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2013年01月オリキャラ32: 性奴隷市場2 (920)
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性奴隷市場2
- 1 :2012/01/02 〜 最終レス :2013/01/04
- ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
- 2 :
- 【入れ忘れていました……】
■前スレ・過去スレ
性奴隷市場【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166853850/l50
- 3 :
- 【名前】 ラズリ
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【容姿・服装】
161cm、90/57/89、Gカップ
裾の長いブラックドレスと、その上にフードの付いたローブを羽織っている。
手足はブーツと手袋に、顔は深く被ったフードに隠れていて、肌の露出は殆ど無い。
金色の長髪と血色の良い肌がフードの下から辛うじて確認できる程度。
【備考】
獣人亜人専門の奴隷商人。顧客からの注文を受けて顧客の希望に近い少女を連れてくる売買スタイル。
素顔は謎に包まれているが、奴隷に負けず劣らずの美人との噂がある。また自身も亜人であるという噂も。
【希望】
お客さまの御希望を聞き、御希望に近い猫耳、犬耳、兎耳、その他エルフや翼人などの獣人亜人を御用意します。
売買成立後は、身の回りの世話から、性欲処理に種付け、公開調教など、どうぞお好きなように。
なお……私自身は売り物ではありませんので。それでも私を御希望とあれば……交渉次第でしょうか。
【NG】
猟奇、四肢切断、内蔵描写、姦、スカトロ、巨尻。
■素顔
【種族】 ネコミミ
【容姿】
161cm、90/57/89、Gカップ
髪は、肩より少し長めの金色猫っ毛。蒼色の猫目。白い猫耳と猫しっぽ。血色の良い肌。
尻尾の根元には赤いリボンが結えられている。乳首とクリトリスには銀輪のピアスが嵌められている。
【備考】
とある商人に仕える性奴隷。夜の世話は後輩に譲り、今は専ら御主人様の身の回りの世話を行っています。
今でもときどき御主人様とベッドを共にしていますが、どちらかというと火照る身体を持て余し気味ですね。
ぎゅっと抱きしめられながらおまんこ突かれるのが大好きで、すぐにイってしまうほど感じてしまいます。
- 4 :
- 【私のプロフィールは以上です。奴隷の御注文を承っておりますよ】
【それと、私自身が奴隷としてお相手するのも、やぶさかではなく……】
【どうぞ、楽しいひとときを】
【前スレを使い次第、こちらに移ってまいりましょう】
【新スレでも、よろしくお願いいたしますね】
- 5 :
- 【前スレ>>ハイン◆xKEVy3YlQk 様】
【すみません。少々席を外しておりました。続きを書きますのでもう少々お待ち下さい】
【ちょうど前スレも埋まりましたし、こちらに続きを投稿いたしますね】
- 6 :
- >5
【おお、容量が埋まったのですね。
はい、のんびりお待ちしております。】
【あと、締めに1、2レスくらいで保守にもなりそうですね。】
- 7 :
- 前スレ>>977
ああっ、まって、まって……いってる、いってるのっ♥
(絶頂した身体を、肉棒でさらに突き崩されていく)
(頭に火花が飛んでいるようで、震えも止まらず、びくびく身体を跳ねさせて)
(ご主人さまのペニスを強く締め付ければ、愛液も噴き出して地面に滴り落ちていく)
は、はっ、あっ、んあっ、あっ、ああっ♥
(恍惚とした表情で身体を震わせる。周囲にも少女が達したことはわかるだろう)
(青年も遅れて達して、少女に精液を注ぎ込んでいき……その感覚で、また少女は達していた)
は、はぁ……はあっ、ごしゅじんさま……あ、あっ♥
(まだ絶頂の余韻が抜け切らないのか、荒い息をついて。気が付けば相手に抱きしめられていて)
(ご主人さまの言葉も半分くらいしか耳に入らない。ただ悪いことを言われている感じはしなかった)
(振り向かされて唇を奪われて、大人しくご主人さまとキスを交わしていく……)
- 8 :
- >>6
【2006年から始まったスレも、ついに完走ですね】
【途中からかなり私が出張っている感じになってしまいましたが……】
【他の人も来てくれて、このスレが賑やかになってくれるのを、願うばかりですよ】
- 9 :
- >7
聞いてなかったのか?まぁ、良いだろう、買われたユアには余り関係のない話だ。
(唇を離し、余韻が抜けていなかった様子の少女を見て、呟くと肉棒を抜き、
尻穴に挿入された張り型も抜き、行きと同じ様に秘所に挿し込み)
……さて、屋敷に帰るか、帰りはその翼で隠しても、良いし、見られながらでも良いが、どうする?
