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2013年01月エロパロ449: 【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】 (348) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】


1 :2010/01/20 〜 最終レス :2012/12/23
授業中にリモコンバイブのスイッチを入れられたり、
電話中にHな事されても必に我慢する等
平然を装うシチュが好きな人のスレです。
その他、著しく感情が乏しかったり、ものすごく天然の為ボケボケしてたり
もしくは既に大抵の事には慣れきってしまい、たとえ犯されていてもまったく動じない
または動じている様子もない・・・そんなHな事に対するリアクションに乏しいという平然な女の子も大歓迎。
SFでもファンタジーでも平然シチュであれば何でもいいです。
・男→女、女→男どちらでも
・キャラは既存でもオリジナルでも
【関連スレ】
Hな事されても平然としている女の子 8th
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1257862543/
H最中でも笑顔の女の子 part10
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1199694365/
素直クール Part6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1250863597

2 :
         ,,,、-ー-
       ,ィ´      `ヽ
        //^ー‐'''"´``ヾ;:;:.\   卑猥な行為をしているにもかかわらず、
      リ′ ー‐  _ ,,. i;;:;::::!   それを卑猥だと理解、認識していない。
      j,,,,,__ j,r、__,,,,,,  |;:;:;:::|   あるいは理解はしているが、それほど重要な事
       !~ー゚'j ,'´ー゚‐''  !;:;:;:::!   だとは認識していない状態。それがこのスレで言われている
      !,   ! ;::.:. `` , リハ/   「平然」というものである。これは世間一般で言われている
      |゙, ,L_;::.:.:.  / ,'jラ!    「マグロ」とは明らかに一線を駕すものである。
        l  ! _ __,, 、 ! jレ'1
       ヾ ー‐   , イ  |          ヘイゼント・シーテイル・オンナー
        `i、_  , イ /  ,」                [heizent c onnar]
                                 (1952〜  米)

3 :
こういうの好きかも

4 :
先生!最後まで我慢してなきゃだめですか!
それとも最終的には乱れちゃうのもアリですかっ!?

5 :
平然メインであればどちらでも良いと思われます。

6 :
これは良さそうなスレだな

7 :
催眠物の平然なら好きだ

8 :
AVの(イカサマ)タイムストップものが好きだ
あの必でこらえてる姿が…
まあ男のキモさに萎えちゃうんだけどね

実際に止めちゃうのはこっちだな
【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256953147/

9 :
時間が止まってるのと、平然は別物である

10 :
Hな事してても笑顔ってのが好きだな

11 :
「パンツ見えてるんだけど…」
「それがどうかした?」
「……。」
このスレはこんな感じでいいのかね

12 :
「今自分がどういう状況かわかってる?」
「私のおマンコがあんたのチンポに激しくズポズポ犯されてるけど、それがどうかした?」
「ハァハァ」
こんなであってほしい

13 :
「ハァハァ」パンパン
「ねぇ早く終わってよ、もう少しで見たいテレビ始まるんだけど」

これぐらいのレベルの平然がいい

14 :
「ねえ、気持いいかな」
「ば、ばか!あんたの手なんかで、気持ちよく…んっ、なる、わけないでしょっ!」
「ハァハァ」
あると思います!

15 :
アンドロイドとかもいいよね

16 :
ああ人以外も中々良い

17 :
必に我慢するのがいいなあ

18 :
最後まで平然なのもいい

19 :
アンドロイドとかメカ娘とかインターフェイスとかのエロ同人その他エロ二次で
「これは人間と同じ感情と感覚をもたらすウイルスプログラムで…」とか言い出した時のガッカリ感は異常。
全然ダメ。全然判ってない。

20 :
そんな時があったのかw

21 :
そりゃー通常の人間は無表情や平然よりアヘ顔の方が抜けるからな

22 :
>>19
分かる。ハルヒの長門同人でその手のが多くて嫌になった。
わかってない。わかってないよ。
熱いのは吐息だけでいい。

23 :
たとえ感じて喘いでいても、目は虚ろで頬に赤みも差さない。これ鉄則

24 :

小ネタ 1レス 『千夜子』 ↓

25 :

