【雑談】密着☆BOX 54【スレH】

1 ：12/06/24 〜 最終レス ：12/07/01

ちょうど二人くらいが入る程度のすごく狭いBOX｡
抱き合いながら雑談もいいですけど…Hもいいですよね｡
隅にある箱にはオモチャもありますよ｡
二人っきりの空間をお楽しみください｡
[禁止事項]
◆18歳未満の利用
◆チャットなどの外部誘導
◆個人情報(TEL番 ﾒｱﾄﾞ)などの晒し
◆うｐの実施・要求
◆募集・伝言・待ち合わせ
◆無言落ち・掛け持ち
[注意事項]
◆定員は二人です
◆sage進行推奨
◆荒らしはスルーするか落ちましょう
◆>>950を踏んだら次スレを立てましょう
　 規制でできない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
−前スレ−
【雑談】密着☆BOX 53【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338815844/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください

3 ：

前スレdat落ち
お使いください

4 ：

お借りします

5 ：

まもちゃん
おまたせ〜（＾ｖ＾）ﾉ

6 ：

かなちゃん、こんばんは
＼(^ー^)／
ちょっと狭いけど
…ぴと
おニューのお部屋☆

7 ：

あははｗ
ホントだ☆ｵﾆｭｰじゃないか（＾＾*）
それにしても狭いね〜ｗ
まもちゃんの顔がすごい近いよー♪

8 ：

おれはウレシイけど
かなちゃんはイヤ？
近いの…

9 ：

ううん
近い方がﾁｭｰしやすいから好きだぉ☆
ﾁｭｰ（´ω｀*）

10 ：

うわっ☆
(*^o^*)
やったなあ！
ちゅうううっ♪
＆
ぎゅゆううっ♪

11 ：

こんなに近いとすごいﾄﾞｷﾄﾞｷするね☆
何か変な気分になっちゃうぞー♪

12 ：

なっちゃえ、なっちゃえ！
…てか、おれ もうなってたりしてw

13 ：

あははｗ
まもちゃんもうなってるんかいｗ
じゃぁ今日はしちゃう？

14 ：

かなちゃん…
一緒に気持ち良くなろっか…

15 ：

えへへ
初めてだから緊張するね///
優しくしてね☆

16 ：

たしかに！なんだ、この緊張わw
うん…やさしく、ね☆
かなちゃんは
ちなみにどんなカラダつきなの？
おれは、ちょと太ってきたぞいw

17 ：

ｗｗｗ
太ってきたのぉ？ｗ
ｱﾀｼは普通の体系だぉ
痩せすぎてもいないし、太りすぎてもいないみたいな☆
胸は大きくないよ（＾＾；）Bだす

18 ：

ちょ、ちょっとねw
（かなちゃんの顔を目の前から見つめて…）
かなちゃん…
かわいいよ…
チュッ
（唇を重ねながら、背中に手をまわす）

19 ：

ちょっとかｗ
（ｷｽしながらまもちゃんの顔をじっと見つめる）
まもちゃん大好きだよ
ﾁｭッ

20 ：

うん、ありがとっ
（自分の目の前で、かなちゃんの小さなカラダをｸﾙｯとまわして、かなちゃんの背中側から手を前にまわして抱きしめる）
おれも大好きだよ…
（首すじをキスで滑らせる）

21 ：

ひぁ…///
首弱いのぉ…
（首にキスされる度体がﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねる）

22 ：

かわいいw
（今度は舌さきで首すじをなぞる）
（前にまわした右手の手の平で、かなちゃんの胸に…そっと触れる）
【いま、どんなカッコしてるの？下着wとかは？想像大事！】

23 ：

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ///
舌で首舐めちゃﾔｧ///
胸まで触られちゃったら感じちゃうよぉ…
（今はTｼｬﾂに短パンだぉ…下着は下だけ履いてるの☆ﾋﾟﾝｸのﾚｰｽだぉ）