(ユアの自由意志に任せると見せて、その答えを聞かず周辺の男達を一目見れば、
通りの道を空けつつ眺める領民の、その内知り合いである男に、自慰で出されたりと
性交の痕跡を掃除するように指示すると、ユアの秘所に繋がる鎖を手に持って)
ほれ、次は屋敷の中だ、まずはユアの部屋を教えて……其処で、使ってやるよ。
>8
【完走の感慨はありますが、ラズリさんが来なければ多分もっとかなり遅くなったでしょうね。】
【賑わってくれれば良いですね。といいつつ、〆は適当にお任せして落ちます。】
【本日はお付き合いいただき本当にありがとうございました。】
- 10 :
- >>9
あ……あっ、んっ、あっ、あ♥
(唇を離した後も夢見心地はそのままで、肉棒も張り型も抜かれれば艶かしい声が漏れていく)
(おしりに入っていた張り型が、また前に入れられると、ぼんやりとご主人さまを眺めた)
…………わかりました。ごめんなさい。
(ご主人さまの言葉に恥ずかしそうに俯いて、白い翼で身体を覆い隠す)
(服も着ていない身体は、背中が丸見えだったが、前側は何とか隠すことができた)
(そのまま鎖を引かれれば……羨ましそうに眺める男たちの注目の的となる)
(隠したままご主人さまの後ろを付いていくが、どことなく嬉しそうだった)
(その後も、あてがわれた部屋の中で散々使われて、何度も肉便器に射精されて)
(一段落する頃には、人見知りも落ち着き、すっかりご主人さまに懐いていたのだった)
- 11 :
- >>9
【このような〆にしてみました。お気に召していただけますでしょうか】
【楽しめていただけたなら嬉しいですよ。またご利用くださいませ】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございますわ】
【それでは、私もこれで失礼致しますね。また折を見てまいります】
【奴隷のご注文は随時に。もし御都合が合いましたら、そのときは……】
【お疲れさまでした。スレをお返しいたします】
- 12 :
- 12
- 13 :
- 【こんばんは。スレが新しくなったので、プロフ投下させていただきます】
【前スレに投下したものと一部変更があります】
【名前】日向寺 望(ひゅうがじ のぞみ)
【性別】女
【年齢】18
【好きな物】―
【嫌いな物】―
【希望プレイ】凌辱・調教・百合
【NG】グロ・大スカ
【攻めか受けか】受け
【瞳の色】黒
【備考】3S 84-61-83
背中まで届くストレートロングの黒髪、粗末なワンピース
幼少の頃親とに別れ、孤児院で過ごす。
15歳の頃、地方財閥の当主に養子としてもらわれていく。
16歳の誕生日に養父に処女を奪われ、以降養父の性奴隷となり、その時M性に目覚める。
2年後養父が他界し、その息子に疎まれ、この市場に売られる。
- 14 :
- 【しばらく待機しますね】
- 15 :
- 売り物は決定してるのか
- 16 :
- >>15
【こんばんは。まだご主人様はいません】
- 17 :
- >>16
どうせ買うなら初物がいいよね
初物は無理?
- 18 :
- >>17
【この市場に売られてきた経緯が使い古しの性奴隷で疎まれたという経緯ですので初物ではないです…】
- 19 :
- >>18
ああ、うん。そういうキャラを購入はできないかってこと
ごめん。
- 20 :
- >>19
【すみません…このスレにいる奴隷商人さんなら調達出来るかもですが、私は調達できません…ごめんなさい】
- 21 :
- ふむ
- 22 :
- 【待機解除してスレお返しします】
- 23 :
- ……さぁさ、ここにお集まりの旦那方。俺の雌犬を見て行ってくれよな!
とあるヒヒ爺が生前コレクションしていた雌犬の中から、「ペキニーズ」なんと今宵初披露でございます。
とはいってもまだ売り物にゃならないレベルでねぇ、今日はお披露目兼試乗会ってところだな。
おおっと、マンコにゃ挿入無しだぜ、旦那方!こいつの処女をぶち破るのは、館に連れ帰ってからにしてくれな!
(……スポットライトが丸い舞台の中央に当たる。観客の視線を引いていたのは、ひとりの…一匹の雌犬だった。)
(天井から吊り下げられた鎖…頑丈なそれに手を縛られたその女、顔は目隠しとギャグによってよく見えないがメリハリのある肢体を持っている。)
(乳白色の裸体をカップレスブラとオープンクロッチという卑猥な黒いレースで飾り立てられ、後ろ孔に尻尾を生えさせられた女。)
(苦しいのか羞恥のためか、時折女が身じろぎすると、鎖がじゃらんと音を立てて)
【前スレ>>917のペキニーズです。しばらく待機します】
【リミットが12時前後なので軽くさっくり、ロールでも雑談交じりでも…。予定が読めないので基本的に継続無しで考えています。】
- 24 :
- お、待ってました!
- 25 :
- 『せっかく孔があるんだから使わせろ?』…旦那ぁ、そいつぁもっともだが勘弁してくれよ。
なんたってこいつは【処女だけどケツ孔は開発済み】っていうマニアックさで売り出してこうってんだかんなぁ〜。
こいつのマンコにゃふといバイブですらハメてねぇんだぜ、一番太くてマジックペンくらいの大きさのモンかねぇ…。
その代わりと言っちゃなんだが、こいつのケツはハメても大丈夫。
俺様がヒヒ爺から引き継いでからもよーくよく丹念に調教してるからよ、ケツマンコとは良く言ったモンだぜ。
今じゃ、このケツに食わせているバイブを少し弄っただけで……。
「……ッ、ふ!!……ふぐぅ、ぅん!!」
ほうら、ご覧のとおり。
(そう言ってディーラーはにやりとほくそ笑んだ。)
(ディーラーがアナルバイブに少し手を加えただけで、ペキニーズと呼ばれた女は苦悶し身体をくねらせる。)
(相変わらず目隠しに隠れて表情は見えないが、眼のくぼみを覆う部分が色合いを深くしている所を見ると涙を流しているのかも知れなかった。)
(スポットライトと女の唾液が、カップレスブラによって支えられるむき出しの乳房の先をてらてらと輝かせる。)
(つんと尖った桜色は、時折大きく…常には小さく、震えていた。)
【どなたかが来るまではディーラー目線で待機しています】
- 26 :
- 【こんばんは、試乗してみたいです】
- 27 :
- >>26
どーぞどーぞ旦那ぁ、気軽に乗っちゃって試しちゃってー。
今、目隠しだけ取るわな。手錠とギャグはそのままの方がいいかも知れんね、こいつは気が荒いから…。
まぁ一度逝っちまえばそれなりに御しやすくもなるんだけども…。……って、コラ、暴れんなよペキニーズ!ギャグ咥えててもうるせぇ女だな!