千夜子は、こっちを見て、指先でメガネを押し上げながら、いつもの調子で言った。
――――生まれつきだもの。どうしようもないでしょう?
わかってる…… わかってはいるのだが、それでも、無いものねだりをしたいのだ。
彼女とつきあい始めてから、十か月になるが、頬を染めたところを見たことがない。
冷感症とか不感症とかいうのでもないようなのに、どんなときでも無表情のままだ。
思えば去年の春、入学式で姿を見かけて、まっさきに委員長という言葉が浮かび、
ひと目惚れの勢いで声をかけてみたら、彼女は眉ひとつ動かさずに言ったものだ。
――――わたし、つまらない女ですよ。いいんですか?
いいに決まってる…… そのクールなところが好きなんだ、と浮かれていたのだが、
時がたっても変わらなくて、生まれつきの性分だと言われても、もはや納得できん。
恥じらいは美少女の義務というものである! 頬を染めたところを見てみたい……
というわけで、金曜の夜、千夜子のアパート(彼女はひとり暮らしである)へ行って、
はしたない姿のおまえがオナニーしているところを見たい! とリクエストしてみた。
――――はしたない姿って、セーラー服とかでいいの?
彼女は見慣れたブレザーではなく、中学の制服をクローゼットから引っぱり出した。
さっと着こんでしまうと、ベッドに腰かけて指を動かす…… 平然とした顔のままで。
次の日の午後、千夜子を裸にして、家から持ってきたトレンチコートを着せかけた。
これで外を歩かせてみようというわけで、毒を食らわば皿まで! 後戻りはできん。
――――別にいいけど、風邪引いたら看病してくれる?
家族連れやカップルで混んでいる、緑地公園の遊歩道を、腕を組んで歩いていく。
――――いい天気。これで、もっと暖かければいいのに
いや、あの、コートの下が全裸だから寒いわけで、少しは恥ずかしがったらどうだ。
――――あ、ほら、あの噴水の向こう。ハトがキスしてる
見られるべき対象が、見るほうにまわってどうする…… なんか、イライラしてきた。
千夜子の冷たい手を引いて、商店街まで歩いていき、大人のオモチャ屋に入った。
ローターを買い、デパートのトイレで入れさせる…… 皿を食らわばテーブルまで!
――――変な感じ。硬くて。あんまり痛まないといいけど
商店街を並んで歩いていく…… タイミングを見計らって、不意にスイッチをはじく。
――――あ、メガネがずれた。意外と振動があるんだね
だったら、それなりのリアクションをしろ! というか、音でバレるかもしれないぞ?
――――人が多いのって楽しいね。花屋さん見ていい?
平気で歩いていく、凛としたうしろ姿…… なんか、すべてが馬鹿らしく思えてきた。
アパートに帰って、千夜子をベッドに押し倒し、レイプと言えるぐらい乱暴にヤった。
彼女は、されるがままに淡々としていたが、澄んだ目にひと雫、光るものがあった。
翌朝、目を覚ますと、千夜子はバイトに行ったあとで、机におむすびが置いてある。
ゆうべの、彼女の涙…… あれは……
花屋へ出向いて、有り金をはたき、バラの花束(彼女はバラが好きなのだ)を買う。
日が暮れて、アパートのドアを開けた千夜子の胸もとに、だまって花を押しつけた。
――――どうしたの? 突然、こんなに
澄んだ目を見つめていると、この愛嬌のない少女が愛しいと、心底からそう感じる。
「千夜子、愛してるよ」
――――えっ?
数秒の間があって…… それから、千夜子の頬がみるみる真赤に染まっていった。

26 :
俺が同人作るなら、最初からそのウィルスプログラムを入れてHな事をしつつ
元々は恥ずかしがってたのにそのウィルスを駆除して何も感じなくなるようにしたいな
というかアンドロイドとかそういう系統なら逆に感情消す方がいいだろjk

27 :
イエス、ドクターカオス

28 :
後から元に戻して欲しいな

29 :
保守しとくか

30 :
もっと書いてくれ

31 :
後宮小説の江葉さんが理想の女性です

32 :
「平然」と「平然を装う」は似てるようで全くの別物だと思うが
それをあえてスレタイに並べた>>1の懐の深さを感じる

33 :
沈んでるなぁ
職人さんが現れる事を願って

34 :
平然としてる女の子と平然を装う女の子二人のコンビが見たい。
露天風呂でタオルで体を隠さなくても平気な子とそれに合わせて
同じように体を隠さないんだけど必で平然を装う女の子とか。

