逆強姦★女が男を逆レイプするスレ★逆輪姦 　その3

1 ：10/11/02 〜 最終レス ：12/06/04

女が上。男は下。
普段男性が女の子をレイプするのとは真逆で、
女性が男性を「強姦」するスレです。
女性側は、どんなに乱暴にしても残酷にしてもＯＫ。
力ずくで犯してもよし、精神的に追い込んでもよし。
想像可能なあらゆる手段を許可します。
基本的には、男性は自分から攻めるのは禁止。
逆らうのも禁止。
女性優位で、女性の命令には極力従うこと。
どんなに乱暴に、残酷に汚されても、文句言っちゃダメです。
前スレ　逆強姦★女が男を逆レイプするスレ★逆輪姦 　その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1262705424/

2 ：

前スレが終了してから犯してあげる

3 ：

前スレ終了しました

4 ：

使わせてもらいます。芽衣奈様誘導ありがとうございます。
昼間も空いてますけど、一応今日と同じに20時でどうでしょうか？
とりあえず夕方に一度伝言をいれますね。
すみません、中途半端にしてしまって…
その分、明日たくさんお仕置きをしてください。
本当にごめんなさい。

5 ：

ポチは移動命令を無視したのかしら？

6 ：

パソコンの調子が悪くて遅れました。申し訳ありません芽衣奈さま。

7 ：

昼間は駄目なの？
アタシは明日休みよ。

8 ：

昼間、大丈夫ですか？ポチは朝から大丈夫です。

9 ：

じゃあ伝言書き込んでね。
いつでも虐めてあげるから。大体の時間だけ教えて頂戴。

10 ：

はい、朝起きたら伝言いれるようにします。たぶん10時ぐらいになると思います。
ありがとうございます、明日もよろしくお願い致します。

11 ：

ありがと。お休み。

12 ：

今日もポチと遊んでいただいてありがとうございました。
（逆レイプできなかったけど気持ちよくさせていただいて幸せです）
芽衣奈様、明日もよろしくお願い致します。おやすみなさい。
【以下空いてます】

13 ：

来ました
芽衣奈様と一緒に使わせていただきます。

14 ：

アタシ達以外まだ誰も使ってないみたいね。

15 ：

ホントですね。よく見たら、ここは逆レイプするところなんですね…
芽衣奈様、あのすぐ裸になってご挨拶をします。今日もよろしくお願いします。

16 ：

じゃあご挨拶してみて。

17 ：

はい、すぐに…！
芽衣奈さま…
今日も変態ぽちを呼び出して、使っていただいて、ありがとうございます。
芽衣奈様の前でこうして裸を晒すだけで、ポチは興奮してしまうへんたいです…
今日もたくさん虐めて遊んでください、お願い致します。
（足元に頭をすりつけて体を小さくしてご挨拶します）
芽衣奈様の事を楽しませられるよう一生懸命に頑張りので、どうぞ…お願いいたします。

18 ：

【なんだか逆レイプって言うより調教プレイだよね？】
【ポチは逆レイプと調教プレイのどっちが良い？】
ふふ、顔を上げなさい。
ねえ、アタシがあげたローファーとかルーズでオナニーにしたんでしょ？
使った後、如何してる？

19 ：

【調教がいいです。気が向いたら逆レイプっぽく責めてもらえたら嬉しいです】
はい、あの…あ、あの毎晩寝る前に芽衣奈様の使い古しのローファーとルーズの匂いを嗅いで寝てます。
使ったあと、は…
ローファーは綺麗に磨いて。ルーズは洗うと芽衣奈様の香りが落ちてしまうのでそのままにしてます。

20 ：

あんまり汚れたままだと臭くなって来ちゃうんじゃない？
今度から、アタシが汗を染み込ませたのを毎日あげるから、
オナニーに使った後綺麗にして返してくれない？
そうしたらポチは毎日新鮮な匂いが楽しめるじゃない？
（そう言いながら既にポチの勃って来たペ○スをローファーで虐めている。）

