1read 100read
2013年05月スレH・エロ会話36: ファンタジーの世界観でスレH Lv129 (260) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【話が】長文頻回専用伝言板☆117枚目【たくさん】 (266)
【雑談】今夜は…添い寝して40【イチャイチャ】 (795)
【カップル専用】彼の部屋 49部屋目【雑・スレH】 (840)
この執事に何なりとお申し付け下さい 第97館 (818)
【スレデート】2人でお出かけ…その12【スレH】 (590)
♀がオナニーを実況し、名無しが指示するスレ 356 (954)
【個室】寝台列車 流星50両目【雑談・スレH】 (277)
ふつーの待合所其の二十五 (864)

ファンタジーの世界観でスレH Lv129


1 :2013/04/16 〜 最終レス :2013/05/01
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv128
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361753730/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
前スレからの続きです
よろしければこちらから書き出しますが、いいでしょうか?

4 :
前スレから打ち合わせの続きで借ります
ミニスカだと賢者みたいな衣装が思い浮かびますがそんな感じでいいでしょうか?
NGは人間との本番です(おさわりとかならいいですが)

5 :
>>4
わかりました、服装はそれでお願いします
よろしければ名前もお願いします、こっちも名前付けたほうがいいですか?

6 :
ではこの名前で。
ええと、そっちがどんな感じでやっていただくかによるんですが
どんな風にすごろくを進めてくださるおつもりなのでしょう?

7 :
1〜5 選択肢A
6〜0 選択肢B
【サイコロについて、こちらのレスの末尾の数字でお願いします】

8 :
>>7のレスだと末尾が8ですので、選択肢はBを選んでいただきます。
こういう感じでやりたいのですが、いいでしょうか?
あと、お尻責めが多くなるかもしれません。

9 :
(大金をかけたゲームに参加を申し出た少女、しかしそれは罠でしか無かった)
(ギャラリーも少女の痴態を見たくてうずうずしていた)
では、サイコロを転がしてください…
(むちむちとした胸や大きなお尻に視線が集まる)
(ボリュームある肉が揺れるのを期待しながら)
(現れた魔物がミナの身体に触れれば、ギャラリーもルードも快感を得ることができる)
(早くも全員勃起していた)
1〜5 背後から突然魔法陣が現れ、飛び出たスライムがお尻や胸に体当たり
6〜0 看板には椅子の上に座れと書いてある、座る部分には人間の手が、座った瞬間手が動き回りお尻を撫で回す

【では、よろしくお願いします…いいのかな、始めちゃっても】

10 :
ルールは了解ですがシチュエーションがどんな感じなのかもうちょっと詳しく教えていただいていいですか?
お尻は好きなのでうれしいです。

11 :
ごめんなさい、なんだか話がうまくかみ合わないので落ちます

12 :
わかりました、こっちも落ちます

13 :
研究の末、あなたはついに人工生命体を作り出すことに成功しました。
容姿も服もあなたの思いのまま…
ゲームのエディットモードみたいな感じです。
お相手してくれる女性いますか?

14 :
上げ忘れました。

15 :
落ち

16 :
女性を募集します。
敵対関係でない、明るいシチュでお願いします。
職業や種族の違う者同士など。

17 :
異種族なら、エルフや発情期の獣人にHなことを教えたり
異種業者なら、パーティー仲間と喋ったり遊んでる内にHな気持ちになって…
これ以外でも良いです。

18 :
落ちます。

19 :
エルフや獣娘、貴族の女性にHなことを教えたいです。
内容は話し合いで。

20 :
エルフでお相手してほしいです。
あまり詳しい知識はないので上手くできるか自信ありませんが。
それでも大丈夫でしょうか?
よろしければ、お相手お願いします。

21 :
緊張しなくても大丈夫ですよ。自分もそんなに詳しい訳ではないので。
こちらにも何か変な所があったら言ってもらえれば
これは苦手というのはありますか?
自分は幼いキャラとグロスカです。
そちらに対し愛情がある方がやりやすいかと。

22 :
優しそうな人で安心しました。
えっと、痛いこと、汚いことは少し苦手です。
幼年のエルフなんているんでしょうか、という突っ込みはさておき。
同じく愛情がある方がやりやすいです。
愛情が感じられれば、大概のことは受け入れられます。
♂さんは、具体的な希望とかはありますか?

23 :
すみません、勘違いしてました。
年齢的に幼いキャラじゃなくて、精神的に幼いキャラが苦手なんですね。
うーん、自分が幼いキャラなのかはちょっと微妙なところですけど。
そんなに、幼くはない、かな?
合わなさそうだったら、教えてください。
その時は潔く落ちますので〜。

24 :
わかりました。
69をしてお互いになめあうのを希望します。
設定や流れはどうしましょう?
そちらと顔見知りのハンターで、そちらの自慰を目撃したのをきっかけにからかいながら…など
他にも希望があれば言って下さいね。

25 :
>>23
いえ、こちら言葉足らずだったものですいません。
外見と精神がロリでなければ大丈夫ですので。
外見や雰囲気としては15才以上なら大丈夫です。

26 :
りょ、了解しましたー。
逆に♂さんの自慰をきっかけにという形の方が好みです。
自分が淫乱というのは少し抵抗が〜。
希望は今はありません。
頼みたいことができたら、その時にお願いしますね。
>>25
そちらも了解です。
15歳以上の雰囲気で頑張ってみます。
書き出しお願いしてもいいですか?
こちらからがよければ頑張ってみます。

27 :
こちらが自慰ですね。了解です。
ありがとうございます。
こちら二十歳位の設定です
書き忘れましたがレスが遅いのですがそれでもよろしければ書いてみます。

28 :
ハリーさんのやりやすい流れでどうぞ。
これという拘りはありませんので。
こちらは外見年齢は十八歳位のエルフでいいでしょうか。
背中まで伸びた金髪に、白い肌とか、お約束な感じですけど。
髪型は希望があれば、ハリーさんの好きな髪型でも。
特にになければ、さらさらストレートヘアかなと。
よろしくお願いします。

