プレミアムホテルのスイートルーム 151号室

1 ：12/06/06 〜 最終レス ：Over

ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで､とびきり素敵なひとときをお過ごしください｡
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません｡
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください｡
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止｡
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等､出会いに繋がる書き込みは禁止｡
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止｡
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です（複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい）。
・sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力）。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい（ホスト規制の場合は依頼スレへ）｡
【前スレ】
プレミアムホテルのスイートルーム 150号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336633423/

2 ：

前スレ終了後、ご使用ください

3 ：

前スレ終了したので、ご使用いただけます

4 ：

使います

5 ：

おまたせ、こないだはごめんね。
とりあえず、今日も抱っこしたいw

6 ：

こんばんはー
あれ、この前の続きじゃないの？ｗ
なんてねｗいいよ、おいでー
座りながらでも寝転んででも、どっちでも葉月の好きな方で

7 ：

続きでもいいけど、まずは抱っこなの！
(ソファーの上で向かい合わせに抱っこして、ぎゅぅーっと抱きつく)
悟史さんがまたおっぱいにすりすりしたいなら、その時は言って
今日はね、買い物ついでに１時間位歩いてきた

8 ：

はーい、おっと…
(上になる葉月の背中を支えて、頭をゆっくりと撫でる)
わかったー、その時は言うよｗ
おおー、けっこう歩いたね。いい運動になったんじゃない？
俺は今日、またジッポを落としてしまった…orz
しかも開けて一本しか吸ってない箱も一緒に
地味にダメージですｗ

9 ：

うん、疲れたーって感じはないけど、汗はかいたっぽい
てかさ、ヘルシアって飲めない程ではないけど美味しくないよねw
また落としちゃったの？しかも一本も吸わないで…
場所にもよるけど、拾った人はラッキーだったかもねw
(膝立ちになって胸を顔に押し付けて、頭を撫でる)
こないだの話じゃないけど、これ、癒される？

10 ：

湿気があったからかもね。じんわり汗かく感じ
そういう話はよく聞くけど、ヘルシア飲んだことないんだｗ
あれって毎日飲まないと効果ないんじゃないの？
うん、また…たぶん昼休みに行った本屋かなぁと思うんだけど
一本は吸ったんだ、一本だけねｗくそー
んー、癒される…
(されるがままに胸に頬ずりしながら、背中を抱きしめて引き寄せる)
でも、これじゃあ葉月が体勢辛くない？
普通に抱っこでいいよー

11 ：

なんかね、飲み物をヘルシアとかコントレックス、その他痩せるお茶系だけにすると痩せるみたいな話聞いた。
でも毎日それだけにしてたら、結構お金かかるよね
うんうん、その悔しさはなんとなくわかるよw
(頭を撫でると少し体を離して、顔を覗きこむ)
こないだ途中で終わっちゃったし、したいかなと思って…
いいならもうやめるよ？その方楽だし

12 ：

あー、やっぱり継続が必要なんだね
確かに。ヘルシアとかってちょっと高いよね
タバコはまぁ、買えばいいけどジッポはなぁ…
あー、お気に入りばっかりなくすのはショックだ
んー、今日はおっぱいよりも…んっ
(葉月が覗き込んでくるとさっと唇をかすめるように重ねて)
こうやって、普通に抱っこしていっぱいキスしたい気分

13 ：

うん、スーパー行ってもコントレックス1.5lがヘルシア500mlより安いw
お気に入りって、それに代わるもの探すのなかなか大変だもんね
んっ…！
(不意打ちでキスされて少し驚く)
じゃあいっぱいして？なんかむずむずしてきちゃった

14 ：

何であんなに高いんだろう…その分効果はあるんだろうか
そうそう。最近は見てないけどまた新しいの買おうかなぁ
(背中と頭を支えて、顔をゆっくり近づけて)
うん、俺も…いっぱいしよ
寝るまで、この前の分もね。ん、ちゅ…
(そのまま顔を傾けて唇を押し当てて、音を立てながら何度もキスする)