24 ：

【くぅぅ、かなちゃんカワイイ】
だーめっ
（手の平で触るか触らないかしているとノーブラのＴシャツ越しにも先の尖りがわかり）
…どうしたの、かなちゃん
（肩越しに胸を覗き込む）

25 ：

やん…
まもちゃんが首とか舐めるから///
かなすごい感じてきちゃったよぉ…
あそこもｼﾞｭｸｼﾞｭｸしてきちゃった…
（足をﾓｿﾞﾓｿﾞさせる）

26 ：

かなちゃんが
あんまりにも、かわいいんだもん…
（左手でかなちゃんのピチピチの左ももをさすりながら）
あそこって…
…どこ？
（かなちゃんの背中にはおれの硬くなってきた部分があたりはじめ）

27 ：

ひぁ…
まもちゃんおっきくなってる///
背中に当たってるよぉ…
あそこって…恥ずかしいよぉ
もものちょっと上当りだよぉ

28 ：

もものうえって…
（左手中指を短パンの脇から滑りこませ）
…ここ？
（下着のうえから秘部をなぞる）
（右手はＴシャツの中に…中指で乳輪をｸﾙｸﾙと）
かなちゃんも
触ってほしいな…

29 ：

やん///
下着の上からじゃなくて直に触って…
乳首さわられたらもっと感じちゃうよぉ…
かなもまもちゃんの触るね…
（たどたどしく触る）

30 ：

うっ…
かなちゃんの優しい手が…さわってる…
（どんどん大きくなる）
（短パンをぬがし）
やらしい下着なんだね、今日のかなちゃんは
（Ｔシャツも脱がしてしまう）
【リアでおちんちんさわりたい。。】

31 ：

かなだけ脱ぐのやだぁ//
まもちゃんも一緒がいい…
（まもちゃんの服も脱がせる）
一緒に気持ちよくなりたい…
おちんちん舐めてもいい？
【ﾘｱですごいあそこﾇﾙﾇﾙしてきちゃった///】

32 ：

二人とも、すっぽんぽんw
うん…かなちゃんの
かわいいお口でナメて…
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになった亀頭をかなちゃんの顔の前に…）
【二人でリアで気持ちイクなろっ！さわる…】

33 ：

まもちゃんのすんごい大きくなってる///
お口でﾅﾒﾅﾒするね☆
（亀頭から根元まで舌を這わせて何度も舐め上げる）
まもちゃんのおちんちん美味しいね♪
（おちんちんを口に入れて、吸ったり舐めたり繰り返す）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

34 ：

あぁ、かなちゃん…
気持ちい…舌が絡みついてくる…
ﾊｧﾊｧ…
かなちゃんもナメてあげるからね…
（69の体制になり）
ﾍﾟﾛっ…ﾁｭﾙﾁｭﾙ…
かなちゃん、びちゃびちゃだね…
【おれ、おちんちんの先から汁出てきた…】

35 ：

にゃぁ///
そんな舐められたらすごいまたおしる出てきちゃうぉ///
まもちゃんも先からおしる出てきてるね///
かなで感じてくれて嬉しい☆
(舌を絡ませながら、吸い上げる）

36 ：

かなちゃん…オツユが溢れでてくる
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙっ
ピンク色の綺麗なおまんこだね、かなちゃん…
（舌をワレめに差し込む）
おちんちん、どうしたい？…かなちゃん
【かなちゃん、さわってないのかな？おれはヤバい】

37 ：

ふあぁ…舌いれちゃやぁ//////
まもちゃん…まもちゃんのおちんちん…
かなのおまんこに入れてほしぃ///
恥ずかしいよぉ（言った後に恥ずかしくて顔を手で隠す）
【かなもちょっと触ってる///すごいﾇﾙﾇﾙでﾔﾊﾞｲ///】

