2013年09月キャラサロン350: 戦うヒロイン陵辱大戦 その17 (83) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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戦うヒロイン陵辱大戦 その17


1 :2013/07/07 〜 最終レス :2013/08/18
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦 その16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305285469/

2 :
キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:

3 :
>>1
【スレ立てお疲れ様】
【とりあえず>>2のキャラテンプレだけ】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)

希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:害など過度に猟奇的なもの
【またよろしくね】

4 :
ヨン様

5 :
ゴミ

6 :
アデホシュ

7 :
>>7

8 :
戦うヒロインといえばやっぱりアレだよな。

9 :
>>8
龍虎の拳のだな
どんなにピンチでも必ず技で倒してた

10 :
春麗。

11 :
ヒロイン来ねーな

12 :
来なくていい
下手しか来ないから

13 :
>>12
お前みたいなカスこそ来なくていいよ。

14 :
>>12

15 :
>>13
力あるものへの妬みか

16 :
来なくていいとか言ってる奴がそもそも何でこんなスレ見てるんだよ。

17 :
下手以外は来ていいからだよバカ
説明しなきゃ分からんのか?バカ

18 :
>>16
何かの精神疾患なんだろ。
突っ込んでやるなよ。

19 :
>>18
下手だからって貶してそれを誤魔化さなくても〜w

20 :
何か一匹害獣がいるな。シッシッw

21 :
>>20
一人で喋るなよw

22 :
ぞろ目

23 :
早く誰か来いよ

24 :
でも下手は遠慮してもらいたいよな〜
下手が来て万が一ロールする事になったら嫌でもここは使えなくなるし〜

25 :
何様だ

26 :
マァム来ないの?

27 :
マァム来いよ

28 :
倒して陵辱ってのが最高にそそる

29 :
誰か来いよ

30 :
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:害など過度に猟奇的なもの
【よろしくね】

31 :
きたか

32 :
>>30
人間の悪党で立候補したいな
マァムを騙してもてあそぶような感じで

33 :
>>32
【よろしくね!】
【シチュエーションについては完全にあなたのお望みで結構よ】
【好きなやり方で犯してくれて構わないからね】
【もし良かったら最初のレスお願いしていいかな?】

34 :
(今日も熱心に武術の修行をしているマァム)
(その背後に音もなく近づいてきた一人の男)
(武術の先輩であり、現時点ではマァムよりも力量は上だった)
よう、マァム
今日もがんばってるじゃないかよ…ヘヘッ
(後ろから抱きついて胸をむにゅりと鷲掴みしながら)
あいかわらずいい感触だぜ♪
あはははっ
(からかうように乳房を揉みしだきまくってやり)
【ではこんな書き出しで】
【セクハラっぽい感じから徐々に本格的に犯していきますね】

35 :
>>34
あっ!!
(突然背後から伸びてきた手に胸の膨らみをとらえられて短く叫ぶマァム)
(警戒していないはずはないのだが、自分よりも武術の経験があり力量も上の相手に
容易く背後を取られてしまう)
や…やめてください!!
(肘を張り、調子づいて胸を揉み始めた真後ろの男の体幹に強く当てる)
どうしてこんな邪魔をするんですか!?
(先輩ということで若干遠慮がちではあるが、その目には確かな嫌悪の色が浮かんでいる)

36 :
(肘鉄がヒットした…はずだったが)
(男はすばやくマァムの前に回って、今度は太ももをイヤらしく撫でまわして)
なぁに、稽古をつけてやろうと思ったまでさ
俺に勝てないようでは、魔王軍を倒すなんて遠い夢だろ?
そこで、だ…俺と勝負しようか
洞窟に遠征した時、伝説の破邪の剣を手に入れたんだ
マァムが勝ったらそれをあげるよ
けど、俺が勝ったらマァムを好きなようにさせてもらうよ?
ほら、勝負開始だ!
(強引に勝負を仕掛けると、自慢のスピードで再びマァムの背後に回り)
(むちむちと肉付きのよいお尻を撫でまわして)

37 :
や…やめてください!!
どうしてこんな邪魔をするんですか!?