21 ：

はい…んぅ、あ…ぁ。なるべく汚さないように気をつけて…はあ、あぁっ。
是非っお願いします。毎日、芽衣奈様の汚れたソックスや下着がいただきたいです…
使った後、きちんと手洗して干してお返しするようにしますから…。
…ああ、それ幸せです…あ、あっっ、ああ…
（黒くて硬い革靴に猛った生ペニスを突つかれ踏まれながら、スカートの内側を覗こうとして）
芽衣奈様のパンツも…パンティーも洗わせてください、お、お願いします！

22 ：

じゃあこのハイソやニーソも毎日持ってくるからちゃんと丁寧に洗ってね。
下着？パンティーやブラも欲しいの？如何しようかな？
調子に乗らないの！
ぱぁん
（スカートの中を覗こうとしたポチの顔面を平手打ちする。）
こんなのが付いてるからいけないのよ！
（そう言ってペ○スを押しつぶすようにローファーのそこを押し当てる。）

23 ：

は、はあいい本当ですか、あ、あぁ、うれしいです、ああ…！あ…！
いっぱい足の匂いや汗を吸い込ませたのを恵んでください…
ぁあっあ…あ
パンティやブラもお洗濯…したいです…！
ふ…んぅふ…！ん、あっぅ…あう…あう…
も申し訳ございません、ごめんなさい…あ、ああ
んっんぅぅ…んぐぁ、あ！つ、つっ潰れる、うう〜…
（平手打ちされた頬をおさえながら足をバタバタさせ、チンポの裏側を擦る皮底の感触に耐えきれず涙を浮かべる）

24 ：

暴れないの！
（ポチに強く命令する。）
仰向けになりなさい！
（ポチの両足首を掴む）
食らえ〜電気按摩〜！
どどどどどどど……
【射精したらその描写もしなさい。もちろん射精する時は服従の言葉を述べるのよ。】

25 ：

っぐ…うう…ぐ、うっうぅ…
ごめ…なさい、か、勝手に覗いて、ごめんなさいっ…！
はい…、あ、あ、仰向けにぃ…。
ぅぐ。は、ああ。ああ、ああ、ああぁ…ああ…あ、っあ！
ああ…あ゛あ…あ゛あ…あ゛ぁぁ…あ゛あ゛あ゛…！
ぎぐ…ひぃっぐっ、ぐぅぐっ…ぅぐう…？？？
（無理矢理足を開かされなすすべもなく、下半身を激しく振動させローファーの先例に耐える）
た…た、たすけ、てっ…ああ、ああ゛あ…っ！
【わかりました、もうすぐにいきそうです】

26 ：

ホラホラぁ〜さっさとイキなさい。
そこから連続で射精させてあげるからね。
（更に脚の動きを強める）

27 ：

ん、あ…はあぁぁ…ぁぁこんな、みっともない射精…、ああ！
ひぃ、ああっぁ…いく、いく…いいい、く…ッ！
く…靴で踏まれながらいくぅ、いく！
芽衣奈様、みて、見…てくださいっ！
ポチのちんぽからミルクを出すとこ…ぃく、く、ははあああ
イきます、芽衣奈様の足で踏まれ…ポチはぼくは、一生芽衣奈様の奴隷です…あ出るっっっ

28 ：

ふふ、ちゃんと言えたね。良い子ね。
（ローファーをゆっくり動かし尿道に残った精液も搾り出す。）
じゃあもう一イこうね。
（同意を得る事無く電気按摩を再開する。）

29 ：

芽衣奈様あああ…あああいく！！
（芽衣奈様の目を見つめずっと視線を外さないまま）
（靴の底に押しつぶされ真っ赤に膨れ上がったペニスがのたうち回り、大きく撥ねるようにして勢い良く来いミルクを飛ばす）