35 :
長門とか綾波系か

36 :
保守

37 :
エッチな事をされて本当は恥ずかしくてたまらないのに平静を装う女の子可愛い

38 :
「……」
 結局、それは戯言だったのだろうと思う。
『なあ、これお豆につけて授業受けたりとかしてみん?』
 でも、例え戯言だったのだとしても、その戯言を受け、そうすると約束してしまったのは私なの
だから、だから、耐えなければならない。耐えられなくなるという事は、つまり、彼の破滅をも意味
するのだから。
 そんな事を、授業中の高校の教室内でしているという事が知られれば、当然それがどうして
かと言う事は問いただされる事になる。その命令を受けたのが私であっても、その命令をした
のは彼だ。私は隠し通そうとは思っているが、気取られないという自信は、正直言って存在
しなかった。いくら私が沈黙を貫こうと、事実ではないと否定しようと、真実としてあるものが
いつまでも隠し通せるとは、考えにくかった。
 だから、私は耐える必要がある。例えどんな事があろうとも。
「……っ!?」
 少し、振動が強くなった。リモコン式のその"おもちゃ"は、彼の中にあるスイッチによってその
強弱を操作する事ができる。今振動が強くなったのは、当然彼がスイッチで動作を"強"の状態
にしたからだ。
 思わず声が漏れそうになったが、必にそれは押しす。身体が震えそうにもなったが、これ
もまた必に押し止める。隣の席の娘に、おかしく思われなかっただろうか? さり気なく両隣を
伺ってみたが、片方は授業に集中しているようだったし、もう片方は教科書で隠してメールを打つ
事に夢中なようで、全くこちらの様子などは気にもかけていないようだった。
「……ふぅ」
 振動が少し小さくなった事と、その事実に安堵し、私の頭脳に思考の余地が生まれる。
 ……考えてみれば、どうしてこんな事をしなければならないのだろう? メリットが何かあるとは
思えないのだけれど。冷静に考えてみれば、周囲に気取られてはならないのだから、彼にだって
私がどういう状態にあるかは当然わからないはずだ。
 それとも……彼は私を破滅させたいのだろうか? もしも事態が露見しても、困るのは私だけで、
彼はどうとでも逃げおおせるような、そんな準備をしているのだろうか?
 ……いや、それは無い。無いと思いたい。そんな事は……考えたくない。
「……ひぅっ!?」
 ……! 少し、声が漏れてしまった!
 だが、幸いにもその瞬間先生も声を張り上げていたようで、私の漏らした小さな声は、それに
隠されてしまったようだった。ホッと胸を撫で下ろす間も無く、私は一気に強さを増した股間の
振動に荒くなる吐息を抑えきれない。おそらく、顔も真っ赤に紅潮し、見る者が見れば一目で
"そういう状態"であるという事が露見してしまうだろう。
 それでも……それでも、私は耐えなければ、ならない……!
 彼が何を考えているのか、何のためにこんな事をするのか、そんな事は耐え切った後に考え
ればいい事だ……今は、ただ、耐える事に集中……しなければ……!
 授業の残り時間は……あと数分。たった数分。それだけ経てば、トイレに駆け込んで、この
うずくアソコを……慰め……………………!? わ、私は今、何を考えていた!?
「……っぅぅっ!!??」
 その想像と、それを実行した時の快感を思い浮かべる事で生じた沸き上がってくる物を、私は
自分の指を噛み締める事で抑えきった。痛みが、ぼんやりと霞がかかりつつあった私の頭を
すっきりと晴れ渡らせてくれる。

39 :
「……はぁ……はぁ……」
 それでも、吐息の荒さは増すばかりだ。もう、いつ周囲の人間に気づかれてもおかしくない。
 身体の震えも、最早痙攣と言っていいレベルになっている。抑えは、利かない。
 もう既にわかっている事を延々tの垂れ流すだけの、詰まらない授業に早く終わってほしいと
願うのはいつもの事だったが、今日の願いはいつものそれとは比較にならないくらい強く、切実
なものだった。
 一人で慰めるなんて破廉恥な事をするかどうかは、まあ、その……ともかくとして、トイレに
行けば、これを、この股間で蠢く快感の種を取り出す事はできる……! 彼も、一時間耐えたの
だから、それで十分だと言ってくれるはずだ……!
 だから……だから……だから早く……早く時間よ……過ぎ去って!
 一秒が一時間にも思える。
 一分が、大げさでなく丸一日のように思えた。
 そして、遂に――その時はやってきた。
 チャイムの音。
「おお、もうこんな時間か。じゃあ、今日はここまで」
 教師の、授業の終了を告げる、声。
 だが――最後の難関が、残っていた。
「委員長、号令」
 ……!? そ、そうだ……わ、わたしが号令を……でも、もう、そんな余裕……だけど、そうしないと、
トイレに……行けないって事で……。
 一瞬の逡巡の後、私は最後の気力を振り絞って声をあげ、立ち上がった。
「き、きりい……つ」
 声が震えているのを気取られないだろうか。
「きをう、つけ……」
 息が荒くなっているのを悟られないだろうか。
「れ」
 不安が頂点に達した、その瞬間、
「いぃぃいいいいいいいいい!!!!???」
 股間の物が、最大の振動で動き――私は、達した。
 意識が、飛ぶ。
 真っ白に。
 何もかも、そこにあって無きが如く。
 がくがくと痙攣する全身の感覚も。
 激しく吹き出した液体で濡れた股間の感触も。
 ただ、ただ、快楽だけが、実感としてあって。
 それは、今までに感じたことの無い物、だった。
「お、おい……どないしたんや!?」
 膝からくずれ落ち、床に倒れ込んだ私の元に、真っ先に駆けつけてきてくれたのは、彼だった。
 その顔に浮かんでいたのは……困ったような、嬉しいような、そんな複雑な、笑顔。
 その顔を見ながらため息を一つ漏らし、私は自分の意識を手放した。