29 :
名前変えました。よろしくお願いします。
(静かな夕方の森の平らな場所に座り込んでいる男)
(毛皮の丈夫な上着とズボンに筋肉質な体を包み、真っすぐな短い茶髪をしている)
……
(狩猟用の道具一式を傍に置いて太い指で自分の大切なものを扱いている。
想い人のことを胸中に張り巡らせればハンター故の警戒心も形無しで、一心不乱に局部に心を集中させている。)
(当然誰かに見つかるのを想像などできなかった)
【実は早めに書いてましたw改めてよろしくお願いします】

30 :
>>28
ありがとうございます。
素敵な外見です。ストレートでお願いします。

31 :
名前変更了解です。 こちらこそ、よろしくお願いします。
バーン、何してるの?
(エルフらしく足音一つ立てず、バンの背後から近づくと)
(驚かせようと、声を掛けると同時に、その肩に手を置いて)
まったく、勝手に旅に出るなんて酷いじゃない。
随分と探したんだからね。
(お目当ての人物を探し当てたことが嬉しいのか)
(尖った耳がピコピコと嬉しそうに揺れ動く)

32 :
(リシャール!)
(想い人を考えていたつかの間の一時だったがあっさり本人の声で我に帰る、後ろめたさと同時に)
リシャール、いたのか
(咄嗟に立ち上がり全身で振り返ってしまい、妄想で育った股間をさらけ出してしまい)
な、なんでいるんだよ。
いや、追い掛けてきた?
(相手の全身に目をはわすが自分の姿に気付いて慌ててズボンを穿き、ごまかすように夕焼けに染まる森に視線を流し)
久しぶりだな。しかしよりによってこんな姿を見られちまうとはな…
その、ショックだったか?
(顔を合わせるが視線は下向きで)

33 :
すいません、次のレス少し遅れるかもですがすぐ戻ります。

34 :
いたのかって、会いに来たんだからいるに決まって…。
(バンの逸物を目の当たりにして、思わず全身を硬直させる)
(大きくなったそれは、まるで巨大なキノコのようで)
あー、えっと。
ショックと言えばショックだけど…。
(こちらも、まともには視線を合わせられないで、少し視線を逸らしながら)
思ったほどでもなかった、というか。
あ、違うよ? バンのが小さかったとかそういう意味じゃないから。
って、そうじゃなくて!
こんなところで、何でそんなことしてるのよ。
(話を打ち切ると、バンを問い詰めるように語気を強めて)

35 :
>>33
あ、わかりましたー。
ごゆっくり、ご用時すませてきてください。

36 :
【戻りました。ありがとうございます。】
(蔑まれると思っていたがそんなこともなく安堵する
同時に戸惑いに気を良くしていつもの調子を取り戻し
(こうして怒られると余計に図に乗ったりするのが彼の特徴で悪戯っぽく)
いやあ、誰でもしたくなるもんだぜ。こういうの。
周りに人はとおらねえし大丈夫と想いきやお前の美声だ。流石に驚いちまってな。
(顔を寄せてしげしげと見て)
でも、今みたいなことよりももっと刺激的な楽しみがあんだよ。
乗ってみねえか?
それとも人間の男に誘われるのは嫌いかい?(豊かな金髪を撫でて視線を射止める)
【喋り方はこういう感じで問題ないでしょうか?】

37 :
誰でもね、人間って変わってるね。
(悪戯っぽく言う彼に呆れたようにそう呟く)
私は全然、そういう気持ちにはならないんだけどなあ。
(バンに見つめられると訝しげな視線を返して)
刺激的なお楽しみ?
そんなに興味があるわけじゃないけど…。
そもそも、バンが何を言いたいのかちっとも理解できないし。
(髪を撫でられると、一歩身を寄せることで髪にかかる手を外し)
ねえ、バンは何がしたいの?
(逆にまっすぐに視線を受け止めるようにバンの瞳を見つめる)
【NG以外なら多分、平気です】
【つまり、問題なしということです】

38 :
【わかりました。】
そりゃお前とな、Hなことをするって意味さ。
一人っきりでしても結局はそこで終わりだ。
でも二人だったらすげえ楽しめるぜ。
異性同士っていいもんさ。自分と違う相手だからな。
(リシャールの曇りのない瞳で見つめられるのが好きなバンはストレートに告げる)
リシャールもその気になったらもっと可愛いと思うぜ?
それとも案外怖がったりしてる?高い魔力を持つエルフのお嬢さんが。
(顎を撫で挑発的に)

39 :
えっちなこと……。
(そういった知識は断片的にはあるけども経験はなく)
(バンの言葉に少し考え込む素振りをみせて)
だけど、そういうのって言うなれば人間の常識でしょ?
エルフの私が相手でも通用すると思う?
(それは否定ではなく純粋な疑問から口をついた言葉で)
わ、私は最初から、可愛いわよ。
何? それって私を挑発してるわけ?
いいわよ、受けてあげるわよ。
バンってば、ほんっと、どうしようもない奴なんだから。
(売り言葉に買い言葉、そう言い捨てると、視線を逸らすように)
(まったく好奇心がないわけでもなくて、ちょっとドキドキしていたりもする)

40 :
(平手を出してナイナイといいたげに)
実はエルフ同士の秘め事を偶然聞いたんだけどさ、俺達と変わらなかったぜ?
外見からしてそっくりだしな。
(リシャールの整った姿を眺め)
それでこそリシャールだ。二人で楽しもうぜ。
(手を握りもう少し奥、より木々の隣り合った場所に案内する)
(その間も握る力に強弱付けてリシャールの手の感触を味わい)
(そこは木々がガードしているだけあり雑音も入らない)