30 ：

っぅ、グ……、ぐ…っぅ…ううぅ
（ポンプのように押し出されたちんぽからまた熱いミルクが腹の上に絞り出される）
ひっい…ま、まだ…？ああ、あっぁん…あ、あ゛あ゛
芽衣奈様、あぁっイったばっかりで…やっ、あ゛…あああ、あっ！
【ごめんなさい芽衣奈様、今日は体調が悪いみたいなのでこのへんで終わらせてもらっていいでしょうか】
途中でほんとうにごめんなさい。

31 ：

しょうがないよね。
明日は如何するの？
あさってが休みなら遅くまで出来るよね？

32 ：

明日はできればまた今日と同じぐらいに、９時前後から会ってもらえたら嬉しいです。
土曜日は仕事があるのでなんとも言えないのですが…
せっかく時間を作ってくれてるのにいつも満足させられず申し訳ありません。芽衣奈様。

33 ：

しょうがないよね。お互い生活があるからね。
じゃあお休み。
夢の中でも虐めちゃうぞ！

34 ：

はい、芽衣奈様も夜更かしは美容によくないと思うのでほどほどに…
お休みなさい、ご主人様。
芽衣奈様に虐められる夢を見ながら寝られますように…
今日もありがとうございました。また明日もよろしくお願い致します。
おやすみなさい、芽衣奈様。

35 ：

忠告ありがとう。

36 ：

落ちます。以下、空いてます。

37 ：

レイプされちゃうのかな？

38 ：

使わせてもらいます。
芽衣奈様
、昨日は飲み会に携帯を置いたまま出かけていて、呼び出しに応じられなくて、申し訳ありませんでした。

39 ：

そうなんだ。
おかげで昨日は他の相手探しちゃったわ。でも全然満足できなかった。
今日の昼間は忙しかったの？

40 ：

今日は…ちょっと二日酔いで。ごめんなさい。
その分、今日はたっぷり虐め抜いてください…お願いします。

41 ：

二日酔いだったんじゃしょうがないね。
もう大丈夫なの？

42 ：

はい、無理して飲んだものですから…でも、もうすっかり平気です。
どうか、お願いします、たくさん虐めてください。芽衣奈様。

43 ：

じゃあいつも見たいにお願いしてね。
今日も使用済みソックス持ってきたからね。

44 ：

はい…ああ、ソックス…芽衣奈様の…
それを見せられただけでつーんと熱くなってぼっき、してしまいます…
はあ、あぁっっ
急いでパンツをずり下ろして全裸になって芽衣奈様の足許に両手をついて跪きます。
芽衣奈様、あの、昨日は奴隷にくせに来られなくて申し訳ございませんでした…。
どうかポチを見捨てないで、いっぱい今日も虐めて下さい。
一生懸命に芽衣奈様を楽しませられるよう頑張って…奴隷としての努めを果たすようにします。
このとおり、全裸で土下座いたします、今日もよろしくお願いいたします！

45 ：

ありがとう。
私も浮気しちゃったからお相子……とはいかないわね。ごめんね。
でもポチを可愛がらないと眠れないくらいポチが必要なの。
さ、お話はここまでよ。プレイにはいるわ。
そのソックスの匂いを嗅ぎながらオナニーして射精しなさい。昨日の分があるからすぐ出せるわよね？
そしたら今日は一本鞭でたっぷり可愛がってあげる。

46 ：

そんなこと言ってもらえたらうれしくて…ピーンと勃てて先からみっともないヨダレが溢れてしますます…
はい、たくさん可愛がって苦しめてください。
あ…っっ…
ありがとうございます…！ああはあっっ。芽衣奈さまの、足の匂いが染み込んでて…
（両手でつかんだ靴下を広げて伸ばして鼻に押し当てて深呼吸…それだけでぶるぶる震えてます）
ああ、頭の中、芽衣奈さまの足の香りでいっぱいになって、ぞくぞくしま…す！
このソックスだけでポチは毎日オナニーーができます…！
（片方は口に含みもう片方はちんぽを包むように巻き付けています）
っぅう、っふ…うぅ…うぅぅ、ん、んっんっ…んん！ああああ芽衣奈ささああま、ああん