(へらへらと胡散臭い微笑みを振りまきながら、ディーラーが客の一人を手招いた。このまま彼をステージに上げ、試乗してもらおうという考えだ。)
(彼が近づく間にディーラーは女の目隠しを外す。黒い布が取り去られた下には、涙と汗と涎に汚れたペキニーズの顔があった。)
(赤く色づいて汗ばんだ肌はライトを反射しいつもより艶を増していたし、赤い唇はぽってりと血色良かったが、冴え冴えとした青い瞳だけはいつもと変わらぬ鋭さで近づいてくる男を睨み付ける)
「……ふぅッ!!…ん、ぐ!……っふ、は…ッ!!」
(ジャラジャラと鎖が鳴る。女の抵抗を面倒くさがったディーラーが女の頭を両手で掴み、上へと持ち上げた。)
(女の頤が上がり、ライトが眩しかったのか抵抗が止んだ。)
「ったくよ、相変わらず往生際の悪い雌犬だなぁ、てめーは。旦那、もし派手に暴れやがったらコレをケツ孔に突っ込んじゃってー。強力な媚薬ね、媚薬ぅ。
ではごゆっくりぃ……楽しんでねん?」
- 28 :
- >>27
いやしかし、確かにマニアックかも知れんが……
【処女だけどケツ孔は開発済み】、これは中々いいものを仕入れたね
そのじいさんと君に感謝しないといけないかな?
(至極私的な評価をペキニーズに下すと、ディーラーに誘われるままにステージ上に上がる青年)
(次第に近付く犬の姿に既に興奮を隠しきれぬようで、少し動きは固い)
それで……もう味見を初めてもよいのかな?
(ちらとディーラーの方に目をやり、一言尋ねると犬の傍、暴れてもギリギリ届かない距離ににしゃがみこみ、犬の顎に手を伸ばすと唇をなぞり)
中々に反抗的だが、まあ最初はこのくらいが丁度いい、か……?
- 29 :
- >>28
『もちろんよー旦那ぁ。どんどん乗っちゃってー…あ、今後の調教方針の為にアドバイスがあったらくれねぇかね?それだけ頼むわー』
(ジェル状の媚薬を客に渡すと、ディーラーは舞台から降りて観客席の隅へと腰を掛ける)
(足を組み膝の上に携帯などを置いて、すっかり仕事終わりの様子だ)
「……ふひゃ、ぁら、ないれ…ッ!!……さ、…らない、…れッ!!」
(唇に這わされた指を振りほどこうと、女が顔を左右に振った。おでこを出したスタイルの、金色の長髪が宙を舞う。)
(青い瞳に怒りと涙を溜めて女が喚く。ギャグによって歪まされた悲鳴のような言葉が、会場に漏れた。)
(観客と言えばそれを聞いて笑みを深くする者、なにやら記録を取る者…さまざまだが、皆一様に舞台へ上がった観客の挙動に注目している。)
(注がれる視線・視線・視線――…会場の熱気はどんどん膨らむ一方で)
- 30 :
- >>29
アドバイスか。それはこれからしっかり見極めてみるかな
これは媚薬か?あまりこういうものは使いたくはないが、いざという時もあろうか?
(ディーラーのもし派手に暴れやがったら、との言葉を思い出しつつ)
……っと!んー、少し、使ってやるか?んー……
(怒りにまかせて振り払われた手と犬の顔を交互に見比べ、先程まで余裕を残していた表情を少しひきつらせて言い)
「ペキニーズ」という呼び名だったか、こうすれば少しは大人しくなるか?
(犬の後ろに回ると尻尾バイブに手をかけ、ゆっくりと引き抜いていく。観客席からも見えるような体勢で、だ)
- 31 :
- >>30
「……ひぅッ!……ッ、ひ……ぃ、ぅうッ……!!…っは、っく…」
(女の後ろ孔を深々と穿っていたバイブがゆっくりと引き抜かれていく)
(ふさふさしたフェイクファーが先端についている可愛らしい外見と裏腹に、女を攻め抜いていた部分はひどく凶悪で卑猥な形をしている。)
(ペニスそのものといった風に細部まで作りこまれた造形は、女の体液とローションによっててろりと光を帯びている。)
(挙句透明であるから、女の粘膜の色や襞の寄り具合、動きといったものを余すところなく観客へ晒してしまうのだった。)
(女が悲鳴をそうと、身体中をこわばらせる。白い肌が上気し、目元に必の色が見えた。)
(拘束された両手に拳を握りつつも…女の粘膜は物欲しげに引くつき、アナルの入り口の締め付けはバイブを捕えて離さんとばかり…あらん限りの締め付けを見せる。)
- 32 :
- >>31
(ゆっくりとバイブを引き抜きながら、透けて見える内襞に観客と共に目を奪われ)
はあ……たまらんな、これは
(そして、犬の必な表情に気付き、口角を上げ)
媚薬は要らなかったか?尤も、見ている皆がそれを望んでいるかは知らんが……
(あと数センチというところで、バイブを捻りながらちゅぽんと抜き去り、男を求める尻穴を覗き込む)
もう欲しくなってきたか?んん?
