2013年05月スレH・エロ会話310: 【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】 (302) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】


1 :2013/03/25 〜 最終レス :2013/04/28
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
  その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…151【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360111462/

2 :
前スレ稼動中です。
前スレ終了、もしくは500KBに到達後ご利用下さい。

3 :
現在463KBです。
500KBに到達して書き込めなくなりましたら、次スレをご利用ください。
【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364186184/

4 :
前スレ500KBに到達しましたのでご利用ください。

5 :
【前スレ到達しましたので移動してきました】

6 :
前スレに引き続き使用させていただきます。
【京助さん、容量に気付かず書き込めなくてどうすれば良いのかわからず
時間が経過してしまいすみません。こちらに気付いて下されば良いのですが…。】

7 :
>>6
【こちらもうっかりしていて気付くのが遅れました。引き続きお願いしたいと思いますが、そろそろ眠気の限界でもありますので……】
【後、数レス程でまとめるという形でいかがでしょうか?】

8 :
【良かった、気が付いていただけて…
実は書き込めない騒動で…レスが消えてしまいまして…;;
流石にお互いもう厳しいと思うのでどうしましょうか?すみません…きちんと保存しておくべきでした】

9 :
【それでは、本日はここで〆として、後日また改めて続きなりというのでいかがでしょうか?】
【お持ち帰りされて、自宅で徹底的にハメられるなどでもOKです】
【もしくは、先日お話した催眠系シチュで改めてというのでも勿論歓迎致しますよ】

10 :
【すみません…、では次回までにレスを復活させておきますので
きちんとキリをつけてから次のステップに進みたいです。凄く良いところなので】

11 :
【了解です。今夜のまことさんもいやらしく乱れていて素敵でしたよ】
【しっかり興奮させて頂いたお礼に、後日またたっぷりと責めさせて頂きますね】
【後日などは、また伝言板にご連絡致します】
【それでは、申し訳ないですがこちらベッドへと潜り込み落ちますので、まことさんがいらしてくれるのをお待ちしております】

12 :
【こちらこそ、いっぱい責めていただきありがとうございました】
【…とても素敵でした、次回もよろしくお願いします】
【伝言ですね、了解しました】
【それではこちらも失礼しますね】
落ちます、以下空室です

13 :
耕平とお借りします。

14 :
【長いから二、三回に分けるね】

めー……ちゃん……もう……げん……か……い……
で……る……で……ちゃ……う
イっちゃうよっ!
僕……っ!
(気持ちの上ではとっくに限界を超えているが、酔いのせいで射精に達せず生しに)
(かろうじて上体を起こすが、だらしなく開いた口元から涎が流れ、MEIKOの髪からおっぱいに滴っていく)
『もうダメっぽいね、レンは』
『レン帰ってきたらめーちゃん壊されちゃうよ、きっと』
『あれ、おしりの穴触るとこんなにびくってなっちゃって』
『めーちゃんもおしりの穴大好きなの?』
(スカートを手綱のように引きながらMEIKOのおまんこを突き上げ、それまでの反応からおしりの穴は未経験かと疑念を抱きつつ、おしりの双丘と穴を交互に指先で撫で回す)
めー……ちゃ……ん……僕……壊れ……ちゃった……の……?
こん……な……きも……ち……いい……のに……っ……出な……い……よ
あぅぅっ!
壊れ……ちゃ……うっ!
なんか……っ……来るぅっ!
(レンの頭の中で切れてはいけない何かがちぎれ飛ぶ音が響き)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(大きく仰け反りながら何度も痙攣を繰り返し、抑制されていた大量の精液をMEIKOの口に注ぎ込む)
(虚ろに飛んだままの瞳に光りはなく、だらしなく開いた口元からはよだれが垂れ流しになり、MEIKOのフェラに合わせて際限なく精液を放出し続ける)

15 :
『あ〜あ、レン完全に壊れちゃったかもね』
『帰ってきたらルカ姉とかリンとしてたときみたいに、手加減なんかできなくなってるよ、きっと』
『めーちゃん、期待していいからね♪』
『どんなふうに犯して欲しい?』
『僕たち、なんでもいうこと聞いちゃうよ』
(リズミカルに腰を振り、MEIKOのおまんこを突き上げ、膣壁の感触を楽しみながらおしりの穴を撫であげる)
めーちゃんもおしりの穴、大好きなんだね?
こんな気持ちよくしてくれたお礼に、サンドイッチでいっぱいイかせてあげる
(意識が覚醒し、勝手にMEIKOの性癖を決めつけ、MEIKOの口に肉棒を突きつけながら、自身の精液で汚したおっぱいを揉みしだく)
『僕もめーちゃんのおまんこに射精していい?』
『次はどこに欲しいかな?』
『二人分、お口で飲みたい?』
『おまんことおしりの穴、両方にかな?』
『めーちゃんも一緒にイって欲しいな』
(腰の動きが徐々に早くなり、両手でスカートを握りしめて引き寄せ、淫靡な水音と肌のぶつかり合う音をしばし響かせた後、肉棒をMEIKOのおまんこの奥に突き入れ、歓喜の痙攣と共に粘つく白濁液を大量にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(萎えることのない剛直はMEIKOの膣壁を削るように抽送を繰り返し、たった今放出された精液をおまんこから押し出し、掻き出し、ルカとリンが作った淫汁溜まりに滴らせる)

16 :
【妄想が炸裂しましたおw】
【一時間近く文章練り練りしちゃったよ】
【考えてるときに(過去ログ見ながら)抜いちゃった♪】
【今夜は三時までだから、無理に長文にしなくていいからね】
【めーちゃんにはまだしばらくは『お姉さん』であってほしいなぁ】
【性欲と快感に負けそうになりつつも、淫乱にセックスを楽しみながら、Wレンを可愛がって欲しい】
【例えば、縛られてオモチャ責めになっても、リクエストにレンたちが応じるとか、ね】
【うまく誘導できなかったけど、レンをアナル責めとまでは言わないけど、アナル舐めくらいあってもよかったかなぁW】

17 :
ッぶ、んむ…ぅ…!!vV
《おしりの穴…撫でられてるだけなのにぃ…ッ!vV…ぞくぞくしちゃうの、ッ…vV
――…ッんぐ、ぁああぁっ…精液っ…びゅくびゅく熱いの来てぇ…止まらないぃ…!vV》
(『レン』の指が這う場所に、熱源でも当てられたような快感が染み透り、おしりを逃げるように揺らしていたとき)
(尋常でない量の精液をぶちまけられ、むせこむ口元からどろどろ白濁が溢れ、淫糸を引いて胸元へと垂れていく)
げほ、ぇぷ…ッあ…ぁあ…vV…ひぅ、気持ちイイっ…!!…おまんこぐちゅぐちゅ気持ちイイぃ…っ…vV
『レン』もぉ…めーちゃんのぬるぬるおまんこにちゅぽちゅぽハメて酔っ払っちゃえっ…!vV
(後ろから獣のような体勢で激しく抽送されると、酒でうるんだ愛液がぷちゅぶちゅ飛び散り)
(そのまま粘ついた液体を身体の奥に受けた瞬間、おしりの穴がふっとゆるみ)
んふぁ…ッ…イイっ…あっつい精液、おまんこに出されるのっ…好きぃ…!vV
…あ、ぁあ…ッ…『レン』がさっきから、おしりなんかいじるからぁ…vV…私っ…あ、ふ……ッ…vV
(『レン』の肉棒を咥えて離したがらないようにきゅうきゅう締めつけ、白濁を内ももまで伝わせながら身体を震わせて)
(目の前の剛直に頬擦りすると、アイスキャンディをエロチックに舐め上げるように舌先で這わせ、レンの腰を掻き抱く)
【特濃ですw】
【可能なら(耕平がよければ)今からレンくんのおしり責めてみようかな?w】

18 :
めーちゃん、すっごいいやらしい顔で僕のおちんちんに……
まだお口で飲みたいの?
めーちゃんが欲しいって言ってくれるなら、僕まだ何回でもお口でイかせてほしいよ
(肉棒にむしゃぶりつくMEIKOの髪を片手で撫でながら、もう片方の手は耳元からうなじ、コスに手を滑り込ませて背中を這い回る)
めーちゃんのおまんこ、嬉しそうに僕のおちんちんに絡みついてる
おしりの穴がヒクヒクしちゃってるけど、もしかして、めーちゃんって、おしりの穴はまだだった?
(射精とMEIKOの絶頂の痙攣の余韻を楽しみながら、ゆっくりとおまんこを突き上げ、おしりの穴に浅く指を沈めては抜き去る)
あは、僕壊れちゃったから
めーちゃんが欲しいだけ出しちゃうよ
もっと気持ちよくしてね
(MEIKOの動きに身を任せ、全身を弛緩させる)

【是非♪】
【バイブ突っ込むまでは無理だけどねw】
【指くらい……なら……】

19 :
んぅ…れる、ちゅ…ッぷ、ぁ…vV…ガチガチに勃起したえっちなキャンディ、おいひ…ッむ、んむぅ……vV
(身体のラインを余さずなぞられ、息を乱しながらレンの身体を抱き寄せると、白濁で濡れたおっぱいをレンの下腹部に当てて押し倒し)
っ……おしりの穴、はぁ、ッん!!vV……あ、ぁ…vV
…どっちだと思う…?…当てられたらいいものあげちゃおうかなぁ…ッん、ふ…ぁ、んく……っ…vV
(アナルセックスの経験がないことを濁しながら、這うようにシーツの海を進み)
(レンの上に69で跨る体勢になると、ウイスキーで火照ったクリトリスをレンの目の前まで近付け)
(同時に、きゅっとキツく窄まったレンのアナルを間近に見て吐息を漏らし、そっと舌先でねぶり)
れりゅ…っ……はぁ、まず……レンに…私の気持ちよさ、教えたげるわね…ッ…vV
(口角を上げつつ、人差し指でくりくりと窄まりを撫で、時折舌で突き、キスを落とし、脚の付け根や陰嚢にも食むようなキスを与えていく)
【指まであれば、前立腺をくちゅくちゅできるかなぁ?♪】
【楽しみだなぁ…えへへ♪】

20 :
めーちゃんの舌、すごく気持ちいいよ
ぺちゃぺちゃいやらしい音させて
それだけで僕……っ!
(一瞬柔らかくなった肉棒がまた剛直を取り戻し、MEIKOのフェラにそそり立つ)
『めーちゃん、あんまり強がらなくてもさ』
『まだ言わないでおくけど』
『気持ちいいのは好きだよね』
(MEIKOの反応から強がりは分かり切ったことで)
(それでもMEIKOの動きにあわせて体勢を移動し、レンに跨がらせたままおまんこを緩く突き、コスに手を滑り込ませておっぱいをまさぐり、乳首を指でこね始める)
めーちゃん、クリ舐めちゃって、いい?
剥き出しになって、ひくひくしてる
僕、めーちゃんに舐められて、いじられるの気持ちいいよっ!
おちんちんじゃなくても、そこっ!
(MEIKOの下の動きに翻弄されながらも、クリの先っぽには舌を這わせ)

【いっぱいレンを犯しちゃって】
【前立腺やられたら、止まらなくなっちゃうよね】
【とは言ったものの、今夜は早いけどこれで締めさせてもらっていいかな?】
【今後の予定は明日出勤しないと分からないんだ】
【間違いなく分かってるのは、少なくとも明日は三時まではできるってことでw】

21 :
【了解*反応が初々しくて可愛いw】
【それじゃあまた明日、三時までの予定でも大丈夫かな…?新年度だし、急変あれば伝言板に残しあおうね*】

22 :
>>21
【おっけー】
【万が一があればすぐ伝言入れるよ】
【めーちゃんの前立腺責め楽しみにしてるね♪】
【一緒にいっぱい壊れちゃお♪】
【また明日】
【閉めておくよ】
【おやすみなさい】
【好い夢を】

【両名落ち】
【以下空室です】

23 :
使います

24 :
お声がけいただきありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします。

25 :
こちらこそよろしくお願いします。
焦らしということなので、こちらは自分の性欲を満たすよりも
女性を辱めることが好きという感じでいいでしょうか?
40代か50代くらいで
さくらさんは新入社員らしくリクルートスーツでこちらは普通のスーツかな
先ほどは密室と書きましたが、夜の給湯室とかオープンスペースでもいいです
密室なら資料室のようなところ、上司の個室、エレベータをイメージしてます
上にあげた以外でもいいのでご希望を教えてください

26 :
ご提案いただき、ありがとうございます。
そうですね、初な女性をイメージしていますので、時間をかけて開発していただければと思います。
できましたら、リアルに感じたいのでもう少し年は若い30代前半ぐらいでお願いしたいのですが…。
はい、リクルートスーツに肌色のパンスト、パンプスで。
そちらもご希望ございましたら、仰ってくださいね。
エレベータいいですね。誰か乗ってきそうですけど…(笑)
では、まだ明るい時間帯に資料室で、たまに社員が入ってきてしまうような設定でもよろしいですか?
いろいろ希望を聞いていただいていますので、こちらの体型、髪型等ご希望ございましたら、合わせますが…。

27 :
上司と部下ということなので、苗字をつけますね。

28 :
わかりました。ではこちらは主任という設定にしますね
鍵がかかってなくて声も漏れてしまうかもしれない資料室でセクハラします
体型は少し小柄のスレンダーが好みです。胸の大きさは極端でなければ楽しめます。
髪は黒髪ロングでお願いしていいでしょうか?
最初はさくらさんがうぶだということを知らずに……という雰囲気にしようと思います。
時間切れが怖いですが一緒に楽しめたらいいですね。
もしよろしければこちらから書き出します。

29 :
はい、では書き出しお願いいたします。途中でも何かあれば仰ってくださいね。
時間が厳しそうになりましたら遠慮なくお申し出ください。よろしくお願いいたしますね。

30 :
池澤くん、ここが資料室だ。
(ほとんど人通りがないオフィスの廊下の看板がない扉を鍵束をガチャガチャ言わせながら開ける)
ここにあるのはわが社の機密書類ばかりなんだよ。だから資料室とは書いてないんだ。
(古びた紙の臭いがする部屋にさくらを導いて)
資料を取ってきてくれって言われたらこの部屋に来て、探すんだよ。
見つけたらこの台帳に資料の番号、日時、自分の名前と使う人の名前を書くんだ。
コンピュータ時代なのに面倒だと思うかもしれないけど、
機密の確保にはこれが一番っていうのが社長のお考えなんだ。
でだ、資料は番号順に並んでいるからすぐに見つけられると思うんだけど……
(新入社員に仕事を教えるなんて……、かったるいなぁ。
少しは役得がないとやってられないよ)
池澤くん、小柄だから一番上まで届くか心配だな。
この台に乗って、あの一番重そうなファイルを取れるかどうか試してもらおうか?
(踏み台の上に乗って背伸びしないと届かないくらいのところにあるファイルを指差して言う)
【苗字ありがとうございます。池澤くん、と呼びますね】
【書き始めて楽しそうなシチュだなと思いましたがさくらさんにとってはどうでしょうか?】

31 :
(振り返らずに歩く上司の斜め後ろを、従うようについて歩くさくら)
(入社してまだ一週間、ひと目で着慣れていないことが判る真新しいスーツに身を包み、一度も染めたことのない黒髪を色気なく後ろで一つに束ねている)
(上司の言葉にいちいち頷くようにして、資料室の使用方法を説明している上司へとくりっとした瞳を向ける)
あ、はい。わかりました(指示されると、足元の踏み台に右足をかける。着慣れないタイトスカートの裾が少しあがり、太腿の奥の陰りがちらりと覗き)
…ん、しょっと。(上司の前だということを一瞬忘れたのか、自分自身に声をかけ、棚に手をつきながら踏み台に両足をなんとか乗せる)
……ん、っと…(これも未だ履きなれない、エナメルのパンプスの足元をたよりなくヨロヨロとふらつかせながらも、指先を伸ばすと、どうにかファイルの端へとたどり着き)
こ、これですか?主任…(踏み台のお陰で上司を少しだけ見下ろすように振り返ると、自信なさげな眼差しを向けて)

【いただいたレスにドキドキしてしまい、返信が遅くなりましてすみません!】
【どんな展開になっていくか期待しています…お時間が許す限り、お付き合いくださいませ】

32 :
よしちゃんと手が届くな。でも重いから持ち上げるのは無理かなぁ
しょうがない、ちょっと支えててあげるよ
(といいながら、ウエストよりちょっと下、ヒップに触れるかどうかのところを手で支える)
(いいねぇ。若い女の感触は……)
取れるかな?無理はするなよ。こんなところで怪我されたら会社も迷惑なんだから
(ちょっといたずらしちゃえ)
(腰を支える手を上にずらすと、ショーツは見えないがスカートが少しまくれ上がるようになる)
【なるべく早く返すようにはしますがこちらもレス遅いので待ちきれなかったら落ちてくださいね】

33 :
はい、大丈夫みたいです…ん、っ!(ウエストのくびれと、お尻との境目、微妙な場所に上司のゴツゴツとした手が添えられ)
は。はい…あ、ありががとうございます(体裁を繕う上司の言葉に、視線を逸らすように再びファイルへと顔を向ける)
(指先でファイルを引っ掛け、少しずつこちらへ移動させて、ようやく両手で掴み引っ張りだそうとするが、分厚く重さがあるためなかなか思うようにいかない)
あ、れ…取れない…おかしいな…
(先ほどの違和感は忘れたかのようにファイルに夢中になっており、スカートが段々ずれ上がってしまっていることには気付いておらず…)
【お互い様なので、大丈夫です。お気遣いありがとうございます】

34 :
【すいません次のレスちょっと遅くなります。待てなかったら落ちてください】

35 :
【かしこまりました。次の展開を想像しながらお待ちしていますのでごゆっくり】

36 :
まだ取れないのか。しょうがないなぁ
(やっぱたまんねぇな。新入社員だし、いやとは言えないだろう)
(背伸びしたさくらのヒップを、さすがに異常なことをされているのがわかる強さで両手でつかみ)
お尻が重すぎるみたいだから支えてあげるよ……
(上司ではなく男になった声でさくらにささやきかける)
【お待たせしました】

37 :
す、すみません、しゅに、んっ?(お尻を掌で包まれると、驚いて振り返る。見上げてくる上司のいやらしい口元を見ると、お尻を引こうとするが狭い踏み台の上で動けず)
お、おも…?イヤっ、主任、何をおっしゃってるんですか…(中途半端に棚から飛び出したファイルを掴んだままなので、前にも後ろにも動けない)
は、はなして…ください…(ひとまずファイルを棚に押し戻そうと、さらに背伸びするとぐいぐいとファイルを押して)

38 :
離したら倒れそうだから支えてあげてるんじゃないか。
(踏み台に乗ってほとんど自分と同じ背の高さになっているさくらにささやきながら)
危ないよ。こっちの重そうなところも支えてあげるよ
(スーツの中ではっきりと主張をしている胸をつかむ)
それに、電車の中でもこういうことされたりするでしょ?
新入社員なんだから練習しておかなきゃ
(ヒップを撫で回していた手も上に回し、両手で拘束するようにさくらの胸を愛撫し始める)
大きな声出しちゃだめだよ。廊下に聞こえるからね。
(さらにいやらしい声でささやく)

39 :
そ、んな…イヤ…イヤぁ…(ファイルを戻そうと押していると、自然とお尻が突き出すようになってしまう)
ん、ふ…ぅん…(スカートの上から執拗にお尻を撫で回されると、喉を鳴らして)
え。主任、イヤです。触らないで…あぁ、イヤっ…(身体を這い回る掌がお尻から上半身に伸びてくる)
(スーツの上からでも膨らみの判るサイズの、なだらかな双丘を捉えられると、羞恥からぎゅっと目を閉じて)
電車…?イヤっ!イヤぁっ!(毎朝の通勤電車、満員の30分間はさくらにとって地獄の時間で…)
(前から後ろから、伸びてくる男たちの手に蹂躙されている身体は、上司の短時間の愛撫で既に快楽を呼び覚まされ)
(既に固く尖ってしまっている乳首が、イヤイヤと上半身をよじるたびにブラにこすれ、ワナワナと唇を震わせる)
はぁ…はぁ…ぁん…ぁっ…あぁっ…

40 :
嫌って言ってる割には…
(ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらすような手つきで触りながら)
ずいぶん気持ちよさそうじゃないか
池澤くんみたいな美人は学生時代相当持ててたんじゃないか?
Hも相当していたんだろうなぁ。
きれいな顔してるくせに3Pとか乱交でひぃひぃ言わせてもらってたんじゃないの?
(そう言いながら、さくらが複数の男に犯されているところを想像してしまい)
もう濡れてきてるんじゃないのか?
(片方の手を股間にあて、ストッキングの上から割れ目を探り始める)
【破るのと脱がすのどっちがいいってありますか?】

41 :
(気持ちよさそう、と言われると、さっと頬を赤く染めて)
んんっ…んぁぁ…そんなわけ、ないです…あぁ…主任…やめて…(言いながらも、なんとかファイルを押し戻す)
(ファイルを戻したために両手が自由になり、抵抗できるはずだがされるがままになっていて)
(全身をくまなく撫で回されながら卑猥な単語を次々と耳に入れられると、涙目になり激しく首を振る)
そ、そんなこと、してませんっ!わ、わたし、かれ、かれ、だけ…彼だけ、なのにっ…
(学生時代から付き合っている同級生の恋人の顔を思い浮かべ、身体を捩らせて抵抗する)
【あんまり乱暴にでなければ、破っていただいて構いませんよ】

42 :
ほんとかなぁ。そのわりには乱れちゃってるよ?
彼氏とのセックスでもこんなに声出しちゃうの?そういう体位でするのが好きなの?
(上半身はすっかりはだけて、直接乳首をこりこりといじりながら
股間に伸ばした手はストッキングの上からやわらかくて少し湿っている部分や
固さを感じる部分を揉み解すように触った後、ストッキングとショーツの中に入っていき)
もしかして、池澤くん、おまんこ濡れちゃってるのかな?
触って確かめてあげようか?
(秘部に指先が達する寸前に手を止めてさくらにささやきかける)
【ではやさしく(笑)脱がせますよ。どっちも興奮しますから】

43 :
い、イヤ…イヤです…だれか…誰か来ちゃう…あぁ…あぁん…
(かっちりと着ていたスーツは乱れ、ブラウスとブラを無理やりずらされた格好で乳首を弾かれると、廊下から微かに聞こえてくる誰かの話し声に反応して)
イヤッ!しませんっ!しませんっ!(彼氏との行為を思い出すような言葉を囁かれると、顔を背けて)
(スカートの中に侵入してきた手がストッキングをこじ開け愛液で色の変わったショーツの中へと…)
やめて、触らないで!(先程外の声が聞こえることを自覚したばかりなのに、大きな声を上げてしまう)
イヤ、そこは…そこは…ダメ…ダメぇ…
【お気遣いありがとうございます。あんまり無理な時は言いますので、気にしないでくださいね】
【汚いのや痛いのでなければ大丈夫だと思いますので…】

44 :
ほんとうは誰か他の人にも乱れている姿をみてほしいんじゃないかな?
何でダメなのかな?やっぱり濡らしちゃってるのか?
会社で感じちゃうなんて池澤くんはいけない女だね。
(羞恥を与えるようにささやきながら、指先はついに届いて)
ぐちゅっ
(愛液まみれになったショーツがまとわりつくようになっている指先で、
敏感な膨らみを刺激し、さらに割れ目を押し開いて中指を暖かくやわらかい
内部へと入れていく)
池澤くんのまんこ、ぐしょぐしょだから指がするっと入っちゃったよ。
いつもは1本じゃなくて2本入れてるのかい?それとも……3本かな?
(さくらの胸と秘部を指でしつこく犯しながら)
俺もほら、こんなになっちゃったよ。
彼氏のよりは立派じゃないかもしれないけど欲しくなってるんじゃないの?
(股間の固くなった部分をさくらのおしりに押し付けてピストン運動の真似事をする)
【痛いの汚いのはするのもされるのも苦手なんで大丈夫だと思います】
【でも人それぞれ基準は違うと思うので遠慮なくおっしゃってください】

45 :
ち、ちがっ…ちがい、ます…(声が出ないように指を噛み、他の社員が入ってくる事を想像すると…奥から更に溢れて)んふっ…ふぅ…
(耳元で卑猥な言葉を執拗に囁かれると、羞恥に耐え切れず涙を流し…それでも乳首は赤く勃起し、秘所からは止めどなく愛液が溢れ出て)
ん…あぁん…あぁん…あぁん…(さらなる快感を求めるように腰をクネクネとくねらせると、上司の固く熱い肉棒を刺激して)
あぁ…あぁ…まんこ…さくらの、やらしいまんこ…
んゥゥ…い、っぽん…?にほ…?あぁ…あぁ…あぁぁん…(中指が侵入してくると、中をかき回す動作を促すように腰を押し付けて)
(上司に背中を向けていたのに、いつのまにか振り返り、上司の肩に手を置いて乳房への愛撫をねだるように上半身を揺らして)

46 :
(指での愛撫で雌に豹変したさくらに驚きながら)
しょうがないなぁ。なぐさめてやるよ。
(片手はさくらの中をくちゅくちゅと刺激し続けたまま)
(吐息を漏らすくちびるをふさぎ、舌を絡ませ合ったあと)
(口を使ってさくらの乳房を恋人がするのように弄んで)
もっと気持ちよくしてあげるからな。待ってろよ
(ズボンを脱ぎブリーフから男の分身を取り出す)
(ストッキングとショーツを膝のところまで引き下ろした後、
オフィス用のカーペットが敷かれた床にさくらを横たえ)
(さくらの体の変化を確認するようにショーツを触り)
(うわ、こんなに濡れちゃってたのか……、)
(パンプスも履いたまま、両足を持ち上げ)
彼氏以外のは初めてなのかな?感想を教えて欲しいなぁ。
(片手で胸をつかみながら男を求めている割れ目に先端を押し付ける)
【遅くてごめんなさい!】

47 :
ん、やっ…き、すは…だ、め…(唇を奪われそうになると、今更ながら恋人への貞操を守ろうとし)
…ん…ふぁ…ぁ…ぁふ…(顔を背けるが逃げられず、舌を差し入れられると受け入れてしまう)
あぁ…はぁん…はぁん…ぁ…ぁぁ…?(両足を大きく開かれると、既に男を迎え入れる準備万端の秘所がヒクヒクと存在を主張し)
(先端がヌルヌルと擦り付けられ、我に返ったように腰を引こうとして)きゃ…なっ…やだっ…やだっ…

48 :
やだ、じゃないでしょう?こんなになっちゃって……
(焦らすように何度かさくらの割れ目に肉棒を滑らせてから)
欲しかったんだろ?ちんちん。
(ペニスを押し入れるとさくらの体はするっとそれを受け入れるが)
(まじで経験あんまりないんだな、それともこういう体なのか?名器ってやつか?)
(激しく締め付けてくるさくらの女性器に抵抗するように腰を動かし始め)
池澤くんの体は最高だよ。すごく気持ちいいよ。池澤くんも気持ちいいか?
(足を大きく高々と広げて横たわるさくらの胸を相変わらず弄びながら語りかける)

49 :
んぅぅ…んぅぅ…(猛々しいペニスを擦り付けられると、無意識に迎え入れようと腰を浮かせる)
あぁ…あぁん…(膣内いっぱいにペニスを受け入れると、虚ろな瞳で上司を見上げて)
はぁん…はぁぁん…ち、ちんちん…ちんちん…あぁ…欲しかった…です…あぁぁ…
(彼氏しか受け入れたことのない膣内は、さくらが快感に仰け反る度に処女のように上司のペニスをきゅうきゅうと締め付けて)
あぁ…あぁ…主任…主任…いい…いいですぅ…あぁぁ…おまんこ気持ちいいぃ…
(上司の動きに合わせるように腰をくねらせて)

50 :
池澤くんのおまんこ気持ちいいのか。おれのちんちんもすごく気持ちいいぞ
(自分から腰を動かし快感を求め始めたさくらにこたえ)
(胸への愛撫を中止し、さくら自身の手で胸を揉むようにいざない)
いっぱい気持ちよくしてやるからな
(左足のパンプスを脱がしそのままストッキングとショーツも脱がせる)
(右足はパンプスを履いたまま、ストッキングとぐしょぐしょのショーツが引っかかっていて)
(両手でさくらの足首をつかみ足を押し広げてさらに奥へとペニスを挿入すると)
(半裸のさくらを押し倒して無理やり奪っているようになって)
こうやって犯されるのもいいもんだろう?感じるだろう?
(絶頂を迎えるために腰を激しく振り続ける)
【外に出してスーツ汚したい……。だめかな?】

51 :
あふ…あふぅ…ん、んぅ…(手首を掴まれ、自分の乳房へと運ばれると、掌で自ら乳房を撫で回す。乳首が擦れるたびに喘いで)
はぁ…はぁ…いい…いい…まんこ…さくらのまんこ…気持ちいいのぉ…
あぁ…もっと…もっと…セクハラ…さくらにセクハラしてください…あぁぁ…
(スーツのジャケットははだけ、ブラウスとブラは捲くられ、自ら乳房を揉んでいる)
(スカートは捲れあがり、上司のペニスが出し入れされるたびに秘所はくちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ふぅん…あふぅ…犯して…もっと…犯して…犯して、くださいぃ…はぁぁぁん…
【おっけーです。いっぱい出してください】

52 :
よーしいい子だ。これからなんどもさくらのまんこ犯してあげるからな。
(呼び名も変わっていて)
いやらしいことたくさんして失神するまでいかせてあげるからな。
(黒髪を振り乱して性欲に溺れるさくらの体を容赦なく犯し続けるとついに絶頂を向かえ)
今日はまだ初めてだからな。中は勘弁してやるよ。
(これだけ乱れてると……ほんとは中に欲しいんだろうな)
(最後の最後までさくらを焦らして)
(さくらの体がはじけるように痙攣するのを確認したあと、ぎりぎりのところでペニスを抜き)
んはぁっっっっ
(半脱ぎになっているさくらのスカートからブラウス、
そして胸までを飛び散った精液で汚す)
どうだ?気持ちよかっただろう?
会社ではこのちんちんがさくらのパートナーだぞ。
(雄と雌の臭いが充満している資料室に横たわる
半裸で犯されたあとのさくらの顔にペニスを近づけて声をかける)

53 :
はぁぁぁん!はぁぁん!ま、まんこ…まんこいっちゃう…いっちゃうよぉぉぉ…!!
(上司のペニスでぐりぐりと奥を刺激されると、ひときわ大きく啼き声を上げてビクンビクンと跳ねて)
あふ…あふぅ…ふぅん…(ペニスから勢い良く放出する精液を、虚ろな眼差しで見つめて)
あぁ…しゅにんの、精液…あぁ…(濡れた唇を半開きに、ヒクヒクと震わせる。ペニスが近づいてくると、舌を伸ばして舐め上げて)
…あふ…主任の…精液…おいひい…です…(そのままペニスを口に含み、じゅぽじゅぽと音を立てて)
こ、んなに…よごひて…もうひわけ、ありまへん…(ペニスについた精液をくちゅくちゅと舐め取りながら)

54 :
(ペニスの掃除をするさくらの髪を優しく撫でながら)
仕事がんばれば今度は中にぶちまけてやるから。
ご褒美があったほうががんばれるだろう?
(俺も……ちょっと休まないときついな。腰抜けたかもしれない)
(明日からは会社に来るのが楽しみだな)
(資料室の中で立ち上がれるようになるのを待つ雄と雌になっている)
【こんな締めでいいでしょうか?最後までおつきあいありがとうございました!】
【リアではこんなことをする度胸はないのですが、その分すごく楽しめました】

55 :
【はい〜、こちらこそ、長時間ありがとうございました!】
【たくさんレスいただいたのに、短くしかお返しできなくて申し訳ありませんでした。】
【また機会があれば、遊んでくださいね♪】

56 :
【また遊びたいですね。楽しみにしてます。さくらさんすごくかわいくてやらしかったですよ】
【ではこれで締めにさせていただきます】
【長時間ありがとうございました。またねー】
以下空き室です

57 :
予約します

58 :
【来たよー、今晩もよろしくね*】
【耕平の予測パターンとうまく合わせられるかなぁ…どきどき】

クリっ…なめなめして…ひゃうん…ッ…!?
あぁ、イイのぉ…ッそれ、ウソみたいに気持ちぃ…っvV
(淫らなとろみを溢れさせ続ける接合部をに見せつけている倒錯感も手伝って、緩い突き上げを受けるおまんこは悦びに震え)
(ぷっくりと膨らみ、濡れて充血したクリの先っぽに熱い舌が這うと、レンの舌にまで悦蜜が垂れ伝って)
くふ…ッうぅん…っ…vV
――…れりゅ、にゅぷ…ッ…
《すごい…おしりがクイクイ悶えちゃって、気持ちイイんだ……》
(内ももを撫で回しながら、ぬるぬるになったレンのアナルに舌先を少し押し込んで、襞をねぶって涎を絡ませていると)
(責め「られる」のは始めてなのか、鼻を鳴らして悶える姿に、内心で劣情を煽られてしまい)
……っレン、わかる…?
ここ…ガチガチおちんちんの付け根と、おしりの穴との間…ここの奥に前立腺があるのよね…?
――ぶるぶる動くオモチャ、当てちゃおうかなぁ…?
(レンに聞こえるギリギリのトーンでゆっくり宣言すると、傍らに放置されていた淫具を引き寄せて)
(ピンクローターを弱に入れてレンの窄まりをかすめ、会陰に這わせ始める)
…あは、焦れったい? もっと奥がきゅんきゅんしちゃう…?
…我慢しないで声聴かせて…レンのえっちな声っ…めーちゃんに教えてぇ…vV
(舐めて濡らした人差し指を、ヒクつくアナルに第一関節だけ挿入して、マッサージするようにくねらせ)
(反対の手ではローターをぐりぐり押しつけ、肉棒をしゃぶり込みながらレンの股間をじわじわ責めていく)

59 :
【どんぴしゃ♪】
【ローターまでは予測してなかった】

ローターっ!
強烈すぎるぅっ!
めーちゃんの指が中で動いてるの分かる……
ルカ姉とリンもこんな感じで……ぇぇっ!?
出るっ!
止まらないよっ!
めーちゃんっ!
僕のおちんちん壊れちゃったぁっ!
(直腸の壁越しにMEIKOの指が前立腺を弄ぶ度、精巣から無尽蔵に送られ、精嚢に貯えられた精液が機械的に噴き出す)
(肉棒への直接的な快感と、脳が作り出す幻想的な快感に支配されているはずの射精が、MEIKOの指による機械的なトリガーのみで発動し続けていた)
(それでも射精が生み出す過程を吹っ飛ばした快感にレンの脳は焼かれ、息も絶え絶えのまま譫言のように法悦をうったえ、射精し続ける)
『めーちゃん、割と鬼だね』
『レン、痙攣しちゃって、譫言みたいになってるし』
『そんなに精液大好きだったの、めーちゃんって』
(凄絶なMEIKOの責めに呆気に取られながらも、MEIKOの動きを阻害しないように緩やかにおまんこを突き上げ、おっぱいを揉みしだく)
めーちゃん、こんなにいっぱい射精させてくれて、僕気持ちよくて嬉しいよ
《でも、これ以上射精したらんじゃう》
《めーちゃんを気持ちよくさせて、その間に回復しないと》
今度は僕たちがめーちゃん失神するまで気持ちよくしてあげる
(MEIKOによるローターと前立腺責めに精液をまき散らしながらも、MEIKOのクリに歯を立て、隙間から先っぽを舌で転がす)

