【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】２

1 ：2012/10/28 〜 最終レス ：2013/08/28

絶対に手を出してはいけない筈の友達の彼女や、彼氏の親友。
そんなイケない関係を疑似体験するシチュＨスレッド

◎荒らし・煽りは完全放置。
◎スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の利用を禁止しています。
　18歳以上の方は大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
◎チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
◎うp行為は全面禁止です。
◎次スレは>>950を踏んだら立てましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342191503/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。
＊勝手ながら、>>1で、次スレを立てる目安を加えさせて頂きました。

3 ：

あんあん(●^o^●)
だめだめ(´Д｀)
イッチャウ〜(>ε<)ってか？ｗｗｗｗ
顔文字厨ｗｗｗｗ

4 ：

いくみさん？

5 ：

はやく落ちろよ、顔文字厨のいくみ
まともなレスを書けるようになってから利用してくれよな
スレの無駄だからよ
いくみが落ちれば俺も荒らさないぜ
スレも無駄にならないんだし身を引くべきだな

6 ：

>>1
スレ立て有難うございました。
使わせて頂きます。
ちなみに>>3のいくみ（ID:LGyHITBbO）は私のなりすましの荒らしです！
（やんわりと揉まれ、彼の悪戯だと勘違いして、その手を上から掴む）
揉むの…ここだけ？
（手をすりすりとお腹の下の方へ誘導させる。
寝惚けて友達の研人だとは思ってない）

荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

7 ：

>>6
なんで邪魔しちゃいけないんだ？
おまえの家でもないのに

8 ：

>>4
研人さぁんっ！完全に荒らしにロックオンされちゃったよ(';ω;`)
これじゃ遊べないね…
折角会えたのに…顔文字使ったっていいじゃんか！
どうでもいい人に振り回されるのほんとムカツク！

9 ：

>>6
ちなみに>>3のいくみ（ID:LGyHITBbO）は私のなりすましの荒らしです！
（やんわりと揉まれ、彼の悪戯だと勘違いして、その手を上から掴む）
揉むの…ここだけ？
（手をすりすりとお腹の下の方へ誘導させる。
寝惚けて友達の研人だとは思ってない）
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

幼稚園児かｗｗｗｗ
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

10 ：

(少し驚いて手を引っ込めようとするが、寝ぼけてる様子に
黙って短パンのホックを外し、脱がし始める)
いくみって結構積極的なんだな…
(心の中で呟きながら、するりと短パンを脱がし
パーカーをまくり上げてさっきより大胆に柔らかくて大きな胸を揉みしだく)

11 ：

>>8
はいはいｗｗｗｗ
顔文字使うのはたいがい…8割以上の住人からNGだぜ、これは本当ｗｗｗｗ
表面上は「可愛い顔文字だね」って言ってても、中では「顔文字うぜえ」って思ってるからｗｗｗｗ
裏行けばわかるがなｗｗｗｗ

12 ：

>>8
荒らしに話しかけちゃダメだよ。
俺は気にならないから大丈夫だよ。

13 ：

>>7
偽物だまれー！
あんたの引きこもってる家でもない！

研人さん…残念だけどここでまともに遊べないね。
今日は諦めます…
ちょっとでもお会い出来て嬉しかったです。ありがとう！

14 ：

荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

15 ：

邪魔されて本当に悲しい…

16 ：

>>13
じゃあ日を改めてまた遊ぼう。
気が向いたら伝言ちょうだい。

17 ：

>>13
うん、もちろん俺の家でもない
あんたの家でもない
つまり誰が使ってもいいんだよ
馬ー鹿ｗｗｗｗ

まあ明日にはIDも変わるし今度はあんたに普通に話しかけるかもなｗｗｗｗ
本当に楽な世界だなあｗｗｗｗ

18 ：

研人さん、いくみがいけないのかもしれないね、喧嘩買っちゃったみたいだし…
ごめんなさい…また名前覚えてたら見つけてくれると嬉しいです
研人さんを思いながら寝ます…おやすみなさい。落ち