38 ：

かなちゃんも
そーゆーコト言っちゃうんだね、えっち！
んじゃ、おいで…
（自分の座った正面にかなちゃんを導き）
（ゆっくりと対面座位で）
ほら、はいるよ…
（ぬぷっ）

39 ：

ひぁぁぁ…///
すごいまもちゃんのおちんちん
入ってきたぁ…
まもちゃんのすごいおっきくて///
気持ちいいよぉ

40 ：

（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになった亀頭がかなちゃんのまんこを掻き分けて、ゆっくりと奥にすすむ）
かなちゃん、ぎっちりしまってる…
うっ、気持ちい…
（かなちゃんの口をふさぐようにキス、舌を唇にさしこむ）

41 ：

まもちゃん……ﾁｭｷ…
（まもちゃんの舌を絡めむさぼる様にｷｽを繰り返す）
気持ちよくて変になっちゃうよぉ///
（腰が勝手に上下に動く９

42 ：

（舌遊びに夢中になりながらも）
かなちゃん…
（カラダを強く抱き寄せ、かなちゃんの腰に合わせ突き上げる）
んあ、かなちゃん…
大好きだよ…はなさない から ね…
んぁ…あ…

43 ：

ひあぁ//////
まもちゃん激しぃ……
（まもちゃんに強く抱きつきながらも腰を動かす）
ずっと…ずっと離さないで…ね？
ん…はぁ…まも…ちゃん
かないっちゃいそうだよぉ///

44 ：

うん…
ずっと、ずーっと
一緒だよ、かなちゃん…
あぁ、
（かなちゃんのまんこの中ではちきれそうになったおちんちんが暴れる）
おれも、いきそう…
一緒にいこぅ？かなちゃん…
ﾊｧﾊｧ、かなちゃん
気持ちいいよお
どこに出すの？
【リアでイクよ】

45 ：

んあぁ////
うん…一緒に…いこ//
まもちゃんのせーし…
かなのおまんこにいっぱい出して…
ん……まもちゃん…いっちゃう…

46 ：

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ、ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…
ﾊｧﾊｧ、かなちゃんのおまんこに…いくよ…
いくよ、ﾊｧﾊｧ…
んんっ、あっ、
かな、いくよっ…
あぁっ、かな いくっ
（ﾋﾞﾋﾞｭｯ　ﾋﾞｭｯ…）
（かなちゃんの熱いまんこの中に、白濁液が飛び散る）
かなの中に おれ 入っていく…
（ちから一杯かなちゃんを抱きしめる）

47 ：

んあぁぁぁぁ…
まもちゃん…ｲｸ…ｲｸぅ/////
はぁ……まもちゃんの
中にすごい…いっぱい出てるぅ…
あっついよぉ…
（まもちゃんにｷﾞｭｰっと抱きつく）

48 ：

（かなちゃんの呼吸に合わせ膣に締められ、性子が搾り出されていく）
……かなちゃん、かわいいよ
（強く抱き合ったまま、耳元でささやく）

49 ：

えへへ……///
まもちゃん気持ちよかった♪
まもちゃんｲｸ時かなって呼んでくれたね（＾ｖ＾*）
ちょっとｷｭﾝときちゃった☆

50 ：

…えっ(?_?)
そーだったかなあ（ﾌﾝﾌﾝ
おればっか気持ちいかった感じ…かなちゃん、こーゆーえっち…すき？
おれは、リアでかなちゃんのコト好きだから暴走しちゃったw

51 ：

あははｗ
無意識だったのかな？
ならまた言ってくれるかなｗ
かなもこーゆーｴｯﾁ好きだよ（＾＾*）
リアでかなのこと好きでいてくれてるなんて嬉しいにゃん♪

52 ：

当然！リアルかなファンだよ♪
でも、そろそろ時間になっちゃうので…行きますね（涙
いつも閉めさせちゃってごめんね！
m(_ _)m
楽しかった、ホントに☆
また、明日から頑張るぞい！
ありがとね、伝言するから♪
おやすみ
(^з^)-☆Chu!!
【落ちます】