47 ：

早く出しなさい。見ててあげるから。
もうそんなに勃起してるんだからすぐ出せるでしょ。
ホラ、さっさとイキなさい！

48 ：

はぃ、いっく…芽衣奈様、ぃぃぃ
全身で気持ちよさを表現するポチのあさましい姿を見て…ください、いきます、あっっ出る…
いくう、いく！いく！いくいくいくいくッッ！
うあああ、ピュッッ出ました…ああみっともない真っ白いミルクがどびゅ、て

49 ：

いっぱい出したね。
じゃあ一本鞭でいっぱい可愛がってあげるね。
パ〜ン　パ〜ン　パ〜ン
ふふ、気持ち良いかな？
パァ〜ン　パアァ〜ン　パアァ〜ンッ！
（次第に鞭を大きく振り上げ、強く打つようになっていく）

50 ：

ハイツ芽衣奈様の目の前でするオナニーは最高です…
ソックスにもちょっ、と、ミルクがポチの精子で汚してしまって…。
ああ！う！…あっふっ、いっいきなり、一本鞭っ、ぃぃぃ！いー……
ああ、あう…あふふ、う…！
あっっぁややぁあ！…ああ…あ！…あ！！
（久しぶりの芽衣奈様のムチが嬉しくて自分からお尻を高く持ち上げます）
んぐっぅう！いぐ…っつ！ひ…！っい、い！

51 ：

如何？感想を言いなさい！
鞭で打たれながらまた勃起させてるんだからもちろん嬉しいわよね？
パァ〜ンッ　パアァ〜ンッ　パアァ〜ンッ!!
（応える様言いながらも鞭打ちは休めない。）
蚯蚓腫れがたくさん出来たわね。ふふ、そんなに喜んじゃって……

52 ：

ぁぅぅ…はぁあぁぁ…、あ、ぁぁありがとうっ…ウー！ございま…すす！
打たれた所から快感がチンポにまで伝わって、きて…っ！
おいしいですあああああ
くうぅ！うぅぅぅっ！…おいしいですありがとうございます、ありがとうございますっ
（振り下ろされる毎に太い惨めな肉棒が、先からよろこびの汁を垂らしながら前後に揺れています）
あ、ぁ！…はあ！…あぅ！
お，尻がっ、熱っ…ぃいい、ぁぁあはあ…ぁ！

53 ：

ふふ、頑張ったわね。お礼を言えた御褒美に次のプレイを選ばせてあげるわ。
・乳首に洗濯ばさみをつけて、鞭で叩き落とす
・電気按摩をされながらペ○スの根元を縛って射精をさせない。
・クンニをして芽衣奈様をイかせ、潮を顔面で浴びる。
・芽衣奈様の肛門をなめる
4つの内から選んでね。

54 ：

ウ、ふ、う、ぅぅぅぅ、ぅ
裸なのに汗が噴き出て、涙も涎も、あらゆね分泌液をタレ流しにして、喜んでます…
んんっひぃ…ひっ…ひっひ、ひい…い。
あ、よ、４つの内から１つ…です…か…。
は、あ、ああは。あ……。
…４つ目がいいです、芽衣奈様の芳しい肛門をペロペロなめながら射精がしたいです…

55 ：

射精は駄目よ。あたしが見てる前でするの。
ポチの射精は全部アタシが管理するんだからね。
そこに仰向けになりなさい。
（スカートの下から愛液でぐっしょり濡れたパンティーを脱ぎ捨てる。）
顔面に座ってあげるから、心をこめてアタシの肛門舐めるのよ。