41 :
だっ、誰に聞いたのよ、そんなこと〜。
(情報の出所が気になるようで、バンに食いかかるように)
実はとっくに経験済みだとか?
(バンに疑いの眼差しを向けるけど、すぐに何でもない風を装い)
まあ、気にしないけどね。
バンがどこで誰と何してようが私には関係ないし。
(僅かに怒気を含んだ声で強がりを言ってみる)
ここで…?
私に案内させれば、もっといい場所見つけたのに。
まあ、いいわ。
(握られた手の力強さを感じながら)
最初は、何からするんだっけ?
えっと、キス、とか?
(思わず、言葉が上擦ってしまって、気恥ずかしい)
(頬が熱くなるのを感じつつも、顔を上げバンを見つめ)

42 :
(しらばっくれるように)経験、さあどうだろね〜
(その後の台詞が強がりだとわかっていてもムッとするのを抑える)
そう、Hの為の始まりみたいなものさ。
(肩を触れ頬を摩り)あっついな〜まだ冬には程遠いぜ?
(焦らすよう唇を近づけからかっていながら双眸を向けていたが、やがて唇を重ねる)
(舌を入れて内側をねぶり、手は静かに背中を愛撫し、太股はリシャールの脚を摩り)

43 :
むー、可愛くないなあ。
(しらばっくれるバンに頬を膨らませ)
それはまあ、お互い様かもしれないんだけど。
(はあっとため息をついて、気持ちを落ち着かせる)
始まりが随分と遠くない?
うるさいなあ、もう暑い季節に入るんだから、おかしくはないでしょ。
(焦らされ、からかわられると、我慢できず)
あっ…、んむっ…。
(それでも、唇を遮られると、それ以上は何も言えなくて)
(大人しくバンの行為を受け入れていく)
(大きな手が、筋肉のついた硬い太股が、擦れるのが何とも言えずに)

44 :
(舌を捉えてじっくり絡ませていく。次第にわざとらしく音を立てて)
……っ
(口を離しても背中や胸を擦り、ボディラインを縁取り意識させるように触れ)
しなやかで、そそられるぜ、リシャールの体。
服の上からでもわかるくらいだ。
ちょいと失礼。(半ばからかう口調で言い、服を上からスルスルと脱がせてしまい)
(その間も首筋にキスをしたり、胸元を撫で)
綺麗な胸だな、余計に可愛がりたくなるぜ。
(太い指先が胸の周りを刺激させるように撫で、乳首の先端を優しく突いて)
感度はどんな感じかな?
(クスクスと胸をもみ、膝は下着越しに股間をなであげ)

45 :
ふっ…、んっ…。
そっ、それは、それだけ、撫でてたらわかるでしょ?
(バンに体の凹凸を調べられているようで落ち着かない)
あっ…、さっきから、変なことばっかり…。
(首筋へのキスに体がびくっと仰け反る)
ふあっ…、バンばっかり、ずるいよ…。
(止まらない愛撫に、びくびくと体を反応させて)
(乳首は優しく触られただけで硬さを帯び)
(膝を押し付けられると、漏れそうになる声に口を硬く結び)
…私も触ればいいの?
(一方的にされるのは我慢ができなくて)
(手をバンの股間へと這わせてみる)

46 :
ずるいって何が〜?
(惚けながら胸を弄り)
何か固くなってきたぞ。
興奮するとこうやって立っちまうんだ。
(我慢する閉ざされた唇をチロチロと舐め、喉をくすぐる)
リシャールの綺麗な手にされたら最高だな。
よろしくな。エルフのお嬢さん。(チャックを下ろしてさっきより固くなったそれを取り出して、微笑んで目配せする)
(バンの手も相手の腹部から股間に行きパンツを下ろして、性器の周りに指を這わせ)

47 :
そういうとこも、ずるい…。
(愛撫に耐えつつ、冷ややかな視線をバンに向け)
だっ、だからっ…。
(ペットみたいな扱いに困ったように)
もしかして、声を我慢してることに怒ってる?
(はあっと熱い息を吐くと、バンの目を覗き込むようにして)
…リシャールって呼んでよ。
そういう他人行儀な言い方をされるのは嫌い。
(露になったバンのそれを、不満を吐き出すかのようにぎゅっと掴む)
よく、わかんないな…。
バンはこういうことが好きなの?
(さっき、ちらっと見えた時のことを思い出して)
(上下にバンの硬くなったものを刺激する)
はあっ…、なんか、へん…。
(触られていると、じわっと何かが溢れるのを感じ)

48 :
まさか、怒ってなんかいねえさ。
寧ろ、こうやって堪えてるのがもったいない気がしてさ。(唇から喉を挑発的に撫で)
……!リシャール、好きなように触ってもらっていいから…
(股間に来る予想外の刺激に片目をつむり)
ああ、でも自分でするより、リシャールにしてもらう方が目茶苦茶気持ちいいぜ…
(華奢な手に情欲を煽られ本音を漏らし)
どこがどう変なんだ?
恥ずかしがらずに言ってみ?
(答えを待ちながら挑発的な視線を向け)
(股間に手を這わせていたが直に指を入れて、その逞しい形に似合わない程ソフトに撫でて)
お前のここ、何だか濡れてきてるぜ?
いやらしい音がしてるし。
(指を緩慢に出し入れして)

49 :
…我慢しない方がいい?
声出しちゃうの、みっともない気がして。
(唇から喉を何度も撫でる指に、ぱくっと食いつく)
(指に軽く歯型を刻むと、指を開放して)
なんか我慢できませんって、言ってるみたいで…。
(お返しとばかりに、バンの胸元の辺りにそっと口付ける)
(鎖骨にキスをすると、張り出たそのラインに舌を這わさせて)
私の好きはバンの好きだよ。
バンは、どういう風に触られたいの?
(片手で竿をゆったりと上下に擦り、もう片方の手で蓋をするように)
(先端の部分に優しく手のひらを撫でつけていく)
あー、だから…。
バンに触られてるところが、変だって…。
(秘部を撫でていた手が滑り込んでくる感触に体を硬くさせる)
(愛液に濡れたその場所は、あっさりとバンの指を受け入れてしまって)
んっ…、あっ…、ふあっ…!
(指を動かされると、そこがきゅうっと指を締め付け)
(その刺激に甘い喘ぎ声を漏らさせて)