マァムはこう言わないだろ

38 :
>>36
くっ……!!
(乳房や太股を無遠慮に揉まれ、撫で回された屈辱感から男をキッと睨みつける)
ま…待って!! そんないきなり……あっ!?
(男の性急さについて行けぬまま、不利な勝負を一方的に仕掛けられてしまう)
(健康的に盛り上がった臀丘を撫で回され、思わず悲鳴を上げるマァムだが、元来の勝ち気な
性格が先輩武闘家に対する反抗心を増幅させた)
(そうよ……一度くらいこの人を懲らしめないと……)
(好きなようにさせてもらうと言われたものの、まさか普段の軽い性的な嫌がらせ以上のこと
はされまいと初な彼女は考えていた)
たああああああっ!!!!
(勢いよく地面を蹴って男と距離を置くと、続いて瞬時にスピードを上げて一気に距離を詰め、
渾身の拳を放っていく)

39 :
おっ、なかなかのスピードだな
だが、まだ俺には遠く及ばな…えっ、う、うおおっ!?
(予想をはるかに上回るスピードで間合いを詰められて、渾身の一撃をまともに食らってしまう)
チッ!修行の成果かよ
各段にレベルアップしてるじゃないか…
(よろけながら立ち上がったものの、足ががくがくと震えている)
(次にマァムからの攻撃をもらったらすぐにでもKOされそうなほどのダメージが残っている)
へっ、このままやられてたまるかよ
ほーら、もらったぜ!
(一直線に突進して、マァムの肉体を正面からつかまえてやろうと両腕を開いて抱きかかった)

40 :


41 :
>>39
いけるわ!!
(自分も修行を積み、武闘家としてのレベルも上がっている)
(経験では相手が上回っているとはいえ、もうそこまでの差はないはず)
(しっかり相手の動きを見て、読んで、戦えば倒せないことはない……)
(先制攻撃を食らわせ、そのダメージが膝にまであらわれているのを見てマァムの目が輝く)
隙あり!! はああっ!!
(両腕を開けて突進してきた相手の直前で身を屈め、腹部に連撃を見舞うと、さらに顎先に
強烈な拳を突き上げる)
(確かな手応えを感じながら華麗に宙を舞うマァム)

42 :
ぐあっ!うぐっ…!ぐあああ……
(連撃が男をメッタ打ちにした)
(マァムの拳にもヒットした手応えがしっかりと残っている…はずだった、が)
……なあ、いったい誰と戦ってるんだ?
(目の前で崩れさそうとする男は空気のように消えて)
(男の本体がマァムの背後に現れた)
「マヌーサ」の幻覚さ
呪文をかけられてたのに気付かなかったようだね〜ハハハッ!
(勝利を確信した隙をついてマァムを押し倒すと)
(再び乳房をモミモミと揉みしだきながら迫った)
今日も俺の勝ちだね
それじゃ、約束通り好きなようにさせてもらうよ…文句はないね?

43 :
>>42
えっ!?
(蜃気楼のように消え去る男の体)
(背後から飛んでくる声)
(し…しまった……!!)
(隙を突かれてあっという間に押し倒されるマァム)
うぐうっ!!
(背中に受けた衝撃に肺の空気を一気に吐き出して悶絶する)
(すかさず乳房に伸びてくる手を払いのけることもできず、じんわりと揉み込まれてしまう)
くっ…!! ま…まだよ!!
(不利な体勢からも必に体を捻り、のしかかっている男に下から拳を突き上げた)

44 :
あきらめが悪いなぁ〜
武道家ってのは潔さが肝心だぞ?ほーらっ!
(もともと力量には格段の差があった)
(しかも不利な体勢での拳が通用するはずもなく、マァムの腕を難なく払いのけて)
(首筋にピタリと手刀を当てた)
俺が本気だったら…
このまま首を貫かれている
まだまだ修行が足りないってことさ
(マァムに完全敗北を悟らせながら)
(その手刀を鋭く振って、マァムの武道着を切り刻んだ)
さーて、と…楽しませてもらおうかな〜…クフフッ♪
(はじけ出た白くて大きな美巨乳をぐにゅりと揉み、豊満な谷間に顔をうずめて)
(若々しくぷるぷるとした柔らかな乳圧を思う存分に楽しんで)