53 ：

えへへ
かなも楽しかったぉ（＾＾）ｖ
また伝言するから待っててね☆
まもちゃんおやすみなさい（＾ω＾）ﾉｼ
以下空室です

54 ：

えっちな気分の美保ちゃん待ち

55 ：

異動しましたー

56 ：

移動お疲れ。よろしくです。
こんなに明るいのにやらしい気分なんだ？
美保のパンツにまん汁が染みこんでいくのを見てみたいね。
最近ちんぽ舐め舐めした？

57 ：

こちらこそです。
はいｗこんなに明るいのに・・
すぐ濡れちゃいますよ？ｗ
最近は・・最後はおとといです。

58 ：

敏感なんだね…ちゅぷちゅぷって水音響かせながら指先でかき混ぜてあげたいよ…美保のまんこ穴
おとといのちんぽは彼氏？ザーメンごっくんしたのかな？

59 ：

けっこう感じやすい方だと思います。
おとといは彼氏じゃないです。
バイト先の社員の上司で・・

60 ：

上司はおじさん？
どんなきっかけでちんぽ舐める関係になったの？
俺も美保みたいな娘とずぼずぼしたいね…突きまくってぷるぷる痙攣させてザーメンぶっかけたいよ

61 ：

おじさんです。
下ネタとかよく言ってたんだけど、私が仕事ひまなときに気づいたらスカートの上から弄っちゃってて、
それをニヤってしながら見られちゃって・・
そこからセクハラ混じりになっていっていじわる言われたり・・・
って感じですねｗ

62 ：

堪んないねぇ…恥ずかしい姿を見られてから、えろおやじにくちゅくちゅされはじめたんだ…
おじさんだと美保のまんこをねちっこく舐め回したりするんじゃない？

63 ：

そんな感じです・・ｗ
あそこだけじゃなくて全身舐められたりします・・
いろんなとこ舐められるから恥ずかしくて濡れちゃって・・

64 ：

そのおじさんうらやましいよ…
全身舐め回されるんだ…両手拘束して四つんばいにさせてまんこやアナルや尻肉をしゃぶりまくりたいよ…
おじさんとべろちゅうもするの？ちんぽずぼずぼされながら

65 ：

両手拘束とかはあります・・
舌入れてキスもさせられますょ・・
ごめんなさい、ちょっと私用落ちです。すみませｎ

66 ：

了解です。
おちます
以下空室

67 ：

使います

68 ：

こんばんは　守さん
いい一日でしたか？

69 ：

こんばんは、さおり。
一昨日は本当にごめんね。
本当にごめん。
そして昨日はねむねむだったみたいだがゆっくり眠ることができた？
今日。
よくぞ訊いてくれたね。
というのも実は今日は、いつになくいろんなことのあった濃密な一日だったもんだから少々びっくり。
その中には不愉快なこともあったのだが、
いいことのほうが多くて
そして今さおりと会えたのだからやはりいい一日。
さおりは？

70 ：

一昨日？
なんのことでしたっけ？　
あ…ＰＣのこちらから、「守さん。守さん」って
呼びかけたら、気が付いて起きてくださったことでしたね。
あれは…嬉しかったです。
私も今日は濃密な一日。
というのも…
朝、起きて　「あら。こんな時間。急がなくっちゃ」
と、焦って車に乗り込み、いざ職場へ。
（ちなみに、家の中で、最初に出かけるのはいつも私）
そして、「おはようございます」とドアを開けると、
そこには、不思議そうな顔をした上司が。
「早いですね」
「え………っ」
そうです。
１時間…間違えて。
１時間…早く出勤。
どうりで、空気が新鮮。
と、いうわけで、なが〜い一日でした。
守さんの濃密な一日とは？
不愉快なこと？　しんぱいです…