50 :
こういう時だ。おもいっきし声出して悶えちまえばいいさ。
動物くらいしかいねえ、俺達だけの場所だからさ。
いてて、結構おてんばだな。
(可愛い歯型に苦笑いして)
(鎖骨にキスの跡を受ければ首筋や胸元が小刻みに揺れ)
う、あああ……
そう、そうやって、優しく…
(ハンターもリシャールの手には形無しで腰を震わせながら笑みを向け)
確かにな…こんなにHな声出して、こっちが恥ずかしくなるくらいだぜ。
(蜜の音色を奏で指を掻き混ぜる。濡れたそこに刺激を与え)
いっぱいいい声出させような。
(クリをいやらしく撫で先端を指先で刺激して熱を伝え)

51 :
こういうときばっかりはバンが羨ましいかな。
エルフはね森や動物の声が聞こえちゃうんだよ?
(鎖骨にも緩く、痛くない程度に歯を立て)
さっき、バンを見つけれたのだって、木に聞いて回ったんだから。
どうせ私はガサツなエルフですよーだ。
(ちゅっ、ちゅっと、荒っぽくバンの胸を吸い上げていく)
優しく…?
こういう感じでいいの?
(嬉しそうに笑うバンの姿に、思わず嬉しくなってしまって)
(もっと、バンの反応を引き出そうと、躍起になって)
もっと、こうした方がいいのかな。
(上下に扱く動きは変えずに、先端を弄ぶ手の動かし方を変化させていく)
せめて、綺麗な声だって言ってよ…。
おまけに、ちっとも恥ずかしがってるように見えないんだけど。
(からかうような言い草のバンを軽く睨んで)
あっ…! やっ…、それっ…!?
(敏感な場所を弄られて、手の動きが止まる)
(痺れるぐらいの強い刺激が、頭までを貫いているみたいで)

52 :
いくら一人遊びに集中してたとは言え、お前に気づかなかったのは迂闊だったぜ。
おいおい、意地になるなよ。
……ああぁ…
(吸われた気持ち良さに空を仰ぐ。胸は赤みを帯びて)
あっ、ああ、いい…
リシャール、上手いな。何だか俺煽られてるみてえだぜ。
(柄にもなく声を出して。その証にいきり立つばかりか我慢汁をほとばしらせ彼女の手を濡らして)
こういう時のエッチと綺麗は同じだろ?ゾクゾクするぜ。
(片手はブロンドと耳を弄り)
どした、弱いのか?スイッチ入れちゃったみてえだな。
(からかうように突き、クリの先端を強弱付けて揉み)
(指の腹でジワジワと押していく)

53 :
そのおかげで、こんなことになってる気もするけど?
バンが人の悪口を言うのが悪いんでしょ?
(赤くなった胸をぺろぺろと舐めて)
私だってバンが相手じゃなきゃ、もう少しお淑やかなんだから。
(バンとこうしてるのはすごく自然な感じで)
気持ちよくなったら、出るんだよね?
ここから、子種が…。
(言葉と共に、精液がでないかなと、竿を扱いて)
まだ、バンは満足してないってことだし…。
煽ってるっていうのは、間違いじゃないよ、きっと。
(手を濡らした体液にくすりと笑うと、それをぬらりと塗りつけ)
これって、ちょっとは気持ちよくなってくれてるってこと?
(嬉しそうに笑って、愛撫の手を強くさせる)
だ、だまされないよっ?
ゾクゾクはする、けどっ…。
(耳に手が触れると、びくっと体を揺らし)
(くすぐったさに、体を丸める)
スイッチ…?
んっ…!? だって、そこっ…!
(指が触れるその形状は確かにスイッチみたいで)
(触れられると声が出るのを抑えられず)
バッ、バン…、おかしくなっちゃいそ…。
(気持ちよさに潤んだ瞳で、訴えるようにバンを見つめる)

54 :
(言葉の意図を察して)
それじゃ俺はリシャールにピッタリな訳だ。
ああ、俺も段々下腹部からおかしくなって…
手で誘うのうますぎてさ
(カウパーの後から精液が少しずつ上り詰めジワジワと湧いてくる)
これが男の汁だぜ?
(すくって唇に塗り)
おかしくなっちゃおうぜ。
ありのままにな。
(少しずつクリヘの刺激を強めて、その都度蜜が指を伝い大地を濡らして)
クチュクチュ言ってるの聞こえるだろ?
指をいっぱい濡らしてるぜ?
(挑発的に指を見せて)
お前の可愛いクリちゃんも顔出させてやんなきゃな。
(指で丁寧に弄りながら剥き始め)

55 :
ど、どの変がピッタリな訳?
そういう解釈になる理由がわからないよ。
んー、まあ、バンといるのが一番、自然かなとは思うけど…。
手でする以外に、何かあるの?
もしかして口で、とか?
(唇に塗られた体液を舌で何気なく舐め取る)
(その味に顔をしかめさせ、唇に触れたバンの意図を何となく感じ取った気がして)
もっ…、十分、おかしいよ…。
(バンの敏感な場所への愛撫に、声を乱れさせ)
はっ…、んんっ…!
(自分の体が立てる、いやらしい音に耳まで真っ赤にさせて)
やだっ…、見せないで…。
(愛液に濡れた指を見せつけられると、ぎゅうっと目を瞑る)
あっ…、んっ…!
(丁寧な愛撫に、体はどんどんと昂っていく)
はあっ…、やっ…、んんっ…!!
(剥き出しにされたそこを刺激され、軽くイッてしまって)