(抵抗が弱いのをいいことに菊門の皺に指を這わせ、くすぐるように撫で)
- 33 :
- >>32
(バイブに長時間犯されていたのだろう。女のアナルは時折だらしなく口を開けてはきゅっと窄まる…を繰り返していた。)
(薄褐色に染まるそこだけ、まるで別の生き物のようだ。)
(可笑しいのは、女の秘所もとろとろに蕩けて涎を流していた点だろう。クロッチなどという障害物を置かないそこは、触れていないはずの粘膜をむき出しにしていた。)
(綻んだ花弁から蜜がしたたり落ちる。)
「……っひゃ、ぐ!……い、らにゃ……うぅぅッ…、わ……ぉ、!!」
(身体は男が欲しいと啼いているのに、なるほど女は強情だった。瞳に懇願の涙を浮かべてもなお、首を横に振る。)
(物欲しげに開閉を繰り返している入り口を撫でられると、汗ばむ背中を撓らせ頤を上げて…身体を小刻みに震わせるのだった。)
「ふぁぃ……!!……ッ、ひ、ひぅッ!!」
- 34 :
- >>33
何だ……閉じ切らないじゃないか。やはり、咥えこむモノが欲しくてたまらないか?
クク、よく見れば前の方もトロトロじゃないか!こういう反応は大好物だ……
素直でないお前の反応など最早どうでもいい、直接このナカを味わってみるとしよう
(既に限界だったか、衣服を脱ぎ棄て下半身を露わにすると、そこには既に天に向かって反り返った剛直が屹立していて)
いつかその口から直接懇願させてみたいものだ。そう、身体だけではなく、心まで自分の意のままに……
(買うと決まった訳でも無しに、買った後の願望まで垂れ流しつつ)
(ジェル状の媚薬を指先で少し掬い、亀頭に塗ると……)
さあ、今から入っていくぞ?
(快楽に蕩けそうになるのを懸命に耐え抜くその顔を眺めながら、嗜虐的な笑みを浮かべ)
(犬の腰に手をかけ、ズブズブと己の熱杭を尻穴に沈めこませていく)
- 35 :
- >>34
「……や、……らぁ、め……ッ……ひゃめ……にゃふぁいッ…!!」
(背後からのしかかろうとする観客の姿は、今の女には見ることが出来ない。けれど上気して鋭敏になった肌は、雄の気配をありありと感じ取っていた。)
(せめてもの抵抗とばかり、首を左右に振り声を荒げる。ギャグを通しての罵声はくぐもり、その所為で威力を削がれていたけれども。)
「――…ぁ、……ぁぁああぁッ!!」
(熱く滾った先端が、後ろの門をこじ開けた瞬間、女の身体に緊張が走った。)
(本能的に身体を離そうと身をくねらせるが、拘束と男の手がそれを許さない。)
(女の後ろ孔は、最初こそ抵抗を見せたものの門をこじ開けれらと悟や否や、一切の抵抗を捨てて男を飲み込んでいく)
(熱くそしてよく解れた肉の壁は、媚薬によってその動きを早くして、弾力のある道が欲望を締め付ける。)
(きゅうきゅうと複雑に…前の孔と連動して狭まる、道。食いちぎるほどに絞めたと見せかけ、不意に緩んで絡みつく――…)
「…あひぅッ!!……い、ひゃ!!……ふぅぅーっ!!……ぬ、てッ…ぬい……ら、!!」
(ぽたた、とギャグから唾液が……見開いた瞳から涙が滴った。)
- 36 :
- >>35
「やめなさい」?まだそんな口が利けるのか?
が、無理だね。ほら、入ってしまったらこの通り、自分から呑みこんでいってる
実にいい具合だ。ほら、抜いて欲しければ自分で締め付け……私を悦ばせるのはやめたらどうだ?ん?
(強烈な締め付けだけでなく、不規則な蠕動が肉棒を責め立てる。かなりの名器だ。やはり前の持ち主には感謝しなければならない)
最高だよ、ペキニーズ。君には不本意かも知れんが、このケツ穴は極上だ……
(犬の必の訴えや涙を意にも介さず、非常にも腰を前後させ始める。貪欲に絡みついてくる括約筋を裏筋が滑らかに擦り上げ、カリが捲り上がらせる)
【早くも日付が変わってしまいましたね……継続無しとの事ですが……】
- 37 :
- >>36
「――っひ、くッ!!……ひぅぅッ、ん、……ひ、や…ッ!あぁああッ!!」
(女の身体ががくがくと震える。それこそ雨に濡れた子犬のように。)
(鎖が耳障りに音を立て、反り返った白い喉に震えが走った。)
(――女は最初、身体を強張らせて快楽をねじ伏せるつもりだった。しかし、開発された肉体は持ち主の意図と反して動き始める。)
(深々と自分を穿つ欲望に絡みつく肉襞。包み込みつつも締め上げる青い肉。…そして、何より女の声が変わり始める。)
(嫌悪感むき出しの金切り声が、徐々に角を無くして甘く溶けて――やがて、涙との間に聞こえてくるのは、嬌声のような悲鳴のみになった。)
「ひぅうん!!……っは、ぁふぁ……ン!!……ふぁあっ、ぁん!っひ、ぁん!!……っふ、ふ、にゃぁあッ……め、あ、めぇぇッ!!かきま、…すの、ぉ、やめぇ…」
【そうですね、次のロールで締めようと思います。次回の都合がわからないので、お約束が出来ないんです…ごめんなさい<継続無し】
- 38 :
- >>37
ふーっ、漸く蕩けてきたじゃないか、そろそろ……
(犬が快楽に抗いきれなくなってきたところで、口のギャグを外し)
やめんと言っているだろうが。それに、君もここでやめられるのは嫌だろう?