45 :
意味不明な改行

46 :
>>44
あっ……
(懸命に繰り出した拳をいとも簡単に払いのけられ、そのまま首筋に手刀を当てられる屈辱)
(圧倒的な実力差をまざまざと見せつけられ、勝てるかもしれないなどと軽く考えていた自分の
甘さを今更ながらに悔いる)
…………
(悔しさに唇を噛み締めながら下方からなお男を睨みつけるマァムだったが、鋭い手刀が空間を
切り裂き始め、同時に武闘着を切り刻まれるとその怒りの表情が狼狽したものに変わる)
や…やめてっ!! いやあっ!!
(ぼろ布のように散っていく武闘着の下から現れる肉感的な少女の裸身)
(弾けるように飛び出した乳房は重量感たっぷりに盛り上がり、全体は抜けるように白く、その
頂にはまだ色の淡いピンクの乳首が外気に竦んでいた)
やめてええええっ!!!!
(迫ってくる男の顔が乳房の谷間に埋まり、嫌悪感に泣き叫ぶマァム)

47 :
しっかしまあ…何度いじくっても極上だよな
マァムのおっぱいってさ〜
今日はいつもよりも…もっと楽しませてもらうとするかな
なんたって、俺が勝ったら好きにしていいって条件だったからさ〜
(揉んだり触ったりというのは日常的にセクハラしてきた)
(が、勝負に勝ったという立場を利用して行為を進めようと)
(マァムの体の上にのしかかると、大きく勃起したペニスを乳房に挟んで)
(双乳をぎゅむぎゅむと揉みこみつつ、強制的なパイズリを始めて)
ははっ、こりゃ気持ちいいや!
俺が勝ったんだからさ、何しようとも文句はないだろ…く、うっ、おおおっ!!
(ピンク色の乳首をコリコリと摘まみながら谷間の中でペニスを前後させる)
(若々しいおっぱいを犯しまくってるという満足感に浸りながら、ドクッドクッ!とザーメンを迸らせた)

48 :
キモイ

49 :
>>47
ふ…ふざけないでっ!!
こんなことするなんて……あなたは恥を知らないの!?
(青臭い台詞を吐くマァムだが、相手がそんなことを気にするはずもない)
(いや、寧ろマァムが反抗すればするほどそれが男の嗜虐心を刺激していくことを彼女は
理解していなかった)
こ……この変態……

(双乳の深い谷間に顔を埋めてくる男を見上げながら、押ししたような声で呟くマァム)
(嘲笑される悔しさで瞳からは涙が溢れていく)

ちょ…ちょっと何を考えてるの!? 冗談でしょ!?
いやっ!! いやあああああっ!!!!
(眼前に晒された剥き出しの男性器に驚愕し、金切り声を上げる)
(対峙したそれの凶悪な形、大きさに処女の怯えが色濃く表出していた)
(そして何より腹部にのしかかってくる男の股座の感触がおぞましく、そのざらついた感触
に全身が泡立つような不快感に包まれていく)
やめてっ!! やめてっ!! 一体何をしてるの!?
いやあっ!! いやあああああっ!!!!
(先程までの武闘着を纏った姿が嘘のように喚き散らすマァムに向けて砲身を柔らかな乳房
で扱き始める男)
(変態じみた男の行為に戦慄し、腰を跳ね上げ、頭を振りたくって抵抗するマァム)
きゃあああああああっ!!!!!
(勢いよく放たれた灼熱の獣欲のたぎりが容赦なくマァムの横顔や首筋に降りかかっていく)
(反射的に閉じた瞼に、羞恥に染まった頬に、上品な鼻筋に、可憐な唇に、そして艶やかな
ピンク色の髪に……)