71 ：

一昨日してがした不始末について、
迷惑を被ったのはさおりなのに、そのようにやさしいフォローをしてくれて、
まったくもってかたじけないし、二度とあんなことないようにしなければ、本当に。
ごめんね、さおり。
そしてありがとう、さおり。
一時間早い出勤を勘違いでしてしまったさおり。
今朝さおりは十分な眠りを眠って目覚めたらしいと想像できた。
それにしてもその上司の方、なんで一時間早く出勤してんだろうとそっちも不思議。
誰よりも早くから職場にいる方なのだろうか。
おれの濃密な一日は、一週間分相当の出来事が集中して起きたゆえ。
いいことが多い中の不愉快なことは、恥ずかしい想いをしたこと。
あることに勝ったのだけど、その勝負にまわりはそこまでいれこんでいなかったんだ。
けどおれは、ここまでしなければ勝てないと思い込んでいて、
つまりかっこ悪い勝ち方を図らずもしてしまったこと。
羞恥で悶絶しそうになったｗ

72 ：

あははは。
「ここまでしなければ勝てない」
いいではありませんか。
「仮に」それが、トランプのばば抜きの勝負であったとしても。
勝ちに必に執着することは、決して格好悪いことでは
ないと、私は思いますよ？
守さんが、そういう方であることに、私は安堵してしまいます。
私の上司の方（女性）は、本当にすごい方で、他の人の３時間くらい
前から出社し、他の人の３時間くらいあとに退社されるのです。
そういう方でないと、つとまらないのです。
でも、二人で顔を見合わせて大笑いしまいたけどｗ

73 ：

フォロー、またまたありがとう。
ただね。今回のことなんだけど。こんなケース。
競合会社ひしめく中で、この仕事を受注したい。
相場は仮に８００円。
５００円で受注して利益のでる方法を知恵を絞ってつくった。で５００円で札を入れた。
それでも４８０円でくるのがいるかもしれないと焦ってた。
結果。
みんな８００円以上。
くそ。７９９円でいれたらよかったていう欲と、まわりの城西を読めなかった羞恥。
２９９円もうけ損なったわけで反省。
上司の方(女性)他のひとの３時間くらい前に出社し、他のひとの３時間くらいあとに退社。
さもなければそのポジションはつとまらないって…
さおりを含む他のひとたちの仕事が激務であることを想像できるだけに、なんとも壮絶。
しかし立派な方で、そのような方が上司であることで、
さおりは安心して仕事に全力でうちこめるのだろうね。

74 ：

競合ひしめく争いのなか。
でも…それは結果論で。
もしか、そこで気を抜いていたら。４９９円でいれる方が
いらっしゃるかもしれないのだから。
やはり、守さんだからこそ、今日のお仕事を為し得ているのだと
思います。
おつかれさま。
実は、明日は午前中が久々のオフ。
もっとも、そのぶん、夜中まで、その他の仕事があるんですけどね。
そして、明後日は。
むふふふっっ
また、「彼ら」がやってくるのです。
とってもとっても楽しみです。

75 ：

そ。結果論なんだけどね、
けど、ガチンコの競合のとき、
おれは、その、いわゆる、鼻がきくほうだと、自負していたわけ。
僅差で勝つ勘に恵まれているというか、運があるというか。
相手より低い金額を提示するほうが勝ちの勝負なら僅差の勝ちほどよくて、
大差になると恥ずかしいし、儲けが減るわけだから。
しかしまあさおりが慰めてくれてすっかり元気。
明日はオフ。
いいこと。
しかし午前中のみって。
あいかわらずタイトだね。
え。
え。
彼ら？

76 ：

わかります。わかります。
お気持ちはよく…。
でも、僅差で負けたことを考えれば、ずいぶんマシなことかと
思いますよ？
そそ。「彼ら」です。
でも、「彼ら」の具体をここでいうと、差し障りがありそうなので、
「彼ら」はあくまで「彼ら」。
しかも席は…ふふっ。
ねね。守さん。週末なんだし。
ちょっとだけ、ぴとっってしてもいいですか？
つ　まだ、あったかくないし。
このごろ忙しくて、ぜんぜん守さんに寄りかかってないです…