(肉襞の巧みなうねりに負けじと、8の字を描くように腰を動かし、直腸内を掻きまわし)
気持ち良いだろう?さあ言ってみろ!私が果てる前に、他の客も見ている前でな!
(背後から手を伸ばして乳房を掴むと、にわかに腰の動きを速め)
私の子種汁をくれてやろう。さあ時間が無いぞ……んっ!ぐう……!
(激しい責めが止まり、呼吸を乱しながら限界まで奥に突き立てた熱杭から白い欲望の塊を迸らせ、襞を埋めていく)
- 39 :
- >>38
「ぷぁッ……っは、ひっく…う、ひっく……ふ、ぅぅ……ッ…!!っく、ひぃう…っく、…う、ぁあ…」
(ギャグから解放された唇が泣き声を上げる。子供のように顔を歪めしゃくり上げる女は、いつしかうつろになっていた青い瞳を観客へと向けた。)
(後孔を穿つ熱から、鳥肌が立つような快楽が叩き込まれる。恐いほどのそれは、女がいくら拒否しても脳みそへ突き刺さり、女のすべてを破壊していくのだ。)
「――…っく、ひっく…う、ぅぅ…。……ひぃぃん!?…あ、あはぁあッ!!…あっ、ああぁあ゛ッ!!…っひっく、ひぅぅッ…やめッ…
ダメ、わた、しぃぃっ……ダメになる…!おかし、かしッ…っく、にゃるからぁあッ!!…あぁあん!!
……おし、りッ…じんじんするのぉ、おひりッ…。……はぁん!ふぁぁ…」
(ぱんぱんと皮膚同士が叩きつけ合う音がする。乳房を鷲掴まれての交配は、より深いところを犯すことになった。)
(頭がしびれ、唇がしびれ、飲みきれなかった唾液があふれ出る。涙と汗とよだれで汚れた、雌の顔――泣き顔に、どこか蕩けた表情が浮かぶ。)
(攻めが激しくなるにつれ、女の嬌声とすすり泣き…そして身体の震えもまた、大きくなっていく。)
(最後は背中を逸らし全身を痙攣させながら……前孔から、大量の潮を、噴き上げた。)
「いっちゃうぅぅ!!私ッ、お尻で逝っ…ひっぅ、…ぅちゃうぅ…!!……きもち、イイのぅ、イイのぉ!!ち…っく、ひぃっぅ……ンぽ刺されたおひりがいいのぅ!!
――ひゃぁあっ、あ、……あぁあああーッ!!」
- 40 :
- >>39
ハーッ、ハーッ……
(“試乗”でがっつり雌犬を蹂躙しつくしたと、息を切らしながら満足気に微笑み)
……最後に言ったな。くく、そう来ないとな?ますます欲しくなってしまったわ。
そうしたら毎晩可愛がってやるのに……
ディーラーさん、終わりましたよ。
(そう言うと少々名残惜しげに肌を押しつけると、、まだ固さの残る肉棒をズルリと引き抜き)
ああ、こぼすなよ?
(栓代わりだとばかりにバイブを再びぽっかり空いた穴に押し込むと、立ち上がり身支度を整え、これまた名残惜しそうに席へと戻った)
【これで〆ですか、アナルのみ開発済みのキャラは地味に少ないので、是非とも次回も出くわしたいものです……】
【お相手ありがとうございました】
- 41 :
- >>40
んーっと……どうでしたか、旦那。ペキニーズの【乗り心地】は?
おら、呆けてねぇで挨拶をしろ。ちゃんと教えただろ、ペキニーズ!
(頃合いを見計らい、ディーラーが舞台へ戻ってきた。射精と潮を吹きながら絶頂へ達した余韻が抜け切れない女を見て舌打ちをする。)
(観客にはあくまで笑顔のまま、女に挨拶を強要すると…女は、蚊の鳴くような声で)
『……っひっく……う、ふぅ…ひっぅ、…生ちんぽ、試乗ッ…ぁ、あ゛……ッ、っく…りがとうござ…ました……』
(――しゃくりあげながら、零した。)
――さぁさぁ!続きましての試乗はどの旦那様?種マンの乗り心地を味わってみたい方は是非挙手を……!
(……宴はまだまだ終わらない。)
【お相手ありがとうございました。初めて動かしたので勝手がわからないところも多々ありましたが…】
【万一お気に召していただけましたら光栄です。お疲れ様でした。】
- 42 :
- …
- 43 :
- ふと思ったんだけど、亜人の購入者ってラズリさん的にはどうなんだろうか?
- 44 :
- 購入する側が亜人ってこと?