40 :



「あのなぁ……お前、そんな事なる前にちょっと手ぇ挙げてトイレ行くとか……普通せんか?」
「……だって、貴方が一時間我慢しろって言ったから」
 結局あの後、彼が上手く先生やクラスメイトには誤魔化してくれて、私を保健室まで運んでくれた
らしい。そこで、何故か彼が持っていた着替のパンツに履き替え――当然ながら、元々穿いていた
のはびしょびしょになっていた。何故彼が持っていたのかを聞くと「こんな事もあろうかと、や!」と
力強く言い切られた――そして今は下校中、というわけだ。
「……お前、ほんまに犬なんやなぁ」
「な、何よ! 貴方がそうしたいって言うからしたのに……それで犬呼ばわりとか酷くないかしら!?」
「まあ、まあ、そう吠えるなて。……正直、最後イッた後のお前、めちゃんこ可愛かったしな」
 ……本当に、彼はずるい。いつだって、私が本気で怒ると、私が本気で嬉しくなる言葉をかけて
くれるのだから。
「でも……何だってあんな危ない事、させたのよ」
「せやかて、あんな危ない事になるとは思わんもん」
「そ、それは……悪かった、けど」
 ……確かに、言われた通り、ある程度危ないと思った所でやめる事はできたわけで、変に意地を
張ってしまった私にも責任はあるのだろうけど。
「まあな、はっきり言ってしまうと、や。ああいう風にされた後で、イケずにお預け喰らうような状態
 やったら、その後めっちゃ盛り上がるんちゃうかなーって思ってな」
「……最後までイッちゃって悪かったわね」
 確かに、あの我慢した状態で溜まった快感が一気に開放されたら……それは、想像するだに
恐ろしいことになるだろう。思わず、自分で慰めたいと思ってしまう程に、あの快感は凄まじかった
のだから。
 ……。
 思い出すだけで、少し心臓が、高なって……あ、ウソ、これ……下、濡れて……?
「おろ? どないしたん? 思い出して感じてきた?」
「……!? な、そんなわけないでしょっ!」
 世の中、図星でも否定しなきゃいけない物が、ある。
 私は気付かれないように、股間の辺りをすり合わせながら、そっぽを向いて誤魔化した。
「ま、どっちにしろ、今日……うち、来れる?」
「……ちゃんと、友達と勉強するって言ってあるわよ」
 なんだか、こういう風に言うと、自分がはしたない娘のように思えて、少し恥ずかしくなる。
 でもまあ、実際に……彼と、その……そういう事をする為に、わざわざ朝の時点でお母さんに
そう言ったのは事実なわけで。その時は、こんなボーナストラック……もとい、罰ゲームがある
だなんて事は、夢にも思っていなかったけれど。
「はぁ……」
 本当に……こんな調子で自分は大丈夫なのだろうか? 色々な意味で。
「おっ、ため息はあかんよー。幸せ一つ逃げてしまう。ほら」
「んっ!?」
 ……でも、今、こうして彼にキスされる事が、全然嫌じゃないってのは、本当の事だから。
「へっへー。幸せゲットやでー!」
「……もう、馬鹿っ!」
 だから、後悔は、しないと思う。
 いつか、若さ故の過ちだったなぁ、と思う時が来たとしても、その時の私は笑っていられる。
 もちろん、そんな時は、多分来ないだろうけど。来て欲しくは、無いけれど。
「ほら、さっさと行くわよ!」
「おお、今日は好きなだけイカせたるぞー!」
「……も、もう……ホントに馬鹿なんだからっ!」
 ……ちょっと不安になる事もあるけど、ね?
                                                    終わり

41 :
ここまで投下です。
さあ、この勢いに乗って某所のアレもやるでゴザイマスよ!

42 :
よくやった

43 :
AGえ

44 :
>>40
GJ!

