2013年05月スレH・エロ会話215: 【シチュ】会社の一室で 24社目 (340) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【シチュ】会社の一室で 24社目


1 :2013/03/16 〜 最終レス :2013/04/24
ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352050588/

2 :
前スレ終了後にお使いください。

3 :
前スレ終了したので枝桜里さんと使用します

4 :
【移動ありがとうございます。】

っ・・・彼なんて、いません//
(小さな声で否定する)
(いつもは優しい高木さんの豹変ぶりに戸惑い、
「止めてほしい?」の問いかけに小さく頷く)

【彼無しの処女設定で考えたのですが、
もし経験or彼ありの方が良ければ修正します。】

5 :
枝桜里くんが本気で抵抗しないなら僕は止めないよ
無言の肯定と受け取らせて貰うからね
(シャツのボタンを上から順番に外していく)
密室に男女が二人、何か期待しない方が嘘だろう?
(小さく頷く枝桜里を無視して手を進めていく、
半ばまでボタンを外してしまうと肌蹴たシャツの隙間から手を差し込ませ)
彼氏はいないのか、こんなにいい体をしてるのに勿体無い
自分でも持て余してるんじゃないのかな?
(肌に指をスルリと滑らせると、再び胸の膨らみへと手を伸ばす)
【枝桜里さんの好みで構いません、
こちらは好き勝手させて戴いていますので(笑)】

6 :
あ・・・ぃゃっ
(ボタンを外す手を上から押さえる)
(それでも手は止まらず肌が露になる)
やめっ・・・なんで、高木さん・・・
(裏切られた悲しみと恐怖で涙が滲む)
(シャツの中に入る手を止めようとはしても引き剥がすまでは出来ずにいる)
【分かりましたw】

7 :
大きくて触り心地のいい胸だね
枝桜里くんはこういうブラを着けているのか
(肌蹴たシャツから覗く胸をブラごと掌全体で円形に回転させる)
段々と興奮して来ているんじゃないかな?
(爪でブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻いて見せ)
なんでって君が魅力的な女性だからだよ
いつもこういうことをしたい気持ちを抑えるのは大変だったよんだよ?
(耳をパクリと唇で捕らえ、右腕を股間に向けてジワジワと時間を掛けて下ろしていく)

8 :
いやっ・・・っ・・・
(身体を固くしてひたすら耐える)
(荒くなりそうな息を押ししても、胸の先は固くなり始める)
そんな・・・ひっ・・・ぃやっ
(信頼していた上司が性的な目で自分を見ていたことにショックを受ける)
(耳を咥えられ、下へと手が移動すると、少しはっきりと拒絶する)
(ようやくいつもと変わらぬ大きさの声で否定するが、その声は震えている)

9 :
肝心な所で噛んでしまったじゃないか(笑)
とにかく、大変だったんだよ
(言い間違いを誤魔化す為か、愛撫の手を強くさせる)
こういう事をされるのは初めてなのかな?
(体を固くさせる枝桜里の姿を、にやついた表情で眺めると)
(腿に指を触れさせと、サワサワといやらしく撫で始める)
もしそうなら、優しくしてあげようじゃないか
(口ではそうは言いながらも、愛撫する手は次第に大胆に、
ブラの下から指を潜り込ませると、ブラを胸の上へと捲り上げ)
枝桜里くん、どうなんだね?
(答えを促すように、秘所にクッと指を押し当てる)

10 :
【噛んだの、今気付きましたw】
っ・・・
(強くなった愛撫と問いかけに、何も言い返せずにいる)

やめっ・・・ぁぅっ・・・は、初めてです//
(更に大胆になる愛撫を止めようとした瞬間、秘所に指が入る)
(初めての衝撃に声が出てしまい、打ち消すように慌てて応える)
【すみません、次1,2レスほど携帯になります】

11 :
怖くて声も出ないかな?
大丈夫だよ、優しくしてあげるから
(まずはスリスリと割れ目に指を擦り付け、
少しずつ指を中へと沈み込ませて)
ほら、気持ちいいだろう?
一人でする時とは全然違うんじゃないかな
(抑えた声で耳元に囁き、羞恥心を煽りながらの愛撫を続行する)
(すっかり固くなった乳首を捏ね、ゆっくりと指を出し入れさせ)
【了解です、焦らず楽しんでイきましょう(笑)】

12 :
【上手く接続出来ず、レスが遅くなって済みません】
【まだいらっしゃいますか?】
【いらっしゃればこれからレス書きます。】

13 :
【残念ながらまだいますよ(笑)
そういう事なので、続きをお願いしても宜しいでしょうか?】

14 :
【ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします】
【お待たせしてすみません。】
ひっ・・・うぅ・・・はぁ
(誰も触れたこと無い場所を這う指で未知の感覚に襲われる)
(指が中に入ってくると異物感が強く、逃げようと遠慮がちに身体を捩らせる)
ん・・・くっ・・・んっ
(不安と恐怖で身体が固くなり、泣きそうになる)
(それでも下は湿り始め、胸の刺激に声を漏らす)

15 :
枝桜里くん、こっちを向いて・・・
(椅子を回転させ、お互いが向かい合う形に)
いやらしい格好だね
(中途半端に衣服を乱した枝桜里の姿を上から見下ろす様に視姦する、
股間は既にスラックスを押し上げる程硬くなっていて)
邪魔な下着は脱がしてしまおうか
(スカートの中に手を入れると、下着を足首の辺りまで一気に脱がせる)
ほら、力を抜いて・・・
(指先をスルリと割れ目に這わせ、クリを刺激し始める、
最初は優しく、徐々に振動を強くさせ)
【こちらこそ、楽しいので待つ事も苦痛になりません(笑)】

16 :
(向かい合うと慌てて俯いて顔を見られないようにする)
(視姦されていることに気付くと、両手で身体を隠す)

きゃっ・・・やぁっ
(抵抗する間も無く一気に下着をはぎ取られてしまう)
(しゃがんだ高木さんの肩を弱々しく押し返して離れようとする)
(高木さんが触れた割れ目は既に微かに湿っていた。)
んっ・・・や・・・あ・・・ふっ・・・
(嫌がり足を閉じようとするが、クリの刺激に力が抜け始める)
(最初は声をしていても、刺激が激しくなるにつれて甘い声が出始める)

【そういって頂けると嬉しいです。】
【私もすごく楽しいです】

17 :
頭の中が真っ白になりそうなぐらい気持ちがよくないかな
(膝を付き脚の間に体を割り込ませて脚を閉じれなくする、
下からにやついた表情で枝桜里を見上げ、親指でのクリへの愛撫を一段と強く)
こっちも触ってあげないのは、少しばかり可哀想か
こんなに大きくて立派な胸をしてるんだからね
(枝桜里を見上げながら、胸の膨らみに顔を寄せ乳首にキスをする)
すっかり、硬くなってるね
(乳首の固さに満足気に、震える舌先を乳首に触れさせ、
ネットリと舐め上げ、口の中に乳首を含み淫らに舌を絡ませる)
枝桜里くん、そろそろ良いかな?
(スラックスのジッパーを下げ、猛々しい肉棒を露に)

18 :
(身体を挟み込み、欲情した顔で見上げる高木さんと目が合う)
(高木さんを見つめ返す目は、怯えと戸惑いに未知の欲情が混じっている)
ひあっ・・・いや・・・
(クリの刺激に喘ぎ、胸に近づく顔に嫌悪感を示す)
あ・・・ふっ・・・やあっ・・・あんっ
(上下を同時に刺激されて、自分でも制御が出来ず喘いでしまう)
(いつの間にか秘所は濡れきっている)
ひっ・・・あ・・いや・・・きゃっ
(初めて見る男性器に怯え、キャスター付きの椅子ごと後ずさる)
(すぐに机で遮られ、横にずれるとバランスを崩して椅子から落ちてしまう)

19 :
枝桜里くん、怯えなくていいよ
できるだけ痛くないようにしてあげるからね
(床に倒れた枝桜里の逃げ場を奪うように覆い被さり)
怖くないから、力を抜いて・・・
あんまり力が入ると逆に痛い思いをしてしまうよ?
(肉棒に慣れさせ緊張を解す為、割れ目に肉棒を擦りつけさせる)
こうやって、擦りつけられるだけでも気持ちいいだろう?
だけど、これが中に入るともっと気持ちいいんだよ
(ゆったりと枝桜里を落ち着かせようと出来る限り優しげな声で)

20 :
いや・・・やだ・・・
(追いつめられると泣きそうになる)
(高木さんの腕をがっちりと握って少しでも遠ざけようとして)
うっ・・・や・・・ふっ・・・
(身体の力を抜くべきか悩んでいると、性器が擦れ合い強ばる身体の力が抜ける)
(触れ合うところはモジモジと変な感覚だけれど嫌な感じはしない)
(戸惑い、潤んだ目で高木さんを見上げる)

21 :
大丈夫だよ・・・
(瞳を潤ませた枝桜里の瞼にキスをする)
ほら、力を抜いて・・・
(肉棒を掴むと、割れ目へと押し当てる、
グリグリと腰を揺らし、先端を少しだけ割れ目へと咥え込ませ)
痛くないだろう?
これぐらいなら平気で入るんだよ
(緩く腰を動かし、肉棒を小さく入り口の辺りで出し入れさせる)

22 :
(逃げられないと観念して身体の力を抜く)
うっ・・・あっ・・あぁ
(初めての異物感に痛みか快感か分からず眉を寄せる)
(少しの出し入れも未経験の身体には大きな刺激に思える)
(気付けばすがるように高木さんに抱きついている)
(顔を歪め、乱れたシャツから覗く大きな胸が高木さんを煽る)

23 :
(ググッと前のめりに体重を掛け、枝桜里の体を一息に刺し貫く)
枝桜里くんの中に、入ったよ・・・
僕の熱いのが、枝桜里くんの中に入っているのが分かるよね?
(腰を逸らし、先端をグリグリと擦らせる)
まだ、動かさない方がいいかな
しばらくは、この豊満な胸でも弄ってあげよう
(密着した体を少し浮かせると、枝桜里の双丘を両手で包み込む)
枝桜里くんは、むっちりとしたいやらしい体をしてるね
(掌に吸い付くような感触を楽しむように、膨らみを捏ね回し)

24 :
あぐっ・・う・・・痛い・・・
はぁ・・・ぅ・・・
(一気に貫かれると苦しさと痛みに顔を歪める)
(先端だけ擦られると異物感、圧迫感に慣れず呻く)
ひぅっ・・・ん・・・あ・・・
(胸を執拗に揉まれて中が締まる)
(体中に与えられる刺激から逃げようと身を捩らせるが、
それはむっちりとした身体をアピールするだけにしかならない)

25 :
枝桜里くん、そんなに体を捩らせると刺激が・・・
(刺激から逃げようとする体の動きに、肉棒がキュッと締め付けられ
肉棒が力強く反り返り、膣を内部から押し上げる)
うっ・・・くっ・・・
気持ちいいな、枝桜里くんの中は・・・
(その感触に思わず、苦しげな吐息を漏らす)
我慢するつもりだったが、そんなに挑発されてはね
(少しずつ腰を前後に揺らせば、更なる快楽を求めて腰が自然と大きく動き出す)

26 :
あっ・・・んぅ
(高木さんの言葉と共に圧迫感が強まる)
はぁ・・・やっ、あんっ・・あんっあっあんっあぁ・・
(腰が動き始めると突き上げられる度に嬌声をあげ始める)
(自分でも知らない声に驚き、咄嗟に自分の口を手で塞ぐ)
(嫌悪感は薄れ、何も考えられず刺激に身を委ね始める)

27 :
おっ・・・、いかんっ・・・
(想定外の気持ち良さに、あっさりと精液を溢れさせる)
(仕事仕事で溜め込まれた精液が溢れんばかりに吐き出され)
一発出てしまったが、枝桜里くん、まだまだ元気だからね
(未だ硬さの衰えない肉棒で、枝桜里の体を突き上げる、
膣内を満たす精液を潤滑剤に、ニュルニュルと勢いよく肉棒を擦らせて)
もったいないじゃないかね
その可愛らしい声を押ししてしまうのは
(口を覆う手を掴むと、自らの首に絡めさせ)
枝桜里くん、強く抱きついて
身を任せてくれれば男は喜ぶ物なんだよ

28 :
え?・・・あ、うそっ・・・
(中に出されて、初めて生だったことに気付く)
え・・・やだ・・抜いてっ
赤ちゃん、出来ちゃ・・・あんっ・・
(必で抵抗するが突き上げが始まると逃げられない)
お願ぃ・・・抜いてくださ・・・
あ・・・いや・・・ああんっあっ・・
(必に懇願しながらも身体は高木さんに翻弄される)

29 :
今更抜いたところでね・・・
責任はちゃんと取ってあげるから
(快楽を求める力強い挿入を繰り返し)
ほら、枝桜里くんも、気持ちよくて堪らないんだろう?
(一突き毎に、強い反応を示す場所を探り当てるような、
そんな挿入を繰り返していく、微妙に位置を変え段々と狙いを絞って)
はっ・・・、枝桜里くん・・・
また、君の中で出てしまいそうだよ・・・
(絶頂が近いのか、肉棒がビクビクと反り返り、脈を打つ)

30 :
あ・・あぁんっ・・ああっ
んあぁっ・・・あっはぁんっ・・
(中出しの恐怖も忘れて突き上げに喘ぐ)
(時折、全身がゾワリと震えるような快感が走り、より大きく喘ぐ)
(次第にゾワゾワとするような突き上げが増えていき、頭の中が真っ白になっていく)
はぁ、、、ああん・・高木っ・・・さぁん・・・
(一緒に高まり、中もどんどん強く締め付ける)
(快感に身体を反らせ強く抱きつくため、胸を高木さんの顔に押し付けるようにもなる)

31 :
うっ・・・、あっ・・・
(胸を押し付けられると、自分から胸に顔を埋め)
枝桜里くんは、本当にえっちな胸をしてるな
(硬くなった胸の先に舌を這わせ、腰の動きを一層激しくさせる)
はあっ・・・、はっ・・・、枝桜里くんっ・・・
(ぞくぞくとする程の快感が体を駆け上がるのを感じて、
体を密着させ、限界まで高まった肉棒を枝桜里の奥へと打ちつける)
おっ・・・、おおっ・・・!
(二度目とは思えない程、勢いよく精液が放出され、
しばらくはその余韻を反芻するかのように動けずにいた)

32 :
あっ・・・ぅ、、、んっ・・・
(胸に入り込む顔に悩ましげな声をあげる)
はぁ・・あっあんっあっあっああっ・・・
(ゾクゾクして身体の線が粟立つような快感が走る)
(激しい腰の動きに連動した声が誰もいないオフィスに響く)
あ・・・待っ・・ああっ
(高木さんと同時に絶頂を迎え、2度目の射精を中で受け止めてしまう)
(しばらく放心状態で、床に身をあずけている)

33 :
はっ・・・、はあっ・・・、はあっ・・・
(ゆっくりと体を離す、出したばかりの肉棒からは精液が垂れ落ち)
これからも、時々、残業に付き合ってもらってもいいかな?
枝桜里くんさえ、よければ、だが・・・
(身なりを整えると、枝桜里の体もウェットティッシュで拭い)
後始末はしておくから、先に帰っていいよ
今日は疲れただろう?
(用具室から掃除道具を取り出して、床の掃除を始める)
・・・無理矢理こんなことをして、すまなかったね
【枝桜里さんのレスで終了という感じですかね】

34 :
は、はい・・・
(まだ頭が回らないまま呆気なく放り出される)
じゃ、じゃあ・・・お疲れさまです。
(どうしたら良いか分からないまま、身なりを整え、荷物をまとめる)
(だるく、痛みの残る身体を引き摺り、オフィスを後にする)

【はい。長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【すごく楽しかったです//】

35 :
【出来れば少しお喋りしたいなという気持ちもありますが、
そういう感じで、お返事お待ちしてます(笑)】

36 :
【じゃあ、移動しましょうか】
【スレ誘導、お願い出来ますか?】

37 :
【雑談】離れの和室 224部屋目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361642367/
それではこちらへ
以下、無人となります

38 :
使います。

39 :
移動してきました。
こんばんはです!

40 :
改めてこんばんはです、梨亜さん!
(ぎゅうっと抱き締めて、頬をスリスリ)
んー、久しぶりの梨亜さん…やっぱり落ち着きますw
歓迎会、楽しかったですか?
続き用意できていますので、さっそく続きしちゃいますか?

41 :
わ! んー…っ、貴之さぁん。
(ぎゅうっと抱き付き返して)
ふふっ、会えて嬉しいです。
歓迎会、楽しかったです。酔っ払ってしまいました。笑
はい!いつでも大丈夫です。宜しくお願いします!

42 :
(自分との行為が気持ちいい、と言われれば若手の腰の動きは俄然激しくなる)
(焦らして責めるなど思いつく余裕もなく、欲望の赴くままに硬い肉棒で奥を何度も突き上げる)
「はぁっ、はぁっ…梨亜ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅのぬるぬるでっ…気持ちいい、よっ…」
(ぎゅうぎゅうとねだるように締めつけて来る膣内を、こじ開けるように突き入れながら)
(M字に開かれた梨亜の膝を両手で掴んで、肉棒が出入りする結合部にじっと見入る)
(突き入れるたびに愛液と精液が混じった液体が泡立って溢れ、絨毯に零れ落ちて染みを作っていく)
「AV女優顔負けの舐め方だねぇ、梨亜ちゃん。おじさんたちのおちんちん、美味しいかい?」
「ほら、手がお留守になってるぞ?根元や竿の方も、ちゃんとおもてなししてくれないと」
(二本の先端を丁寧に舐め回す梨亜を見つめながら、中年二人はいやらしい笑みを浮かべて)
(左右から腰を軽く揺らして、舌先を肉棒で擦り、その先端から溢れ始めた先走りをとろりと零し落としていく)
(メタボは長い竿を握らせて扱かせようとすれば、薄毛はずっしりと重みを感じる睾丸を揉ませようと手を導く)
「しかし、こうしていると…二ヶ月ほど前に二人で抱いた女を思い出しますな」
「あぁ、借金苦の旦那が柏木社長に売った人妻か。…そういえば、どことなく梨亜ちゃんに似ている気もするが…まさかな」
(舌先を二本の肉棒で擦られ、若手に膣奥を突かれる梨亜でも一瞬止まってしまうような会話を、そうとも知らずに始めて)
「言われてみれば、確かに…。梨亜ちゃん、どうして柏木社長に飼われることになったんだい?」
【酔っ払った梨亜さんを、お持ち帰りしたいですw】
【では、今夜もよろしくお願いします】

43 :
んっ、んぁ、は、激しい、よぅ…っ…あんっ…
(快感で過敏になっている割れ目を、がつがつと突き上げられて、甘い悲鳴を上げて)
(じっと覗き込まれているのに気付くと、恥ずかしさで目許を潤ませて)
んっ、あんっ、あっ、あんっ…!
(両側から2本突きつけられたおちんちんを舌を出して舐め回して)
(独特の味の先走りが舌の上に溢れると、舐め掬って、こくんと飲み込んで)
んっ…んっ…ちゅ…ぇろ…
おちん、ちん、おいしい、れふ…んちゅ…
(口も鼻も男性の匂いでいっぱいになってぼうっとして)
(手を取られると、されるがまま握り直して、それぞれの手で揉み扱いて)
んっ…んふっ…んんっ…
…………?
(快感で頭がいっぱいになりながらも、頭上で二人の会話が聞こえて)
(借金苦、人妻、という言葉にぼんやりと耳を傾け、それから、あ、と一つ瞬く)
…、…え…?
えっと、梨亜、は…お、お父さん、が、貴之さまへの借金を、返せなく、なって、
代わりに、売られて、来ました…

44 :
「梨亜ちゃん、激しいの嫌いっ…?でも、気持ち良すぎて我慢できなくてっ…!」
(奥を突き上げるたびに漏れる嬌声に肉棒を滾らせて、突き上げの勢いがさらに激しくなっていく)
「はぁっ、梨亜ちゃんっ…また、イっちゃいそうっ…また中に出しちゃっても、いいっ…?」
(梨亜が語った事情に二人はしばし視線を合わせて…愉快そうに手を叩いて)
「ははっ、そうかそうか…おじさんたちは、梨亜ちゃんのお母さんを抱いていたんだね」
「おじさんたちのおちんちんを、梨亜ちゃんのお母さんも舐めていたんだよ。…今、梨亜ちゃんがしているみたいにね?」
(母親と同じ行為をしている、ということに梨亜がどんな反応を見せるのだろうと愉しみながら)
「しかし、妻も娘も売るとは…梨亜ちゃんのお父さんもしょうがないお父さんだねぇ」
「梨亜ちゃんやお母さんを売ったお父さんのこと、恨んでるかい?
それとも、柏木社長に飼ってもらえて、躾けてもらえるようにしてくれたから、感謝しているのかな?」
(貴之からも聞かれることのなかった、父親に対する思いを聞き出そうとする)

45 :
(どんどん激しくなる突き上げに、がくがくと身体が揺さぶられる)
(一番奥を腰が浮く程突き上げられて)
やぁあっ、あんっ、あぁっ、あぁんっ…!
は、はげしいの、好きぃ…こわれ、ちゃう…
い、いい、よ、…中に、いっぱい、出して…
梨亜も、いくぅ…っ
(突然笑い出した大人二人を、目を丸くして見上げて)
お母さん…、お母さん、も…
(突きつけられた肉棒をまじまじと見詰めて、眉を下げて)
(問い掛けられると、困ったように二人を見上げて)
お父さん、は……
…わかりま、せん、…恨んでは、ないと、思う…
(感謝という言葉には、少し首を傾げて)
…寂しい、です…
…貴之さま、に、飼ってもらえる、のは、嬉しい、です…