56 :
だろ?それがピッタリってことだと思うんだよ。
口、そうだな。そういう楽しみもあるよな…
(リシャールをしみじみと見つめて)
(ほっぺや耳を撫で肩を揺らして)恥じらっちゃって…
ホラ、指がスムーズになってるぜ。いっぱいエッチになって俺を受け入れてくれてるんだ。
(膣から抽出してみせる)
リシャール、今の顔色っぽいぜ。
(からかうように頬を撫でるが、愛情は高まっていて)
(リシャールを横たえると)
これからさ、お互いの大事なとこ、味わおうぜ?
いっぱい楽しもう?
(言うと自分はリシャールの下半身を向いたまま重なり、腰を揺らし股間を舐めるよう促す。
自分は膣の周りから表面をゆるりと舐め始める)
(蜜で唇を濡らしながら)
お前のこことっても美味いな〜
(本心からだが、煽るようにも告げる)

57 :
長時間お相手してもらっていますが睡眠時間は大丈夫ですか?
危なくなったら無理せず言ってくださいね。

58 :
わかんないよ…。
だって、バンって私が知ってる人間の中で一番変な人だし。
なっ、なんでそういう目で見るわけ…?
(唇に視線を注がれた気がして、ちょっと警戒してしまう)
ほんと、変な人間なんだから。
(気恥ずかしさを誤魔化すように、そんな事を言って)
うあ…、なんかくやしい…。
(余裕たっぷりに頬や耳を撫でられると)
(完全に負けた気がして)
い、色っぽくない…。
(横たえられたまま、はあはあと肩で息をして、ぷいと視線を逸らす)
んっ…、バン…。
(目の前に晒されたバンの、それを手に取ると)
(唇をそっと触れさせて、何気なく、舌をちろりと這わせる)
はあっ…、んっ…!?
(焦らすように舐められると、そのジレったさに脚を擦らせて)
まっ、また、そういう変態的なことを〜…。
(かあっと体が熱くなるのを感じながら、ゆったりと上下に扱かせる)
(舌先だけを、その輪郭にそって、ぬらぬらと滑らせ)

59 :
>>57
眠気は大丈夫、ですけど。
文章遅くなってしまって、すみません。
バンさんこそ、眠くなったら遠慮なさらずに…。

60 :
いや、ああいう態度取られると逆に見ちゃうだろ。
うっ…いいよ、その舐め方…
(柔らかい舌に触れて腰からピクピクして)
(物足りなそうに動く脚を撫で、性器に舌を這わせて舐めていく)
(蜜のため滑りが良くペロペロと舐めて)
美味しい、リシャールのここホントに美味しいぞ
あんなに喜んでたからな…
やっぱ興奮と味は比例すんのかな。
(興奮で喉を反らしながら、大仰にハッキリと告げる)
あっ、いいっ…
凄い、手も舌も…
(筋肉質な体共々、赤くなったペニスを震わせながら)
(負けじと舌を股間に抽出して、余すところなく舐め回し)
(愛液で口元や鎖骨が濡れて)
【ありがとうございます。まだ大丈夫です。】

61 :
どういう、態度なんだか…。
ぜーんぶ、誰かさんに誘導された行為な気がするけど。
(鈴口に唇を重ね、エラの張った部分に、くるりと舌を一周させ)
ふっ…、するわけ、ないし…。
(脚を撫でられると、くすぐったさに体を竦ませて)
そういう風にバンが思い込んでるだけ…。
はあっ…、んっ…、あっ…!
(愛液を舐めとるような、舌の動きにぞくぞくと)
バンっ…、んんっ…!
(とろとろと溢れ出る愛液に股間をいやらしく光らせ)
ふあっ…、私ばっかりじゃ、やだ…。
(バンを絶頂させようと、何とか頑張ってみる)
(じりじりと、着実に追い詰められていく感覚を必に堪え)

62 :
ふああ……!お前、そこはっ
(敏感な所を攻められ性器をピクピクとさせ)
何やせ我慢してんだ。
自分をさらけ出しゃいいじゃねえか。
(腰から性器をいやらしく撫でクリをメインにぐいっと押して)
どっちが先にいかせるか勝負だな。
(股間に吸い付いて舌を踊らせる。クリをゆっくり舐めて、少しずつ力を入れていく。文字通り舌鼓と言える)
剥き出しのここめっちゃ気持ちいいぜ。
(舌はグイグイと押して)

63 :
んっ…、どっち?
(もう一度、エラの部分に舌を這わせていく)
ちゃんと、感じてくれてるんだ…。
(ピクピクと反応を返すのが嬉しくて)
(キスをすると、舌での愛撫により一層熱を篭めて)
やせ我慢じゃないよ…。
私一人じゃ、やだって言ってる…、のっ。
(腰から秘所までを撫でられ、思わず言葉が途切れ)
ふっ…、んっ…!
(敏感な場所への刺激に、舌の動きが止まってしまい)
やっ…、勝負なんて…、無理っ…。
あっ…、だめっ。 バンっ…、だめえっ…!!
(激しく攻め立てられ、あっさりと高みに登り詰めてしまう)
はあっ…、ずるいよ…。
私も、バンを気持ちよくさせたいんだから…。

64 :
そ、そうエラの所…実は一人の時もそこに力いれててさ。
(悪戯を白状した少年のように)
嬉しいぜ、そこまで想ってもらえて。
(湿った音を響かせて)
じゃ、また二人でしようぜ。
(まだ勃起しているそれを向けて、自分はまたリシャールの股間を手で撫で始め)

65 :
バンはここがいいんだ、ちょっと変な感じ…。
(ちゅっとキスをすると、指ですうっと撫で上げてみる)
二人でって、バンに触られたら、力入らないよ…。
(バンに意地悪く撫でられると、へにゃっと体から力が抜けて)
それに、ずっと触られるのは、ちょっと辛い。
バンが満足できるまで、私に任せるか。
その、二人で満足するか。
どっちがいい?
(のろのろと、バンの強張りを刺激しながら)
(ちらりとバンを見て、そのまま舌を絡めるように)
んっ…、はむっ…。
(ぱくりと、口に含むと口内でねっとりと)
(バンの敏感な場所に、舌を這わせていく)