15 ：

一緒に見に行って、プレゼントしてあげたいな
(顔が近づくと、少し俯いて)
(唇が触れると目を閉じて、それでも音は聞こえてきて)
…んっ、なんか、また恥ずかしくなってきちゃった
(肩におでこをつけて、悟史さんの服を握る)

16 ：

その時は葉月に選んでもらおう
俺もお返しに何かプレゼントしないとね
ん…まだ全然足りないよ
(唇が離れて、肩にのった葉月の頭を撫でて頬、顎へと手を移していって顔を上げさせる)
電気消した方がいい？
(顔を間近にして見つめながら尋ねる)

17 ：

何がもらいたいか、考えておくね
うん、そうだと思うんだけど、ちょっと待って…
(頭から頬を撫でられて、服を掴んだまま少し駄々をこねるみたいに体を密着させる)
(顔を上げさせられると目を逸らして)
うん、消そう…消したらベッドいこ

18 ：

うん、考えておいて
ちょっと焦らせちゃったかな、ごめんね
(背中を撫でながら抱き寄せ、頭もゆっくりと落ち着かせるように撫でる)
じゃあ、ベッド行こっか
(葉月が目線を外すと頬に軽く唇を押し当てて立ち上がり、手を引いてベッドに向かう)
電気、消すね

19 ：

ごめんね。一回消しちゃった

20 ：

了解だー。時間は大丈夫？

21 ：

ごめんね、大丈夫だよ
(頭を撫でられて、少し落ち着く)
うん…
(頬にキスされると、ぴくんと肩を揺らして、手を引かれるままついて行く)

22 ：

うん、まだ大丈夫
そっちは？

23 ：

見えるかな、大丈夫？
(電気を消して、部屋を真っ暗にするとベッドに座って葉月をぎゅっと抱き寄せる)
じゃあ、さっきの続き…んっ
(きつく抱きしめながら唇を重ねて、徐々に深く舌を伸ばしていく)

24 ：

>>22
こっちも平気だよ

25 ：

大丈夫…っていうか、見えない方がいい
(抱き寄せられると体が強張る)
うん…んっ、ん…
(舌が差し込まれると、背中に回した手に力が入って、暗くしてるのに目を瞑る)

26 ：

ん、ふっ…んんっ
(強く抱いたまま、舌を絡めすくい取りながら身体を入れ替えて
抱きしめキスしたまま、葉月をベッドに寝かせる)
ん…俺としては少しくらい葉月の顔が見えた方がいいんだけどな
あんまり暗いとこうやって手探りになるし…
(唇を離して、手を取り指を絡ませて繋ぐ)

27 ：

んっ、ん…
(舌が絡め取られて、肩をぴくぴくさせる)
(背中が傾くと、ぎゅっとしがみついて口を離しそうになるけれど、唇を離されないままベッドに横たわる)
…はぁ、え…でも、恥ずかしいし
(指を絡めて手を握られると、そっと握り返して)
頑張る…もうちょっと、明るくしよ

28 ：

ん、ありがとう
(一旦起き上がり、照明を一段階明るくして部屋がほのかに見えるようにする)
このくらいなら平気？
うん、これなら葉月の顔が見えるよ…んんっ
(葉月の上に少し隙間を開けて覆いかぶさり、顔をじっと見つめて)
(再びゆっくりと顔を寄せて深く唇していく)

29 ：

(体が離れると、背中を向けて横向きになる)
うん、この位なら…
(足音が聞こえて、また元の向きに戻って)
あんまり見ないでよ、恥ずかしいんだってば…んっ、ふ…
(キスが深くなって、遠慮気味に舌で唇に触れてみる)

30 ：

んんっ…ちゅっ…
(遠慮がちに伸びた葉月の舌を絡めて吸い付いて)
なんで？葉月の顔、ずっと見てたいのに
葉月は恥ずかしがるかもしれないけど
もっといろんな顔見せて欲しいな…ダメ？
(耳元に顔を近づけて囁いて、頬や顎、首筋にも唇を落としていく)
やっぱりキスだけじゃ我慢できない…

