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2013年05月スレH・エロ会話215: 【シチュ】会社の一室で 24社目 (340) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話858枚目■■ (1001)
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【シチュ】会社の一室で 24社目


1 :2013/03/16 〜 最終レス :2013/04/24
ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352050588/

2 :
前スレ終了後にお使いください。

3 :
前スレ終了したので枝桜里さんと使用します

4 :
【移動ありがとうございます。】

っ・・・彼なんて、いません//
(小さな声で否定する)
(いつもは優しい高木さんの豹変ぶりに戸惑い、
「止めてほしい?」の問いかけに小さく頷く)

【彼無しの処女設定で考えたのですが、
もし経験or彼ありの方が良ければ修正します。】

5 :
枝桜里くんが本気で抵抗しないなら僕は止めないよ
無言の肯定と受け取らせて貰うからね
(シャツのボタンを上から順番に外していく)
密室に男女が二人、何か期待しない方が嘘だろう?
(小さく頷く枝桜里を無視して手を進めていく、
半ばまでボタンを外してしまうと肌蹴たシャツの隙間から手を差し込ませ)
彼氏はいないのか、こんなにいい体をしてるのに勿体無い
自分でも持て余してるんじゃないのかな?
(肌に指をスルリと滑らせると、再び胸の膨らみへと手を伸ばす)
【枝桜里さんの好みで構いません、
こちらは好き勝手させて戴いていますので(笑)】

6 :
あ・・・ぃゃっ
(ボタンを外す手を上から押さえる)
(それでも手は止まらず肌が露になる)
やめっ・・・なんで、高木さん・・・
(裏切られた悲しみと恐怖で涙が滲む)
(シャツの中に入る手を止めようとはしても引き剥がすまでは出来ずにいる)
【分かりましたw】

7 :
大きくて触り心地のいい胸だね
枝桜里くんはこういうブラを着けているのか
(肌蹴たシャツから覗く胸をブラごと掌全体で円形に回転させる)
段々と興奮して来ているんじゃないかな?
(爪でブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻いて見せ)
なんでって君が魅力的な女性だからだよ
いつもこういうことをしたい気持ちを抑えるのは大変だったよんだよ?
(耳をパクリと唇で捕らえ、右腕を股間に向けてジワジワと時間を掛けて下ろしていく)

8 :
いやっ・・・っ・・・
(身体を固くしてひたすら耐える)
(荒くなりそうな息を押ししても、胸の先は固くなり始める)
そんな・・・ひっ・・・ぃやっ
(信頼していた上司が性的な目で自分を見ていたことにショックを受ける)
(耳を咥えられ、下へと手が移動すると、少しはっきりと拒絶する)
(ようやくいつもと変わらぬ大きさの声で否定するが、その声は震えている)

9 :
肝心な所で噛んでしまったじゃないか(笑)
とにかく、大変だったんだよ
(言い間違いを誤魔化す為か、愛撫の手を強くさせる)
こういう事をされるのは初めてなのかな?
(体を固くさせる枝桜里の姿を、にやついた表情で眺めると)
(腿に指を触れさせと、サワサワといやらしく撫で始める)
もしそうなら、優しくしてあげようじゃないか
(口ではそうは言いながらも、愛撫する手は次第に大胆に、
ブラの下から指を潜り込ませると、ブラを胸の上へと捲り上げ)
枝桜里くん、どうなんだね?
(答えを促すように、秘所にクッと指を押し当てる)

10 :
【噛んだの、今気付きましたw】
っ・・・
(強くなった愛撫と問いかけに、何も言い返せずにいる)

やめっ・・・ぁぅっ・・・は、初めてです//
(更に大胆になる愛撫を止めようとした瞬間、秘所に指が入る)
(初めての衝撃に声が出てしまい、打ち消すように慌てて応える)
【すみません、次1,2レスほど携帯になります】

11 :
怖くて声も出ないかな?
大丈夫だよ、優しくしてあげるから
(まずはスリスリと割れ目に指を擦り付け、
少しずつ指を中へと沈み込ませて)
ほら、気持ちいいだろう?
一人でする時とは全然違うんじゃないかな
(抑えた声で耳元に囁き、羞恥心を煽りながらの愛撫を続行する)
(すっかり固くなった乳首を捏ね、ゆっくりと指を出し入れさせ)
【了解です、焦らず楽しんでイきましょう(笑)】

12 :
【上手く接続出来ず、レスが遅くなって済みません】
【まだいらっしゃいますか?】
【いらっしゃればこれからレス書きます。】

13 :
【残念ながらまだいますよ(笑)
そういう事なので、続きをお願いしても宜しいでしょうか?】

14 :
【ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします】
【お待たせしてすみません。】
ひっ・・・うぅ・・・はぁ
(誰も触れたこと無い場所を這う指で未知の感覚に襲われる)
(指が中に入ってくると異物感が強く、逃げようと遠慮がちに身体を捩らせる)
ん・・・くっ・・・んっ
(不安と恐怖で身体が固くなり、泣きそうになる)
(それでも下は湿り始め、胸の刺激に声を漏らす)

15 :
枝桜里くん、こっちを向いて・・・
(椅子を回転させ、お互いが向かい合う形に)
いやらしい格好だね
(中途半端に衣服を乱した枝桜里の姿を上から見下ろす様に視姦する、
股間は既にスラックスを押し上げる程硬くなっていて)
邪魔な下着は脱がしてしまおうか
(スカートの中に手を入れると、下着を足首の辺りまで一気に脱がせる)
ほら、力を抜いて・・・
(指先をスルリと割れ目に這わせ、クリを刺激し始める、
最初は優しく、徐々に振動を強くさせ)
【こちらこそ、楽しいので待つ事も苦痛になりません(笑)】

16 :
(向かい合うと慌てて俯いて顔を見られないようにする)
(視姦されていることに気付くと、両手で身体を隠す)

きゃっ・・・やぁっ
(抵抗する間も無く一気に下着をはぎ取られてしまう)
(しゃがんだ高木さんの肩を弱々しく押し返して離れようとする)
(高木さんが触れた割れ目は既に微かに湿っていた。)
んっ・・・や・・・あ・・・ふっ・・・
(嫌がり足を閉じようとするが、クリの刺激に力が抜け始める)
(最初は声をしていても、刺激が激しくなるにつれて甘い声が出始める)

【そういって頂けると嬉しいです。】
【私もすごく楽しいです】

17 :
頭の中が真っ白になりそうなぐらい気持ちがよくないかな
(膝を付き脚の間に体を割り込ませて脚を閉じれなくする、
下からにやついた表情で枝桜里を見上げ、親指でのクリへの愛撫を一段と強く)
こっちも触ってあげないのは、少しばかり可哀想か
こんなに大きくて立派な胸をしてるんだからね
(枝桜里を見上げながら、胸の膨らみに顔を寄せ乳首にキスをする)
すっかり、硬くなってるね
(乳首の固さに満足気に、震える舌先を乳首に触れさせ、
ネットリと舐め上げ、口の中に乳首を含み淫らに舌を絡ませる)
枝桜里くん、そろそろ良いかな?
(スラックスのジッパーを下げ、猛々しい肉棒を露に)

18 :
(身体を挟み込み、欲情した顔で見上げる高木さんと目が合う)
(高木さんを見つめ返す目は、怯えと戸惑いに未知の欲情が混じっている)
ひあっ・・・いや・・・
(クリの刺激に喘ぎ、胸に近づく顔に嫌悪感を示す)
あ・・・ふっ・・・やあっ・・・あんっ
(上下を同時に刺激されて、自分でも制御が出来ず喘いでしまう)
(いつの間にか秘所は濡れきっている)
ひっ・・・あ・・いや・・・きゃっ
(初めて見る男性器に怯え、キャスター付きの椅子ごと後ずさる)
(すぐに机で遮られ、横にずれるとバランスを崩して椅子から落ちてしまう)