66 :
うおっ(体をピクンとさせ)
いいじゃねえか、快感で困ったリシャールを見るのも好きだぜ。
辛い、か…
ん、あああ…
二人でしようぜ、一緒に気持ち良くなろうぜ。
リシャールの舌、刺激的で気持ちいい…(快感に痺れて息を荒げる)
俺もだ。(リシャールの股間をくすぐるように弄り、舌を奥まで這わせて)

67 :
そのっ…、二人でって、お互いが気持ちよくなるんじゃなくって。
気持ちよくはなるんだけど、人間がするみたいに。
あー、もう…、バンのばか…。
(やるせない溜息をついて、緩く絶対に痛くないように噛み付いて)
んっ…、鈍感…。
(ちゅっと、吸い上げ、舌を這わせ)
普通の男の人ってこんなにイかないもの?
私が、下手、なのかな…。
(舌が差し込まれると、びくっと体が仰け反ってしまう)
ふあっ…! だっ…、からっ…!
(責められると、愛撫をするのも忘れてしまって)
やっ…、はあっ…。
(熱い吐息を吐き出し、思い出したように手でバンのを扱かせる)

68 :
わりい、何だか勘違いを
……甘い噛み付きに言葉を失い
んなことねえよ。
ただ一気に出すの勿体ねえから温存してるだけさ
リシャールの手が気持ちいいからな
おわっ、強い、何だか今回はきついぜ…
(赤くなった困り顔で笑い)

69 :
温存しすぎだよ…。
一回ぐらい我慢せずに出してくれたっていいのに。
(気持ちいいと褒められると嬉しそうに笑って)
バン、…その気になった?
(愛撫の余韻から、はあっと、息を乱させ)
もしね、もしもだけど…。
バンが我慢できなかったら、押し倒してもいいから。
(体の向きを変えて、バンの足元に跪くように)
自分勝手で、ごめんね。
(きゅっと竿の下の部分を右手で緩く握り、やわやわと揉んで)
(左手でバンの硬くて熱い竿を、ゆったりと上下に)
バン…。
(気持ちを篭めて、キスをする)
(両手でバンを愛撫しながら、舌を絡めていく)
(バンが一番感じてくれた、エラの部分を集中的に責めて)

70 :
ありがとうな。
(金髪を撫でて)
いいのか、そんなこと言って。
驚いて泣いたりするなよ。一緒に楽しめなくなるからさ。
(冗談めかして)
(丁寧で心の篭った愛撫に熱と情欲が集まり)
(太いエッジの鰓に刺激が行って腰を震わせる)
リ、リシャール、凄い…

71 :
もっと、撫でてよ…。
バンなら、耳に触ってもいいよ。
(髪を撫でられると、安心するようなそんな気持ちで)
(気持ち良さそうな表情でバンを見上げ)
私が簡単に泣いちゃうようなエルフに見えるって?
さっきは、ちょっと泣きそうだったけど。
全部、バンのせいだから…。
(積年の恨みを晴らすように、バンの体を弄んでいく)
バン、出して…?
(可能な限りの甘い声で、おねだりをする)
(キスを、舌をの動きを、バンを気持ちよくさせたい一心で)
んっ…、ふっ…、んむっ…。
(手の動きを早め、熱心に舌を絡めさせる)
(吸い付き、吸い上げ、蕩けさせようと舌を這わせ)

72 :
そっか…それじゃ遠慮なく…
(耳を丁寧に撫で、キスを落としていく)
女の子の怨みはおっかねえな…
(それでも弄られるのが嬉しくて)
(内にあるものが高まり少しずつ外側へ出そうになり)
う、く、……
(愛情の篭った指と舌に体の耐久は解け白い白濁を夕焼けの森に出してしまう。)
ありがとうな、リシャール……
(気持ちよさそうな、幸せな双眸にはリシャールへの愛情と感謝があって)

73 :
うにゃっ!?
ちょっとぐらいは、遠慮、してほしいけど…。
(弱点である耳を弄られて、体から力が抜ける)
(敏感な耳に、バンの唇の感触がはっきりと伝わって)
わかったら、大人しく、しててよね。
そのうち、本気でがりっとやっても知らないからね?
(冗談めかして、そう言うと)
んっ…、あっ…!?
(先端から放たれた白濁は、顔に身体に飛び散って)
(白い肌は、どろりとした白濁に塗れ)
お礼を言われる覚えはないんだけど…。
こっちとしては、お返しのつもりだったんだから。
(精液塗れの身体でバンに抱きついていいものかと戸惑ってしまう)
今日は、もう、戻る…?
ほら、日も段々落ちてきてるし…。

74 :
どした?猫みたいな声出して
聴覚に優れた耳だからさぞかし感度も凄いんだろうなってさ……
わりい、俺ので塗れさせちゃったな。
(失礼とは思うものの、その姿に扇情を感じて)
(持っていた布で顔を拭き始める。口元の辺りは舐めとって)
(腕をガッシリ掴んで、期待に満ちた顔で抱きしめる。自身の精液で濡れても構わず)
まださ。これから先があるだろ?
ここまできたらリシャールに最後まで楽しんでもらわなきゃな。
(彼女を横たえて、側にしゃがんで見つめる)

75 :
弱い場所だけど…。
だから、触ってもらうと気持ちいいんだ…。
(唇の感触を思い返し、指をなぞらせて)
んー…、ふふ。
(嬉しそうに、顔をにやけさせる)
べつにいいのに…。
バンのだから、汚いとか思わないし。
(大人しく顔を拭かれつつ、抱き締められると)
(ぎゅうっと思いっきり、バンに抱きついて)
せーっかく、ぼかしたのに…。
ん…、バンがしたいなら、最後まで頑張る。
(バンに見つめられると少し不安で)
なっ、何…?
そんなに見つめられても困る、んだけど…?