19 ：

>>13
横レスだが、1乙出来るならちゃんと読んでやれ。
荒らし放置とあるだろう？
ガキは構うとつけあがるんだよ。

20 ：

>>16
うん！！伝言する！！！！

21 ：

>>15
リアルな世界でちゃんと遊びなよ

22 ：

>>20
ありがとう。待ってるよ。おやすみ。
以下空室

23 ：

>>20
あ、こいつはいいのか？
いくみさんよ〜
尻軽だなあ、あんたｗｗｗｗ

■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話355枚目■■
636 ：いくみ[sage]：2012/10/31(水) 02:29:40.39 ID:HX5QZf9S0>>588
隼くんこんばんは
遅くなってしまってごめんなさい
今日は今から１時間くらいなら起きていられそうですが、
急に誘っても難しいよね＞＜
日付変わってるから今日になるけど、今晩は22時には家に帰ってると思うの
また帰ってきたらここに書いておくね

24 ：

>>23
決まったスレカレがいるわけじゃないもの。
時間が合う時に会う人とスレＨしてどこが悪いのか全然わかんない！
ダブルブッキングとかしないように、ちゃんと誰とお会いする時間とか
予定立ててお伺いしてるんだもん。そこまでお見合い見たいにセックス
しないといけないの？

25 ：

>>24
悪いとは言ってないだろ、一言もｗｗｗｗ
ただ、「いくみは尻軽だな」と言っただけだぜｗｗｗｗ

26 ：

もう５時か…一応仮眠してみるか
じゃあな、いくみ
面白かったよ、あんたｗｗｗｗ
落ち

27 ：

車の中で彼氏が寝てしまい、その隙に彼氏の友達に迫られ車内で…
というシチュエーションで女性募集します。

28 ：

>>27
お願いしてもいいですか？

29 ：

ごめんなさい
今電話かかってきちゃったので落ちます
ごめんなさい！！！

30 ：

>>27さんの設定でしてみたいです。

31 ：

>>30
そちらは女性ですか？
そうならお相手したいです

32 ：

女です。よろしくお願いします。

33 ：

ごめんなさい。ちょっと落ちます。

34 ：

いずみさん、まだいますか？

35 ：

お願いします
酔った彼氏が後部座席に居るって感じで良いかな？

36 ：

落ち

37 ：

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…
誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

38 ：

彼氏の友達に酔わされ
何もしないとラブホテルに連れ込まれ犯される女の子を募集します。

39 ：

お相手良いですか？

40 ：

楓さんお願いします。
楓さんの見た目（誰かに似ている、身体のサイズ等)教えてもらえますか？
あと希望、ＮＧがあればお願いします。

41 ：

よろしくお願いします。
似ている芸能人はいませんが、小雪さんや木村多江さんに雰囲気が似ていると言われます。
スリサは、70C、62、80です。
ややS寄りだと嬉しいです。
NGは汚いことと、お尻です。
秀明さんの希望・NGがあれば教えて下さい。

42 ：

>>41
人妻熟女
掛け持ち
749 名前：楓 ：2012/11/10(土) 16:11:49.14 ID:8vZK6qRh0
お願いしても良いですか？

43 ：

>>40
秀明さん、ごめんなさい。
新着スレでとなりにあったので、誤爆していました。
>>42さんのレスで気付いたので、人妻スレで謝ってきます。
本当に済みませんでした。

44 ：

清楚な細身な女の子を想像しますね
Ｓと言うよりドＳです…
楓の彼氏より前々から交際をしつこく迫ってたが
友達と付き合いだした楓のことを諦めきらず…
みたいな感じで嫌らしい写メをとり脅して…淫語を言わせたり溜まった性欲をぶつけたいです（できれば放尿写メ等）