19 :
枝桜里くん、怯えなくていいよ
できるだけ痛くないようにしてあげるからね
(床に倒れた枝桜里の逃げ場を奪うように覆い被さり)
怖くないから、力を抜いて・・・
あんまり力が入ると逆に痛い思いをしてしまうよ?
(肉棒に慣れさせ緊張を解す為、割れ目に肉棒を擦りつけさせる)
こうやって、擦りつけられるだけでも気持ちいいだろう?
だけど、これが中に入るともっと気持ちいいんだよ
(ゆったりと枝桜里を落ち着かせようと出来る限り優しげな声で)

20 :
いや・・・やだ・・・
(追いつめられると泣きそうになる)
(高木さんの腕をがっちりと握って少しでも遠ざけようとして)
うっ・・・や・・・ふっ・・・
(身体の力を抜くべきか悩んでいると、性器が擦れ合い強ばる身体の力が抜ける)
(触れ合うところはモジモジと変な感覚だけれど嫌な感じはしない)
(戸惑い、潤んだ目で高木さんを見上げる)

21 :
大丈夫だよ・・・
(瞳を潤ませた枝桜里の瞼にキスをする)
ほら、力を抜いて・・・
(肉棒を掴むと、割れ目へと押し当てる、
グリグリと腰を揺らし、先端を少しだけ割れ目へと咥え込ませ)
痛くないだろう?
これぐらいなら平気で入るんだよ
(緩く腰を動かし、肉棒を小さく入り口の辺りで出し入れさせる)

22 :
(逃げられないと観念して身体の力を抜く)
うっ・・・あっ・・あぁ
(初めての異物感に痛みか快感か分からず眉を寄せる)
(少しの出し入れも未経験の身体には大きな刺激に思える)
(気付けばすがるように高木さんに抱きついている)
(顔を歪め、乱れたシャツから覗く大きな胸が高木さんを煽る)

23 :
(ググッと前のめりに体重を掛け、枝桜里の体を一息に刺し貫く)
枝桜里くんの中に、入ったよ・・・
僕の熱いのが、枝桜里くんの中に入っているのが分かるよね?
(腰を逸らし、先端をグリグリと擦らせる)
まだ、動かさない方がいいかな
しばらくは、この豊満な胸でも弄ってあげよう
(密着した体を少し浮かせると、枝桜里の双丘を両手で包み込む)
枝桜里くんは、むっちりとしたいやらしい体をしてるね
(掌に吸い付くような感触を楽しむように、膨らみを捏ね回し)

24 :
あぐっ・・う・・・痛い・・・
はぁ・・・ぅ・・・
(一気に貫かれると苦しさと痛みに顔を歪める)
(先端だけ擦られると異物感、圧迫感に慣れず呻く)
ひぅっ・・・ん・・・あ・・・
(胸を執拗に揉まれて中が締まる)
(体中に与えられる刺激から逃げようと身を捩らせるが、
それはむっちりとした身体をアピールするだけにしかならない)

25 :
枝桜里くん、そんなに体を捩らせると刺激が・・・
(刺激から逃げようとする体の動きに、肉棒がキュッと締め付けられ
肉棒が力強く反り返り、膣を内部から押し上げる)
うっ・・・くっ・・・
気持ちいいな、枝桜里くんの中は・・・
(その感触に思わず、苦しげな吐息を漏らす)
我慢するつもりだったが、そんなに挑発されてはね
(少しずつ腰を前後に揺らせば、更なる快楽を求めて腰が自然と大きく動き出す)

26 :
あっ・・・んぅ
(高木さんの言葉と共に圧迫感が強まる)
はぁ・・・やっ、あんっ・・あんっあっあんっあぁ・・
(腰が動き始めると突き上げられる度に嬌声をあげ始める)
(自分でも知らない声に驚き、咄嗟に自分の口を手で塞ぐ)
(嫌悪感は薄れ、何も考えられず刺激に身を委ね始める)

27 :
おっ・・・、いかんっ・・・
(想定外の気持ち良さに、あっさりと精液を溢れさせる)
(仕事仕事で溜め込まれた精液が溢れんばかりに吐き出され)
一発出てしまったが、枝桜里くん、まだまだ元気だからね
(未だ硬さの衰えない肉棒で、枝桜里の体を突き上げる、
膣内を満たす精液を潤滑剤に、ニュルニュルと勢いよく肉棒を擦らせて)
もったいないじゃないかね
その可愛らしい声を押ししてしまうのは
(口を覆う手を掴むと、自らの首に絡めさせ)
枝桜里くん、強く抱きついて
身を任せてくれれば男は喜ぶ物なんだよ

28 :
え?・・・あ、うそっ・・・
(中に出されて、初めて生だったことに気付く)
え・・・やだ・・抜いてっ
赤ちゃん、出来ちゃ・・・あんっ・・
(必で抵抗するが突き上げが始まると逃げられない)
お願ぃ・・・抜いてくださ・・・
あ・・・いや・・・ああんっあっ・・
(必に懇願しながらも身体は高木さんに翻弄される)

29 :
今更抜いたところでね・・・
責任はちゃんと取ってあげるから
(快楽を求める力強い挿入を繰り返し)
ほら、枝桜里くんも、気持ちよくて堪らないんだろう?
(一突き毎に、強い反応を示す場所を探り当てるような、
そんな挿入を繰り返していく、微妙に位置を変え段々と狙いを絞って)
はっ・・・、枝桜里くん・・・
また、君の中で出てしまいそうだよ・・・
(絶頂が近いのか、肉棒がビクビクと反り返り、脈を打つ)

30 :
あ・・あぁんっ・・ああっ
んあぁっ・・・あっはぁんっ・・
(中出しの恐怖も忘れて突き上げに喘ぐ)
(時折、全身がゾワリと震えるような快感が走り、より大きく喘ぐ)
(次第にゾワゾワとするような突き上げが増えていき、頭の中が真っ白になっていく)
はぁ、、、ああん・・高木っ・・・さぁん・・・
(一緒に高まり、中もどんどん強く締め付ける)
(快感に身体を反らせ強く抱きつくため、胸を高木さんの顔に押し付けるようにもなる)

31 :
うっ・・・、あっ・・・
(胸を押し付けられると、自分から胸に顔を埋め)
枝桜里くんは、本当にえっちな胸をしてるな
(硬くなった胸の先に舌を這わせ、腰の動きを一層激しくさせる)
はあっ・・・、はっ・・・、枝桜里くんっ・・・
(ぞくぞくとする程の快感が体を駆け上がるのを感じて、
体を密着させ、限界まで高まった肉棒を枝桜里の奥へと打ちつける)
おっ・・・、おおっ・・・!
(二度目とは思えない程、勢いよく精液が放出され、
しばらくはその余韻を反芻するかのように動けずにいた)

32 :
あっ・・・ぅ、、、んっ・・・
(胸に入り込む顔に悩ましげな声をあげる)
はぁ・・あっあんっあっあっああっ・・・
(ゾクゾクして身体の線が粟立つような快感が走る)
(激しい腰の動きに連動した声が誰もいないオフィスに響く)
あ・・・待っ・・ああっ
(高木さんと同時に絶頂を迎え、2度目の射精を中で受け止めてしまう)
(しばらく放心状態で、床に身をあずけている)

33 :
はっ・・・、はあっ・・・、はあっ・・・
(ゆっくりと体を離す、出したばかりの肉棒からは精液が垂れ落ち)
これからも、時々、残業に付き合ってもらってもいいかな?
枝桜里くんさえ、よければ、だが・・・
(身なりを整えると、枝桜里の体もウェットティッシュで拭い)
後始末はしておくから、先に帰っていいよ
今日は疲れただろう?
(用具室から掃除道具を取り出して、床の掃除を始める)
・・・無理矢理こんなことをして、すまなかったね
【枝桜里さんのレスで終了という感じですかね】

34 :
は、はい・・・
(まだ頭が回らないまま呆気なく放り出される)
じゃ、じゃあ・・・お疲れさまです。
(どうしたら良いか分からないまま、身なりを整え、荷物をまとめる)
(だるく、痛みの残る身体を引き摺り、オフィスを後にする)

【はい。長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【すごく楽しかったです//】

35 :
【出来れば少しお喋りしたいなという気持ちもありますが、
そういう感じで、お返事お待ちしてます(笑)】

36 :
【じゃあ、移動しましょうか】
【スレ誘導、お願い出来ますか?】

37 :
【雑談】離れの和室 224部屋目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361642367/
それではこちらへ
以下、無人となります

38 :
使います。

39 :
移動してきました。
こんばんはです!