76 :
そっか、その気持ちわかるなあ…(笑うリシャールを見て頷く)
ありがとうな。
そういってくれるのはお前だけだ。
(抱擁を交わす間自ずとペニスは固さを取り戻し)
いや、こうやって近い距離で見ていたいんだよ。
こういう時は余計にね。
(胸に手を置く。精液でヌルッとするが構わず
リシャール、泣いたりすんなよ?
(からかうように言うと脚を開かせ興奮でいきり立つ男根を焦らすように擦りつけ、ゆっくり体を沈めていく。愛液でスムーズに入っていく)

77 :
バンもそういう感じだった?
(碧の瞳で興味津々にバンの瞳を覗き込み)
また、硬くなってる…。
(身体に触れるバン自身をそっと指で撫であげてみて)
何処を見てるかにもよるけど…。
(どこを見られても、やっぱり恥ずかしい気がして)
だから、泣かないって…あっ!?
(否定しようとした瞬間に、脚を開かせらてしまい)
うっ…、あっ…。
(ゆったり擦られると、愛液がじわりと溢れる)
んっ…、はあっ…、ふあっ…!
(ずっと、愛撫をされていたせいか、それほど痛みは感じなくて)
はあ…っ、バン平気、だから…。
(ぎゅうっと抱きついて、体を深く交わらせる)
あっ…、熱い…、バンの…。
(眼を閉じて、体を満たすバンの存在を感じようと)

78 :
ああ、繊細な所を触って欲しい好奇心とか、自分のそういうとこを知って欲しい願望ってやつだな。
(ニッと笑う)
ありがとう、俺も受け入れてもらえて最高だ。
俺の固いの入ってるよ
リシャールの中、とっても柔らかくてほだされちまうぜ…
(唇を舐め上げキスをする)
(腰を静かに引いて奥まで突く)
(中腰でクチュッと音を聞かせるように腰を動かし)凄いな音がハッキリする…

79 :
うまく、誤魔化されてる気がするー…。
バンのそういう繊細で弱い場所ってないの?
触られたくないから、言えない?
バンって、そんな立派な体してるのに、臆病だよね。
(自分よりも二回りは大きそうなバンの腕に触りながら)
(挑発するかのように、そんな事を言って)
はっ…、んうっ…。
(唇を舐められると、こっちからも唇を求めて)
バンは、ほだされる、だけ…?
(そんな言葉では物足りないとばかりに唇を重ね)
ふっ…、んくっ…、はあっ…!
(ゆったりと腰を引かれると、その刺激にぞくぞくとして)
あっ…、そういうこと、言わないで…!
(かあっと体が熱くなって、きゅうっと膣を締め付ける)
んんっ…、やあっ…!
(必にバンの体に抱きつき、しがみついて)

80 :
(自分の際どい?ことを聞かれて口を固く閉ざすが、臆病という単語が気になり
、誤解を解きたい、同時に攻めて欲しい願望が生まれ)
首、だよ。
(恥ずかしがりながらいつになくあっさりした口調で)
もっとあるぜ。
おもいっきしリシャールを感じたいんだよ。
(唇に舌を侵入させねぶりまくる)
(その動きを止めると)
何しろ俺が一人でしていたきっかけはリシャールだぜ?
お前のこと考え過ぎてああいうことしてたんだ。
驚いた?
(面白そうに反応を見て)
ホラ、そうやってはずかしがって。
(頬をツンツンして)
リシャールのここ俺を捕まえて離さないんだもんなあ、キツすぎだぜ?
(腰を上下に緩慢に動かして)
(密着したまま胸を舐め、乳首に指を這わせてそこもチロチロと舐める)

81 :
首…?
(あっさりとした答えに、拍子抜けした感じで)
バンは、ここが弱いんだ。
ちょっと意外な気もするけど…。
(抱きついた首に触れた指先で、試しに首筋をくすぐるように)
私を、感じたい…。
私も、バンを感じたいって思ってるよ。
(舌の動きが止まると、もっとと、唇を触れさせ、せっついて)
えっと、ちょっと、驚いた、かも…。
んっ…、意地悪…。
(頬をつつかれると指から逃れようと、バンに抱きつき)
ふあっ…、だって、バンがそんなに、刺激するから…。
はっ…、あっ…。
(何をされても気持ちよくて、バンにしがみついて必に堪えて)
やっ…、そこっ…、はっ…。
(同時に胸も責められると、その刺激に大きく体を仰け反らせ)
ふっ…、んっ…、バンッ…!
(もう、どうにかなってしまいそうで)

82 :
ひゃっ、止せって。
くすぐったい!
(首を捩ってはいるが嫌がっている様子はなく、寧ろもっとして欲しいようで)
お前ってさ、こびたりしないだろ。そういうハッキリした所が…ツボだったんだ。
…それに温かい所もあるしな。今日だって俺を心配して追い掛けてきてくれたし。
だからしたくなったんだ…
(唇をトントンと指で)
でも、二人でしたらもっと楽しいっ
また立たせちゃって…
(乳首を指でこねながら)
(のけ反った体を支えながら胸を吸い上げる)
……っちゅ…
今のリシャール、いつもに増して可愛い。……!(腰を勢い良く奥まで突く)

83 :
媚びてないかなあ?
さーっきから、誰かさんに随分と甘えてたと思ったんだけど。
普段は、素直じゃないのかも。
そ、それは別に心配してたからじゃなくって。
バンに置いていかれたことに腹が立ったっていうか。
やあっ…、おかしく、なっちゃう…!
(乳首をこねられて、胸を吸い上げられると、これ以上ないぐらいに感じてしまって)
はっ…、胸、そんなにされたら、蕩けちゃうよっ…。
(いやらしく胸に吸い付く、バンの頭をぎゅうっと抱き締め)
あっ…、はっ…!
(深い突き上げに、強くしがみつく)
だめっ、いっちゃう…よ…。
(蕩けそうな表情で、バンに訴えかけて)