50 :
キモイよ〜

51 :
恥?変態?ハハハッ、なに言ってるんだよ
マァムは勝負に負けたんだからさ、何をされても文句言えないはずだろ〜?
(汚れを知らない柔乳によるパイズリをたっぷりと堪能して)
(勝ち誇ったようなニヤニヤとした表情を浮かべながら)
それにしても、最初に会った時よりおっぱいデカくなったよな
毎日セクハラしまくってやってるおかげかな?
アハハッ
(ことあるごとにマァムに手を出して悪戯しまくってきた男)
(これまでしたことのない直接的な性行為によって、屈辱にまみれるマァムにさらに恥辱の言葉を浴びせて)
さぁて、お次は……いよいよ本番といくか
敗者は勝者に嬲られる…ってのが、武道家の宿命だからな!!
(マァムの両脚を大きく開かせると、そのまま怒張ペニスを秘部にねじ込んでいった)
(なんの躊躇もなく、ただマァムの若く美しい肉体を奪おうと
膣奥までズブウウウッ!と突き貫いてしまい)

52 :
ワンパターン

53 :
>>51
くっ…!!
(勝ち誇った表情で見下ろしてくる男を、精液にまみれながらもなお気丈に睨みつける)
(悪戯の範囲ならともかく、遂にこのような行為にまで及んだ男を許すことができなかった)
ふざけないでっ!!
あんたなんか武闘家じゃないわ!!
勝者が敗者を好きにしていいなんてそんな心の人が武闘家なもんですか!!
(目に涙を浮かべ、精一杯相手を罵るマァム)
(相手を怒らせてはいけない、そんな考えよりまず怒りの感情が抑えられなかった)
(だがそんな気丈なマァムを嘲笑うかのように男の肉の凶器が彼女の汚れなき肉鞘に刃を
向ける)
なっ……やめてっ!! やめてえっ!!
うぐうううううっ!!!!
(凄まじい衝撃だった)
(全く濡れてもいない処女の粘膜を一気に引き裂かれる激痛、そして下腹部の圧迫感)
(まさに体を真っ二つにされたかのような猛烈な痛みに襲われ、目を白黒させて悶絶する)
がっ……あ……ぐううっ……!!
(突き込まれた物のあまりの大きさにしなやかな腹部が急激に収縮し、ズンッと奥を抉られて
背筋がギクンと反り返る)

54 :
武闘家ねぇ…ハハッ
勝負とか誇りとかそんなの最初っからどーでもいいんだよ
俺は天性の強さで、マァムみたいなエロくてソソる女と
ヤリまくれたらそれでいいのさ!!
(本性を露わにした男)
(修行につきあったのも勝負を挑んだのも、すべてはマァムの純潔を奪うためだった)
やっぱ処女だったか
どおりでキツキツだと思ったよ…くくっ、こりゃ気持ちいいや!!
(これまで誰にも許したことのない肉体)
(マァムの肉感的で女らしくむちむちとした体を、己の好きなようにしているという征服感から)
(腰の律動がさらに激しくなっていく)
旅の仲間たち…ダイやポップ、ヒュンケルにもさせたことないんだろ…なぁ?
(大事な仲間たちの名前を口にしつつ)
(ピンク色の綺麗な乳首にむしゃぶりついて、貪るようにしゃぶりたてて)
ちゅぶっ、ちゅくちゅく…ちゅううっ、ぷっはぁ…こりゃ美味いぜ♪サイコーのおっぱいだよな〜アハハハッ

55 :
>>54
うぐっ!! うぐううっ!!
(前後に逞しい律動を開始する男の肉刀には、マァムの純潔を切り裂いた証たる鮮血が
まとわりついていた)
(鋭敏な神経を次々に断ち切られるかのような想像を絶する激痛)
(しかし男は生々しい悲鳴を噴き上げて呻吟するマァムにも構わず、ただ己の歪んだ欲望
を満たさんがために激しく、残酷に腰を打ちつけていく)
ぐっ!! ゆ…許せない……あんたみたいな男は絶対に……ぐうっ!!
(惨たらしく犯されながらも、本性を現した卑劣な男に鋭い視線を送り続けるマァム)
(男を罵りながらも、絶え間ない抽送に飛び出る叫び声を抑えることはできない)
くううううっ!!
(恥骨と恥骨がぶつかり合うたびに大きく弾むマァムの乳房)
(その頂点に狙いを定めた男の舌が野獣のように乳首をとらえ、貪り始める)
(激しい刺激に若い女体はひとたまりもなく、マァムの意思とは正反対に男の口腔内で
乳頭はたちまち硬くしこっていった)