46 :
「梨亜ちゃんも、イっちゃうっ…?一緒にイこうね、梨亜ちゃん!」
(自分の肉棒で女性が達する、という状況に興奮を隠せるはずもなく)
「あっ、あっ…イくっ、イくぅっ…んっ、んんっ!」
(互いの下半身を密着させて、奥を突きあげて射精する)
(咥え込む膣内で肉棒をびくびくと震わせる感触を感じさせながら、奥に激しい勢いで浴びせかける)
「お父さんに会えなくて寂しい、ということかな?…立派な奴隷になった梨亜ちゃんを見たら、お父さんも感激しちゃうだろうね」
「お母さんも、あれからたくさんエッチなビデオに出演したらしいね。お母さんの作品、ちゃんと見たかい?」
(自分たちの言葉に応える間も、肉棒への奉仕を止めない梨亜の髪や頬を手で撫で上げる)
「どうだい、梨亜ちゃん。梨亜ちゃんで童貞を卒業した彼に中出しされた感想は」
(激しい射精を受け止め、小刻みに身体を震わせる梨亜をじっと見下ろして)
「二回連続だと、さすがにすぐは無理だろう。君はそこで休んでいなさい」
(荒い息を吐く若手は、その言葉に頷くと余韻を感じさせる気遣いも見せずにずるりと勢いよく肉棒を引き抜く)

47 :
いく…いくぅ…っ…あっ、あんっ…
あっ、あっ、あっ…っ
(乱暴に突き上げられて、膣内を擦られて、びくびくっと身体を震わせる)
(奥を責められた瞬間、ぷしゃあっと潮を吹いて)
いっ、あっ、あぁあああぁ…――っ!
(がくがくと痙攣して絶頂に達して。背を仰け反らせて、強張って)
あ…っ…あ…
(イききった余韻で、力無く小さな声が、漏れて)
…会えない、ことも、…売られた、ことも…
さびしくて、かなしい、です…
…感激…、そう、かな…?
(父親のことを問われると、表情が心細い色を浮かべて)
お母さんの、ビデオ、…貴之さまに、見せて、もらいました…
(母親の痴態を思い出して、頬を赤らめて)
…童貞、おちんちんに、中出し、されて、きもちよかった、です…
おなかの、奥が、じんじんしてます…
…あっ、ふゃあ…っ
(急に引き抜かれて、がくんっと身体が揺れる)
(思わず力が脱けて、ソファにくったり凭れ込んで)
あっ…あふっ…
(くぱと開いた割れ目がひくついて、どろどろと精液混じりの愛液を溢れさせ、ソファを汚す)

48 :
(肉棒の太さに広がったままの秘裂から溢れだす液体に、二人は笑みを零して)
さすがに若いだけある。ずいぶんたくさん出したものだな」
「おじさんたちじゃ、こんなには出せないかな…まぁ、彼みたいにすぐにイくということはないがね」
(若手と違って経験の豊富さを物語るような肉棒の先端を、二人同時に梨亜の口に突き入れる)
(先端しか入らないが、それでも苦しそうに咽かえる梨亜の手を引いて、ソファから起き上がらせて)
「さぁ、今度は私たちのおちんちんをおまんこでおもてなししてもらおうか」
(薄毛がソファに腰を下ろし、足を大きく開いて)
「私の上に跨って、自分でおちんちんを咥え込んでごらん。太いおちんちんも好きだろう?」

49 :
あ…っ…
(M字にだらしなく足を開いたまま、動けず。覗き込まれて顔を赤くする)
(小刻みに震えるまま動けずにいると、口の中に肉棒2本を突っ込まれて)
うぐ…っ…んっ…
(口いっぱいに肉棒を突っ込まれ、顎が外れそうに口を開いて)
(手を引かれるとよろよろとソファから身体を起こして)
…は、い、…おまんこで、おもてなし、します…
(こくんと頷くと、よろめきながら、男の人の膝を跨いで)
(相手の肩に手を置いて身体を支えると、勃起した物の上に、割れ目を触れさせる)
んっ…!
はい…太い、おちんちん、だいすき、です…っ
おまんこで、ごしごし、します…
(腰を下ろすと、入口に引っ掛かるように一瞬止まって)
(はぁ、はぁ、と息を吐きながら、少し力を込めて、腰を下ろす)
きゃ、…あんんっ…!
(ずぷん、と入ってきて、びくっと背中を震わせる)
(ぬるぬるの膣内いっぱいに満ちる感覚を感じながら、ぐ、ぐんっ、と腰を下ろして)
あっ、あんっ、あっ…ふといぃ…っ
おまんこ、ぱんぱん…っ
(ぺたんと座り込むように、根元まで咥え込む)
(入口あたりを押し広げられているような感覚に、小さく震えて)
(腰を上げ、おしりを振って、おちんちんを扱き始める。上下に身体を揺らして)
んっ…んんっ…ぁんっ…!
(ぐちょん、ぐちょん、と濡れた音をさせながら、肉棒の上で腰を振る)

50 :
「おっ、これはっ…私のおちんちんでは、まだちょっと窮屈に感じるなっ…」
(自分の肩に手を置き、身体の上で腰を上下させる梨亜の膣内の感触に息を漏らす)
「まぁ、ゆっくり拡げていってあげればいいか。梨亜ちゃんも、おまんこ拡げてほしいだろう?」
(結合部から響く卑猥な水音を愉しみながら、目の前にある胸の膨らみに吸い付いて)
(ちゅうっと音をさせて先端に吸い付きながら、後ろに立つメタボの中年の方に目くばせする)
「じゃあ、おじさんは梨亜ちゃんのケツまんこでおもてなししてもらうよ?」
(自分の指を唾液で濡らして、割り開かせた尻肉の間の窄まりに躊躇なく指を押し込んでいく)
(薄毛の上で上下する梨亜の動きに合わせて指を動かし、前後の穴で快感を刺激して)
「おじさんの指、気持ちいい?…ここにおじさんのおちんちん、入れちゃっていいよね?」

51 :
んっ…んんっ…あっ…
(中で擦れている感覚を強く感じて、びりびりと甘い痺れが走る)
(より深く入って来るように、強く押しつけるように腰を動かして)
ふぁ、はい、おまんこ、ひろげて、ください…ぃ
んっ、あっ、あぁあ…っ
(胸の先端のつんつんに立ち上がった乳首に吸い付かれて、びくっと肩を震わせる)
(腰を振ることに熱中して、無防備に揺らしていたおしりに指が触れて)
あぁ…っ!?
あっ、あっ、あっ、あっ…!
(あっという間に指を押し込まれて、断続的な喘ぎを上げる)
あぁっ…あんっ…
ゆび、きもちいい、です…おしり、…おしりぃ…っ
あんっ…はい、梨亜の、けつまんこに、おちんちん、入れて、くださいぃ…っ

52 :
「そんな風におねだりされたら、おじさんも頑張らないといけないかな?」
(ねっとりと舌で乳首を舐め回しながら、梨亜の顔を見上げて囁いて)
「けど、もし柏木社長のおちんちんより太かったら…ゆるいおまんこはいらないって、捨てられちゃうんじゃないか?」
(愉しそうに言いながら、ぐりぐりと押し付けて来る梨亜の腰を掴んで、ずぶっ…と奥まで突き上げる)
「お尻の中、指でごしごしされるの気持ちいいなら…おちんちんだともっと気持ち良くなっちゃうだろうね?」
(梨亜の喘ぎに笑みを浮かべながら、指で解した尻穴に肉棒の先端を押し当てて)
(ぐぐっ…と力強く肉棒を押し込んで根元まで埋め込むと、動きが止まってしまっている梨亜のお尻を叩いて)
「前と後ろに入れられたら、動けないかい?それなら、ちゃんと梨亜ちゃんがおねだりしないと駄目だろう?」

53 :
はぁ、あんっ…あぁん…
おまんこ、きもちいいの…おちんちんで、ひろげて…ぇ
…え…?
(捨てられるという言葉に、目を丸くして。ふるふると首を振って)
捨てられるの、いやぁ…
ん…んんっ…
(緩くならないようにと、下腹に意識を集中させ、秘裂を締めるように力を込めて)
(その途端奥まで深く突き上げられて)
きゃうっ…! あっ、あぁんっ…
(後ろから肉棒を押し当てられて、小さく震えて)
おちんちん、きもちいいの。おしり、ごしごし、してぇ…
あっ…あぐぅ…っ!
(おしりの穴に肉棒を突っ込まれて、甘く呻き声を漏らして)
(根元まで埋め込まれると、予想していたよりも深い位置まで入り込んできて)
あ…ぐぅ…っ…うぅ…
ひゃん…っ!?
(おしりを叩かれて、びくんっと背中が跳ねて)
あっ…あ…
…おねがい、します…りあの、おまんこも、けつまんこも…
おちんちんで、ぐちょぐちょに、してください…っ

54 :
(怯えるように締めつけてきた膣内の感触に、再び息を漏らして)
「はは、そんなに捨てられるのがイヤなんだね…それじゃあ、頑張っておまんこ締めるんだよ、梨亜ちゃん?」
(膣内を抉るように何度も突き上げて、締めつける膣内を無理やりこじ開けるように肉棒を押し込んでいく)
「おじさんのおちんちん、ちょっと長いからねぇ…こんなに奥まで入ったこと、ないんじゃない?」
(わずかに苦しそうにも聞こえる呻き声に笑みを浮かべて)
(梨亜からのおねだりに、薄毛と軽く目くばせすると同時に二人が同時に腰を動かし始める)
「おもてなしする側の梨亜ちゃんが、おじさんたちに動いてくださいっておねだりするなんて、本末転倒だよ?」
「これが柏木社長に知られたら、お仕置きかな?…それが嫌なら、おじさんたちを飽きさせないように頑張るんだよ?」
(メタボは乳首を吸い、薄毛は尻を叩いて)
(二人の肉棒が交互に根元まで押し込み、貴之しか知らない梨亜に前後から激しい快感を刻み込んでいく)

55 :
はい…おまんこ、しめますぅ…
あっ、あんんっ!
(力を込めている膣内を、こじ開けて突き上げられて、声が上擦る)
あんっ…あんっ…あぁっ…
おちんちん、ふとい、よぉ…っ
(おしりの中を長い物に貫かれて、小刻みに腰を震わせる)
(さらに、前後から同時に突き上げられると、翻弄されて)
ひっ、ひうっ…あんっ…あんんっ…
ごめん、なさいぃ…っおまんこ、いっぱいで、うごけ、ないの…っ
りあの、おなかの、なか、こわれ、ちゃう…ぅ
はぁ…はぁっ…がんばり、ますぅ…
(中で壁越しに挟み込まれるように擦られて、その度に身体が跳ねる)
(おしりを叩かれると、痛みとともに快感が走って、白いおしりに赤い色が浮かんで)
あんっ…あっ…あんっ…

56 :
「太いおちんちんも、長いおちんちんも…梨亜ちゃん、大好きだもんね?」
「梨亜ちゃんのおまんこも、ケツまんこもおじさんたちのおちんちんでずぼずぼしてあげるからね…!」
(交互に奥を突きあげたり、同時にゆっくりと擦り上げたり…と若手にはない巧みな動きで梨亜の身体を弄んで)
「梨亜ちゃん、そろそろイきそうだよっ…」
「二人で前と後ろに同時に出してあげるからね…嬉しいだろう?」
(二人の腰の動きがどんどん激しくなる中、傍で見ていた若手がおもむろに近づいてきて)
「梨亜ちゃん、俺のも…お口まんこに、中出しさせてっ…」
(二人に犯される光景を見ながら扱いていた肉棒を、梨亜の口に強引に押し込んで)
(三度目の射精でも喉に絡みつくような濃厚で熱い精液を、容赦なく注ぎ込んでいく)
「はは、若いって言うのはいいな。…んっ、おじさんも中出しするよ…おっ、出るっ…!」
「はぁっ、おじさんもイくよっ…ケツまんこで妊娠させてあげるからね…んっ、イくっ!」
(前と後ろを犯す中年二人もほぼ同時に射精し、梨亜の三つの穴に三人の精液が大量に注ぎ込まれる)
【こちらはここまでにしておきますね】
【次回くらいで取引先編も終了かな。もう少し色々したいですか?w】
【今後の梨亜さんの都合はどんな感じでしょうか】

57 :
あんっ…あんっ…あんっ、あんっ…!
ふとい、おちんちん、も、ながい、おちんちんも、すきぃ…だいすき…っ
ずぼずぼ、きもちいい、よぉ…っ!
(前後から突き上げられ、擦られ、掻き回されて、腰をくねらせる)
おまんこにも、けつまんこにも、中出し、して…ぇ
うれしい、ですぅ…っ…りあも、いくぅ…
(声が聞こえて、蕩ける目で視線を動かすと、口に肉棒を突っ込まれて)
んぅう…っ…うぐ…
んっ、んっ…んぅうう…っ
(突っ込まれたと思うと、喉に精液が流し込まれて、びくんっと肩を震わせる)
(口の中で射精されたのを感じて、軽くイッてしまって)
んふ…んふぅ…っ
んっ…んっ…んんん…――っ!
(さらに膣内にも直腸にも射精されて、身体中に注ぎ込まれると)
(同時に絶頂に達する。びくびくびくっ、と身体が揺れて)
…ん…ふ…っ…
(快感に襲われて意識が遠くなる。無意識に身体を震わせて)
(口の中には飲み込み切れない精液が溜まって溢れ)
(膣内にも直腸にも精液がはちきれそうに満たされて、力が脱ける)
(ふるふると感極まったように、四肢が震えて)

【はいー、お疲れ様でしたー】
【ああ…複数プレイが久々な感じで、ふるふるしてしまいます】
【いつまででもしていたいですが、笑 次回までで大丈夫と思います!】
【えっと、次は火曜、水曜、木曜が空いている予定です】

58 :
【夜のお散歩編でも複数プレイしようと思ってるので。楽しみにしていてくださいw】
【では、次回で取引先編ラストな感じで。…最後にしたいこともちゃんと考えてますので】
【その3日は今のところ全部大丈夫です】
【すべて梨亜さんは21時からになりますか?】
【火曜は20時からでも大丈夫です。それ以外は21時からで】
【では、すみませんが今夜もお先に落ちますね】
【おやすみなさいのちゅうをするために、ぎゅっと抱きしめて】
【ちゅっ、ちゅっと優しくキスして、軽く舐めたりして】
【おやすみなさい、梨亜さん】
落ちます。

59 :
【お散歩編も、取引先編ラストも、楽しみです…!】
【えっと、じゃあ、火曜は、20:30でお願いします。他は21時からで】
【抱き締められて、貴之さんの腕の中に納まって】
【ぎゅうっと抱き付き返して、優しいキスに目を閉じて】
【おやすみなさいです。貴之さん、今日も大好き】
落ちます。以下空室です。

60 :
使います。

61 :
移動してきました!
改めまして、こんばんはです。
昨日は急にキャンセルしてしまって、すみませんでした…

62 :
改めまして、こんばんは。
プライベート優先で構いませんから、お気になさらず。
(よしよし、と軽く髪を撫でて)
早速続きを始めちゃって大丈夫ですか?

63 :
貴之さん、優しい…
すみません。ありがとうございました。
好き。
(ぎゅうっと抱き付いて、撫でられると目を細めて)
はい、大丈夫です。宜しくお願いします!

64 :
>>57
(口に注ぎ込んだ若手が肉棒を引き抜けば、唇の端から精液が零れおちてきて)
「せっかく大好きな精液、注いであげたんだから…全部飲んでよ、梨亜ちゃん」
(顎を持ち上げて顔を上げさせて。喉を鳴らして飲み込む様子を見つめようとする)
(二人の中年も尻穴と膣内から相次いで肉棒を引き抜けば、二つの穴から濃い白濁がどろりと溢れ出してきて)
「っ、ふぅ…どうだったかな、梨亜ちゃん。ご主人様以外のおちんちんと…
 おまんことケツまんこ、口まんこに同時に中出しされた感想は。初めてだから、びっくりしたかな?」
「ほら、呆けている暇なんてないんだよ、梨亜ちゃん。ちゃんとおじさんたちのおちんちん、お掃除してね?」
(震える身体をソファに沈み込ませる梨亜を三人が取り囲み、三本の肉棒を目の前に突きつける)
(その後も数時間にわたって三人は好き勝手に梨亜の身体を貪り続けて)
(すでに身体や顔まで精液塗れになっていて、三人の射精の回数の凄まじさが物語られて)
(膣には薄毛が挿入し、尻穴は若手が犯して。仰向けで二人に挟まれる梨亜の顔にはメタボが馬乗りになって)
(思い思いに腰を動かして梨亜を犯していると、社長室のドアがゆっくりと開かれていく)
「ん?…おぉ、柏木社長。思ったより早かったですな。もう少しゆっくりでも構わなかったのですがね」
(ちょうどドアのほうを向いていたメタボが貴之に声をかけて、梨亜の視線だけを貴之の方に向けさせる)
【シチュでは相変わらずな分、素では優しくしないとつり合いが…w】
【では、今夜もよろしくお願いします】

65 :
ふ…ぁふ…
(口いっぱいに塞いでいた物が引き抜かれて、唇は力無く開いたまま)
(顎を取られると、ふわふわした表情で相手を見上げて。口いっぱいに溜まった精液を)
(喉に絡みつくのを感じながら、時間をかけて飲み込んでいく)
んく…っん…
(下半身に刺し込まれていた物が相次いで抜かれて、腰砕けになって)
(くにゃりと力が脱けてソファに凭れかかって)
あ…、ぁ…
…おちんちん、いっぱいで、すごく、いっちゃいまし、た…
中出し、たくさん、うれしい、ですぅ…
…っあ…
(目の前に3本の肉棒を突きつけられると、びくりとして)
(よろりと顔を向けて舌を伸ばす。肉棒の先端を舐め回して)
(両手も口もめいっぱいに使って、頬張り、扱いて、尿道に残った精液まで吸い出して)
――……んっ、う、うぅ、んんぅ…っ
(前後から突き上げられ、口も性器にするように抽挿されて)
(イきっぱなしで、頭の中は発熱したようにぼうっとして)
んっ…んんっ…!
(ただ突き上げられているだけで、びくびくびくっと身体が震えて、またイッて)
…ぅ…んぅ…
(柏木社長、という言葉が聞こえて、朦朧として潤む目を動かす)
(開いたドアと、そこに立つご主人様の姿に視線が吸い寄せられて)

66 :
(梨亜から向けられる視線を感じながら、部屋に立ち込める独特の匂いに内心で眉をひそめながら)
(そんな内心をおくびにも出さず、営業用の笑顔を浮かべて)
皆さんお寛ぎのようでなによりです。
どうですか、それの使い心地は…お気に召していただけましたか?
(三人の男に好き放題される梨亜には声をかけることもせず、梨亜に群がる男たちだけを相手にして)
「あぁ、もちろんですとも。たっぷりおもてなししてもらいましたよ」
「これからも柏木社長とは懇意にしていきたいものですな」
(中年二人は上機嫌そうに言いながらも、腰の動きは止めず)
(若手は荒い息を吐きだすだけで、懸命に下から尻穴を突き上げ続ける)
「しかし、長居し過ぎたのも事実ですな…今日はこの辺りで失礼するとしましょうか」
「そうですな、最後にスッキリしてから…。…梨亜ちゃん、三穴同時射精、ご主人さまに見てもらおうね?」
(メタボの言葉と同時に三人が立て続けに射精し、それぞれの穴に何度目かもわからないほどの精液が注ぎ込まれていく)

67 :
んっ…んぅ…ふっ…んんっ…
(3人の動きに翻弄されながら、扉に立つご主人様の姿を目で追って)
(こちらには目もくれない相手へと、視線が引き込まれたまま)
んふ、んんっ…んんんっ…
(言葉をかけられると、従順にこくりと頷く)
(身体中の穴に精液が注ぎ込まれて、身体を戦慄かせて)
(もう声も出ない程イきすぎて、びくびくと腰を震わせる)
…っ…ぅ…
(喉に流し込まれた精液を、こく、こくん、と飲み込んでいく)
(割れ目からも尻穴からも、押し出された精液がどぷどぷと溢れて)

68 :
(三人は射精の余韻に浸るように、小さく腰を震わせて)
(大きく息を吐くと、射精直後の肉棒を鼻先に擦りつけるメタボが貴之の方に視線を向けて)
「いや、ついつい長居してしまいました。これからも御贔屓に、よろしくお願いしますよ」
(その言葉に頷けば、膣を犯していた薄毛が身体全体をぶるっと震わせて)
「お暇する前にお手洗いをお借りしたいのですが、どちらになりますか?」
(薄毛の遠回しな言い方に、思わず苦笑いを零しながら)
それを使って頂いて構いませんよ。奴隷であり、便器でもありますから…ご自由に、どうぞ?
(後ろから梨亜を抱き締めて余韻に浸っていた若手は、その言葉にさすがに驚くが)
(中年二人は当然のように頷いて、二人で梨亜の顔を覗き込んで)
「じゃあ、最後におしっこさせてもらうね梨亜ちゃん…んっ、出るよ…」
(中年二人の肉棒が大きく震えるとじょろろっ…と放尿が始まって)
(精液で満たされた膣内と、精液塗れの顔に黄色い液体が注ぎ込まれ、撒き散らされていく)
「…ほら、君も済ませておきなさい。我慢は身体に良くないぞ?」
(顔に撒き散らしていたメタボが放尿を続ける肉棒を口に捻じ込みながら、若手に声をかける)
(声をかけられた若手は戸惑いながらも、その行為に興奮を隠しきれず)
(再び尻穴で勃起し始めた肉棒から、二人よりも勢いも量もある放尿を始めて)
(射精を受け止めた直後の三つの穴に、熱い液体が容赦なく注ぎ込まれていく)