45 ：

ごめんなさい、放尿は苦手です。
もしあった方が良ければ辞退します。
我侭言ってすみません。

46 ：

では放尿は無しで…
暴力なしで遅い展開で犯しますが良いですか？
【人妻見ましたが、明らかに誤爆ですね…（(笑)】

47 ：

ありがとうございます。
他は大丈夫です。
書き出しお願いしていいですか？
【初歩的なミスでお恥ずかしいです。】
【怒らず笑って下さり、ありがとうございます。】

48 ：

年齢設定は大学生、ＯＬどちらが良いでしょう？
あと服装をお願いします。
次 書き出しますね。

49 ：

どちらでもかまいませんが、どちらかと言えばOLでしょうか。
服装は、会社帰りっぽくスカートにブラウス、ジャケットで。
よろしくお願いします。

50 ：

（同じ課の楓との飲み会…健司（楓の彼氏）は出張で出席しておらず
楓にお酒をすすめるように新人の女子社員に頼み
飲み会が解散するのを待つ秀明）
…
（二時間して課の飲み会は解散…ほろ酔いの楓にそれとなく声をかける秀明）

…楓さん…○方向でしょ
俺…車だから送るよ
【彼氏の名前勝手につけました。他がよければ次から訂正します】

51 ：

あ〜、お疲れさまで〜す。
大丈夫ですよ〜。
酔っちゃったんでぇ、途中下車しつつゆっくり電車で帰りますからぁ。
（後輩に飲まされ、テンションが上がっている）
（健司もいないため、無闇に秀明さんの車に乗らないように断るが、足下はおぼつかない）
【名前大丈夫です】
【秀明さん、健司との関係は同期ですか？それとも先輩でしょうか？】

52 ：

（ふらつく楓をささえ 会社の人間が離れ…見えなくなるのを待つ秀明）

…楓さん駄目だよ
健司に楓 酒弱いからお願いしますって言われてるんだから…
ほら…こっちだから
行くよ…
（よろける楓の細い脇をささえ、駅裏のホテル街に誘導していく秀明）

…楓さん 大丈夫？
俺…乾杯だけだけど飲んだんだ…
二時間くらい覚ませばぬけるから…
ちょっと…ここ 入ろうか？
（ふらつく楓をネオンのひかるラブホテルの前に）

53 ：

【あ 三歳くらい先輩で】

54 ：

大丈夫ですよぉ〜。
健司さんもぉ、心配性なんだからぁ〜//
（健司さんのことを考え、少し顔が緩む）
（その表情が、秀明さんの嫉妬心を煽る）
大丈夫ですよ、本当に〜。
っていうか、お酒飲んで運転しちゃ、ダメですっ。
（軽く断りながらも、誘導されるままホテルに入る）
（どのような場所かは確認しておらず、流されるままに部屋へ・・・）

【年齢差、OKです】

55 ：

（泥酔して足元もおぼつかない楓を引き寄せ 引きずるように部屋の前に）

…はい 着いたよ…
楓さん…
（少し嫌嫌する楓を部屋に押し込むとラブホの自動ロックの音が冷たく響く）

…さあ ここ座って
（楓をソファーに座らせるとジャケットを脱がせ…フロントに電話する秀明）

…あ 泊まりで… あとバイブあったら…買いますから…あ お願いします。

56 ：

え〜、もう着いたんですかぁ？
っていうか、どこですか？
（事態が飲み込めないままソファに座らせられる）
ん〜・・・
（ソファに座ると急に眠気が遅い、意識が遠のく）
（泊まる、という言葉をうっすら聞きながら目を閉じる）

57 ：

（ソファーにうなだれ寝てしまう楓を見ながら スーツ ネクタイ…シャツと脱いでいく秀明
玄関のチャイムがなり店員にバイブを受け取るとズボンを脱ぎ ブリーフ一枚に…
ラブホテルに楓を引き入れてからペニスはそりあがりブリーフにはペニスの形が浮き出している）
ほら…こっちにくるんだ。
（うなだれる楓の後ろに潜りこみ 子供を抱き抱えるように 股間の間に楓を座らせる…
楓の小さなお尻にスカートごしにペニスをこすりつけ…）

…はあはあ 楓…

58 ：

んんっ・・・健ちゃん・・・？
（健司と間違えて、秀明さんの頬に触れるように頭を傾ける）
ベッド・・・行くぅ・・・
（半分寝ている状態でねだる）
（秀明さんの角度からは、ブラウスの隙間からレースのブラがわずかに覗く）