40 :
改めてこんばんはです、梨亜さん!
(ぎゅうっと抱き締めて、頬をスリスリ)
んー、久しぶりの梨亜さん…やっぱり落ち着きますw
歓迎会、楽しかったですか?
続き用意できていますので、さっそく続きしちゃいますか?

41 :
わ! んー…っ、貴之さぁん。
(ぎゅうっと抱き付き返して)
ふふっ、会えて嬉しいです。
歓迎会、楽しかったです。酔っ払ってしまいました。笑
はい!いつでも大丈夫です。宜しくお願いします!

42 :
(自分との行為が気持ちいい、と言われれば若手の腰の動きは俄然激しくなる)
(焦らして責めるなど思いつく余裕もなく、欲望の赴くままに硬い肉棒で奥を何度も突き上げる)
「はぁっ、はぁっ…梨亜ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅのぬるぬるでっ…気持ちいい、よっ…」
(ぎゅうぎゅうとねだるように締めつけて来る膣内を、こじ開けるように突き入れながら)
(M字に開かれた梨亜の膝を両手で掴んで、肉棒が出入りする結合部にじっと見入る)
(突き入れるたびに愛液と精液が混じった液体が泡立って溢れ、絨毯に零れ落ちて染みを作っていく)
「AV女優顔負けの舐め方だねぇ、梨亜ちゃん。おじさんたちのおちんちん、美味しいかい?」
「ほら、手がお留守になってるぞ?根元や竿の方も、ちゃんとおもてなししてくれないと」
(二本の先端を丁寧に舐め回す梨亜を見つめながら、中年二人はいやらしい笑みを浮かべて)
(左右から腰を軽く揺らして、舌先を肉棒で擦り、その先端から溢れ始めた先走りをとろりと零し落としていく)
(メタボは長い竿を握らせて扱かせようとすれば、薄毛はずっしりと重みを感じる睾丸を揉ませようと手を導く)
「しかし、こうしていると…二ヶ月ほど前に二人で抱いた女を思い出しますな」
「あぁ、借金苦の旦那が柏木社長に売った人妻か。…そういえば、どことなく梨亜ちゃんに似ている気もするが…まさかな」
(舌先を二本の肉棒で擦られ、若手に膣奥を突かれる梨亜でも一瞬止まってしまうような会話を、そうとも知らずに始めて)
「言われてみれば、確かに…。梨亜ちゃん、どうして柏木社長に飼われることになったんだい?」
【酔っ払った梨亜さんを、お持ち帰りしたいですw】
【では、今夜もよろしくお願いします】

43 :
んっ、んぁ、は、激しい、よぅ…っ…あんっ…
(快感で過敏になっている割れ目を、がつがつと突き上げられて、甘い悲鳴を上げて)
(じっと覗き込まれているのに気付くと、恥ずかしさで目許を潤ませて)
んっ、あんっ、あっ、あんっ…!
(両側から2本突きつけられたおちんちんを舌を出して舐め回して)
(独特の味の先走りが舌の上に溢れると、舐め掬って、こくんと飲み込んで)
んっ…んっ…ちゅ…ぇろ…
おちん、ちん、おいしい、れふ…んちゅ…
(口も鼻も男性の匂いでいっぱいになってぼうっとして)
(手を取られると、されるがまま握り直して、それぞれの手で揉み扱いて)
んっ…んふっ…んんっ…
…………?
(快感で頭がいっぱいになりながらも、頭上で二人の会話が聞こえて)
(借金苦、人妻、という言葉にぼんやりと耳を傾け、それから、あ、と一つ瞬く)
…、…え…?
えっと、梨亜、は…お、お父さん、が、貴之さまへの借金を、返せなく、なって、
代わりに、売られて、来ました…

44 :
「梨亜ちゃん、激しいの嫌いっ…?でも、気持ち良すぎて我慢できなくてっ…!」
(奥を突き上げるたびに漏れる嬌声に肉棒を滾らせて、突き上げの勢いがさらに激しくなっていく)
「はぁっ、梨亜ちゃんっ…また、イっちゃいそうっ…また中に出しちゃっても、いいっ…?」
(梨亜が語った事情に二人はしばし視線を合わせて…愉快そうに手を叩いて)
「ははっ、そうかそうか…おじさんたちは、梨亜ちゃんのお母さんを抱いていたんだね」
「おじさんたちのおちんちんを、梨亜ちゃんのお母さんも舐めていたんだよ。…今、梨亜ちゃんがしているみたいにね?」
(母親と同じ行為をしている、ということに梨亜がどんな反応を見せるのだろうと愉しみながら)
「しかし、妻も娘も売るとは…梨亜ちゃんのお父さんもしょうがないお父さんだねぇ」
「梨亜ちゃんやお母さんを売ったお父さんのこと、恨んでるかい?
それとも、柏木社長に飼ってもらえて、躾けてもらえるようにしてくれたから、感謝しているのかな?」
(貴之からも聞かれることのなかった、父親に対する思いを聞き出そうとする)

45 :
(どんどん激しくなる突き上げに、がくがくと身体が揺さぶられる)
(一番奥を腰が浮く程突き上げられて)
やぁあっ、あんっ、あぁっ、あぁんっ…!
は、はげしいの、好きぃ…こわれ、ちゃう…
い、いい、よ、…中に、いっぱい、出して…
梨亜も、いくぅ…っ
(突然笑い出した大人二人を、目を丸くして見上げて)
お母さん…、お母さん、も…
(突きつけられた肉棒をまじまじと見詰めて、眉を下げて)
(問い掛けられると、困ったように二人を見上げて)
お父さん、は……
…わかりま、せん、…恨んでは、ないと、思う…
(感謝という言葉には、少し首を傾げて)
…寂しい、です…
…貴之さま、に、飼ってもらえる、のは、嬉しい、です…

46 :
「梨亜ちゃんも、イっちゃうっ…?一緒にイこうね、梨亜ちゃん!」
(自分の肉棒で女性が達する、という状況に興奮を隠せるはずもなく)
「あっ、あっ…イくっ、イくぅっ…んっ、んんっ!」
(互いの下半身を密着させて、奥を突きあげて射精する)
(咥え込む膣内で肉棒をびくびくと震わせる感触を感じさせながら、奥に激しい勢いで浴びせかける)
「お父さんに会えなくて寂しい、ということかな?…立派な奴隷になった梨亜ちゃんを見たら、お父さんも感激しちゃうだろうね」
「お母さんも、あれからたくさんエッチなビデオに出演したらしいね。お母さんの作品、ちゃんと見たかい?」
(自分たちの言葉に応える間も、肉棒への奉仕を止めない梨亜の髪や頬を手で撫で上げる)
「どうだい、梨亜ちゃん。梨亜ちゃんで童貞を卒業した彼に中出しされた感想は」
(激しい射精を受け止め、小刻みに身体を震わせる梨亜をじっと見下ろして)
「二回連続だと、さすがにすぐは無理だろう。君はそこで休んでいなさい」
(荒い息を吐く若手は、その言葉に頷くと余韻を感じさせる気遣いも見せずにずるりと勢いよく肉棒を引き抜く)