【続く】

60 :
『レンがんじゃう前に許してあげてよ』
『その分、いーっぱい気持ちよくしてあげるからさ』
(レンの邪魔にならないように腰の動きを止め、乳首を搾るようにおっぱいを揉みしだきながらMEIKOの上体を反らせ、レンの肉棒から口を引き剥がす)

【三時までだけどよろしくね〜♪】

61 :
《んぶ……おちんちんからッ…うそ、噴水みたいに熱いの来てるぅ…!
お…牡臭い精液が喉までえっちに絡んでぇ…私までヘンにさせられ…っ…vV》
(人差し指を根元まで押し入れ、にゅぷ、じゅぷ…と音を立ててしこりを掠めるたび、レンが悲鳴を漏らすのを楽しんでいたが)
(暴れるように腰を跳ね上げるレンの暴発を受けると、『レン』の剛直にまでふっくらした子宮口をつつき回されて)
げほ、ぅあ、待って…ッ…いっぱいで飲み切れなぃ………ひゃゔぅ…ッ!?…ぁ、あぁあ…っvV
(レンがクリに歯を立てた途端、太ももに鋭い緊張が走り)
(一番敏感な先端をしつこくねぶられ、舌先でしゃぶるように犯されると、おまんことおしりの孔がうねるようにヒクついて)
あ、ひぁ…ッあvV…あふっ…ダメ、よすぎ…っ…ちくび、はぁ……乳首、えっちに突き出されちゃッ…あ、あは…ぁ…vV
(『レン』に上体を拘束される体勢から、つんと主張する桃色の粒を嬲られて)
(喉を犯したままの精蜜に耐え切れず咳き込むと、クリトリスを舐めるたびに薄く上下するレンの下腹部を白い雫で汚してしまう)

62 :
ぼ……く……こんな……に……出しちゃ……った……んだ……
めー……ちゃんも……いや……らし……い……汁……いっぱい……出し……て……
(反撃もつかの間、アナルに突き入れられた指に前立腺を責められ、精神の限界まで射精を強要され、『レン』がMEIKOを引き剥がした隙にようやく言葉を紡ぎ)
(朦朧としたままMEIKOのクリを機械的に歯で扱き、先っぽを舌で転がし続ける)
『めーちゃんのおまんこ、ひくひくし始めて』
『僕のおちんちん、気持ちいいよ』
『いやらしい音、ぶしゃぶしゃいってる』
『僕の精液、もっと欲しい?』
(MEIKOのおっぱいを掴み締めたまま、深くおまんこを突き上げ、口から糸を引いてこぼれるレンの精液を振り乱させる)
こんな気持ちいいの、めーちゃんにもしてあげる
『レン』のおちんちんでおまんこイキしたら、僕がいっぱいおしりイキさせちゃう
『レン』、僕にめーちゃんのおしり舐めさせてよ
(クリを容赦なく責めながら『レン』に言い、舌がMEIKOの動きに追いつかなくなると指でクリを擦りあげ)
『だってさ』
『めーちゃんも遠慮なくイっちゃいなよ』
『僕も熟れ熟れになっためーちゃんのおまんこ舐め舐めしたいし』
『めーちゃんがイったら、お口に出したいなぁ』
(MEIKOの身体がぶれて見えるほどおまんこを突き上げ、おっぱい全体を搾り上げるように揉みしだき、乳首を指で潰すようにこね上げる)

63 :
んく、ふぁッ…あ、待ちなさぁ…っ…まだ、めーちゃんいっぱいしてあげ…ッ…あぁ、うぁン…っ…!!vV
(拘束から逃れようと身を捩るも、最奥をぐちゅぐちゅと突かれながらクリを責め抜かれ、背中を悩ましく反らせて)
(乳首を潰すように摘まれた途端、目を見開いて嬌声を上げ、股間をわななかせてしまう)
だ、めぇ…クリトリス、指でくりくりしちゃあぁ…ッあ、ひvV…イクっ……だめぇイク…っ…!!vV
(卑猥な乳搾りじみた愛撫を受け、茹であがったように熱っぽく火照るクリを擦られた瞬間、おまんこがびくんと痙攣して)
(レンの顔面に接合部を押しつけてしまいながら、腰をかくかく震わせて重たい絶頂に到達してしまう)
――……ッふ、ぅ…あぅ…っ…vV
…うそぉ…っ…こんな早くイっちゃッ……んぅ、ん…ふ…vV
(絶頂の余韻を味わうように、『レン』の肉棒を酔いの回った膣襞がぬるぬるしゃぶり)
(もっと奥へ、もっと激しく、と誘うように吸い付き離れない)

64 :
ぷひゃぁっ!
めーちゃん、いっぱい汁が……っ!
舐め舐めすればいいの?
(『レン』との接合部を口に押しつけられ、指を動かす隙間もないままMEIKOのクリを舌で嬲り、歯を立てる)
『めーちゃんのおまんこ、搾り取ろうとしてるよ』
『いっぱいイっちゃった?』
『僕の精液も飲んで欲しいな』
『お酒と一緒に、ね』
(MEIKOの絶頂痙攣をしばらく楽しんだ後、すがりついてくるおまんこから肉棒を無理矢理引き抜き、MEIKOに口移しでウイスキーを含ませ、そのまま肉棒を口に押し込みイキ果てる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『まだ、足りないよね』
『めーちゃん、キメセクでもっとイきたいよね』
(MEIKOのに肉棒を預けたまま、おっぱいを撫で回し、乳首を指でこね上げながら、MEIKOの口に肉棒に沿わせるようにウイスキーのボトルを突っ込む)
あー、めーちゃん、ヒクついて……
イっちゃってる?
おしりの穴、ヒクヒクしちゃって
僕いっぱい気持ちよくなっちゃったから、めーちゃんもおしりの穴で気持ちよくなろ?
(前立腺責めからMEIKO自身もアナルセックスに長じていると勝手に判断し)
(手近にあったパールを引き寄せ、MEIKOのおしりの穴に一粒ずつゆっくり沈めていく)

【今夜はこの辺りで〆かな】
【明日から三日は三時まで】
【その次に二日無制限かな】

65 :
【どの辺で巨乳変換ミク投入しようか】
【しばらくはめーちゃんを3Pでぶっ壊したいし】
【悩むなぁ♪】

66 :
【このシチュ、すっごくドキドキして濡れちゃうのが止まんないや…】
【明日はひとまずオッケーなんだけど、その後土日が難しそう……ちょっと空けて月曜で大丈夫かな?】
【ここからねっとり、おしりを攻略されちゃうのが楽しみ…キメセクで乱れちゃうMEIKOをどうぞ開発しちゃってね*】

67 :
【巨乳ミクは、めーちゃんのおしりをひとしきり開発しちゃったタイミングあたりがいいかな?】
【ベッドの上の破廉恥な光景を見て、思わず腰が抜けて……みたいなw】

68 :
>>66
それは嬉しい♪
まだ責めちゃっていいからね、『レン』とか『レン』とか『レン』とかさ
明日、おk
三時までだけど
その次月曜日ね♪
ミクの投入は春花に任せちゃお♪
きっと、これ以上ないくらいいやらしく淫乱に、グチャグチャにしてくれることを信じてる♪

今夜はこれで閉めちゃうね
春花はゆっくりお休み♪
両名とも落ちます
以下空室です

69 :
耕平とお借りします*

70 :
【来たよ〜♪】
【三時までよろしくね♪】

71 :
【三時までよろしくね*】
【『レン』も後で責めちゃおうかなぁ…えへへー】

ひゃう、ふぅ…ッあ、ぅあ…!!vV
…イっちゃったおまんこ…っ…まだ責める、なんっ…てぇ…ッ…!!vV
(『レン』の肉棒を咥えたままの状態でクリを嬲られ、絶頂痙攣の止まらないおまんこから肉棒がぐっと引き抜かれると、酒混じりの淫蜜がびゅるっ…と噴きこぼれ)
(ゆるんだ口元を『レン』に塞がれ、ウイスキーをとくとく流し込まれるままに受け止めて)
《ぅあ…ッ…ウイスキーで、あたま…ぽぉっとする…vV
こんな風に酔うの、ひさしぶりぃ…――ッはぅ、だめぇ…おちんちん突っ込んじゃ、あふれッ…!!vV
…〜〜…っ…!!vV》
(口内に溜まった白濁と、琥珀色の液体が、熱い肉棒と舌でくちゅくちゅ混ざりあい)
(口の端からだらしなく溢れると、いじめられ続ける乳首にぽたりと落ちて)
…ん…『ふぇん(レン)』…っ……ひゃーめん、ぁいひゅひぃ(ザーメン大好き)…ッんく、んく…っ…vV
(甘えたような声音を漏らしながら剛直をぺちゅぺちゅしゃぶり、乳首を尖らせて善がり狂い)
(端から押し込まれた瓶が与える液体で、口内のカクテルが喉奥へ滑っていく)
《このままだと、気持ちよすぎでおかしくなっちゃう……ちょっと休ませてぇ…、ッ…!?
――っあ、やぁ……おしり、はぁ、待って……まってぇえ…ッ…!!vV
…ひ、ぅ…おもちゃ、入っ…あ゙ンっ!vV……ひぃ…っ…vV》
(最初こそのらくら躱そうと思ったアナル責めも、酒と肉棒咥えでぽぉっとした頭では身体が制御できず)
(じゃらりと音を立てた淫具が、少しだけほぐれたアナルに飲み込まされるたび、シーツに沈んだ膝が笑ってしまう)

72 :
結構すんなり入っちゃって、やっぱりめーちゃんもおしり大好きなんだ
いーっぱいじゅぽじゅぽして、『レン』とサンドイッチにしてあげる
(MEIKOもアナルセックスが好きだと早合点し、割と容赦なくクリを指で転がしながらアナルパールを引き抜きにかかる)
『めーちゃん、カクテル美味しかった?』
『精液大好きなんて、僕嬉しいよ』
『今度は僕の精液、いっぱい飲んでほしいなぁ』
(MEIKOの前に膝立ちになり、髪を指で櫛けずりながら肉棒とウイスキーのボトルを交互にくわえさせる)
おしり待ってって、おまんこ寂しくなっちゃった?
膝がカクカクしちゃって、そんな気持ちいいんだ?
(早合点のまま、MEIKOのおまんこに指を沈め、壁越しにパールをひとしきりまさぐってから引き抜き始める)
『やっぱりおしりの穴、気持ちいいんだ?』
『舌先まで震えちゃって』
『一気に抜いてもらう?』
『もっと焦らした方が好き?』
(MEIKOの強がりは見破っていたが、あえて解らない振りで)
(MEIKOの頭を優しく押さえ、ゆっくりと腰を振って口腔を犯していく)

73 :
【> 『レン』も後で責めちゃおう】
【その結果『レン』も壊れて、二人して手のつけられないオーバーバーサーカーモードにw】
【酔い狂ったバーサーカーMEIKOと壊れたバーサーカーダブルレン】
【そこに投入される巨乳ミクが哀れでならないよ】
【あ、涙で携帯の液晶がw】

74 :
んぶ…ッ…ぉ、むぅ…〜〜ッぷはぁ…っ!!vV
…ひゃ、おしりぃ…ッあ、あふ…ッvV…クリと一緒に、はぁ…っ…ダメぇ…っ…!…ぁん、あぁああ…ッvV
(クリ先を愛撫され、強烈な異物感を訴えてくるアナルパールが、生き物のようにぬるりと抜け始めると)
(交互に塊を咥えさせられ、『レン』に奉仕するフェラもたどたどしくなり)
《もぉ、ぉ、おしりなんて…したことなかったのにぃ…ッ…二本のおちんちんが次にどこに来るかわかんない…ッ…あぁ…っ…vV》
(朦朧としてとろけた目元を晒しながら、すっかり酔っぱらって発情しきったおまんこを弄られると)
(窄まりがおまんこと同じリズムでヒクヒク悶え、腸液がうっすら接合部を濡らし)
ッんぶ…っむ、むぅ…ッ…ぇあ…っ…!!vV
《…ゆ、ゆっくりなんて耐えられない…一気に終わらせてぇ……おしりのおもちゃ抜いてぇえ…ッ…!!vV》
(口腔から喉奥までねっとり犯すような『レン』の腰づかいに、半ば頭がトリップして)
(自分からおしりを淫らに揺らし、アナルをきつく締め付けて圧しだそうとする)

75 :
【ミクに合掌w】
【…って、それもしかしなくとも後の自分の首を絞めた感じだよね…!】
【……ちょっとお手柔らかに…(ちらっ)】

76 :
ゆっくりなんて、もどかしいかな、めーちゃん?
おしりの穴、ヒクヒクして、おまんこが僕の指締め付けてる
じゃあ、ご期待にお応えして……
(Gスポを掻き回しながら、一気にアナルパールを引き抜く)
『気持ちよかったんでしょ、めーちゃん』
『今、ビクビクってしながら、歯が立っちゃったもんね』
『まだまだ始まったばかりだからね』
『めーちゃんがイキ失神するまで、いっぱいしてくれるよ、レンが』
(MEIKOの口腔を犯しながら刑宣告のように言い渡し、MEIKOの頭を掴んで前後に揺らしながら肉棒を喉に突き入れはじめ)
もっと?
しょうがないなぁ
大好きなんだもんね
ルカ姉もリンも大好きだから、めーちゃんもそうなんでしょ?
PCの中でみんなでおしり犯し合ってるの?
(容赦なくアナルパールをMEIKOのおしりの穴に押し込み、ひとしきりクリを蹂躙してから壁越しに指がパールをまさぐり、焦らすようにゆっくりと引き抜き始める)
『めーちゃん、僕の精液はいらないの?』
『お口、開いちゃって、舌もヒクヒクしてるだけで、よだれ垂れてる』
『お口じゃなくて、おまんことおしりの穴で精液飲みたいの?』
(MEIKOの口元に腰を当てるように突き動かし、あえて詰るように言葉で責める)

77 :
【改行多すぎエラーに気づかなかった】
【遅くなってゴメン】
【春花のして欲しいこと、して欲しいタイミングで全部しちゃうから】
【リクエストは随時入れてね】
【ガムテとかメンソレとか氷とかおしっこぶっかけとか】
【こっちからは久し振りにみさくら語をお願いしようかなぁ】
【めーちゃんでもミクでも、両方でも、タイミングを含めて春花に任せるよ】
【> 自分の首を絞めた】
【なにを仰るw】
【お望みのままに♪】

78 :
ふッ…んぐ、ひぅ…っぃうううぁあ…ッ…!!?vV
イクぅ…ッあぁああッん、ひぁあぅ…ッ…!!vV
(Gスポを指先で弄られながら一気にパールが抜けると、思わぬ快感に悲鳴を上げて背中を反らし)
(腸液がぐっしょりとピンクの窄まりを濡らしたまま、絶頂の余韻に身体を火照らせる)
《ぅ、あ…イヤだったのに…おしりなんてダメだと思ってたのにぃ…ッ…vV
何、いまのぉ…おまんこみたいにじんじん熱いぃ…vV
イキ失神するまで…ほ、ほんとに調教されっ…vV…うそ、お汁止まんないぃ…vV》
(腰に重たい絶頂を注ぎ込まれ、喉で肉棒を不規則に締め付けながら)
(再び窄まりにパールの粒がぬめり込むと、先ほどよりも高い声で喘ぎ、涎まみれの肉棒を咥えきれずにかぽかぽ遊ばれ、必で裏筋を舌先でくすぐり舐め回す)

79 :
【改行で引っ掛かってたかぁ、どんまいー;】
【それじゃ、乳首責めってことで久々にテープ使ってみたいなぁ…】
【あと、ちょっと変態チックだけど…シーツや口元に溢れた精液を掬っては、おまんこにしつこく塗りこんで欲しい、なぁ…】
【みさくら語もどきも多めに、キメセクで酔っちゃうめーちゃん目指そうっと*】

80 :
やっぱり、めーちゃんもおしりの穴犯されるの大好きなんだね
いっーぱいしちゃうよ
(嬉々としてMEIKOのおしりの穴にアナルパールを押し込み、壁越しにまさぐってから緩急をつけて引き抜き)
『僕のおちんちんより、おしりの穴の方が今は大事?』
『それでもいいよ、めーちゃん』
『今は、ね』
(それでもMEIKOの口腔に快感を押し上げられ、半ば開きっぱなしのMEIKOの口に精液を迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『まだまだだからね、めーちゃん』
(髪を掴んで上を向かせ、鈴口から垂れ流れる精液をMEIKOの額に垂らす)
めーちゃん、おしりの穴、どっちが好き?
教えてよ
一気に抜く?
ゆっくり抜く?
(MEIKOのクリを指で転がし、アナルパールを半分まで一気に抜いて、あとは数えるかのように一粒ずつ抜き始める)
いっぱいこぼれちゃって
飲みきれなかった?
(レンの指がシーツにこぼれた精液をすくい、ルカとリンの淫液と混ぜてMEIKOのおまんこに擦り込んでいく)

【テープ責めは是非めーちゃんから言い出してね】
【淫汁&精液は随時塗り込んじゃう】
【みさくら語は期待しちゃうからね♪】
【ちょっとオーバーだけど、今夜はこれで】
【土日はダメだけど、明日は大丈夫なのかな?】

81 :
寝ちゃったかな
イキ落ちなら嬉しいな
寝落ちなら、良い夢を
明日の予定、伝言してね
二人とも落ちます
以下空室です

82 :
予約します

83 :
お部屋ありがとうございました。
こんばんは、京助さん。
早速ですが、前回のレスを復活させましたので貼っても大丈夫でしょうか?

84 :
移動してきました。
はい、お待ちしておりますね。

85 :
ああぁっ、うぁ…!ボク、嬉しいです…っ!おちんぽ…素敵ですっ!はぁああんっ!
(豊満な胸を弄られる度に絶える事無く母乳が噴出し、自分と彼を白く汚していく。)
(すっかり発情してしまった牝穴は逞しい肉棒に内壁を擦り上げられるたびに媚びるようにひくつき、愛液をお漏らしかと思う程大量に零す)
あぁ…!淫乱変態ウェイトレスおまんこに…濃厚チンポ汁…いっぱいください…!あぁっ…ひうぅ、はぁああん…っ!
だめだめだめぇええ!たっぷり種付けされて、きゃああぁ…! ボク、
母乳と潮吹きながら、おちんぽで幸せになっちゃうよぉ!はううぅ!
(彼の上ではしたなくガニ股になりながら、みっともなく腰を激しく振りすっかり快楽に蕩けてしまった恍惚な表情を浮かべて彼の言葉を嬉しそうに聞き)
(突然刺激を与えられたクリトリスに甲高い嬌声を上げ、更に絶頂間際の逞しい肉棒に最奥を捉えられ、あまりの快楽にあられもない事を絶叫しながら膣壁がキツク締まる)
ボクもっ、イっくぅううううううぅうううっ!ああああああぁあああんっ!
(子宮の中へと勢い良く射精された精液に膣内が悦びながら激しく蠕動し、精液を搾り取るように
肉棒を柔らかな肉壁で甘く優しく包み込むように締め付ける)
(自らも絶頂に達し、潮と母乳を撒き散らしながら歓喜の嬌声を上げる)
(こぽこぽとあまりの量のあまりに漏れてしまう精液にすら感じてしまう)
はひっ…、ああぁ…、どろどろちんぽ汁シェイクと…はぅぅとろとろ牝のパフェです…っ
(キツイ牝アクメをきめさせられ幸せそうなアヘ顔を彼に晒しながら、母乳と精液に塗れた体で言い)
【今日もよろしくお願いしますね。
あと、自分の職場や環境が変わるのでこれから定期的に決まった日に此処に来る事が難しくなりそうです。
なので、申し訳ないですが…今日でお相手できるのは最後になりそうです…】

86 :
(膝上で大絶頂をキめたまことの背中を撫で摩り、片手で腰を掴むとガニ股で吐息をつくウェイトレスの秘部からゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(栓を外された膣口から、どろどろと濃厚な白濁が溢れ、己のズボンへと染みついていくのも厭わずにいて)
いやらしいイき顔だったよ、まことちゃん。
(母乳溢れる乳首を舌先で舐め上げ、胸を掃除してやりながら上目づかいで囁いてやり)
(口腔へと注がれる甘いまことミルクを喉を鳴らして飲み干すと、尻肉を手のひらでゆっくりと撫で摩っていく)
(テーブルの上へと置かれたサラダボウルを手にし、まことの股間の下へと寄せて、零れ落ちる白濁を溜めてみせて)
ほら、淫乱変態ウェイトレスマンコに注がれた、チンポミルクを全部出してみせてごらん?
ちゃんとできたら、お掃除してもらおうかな。
(恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸り続ける牝ウェイトレスへと囁いてやると、促す様に尻肉を軽く平手で叩いてみせて)
【こちらこそよろしくお願いします。
なるほど、色々環境が変わる時期ですものね。それでは、もしお見かけした際は、遠慮なく絡んでやってくださいませ】

87 :
やぁん…、はずかしいです…。んんっ…、そんな吸っちゃぁああん!
(胸の中に残った残滓を吸い上げられながら言われた言葉に顔を真っ赤にしながら首を振る)
(音を立てて吸い上げられる感触に思わず嬌声を漏らしてしまう)
え!そんなことっ…。きゃうっ!…ああぁう…、はい…。んんっ、あっ、…あああぁあっ!
(彼の言葉に驚愕し逡巡するが、尻肉を叩かれ涙目になりながらも従い)
(サラダボウルの上でがに股になり、下半身に力を入れ折角注いでもらった精液を出していく)
(膣壁を滴り落ちてくる精液の感覚にも感じてしまい、嬌声を上げながら潮吹きのように
精液を勢い良くサラダボウルに注いでいく)
(膣内を満たしていた精液が無くなり、物足りなくなった膣口が何かを求めるようにくぱくぱと開閉する)
はぁ…はぁっ…。お客様、これで…よろしいでしょうか…?
ぅうっ、ボク恥ずかしいです…。おまんこ、寂しいです…。
(辺りを白く染めながら何とか言われたとおりにし、恥ずかしさと快楽のあまり涙を流しながら)
【はい、こちらこそその時はよろしくお願いします。
京助さんとのスレH楽しかったので、凄く残念です…】

88 :
いい子だね、まことちゃん。
(指示通りにサラダボウルへと注がれた白濁を撒き散らす卑猥な姿を眺めつつ、ザーメン塗れのボウルを手にすると、ソファーの上へと置いてやり)
先にチンポを綺麗にしたいかな?
(ひくつく秘部を曝け出しながら、性交を続けてねだる様子のウェイトレスの尻を撫で摩り、ソファーの上へと四つん這いになる様促してみせて)
(彼女の顔前へと精液塗れの肉棒を曝け出しながら、口腔奉仕で拭いとる様提案してみせる)
それとも、ここに溜まったチンポミルクをごくごくしてからがいいかな?
(そう言いながら、一度ソファーの上へと置いたサラダボウルを彼女の顔前へと持ち上げて、傾ける仕草をしてみせる)
(溜まった白濁が今にもまことの顔上から浴びせられる素振りを見せつけながら、発情した淫乱変態ウェイトレスへと誘ってみせて)
勿論、淫乱変態ウェイトレスさんが望むなら、極太生チンポミルク漬けで味わってもいいんだけどね。
(精液塗れの肉棒をボウルへと垂らして、さらに白濁を塗れさせてみせて。彼女が自ら顔をボウルへと突っ込み、牝犬が食事を与えられるが如く白濁塗れになりながら、肉棒を頬張って見せる様提案してみせる)
クリオナ狂いのチンポ牝ちゃんは、どれが一番好きなのか教えて欲しいな。
【こちらも大変楽しい時間頂きましたからね。これが今生の別れという訳ではないですから】
【またお会いできるのを楽しみにしております】

89 :
んくっ…、お掃除したいです…
(彼に促されるまま四つん這いになり、精液と自分の愛液に塗れたいやらしい肉棒を眼前に晒され
蕩けきった牝の表情で甘い声で言い)
あっ…、ぁあっ…。エッチなおちんぽミルク…っ。
(二人分のいやらしい液体がいっぱい溜まったサラダボウルが傾けられるのを見るとまるで
雌犬のように舌を突き出して、零れ落ちてくる精液を飲もうと彼の動向を見つめる)
やぁああん、…こんなのっこんなのいやらしすぎるのにっ。
(精液が自分の顔に滴り落ちてくる事は無く、彼の逞しい肉棒に白濁が塗れていく
いやらしい光景に思わず唾を飲んでしまう)
(あまりに卑猥な提案に言葉では抵抗してみせるものの、四つん這いのまま彼の肉棒へと顔を近づけ)
…クリオナ、狂いの…チンポ大好きなチンポ牝なボクにっ、極太生おちんぽ、ミルク漬けで
味わわせてくださいっ!
(恥ずかしさに言葉が詰まってしまうが、蕩けた表情で彼を上目遣いで見つめながら言ってしまう)
【そうですね、またお会いできましたら】

90 :
(蕩ける様な顔つきで、提案へと耳を傾け卑猥な言葉を次々に吐くまことを可笑しそうに眺めていて)
(最後に提案された言葉を聞いたまことの口が、淫らなおねだりをするのをみて、テーブルの上へ置かれた平皿を手にとっていく)
(手にした平皿の上へと肉棒を載せ、その上からボウルに溜まった白濁をソースをかけるかの如く、垂れ流してやり)
それじゃ、まことちゃんにごちそうしてあげなきゃね。
極太生チンポのミルク漬け、しっかり味わって全部綺麗にするんだよ?
(膝の上へと平皿を載せ、ミルクを飲む子犬へ餌を与えるが如く、口づける様に命じてやりながら)
(四つん這いになり、交配をねだるウェイトレスの尻の谷間へと指先をはわし、愛液塗れでひくつき続ける陰核を擦り上げて刺激してやり)
ちゃんとできるようだったら、お持ち帰りしてあげてもいいかなぁ。

91 :
(平皿の上に肉棒が置かれボウルに溜まった白濁を自ら肉棒にかけていく彼を見て
これ以上恥をかくような卑猥な行為をしてはいけないと思っているのに、喉が渇き
膣内がしきりなしにひくついて愛液が零れてしまう)
あぁ…ああぁっ。ありがとう、ございます…っ。
極太生チンポのミルク漬け、全部ボクペロペロして…いただきますっ。
んじゅっ、じゅるううぅううっ、はふぅ…んぶぅうっ。
(恭しく肉棒の先端に口付けを落としてから、口を大きく開いて躊躇いも無く肉棒を口に含み)
(卑猥な音を立てながら夢中になって肉棒を舐めしゃぶり精液を啜りながら、
与えられるクリトリスからの快楽にも体は従順に反応してだらだらと愛液と母乳を垂らす)
(彼のお持ち帰りという言葉に目が輝き、喉奥まで肉棒を入れみっともないフェラ顔を晒しながら
激しく顔を動かす)

92 :
はぁ……いいよ、そのまま全部飲み干そうか。
(蛸口の様に顔を窄ませ肉棒へと吸い付くまことの顔を見降ろしながら、肉棒に残った精液を全て彼女の口腔へと流し込んでいく)
(喉を幾度も鳴らして白濁を綺麗に舐めとり終えたまことを見降ろし、顎下へと指を添えて顔を上げさせて、肉棒を口元から引き抜いてやり)
ちゃんと綺麗にできたね、いい子だよ。
(指先でご褒美とばかりに一度陰核を締め上げた後、手を離してやり)
(着崩れを正しながら、立ちあがるとソファーの上で四つん這いになるまことを見降ろして笑みを浮かべてみせる)
それじゃあ、淫乱変態ウェイトレスをテイクアウトお願いしようかな。
(彼女の顔を眺めつつ、新たな注文を彼女へと告げてみせる)
(そして―――表に待たせていた車に彼女を同乗させ、ホテルの一室へと彼女を連れ込んでやり)
さ、ここなら好きなだけいやらしい事しても大丈夫だからね。
たっぷりと可愛がってあげるよ。まことちゃん。
(彼女の目の前で衣服を脱ぎ始め、素裸になると恍惚とした表情でこちらを見やる彼女をベッドへと上がる様促してみせて)
【とりあえず、ホテルへと場所を移してみましたがよろしかったでしょうか?】
【ウェイトレス姿から別コスや卑猥な下着や水着などでお相手頂けたら嬉しい限りだったりします】

93 :
んくっ、ごくっ…んぶぅっ。ぷはっ…。はぁっ、んぁあっ。
(口腔に注ぎ込まれる精液を嬉しそうに啜り)
(口の中にいっぱい精液を溜め込み味わってから喉を鳴らしながら精液を飲み干す)
(彼に肉棒を口元から引き抜かれ、名残惜しそうに舌で肉棒を追いながら)
ありがとうございますっ、んぁあっ。
(クリトリスへの刺激に甘く鳴きながら、見下ろしてくる彼を潤んだ瞳でうっとりと見上げ)
ボク、嬉しいですっ。淫乱変態ウェイトレスですが、いっぱい御奉仕しますからっ。
はい…、嬉しいです。お客様…、いえ京助様。
(ホテルに着いた途端、更衣室で着替えていたまことはバスローブを羽織って彼の前に現れ)
(衣服を脱ぎ始めた彼をうっとりと見つめながら、自分もベッドに上がりバスローブを脱ぎ)
(紐と言っても支障の無い膣や乳首に食い込む水着を着ていて)
【ありがとうございます、ではこんな感じでいかがでしょうか?】

94 :
(命じられるがままにベッドへと上がったまことが、バスローブを脱ぎ、豊満な乳房や肢体を惜しげも無く晒し、ぎりぎりの所で性感帯のみを隠す卑猥な姿を見せつけていく)
(その姿を見て目を細めて笑みを浮かべると、全裸のまま彼女の傍へと近付いていき)
なかなか、素敵なのを選んだね。流石、淫乱変態ウェイトレスを自称しちゃうだけはあるかな?
(後ろからまことを抱き締め、耳元で囁いてやりながら、背中へと屹立する肉棒を押しつけつつ、頬へと一度口づけしてやり)
まことちゃんの濃厚ご奉仕、期待してるからテイクアウトしたんだからね。
たっぷりとサービス頼むよ?
(顎下へと手を添えこちらへと顔を向けさせながら、唇へと口づけを落していく。幾度か小鳥が啄ばむ様なキスを落し)
(舌先を彼女の口腔へと差し入れ、絡め始めてやりながら、片手で水着越しの乳房を鷲掴んで揉みしだき、先ほどしたように搾乳をしてみせて)
(もう片方の手をまことの股間へと差し入れると、股を開く様に促しながら、水着の紐を指で摘み上げ、ぐいぐいと引っ張り陰核や割れ目へと擦りつけてみせる)
んっ……はぁ……。ぁむ……んんっ……。
(口端から卑猥な水音を立てながら、まことの唾液を吸い上げ味わい、自らの唾液と混ぜ合い今度は彼女の口腔へと流し込んでいく)
(二人の分泌物でいっぱいになったそれを、舌先で味わい口腔で撹拌しながら、ベッドの上のまことの身体を求め始め)
【いやらしい紐水着姿、興奮しちゃいますね。ありがとうございます】

95 :
はい…、淫乱で変態なボクなので、これで。
(全裸になった彼をうっとりと見つめながら屹立した肉棒を刺激するように体を揺らめかし)
(恥ずかしさも快楽に変わってしまうのか、じんわりと膣から愛液を漏らし)
はい京助様…、ボク頑張りますっ。いやらしいサービスいっぱいします…。
んっ、あぁ、ふちゅっ。あっ。ふぁ
(彼の口付けに自分も積極的に舌を絡ませ、母乳を噴出しながらくぐもった喘ぎ声を漏らし)
(彼に促されるまま従順に股を開き自分の恥部に食い込む紐の感触に背を反らして感じてしまう)
はぶっ、んはっんちゅぅ…、はぁはぁっ…。
(とろんとした瞳で彼を見つめながら夢中で口付けを交わし、嬉々として彼の唾液も飲み込む)
(ベッドの上に倒れこみ、口付けを交わしながら我慢できないのか足を大きく開き濡れた
恥部を弄りやすいようにし)

96 :
(幾度も口づけを交わしながら、ベッドの上へと倒れ込み、股を拡げて見せつけるまことの唇から糸引きながら、一度身を離して)
まことちゃんの淫乱変態マンコは、またびちょびちょになっちゃってるよ。
もう少し、よく見せてもらおうかな。
(そう囁きながら、小柄なまことの腰を掴み、上へと持ち上げて逆さづりにさせた後、ゆっくりとベッドの上へと降ろしてやり)
(まんぐり返しにさせて、彼女の顔前へと肉棒を押し当てながら、きつく水着が食い込む秘部を指先で開いて眺めてみせる)
ん……はぁ……。
(倒れこまない様に、まことの足を自らの肩へともたれかけさせながら、股間へと顔を埋めて秘部から漏れだす愛蜜を啜り上げていく)
(卑猥な水音を口端から零しつつ、舌先で陰核から尿道、蜜壺を舐め上げて刺激してやり)
まことちゃんのおマンコは、私のチンポミルクの匂いがついちゃってとれなくなってるね。
ついさっきまでザーメン注がれて生ハメしてましたって感じで、いやらしい味と匂いでいっぱいだよ?
(まことのクリトリスへと唇を押し当て、舌先で舐め上げ吸いていく。前歯で陰核を扱き上げ、敏感になるクリトリスを責め上げてやり)
(膣口を押し開いていた左右の手の指先をそれぞれ一本ずつ、膣中へと沈めると、牝穴を拡張させるようにほじくりながらほぐしてみせて)