- 45 :
- >44
うむ。
- 46 :
- すでに先約がいるっぽいが機会があれば躾の済んだイヌミミとかラズリさんから買いたいなあ
- 47 :
- うふ〜ん
- 48 :
- >>43-45
意外に思われるかもしれませんが、獣人亜人の御客様もそれなりにいますよ。
単純に性の捌け口を探している方、子作りの相手を求めている方……
変わり種では、娘や妹などの身内を買い戻そうとしている方もいらっしゃいますね。
調教されきっておちんぽ無しでは生きられなくなってしまった子を、
父親のもとに帰してあげたりも……思い出すだけで尻尾がぞくぞくしてしまいますね。
>>46
キープされてる方はいらっしゃいますが、お引取りの日時は未定でして。
イヌミミがご所望ですか……調整させて頂きますよ。
- 49 :
- 買戻しの発想はなかったが、それは確かに凄い楽しそうだ。
流石に良い商売しますね。もう少し考え纏まったら、商談させてもらいます。
- 50 :
- まあ、待て。
突っ込みどころはそこではないぞ。
>思い出すだけで尻尾がぞくぞく
あの逆立った尻尾、アレは警戒してるんで無くて性的に興奮しているんだ
要するに、背徳シチュであれば、そのほうが燃えるというマゾの気質丸出しを露にしているw
M奴隷であることは承知の上だが、背徳シチュもご馳走とは楽しいと思わないか?
穴奴隷となった幼い妹とそれを取り返した兄…、正気に戻すための治療が…等と妄想してみたりなw
- 51 :
- >>>48
鬼娘なんか仕入れてないかな?
- 52 :
- >>49
わかりました。まとまりましたら教えて下さい。
良い返事を期待しておりますわ。
>>50
ふふ……思えば、獣人性奴隷の私が、獣人の性奴隷を売り捌くなんて、背徳の塊のようなものですからね。
妹の疼きを抑えるため性交に及んだのに、兄は次第に穴奴隷としての妹に夢中になってしまったりね。
>>51
(帳簿をめくりながら)……ごめんなさい。鬼ともなるとさすがに希少となってしまいますね。
気が強く、集落も作りますので……捕まえるとなると一苦労です。
- 53 :
- ラズリさん、今日のオススメってあるかな?
- 54 :
- >>48
相変わらず返答速くてびっくり
具体的に決まってる人がいないようなら話を聞きたいなあ
- 55 :
- >>53
オススメならば……身体が疼いて我慢できないネコミミ性奴隷が、ここにおりますね。
ただ、今日はあまり時間が取れなくて……また後日となってしまいそうです。
>>54
では商談に……どうぞトリップをお願いしますね。
イヌミミの娘は何人かおりますので、容姿・性格など、ご希望に合わせますよ。
- 56 :
- と思ったら五分前に人来てたみたいね…書き込む前に更新しときゃよかった
残念だがまたの機会に
邪魔するつもりとかはないのでどうぞごゆっくり
- 57 :
- >>52
なんとか捕まえられませんかね
報酬は弾みますから
オネシャス
- 58 :
- ラズリさん、稲荷の使いの白狐入荷したらおしえてくだせぇ
- 59 :
- >58
稲荷と入荷でうまい事言ったつもりか。
- 60 :
- >>57
おまたせしました。なんとか仕入れられそうですよ。
鬼娘にしては若干華奢な娘だそうですが……そちらのご希望に合えば幸いなのですが。
>>58
どこかで見たような……まあ、神様の使いになるとさすがにお手上げですが、
普通の白狐の娘ならば、幼い少女から肉付きの良い女性まで、取り揃えておりますね。
さて……イヌミミをご希望のかたは、どうなさったのでしょうか。
ほかの方々も、購入のご相談は無料で行なっておりますので、どうぞお気軽に♥
【本日はこれで失礼しますね。お疲れさまでした】
- 61 :
- >>60
おおお、いいですねー
そういう大和撫子みたいな鬼娘も大好きですのでお願いします。
- 62 :
- >>61
それでは……このような娘ですが、如何でしょうか。
●商品明細
【種族】 鬼(赤鬼)
【性別】 女
【年齢】 外見16才
【容姿】
160cm、87/55/87、Eカップ
赤い肌に、金色のショートカット。鋭い目は金色です。二本の角と八重歯があります。
一般的な鬼族にくらべれば華奢だと聞きましたが、人間としては丁度よいくらいかもしれませんね。
【備考】
内面は女の子っぽいとは思うのですが……暴れるので調教師によって媚薬漬けにされてしまったそうです。
身体は完全に陥落してしまったのに、まだ抵抗の色がありまして。拘束した状態での引渡しですね。
後は引渡しの日程を……私のほうは、この土日は昼間ならば可能と思います。
お時間が合えば幸いです。今夜はこれで失礼しますので、よいお返事をお待ちしておりますわ。
- 63 :
- >>62
ああ、そういう段取りなら俺も一人お願いしたかったねぇ
もういないかな?
- 64 :
- >>63
……実はこっそりと。就寝前に、ゆっくりしていたところですわ。
あまり長くは話せませんが、どのような娘をお求めか、お聞きしましょうか。
- 65 :
- >ラズリさん
【5年前頃に浚われた、兎耳の妹を買い戻すシチュでお願い出来ますかね。】
【5年で身体が出来て、調教も完全に完了したから、売りに出された所を聞きつけた唯一の肉親の兄が……。
で、金銭的には何か5年で商売が当たったとか。】
【5年前の性格はやんちゃでボーイッシュなイメージで、今は発情しきった牝兎。
胸も育って、いやらしい身体はすでにちんぽなしでは生きられない。】
【みたいな感じで、先約が終るまでは何時までも待ちますのでー。】
- 66 :
- >>64
すいません、まさかいらっしゃるとは…
生意気な巨乳エルフはいるかな?調教が済んでいるなら、反抗したりしないだろうけど
- 67 :
- 【あ、こちらは、この土日は厳しいので、
他の希望者優先でお願いします。】
【一応。では、商談が成り立つ日を気長に待っております。】
- 68 :
- ラズリさん、来るかな
- 69 :
- 【お昼すぎには来るつもりだったのに……すっかり遅くなってしまいました……】
【時間が短めですが、待機いたしますね】
- 70 :
- やあ、こんにちは。1人頼みたいんだけれどいいかい?