47 :
いく…いくぅ…っ…あっ、あんっ…
あっ、あっ、あっ…っ
(乱暴に突き上げられて、膣内を擦られて、びくびくっと身体を震わせる)
(奥を責められた瞬間、ぷしゃあっと潮を吹いて)
いっ、あっ、あぁあああぁ…――っ!
(がくがくと痙攣して絶頂に達して。背を仰け反らせて、強張って)
あ…っ…あ…
(イききった余韻で、力無く小さな声が、漏れて)
…会えない、ことも、…売られた、ことも…
さびしくて、かなしい、です…
…感激…、そう、かな…?
(父親のことを問われると、表情が心細い色を浮かべて)
お母さんの、ビデオ、…貴之さまに、見せて、もらいました…
(母親の痴態を思い出して、頬を赤らめて)
…童貞、おちんちんに、中出し、されて、きもちよかった、です…
おなかの、奥が、じんじんしてます…
…あっ、ふゃあ…っ
(急に引き抜かれて、がくんっと身体が揺れる)
(思わず力が脱けて、ソファにくったり凭れ込んで)
あっ…あふっ…
(くぱと開いた割れ目がひくついて、どろどろと精液混じりの愛液を溢れさせ、ソファを汚す)

48 :
(肉棒の太さに広がったままの秘裂から溢れだす液体に、二人は笑みを零して)
さすがに若いだけある。ずいぶんたくさん出したものだな」
「おじさんたちじゃ、こんなには出せないかな…まぁ、彼みたいにすぐにイくということはないがね」
(若手と違って経験の豊富さを物語るような肉棒の先端を、二人同時に梨亜の口に突き入れる)
(先端しか入らないが、それでも苦しそうに咽かえる梨亜の手を引いて、ソファから起き上がらせて)
「さぁ、今度は私たちのおちんちんをおまんこでおもてなししてもらおうか」
(薄毛がソファに腰を下ろし、足を大きく開いて)
「私の上に跨って、自分でおちんちんを咥え込んでごらん。太いおちんちんも好きだろう?」

49 :
あ…っ…
(M字にだらしなく足を開いたまま、動けず。覗き込まれて顔を赤くする)
(小刻みに震えるまま動けずにいると、口の中に肉棒2本を突っ込まれて)
うぐ…っ…んっ…
(口いっぱいに肉棒を突っ込まれ、顎が外れそうに口を開いて)
(手を引かれるとよろよろとソファから身体を起こして)
…は、い、…おまんこで、おもてなし、します…
(こくんと頷くと、よろめきながら、男の人の膝を跨いで)
(相手の肩に手を置いて身体を支えると、勃起した物の上に、割れ目を触れさせる)
んっ…!
はい…太い、おちんちん、だいすき、です…っ
おまんこで、ごしごし、します…
(腰を下ろすと、入口に引っ掛かるように一瞬止まって)
(はぁ、はぁ、と息を吐きながら、少し力を込めて、腰を下ろす)
きゃ、…あんんっ…!
(ずぷん、と入ってきて、びくっと背中を震わせる)
(ぬるぬるの膣内いっぱいに満ちる感覚を感じながら、ぐ、ぐんっ、と腰を下ろして)
あっ、あんっ、あっ…ふといぃ…っ
おまんこ、ぱんぱん…っ
(ぺたんと座り込むように、根元まで咥え込む)
(入口あたりを押し広げられているような感覚に、小さく震えて)
(腰を上げ、おしりを振って、おちんちんを扱き始める。上下に身体を揺らして)
んっ…んんっ…ぁんっ…!
(ぐちょん、ぐちょん、と濡れた音をさせながら、肉棒の上で腰を振る)

50 :
「おっ、これはっ…私のおちんちんでは、まだちょっと窮屈に感じるなっ…」
(自分の肩に手を置き、身体の上で腰を上下させる梨亜の膣内の感触に息を漏らす)
「まぁ、ゆっくり拡げていってあげればいいか。梨亜ちゃんも、おまんこ拡げてほしいだろう?」
(結合部から響く卑猥な水音を愉しみながら、目の前にある胸の膨らみに吸い付いて)
(ちゅうっと音をさせて先端に吸い付きながら、後ろに立つメタボの中年の方に目くばせする)
「じゃあ、おじさんは梨亜ちゃんのケツまんこでおもてなししてもらうよ?」
(自分の指を唾液で濡らして、割り開かせた尻肉の間の窄まりに躊躇なく指を押し込んでいく)
(薄毛の上で上下する梨亜の動きに合わせて指を動かし、前後の穴で快感を刺激して)
「おじさんの指、気持ちいい?…ここにおじさんのおちんちん、入れちゃっていいよね?」

51 :
んっ…んんっ…あっ…
(中で擦れている感覚を強く感じて、びりびりと甘い痺れが走る)
(より深く入って来るように、強く押しつけるように腰を動かして)
ふぁ、はい、おまんこ、ひろげて、ください…ぃ
んっ、あっ、あぁあ…っ
(胸の先端のつんつんに立ち上がった乳首に吸い付かれて、びくっと肩を震わせる)
(腰を振ることに熱中して、無防備に揺らしていたおしりに指が触れて)
あぁ…っ!?
あっ、あっ、あっ、あっ…!
(あっという間に指を押し込まれて、断続的な喘ぎを上げる)
あぁっ…あんっ…
ゆび、きもちいい、です…おしり、…おしりぃ…っ
あんっ…はい、梨亜の、けつまんこに、おちんちん、入れて、くださいぃ…っ

52 :
「そんな風におねだりされたら、おじさんも頑張らないといけないかな?」
(ねっとりと舌で乳首を舐め回しながら、梨亜の顔を見上げて囁いて)
「けど、もし柏木社長のおちんちんより太かったら…ゆるいおまんこはいらないって、捨てられちゃうんじゃないか?」
(愉しそうに言いながら、ぐりぐりと押し付けて来る梨亜の腰を掴んで、ずぶっ…と奥まで突き上げる)
「お尻の中、指でごしごしされるの気持ちいいなら…おちんちんだともっと気持ち良くなっちゃうだろうね?」
(梨亜の喘ぎに笑みを浮かべながら、指で解した尻穴に肉棒の先端を押し当てて)
(ぐぐっ…と力強く肉棒を押し込んで根元まで埋め込むと、動きが止まってしまっている梨亜のお尻を叩いて)
「前と後ろに入れられたら、動けないかい?それなら、ちゃんと梨亜ちゃんがおねだりしないと駄目だろう?」

53 :
はぁ、あんっ…あぁん…
おまんこ、きもちいいの…おちんちんで、ひろげて…ぇ
…え…?
(捨てられるという言葉に、目を丸くして。ふるふると首を振って)
捨てられるの、いやぁ…
ん…んんっ…
(緩くならないようにと、下腹に意識を集中させ、秘裂を締めるように力を込めて)
(その途端奥まで深く突き上げられて)
きゃうっ…! あっ、あぁんっ…
(後ろから肉棒を押し当てられて、小さく震えて)
おちんちん、きもちいいの。おしり、ごしごし、してぇ…
あっ…あぐぅ…っ!
(おしりの穴に肉棒を突っ込まれて、甘く呻き声を漏らして)
(根元まで埋め込まれると、予想していたよりも深い位置まで入り込んできて)
あ…ぐぅ…っ…うぅ…
ひゃん…っ!?
(おしりを叩かれて、びくんっと背中が跳ねて)
あっ…あ…
…おねがい、します…りあの、おまんこも、けつまんこも…
おちんちんで、ぐちょぐちょに、してください…っ