31 ：

ん、ちゅっ…んんっ…
(自分から差し入れた舌に吸い付かれて、咄嗟に体を震わせる)
そうかもしれないけど、恥ずかしいんだもん
そんな風に思ってくれるのはね、嬉しいんだけど…ん、んっ…
(あちこちに落とされるキスに、小さく反応する)
そう来るとは思ってたし、そうしたいのはこっちもなんだけど…
恥ずかしいって言っちゃうのは口癖だから
(悟史さんを抱き寄せて、強引に二人並んで横になると胸元に顔を埋める)
恥ずかしがっても、本当は嫌じゃないの…
だから悟史さんがしたいように、いっぱいえっちなのも、恥ずかしいのもして

32 ：

うん、わかった…
(胸元の葉月の頭をゆっくりと何度も撫でて)
俺は恥ずかしがる葉月も可愛いと思うよ
えっちしてる時の顔も…
そういう時の顔は俺だけに見せて欲しいって思う
葉月のことを独り占めしたい、俺だけのものにしたいって…
(言い終わると僅かに隙間を作って、顔を寄せてキスする)
葉月、起きて…
さっきみたいに俺の上に座って
(キスし終えると起き上がり、ベッドの上に座って葉月の身体を起こす)

33 ：

(頭を撫でられながら、甘えるように頬ずりする)
前も言ったけど、可愛くないし、そう思うのは悟史さんだけだよ
…だから、そう言われなくても悟史さんだけだから、んっ
(唇が離れると、少し照れ臭そうにして)
…全部悟史さんのだから、いっぱいしてね
(言われるままに、悟史さんの上に座る)
したけど、なにするの？

34 ：

そんなこと無いと思うけど…
でも、それだったら葉月のことずっと独り占めできるから、そっちの方がいいのか
出来ることならずっと俺だけで居て欲しいよ
(葉月の腰に手を回して抱き寄せて)
んー、何をするってわけでもないけど…
こっちの方が葉月が重くないかなぁと思ってさ…んっ…
(またキスをしながら、ゆっくりと葉月のお尻と背中を撫で回して)
(ゆっくりと葉月の服の中に手を入れていく)

35 ：

そういう事言わないの
心配しなくても、ずっと悟史さんのだよ
なんかそう言われると、いつも乗っちゃってて重くないのか心配になってきた…ん
(お尻に手が触れると、肩に捕まった手に力が篭る)
(服の中で手が肌に触れると、背中がそわそわする)

36 ：

変なこと言ってごめん。ありがとう
大好きだよ、葉月…
んー、そんなことないよ
こっちの方がくっつける気がするってだけ
(お尻と背中の手に力を込めて抱き寄せて、ゆっくりと手を上に登らせていき)
今日はブラしてるのかな
脱がせていい？
(背中の辺りをまさぐりながら、聞いてみる)

37 ：

私も大好きだよ
ずっと好きでいてね
本当？なら、いいんだけど…んっ
(密着して悟史さんの体温に少し安心感を覚えて、背中をのぼっていく手に息を漏らす)
してないよ。恥ずかしいけど…
(少し戸惑った後パーカーの前に悟史さんの手を持っていく

38 ：

うん、もちろん
このまま離さないから
本当だよ。葉月が良ければ、いつまでもこうしてたい…あ…
(背中に手を当てて、葉月の肌触りを感じながら、
手を前に持ってこられると少し驚きながらも、胸を撫でるように触れて)
脱がすね…葉月の身体、見せて？
(ゆっくりとパーカーをたくし上げて、胸を露出させる)

39 ：

(胸を撫でられると、そこがくすぐったい気がして体を捩る)
恥ずかしいけど、悟史さんのだからいっぱい、見たり触ったりして…
(たくし上げられて、裸の胸が露わになる)
…恥ずかしい
真っ暗じゃないし、乳首も見えちゃってるよね？