- 71 :
- こんにちは。もちろん大丈夫ですよ。どのような奴隷をご所望ですか?
身体を火照らせたネコミミなどもおりますが……♥
- 72 :
- そうだなぁ…折角だけどネコミミじゃなくて、金髪ロングに深い褐色肌、胸は大きめの獣っ娘はいるかな?
喋るのは得意でない、うんうんと一生懸命頷いてくれるような子…
- 73 :
- ふふ、ざんねん……我慢いたしましょうか。
このような娘はいかがですか?
●商品明細
【種族】 イヌミミ
【性別】 女
【年齢】 外見14才
【容姿】
147cm、86/53/83、Eカップ
褐色の肌と、金色のロングヘア。瞳の色も金色です。
ピンと立った黒い犬耳と、ふさふさの尻尾があります。チャームポイントは八重歯ですね。
【備考】
特にこれといった特徴はありませんが、従順でおとなしい性格です。
小柄の割には女性らしい体型をしています。口下手なのが玉にキズでしょうか。
- 74 :
- いいねぇ、その子を買わせて貰うよ。
早速、ウチに連れて来てもらえるかな?
- 75 :
- 【わかりました。それではお引き渡しのところから書き出しますね】
【それで良ければ、少々お待ち下さいませ】
- 76 :
- 【はい、お願いします】
- 77 :
- (フードの女性が、イヌミミの奴隷を連れてやってくる)
(応接間に通された女が主人に頭を垂れると、口元が微笑んでいるのがフードの下に見えた)
おまたせいたしました。御注文の性奴隷を、お渡しいたしますね。
既に媚薬を飲ませてあり……発情しておりますので、今すぐにでもお使いいただけますよ。
(イヌミミの性奴隷は、顔を赤くし、熱っぽく顔を蕩かせていた)
(何も着せてもらえなかった褐色の肌には、うっすらと汗が浮かんでいる)
【それでは、どうぞよろしくお願いしますね】
【こちらの名前は、次のレスから性奴隷のものに変えますので……】
- 78 :
- ありがとうラズリさん。…おや、準備が行き届いているね。
代金は弾ませてもらうよ。
さあ、お前はこっちに来なさい。名前はなんていうんだ?
物欲しそうな顔をしているな…たっぷり可愛がってやるよ。
私の膝の上に座りなさい。口を開けて…まずはお前の舌を味わってやる。
(言葉の後、犬耳少女の頭を撫でながら、ねっとりしたキスを始め)
- 79 :
- 【宜しくお願いします】
【奴隷の名前はティコでお願いできるかい?】
- 80 :
- >>78
「ありがとうございますね。それでは、また何か御用がありましたら、なんなりと……」
(フードの女が、召使いから代金を渡されると、そのまま部屋を後にしていく)
(召使いも部屋を出ていき、主人と奴隷のふたりきりになった)
ぁ……わう……
(言われるまま近寄っていく。顔が赤いのは、羞恥が半分、発情が半分だった)
(相手の膝の上に、向かい合うように座る。顔が当たってしまいそうなほど近い距離)
わ……わた……わた……っ、ティコ……
(話すのは得意でないのか、何度も吃ってしまいながら)
(慌てていたが、頭を撫でられれば次第に落ち着いて、キスを受け入れて……)
んっ、んん……っ、ちゅ……っ、ちゅ♥
(舌を絡ませながら、次第に顔を蕩けさせていく)
【わかりました。ではそのように……】
- 81 :
- ん、ちゅう…ティコはキスが上手だな
(舌を絡めながら、彼女の舌をこちらの口内に導き、丹念にしゃぶり)
(頭を撫でていた手をティコの背中に回して抱きしめ、胸を押し付けさせる)
うん、美味しかったぞティコ。まだ小さいのにスケベな舌使いだった。
次はこの胸を味わわせてくれ…揉んだり、吸ったりしたいんだ。
- 82 :
- >>81
ん、ふ……んっ、ん……
(舌を引かれて相手の口の中でしゃぶられていく)
(背中に手を回されて抱き寄せられれば、胸を押し付ける形になって)
(褐色の巨乳が、相手の身体に挟まれてむにゅっと歪んでいる)
(やがて舌が離されれば、口元からは涎がいやらしく滴り落ちていく)
あ、わう……っ♥
(スケベと言われて、恥ずかしさと気持ちよさのせいで蕩けた笑みを浮かべていた)
あ……わた……し、あの……
(秘所が疼いて我慢できなくなっていたが、その先の行為に期待しながら、小さく頷いていく)
(密着していた身体を少し離して、ご主人さまがいじりやすいようにしてあげて……)
- 83 :
- …なんだティコ?もう弄って欲しいのか?なんてスケベな奴隷だ。
(左手で秘所に触れて、湿り気を確かめる)
…ああ、指が汚れてしまった。ティコ、舐めて綺麗にするんだ。
綺麗にしてくれたら、また触ってやるから。(手を上げて、ティコが舐めやすいように)
- 84 :
- 【途中送信してしまいました。続きです】
私はこっちを舐めてやろう。
綺麗な可愛い乳首だ…ティコのおっぱい、美味しそうだぞ?