69 :
はぁ…はぁ…ん、ふ…ちゅ…
(口の中の精液を飲み干すと、鼻先に擦り付けられる肉棒へ舌を伸ばして)
(どろどろの幹を拭うように舌を這わせる)
(大人達の会話は耳に入っていても、茫然としていて意味を読み取れず)
(とろりと惚けた表情でいると、顔を覗き込まれて)
…お、しっこ…? は…は、い…梨亜は、便器、です…
あ…、ぶ…っ
(口の上につんとした匂いの液体を流されて、思わず咽せて)
(そのまま肉棒ごと口に突っ込まれると、どんどん流れてくる物を、ごくごくと慌てて飲み込んで行く)
(膣内にも流し込まれる感覚に、腰が小刻みに震えて)
んく…ん…んふ…っ
(きつい匂いを感じる物を飲み込んで、受け止めて、頭がくらくらして)
(さらに尻穴も圧迫され、放流されると、びくんっと肩が震える)
ぐ…んぅ…っ
(下腹が張るのを感じる程、強い水流で大量に放尿されて、手足が小刻みに震える)
んっ…んふ、…ふぅ…っ
(びくっ、びくっ、と身体が跳ねて、またイッてしまって)

70 :
「おっ、この便器は…おしっこ出されただけでイってるみたいですな」
「まさに便器になるために産まれてきたものだな…あぁ、便器だから当たり前か」
(自分たちの放尿を受け止めて、爪先を震わせながら達する梨亜の様子を愉しんで)
(放尿がおさまると、三人が同時に肉棒を引き抜いてしまって)
(肉棒の栓を失ってしまった穴からは、尿と精液が混じった液体が溢れ出してくる)
(絨毯の上で液体を垂れ流しながら蹲る梨亜には目もくれず)
(三人は貴之と談笑しながらスーツを着直して、代わる代わる握手を交わして)
「では、これからもよろしくお願いしますよ、柏木社長」
えぇ、こちらこそ。私ごときで力になれることでしたら、なんなりと。
本日はありがとうございました。
(礼をして三人を見送って。ドアが閉まると煙草を咥えて火をつけて)
…ずいぶんとまぁ、派手にやられたな梨亜。
で、あの人たち三人相手にするのと俺一人相手にするの…どっちが気持ち良かった?
(精液か、尿か…心なしか膨らんでいるようにも見える梨亜の下腹部を革靴で軽く踏みながら見下ろす)

71 :
(四肢を震わせてくったりと身体を預けて)
(身体中の穴から精液と尿を注ぎ込まれて、イってしまって目の前が真っ白になる)
(挿入されていた肉棒を引き抜かれる、逆撫でられる感覚に、ひくついて)
……ぁ…ふ…
(膨満感でえづきそうになりながら、床に横になって)
(茫然としている間に、人の気配が減って、静かになる)
(煙草の香りが鼻先を掠めて、小さく瞬いて、視線を動かす)
た…かゆき、さま…
…ぇう…っ
(下腹部に圧力をかけられると、どぷっと割れ目や尻穴から体液が溢れる)
(軽く咽せて、喉の奥を入り交じった味が込み上げて、眉を寄せて)
う…ぅ…
…どっち、が…?
(問いかけの言葉に虚ろな視線を向けて、少しの間の後、口を開いて)
貴之…様が…いい、です…

72 :
(軽く踏みつけただけで、押し出されるように溢れ出す液体にくくっと笑みを零して)
大事なお客様に出してもらった精液やおしっこが勿体ないじゃないか…。
後でちゃんと綺麗にしておけよ。分かったな、梨亜?
(足を離して、冷たく言い放って。溢れ出して床に広がる液体に煙草を投げ捨て、靴裏で踏んで火を消して)
…靴の裏が汚れちゃったな。舐めて綺麗に出来るか、梨亜?
(ねっとりとした液体がこびりついた靴裏を、梨亜の口元に突きつける)
あの人たちのおちんちんじゃ、俺の形に仕込んだおまんこは満足できなかったか?
…とはいえ、さすがにここまで使われた穴にすぐに入れる気はしないからな…。
(言いながら内線電話の受話器を取って)
…あぁ、俺だ。今日は早いが帰ることにするから、下に車を回してくれ。
(電話先の部下に告げて、電話を切って)
帰るぞ、梨亜。シャワーで身体を綺麗にしてから、可愛がってやるよ。

73 :
は、い、きれいに、します…
(冷たい声に眉を下げながら、こくんと頷いて)
(煙草を踏み消す様子を目で追う。その靴裏を突きつけられると、目を見開いて)
はい…
…ん、ぁ…
(唇を近付けて、舌を伸ばすと、靴裏を少しずつ丁寧に舐めていく)
(一生懸命、靴を舐めることに没頭していると、どこかへ電話をかけるのが聞こえて)
(名を呼ばれると、すぐさま顔を向ける。帰る、という言葉に、表情を明るくして)
…はい…っ…

74 :
(靴裏を舌先で舐め上げる梨亜の様子を見下ろして)
そうやって、服従してる梨亜が一番可愛いよ。
…そうだな、今度俺の全身を梨亜に舐めさせるっていうのも悪くないかもな。
(部屋に帰れることが嬉しいのか、自分に抱かれることが嬉しいのか…)
(梨亜の嬉しそうな表情の真意はあえて問いたださず、リードをぐっと引っ張って)
歩けないんだったら、このまま引きずっていってもいいけど。
それが嫌なら立って歩くか…四つん這いになってでもいいから、ちゃんとついてこいよ。
(それだけ言うと、ドアに向かって歩き始める)
(部屋に戻って、梨亜にシャワーを浴びさせて)
(綺麗になったばかりの梨亜をベッドの上で組み伏せて、男たちとの行為を忘れさせるように激しく抱き始める…)
【こちらはここまでにしますね】
【今までやらなかった靴舐めとか、ちょっと踏んだりもしましたけど…大丈夫でしたか?】
【と、内心ドキドキでしたが】

75 :
んっ…ん…
(ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた舌を動かして靴裏を舐め拭って)
(褒められたと気付くと、表情を和らげる)
…はい、貴之さま、全身、舐めます…っ
(リードを引かれると、身体をよろめかせながら、起き上がろうとする)
(けれど身体中が痺れたようになって、腰も立たなくなっていて)
…ぁ、う…っ
(身動ぎしたことで、身体の奥に響いて、思わず甘く呻いて)
…ごめんなさい、…ついて、いきます…
(身体を捩るようにして、手足をつくと、歩き始めたご主人様の後ろを四つん這いで進んで)
(意識が遠のきそうになりながらも、部屋に連れ帰られて)
(崩れ落ちそうになりながらも抗わず、萎えた身体を預けて)
(感じ過ぎておかしくなりそうになりながら、嬉しげな表情で、されるがままにまた犯される)

【はい、お疲れ様でした!】
【ここだけの話、踏まれるの大好きです…っ。まさにご褒美ですありがとうございます。笑】
【次は明日で大丈夫でしょうか。今日と同じ21時が大丈夫です】

76 :
【踏まれるのまで大好きなんですね…どMな梨亜さん、大好きですよ!(ぎゅうっ)】
【もうちょっとやっちゃってもよかったかな。靴裏を口に押し付けて…とか、そんな感じで】
【縛ったりとかもしてあげたいんですけど、知識が追いつかない…今後の課題ですねw】
【はい、明日の21時からお願いします】
【ちょっとお休みでお話でも。来月のこちらのちょっとした事情の説明とか。大したことじゃないですけどね】
【それ以降についてはまだ未定、という感じですか?判明してるなら教えてほしいなと】

77 :
【そうなんです…どえむですみません…っ。うぅ、優しい貴之さん、だいすきぃっ(ぎゅっ)】
【えへへ…ぐりぐりとかも、遠慮無くどうぞです…。大喜びしちゃうので…!】
【縛ったりは…して頂けたら物凄く嬉しいですけど、ぼちぼち、徐々にで…!】
【はい、明日はお話しですね。まったりしましょう】
【ええと、今のところ、土曜日が大丈夫の予定です。その次は火曜日かな?】
【最近、月曜日が忙しいことが多くて…、日月は休息優先になってしいます】

78 :
【梨亜さんがどえむなのは、出会った時からですもんねー?(ぎゅっぎゅっ)】
【いつも愉しく満足させてもらってるので、梨亜さんももっと悦んでもらえるように勉強しますね】
【土曜日ですね、たぶん大丈夫…なはず。明日改めて連絡しますね】
【疲れてる身体を無理して…なんていうのは心苦しいですから、お気になさらず】
【では、明日21時でお願いします。楽しみにしていますね】
【ぎゅってしたままの梨亜さんの唇に、ちゅっちゅっとキスして】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。今日もとても楽しかったです】
【おやすみなさい、梨亜さん。ずっとずっと大好きですよ】
落ちます。

79 :
【うわーん、ばればれの甘えっぱなしでございます…】
【恥ずかしい。どえむですみません。貴之さんの愉しいことも頑張ります!】
【はい。では、明日21時に】
【貴之さんのキスに自分から唇寄せて、ちゅっ、ちゅっ、って仕返して】
【私こそ、今日も、いつも楽しくて幸せです。貴之さん、大好き】
【ぎゅうっと抱き付いて、最後にちゅっってして、おやすみなさい】
落ちます。以下、空室です。

80 :
女性いないかな?

81 :
落ちます

82 :
お借りします。彼と使います。

83 :
お待ち遠様。
今週もお疲れさまでした
伝言のは気にしなくても大丈夫だからねw
今夜は菜乃、どんなえっちを求めてるのかなー?

84 :
那智もおつかれさま。
今日は寒いねー。
折角だから、接待をしようかなって思っておりますがw
ううーん…。那智はどんな接待されたいかしら??

85 :
どうしようかな…?
すこしいじめていいかな?
それじゃ、ちょっとはじめてみますか
さて…今回はわざわざどうも
そちらが出向いていただけると言うことは…
そちらに誠意がある、ということでよろしいですね?
(静かな会議室、二人の他に姿はない)
そちらの対応次第では御社に大きな損失をこうむるわけですね
そしてあなたが来た…話は聞いていられるんでしょうか…?
(菜乃の前に立ち、顎をツイッとあげる)

86 :
(顎をついっと挙げられて、眉を潜めて視線を外す)
…おおまかなお話は、担当者を通して聞いております。
もちろん、すべて踏まえた上でこちらへ伺った次第です。
私になにをなさろうと、ここではなんの問題にもなりません。…他言も致しません。
(覚悟を決めたように目を伏せたあと、那智の目を見る)
わたしに社の命運がかかっていることは存じております。
…わたしは、今夜、全て那智様のものです。
(深々と頭を下げる)

87 :
ふーん…そっか
それじゃお硬い口調はここまでにしとこっか
キミに彼氏がいないのはこっちで調べがついてるんだ
少しの間だけ、おつきあいしてもらおうかな
(ゆっくりと唇を重ね、優しく吸い付く)
ちゅ…少し潤んだ瞳が可愛いね
それじゃ前を開けてもらおうかな…?
自分で脱いでみせて…?

88 :
ん…んん…っ。
(眉を潜めながらも、キスに応じる)
…っ!ここで、ですか?
(少し怯んだ表情を見せたあと、意を決したように、上着を椅子にかけると、シャツのボタンをためらいながらも外し、白いレースのブラを顔を背けながら見せる)
…これで、良いですか?
(恥ずかしくて自分の身を抱きしめて、胸を押さえつける)

89 :
恥ずかしくて押さえてるんだろうけど…
それだと相手の劣情を呷ることにしかならないね
(手首を掴んでゆっくりと引きはがし、耳元に顔を寄せる)
ふふ…いいかおり…
きんちょうしてるね…すこし汗のかおりがする
ちゅう…みみちゅうちゅうされるの、きらいじゃない…よね
(ブラの上から手を添えて撫でつつ、耳たぶを吸う)
かわいいよ、菜乃…もっとみだれてほしいな…?

90 :
やっ…な、…んで、知って…、んんっ!…はぁ…ん、ん…!
(耳を吸われて、身を硬くしながら、甘い吐息を漏らす)
ん…、ん…や、…だめ、だめ…
(何度もいやいやをしながら逃れようとするが、那智の攻めにしだいに従順になっていく)
ん、…ふぅ…はぁ…だめ、です…おっぱい、と、みみ、きもちよくなっちゃぅ…
(涙目で懇願しながら、那智の股間に指を滑らせる)
…しないと、わたしがここにいる意味がない、です…だから…。
(本当は欲しいのに、浅ましく求められず、接待のせいにして、那智のモノを服の上からくすぐる)

91 :
いいんだよ…ものには順序ってものがある
じっくり、キミを落としてから…してもらうことにするよ
(ブラのホックを外し、直接温かさを楽しむように掌で転がす)
逆らう気力も奪って…
何も考えられなくなるくらい気持ちよくして…
それから…だよ…接待の本番は
(ぐっと搾るように乳房をもちあげ、唇で穂先に吸い付く)
ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅう…
もじもじして立ってられないようだね
そこに腰掛けて…?
ここもきもちよくしてあげる…

92 :
あ、や…も、だめ、だめ…です…んんっ!
(感じてはダメだと身を硬くし、それでも小さく喘ぎながら胸を吸われて、身体をひくひくさせる)
ん、ん…だめ…だめ、なのに…、んんっ、おっぱい…だめ、なんです…だめ、だめ…っ!
(言い訳にならない言い訳をしながら、ぺたんっと椅子に座り、胸を丸出しにしたまま、那智になされるがままになる)
…はぁ…はぁ…ああっんっ…!
(胸を吸われて身体をもじもじさせるため、タイトスカートがずりあがり、ショーツも胸もほおりだされたように、淫らな格好になる)
ん…んんっ…ん、ぁ…ぉねがぃ…ぉね…がい…
(物欲しそうに那智に視線を投げるが、はっきりとは言わない)

93 :
(ふにゃ…那智さん、だめだぁ…那智さんのがほしくて、ふにゃってなってる…那智さぁん…那智さんのおちんちんほしいよ…)

94 :
いい恰好だね…すごくいやらしいよ
(捏ねるように乳房を揉み、ディープキスをしながら太腿に指を這わせる)
喘ぐ声も素敵だ…すべて俺の好み…
脚を開いて…?
ここ…舐めさせてほしいな
たっぷりぬらしてから…奥までいじめてあげる

95 :
(一瞬、我に返ったように、怯えたような顔をするが、泣きそうな、それでいて期待しているような顔で、足をM字に開く)
ん…はずかしい…はずかしい、です…
でも、あの…
(那智のシャツをぎゅっとつかみ)
もっと…みて…。
えっちなところ、みて、やらしくしてください…
那智さんの、えっちなところも…みたい、から…

96 :
いいよ…菜乃のいやらしいおまんこで俺のもいやらしくして…?
ちゅ…もうこんなに濡れてるね
これなら…これ入れても大丈夫だよな…
(すっかりガチガチになったモノを入り口に当て、グッと押し込む)
んっ…んっ…
すごい…あつくてきもちいい…
ちょっと乱暴に腰動かしても、いいよね…
なの…ぎゅってしてほしい…

97 :
んんっ!
はぁ…はぁ…んん、んんー!!
入れられてる…入ってる…那智さんのが…あっぁ…すごい、も、んんっ…!
欲しくて…も、ぐちょぐちょなの…!
あ、あ、ん…ああ…っ!
(自然と那智にぎゅっとだきつき、那智のリズムに身体を震わせる)
あ、…っ!ん!んんっ…らんぼ、にされるの、すき…んんっ!もっと…もっと、那智さんのおちんぽください…はぁ…はぁ…あっあっ!奥まで、つっつくからぁ…!
(必になってだきつき、今度は自分から那智の唇を奪う)
ん…んんっ…ん、ちゅ…ちゅ…いっぱい、好きにして…那智さんの、道具にして?
はっ、やっ…またっ!

98 :
それでいい…思うままに…犯してあげる
もっと乱れて…?
動く度にぐちゅぐちゅ音がして…すごいやらしい
(舌を絡めながら奥に打ち付けるように突く)
菜乃…もっときもちよくしてあげる…
ここにあたるように…こうかな…?
(クリに恥骨が当たるように腰を定め、ぐりぐりと圧迫する)
んっ…こうすると締まる…いきそう…
だすよ…菜乃…んっ…!

99 :
や、や…っ!!ほんと、に、もう…だめ、だめ…あ、んんっ!!んん…!
いっちゃう…いっちゃう…それ、だめ、です…っ!なかで、だしたら…気持ちよすぎて…
ん、…もぅっ、あ…あっ!だめぇっ!!
(ぶるっと身を震わせていく)
…はぁ…はぁ…那智さん…んん、はぁ…
(くったりとした身体をすっかり那智に預ける)

100 :
んっ…気持ちよかったよ
んしょ…
(ゆっくりと引き抜くと、ごぼりと中から白濁があふれる)
きょうはお疲れさまでした
もしよかったら…これからもおねがいしようかな…菜乃

101 :
んんっ…はぁ…
(くたっと那智にもたれかかったまま、那智の肩口に赤くなった顔を伏せる)
…お望みでしたら、お呼びくだされば…わたしは、別に…断る理由もございませんから。
(ぎゅっと那智に抱きつく)
…またきっと、お呼びくださいね。他のものには任せられません。

102 :
(以下空室です)

103 :
女性いないかな?

104 :
落ちます

105 :
倉庫に行くOLの後を付け、倉庫内で刃物で脅して
恥辱行為をしたいです。
こちらの立場の設定は貴女のもえるもので。
恥辱を与える意味でお尻の穴を弄びもしたいです。
(痛いのではなく、辱める感じで。羞恥系プレイですね)

106 :
>>105
お相手お願い出来ますか?
萌える設定(笑)は、先輩か上司がいいです。
普段はクールで、みんなの憧れのような…
大丈夫でしょうか?

107 :
こんばんは。
じゃあそれでまいりましょうw
先輩でも上司でもお選びください。
次レスで倉庫に入っていただければ、早速登場します。

108 :
ありがとうございます!
それでは、若手の上司で。
こちらにも何かあれば言ってくださいね。
(フロアの奥にある倉庫、資料を探しに1人中に入り)
えっと…2000年のファイルは…
(スチール棚に並んだファイルを指でなぞり、目当ての物を探している)

109 :
【上司なので役名つけますね】
(すっと倉庫に入り後ろ手で鍵を閉める)
真那ちゃん・・・・忙しそうだね。
ちょっと話できるかな?
(真那の足を眺めながら)
大事な話なんだ。助けてほしい・・・かな?
(微笑しながらゆっくりと近づく)

110 :
課長、お疲れ様です!
(鍵を締められたことにも気づかず、ファイルを胸元に抱えて頭を下げる)
いえ、私はこれを届ければ手が空きますよ。
大事な話、ですか?
私でよければ、お伺いします。
(憧れの上司に声をかけられ、淡い期待をしつつ)

111 :
(壁によりかかり、腕組みをしながら)
僕、今日上から海外赴任を言われたんだ。3年は行くことになる。
帰って来ても君はもういないだろうね・・・
寂しくてさ・・・もう会えないなんて。
気付いてたかな。僕が君のこと見てたの・・・
(顔を赤くして)
正直に言うよ。
一度で良いから君の裸が見たいんだ!
いつも君のお尻ばかり見てて・・・馬鹿だと思うだろう?
でも・・もう押さえきれない・・・
(ナイフを持った手をだらっと下に下げて、壁から離れる)

112 :
海外…3年も?!
(腕組をする課長を驚きの隠せない顔で見つめる)
そ、そう…ですか…
(突然の異動の話に戸惑いながら、自分を見ていたと言われて鼓動が速くなる)
そんな…私、課長が戻って来るのを待ってます!
私も、ずっと課長の事が…
(言いかけて、ふと視線を落とすと何故か刃物が握られていて)
え?裸…な、何を言っているのか…よく分かりません…
(甘い告白と思っていたが、実際には異なるもので)
お尻って…課長、どういう…

113 :
(ナイフを自分で見つめながら)
あるいは・・あるいはちゃんと真那ちゃんに気持を伝えれば
よかったのかも知れない・・
しかし・・僕は・・・君の恥ずかしい姿が見たいんだ。
エロ本みたいなね・・・変わってるだろ?
これは僕の病気だ・・
後ろを向いてスカートを上げて、下着を膝まで下ろして
お尻を丸出しで突き出すんだ。
できないなら・・・僕は本気だ・・・
(目がすわっている)

114 :
ま、待ってください!
課長、落ち着いて…
(ナイフを持っている相手を刺激しないよう、後退りして)
病気…そうです、病気です!
急な異動で、気が滅入っているのではありませんか?
少し、外の空気を吸えば…
(壁際に背中をつけて、いつもの冷静な雰囲気とは違う課長の様子に逃げる隙を伺い)
【嫌がる方がいいですか?
それとも、嫌がりながらも応えていく感じでしょうか?】

115 :
【いつもと違う課長に恐怖を感じ、泣く泣く良いなりになっていく
感じが希望です。ひとりよがりで戸惑わせてしまったらごめんなさい。
言葉でネチネチいやらしい命令をするのと、激しい行為におよぶのとでは
どちらがいいでしょうか】
僕は正常さ・・・正常・・・ふっ・・
さあ、言ったとおりにするんだ。僕もナイフを出したら後には引けない。
(左手で自分の股間をさすりはじめる)