40 ：

うん、はっきりとじゃないけど見える
綺麗だよ、葉月の身体…
(身体を屈めて露わになった胸を見て、そこに引き寄せられるように顔を近寄せる)
こっちも、いっぱいキスしたい…ん、ちゅっ
(口を軽く開けて乳首に口づけして、何度も吸い付くようにする)

41 ：

何言われても、全部恥ずかしいよ…
(ついうつ向くと悟史さんの頭が見えて、これからされる事を思うと恥ずかしいのに期待で疼いてしまう)
して…んっ！……ん、ぁっ
日曜の分もいっぱい、して…こうされるの、好きだから、ふぅ、ん…
(そう言いながら、肩に捕まったまま喉を反らせる)

42 ：

でも、葉月をこうやって恥ずかしい思いするのは、俺の前だけだもんね
それがすごく嬉しいな…ちゅうっ
(音を立てて強く吸い込み、唇で食んで乳首を刺激していく)
俺も好きだよ、こうするの…
おっぱいだけじゃなくて、葉月の身体中にキスしてキスマークつけたい、ちゅっ、ふ…
(反対の胸には手をやって優しく指で挟み込んでゆっくりと摘みあげる)
葉月、パーカー全部脱いじゃおっか
手を上げて

43 ：

それはそうだけど、どうしてそんな言い方するの？
意地悪な言い方しないでよ、んぁっ、んん！
(強く吸い付かれて喘ぎ声を上げ、しがみつく様に頭を抱く。
それから食まれるとつい腰が動いてしまう)
好きなら、もっとして…
全身、悟史さんの物だからつけたいならいっぱい証つけていいんだよ
ん、はぁ、あっ…
(反対側の胸を指で摘ままれて、優しく触られてるのに乳首はすっかり固くなっている)
え、やだ。前開けばいいでしょ…全部はやだぁ…
(抱きついて首すじに顔を埋めて、嫌と首を振る)
でももっとおっぱいして欲しいんだよね…どっちが恥ずかしいのかわかんなくなってきた…

44 ：

意地悪だった？ごめんね
恥ずかしがる葉月も可愛いから、つい…
じゃあ、前を開けるだけにするよ
(抱きつく葉月の頭をなだめるように撫でて、パーカーの前を開いていく)
好きだよ、いっぱいつけたい
おっぱいだけじゃなくて、首筋とか内腿とかいろんなところに…ん、ちゅうっ…
(前をはだけさせると、また乳首を口にして、舌を出してちろちろと舐め回す)
もっとして欲しいこと言ってよ
葉月が気持ちよくなってくれたら嬉しいからさ…
(お尻を撫でながら下も手を滑らせてまさぐり出す)

45 ：

うん、前だけ…
(宥められると、落ち着きを取り戻したけれど少し恥ずかしそうに顔を上げて)
…でもされる事さんに意地悪されるのは、嫌いじゃないよ
だから、あの…ん、いっぱいつけてよ
あっ、んっ！そこも、他のとこもっん、あぁっ…
(舌先でちろちろと舐められると、小刻みに体を反応させる)
そう言われても、いっぱいこういうこと、もっとってしか…
具体的には急に…あっ、え…
(下をまさぐられると、途端に身を固くする)
あのね、入れる以外にも、悟史さんも気持ちよくしてあげたいなって思う

46 ：

恥ずかしいことも意地悪も俺だけ、ね
ん…じゃあ、ちゅっ
(葉月の言葉を受けて、胸から首筋に顔を上げて強く吸い付き、
小さな紅いキスマークを一つつける)
ちゅっ…んんっ…葉月の声、可愛い
もっと聞かせて
(そのまま葉月の肌の様々なところに口づけして、
また胸に戻ると舌先を尖らせて強く押し当てる)
あんまり具体的じゃなくてもいいよ
(下にも手を入れて、お尻を直接揉むように触る)
ん…じゃあ、葉月の口でしてもらいたい…いい？