84 :
ははー素直になれよ。
でも、勝手に旅に出たんだから怒られて当然だな。もうあんな思いさせないからさ。
(胸に視界とまともな呼吸を取られるが意にも介さず手と腰の動きは止めない)
(リシャールから愛情と興奮を受けたことで浅黒い肌にも汗と熱気が見えて)
(頬を包み熱の入った瞳で)
二人でいこうぜ。このまま一緒にさ。
(汗をリシャールの肌に落としながら求める)

85 :
一人でしたい時は、その、お出掛けしてもいいよ?
どうせ、すぐに見つけちゃうんだし。
(くすくすと笑って)
木や森のある場所でエルフから逃げようなんて絶対無理だから。
(楽しそうにバンに笑い掛けて)
んっ…、バン…。
(ぽたりと、体に落ちる汗の滴)
(その汗の滴も、突かれる振動と、荒い呼吸に伝い落ち)
はっ…、うんっ…。
いっしょに、気持ちよくなりたい…。
(バンに与えられる気持ちよさに夢中になって)
あっ…、んんんっ…!
ふうっ…、ああっ…、あああああっ…!?
(腕を、足を、バンに絡めて、強く強く抱きつき)
(絶頂を迎えた体は、きゅうきゅうと、バンの強張りを締め付ける)
はあっ…、バン、いっちゃった…。
(肩で息をして、ぐったりと力なく地面に沈み込んで)

86 :
はは、おちおちできない訳か、いっそリシャールの眼前でするのもアリだな。
(苦笑いしながら半分本気で告げる)
おおおお……!
(強い拘束に声を上げ快楽を体の奥深くから引き出されていく)
(地面に倒れたリシャールを抱きしめて)
リシャール、リシャール……!
(名を呼びながら胎内に放っていく)
(リシャールの髪を撫で上げ)
お前の気持ちが染み渡るように伝わったぜ……

87 :
バンは恥ずかしくないの?
私だったら、絶対そんなことできないけど。
んっ…、バンの気持ちもね…。
(お腹に手を置いて、注ぎ込まれた精液を感じるように)
はあっ…、すっごく、ぐってり…。
何だか、少し眠くなってきちゃったあ…。
(髪を撫でられて嬉しそうに微笑む)
バン、ありがとう…。
(頬を優しく撫で、軽く口付けて)

88 :
ぐったりー。
ほんとにありがとうございました。
さっきから、ちょっと頭がかくんってなってて…。
すごく、楽しかったです。
いろいろ流れ失敗したかなって思う部分もあったけど。
フォローしてもらったような気がするし。
バンさんの、レス見たら、寝ちゃいます。
ふあ…、あとちょっと…。

89 :
ああ、結構やりなれてるからな。
何だったら今度教えよっか?
リシャールがあんまりにもそそるから、自分でもここまで高ぶっていたとは思わなかったぜ。
(下腹部を撫でて)
ゆっくりお休み。俺が見張ってるからさ。
(優しく告げる)
俺の方こそありがとう…リシャールの心が深く伝わったぜ。
(キスをして頬擦りした)

90 :
バンさん、ありがとうございました。
お言葉に甘えて、寝落ちちゃいます。
こてんと落ちます。
それでは。

91 :
こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございましたー。
リシャールさんとても可愛らしくて素敵でした。
短文だったり、遅いレスと流れの誤解すいませんでした。お手を煩わせてしまったかなと反省です。
とんでもありません。こちらこそフォローして頂いてありがとうございました。
それではごゆっくりお休み下さい。
こちらも落ちます。
以下空き室です。

92 :
異種姦でお相手しただける女性を募集させてください。
具体的なシチュ内容は決めていませんが、例でいくつかあげます。
・魔術師と使い魔
・道に迷った所を、異種に助けられて行きずりでそのまま
・鶴の恩返し的な内容
この他にも何かご希望があればそれでも構いません。
よろしくお願いします。

93 :
もう一度だけ上げます。
また、書き忘れましたがどちらがが人間で異種でもOKです。
相談で決めさせてください。

94 :
>>92
まだいらっしゃいますか?

95 :
>>94
いますよ。
直前に上げてしまってすみませんorz
少し待てば良かったですね。
何かご希望とかありますか?

96 :
あ、いた。
よければ使い魔か鶴の恩返しでお願いしたいですが。

97 :
了解です。
どちらが異種とか希望ありますか?
こっちも具体的にどうとか決めてないので、相談しながら決めたいんですが…。

98 :
じゃあ、鶴の恩返しやってみましょうか?
見たことないような気がするのでw
そのまま私が人間に化けた鶴になってもいいですし、♂さんが人間に化けた何かになってもいいですよ。
私も特にこうしてくださいというのはありません。
NGはスカグロ、暴力といったところなのですが、これなら展開的にありませんねw

99 :
あ、ごめんなさい、使い魔を見落としてましたorz
鶴の恩返しで、お願いしますw
了解です。
じゃあ、私が異種ということにさせてください。
舞台背景とかどうしましょう?
和物ファンタジーなら、まんま鶴か狸とかかな。
洋物なら、獣人系にしようかなーと思ってます。
NG了解しましたが、まずそういう展開にはならないとおもいますw

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

和室109★2【畳・ちゃぶ台】 (562)
★ふつーの伝言板 143 ・:*:・゜★ (410)
【個室】ラブ☆ルーム 104号室 【雑談・スレH】 (198)
南国民宿『海人』11泊目 (178)
HOTEL 『シーサイド』 131号室 (361)
キャラクター気分でスレH100 (149)
【雑談】何故か深夜に上るCafe【深夜Cafe】112杯目 (590)
【ハンター】カフェ・サバンナ【チャンス」 (101)


















さらに見る