56 :
キモイ

57 :
許せない?
だったらさぁ、せいぜい修行積んでリベンジしてきなよ、ハハハハッ!!
(処女を奪われてもなお気丈さを保ち続けるマァムを嘲笑って)
(容赦ないピストンによって膣内を掻き回す)
もっと強くなったらまた相手してあげるからさ
どうせまた俺の勝ちだろうけどね〜♪ちゅぱっ、ちゅぷぅ…んむっ、ちゅううっ
(男にとってはマァムは戦勝品)
(勝者の権利とばかりに、乳房の味わいをたっぷりと楽しんでいき揉み心地を堪能して)
(滾る欲情のままに、絶頂へと昇りつめていった)
おや〜?おっぱいの先っちょ、こんなに硬くさせちゃってさ
エロい気分になってきたんじゃないかい?クッククク……!!
(しこりはじめた乳首を思いきり吸い伸ばしつつ)
(マァムにとっては初めてであろう膣内射精を繰り出した)
くっ、くうううーー!!こりゃ気持ちいいや、ハハハッ!!
(灼熱のマグマのような精液を乙女の膣内に注ぎまくって、子宮内を熱く満たしつくしてしまう)

58 :
>>56
バ…バカにしないでっ!!
誰がそんなこと……!!
(硬化する乳首を嘲笑われ、声を荒げるマァム)
(悔し涙で濡れた睫毛が微かに震えている)
(既に男の放った精を顔に浴び、性臭に美貌を歪めて絶望のどん底で恥辱にまみれながらも
決して男に屈することはなくただ肉体だけを残虐に貪られていく)
(そして遂に最後の一撃が深々とマァムの膣中を抉り抜き、その直後、限界まで滾り漲って
いた男の肉棒が一際大きく膨張して汚れた体液をマァムの中へと解き放った)
いやあああああっ!!!!
(二度目とは思えぬ勢いで吐き出された白濁の洪水が瞬く間にマァムの膣内を満たしていき、
収まりきらない分がゴボゴボと破瓜血とともに結合部から滲み出てくる)
(膣奥を中心に下腹部一帯に広がる生暖かく不気味な感覚……)
(いくら未経験だったマァムでも、それが何を意味するかはすぐに理解できた)
うっ……ううっ……!!
(がっくりと顔を横に伏し、四肢の力を解放して肩を震わせながらさめざめと泣き始める)

59 :
くううっ!!こりゃ気持ちいいや♪
マァムの処女マンコに中出し…クフフフッ!!
(なおも萎えないペニスを膣奥にごつっごつっと叩きつけては)
(精液でいっぱいになった膣内をぐちゅぐちゅと掻き回して)
(先刻までは純潔だったはずの肉体のすべてを奪い取ってしまったことを実感させる)
勝負に負けた武闘家ってのは、こういう運命なのさ
もしこれがモンスターだったら…って考えてみな?
肉体どころか、命を奪われてたところなんだよ…わかるだろう…?
(マァムの体を抱き起して囁く)
(その言葉には混乱魔法である「メダパニ」の魔力を含んでいて…)
冒険の旅なんてあきらめてさ
ずっと俺のオモチャになっていなよ…なぁ?
(騎上位になって、下からずぶっずぶっと突きあげつつ)
(たわわに揺れる乳房を優しくモミモミしてやり、魔力と快感によってマァムを堕落させようとしていた)

60 :
>>59
…………
(ぐったりと横たわり、半ば放心状態となったマァムは男の声にもほとんど上の空だった)
(瞼を閉じると溢れた涙が目尻から流れ出ていく)
(モンスターだったら……いや、この先のマァムの残酷な運命を思えばモンスターに敗れて
命を奪われていた方がまだ幸せだったかもしれない)
ああああああっ!!!!
(大脳が魔力に侵され、マァムの瞳から急速に光が失われていく)
(同時に開けてきた視界には妖しいピンクの靄がかかっていた)
ああ……
(体の奥から震えるような衝動が走り、全身の肉という肉が官能の情火に燃え盛っていく)
あああっ!!
(下から猛烈に突き上げられ、背筋を仰け反らせながら浅ましい嬌声を放つマァム)
気持ち……いい……
(搾り出すように呻くと、そのまま男の体の上で腰を上下に降り始める)
(大きく揺れる乳房に片手を添え、もう一方の手を男の胸板に載せながら押し寄せてくる
快楽に身を委ねた)