47 ：

確認しなくていいってば、んっ！あっ、はぅ…
(唇が首すじに触れてびくんと体を揺らし、吸い付かれて腰をくねらせる)
ん、ぁ…あ、はぅっ、可愛くないよ…ん、ん……んぁっ！
(そう言われると恥ずかしくて唇を結んで声を我慢するが、舌が乳首に押し当てられるとつい声を出してしまう)
え、やっ…話してる時に、直接触っちゃ…
(直接触られて、お尻をもじもじと動かしてしまう)
うん、でもあんまりしたことない…

48 ：

可愛いよ…
そうやって我慢されるともっと出させたくなる…んんっ、ちゅうっ
(舌先の動かし、丹念に舐めながら時折強く吸い付く)
だって、少しでも長く葉月に触れてたいから
(葉月に言われると、お尻の手の動きを止めて、手を抜く)
無理はしなくていいよ。口じゃなくてもいいし…
えっと、脱ぐから一旦離れるね
(葉月の腰を浮かせて、離れると服を脱ぎ捨て下着一枚になる)
やっぱり葉月も脱いで欲しいな…ダメ？

49 ：

可愛いって言っても、ん、だめ！
ん、あっ、あ…ん、わかったからぁ、我慢しないからやめてっ、ん…
(声を上げながら、肩を叩く)
それは分かってるけど、でも…
(手が抜かれると、少しほっとしたように息をつく)
(一旦離れて、少し顔を背けて呼ばれるのを待つ)
(ちょこちょこ膝で近寄って、脱いでと言われると下を向いて手を握って)
…下だけでいい？もう、下着も全部？

50 ：

ごめんね、意地悪ばっかで
うん、できたら全部脱いで欲しいな
(手を握り返し、もう片方の手を重ねて解きほぐすようにさすりながら)
葉月の全部見せて欲しい…お願い、葉月
何も間に無い状態で葉月とくっつきたいよ

51 ：

(握った手をさすられると、少し気恥ずかしくなってしまう)
ごめんね、いつも恥ずかしいって言って困らせて…
脱ぐから、下見ないで、こっち見てて
(目を逸らしたり、悟史さんの顔を見たりきょろきょろしながらやっと下着と一緒に下も脱ぐ)
あの、上脱がせたい時に脱がせて…下はあんまり見ちゃやだ

52 ：

大丈夫、わかってる
うん、見ないようにするから
(辺りをキョロキョロと見る葉月の顔をじっと見つめて、待って)
わかったよ、なるべく見ないようにするね
(こっちも腰を上げて下着を脱いで全裸になる)
えっと、じゃあ…お願いしていい？
(足を投げ出して座って葉月の手を自分の股間に持ってくる)

53 ：

うん、できたらそうして…
(悟史さんが脱いでいる間、少し俯いて、手が触れると顔を上げる)
(こくりと頷いて、それに手が触れると手がつい離れて)
えっと、どうしたら、嬉しい？

54 ：

触るのはいいよね？
んっ…軽く握って、上下に扱いてみて…
(手が一瞬触れると軽く息を洩らしてしまう)
できたらさっき俺が葉月もしたみたいに、胸にキスしながらがいいな

55 ：

(ゆっくりと手を伸ばして、そっと握る)
…こう？
(そっと触れたまま、遠慮がちに上下に手を動かす)
わかった…ん、ちゅ…
(自分と違って膨らみがない胸にキスしていく)
(確認するように悟史さんを見上げて、乳首もちろっと一舐めしてみる)

56 ：

う、ん…そんな感じ、はぁ…
(ゆっくりと扱かれると、息が少し荒くなっていく)
んんっ…！うん、気持ちいいよ…葉月
もっとして…
(胸をキスされると身体をピクっと揺らし、快感に切なげな表情で葉月を見つめる)
あ、そこもいい…キスしながら、もうちょっと強くしてくれる？

57 ：

(悟史さんと目が合うと、恥ずかしくて目を伏せる)
(言われたことに頷くだけの返事をして、握る手を強くして扱く)
ん、ちろっ…ん、ちゅうっ、ちゅ、ん…
(また舌で乳首を掠めて、周辺にキスを繰り返しては吸い付いて跡を残していく)
ん…ね、お願い
(見上げると、使っていない方の手を悟史さんの手に重ねて唇を近付ける)