116 :
そんな…課長…
(課長の笑っていない目に恐怖を覚え)
(自慰を始める課長から視線を外す)
(ぎゅっと目を閉じて課長に背中を向けて)
(壁を向きながら、膝丈のスカートをゆっくりと捲り上げる)
…っ!
(淡いピンクの下着が見えるとウエストに手をかけて
(課長の様子を伺いながら)
課長…もう…許してください…
これ以上は、出来ません!
(うっすらと涙を浮かべた瞳で見つめる)
【ねちねちも、激しいのも好きです!
課長のお好きなように苛めてください。】

117 :
【ではネチネチ系で。それと大変心苦しいのですがレスは10分以内で
お願いできないかなあと。今落ちられたかと残念に思っていたところですw】
ピンクか・・・出来るよ!させる・・・
ナイフが大事なところに刺さるのが嫌なら
「課長、真那のお尻はこんなです」って言いながら丸出しにするんだ。
丸出しにしたら・・・両手で思い切り広げて見せてくれ。
「真那のかわいい姿見てください」ってな。

118 :
(ナイフの存在をちらつかせられると、抵抗は出来ず)
(震える手で下着を下げる)
課長…ま、真那のお尻は…こんな…
(涙声で小さく呟き)
真那の、かわいい姿、見てください…
(突き出したお尻に手をあてがい、左右にそっと開く)
(嫌なはずなのに、見られていると思うだけでひくひくとお尻が震える)
【レスが遅くてごめんなさい…
なるべく早く返します!】

119 :
(ペニスを取り出し、しごきはじめる)
もっと早くすればよかった・・・
お尻の穴もおまんこも丸見えだ。
お尻の穴・・・少し生えてるな・・・
ケツ毛を見られる気分はどうだい?
(近寄って肛門に指を当て、こするようにする)
さあ、どんな臭いがするか嗅いでいいかい?嫌なら
「お尻の穴の臭いだけは許してください。何でもします」だ。
【いえ、自分勝手申し訳ないです。別に10分にこだわる訳では
ありませんので。なるべくで】

120 :
(ズボンの中から出てきた物に、思わず顔を背けて)
い、いや…見ないで…見ないでください!
(いやいやと頭を振って、近づく課長から逃げようとする)
いやぁぁっ!
(お尻を指で擦られて、恥ずかしさでポロポロと涙を流し)
嫌です…許して…
(許しを乞う台詞も、言うのに勇気がいり)
お、お尻の穴…臭いは許してください…
何でも、何でも、しますからぁ!
(声を震わせて、しぼりだすように)

121 :
(左手で肛門を擦りながら真那の右に立ち)
何でもする・・か・・・・言わせてみたかった。
早速だけど、これ(ペニスを示し)を真那ちゃんの手でしごいて
くれよ。「テコキ」って言うんだよ。
「お尻弄られながら真那にテコキさせてください」っていいながら
しごくんだ。俺と目を合わせてな。

122 :
ひ…やっ…放して、ください…
(お尻を弄る指はそのままで、横に来た課長から顔を背ける)
(次の命令にも、首を振って拒否して)
お願い…です…
こんなこと、課長がするなんて…
止めてください…もう止めてぇ…
(泣き声も届かず、迫力に押されて)
(細い指をぺニスに絡めてゆるく動かしていく)
う…うぅっ…
お尻の穴…弄られながら、真那に…手コキ…させてください…
(目を合わせてもすぐに閉じて、チラチラとしか視線を向けられず、それが上目遣いにも見える)
(震えるぎこちない動きで根本から上に動かす)

123 :
(チラチラとしか目を合わせられない真那が目を合わせたその瞬間
左手を肛門から離して、思い切り嗅いで見せてやる)
臭っさい!くさいよ!昨日何食ったんだ?
真那ちゃんがこんなにくさいなんて!僕より臭いよ!
臭い!
どうしてくれるんだ?これじゃメシも食えないぞ。
(別の指でおまんこの筋をこすりたて)
謝れ!謝れよ。臭すぎるわ。これはないわ。
ほら、もっとしごいてちゃんと謝れ!

124 :
引かれてしまったか。
失礼しました。ありがとう。
以下空室です。

125 :
セクハラ課長の餌食にされてしまう女子新入社員はいませんか?

126 :
あ・・・課長。
こんな時間にどうしたんですか?

127 :
おや、君は確か…みいくんだったね?
こんな時間まで何をやってるんだ。
新入社員は研修が終わったら退社のはずだろう?
(よろしく、簡単な容姿教えてくれるかな)

128 :
すいません・・・
ちょっといろいろわからなくて勉強しようかと・・・。
(こちらこそよろしくおねがいします
 98 64 92で165cmの茶色のロングです)

129 :
そうか…
あの研修では、不十分だったということか。
(不安げな表情を浮かべる女子社員を前に)
それは困った。
あれは私が用意したものなのだが…

130 :
そうじゃないんです・・・。
私 物覚えが悪くて・・・
迷惑かけちゃいけないので・・・
なんて言ったらいいのか・・・
すいませんっっ
(頭を下げるとブラウスの胸元に谷間がくっきりと・・・)

131 :
新入社員に駄目出しされる日が来る…
(ふと目に飛び込んだ膨らみに気を取られ)
柔らかおっぱい…じゃなくて頭に叩き込んでおかないとな。
(無意識に手は結んで開いてを繰り返していた)

132 :
え・・・・?
課長? どうしたんですか?
(課長の手元を見ても全く気付かず
 課長の顔を覗き込むように見てしまう)

133 :
初日とはいえ、仕事内容はしっかりと胸に揉みこんでおかないといけないよ。
(研修準備で不眠のせいか、先日に行った風俗のプレイを口に)
はっ!?
違う!みいくん違うんだ。
仕事をは頭に叩き込むんであって…この胸は関係ない!
(力説するためにこぶしを握るつもりが、胸をしっかりとわしづかみにしてしまう)

134 :
や・・・やぁあん!
課長 だめぇ。。。
(突然の事にびっくりして
 つい甘い声をあげてしまい・・・)
(胸を掴む課長の手を見つめ 顔を真っ赤にして
 課長の手に自分の手を重ね)
課長・・・・・・・・

135 :
(体に触れたことで後に引けず)
…みいくん。
(重ねられた手を合図に何かがはじけ飛んだ)
研修の補習…必要みたいだね!
成績優秀な新入社員に育て上げてみせるよ!
まずは、スーツの着付けがいま一つだぞ?
(ブラウスに手を掛けると器用にボタンをはずし始めた)

136 :
か・・・課長?!
あ・・・や・・だめですぅ・・・
(あっという間にボタンが外されると
 ブラから零れ落ちそうな胸が」
や。。課長。。恥ずかしいです。。。
(びっくりして後ずさりして
 デスクの上に腰をかけてしまう状態に)

137 :
この大きな胸をブラにきちんと納めようとしないから、
(乳房をブラに押し込もうとするも弾力で反発を感じ)
研修内容も頭に収まらないんじゃないのか?
…そして、この尻もタイトスカートからはみ出そうじゃないか!
(デスクに置かれた腰を撫でまわし続けている)

138 :
か。。。課長ぉぉ。。。
そんなっ。。あっ。。。
だ。。。だめぇぇっ。。。
(腰を撫でまわす課長の手にゾクゾクして
 腰をくねらせ声をあげてしまう)
誰か来たら。。。どうするんですかぁっ。。。

139 :
課長 かえっちゃった。。。
おち

140 :
はあ…今日も残業かあ…
(誰か居ます?)

141 :
>>140
いますよ!

142 :
わっ、びっくりした〜!
(よろしくお願いします)

143 :
(よろしくお願いします。)
俺だってビックリしたよ。
なに?明日の会議の準備?
(隣に座って缶コーヒーを渡す)

144 :
ありがとう…
でも一人寂しく残業と思ったから
ちょっと嬉しかったな〜
(ちょっとふざけ気味に身体を寄せる)

145 :
(麻衣さんの髪型とか体型とかどんな感じですか?)
こらこらお仕事はいーのかよ。
(仕事で溜まってたのか、こっちもノッていたずらに手を麻衣の太ももの上におき触る)

146 :
(髪はショートで…体型はスリーサイズもですか?(^_^;)
だいぶ目処はついてたからいーのっ
(ドキドキしながら少しだけ誘うように脚を開く)

147 :
(サイズまで詳しくなくてもいいですが、おっぱい大きいかなぁって気になって)
じゃちょっと休憩する?
マッサージしてあげよっか?
(手はスカートの中へストッキング越しに指先で柔らかい秘部をコチョコチョなぞる)

148 :
(すみません〜Cカップなので
大きくはないです;)
うん…マッサージ、して?
(この先を期待し、上目使いで見上げる)

149 :
(いえ、ただどんなおっぱいかイメージしたかったので大丈夫ですw)
じゃ遠慮なく…
(上目で見つめられて顔を近づけチュ、チュって何度も口づけ)
(デスクの上にに麻衣を寝かせて脚を開かせるとストッキングに隠れたショーツが現れ)
ここマッサージするとすごい気持ちよくなるよ…
(クリのところを指で回すように押して刺激する)

150 :
(自分もキスに応え、貴士の首に腕を回す)
んんっ、あ…
それ、いい…
(自分でもわかるくらいに下着が湿り始める)

151 :
(キスからスルリと顔を股間に移して割れ目が浮き出たストッキングを舌で舐め始め)
ちゅぱ…ん…麻衣、すごいエッチな匂いする
ね、ストッキング…破ってもいい?

152 :
はあ…あ…んっ
うん…直に…して欲しいから、いいよ…?
(破きやすいように
スカートを少したくし上げる)

153 :
直に…何して欲しいって?
(ストッキングに指を掛けて左右に引っ張るとビリビリビリッと破けてショーツが見えて)
(ショーツをズラすとヌルヌルした液が指に付いて)
ぐちょぐちょじゃん…仕事しながらやらしいこと考えてたんでしょ?
(指先でぬちゅぬちゅとおまんこの入り口をかき回して)

154 :
(スイッチが入ったのでどんどんオープンになり)
うん、彼氏も居なくて
しばらくエッチしてなかったから…
貴士さんが
私のおま〇こ舐めてぇ…
(どんどん淫らになり、ブラウスのボタンも自分から外して胸をさらけ出す)

155 :
いいよ、麻衣のぐちょぐちょおまんこ舐めてキレイにしたげる。
(ショーツをずらしたまま、顔を麻衣の股間に埋め舌を出してニュルニュルと音を立てて舐めまわして)
会社でエッチしてる麻衣…すげー興奮するよ。
(舌をおまんこの中にぐちゅ…って入れて舌を上下に動かして膣内をかき回す)

156 :
あ、はぁっ…や、
貴士、さぁん…
やだ、私、も…貴士さんの、舐めたい…

157 :
んぷ…じゅるる…ぶぁ…
(口の周りを愛液でベトベトにして)
舐めたい?じゃ…脱がせてくれる?
(麻衣の横に立つとズボンの股間を顔の前に差し出し)

158 :
(ゆっくりと身を起こすと、貴士の股間の膨らみを見て微笑む)
んふ…久しぶり…
(ベルトを外し、ゆっくりファスナーを下ろして
ガチガチになった貴士のものに下着越しにしゃぶりつく)
う、んっ…
布越しに舐めるの、気持ちい…?

159 :
麻衣が好みなチンポだといいけど…ふふ
(下着越しに舐められると、口の熱さとじれったい感触で焦らされてるような)
っ…あ…気持ちい…けど
俺も…直に…しゃぶってほしい…な?

160 :
(下着から直に貴士のものを出すと、一気に奥までしゃぶる)
ふうぅっ…む、んっ…
(空いた手では
やわやわとたまたまをなぶる)

161 :
久しぶりのチンポ…美味しい?麻衣…
(嬉しそうにしゃぶる麻衣の髪をなでなで)
(手ははだけたおっぱいをいやらしく回すように揉み)

162 :
(うっとりした顔でフェラを続けながら)
んっ…おいひぃ…よ…
(舌を使って裏筋をなめ上げ)
ん、ぶあ…
ね…そろそろこれ、
私に入れて…めちゃくちゃに突いて…

163 :
乱暴にしていいの?おまんこ壊れちゃうよ?
(デスクに手をつかせてお尻を突き出させて、ぱっくり開いたおまんこに唾液でベトベトの勃起チンポを押し付け)
あぁ…麻衣…チンポ入れるよ、おっきな声出したら警備員さん来ちゃうかもね
っ!ん…
(ぐちゅんって太いチンポが一気に奥までぶちこみ)

164 :
壊してぇ…!奥までいっぱい…
(一気に突かれて軽くいってしまう)
はあああ…ん!
熱いよ…中…気持ち良すぎて…
声我慢出来ない…!

165 :
(パンパンッ!ってお尻がブルブル揺れるほど強くチンポを膣奥に打ち付けて)
は…ぁ…ん…麻衣…おまんこ気持ちい
やば…生すごい感じる麻衣のぬるぬると締まるのぉ
(胸をデスクに押し付けさせお尻の肉を掴み激しくピストンすると結合部から愛液が飛び書類を汚す)

166 :
私、もっ…!
生ちんぽ気持ちい…よぉっ…!
も、っと、奥っ、ずこずこって、してぇ…!
(手近の書類をぐしゃぐしゃに掴みながら乱れる)

167 :
レスに時間かかってたから
寝落ちしちゃった…?
ごめんなさい…

またどこかで会えたらお相手お願いします
では以下空き

168 :
社内恋愛中の後輩くんに会議室でされたいです…///
Sで強引な後輩くんいますか?

169 :
お相手いいですか?

170 :
お願いします。
何か希望ありますか?
こちらはスカグロ、流血系がNGです。

171 :
よろしくお願いします。名前入れました。太(ふとし)と申します。
希望は特にないです。こちらもNGはスカグロなどです。
自分が我慢出来ず、使用されてないさとみさんを呼び出し
嫌々ながらも感じて最後までしてしまう…という流れで大丈夫でしょうか?

172 :
お名前ありがとうございます。
太さんお願いします。
そのシチュで大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいですか?

173 :
了解です。少々お待ちください。

174 :
【昼休みのオフィス。同僚達は全員外へ外食へと向かい
会社に残ってる社員はほとんどいなかった。それを良い事に俺は無人の
会議室にさとみさんを呼び出した】
【会議室の鍵を閉め、さとみさんを抱きしめ】
さとみさん…やっと二人っきりになれましたね…。
(後輩なので最初は敬語で…エッチの時は調子に乗って
タメ口という感じでいきたいと思います)

175 :
わ…っ、ちょっと…もう、どうしたの?
(突然呼び出され大人しくついていくやいなや抱きしめられて驚き)
(しかしどこか嬉しそうに背中に手を回して優しく撫でる)
最近忙しかったもんね。おつかれさま。

【わかりました。なんだかドキドキしちゃう…】

176 :
そうですね…最近お互い仕事が忙しくておまけに部署が違うからなかなか
会えないし…。
さとみさん…ここでしませんか?
【さとみさんの腰の部分に手を回し、徐々にお尻に触れていく】
今社内、皆お昼ご飯行って、いないし…。俺しばらくさとみさんとしてないから…
我慢出来ない…。
【さとみさんの手を握り締める】
(あ、あと自分忍法帖レベル低いので、長文になる場合レスを2つに分けますね】

177 :
うん、時期的にも忙しいし…やっと一段落ってとこかな…?
…え?…ぁ…っ!
(きょとんとするが腰を撫でられたかと思うと下に下がり
尻を撫でられてぴくっと反応し意味を悟る)
えっ…だっだめだよっ、ここ会社…っ
誰かに見られちゃったら…っまずい、し…
(手を握られ顔を上げると熱のこもった眼差しにどきっとし返事の語尾がごにょごにょとにごる)

【わかりました。】

178 :
大丈夫ですって…会議室の鍵も閉めたし…。
【チラッと時計を見る】
しばらくは他の社員はここら辺は通りませんよ…。さとみさんだって
俺としたかったんでしょ…?
【さとみさんの耳元に息を吹きかけ、お尻を撫で続ける】
最近まったくしてなかったから…オナニーとかもご無沙汰なんじゃないですか?
(さとみさんのリアの胸のサイズ聞いてもいいですか?)

179 :
でっ、でもっ…そんなのわかんない…んっ!
っは…ぁ…っそっ…それは…っんんっ…
(耳にかかる吐息に肩を震わせ撫で回される尻がだんだんとくねりだす)
(しかしここが会社だということを意識して躊躇の姿勢のままで)
そっ…そんなの言わなくていいよぉ…っ
(顔を赤くしながらしがみつき肩に顔を埋めながら甘い吐息を漏らす)
【Fカップです】

180 :
>>179 ありがとうございます)
【自分の肩に顔を埋めたさとみさんの体を抱き、そのまま口付けをする】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…【キスをしながら舌を絡ませ、そのままさとみさんが
着ているスーツの上からFカップの乳房を触り始める。ボタンを一つずつ外し
脱がしていく】
相変わらず胸大きいですね…。久しぶりに揉む事が出来て嬉しいですよw
【今度はブラの上から揉み、そのままブラをずらすと、Fカップの乳房を出す】
こう…?どうですか?さとみさん…
【乳房を両手で掴むと、円を描くように揉み始める】

181 :
あ…っ、ん…っちゅう…ちゅくっちゅくっ…んふぅ…ん…
(唇が重なるとそのまま自分からも舌を絡ませていき、
スーツ越しにおっぱいを揉まれて鼻にかかる甘い吐息を漏らして)
んはぁ…っはぁ…はぁ…っあ…やぁんっ…はずかしい…
(揉まれている様子を見てかぁっと赤くなりながら呟き)
(プルンッとこぼれたおっぱいを直接掴まれると微かに胸を突き出してしまう)
はぁん…っ…やん…だめだよ太くん…見られちゃうよぉ…はあっ…はぁ…
(口で言いながらも体は反対に期待して昂ぶり乳首がピンっと尖りだす)

182 :
【「見られちゃう」と言われ】
本当は見られたいんじゃないですか…?さとみさんのエッチなところ…。
【尖った乳首を人差し指で弾くように弄り、煽るかのようにさとみさんを見つめる】
そうだなぁ…ただエッチするだけじゃつまらないから…
【近くにあるパイプ椅子を持って来て、さとみさんを座らせる】
さとみさん、俺の前でオナニーしてくださいよ。
俺の指示に従ってください…。【さとみさんの耳元で呟く】

183 :
きゃんっあっ…んっ!そっそんなことっ…あんっ…
(乳首を弾かれ時折甘い声を漏らしながらも違うと首を振り、
しかしそんな意地悪な囁きにも感じてしまい感度は上がっていく)
(不意にパイプ椅子に座らされ)
え…?!やっやだっ…そんな…っ
…っ…自分で…しなきゃ、だめなの…っ?
(うるうると見上げ)

184 :
【つぶらな瞳に一瞬気を許してしまうが、すぐ冷静さを保ち…】
ダメ。はいはい、言う事聞きましょうねー。
【まるで子供をあやすかのように、さとみさんの頭を撫でる】
それじゃ、まず自分でFカップの乳房を弄ってみましょうか…。
両手で自分で乳房を揉んで…、人差し指と中指で乳首を抓ったり、摘んだりしてください…。
そのデカパイ…自分で弄るの好きでしょ?さとみさん淫乱ですもんね…。

185 :
…っいじわる…
(子供のようにあやされるが許されず、言われた通りに自らおっぱいに手を伸ばして)
…っはぁ…ん…、あぁ…っん、はぁあ…
(むにゅうんっと形が変わるくらいに大きくゆっくり揉みしだき、
乳首を転がしたり、押しつぶしたりして)
はう…んんっ!あぁっ…はぁっ…いっ…淫乱なんかじゃ…ないもん…っ
(恥ずかしそうに眉を寄せ意地悪な言葉に視線を向けるが無意識に煽るような視線を送り、
全身からフェロモンが漂い始め太を煽ってしまう)

186 :
いいっすねぇ…その表情…
【さとみさんの煽る視線にドキッとし、スマートフォンで動画撮影を始める】
ああ、気にしないで…そのまま続けてください。
そろそろおマンコも弄りましょうか…?
【タイトスカートを脱がし、下着姿にさせる】
片足を椅子の上にあげて…片方の手でマンコ弄ってください。人差し指と中指2本…
入れて…前後にぐちゅぐちゅかき回すように弄ってください。
(リアではどんな気分ですか?)