54 :
(怯えるように締めつけてきた膣内の感触に、再び息を漏らして)
「はは、そんなに捨てられるのがイヤなんだね…それじゃあ、頑張っておまんこ締めるんだよ、梨亜ちゃん?」
(膣内を抉るように何度も突き上げて、締めつける膣内を無理やりこじ開けるように肉棒を押し込んでいく)
「おじさんのおちんちん、ちょっと長いからねぇ…こんなに奥まで入ったこと、ないんじゃない?」
(わずかに苦しそうにも聞こえる呻き声に笑みを浮かべて)
(梨亜からのおねだりに、薄毛と軽く目くばせすると同時に二人が同時に腰を動かし始める)
「おもてなしする側の梨亜ちゃんが、おじさんたちに動いてくださいっておねだりするなんて、本末転倒だよ?」
「これが柏木社長に知られたら、お仕置きかな?…それが嫌なら、おじさんたちを飽きさせないように頑張るんだよ?」
(メタボは乳首を吸い、薄毛は尻を叩いて)
(二人の肉棒が交互に根元まで押し込み、貴之しか知らない梨亜に前後から激しい快感を刻み込んでいく)

55 :
はい…おまんこ、しめますぅ…
あっ、あんんっ!
(力を込めている膣内を、こじ開けて突き上げられて、声が上擦る)
あんっ…あんっ…あぁっ…
おちんちん、ふとい、よぉ…っ
(おしりの中を長い物に貫かれて、小刻みに腰を震わせる)
(さらに、前後から同時に突き上げられると、翻弄されて)
ひっ、ひうっ…あんっ…あんんっ…
ごめん、なさいぃ…っおまんこ、いっぱいで、うごけ、ないの…っ
りあの、おなかの、なか、こわれ、ちゃう…ぅ
はぁ…はぁっ…がんばり、ますぅ…
(中で壁越しに挟み込まれるように擦られて、その度に身体が跳ねる)
(おしりを叩かれると、痛みとともに快感が走って、白いおしりに赤い色が浮かんで)
あんっ…あっ…あんっ…

56 :
「太いおちんちんも、長いおちんちんも…梨亜ちゃん、大好きだもんね?」
「梨亜ちゃんのおまんこも、ケツまんこもおじさんたちのおちんちんでずぼずぼしてあげるからね…!」
(交互に奥を突きあげたり、同時にゆっくりと擦り上げたり…と若手にはない巧みな動きで梨亜の身体を弄んで)
「梨亜ちゃん、そろそろイきそうだよっ…」
「二人で前と後ろに同時に出してあげるからね…嬉しいだろう?」
(二人の腰の動きがどんどん激しくなる中、傍で見ていた若手がおもむろに近づいてきて)
「梨亜ちゃん、俺のも…お口まんこに、中出しさせてっ…」
(二人に犯される光景を見ながら扱いていた肉棒を、梨亜の口に強引に押し込んで)
(三度目の射精でも喉に絡みつくような濃厚で熱い精液を、容赦なく注ぎ込んでいく)
「はは、若いって言うのはいいな。…んっ、おじさんも中出しするよ…おっ、出るっ…!」
「はぁっ、おじさんもイくよっ…ケツまんこで妊娠させてあげるからね…んっ、イくっ!」
(前と後ろを犯す中年二人もほぼ同時に射精し、梨亜の三つの穴に三人の精液が大量に注ぎ込まれる)
【こちらはここまでにしておきますね】
【次回くらいで取引先編も終了かな。もう少し色々したいですか?w】
【今後の梨亜さんの都合はどんな感じでしょうか】

57 :
あんっ…あんっ…あんっ、あんっ…!
ふとい、おちんちん、も、ながい、おちんちんも、すきぃ…だいすき…っ
ずぼずぼ、きもちいい、よぉ…っ!
(前後から突き上げられ、擦られ、掻き回されて、腰をくねらせる)
おまんこにも、けつまんこにも、中出し、して…ぇ
うれしい、ですぅ…っ…りあも、いくぅ…
(声が聞こえて、蕩ける目で視線を動かすと、口に肉棒を突っ込まれて)
んぅう…っ…うぐ…
んっ、んっ…んぅうう…っ
(突っ込まれたと思うと、喉に精液が流し込まれて、びくんっと肩を震わせる)
(口の中で射精されたのを感じて、軽くイッてしまって)
んふ…んふぅ…っ
んっ…んっ…んんん…――っ!
(さらに膣内にも直腸にも射精されて、身体中に注ぎ込まれると)
(同時に絶頂に達する。びくびくびくっ、と身体が揺れて)
…ん…ふ…っ…
(快感に襲われて意識が遠くなる。無意識に身体を震わせて)
(口の中には飲み込み切れない精液が溜まって溢れ)
(膣内にも直腸にも精液がはちきれそうに満たされて、力が脱ける)
(ふるふると感極まったように、四肢が震えて)

【はいー、お疲れ様でしたー】
【ああ…複数プレイが久々な感じで、ふるふるしてしまいます】
【いつまででもしていたいですが、笑 次回までで大丈夫と思います!】
【えっと、次は火曜、水曜、木曜が空いている予定です】

58 :
【夜のお散歩編でも複数プレイしようと思ってるので。楽しみにしていてくださいw】
【では、次回で取引先編ラストな感じで。…最後にしたいこともちゃんと考えてますので】
【その3日は今のところ全部大丈夫です】
【すべて梨亜さんは21時からになりますか?】
【火曜は20時からでも大丈夫です。それ以外は21時からで】
【では、すみませんが今夜もお先に落ちますね】
【おやすみなさいのちゅうをするために、ぎゅっと抱きしめて】
【ちゅっ、ちゅっと優しくキスして、軽く舐めたりして】
【おやすみなさい、梨亜さん】
落ちます。

59 :
【お散歩編も、取引先編ラストも、楽しみです…!】
【えっと、じゃあ、火曜は、20:30でお願いします。他は21時からで】
【抱き締められて、貴之さんの腕の中に納まって】
【ぎゅうっと抱き付き返して、優しいキスに目を閉じて】
【おやすみなさいです。貴之さん、今日も大好き】
落ちます。以下空室です。

60 :
使います。

61 :
移動してきました!
改めまして、こんばんはです。
昨日は急にキャンセルしてしまって、すみませんでした…

62 :
改めまして、こんばんは。
プライベート優先で構いませんから、お気になさらず。
(よしよし、と軽く髪を撫でて)
早速続きを始めちゃって大丈夫ですか?

63 :
貴之さん、優しい…
すみません。ありがとうございました。
好き。
(ぎゅうっと抱き付いて、撫でられると目を細めて)
はい、大丈夫です。宜しくお願いします!