56 ：

は…はい…射精はどんなときでも、芽衣奈様の見てる前…。
うう、仰向けに…こおですか…あああ、あぁぁ…ぁ
はい。お願いします、芽衣奈様さま…。愛しい芽衣奈様のお尻を顔に、ください…
（垂直に勃たせたものをビクビクッと動かしながら、降ろされたパンティから漂う甘い香りにうっとりして）
アーーっン…。
あっく…くる…ぅぅぅぅっん

57 ：

このパンティーもあげるから、しっかり舐めなさいね。
あぁんっ……結構…はぁん……上手ね…
（顔が上気し、次第に絶頂へ向かっていく。）

58 ：

パンティ…ああ…あ！！
（熱く湿り気をおびた下着を握り締めて、迫ってるヒップに向け口を突き出します）
んむ…ぅゥゥ…ッ…ッ
んぐ、うっ、う…！
（丸い尻に挿まれた奥にある、小さな皺寄ったくぼみを唇をすぼめて受け止めます）
ん、チュ、チュク、ちゅ、んチュ……んうふう、ふうううんぅ…っ！！
チュぅぅぅぅ、ぅぅぅ、ぅっっ…。
（尻の谷間に顔を埋めて、唇で受け止めながら舌をぐりぐり肛門に向け回転させます）
ん……ンンンンン、んぁ！おいし…っ！

59 ：

ふふ、肛門にそんな喜んじゃって……
オマ○コとちがって、そこは濡れてこないわよ。そんなに必に舐めて……
何が美味しいの？

60 ：

んっうぁ…んんっう…んぅぅ〜う…
（テカテカ光るチンポを突き上げるように腰を上げ）
ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、レロ…レロ…レロッああふ…うう、美味しぃぃぃ…ぃぃい
んっぅ、固くてギュッて引き締まってて、甘酸っぱい…
この…芽衣奈様のお尻の穴が、好きなんです！ああ、ぁ
（肛門にどうにかこじ入れようと必に舌を動かして舐めまくります）
ちゅくちゅ…くチュパ…！

61 ：

あぁんっ……こ、こら……舌を中に入れちゃ駄目…はぁん……
（ポチのなめ方があまりに上手なため危うくイキそうになる。）
はい、おしまい。
（ポチより先にイっては威厳を失うため、一旦立ち上がり、ポチのペ○スをローファーで足コキする。）
二度目の射精しちゃいなさい。肛門を舐めて充分興奮したでしょ？
愛液まみれのパンティーも上げたんだから充分射精できるわよね？

62 ：

芽衣奈様のお尻の穴は、へんたいポチの最高のご馳走です…チュ …チュク…チュ、チュ
（熱い唾液を、シワの中まで塗り込むつもりで尖らせた舌をうねらせる）
…んぅは、あ、あぁ。
もうちょっとで、舌が吸い込まれ……入るううう、ぅっ
（両手の平でつるつるのお尻を撫で回しながらベチャベチャ音を立て味わってます）
おいし、あああ芽衣奈さまあ！あひ…あ……
お、おしまい…ああぁ（離れてくお尻を残念そうに見つめ）
ぁぉ…あっぅ！！
んっ、くぅ、い、ぃ、ぃっローファーああ…んぁ
（昂ったちんぽを硬い靴底で踏みしだかれ体を撥ね上げて）
ああぅもうすぐイきます、パンティー、顔にあてて…あっああ、いい……ッ！
（靴の下でドクドクンと脈打たせて二度目の射精をしてみせます）

63 ：

ペ○スが凄く動いてるわよ。
もう出せるんでしょ？出しちゃいなさい。何ならローファーにぶっ掛けても良いわよ。磨いて返してくれるならね。
ホラ、空っぽになるまで射精してもらうんだから、さっさと出しなさい！
（射精への止めとばかりに強くペ○スを踏みつける。）