97 :
やぁん…。もう淫乱変態まんこぐちゃぐちゃですっ…。
あっ…ああぁっ!見られちゃってる…ボクのえっちなおまんこ見られちゃってるよぉ…!
(まん繰り返しにされ彼に卑猥な部分をまざまざと見つめられ、卑猥な言葉を投げかけられると)
(それだけで濡れている膣口から更に愛液が漏れ、もっと濡れてしまう)
やっ、あああぁぁあっ。んぁああっ!きゃぁああん!
(彼に恥部からとめどなく溢れる愛液を啜られ満遍なく感じてしまう敏感な場所を愛撫され
唇から甲高い嬌声が絶え間なく上がる)
(快楽におぼれながらも自分の眼前にある徐々に首をもたげていく肉棒に喉を鳴らし
片手で支えながら竿や先端を猫のようにペロペロと舐めていく)
んはああああぁあっ!だめだめだめぇええええっ!
ボクのやらしくてチンポミルクの味が染み込んでるぅう、生ハメ大好きなおまんこっ。
ひぅううっああぁっ!味わわないでぇぇええっもうきもちよすぎて、らめぇええっ!
ごめんなさいっ、ボクイッくううううううぅううううっ!
(クリトリスを唇で吸われ歯でしごかれるという今までに感じた事の無い強烈な刺激と快楽に
肉棒に奉仕する事も出来ず甘い嬌声をあげて首を振り、髪をふりたくる)
(卑猥な言葉で責められると被虐性があぶりだされ、卑猥な言葉を連発してしまう)
(指で牝穴を拡張されると膣肉をひくつかせ、淫核を尖らせて絶頂を迎えてしまう)

98 :
(時間をかけてじっくりと秘部を口腔で責めたててやれば、蕩けた様子で肉棒を握り、扱き上げながら先端を舐め上げるまことの姿があり)
(愛撫をし続けながらも、快楽に興じる様子のまことが次第に身を痙攣させて、絶頂へと近付いていくのを気取り、さらに激しく口腔愛撫を続けてやる)
はぁ……ん、まことちゃんのアクメ汁、溢れまくってるよ。
いやらしい格好にさせられて、発情し続けてるみたいだね。チンポ穴がひくひくして、すぐにでもハメてほしがってるね。
(意地悪な囁きをしつつ、絶頂を迎えたばかりの陰核へと口づけを落とし、膣口から指を引き抜いていく)
気持ちよくなっちゃってないで、ほら、今度は私のチンポに淫乱変態マンコでご奉仕してもらおうね。
(まことの腰を掴んで立ちあがり、まんぐり返しをさせたまま、ほぐし上げられ閉じることもできなくさせられた秘部へと亀頭を押し当ててやり)
まことちゃん、大好きなチンポハメられちゃうところ、よーく見てるんだよ?
(だらしないイき顔を晒し続けるまことを見降ろしながら、あてがった肉棒の先端を、今度は自らの意思で突き入れていく)
(卑猥な水音を立てて肉棒を咥えこむ膣口を押し開き、屹立する肉棒を膣中へと沈みこませれば、自然と先走りが溢れ注ぎ込まれていき)
(自らの物を扱うかの様に、まことの身体へと肉棒を打ち込み始めていく。深く捻じ込まれた肉棒は膣口を押し開き、子宮口へと幾度も突き入れてやり)

99 :
はぅ…、あぁっ…。アクメ汁、とぷとぷって…おまんこからぁ…。
恥ずかしいのに、気持ちくてボク発情しちゃってます…っ。
チンポ穴、ひくひくしてるっハメハメしてほしいって…。
(ビクンビクンと絶頂にひたりながら、彼の囁きに更に感じてしまい惚けた表情で
卑猥な言葉を自らも言ってしまい)
はいっ、京助様の素敵なおちんぽにボクの淫乱変態マンコでご奉仕しますぅ…!
(押し当てられた亀頭に膣口があからさまにヒクつき淫らに収縮する)
あ…あ、あああぁ。いやぁ…こんなおっきなおちんぽを美味しそうにハメハメされちゃう
ボクのおまんこ、やらしいやらしいよぉ…!あっ、ああぁっ!
(この体勢のせいで自分のおまんこが彼のおちんぽを嬉々として受け入れるのがよく見えてしまう)
(膣口が押し広げられ引き攣るどころか甘えるように肉棒に吸い付き、愛液を漏らしながら
肉棒をハメられていく様に呆然とした様子で喘ぎ混じりに呟き)
(その淫らな光景から目を放す事も出来ず、じっくりと見つめてしまう)
【分けます】

100 :
(自然と奥へと流れ込んでくる先走り、重力のせいで難なく先程よりもスムーズに奥まで突き入れられ)
(膣壁と膣肉で彼の肉棒をキツク締め上げながら)
【レス遅くてすみません…、京助さん凄すぎです…。虐められる度にびくびくしちゃいます…
折角のウェイトレスなシチュエーションだったのに、あまり生かせなくてすみませんでした…orz】

101 :
(自らの性器へと肉棒を押し入れられる様を蕩けた表情で眺め続けるまことを見降ろしながら笑みを浮かべて)
(喘ぎ続けて秘部をきつく締め上げながら、牝穴奉仕で肉棒を扱き上げるまことの愛撫に興じていく)
はぁ……いいよ、まことちゃんの淫乱変態マンコ。
チンポ嬉しそうに頬張って、膣中出しして欲しくてきゅんきゅんしちゃってるね。
(尻肉を両手で鷲掴みにし、揉みしだいてやりながら、大股開きで結合部を曝け出す、まことの身体を貪り始めていく)
(最奥まで肉棒を押し込み、強引に子宮口を押し開いてやり。子宮内部までごりごりと擦り上げる様、腰を押しつけ揺らしてみせて)
もうおっぱいミルクも出る身体にさせられちゃったし、いつでも赤ちゃん孕んじゃっても大丈夫だもんね。
赤ちゃんの素、たっぷりと注いでまことちゃんボテ腹にさせてあげようかな。
(膣中出しを宣言しつつ、会ってまだ数時間というのに、肉棒の虜にさせられた牝へと種付けを囁いてみせて)
(腰を一度引いて浅い所を責めたてた後、結合部から愛液を撒き散らさせながら、一気に膣中を責めたてていく)
ほら、いやらしい音いっぱいしてるの聞きながら、何度もイってごらん?
(きつい体位を強いられながらもよがり狂うまことへと、絶頂へと導いてやりながら、自らもまた大量射精をする様激しく腰を振り続けて)
【たっぷりと感じてくれてるみたいで嬉しい限りです】
【クリオナしながら、いやらしい顔して気持ちよくなってもいいですよ】

102 :
京助様のっ…おちんぽ、素敵すぎますぅ。ボクの淫乱変態マンコが、あっああぁっ!
おちんぽ頬張って嬉しいって…。はぁん…!きゃうっああぁああぁ…!!
子宮口が、っ子宮までっ…おちんぽに犯されちゃってるっ、ボク幸せぇ…。
(自分の胸を揉みしだいて母乳を出しながら、全く動けない状況で彼に良い様に犯される
事に堪らない快楽を覚えながら)
(子宮口を押し開かれ一番大事な子宮まで犯されてしまうが、その途端に凄まじい快楽が走り)
(幸せそうに蕩けた顔できゅんきゅんと膣内を締め付けて、彼の肉棒に奉仕する)
ボク、孕まされちゃうの…?んんんっ!はひぃっ!
子宮に素敵なおちんぽで濃厚な熱々ザーメン注がれて、ボテ腹になっちゃうの…?
ダメっ…なのにっ、おちんぽきもちよすぎて…嬉しいって幸せって…
おまんこ悦んじゃってますぅ…!ひゃああぁん、あっああぁ…!
(囁かれた途端に膣内がざわつき子宮がきゅんと甘く疼き注がれる熱い精液を想像してしまう)
(もう良いところを全て捉えられ肉棒の虜にされてしまったまことは恍惚とした表情を浮かべながら)
(おちんぽで小突かれ服従してしまった子宮口が孕みやすいように熱くなり降りてきてしまう)
【分けます】

103 :
えっちな音すごいよぉ…!京助様っ、ボクいっぱいイっちゃいますっ!
っ…あああぁあああん!だめぇええっ!おまんこっ、イっちゃうううぅうううっ!あああぁあっ!
(上から何度もドスドスと肉棒を突き入れられ、許可が出た事で気が緩んでしまった瞬間)
(子宮の奥の一番奥を逞しい肉棒で勢い良く突かれ、絶叫しながら絶頂を迎えてしまう)
【京助さんも感じてくれてますか?私だけ気持ちよくなっちゃてるみたいで申し訳なくて…】
【何か言って欲しい台詞とかあれば言いますが、何かありますか?】

104 :
まことちゃんも、赤ちゃん孕んじゃうの嬉しくて仕方ないみたいだね。
ほら、まことちゃんの身体は、チンポミルク欲しいって。
(下がりきった子宮口が、肉棒を受け入れていくのを味わいながら、卑猥な言葉でまことの欲情をさらにあおり立てて)
(肉棒を突き入れる度に、幸福感に包まれている様子のまことを見つつ、絶頂を迎えようと一気に責めたててやり)
はぁ……イくよ、まことちゃん。濃厚チンポミルクたっぷり注いであげるから。
淫乱変態マンコの奥でいっぱい受け止めようねっ。
(先に絶頂を迎え、痙攣し続ける子宮内部へと、濃厚な白濁を注ぎ込んでいく)
(数度吐き出した筈なのに、興奮からか量の多い精液をぶちまけて、まことの女の部屋をどろどろと白く染め上げて)
んっ……はぁ……。今日だけでこれだけ出せば、まことちゃん、本当に孕んじゃうかもね。
(腰を外して肉棒を引き抜いてやれば、膣口から溢れた精液が、上からまことの顔や胸へと垂れ落ちていく)
(白濁に塗れ、強制的にそれを受け入れさせられていく牝の顔を見降ろして笑みを浮かべてみせ)
いやらしいイき顔晒しちゃって、幸せそうな顔してるね。
それじゃ、記念撮影してあげようか。ほら、笑ってごらん?
(ベッドサイドに置かれた携帯を手にすると、まんぐり返しのままで白濁を零し続け、精液塗れになり、絶頂の余韻を迎えて震え続けるその姿を何枚も撮影し続けていく)
【まことさんのいやらしい姿にこちらも硬くなっちゃってますよ】
【大丈夫、リクエストしなくてもまことさんのロルにチンポ反応させられちゃってますから】

105 :
孕ませてくださいっ。…おちんぽミルク大好きぃ、いっぱい欲しいですぅ…!はぁんん!
んほおおぉおおおおおぉおっ!おちんぽミルク、しゅごいいぃい…!
ひぁああっ!あああぁん、ああああぁはぁ…!くひぃいいっ!
(肉棒が一際硬く太くなり震えながら勢い良く子宮内部へと精液を注ぎ込んでいく)
(まんぐり返しの体勢なので精液が外へと漏れず奥へ奥へと勢い良く流れ込んで
子宮をあっという間に精液でいっぱいにしてしまう)
(幸せそうに膣壁をぴくぴくと震わせ熱くて濃厚な精液に内部が嬉しげに蠕動する)
あひ…、はふ…おちんぽしゅてきぃ…、ザーメンきもちぃのぉ…。
あぅ…ボク孕んじゃうよぉ、はひぃっ…
(肉棒を引き抜かれるとまるで噴水のようにおまんこから精液が噴出し、自らの胸や顔を白く淫らに汚していく)
(快楽に蕩けきった淫らな雌の顔で幸せそうに彼に微笑み返し)
えへへ…、ボク今とってもしあわせです…!
ボクのおちんぽで幸せにしていただいたアクメ顔や淫乱変態おまんこ、見てくださいっ…!
(おちんぽでアクメをきめさせられてしまった淫らな表情のまま両手でピースサインを作って)
(足を下ろしM字開脚をすると精液を垂らし、卑猥になったおまんこを指でくぱぁと開き
精液で卑猥に熟れたピンク色の膣内を晒して快楽にだらしなくなった表情で笑顔を浮かべ)
【それなら…よかったです…】
【そろそろ…おわりですかね…?】

106 :
可愛いよ、まことちゃん。
まことちゃんの孕ませ記念日写メ、後で送ったげるからね。
(シャッター音を幾度も鳴らしながら、まことの卑猥な姿を撮影し続けてやり)
(快楽に蕩けた表情のまことの身体をゆっくりとベッドへと崩れ落ちさせると、抱き寄せて口づけを落していく)
まだまだ元気みたいだし、もっとハメちゃおうか。
(そう囁きながら、再びまことをベッドへ押し倒すと、日が昇るまで身を重ね続けて―――)

【こんな所で〆にしましょうか。濃厚でいやらしく素敵でしたよ】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました。】

107 :
【こちらこそありがとうございました、もう言葉責め堪らなく素敵でした…】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】

108 :
【いえいえ、悦んで頂けた様でなによりです。】
【雑談禁止スレなのでこのレスで〆としますが、またお見かけした際は遠慮なくお声掛けください】
【レス残りそうな伝言板――再会伝言スレ辺りにでも、可能であればご連絡頂ければと思います】
【長々とお付き合い頂きありがとうございました。 また、楽しい時間を過ごさせて下さい】
【名残惜しくなってしまいそうですので、今夜はこれにて。おやすみなさい、まことさん。こちら、落ちます】

109 :
【はい、またお声掛けさせていただきますね】
【また余裕が出来ましたらそちらの方にでもご連絡させていただきたいと思います】
【私もたまに覗く様にしますので。またご一緒できれば良いですね。】
【今までありがとうございました、とても楽しかったです。それではおやすみなさい】
落ちます。以下空室です。

110 :
耕平とお借りします*

111 :
【三時までよろしくね*】
【昨日の作戦会議をどこで生かすか楽しみvV】

(前よりもほぐれたアナルを弄ぶようにパールを埋められ、仰け反る背中に汗の珠が伝い)
(口内にたっぷり精液を与えられると、舌の上を這う感触すら心地よく)
《まだまだ犯されるぅ…っ…vV…お酒でキメセクされちゃって、こんな年下の子にイイように弄ばれて、おしりまで…vV
…ふぁ、ぬとぬとの精液が額にぃ…ザーメンティッシュにされちゃ…っああ、気持ちよくておかしくなりそ…ッ…vV》
(髪を掴まれる屈辱的な姿も、何故かトリップした頭では快感にすりかわり)
(未だにぴこぴこ跳ねながら白濁を漏らし、額で拭き取るように自身を使われるとおまんこがぞくりとわななく)
あ、ぅあ……おしり、の…あなぁ…焦らさないで一気が一番イっちゃうッ…からぁ…!!
…ぃ、意地悪しないでぇ…っはやく、めーちゃんのおしり、にゅるにゅる入ってるの…抜いてぇ…っ!!vV
(クリを指で嬲られるたびにアナルが可愛く反応を見せ)
(最後まで一気に引き抜いて欲しいあまり、レンに媚びるようにおしりを揺らしながら)
ひっ…!?vV…おまんこにっ…あ、すご……えっちな滴がおまんこで混ざるぅ…ッvV
(レンの指が膣内に精液を塗り込み出すと、とろけた襞がひくんと反応して)
(じゅくじゅくに潤んだ膣穴はアルコールのせいでかなり熱く、レンの指をしゃぶるように疼き)
あ……ぁふ…ッ…もっとぉ…ッvV
…もっとやらしぃこと、っ…めーちゃんの身体で試してみてぇ…っvV
(転がっていたガムテープを引き寄せると、小さくちぎって指に巻き)
(粘着面で乳首を軽くぴとぴとさせ、『レン』を責めるようにねだっていく)

112 :
やっぱり、めーちゃんは「速く」抜く方が好きなんだ
僕の精液と、ルカ姉とリンのいやらしい汁、おまんこの壁に塗り塗りするのも気持ちいいの?
両方いっぱい掻き回してあげる
(MEIKOのおしりの穴からアナルパールを一気に抜き、またゆっくりと押し込み、何度も繰り返す間にはシーツにたっぷり溜まった「四人」とMEIKOの淫汁を混ぜ合わせ、おまんこの壁に塗り込みながらパールをまさぐり)
『僕の精液、そんなに美味しかった?』
『めーちゃん、精液を顔に垂らされるのも好きなの?』
『一滴落ちる度にピクピクしちゃってさ』
(肉棒でMEIKOの頬を撫であげ、焦らすように舌を伸ばせばとどくような目の前でしごいて見せ、鈴口から精液をシーツに滴らせる)
テープでおっぱい虐めちゃうの好きなんだ?
ルカ姉も大好きになってたよね、確か
してあげるから、いっぱい気持ちよくなってね、めーちゃん
(転がっているガムテのロールを引き出し、乳首を隠すようにMEIKOの身体をひと巻きし、パールをゆっくり引き抜くタイミングに合わせて背中から引っ剥がし始め、抜け落ちる瞬間に一気に両方の乳首から引っ剥がす)
『まだ飲み足りないでしょ、僕の精液は』『レンのはいっぱい飲んでるけどさ』
『もっとキメセクしちゃおうよ』
(ボトルをあおり、MEIKOに口移しで飲ませた後、また舌を伸ばせば届くような目の前で肉棒をしごいてみせる)

【とりあえずは『レン』搾りからw?】

113 :
【ミルク搾っちゃおうかなぁvV】
んぅうう、あはぁ、ッ…!!vV…あ、イイよ…っ…おしり気持ちイイ…っvV
(アナルパールが卑猥な音を奏でながら抜けるたびに背中が反り、陶然として目を閉じ)
(指で嬲られる膣口の隙間から、愛液混じりの白濁がとろ…っと溢れる)
せ、精液ッ…ちょうだい、ちょうらぁい…ッ……ふ、ぁ、あ…っvV
(目の前で鈴口が揺れると我慢が出来ず、垂れ落ちるそれを舌先で受けとめようと突き出した途端)
あ、ふぇ…? ガムテープっ…あぁ、これッ…――…ッひぃん…ッ!!!?vV
(ガムテープでぐっと寄せられた胸をじわじわ剥がされてアナルが締まり)
(一気に剥ぎとられた瞬間に絶頂して、乳首を紅く勃起させながら弾ませてしまう)
う…うぅッ…痛ぁい…っ…な、なのに、気持ちイイの…ッ…vV
『レン』っ…らいひゅひぃ……vV
(酒で酔ったぶん、少し呂律が回らずに『レン』の肉棒を見つめて)
(両腕で『レン』の腰を引き寄せながら肉棒を咥えこみ、じゅるじゅる音を立てて尿道口まで嬲って吸い上げながら、ウイスキーの滴を指に絡めておしりの穴を撫でていく)
【一応両腕フリーだったよね?w】

114 :
めーちゃん、さすがセックス大好きだけあって、おしりもすぐ開発できちゃったね
それにしても『レン』大好きって、僕は?
(さらりとMEIKOがおしり初体験を知っていたことをバラし、且つ答えにくい問いで虐め)
『そんなに欲しいんだ?』
『いっぱいあげるからさ、さっきのレンみたいに壊してよ』
『僕も覚悟決めたからさ』
『みんなで壊れちゃお♪』
(肉棒に這う舌としごく唇の動きに快感が脳天に突き抜け、MEIKOの髪を撫でながらゆっくりと腰を振り始め、おしりにMEIKOの指を感じ、ボトルをあおる)
テープ剥がすの、どこが一番気持ちいい?
ぐるぐる巻きにしちゃおうね
一番気持ちいいところ、教えてよ
(乳首だけではなく、テープでおっぱい全体を覆い尽くし、短く切った破片をクリに張り付け、パールを出し入れしながらゆっくりと剥いていく)
『めーちゃん、いっぱいしゃぶって』
『いっぱい気持ち良くして』
『僕が壊れても精液止まらないくらいイかせてよ』
(MEIKOに身体を委ねるようにベッドに転がり、そそり立つ肉棒をMEIKOの口に預ける)
【ふと思いついたよ】
【めーちゃんにするかミクにするかは決めてないけど】
【炭酸水を浣腸して、トドメにメントスなんてどう?】
【理性完全崩壊には良い手かとw】

115 :
んぷ、じゅるッ…じゅ、ちゅ、ちゅぷ…っ…vV
《れ…レンも大好きなのにぃ…っ…そんな言葉でいじめるなんて、っ……vV》
(ゆっくりと腰を突き込んでくる『レン』をしゃぶりながら、困ったように眉を寄せ)
(テープでぎちぎちにおっぱいを拘束されると、谷間がむっちりと寄せ上げられて)
ッぷぁ…!? ぁ゙、ふゃあッ…!!vV…クリっ…もっとおっきくなっひゃ…ッ…!!vV
(クリに貼られたテープが剥がされていくと、クリがぷるぷる震えながら引きつって)
(快感に腰をがくがく揺らしながら、ベッドに寝そべった『レン』の太ももを持ち上げ、ウイスキー混じりの涎を伝わせたフェラで扱いていく)
んちゅ…ぷ、あむ…ッれりゅ、ちゅむ…っ…vV
…んぅ…ッ……これからとろとろに壊してあげるっ……おしりの気持ちよさ、『レン』に教えてあげるぅ…vV
(『レン』のアナルにキスをして、舌先を何度も何度も窄まりの上に往復させ)
(これから弄るための人差し指と中指を自分の秘部に埋め、くちゅくちゅと音を立てて善がっていく)
【メントスきたぁ!w
個人的にはありですw】

116 :
『レン』ばっかり
僕はいらない子なんだ、めーちゃんには
(わざと言葉で弄び、同時にパールだけ引っこ抜き、またゆっくりと押し込みながら、淫液を塗り込む指が壁越しにパールをまさぐり)
『気持ちいいよ、めーちゃんの舌』
『早く僕をぶっ壊して』
『おしり?』
『レンが壊れたおしり?』
(すでにMEIKOの舌遣いに快感は頂点まで押し上げられ、射精も寸前になっているが、酔いのせいで射精中枢が鈍り)
これが一番いいの?
またしてあげる
(容赦なくクリにテープを貼り、アナルパールの引き抜きにあわせて引っ剥がし、次はあえて乳首を逃すようにすぐ下のおっぱいにテープを貼り、またパールの引き抜きにあわせて引っ剥がす)
僕なんか、いらない子だもん
めーちゃんがイくことしかできない子だもん
『レン』ばっかり可愛いんでしょ、めーちゃんはっ!!!!!
(嫉妬が渦巻き、MEIKOのおまんこに自身の精液混じりの淫汁を塗り込み、パールを何度も出し入れしながら、テープでMEIKOのおっぱいとクリを虐め抜く)

【今夜はこの辺?】
【お漏らし垂れ流しで射精し続けるまでは至らなかったけど、次辺りでw】
【ちょっとレン君に嫉妬させてみた】
【メントスでいいんだね?】
【フリスクじゃなくて?】

117 :
【次でおしりもくちゅくちゅいじめつつ、嫉妬の責めに狂っちゃいそう…】
【……メントスされちゃった方じゃない子は、フリスクしてほしいな…w】
【ひとまず明日も大丈夫なので、耕平がよければまた三時までよろしくお願いします*】

118 :
りょーかい
メントス→炭酸液と混合して暴発、理性崩壊
フリスク→今まで通りで快感増大
でいいかな?
明日も大丈夫だよ
続き楽しみにしてるね
ここは締めておくよ
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です

119 :
使います

120 :
どういう設定なのか律のレスを待ちますか…

121 :
…もちろん全裸で正座しているんだろうな…?

122 :
(裸に首輪をつけて正座をして待ってます。高志さんがいらっしゃると床に額をつけて、良しと言われるまで待ちます)

123 :

(暫くの間…冷たい目つきで律を凝視して…)
ほらっ
(赤い油性マジックを律に投げ付けるように渡して)
今夜は自分で書いてみろ
胸元と右と左の太股に反省の意を込めてな…
ふふっ…何て書くのか楽しみだ…

124 :
はぃ…
(ゆっくり躰を起こすとペンを掴み)
(胸元に“変態おっぱい”
足を崩して開くと毛のないおまんこを恥ずかしがりながら目線を外して見せ、
右側に“高志様専用”、左側には“淫乱変態女”と書いて後ろに手をつき腰を上げ)
高志さまぁ…

125 :
まぁ…自分のことがわかっているようだな…
うん?何だ?
何を甘えているんだ?
誰が抱いてやると言った?
さぁ…立てよ
(壁に吊られている姿見を指差して)
ほらっ、あの鏡の前で立ちながら、自分で慰めてみろよ…見ててやるから
だらしないおまんこはどうせ濡れているんだろ?

126 :
はぃ…
(弱い声で返事をして吊られた鏡を見つめ、物欲しそうに下半身に手を伸ばしながら左手は乳房を掴み揉み回す。その姿を見ながら、奥にうつる高志さんに)
高志様の為に剃ってきました。いっぱい反省してます…

127 :
(律の背後に立つと…いきなり尻をバシッと叩いて)
本当に反省してるのか?
それに私の為に剃って来ただと?
怪しいな…私は律に無視された男だしな
本当はどこかの優しいおじ様の為に剃ったんじゃないのか?…どうせ私は意地悪な男だしな
ほらっ…変態淫乱女らしくおまんこも自分で慰めて、もっと淫らになってみろよ

128 :
【今夜も無視して寝落ちか?】

129 :
落ちます。

【以下空いてます。】

130 :
予約します

131 :
【春花と使います】

132 :
【三時までよろしくね*】
【長すぎ出たのでふたつに分けます】

レンっ…違うの、これは順番っこで……めーちゃんは一人しかいないから交代交代じゃないと…ッんぁああ…!vV
(機嫌を損ねたように荒々しくパールを弄ぶレンに弁解を試みるも、淫液をぬちゃぬちゃと塗り込まれるたびに身体が火照り)
(腰を動物のように振り、おまんこから淫らな涎を垂らして、『レン』のアナルに指をつぷりと埋めていく)
んぅ…『レン』のナカも熱くてとけちゃいそ……
…あら…vV 男の子なのに、おしりの穴くちゅくちゅされちゃって嬉しいんでちゅかぁ…ッ…?vV
――あ、ここだぁ……これが、『レン』がおかしくなっちゃうとこ…かわいい、こりゅこりゅしてる…vV
(キツい直腸を這い進むように指を徐々に奥へ埋めながら、前立腺の張り詰めをくちゅりと嬲り)
(反り返って苦しそうな裏筋を時折舐め上げ、カリ首の根元を舌先でつうっ…となぞるように舐め回す)
んちゅ、ぷぁ……こんな場所までえっちに強張らせちゃって、身体の奥まで勃起するのが好きなんだぁ…?
内緒で勃起させてたおとこのこクリをくちゅくちゅ擦られてザーメン噴いちゃう変態さんなんだ…vV
女の子がGスポットぐちゅぐちゅいじめられて、えっちな声もお汁も止まんないときの気持ち、わかったぁ…?vV
(されるがままになっている『レン』の痴態に煽られ、アナルを弄ぶ指が強まり)
(荒い息で竿をしゃぶりながら詰っていると、)
――ぅえ…ッ…レン、誤解っ…ぁはぁンっ…vV
い、いらない子じゃないからぁッ…レンのこと、らいひゅひだからぁ…ッ…!!vV
(クリや乳房、遠回しに与えられる乳首へのテープ責めにまで煽られて、『レン』への前立腺責めが苛烈になって)
(白濁汁が膣襞を汚すたびに子宮がきゅうきゅう重たく疼き、もっと奥の方に精子を注いで欲しがるように蠢く)

133 :
あん、ひぁあ…っン!!…めーちゃん、レンを気持ち良くさせたげるから…っ…!vV
――…ぅあ、ひンっ…!!vV
(パールの出し入れで子宮の裏側を激しく擦られ、テープでひき攣れたおっぱいとクリが卑猥に揺れ)
(散々いじられて、アナルがくぱぁ…と薄く口を開いてしまったのを感じとり、絶え絶えの息を整えると意を決して)
れ…レン、ねぇ…機嫌直して…っ……レンのために「はじめて」のおしり…準備できたの…ッ…!vV
めーちゃんのはじめて、あげるからぁ……レンのおちんちんでアナルセックス教えてぇ…っ…vV

134 :
僕、いらない子じゃないんだね?
めーちゃんのおしりの初めて、僕のモノでいいんだね?
(MEIKOに気取られないように薄く笑い、繰り返し乳首を避けてテープでおっぱいを虐めながら、肉棒を腸液でぬちゃぬちゃになったおしりの割れ目に沿って擦り付ける)
『そっ、そこぉっ!』
『来るっ!』
『僕に何か、来るっ!』
(おしりに指を入れられただけで簡単に射精直前の高みまで押し上げられ、前立腺をいじくられた瞬間、爆発するような快感に襲われ、一瞬で射精に達する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(精液がそそり立つ肉棒から飛び出し、水音を響かせて『レン』の腹に落ちる)
めーちゃん、僕のことも気持ち良くしてくれるなら、しばらくは『レン』を壊してあげていいよ
で、おしりはまだ、お預け
(MEIKOのおしりの割れ目に沿わせていた肉棒を一瞬引き、おまんこに一気に挿入すると、MEIKOの動きを阻害しないように単調なリズムで軽く突き上げ、おしりの穴にパールを押し入れる)
『わかったぁ!』
『僕、変態だからぁっ!』
『わかったぁっ、から、もっとぉっ!』
『めーちゃん、僕を壊してぇ!』
(悲鳴のように声を上げ、腰を痙攣させながら連続して射精し、自身の腹に精液溜まりができていく)
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(息が荒くなり、目の焦点が合わなくなっても、MEIKOの指が前立腺を弄ぶ度に精液が飛び散る)
『僕……』
『がまん……でき……な……い……』
(射精と射精の短い間に、肉棒の先端からおしっこが垂れ流しになり、すぐに精液がお漏らしを強制的に中断させる)

135 :
いいのッ、レンのかたちにしてぇ…vV
オモチャじゃだめ、レンのあっついおちんちんじゃないとイヤぁ…っ…
(含んだような薄い笑みには気付かず、乳首の周囲をしつこく引き攣れされるテープに翻弄され)
(割れ目に沿わせて肉棒がスライドするたび、アナルがぷちゅぷちゅ淫靡な音を鳴らし)
んぷ、ッ…あ…!vV
『レン』もザーメンぴゅうぴゅうして気持ち良かったねぇ…っvV
でもだぁめ、もっとやらしいミルクタンクになるの…ッ…vV
(噴き出したまま下腹部にたっぷり溜まった『レン』の精液をねっとり舐め上げ、陰毛を舌先で練りながらキスを落とし)
(未だにびくびく震える竿を横から咥えてしゃぶりつき、唇と舌とでくすぐるように刺激していると)
ッ、あ、んんんっ…vV
……おしり、まだお預けぇ…?…あんッ!!vV
(水音も高くおまんこに深々と挿入されると、火照った襞が亀頭に拡げられる感覚にぞくぞくわなないて)
(おしりに再びパールをねじり込まれ、子宮が疼いてしまうのを感じながら腰を揺らす)
ッ…ぷぁ…!? 『レン』っ…おもらししちゃってる…ッ…vV
『レン』はザーメンもおトイレも我慢できない変態さんで、めーちゃんにおしっこかけて喜んじゃうんだぁ…ッ…あふ、あんっ…vV
(ぱちゃぱちゃと薄い色の液体が顔にかかるたび、内心ぞくぞく被虐心も首をもたげ)
(精液もおもらしも関係ない勢いで、肉棒を一気に咥えこんでじゅるじゅるしゃぶり上げていく)

136 :
めーちゃんのおまんこ、僕のおちんちんに吸い付いてくるみたい
中がいっぱいうにゅうにゅして
気持ちいいよ
パール一個抜く度にヒクってするんだね
(焦らすような単調なピストンが続き、快感の炎をあおり立てるように、もったいぶってパールを一粒ずつ抜いては反応を楽しみ)
『ぼ……く……へ……ん……た……い……だ……か……ら……』
『めー……ちゃ……ん……に……せー……えき……と……お……しっ……こ……ぶっ……か……け……て……』
『よ……ろ……こ……ん……じゃう……へんっ……たいっ……だか……らぁっ……!』
『も……っとぉっ……!』
(朦朧とした意識の中、譫言のようにMEIKOの言葉を肯定し、責められるままに精液を噴き出し、合間におしっこが垂れ流しになる)
めーちゃん、『レン』の精液とおしっこ、美味しい?
もっと、もっと、いっぱい壊してあげて
そしたら、すごいお返ししてくれるからさぁ
(相変わらず焦らすような単調なピストンが続き、パールの緩慢な出し入れの間に、思い出したようなテープ責めが織り込まれ、乳首とクリを刺激していく)
『めー……ちゃ……ん……ぼくっ……!』
『も……う……もうっ……!』
『だ……』
(鋭く腰を痙攣させ、シーツから腰を浮かせて射精した瞬間、『レン』の意識は吹っ飛び、腰が落ちると同時にお漏らしが垂れ流しになり、前立腺への刺激の度、精液が噴き出し、意識のないまま下半身が痙攣を繰り返す)

137 :
にゅぷにゅぷ気持ちイイっ…おまんこセックスもたまんないぃ…ッけど、ねぇ、もっと奥ぅ…!vV
も、もぉ、おしりも敏感になっちゃったの…っ…オモチャでこしゅられ…ッああ、すごぉ……っ…!!vV
(単調なピストンに少しすつ焦れて、自分からレンに下半身を擦り寄せ)
(パールが一粒抜けるたび、くぐもった艶声を喉の奥でしていく)
ッ…『レン』の変態さん…っ…こんなねっとりザーメン噴いちゃ、めーちゃんのおくちがエッチな匂いになっちゃうでしょ…ッ…vV
(くちゅりと前立腺を引っ掻くたびに塊状のどろっと濃い精液が噴きこぼれるのを喉奥で感じ)
(拡がった尿道口が喘ぐようにぱくぱく疼く合図で、次のおしっこが漏れるのを感じとり)
んく、んくっ…ん、じゅ……ッぷぁ、はぅ……vV
ぁは……変態おしっこぉ…すご、もっと酔っひゃうかもぉ……っ…vV
(ボカロ故に不要なものの排出サイクルが早く、おしっこにはウイスキーの成分がたっぷり含まれていて)
(MEIKO自身も数分前から尿意を覚えていたことを自覚してしまいながら、2穴責めに腰をがくがく震わせ)
うぁ…ッ…レン、もっとめーちゃんの奥っ…ピストンじゃなくてぇ、ッ…ん、ふぁ…は、ハメたまま、ゆっくり、先っぽで…奥、ぐちゅぐちゅこすってぇ…っ…vV
…おねがいぃ…っ……vV
(発情しきった子宮口が疼いて仕方なく、もっと抱きしめて欲しがるよう、テープ責めを続けるレンの手を取って身体に回す)