59 ：

はあはあ ベッドか…
まず脱がせてやるから
楓…
（意識がもうろうとする楓のブラウスを外していく秀明）
…はあはあ 柔らかいお尻だ…楓 ほらブラウス…脱いで…
（ブラウスを脱がすとレースのピンクのブラが…）

…はあはあ 可愛いおっぱいだ…柔らかいよ 楓
（ブラの上から乳房を強弱をつけてもみ初めてる）

60 ：

んん。。。健ちゃん・・・
（普段の会社では想像がつかないような甘えた声を出す）
ン、、、寒い・・・・・・え？
（ベッドに連れて行ってもらえず、胸を揉まれたことでようやく異変に気付く）
きゃっ誰！？　いや・・・
（抵抗しようとするが、お酒のせいで体に力が入らない）

61 ：

ここまでメール下さい･･･。
22才・バツイチ。
5千円でオッケです。世田谷区在住です
foorai@cafe-ii.net

62 ：

（意識をもどし 身をよじる楓を押さえながら ブラの上から乳房をもみ）

…はあはあ
楓…柔らかいよ…
俺…毎晩 お前でオナニーしてたんだ…
ほら ブラジャーもはずそうか…
（身をよじる楓を押さえながらホックを外して
ブラをひきぬがし）

…楓の生おっぱい…
俺の手のひらサイズだ… 柔らかい…ほら 指先がくいこむよ…ひひ

63 ：

いやっ！！
あ、あなた・・・ひ、秀明さん・・・
・・・な、オナ・・・やめて、気持ち悪いっ
（前屈みになって胸を押さえようともがくと、お尻で秀明さんのを刺激してしまう）
（声でやっと秀明さんだと気付き、予想もしない言葉に気持ち悪さを感じる）
いーやぁ！
ぁ、、、いや・・・助けて・・・
（胸が露になると、絶望的な気持ちになる）
（弱々しく助けを求めて）

64 ：

（股間の間で身体をゆすり暴れる楓を押さえ 乳首をつまみながら乳房を揉む秀明）
…へへ やめるはずないだろ…楓が入社して
ずっとお前とオメコすることを考えてたんだ
…楓…乳首 コリコリになってきたよ…可愛いな
あとでチュパチュパしゃぶってやるからな…
（暴れだす楓を両手首をつかみ後ろ手にネクタイで縛る秀明）
…ほら今度は
（楓の後ろから離れると楓の前にかがみ 楓の両足首を掴む）

…へへ ほら脚ひらけ…楓

65 ：

ごめんなさい。
展開は好きだったのですが、レスが合わないようなので落ちさせて下さい。
オ◎コと言う人が苦手で・・・。
我侭で中途半端なところですみません。

66 ：

了解しました。
落ちます。【以下空室】

67 ：

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…
誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

68 ：

落ちます。
以下空室。

69 ：

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…
誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、または彼女の姉妹で女の子募集です。

70 ：

・嫉妬深く束縛の激しい彼氏の目を盗み、息抜きに合コンに参加。
　しかし、男子グループに彼氏の友達がいて、
　『アイツにばらされたくなかったら…』と脅され…

・風邪をひいて部屋にいたら、いつも酔い潰れた彼氏を
　介抱してくれているお礼にと、友達の彼女が看病にきた。
　二人きりで部屋にいたらついムラムラきてしまい…

71 ：

>>70
そちらが女性で良いんですよね？

72 ：

>>70
面白そうな設定ですね
で何をしたらいいのですか？

73 ：

>>72
こんなときは迷わず落ちます

74 ：

募集したまま放置なのかな？

75 ：

>>72
70さんが居ない様なので、別のスレでこのシチュしませんか？

76 ：

落ち

77 ：

使います

78 ：

なんとまたぴったりなスレが…閉めと誘導ありがとうございます。
打ち合わせることが済んでいればいつでも開始していただいて大丈夫です、よろしくお願いしますね。

79 ：

移動ありがとうございます
ぴったりかな…これこそ鈴香さんの提案した設定な気がして寸前で迷いましたが…
ちょっと使わせてもらいましょうか
OKです。では、次で適当に書き出しますね