64 ：

はいいハッあっ…いく…ローファーにヌルヌルが…！あああっ！
いきますイぐう…
（玉を引き攣らせて、腰を弾ませパンティーの股間部分に吸いつきます）
い、ああ！ああっぁ！ああっでるっっ
め、め…芽衣奈さまああふ…！！ああっ
（靴に押し出されるようにどろどろのミルクが先から噴き出て自分の胸元まで飛び散る）

65 ：

うわぁ……凄いね……
じゃあポチ、辛いだろうけど立って。前みたいに吊り下げるからね。
（両手を縛り、天井から降りるフックに掛け滑車を使ってポチを吊り下げる。爪先立ちになったところで右足も吊り上げる。）
いい格好になったわ。何か言う事があるわよね？

66 ：

ああ、はっ、あ…、あっ…二回も、こんなに出してっ…も…もう…
（ピクピクしてる体を引き擦るように立たせると両手が拘束され体が真っ直ぐ上に伸ばされる）
いっぃ…ああ…！ああ…ま、また…
あ、はああ。や、ああっ芽衣奈様、ううぅ。うっっ。
（右膝がぶらんと吊り上げられると射精したあとのちんぽがだらんとぶら下がって）
ゆ、言う事……っ。ごくり……
芽衣奈様、変態ポチに気持ちいい射精を味あわせてくれて、ありがとうございます…
うう…
ポチの大好きな鞭をいっぱい入れて、ひいひい泣きながら興奮する無様な姿を楽しんでください
お願いします…

67 ：

鞭打ってあげるなんていってないでしょ？
・高濃度グリセリン浣腸責め
・アナルバイブ責め
・裏地に媚薬を塗ったコンドーム責め
この三つから選びなさい。

68 ：

む…鞭じゃなくて…？あ…はいごめんなさいっ、すみません…。
こっこ、こ、高濃度、グリセリン…ください
高濃度グリセリン浣腸責めを、おっお願いします…！
（期待にちんぽを膨らませながら芽衣奈様の目を見ておねだりをしてます）

69 ：

もう勃起してきたのね。
じゃあ一リットル入れるからね。
（大きな浣腸器でグリセリンをポチの腸内に送り込む。）
ふふ、全部入ったわ。よく頑張ったわね。お代わり欲しい？

70 ：

いっ１リットル…っん！…うぅ、ふっぅあ、う……うう。
（無理矢理開かされたアナルに太い浣腸器が突き刺され尻の肉を閉じたり開いたりさせて）
ぅンン、ン、ン、ンっン…ん…！
あぁ、あ、あっ、あ。あ…アッッ。あ……！
（腸内をあたたかいグリセリン液が逆流してくると前でちんぽが反応を見せ）
は、あぁ〜…入ってますうううう、う、芽衣奈さま、んっうあああ…ハアア！
うー、うっ…うう、お、おおお、おかわりっ。
おかわり、ください！
（脂汗を滲ませた真っ赤な顔でおねだりをします）

71 ：

そんな状態でお代わりなんて、欲張りね。
（更に一リットル追加する。）
ふふ、何震えてるの？まだあるけど如何する？
もっと欲しいでしょ？欲しいわよね？
「く・だ・さ・い」でしょ！？
（脅迫する様に言う）

72 ：

お代わりっ頂戴っ。う、う、うウグ…う。
ン…っン、ン…んう！
（泣きながら震える声を絞り出してみたものの、大量のグリセリンにお腹がパンパンに膨らんで）
も、も、もっと、（ぐるぐるぐる…とお腹が鳴って汗が滴り）
もっともっと、うううう、いぃぃぃ…（首を横に振りながらもおねだりを言わされる）
もっとお！もっと！もっと、もっとぉぉ！！
欲し…欲しいっ…欲しい…
く、くぅぅ！「く・だ・さ・い」もっと浣腸をを、くださいっっ！
ン！　！