61 :
フフッ…ついに自分から腰を振り始めたね
マンコ肉がきゅうきゅう締まって…こりゃあ気持ちいいや♪
(身を嬲られてもなお気丈な態度を崩していなかったはずのマァム)
(魔力によって脳髄を犯してやると、自ら求めるかのように隠微な態度を見せて奉仕し始めた)
ヤラしい姿だねぇ〜…
処女を奪った男に、自分から奉仕するとはさ
あの真面目で気丈なマァムが…ハハッ、たまんねぇな!!
(ゆったりと寝そべったままマァムの乱れ姿を眺めて)
(満足感に浸りながら、また膣内にドクッドクッと精液を流し込んだ)
ほーら、マァムもこのままイッてしまえよっ!!
(とどまることを知らないピストンで突き上げつつ)
(オモチャのように乳房を揉みしだいては、乳首を舐めたり吸ったり…)
(マァムの全身に絶え間なく性感を送り続けて、連続で中出しを繰り返していった)

62 :
>>61
言わない……で……
欲しい……の……
もっと……もっといっぱい突いて……
(むっちりとした尻をまるでねだるように悩ましく左右に揺すり、色に呆けた表情で腰を
振りたくっていく)
(肉襞はペニスを搾り上げるように絡みつき、射精を受ければ歓喜に裸身をのた打たせる)
ああっ!! おかしく……おかしくなっちゃう!!
(繰り返される激しい性交の中、幾度となく絶頂を極めながら、武闘家としての誇りも
アバンの使徒としての使命も全てを失い、男の性奴として悦楽の渦底へとどこまでも
沈んでいった)
【ごめんね、そろそろ時間みたい】
【この辺りで締めさせてもらっていいかな?】

63 :
キモイなぁ…

64 :
よーし、今度はバックから…
またパイズリフェラで奉仕してみなよ…
マァムの体はもう俺のモノさ……ハーッハハハッ!!
(欲望の限りを尽くしてマァムの肉体を貪っていった)
(肉感的でむちむちとした体のすべてを揉み、舐めり、味わい尽くし、何度も精を注いでいった)
(凌辱の日々が続いて…数週間後)
さぁてマァム、今日も勝負してあげるよ
俺が勝ったら…いつもどおり、ねっ♪
(いつもどおりに修行中のマァムに後ろから抱きついて)
(おっぱいをモミモミしまくりながら挿入してやって)
(すっかり性奴となり果てたマァムを今日もまた犯しぬいていった)

【こちらはこれで締めにするよ】
【楽しかった。ありがとうね】

65 :
>>64
【こちらこそ楽しかったわ】
【遅くまでありがとう】

66 :
ぞろ目

67 :
臭い

68 :
陵辱とかキモいわ〜

69 :
女性がダイを知ってるのが驚きだ
何年前のだっけ?

70 :
もっと徹底的に陵辱してやりたい
誰か来ないかな

71 :
陵辱はキモいし萎える。
ラブラブはないの?

72 :
>>71
スレタイ

73 :
陵辱後に情が移って・・ってのならありだと思う

74 :
いや、キッパリキモいし萎えるまで言っちゃってる人に妥協を求めても
相手が辛いだろ……

75 :
陵辱寸前でヒロインを救い出してラブラブな関係になりたいというのは男の夢だと思うけどな
そう思ってるのは俺だけだろうか

76 :
喫煙所で禁煙に成功する素晴らしさを語られても蹴りだされるだけだと思うの

77 :
>>76
説明しても頭悪いから理解できないだろ

78 :
言われて分かるんならそもそも言い出さないだろうしなあ

79 :
陵辱なんて人として最低だろ。
許されることじゃない。
戦う凛々しいヒロインと愛のあるセックスがしたいわ。
というわけで誰かヒロイン来てくれ。

80 :
くるか

81 :
スレの趣旨に反する事を喚き散らす奴が最低を語るとは笑わせる

82 :
マァムいいな

83 :2013/08/18
陵辱とか最低ヨ
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