80 ：

あ、たしかにそうとも取れますね…ｗ
何か追加設定など出てきましたら随時言いますし、教えてください。
書出しありがとうございます。
今夜もよろしくです。

81 ：

（付き合って２年ほどたつ彼女の鈴香と親友の幸治を呼び、宅飲みしている）
（ソファはあるが一部カーペット敷いたフローリングに直接座り込み、互いにグラスを傾けている）
（テーブルにはいくつも酒瓶やグラスが転がっていて、飲みだしてからだいぶ時間が経っているのが分かる）
（長椅子のソファに寝転がり）
…んー、ちょい横になるわ。頭…痛い…
（気心知れた間柄だけに普段は飲みつけない酒も談笑の合い間に釣られ飲んでしまい、普段の許容範囲を越している）
……
（クッションを枕にそのまま寝入ってしまう）
（親友の幸治はその様子を確かめると、鈴香の方へ妖しい視線を向けるが、それに気付かずに…）
（幸治が何気なく鈴香の隣に座り肩を組む）
「鈴香ちゃんは、まだ平気だよね？」
（にこりと微笑む）

82 ：

【よろしくお願いします。また分かりにくかったら言ってくださいね…ｗ】

83 ：

(短いスカートにラフなシャツ姿。気の置けない男性二人の前ではフローリングにあぐらをかくリラックスぶりを見せていて)
ほんと弱いね、一也。
…はい。ゆっくりおやすみー…
(恋人が一番に潰れるのはいつものこと。くすくすと笑いながら慣れた様子でその背中をぽんぽんと叩き)
うん？結構酔ってはいるけど……幸治君がまだ飲むなら、付き合えるよ
(自分自身もいつでも眠れてしまいそうなほどに気持ち良く酔いはまわり始めており、幸治の視線の意図に気づくことはなく)
はいはい、でもおふざけはしないでね？
(グラスを傾けながら、やんわり微笑んで肩に乗せられた手をどける)

84 ：

（２人の様子には気付かないままだが、あまりの頭痛に深く眠りに入れないでいる）
（彼女と親友の声がすぐ近くで聞こえる）
（幸治は手を払った瞬間、体勢がわずかに崩れたのを見計らい、鈴香の両肩をつかみ床に押し倒す）
「…じゃあ、付き合ってもらおうかな？」
（酔いがまわっているせいもあるが、以前から親友の彼女である鈴香を気にはなっていた）
（自分の彼女も呼んだのだが今夜は来れず、睦まじく２人に苛付きを覚えたのは確かで…）
「鈴香ちゃんって可愛いよね…」
（いままで彼氏の親友として見せていた爽やかな笑顔は消え）
（体重をかけ肩を押さえたままのしかかり、シャツを引き千切る）
（ブラも剥ぎ取り、躊躇なく胸や鎖骨に吸い付いていく）

85 ：

え、わわっ…！
(崩れた体勢の隙を突かれ、いとも簡単に床に押し倒されてしまう)
…なになに、幸治君てばそういう冗談も言えるようになったの？
(酔った勢いでの冗談だろうと受け取り、覆い被さる幸治に押し倒されてなお軽口を叩いてみせ)
ふふ、彼女ちゃんに言いつけちゃうよ〜？…っきゃあ！？
(しかし言っているそばからシャツが引き千切られ、下着も剥ぎ取られると驚きの声を上げる)
ちょっ…！幸治く、ん……何してるの…っ！
(吸い付く動きを阻止するように両腕で胸を覆い隠そうとし、ちらりと真横のソファーに横たわる恋人へ視線を向け)
酔ってる、なら……っお水持ってくるから…どいて…！

86 ：

（寝入りかけていたが、小さな悲鳴にわずかに意識が戻る）
（あいつらまだ飲んでるのかと思いながら、起きてまた付き合わされるのも面倒だと思い寝たフリをして２人の会話を聞いている）
…………
（ただならない雰囲気が伝わってくる。まさか…と思いつつもじっとしているが、心臓の鼓動が早くなっていく）
（幸治はいつものように軽口を叩かれても動じることなく）
「あいつより鈴香ちゃんの方が断然いいよ」
（それどころか彼氏の存在を気にする鈴香にほくそ笑み）
「ほら、あんまり騒ぐと一也が起きちゃうよ…？こんな格好見られたいの？」
（腰の上にどしんと圧し掛かり動けないように固定したまま、鈴香の両手を床に押さえつけ、胸へと再び吸い付いていく）
「…水より、鈴香ちゃんのおっぱいが飲みたいな…んっ…」
（卑下た笑い声をたてながら、胸の先に吸い付き、スカートを脱がせにかかってくる）