73 ：

自分でお願いしたんだからね。
（残っていたグリセリンを全てポチのお腹に注ぎ込む。）
これで全部よ。全く欲張りね。
（そう言って官庁気を抜く。）
お礼は？

74 ：

あ、う、クッッ
はあぁ、ぁ………
おうう、ぅっ。ああ！ああ！あ…！
（粗相しそうなのを唇を噛んでおしりを揺らし必で我慢しながら）あああ
いいいいい…入ってますあああん……
んっっっぅんんっ、ン！ン！ク、ウッ！
ああああ、ありがとう
ございます、ううっうーっ、うー、出るううう…ん

75 ：

お代わりしておいて勝手に出すなんて我が儘は許さないわよ。
（アナルストッパーをポチ入れいって気も出せない状態にする。）
少しは我慢しなさい！
パチン
（お尻に平手打ちを入れる）

76 ：

は、あ、あっ、あっ、あ、あっ、あ…
（悶絶しながら片足立ちの体をよじって、アナル栓を受け入れる）
あ、い…。いただきました、ありがと…ございま…す、ンぐううぅ…
（下腹の筋肉と勃起させたちんぽをプルプルと震わせ、お腹の中を熱いものがのたうち回る感覚に声も出せず）
ひ……ぅっウン！！
（叩かれた瞬間漏らしながら片足で飛び跳ね）
いぐ、いぐ、いぐっ、はっ、はっ、は、は…ああ、は！

77 ：

如何したの？そんなに悶えて。
これで浣腸をたっぷり楽しめるわね？
ペ○スも破裂しそうなほど勃ってるわね。
射精したい？

78 ：

んんぅん…ウン…あああ、はい、はぃ、いきた、いきたいっん！
（紅いのを通り越し顔面を蒼白にさせ、肛門から出せない代わりにちんぽからピュッピュと少量のミルクを飛ばす）
はん、あ、んあ。あっ。あ。出るッ、出るッ
芽・衣・奈・さ・ま…お・ゆ・る・し・く・だ・さ・い、もぅ駄目ですうう！！
お腹、いた…きもちわるいい…、ううー…ぅ
（お尻からみにくい音を立てながらまた白い濁り汁をピュッと垂らす）

79 ：

何が駄目なの？何を許して欲しいの？
ポチはお利口だからちゃんと言えるわよね？

80 ：

や、だあ…ああ、やだ…っ、う………うんちが出そうですぅぅ芽衣奈様ああ
ああん…あっあ…ぐぅぅぃぃぃぐ
はあ、はあ、はあ、はあ、はぁ…はんぁ…ぅぁ…は、ああ、ひいい、い、い、いっ！
（アナルストッパーが飛び出しそうなのを必に肛門で締め付け、泣きながらぽたぽたミルクを落とす）

81 ：

「出そうです」なのね。じゃあ出せないようにストッパーを固定してあげるわ。
これで大丈夫ね。
（リアで濡れてきたわ。）

82 ：

で、る、っ、出え、るっ。ウッ……うっっ…
（肛門から抜けないように取付けられると汗と涙とがまん汁とをポタポタ垂らし続けて）
出そうです……ふううう、ううう、うう…ううっっ……
うぐ……うっ、うっぅ……
（ぐちゃぐちゃに汚した顔を歪め、つま先立ちで全身を震わせ芽衣奈様を見る）
許して、許してください、芽衣奈様、あああんんああん…あああ…ああ

83 ：

ストッパーを固定したから力んでも出ないわよ？
これで満足よね？ふふ
まだ何か言いたいことがあるの？

84 ：

ん…ぎ、ぃ…いいぃ、い！
だ！だ…出せないようう、出・し・た・いっ…出したああい、ああぁぁぁあんっ。
あん…あ…
うんち出したいっ
（お腹から甲高い音が大きく響き破裂しそうにアナルストッパーを押し出しそうになる）
はあっ！芽衣奈さま！…苦しくて、んじゃうううぅぅぅぅ！！

85 ：

じゃあ出してきなさい。その代わり、５分以内に戻ってくること。
アナルストッパーの固定だけ外し、拘束を解く。
後は自分のタイミングで外すのよ。じゃあ行ってらっしゃい。