77 ：

う。
僅差で負け。
おれが欲に負けて５００円で利益出るのに５２０円を提示し、
５１０円でもっていかれる？
５００円で利益出るように必で整えた体制、
その労苦はどうなるんだーと、
黒板を生爪でガリガリかきむしらずにはいらなれないほどの悔しさを味わったことだろう。
つまり、よかったんだ。
なんとも鮮やかなさおり。
すっかり救われた。
よっ。８００円ども。
５００円でできるようになってチャレンジしてこいと、勝ちほこることにする。
ありがとう、さおり。
そんな素敵なさおりを抱きしめさせてね。
ぎゅっと、懇親の愛しさを籠めて。

78 ：

だって…
だってだって。
たまには
ちょっとくらい
甘えんぼさんになりたいです。
ね…お仕事のお話は、もうおしまい。
お耳にふうっ

79 ：

いつもがんばってるもんね、さおりは。
おつかれさま、さおり。
そして実現に努力を惜しまないさおりがこよなく愛してる。
耳にふぅっ？
そんなのされたら、もっと情熱的になってしまう。
素敵な音色を奏でるチェリストさんたちをここに招くことはできないけど、
抱き寄せるから、さおりにときめいてる鼓動を感じて。

80 ：

がんばってないです。
ふつうです。
ぜんぜん　普通です。
もし頑張れるとしたら、それは守さんがいらっしゃるから。
守さんが、励まして、元気をくださるから頑張れるんです。
守さん…
私ね。
守さんのことが、
本当に本当に…大好きなんです。
ね…いいでしょう？
守さんを感じたいの。

81 ：

おれこそ、さおりが大好き。
さおりがいてくれるから、
毎日が彩られ、張りが生まれ、
もっと上に、そんなおれになりたいと思うほど、好き。
ときには悩ましいほどに。
さおりにもっとおれを感じて欲しい。
どうしたら、もっと感じてくれる？
どうしたらいい？

82 ：

守さんに、そんなふうに心配そうに顔をのぞきこまれると
恥ずかしくて、胸に顔をくっつけたまま…
あげられなくなってしまいます。
前に…守さんがが抱いてくださったのは…
実に…桜の季節だったんですよ…
心はいつもあったかくしあわせだったけど…
身体はさみしかった…
ね…だから…。
抱いてほしいの…

83 ：

桜の季節。
あの桜の樹の下で、花びらを唇にあてがわれたさおり。
とびっきり綺麗で、扇情的だった。
あの夜のさおりをいつも思い返していた。
そのたびに疼き、いつもさおりが欲しかった。
今夜。性急に求めてしまいそう。
おれにとってはともすれば神々しい存在であるさおりが、
健康で正常な性欲をもっている女性であると思うと愛しくて、
普段制御しているさおりへの不埒ではしたない欲望が制御できなくなって、
さおりを陵辱の中で奪いたくなってしまう。
さおりに似つかわしくない惨めな体位を強制して奪いたくなってしまう。

84 ：

私も…
私も…
何度も何度も、あの夜のことを思い出して…
身体の芯にのこる、熱い記憶がよみがえるたびに…
身体がせつなく…よじれるほどに切なくて…
守さんに、疼いた身体をしずめてほしくて…
守さんに求められるの…すき…
有無を言わせない…
確信にみちた守さんを思うと…
もう、それだけで…
身体の中が溶けそうに熱いです…

85 ：

ありがとう、さおり。
さおりを、求めてる。
普段のさおりには決して似つかわしくない体制のさおりをに入って、
さおりを求めてる熱く固い欲望で、
そのあたたかく柔らかなスポットを焦らすようにぐるぐる掻き回したい。