64 :
>>57
(口に注ぎ込んだ若手が肉棒を引き抜けば、唇の端から精液が零れおちてきて)
「せっかく大好きな精液、注いであげたんだから…全部飲んでよ、梨亜ちゃん」
(顎を持ち上げて顔を上げさせて。喉を鳴らして飲み込む様子を見つめようとする)
(二人の中年も尻穴と膣内から相次いで肉棒を引き抜けば、二つの穴から濃い白濁がどろりと溢れ出してきて)
「っ、ふぅ…どうだったかな、梨亜ちゃん。ご主人様以外のおちんちんと…
 おまんことケツまんこ、口まんこに同時に中出しされた感想は。初めてだから、びっくりしたかな?」
「ほら、呆けている暇なんてないんだよ、梨亜ちゃん。ちゃんとおじさんたちのおちんちん、お掃除してね?」
(震える身体をソファに沈み込ませる梨亜を三人が取り囲み、三本の肉棒を目の前に突きつける)
(その後も数時間にわたって三人は好き勝手に梨亜の身体を貪り続けて)
(すでに身体や顔まで精液塗れになっていて、三人の射精の回数の凄まじさが物語られて)
(膣には薄毛が挿入し、尻穴は若手が犯して。仰向けで二人に挟まれる梨亜の顔にはメタボが馬乗りになって)
(思い思いに腰を動かして梨亜を犯していると、社長室のドアがゆっくりと開かれていく)
「ん?…おぉ、柏木社長。思ったより早かったですな。もう少しゆっくりでも構わなかったのですがね」
(ちょうどドアのほうを向いていたメタボが貴之に声をかけて、梨亜の視線だけを貴之の方に向けさせる)
【シチュでは相変わらずな分、素では優しくしないとつり合いが…w】
【では、今夜もよろしくお願いします】

65 :
ふ…ぁふ…
(口いっぱいに塞いでいた物が引き抜かれて、唇は力無く開いたまま)
(顎を取られると、ふわふわした表情で相手を見上げて。口いっぱいに溜まった精液を)
(喉に絡みつくのを感じながら、時間をかけて飲み込んでいく)
んく…っん…
(下半身に刺し込まれていた物が相次いで抜かれて、腰砕けになって)
(くにゃりと力が脱けてソファに凭れかかって)
あ…、ぁ…
…おちんちん、いっぱいで、すごく、いっちゃいまし、た…
中出し、たくさん、うれしい、ですぅ…
…っあ…
(目の前に3本の肉棒を突きつけられると、びくりとして)
(よろりと顔を向けて舌を伸ばす。肉棒の先端を舐め回して)
(両手も口もめいっぱいに使って、頬張り、扱いて、尿道に残った精液まで吸い出して)
――……んっ、う、うぅ、んんぅ…っ
(前後から突き上げられ、口も性器にするように抽挿されて)
(イきっぱなしで、頭の中は発熱したようにぼうっとして)
んっ…んんっ…!
(ただ突き上げられているだけで、びくびくびくっと身体が震えて、またイッて)
…ぅ…んぅ…
(柏木社長、という言葉が聞こえて、朦朧として潤む目を動かす)
(開いたドアと、そこに立つご主人様の姿に視線が吸い寄せられて)

66 :
(梨亜から向けられる視線を感じながら、部屋に立ち込める独特の匂いに内心で眉をひそめながら)
(そんな内心をおくびにも出さず、営業用の笑顔を浮かべて)
皆さんお寛ぎのようでなによりです。
どうですか、それの使い心地は…お気に召していただけましたか?
(三人の男に好き放題される梨亜には声をかけることもせず、梨亜に群がる男たちだけを相手にして)
「あぁ、もちろんですとも。たっぷりおもてなししてもらいましたよ」
「これからも柏木社長とは懇意にしていきたいものですな」
(中年二人は上機嫌そうに言いながらも、腰の動きは止めず)
(若手は荒い息を吐きだすだけで、懸命に下から尻穴を突き上げ続ける)
「しかし、長居し過ぎたのも事実ですな…今日はこの辺りで失礼するとしましょうか」
「そうですな、最後にスッキリしてから…。…梨亜ちゃん、三穴同時射精、ご主人さまに見てもらおうね?」
(メタボの言葉と同時に三人が立て続けに射精し、それぞれの穴に何度目かもわからないほどの精液が注ぎ込まれていく)

67 :
んっ…んぅ…ふっ…んんっ…
(3人の動きに翻弄されながら、扉に立つご主人様の姿を目で追って)
(こちらには目もくれない相手へと、視線が引き込まれたまま)
んふ、んんっ…んんんっ…
(言葉をかけられると、従順にこくりと頷く)
(身体中の穴に精液が注ぎ込まれて、身体を戦慄かせて)
(もう声も出ない程イきすぎて、びくびくと腰を震わせる)
…っ…ぅ…
(喉に流し込まれた精液を、こく、こくん、と飲み込んでいく)
(割れ目からも尻穴からも、押し出された精液がどぷどぷと溢れて)

68 :
(三人は射精の余韻に浸るように、小さく腰を震わせて)
(大きく息を吐くと、射精直後の肉棒を鼻先に擦りつけるメタボが貴之の方に視線を向けて)
「いや、ついつい長居してしまいました。これからも御贔屓に、よろしくお願いしますよ」
(その言葉に頷けば、膣を犯していた薄毛が身体全体をぶるっと震わせて)
「お暇する前にお手洗いをお借りしたいのですが、どちらになりますか?」
(薄毛の遠回しな言い方に、思わず苦笑いを零しながら)
それを使って頂いて構いませんよ。奴隷であり、便器でもありますから…ご自由に、どうぞ?
(後ろから梨亜を抱き締めて余韻に浸っていた若手は、その言葉にさすがに驚くが)
(中年二人は当然のように頷いて、二人で梨亜の顔を覗き込んで)
「じゃあ、最後におしっこさせてもらうね梨亜ちゃん…んっ、出るよ…」
(中年二人の肉棒が大きく震えるとじょろろっ…と放尿が始まって)
(精液で満たされた膣内と、精液塗れの顔に黄色い液体が注ぎ込まれ、撒き散らされていく)
「…ほら、君も済ませておきなさい。我慢は身体に良くないぞ?」
(顔に撒き散らしていたメタボが放尿を続ける肉棒を口に捻じ込みながら、若手に声をかける)
(声をかけられた若手は戸惑いながらも、その行為に興奮を隠しきれず)
(再び尻穴で勃起し始めた肉棒から、二人よりも勢いも量もある放尿を始めて)
(射精を受け止めた直後の三つの穴に、熱い液体が容赦なく注ぎ込まれていく)

69 :
はぁ…はぁ…ん、ふ…ちゅ…
(口の中の精液を飲み干すと、鼻先に擦り付けられる肉棒へ舌を伸ばして)
(どろどろの幹を拭うように舌を這わせる)
(大人達の会話は耳に入っていても、茫然としていて意味を読み取れず)
(とろりと惚けた表情でいると、顔を覗き込まれて)
…お、しっこ…? は…は、い…梨亜は、便器、です…
あ…、ぶ…っ
(口の上につんとした匂いの液体を流されて、思わず咽せて)
(そのまま肉棒ごと口に突っ込まれると、どんどん流れてくる物を、ごくごくと慌てて飲み込んで行く)
(膣内にも流し込まれる感覚に、腰が小刻みに震えて)
んく…ん…んふ…っ
(きつい匂いを感じる物を飲み込んで、受け止めて、頭がくらくらして)
(さらに尻穴も圧迫され、放流されると、びくんっと肩が震える)
ぐ…んぅ…っ
(下腹が張るのを感じる程、強い水流で大量に放尿されて、手足が小刻みに震える)
んっ…んふ、…ふぅ…っ
(びくっ、びくっ、と身体が跳ねて、またイッてしまって)