45 :
>>38-41
GJ!!
素晴らしい従順娘だ

46 :
昔どっかでみたレポートが凄かったな。
北欧系の女軍人だったかが捕まえられたけど、何しても平然としていたらしい。
初めは男の尋問官が50時間ぶっ通しで輪姦とかしたんだけど全く無意味で、
そのうち女の尋問官が辱める事にしたんだけど、それでも落ちなかったらしい。
この女尋問官がけっこうひどい事してて、女の口をスパイダーギャグって開口具でこじ開けて、
そのまま喉奥にディルドーを抜き差ししたりしたみたい。
当たり前だけど女軍人は為すすべなく嘔吐しちゃって、結構大きい胸が半固形の嘔吐物で黄色く染まって、
生理現象で涙とか鼻水とかが噴出しまくってたんだけど、ギャグを外すと笑って凄いプレイだったわ、とか言ったらしい。
嘔吐しまくってるのを十数人に見つめられてたのに。
で、それがまた女尋問官の怒りを買って、もっとひどい事をしだしたそうだ。
覚えてるのは三角木馬みたいな台の上に女を縛りつけて、尻の穴にガラス棒入れたり。
事前に女に下剤入りの飯を食わせてたから、女の腸の中で柔便のかき回されるぐちゃぐちゃって凄い音がしたらしいし、
ガラス棒を抜くとたっぷりとうんちがついてたりした。
でも女がそれ目の前に見せられても涼しい顔したから、アナルを肛門鏡(膣用だったかも)で一杯に開いて下剤が効くのを待ったらしい。
当然女軍人も人間だから、しばらくすると開いた肛門から下痢便が溢れ出てくる。しかもまた公衆の面前で。
でもそんな排泄見られても軍人はけろっとしていたらしい。
結局、誰も彼女に弱音を吐かせられないまま女は釈放になったそうだ。
でも彼女、その後軍を退役しちゃったらしい。
たぶん恥ずかしかったんだろうね。

47 :
恥ずかしいとかじゃなくて、多分身体の方に後遺症とか
そういう問題が生じてたんじゃないかな。

48 :
まあ、昔はともかく今なら自白剤打って意識が朦朧になってるところを
洗脳の手法で何度も何度も違う観点から同じ話を聞き出すんだろうが
必要なのは拷問じゃなくて尋問だからね

49 :
手段と目的を取り違えてはいかんからんぁ

50 :
>>46
たぶん46の創作だろうけどなかなか興奮した

51 :
>>50
お、よく見抜いたな。体験談風小ネタだ。

52 :
うぉう。
素で信じちゃったぞw

53 :
実際はきっと>>48みたいな感じだろうし
自白剤とかなかった頃は、こんなほのぼのしてない
一般の人が考える最悪に胸糞悪い拷問をさらに何十倍も酷くしたようなもの

54 :
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争とかな
まぁありゃ民族浄化か

55 :
拷問は嫌いなんだよな。
エロ拷問は主食だが。

56 :
拷問は好きだけどな
戦争に負けて女がみんな泣きながら敵国の男に強姦されてるのに
一人だけ笑顔で凛として犯されてる美女とか
どうやって苦しめようかとか想像すると興奮する

57 :
そういう女の心を叩き折るのは良いね
強情過ぎると限界まで耐え抜いて、その前にぶっ壊れるが

58 :
昨日の朝のニュースで中田有紀アナが体調が悪くなって呂律が回らなくなったのに
我慢して必に平然を装って原稿を読もうとしてたのにはちょっと興奮した
普段はクールなSキャラっぽい人だけになんか特にそそられた

59 :
クールなアナウンサーは最も辱めがいのある相手だよな。
しかも最近じゃ人気アナウンサーでも、バラエティで結構エロい体験レポさせられてるし。
有名小学校・中学校・高校・国立大学と進んでミスキャンパスにも輝いたような完璧お嬢様なのに。
ようつべにもアナウンサーがコーヒー浣腸体験する動画あるもんな。
可愛い顔して「うんこしたいーーーーー!!」って叫んじゃうやつw
…むらむらしてきた

60 :
ほしゅ

61 :
パンツ見られて恥ずかしいのに平然を装って平気なフリするのが好き

62 :
アンタに触られたくらいで感じる訳ないんだからね!

63 :
なに?そんなんで私が感じるとでも思ってるの?

64 :
ああんったになんか、そんなんっ愛撫されたところで、
全然んぅっ平気なんだから!