58 ：

ん、ああ…葉月の手、気持ちいい
(言われるまま強く扱かれると、その分快感も昂まって)
はっ、ん…ああっ…！
(胸にキスされるたびに腰を揺らし、身体を震わせて感じる)
はぁ…うんっ、ちゅうっ…
(手を返して、重ねられた手を握り、近づいた唇に深く唇重ねる)
んんっ、ふっ…ちゅうっ…
葉月にも、気持ちよくなって欲しい…
(空いた手を葉月の股間に持っていき、手探りで秘部をそっと指でなぞる)

59 ：

(悟史さんが声を上げると、恥ずかしいのに嬉しくなってしまう)
気持ちいいの…？
(悟史さんが気持ちよくなってるのが分かると、また胸にキスして赤い跡をつける)
んっ、ん…
(キスしながら、まだ手は動かして刺激し続けて)
ひっ、あ…！
(下に手が触れると、つい手を離して悟史さんに抱きついてしまう)
…恥ずかしいけど、触ってもらいたくなっちゃう

60 ：

おっと…ごめんね、びっくりした？
(葉月を抱きとめて、なだめりように背中を撫でて耳元で謝る)
うん、俺も触りたいし、葉月に触って欲しい…
キスしながらしたいな、ふっ…ちゅうっ…
(身体を離して、葉月の唇を貪るように深く吸い付き、再び秘部に指を滑らす)
葉月も触って…一緒に気持ちよくなろう
(空いた手で葉月の手をまた下に導いて)

61 ：

ううん、驚かせちゃったのはこっちじゃない？
(背中を撫でられて、背筋を甘えるように体を押し付ける)
んっ、ん…
(キスに夢中になっていると、再び指が触れて抱きしめられたまま腰を跳ねさせる)
(手が触れると、遠慮がちに見上げて)
あの、もう悟史さんと一緒になりたい…

62 ：

ん、大丈夫だよ
ん…ちゅっ…はぁ
(深く舌を入れながら激しくキスして、ゆっくりと葉月の中に指を沈める)
(葉月を見つめ返して、空いてる手で頭をくしゃっと撫でて)
うん、俺も葉月と繋がりたい…
座ったまましよ…葉月が上になって入れて？

63 ：

おやすみかな？一応閉めておくね
時間も時間だから、気にしないでいいから
寝落ちじゃなかったらごめん
それじゃあ、今日も頑張ろう
【以下空室です】

64 ：

ごめんなさい、うとうとしちゃってた…
改めてまた伝言するね
以下空いてます

65 ：

使います。

66 ：

まぁたん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよ・・・
今夜はね、まぁたんを私のものにしたいの・・・ダメ？・・・///

67 ：

ちゅうちゃん♪
遅くなってごめんなぁ・・・私も逢いたかった♪
　
え？どうしようって？ｗ
ダメじゃないけど・・・なんだろ？

68 ：

もぉー・・・
まぁたんを独り占めにしたい・・・
ひとつにないたいってことだよぉ///

69 ：

ふふｗ・・・ついついｗ
てっきり、縛り付けられてとかって・・・想像しちゃってさｗｗ
うん♪
いつでも麗のものだよ♪・・・ちゅっ♪

70 ：

縛り付けて欲しかった？ｗｗ
私は、いつもまぁたんに甘々したいもん///

71 ：

いやいや・・・（汗
それはちょっとｗ・・・
ふふｗ・・・こっちにおいでｗ

72 ：

うん・・・///
まぁたん・・・好き・・・
いつもまぁたんが欲しいもん///

73 ：

（麗の手を握り、膝の上に誘う）
ここは、いつもちゅうちゃんの場所だから♪
ぎゅっ・・・
（麗の腰に腕を回し、抱き上げる）
ちゅうちゃん♪・・・私の・・・私だけのちゅうちゃん♪
ちゅっ♪
だぁいすき♪・・・ちゅっ