70 :
「おっ、この便器は…おしっこ出されただけでイってるみたいですな」
「まさに便器になるために産まれてきたものだな…あぁ、便器だから当たり前か」
(自分たちの放尿を受け止めて、爪先を震わせながら達する梨亜の様子を愉しんで)
(放尿がおさまると、三人が同時に肉棒を引き抜いてしまって)
(肉棒の栓を失ってしまった穴からは、尿と精液が混じった液体が溢れ出してくる)
(絨毯の上で液体を垂れ流しながら蹲る梨亜には目もくれず)
(三人は貴之と談笑しながらスーツを着直して、代わる代わる握手を交わして)
「では、これからもよろしくお願いしますよ、柏木社長」
えぇ、こちらこそ。私ごときで力になれることでしたら、なんなりと。
本日はありがとうございました。
(礼をして三人を見送って。ドアが閉まると煙草を咥えて火をつけて)
…ずいぶんとまぁ、派手にやられたな梨亜。
で、あの人たち三人相手にするのと俺一人相手にするの…どっちが気持ち良かった?
(精液か、尿か…心なしか膨らんでいるようにも見える梨亜の下腹部を革靴で軽く踏みながら見下ろす)

71 :
(四肢を震わせてくったりと身体を預けて)
(身体中の穴から精液と尿を注ぎ込まれて、イってしまって目の前が真っ白になる)
(挿入されていた肉棒を引き抜かれる、逆撫でられる感覚に、ひくついて)
……ぁ…ふ…
(膨満感でえづきそうになりながら、床に横になって)
(茫然としている間に、人の気配が減って、静かになる)
(煙草の香りが鼻先を掠めて、小さく瞬いて、視線を動かす)
た…かゆき、さま…
…ぇう…っ
(下腹部に圧力をかけられると、どぷっと割れ目や尻穴から体液が溢れる)
(軽く咽せて、喉の奥を入り交じった味が込み上げて、眉を寄せて)
う…ぅ…
…どっち、が…?
(問いかけの言葉に虚ろな視線を向けて、少しの間の後、口を開いて)
貴之…様が…いい、です…

72 :
(軽く踏みつけただけで、押し出されるように溢れ出す液体にくくっと笑みを零して)
大事なお客様に出してもらった精液やおしっこが勿体ないじゃないか…。
後でちゃんと綺麗にしておけよ。分かったな、梨亜?
(足を離して、冷たく言い放って。溢れ出して床に広がる液体に煙草を投げ捨て、靴裏で踏んで火を消して)
…靴の裏が汚れちゃったな。舐めて綺麗に出来るか、梨亜?
(ねっとりとした液体がこびりついた靴裏を、梨亜の口元に突きつける)
あの人たちのおちんちんじゃ、俺の形に仕込んだおまんこは満足できなかったか?
…とはいえ、さすがにここまで使われた穴にすぐに入れる気はしないからな…。
(言いながら内線電話の受話器を取って)
…あぁ、俺だ。今日は早いが帰ることにするから、下に車を回してくれ。
(電話先の部下に告げて、電話を切って)
帰るぞ、梨亜。シャワーで身体を綺麗にしてから、可愛がってやるよ。

73 :
は、い、きれいに、します…
(冷たい声に眉を下げながら、こくんと頷いて)
(煙草を踏み消す様子を目で追う。その靴裏を突きつけられると、目を見開いて)
はい…
…ん、ぁ…
(唇を近付けて、舌を伸ばすと、靴裏を少しずつ丁寧に舐めていく)
(一生懸命、靴を舐めることに没頭していると、どこかへ電話をかけるのが聞こえて)
(名を呼ばれると、すぐさま顔を向ける。帰る、という言葉に、表情を明るくして)
…はい…っ…

74 :
(靴裏を舌先で舐め上げる梨亜の様子を見下ろして)
そうやって、服従してる梨亜が一番可愛いよ。
…そうだな、今度俺の全身を梨亜に舐めさせるっていうのも悪くないかもな。
(部屋に帰れることが嬉しいのか、自分に抱かれることが嬉しいのか…)
(梨亜の嬉しそうな表情の真意はあえて問いたださず、リードをぐっと引っ張って)
歩けないんだったら、このまま引きずっていってもいいけど。
それが嫌なら立って歩くか…四つん這いになってでもいいから、ちゃんとついてこいよ。
(それだけ言うと、ドアに向かって歩き始める)
(部屋に戻って、梨亜にシャワーを浴びさせて)
(綺麗になったばかりの梨亜をベッドの上で組み伏せて、男たちとの行為を忘れさせるように激しく抱き始める…)
【こちらはここまでにしますね】
【今までやらなかった靴舐めとか、ちょっと踏んだりもしましたけど…大丈夫でしたか?】
【と、内心ドキドキでしたが】

75 :
んっ…ん…
(ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた舌を動かして靴裏を舐め拭って)
(褒められたと気付くと、表情を和らげる)
…はい、貴之さま、全身、舐めます…っ
(リードを引かれると、身体をよろめかせながら、起き上がろうとする)
(けれど身体中が痺れたようになって、腰も立たなくなっていて)
…ぁ、う…っ
(身動ぎしたことで、身体の奥に響いて、思わず甘く呻いて)
…ごめんなさい、…ついて、いきます…
(身体を捩るようにして、手足をつくと、歩き始めたご主人様の後ろを四つん這いで進んで)
(意識が遠のきそうになりながらも、部屋に連れ帰られて)
(崩れ落ちそうになりながらも抗わず、萎えた身体を預けて)
(感じ過ぎておかしくなりそうになりながら、嬉しげな表情で、されるがままにまた犯される)

【はい、お疲れ様でした!】
【ここだけの話、踏まれるの大好きです…っ。まさにご褒美ですありがとうございます。笑】
【次は明日で大丈夫でしょうか。今日と同じ21時が大丈夫です】

76 :
【踏まれるのまで大好きなんですね…どMな梨亜さん、大好きですよ!(ぎゅうっ)】
【もうちょっとやっちゃってもよかったかな。靴裏を口に押し付けて…とか、そんな感じで】
【縛ったりとかもしてあげたいんですけど、知識が追いつかない…今後の課題ですねw】
【はい、明日の21時からお願いします】
【ちょっとお休みでお話でも。来月のこちらのちょっとした事情の説明とか。大したことじゃないですけどね】
【それ以降についてはまだ未定、という感じですか?判明してるなら教えてほしいなと】

77 :
【そうなんです…どえむですみません…っ。うぅ、優しい貴之さん、だいすきぃっ(ぎゅっ)】
【えへへ…ぐりぐりとかも、遠慮無くどうぞです…。大喜びしちゃうので…!】
【縛ったりは…して頂けたら物凄く嬉しいですけど、ぼちぼち、徐々にで…!】
【はい、明日はお話しですね。まったりしましょう】
【ええと、今のところ、土曜日が大丈夫の予定です。その次は火曜日かな?】
【最近、月曜日が忙しいことが多くて…、日月は休息優先になってしいます】

78 :
【梨亜さんがどえむなのは、出会った時からですもんねー?(ぎゅっぎゅっ)】
【いつも愉しく満足させてもらってるので、梨亜さんももっと悦んでもらえるように勉強しますね】
【土曜日ですね、たぶん大丈夫…なはず。明日改めて連絡しますね】
【疲れてる身体を無理して…なんていうのは心苦しいですから、お気になさらず】
【では、明日21時でお願いします。楽しみにしていますね】
【ぎゅってしたままの梨亜さんの唇に、ちゅっちゅっとキスして】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。今日もとても楽しかったです】
【おやすみなさい、梨亜さん。ずっとずっと大好きですよ】
落ちます。

79 :
【うわーん、ばればれの甘えっぱなしでございます…】
【恥ずかしい。どえむですみません。貴之さんの愉しいことも頑張ります!】
【はい。では、明日21時に】
【貴之さんのキスに自分から唇寄せて、ちゅっ、ちゅっ、って仕返して】
【私こそ、今日も、いつも楽しくて幸せです。貴之さん、大好き】
【ぎゅうっと抱き付いて、最後にちゅっってして、おやすみなさい】
落ちます。以下、空室です。

80 :
女性いないかな?