65 :
あーもしもしー、今ねー、お金くれるっていうからキモい男にクンニされてるのーwキャハハッ!w
もちろん下手くそwwただ舐めるだけwwサイテーだよねーwwwあ、今電マあてられたw
電マあてれば女は感じると思ってるのw馬鹿すぎるwそんなに強く押しあてられても痛いだけだってのww

66 :
猫目の無表情な女の子が好き

67 :
誰か書いてー

68 :
(棒読み)あんあん、気持ちいい、イっちゃうイっちゃう

69 :
保守小ネタ、エロ特に無し
>>68より
「……ん? 駄目だった?」
「いや、駄目だったというか……お前、気持ちいいんだよな?」
 俺の彼女は、している最中に喘ぐという事がない。
 顔を赤くする程度で、喘ぐ事も、表情を歪めるという事も無い。言うなれば、平然としているのだ。
 そこで、ちょっと試しに喘いでみてくれないか、と頼んだ結果が、ご覧の有様なわけだが……。
「うん、気持ちいい。すごく好きだよ、貴方とするの」
「うーん……男としては、その証拠が欲しいっていうかなぁ……我侭なのかもしれないけどさ」
「……」
 ……あれ? 何か彼女がもじもじしてるぞ?
「だって……私、あんまりのめりこむと、見境なくなっちゃうから……」
「見境なくなる?」
「そんな私、貴方に見て欲しくない……」
「……それってつまり」
 本当は喘ぎまくりたいの、我慢してる、って事なのか? 乱れた自分を見られるのが恥ずかしくて?
「でも、気持ちいいのはホント。だから……もっとして欲しい」
 なるほどなぁ。なるほどなるほどなるほどなぁ。
 ……でもそれって、俺の技量不足って事なんじゃね、詰まるところはさ?
「俺……乱れたお前も見てみたいんだぞ?」
「……嫌だ。恥ずかしいもん」
「どうしても見たいって頼んでも?」
「うん……これだけは駄目。あんな私、絶対に見られたくない」
 という事は、俺が取るべき手段は一つだな。
「見せたくなくても……見せざるをえなくしてやる」
「え、いや、そんな……」
「知ってるか? 男って生き物は、好きな子にはイタズラしたくなるんだぜ?」
「だ、だめだよぉ!」
 俺は彼女をベッドに押し倒しながら、決心した。
「あんあん言わせちゃるから、覚悟しろよ!」
「だ、だめぇ!」
                                 おわり

70 :
ほす

71 :
いいシチュだ

72 :
単発妄想保守
「俺たち何だかんだで結構付き合い長いよな。」
「イキナリ何言うのよ。」
「正直、最初は「変な奴だー」ってくらいにしか思ってなかったし、お前のこと。」
「真田はすごく失礼。」
「ごめんごめん。でもホントに何だかんだで俺ら、けっこー気合うじゃん。」
「そうだね。」
「何かさ、こーいうのってすげえ青春っぽくない?」
「……どこら辺が?」
「いや、隣になった奴が最初は変な奴だと思ってたら
実は良い奴でけっこー仲良くなっちゃいましたよ、みたいな。」
「それ青春なの?」
「いや、じゃあお前的に青春って何だよ?」
「私が真田を好きとか。」
「え、ああ、うん。……確かに、それは青春かもしれないな。」
「真田と私、らぶらぶ。」
「いや、何でそうなるんだよ!そういうつもりは無いぞ!」
「……そっか、そうなんだ。」
「そんな目で見るなよ!別に俺、お前のことその……き、嫌いじゃないけど。」
「じゃー付きあおっか。」
「切り替え早いな!まぁ、その……別に、付き合っても良いけどな。」
「マジですか。」
「マジですよ。ていうか平原のこと、結構良いかなーって前から気になってなかったこともないし。」
「そうなんだ。……嬉しい。」
「……いや、泣くなって。ていうか何故泣く?
見られたら勘違いされるし!……あー、あれだ。とりあえず、一緒に帰るか?」
「……うん。」
flatの長谷さんとかこのスレ的にかわいいと思う。