(ちゅぱっと吸い付き、右手で別の乳房を無遠慮に捏ね始めて)
(前歯で乳首をコリコリ刺激し、右手も先端を擦り合わせて、勃たせようとする)
- 85 :
- >>83-84
あ、う……あ……♥
(ご主人さまの手が秘所に伸びてきた。触れるだけでもすぐに愛液が絡みついていく)
(ほんの少しだけ触られただけなのに嬉しくなって顔が綻んでしまっていた)
んっ……んっ……
(差し出された指に、ねっとりと舌を絡めていく)
(唾液を塗りつけるその行為は、掃除以上の意味が込められているようだった)
ん……わうっ……!
(舌を這わせていると、ご主人さまは胸を揉み、乳首に吸い突いてくる)
(悶えるように身体を震わせながら、刺激を感じていって……すぐに乳首も立ってしまう)
(身体をくねらせながら、相手のままにさせていき。褐色の乳房が歪んで揺れていく)
- 86 :
- ティコのおっぱい美味しいよ。揉み心地もたまらないな。
(レロレロと、固くなった乳首を責めて…)
ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(大きな音を響かせて、左右の乳房を交互にちゅうちゅう吸い始める)
- 87 :
- 【またです】
こんなエッチなおっぱいをしているから、お前は性奴隷になったんだな?
それともこんなに濡れて、堪らなくなっている…発情期の雌犬みたいだからか?
(舐められていた指を、再び秘所に運んで、愛液をかき混ぜるように這わせていく)
指を入れて欲しいのか?それとも…ペニスか?
(自信のズボンをずり下ろして、剛直した肉棒を晒して見せ付ける)
- 88 :
- >>86-87
あ……っ、あっ、わう……っ♥ わうっ♥
(本物のイヌが喘ぐような声を漏らしながら、ひくんひくんと身体を震わせる)
(胸を吸われるだけでも快感を覚えて、本能のままに声を出していた)
あ……っ、え……あ……
(ご主人さまから声をかけられて、また言葉に詰まってしまう)
(恥ずかしさと快感にひたりながらも、ゆっくりと首を縦に振って頷いた)
(秘所に伸びた指が、割れ目を浅く掻き混ぜてくる。くちゅっと音が鳴り、同時にびくんと身体を震わせた)
(足が大きく広げられて、まるで男を誘うように、入り口がひくひくしている)
ぁ……ん……うん……!
(肉棒を見せつけられて蕩けた表情を浮かべながら、何度も首を縦に振る)
(ご主人さまにしがみつけば、下腹部に肉棒が当たって擦れていく)
(尻尾を左右に振りながら、発情しきった身体を相手に擦りつけていく)
- 89 :
- 【回線が不調です・・・長文投稿も出来ない状態に】
雌犬の鳴き声だな。そんなに気持ちいいか?
毎日ティコのおっぱいを舐めてやるからな。嬉しいだろう?
(右手で乳首をひっぱり、たわわに弾ませて遊んで)
- 90 :
-
おっ…こんなに火照って、我慢できないか。
このペニスを自分で腰を浮かせて入れなさい…ご主人様に手間をかけさせるなよ?
(抱き寄せてキス。唇を食み、唾液を交換して味わいつくしていく)
- 91 :
- >>89
ん……んっ、うん、うん……っ!
(身体を擦りつけながら、嬉しそうに頷いていく)
(胸を弄られ、身体はすっかり火照って熱くなっていた)
わう。ん……っ、ちゅ……
(キスされると少しだけおとなしくなり、唾液を味わいながら身体をくねらせて)
あ……い、いれ……ます、ごしゅじ……たのしんで……
(たどたどしく呟きながら、ご主人さまをまたいで、こしをゆっくり沈めていって)
あ、あああ♥
(調教されきった雌穴でペニスをくわえ込むと、膣襞を絡ませていき)
(身体をくねらせると、黒い尻尾も、金の長髪も、振り乱されていく)
【こちらも同じような感じですね……】
【そろそろいい時間になってしまいましたし、凍結して仕切り直しますか?】
- 92 :
- 【そうですね。凍結でお願いします。明日は都合がつきませんので…来週の土曜に、お願いできますか?】
- 93 :
- 【わかりました。それではトリップと……土曜日は何時頃になりますでしょうか】
- 94 :
- >>93
【再び不通になっておりました…そちらの都合に、合わせますね】
- 95 :
- >>94
【やはり大きな障害があったようですね……他の人も繋がらなくなっていたようです】
【こちらはお昼ごろからでも大丈夫です。14時から開始でいかがでしょうか】
- 96 :
- 【いきなりトリップなくしたので、IDが残ってる内に……。】
【そして、>94の人、トリップつけるべし。】
- 97 :
- >>62
返事が遅くなり申し訳ない
夜間に可能なのはいつになりますかね?
- 98 :
- >>95
【はい、わかりました。来週の土曜14時からお願いします】
- 99 :
- 媚薬漬けなのに性感を一切与えさせず、一週間ほど熟成させた狐娘の在庫はあるかな?
大抵耐え切れず発狂しちゃうから種類問わず在庫が少ないって聞いたよ
もし完成品が無ければ壊れちゃったジャンクでもいいけど
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