【密着したら、『レン』の尿道もクリの先っぽで少しくちゅくちゅしたいなぁ…】
【『レン』が可愛い反応するからもっとしゃぶりたくなっちゃう…】

138 :
めーちゃん、セックス大好きなんだもんね
『レン』も完全に壊れちゃったし
もっと気持ち良くなろ、三人で
(MEIKOの腰を抱え、軽くおまんこを突き上げながら、少しずつ前に進んでいく)
『レン』は気絶したままかぁ
でもおちんちんは勃起して、まだお漏らし垂れ流しかな
(『レン』のそそり立ったままお漏らし垂れ流しの肉棒にMEIKOのクリが擦り付けられる位置で前進が止まり)
めーちゃん、『レン』のおちんちん、おまんこに欲しくない?
ビクビクしながらお漏らし垂れ流してるおちんちん、おまんこに欲しくない?
僕のおちんちんは……
めーちゃんの初めてのおしりに入れてあげる
(MEIKOのおっぱいを揉みしだき、テープの合間から乳首を搾り上げ、おまんこを強く突き上げて、クリを失神状態で痙攣してる『レン』の肉棒に擦り付ける)

【密着して『レン』の尿道もクリの先っぽで少しくちゅくちゅしてね♪】
【その後、サンドイッチの予定】
【オーバーするけど、春花のレスを待ちたいな】
【時間的に無理なら今夜は〆よう】
【春花に任せるよ】
【締めるか次か、教えてね】

139 :
【お言葉に甘えて、続きレスして閉めるよー】
【ちょっと待っててね*】

140 :
【待ってるー♪】
【レンと『レン』が全力で♪】

141 :
あ゙…ふぁ、んくぅ…ッ…!!vV
激し…ッああぁん、ひ、ぅあぁvV…レンすごいぃ…ッ…vV…めーちゃんのおまんこっ…発情しちゃうぅ……っ…vV
(後ろから突き上げられるたび、シーツに沈んだ膝がじりじり前に進み)
(『レン』の肉棒とクリが触れそうで触れない距離に近づくと、思わず喉を鳴らして)
はぁ、は……『レン』の勃起おちんちん……おまんこ欲しぃ…vV
おちんちんから止まらない変態エロお漏らし、おまんこのナカに染み込ませて、マーキングしてもらいたい…っ…vV
レンのおちんちんも……めーちゃんのおしりでじゅぷじゅぷしてくれないと…ッあふ、イヤよ……っああんッ…vV
(テープとテープの隙間で主張する乳首をつねられ、発情子宮がぐっと重たく下がる感覚に酔い)
(そこを強く突き上げられ、敏感なクリが『レン』の肉棒に擦れてしまった途端、電流が走るように身体が痺れ)
…『レン』っ…めーちゃんとちゅぽちゅぽしましょうねぇ…vV
――ッんんぅ…あはぁああ…あッ!!!vV
(『レン』の竿を右手でしっかり固定すると、おもらしを塞き止めるように、尿道に剥けクリをハメこみ)
(そうして腰を回しながら、尿道口でクリをしゃぶられる快感に酔いしれて)
んぁ、あ、うぁあ…ッ…だめぇ、気持ちイイよぉ…っ…――出ちゃうぅ…っ…!!vV
(とろんと溶けた表情で涎を垂らしながら、ぷしゃあ…と思わず自分までおもらしを噴いてしまう)

【お待たせ!こんなシチュが実際にあったら、本当に失禁するほど感じちゃいそう…】
【また明日、大丈夫かな?】

142 :
おっけー
また明日
いっぱいお漏らしするまで感じて欲しいな♪
今夜はこれで締めておくね
ログで抜いちゃお♪
また明日
良い夢を
おやすみ、春花

両名とも落ちます
以下空室です

143 :
昨夜に引き続きですが、春花と予約します

144 :
【三時までよろしくね】
【長いから三回に分けるよ】

めーちゃんのおまんこ、もう本気汁と僕たちの精液と、ルカ姉とリンのいやらしい汁がいっぱい混ざって、ぐちゅぐちゅいいながら泡噴いちゃってる
僕のおちんちんにいっぱい襞が絡みついて、すごく気持ちいいよ、めーちゃんの中
(腰の動きが激しくなり、MEIKOのおまんこの壁を削るかのように突き上げ、パールを引っこ抜くと転がっていたバイブをMEIKOのおしりの穴に突き立てる)
『……ん……っ……』
(MEIKOの口からよだれが頬に垂れても目を覚ます気配もなく、尿道口にクリを押し当てられお漏らしを止められ、嬲られた瞬間に小さく呻いて全身を震わせる)
もう『レン』のおちんちん、おまんこで食べちゃいたくてしょうがないんでしょ、めーちゃん?
そしたら起きてくれるかも
おしりの穴もバイブでこんなに広がっちゃって、もう僕のおちんちんもおしりの穴で食べちゃう?
(MEIKOのおまんこを肉棒で、おしりの穴に突き立てたバイブを起動させ、薄い肉壁が削り落とすようにおまんこを突き上げる)
(おっぱいからテープを引っ剥がし、そのままMEIKOの身体を『レン』に押しつけるように覆いかぶさり、二人の身体の間に手を滑り込ませ乳首を搾るように強く揉みしだきながらおまんこを突き上げる)
『……っ!』
(MEIKOのお漏らしを下腹部に浴びても起きる気配はなく、肉棒の先端とクリの交合に全身を小さく痙攣させ、時折クリが離れる隙間から精液混じりのお漏らしを垂れ流す)

145 :
【こんばんは、来たよー*】
【三時までまた楽しもうね】

146 :
めーちゃんのおしりの初めて、僕がもらうよ
おまんこで『レン』のおちんちん食べてあげてね
その前に僕の精液、おまんこに飲ませてあげる
こぼさないように『レン』のおちんちんで蓋して、『レン』の精液も搾り取って、僕のと混ぜ混ぜしてね
(粘っこい水音をわざと立てるようにMEIKOのおしりの双丘に下腹部を叩きつけ、おまんこの最奧に肉棒を突き入れる)
(おっぱいを握りしめながら小刻みに痙攣し、おまんこから溢れるほどの精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(射精が終わるまでの短い間に何度も子宮口を付いてから肉棒を引き抜き、おしりの穴からバイブを抜き取ると、開きっぱなしのピンク色の穴に肉棒を一気に突き立てる)
『……っ!?』
『めー……ちゃん……ぼ……く……っ!』
(『レン』の肉棒を握りしめたMEIKOの右手が、レンの突き上げと自身の腰の動きにつられて手コキになり、クリから与えられる快感が合わさって射精寸前まで押し上げる)
(泣きそうな顔でようやく意識を取り戻すが、容赦なく肉棒を嬲るMEIKOの右手とクリにあっさり射精まで追い込まれ、どこかの回線がショートするような快感が襲いかかる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(絶頂に追いつめられた『レン』の意識は、またあっさりと吹っ飛び、涙を流したまま全身を痙攣させながらMEIKOの求めるままに射精を繰り返し、胸板に精液溜まりを作り上げる)
(失神していたせいで飲み込めなかった唾液と、肺から送り出された呼気が混ざり合い、だらしなく開きっぱなしになった『レン』の口から、荒い呼吸に合わせて泡が流れ出す)

147 :
めーちゃん、『レン』が泡噴いてるのに、まだ射精させちゃうなんて
酷いなぁ
それくらいセックスも精液も大好きなの?
おしりの穴でも僕と『レン』の精液、混ぜ混ぜしたい?
おしっこも?
(MEIKOのおしりの穴からゆっくりと肉棒を引き抜き、一気に突き入れ、最奧で腰をグラインドさせ、何度も繰り返しながらおっぱいを搾るように揉みしだき、乳首を指でこね上げる)
『……っ……けほっ!』
『めー……ちゃん……もっと……』
『もっと……僕のこと……イかせてぇっ!』
『もっと……僕……めちゃめちゃに……こわ……っ……てぇっ!』
(意識が戻り、ぼやけた視界が晴れると、目の前にはレンにおしりの穴を突き上げられてへこへこ腰を振り、おっぱいを揉みしだかれてよだれを垂らすMEIKOのとろんととろけた顔と痴態が見えてくる)
(相変わらず手コキとクリズリで射精寸前まで追いつめられ、目の前がまたチカチカし始めると、容赦なく絶頂が襲いかかってくる)
(無意識にMEIKOのおっぱいに手を伸ばすが、射精と同時に途切れた意識と共に、おっぱいに届くことなくシーツに落ちた)

【『レン』、完全に壊れましたw】
【逆襲まではもうちょっと『レン』搾りしてもらいたいなぁ】
【失神したままおまんこに射精して、そのままお漏らしとか】
【サンドイッチの前に、レンにおしり突き上げられながら『レン』をうつ伏せに転がして、アナル舐めと前立腺責めと手コキとか】
【そこまでいくと『レン』はMEIKOに逆襲なんてできないくらい溺れちゃうかなw?】

148 :
ぉ、おまんこもおしりも発情しちゃってるのぉ…ッvV
ふぁ、バイブすご…っ…もっとめーちゃんのナカとろかしてぇ…ッ…!!!vV
(一段と太いバイブがおしりの襞を押し分けて滑り込むと、乳首がぴんと勃ち)
(『レン』にのしかかりながらレンの肉棒で犯され続ける体勢で、頭がぼうっと火照る)
んぅ……めーちゃんのおしり、恥ずかしい涎垂らしたおしり…っ…レンのおちんちんで、女の子にしてぇ…ッ…
――…っあ、ひゅ、んぅううぅ…ッ…!!?vV
(アナルセックスの前に子宮を精液漬けにするような怒涛の抽送で、密着した粘膜同士がひどく擦れあい、ぐちゅりといやらしく滑る音を身体の芯に響かせて)
(息をつかせずアナルに肉棒が挿入されると、入り口が驚いたようにきゅうっと締め付ける)
う、ぁああぁンっ…レン、れぇんッ…おしりイイの、気持ちイイよぉ…!!vV
『レン』もおちんちんぱくぱく疼いちゃってっ…、精液が、精液がクリに染み込をじゃうぅ…ッあ、はぁ…っ…vV
(だらしなく開いた『レン』の口を汚す泡ごと食むようなキスを与え、クリをちゅぽん…と離すと下腹部を擦りあわせ)
精液、混ぜ混ぜするぅ…ッ…vV…めーちゃんのおしりでえっちなカクテルセックスしてぇ…ッ…vV
――ふぁ、『レン』おはよ…っ…見てぇ、めーちゃんアナルセックスしてるのぉ…ッ…vV
おしりが女の子にされちゃったぁッ…あは、おしりもっとぉ…もっと腰回してぇ…!!vV
……はぁ、は…『レン』のおちんちんも食べちゃうわよ、めーちゃんのおまんこでおしゃぶり…ッああぁああ…っ!!!vV
(ずん、っと突き込まれるたびに響く艶声に『レン』も反応したのか、薄く開いた瞼にキスをして)
(右手で再びクリズリに導くと、くたりとした『レン』に構わず肉棒をぐちゅぐちゅ扱き上げながら秘部にすりつけ、一気に飲み込むように腰を落として子宮まで突き上げさせる)

【おまんこに射精→お漏らしでますます酔わせて頂きますw】
【今からまたサンドイッチ解除して、『レン』のアナル舐めもいいけど…バーサーカーも気になるかな♪】

149 :
すっごく、気持ちよさそう、めーちゃんのおしり
どう?
おしりの穴、初めておちんちんでじゅぽじゅぽされて
(いやらしい水音に空気が混じる卑猥な音を響かせ、MEIKOのおしりの穴を突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げる)
『……』
『……っ!』
(完全に落ち、無意識のまま肉棒をMEIKOのおまんこにくわえ込まれ、安らかな寝顔が時折苦痛に歪むが、MEIKOの腰の動きに肉棒が萎えることはなく)
めーちゃんのおしりの穴、僕のおちんちん好きなんだ
入り口が締め付けて、抜こうとしても放したがらないよ
(締め付けてくるMEIKOのおしりの穴から肉棒を引き抜き、腸液を垂れ流しながらくぱくぱして、混ざり込んだ空気が卑猥な音を立てているおしりの穴にまた突き入れ)
『……』
『……いくっ!』
(失神したままMEIKOのおまんこに肉棒をくわえ込まれ、だらしなく開きっぱなしの口から溢れる泡を舐めとられ、おまんこに扱きあげられた肉棒が絶頂に追いやられた瞬間)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(射精を強要され、戻ったばかりの意識は簡単に刈り取られ、射精が終わったあとは痙攣しながらMEIKOの中にお漏らしが垂れ流しになる)

【このあと『レン』を転がして、アナル舐めと前立腺責めでまた失神させて、サンドイッチの途中で目が覚めたらバーサーカーで如何か】

150 :
【『レン』を転がす→アナル舐めから手コキと前立腺責め→『レン』崩壊失神→またひっくり返してサンドイッチ→『レン』覚醒→バーサーカー】
【こんな感じ?】

151 :
ッあふ、ぁあ……っ…は、はじめてぇ…おしりをじゅぽじゅぽセックスされて…ッ…すごく、ぞくぞくするッ…!vV
…あぁ、だめソコぉ…っ…なんか変ッvV
(本来なら秘めておくべき粘膜をぐちゅりと絡め合う変態的な性交に酔いしれて、おしりを差し出すようにレンにすりつけ)
(くにゅくにゅ揉まれて指が埋まるおっぱいが、敏感な乳首が、じんじん熱を帯びていく)
ッん…ぁ…はずかし…アナル見ないでぇ…vV
おちんちん欲しくて拡がっちゃったおしりの穴っ…あはぁ…ッ…じゅぽじゅぽイイ…っ!!!vV
(恥ずかしい音を立てておしりの穴をめくり返しにかかるレンの愉悦を感じとり、あえて恥じらうようにおしりをヒクつかせるも)
(再び挿入された瞬間に吸い付くアナルは、淫乱のそれで)
ひゃ…『レン』のミルクもきたぁあ…っ!!vV…あは、あつ…っ…
あ、やぁんッ…!?vV……め、めーちゃんのおまんこでおもらししてるぅ…ッ…!vV
(失神したままとぷとぷと射精された精液が子宮まで流れ込むやいなや、もっと熱く勢いのある液体が再奥を満たして)
(接合部の隙間から溢れ出すように垂れ流される淫液が『レン』のアナルまで濡らし)
ふぁ、あ、あ…vV…めーちゃんのおまんこ…っ…『レン』にえっちなマーキングされ…っ…!vV
…ぁは、我慢できなぁい…ッ…!vV…『レン』のおしりにもめーちゃんがマーキングしてあげる…っ…vV
(そう言って『レン』自身をにゅぽん、と秘部から抜き、腰を高く上げさせてうつ伏せに転がすと)
(淫液でびっしょり濡れたアナルに舌を這わせ、にゅるんと深く埋めて)
じゅ、れりゅ…ぬろ、りゅぷ…っ…vV
『レン』のおしり可愛い…っ…もっと深く舐めちゃうから、めーちゃんの舌と指でところてんしちゃいなさい…ッ…vV
(襞を舐め、隙間から指を入れて前立腺の脹らみをこりゅこりゅ引っ掻き)
(手を回して、ぷるんと揺れる肉棒を『レン』自身の下腹部と挟むように捕らえ、追い詰めるリズムで扱き上げる)
【オッケー!こんな感じで舐め舐め*】

152 :
めーちゃんって、本当にセックス大好きなんだ
『レン』が気絶してるのにそんなことしちゃって
……僕も……してほしいなぁ……
(MEIKOが痴態に狂いながら『レン』のおしりに指と舌を入れ、痙攣したままの肉棒をしごく様を見て、MEIKOのおしりの穴を突き上げながら羨ましそうに呟き)
『あ……へっ……?』
『あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!』
『だめ……だ………よおっ!』
『めー……ちゃ……ん……ぼ……くぅっ!』
『もう……めー……ちゃん……だい……じ……にっ!』
(かろうじて意識は保っているが、おしりに指を入れられ掻き回されて前立腺を擦られ、肉棒を手コキされる度にシーツに精液を飛ばし)
やっと起こしてくれたんだ、めーちゃん
サンドイッチより、『レン』を壊したいんだ?
いいよ
いっぱい壊しちゃえ
(MEIKOのおしりの穴の締め付けは、さらなる突き上げを呼んでいることは明白で、それに答えるようにMEIKOのおしりの穴を壊すように突き潰し)
『めーちゃん……これ……き……もち……い……い』
『ぼ……くの……おちん……ちん……しご……く……めー……ちゃんの……てが……きも……ちい……いっ』
『おし……りの……な……か……っぼ……くも……うだ……め』
(MEIKOの手でしごかれながら意識を取り戻し、四つん這いになって悲鳴を上げながら前立腺を弄くる度に射精する)

【うっかりしてて明日も三時までなんだ】
【春花の都合は?】

153 :
【ごめん!明日は予定入っちゃって……明後日どうかな?】
【続きじっくり練っておくよ*】

154 :
>>153
明後日だと……?
無制限♪
今夜はこれで
いっぱい練り練りしてね
両名とも落ちます
以下空室です

155 :
直樹さんと使わせてもらいます
ずいぶんお待たせしてしまってごめんなさい
私からでしたね
始めて構いませんか?

156 :
移動して来ました
いえ、大丈夫ですよ
そうですね、それじゃあ続きからお願いします

157 :
ひぅ///…ち、ちがぁ///
(男のいやらしい視線から逃げるように身体を捩ると、乳房を揺すってしまう)
(それを勝手にいやらしく解釈して喜ぶ男を否定しようとするが、意地悪く乳房に息を吹きかけられると、
そのおぞましくも甘味な感触に反応して、ヒクンと震えて上ずった声を出してしまう)
あぅ…?…な、何言って……あぁ///
(最初は男の言っていることが分からなかったが、すぐに彼のことだと察してしまう)
(郵便受けに入れられていた不気味な手紙には、使用済みのコンドーム以外にも、
盗撮写真や『必ず犯す』だの脅迫めいたものや、彼とのセックスのこととかを下品に書き込んだものまであって…)
どうして…そんなことまで?
(まるで、恋人と愛し合っていたところを覗いていたかのように言う男に恐怖すら感じる)
ひゃぁん…あぁっ…いやぁ///
(だけど、私の問いかけには答えずに乳首にむしゃぶりつかれてしまう)
あひっ…や、やめぇ///…あぁっ…あっ、あぁん///
(いやらしい音を立てながら乳首に吸い付かれ、口の中で転がされると、激しい快感に襲われて喘ぎ声を漏らしてしまう)
ひぅ…あひぃ…あっ、あぁぁっ…だめぇ…あはぁん///
(ブラのカップからこぼれ出た左右の乳房を交互に舐めしゃぶられ穢されてゆく)
(おぞましさを感じながらも、いつも物足りなさを感じてしまう彼の淡白な愛撫とは比べ物にならないくらい
ねっとりとしゃぶられる快感に翻弄されてしまい、否応無く感じさせられてしまう)
あぅ…そ、そんな…どぅして…ひゃぁん///
(明らかに、恋人とのセックスを覗いていたかのように言う男に、すぐ挿入したがる彼の愛撫が淡白で、
もっとして欲しいと思っていることばかりか、誰にも言えない被虐願望を持っていることまで言い当てられて動揺してしまう)
【続けます】

158 :
あひっ…あぁぁ///
(その上、見せ付けられるように乳首をしゃぶられると、余計に快感が増していくような錯覚に捉われる)
あっ…あぁん///…い、いやぁ/// 【あぁ…あんなにぃ///】
(乳首を舌でねっとりと転がされ、口に含まれて卑猥な音を立てていやらしく吸われる様子を見せられると、
確実に穢されてゆくのを意識してしまって、否応なく感じてしまう)
いやぁ…あぁっ…ひゃん…ああぁぁぁっ///
(目を閉じたり、顔を背けたりもするが、強い刺激に翻弄されると、何をされたのか見てしまい、
視覚的にも聴覚的にも責められて快感に翻弄され、男の思惑に嵌ってしまう)
ひぐっ…あひぃ…あっ、あはぁん///
(乳首をしゃぶられる度に、全身に快感が駆け巡り、乳首が反応して硬くなってしまう)
(あっという間に硬く尖りきってしまった乳首は、刺激を受けると、より強い快感を伝えてきて…)
い、いやぁ…やめぇ…はぁん…あっ…あぁぁ///
(執拗にねちっこく責められると、悲鳴が嬌声に変わってしまい、快感に悶えてしまう)
あぅ…ゆ、許して…も、もぅ…
(堪えきれない快感に怯え、いやらしく笑いながら乳房を嬲る男に、涙目になりながら懇願してしまう)
ひゃぅ…あひぃ…あぁっ…いやぁ…こ、好みなんて…はぁん///
(だけど、初めて乳房を貪ることのできた男が止めるはずもなく、余計に興奮したように責められて…)
あぁぁっ…な、舐めちゃやだぁ///…あぁん…そんなに吸っちゃ…だめぇ…あはぁん…あっ…あっ…あぁああぁぁっ///
(乳房を揉みしだかれ、硬く尖った乳首をこねくられ、舌で擦られるように転がされたり、
思いっきり強く吸われたりすると、激しい快感に翻弄されながら、艶かしく悶え喘いでしまう)
ひゃんっ///…あぁっ…か、噛まなぃで…いやぁ…ひぅっ…あ、あひぃ…あんっ…あぁぁっ…あはぁあぁぁっ////
(痛いぐらい立った乳首を甘噛みされて引っ張られるように責められると、その激しい快感にビクビクと震えてしまい、
身体をくねらせながら声高に喘いでしまう)
【続けます】

159 :
ああぁぁぁ///
(ブラからこぼれ出した真っ白な乳房は、男の唾液まみれにされ、軽くキスマークや歯形を刻まれて、
特に尖りきった乳首は男の唾液がたっぷりと塗りつけられ、てらてらといやらしく輝いている)
あはぁ…あぁぁ///
(乳房をねっとりと責められて否応なく感じさせられて、身体が火照り始めてしまい、
太ももを撫で回す男のいやらしい手の動きにも反応して快感を感じてしまう)
ひぅ…あぁ///
(乳首から唾液の糸を引きながら、顔を上げる男と目が合ってしまい、動揺を隠せない)
ち…調教?///……なっ…あぁ///…や、いやぁっ!!///
(男の口から出ることは異常性を感じることばかりで、ここで犯すことはもう当たり前らしく、
そればかりか、これからもずっと陵辱し続けるとか信じられないことを言い出していて、ぞっとしてしまう)
あぁっ!…やだぁ!離して!いやぁっ!
(身体を激しく捩って逃げようとするが、男に押さえつけられる)
(いきり立った股間の勃起が容赦なく太ももに擦り付けられ、その異様に硬くて大きなものの感触に怯える)
あぁん…いやっ!いやぁっ!///
(擦り付けられる男根を意識してしまう私の反応に気づいた男に、余計に擦り付けられるように嬲られて悲鳴を上げる)
あぅ…も、もぅ…やめぇ///
(涙目で男に訴えかけるが、いやらしく笑うばかりで…)
ひっ!やだっ!やん!やめてっ!あぁっ…いやぁっ!///
(私の下半身に頭を移動させた男に、何をさせるのかと動揺しながらもがこうとする)
(でも、抵抗は敵わず、脚もしっかり抑え込まれ、わずかにショーツを隠すスカートの中に顔を突っ込まれて…)
いやぁん!///…あぁっ…やだぁっ!!///
(そのまま股間に顔を押し付けられ、スカートの中を覗かれるばかりか、下着の上から鼻で秘部を刺激され、
羞恥心でいっぱいになりながら、新たな快感にビクッと震えてしまう)
【続けます】

160 :
あぁっ…いやぁ///
(脚を男の肩に乗せられ、股を開かされるように腰を浮かされ、白いショーツと薄いパンストに包まれた
股間に男の顔を埋められて、その鼻息とゴリゴリした鼻面に秘部を刺激され、ビクビクとなってしまう)
あぅ…あぁ///…に、匂わないで!やだぁ!///
(鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ男に動揺してしまう)
は、発情?…そんなの…して…なぃ///
(執拗な乳房への愛撫と乳首責めで、否応なく感じてしまい、その間も、じわじわと指で下着越しから
弄られていたせいで、秘部は熱を帯び、うっすらと濡れ始めていた)
(それでも、男の言うことなんて認めるわけにはいかず、必に否定しようとする)
あぁっ///…やだぁ///…い、淫乱女じゃ…あぅ…や、やめぇ///
(否定すると、余計に男はシミができていることや匂いのことをいやらしく言ってくる)
(容赦の無い言葉責めにも、ぞくっとしてしまい、身体がどんどん火照ってしまう)
いやぁん…み、見ないで///
あぁっ…やめっ…さわんなぃで…あぅ…ひゃぁん…あぁあぁぁっ///
(口で言って分からないならと、鼻先や指で下着越しから秘部を弄られてしまい、
その刺激と快感にひくんひくんと身体を反応させてしまう)
(徐々にシミが広がり、それを男に意地悪く指摘され、羞恥心と悔しさでいっぱいになるが、
クリを探り当てられ執拗に刺激されると、否定しようがないほどビクビクとなってしまい、一気にシミが広がってしまう)
あぁぁ…だ、誰が…あなたなんか…///
(強引に与えられる快感にヒクつきながらも、まだ強情に男を拒もうとする)
あぅん…いゃぁ…やめてぇ///
(でも、男は調子に乗ってスカートを捲るようにしながら、パンスト越しからお尻を掴んで揉んできて、
そのいやらしい揉み方に身体を捩って嫌がる)
なっ…ひっ!やめっ…あっ…あぁあぁっ///
(嫌がっていても、無理矢理してやるとかいう男に動揺する間もなく、下着越しから、指を食い込ませるように
秘部を刺激され、そのきつい快感にビクンとなって身体を仰け反らせるようにしながら悲鳴交じりの嬌声を上げて悶えてしまう)
【続けます】

161 :
あひっ…ひゃ…あぁっ…あはぁ…あっ…あっ…い、いやぁ///
(執拗に何度も秘部の割れ目に指を食い込ませるように刺激される)
(恋人はおろか、痴漢された時だって…オナニーの時も、こんなに強い刺激を受けたことがなく、
経験したことのない快感の電流が全身を駆け巡り、より大きな嬌声をあげながら身体をヒクヒクと震わせてしまう)
あぅ…くぅ…あぁ///
(快感に身体の力が抜けていき、男の頭を挟み込んでいた脚が緩む)
ひっ…や、やだっ!やめてっ!あぁっ!
(ニヤッと笑う男にパンストに爪を立てられ、引き裂かれ始めて動揺して悲鳴を上げながらもがく)
やん…あぁっ…いやぁ!///
(だけど、男を止めることができず、パンストがぼろぼろにされて、露出した肌をいやらしく指で撫で触れたり、
舐められたりすると、おぞましさでいっぱいになりながらも、新たな快感も感じてしまい…)
ひ、ひぃっ…も、もぅ…やめっ…あぁ///
だ、だめぇ!////……い、いやぁぁ!!////
(これでも手加減でもしているかのように勝手なことを言う男に恨めしそうに見つめるが、何の効果もなく…)
(手を縛られているので、男の淫行を止めることはできず、秘部を弄られながらショーツをずらされてしまい、
彼にもそんなに見られていない経験の浅い秘部を曝け出されてしまい、羞恥心でいっぱいになりながら、
悲鳴を上げて、なんとか脚を閉じようとする)
【長々とすみません///】

162 :
今の声はなんだ?くくくっ、ほんと身体は素直だよなぁ…
もう声なんて全然我慢できてないじゃないか
(乳房を揉みあげ、乳首を何度となく嬲る度に喘ぎ身悶える裕美子を見て、ますますいやらしい目で見つめ)
(ただ乱暴にするだけでなく、責めるポイントをしっかりと見抜き、強弱をつけて愛撫していく)
んっ…んはぁ…はぁ…いい顔するじゃないか
…裕美子、今あいつと俺の愛撫を比べただろう?
(舌先でチロチロと乳首の先端を弾き辱めながら、まるで裕美子の心を見透かすかのような物言いをして)
(執拗なまでにねっとりと胸を弄り、口で犯し穢して、その様子を敢えて見せつけ)
比べてみて本当は自分でも分かったんだろ、俺の愛撫のほうが何倍も気持ちいいって…
見ないようにしてるつもりらしいけど、結局どんなことされてるかよーく見てるじゃないか
ほら、こんな風にされるのが気持ちいいんだろ?
(目を閉じ、顔を背ける裕美子がそれでも強い快感に耐え切れずにこちらを向いた瞬間に)
(狙いすましたようにより一層激しく胸を絞り、乳首を嬲り)
へへ、言葉にして言わなくても素直な身体の方はちゃんと教えてくれるよ
どんな風に虐められるのが好きかってことをさ…
(快感に震える裕美子の身体を抱き締め、裕美子が喘ぎ悶えるのが愉しくてしょうがないとばかりに目を細め)
(うっとりとした顔でゆっくり震える裕美子の身体を撫で回し、絶え間なく刺激を与え続けていく)
…どんなことされたい?調教って聞いてどんなことを想像した?
裕美子が考えついた凌辱、全部俺が実際に再現して犯して犯して犯しまくってやるよ…
(男の頭のなかではもうここはエレベーター中ではなく裕美子を犯し辱めていく空間になっているようで)
こんなにいやらしい匂いさせてるくせに何言ってるんだ…
エレベーターが直って助けに来てくれた人にも直ぐに裕美子が発情しておまんこ濡らしちゃってるってバレちゃうな…
そうなったらたとえ俺から逃げられても今度はその男にレイプされちゃうかもな?
(裕美子の言葉など意に介さず、思う存分匂いを吸い込み、その度に下品な笑い声を上げ)
(動揺する裕美子の羞恥心を煽るような言葉を繰り返し投げかけていく)
【続けます】

163 :
これで発情してなきゃもう世界中のどんな動物も発情期なんてないことになっちゃうぞ
雄を興奮させるエロいフェロモンをおまんこからプンプンさせておいて…
俺のちんぽがこんなに勃起してるもの全部裕美子が淫乱なせいなんだぞ?分かってるのか?
(ヒクヒクと自分の股間を動かし、これでもかとばかりに肉棒が硬くなっているのをアピールしつつ)
(更に染みを広げるように秘所を中心に股間にたっぷりと指を這わせ)
もう身体がさっきから震えっぱなしじゃないか…
ここを虐められてなんにも考えられなくなってきてるんだろ
(秘所を擦り上げる指を一本増やし、二本の指を巧みにくねらせ)
(複雑に動かして責めるポイントを刻々と変化させて刺激に慣れさせないようにし)
ふふ…それだけ大きな声を出したら流石に外にも聞こえるんじゃないかな
裕美子を助けようと必で作業してる人たちが今のいやらしい喘ぎ声を聞いたらなんて思うだろうなぁ
(裕美子が更に感じてしまっていることをニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら指摘して)
だーめ…へへ、いいねぇやっぱり触るなら生肌に限るな
ほら…裕美子もさっきよりももっと俺の指がどこをどう触ってるか感じちゃうだろ
(直に肌を撫で回す指や舌は、先程以上にねっとりとして裕美子の身体を溶かすような動きで)
俺が優しいからってそんなに見つめるなよ…今からもっと気持ちいいことしてやるからさ
んっ…なんだ、太腿から舐めて欲しかったのか?
それなら素直に言えばいいのに…ちゅっ…んっ
(再び閉じようとした脚に顔を向けると、唾液をたっぷり乗せた舌で舐め、音を立てて吸い付いて)
(強く吸い上げ裕美子の柔らかく滑らかな肌の上におぞましい跡をしっかりと残して)
こいつを見たら嫌でも俺のこと思い出すだろ?
待ってな、直ぐに裕美子の身体中にたっぷりと跡を付けてやるからさ…
【続けます】

164 :
勿論…ここにも忘れずに俺との行為の証拠を残しておかないとな
特にここは大事だよなぁ…キスマークだけじゃ…んっ、ちゅぅ…全然足りないよな
(まだ男をほどんど知らない秘所が中年男にたっぷりと穢されていく)
(しゃぶりつくように吸い付いたかと思うと、何度も啄むように割れ目にキスをしてみたり…)
はぁ…おまんこにキスされて気持いいか?
裕美子のおまんこ、愛液が次から次へと溢れてくるぞ…
(わざと濡れまくっているかのように大袈裟に言って、裕美子に錯覚を起こさせようとしてみたりして)
さて、と…裕美子の大事な部分もしっかりと見たことだし
そろそろお待ちかねの生ハメセックス、しようか?
(あっさりと言ってのけるその言葉は裕美子が一番恐れていたもので)
(しかし今更裕美子の言葉を気にするような男ではなく、楽しげに肩に乗せた脚を下ろしながら大きく広げ)
(身体を摺り動かして隠すことの出来ない秘所と、恐ろしいまでに勃起した肉棒とを擦り合わせ)
んっ…ここまで来てまだ抵抗するのか?
まったく…本当に裕美子は強引にされるのが好きな淫乱なんだから…
おらっ!大人しくしろって…!
(抵抗する裕美子に正面から覆い被さり、身体で抵抗を無理矢理押さえつけると)
(肉棒の先端と割れ目をくちゅくちゅ擦り合わせて水音を立てて)
へへっ…これだけでも凄く気持ちいいよ…
これで奥まで入れたらどれほど気持ちいいんだ…
(性器同士を擦り合わせているだけで男の興奮は恐ろしいまでに昂ぶり)
(痛いほどに裕美子の身体を抱き締めて密着し)
もうそんなの我慢できるわけ無いだろ!
行くぞ、裕美子っ!!
(擦り合わせていた男根をピタッと止めると、じっと裕美子の顔を見つめ)
(挿入される瞬間の裕美子の表情を凝視しながら一気に極太の男根を膣内へと突き入れてしまう)
【こちらこそ遅くなってしまってごめんなさい】

165 :
あぅ///…いやぁ…はぁん…あひぃ…や、やめっ…ひぎぃっ…あっ、ああぁぁぁ////
(確実に感じるところを見抜くように乳房を揉まれ、乳首をいたぶられる)
(単調ではない強弱をつけて愛撫と言葉責めも相まって、余計に感じさせられてしまい、
堪えられなくなって、淫らな声を上げながら悶えてしまう)
あひっ…やん///…あふぅ…あぁっ…ひぅ…あはぁ///
(舌先で丹念に乳房を責められ、弾かれる度にビクッビクッとなってしまう)
あぅ…そんな…く、比べてなんて…あはぁぁ///
(見透かすような言葉に動揺しながらも、否定しようとするが、乳首を強く吸われると、ひときわ高い嬌声を上げてしまう)
(彼は綺麗だとか言ってくれるけど、こんなにねっとり愛撫なんかしてくれず、年上の男らしい入念な愛撫に翻弄されてしまう)
あん…あぁん///…はぁ…そんな///
(直樹さんに言われて、慌てて顔を背ける)
ひゃぅ…あぁ…ひゃん…アハァ・・・あぅ///…あっ!…きゃん…ひゃぁあぁぁっ///
(でも、強い快感に顔を向けてしまうと、さらに強く刺激され、淫らに悶え喘ぐ姿を見せてしまう)
あひ…ち、ちが…そんなんじゃ…あぁぁ///
(目を細めていやらしく言う直樹さんの言葉を力なく首を振って否定しようとする)
あはぁ…や、やめぇ…はぁん…あぁぁぁ///
(絶え間なく与えられる快感に、身体が淫らに反応してしまう)
(男の動きひとつひつが余計に感じてしまって、どんどん身体が熱くなってしまう)
あぁぁ…いやぁ///
(男のいやらしい質問攻めに動揺しながらも、頭の中では、会社のいたるところで直樹さんの前に
跪かされ、その滾り漲る男根をしゃぶらされている自分の姿を想像してしまい…)
(会社の色んな場所で、色んな格好をさせられて、容赦なく犯されてしまう姿も想像して…)
(そんな想像をさせられて、身体が一気にかぁっと熱くなってしまう)
あひぃ…あぁっ…そんなこと言わないで…あぁぁ///
(股間に顔を突っ込んだ男に嬲るように言われると、言われたことを想像してしまう)
(ただでさえ、会社の男の人達のいやらしい目に晒されているのに、直樹さんの言う通りになってしまうと思うと、
ぞくぞくしたものを感じながら、淫猥な愛撫を余計に感じてしまう)
【続けます】