73 :
平然と保守

74 :
保守。
下着を失って必に平然を装う女の子というだけの話注意

75 :
最近噂になっている都市伝説がある。
「道端ですれ違いざまに平然と下着を抜き取る変態下着ドロがいるらしい。」
そんな事言われても鼻で笑うしかない。いるわけないじゃない。
どうやったらすれ違いざまに下着を持っていけるのよ。
バカバカしい。
なのに学校の女子の間では話題になっている。
私の所属する女の子グループでもそう。
「葉月ちゃんも気をつけなよー。」なんて、私の所にまで噂が伝わってくる。
まあ、今はボディーガード代わりの男がついてるから大丈夫でしょ。頼りないけど…。
私と蓮は幼なじみで学校も同じ。なのでたまーに一緒に帰ったりもする。今も一緒に帰宅中。
フン。オタクでエッチなゲームしてて頼りない蓮と一緒に帰ってやるだけでもありがたく思いなさいよ。
「レン、ありがたく思いなさいよ!」
「いきなり何?」
「な…なんでもないわよ!とにかくアンタは常に私に感謝してればいいの!」
「何言ってるんだか。頭でもぶつけたのか葉月?」
「う、うるさいわね!!」
蓮と無駄話をしている間に電車の乗り継ぎの為に駅ターミナル内の地下街に足を踏み入れる。
「ここは年中無駄に人が多いわね。」
「まーそうだな。」
なんて話をしている内に。
シュッ!!
ん?なんだろ。下半身に妙な風が通りすぎていった。
気持ち悪い…。風に体をまさぐられるような…。
あれ?!
あれれれ!!?
えーーーーーーーーー!?
無い。ない…。下着が無い…。
パンツの上に穿いていたスパッツごと消え失せている。
今の男の人とすれ違った瞬間だ!!
私は慌てて後ろを振り返る。
嫌になるほど大量の人ごみにまみれてもう男の人の姿はない。
や…や…やられた!!
どどどどどうやったのよ…!?
私は慌ててスカートの上から確認する。
無い…、本当に無くなってる……。
「葉月…?急に立ち止まってどうした?」
蓮の言葉に急に我に返る。やばい…。本当にやられた…。」
噂はウソじゃなかった…!
「な、な、なんでもないわよ!い、急ぐわよ!」
「なんだよ急にー。」
「で、電車の時間でしょ!間に合わないわよ!」
「そんなに急がなくても大丈夫だって。いつもの事だろ?」
「いいから!ついてこないと置いて行くわよ!」

76 :
私は蓮のペースを無視して早足で歩き出す。
やばい…。どうしよう…。
「まだ10分もあるから大丈夫だってー。」
蓮を無視して歩く。うう…スカートの下がスースーする……。
ううう…。ノーパンがこんなに頼り無いものだったとは…。
「葉月、そんなに急ぐと誰かにぶつか……。」
ドン!
蓮の忠告と同時に人にぶつかってしまう。
「あ!スイマセン!!」と、ぶつかるとほぼ同時に男の人が謝ってそのまま過ぎ去っていく。
「ほらみろー言わんこっちゃない。」
「う…うるさいわね!」
「今のは!たまたまぶつかっ…。」会話の途中で私は絶句する。
え……?
無い。ない…。なんでないの!?ブラがない…。ブラジャーがない。
……………。
……。どうして……。
胸を支えていたものが…すっきりなくなっている…。
ブラウスに直接当たる感覚…。
男の人とぶつかっただけなのにどうして!?
「葉月…?」急に黙り込んだ私を不思議そうに蓮が見ている。
「な、何でもない……。行くわよ……。」
もう嫌よ……。早く、早く帰りたい……。
私は蓮に変調を悟られないように静かに歩き出す。
「おかしな奴。」
「……。」
蓮に悪態をつく余裕も無くなってしまっていた。
今度は…静かに一歩ずつ歩き出す。
それにしても……胸元と下半身が頼りなさすぎる…。
ブラウスの中で胸が……揺れている……。
今年のひそかなヒット商品らしい「小さく見せるブラ+胸の揺れを抑えるブラ」が
無くなったせいで抑えるものがなくなった胸が、すき放題嫌な動きをしている…。

77 :

「ほら。モタモタしてると電車に遅れるぞ?今日の葉月変だぞ。」
「う……。なんでもないわよ…。ううー…。変なのは…ア…アンタのほうじゃないの!?」
「いや…明らかにおかしいのは葉月だろー。」
「ア…ンタなんかに言われたくないわよ…。」
蓮には知られたくない。絶対バレたくない。
「だったら、ほら急ごうぜ!」
私の心の内など知らずに蓮は私を急がせる。
蓮が電車に間に合おうと早足になる。
私は蓮のすぐ後ろにピッタリくっついて歩く。蓮に他の人の視線から守る盾になってもらおう。
ううー…。全身に鳥肌が立つ…。特に胸と下半身に……。
軽く胸を抑えている今の私はきっと周りから見たら不自然な格好かもしれない。
でもなんとかこの場を切り抜けたくて蓮について行く。
「何してるんだよ。なんで俺の後ろにくっついて妙な動きしてるんだ。」
「な、なんでもないって言ってるでしょ!!いいからアンタは早く進む!!」
「わけわからんな。」
「早く行きなさい!私はなんともないの!!」
精一杯の虚勢を張って私は駅のホームに向かう。
ブラもパンツもない。上の下着も下の下着もないとても頼りない感覚…。
どうしよう……。無事に家に帰れるのだろうか……。
私は不安を押しして帰路に着くのだった…。