86 ：

こうして…おしゃべりしながら…
私は…実は何度も…何度も
駆け上がっています…
その度に…身体の奥から…
どろどろ…熱いものが流れ出して…
思わず…出てしまいそうになる声を…
必にこらえて…
守さんのことばの向こうにいる…
守さん自身を感じて…
壊れるほどに…
あああ…

87 ：

どろどろと熱いもの？
嬉しい。
みたい。
観察したい。
じゃ。あの体位いい？
座禅。ジャパニーズザゼン。ザゼンストレッチ。
手は後ろに組んで。
座禅してるさおりを前に倒せば、一番観察できる。
包皮が包み隠そうとしても触られたがって顔を出してしまう恥ずかしがり屋のクリトリス。
閉じようとしても閉じきることのできないスポットもおれの直前。
さりが欲しくて疼いて脈打ち固くなってる。

88 ：

座禅…手は後ろ…そして…前に倒されたら…
守さんの前で…為す術もない…
なんて…屈辱的で…淫らな格好…
こんな格好させられて…
なのに…
はやく…欲しくて…欲しくて…
ください…
って、自分から懇願せずにいられない…
どんな淫らな格好も…
どんな辱めをうけても…
守さんが命じたことには…さからえない…
だって…欲しくて…欲しくて…
ああ…突いて欲しい…
固くなった守さん自身を、身体の芯へ突き刺してほしい…

89 ：

ごめんなさい…もう…だめです…

90 ：

座禅。手は後ろ。そして前倒し。
全身を顔と膝で支えるしかない状態。
逃げられず固定されるこの状態はのこれは過去の日本の拷問の一手段だったとか。
そのように無抵抗になったさおり、そのように無防備になったさおりをのぞきこみつつ、
恥ずかしがり屋のくせに欲しがりのクリトリスに指をあて、
弦を押さえるために深爪してる左手じゃなく弦を弾くために伸ばした右手の爪で、こりこりとつまびこう。
そうしながら、普段のさおりに似つかわしくない羞恥を晒したスポットの入り口に、
どうしようもないほどさおりに欲情したおれをあてがって、
欲しい、の、ことばを待ってみる。
背中に熱く荒い息をふきかけてごめん。
さおり。
欲しい。

91 ：

>>89
あ。
ごめん。
おれも昂ぶって。

92 ：

ごめんなさい
ごめんなさい
今夜はわがままな私で…ごめんなさい
久しぶりだったからか…すごく感じてしまって…
ごめんなさい

93 ：

ううん。
おれもすごく、すごく、
すごく感じて、
レスが遅くてごめんね。
でも本当にすごくよかった。
ありがとう、さおり。
大好き、さおり。

94 ：

ううん…ぶるん　ぶるん
私ったら駄目な子。ごめんなさい
でも。でもでも。
守さんのこと…大好きです。
つ　ぽかぽか

95 ：

おれもぽかぽかｗ
一応明日は朝寝できるんだ？
午後からは多忙みたいだけど。
がんばってね。
おれのほうはこのごろ土曜の夜は、父の見舞いに実家にいくことが慣例となってんだ。
日曜の夜、彼らに会えた感動に包まれてるだろう帰り道のさおりに会える？

96 ：

ふふっ
今夜はゆっくり眠れそうです…
ありがと。守さん。
お父様…。ご自宅でゆっくりされているんですね。
お幸せな方ですね…。
では…日曜の夜に…
おやすみなさい…
愛しています

97 ：

おれもいい眠りを眠られそう。
さおりのおかげ。
土曜、久々に朝寝して、そのあとがんばってね。
自宅療養中の父のとこにいく日を週一休肝日にするのが最近のパターン。
日曜は素晴らしい日曜を過ごしたさおりがＩに来てくれるのを待ってる。
あ。
そのときは飲んで待ってる。
おやすみ愛しいひと。いい眠りを。

98 ：

以下空いています

99 ：

美佳と使います。

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