74 ：

私だけの場所にしていいの？
嬉しいよ・・・；；
まぁたん・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぬちゅ・・・
ずっとずっと・・・一緒にいたい；；

75 ：

そうだよ♪
ちゅうちゃんだけの場所だよ・・・ぎゅっ・・・
だから、ずっとずっと・・・一緒にいて・・・ぎゅっ・・・
離したくないんだ・・・ぎゅっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
レロン・・・レロレロ・・・・ちゅっ・・・

76 ：

ありがと・・・；；
そんなこと言われたら・・・リアでも涙が出てきちゃう；；
まぁたん・・・
まぁたんのことしか考えられなくして・・・
身体中でまぁたんを感じたい・・・

77 ：

ぎゅっ・・・・ちゅうちゃん・・・
いつだって・・・ちゅうちゃんに傍にいて欲しい・・・
ちゅうちゃんと時を過ごしたい・・・
ちゅうちゃんと愛し合いたい・・・
そういう気持ちでいっぱいなんだ・・・
もっと・・・もっと・・・キスしよ・・
肌のぬくもりを感じ合おう・・・
（膝の上に乗った麗の服を脱がしていく）
ちゅっ・・・綺麗だよ・・・ちゅうちゃん・・・
私のも脱がして・・・

78 ：

息をするのを忘れるぐらいキスしたい・・・
体中にまぁたんのしるしが欲しいよ・・・
まぁたん・・・
バンザイして・・・
まぁたんの肌のぬくもりが欲しいの・・・///
あっ、ズボンもねｗ
まぁたん・・・しゃぶっていい？///

79 ：

はぁん・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（首筋まで何度もキスをする。）
ちゅっぅぅぅぅぅぅ・・・・ちゅぱん
（首から肩にかけて吸い付いて、キスマークをつける）
ふふｗ・・・ついちゃった♪
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅぱん
（ふと、肩口に振り向いた麗の唇にキスをする）
うん・・・万歳ねｗ　　はい♪
ふぅ・・・う・・うん・・・
カチカチで恥ずかしいよ・・・・
こんなにビクビクしちゃって・・・先っぽから・・・もう汁がでちゃっているんだもん・・・

80 ：

まぁたんのキス・・・気持ちいい///
ずっとずっとキスしてたい///
昨夜、夢の中でも同じこと言ってた///
まぁたん、白地に細いブルーのストライプのボタンダウンシャツを着てたよ。
まぁたんのおちんちん・・・こんなに堅くなって・・・///
先っぽもこんなにヌルヌルで・・・
愛おしくて・・・愛おしくて・・・
(舌を出して、亀頭の先をチロチロ舐める)
まぁたんのお汁・・・美味しいよ・・・///

81 ：

え？昨日着ていったシャツが・・・
白地にブルーのストライプのボタンダウンシャツだったんだよ！！
・・・・すごっ・・・・
ちゅうちゃん・・・凄すぎ・・・
ああぁぁ・・・くはぁ・・・・
（ソファーに座ったまま、天を仰ぎながら、快感に酔いしれる）
ちゅうちゃん・・・・ダメ・・・・びくん・・・・
はぁはぁ・・・・気持ちいいぃぃ・・・

82 ：

本当に？
凄いな＠私ｗ
いよいよ神がかってきたｗ
お顔もね、凄く好みな感じだったんだけど、きっと正夢だねｗ
まぁたんさ、一度もお口に出してくれたことないじゃん？
いっぱいいっぱいお口に出して欲しいのに・・・；；

83 ：

うん・・・本当にそうだったの・・・
黒いスーツ着ていなかった？ｗ
はぁふん・・・だって・・・だって・・・
ああぁ・・・
（麗の頭を押さえて、喉の奥に肉棒を突き立てるように腰を激しく前後に動かす）
くはぁ・・・ふん・・・はぁ・・・はぁ・・・・
ちゅうちゃん・・・いいの・・・出していいの・・・
はぁん・・・イヤ・・・ダメだ・・・
逝っちゃいそう・・・