166 :
あぁっ///…どうして…そんなこと…///
(彼が絶対言わないような性欲まみれの下品で下衆なことを露骨に言う男に嫌悪感を持つものの、
そんな男に嬲られていることに興奮を覚えている自分がいて…それを自覚すると自己嫌悪に陥ってしまう)
やん…やめぇ///
(異様に硬くなっている股間の強張りを押し付けられ、嫌がるが…)
きゃぅ…やめっ…あぁぁぁ///
(下着越しから執拗に潤んだ秘部を弄られ、その指の動きに翻弄される)
(溢れ出す愛液をショーツのパンストに染み込まされるように嬲られ、シミを広げてしまう)
ひっ、ひぃん…も、もぅやめっ…そんなに…しなぃで…あぁっ…あぁぁぁっ////
(こんな長い愛撫には全然慣れていなくて、直樹さんの言う通り、全身を駆け巡るような快感に
何も考えられなくなってしまい…)
はぁん…あひぃ…や、やだぁ…あぁっ…ひゃ…あはぁぁ///
(下着越しからだというのに、指を巧みにくねらせるように使って弄られると、その快感に堪らなくなる)
(彼のような単調さがなく、複雑に動いて新たな刺激を与えられて、その快感にビクッビクッとなりながら
淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あひぃ…ひぅ…あっ…そ、そこは…いやぁ!…はひぃ…きゃぅぅ…あぁっ…あはぁあぁぁぁっ///
(薄い下着越しからクリの膨らみを捉えられ、執拗に嬲られると、そのきつい快感に耐え切れず、
喚くようにはしたない声を上げてよがり狂ってしまう)
(一気に愛液が溢れ出し、下着をぐちゅぐちゅに濡らしてしまう)
あぅぅ…そんな…いやぁ///
(直樹さんの嬲るような言葉がさらに追い討ちをかけてくる)
(本当に聞かれていたら、ここから救出されても、きっと皆から変な目で見られて…)
(直樹さんの言う通り、男達の餌食に…///)
(そう考えただけで、ぞくぞくしてしまい、余計に身体が熱くなってしまう)
【続けます】

167 :
あぁん…やめぇ…いやぁん///
(いたぶるようにパンストを引き裂かれ、露出した肌にいやらしく触り舐められ、
そのおぞましくも甘味な快感に翻弄される)
あぁ…や、やだって…言ってるのに…あぅん
(見つめても、それが好意があるのかと、わざと勘違いしているかのように言う直樹さんに、
さらにいたぶられ、脚を這いずり回る指と舌の感触に感じさせられてしまう)
ひゃぅ…や、やめぇ///
(太ももをいやらしく舐め回され、その感触に悲鳴を上げる)
あぅ…いやぁ…あぁん…やだぁ///
(卑猥な音をさせながら舐めるばかりか吸い付かれ、跡を付けられていくことに怯える)
(まるでこの男のものであるかのようにされ、身体がさらに熱くなってしまう)
あひ…あぁ…いやぁ///
(すでにたっぷり責められた両方の乳房には、男のキスマークや歯形の跡が付けられて、
すぐに彼とセックスできないようにされてしまっているばかりか、胸元の開いた服なんか着たら、
他人ににも、ねっとりした愛撫を男に受けていたのが分かってしまうぐらいで…)
(好んで短めのスカートを穿いていたのに、ちょっと自慢だった脚にまで、男の跡を付けられてしまい、
この後どうなってしまうのかという思いが脳裏を過ぎるが…)
あぁぁぁ///…み、見ないでぇ///
(ショーツをずらされたことに我を忘れて喚いてしまう)
あ…ひっ…な///
(だけど、ぐっと脚を開かれ男に顔を近づかれ…)
ひぅ…いやぁ///
(秘部に荒い鼻息をかけられる度にヒクンと震え、直樹さんの視線を痛いほど感じて羞恥心でいっぱいになる)
【続けます】

168 :
あひ…や、やめっ…きゃぅぅっ…あぁっ…やんっ…やぁあぁぁぁっ!!////
(勝手なことを言いながら、秘部を貪るように吸い付かれる)
(溢れ出す愛液を啜られ、秘部を刺激されまくって、
経験したこのない激しい快感に身を捩りながら悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃぅ…あぁん…だ、だめぇ…舐めちゃ…ああぁぁっ…す、吸わないでっ…あひぃ…きゃぁんっ///
きゃん…だ、だめぇ…ひぎっ…あっ…あぁっ…あはあぁぁぁぁぁっ!!////
(卑猥な音を立てて吸い付かれ、割れ目を啄ばむように刺激されながら舐め啜られ、
クリまで舌で絡め取られるように刺激されたり、吸い付かれ徹底的に嬲られて、
激しすぎる快感にビクンビクンとなりながらはしたない嬌声を上げてよがり狂ってしまう)
あはぁぁぁぁぁ//// 【す、すごぃ///…こ、こんなの初めて…///】
(最初は大袈裟に言われていても、直樹さんの巧みで執拗な愛撫に感じまくってしまい、
直樹さんの唾液にまみれていた秘部が愛液も交じり合ってぐちょぐちょになって…)
あひぃ…あぁん…あぅ…あっ…あっ…あぅ…はぁん…いやぁ…も、もぅ////
(あまりに濃厚な責めに、何度も絶頂感に襲われなんとか堪えようとするが、耐え切れなくなってくる…)
あぁぁ…ふぁぁ///
(あともう少しでというところで顔を離され、安堵すると同時に、一抹の切なさも感じて、
潤んだ瞳で男を切なげに見つめてしまう)
あ…な、生…ハメ?……あぁぁ///…いやぁっ!!
(体勢を立て直し、ズボンを脱ぎ出す男に怯えて暴れようとするが、もう身体には力が入らず…)
【あぁぁ///…凄く大きい///】
(脚は簡単に大きく広げられ、そそり立った男根を見せ付ける男から顔を背ける)
(でも、一瞬だけで見ただけでも、それは彼よりも桁違いに大きいものだと分かって…)
あぁん…いやぁ!そんなの無理!大き過ぎる!やめてぇ!あぁっ…いやぁ///
(いたぶるように秘部に男根を擦り付けられ、そのおぞましい感触を直に感じて身体を捩りながら喚く)
【続けます】

169 :
いやぁっ!いやぁっ!そんな大きいの…こわれちゃう!///
あぁっ…だめぇっ!いやぁっ!生はだめぇっ!だって…私…まだ………したこと……なぃ
あぁん…やだぁ…やめてぇ…はぁん…あひぃ…あぅ…あぁん…あぁぁぁぁ///
(嬲ってくる男に怯えながら、経験が浅いことや彼よりもずっと大きいことを間接的に教えてしまう)
(必に嫌がって身体を捩って逃げようとするが、さっき絶頂の直前まで追い込まれた身体は、
硬い男根に秘部を弄られただけで、新たな快感を伝えきて、その感触にぞくっとしてしまう)
あぁっ…ひぅ…いやぁ…ゆ、許してぇ///
(異様なくらい息を荒げ興奮しきっている男に迫られ、動揺が隠せない)
(嫌がりながら哀願しても、それはかえって男の征服欲を刺激するばかりで…)
ひゃん…あひぃ…いやぁ…あぁっ…だめぇ・・・はぁん///
(抱きしめられ、身体を密着され、秘部の中心に硬くて熱いものを押し付けられ、
その生々しい感触を嫌というほど思い知らされ、嫌がるように腰を振って逃げようとする)
ひっ…
(男に怒鳴りつけられ、うろたえた瞬間、すでに先っぽで中心に狙いをつけられていたところを強引に押し込まれ…)
(直樹さんと見詰め合う格好で、目の前の直樹さんが顔を赤くしていやらしい笑みを浮かべて…)
あっ!あぁっ…いやっ…いゃあああぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(秘部に鋭い衝撃が走って、身を強張らせるが、容赦なく野太い男根を突き入れられ、
生々しくも熱くて硬い異物が一気に奥に捻じ込まれる感触を嫌というほど思い知らされながら、
その経験したことのない衝撃に、身体を仰け反らせながら悲鳴を上げて絶叫する)

【ほんと遅くてすみません>< イッてしまいそうになっちゃいました///】

170 :
ん、じゅる…じゅるる、んくっ…ふはぁ…
へへ、俺が飲んでやらなきゃ今頃エレベーターの床は裕美子のマン汁でどろどろになってるとろこだぜ
裕美子はどうしてこんなになるほどおまんこ濡らしちゃってるのかなぁ?
(すっかり濡れそぼった裕美子の秘所にたっぷりと口付けし、はしたない程音を立てて存分に愛液を啜り)
(口元を濡らした顔で裕美子の方を見て、いかに濡れているかを分からせてやり)
おっと、まだイッちゃダメだよ…
へへへ、そんなに俺のクンニは気持ちよかったか?
して欲しかったらいつでも遠慮なく言えよ?
裕美子のおまんこだったらいつでも舐めまくってやるからさ…
(舌なめずりをして口元についた唾液と愛液をいやらしく舐めとりながら)
(裕美子が見せた切なげな表情を見逃さず、そんなことを言って裕美子の気持ちを揺さぶって)
そんな顔しなくてもすぐにもっともっと気持ちい良い事してやるよ…
裕美子は誰と比べて俺のちんぽが大きいって言ってるんだ?
ほらほら、見ないふりして実はしっかりとオマンコで感じちゃってるくせに
(割れ目を太い肉竿が何度も擦り上げ、入り口を解して広げていく)
(強く早く動かしたかと思うと、浮き上がった血管の一本一本を感じさせるようなゆっくりとした動きで責めたりして)
こいつが本当の男のちんぽだ…あんな粗チン野郎とじゃ経験したことにならないんだぜ
へへへ、そうかそうか…裕美子は生ハメ、初めてか
(裕美子が経験の浅いことを知って心底嬉しそうに笑って、また舌なめずりをすると)
(より強く肉棒を感じられるようにぐりぐりと割れ目に押し当て擦っていく)
それじゃ当然中出しも無しってわけだな?
ふふっ、いいぞ…裕美子のおまんこ…子宮に初めてザーメンを注ぐのはやっぱり俺じゃなきゃな
裕美子も欲しいよな、俺のザーメンを中にたっぷりとさ
(何よりも裕美子の中に自分の汚れた精液を出せることを思うとそれだけ身体中に力が漲ってしまい)
(裕美子の身体を拘束する腕にも力が入り、恋人でも中々しない程ぴったりとくっついて)
【続けます】

171 :
おまんこの入り口こんなになるほど濡らして、引くつかせてるくせに何が許してだ!
裕美子が本当に言いたいのは早く犯して、だろ?
本当は俺と同じ、いやそれ以上に興奮してるくせに…
こんなに身体もおまんこも熱くして、今更嫌だなんて通るかよ
(性器が擦れ合うのを嫌がるように腰を動かされると、苛立たしげに舌打ちし語気を荒くしていく)
(また裕美子のことを淫乱呼ばわりして、裕美子の身体が火照っているのを指摘し)
行くぞっ、裕美子!!
ん、んんっ…くっ…経験少ないだけあって…あれだけ濡れてたのに中はキツキツだな
(棍棒のような野太い肉棒がミチミチと膣を押し広げ、容赦なく裕美子のことを犯し貫いていく)
(少し動かすだけで膣襞がこそぎ取られそうなほど膣いっぱいに男根がねじ込まれて)
今まで聞いてきた裕美子の声の中で一番いい声だ…
そんな声を聞かされたら、男として期待に応えないわけには行かないよな!
(エレベーターの床に押し倒された裕美子の身体が動くほど強く腰を突き出すと)
(腰と腰がぶつかって音を立てて深くまで肉棒が挿入されてしまう)
はぁ…はぁ…どうだ、初めて感じる生ちんぽの感触は…
それも彼氏じゃない男の太いやつをおまんこの奥で味わうのは気持ちいいか?
(しっかりと膣奥に肉棒が突き刺さったのを感じると荒い息を裕美子に向かって吐きだしながら改めて顔を正面から見つめ)
(突き入れた膣奥で細かく腰を動かし、本当にゴムも何もないセックスだということを感じさせる)
これが本当のセックスだよ…これから裕美子は俺と毎日これをしまくるんだ
んっ…裕美子…ちゅっ…んんっ…
(奥深くで繋がった状態で見つめていた顔を近づけ、また強引に唇を奪ってしまう)
(裕美子が唇を閉じようとすれば膣奥を肉棒で叩いて開かせ)
れろぅ…んはぁ…ん、んんっ…んちゅっ…
んぁ…ぁ…下も上も繋がってるってのも、いいもんだろ?
【続けます】

172 :
んっ…くっ…ほらまたさっきみたいな声、聞かせてくれよ
(たっぷりと一方的なキスをした唇を離すといかに濃厚だったを示す唾液が橋が唇を繋いで)
エレベーターの外に聞こえるほどの声でさ…
それとも淫乱らしくさっそく喘ぎ声をあげちゃうか?
(膣奥を小突いていた男根を敢えてゆっくりと引き抜いていくと、カリに巻き込まれるようにして膣壁が擦れ)
ほら、何とか言ったらどうだ…このままだとまたおまんこの中でも一番大事な奥までまた俺に犯されちゃうぞ?
いいのかな、そんなこと彼に知られたらなんて思われるだろうなぁ
(入口付近まで肉棒を引き出すと裕美子を意地悪く見つめ)
(いつまた奥まで激しく入れられるか分からないこの状況でわざわざ彼氏のことを持ちだして精神的にも嬲っていく)
例えば彼なんかより俺のちんぽの方が気持ちいい、って言ってくれたら嬉しくて俺も優しくなっちゃうかもなぁ
どうするんだ裕美子、俺はそんなに辛抱強くないからな
いつまでも喘いでるだけなら今以上に激しく裕美子のこと犯しちゃうぞ?
(今度は膣の入り口を硬い男根で擦ったり、少しだけ挿入して角度を付けてGスポットを亀頭で抉ったりして)
(じっくりと裕美子の膣を甚振り、堪能していく)
【いえいえ大丈夫です、裕美子さんが感じてくれて嬉しいです】
【そのままイッちゃっても良かったのに…w】

173 :
あひぃ…ひゃぅ…あぁっ…い、いわなぃで…あぁん…あっ…あはぁぁ///
(言葉責めされながら、ねっとりとクンニされて、昂ぶらされて…)
あぁっ…いぅ…はひぃ…はぁん///
(たっぷりと繰り返される口づけが、さらに快感にアクセントを付けて…)
あひぃ…あぁん…あぅ…あっ…あっ…あぅ…はぁん…いやぁ…も、もぅ////
(あまりに濃厚な責めに、何度も絶頂感に襲われなんとか堪えようとするが、耐え切れなくなってくる)
ひゃん…あひぃ…あぁ…///
(あともう少しでというところで顔を離され、安堵すると同時に、一抹の切なさも感じて、
潤んだ瞳で男を切なげに見つめてしまう)
あぅ……ぃ… 【……イカせて///】
(わざとイカせなかったと意地悪く言う直樹さんに、思わず本音を口に滑らしそうになってしまう)
あぁ…な、何を…
(上半身を起こしたまま、ズボンを脱ぎ出す男に見つめてしまう)
ひっ、きゃぁっ!///
(いきなり、見せ付けるように肉棒を曝け出した男から顔を背ける)
(でも、一瞬だけで見ただけでも、それは彼よりも桁違いに大きいものだと分かって…)
あぁん…いやぁ!やめてぇ!…ひぃっ…やだぁ///…あぁっ…いやぁ///
(いたぶるように秘部に何度も男根を擦り付けられ、その度に身体を震わせる)
(嬲られながらも、男根の熱さや硬さや浮き上がった血管の脈動まで、
そのおぞましい感触を直に感じてしまい、身体を捩りながら喚く)
ひっ…いやぁっ!いやぁっ!大き過ぎる!…そんな大きいの…むりぃ…こ、こわれちゃう!///
(やたら彼と比べるように嬲ってくるので、彼よりもずっと大きいことを間接的に教えてしまう)
あぁっ…だめぇっ!いやぁっ!生はだめぇっ!だって…私…まだ………したこと……なぃ
(いたぶられることに怯えながら、まだ経験が浅いことまで喚いてしまい…)
【続けます】

174 :
ひっ…やだぁ///
(嬉しそうに笑う男にハッとするが、もう遅く、より男根を感じさせるように割れ目を擦られてビクッと震える)
あぁっ///……どぅしてそんな…あぅん…いやぁ…だめだったらぁ///
(初めての男になることに異常に興奮している男の身勝手な言葉に動揺してしまう)
あぁん…いやぁ…やめてぇ!…それだけは許して…あぁぁ///
(執拗に中出しすると言う男に煽られ、ストーカー男に全て奪われてしまうことを想像してしまい、
おぞましさにぞっとしながらも、いつもそんな陵辱を思い描いてオナニーしていたせいで、身体がかぁっと熱くなってしまう)
あぁっ…ひぅ…いやぁ…ゆ、許してぇ///
(異様なくらい息を荒げ興奮しきっている男に迫られ、動揺が隠せない)
(嫌がりながら哀願しても、それはかえって男の征服欲を刺激するばかりで…)
ひゃん…あひぃ…いやぁ…あぁっ…だめぇ・・・はぁん///
(抱きしめられ、身体を密着され、秘部の中心に硬くて熱いものを押し付けられ、
その生々しい感触を嫌というほど思い知らされ、嫌がるように腰を振って逃げようとする)
ひっ…
(男に怒鳴りつけられ、うろたえた瞬間、逃げようとする腰をしっかり掴まれて、
腰を落とした直樹さんに、男根の先っぽで中心に狙いをつけられてしまう)
あぁぁ…
(直樹さんと見詰め合う格好で、目の前の直樹さんが顔を赤くしていやらしい笑みを浮かべて…)
あっ!あぁっ…いやっ…いゃあああぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(押し付けられたものが、強引に捻じ込まれると、秘部に鋭い衝撃が走って、身を強張らせるが、
容赦なく野太い男根を突き入れられ、 生々しくも熱くて硬い異物が一気に奥に捻じ込まれる感触を
嫌というほど思い知らされながら、 その経験したことのない衝撃に、身体を仰け反らせながら悲鳴を上げて絶叫する)
【続けます】

175 :
(あまりの圧迫感と衝撃に身体が裂けてしまいそうな錯覚さえ覚えながらも、
すっかり先ほどの愛撫に蕩けさせられた身体はあまり苦痛を感じなかったが…)
ひっ、きゃぁあぁぁぁぁっ!!//// 【あぁ…私…犯された…変態のストーカーに///……信也さん】
(男の野太い肉棒が、ぐっと力強く膣を押し広げるように全体を抉って奥に捻じ込まれてくる感覚に、
処女を奪われたような錯覚さえ感じながら、目を大きく見開きながら絶叫し続ける)
(一瞬、彼のことが頭を過ぎって涙がこぼれるが、この中年男の肉棒は、ゴム越しに感じた彼を
遥かに越える逞しさで、その熱さも硬さも太さも大きさも桁違いだと思い知らされるばかりで…
生まれて初めて感じる生の男の感触に圧倒されてしまう)
(生の肉棒で容赦なく犯されて初めてを奪われたショックに呆然としてしまま…)
あぁっ…ひゃぅ…やめっ…ぁひぃん…ぃやぁぁっ!!////
(だけど、男はそんな不慣れな私にお構い無しに大きな男根で犯し貫いてくる)
(経験したことのない異物を受け容れさせられた膣は、ぎゅうぎゅうと収縮して慣れない男根を
追い出そうとするかのように締め付けてしまうが、雄大な男根はその締め付けに逆らうかのように突き入ってくる)
あぁぁ…だめぇ…やん…痛ぁ…あっ…あぁっ///
(簡単に彼よりも深いところに侵入され、経験のないところを直に抉られる感触に怯える)
あぅ…いやぁ…ゆ、ゆるしっ…あぐっ…奥っ……だめぇ…あぁん…あひぃ///
(あの野太い男根の全てを完全にハメ込むかのように強く腰を突き入れられ、
奥深く犯される感覚に翻弄されてしまう)
あぁぁぁ…いやぁ/// 【……お、おちんちんが私の中でいっぱいに///】
(男の肉棒の生々しい感触を嫌というほど感じ、挿入されただけでも思いっきり穢されたようすら思えて絶叫する)
あぅ…あぁ…やだぁ…ぬ、抜いてぇ/// 【…あぁっ///…熱くて硬くて彼よりずっと大きいのがビクビクしてる///】
(経験したこのない男根の感触に怯えながら、荒い息をして興奮気味に私を見つめる直樹さんに懇願する)
あぁん…あぅ…んぁ……ひぃん…あぁっ…いやぁ…う、動かなぃで///
(だけど、まるで弄ぶかのようにゆっくり小さく動き始めた男に動揺し、ヒクヒクとなりながら懇願し続ける)
【続けます】

176 :
いやぁ…ゆるし…あぁん…おっ、おねがぃ…あぁぁ///
ほ、本当の…セックス……いやぁ…あんっ…ほんとに…は、初めてなの…だからぁ…
あぁっ…毎日……そんなの…いやぁ///
(思い知らせるように言いながら、何も着けてない生の男根をじっくり感じさせるように腰を振って、
膣を抉って奥を突いてくる直樹さんに圧倒され、そのおぞましい感触に怯えながら喚くことしかできない)
あうっ…あぁ…た、助けて……んあぁっ///
(でも、男の愛撫によってすっかり蕩けさせられた身体は、男を拒もうとする心とは裏腹に、
犯してくる男根と膣が擦れることすら性感に変えてゆく)
あぁん…はぁん…あっ…あっ…あっ/// 【いやぁ…うそ…どうしてぇ…あぁぁ///】
(まず男根を馴染ませるかのように蠢くような抽送に感じ始めてしまい、
そんな身体の淫らな反応に戸惑いながらも、快感に喘いでしまう)
【すみません 中途半端ですけど、今日はここまでです】
【次回も続きからレスしますね
中途半端で、レスも遅くてすみません】
【直樹さんに感じさせられて頭が回らないよ///】

177 :
【分かりました、今日もありがとうございました】
【沢山書いてくれて感じてくれて嬉しいです】
【裕美子さんがエッチだから興奮しちゃいました】
【続き楽しみにしていますね】
【また伝言しますね】
【では今日はこの辺で…】
【お休みなさい、楽しかったです】

178 :
はい
伝言遅くならないようにしますね
遅くまでありがとうございました
次回を楽しみにしています
おやすみなさい

以下、空いています

179 :
耕平とお借りします*

180 :
【今日は一応無制限だったよね、楽しみ*】

んりゅ、はぷッ…あむ、ぬるぅ…ッ……ぷはぁ…vV
『レン』が羨ましくなっちゃったの…?…んもう、めーちゃんのアナルバージンをくちゅくちゅいじめるだけじゃ足りない欲張りさん…っ…vV
…また後で、レンの前立腺も可愛がってあげるからぁ…ッ、今はめーちゃんのおしり…えっちにかき回してぇ…っvV
(羨望の声を漏らすレンにふっと笑むと、自分から腰を回し)
(『レン』の腸液に唾液を混ぜて塗り込むようにおしりをしつこく舐め回して、指で脹らみを撫でつけた後で強く食い込ませ、射精の痙攣をコキ上げる手のひらで感じとる)
『レン』ってば、さっきからずっとイキっぱなし…男の子なのにアナル狂いになっちゃったぁ…vV
――…あ゙ん! あ゙んッ、あ、ひぅ、ひぃンっ…vV…れも、仕方ないっ…わよね…ッ…vV
……らって、アナルセックス…っ…ほんとに、ひゅごぉ…ッあん…!!vV
(扱かれるままに、白濁がびちゃびちゃとシーツを汚す音に煽られて指を二本に増やすも)
(おしりを強く穿たれるたび、いやらしくはみ出してしまったピンクの小陰唇の間から、おもらしと精液の混じった液体が滲みだしてしまい)
出、てるぅ……えっちなカクテルが漏れちゃったぁ、ッvV おまんこおもらし気持ちイイ…っ……あは、ぁんッ…vV
はふ…ッ…おちんちんシコシコされちゃった『レン』くんは頭まっしろかなぁ…ッ…!vV
…おちんちんっ…このままお手てでにゅぽにゅぽだけでイイの…っ?
…めーちゃんの手コキで…エロ汁、シーツに漏らすだけがイイの…!?vV
(二本の指を交互にちゅくちゅく動かして『レン』の前立腺を尚も弄くり、淫らに噴くような射精に導いて)
(気絶寸前の『レン』から言質をとるべく、語気を強めてアナルをべろりと舐め上げる)

181 :
僕にもしてくれるんだね、めーちゃん
うれしいなぁ
その前に、僕いっぱい頑張って、めーちゃんが失神するまで気持ち良くしてあげる
(コスのスカートを手綱のように握り、MEIKOのおしりを引き寄せ、わざと肌がぶつかる音がするように腰を打ち込み続ける)
『めーちゃんの手が気持ちいい』
『めーちゃんにじゅぷじゅぷされてる僕のおしりの穴まで気持ちいいよ』
『めーちゃんの手だけじゃやだぁ』
『めーちゃんのおまんことおしりの穴にカクテルいっぱい出したいよぉ』
(頭の中が真っ白になりそうな快感に耐えながら答えるが、指が二本突っ込まれると腰がへこへこ揺れ始め、身体を支える腕と脚に震えが取り付く)
めーちゃん、『レン』のおしりの穴ばっかりに夢中になってないで、僕にも見せて欲しいなぁ
初めておしりの穴犯されてるのに、気持ち良くなりすぎてアヘってキマちゃっためーちゃんのとろ顔
(MEIKOに抱きつき、おっぱいをまさぐりながらおしりの穴を突き上げ、ベッドサイドの低周波マッサージに手を伸ばす)
(『レン』のおしりに突っ込まれた指はそのままに、MEIKOの上体を引いて顔を向けさせ、クリに電極を押しつけたままスイッチに指を掛ける)
『めー……ちゃん……僕……溶け……ちゃ……う……よ……』
『これ……以上……射精……し……たらっ……ぼ……く……の……と……ろ……けちゃ……う……』
(身体を腕が支えきれず、腰だけ突き上げた体勢で、射精の度に投げ出した脚がシーツから浮き、足指を強く丸めながら痙攣を繰り返す)
(前立腺を弄ばれる度に精液が送り出され、MEIKOの右手が一往復する毎に鈴口から迸り、シーツとMEIKOの右手を汚していく)
(連続射精を強要されているにもかかわらず、徐々に脚の動きが緩慢になり、譫言のように言葉が間延びしはじめ)
(脳までとろけさせるような快感に、『レン』が失神すると脚の動きは完全に動きが停止するが、前立腺を弄ばれる度に射精は強制されている)
(目を閉じ、半開きの口からはよだれを垂れ流し、寝息のような呼吸を続けるが、強制的な射精の度に腰が小さく痙攣している)

【今夜は無制限♪】
【ねっとりイこうね】
【今のところ、低周波マッサージ器のスイッチはOFF、電極を当ててるだけね】

182 :
ッふ、ぁ……失神っ…するまで、続けるの…?
…もぉっ…レンの意地悪……ッあん、ふぁ、ッvV
(スカートが引かれて下腹部を圧迫すると、一度緩んで敏感になった膀胱を責められるようで)
(直腸をにゅるにゅる穿つ抽送に息を荒げながら、『レン』の肉棒を扱き上げていく)
っ…『レン』は、めーちゃんのおまんことおしりの穴にびゅくびゅく精子出したいんだぁ…vV
でも気持ちいいまま先にトんじゃう…? 爪先までぶるぶるさせちゃいながらイきまくっちゃう…っ…?vV
それで最後はぁ……おちんちんも頭もとろけたまま、めーちゃんのおまんこにしゃぶられちゃうのがイイのね…ッvV
(うわごとを繰り返して反応が薄くなった『レン』に囁き、指の隙間から舌先を差し入れて浅い部分を舐め回し)
(たっぷり白濁をからめながら扱く間、人差し指でわざと射精を塞き止め、『レン』の剛直を張り詰めさせる)
んぅ、ナカはとろけちゃったのに、苦しくて硬くなっちゃったおちんちん…ッ…vV
これをめーちゃんのおまんこに……――ッあ、レンっ…?
(レンにぎゅっと密着され、無理やり視線を合わせる体勢になって)
(荒い息を整えようとするも、クリにひやりとした感触が伝わって悲鳴を飲み込む)
な、なぁに、これ…冷たい…けどっ……めーちゃんのおしりだってもうとろとろ、じゃない…vV
…今度はレンくんはどんなおもちゃで遊んでくれるのかなぁ……ッ…?vV
(見えない部分にあてがわれた物体に少し尻込みするも、レンの言葉から強制力の強い淫具だろうと推測して)
(自分からねだるように冷たい「何か」でクリズリをして、レンをにやりと見上げる)
【見えてない分、危機に気付いてない感じでw】
【これでスイッチが入れられたらと思うと、濡れちゃう…】

183 :
だって、失神イキしないと、めーちゃん『レン』のおしりから離れそうもないもん
だから、おしりの穴イキで失神するまでイかせちゃう
(まだ「凶器」の正体は明かさず、電極でクリを擦りながらおしりの穴を突き上げる)
『……』
(まったく反応することなく、前立腺を弄くられる度に射精を繰り返し、手コキするMEIKOの手を汚すだけで)
あと、これはオマケ
いーっぱいイって欲しいな
次は僕だからね
(MEIKOのおしりの穴を突き上げながら低周波マッサージ器のスイッチを入れ、電流値の設定をランダムにする)
(いきなり最強値が叩き込まれ、波のように引き、数秒電流が弱く流れてはまた数秒途切れ、繰り返しの中で電流値が強弱を付ける)
(電流のタイミングをまるで無視するようにレンの突き上げはめちゃくちゃなリズムになり、直腸の壁を削り落とすかのように突き上げ、おまんこからカクテルを押しだし、おしりの穴から腸液を掻き出す)
『……イくぅ……』
『……ま……た……出……ちゃ……う……』
(前立腺責めと手コキに時折意識を取り戻すが、即座に襲ってくる快感が『レン』の意識をあっさりと刈り取り、細かく痙攣し射精するだけのミルクタンクに堕としていく)

【めーちゃんが失神イキした辺りで、そろそろ逆襲しちゃおうかな〜】
【『レン』逆襲→レンは再度の前立腺責めenjoy→めーちゃんを縛り上げてオモチャに→とどめのサンドイッチ→ミク召還→めーちゃんがリードしながら三人でミク陵辱なんて流れは如何?】
【いまのところ、なんとなくなんだけど、めーちゃんには快感に狂ってみさくら語間でイって欲しいけど、リンやルカみたいな性奴隷扱いはしたくないなぁ】
【その分ミクをw(何度も書くがミクが哀れでならないw)】

184 :
【しまった、射精を止められた反応を描写するの忘れた】
【次で回収するからね】

185 :
んぁ…ッふ、ぁ……だぁって、『レン』のおしり、必にきゅうきゅう締まって、めーちゃんの指離してくれないんですもの……ッん、ぅ…vV
(未だ射精したがって根元からぷるぷる震える肉棒を扱き、人差し指の拘束を解放すると、勢いよく迸った液体が『レン』の胸板までべっとり張りつき)
(クリを嬲る「何か」に身を任せ、ナカを執拗にぬかるませる突き込みに鼻を鳴らして悶えていると)

んぇ…オマケ……?
――…ひぃいィ…んんッ…!!?vV
ぅあ、クリがぁ…ッ!!…びくびくってッ…!あ、響く、やだ、レンっ…これ何よぉ…!!vV
(突然、クリを無慈悲にぶるぶる震わせ、痛みに混じる快楽をたたき込むようなキツい電流を受け)
(『レン』よろしく思わず失禁しながら、腰をガクガク跳ねさせ)
ひぐぅ…ッ…!!vV…あ、ぅあぁあ…っイクぅ…!!vV…やぁあ…っおもらひしながらイっへるぅ……っ!!vV…ッ!!!vV…っんぁあ…っ…!!vV
(性急な突き上げに合わせて、小陰唇までぷちゅぷちゅ音を立てて白濁を吐き出し)
(アナルを「犯す」セックスだということを宣言するような突き上げに内心ぞくりと跳ねながら、失禁したまま意識を手放して『レン』に凭れかかってしまう)

【『レン』の逆襲がどうなるかなかなか怖いけど、同じくらい楽しみw
流れも了解ー*】
【性に奔放なお姉さんって位置でセックスを楽しんじゃう(おまけに思わぬ責めでアヘっちゃう)めーちゃんと】
【……今から惨状が目に見えてるミクって感じだねw】

186 :
>>184
【あ、こっちで離したように繋げちゃった】
【無理しなくて大丈夫だよー*】

187 :
あれ、もう落ちちゃった?
すごい痙攣で気持ちいいけど
『レン』のおしりに顔乗っけたままじゃ
(そうは言いながらもMEIKOの痙攣を楽しみながら、おしりの穴を突き上げ、ヒクヒクするままの乳首を手のひらで撫で擦る)
(おしりの穴と乳首の痙攣の感触を楽しみながら、容赦なくクリに電撃を叩き込み)
『……っあ!……めー……ちゃん……と……め……ちゃ……』
『……ぅ……らめらって……ぅあっ……っ!……』
(舌も回らな勢いで射精を続け、一瞬止められたときに目を覚まし)
(また失神してレンに叩き起こされ)
今度は僕〜
さっきの気持ち良かったもん
めーちゃん、いっぱい気持ち良くして
僕も失神するくらい気持ち良くなりなたいなぁ
(MEIKOの身体を抱え、『レン』に目配せしながら、しつこくおしりの穴を突き上げる)
『おっけー』
『やられっぱなしじゃ、ね』
『めーちゃんにお返ししなきゃ、だよね?』
『めーちゃん失神するまでイっちゃったんだよね?』
『どっちの穴、好きなのかなぁ』
(仰向けに転がり、MEIKOの両穴のどちらでも受け入れる体勢で)
じゃ、おしりの穴で
(何の躊躇いもなく、そそり立つ『レン』の肉棒にMEIKOのおしりの穴をめり込ませる)