187 :
やだっ撮っちゃ…あう…
(問答無用で動画撮影されるが手は意に反して止まらずおっぱいを揉み続け)
…っ…んん…はぁ…っはずかしいよぉ…
やん…っ…やだ…すごいヌルヌル…
(羞恥に頬を染めながら下着姿にさせられ、指示通りに足を広げおまんこをなぞると
ヌルヌルとした感触にまたかぁっと赤くなって下着の隙間から指を差し込み割れ目を撫でて)
はぁっ…はぁっ…あん…太くぅん…あっ…
(舐めるような視線を向ける恋人を見つめて名前を呼びながらぬぷっと指を挿入し
難なく飲みこんだおまんこをくちゅくちゅと掻き混ぜ始める)
あっ…あっ…あんっ…!だめぇ…っこんな…っ私、会社で…エッチなこと…っあぁんっ

188 :
【すごいドキドキして…もう下着びしょびしょです///】

189 :
すごい…さとみ…。まんこグチュグチュだよ…
【無意識にさとみさんの事を呼び捨てし…スマホをマンコの部分に近づけ、
さとみさんが弄ってる所を撮影する】
あっ…
【ホワイトボード用のペンを2本見つけ、それを掴むとさとみさんに握らせ】
さとみ…この2本のペン…マンコの中に入れてみて…奥まで入れて
チンポで突かれるように動かしてみて。
>>188 ぶっちゃけリアでも弄ってもらえるようにオナシチュ考えましたw
気に入ってもらえたら幸いです)

190 :
やぁん…っそんなエッチなこと…言わないで…っ
あっ!だめ…っそんなに撮っちゃだめぇ…っ
(卑猥な言葉責めや行動に嫌と言いながらも興奮し自分の指をきゅうっと締め付け愛液を溢れさせる)
(指が動くたびくちゅくちゅと粘着質な音が会議室に響き)
え…?っ…もぉっ…
…ん…んうぅ…っ!ふあっあ…入っちゃったぁ…
っぁ…あん…あぁんんっ…だめぇ…見ちゃだめぇ…っ
(躊躇しながらも快感に流され始めペンを挿入し、自らぬぷぬぷと抜き差しして腰をくねらせ)

【遅レスごめんなさい…リアでもいじっちゃってて///エッチな言葉にも感じちゃう///】

191 :
凄いね…さとみ…会議室で使用するペンをこんな風にいやらしく扱うなんて…
このペン見る度にさとみのマンコ思い出しそう…w
さとみ…そのままペンでマンコ弄ってて
【そう言うと、さとみさんの隣に立ち、ズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポをさとみさんの
前に出し】
さとみ…これどうしたい?さとみの好きなようにしていいよ…
【チンポをさとみさんのほっぺに付け、先っぽから出てるカウパー液を付けるように動かす】
>>190 大丈夫ですよ。リア指示しましょうか…?淫乱さとみさん♪)

192 :
はぁんっあっ…んはっ、ばかぁ…っあっあっ…
(拗ねたように呟きながらもグチュグチュとおまんこにペンをピストンし感じていると)
あ…っ!すごぉい…太のおちんぽ…もうビンビンだよぉ…?
(見せ付けられた勃起チンポに釘付けになり堪らず喉を鳴らし、頬に擦り付けられた先端に口を移動してちゅっとキスをして)
はぁっはぁっ…私のオナニー見て、んっ…あんっ…カチカチにしちゃったの…?
(見上げながら亀頭をペロペロと舐め始め)
ちゅぱっちゅぱっ…ん…いっぱい溢れてくる…んっ…

【リアでもしたらもっと遅レスしちゃうよぉ…あと…おちんぽ欲しくなっちゃいます…///】

193 :
【私のオナニー見て〜と言われ】
う…うん…とても興奮した…。くっ…【さとみさんに亀頭を舐められ】
さとみ…気持ちいいよ…そのままフェラして…。
さとみ…足もう少し広げて…M字になって…
【片手をさとみさんのマンコに伸ばし、そのまま人差し指と中指をゆっくり
入れ、中でかき混ぜるように弄る】
すごい…さとみのマンコの中洪水状態だね…
【でもしたいんでしょ?遅レスでも大丈夫ですよ。指3本マンコに入れながら
書いてくださいよ…。変態さとみ…】

194 :
ふふ…嬉しい……はむ…、んむぅ…っ!ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(はにかんでから一気に頬張り、舌を這わせながらゆっくりと頭を前後に揺らしてフェラし)
んっ…んっ…んぅんっ!ふぅぅう…っじゅぷっ、じゅぷぷっ…
(M字開脚し太の指が触れるとジュンっと熱くなってマン汁が溢れ)
んぅうっ…ぁふっ、むっ…じゅぽっじゅぽっ、じゅるるるる!!
(ペンを入れたまま中を弄られ腰をくねらせながら必でしゃぶり、
強弱つけて吸い舐めまわしながら見上げて表情を伺う)
ひもひぃ…?れるれるっ…じゅるんっ…
【やん…入っちゃった///くちゅくちゅいってます…///あんっ声出ちゃう///】

195 :
ああっ…!くっ…あっ…気持ちよすぎ…
さ…さとみ…もしかして意地悪な行為されて怒ってらっしゃる…?w
【少し不安げにさとみさんを見つめ、愛想笑いで誤魔化すように笑う】
【必でしゃぶられ、呼吸を荒くするも何とか整え、負けじとさとみさんの
マンコを弄り、ペン2本を使い、ぐちゅぐちゅと突く様に動かし始める】
さとみ…俺イキそ…さとみの口の中にザーメン出してあげる…
俺もさとみのマンコ弄る行為続けるから…一緒に…くっ…あっ…イこ…
>>194 俺もリアでチンポ扱いてます。リアでもフェラしてほしいw】

196 :
んむうっ!んっんっ、ちゅぽっちゅぽっ…
(返事をするように容赦なく強い快感を与え続けるが自分も快感を得ていておまんこはびしょびしょになる)
んんぅ…っ!ふあっ、あふっんぐぅっ…!んー…!!
ジュポッジュポッ!ジュポッ!ジュポッジュポッ!!
(激しくおまんこを掻き乱されてガクガク震え絶頂が近づきているのがわかり)
(負けじと頭を振り見だし唾液や先走りが零れるのも構わず水音を立ててしゃぶり続け)
んっ!ふぅうっ!ひうっんっ!んんんんーーー…!!
(口の中でザーメンが放たれると同時に指とペンを締め付けながら昇天しビクッビクッと震えあがる)

【舐めてあげたい///亀頭ペロペロして、裏筋をなめてあげるの…】

197 :
くぁ…っ…も…もうダメ…さと…み…っ!出すよ…出すよ!!
イクっ…!!うわっ…あああ!!【ドピュ!!ビュルルルルル!!/さとみさんと
同時にイキ、口の中にザーメンを出してしまう。ゆっくりさとみさんの口から
チンポを出すも、勃起はまだ治まっておらず、ビンビンのまま】
さとみ…今度は俺ので…いい?机に手を付いて…お尻をこっちに向けて。
>>196 舐めあいっこどうですか?俺もさとみの淫乱マンコ舐めてあげたいよ】

198 :
んぐっ…ごくっ、ごく…んっ…ぷあ…っはぁっはぁっ…
ン…濃いの…いっぱぁい…
(全て飲み込むと唇をペロリと舐めうっとりするが、まだビンビンに勃起したおちんぽを見ると
我慢できなくなりペンを抜きさって机に手をついて)
はぁっ…はあっ…うん、きて…?ずっと…欲しくてたまらなかったのぉ…
(くいっと桃尻を突き出すと履いたままの濡れたパンティを引っ張ってずらして濡れてひくつくおまんこを見せ付け)
(トロトロとマン汁が太股に伝い、強烈なフェロモンで誘惑する)

【舐めて…?ペロペロされるのもするのも好きなんです…自分でビラビラ広げちゃう…して?///】

199 :
ずっとしてなくて我慢してたもんね…たっぷり気持ちよくしてやるよ…。
【バックからさとみさんのマンコに挿入し、奥までチンポを入れる/ずぼっ…ずぼっ…/
奥まで入れ、そのままさとみさんの腰を掴み、ピストンを始める/パンパンパンパンパン!!!】
さとみ…気持ち…いいよ…!俺もさとみとしてなかったから…腰激しく動いちゃう…!
【言葉通り、初めから勢いが凄まじく、小刻みにピストンを繰り返し、
マンコを突き刺すように腰を動かす】
>>198 じゃ俺のチンポも舐めて…さとみのまんこを人差し指と中指で広げて
舌でいやらしく舐めるよ…ジュルルルル…)

200 :
あっ…あはぁあぁあ…っ!入ってっくるぅ…っ…
ッきゃぁあんっ!!あっあっあっあっやっやんっ!あん!
(太くて硬いおちんぽに挿入されるとうっとりと溜め息を吐くが、
すぐに激しいピストンをされて喘ぎが止まらず揺さ振られ)
はぁんっ!あんっ!すごいっのっ、激しいよぉおっ!
あんっあんっ!おまんこっ壊れちゃううぅんっ!良すぎちゃうよぉ!
(おっぱいもぶるぶると揺れ夢中で腰を振り)
ひあっんはっあはぁっ!太のっおちんぽっきもちぃいっ

【あぁあ…んっ///音恥ずかしい…いっぱい溢れちゃう…。
私も…んっちゅぱちゅぱっ…レロレロ///亀頭を舐めまわして…】

201 :
【と、その時廊下の方からコツコツと足音が聞こえ、一瞬腰を止める】
ヤバッ…そろそろ帰ってきた頃かな…。さとみ…声出しちゃまずいよね…?
どこまで耐えられるかな…?
【止めるのか、と思いきや、再びピストンを繰り返し、後ろからさとみさんの乳房を
乱暴に揉みながら、チンポを突いていく/ずぼっ…!ずぼっ…ずぼっ!!】
>>200 さとみ…ヤバい…先にイキそう…wシチュのようにさとみの口の中に
ザーメン出してもいい?】

202 :
はぁっあっんっ!あっ!…っ?!
(快感に夢中になっているが足音に気付いてぎくりとし身を固くするが)
っえ?ひゃあんっ!あっ!んっ…んっんうっ!ふうぅ…!
(再び強く突き上げられ思わず声が出てしまい焦って口を押さえるが容赦なくピストンされ)
んはっ!やっ、太だめぇっ…バレちゃうよぉっ…はぁんっ
(おっぱいを揉みしだかれ、更に誰かに見られてしまうという緊張から興奮は収まらず腰は揺れてしまう)
あんっ…あっ…だめ…っだめぇんっ…ふんんっ!あぁあ…っ

【いいよ?出して?太さんのおちんぽミルクごっくんしたい…じゅぷじゅぷ!ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっじゅるるるるる!】

203 :
バレてもいい…じゃん…!俺たちのセックス…見せ付けてやろうよ…
それにさとみだって腰動かしてるじゃん…本当は俺のチンポ欲しくてたまらないんでしょ?
【足音が止み、どうやらバレずに済んだと思うと、バックの体勢からさとみさんを
机の上に寝かし、正常位で再びチンポを入れる/ずぶっ…ずぶっ…!】
さとみ…一緒にまたイこう…愛してるよ…さとみっ…くっ…大好きだ!
【再び激しいピストンを行い、マンコを突いていく/パンパンパンパン!!!】
>>202 リアでも出しちゃった…さとみさん最高…)

204 :
ふっあぁぅ、んふぅ!でっ…でもっ…あはっんっ!
あっあっそんなにしちゃっだめぇえ…!
(変わらず激しく突き上げられパンパンと肌のぶつかる音が響き)
ふあぁ…っあ!あんっ!あ…っあはぁっ!
(求めている気持ちはなくならず、正常位になり再び挿入されると抵抗の意識がだんだんと薄れだし)
あっあっあっ!イクっ一緒にイクぅう!
もっとしてぇ?おまんこズポズポしてぇ…!
ひんっあっああぁっぁぁっ好きいっ…太ぃっ太ぃいっ!
きゃっ!あっはぁあぁあぁんっ!!!
(奥を突かれた瞬間に全身痙攣しおちんぽをぎゅうっと締め付けながらイク)

【イってもらえてよかったぁ///私もそろそろ…イキそ///
太さん…クリちゃん舐めてくれる?///】

205 :
イク…お…俺も!!あああ!!【ドピュ!!!ビュルルルルル!!/さとみさんの腰を掴んだまま
ザーメンを中に注ぎ、体を前屈みにするとキスをする】
好きだよ…さとみ♪
>>204 シチュはこれで終了ですが、最後にさとみさんを…まんぐり返しにし
クリ舐めますね…ジュルルルルル…ちゅる…ぺろっ…こんな時になんですが…
また会ってもらえますか…?ちゅる…別シチュでもさとみさんとしたいです…
ペロペロペロ…】

206 :
きゃっ!あっ!あふぅ…っ
あっ…また…いっぱい、出てる…
(注がれたザーメンにうっとりして呟くとちゅっとキスをかわし、余韻に浸って…)

【あっはずかしい…///やあんっ!クリちゃんきもちいよぉっ///はぁっはぁっ…あんっ
また…会いたいけど…っ私、お約束はしないことにしてて…はぁんっごめ…んなさい…///
あんっイクうう…っ///】

207 :
>>206 残念です…じゃあ、クリ舐めて…マンコも指で弄くり回してやりますよ…。
【人差し指、中指、薬指の3本をマンコに入れ、激しく回転させるように弄っていく/
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!/もっと気持ちいい事してあげたいのになぁ…w(ボソッ)】

208 :
【やっそんなっいっぺんにぃっ…ひゃあぁあっ!!///
…はぁ、はぁっ……イっちゃいました…///
最後すごかったよぅ…
長時間お相手してくださってありがとうございました。
また会ったらお願いします///】

209 :
了解です。絶対見つけますw
では先に落ちますね。ありがとうございました!
落ちます

210 :
ぜひ見つけてくださいw
ありがとうございました

おちます

211 :
Sで強引な後輩くんにエッチにされたいです///
関係は恋人でもそうじゃなくても構いません。
どなたかいますか?

212 :
>>211
さとみさん、よろしくお願いします。

213 :
亮太さんよろしくお願いします。
何か希望はありますか?
こちらのNGはスカグロ・流血系です

214 :
おまかせしますよ。
さとみさんはどんなのが好きですか。

215 :
ありがとうございます。
こちらが嫌と言いながらも流されちゃう感じで…
エッチな言葉で責められるとドキドキします///

216 :
わかりました。
では、下着メーカーの社員同士でどうですか。
新作の開発部員同士です。
さとみさん、俺の新作、自信あります。
できたら、先輩に見てもらいたいんですけど。

217 :
わかりました。よろしくお願いします。
あ、外見は胸までの巻き髪でFカップです。

ん?いいけど…どれ?
(自信ありげな様子に笑いながら頷きどこにあるのかと訪ねる)

218 :
さとみさん、先輩みたいなでかパイをきゅっと形よく見せる試作品がこれです。
ぜひ着けてもらえませんか。
(部内の試着室につれていく)
じゃ、先輩、よろしく。
(カーテンを引いて、さとみを中に一人で残す)

219 :
ちょっ、その言い方セクハラっ!
もう……えっ…こ、これっ?
(恥ずかしい言い方に赤くなっていればぽいっと渡されたブラは
ワイヤーや紐はあるものの乳房を覆う布はシースルーで)
えっ?わっ!…ほんとにつけるの…?
(押し込まれた試着室で一人呟き仕方ないと諦めて新しいブラをつける)
んっ…たしかに寄せられるし谷間もできるし安定する…けど…
(透けて乳首が丸見えなのが気になって恥ずかしくなり試着室をなかなか出れない)

220 :
さとみさーん。いいっすか。
(カーテンを引いて、中に入って行く)
うわっ。さとみさん、似合い過ぎ。
ちょとと、調整させてくださいね。
ほろ、胸の付け根をこうして、と。
(さとみの胸をわしずかみにして、ブラを整える)
先輩、乳首エロイ形してますね。
はい、写真とりますね。
(iPhoneをとりだし、おもむろに写真をとる。カシャ、カシャ)
さとみさん。エロ過ぎ。

221 :
えっ?ちょっとっ、きゃぁっ!!
(返事をする前に入られて悲鳴をあげ
隠す間もなくおっぱいを掴まれて)
あんっ!やっ…やだちょっとっ…
(うろたえてしまい真っ赤になりながら調整され
おっぱいが更にぷるんっと寄せてあげられる)
ちょっとっ!なんで撮るのよっやめてっ
(慌てて胸を隠して怒るが乳首はぷっくりと尖っているのがばれてしまう)

222 :
さとみさーん。感じてますね。
ほら、スカート、めくってごらん。
うわー、やらしいパンツ。
においかいであげますね。
(くんくん)
うわー。におう。
パンツも俺がつくったのに、はきかえて。
ほら、はやく!

223 :
そっそんなことっ
きゃっ!やだっ亮太くんちょっと…っ!!
(声を荒げるがスカートを捲られもじもじし)
えっ?これっ…パンティなの?わっ…わかったからっ見ないでよ…っ
(ほとんど紐だけのパンティに戸惑いながら急かされておずおずと履きなおし)
ほっほらっこれでもういいっ?
(きゅっと食いこんだ紐が割れ目はクリに当たってもじもじと足を擦り合せてしまう)

224 :
亮太さん落ちられたかな?
夜遅くにありがとうございました。

落ちます

225 :
余裕のある先輩や上司の男性を募集してみます。

226 :
>>225
お相手お願いします

227 :
こんばんは。
隆哉さんは何かシチュの希望とかありますか?
痛いことや汚いことは苦手なので、それは避けて貰えれば嬉しいです。

228 :
コンドーム製造会社の社員でゆずちゃんが新しいゴムを開発して
先輩の俺が試しにゆずちゃんで使い心地を確かめてみる、なんてシチュはどうですか?

229 :
うー、えっと。
せっかく提案してもらってなんですけど。
そういう系のはちょっといやだなと。
もうちょっと愛のある感じの方が嬉しいというか。
普通にモーションを掛けられたりとか。
そういう感じの方がいいです、すみません。

230 :
わかりました。
では落ちますね。

231 :
すみませんでした。
面倒くさい奴だって思われちゃったかな。
>>225な感じで再募集してみます。
半ば諦め気味に〜。

232 :
最後に一度だけ上げてみます。

233 :
落ちます。

234 :
会議室に呼び出されて犯されたいです。
自信家で生意気な後輩でも、ヤラシイ先輩・上司でも良いです。
詳細は相談したいです。

235 :
お相手お願いしたいです

236 :
部長、お願いします。
シチュやプレイのご希望はありますか?

237 :
よろしくお願いします。
シンプルに立場をひけらかしながら無理やり犯すのでもよろしいでしょうか?
枝桜里さんのお年頃はどのくらいがいいですか?
こちらは50代の一見紳士でいこうかと思ってますがご希望あれば

238 :
設定、分かりました。
では、こちらは20代後半の主任(チーフ?)にします。
元々強気な性格で、今は昇格して仕事も勢いづいている感じでいこうと思います。
もしご希望があれば途中でも遠慮なく教えて下さい。
書き出し、お願いしても良いですか?

239 :
わかりました。
枝桜里さんは上昇志向が強くてさらなる昇進を餌にすれば…と思い込んで犯します
服装など特に希望なければ2人ともスーツ姿で
これから書くので少しお待ちください

240 :
枝桜里くん
昇格してますますがんばっているようだね
部下からの人望も厚いようだし将来はわが社を支える人材になってくれそうで私もうれしいよ。
(夜の会議室に呼び出した枝桜里に立ったまま優しく声をかける)
でもね、君、会社で地位を固めていくためにはきれいごとだけではすまないんだよ
(意味ありげに枝桜里の顔を眺めて)
これだけ言えばわかるよね、頭のいい君なら
(いきなり枝桜里の体を抱きしめる)

241 :
>>239
流れと服装、了解しました。
私も同じようにイメージしていたので良かったです。
>>240
お褒め頂き恐縮です。
これからも日々精進致しますのでよろしくお願い致します。
(上司からの褒め言葉に、自信をみなぎらせながら恐縮したように答える)
(本当は、内容が分からないまま呼び出され、本題が気になっている)
・・・どういうことでしょうか。
(探るように正面から部長を鋭く見つめる)
きゃっ・・・な・・・部長!
これはセクハラです。
(部長から離れようともがく)
【補足ですが、スーツは淡い色のスカートタイプで】

242 :
セクハラじゃないよ。君の将来のために必要なことをしようとしているだけだよ
(と滅茶苦茶な論理で枝桜里に迫り)
君は女性としても一流のようだね。スタイルも抜群だし……胸も……
(ブラウスの上から右手でいきなりわしづかみにして)
立派じゃないか
(抱きしめている左手は枝桜里の背中を這い回って若い女の感触を楽しんでいる)
こう見えて私は女性の扱いには慣れているんだよ。悪いようにはしないから……
(枝桜里の耳に息がかかるほど近寄りながらささやきかける)
【わかりました。要望などあったら途中でも教えてください】

243 :
違います!
こんなの・・・必要じゃないっ!
助け呼びますよ!
(何とか逃げようとするが力では敵わない)
いやあぁっ
(大きくはないが程よく揉み応えのある胸が部長に掴まれ、形を変える)
うそ・・・・いや、、、止めて下さい。
(部長の本気が見えて怖くなる)
(無駄かもしれないと思いながら、顔を背けて呟く)
【はい。部長も何かあれば言って下さい】

244 :
案外と聞き分けのない人だね。初めてってわけじゃないんだろう?ん?
(いやらしい笑顔を崩さず枝桜里の胸を揉む手を一時止めて)
いや、もしかして……
(いきなり右手をスカートの中に入れて)
乱暴にされるほうがすきなのかな?枝桜里くんは
(股間の柔らかい部分をストッキングとショーツの上からまさぐり始める)
こうやって会社で触られるのもいいもんだろう?遠慮せず腰を動かしてもいいんだぞ
(口からは分厚い舌を出して、必に顔を背ける枝桜里のくちびるを追いかけている)

245 :
だって・・・こんなの、おかしいです。
(上司への反抗に躊躇いながら、拒絶を示し続ける)
きゃあぁっ!
ちがぅ・・・いやぁっ嬉しくありま・・・せん
(秘所に触れられないよう腰を引いて逃げる)
(唇は奪われないように必で逃げる)
あ・・・きゃっ・・・いたっ
(逃げようと後ろに踏み出すが、思った以上に追いつめられていて壁にぶつかってしまう)
(その瞬間、背中の痛みに顔を歪め、抵抗する力が弱まる)