84 ：

スーツかどうかはわかんないけど、黒いズボンだったｗ
どこかに受信アンテナを搭載してるね・・・私・・・
科学的に説明できないのが、非常に残念だけどｗ
あっああん・・・私も、凄く感じちゃって・・・
まぁたん・・・お口に出して・・・
ジュボ・・・ジュボ・・・ジュボ・・・
(吸い上げながらのどの奥にこすりつける・・・)
まぁたん・・・私のお口の中で・・・逝って・・・

85 ：

そうなんだよ・・・そうなの・・・・
黒いズボン履いていたんだよ・・・・
マジで凄い・・・千里眼だよ・・・
教祖になれるかも・・・ｗ
くはぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
ああぁぁぁ・・・ダメダメダメダメ・・・・
イクイクイク・・・逝くよ・・・・
ドクン・・・・びくっ・・・びくびく・・・・
（麗の喉の奥で、精子を放出する。）
はぁんはぁん・・・・ふぅぅ・・・・・
びくん・・・・
ごめん・・・ひとり・・・逝っちゃって・・・

86 ：

まぁたん・・・
凄く幸せ・・・
まぁたんが私のものになった・・・///

87 ：

ちゅうちゃん・・・・
はぁん・・・ひとりで逝っちゃってごめんよ・・・
すっごく・・・気持ちよくって・・・
我慢できなかった；；

88 ：

いいよ。
凄く嬉しかったから・・・
大好きだよ・・・ちゅっ・・・///

89 ：

はぁふぅ・・・・
ちゅっ・・・
ありがと；；
だけど・・・ひとりだけ逝っちゃって・・・
本当にごめんよ・・・
ぎゅっ・・・
（麗の耳元でそっとささやく）
また、元気になってきちゃった・・・
一緒に逝きたいよ・・・

90 ：

ちゅうちゃん・・・ちゅっ♪
一緒に寝ようね・・・愛してるよ♪・・・ぎゅっ♪
おやすみ♪

91 ：

【以下、空室】

92 ：

敦也さんと使います

93 ：

すみれ〜♪　ギュッ♪
梅雨入り前に夏が来ちゃったよ；
暑いと思ったんだけど気温は調べないようにしてたw
帰ってきて天気予報見たら30℃越えの真夏日だった；
明日は一日雨みたい
すみれのほうの雨が朝にはこっちに来るよ

94 ：

敦也さん♪ギュッ♪ちゅっ♪
ちょっと順番が変わりましたw
暑かったんだね〜
あっ、ちょっと熱あるかな…って思った時にも測らないようにしてる♪
熱があるとわかるとしんどさ増す気がしてw
この雨はよく降るみたい

95 ：

ちゅっ♪
ダルい時に熱があるってわかると余計ダルくなるよねw
微熱なら計らないで熱あるってわからなければ、多少なら頑張れるけどね
今の時期は雨降ると涼しいからいいけど、梅雨の時期になると憂鬱になるねw
　　

96 ：

うんうん
蒸し暑くなると不快感アップする
今日はお惣菜コーナーに行ってきた？
鳥の西京焼きあったのかなぁ

97 ：

気温より湿度が大敵だよね；
今日は違うお店で買っちゃったよw
豚肉の甘辛揚げっていうの買ってきた♪
おかずにもおつまみにもいける感じ
明日は出かけるから日曜日に鳥の西京焼き売ってるか確認してくるw
照り焼きよりもおかずに適してる感じだから売っててほしいなぁ

98 ：

違うお店に行ったのかぁ♪
すみれ予想では今日も食べたくなってるはずなのにw
もし日曜日にあったらこれから安心だね♪
照り焼きもごはんに合うのに、西京焼きの方がさらにかぁ
唐揚げと西京焼きならどっちが勝つ？w

99 ：

ふとトマトが食べたくなって、そこのお店で売ってるトマト美味しいからついでにおかずも買っちゃったw
ちょっと甘めの味噌がご飯に合う感じ♪
日曜日に売ってたら定番化したと判断して良さそうだねw
う〜ん･･･これは唐揚げだねw
唐揚げは断トツの一位ですw

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