86 ：

あ、あ、っ！はあ……！
（体が自由になると真っ青な顔でフラフラとトイレに駆け込んで）
はあ、はいっいってきま…す
…ああ…あっ出して……きました。…芽衣奈様。
（まだ青い顔で猛ったままのちんぽを手で押さえながら戻り）
…おかげさまで…すっきりしました…ありがとうございました…

87 ：

じゃあもう一回射精して終わりにしようか。
どうやって射精させて欲しい？

88 ：

は、はい…あ…芽衣奈様のおまんこを愛しながら出したいです。
顔で…いえ口で、ご奉仕させて下さい、お願いします…！

89 ：

じゃああたしはこの椅子に座ってるからポチが芽衣奈様のオマ○コを舐めなさい。
綺麗になめて、最後には芽衣奈様に一生の服従を誓いながら果てなさい。

90 ：

あ、はっはぃ。芽衣奈様…ああっ幸せです…
（開いた太腿の間に頭をいれ女の生々しい匂いのする肉の割れ目に熱い息を吐きかける）
綺麗にお舐めします…お願いします、あ、ありがとうございます…
ぅ…う…ぅん…。ピチャ…ピチャ…ピチャ……
（潤ったビラビラに軽く唇をつけ溜まった汁を啜り取る）
じゅる……る…
はふ、はふっ、はっぁ…アちゅっ、ちゅ……
（顔ごと押しつけると赤い襞を掘り起こすようにして長い舌を下から上にくねらせる）

91 ：

あぁん……い、イきなさい！
（快感に堪えながら）
アタシに、芽衣奈様に一生の服従を誓いながら果てなさい！

92 ：

ンっン、ン…いぐぅ…ふンぅ、いっく
（鼻と口をワレ目に埋込ませるとその匂いで芽衣奈様のことしか考えられなくなって）
ぁぅ…んちゅ…くちゅくちゅっ…じゅるるる
（顔を左右に振りながら舌の先を尖らせると膣口に突き挿しおまんこ穴を掘じくる）
ぐちゅ…ぐちゅぐちゅっっ…
はあ、イク…、芽衣奈、様！あああ、ん！…
ポチは一生芽衣奈様の所有物です！あ、あ、芽衣奈様のおいしいオマンコを舐めながらポチはいきます！
（あふれ出てくる愛液を顔を使ってかき混ぜながら扱いたて野中に大量のミルクを吐き出す）

93 ：

出たわね。
さ、服を調えて。
昭夫、何か美味しいものごちそうしてよ。
カクテルが飲みたいなぁ。
【明日は如何しますか？】

94 ：

はっは…はっ…ああ、あああ！
はい、いっぱい、出ました…ありがとうございます…一生、芽衣奈様に服従を…誓います。
（紅いクリトリスに愛おしく口づけをして顔を上げて）
はい、じゃあカクテルバーにこれから行って
芽衣奈様のお口に合うスペシャルカクテルをバーテンダーに頼んでみますね。
甘くてしあわせな気分になれるやつを。
明日も今日と同じぐらいの時間でお願いします

95 ：

ありがとう。
私甘いの大好き。じゃあ早く行こう。
【芽衣奈の我が儘に付き合っていただきありがとうございました。】
【締めて置いてくださいますか？】

96 ：

はい、こちらこそこんな変態犬をたくさん虐めてもらって感謝しています。
芽衣奈様、明日もよろしくお願いいたします。
おやすみなさい。
【以下空いています】

97 ：

芽衣奈様、来ました。さっきはすみませんでした。

98 ：

ん〜謝ることじゃないと思うわよ。
それだけ魅力的だって事でしょ？
さて、ポチ、プレイ開始よ。

99 ：

はい、魅力的で…目がそこから離れなくって…。
今すぐ裸になります。いつものようにご挨拶を、させてください。

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