246 :
どうしたんだい?まさか逃げようとしてるのかな?そんなわけはないよね
(壁に枝桜里を体全体で押し付けて自由を奪い)
こんないい体、遊ばせておいてはもったいないよ
(ブラウスのボタンをゆっくりとはずしてブラの肩紐をずらすと)
ほら、こんなにきれいじゃないか。
ん?まだ感じてないようだね、どうされるのが好きなのかな?
(乳房を揉みながら)
こうやって指で刺激されるのがいいのか……
(指先で乳首をくりくりと愛撫して)
それとも、口のほうがすきなのかな?
(もう片方の乳首を舌先で転がし、ときどき噛んだりして枝桜里を犯していく)

247 :
(普段の紳士的な部長とは違う雰囲気に顔が引きつる)
やめて・・・下さい。
部長の欲でこんなこと・・・
(何も出来ないまま肌が露わになる)
(せめてもの抵抗で顔を背け、言葉で嫌がる)
感じるわけないじゃないですか!
こんな・・・いやっ・・・くっ・・・
(強気に言い返すが、胸をしゃぶられると気持ち悪さと少しの快感が入り交じる)
(先端を噛まれて声が出そうになるのを、歯を食いしばって耐える)

248 :
私の欲ではなくて君のためなんだよ
(とあくまでも言い張り)
これでも感じないのか。案外と手間がかかる女なんだね、君は。しょうがない
(乳首は固くなっていて必に我慢していることはわかっているが)
なら、こうしたらどうかな?
(体制を入れ替えて斜め後ろから枝桜里を抱くようにして、
左手で枝桜里の左の乳房を、脇の下から頭を入れて口で右の乳房を、
そして、開いた右手はストッキングの中に入り込み)
安心しなさい。濡れるまで感じさせてあげるから
(ショーツの上から今度こそ秘部を捕らえようとする)
自分の姿を見たほうが興奮するかな?
(会議室の窓ガラスには枝桜里が犯される姿が映し出されていて)

249 :
こんなのおかしい、間違ってます!
ひっ・・・いやああ!!
助けて・・・・お願い・・・
(体勢が変わると頭が邪魔で手で払うことも出来なくなる)
(中に手が入り込まないよう足を閉じる)
見たく・・・なぃ・・・
(窓ガラスの正面にたたされ、犯されている姿をまともに見てしまう)
(あまりの姿に、泣きそうになるのを耐える)
(身体を引っ張られた時に足も崩れ、その隙に手が秘所に到達してしまう)

250 :
見たくないのか。今の枝桜里くん、とても素敵なんだけどねぇ
(胸への愛撫を続けたまま)
ふむ。たしかにまだそれほど濡れていないようだな
もう少し慰めてあげるか…
(枝桜里の恥ずかしいところに触れた指先をショーツの上からゆっくりと動かし始め
割れ目に食い込むように撫で付けたあと)
すまんすまん。下着越しじゃこすれて痛いかもしれないな
(ショーツの横から指先を入れて直接触れ始め)
ここが枝桜里くんのクリトリスか。そして、これがおまんこ、と
あんまり遊んでなさそうだね
たまには遊ばないとストレスがたまって業務にも支障が出るぞ
(もっともらしく言いながら指が枝桜里の中を犯し始めて)
【もう入れてもいい?体位の希望とか他のプレイを挟んでからのほうがいいとかあったら教えてね】

251 :
いやあっ・・あ・・・やめて・・・
(下着越しに割れ目を這う手に身体を強ばらせる)
きゃぅっ・・・あんっ・・あぁ・・・だめ・・・
(指がクリトリスに到達するとびくりと腰を引いて敏感な反応を見せる)
(強気な態度が薄れ、甘い声が響き始める)
(次第に濡れ始めた秘所に指が入ると、部長にしがみつく)
ふあ・・・あ・・・やあ・・・・
(経験の浅い中をかき回されて立っているのが辛くなってくる)

【いれて頂いて良いですよ。】
【1回いかされてから堕ちようと思いますが、良いですか?】

252 :
やっと素直になってきたようだね。あんまり経験がなかったのか。
これからは俺が色々教えてあげるからね
(枝桜里が甘い吐息を漏らし始めたのに満足し)
こっちに来なさい
(力が抜けて膝を曲げて歩くのがやっとになっている枝桜里の体を
会議室の大きな机にヒップが端に来るように横たえ)
でも、今日は抵抗した罰を与えないとな
(足を開かせた後)
ビリッ
(ストッキングのクロッチ部分を破ってしまう)
ぐっちょぐちょじゃないか。これならすぐに入るな
(ショーツがずれた股間の、まだ経験の浅い割れ目を目で犯した後)
(ズボンとパンツを脱いで、自分は立ったまま枝桜里に赤黒い棒を挿入する)
ほーら。すべるように入ったよ。気持ちいいだろう?
(しまりのよい枝桜里の体を味わうようにゆっくりと腰を動かし始める)
【了解です。俺もあんまり遅くまでは遊べないので…】
【時間つらいようでしたら次ぎでいっちゃってもいいですよ】

253 :
やっ・・・きゃあっ・・・
(抵抗出来ないまま会議テーブルへと半ば引き摺られる)
ひぃっ・・・やだ・・・中はいや・・・
(「入る」という言葉に怯えて後ずさる)
いや・・こないで・・・きゃああ
うぅ・・・いたぃ・・・・あ・・ぬい、て・・・
(抵抗も虚しく挿入されると悲鳴をあげる)
(恐怖に圧迫感が痛みに思え、涙目になって抜いてもらおうとする)
(当然願いは叶わず、部長の腰が動き始める)
【言い方が悪くてすみません】
【堕ちる=乱れる の意味です】
【私は時間は0時頃まで平気ですが、部長は何時までですか?】

254 :
まだ痛いのか。ますます気に入ったよ。
どうせすぐに気持ちよくなって、これが欲しくて欲しくてたまらなくなるんだけどな
(なみだ目で訴える枝桜里の足首を握り屈服させるように足を大きく開いて)
枝桜里の中は締りがよくてなかなかいいぞ。
(だんだんと腰の動きが激しくなり)
入れられながらこういうことをされると気持ちよくなるんじゃないか?
(ときどき乳首やクリを指先で刺激し枝桜里に快感を与えようとする)
どうだ?気持ちよくなってきたんじゃないか?どんどん締め付けがきつくなってきてるぞ
【すいません。勝手に誤変換だと(汗】
【時間に余裕あれば体位変えて犯しますね】
【私も0時頃目安です】

255 :
あ・・・う・・・いやああっ
(足を開かれると羞恥に悲鳴をあげる)
あ、、あんっ・・はぁんっああっ
あっ・・んくっ・・・ひゃぅっ・・ああんっ
(強い衝撃にただ喘ぎ続ける)
(時折性感帯を刺激されると甲高い鳴き声をあげる)
はぁ・・・ああ、ああっ・・・んあぁ
(今までに感じたことの無い強い快感に部長の言葉も耳に入らない)
(ただ揺さぶられ、喘ぎ、締めつける)
【お気になさらず。】
【お時間の許す限り犯して下さい//】

256 :
いい声で鳴くじゃないか。いかせてやるよ
(上司ではなくオスの姿で枝桜里を激しく犯すと、会議机はぎしぎしと揺れて)
(枝桜里の腰が大きく痙攣し絶頂を迎えそうになった瞬間に)
ほら、どうだ!?
(一際大きく突き上げて)
いったか?まだこっちはいってないぞ。たっぷりとはめてあげるからな
【次はバックで犯しますね。ぐったりしちゃっててもいいです】

257 :
(初めての快感に意識が飛びそうなほど感じてしまう)
(的確な突き上げに最初の言葉は虚勢でなかったと知る)
はぁ・・・ああんっあんっあっ・・・っ!!あああああ
(追つめられ絶頂を迎えそうになった瞬間、やや溜めて大きく突き上げられる)
(呆気なく果ててしまい、部長に抱かれて震える)
はぁ・・・あ・・・
(朦朧としたまま身体が反転し、バックの体勢に変えられる)
(スーツはぐちゃぐちゃに乱れ、顔は紅潮し、会議室に来た時の枝桜里とは別人のようである)

258 :
しっかりと机につかまっていなさい
(スーツのスカートを脱がせて足を開きやすくし)
ビリビリッ
(っとストッキングをさらに破き、露出したヒップを両手で揉みしだいて)
やらしいおまんこにまたぶちこんであげるよ
(後ろからペニスを突き立てると、さっきよりもすんなりと奥まで差し込まれ)
こんなかっこうで犯されたことあるのか?気持ちいいだろう?立ちバックは
(枝桜里の体が浮き上がりそうになるほど激しく後ろから突き上げる)

259 :
や・・・あ・・・きゃあっ
(力が抜け、部長をなすまま、足を開かれ、お尻が露わになる)
あ・・・も、、、ゆるして・・ああんっ
(お尻の感触にゾワリとする)
(願いも虚しく一気にペニスが入り、背中を反らせる)
はぁ・・・ああっあんっあんっ・・・はげしっ・・ああっ
(衝撃に耐えるため机にしがみつき、突き上げにあわせて喘ぐ)
(部長のものを締め付け喘ぐ姿は、普段とのギャップで余計官能的に見える)

260 :
枝桜里くんもこうなるとただの女だな。いや、メスか
(性的な快感に溺れて口を半開きにして絶叫するように喘ぐ枝桜里を満足そうに見ながら)
最後は……枝桜里くんのいやらしい顔を見ながらにしようか
(後ろから貫いている肉棒を一度抜いて、もう一度枝桜里を机に寝かせ
今度は自分もその上から枝桜里の体にのしかかり)
いっぱい出してやるからな。枝桜里くんもたくさん感じるんだぞ
(細い体を抱きしめて、メスの顔になった枝桜里にキスをしながら正常位で犯す)
すごいね、君の体は。どんどんどんどんしめつけがきつくなってくるよ。
【次で発射しますね。思いっきり感じてくれるとうれしい】

261 :
あ・・・あぁっ・・・ぁ。。。
(ペニスを引き抜かれ、ようやく衝撃が収まる)
(ほっとしたのも束の間、仰向けになり部長がのしかかってくる)
ふぇ・・・?出す・・・あ、だ、ダメっ
や・・・きゃああっんむっ
(朦朧としていた意識が中出しの恐怖で覚醒する)
(慌てて逃げようとしても身体に力が入らず、呆気なく犯される)
はぁ・・あぁ・・・ああんっ・・・
(的確な場所を良いリズムで突かれて再び快楽の底へと突き落とされる)
(知らず知らずに部長に抱きついて、反射的に抱きしめる)
【レスがツボなのですごく興奮しています】
【時間ですし、次で発射&落ちて頂いてかまいませんよ】

262 :
どうだ?今までで一番気持ちいいセックスじゃないのか?
(うつろな瞳で抱きしめてくる枝桜里を激しい腰使いで犯しながら)
中に出してもらったことはあるのか?気持ちいいんだぞ。今日教えてやるから
(たち続けている乳首を指で刺激したり、ディープキスをしたり、
耳やうなじをなでたりして枝桜里にも興奮を与えながら)
いくぞっ!ふんっ!
(自然に動いている枝桜里の腰の動きにあわせて一際大きくペニスを中に突くと
熱い液体が枝桜里の奥のほうまで入り込むように勢いよく放出されて)
(ピクピクと脈動するペニスを駄目押しのように何度か突きたてて)
ふぅ。なかなかいい体じゃないか。これからも頼むよ
(呆然とする枝桜里の髪をやさしくなでる)
【レスは閉めにしますがそちらのレスを待ってから落ちます】
【興奮してくれましたか!こちらも興奮してしまい……】
【枝桜里さんみたいな人をリアでこういうシチュで、ってありえないですからね】

263 :
あ・・・あぁ・・・はぃぃぃ・・・
(激しい快感に流されて、気持ちいいことを肯定してしまう)
やっ・・・ああっ・・中、、、だめっ・・あんっ・・だめぇ
(否定しながらも身体は高められ絶頂に向かう)
はぁ・・・あんっや・・あああっ・・・
・・・んっ・・・んあっ・・・
(絶頂を迎えた瞬間、お腹の中が熱くなる)
(だめ押しのような突き上げに力なく喘ぐ)
はぁはぁ・・・ぶちょ・・・ひど、い・・・
(中出しに涙を流しながらも、机の上でぐったりする)
(これがまだ序章に過ぎないことをこの時はまだ知らなかった)

【拙いレスにお付き合い頂きありがとうございました】
【すごく好きな攻め方だったので萌えました//】
【時々この名前でいるので、また見つけたら超えかけて下さい】
【ではまたいつかノシ】

以下、空きです。

264 :
>>263
【こちらこそありがとうございました】
【またの機会にぜひお相手お願いしたいです】
【落ち。以下空き室です】

265 :
社内恋愛中の後輩くんとシたいです…
やだって言いながらも自分からねだっちゃうかもしれません///
Sでエッチな後輩くんいますか?

266 :
さとみ先輩、良いですか?

267 :
>>265
さとみ先輩、お相手いいですか?

268 :
俺はみてますから、どうぞ

269 :
ありがとうございます。
先に来てくださったので弘さんお願いします。
裕也さんごめんなさい。また今度お願いしたいです。

270 :
弘さん落ちちゃいました…?

271 :
遅かったみたいですので落ちます

272 :
お相手がおちたならお願いできませんか?

273 :
>>272
二人とも落ちてしまったのでお願いしてもいいですか?

274 :
イメージしたいから制服の下はどんな下着つけてます?

275 :
淡いピンクのブラとパンティです。

276 :
最高ですね。
書き出しお願いします。

277 :
ありがとうございます。
よかったら苗字じゃなく名前で呼んでもいいですか?
教えてもらえたら嬉しいです。

(仕事も一段落しこっそり二人で抜け出して空いてる部屋へと忍び込み)
今日も忙しかったね。おつかれさま。今日は一緒には帰れない?
(久方ぶりの二人の時間に思わずきゅっと抱きついて)

278 :
な、名前なんです。
先輩…俺も先輩と帰りたいけど、まだ仕事が…。
(後ろに手をまわし、抱きついてきたのに答える…そして先輩のお尻を両手で軽く撫で…)
先輩…この部屋で今…だめ…?

279 :
【あっごめんなさいっ><わかりましたっ】

そっか…じゃあ仕方ないね…、んっ…
(残念そうに呟くが仕事だからと割り切ると尻を撫でられてぴくんっと反応し)
えっ!?ちょ…っだめだよ、ここ会社…んんっ…!
ちょっと…っエッチな触り方だめ…
(更に撫で回され揉まれると久々の体は敏感に反応して尻を揺らしてしまう)

280 :
先輩とはやっぱりまわりの会社の人間には秘密だし、それに私服も大人っぽくて素敵だけど、先輩の制服姿にいつもムラムラしてしまうんです…。
先輩…いいでしょ?
(お尻を撫でながら、やがて首筋にキスをする)

281 :
でっ…でもっ…誰かに見られたら…ンっ
(場所を考えてどうにか止めようとするが尻を揉まれ掴まれただけで体が熱くなり)
ちょっと…っ法元くんっ、だめ…、はぁん…っ
(抵抗するが弱々しく首筋を擽る唇に頬をピンクに染めて吐息を漏らす)

282 :
まだ…会社には人が残ってますよね。
この壁の向こうの廊下を今も歩いてる人もいるし…
先輩…ホテルでするときみたいにやっぱり色っぽい声出ちゃうんですね。
(スカートの中へ両手を入れ段々上へとまくりあげようとする)

283 :
あっ…やだっ、だめっ…
(スカートを押さえるがうまく力が入らずストッキングとパンティに包まれた桃尻が現れる)
ふあっ…んんっ…やだ…はずかしい…っ
(足音や話声が聞こえ緊張感を持つが興奮にも錯覚してしまい体が疼きだす)
はぁっ…はぁっ…法元くぅん…

284 :
先輩、あと一時間後くらいには、ここで裸にされて、いつもみたいにいっぱいハメられてるかもしれませんね。
(ブレザーを脱がし、ブラウスのボタンを外しはじめる。)

285 :
なっ何ばかなこと言って…っやだ…っ
(やだと言いながらもされるがままに服をぬがされブラに包まれたFカップをオッパイが現れる)
こんなとこで…はずかしいよぅ…っんっ…はぁん…見られちゃう…
(口とは反対に快感をねだる体はおっぱいを押し付けてしまう)

286 :
(壁にもたれさし、ブラ上から胸をもみ、やがてブラのしたから両手を中へ…)
先輩、みんな先輩のお尻や足みて、噂してるよ。先輩としてみたいって。先輩のお尻パンティラインうつってるもん。みんなに教えてあげたい。先輩はムチムチしてて、パンティが小さく見えるくらい色っぽいんだよって…。

287 :
はぁっ…はぁん…あ…あはん…
(そのまま抵抗せず壁に背中を預けおっぱいを揉まれてうっとりし
ブラがずり上がってプルンッとこぼれたおっぱいを直接揉みしだかれると堪らず喘ぎ)
そんなの…話してる、の…?はぁっ…エッチ、なんだから…っああんっ
はずかしいから…っ言っちゃだめ…っむちむちじゃないもん…っ
(恥じらいも快感になり乳首をキュッと尖らせる)

288 :
みんな先輩がこんなにいやらし女性になってしまうなんて思ってもみないと思うよ。
(手をひっぱり、奥の資料棚の間に連れていく。)
ここだと、誰か入ってきても多少は気付かれないよ。
(先輩の背中に手を回しホックをはずす。そして、先輩の唇に唇をあわしキスをする。舌を中へ入れ、激しく…)
先輩も舌をからめ返して、くねくね身体が動いてますよ。えっちなモード入ってしまったの?

289 :
あ…っ、ん、ちゅうっ…ちゅくっ、ちゅっ…
(移動し唇が重なるとそのまま舌を差し込んでねっとり絡め)
んふっ…クチュクチュっ…ふぁ…っ
ん…だって…最近全然してなかったもん…
(白状すればもじもじと足を擦り合わせ欲情した眼差しを向ける)

290 :
法元さん落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました。
おちます。

291 :
もういないのかな?さとみちゃんは…。

292 :
おちます

293 :
孝幸さんと使います。

294 :
改めましてこんばんは。お仕事お疲れ様です。
遅い帰りだったようですがお疲れではありませんか?
シチュのはずなのに、会社にいると思うだけでちょっぴり気分がどんよりしてしまいますw

295 :
孝幸さん、こんばんは。
今日は遅くなってしまって、ごめんなさい;
残業はシチュだけのつもりだったのに、本当の残業になってしまって…。
バタバタしていたので、いつもよりは疲れております;
早めに眠気がきてしまいそうな気がします;;
孝幸さんは明日はまた夜勤ですか?
孝幸さんと一緒にシチュスレを使うの初めてですねw
って、どんよりしないでくださいよw
今日は書き出しをお願いしていいですか?
こちらでいろいろと考えてくる時間がありませんでした;

296 :
リアル残業お疲れ様でした;
眠気が来たら遠慮なく申し出てくださいね。
こちらはまたまた夜勤なのでゆっくり出来ます。
詩織さんが眠たくなるまでお付き合いさせてくださいw
どんよりな残業も詩織さんと一緒だからきっと大丈夫ですねw
それでは、書き出しますので少々お待ちください。

297 :
はい、眠くなったら早めに言うようにしますね。
それから昨夜はお部屋の閉めありがとうございました。
最近はいつも閉めていただいているような気が…。
暖かいせいか最近は眠くなるのが早くなっていて、コーヒーなしだと1時でも結構辛いです;
私もリアル残業の疲れを、シチュ残業で吹き飛ばしちゃうつもりですw
それでは書き出しよろしくお願いします。

298 :
(街中のビル郡の中にある比較的小さな会社。閉じられたブラインドの隙間からは薄く明かりが漏れていて)
(オフィスの中は既にいくつかの電灯が消灯されており、薄暗くなった室内で二人でパソコンに向かい)
ふう…何とか終わった…
(キーを叩く音が止み、大きくため息をつき背伸びをする。向かいの席の詩織さんもどうやら一段落着いたようで)
(席を立ち、備え付けのコーヒーメイカーのボタンを押し2つのカップにコーヒーを淹れ)
そっちも終わった?明日はせっかくの休みなのにこんな時間になっちゃったね…。
(仕事が片付いたら二人で何処かへ行こうと約束をしていたが、急に仕事が立て込みそれも叶わず)
(詩織さんの隣の席に腰掛け、机に二人分のカップを置く)
(他の同僚は既に帰宅しており、オフィスを見回しても誰もおらず。整備が行き届いておらず、出入り口の一点しか映さない防犯カメラを眺め)
(むわりと熱気と湿気の立て込んだこの室内に詩織さんと二人きりだと思うと胸の奥がドクンと脈打ち)
んっ…みんな帰っちゃったんだね。
(シロップとミルクを入れた自分のコーヒーを一口飲み、キャスター付きの椅子を動かし詩織さんの側へ寄り)
少し休んでから俺たちも帰ろうか?んっ…
(詩織さんの肩に腕を回しさらに二人の距離を縮めさせ、甘いコーヒーの匂いが香る口元を近づけ)
(ルージュの塗られた唇に軽く口付けをすると顔を離し、情欲の燻り始めた視線を詩織さんに投げかけ)
(ピシっと結われたネクタイを緩め、再び唇を塞ぐ)

299 :
>>297
【昨日は詩織さんが翌日お仕事でしたし、当然ですよ。寧ろ予定をこちらに合わせてもらってばっかりですし;】
【春眠暁を覚えずですねw今日は昨日の反動もあってか、一日中惰眠を貪ってしまいました;】
【暖かいと眠くなるし、寒いと布団から出たくないしで寝床から出れない日々が続きますw】
【いつもはお風呂上りな感じですが、むわっとした場所で汗とかすごいんだろうなぁと考えるだけでムラムラしちゃいますw】
【ホテル系以外のシチュだと描写する場面も多くて結構楽しくて好きですw】