87 ：

(恋人とは違う触れ方に嫌悪感を抱き、助けを求めようとするが酔った頭で今自分が置かれている状況を説明する自信を持てず)
…っ…… …
(見られたいの？という台詞に言葉を詰まらせて)
ぁ、待っ……ほんと、シャレにならな…っ…
(アルコールの影響ですでに火照っていた肌に吸い付かれると、嫌でも甘い声を漏らしそうになるのを堪え)
ダメ…やめて…ぇ…っ…！
(スカートをぎゅっと握りしめて抵抗し、足も固く閉じて)
(恋人の寝息を近くで感じながらその親友に襲われている異様な現実に考えがついてゆかず、ただ早くやめてほしい、バレたくないという意識だけで相手を拒む)

88 ：

……っ…
（２人の状況を確信し、息を飲みぐっと体を固める。全身が異様に熱くなるが、親友の裏切りに対する怒りなのか嫉妬なのか分からない）
（だが、その状況に興奮している自分もいる）
（鈴香が他の男に抱かれている…胸の奥がずきんと疼くが、止めに入ろうとはせず）
…………
（薄目を開け、２人の姿を目で確認しようとする）
「鈴香ちゃん、もう体熱くなってるじゃん…。すぐ終わるよ」
（親友が鈴香の頭を押さえ唇を奪っている様が目に入る）
（男の力にかなわないのは分かるが、獣のように唇を貪っている姿に震えそうになる。重なり合う顔に、こちらが目を開けていることには気付かれないと確信し、じっと凝視する）
（抵抗されスカートを脱がすことを諦めたのか、親友の手が直接、鈴香の足の間を割って入っていく）
（女遊びに慣れた親友だけに動きは素早く、鈴香がスカートを押さえている隙に下着を足から抜いてしまう）

89 ：

(抵抗しなきゃいけない、相手は彼氏ではないと頭では分かっていても、アルコールがその判断を鈍らせる)
(唇を奪われると、目の前の男性が誰であるかも怪しくなって)
…っ、ん…ぅ……
(熱っぽいお互いの唇が触れ合うごとに意識がぼんやりと混濁してゆき、全身の抵抗する力が弱まっていく)
ひぁ…っ…や、め……お願い…！
(下着を脱がされると、わずかに湿り気を帯び始めていた下腹部が外気にさらされる)
(首を左右に振って抵抗の意を示すが、男性の体を押し退けるには込められた力があまりにも弱々しく)
…んっ…一也が起きたら、あなただって困るでしょ……？

90 ：

…………
（キスの合い間に漏れる音。鈴香の抵抗が弱まったのが長年付き合った分すぐに分かる）
（ただでさえ短いスカートは布切れ同然となり、足元から覗く体勢の自分からは鈴香の局部が見える）
……っ…
（無意識にぎりっと唇を噛み締める。わずかだがそこに濡れ光るものがあることが見えた）
（親友の長い指が割れ目を探っている。濡れていることを確かめたのか）
「…困るのはどっちかな？」
（勝ち誇ったように笑い声をふくめながら、遠慮なくその指が上下に動き、小さな突起を捉えると、慣れた手付きで指の腹で撫で回していく）
「バレても、俺は鈴香ちゃんがもらえるなら、それでもいいよ…」
（親友に女が絶えないのは自分が一番知っている。今の彼女も何人目か分からない。本気な声の響きに怯える）
（幸治は鈴香の唇がよほど気に入ったのか、激しくキスを求めながら、突起を指の腹で撫で震わせていく）