81 :
落ちます

82 :
お借りします。彼と使います。

83 :
お待ち遠様。
今週もお疲れさまでした
伝言のは気にしなくても大丈夫だからねw
今夜は菜乃、どんなえっちを求めてるのかなー?

84 :
那智もおつかれさま。
今日は寒いねー。
折角だから、接待をしようかなって思っておりますがw
ううーん…。那智はどんな接待されたいかしら??

85 :
どうしようかな…?
すこしいじめていいかな?
それじゃ、ちょっとはじめてみますか
さて…今回はわざわざどうも
そちらが出向いていただけると言うことは…
そちらに誠意がある、ということでよろしいですね?
(静かな会議室、二人の他に姿はない)
そちらの対応次第では御社に大きな損失をこうむるわけですね
そしてあなたが来た…話は聞いていられるんでしょうか…?
(菜乃の前に立ち、顎をツイッとあげる)

86 :
(顎をついっと挙げられて、眉を潜めて視線を外す)
…おおまかなお話は、担当者を通して聞いております。
もちろん、すべて踏まえた上でこちらへ伺った次第です。
私になにをなさろうと、ここではなんの問題にもなりません。…他言も致しません。
(覚悟を決めたように目を伏せたあと、那智の目を見る)
わたしに社の命運がかかっていることは存じております。
…わたしは、今夜、全て那智様のものです。
(深々と頭を下げる)

87 :
ふーん…そっか
それじゃお硬い口調はここまでにしとこっか
キミに彼氏がいないのはこっちで調べがついてるんだ
少しの間だけ、おつきあいしてもらおうかな
(ゆっくりと唇を重ね、優しく吸い付く)
ちゅ…少し潤んだ瞳が可愛いね
それじゃ前を開けてもらおうかな…?
自分で脱いでみせて…?

88 :
ん…んん…っ。
(眉を潜めながらも、キスに応じる)
…っ!ここで、ですか?
(少し怯んだ表情を見せたあと、意を決したように、上着を椅子にかけると、シャツのボタンをためらいながらも外し、白いレースのブラを顔を背けながら見せる)
…これで、良いですか?
(恥ずかしくて自分の身を抱きしめて、胸を押さえつける)

89 :
恥ずかしくて押さえてるんだろうけど…
それだと相手の劣情を呷ることにしかならないね
(手首を掴んでゆっくりと引きはがし、耳元に顔を寄せる)
ふふ…いいかおり…
きんちょうしてるね…すこし汗のかおりがする
ちゅう…みみちゅうちゅうされるの、きらいじゃない…よね
(ブラの上から手を添えて撫でつつ、耳たぶを吸う)
かわいいよ、菜乃…もっとみだれてほしいな…?

90 :
やっ…な、…んで、知って…、んんっ!…はぁ…ん、ん…!
(耳を吸われて、身を硬くしながら、甘い吐息を漏らす)
ん…、ん…や、…だめ、だめ…
(何度もいやいやをしながら逃れようとするが、那智の攻めにしだいに従順になっていく)
ん、…ふぅ…はぁ…だめ、です…おっぱい、と、みみ、きもちよくなっちゃぅ…
(涙目で懇願しながら、那智の股間に指を滑らせる)
…しないと、わたしがここにいる意味がない、です…だから…。
(本当は欲しいのに、浅ましく求められず、接待のせいにして、那智のモノを服の上からくすぐる)

91 :
いいんだよ…ものには順序ってものがある
じっくり、キミを落としてから…してもらうことにするよ
(ブラのホックを外し、直接温かさを楽しむように掌で転がす)
逆らう気力も奪って…
何も考えられなくなるくらい気持ちよくして…
それから…だよ…接待の本番は
(ぐっと搾るように乳房をもちあげ、唇で穂先に吸い付く)
ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅう…
もじもじして立ってられないようだね
そこに腰掛けて…?
ここもきもちよくしてあげる…

92 :
あ、や…も、だめ、だめ…です…んんっ!
(感じてはダメだと身を硬くし、それでも小さく喘ぎながら胸を吸われて、身体をひくひくさせる)
ん、ん…だめ…だめ、なのに…、んんっ、おっぱい…だめ、なんです…だめ、だめ…っ!
(言い訳にならない言い訳をしながら、ぺたんっと椅子に座り、胸を丸出しにしたまま、那智になされるがままになる)
…はぁ…はぁ…ああっんっ…!
(胸を吸われて身体をもじもじさせるため、タイトスカートがずりあがり、ショーツも胸もほおりだされたように、淫らな格好になる)
ん…んんっ…ん、ぁ…ぉねがぃ…ぉね…がい…
(物欲しそうに那智に視線を投げるが、はっきりとは言わない)

93 :
(ふにゃ…那智さん、だめだぁ…那智さんのがほしくて、ふにゃってなってる…那智さぁん…那智さんのおちんちんほしいよ…)

94 :
いい恰好だね…すごくいやらしいよ
(捏ねるように乳房を揉み、ディープキスをしながら太腿に指を這わせる)
喘ぐ声も素敵だ…すべて俺の好み…
脚を開いて…?
ここ…舐めさせてほしいな
たっぷりぬらしてから…奥までいじめてあげる

95 :
(一瞬、我に返ったように、怯えたような顔をするが、泣きそうな、それでいて期待しているような顔で、足をM字に開く)
ん…はずかしい…はずかしい、です…
でも、あの…
(那智のシャツをぎゅっとつかみ)
もっと…みて…。
えっちなところ、みて、やらしくしてください…
那智さんの、えっちなところも…みたい、から…

96 :
いいよ…菜乃のいやらしいおまんこで俺のもいやらしくして…?
ちゅ…もうこんなに濡れてるね
これなら…これ入れても大丈夫だよな…
(すっかりガチガチになったモノを入り口に当て、グッと押し込む)
んっ…んっ…
すごい…あつくてきもちいい…
ちょっと乱暴に腰動かしても、いいよね…
なの…ぎゅってしてほしい…

97 :
んんっ!
はぁ…はぁ…んん、んんー!!
入れられてる…入ってる…那智さんのが…あっぁ…すごい、も、んんっ…!
欲しくて…も、ぐちょぐちょなの…!
あ、あ、ん…ああ…っ!
(自然と那智にぎゅっとだきつき、那智のリズムに身体を震わせる)
あ、…っ!ん!んんっ…らんぼ、にされるの、すき…んんっ!もっと…もっと、那智さんのおちんぽください…はぁ…はぁ…あっあっ!奥まで、つっつくからぁ…!
(必になってだきつき、今度は自分から那智の唇を奪う)
ん…んんっ…ん、ちゅ…ちゅ…いっぱい、好きにして…那智さんの、道具にして?
はっ、やっ…またっ!

98 :
それでいい…思うままに…犯してあげる
もっと乱れて…?
動く度にぐちゅぐちゅ音がして…すごいやらしい
(舌を絡めながら奥に打ち付けるように突く)
菜乃…もっときもちよくしてあげる…
ここにあたるように…こうかな…?
(クリに恥骨が当たるように腰を定め、ぐりぐりと圧迫する)
んっ…こうすると締まる…いきそう…
だすよ…菜乃…んっ…!

99 :
や、や…っ!!ほんと、に、もう…だめ、だめ…あ、んんっ!!んん…!
いっちゃう…いっちゃう…それ、だめ、です…っ!なかで、だしたら…気持ちよすぎて…
ん、…もぅっ、あ…あっ!だめぇっ!!
(ぶるっと身を震わせていく)
…はぁ…はぁ…那智さん…んん、はぁ…
(くったりとした身体をすっかり那智に預ける)

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