300 :
(少し狭めのフロアは照明も部分的に落とされ、節電のために空調もほとんど効いておらず)
(むわりと熱くにごった空気の中、孝幸さんと二人だけで黙々と作業をこなしてゆく)
(時計の針は本来退社する予定だったはずの時間をとうに過ぎているが、時間に追われながらの作業でそれも気付かず)
(ターンと強くエンターキーを押して全てを終了してから、疲れ果てた様子で壁に掛かった時計を眺める)
やっと終わったよぉ…。せっかく今日は一緒に食事でもと思っていたのにね…。
(孝幸さんに少し遅れて大きく背伸びをして、コーヒーを淹れてもらっている隙に大きく欠伸をして)
(カップを手に孝幸さんが隣の椅子に腰掛けると、疲れきった笑顔を浮かべながらコーヒーを受け取り)
うん、今日はみんな早いよね。
(両手でカップを包み込んで、苦味の強いコーヒーに少しずつ口をつける。香ばしい匂いを吸い込んでふーっと深呼吸して)
(キャスターが回転するギシギシという音が耳に届いた次の瞬間には、孝幸さんが間近に迫ってきていて)
あ…、うん。そうだね…。
(不意に甘い吐息が頬に掛かり、驚いて小さく首を竦めた瞬間に唇を重ねられ、ぱちぱちと瞬きを繰り返して)
(少し大きめに開けたシャツの隙間や首筋からは、体臭ととシトラスの香水の残り香が混じった匂いが漂い)
(長時間の残業で崩れたメイクや髪形、シャツを取り繕うとしても、その隙さえ与えてもらえず)
だめだよ…、ここ会社なんだから…。
(ふわりと周囲に漂う孝幸さんの肌の匂いと熱い視線、ネクタイを緩める仕草にきゅっと胸が締め付けられ)
(ゆっくりと顔が近づいてくると、今いる場所を思い出し、それを手で制止し突き放そうとするが)
んちゅ…ちゅく…、もうダメぇ…帰ろうよ…んっ…
(柔らかな唇の感触に頭の奥がじんわりと痺れ、抵抗も形ばかりのものとなってゆく)

301 :
>>299
【時間帯を私に合わせてくださってるじゃないですか。本当は昼間の方が都合がよかったりしませんか?】
【春だといくらでも眠れますよねw孝幸さんは忙しかったのだから、しばらくはのんびりとしてくださいね】
【そろそろ花粉も少なくなってきたから、お布団から出て干してあげてくださいねw】
【「汗とか」の「とか」が何なのか気になりますwむわっとした場所というと、そろそろ電車が辛くなりそうですw】
【私も特に屋外だと描写が増えてしまいますw普段しないような場面設定だと新鮮で楽しいですよね】

302 :
ちゅる、ちゅく…
(詩織さんの抵抗をものともせずほんのりと苦い唇を夢中で味わい)
(胸元に付いた手を掴み指先を絡めきゅっと握り、唾液に濡れた薄桃色の唇を何度も啄ばむ)
んぅ…だって、終電出ちゃってるし、ちょっとゆっくりしようよ。それに、防犯カメラもこっち側までは映さないんだよ?
(親指を立ててカメラを指差し、古いタイプの防犯カメラは二人の情事などそ知らぬ様子でじっと一点のみを向いており)
んんっ…詩織、良い匂い…
(白い首筋に鼻先を寄せ、ふんわりと香る香水と仄かな汗の匂いにうっとりとして)
(ぺろりと舌先を出し首筋をつぅっと舐め上げ、痕が付かない程度に首筋を何度も吸い)
じゃあ、キスだけ、ね…?
(まだ緩く抵抗を見せる詩織さんを説き伏せるようにそう言うと腕を背中に回しきゅっと抱き寄せ)
(眼鏡を外し机に置くと視界がぼやけ、眼前の詩織さんだけがはっきりと写り)
ちゅる、ちゅぶ…んぅ、くちゅ…
(交差させるように唇を押し当て激しく擦り合わせて小さな水音を立たせ)
(舌先を求め口内をくちゅくちゅと舐め回し、息をするのも惜しみ夢中で唾液を混ぜ合わせ)
(片手を後頭部に置き、離れないようにしっかりと手を添えて)
ちゅぶ、ちゅく…
(伸ばした舌を口内で激しく絡み合わせ口の端から唾液がトロトロと零れ始め)
(薄目で詩織さんを見つめながら背中に回した手で背筋からお尻を軽く撫で回し)
(いつの間にか手の平はストッキングに包まれた太ももに伸び外側から内側に掛けゆるゆると這い回る)

303 :
>>301
【んー、昼間は帰れる時間が不定期なので夜の方がいいかなぁ。フリーの時はよく日中に出没していましたがw】
【詩織さんがお休みで、こちらも休みか明けの時にお昼から絡むのもいいかもですねw】
【万年床と化しているのでそろそろ干してあげないとですねw今日、ようやくファンヒーターを仕舞いましたよw】
【電車通勤は夏場特に辛いですね;その分、こちらは職場が近いので通勤に悩むことも無く気軽です】
【電車と言えば、いつか話題に出た痴漢シチュもしてみたいなぁなんて思いましたw】

304 :
(指を絡めるように手を握られ、孝幸さんの手の平の汗ばみしっとりとした感触が伝わってくる)
(わずかに小さく首を振って拒否を繰り返すが、いつの間にかそれも無くなり、されるがままキスを受け止めて)
えっ!防犯カメラ…。
(孝幸さんが伸ばした指の延長線上には黒いカメラ。それまでカメラの存在に気付かずにキスをしていた自分が恥ずかしくて)
んっ…はぁっ…。孝幸ぃ…だめだよ、会社なんだから…。
(首元に顔が近寄り、生暖かな吐息が素肌を擽る。周囲には誰もいないのに漏れ出る吐息を必でして)
(首筋をぬるりと舌が這う感触にぴくんと身体を震わせ、そのまま首筋に吸い付かれ、孝幸さんの黒髪が顎を擽って)
ん…、キス、だけだよ…
(監視カメラを再度一瞥し、数秒間考え込んで。抱きしめられながら孝幸さんが提示した妥協案に小さく頷いて)
(ネクタイを締めた仕事モードの姿と、眼鏡を外して色香を漂わせる姿とのギャップに身体が反応を始め)
ちゅ、ん、ちゅぷ…ちゅる…
(最初はただ求められるがまま唇を重ね、隙間から忍び込んできた舌に口内を掻き回され)
(薄く開いた目で職場の風景を眺めながら、しっとりと唇を湿らせ、混ざり合った唾液を飲み込んで)
(頭を抱え込まれると、孝幸さんの息が顔に吹きかかり興奮しきり、自分からもゆるゆると舌を動かしてゆく)
んっ、ぢゅぷ、んちゅ…
(汗で湿り気を帯びたシャツの背中を手の平が這い回り、ただでさえ熱い周囲の空気が一層ねっとりと感じられ)
(中へ侵入するタイミングを見計らうかのようにタイトスカートの上から太腿を撫でる手の動きに身体を一瞬固くし)
ちゅ…ダメ…、触っちゃダメ…
(太腿の上の手に自分の手を軽く重ねて動きを止めさせようとするが、一方で絡めた舌の動きは激しさを増して)

305 :
>>303
【昼のよい点は頭が働くこと、悪い点はあまりエッチな気分にならないことと邪魔が入りやすいことですw】
【一度だけ昼間遊んでいただいたときは、会社から呼び出されたのですか?】
【もし昼間に遊んでいただくことがあれば、どうせなら昼間設定がいいかもしれません】
【私も先日に久しぶりに干したのですが、湿気を含んで敷布団がすごく重くなってました;】
【首都圏みたいに電車ぎゅうぎゅうではありませんが、それでも自分の匂いが他の人に伝わるのではと心配になります;】
【満員電車の中触られまくって我慢できなくなって、電車を降りてから…という感じのシチュでしたっけ?】

306 :
ちゅぷ…詩織のキス、すごく気持ち良い…
(甘く激しい口付けに息を漏らしながら呟き、尖らせた舌先を唇に突き入れ)
んちゅ、ぢゅっ…ぢゅぶ…
(淫靡な水音を小さく立たせながら舌を唇で扱かせ、零れる唾液の量が一層多くなり)
ふふ、じゃあもう止めちゃう…?
(意地悪く問いながらじぃっと詩織さんを見つめ、舌を抜き出し口外でねっとりと絡み合わせ)
(閉ざされた大腿部を強引にこじ開け、秘所へと手を伸ばし)
こんなに熱くさせてるくせに…
(指先にじわりとした熱を感じると口角を歪ませ微笑し、指を押し付け揺さぶるように前後に動かし)
それに、俺だってこんなになっちゃってるんだよ…?
(後頭部から手を退け、詩織さんの手を取り股間に導き触れさせ)
(疲れの溜まった身体は濃密な興奮に強く反応し、ズボンを大きく押し上げ布越しにもその熱を伝え)
こんな状態じゃ、外出歩けないよ…んちゅ、ちゅぶ…
(腰を小さく揺らし詩織さんの手に屹立を擦り付け、自身も秘所を弄る手の動きに緩急を付けて)
(唇や頬に吸い付くような口付けを何度も送り、強請るような視線を詩織さんに送り)

307 :
>>305
【デメリットの方が多いですねw気分の方はこちらの腕の見せ所ということでw】
【夜に約束を取り付けてほっぽっちゃった時でしょうか?あの時は先輩からの飲みの誘いが来ましたw】
【同棲シチュで昼間からとかでしょうか?屋外はちょっと勇気がいりそうですw】
【お日様の匂いの布団って良いですよね。大好きです。ダニの骸云々の話を聞いてもそれは変わりませんw】
【首都圏の電車は冗談抜きに芋洗いですね;後、電車の間隔の短さに驚きます】
【そういう感じのやつですw見ず知らず設定がもし苦手なら、こちらの悪戯からみたいな風でもいいかなと】

308 :
んちゅ…れろっ…。ん…、ダメ…キス止めちゃイヤ…。
(目を細めて大きく舌を突き出し、口外で擦り合わせて。自分が職場で行っている淫らな行為に気持ちはどんどんと昂ぶって)
(強引に閉じた太腿の隙間に手が差し入れられ、汗とそれ以外の別の体液で湿った下着とパンスト越しに割れ目に触れて)
違うの…、オフィスが暑いから汗かいて…それで…
(職場でいやらしい気分になり身体を反応させていることが孝幸さんにばれてしまい、顔を真っ赤にして小さく首を振って)
(自分とは対照的な孝幸さんの余裕ある笑みが余計に羞恥心を煽り、秘所に押し付けられた指の動きに合わせて愛液の甘酸っぱい匂いが漂う)
孝幸…すごい…、こんな…会社なのにこんなに大きくなって…。
(手を取られてズボンの中心に導かれると、布地を突っ張らせる大きな膨らみにようやく気付き、はっと息を飲み込み)
(手の平でそっと包み込んでその大きさと硬さを確かめると、心なしかぴくぴくと脈打つ感触まで伝わってきて)
んぅ…、これじゃ…んっ…外出れないね。はぁっ…小さくしないと…。
(頬はほんのりと赤く目はとろんとして、吐息を漏らしながら。股間を手に擦り付けられると困ったように小さく笑って)
(パンストの上から膣口を揺すぶる快感が理性を蕩けさせ、自分からも手をゆるゆると動かし股間を撫で上げて)
ちゅぷ…んっ…はぁっ…。もう…、このままじゃいつまでたっても会社出れないね…。
(唇を離して孝幸さんを見つめて、両手でベルトを外してズボンと下着をずらすと大きくペニスが飛び出して)
どうすればいいのかな?
(先端部をつんと突付きながら、小さく首を傾げて)

309 :
>>307
【私も時々昼間にシチュしてましたが、やっぱり夜の方が落ち着ける気がします。眠いけどw】
【同棲シチュで、天気がよくて外出日和なのに不健全にお布団の中で乱れた行為に耽りたいですw】
【干したのを取り込んですぐのお布団で昼寝するのが大好きです。あれはやっぱりダニなのかな?w】
【あれだけ密接したら、痴漢も多いだろうなと思います。電車の待ち時間少ないし、運賃が安いなーと驚きました】
【見ず知らず設定も大丈夫です。でも彼氏に悪戯されて、周囲に気付かれないように必で堪えて…みたいなのも好きです】

310 :
んんっ…詩織のキスがやらしいからだよ…
(取り出された肉棒は青筋を濃く浮き立たせビクビクと震え、先端をパンパンに腫れさせ)
(一日下着の中に収められていたそれは、蒸れた匂いと強烈な雄の臭いをむわりと放ち)
詩織こそ、会社なのにこんなに濡らしてるくせに…
(指を秘所へ押し当てるとじゅわりと体液が溢れるのが伝わり、パンスト越しの下着に塗りこむように指を這わせ)
(手首を捻り脚を少し広げさせ、恥丘を指できゅっと挟み揉み込むように刺激を与え)
んぅ…はぁ、ちゅぶ…ちゅ…
(濃厚に唇を貪りあい、二人の口元は唾液で妖しく光り、求めるように腰を揺らし手先に肉棒を擦り付け)
(互いに性器を弄りあう状況にひどく興奮し、肉棒の先端からはトロトロと先走りが溢れ始め)
はぁ…ここにいっぱいキスしてくれたら治まるかも…?
(唇を離すと唾液の糸が引き、しっとりと濡れた唇を指先でなぞって)

311 :
>>309
【あの時はたまたま詩織さんにお会いしたんでしたっけ?次の日にもよりますが何だかんだ夜のほうが腰を据えて遊べますもんね】
【昨晩エッチした後すぐに眠って、起き抜けにまた濃厚に絡みたいですねw】
【よく言われるトリビアですが、どうなんでしょうね?マダニのウィルスの話題がホットな今、ちょっとだけ布団を被るのを躊躇ってしまいます;】
【女性専用車両が出来てから、普通の車両の密集度がさらに上がりました。路線が入り乱れてる上出入り口も無数にある新宿駅はまさに迷宮ですw】
【たまには見ず知らず同士もいいかなと思いますwイキそうでイケないラインで弄りまくるので連れ出した後は淫らに求めて欲しいですw】

312 :
だって…、孝幸さんがいやらしく触ってくるから…。んっ…ほらぁ…そうやって…
(脚を開かされるとタイトスカートの布地がピンと張り、新たにできた空間を手が縦横無尽に動き回り)
(指が大きく恥丘を揺すぶる動きに激しく身を捩じらせ、チェアがミシミシと金属音を奏で)
んっ…んく…、ちゅく…
(指の腹でペニスを擦り上げながら同時に唇と舌も絡めてゆくと、あまりの快感に行動が少しずつ大胆になって)
(先走り汁がつんと鼻腔を擽り指に纏わりつき、手の動きにあわせてにちゃにちゃと音が響いて)
はぁっ…。それで治まるなら、キスしてあげる…。
(唇を離してゆくと唾液がつーっと伸びて、ぷちんと切れて。孝幸さんの濡れた唇が動く様子を見つめて)
ないとは思うけど、もし誰かが入ってきたらいけないから…。こっそりとね。
(立ち上がるとちらりと入り口を確認して、跪き机の下に身を隠すように潜り込むと)
んちゅ…じゅぷ…、んぷ…。ちゃんと…れろっ…見張っててね…。
(ペニスの根本を掴むと、これまで嗅いだことのないようなすえた強い匂いが漂い)
(一瞬躊躇うものの、青筋が立ち強く脈打つ姿に本能的に引き寄せられ、そっと先端部を口に含む)
(いつも以上に強烈な味が口の中に広がり、その苦味と酸味にむせそうになるが、それを堪えて唾液を混ぜて)
(こくりと飲み込むと頭の奥が痺れ身体が燃えそうに熱くなり、舌をカリ首に沿って回して)
んちゅ・・・ちゅぷ…。んっ…治まりそう…?
(言葉とは間逆の行為をしていることを自覚しながら、丁寧に手と口を動かしてゆく)
(重たげな玉袋を指先で撫でちゅっと唇で食み、そのまま大きく突き出した舌でペニスを根本から舐め上げて)
(亀頭に達する前で止めて、別の角度で根元から舐め上げるのを繰り返して)
(頭を横にして上下の唇で軽く幹を咥え、音を立てながら舐め上げて)

313 :
見つかったら大変だからね…
(万が一誰かに見られるかも知れない緊張感と、目の前の非日常的な光景に興奮は高まる一方で)
んんっ…はぁ…
(快感に敏感になった肉棒は熱い唇に包まれただけで強く反応し、びゅくっと先走りを吐き出し)
はぁ…治まる…かな…?
(普段より濃厚に感じる奉仕に肉棒は治まるどころか痛い程硬くなり、玉袋がひくひくと蠢き)
綺麗じゃないから…嫌だよね…?
(むわりと匂う自身の雄の臭いに若干顔をしかめ、それでも口淫をしてくれる詩織さんの頭を撫で)
はぁ…詩織のフェラ、いつもよりすごいよ…
(幹は先走りとぬめる唾液でドロドロになり滴る液体で下着が湿り、全身から汗がぶわりと噴出し額にも汗が浮かび)
(無意識に緩く腰が揺れてしまい、詩織さんの唇や頬に幹がずりずりと擦り付けられ)
(出入り口を見張る余裕などとうに無くなり、余裕の無い表情で詩織さんを見つめ)
くっ…詩織…イキそう…
(奥から快感がせり上がってくる感覚に昂りが近いことを察し、それを拭うように上体を少し曲げ手を詩織さんの乳房へ伸ばし)
(ブラウス越しにきゅうっと掴み、弄ぶようにむにむにと揉み解す)

314 :
>>311
【平日昼間は人が少ないから、募集しようか迷っていた時でした。続けての応募は気が引けますが、相手が見つかりにくい時間帯だったから思い切って声を掛けたんですよね】
【エッチして体が汚れたまま裸で眠って、また起きてそのまま…。そのだらしない感じがたまりませんw】
【アレルギーがある人は気をつけたほうがいいのかもしれませんね;】
【男性は大変ですね。地方民の私にとっては新宿駅は巨大迷路です。一人で放置されたら泣きます;】
【後ろから触られて、車内では互いに顔を見ないまま…。なんて感じで焦らしてほしいですwきっと苦しくて、その後は激しく乱れると思いますよw】

315 :
>>314
【詩織さんに声を掛けてもらった時はすごく嬉しかったです。描写が上手で自分好みのお相手だったら何連続でも遊びたいですもんw】
【詩織さんより先に起きて、まだ汚れてる胸やあそこ舐め舐めしたいですwそれで互いにムラムラが昂って激しい体位で何度も…みたいなw】
【頻繁に行くような場所じゃないので俺も迷っちゃいますよw詩織さんが迷わないよう首輪とリードを付けましょうw】
【実際にはやろうとも思いませんがすごくゾクゾクしちゃいますねwでも、焦らしが長いと後が押しちゃいそうですし前戯は長引かせないようにしないとですね】

316 :
んちゅ…ぷちゅ…、ちゅく…
(上半身は普通の会社用の姿で、下半身はむき出しにして息を荒げる孝幸さんに興奮は増す一方で)
れろっ…。ん…、シャワー後じゃないけど…ちゅぽ…、美味しいよ…?
(優しく頭を撫でられると、指でペニスをゆるく扱きながら顔を上げて、見せ付けるように突き出した舌で尿道口を突付いて)
(次々に溢れ出る先走りを舐め上げて亀頭を咥えこみ、垂れ流れた唾液を使って手で大きく扱いてゆく)
ちゅぷ…じゅぷ…、んぷ…、ちゃんと…んちゅ…見張ってる…?
(孝幸さんの表情から余裕が消えてしまったことに気付くと、からかうように声を掛けながら筋裏をなぞって)
(自らもどかしげに腰を揺らしペニスで口腔を犯され、呼吸ができない苦しさで顔を歪ませ)
ちゅ…んぷ…、いいよ…イっちゃえ…
(大きく口を開けて喉奥を開くようにしてペニスを咥えると、大きく顔を上下に動かしはじめる)
(伸びてきた手が服の上から乳房を掴み上げ、ブラに包まれた先端部は痛い程に膨れて)
(きゅっと窄めた唇と熱い舌でペニスを挟みこみ、震える幹をゆっくりと擦り上げて)
(亀頭を口蓋にこすりつけて、時折喉奥と舌できゅっと締め付けて)
(孝幸さんの反応を確かめながら頭の動きを少しずつ速め、咽そうになるのをぐっと堪えて)
(だらだらと口元からは唾液が零れ、孝幸さんの股間やズボンにまで垂れて、小さな丸い染みを作ってゆく)

317 :
>>315
【自分から連続で応募したのはあれが初めてかも。後で待ち合わせをしたけど結局会えなくて、すごーく残念だったんですからねw】
【私は朝は弱いので、舐め舐めして起こしてくださいwえっち→睡眠→食事のフルコースですね。想像するだけで身体が蕩けそうです】
【首輪とリードをつけたら、新宿駅でお散歩シチュになちゃいますw】
【電車パートが長いと、その後が相当濃くないと満足できないかもw焦らしとその後のバランスって難しいなと思いますw】