78 :
保守終

79 :
>>74->>78
あーこういうのいいなぁ…。続きとか書いてくれる気はない?
ノーパンスレとかにも是非来て欲しい逸材だ

80 :
レスどうもありがとう
また余裕がある時に投下するかもなんでよろしくです
ノーパンスレも見てるんでいつか書いてみたい

81 :
涼宮ハルヒって体育の授業前とか、男子の前で平然と着替えやるんだよな。
アニメ見たけど、あまりに堂々としすぎてこっちがびっくりしたぐらいだ。
こっそり男子生徒が写メとか、撮ってたりしてるかもwww

82 :
そういうのは眉毛がしっかりガードしてる。

83 :
本当に「平然としてる」じゃなく、あくまで「平然を装ってる」のがミソだね

84 :
ノーパンいいね

85 :
プール後のお着替えで下着がない!みたいなシチュで
恥ずかしいのに周りに気付かれないように
平然を装って素肌に制服を身につけるようなのが読みたい

86 :
普通に無反応より「装う」方がいいな

87 :
つまり、教室のカーテンから顔出してる清楚な女の子が
顔が赤いし息は荒いし、心配して声をかけた少年にも
「大丈夫だよ……心配っ……かけてゴメ……ンねっ……ふぅ……」
とか言ってみたり
でもカーテンの向こうではガッツリ先輩の極太がズボズボ、特濃がドブドブ

88 :
それはNTRスレでやっちくり
…つーかエロパロ板にNTRスレってあったっけ

89 :
検索したらすぐヒットするぞw

90 :
メリィ苦しみマス

91 :
>>88
NTRではなく、少年はただのモブのクラスメイトでもおいしいと思うんだがどうか

92 :
ヒロイン視点で、声をかける少年はあくまでクラスメイトA、か。
いいなあ。
ただ、教室のカーテンというのが平然を装うのには無理がありすぎなのがちょっと。
クラスメイト等に顔は見せつつ下半身の状況には全く気づかれないのが不自然ではない状況、というのがほしいなあ。

93 :
期待age

94 :
なんとなく考えたシチュ
・涼宮ハルヒ入学前の待機状態の長門が文学部の部室を譲ってくれと交渉してくる。
 代わりにハルヒ入学か主人公卒業まで長門の身体を好きにイタズラできる約束をする。
 放課後は毎日文学部に通って、ひたすら本を読むだけの無関心・無反応の長門に
 痴漢したりぶっかけたりする日々(服や傷は翌日には再構成)
・ゲーム世界に入れる機械ゲット。
 エロ目的でRPGの中に入ってみるも、出会ったのはひたすら同じ言葉を繰り返す女性MOB
 「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry
 失望しながらもとりあえずやることはやってみる
・紅魔館に侵入しようとしない者には手出しできない(という設定の)紅美鈴
 門前で止まって侵入は試みてないので排除・抵抗できず
 ひたすら耐えるしかない美鈴に一方的に痴漢する。

95 :
>ゲーム世界に入れる機械ゲット
機械を手に入れたヒロインが、リアルなゲーム世界を体験したいとRPGの中に入ると
何故か主人公じゃなくて村娘Aになってしまう。
自由に動くことも出来ず、何をしゃべろうとしても口から出る台詞は
「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry のみ。
しかも故障したのか戻ることも出来ない。
やがて、どうやら同様の機械をつかってその世界に入ってきたらしい「勇者」が
「村娘A」のところにやってくる。
助けを求めようと口を開いても、出る台詞はやっぱり
「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry
しかもその「勇者」はあろうことか「村娘A」に対して性的なイタズラを始める。
逃げ出したくとも指一本動かせず、悲鳴を上げようとしても出る言葉は
「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry のみ。
「勇者」の行為はどんどんエスカレートして・・・ってのをヒロイン視点でやるのはどうだろうか。
スレの趣旨とはちょっと違うか

96 :
アイデアとしてはけっこう面白いね
台詞が「ここは○○の村です」とか固定のままだとギャグだがw

97 :
勇者側からでもいいかも
「しょうがないから犯してみるか…マネキンを犯してるみたいで気乗りがしないけど…」と始めたが
だんだん村娘Aの顔が赤くなって汗をかきはじめて「おやおや?」ってなって最終的に失禁するんだけど
その間もずっと表情を変えず微動だにせず機械的な抑揚で「ココハ○○ノ村デス」しか言わないっていう
なんなら勇者側の男が普段強気な女の子をむりやりRPGの世界に連れ込んで村娘にして…ってのでもいいかも

98 :
ほしゅあげ

99 :


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