91 ：

こ、れは……っ…ひ、ゃん…！
(秘部に触れられ、濡れていることを知られると一気に羞恥心が襲いかかり赤面する)
(突起に触れられると、自分でも驚くほどの刺激が走って思わず声を漏らし)
…ダメ、ダメぇ…っ！ぁ、あっ…ふ……はぁっ…
(敏感な部分を撫で回され、快感に支配されそうになる理性を必に繋ぎ止めようと否定の言葉を繰り返す)
ん、っんぅ…ふ……っう…
(しかし唇を塞がれるとそれも叶わず、足の力は抜け、だらしなく両側に開きながら与えられる刺激に甘い息を漏らし続ける)
(ここがどこであるか、相手が誰であるかを考えられなくなった時、ふいに快感の波が押し寄せてきて)
…あ、っ…嘘……い、ダメなのに…イッ…、ちゃ…っ！
(ぎゅっと両目を固く閉じ、あと一押しで達してしまうという体を必に抑え込もうとする)

92 ：

（彼女が親友に弄られ感じている声が同じ部屋にいる自分の耳に届いてくる）
（狂おしいほどの嫉妬と切なさで胸が張り裂けそうになる）
…く…っ…
（すぐにでも親友に殴りかかりたい衝動はあるが、鈴香の姿に興奮していることも間違いなく、下腹部のモノは確実に膨らんでいる）
（いつも聞いている鈴香のイク寸前の声…）
（すでに鈴香が親友に落とされていることに気付かされる。欲望を膨らませながらも、嫉妬を感じ、怒りを覚えている）
（幸治が寸前で不意に指でなぶっていた突起を離す）
「…ねえ、もうコレ挿れてもいいよね？」
（服を脱ぎ始め全裸になると、すでに腹に付きそうなほどいきりたった肉棒を鈴香の顔の前に見せる）
「それとも一也に操を立てるために口でする…？」
（鈴香の後頭部を支え起こし、竿を握り、唇につく寸前まで持っていく）

93 ：

…っ…？
(不意に指の動きが止まり、自ら堪えていたものの刺激の与えられなくなった秘部は切なげにヒクついて)
挿れ……、…う…
(見せつけられた幸治の肉棒に、体の奥が確実に疼き、潤うのを感じる)
(身を震わせ、このまま堕ちてしまいたくなる気持ちとしばらく葛藤してから、突きつけられた竿に手を伸ばす)
…挿れていいのは、一也だけだから。…は、…っむ……
(脈打つモノに片手で触れると、口を控えめに開いてその先端部分をくわえる)
ん……っう、…ふ…っ…
(ちろちろと舌先で膨張した先端を刺激したあと、意を決したように喉奥までくわえこもうとし)
(仕方なく、嫌々と自分に言い聞かせながらも、前後する頭の動きはほとんど熱に浮かされている様子で)

94 ：

（鈴香の言葉に、まだ自分のことを忘れているわけではないとほっとするが状況が変わったわけでもなく…）
（鈴香の手が伸びると、親友が唇の端だけ上げにやりと笑ったのが見えた）
……っ…
（舌がいやらしくうねり、唇が開くと親友のグロテスクなものをくわえこむのがまざまざと目に映る）
（漏れる吐息とともに、くぐもった声に奥までくわえ込んでいるのが分かる）
（どす黒い嫉妬で呼吸すら抑えられなくなりそうになる。いつの間にか握っていた拳が震える）
（いままで見たことのない視角から、夢中にしゃぶる鈴香の顔は妖艶で、嫉妬心に完全に捕らわれそうになったとき）
「…やっぱ、我慢…できないや…」
（いつになく余裕のない声で幸治がつぶやくと、鈴香の口から引き抜き、足を無理やり広げると、唾液で濡れた先を入り口にあてがい、一気に腰を前へと押し出す）
「ごめんね、鈴香ちゃん…」
（太ももを大きく開かせ、腰を何度も打ちつけていく）