318 :
はぁっ…詩織…やらしすぎだよぉ…
(見せ付けるようにねっとりと肉棒を舐めまわされ、手の動きに合わせ幹が震え快感と共にズクズクと痛み)
あぁ…はぁっ…くぅ…
(激しく肉棒をしゃぶり立てられ、快感と音、濃厚な匂いに五感全てを責められているような気持ちになり)
(乳房を掴む手も震え指を食い込ませるようにきゅっと掴み)
詩織っ…出るっ…いくっ!
(幹がビクンっと強く跳ねると鈴口から熱い精液が飛沫となって吐き出され)
(喉奥に目掛け律動と共に何度も子種がびゅくびゅくと飛び散り)
はぁっ…あぁっ…!
(異常な興奮状態に何度も絶頂を感じその度に粘液質な精液が鈴口から飛び出し)
(それでも、オフィスを汚さなぬようという思考だけは辛うじて働き、詩織さんの頭部をぐっと押さえ)
はぁ…はぁ…
(腰をビクビクと痙攣させながら口を半開きにし天井を仰ぎ、濃厚な子種を詩織さんの口内にたっぷりと吐き切り)
【眠気や疲れは大丈夫でしょうか?それによってデスクで正常位orバックを挟むか、対面座位でしてそのままフィニッシュにしようと思います】

319 :
>>317
【その後の伝言で5回くらい「ごめんなさい」したんで許してくださいwスマホから伝言も出来なくて本当に申し訳ないことをしたと思ってるんですよ;】
【クリや奥も激しく舐めてドロドロにしちゃうので、その後騎乗位で犯して欲しいですw】
【間違いなく警備員さんがすっ飛んできますねw】
【俺も我慢が苦手なので後半パートがかなり濃くなりそうですw詩織さんとはかなり短い頻度で濃く絡みたくなっちゃいます】

320 :
んっ…ちゅぽ…じゅぷ…
(頭上で響く吐息は荒く激しく、同時に何とも言えない色香を感じ、苦しげに顔を顰めながらペニスをしゃぶり)
(舌の表面のざらつきと熱を伝えようと幹にしっかりと押し付け、舌全体を使ってペニスを擦り上げて)
(強く乳房を掴み上げられ、驚いて大きく目を見開くも、またしっかりと喉奥まで咥えこんで)
じゅぽ…んくっ…、らして…おくひに…ん、じゅる…
(口内で大きくペニスが震え、続けて喉奥にねっとりと熱い精液が吹きかけられ)
(息苦しさに眉を顰めながら、口に収まりきれない根本をじゅぽじゅぽと速く指で扱き続け)
(二度三度と続けて精液が迸り、息苦しさから思わず顔を離そうとしたところを押さえつけられて)
んぐっ…んんっ…、ぐふぅ…
(ぽろぽろと涙が溢れ出し、苦しさと興奮で頭が真っ白になって、ぴくんと小さく身体が震えて)
(孝幸さんの呼吸をぼんやりと耳にしながら、少しずつ濃い精液を飲み下してゆく)
はぁっ…はぁ…、これでもう…治まったかな…?
(ようやく射精が終わったところで口を離す。口元は溢れ出た精液で白く汚れ頬は紅潮して)
(息苦しさから解放されて頭が明瞭になり始めると、今職場で自分が行った行為の激しさが段々と恥ずかしく思えて)
もう…治まった…よね…?はは…、暑いのにますます暑くなっちゃったね…
(その場に立ち上がり時計を見て時間を確認すると、入り口を確認して誰も来なかったことに改めて安堵して)
(熱くなった自らの身体を誤魔化そうと、笑いながら手をパタパタと扇いでみせて)
【ちょっと疲れが出てきましたので、5時ぐらい目安でお願いします】

321 :
>>319
【実はすごくレスに時間が掛かってますね。うう…、ごめんなさい;】
【その話を蒸し返しちゃってごめんなさいwあの後また会えたから、それで十分ですってw】
【孝幸さんが疲れて眠りたいと思っても、眠らせてあげませんからねw無理矢理フェラで勃たせてから騎乗位の刑です】
【小心者なので警察沙汰だけはちょっとwお散歩するなら早朝の公園なんていかがですか?w】
【孝幸さんが私の手を引いて電車から降りるか、私が逆に手を引くか、二人とも我慢できないから読めませんねw】

322 :
はぁ…詩織…
(立ち上がった詩織さんを後ろから抱きすくめ、汗ばんだ首筋に頬を寄せ)
(スカート越しに押し付けられる肉棒は治まるどころか一層硬さを増し、求めるように擦り付けられ)
俺は気持ち良くなったけど、詩織がまだ満足してないんじゃない…?
(舌を出しぬめりと首筋を舐め上げながら開かれた胸元に手を滑り込ませ、しっとりと汗ばんだ乳房をブラ越しに掴み)
本当、こんなに熱くなってる…
(下腹部に手を回し、そのまま秘所へと手を這わせ探るように指先を動かし恥丘を揉み)
(済し崩すように詩織さんをデスクに座らせると、唾液と精液に塗れた肉棒を見せ付けるように扱き)
ふふ、こっちもまだまだ治まらないみたいだよ…。熱いの、どうすれば治るかな…?
(ぬちゅぬちゅと音を立てて先走りを幹に塗りこみ、パンパンに腫れ上がった亀頭がびくっと震え)
(一層濃厚な二人の間に漂い、獣染みた情欲にまみれた眼差しを詩織さんに向け、ぺろりと舌なめずりをする)
【激しくしつつキスや胸も味わいたいので、デスク上で正常位でフィニッシュにしましょうか】

323 :
>>321
【残業でお疲れでしょうし、濃厚なレスを下さっているので大丈夫ですよ】
【むしろ、疲れが出てきていないか心配です。途中でも無理に思えたら言って下さいね】
【確か立ちバックをしたいって募集した時でしょうか。あの時は螺旋階段に連れて行ってもらってちょっとビックリしましたw】
【1回した後、眠気と気だるさで寝ようとしそうですねwヒイヒイ良いそうですがすごく好きな流れですw】
【ジョギング中の人や本当の犬のお散歩をしている人とばったり会いそうですw首輪はひとまずお部屋の中だけにしましょうw】
【個人的には詩織さんに引いてもらいたいなーw淫乱とか変態とか罵りながら犯したいです】

324 :
んっ…
(後ろから背中を包み込むように抱きしめられると、孝幸さんの吐息や体温がすぐ間近で感じられて)
(服越しでも股間の硬さがはっきりとわかり、それが自分の中に入ってきた時の快感を思い出し身体がきゅっと疼いて)
あ…えと…、そんな会社だし…。満足してないなんてことないから…。
(シャツの襟元から滑り込んだ手がむにゅりと乳房を揉み、シャツは手の動きに合わせて着崩れてスカートから裾がはみ出し)
(どんどんと加速的に身体が熱くなるのに動揺し、もぐもぐと呟きながら小さく身じろぎする)
あん!ダメっ…。そこ汚いからぁ…
(スカートの下にもぐりこんできた手がストッキングの上から秘裂を揉み込んだ瞬間、声色が甘いものへと変わり)
ダメだよ、ここ会社だからぁ。ね…?
(太腿を抱え込まれてひょいっとデスクに上げられると、いけないとは思いつつもそこから降りることができず)
(ネクタイ姿で自分を挑発するようにペニスを扱き続ける孝幸さんの姿に、ごくっと生唾を飲み込み)
(舌なめずりをする仕草に身を竦め、自分が肉食獣に狙われた小動物のような気持ちにさせられる)
え、あ、んんっ。どうしたら治るんだろう…?
(ちらちらと後ろを振り返って誰もいないことを何度も確認して。パンプスを履いたままの脚をデスクに上げて)
(わずかに脚を広げてM字にすると、黒パンストの股間の中心部は愛液の濃い染みが広がっていて)

325 :
>>323
【いつもお気遣いありがとうございます。おそらく5時ぐらいなら大丈夫です】
【立ちバック募集でしたね。単純にあのお部屋が好きなのと、段差があるほうがやりやすいからですw】
【孝幸さんだけじゃなくて私も疲れているけど、でも気持ちよすぎて止められない!みたいなw】
【私の首輪姿は孝幸さんだけのもの、ということにしておきましょうw】
【電車の中では口数少な目に、その後は思い切り罵られたいです…。手は私の方から引いちゃうかも】
【次は何をしましょうか?ご希望はありますか?】

326 :
ふふ、こんな欲しそうにお漏らししてるくせに…
(制止しつつも脚を開く詩織さんを薄く笑いながら見つめ、僅かに拡げられた脚を大きく開かせ)
替えのストッキング、持ってるよね…?
(確認を取りながらも答えを待てず、ストッキングをびりびりと破き下着越しの秘所を晒させ、クロッチを横にずらし)
はぁ…詩織のここ、すごい匂い…
(外気に晒されむわっと広がる牝の匂いに誘われるように跪き、割れ目に唇を寄せ)
はぁ…ぢゅるっ…ぢゅぱっ…
(鼻先と舌に強烈な匂いを感じ、それだけで頭が蕩けそうになり、溢れる愛液や汗を味わうように唇を割れ目に這わせ)
(膣奥を解すように舌を尖らせ肉壁を穿ち、内部で舌を捻るように蠢かせ)
じゅる…はぁ…もし見つかってクビになっても、こうやって二人で毎日セックス出来るよ…?
(冗談なのか本気なのか分からない平坦な口調で呟くと立ち上がり、いきり立ち怒張した肉棒を解れた割れ目に押し当て)
はぁ…んんっ…!
(躊躇いなく一気に肉棒を突き入れ、溶けてしまいそうな熱さに背筋がゾクゾクと震え上がり)
(垂れ下がるネクタイが鬱陶しく、引き抜くように取るとその場に投げ捨てスーツも脱ぎ捨て床に落とし)
(ブラウスのボタンを強引に外し、ブラを捲り上げると乳房をきゅっと掴み)
はぁっ…詩織…中、すごい…
(乱暴な腰使いで絡みつく肉壁をかき回し、夢中で腰を打ちつける様は詩織さんを慰み物にしているように激しく)
(腰を揺らす度にデスクが軋み音を鳴らし、腰を打ちつける音と結合部からの水音が徐々に大きくなっていく)

327 :
>>325
【5時目安で進めてますが、こちらのレスも大分遅いので終わらせられるかすごく不安です;】
【実際だと身長差でこっちが屈まないと立っては出来なさそうですねw場所選びとシチュの利用がすごく素敵だと思いました】
【そのまままた二人して眠っちゃいそうですねwそんな休日に憧れちゃいます】
【んー、今回はこちらのリクエストを聞いてもらいましたし詩織さんのやりたいことをしたいです】

328 :
(少し強引に脚を広げられると、タイトスカートがずり上がりふっくらとした太腿が露になって)
(力強くストッキングが破かれ、その裂け目からは黒のレースの下着と白い腿肉が覗く)
あんっ!やだぁ…そこ汚いから、はぁん、顔近づけないでっ!
(下着をずらされるとひくひくと動く膣口が愛液を湛え、照明を受けて光を反射し)
(生暖かな呼気が掛かると両手を後ろにつき、唇が吸い付いてくると羞恥心でぎゅっと目を瞑り)
んっ…はぁっ…、汚いからっ…ダメぇ…
(むわりとした湿気と匂いが部屋中に充満しているような気がして、今すぐにでも孝幸さんの顔を突き放したいが)
(同時に会社で淫らな行為をしているという興奮と愛撫の快感が大きく、頭の中が激しく混乱して)
あっ…あぁ…ふぁあっ…
(舌を深く突き刺されると快感のあまり首を反らし、止め処なく溢れる愛液が孝幸さんの顔を汚し)
あっ、そんな…クビなんて冗談じゃ…、あ、ああっ!
(立ち上がり平然とした態度を保つ孝幸さんに圧倒され、逆らうことができずに一気にペニスで貫かれると)
(上半身を弧を描くように反らし、腰を浮かし気味にして自ら孝幸さんの股間に押し付けてしまう)
ああっ、何これっ、気持ちいいっ!
(毎日見る風景ももはや視界に入らず、昂ぶった身体はいつも以上に孝幸さんを熱く強く締め付け)
(乱暴にブラウスを開けて乳房を直接掴まれて、尖りきった先端部を指先が掠めて身体に電流が走る)
孝幸っ、ダメっ、セックスダメっ…、はぁっ…
(腰を打ち付けられるたびに意志は弱まり、身体から力が抜け落ちてデスクの上で身体を崩して)
(激しい腰の動きはずるりと膣壁を擦り上げ、結合部から溢れ出した愛液が机や床にぽたりと零れ落ちて)

329 :
>>328
【いつも時間調整をお任せして申し訳ないです;】
【なんとなくあのお部屋は寒いイメージがあるので、もう少し暖かくなったら、あの続きをしたいですw】
【騎乗位の途中で力尽きて、そのまま孝幸さんの上に重なって、繋がったまま眠りたいですw】
【次はゴールデンウイーク期間かと思いますので、それっぽい事を考えておきますね。短時間になりそうなら、普通にいちゃいちゃしたいかな】

330 :
ダメなの?こんなに感じてるくせに…
(羞恥心を煽るように嗜虐的な言葉を浴びせながら膣奥をズンズンと突き上げ)
(上体を倒し晒された胸元に顔を近づけると僅かに残った香水の匂いとじっとりと汗ばんだ匂いが鼻先をつき)
乳首こんなに勃たせて…はむっ、ぢゅる…
(吹き出た汗を味わうように素肌に舌を這わせ、乳首に被りつくと音を立ててしゃぶり)
(片手で乳房を掴み先端を指先でこね回しながら揺さぶるように小刻みに腰を揺らし)
(時折腰を捻り、硬い先端を膣奥にごりごりと擦り付け)
はぁ…本当に詩織のこと、犯してるみたい…
(顔を上げ頬に手を当て蕩けきった眼差しで詩織さんを見つめ強引に唇を奪い)
ぢゅる、ぢゅぷ…はぁ、くちゅ…
(唾液と口の中に残った互いの体液を混ぜ合わせるように舌をねっとりと絡み合わせ唇を貪り)
(口の中で唾液を溜め、舌で送り込み絡めあわせると淫靡な音が響き、口の端から泡立った唾液が漏れて)
ぢゅぶっ、ぢゅる…ちゅう…
(犯すような激しい口づけに加え両方の乳房を乱暴に掴み揉み回し、自身の欲望をぶつけるかのように何度も腰を強く打ち付け)
(溢れ出る愛液を掻き出すように腰を振り乱し、締め付ける肉壁を押し広げ蹂躙して)

331 :
>>329
【取りあえず、次のレスで締めようと思います。詩織さんこそいつも遅くまでお付き合いありがとうございます】
【吹き抜けのところが寒そうですねwあそこも久しく利用してないですし、今度遊びましょうね】
【途中で力尽きたら下からガンガン突いちゃいますからねw】
【職場はゴールデンウィークのゴの字も無いので気分だけでも味わいたいですw普通にいちゃいちゃでも俺は十分嬉しいですし】

332 :
ダメっ!感じてないっ、感じてないもんっ!
(小さく首を振って、淫らに感じる自分の顔が孝幸さんに見られないように両手で隠して)
(汗ばんだ乳房をねっとりと舌が這い回り、硬くなった先端部をちゅぱちゅぱと吸われ、ペニスへの締め付けが一層強くなって)
(手で乳房を玩具のように弄られながら腰を動かされると、デスクの上で身を左右に悶えさせる)
あっ、はぁっ、ダメっ。奥こりこりしちゃダメぇ…
(膣奥深くを抉るように腰を動かされると、快感の波が押し寄せて、開いた太腿がぴくんと震えて)
(その瞬間に片足だけパンプスが抜け落ち、こつんと硬い音を立てて床に落ちて)
ダメ…犯しちゃだめ…。気持ちいいからダメなの…
(ストッキングを破かれ乱れたシャツに袖を通しパンプスを片足だけ履いて、デスクに横たわりとろんとした目で孝幸さんを見上げ)
(襲い掛かるかのように圧し掛かられ、唇を重ねながら脚を腰へとゆるく巻きつけてしまう)
ちゅぷ、んちゅ…、じゅく…
(孝幸さんの唾液はいつも以上に味が濃く、それが自分の味であることがわかっていても、それでも甘美で)
(舌と舌を擦り合わせ、口元から舌を伝って垂れ落ちてくる唾液をこくこくと何度も飲み込んでゆく)
んちゅ、はぁっ…んくっ…ぢゅぷ…ん、イクっ…もうイクぅ…
(合間合間に吐息を漏らし、身を捩じらせて。肉欲の赴くがまま乳房を玩ばれ、激しく腰を打ち付けられて)
(ぎゅっと手を握り締めて涙を目元に溢れさせて、ひたすら絶頂を堪えて)

333 :
【もうすぐ5時半ですね。締めのレスを書くので良かったら先にお休み下さい】

334 :
>>331
【孝幸さんのレスに返して終了ですね。いつも付き合っていただいて、こちらこそ本当に感謝してます】
【何度かあそこに行こうかと思ったのですが、寒いのは苦手なのでw次は階段の上にも行きましょうね】
【じゃあ、孝幸さんが下から突くのに疲れたら、今度はまた私が腰振っちゃいますよ?】
【典型的なゴールデンウイークっぽい行事を考えておきますね。気分だけでも味わってほしいな】

335 :
>>333
【すごく短くなるかもしれませんが、締めのレスに返してから落ちますね】

336 :
はぁ…机汚さないよう…ちゅぶ、全部…中に出してあげる…
(愛液を溢れさせる蜜壷に栓をするよう深く肉棒を咥え込ませ、しかし返って繋がった部分からは湯水のように愛蜜が零れて)
(脚が腰に巻きつくと一層深く肉棒が突き刺さり、狭まる膣奥にしゃぶらせるように亀頭を埋め)
(我武者羅に腰を揺らしぐちゅぐちゅと膣壁を責め立て股間を密着させ陰核を押し潰し)
ぢゅぷ、ぢゅ…詩織っ…俺も…いくっ!出るっ!
(甘美な唾液の味と唇の感触に頭の奥は痺れっぱなしで、ぞくぞくとこみ上げる絶頂を抑え切れず)
(指を乳房に食い込ませ、ズンっと腰を打ちつけた瞬間びゅくびゅくと熱い精液を吐き出し、蕩けきった蜜壷に注ぎ込まれ)
(腰を突き出したまま身体を硬直させ、全身を震わせながらたっぷりと種付けを施す)
はぁ…はぁ…ちゅ、ちゅう…
(力の抜けた身体を倒し、口元の唾液を掬うように舌を伸ばして何度も舐め上げ)
(その間も緩く腰を揺らし続け、蜜壷全体に熱い精液を行き渡らせ)
今日の詩織…すごいよ…どっか泊まって続きしちゃおっか…?それとも…ちゅる…ぺろっ…
(唇を離し、首筋や胸元に熱い舌を幾重にも這わせ汗を味わい)
ちゅぶ、ぢゅう…んぅ、もう1回…ここでしちゃう…?
(尖りきった乳首を唇で含みしゃぶり上げながら吸い、ちゅぽっと離し)
(見せ付けるように乳頭を舐め上げながら妖しく微笑みを浮かべた)
【この間もこんな感じだったかもですが、続きのあるような終わりで締めようと思いますw】

337 :
>>334
【そろそろホテル巡りのネタも尽きそうですし、色々な場所のリベンジも楽しそうですw】
【互いに疲れては燃え上がってで…いつの間にか夜になってそうですねw】
【GWと言えば…こどもの日でしょうか?w甲冑とこいのぼりを用意しましょうねw】
【詩織さんのレスを見たら締めますね。文字通り濃厚でねっとりなエッチが出来て大満足でした】
【ちょっと早めに、今日はゆっくりと休んでくださいね。詩織さん愛してる…ちゅっ】

338 :
あ、あっ…あぅ…イクっ、孝幸っ…イっちゃうっ!ああっ!!
(乳房に痕が残りそうなほど強く掴まれ、大きく腰を打ち付けられた瞬間に堪えきれずに大声を上げ)
(ぴくんと全身を震わせ背中を浮かし上げて、熱い精液を吐き出すペニスをぎゅうぎゅうと搾り上げてゆく)
(自分の中でペニスがぴくぴくと脈打つのがはっきりと感じられ、過度の興奮で心臓はどくんどくんと大きな音を立て)
んっ…はぁっ…、んちゅ…
(目元も口元もだらしなく濡らし、とろんと孝幸さんを見上げ、倒れてきたところで背中に抱き付いて)
(ゆっくりと腰を動かされ続け、カリ首が中で引っかかる感触に時折小さく震えて)
(汗を舐め取るかのように大きく肌を舐め上げる舌のぬるつきに、くすぐったそうに身を捩って)
んー、もう1回しちゃおうか…?
(ちらりと時計を見てまだ時間に余裕があることを確認し、目を見合わせてにんまりと微笑んで)
(身体の力をゆるゆると抜いて瞼を閉じて、孝幸さんの愛撫に身をまかせていった)

339 :
【ホテルもあらかた使ったような気がしますねw】
【いつの間にか夜って、すごーく素敵で憧れます】
【こいのぼりシチュや甲冑シチュ…高何度ですねw却下して別のを考えてきますねw】
【誰かが来るかも…という点を意識すると、ちょっと消却的になっちゃいました】
【のんびりと伝言待ってますね。今日もになりましたが、閉めをお願いします】
【それではおやすみなさい。今からは机じゃなくてお布団の中でまったりとしましょう。えへへ、愛してる。ちゅ…】

340 :2013/04/24
>>339
【その分、今日は匂いや体液の表現をいっぱいして貰えて非常に自分好みのシチュでしたw】
【欲を言えば、蒸れたあそこをもっと舐めたかったなぁって感じですw】
【却下されてしまったので素敵なシチュを楽しみに待っていますw】
【今度の伝言で次に時間が取れる日をお伝えしますね。一緒にお布団に潜りましょう】
【もう1回ちゅう…おやすみなさい、大好きな人…】
以下、無人のオフィスです
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