【ミク……】
【叩き落としちゃう♪】

188 :
【ちなみに】
【射精を止めるのは出口じゃなくて、おちんちんの根本を締め付けると、射精感だけで精液は出ないんだ】
【これを利用して、まだセックスを続けたくとも出ちゃいそうなときは、自分できゅって止めちゃったりするw】

189 :
【ごめん!電源ボタン押し間違えて全部消え…っ…!】
【今から書き直すよう…!ごめんなさい!】

190 :
寝落ち?
イキ落ち?
どっちかなあ?
明日も無制限なんだ
春花の都合は?
無理だけはしないでね

って書こうとしてた
待ってるよ♪

191 :
(力も抜けてヒクヒクするアナルと乳首をわざと責められ、失禁の滴が周囲に飛び散り)
(おまんこからも、本気汁らしく粘ついた淫液が糸を引く中で)

ふぁ、ッ…あぅうう…っ!!vV…ぁ゙ん、ひぅン…っ…vV
あ……ぁあ゙ぁああぁン…ッ…!!!vV
(目配せのやり取りに気付けるはずもなく、小さく嬌声を上げながらおしりの穴を穿たれるセックスを楽しみ)
(仰向けに寝転がった『レン』を跨ぐ格好で、レンの肉棒で散々嬲られたアナルに亀頭があてがわれ)
ッあ゙ぁあっ…ンふ、あぅ…ッ…!!vV…ひゃあぁ…ッ…ひもちぃ…ッ…にゅぽにゅぽたまんにゃひ…っ…vV
(狭いナカをこりゅこりゅ拡げるように粘膜を犯されると、強制的に気付けされ)
(涎を垂らしながら、再度のアナルセックスに酔いしれていく)

【遅れてごめん…orz】

192 :
めーちゃん、起きた?
『レン』のおちんちん、めーちゃんのおまんこ美味しいって食べてくれてる?
今度は僕、だよね?
(『レン』がMEIKOを騎乗位に起こし、口元にそそり立つMEIKOの腸液にまみれたレンの肉棒を擦り付ける)
『めーちゃん、僕おしり気持ち良かったっ!』
『めーちゃんになら、もっとおしりの穴、犯されてもよかったよぉ』
『だから、僕が気持ち良かったのしてあげるぅっ!』
(MEIKOの身体を下から突き上げ、直腸の壁を抉り、MEIKOの身体が崩れないようにおっぱいを揉みしだきながら支え)
僕の、おちんちん舐めて
また、おしりの奧いじって、めーちゃん
(騎乗位に起こされたMEIKOの前に立ち、まとわりついたMEIKOの腸液を滴らせた肉棒をMEIKOの口に出し入れする)
(二人のレンが存在を忘れた低周波マッサージ器は、MEIKOと『レン』に挟まれたままMEIKOのクリを蹂躙し続けている)

【申し訳ないけど、今夜はこの辺りで】
【さっきも書いたけど、明日も無制限なんだ】
【春花の都合はどうかな?】

193 :
【うう、せっかくの無制限だったのに最後全消しとか…待たせてばかりでごめん…っ…orz】
【明日も大丈夫なので、続きからねっとり絡み描写増し増しにしておくね*】
【また明日、耕平おやすみなさい】
両名落ち、以下空室です。

194 :
莉奈さんを待たせていただきます

195 :
>>194
お待たせしました
ご迷惑をおかけして申し訳ありません…

196 :
>>195
いえいえ、このくらいは苦労にもなりません
では続きからでよろしいですか?
シチュエーションに変化希望などあればどうぞ

197 :
ありがとうございます
えと、続きでお願いします
ご主人様とラブラブも捨てがたいですが…

198 :
>>197
どちらでも私は構いませんよ。
ご主人様でたくさん流し込むのも幸せそうですし

199 :
>>198
では、ご主人様とラブラブがしたいです…
名無しさんが凄く素敵なご主人様なので…

200 :
>>199
それは嬉しいですね、ありがとうございます。
では、可愛いメイドさんと朝を迎えるので構いませんか?
キャラクター設定などはそのままでいきますか?ボテ腹前や出産後、時間系列など、希望ありましたら言ってください。
書き出しはまたこちらからさせていただきますよ

201 :
はい、大丈夫です
キャラクター設定はそのままで出産後でお願いします
何度も書き出しして頂いて申し訳ありません。よろしくお願いします

202 :
>>201
分かりました。赤ちゃんの方の描写はお任せ致しますね
では改めてよろしくお願いします

203 :
(柔らかく暖かなベッドの上、変わらぬ朝日に微睡む主人)
(大きな屋敷に今日も朝が来る。彼は目をこすり、大きく息を吸い込み目覚めていく)
(その隣には、出産を終えた莉奈が寝ている)
(昨晩はまた子供を産ませるために何度も膣内射精し、たっぷり愛し合ったのだが)
(その幼い身体を見ていると、すぐに興奮が蘇ってくるのだった)
莉奈、朝だぞ。起きなさい
(髪を撫でながら囁くように)
(それで起きなくとも、構わないというような)

204 :
(大きなったベッドの上、柔らかな布団にくるまりすやすやと寝息を立てる少女)
(隣で休んでいたご主人様が目覚めたのにも気付かず夢の中)
(幼くあどけない姿からは出産を終えたとは思えない)
(再びご主人様の子供を宿すために何度も膣内射精され、激しく愛し合った疲れからか眠りは深い)
(髪を撫でながら囁くように呼びかけられ小さな肩を震わせるが目覚める事はない)
ご主人様…
(夢でも見ているのかふにゃりと微笑む)

205 :
>>204
……全く、可愛い奴だな
(自分のことを呼びながら夢の中の莉奈に苦笑して)
(頭を撫で続けていたが、股間は既にすっかりそそり立ってしまっていた)
(莉奈は布団の上からでも分かる見事な爆乳をしている)
(ならば使わせてもらおうと、布団を静かに剥いだ)
相変わらずのサイズだな……まだまだ大きくなるかな?
(じっくり揉みながら、乳首に吸いつき唾液で濡らす)
(見事なこの丸みは、揉んでいるだけでも心地良いもので)
(すぐに涎まみれにしてしまう)

206 :
んうっ…
(暖かな布団を静かに剥がれ、素肌に触れる空気の冷たさに小さく身を捩る)
(まだまだ成長中の胸が呼吸の度に僅かに上下する)
(大きな手でじっくりと揉まれ愛らしいピンクの乳首はあっという間に固くなりだす)
んうっ…夏奈…
(胸を吸われる感覚に娘の名を呼ぶ)

207 :
>>206
ごめんな夏奈……ママのおっぱいを使わせてもらうよ
(莉奈に数え切れないほど流し込んだ肉棒を、その見事なおっぱいに挟む)
(なるべく莉奈に体重をかけないように腰を振り、おっぱいも上下させて犯していく)
(涎が潤滑剤代わりになってにちゃにちゃといやらしい音を立てる)
(乳首をつまみ、起点にしながら揺さぶっていけば)
(すぐにカウパーが滲み出て、おっぱいを雄臭くしていく)
そろそろ……!

208 :
(豊かな胸に熱い肉棒を、挟まれ小さく身じろぐ)
(しかし目覚めることはなく、腰を振るご主人様に胸をいやらしく犯され)
(いやらしい音を立て犯され、乳首をつままれ艶っぽい息を吐く)
んっ…はあっ…ん…何…?
(射精直前にぼんやりと目覚める)

209 :
>>208
っ……出るっ……!
(目覚める瞬間に快楽の絶頂に達し、射精)
(胸の谷間から噴き出した精液が莉奈の顔面にぶちまけられ、白く汚してしまう)
あぁ、起きたかい莉奈。
寝顔があまりに可愛かったから、起こさずに胸だけ使わせてもらったよ。
悪かったね。
(しかし主人の肉棒はまるで萎えない)
(軽く拭うように爆乳でしごき上げて、さも当たり前のように莉奈に告げる)
(娘を育てるミルクを作る場所は、主人の性欲発散の道具に使われていた)

210 :
きやああっ!!
(目覚めた瞬間、顔に大量の精液をかけられ可愛らしい顔が真っ白に染まる)
やあん…ご主人様…?
悪かったなんて思ってないでしょう?起こしてくださったら良かったのに…
(大量の精液を吐き出したにも関わらずまるで萎えない肉棒に艶っぽい視線を送る)
(軽く拭うように爆乳でしごき上げられ、甘く鳴く)
(幼い体は主人の性欲発散の道具であり、子供が産まれた今も変わらない事実である)

211 :
>>210
ふふ、やっぱり精液にまみれた莉奈が一番可愛いな。
なに、気分だよ。起きなければ寝ている莉奈を抱こうと思っていたのさ。
さあ莉奈、起きたのならお仕事を頼むよ。
精液はどうするのか、教えたとおりにな。
(目の前に肉棒を突きつけながら微笑んで言い放つ)
(どうあれ莉奈の仕事は主人の底無しの性欲を一身に受け止めること)
(主人もそのことには遠慮など微塵もしていなかった)

212 :
んうっ…かわいいと言われるのは好きだけど…
毎日毎日全身真っ白にされるからご主人様の精液の匂いがとれないんですよ?
寝たまま抱いて楽しいんですか?
(心底不思議そうに尋ねる)
はい…
(目の前に突きつけられた肉棒を美味しそうにくわえお掃除フェラのあと、顔にかかった精液も口に含みゆっくりと味わい飲み込む)
(莉奈の仕事は主人が相応しい妻を娶るまでの間、底無しの性欲を受け止める性欲処理人形であること)
(だからどんなに愛されても抱かれても自分は性欲処理のために飼われているだけで、子供を宿してはいけないとおもっている)

213 :
>>212
良いじゃあないか。精液臭さの中に莉奈の甘い匂いが混じる、それが好きなんだ。
寝ていても挿入すると喘いで可愛いんだ。一つの趣向だな
(肉棒をしゃぶらせながらそう答えていく)
(綺麗にしても舌が這い唇に吸われればカウパーが溢れ、莉奈を汚してしまい)
(お掃除が終わった頃には、すっかり臨戦態勢になっていた)
さて、股を開きなさい莉奈。
たっぷり使ってあげるよ……。
(そんな莉奈の考えとは裏腹に、主人は莉奈を孕ませようと連日抱いていた)
(意図を知らないのか、それとも)

214 :
ご主人様が好きとおっしゃって下さるなら…
だからご主人様…いまから莉奈を精液まみれにして下さい…
寝ていても喘ぐなんてはしたない…
趣向?色んなお洋服を着たり、玩具を使ったり、お外でするのと一緒ですか?
(巨大な肉棒を喉まで使い小さな口でしゃぶる)
(綺麗にしても次々に溢れるカウパーに顔を汚しながら懸命にお掃除をする)
【続きます】

215 :
は…はい…たっぷり使って下さい…
(ご主人様に言われ細く白い脚を開き幼く淫らな性器を晒す)
(ろくに話せないほど幼い頃から調教や悪戯をされ、ここ数年は毎日休むまもなく使われ、子供を産んだのにおまんこは綺麗なピンク色)
(しかもご奉仕している間にグチャグチャに濡れよだれをたらしている)
(孕ませようと連日抱かれるのは嬉しいがこのままでは駄目だと思っている )
あの…ご主人様…ゴムを…

216 :
>>214
【文字数の関係上こちらにしますね】

あぁ、そのつもりだよ。
今から莉奈を精液まみれにしてあげよう。内側も外側もドロドロにね
そうかな?感じているのだから仕方ないさ。それだけ莉奈が調教を受けている証でもある。
そうだね。メイド姿で抱いたり、制服で抱いたりするのと同じさ。
莉奈は裸のまま抱くと柔らかくて好きなんだよ。
(すっかりお口で硬くたぎった肉棒は、宣言通り内も外も犯し抜けるポテンシャルがあって)
(口を汚したカウパーを滴らせ、開かれたピンク色のおまんこに突きつけられる)
ゴムかい?
付けないよ莉奈。全てお前に吐き出すんだ
これは命令だ莉奈。
私の子供を孕め、いいな?

217 :
はい…精液まみれにして、内側も外側もドロドロにして下さい…
だ…だってあんな小さなころから調教されたら…
(真っ赤になり俯く)
どうして…付けで下さい…
ご主人様はいずれこの家に相応しい奥様を迎えるんだから子供は駄目です…
夏奈は女の子だからいいけど…もし男の子だったら…

218 :
>>217
【莉奈をお嫁さんにしてもいいのでしょうか?】

219 :
>>218
【ご主人様さえ良ければ貰って下さい。お嫌でしたら愛人にするつもりでもOkです】

220 :
ははは……そんなことを気にしていたのか?
全く、若い頃から私に仕えているお前にしてはつまらない発想をする。
(そう言うと肩をつかみ、そのままベッドに引き倒す)
(そのまま覆い被されば、もう莉奈の割れ目には熱くたぎる肉棒が押し当てられて)
誰かの入れ知恵かは知らないが……いいかい莉奈。
私は妻を娶るつもりなんかない。
というか、今更妻に来てくれる女なんかいないだろう。
莉奈、私はお前を私の女として調教してきた。
妻が生涯男の側で仕える女ならば、莉奈はもう私の妻と言える。
なあ莉奈、私の妻奴隷になってくれないか?
毎日これからもお前を抱かせてくれ、思う存分、な

221 :
そんなことって…笑い事ではありません
つまらなくなんて…
(ご主人様を狙う女性たちに幼い頃から色々言われて信じ切っている)
きゃ…ああっ!!
(引き倒され、割れ目に熱くたぎる肉棒が押し当てられ甘い声をあげる)
娶るつもりなんかないなんて仰っては駄目です…それにご主人様は素敵だから誰でも奥さんになりたがります…
私…だ、ダメです…なれません…私はただのメイドです…
ご主人様の妻なんて恐れ多くて…

222 :
>>221
全く……幼い頃から調教してきたはずが、ご主人様の言うことに疑問を抱くなんてな。
もう一度調教し直してやらないといかんな……
もう私に逆らわないよう徹底的に、な。
(生のままの肉棒を挿入し、お預けの不満を露わにするかのように激しく揺さぶっていく)
(わざとその爆乳が揺れるように、強く大きく犯していく)
(まるで初めて処女を奪ったときのような容赦ない激しさで、再度調教を始めていた)

223 :
疑問なんかじゃないです…
皆言ってます…
(ぽろぽろと涙を零す)
調教……?…あっ…やああああっ!!
(いきなり奥まで突き上げられ激しく揺さぶられ悲鳴のような嬌声をあげる)
やっ…やあっ…は…ご主人様…激しい…

224 :
>>223
みんなを信じるんじゃあない、私だけを信じろ。
お前は私の性奴隷だ。
このお口も、おっぱいも、子宮もアナルも全て私のものだ。
私のものが何故他人を信じる?
世界の全てが黒だと言っても私が白と言えば白だ。
お前はそのために生まれてきたのだよ。莉奈
(激しい腰遣いで膣内をかき回す)
(突き上げた先端が子供を産んだ子宮を押し上げる)
(乳房にむしゃぶりつき、もみくちゃにしながら、何度も何度も腰を打ちつける)
(莉奈のロリ爆乳のボディをすっかり味わい尽くす、楽しみ方を彼は知っていた)
そら、出すぞ。
妻ならば孕めよ。私の子供を……!!

225 :
ご主人様だけを…?
わかりました…ご主人様だけを信じます
莉奈はご主人様の性奴隷です
口も胸も、子宮もお尻も全部ご主人様のものです
莉奈はご主人様に愛して頂くために生まれてきたんです
はっ…あっ…ああんっ…
(激しい腰遣いで膣内をかき回され子宮を押し上げられ背中をそらせる)
(乳房にむしゃぶりつくご主人様の頭を小さな手で抱き、打ちつけられるのに合わせ腰を振る)
出して…出して下さい…ご主人様の子供頂戴…?

226 :
>>225
良い子だ莉奈。
まだ10歳だとは思えないな。
今日は朝から夜まで一日中愛してやろう。
次の子を孕むまで犯すぞ、莉奈。
(莉奈がようやく自らの道を見つけたのを感じて、抱きしめながら腰をふるう)
(小さな身体の奥まで貫いてから、たっぷりと精液を吐き出していく)
(その濃い白濁は、間違いなく莉奈を孕ませにきていた)
そら、まだまだ行くぞ。内側も外側も全てドロドロにしてやると言ったからな

227 :
良い子ですか?嬉しい…
一日中愛して下さい…ご主人様だけを感じて生きて行きたいの…
やだ…次の子を孕んでも犯してください…
(抱きしめながら奥にたっぷ りと精液を吐き出されびくびくと震え達する)
はい…内側も外側も全てドロドロにして下さい

228 :
落ちてしまいましたか?

229 :
落ちます
以下空室です

230 :
予約します

231 :
【春花待ちです】

232 :
【こんばんは、今日もよろしくね*】
【実は私、今日3時過ぎくらいまでしか出来なさそうになっちゃったんだ;】
【その分濃厚に*】
んぅ、あふ……ッあ、ここぉ…っ、おまんこぉ、りゃなくへぇ…ッ…!vV
…ぉ……おひりぃッ…またおひりにvV…はいっれるのぉ…っんむ、ぷ…っちゅ……!!vV
(『レン』に揉みしだかれて形を変えるおっぱいの先っぽが硬くとがり、下から突き上げられると腸液がぷぴゅ…と恥ずかしい音を立てて溢れ)
(しとどに濡れたレンの肉棒が唇に触れ、匂いに酔いながら唇を開く)
んぐ…ふぐぅ……ッvV…んも、じゅぷッ…じゅる、くちゅう…っvV
《…これがアナルセックスの恥ずかしい味ぃ…vV…はふ、くらくらひゅるぅ…ッ…vV
…おしゃぶりセックス善すぎりゅ…vV》
(舐めとるたび鼻に抜けていくのが、自分がアナル狂いにされてしまった証拠の味だと自覚して目元を潤ませ)
(レンの肉棒の根元をローターのコードできつく縛ると、振動部をまた会陰に押し当てる)
ぉッ…おひりいじめてあげるからぁ…おちんちんは、がー…まー…んッ…vV
レぇン…っ…おちんちん可愛くぴこぴこ跳ねてる…ッvV
…精液出せない状態で、おちんちんしゃぶられて…おしりの穴まで弄られたら、レンのからだはどぉなっちゃうかしらぁ…ッ…vV
(苦しげに跳ねる肉棒にへらりと笑って頬擦りすると、再び先端を咥え込んで舐め回し)
(レンの股下から手を伸ばし、アナルに指をつぷん…と埋め、前立腺をまさぐっていく)
れりゅ、ぺちゅ……じゅッ…じゅぷッ…っはぁvV
…このエッチなこりゅこりゅを引っ掻かれるの…『レン』も大好物らったのよぉ…vV
あふ、ぅあぁ…っ…!vV
(尚も不規則に電流を叩き込まれながらアナルを犯され、『レン』の薄い腹の上で尻肉がぶるぶる痙攣して)
(レンの前立腺に指先が食い込み、会陰責めとともに刺激を与える)
《おちんちん爆発しそうに熱い…ッvV…ここから吹き出る特濃ザーメンミルク、おまんこの奥にほしいぃ…vV…たぷたぷに注いで、子宮の襞に染み込ませて……っvV》
(クリへの刺激のせいで、放置されたままだったおまんこが、またじんじん火照りはじめてしまう)
【…このままいくとレンが空イキしちゃう?w】

233 :
めーちゃん、そんなしたら、僕立ってられなくなっちゃ……っ!
そこ縛っちゃったら、出なくなっちゃ!
イっちゃうのに!
イっちゃうのに精液出せなかったら、僕狂っちゃうっ!
(立ったまま膝を軽く曲げ、腰が自然と引け、MEIKOの頭を抱えるような体勢で震えながらMEIKOの口の中で射精できないまま絶頂に達し)
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(直腸の壁越しに前立腺を責められ、射精感はあるが実際には精液は溜められる一方で、射精後の開放感がないままに、それに伴う快感が脳を焼いていく)
『めーちゃん、やっぱり鬼だね』
『僕をさんざんオモチャにして失神させただけじゃなく、射精止めちゃうなんて』
『レンをオモチャにするのってゾクゾクしちゃう?』
(MEIKOの乳首を手のひらで転がし、尖った弾力のある感触を楽しみながら、おしりの穴をリズミカルに突き上げる)
目の前がチカチカしてる
めーちゃん、お願い
出させて
僕の精液、搾り取ってぇ!
(連続する射精を伴わない絶頂の間、肉棒は怒張したまま射精と同じ痙攣を繰り返し、MEIKOの頭にすがりつくようにレンの腰が引けていく)
『レン、もう限界じゃないかなぁ』
『それ以上射精なしでイかせ続けたら、ぶっ倒れちゃうかもね』
(心配するような言葉とは裏腹な楽しそうな口調で、MEIKOを暴走させるかのように強くおしりの穴を突き上げ、電流値を最強にしてクリに押し当て、別の電極を淫液垂れ流しのおまんこに押し入れる)

【時間把握】
【〆のタイミングは任せるよ】

234 :
んぐっ…ぁもぉ…ッ…!!?vV
《頭抱えられ…たらぁッ…私逃げられなぁ…っ…あ、喉まで犯ひゃれちゃうぅ…っ…!vV》
(口の中でびくびく跳ねる肉棒がぐっと押し込まれ、涎が唇から溢れ出し)
(亀頭で喉奥を突かれて半ば白目を剥きながら、痙攣する指で前立腺を弄る)
《ッ…レンをオモチャにするの、ゾクゾクする…けどぉ…っ…vV
…こ、この状態はぁ…わらひも、オモチャになっへ…ッ…vV》
(『レン』に囁かれた言葉への返答も喉奥に呑まれ、自分の状況をまざまざと自覚させられ)
(乳首を転がされるたびにアナルが敏感に反応してしまう)
っんぶ、ぁぷぁ…あ゙ああんっ…!!!vV
『れん』んッ…だめぇソレっ!!vV…おまんことけひゃうぅう…ッ…!!vV…ふぁ、りゃめ゙ぇえ…vV
(不意に流し込まれた電流にクリを焼くような快感を与えられ、おまんこにまで新たな電極を咥えさせられると半狂乱になり)
(アヘ顔でレンの竿に頬擦りしながら、ほぐれたアナルをぐちゅぐちゅかき回してしまう)
【了解*】

235 :
せー……えき……だ……せ……ない……な……んてっ……めー……ちゃん……は……いじっ……わるっ……だぁっ……!
めー……ちゃ……ん……ぼ……く……もう……だ……め……
(ふっと意識が吹き飛び、膝が崩れ落ちた後、淫液をたっぷり染み込ませたベッドに仰向けに倒れ込む)
(肉棒は射精と同様の痙攣を続け、つられるように腰も震えるが、根本を縛られた肉棒から精液が迸ることはなく、失神したレンはいびきのような寝息を繰り返す)
『めーちゃん、やばいよ、レン』
『脳卒中とか、気持ちよさそうにいびきかいてるっていうよ』
『あんだけイきまくらせて、射精させないんじゃ……』
『ひょっとしたら……』
(MEIKOを焦らせるような言葉とは裏腹に、MEIKOのおしりの穴を突き上げ、電極でクリとおまんこの壁を擦り、おっぱいを交互に揉みながら指は乳首をこね上げる)
……
(びくんびくんと痙攣を続けるレンの身体が跳ね、ゆっくりと痙攣の動きが小さくなり、完全に停止しても射精していない肉棒は怒張したままで)
『起こしてあげなきゃ、めーちゃん』
『もう、そんなことどうでもいいくらい、おしりの穴とおまんことクリが気持ちいい?』
『気持ちいいの、レンにも分けてあげてよ』
(ボーカロイドが脳卒中など起こすはずもなく、MEIKOを取り乱させるためだけに脅し、追い打ちをかけるように容赦なくMEIKOのおしりの穴を貫き、直腸の壁越しに電極と擦り合わせ、クリも電極でこね回す)

【空イきどころじゃ済みませんでしたw】
【いや、タイミング間違えると萎えちゃうんだよね、射精したと身体と脳が勘違いして】
【でも尿道には精液来ちゃってるから、後は垂れ流し】
【何回か失敗したなぁw】
【オナニーなら笑い話だけど、セックスしてるときはシャレにならなかった……orz】

236 :
(崩れるように倒れ込んだレンに、一瞬何事かと目を瞬かせ)
(痙攣しながら肉棒を張り詰めさせた姿を見るやいなや、さっと表情を変えて)
…ぅ、あ゙んッ…うそぉ、レンしっかりっ…ひてぇ…!!?
しゃ、射精させたげるぅ…ッ…めーちゃんのおまんこでいっぱい溜め込んだの出させたげるからぁ…ッ…!!
…あふぅ…っ…い、今レンにおまんこしてあげなきゃらからぁ…ッ…『レン』待っへぇ…っ…vV
(『レン』の言葉に青ざめながらも、おしりの穴にハメられた肉棒は容赦なく快感を浴びせかけ、電極が愛液をどろどろ溢れさせる一方で)
(その間にもレンの身体がゆっくりと反応を消していくのを目の当たりにして、小さく悲鳴を上げる)
れっ、『レン』っ…!!…もぉ、虐めたままれいぃかりゃあ…ッ…!!…レンのおちんちんハメしゃへてぇ…ッ…!!vV
(容赦のないアナルセックスと電極責めが止みそうもない状況に、震える腕で『レン』との体勢を背面騎乗に変えて)
(『レン』の片腕を背後から抱きしめさせるように導き、密着したままレンに跨って)
んぁ…ッ…レン、おちんちんぬぽぬぽハメちゃうからぁ…たくしゃんびゅるびゅるぅ…って、ひてぇ…ッ…vV
――…いく、わよぉ…ッ………っひぁああぁ゙ああっ……!!!vV
(肉棒の先端を柔肉でぬちゅりと咥え、ローターのコードを引き外した瞬間)
(腰を一気に落としてレンの竿を奥までぐっぽり挿入してしまいながら、両孔をぎちぎちに拡げられた快感に酔いしれる)
【垂れ流し状態、ゴム越しでも凄そうw】
【なんか興奮が収まらないし、やっぱり明日を気にせず突っ走りたいな……】
【無理はしてないから、楽しもうね*】

237 :
……
……
(MEIKOのおまんこに肉棒を迎え入れられ、根本を縛っていたローターのコードがはずされた瞬間)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(それまで抑制されていた精液が一気に迸り)
めー……ちゃ……ん……ぼ……く……の……お……ち……ん……ち……ん……も……っ……と……
(大量の精液をMEIKOのおまんこに放出し、抑制された快感が解放され、過剰すぎる刺激に意識が吹っ飛ぶ)
『レンをおまんこで食べちゃうのに、僕は離さないんだ』
『おしりの穴セックス、そんなに気に入っちゃったんだ、めーちゃん』
(期待どうりの行動に満足しながら、MEIKOのおしりの穴を突き上げながら、レンの肉棒に押し出された電極をクリに押し当て、もとから押しつけていた電極と一緒にこねくりあげる)

【突っ走れー♪】
【〆は春花の良いように♪】

238 :
…ふぁ、んぁああぁ゙…ッあはぁ…ッ……!!vV
らめぇ…びゅくびゅくいっぱいひゅぎぃ…ッ…!!vV
あ、あふっ…溢れりゅうぅ…っ…vV
(溜め込まれた分、「暴発」という表現がぴったりな射精が子宮口にぶっかかり)
(痙攣する竿でぐちゅぐちゅ掻き混ぜられると、隙間から白濁が垂れ流し状態になって)
んひぅ…れ、レンっ……気持ち、よかっひゃあ…っ…?vV
――…ぁふ、ッ…『レン』んっ…おひりが深いのぉ…っ…しょんなとこおちんちんで擦りゅの、ズルいぃ…vV
ふ、ふたりれ挟んれ…っ…ハメちゃ、アヘりながらイキまくっひゃうぅ…っvV
(密着した下腹部同士がすべすべと擦れあうのも気持ちよく、勃起したクリまでレンの恥毛でくすぐられると、太ももが不規則にわななき)
(追い打ちのように電極でクリを挟まれ、豆粒を摘むように弄ばるると、ぷしゃ…っと潮を噴いて涎を垂らす)
【はーい*】
【〆るときは言うねー】

239 :
めーちゃん、ぼくのせーしいっぱい飲んでくれた?
ぼく、もっとめーちゃんのおまんこにせーしだす
(暴発を飲み込まれ、暴れる肉棒をくわえ込まれたまま、無遠慮にMEIKOのおまんこを突き上げる)
『めーちゃん、よかったねぇ、レンに犯してもらえて』
『もっと、もっと気持ち良くなろうよ』
『また失神するまでイったら、楽しいことしてあげる』
(成すが侭にしていたが、MEIKOのおしりの穴を犯し続け、後ろからおっぱいを掴み締め、乳首をこね上げ)
僕、気持ち良かった
失神するのも気持ち良かった
めーちゃんのおまんこにびゅーびゅーするの、一番気持ちいいっ!
(溜められていた精液をMEIKOのおまんこの奥に叩きつけ、膣の壁を削るように肉棒を突き入れる)
『めーちゃん、僕たち、めーちゃんにもっと気持ち良くなって、いっぱいいってほしいんだ』
『僕たちの精液、おまんことおしりの穴で飲んだら、今度はめーちゃんが壊れるくらい気持ち良くなって』
『めーちゃんのこと縛り上げて、オモチャで責めあげるなんて、どうかなぁ?』
(ゆっくりとMEIKOのおしりの穴を突き、レンが突き上げるおまんこと壁越しに擦り合わせ、電極でクリを撫で回し、思い立ったかのように乳首を電極で挟んでこね回す)

【逆襲♪】

240 :
あぁ……どしゅけべおまんこぉ…ッ…ザーメンミルクでいっぱいなのぉ…vV…もっと、もっと激しくぬぷぬぷほじくってぇ…!vV
(遠慮のない抽送にへらりと笑い、柔肉を掻き分けて最奥を突き上げられるたび小さく鳴き)
(ほぐれた子宮口の隙間から特濃精液が押し込まれると、子宮がきゅんと震えてしまう)
ぁん、よかったぁあ……ッ…レンに犯ひゃれるの、淫乱おまんこ喜んでりゅ…っ…!!vV
……あは、失神イきしゅれば、もっともぉっと楽しいコトされちゃうぅ…っ…vV
(快感で呂律の回らない舌で淫語を垂れ流し、アナル性感に酔い乱れ)
(おっぱいをむちゃくちゃに揉みしだかれて乳首をつねるように刺激されると、卑猥な色に火照りはじめる)
んひ……ッ…!!vV
おまんこにとろとろみるく来たぁあ…ッ!!vV…発情おまんこがタンクになりゅ…っ…レン専用のみるくメスになるぅ…っ…!!vV
ちゅこちゅこvV もっとおまんこの奥ちゅこちゅこしてぇ…vV おちんちんの先っぽで…めーちゃんの子宮口までえろえろとろとろにしてぇ…っvV
(再び射精を受け止めると、完全に子宮口を捉えられたのか、どくどくと子宮内部にたっぷり吐き出され)
(その状態でほじくるように激しい抽送をされると、淫らな水音が溢れて止まらず)
はぁ…ッ…vV……め、めーちゃんを縛って、オモチャで責め…っ…!!vV
そ、そんなのぉ……断れるわけな……ッんひ!!vV…ぁ゙んっ…あぁあぅ…ッ!!vV
ぁあ゙、ひぃ…ッん!!vV…りゃめへぇ…『れ゙ん』んッ!!vV…めーちゃん゙っ…イキ狂っひゃうぅう…ッ…!!!vV
(『レン』の提案に暗い笑みを覗かせるも、両孔を交互に擦られて軽く絶頂し)
(くるくると強弱を変えて襲い掛かる電極がクリだけでなく乳首まで獲物に選び、挟んでこね回されるたび淫らに潮噴きを繰り返してアナルを締め付け、休みない絶頂地獄に叩き落とされる)
【ぞくぞくしたぁ…!】

241 :
めーちゃん縛って、とろとろえろえろおまんこ、いーぱい責めてあげる
めーちゃん大好きだもんね
(MEIKOをいきなり縛ってM字開脚にしてベッドに転がし)
『めーちゃん、良い格好だ』
『いーぱい、ね』
『壊れちゃえ』
(転がっていたバイブでMEIKOのおまんこを突き潰し、縛り上げてM字にしたMEIKOのおしりを違うバイブで責めあげる)

【ごめん、眠気に勝てない】

242 :
【今日はここまでだね、明日も大丈夫だけど、その後が少し空いちゃうかも……】
【ひとまずここは閉めておくね*おやすみなさい!】
両名落ち、以下空室です。

243 :
連続になってしまいますが、耕平とお借りします。

244 :
【今日もよろしくね*大体三時くらいまでかなぁ】
(なすがままの状態でM字開脚に縛り上げられ、小さい子どもがおしっこをするような体勢で秘部を晒し)
(いやらしくはみ出た小陰唇どころか、ほんのりめくれたアナルすら2人の視線に焦がされて、白濁液をとぷとぷ溢れさせて淫臭を振りまき)
んぅう…はぁッ…vV…オモチャ…っ…今だけめーちゃんは2人のオモチャになったげるぅ…ッ…めーちゃん「で」いぃー…っぱい、遊んでぇ…vV
遊ばれへ……いっぱい、壊ひゃれ、りゅうぅ!?vV――…ッん゙ぁ、やぁあ…ッ!!!vV
(挑発するように腰を振って、縛られた身体をくねらせてアピールしていたところに、淫液まみれのバイブがおまんこに挿入され)
(やらしくほぐれたおまんこは思わず白濁を噴きこぼし、アナルもひくひく疼きをあらわにして)
…は、はげしッ……ずこずこバイブハメられるたびvV ちっちゃくイっへるぅ…ッ…!!vV
ん゙ぅ、ひぃん…っりゃめぇ…子宮口よわいぃ…ッ…ぽ、ポルチオアクメしひゃうぅ…!!vV
(子宮口を犯すように荒々しく突き込まれるたび、淫らにひんひん鳴いて)
(おしりまでバイブをハメられると、子宮の裏側を丹念に刺激されるのが堪らなく、トロ顔で涎を垂らしてしまう)