95 ：

…ん、ぇ…？
(このまま早く終わらせようと考えを巡らせていたところで、口からモノを引き抜かれ)
(戸惑う間もなく、足を開かれるとこれからされる行為を即座に理解して必に抵抗し)
え？う、嘘でしょ…やっ…め……っひ、ぃぁあっ！
(躊躇いなく奥まで突き上げられ、嫌悪感に表情を歪ませる)
(しかし打ち付けられていくうちに、気持ちに反して体は反応を見せ、無意識に腰を浮かせて)
…っ…、ぁ…あぅ…っんん…！だ、め…止めてぇ…っ！
(漏れる声を押さえるように口許には右手を添え、目尻に涙を滲ませながらも、出入りを繰り返す部分からは溢れ出た愛液の掻き回される音が響いてしまう)

96 ：

（嫌がる好意も幸治には興奮する材料にしかならず、さらに激しく突いていく）
（幸治が腰を打ち付けるたび、ピタピタと肉同士がぶつかりあう音が響く）
（その合い間に２人が繋がっている場所からは、びちゃびちゃといやらしい水音が嫌でも聞こえる）
…っ…う…
（自分の彼女を犯される様を見せ付けられ、壊れてしまいそうなほど胸が軋み痛む）
（だが、股間のモノは触れてもいないのに、ビクビクと脈打つほどたぎってきている）
（誘うように腰を浮かせる鈴香に、裏切りを感じながらも、いやらしい姿に全身の血が熱くなる）
（嫉妬か興奮か区別がつかないまま、２人の行為を見つめる）
（幸治は声を抑えようとする右手をつかみ取り、薄笑いを浮かべ）
「…俺のモノになってよ、鈴香ちゃん。ここが弱いんだよね…？」
（興奮した声を押さえ、ズブズブと容赦なく犯しながら、突起を再び撫ではじめる）
（女の体のことを知り尽くし、クリを指先で弄りながら、奥を突き上げていく）

97 ：

…っ…や…ぁあ…！
(俺のものに、という言葉を否定しようと首を左右に振るが、体は幸治をしっかりと受け入れてしまっている)
(初めての相手の形に内部はすっかり押し広げられ、ひくひくと収縮しながら絡み付き)
あ、そ…こっ…！ひぁ、はっ…ぁう……、っ…イッ…！
(先ほど達する直前まで撫でられ、敏感に腫れきった突起に触れられると恍惚とした表情を浮かべ)
(体の一番奥まで突き上げられる感覚に、思わず幸治に腕を伸ばししがみついてしまう)
……っごめ、なさ…ぁ…ふぁっ！
もっ…イク、イッ……っ、…――っ！
(最後の理性でソファーに横たわる恋人に謝罪すると、彼氏の親友の腕に抱かれ、いやらしく腰を反らせて声を押ししながら絶頂を迎える)

98 ：

（鈴香の拒絶する声は聞こえてくる。上擦った声からは泣いているのも分かるが、確実に感じているのも嫌でも分かる）
…はあ…っ…
（胸が押し潰されそうになりながら、嫉妬と混じりフツフツと今までにないほどの独占欲が沸いてくる）
（親友が帰れば、鈴香を取り戻すために、嫉妬と愛憎にさらに激しく彼女を求めるだろうと考える）
（再び鈴香の限界に近い声が聞こえ、その姿を見逃すまいと見つめる）
（謝罪しながら達する鈴香の姿に、幸治も興奮を押し上げられ限界に近付く）
「…くぅ…っ…！」
（奥へぶつけるように突き上げ、腰がビクビク震わせた後、精液を迷うことなく放出する）
「ふぅ…よかったよ、鈴香ちゃん…」
（しばらく呼吸を整えた後、ちゅっと唇にキスすると）
「またしようね…」

【これぐらいでしょうか。鈴香さん、眠気大丈夫ですか？】

99 ：

…はぁ…っ…、…は…
(前置きなく中に出された精液がどろりと溢れるのを感じながら、朦朧とした意識の中かろうじて唇へのキスの感触をとらえる)
………
(幸治の言葉に返事はせず、急激に罪悪感にさいなまれて涙を溢す)
(それでも頭のどこかは妙に冷静で、恋人に察せられまいと衣服の乱れだけは整えようと起き上がって)
【はい、とりあえずここで一区切りですかね。眠気もうちょっと大丈夫なのでお話してもいいですか？】
【…うう。しかしシチュと分かっていてももやもやと辛いものが…早く一也さんに抱かれたいです】

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