245 :
いーぱいオモチャにしちゃうね
その間もお口は寂しいでしょ
ぼくか『レン』のおちんちん、どっちかだけなら舐め舐めさせてあげる
どっちが先に欲しい?
(バイブをゆっくりとMEIKOのおまんこに出し入れし、右のおっぱいを揉みしだきながら訪ねる)
『めーちゃんのおまんこから、こんなに僕たちのせーし溢れてきた』
『また後でいっぱい飲ませてあげるから』
『おしりのは栓になっちゃったかな』
(おまんこからこぼれた淫汁カクテルをMEIKOの左のおっぱいに塗り込み、おしりの穴のバイブを突き上げながら左の乳首をこね上げる)
めーちゃんはどんなオモチャ使って、どんなオモチャにされたい?
いつもめーちゃんがしてるオナニーみたいにする?
それならどんなオナニーしてるか教えて欲しいな
(バイブのスイッチを最強にして、双頭の片方がクリに、片方が子宮口にごり押しするように小刻みに突き込み、溢れる淫汁をおっぱいに擦り込んでから、乳首に歯を立てる)
『オナニーじゃなくてもいいんだ、めーちゃん』
『めーちゃんがどうすれば気持ち良くなるか、それを教えてね』
(MEIKOのおしりの穴の入り口を、スイッチを最強にしたバイブの振動部全てで擦りあげ、乳首に立てた歯の間から舌で転がす)
(ベッドや周辺に転がっているいくつものバイブやパール、浣腸器、結び目つきのロープ、メンソレータムやフリスクの容器、手錠やチェーンを拾い集める)

【こちらも三時まで】
【それまでたっぷり楽しんじゃおうね】
【めーちゃんからの淫乱リクエスト、いっぱい期待してるよ】

246 :
ッはぅ……レンの…っ…vV おちんちん、どっちかだけなら舐め舐めさせてあげる
(根元を縛りながら散々嬲ってしまった記憶を広い上げ、レンの肉棒を求め)
(左右の胸を違うリズムでまさぐられることに興奮しながら、レンの肉棒を誘うように舌を突き出し)
め、めーちゃんのいつものオナニーなんて普通っ…あふぅ…vV
ふ、2人にいろいろされちゃう方がイイっ…vV
(バイブ責めに喉をしゃくり上げ、息を荒げたまま股間をしとどに濡らし)
(自分の身体の敏感な部分を集中的に責め苛んでいく手つきに、ぷつんと理性が崩れ)
ぁう、ふぁ…ッvV…ま、だぁ…お酒あるれしょお……ッvV
お酒っ…めーちゃんに浣腸してぇ…vV…ッひぅ、んんっ…それでぇ…ッあは、ンっ…また、電気でクリこねこねひてぇ…ッ…!!vV
(M字の中心に二本も深々と咥えながら、『レン』の身体に頬を寄せて哀願する)
【あと、ちょっとマニアックなんだけど…男の人がおちんちんの根元縛られて痛気持ちイイのと似て、乳首の根元をきゅっと縛られるともの凄く敏感になるから…手近なリボンとかでデコレーションして欲しいな(MEIKOから言わせにくかったw)】

247 :
【しかも一行目に耕平の文章残っちゃったままだったぁ…!ごめん!】
【お詫びにレンくんのおちんちんください…なめなめします…】

248 :
僕のおちんちんが先でいいんだね、めーちゃん
ありがとう
いーっぱい、舐め舐めして、しゃぶって、せーし飲んで
でも今は手も縛っちゃったから、おしりはなしだからね
(MEIKOの顔の横に移動し、怒張した肉棒を頬にピタピタと当ててから口元に差し出し、右のおっぱいを揉みしだき、乳首を爪でこじる)
『めーちゃんはレンのおちんちん大好きだね』
『じゃあ、僕はめーちゃんにいっぱい気持ち良くなってもらうよ』
『これからはオナニーするより僕たちを呼び出しておねだりしちゃうくらいに、ね』
(おまんこのバイブはそのままに、おしりのバイブを引き抜き、指を一本ずつ増やしながら入り口を掻き回し、クリを電極二つで挟んでこね上げる)
そうだ
さっき、僕のおちんちん縛って、失神するまで気持ち良くしてくれたから
めーちゃんにもしてあげる
(MEIKOに肉棒を預けたまま、ローターを二つ拾い上げ、コードで乳首を強く巻いてスイッチを最強に入れる)
『めーちゃん、今日おしり初めてだよね?』
『いきなり浣腸までしちゃう?』
『じゃあ、その前にリンにもルカ姉にもしてないこと、んじゃうくらい気持ちいいのしてあげる』
(既に指四本まで拡張したMEIKOのおしりの穴に、ぞぶりと右手を押し入れ、直腸の襞を掻き毟りながら、壁越しに子宮を掴んでにぎにぎしていく)

【だろーなーとw】
【罰としていっぱい舐め舐めしなさいW】
【あと、もう一つ罰として、次からは全部めーちゃんがおねだりすること♪W】

249 :
んふぁあ…ッ……レンのおちんちんっ…なめなめ、しゅるぅ……ッんも、はぶっ…じゅ、ちゅううッ…vV
(肉棒で軽く叩かれると思わずにへらと表情が崩れ、差し出された亀頭を無遠慮に咥えこみ)
(乳首責めでびくりと身体を跳ねさせながら、唾液を絡めて舌を這わせ、ちゅぱちゅぱ吸い付いていく)
んぐ…じゅぷ、むッ…vV
っぷぁ…vV レンのおちんちんひゅきぃ…
ッあ、『レン』んッ…指、増えてぇ…ばらばらに動くのッ…ひぃいンっ…!!?vV
(膣襞をむにゅむにゅ責め続けるバイブを残したまま、アナルに指をじわじわ増やされて)
(真っ赤に充血した剥けクリは、電極に嬲られるたびひくひく隠れようと息づくも、しっかり挿まれた今となっては無駄な反抗に他ならず)
ッう…ゃああぁ…ッあ、ひぃン…っvV…ちくびッ…き、きついキツいぃ…ッ!!vV
ひぁ、あはぁ…っ…あ゙ぁああぁ…ッvV…ちくびりゃめぇ…っ…ぷっくりはれてぇ…敏感なのぉお…っ…vV
(思わず肉棒をしゃぶることも忘れるような快感が胸の頂点に訪れ、視線の先には、ローターのコードで括り出された乳首が充血を見せはじめていて)
(スイッチが入ると同時に、艶声が溢れて止まらなくなる)
ひ……んじゃう、くらい…気持ちいいッて……――…ふきゅ…ッ…!!?vV
……ぅ、あぁあ゙あッ…!?vV…うそぉお…ッ…う、うでッ!!vV…『れん』のうでっ…は、はいっ……ひゃああ゙ぁああへぇ…ッ…!!!vV
(じわじわ拡張されたアナルに、いきなり手首を押し込まれて悲鳴を上げながら)
(直腸を直にごつごつした手が這い進み、それどころか子宮を鷲掴みにして弄ばれると、噴水のように失禁が飛沫を上げ)
(太ももを縛ったロープがぎち…っと音を立てるほど暴れるも、最奥で疼く子宮をあらぬ場所から責められるたびに失禁が止まらなくなって)
……ひゃ、め゙ぇえ!!vV…おもらひりゃめぇ…ッ…ふ、ふたぁ…ッ…!おもらひあにゃに蓋つっこんれぇ!!vV…がまんしゃへてぇえ…vV

【舐め舐めできないくらいの状況になっちゃったよー…!】
【全部めーちゃんがおねだり……は、はぁいっ…!】

250 :
めーちゃん、僕のおちんちんほしかったんでしょ、お口に
ちゃんとなめなめして
(『レン』がしてることは承知の上でMEIKOの口を犯し始め)
『すっごい、気持ちよさそう』
『僕たちがおしりの穴弄くられて、射精止まらなくなったときみたい』
『めーちゃん、もっと?』
(MEIKOの痴態を楽しみながら、直腸の壁越しに子宮を握りしめ、追い打ちをかけるようにクリを電極でこね上げる)
めーちゃん、僕のおちんちん欲しかったんだよねぇ?
めーちゃんのお口も舌もヒクヒクしちゃって、全然なめなめしてくれないよ?
いらないのかなぁ?
(無様に開いたMEIKOの口に容赦なく肉棒を突き入れながら、乳首に巻いたローターのコードを締め上げる)
『お漏らし穴まで犯しちゃっていいんだ』
『蓋していいんだね、めーちゃん』
『あとでいっぱい噴いちゃうと、それだけでイっちゃって、んじゃうほど気持ち良くなれちゃうかもね』
(尿道口を細いバイブで一気に塞ぎ、おまんこのバイブを突き動かしながら、直腸の壁越しに子宮を揉みしだいていく)

【ちょっと時間は過ぎちゃうけど、次の春花のレスで〆にしようか】
【次はいつになりそうかな?】
【明日から三日は三時まで】
【そのあとは無制限が二日かな】

251 :
ぅあ゙、らめぇえ゙ッ…vV…こんなのしゃれたら、なめなめれきなぁ……ッんぶ、ぐぷぅ…っ!!vV
(『レン』の蹂躙に身体をみっともなく震わせながら弁解するも、レンの怒張が口内にぬぷりと滑りこみ)
(喘ぐような舌遣いで竿を舐めていくのを笑うように、子宮をきゅむきゅむと握られながらクリ責めを繰り返されて、失禁のアーチがいよいよ高く淫らに噴きあがり)
はぷ、ぁぶ…ッんひゃあぁ…ッ…!!vV…ひぃんッちくびイイ…っ…!!vV
――…もっとッ…もっとビンカンな先っぽ、えっちにこしゅるのぉ…ッ…!!!vV
(ローターのコードをぐっと締め上げられて何かが折れたのか、レンの陰嚢に頬擦りしてがくがく震えながら)
(もっと自分を追い詰めるように、快感を高められた弱点を晒していく)
おもらひあなぁ…ッ…蓋して犯ひてぇ…vV
おまんこより濡れ濡れのいちばんエロい穴っ…ふぁ、その、バイブれも…ふ、太いぃい…――…ッああぁあ゙はぁ…っ…!!!vV
(尿道口から細いバイブの先端が飛び出している淫靡な光景に涎を垂らし、子宮口をくちゅくちゅ暴きはじめたバイブと『レン』の手のひらが、熟れかけの子宮を更にやわらかくとろかして行く)
【今日も濃厚でした…】
【つぎ、かなり飛んで月曜になっちゃうかもしれないんだ…それまでずうっと子宮責め(物理)をやわやわ受けると考えると、涎出ちゃうけどw】
【日にち空いちゃってごめんね…;】

252 :
日にち開いちゃうのはリア優先だから
気にしないでね
次は月曜日か
それまでいっぱいねりねりしておく
四レスくらいしちゃうかもね
今夜はこれで

両名とも落ちます
以下空室です

253 :
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいますね

254 :
直樹さんと使わせてもらいます
こんばんは
直樹さん
私からでしたね
前回と合わせると、かなり長々と書いちゃったので
返レスは今回のレスからで構いませんよ
何もなければ、始めますね

255 :
こんばんは
分かりました、いつも沢山書いてくれて嬉しいです
っと、ごめんなさい
実はまた明日朝から用事がありまして
今日は0時ぐらいで終わらせてもらってもいいですか?
折角会えたのに時間短くてごめんなさい

256 :
わかりました
時間のことは気にしないで下さい
短くても楽しみましょう///
じゃ、始めますね

257 :
ありがとうございます
はい、楽しみましょうね
よろしくお願いします

258 :
あぁぁ…だめぇ…やん…痛ぁ…あっ…あぁっ/// 【…熱くて硬いのがぁ///】
(灼熱のように熱くガチガチに硬くなった男根で、彼が到達したことのない深いところを簡単に犯されてしまい、
経験のないところを生の肉棒で直に抉られる感触に処女のように怯えてしまう)
あぅ…あぁぁぁ///…いやぁ…ゆ、ゆるしっ…あぐっ…そんなに…奥っ……だめぇ…あぁん…あひぃ///
(強引に身体を揺さぶるようにして、あの凶悪な野太い男根の全てを捻じ込まれ、
生まれて初めて奥深く犯される感覚に圧倒されてしまう)
あん…あぁ…いやぁ!/// 【……お、おちんちんが私の中でいっぱいになってる///】
(男根を意識させるかのように脈動させる男に、顔を近づけられて荒い息を吐きかけるように言われると、
自分の意思とは関係なく締め付けてしまう膣で、そのあまりに生々しい感触を嫌というほど感じてしまう)
あぅ…あぁ…やだぁ…ぬ、抜いてぇ/// 【…あぁっ、彼よりずっと大きいのがビクビクしてるぅ///】
(みっしりと奥まで埋め込まれた男根の感触に翻弄されて、口をパクパクさせるように喘ぎながら、
荒い息をして興奮気味にいやらしく話しかける直樹さんに、嫌々と首を振りながら懇願する)
ひぃっ…いやぁ…う、動かないでっ…はぁぁぁ///
(まるで弄ぶかのようにゆっくり小さく動き始めた男に動揺し、その衝撃にヒクヒクとなりながら嫌がり続ける)
あぁん…あぅ…んぁ…ひぃん…いやぁ…ゆるし…あっ、あぁぁ///  
(そんな私に構わず、凶悪な肉棒を馴染ませるかのように蠢くような抽送してくる男に、
硬いもので奥を抉られまくって、その未知の快感に衝撃を受けながら翻弄されてしまう)
いやぁ…あぁん…おっ、おねがぃ…ほんとに…は、初めてなの…だからぁ…いゃぁあぁぁ///
(どんなに嫌がっても、男の濃厚な愛撫によってすっかり蕩けさせられた身体は、男を拒もうとする心とは裏腹に、
犯してくる野太い男根に膣が擦られることを強い性感に変えてしまう)
【続けます】

259 :
あぅ……ほ、本当の…セックス?……あっ…いやぁ…あんっ……ま、毎日……そ、そんなの…いやぁ///
(思い知らせるように言いながら、何も着けてない生の男根をじっくり感じさせるように腰を振って、
膣を抉って奥を突いてくる直樹さんに圧倒され、そのおぞましい快感に怯えながら悶え喚くことしかできない)
あぅっ…はぁん…あぁっ…あっ…あっ…たっ、助けて…んぁぁっ///
(奥までハメ込まれた肉棒で膣奥を小突かれると、全身に快感が駆け巡ってくる)
(その快感に怯え喘ぎながらも、異様に顔を近づけてくる男に懇願してしまう)
いやぁ…ゆ、ゆるし……んぐっ…うぅっ…んっ///…ちゅっ…ちゅぶっ…んんんっ///
(だけど、お構い無しに唇を奪われてしまい…)
んぁ…んんっ…あぅ…ちゅくっ…あふぅ…ぃ、ぃやぁん…あぅん…んちゅっ…ちゅぶっ…ちゅうぅっ///
(必に唇を閉じようとするが、奥を突かれると、その衝撃と快感に喘いで口が開いてしまい、
その隙を突くように、直樹さんの舌を捻じ込まれ、舌を絡め取られてしまう)
あふぅ…んぁ…ちゅくっ…れろぉ…ちゅぷっ…あぁん///
ちゅう…はぁん…ぃやぁ…あぁ…んちゅ…んんっ…くちゅ///
(濃厚なキスで口まで犯されながら、硬い男根を意識させられるように奥を小突かれると、
その快感に頭が痺れてしまい、男の舌を受け入れがちになってしまう)
あぅん…あぐっ…んぁぁ///…んちゅっ…ちゅくっ…あふぅ…あん…ん、んぁぁぁ///
(直樹さんの動きが徐々に激しくなり、力強い抽送で膣奥を抉られる快感に翻弄される)
(その上、剥き出しにされた乳房も揉まれてしまうと、さらに快感が重ねがけされて、
男の一方的で濃厚なキスに蕩けてしまいそうになりながら、されるがままになってしまう)
んぁ…あぅん…んっ、んんっ…んちゅっ///
(このまま激しく突きまくられたら、すぐに絶頂に達してしまう予感すら覚え、
無意識に男根をぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
んぁ……あふっ…あっ…あぁぁ///
(唇を離されると、唾液の糸をお互いの唇に繋いだまま、恍惚とした表情を見せてしまう)
あぁっ…いやぁ
(でも、いやらしい男の笑顔を見ると、我に返ったように嫌がって首を振る)
【続けます】

260 :
あひっ…あぁっ…あぁん…はぁん…いやぁ…あんっ…あぁんっ…あっ…あっ…あっ///
(そんな私を嘲笑うように、さっきみたいに喘いでみろと力強く抽送してくる男に翻弄される)
(挿入してもすぐ果ててしまう彼とは違って、まだ始まったばかりだという感じで突きまくられてしまうと、堪えきれなくなってしまい、男の動きに合わせながら乳房を揺らして、淫らに悶え喘ぐ姿を晒してしまう)
【いやぁ…うそ…どうしてぇ…あぁぁ///】
(否応なく感じてしまい、そんな身体の淫らな反応に戸惑いながらも、快感に悶え喘いでしまう)
あぁぁ…いやぁ…あっ…あぁっ……ひっ…んぁあぁぁっ///
(力強く抽送していた男の動きが突然変化して、ゆっくりと膣を擦りながら引き抜くようにしたかと思うと、
一気に最奥まで貫くように犯されてしまい、その衝撃に身体を思いっきり仰け反らせながら喘いでしまう)
ひゃぅ…あぁ…や、やめぇ………あっ、あはぁぁぁっ///
(膣全体で男根を感じろとばかりに意地悪く繰り返され、その度に、悲鳴に近い嬌声を上げながら、
身体を仰け反らせて艶かしく悶え喘ぎ巻くってしまう)
あ、あひぃ…あぁっ…ゆ、ゆるしてぇ…はぁ…はぁ///
(私の反応を楽しむ男に散々いたぶられ、快感に身体をヒクつかせながら懇願する)
ひゃん…あぁっ…はぁん…あっ、あぁあっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(だけど、男はいやらしく笑うばかりで、膣の具合を確かめるように巧みに深く浅く掻き回すように抽送してきて、
全く経験したことのない快感に翻弄されながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
【あぁ///…か、感じちゃう///…犯されてるのに…こんな…こんな事って…ぁぁあ///】
(淫らな身体の反応に動揺が隠せない)
あひぃ…いやぁ…あぁん…ひゃん……あっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ…ああぁあぁあぁっ////
(だけど、直樹さんにどんどん追い込まれて、快感に思考が回らなくなり始める)
(彼とは全く違う濃厚で巧みな抽送に翻弄され続け、はしたない嬌声を上げてよがり狂ってしまう)
【続けます】

261 :
あはぁん…ち、ちがぁ///…あひぃっ…あぁっ…あはぁん…ぃやぁ…ゆるして…あぁん…あっ…はぁあぁんっ///
(淫乱という言葉に強い拒否を示すが、男に巧みに責められると、与えられる快感に応えるように、
ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けてしまい、声を抑えられず、エレベーターの中で悩ましい喘ぎ声を響かせてしまう)
(そんな抽送で嬲られるのが延々と続くのかとさえ思った最中…)
ひゃぅ……あ…あぁぁ///
(膣を嬲っていた男が、突然動きを止めて腰を引いたことに名残惜しさを感じながら、
膣を拡張するように抉っていたカリで、膣壁を巻き込むように擦られる快感にジーンと痺れてしまう)
(膣は正直に反応してしまい、引き抜かれそうになる肉棒を逃がすまいと絡み付こうとする)
あ…あぁっ…はぁ…はぁ///
(深い奥を責められるのが止められ、物足りなさを覚えつつも、男が本気になれば、
すぐにでも絶頂の渦に飲み込まれてしまいそうなぐらい昂ぶらされていたので、
腰を引かれて浅いところへの動きに変わって少し安堵してしまう)
あぅ…そんなぁ…も、もぅ…ゆるして…おねがぃ…あぁ///
(でも、直樹さんが顔を覗き込むようにしながら、一番大事な奥を犯すとか、先ほどの抽送を思い出させるように
脅してきて、子宮口を脅かすかのように擦り抉られた快感が蘇ってしまう)
(男がその気になれば、すぐにそうなってしまう状況に怯えながらも、身体がかぁっと熱くなって、
嫌がっていても、引き抜かれそうな位置の肉棒をぐいぐいと引き込むように締め付けてしまう)
あくっ…あぁっ///…そ、そんなこと…言え…なぃ…あぁぁっ///
(じっと見つめてくる直樹さんのいやらしい視線に耐えられず、避けるように顔を背けて答えられない私に、
彼と比べるようなことを言えとか強要され、そんなことを受け入れることなんてできず、嫌々と首を振る)
【続けます】

262 :
ひぐっ…あぅ…あぁっ…あぁん…あはぁ…ぃっ、いやぁ///
(激しく犯すと脅してくる直樹さんの言葉に、めちゃくちゃにされてしまう自分の姿を想像してぞくっとしてしまい、
焦らすように膣口付近を抉り擦る肉棒の動き相まって身体がさらに熱くなって昂ぶらされてしまう)
ひゃん…あぁっ…だっ、だめぇ///
(ちゃんと答えない私に痺れを切らした男に、角度をつけた硬い亀頭で敏感なところを抉られ、
その新たな快感にビクビクと震えながら淫らに喘いでしまう)
いやぁ…あひっ…そ、そこはぁ…あぁっ…あはぁあぁぁっ///
(男根の大きく張り出しているカリで擦られ、硬い亀頭でGスポットを抉られると、凄まじい快感に襲われ、
彼でも届くような浅いところなのに、こんなに感じさせられてしまうことが信じられないまま、悶え喘いでしまう)
ひぎっ…やんっ…あぁっ…あぁっ…いやぁ…はぁん…あっ、ああぁあぁぁっ///
(的確に感じるところを狙われて抽送されて、得たくもない快感に翻弄される)
(ただ単調に突くだけだった彼とは違って、興奮しながらも、まだ余裕のある感じで、
膣を堪能するように速度や角度や深度まで変えて責めてくる男に堪えられなくなる)
あひっ…あぁ…くぅ…もぅ…ゆ、ゆるし…ひゃん…あひぃ///
だめぇ///…あっ…あっ…あっ…い、言ぅ…言ぅからぁ///……おねがぃ///
(浅いところを責められても、男がその気になれば簡単に絶頂に追い込まれることを察し、
それだけは避けたい一心で、男の提案に乗ることに縋って喚いてしまう)
あぁっ…あぅん…はぁはぁ///
(少し手加減され、息を乱しながら…)
あひ……か、彼より……ずっと……いぃ……です///
(涙目で直樹さんを見つめながらたどたどしく言ってしまう)

【長々とすみません///】

263 :
ははは、ここを生ちんぽで突かれるのは初めてかな?
おまんこの奥がこんなに感じるなんて考えたこともなかっただろ…
(怯える裕美子を見てあっさりと奥を犯された経験が無いことを見破り)
(愉しそうに極太の肉棒で膣奥を抉り、拡張していく)
入り口なんかよりも奥の方がずっとちんぽの感触を感じられるだろ?
嫌がって目を閉じたりなんかしたら、逆に今俺がどこをどんな風に突いてるかはっきりと感じちゃうだろ…
ほら、もっと奥まで入っちゃうぞ…
裕美子の一番大事な部分俺が犯してるんだ、しかもこんなエレベーターの中でさ…
(首を振って拒絶を示す裕美子の耳元で囁いて、強制的にこちらの言葉を伝えていく)
(それと同時に膣いっぱいにみっしりと詰まった男根を震わせ締め付けてくる膣壁を押し返し)
他のこと考えようとしても、こんなにずっぽり奥まで入れられて身体を貫かれてるんだ
もう俺のちんぽのことしか考えられないだろ?
(僅かな動きにも過敏に反応し身悶える裕美子を更に嬲るように徐々に動きを大きくしていく)
(肉竿で押し潰された襞が動く度に擦り上げられ、先端は彼氏では考えられないほど簡単に子宮口にまで達して)
(裕美子が快感から逃れられないよう思考さえ犯すようにたっぷりと肉棒を味合わせていく)
初めてのくせにこんなに感じちゃってるなんて裕美子はどれだけ淫乱な女なんだ…
まったく裕美子がそこまでエロいならもう本当に毎日犯すしかないじゃ無いか
(理論の破綻した訳のわからないことを裕美子の耳元で喚きながら)
(貪るように腰を振り、ゆみこを自分のものにしようと情け容赦なく嬲り犯しまくって)
裕美子も感じまくってるじゃないか…気持ちいいんだよな?
俺に犯されて、俺とセックスしてさ…
はぁ…裕美子…んっ…裕美子…んんっ、ちゅっ、ちゅるっ…!
(まるで恋人気取りで何度も裕美子の名前を呼びながら、濃厚で濃密なキスを繰り返していく)
(必に閉じた唇に吸い付き、口元を唾液でベトベトにしても構わず舐め回し)
【続けます】

264 :
ん、んんっ…んはぁ…くちゅ、んぐっ…ちゅぷ、んっ…
んんっ、っ…ちゅる、る…はぁ…裕美子…んぐっ…!
(上も下も思う様動きまわって裕美子のことを貪り、穢しまくっていく)
(膣を逞しい男根で突き上げ腰を引いたかと思ったら今度は舌を絡めとり)
(微かな抵抗さえ許さないとばかりに乱れたブラウスを更に肌蹴、爪を突き立てるような勢いで乳房を鷲掴み)
ん、はぁ…んぢゅ…くちゅ、ちゅっ…はぁ…気持ちいいんだな、裕美子…
(明らかに快感によって締め付けを強くする膣の感触に気持ちよさそうに目を細めながら)
(長いキスによって荒れる裕美子の呼吸を顔で感じてますます肉棒を荒ぶらせていく)
ほら、やっぱり声出るじゃないか…
あぁ…いい声だよ裕美子、そんな声を聞かされるともっともっと裕美子のこと犯しまくって俺のものにしたくなるよ…
(身体を仰け反らせるほどに感じ、堪えることも出来ず喘ぎまくる裕美子を嘲笑いつつ)
(何度も膣全体を太く長い肉棒で貫き、経験のなかった膣奥に雄の感触を刻み込んでいく)
ほらほら、おまんこの奥でよーくちんぽの味を覚えるんだぞ
ははは、何だホッとしちゃってさ…
実は裕美子もうイキそうだったのか?
(膣奥への激しい責めから一転して、入口付近をねちねちと掻き回しはじめ)
(そのことで裕美子が物足りさなと安堵を感じているの見抜いているのか意地悪く話しかけながら)
なんだ、それならイカせてやればよかったかな
でもイカせてもらうためには何か言う必用があるよな?
(顔を背け、彼との比較してしまうのを嫌がる裕美子をじっくりと甚振っていく)
何を言うんだ?言うなら早く言わないと…
どうした、お願いとだけ言われても俺には何のことか分からないぞ…
【続けます】

265 :
ん?今、彼よりずっといいって言ったよな?
彼とのセックスよりも、俺にレイプされる方が気持ちいい、ってさ…
(顔が触れるぐらいに近づいた状態では小さな声も聞き逃すはずもなく)
(ただたどしくしかも半ば強制的にとは言え口に出してしまった取り返しの付かない言葉に今まで以上に)
(男の顔を今まで以上に卑劣でいやらしい表情に歪んで、ニヤニヤと裕美子のことを見つめ)
そっかそっか…裕美子は俺とセックスするのがそんなに気に入ったんだな
それじゃあこんな入口を擽ってるだけじゃなくて…
(膣の浅い部分でも十分に裕美子が感じてしまっていることを肉棒で感じ取りながらも)
おまんこの奥の奥までしっかりと犯して、たっぷり気持よくしてやらなきゃな!
ほら、彼なんかじゃ届かなかった淫乱裕美子の大好きな膣奥、たっぷり犯してやる!
(腰をガッチリと掴まえ逃げられなくしておいて)
(今まで焦らした分を一気に取り戻すような激しい突き上げで一気に膣を貫き)
(膣壁を熱い肉棒で灼き焦がすように擦り上げながら膣の最奥、子宮口を亀頭で抉る)
大好きな彼よりずっといいならこのまま生ハメで構わないよな?
このままおまんこの奥、子宮に向けてザーメン出してもいいってことだよな?
(裕美子の脚を大きく広げさせ、より深くより強く抽送できるようにして)
(その足を自分の腰に絡みつかせて、よりしっかりと密着すると)
おまんこだけじゃない、このいやらしい足もおっぱいも口も…全部俺の物だ!
なんせ裕美子は恋人とするよりこんないつ動くかわからないエレベーターの中でのレイプのほうが気持ちいいんだもんな
(勝利宣言のように興奮気味にそう言い放ち、今まで以上にたっぷりと裕美子の身体中を貪っていく)
(胸板で乳房を押し潰し乳首を擦り、太腿から腰、くびれのラインをねっとり撫で回し、首筋や口元に何度となく口付けしながら)
ん、はぁ…はは、裕美子のおまんこの奥を犯すのやっぱり最高だよ…
(獣のように腰を振って突きまくっていく)

266 :
あひぃっ…あぁぁ…いやぁ///
(極太の男根で奥を拡張するように抉られる快感に怯える)
ひぃ…あぁっ…ぬ、抜いてぇ…あぐぅ…はぁん…あぁっ…あぁぁ///
(どんなに嫌がっても、余計に意識させるように男根を脈動させながら奥を抉られ、
経験したことのない圧迫感に翻弄される)
あぁっ…やだぁ…やめっ…ぁひぃんっ///
(奥まで捻じ込まれた肉棒で嬲られ、直樹さんの言う通り、意識せずにはいられない状況に追い込まれて…)
ひゃぅっ…あひぃ…いやぁ…やめっ…あぅっ…当たって…あはぁんっ///
(子宮口まで達した先端に擦られる度に、全身に快感が駆け巡って、ビクッビクッと震えながら喘いでしまう)
やめぇ…はぁん…あっ…あっ…あっ…あっ///
(徐々に動きを大きくしていく男に翻弄され、亀頭ばかりか肉竿にすらきつい刺激を与えられ、
否応なく与えられる快感に思考がぼやけてゆき、身体の芯で淫猥に蠢く肉棒とその力強い抽送によって
与えられるこの上ない快感を強引に教え込まれてゆく)
あひぃ…い、淫乱なんかじゃ…あぁぁぁ///…いやぁ…お、犯さないでぇ…はぁん///
(いやらしく耳元で囁かれると、ぞくっとしながら、うわ言のように叫びながら嫌がるが…)
はぁん…あぁっ…いやぁん///…あひぃっ…はぁっ…ぁあっ…あんっ…あんっ…あんっ…あぁん///
(貪るように腰を振られ、嬲り犯されると、その動きに合わせるように、艶かしいよがり声を上げながら
乳房を揺らして身悶えてしまい、いつも男に妄想されていたような淫らな姿を晒してしまう)
あぁ…ぃやぁ…はぁん…ぁん…ゆ、ゆるして…あぁぁぁ///
(気持ち良いのかと訪ねられても、正直に答えられるはずもなく、嫌々と首を振りながら悶え喘ぐ)
(でも、彼とセックスしている時以上に感じてしまっている淫らな姿を露にしてしまっていて…)
(犯されているというのに、こんなに感じてしまうことに自己嫌悪に陥る)
【続けます】

267 :
はぁん…やっ…やめっ…んっ…ぃやぁ…あふぅ…んんっ…あぁ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅぷっ///
(馴れ馴れしく名前を呼ばれながら、濃密なキスに晒され、嫌がるものの、何度も繰り返されて唇に吸い付かれ、
唾液にベトベトにされながら、快感で緩んでしまった口の中にまで舌を捻じ込まれて貪られ、口の中まで
ねっとりと犯されていく感覚に痺れてしまう)
はぁん///…ちゅぷっ…くちゅ…あぅぅ///…ちゅっ…んぁ…あぁん…ちゅるっ…ちゅっ…ぐちゅ///
(巧みな抽送と濃厚なキスで蕩けてしまいそうになる)
(その上、乱暴に乳房を鷲掴みにされて揉みまくられながら、乳首を弄られると、たまらなくなってしまう)
あぁん…んぁ…はぁん…ちゅ…くちゅ…あふぅ…ちゅぷ…くちゅ…あぁぁぁ///
(快感に酔わされ、されるがままになり、長いキスでは、快感に促されるまま自ら舌を絡めるようにさえなって、
膣はぎゅうぎゅうと男根を締め付けて奥へと奥へと引き込むように蠢く)
あふぅ…あぁん…あっ…あっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ///
(唇を離されても、惚けた顔で男を見つめながら、力強い抽送に先ほど以上に淫らな声を上げて、よがり狂ってしまう)
ひぅ…あぁっ……きゃぅっ!///………あっ、あぁっ……ひゃぁん!///
(長く太い肉棒で膣全体を抉るように大振りな抽送に変えられても、身体を仰け反らせながら淫らに悶え喘いでしまう)
あぁ…ああぁぁぁっ///
(まだ経験の浅い膣に強い雄の感触を刻まれて、経験のない奥の性感を開発されてゆく)
あひっ…あぁん…いやぁ…だめぇ…あっ…あっ…あっ…も、もぅ///
(再び力強く突きまくられると、快感が一気に増して身体の昂ぶりを抑えられず、絶頂の兆しを見せてしまい、
暴れる男根をぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
【続けます】

268 :
ひん……ぁ…ぁぁ///
(急に腰を引かれ、名残惜しさを感じつつも、絶頂に果てずに済んだと安堵してしまう)
ひぅ…あぁ…やめっ…あひっ…あぁん///
(私がイキそうだったことも知っているくせに意地悪く言う直樹さんに、ねちねちと膣口付近を嬲られ、
わざと手加減するような動きでも、敏感になっている膣には堪らず…)
あひっ…あぁ…くぅ…もぅ…ゆ、ゆるし…ひゃん…あひぃ///
だめぇ///…あっ…あっ…あっ…い、言ぅ…言ぅからぁ///……あひ……か、彼より……ずっと……いぃ……です///
(浅いところを責められても、男がその気になれば簡単に絶頂に追い込まれることを察し、
それだけは避けたい一心で、涙目で男を見つめながらたどたどしく言ってしまう)
あぁ///…ぃやぁ…あぅ…い、いじわる…しなぃで///
(卑劣でいやらしい笑みを浮かべる男に確認するかのように言われて、羞恥心と後悔でいっぱいになる)
あひっ…いやぁ///
き、気に入ったから…お願い…もぅ
(男の言うことをきけば、許してもらえると一部の望みを持ってコクコクと頷く)
ひっ!…そんな…あぁっ…だめっ!だめっ!いやぁっ!
(だけど、かえって男を興奮させただけで、奥の奥まで犯すとか言われて怯える)
(快感に痺れる身体で必に抗おうとするが、腰をがっちりと掴まれてしまい…)
あひぃっ!…だめぇっ!…だめぇっ!…いやあぁぁあぁぁぁ!!/////
(激しく一気に奥を貫かれ、その衝撃に身体を仰け反らせながらひときわ高い声で絶叫してしまう)
あぁぁぁっ///…あはぁぁ///…あああぁぁぁぁっ!////
(焦らされたせいか、灼熱の肉棒で膣の全てを拡張するように擦られ、容赦なく子宮口を抉られると、
凄まじい快感に襲われてしまい、心とは裏腹に強い男の肉棒を悦んできつく締め付けまくってしまう)
【続きます】

269 :
あひっ…だめぇ…奥っ…きてる///…あはぁ…あぁん///
(最奥まで凶悪な男根を捻じ込まれ、嫌々と首を振りながらも、快感に翻弄されてしまう)
ち、ちがぅ…そんなの…いやぁ…あぁっ…はぁん…だめぇ…あぁっ…あぁっ…いやぁん…ああぁあぁ///
(身勝手なことを言う男を拒もうとするが、脚を広げられ、より深く抽送されると激しい快感に圧倒されてしまう)
やん…いやぁ…だ、出しちゃ…だめぇ…はぁん///
(快感によがり狂いながら、中出ししても良いんだろうと言う男を嫌がる)
あぁぁっ///…ひゃん…あひぃ…だめぇ…あぁん///…やだぁ…あっ…あっ…あっ///
(身体に力が入らず、脚を絡みつくようにされても、自分でどうすることもできず、力なく首を振るのが精一杯で、
より密着されながら激しく腰を振られると、すさまじい快感に襲われ、淫らにもだえ喘ぐことしかできなくなってしまう)
あぁん…いやぁ…あひぃ…あぁっ…あぁぁっ///
(経験したことのない快感に翻弄されながら、勝利宣言するストーカー男を拒もうとするが、
黙らさせるように快感漬けにされてしまい…)
あぁぁぁ…あはぁん…あぁっ…あぁっ…あぁっ///
(密着した胸板で乳首を擦られると、嫌がりながらも、自然と快感を欲しがって胸を突き出してしてしまう)
あはぁ…いやぁ…あぁぁぁぁ///
(ねっとりと太ももや腰を撫で回される手の動きすら感じてしまう)
あぅん…あぁっ…はぁん…あんっ…あはぁ////
(首筋を舐められたり、キスを繰り返され、その甘味な快感に蕩けさせられる)
ひゃん…あひぃ…あぁっ…あはぁん…あぁああぁぁっ///
(密着した下腹部で、ふっくり膨れたクリを擦られると快感の電流が全身を駆け巡って翻弄されてしまう)
あぅ…あぁっ…あぁっ…ぃやぁ…は、はげしっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ///
(興奮している男の抽送がさらに激しさを増してきて、その動きに圧倒されてしまう)
あぁっ…あぁっ…あひっ…も、もぅ…ゆ、ゆるし…あはん…お、おかしく…おかしくなっちゃぅ…あぁぁぁっ///
(凄まじい快感に堪えきれなくなり、直樹さんを見つめながら淫らに悶え喘ぎまくりながら、
暴れまくる男根をぎゅうぎゅうときつく締め付けてしまう)

270 :
ほんと遅くなってすみません
直樹さん、凄すぎです///
名残惜しいですが、ここまでですね

271 :
いえいえ、こちらこそレス遅くて
短い時間しかいられなくてごめんなさい
また次回いっぱい楽しみましょうね
では今日は早いですけどこの辺で…
次回も楽しみにしてますね
ありがとうございました
ではお休みなさい

272 :
はい
今日もありがとうございました
短い時間でしたが、十分楽しませてもらいました
こんなに遅くなっちゃうのは、感じちゃってるからだよ///
次回を楽しみにしていますね
おやすみなさい

(以下、空いています)

273 :
耕平とお借りします*

274 :
【今夜は三時までだけど明日明後日は無制限♪】
【続きいくよ〜♪】

めーちゃん、『レン』に子宮にぎにぎされちゃって、いきなり飛んじゃった?
おちんちん、お口からこぼしちゃって、もうなめなめは無理そうだねぇ?
(陰嚢に頬擦りさせたまま「お願い」通りに乳首の先っぽを爪の先で念入りに弄ぶ)
『めーちゃんのおしりの穴、きゅぅって締め付けたり緩んじゃったりして、にぎにぎで何回もイっちゃったの?』
『この後、何回失神しても、にぎにぎして起こしてあげるから、安心して失神していいよ』
(MEIKOのクリを電極でこねくり、おまんこをバイブで突き上げ、直腸の壁越しにやわやわと子宮を揉みしだき)
(尿道口のバイブを先端まで引き抜き、お漏らしが決壊する直前に再度押し入れる)
おまんこより濡れ濡れの一番えろえろなおしっこ穴に蓋しないと、ずぅっとお漏らしイきしちゃうんでしょ、めーちゃん
それとも、お漏らし我慢でイっちゃうの?
(くったりしたMEIKOの身体を後ろから抱え、電マでおっぱいを外側から円を描くように撫で回し、徐々に円を狭めていき、乳首をこねるように押しつける)
『おまんこがバイブで塞がれてたら、こねこねだけじゃクリが寂しいよね、めーちゃん』
『もっといっぱい壊れちゃお』
(片手は子宮を掴み締めながら、片手でMEIKOのクリを金属のクリップで挟んで電極を取り付け、低周波マッサージ器の設定を最強にしたあとバイブでMEIKOのおまんこを小刻みに突き動かす)
(いきなりMAXの電流が流れ、潮が引くように弱まり、一定のリズムで刺激が起き)
(電流値はランダムに上下し、唐突にMAXの電流値が数秒続き、唐突に刺激が途切れ、いきなり最高値の電流が叩き込まれる)
いっぱい我慢してから、蓋が飛ぶくらいのお漏らしイきしたい?
おしっこ穴セックス大好きなのは分かったし
めーちゃんはそういう変態セックスが大好きなんだね
(片手の爪で乳首の先っぽを弄くりながら、おっぱいから電流に苛まれるクリに電マを滑らせてさらに蹂躙する)

275 :
『めーちゃん、今何されてるか分かる?』
『めーちゃんの大好きな変態セックスをビデオに撮って、みんなで鑑賞会しようね』
(MEIKOの直腸の壁越しに子宮を強弱と緩急を付けて揉みしだき、バイブでおまんこを小刻みに突き上げる)
(粘つき加減の水音が明らかにちゃぷちゃぷと音色を変えると、ヒクつく尿道口からバイブをじりじりと先端まで引き抜いて止める)
じゃあ、僕が撮ってあげる
めーちゃん、なめなめ無理っぽいし
インタビューがあるんだから、今は失神しちゃだめだよ
撮る前にめーちゃんのおっぱい、かわいくしてあげる
(MEIKOをベッドに寝かせ、乳首をローターコードの上からリボンでさらに強く締め上げて蝶結びに飾り、ビデオを構えてよだれを垂れ流すとろけ顔から撮り始める)
めーちゃんの顔、とろけちゃってよだれがだらだらで〜す
おっぱいはリボン飾って、ギチギチが気持ちいいで〜す
クリに電気流されてヒクヒクしちゃって、おしっこ穴のバイブでイっちゃいそうで〜す
バイブがくねくねしながらじゅぽじゅぽすると、めーちゃんのおまんこが泡噴いちゃいます
おしりの穴に『レン』の手がずっぽりで〜す
女の子の部屋を裏側からにぎにぎしちゃってま〜す
めーちゃん、今の気持ちはいかがですかぁ?
(MEIKOのとろけ顔から始まり、上からいちいち実況しながら撮影し、再度とろけ顔をアップにする)
めーちゃんのとろ顔にせーえきぶっかけしていいですかぁ?
めーちゃんの可愛いとろアヘ顔見てたら、どろどろにしたくなっちゃいましたぁ
いいよねぇっ?
(MEIKOの返答を待たず胸元に膝立ちで跨がり、MEIKOのとろけ顔と扱きあげる自身の肉棒を一緒に撮す)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(オナニーを見せつけているような、とてつもない背徳感からあっという間に絶頂に達し、MEIKOの眉間に粘度の高い精液をぶっかける)

276 :
めーちゃん、もっと欲しい?
せーえきで汚れためーちゃんのとろけ顔、すっごくいやらしくて、萌えちゃうよ
もっとぶっかけちゃうから
(MEIKOの眉間から鼻の両側に溜まった粘度の高い白濁と、おっぱいから髪まで飛び散った白い飛沫を写し、萎えることのない肉棒を扱く)
めー……ちゃんのとろけ顔……っ
僕のせーえきでっ……どろっ……どろでぇす……ぅっ!
めぇっ……ちゃぁ……っ……ん……もっと……っ!
で……す……かぁ……っ!
(撮影のために途切れ途切にしゃべりながら扱きあげる自身の肉棒と、『レン』が責めあげる秘所とを交互に撮し)
(『レン』の責めに身体を突き動かされ、精液を顔の上で踊らせるMEIKOのとろ顔を大写しにする)
『めーちゃん、ぶっかけだけじゃなくて、ごっくんもしたいでしょ?』
『めーちゃんのお口は外してぶっかけなんて、レンも意地悪だね』
『目を開けられないと、次にどこにくるか分からなくてドキドキだよね、めーちゃん』
(やわやわと子宮を揉みしだき、バイブを壁越しにまさぐり、おしりの穴の入り口を掻き回し)
(おまんこのバイブを小刻みに、尿道バイブをゆっくりと焦らすように交互に抽送を繰り返し)
(電流のせいで別個の生き物のように痙攣するクリを電マで擦りあげ、おまんこから尿道、クリへのローテーションで蹂躙する)

【妄想暴発】
【先読みというか、行動指定レスに近いのはゴメン】
【ここに放り込まれて、巨乳ボクっ娘ミクは、この先生きのこれるか】

277 :
(充血した乳首の先っぽをかりかりと爪で弄ばれながら、何度も子宮を揉み上げられるたびに喉がしゃくりあげ)
(尿道バイブをずちゅんっ…と押し込まれると、過ぎた快感に海老ぞりしてしまうように身体が跳ね上がり)
――…ッあ゙…ぁはぁッ…!!vV
……ぬれぬれ変態おひっこあにゃ…っ…擦られりゅらけれぇ…お、おかひッ…――おかひくなりゅ…っ!!!vV
(後ろからレンに抱かれて電マ愛撫、股間は『レン』のおもちゃにされながら、クリに苛烈な電気責めを施され)
(身体じゅうを火照らせて善がり狂い、痙攣のたびに、訳もわからず首を振り乱して)
あ、あ゙ああぁッ…ひぁ゙vV
…びでお…っ…や、やぁあvV…こんなの、撮らないれぇ…おんなのこのお部屋にぎにぎされひゃってぅ…ッ…あ、あへ顔なんかぁあ…っ…vV
(レンの手で乳首をリボンで蝶結びに飾られ、淫靡さが増した胸元にぞくりと肌が粟だち)
(ビデオのレンズが舐めるように自分を余さず映しながら、痴態をひとつひとつ実況されるたびに、浮かされた表情で吐息を漏らして、尿道バイブがくいくい上下に揺れてしまう)
れ…レンとぉ…ッ、『レン』に、変態セックひゅひてもらっへぇ…ひ、ひぁわせぇ…!!vV
…ぶ、ぶっかけへぇ…ッ…めーちゃんのだらひない顔っ…ざーめんぬりぬりひてぇえ――ッんふぁ…!!vV
(嘆願の最中にレンの白濁を受け、思わず目蓋を閉じてしまうと、子宮責めの感覚がより深い鋭敏になって)
(秘穴を全て擦り上げ、とろかして遊ぶような『レン』の手付きにみっともない喘ぎ声が漏れ、爪先をぎゅっと握りながら絶頂して、『レン』の腕を締め付けていく)
【濃厚で鼻血出るかとw】
【ここまで言葉で煽られ&辱められたの初めてかも……ぞくぞくしちゃった】
【>ボクっ娘ミク
……きのこる先生のお導き次第かなw】

278 :
めー……ちゃ……が……いいって……
だか……らっ……ぶっかけっ……ちゃ……っ……ますっ……っ!
(MEIKOの胸に跨がりおっぱいにも肉棒をすり付けてから一気に扱きあげ、また眉間を狙って精液を迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(鼻筋の横から眉間、額、髪にねっとりとした精液がまとわりつく)
(『レン』によるバイブの突き上げで揺り動かされるMEIKOの身体と同期して、とろけ顔の上で精液も踊り続ける)
『めーちゃん、ぶっかけだけでイっちゃった?』
『今、おしりの穴の入り口、ぎゅーってなって』
『その後ヒクヒクしたままだよ』
(壁越しに子宮を握るだけでなく、五本の指でまさぐりながら、おまんこと尿道のバイブを交互に抽送を繰り返す)
めーちゃん、もっと欲しいなら、僕のおしりいじってもいいよ
っていうか、さっき僕たちが失神するまで搾り取ったくらい、ぶっかけられてごっくんしたいなら、いじりたいんでしょ
(MEIKOの右手を肉棒に、左手を自身のアナルへと導き、精液まみれのMEIKOの顔を撮りながら、乳首の先っぽを爪で弄くる)
『めーちゃんが変態セックス大好きなの分かったから』
『おしっこ穴でイっちゃってよ、そう言いながらさ』
『ビデオ、いいじゃん』
『ルカ姉とリンの、観たいでしょ?』
(子宮を裏側から強く握りしめ、絶頂へと追いやるように尿道バイブの抽送を緩く繰り返す)

【鼻血までは追い込みきれなかったか……orz】
【さいしょのターンでオナイきに追い込みたかったが】
【ビデオで実況って、させたことはあったけど、問答無用でしちゃうのも楽しいね♪】

279 :
んぁvV…ひっ…!!vV
…ぅあぁ……ッ…ま、また、かおぉ…っvV
…の、まへて…ぇ…vV…あっつい…おちんぽみるくぅ…めーちゃんにごくごくさへ…ッ…ああぁあ…っ…!!vV
(胸の谷間を竿がぬるぬる滑り、敏感な乳首の先っぽとレンの内ももが擦れ合った途端、おっぱいをふるんと揺らして拘束縄が鳴き)(バイブで子宮口をぐりぐり責められてたっぷり白濁をかけられると、イった後を表すように脱力して)
ひ……ぁ、ぃ…イっらぁ……っ…vV
りゃめぇ…ッ…え、えっちに、子宮っ…さわるの、ひゅごいからぁ…っvV
…も、もぉッ…バイブ、抜きらぃ…ッvV おもらひしゃへてぇ……ッ…vV
(子宮をやわく揉みほぐされ、愛液の洪水で白い泡が溢れた秘部を『レン』にアピールするように腰を揺らし)
(レンに導かれるまま、肉棒を指で擦り上げ、左の中指をアナルにぬるりと埋め込んで、散々嬲ったしこりをまたくちゅくちゅひっかいていく)
ふ……め、めーひゃんは……変態りゃからぁ…ッ…!!
ぉ……おひ、ッ…――おひっこ穴れイきまくっひゃうぅう…!!!!vV
おもらひイキAVっ…みんなにみられへ、アナルぐぽぐぽひゃれながらおしっこぴゅうぴゅうする変態セックスみられへッ…vV
そ…想像らけれ、変態っ…おもらひイキしちゃうぅ…っ…!!vV
(尿道バイブを緩く挿入された瞬間、じゅっ…と熱い迸りがバイブの脇を伝って)
(痙攣につられてレンのアナルをぐりぐり擦ったまま、アヘ顔を晒して大量に失禁してしまう)
【リアでは読みながらオナイきしちゃったに決まってるじゃん…!興奮がやばかった…】
【ミクだけじやなく、MEIKOもこの先が心配なくらいの有様だなぁw】

280 :
【ごめん、全部消しちゃった】
【明日があるから今夜はこれで締めさせて】
【明日明後日に全力で埋め合わせするよ】
【そのぶんねりねりするからね、明日】
【時間がやばいからこれで落ちる】
【締めをよろしく】

281 :
>>280
【寝落ちで戻れないとこだったあ…やばかった、ごめんね;】
【また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。

282 :
昨夜に引き続きですが、春花と予約します

283 :
【今夜は無制限〜♪】
【続きいくよ〜♪】

じゃ、いーっぱいごっくんできるように、ぼくのおちんちん、いーぱいちゅこちゅこしてね、めーちゃん
もっとにゅるにゅるのほうがいいよね?
(MEIKOのおまんこから溢れるおしっこ混じりで泡立つ愛液をすくいとり、ローション代わりに自身の肉棒に垂らし)
(泡立ち糸を引きながら肉棒をしごくMEIKOの手と、精液まみれのとろけ顔を交互に撮し)
(MEIKOの顔の上で踊る精液を、指で口元に集め、その指をしゃぶらせる)
『めーちゃん、おしっこ穴バイブ抜いてないのに、お漏らし我慢できなくなっちゃったんだ』
『これで抜いたら、どんな噴水になっちゃうのかなぁ』
(絶え間なくMEIKOの子宮を壁越しに揉みしだき、指でまさぐりながら、尿道バイブを根本まで押し込み、強制的にお漏らしを止め)
(一呼吸おいて、MEIKOのおしりの穴から、子宮を掴み出すかのような勢いで手を引き抜き、おまんこのバイブも引き抜く)
(MEIKOをM字開脚に縛り上げていたロープを解き、MEIKOの身体を完全に解放する)
めーちゃ……ん……僕……おしり……の……なかが……すご……い……っ
こり……こり……され……る……だけで……っ……しゃせーがぁっ……と……まらな……いよ……っ!
めー……ちゃんの……っ……ほし……い……だけぇ……っ……しぼり……とってぇ……っ!
ぼ……く……めー……ちゃんにっ……しぼ……り……とら……れて……っ!
めーちゃん……の……とろ……け……かお……に……どぷどぷぅっ……ぶっかけ……して……まぁす……っ!
(前立腺に叩き込まれる快感に言葉が途切れがちになるが、射精は止めどなく強制され、MEIKOの顔を埋めていく精液を撮り続ける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(連続する快感に膝立ちを維持できず、MEIKOの胸に腰を落とすと、パイズリまでもねだるように乳首のリボンを毟り取り、巻き上げられたローターコードをもどかしい手つきで解いていく)

284 :
【来たよ*出だし3レスを期待しつつw】

285 :
『めーちゃん、ロープがなくなって、どう?』
『おしっこ穴バイブ、一番太いところまで押し込んだのに、まだちょろちょろ垂れてるねぇ』
『おまんこから溢れた泡と、おしりから漏れちゃってるねちょねちょと混じって、すごいことになっちゃってるね』
(限界が近いのか、MEIKOの胸に腰を落とし、状態がふらつき始めたレンからビデオを取り上げ、MEIKOの股間を大写しにする)
(MEIKOのおまんことおしりの穴に電極を押し込み、子宮を両側から挟んでスイッチを入れ、十秒に一回、ごく弱い電流を送り込む)
『めーちゃんねおまんことおしりの穴、くぱぁってしたまま戻らなくなっちゃいましたぁ』
『おまんこからはさっきまでバイブでさんざん掻き回されて、ぐちゅぐちゅに泡だった愛液が溢れちゃってまぁ〜す』
『おしりの穴は僕の手で掻き回されて、よだれみたいに腸液垂れ流しでぇ〜す』
『クリトリスは電気でおちんちんみたいにピクピクしちゃってまぁ〜す』
『おしっこのお漏らし穴はバイブで栓してあるのにちょろちょろ垂れ流しになって、めーちゃんは止められないみたいでぇ〜す』
『めーちゃん、お漏らしイきしてますかぁ?』
『ぶっかけイきですかぁ?』
『それとも……』
(一気に子宮を挟む二つの電極に最大値の電流を叩き込み、そのまま継続して流し続け、尿道バイブをじりじりと引き抜く)
(追い打ちをかけるようにおしりの穴に指を二本挿し入れ、壁越しにGスポットを掻き回し)
(激しく指マンしながら、ビデオをおまんこの前で待ちかまえる)
めー……ちゃん……ぼくの……おちんちん……おっぱいでも……こね……こね……して……
めー……ちゃん……の……おっぱい……ふわふわ……で……きもち……い……
(連続させられる射精に目の前がチカチカし、解放された両手でMEIKOのおっぱいを寄せあげ肉棒を擦り付け)
(ひときわ大量の精液をMEIKOの喉元から髪まで迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(レンの意識が吹っ飛び、そのままMEIKOの顔に覆いかぶさるように倒れ込むが、前立腺への蹂躙が続けられ、射精は止まることはない)

286 :
『めーちゃんもレンも痙攣すごくなっちいましたぁ』
『レンは失神しちゃってるけど、めーちゃんの指がレンのおしりの穴ぐりぐりすると、しゃせーは止まりませ〜ん』
『めーちゃんもここでお漏らし穴バイブ抜いちゃったら、失神するまでイっちゃいそうですかぁ』
(しつこく指マンを続け、徐々に電流値をあげながら尿道バイブを押し戻す)
(電流値が最高に達した瞬間、尿道バイブを一気に引っこ抜く)
……
(MEIKOの胸から顔の上で、おしりの穴にMEIKOの指をくわえ込んで失神したまま痙攣と射精を繰り返すが、さすがに精液の生産が追いつかなくなり、絶頂に追い上げられても垂れ流しになり)
(射精と射精の間にはMEIKOのおっぱいの合間でおしっこを漏らし、MEIKOの身体の両側をちょろちょろと流れ落ちていく)

【昨夜は待たせたあげく、レスをデリードしちゃってごめんね】
【その分、いっぱいねりねりしてきましたぁ♪】

287 :
【とんでもない威力でした…w】
【2レスに分けるね*】
んぶ、はぷぅ……ッ、んぅ、ちゅ、ちゅく…っ…ぷぁ、は……ッvV
――ひぅ゙っ…!!? あ゙、ゃあ…ッおひっこ穴ぁ…っ、く…くるし…ッうぁあああぁあ……!!!?vV
(精液を掬い、口内に押し込んで舌を弄ぶようなレンの指遣いに、息を荒げて応じながら粘液をぬるぬる絡めとっていると)
(尿道バイブをぐちゅん…っと強く埋められて膝が跳ねた直後、『レン』の腕がおしりの穴から淫音を引きずるように抜かれてしまい)
あ゙、あひ…ッ……!!vV…ぉ、ひりぃ…ッ……拡がっ…あふ、ぁあ…っぷ、んむ……vV
…〜〜〜ッ…!vV……vV
(レンの白濁で顔をどろどろにさせ、オモチャのように下半身を痙攣させながら、肉棒をぎこちなく扱いて、前立腺を爪でこりこり引っ掻き)
(乳首に施された淫靡な化粧を剥ぎ取られるたび、ベッドシーツに沈んだつま先がぎゅっと皺を寄せて)

288 :
は、はひゅ…ッ…vV…もぉ、らめぇ…!やひゅませてぇ…!…や、ぃやぁ…、れんき(電気)やあぁ…ッ!vV
――…ッあぁあ゙ひ…ッ…う、ぁああンっ…!!!vV
(休ませないとばかりに電極が子宮を肉壁越しに固定され、実況された通り、ピンク色の肉芽がぷるぷる揺れてしまい)
(追い詰めるような手マンを受けると、腰が生き物のように跳ね回って仰け反り)
ひぅ…――ッひぅ゙vV…らめぇ゙…ッvV…れんきらめぇ…っ…!vV
ば、ばかになりゅ…ッ…めーひゃん、おもらひセックひゅばかになりゅ…う…!!!!vV
(失神して倒れ込み、白濁を漏らし続けるレンのおへそを、ヒクつく舌でちろちろ舐めながら)
(一息に尿道バイブを引き抜かれると、淫らな飛沫が決壊の勢いのまま噴きあがり)
(びくんっ…と軽く仰け反りながら、涎を垂らして絶頂失神に至ってしまう)

289 :
『めーちゃんのおしっこ、噴水みたいで〜す』
『失神したレンと一緒に痙攣して、いっぱいイっちゃってるみたいだけど、それでもレンのおしりの穴、指でくちゅくちゅしてまぁ〜す』
『あ、いきなりめーちゃんのいやらしい喘ぎ声が止まっちゃいましたぁ』
(おしっこのアーチをビデオに収め、尿道バイブをもう一度挿し入れてから、失神から覚めないレンをMEIKOの上からどかし)
(顔を精液でどろどろに汚されたまま失神するMEIKOの顔を大写しにする)
『めーちゃんも気持ち良すぎて失神しちゃいましたぁ』
『お漏らしイきがトドメだったようでぇ〜す』
『レンのせーえきでどろどろになっためーちゃんの顔、自分の潮かおしっこで洗ってもらいまぁ〜す』
(失神してくったりしたままのMEIKOをまんぐり返しにして、腰を抱えてからおしりの穴に指を突っ込み)
(また激しい指マンで壁越しにGスポットを掻き回し、潮噴きとお漏らしを強要する)
『これだけ弄くっても、めーちゃんは失神したままでぇ〜す』
『相当深くイっちゃったみたいですねぇ』
『おしっこお漏らし穴バイブがヒクヒクしてきましたぁ』
『抜いちゃいまぁ〜す』
(クリとおまんことおしりの穴に入れっぱなしの電極に、最大値の電流を叩き込みながら、壁越しの指マンでおしりの穴の入り口とおまんこをまとめて掻き回し)
(ビデオをおまんこの前に構えたまま、尿道バイブをくわえて引きずり抜く)

【よかった♪】
【鼻血まで追い込めたw?】

290 :
【どこが『とんでもない威力w』だったかなぁ?】
【今後のためにも教えて欲しいなぁ】
【せりふでも描写でも、ね♪】

291 :
……ッ……!!vV…ぅ……あッ……vV
(締まりのなくなったおもらし穴に再び尿道バイブが挿入され、まんぐり返しの体勢にされると、胸元に残っていたレンの白濁や失禁が首もとをどろどろ汚し)
(すっかり口を開ききってピンク色の肉襞を丸見えにさせるアナル越しにGスポットを巧みに責められ、膝から先がふらふら揺れる)
はぅ……ッあ、ぅ…vV…あぁ゙vV…ッくひ…vV
あ、あッvV…ぁは、ぁ゙ぁんン…っ…うぁあぁ…!!vV
(入り口は淫らに花開いてしまっている秘穴も、ナカはまだにゅるにゅる咥え込む貪欲さで満ちていて)
(濡れ襞を責め苛む電極すら、舐めしゃぶるように咥えて、電流責めを悦ぶように痙攣を見せ)
――…ッひぃン…っああぁあ゙ぁ…ッ…!!!vV
(どアップで写されたおまんこが、小陰唇をはみ出させたまま愛液をこぷりと溢れさせた後)
(『レン』が尿道バイブをくわえ、無理やり引きずり抜いた途端、塞き止められたものが淫らに噴きだして)
(びちゃびちゃ音を立てながら顔に失禁して、白濁だらけよりも卑猥に濡らしながら、アナルをくぱくぱさせてイキ果ててしまう)
【鼻血じゃないけど、下の方が見事に濡れました……】
【今回のレスも、尿道バイブ咥えて抜くとか…ずるいよそういうの…!w】

292 :
【やっぱり『レン』の実況が、ずくんとキた……自分がそんな恥ずかしい状態なんだ、って改めて相手に口にされると、恥ずかしいのに濡れてきちゃって…】
【今読み返しても、またおまんこがひくひくしちゃう……】

293 :
『髪までビチャビチャだね、めーちゃん』
『今のは失神したままだよなぁ』
『起きて、めーちゃん』
(追い打ちをかけるようにMEIKOのおしりの穴の入り口を掻き回し、壁越しにGスポットを虐め抜く)
『めーちゃん、おまんことおしりの穴、僕とレンのおちんちん、どっちに欲しい?』
『お酒浣腸しちゃって、ぐぢゅぐぢゅのおしりの穴と、泡噴いてべしゃべしゃのおまんこ、僕たちのどっちがいいの?』
『まだ、とろとろなの、めーちゃん?』
(『レン』の指が容赦なくMEIKOのおしりの穴を抉り、壁越しにGスポットを蹂躙し続け)
『めーちゃんのおまんこの泡、美味しいよぉ』
『いやらしい味で、いっぱい溢れてきて』
『おしりの穴のよだれも美味しいよ、めーちゃん』
(掻き回し、掻き出す淫汁を啜り、自身のよだれと混ぜ合わせてMEIKOの口に垂らし)
(ウイスキーをMEIKOのおしりの穴に浣腸器で注ぎ入れ、ゆっくりと尿道バイブを抜き始める)

【いっぱいびしゃびしゃにして♪】
【いやらしい汁で、ね】
【啜っちゃいたいよ】
【くわえて抜くの他は?】
【春花のピンポイント、教えて欲しいなぁ】

294 :
【ミク投入後もいっぱい実況しちゃうね】
【めーちゃんにも、(ミクも結局は同一だし自虐的に)実況してもらおうかなぁ】
【リクエストがあれば、文章力のできうる限り応じるよ♪】

295 :
――……ッひ、ぅ……ッあ、ああンっ…vV
…ッは、ぅ……まだ、そこばっか、虐めっ…vV……まっ…てぇ……ッ…vV…ぃ、いまっ…イき、やすぃ…のぉ…ッ…vV
はぅん、ッふゃあ…っ…vV…あなるっ…くちゅくちゅ、ひたら……らめぇ…ッ…!!vV
(アナルをじゅぷ、にゅぷ…と蹂躙されるにつれてMEIKOの嬌声も途切れ途切れになり)
(電流を浴びせられるたびにぶるんと揺れて主張する剥けクリも、『レン』の指に凌辱されるのを悦ぶようで)
――や゙っ…あふ、やぁあン…ッ…い、ぃくぅ…ッいく、イっ…く…ッ…!!vV
(半狂乱で「イく」と繰り返し叫び悶えると、『レン』の指と電極をぎゅうぎゅう締め付けながらまた絶頂しきって)
……ッあ゙ぁ…っ…vV もぉ、らめぇ…vV
おちんぽみるく…っ…注いれもらわにゃ…とぉ…vV
発情メスあなっ…きゅんきゅんがおさまんなぃい…ッ…vV
濡れ濡れおまんこ、ッ…すぐ『レン』にくちゅくちゅひてもりゃうぅ……ッ…vV
レンのおちんぽはぁ、…っ…酔ってくてんくてんの、メスあなるッ…vV
(『レン』の指責めに吐息を漏らし、口をつけて愛液を啜られる快感に負けて、早く犯して貰おうと精一杯煽るように腰をくねらせ)
(おしりにまたウイスキーを注がれ、頭をぼうっと淫らな熱で浮かせながら、尿道バイブをジリジリ抜かれるのをされるがままに)
も…もお、おもらひ…我慢なんれ、むりぃ…ッ…vV
…め、めーひゃんは……きもちよくなるとぉ…っ…恥ずかひいおしるッ…ぴゅうぴゅうしちゃうのぉ…vV
…んぁ、とろとろおまんこと、ぐちゅぐちゅあにゃる…ッ…はやく、おちんぽくわえひゃあい…ッ…vV
(ちゃぷん、と直腸のウイスキーを揺らしながら、真っ赤に火照った顔でへらりと笑い)
(『レン』に小さく「めちゃくちゃに犯してぇ…」と囁きながら、濡れた目蓋を拭って指を舐めていく)
【おまんこに口つけて啜られるのとかも、征服されてる感が強くてぞくぞくする…】
【だいたいがストライクだから嬉しい悲鳴w】

296 :
『僕のおちんちん、めーちゃんはおまんこに入れたいんだ?』
『レンのおちんちんで、おしりの穴じゅぽじゅぽしたいんだね』
『めーちゃん、僕のおちんちん、なめなめして、後は好きにしてよ』
(仰向けに転がり、MEIKOの手を自身の肉棒に導き、後は任せ)
『レンは失神したままだよ』
『起こしてあげてね、めーちゃん』
(小さく「壊れちゃうくらいめちゃくちゃに犯してあげる」とMEIKOの耳に囁き)
……
(まだ失神状態で痙攣したまま、おしっこを垂れ流しにして)
『おしりの穴に欲しいんでしょ、レンのおちんちん』
『今なら、やりたい放題だよ、めーちゃん』
(MEIKOに全てを預け、PCのタブレットから初音ミクを呼び出す)

【ミク投入〜♪】
【おっぱいとボクっ娘は、あえて春花に設定して欲しいなあ】

297 :
今夜はこれで限界かな
また明日
明日も無制限だよ
締めをお願いしていいかな?
ねりねりしておく

298 :
春花のレス観てからね

299 :
ッん……『レン』のおちんぽ、おまんこに欲しぃ…ッ…vV
んぁ、なめなめひゅる……んちゅ、れるっ…れりゅ…ちゅぷ…vV
…ッんむ、ぢゅ…っ、ぢゅぷぅ…vV
(卑猥な囁きを受け止めてぞくりと肌を粟立たせると、仰向けに寝転がった『レン』の肉棒を指先でにゅるにゅる扱き)
(シーツに溜まった淫汁をねっとり舐め、亀頭に向けて舌先から涎のように垂らすと、そのまま咥え込んで舌で嬲り)
(カリ首を這うようにくすぐり、裏筋に舌を伝い下ろして、ぐちゅぐちゅ音を立てながらしゃぶりついていく)
…んぷ…ッふぁ、レン起きてぇ……vV…めーちゃんと、とろあなセックスしよぉ…っ…!vV
ッあふ…ひぁン…っvV…あ、やらぁ…ウイスキーこぼれっ…vV
(尿道口からちゅぷちゅぷとおしっこを垂れ流すレンともアナルセックスを楽しもうと、おしりをふらふら揺らして位置を探り)
(ウイスキーを垂れ流すアナルにレンの亀頭を押し当て、一気に腰を落として咥えこんでしまう)
《――…「初音ミク」起動します》
(『レン』の操作で実体化させられたミクがうっすらと目蓋を開けると、目に飛び込んで来たのはベッドの上でびしょ濡れになりながら『レン』の肉棒を咥え、腰をレンに擦り付け(ているように見え)るMEIKOの姿で)
『――ッひ、ひぇ……!!
めーちゃんッ…!?…そ、それにレンくんが2人っ…なに、何これぇ…!?
ボクこんなの訊いてな――』
(思わず表情を引きつらせて後退りした瞬間、机にぶつかった衝撃で胸元に妙な違和感を覚え)
(ばっと下を向くと、普段の慎ましやかな、見慣れたサイズよりも遥かに成長した、足元を遮るような膨らみが目に入る)
『う、ぇ…ッ!? 何、なんで…ッこんな、ボクのおっぱ……ッ…!!』
(まだ性に未熟な分、「おっぱい」という単語を人前で口にするのも憚られて口籠もるも)
(目の前の淫靡な絡み合いを再び視界に入れると、ぺたんと腰が抜けてしまう)

【こんな感じでどうかなぁ、性に未熟だけど、身体は勝手に淫乱仕様にさせられたミクの苦悩が今から泣けるw】

300 :
>>298
【私も明日大丈夫だよ、ミクも含めてとろとろに楽しもうね】
【耕平おやすみなさい、また明日*】
両名落ち、以下空室です。

301 :
(使用します)

302 :2013/04/28
キャンセルをします。
(以下空室です)
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