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2012年7月スレH・エロ会話433: ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 エリア20 (826) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 エリア20


1 :11/09/21 〜 最終レス :12/06/29
『遊園地を二人で貸し切りにしたい』 …カップルが一度は考える夢です。
ここはそんな二人の夢を叶える為に特別に造られたアミューズメントパーク!
どんな乗り物でもありますよ。時間の許す限りお楽しみ下さい。
《園内ルール》
*2名貸切制
*入園中は何か一つは乗り物に乗るように(乗り物によって色々なシチュを楽しめるかも)
*園内ならどんな場所でも利用OK(乗り物の中、芝生の上、休憩ルームetc…)
*18歳未満の使用禁止
*リアルの出会いに繋がる行為・手段表示禁止(外部誘導・メアド晒しなど)
*業者広告・他サイト・画像など、PINK以外のURL貼付禁止
*ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
*スレ掛け持ちなど、相手の人や住民に配慮を欠いたマナー違反行為禁止
*貸切り終了後は、次の方が利用しやすいようお知らせを忘れずに
*950を踏んだら、次スレ立て(無理なら依頼)を忘れずに
【前スレ】
ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 エリア19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296400596/

2 :
前スレが終了してからご利用ください

3 :
前スレ終了しました
以下、静かな遊園地です

4 :
予約します

5 :
予約解除

6 :
予約します

7 :
予約解除

8 :


9 :
大好きな恋人と一緒に貸切で使用します。

10 :
新スレに移行したのに…2週間も使われてないんだなぁ…。
ちょっとだけ…可哀想な気がしてきました。
(全天候型遊園地にすれば…流行るかな?)
確か…杏子は高所恐怖症だったよね?
じゃあ、余り怖くないので楽しむって事でいいですか?

11 :
も、もしかして…頑張った似非関西弁は使用方法間違えてましたか??(汗)

12 :
わぁ…貸し切り遊園地なんてすごいね!
すごく楽しめそうなのに、2週間もお客さんが来てないんだ…。
今夜は私たちが楽しみましょうね。
でも、頭痛はもう治った?
高いところは苦手だけど、観覧車はなぜか大丈夫なのです。
多分、箱の中に入ってるからw
ねぇねぇ、最初は何に乗ろうか?
(中さんの手を引っ張って、どこに行こうかキョロキョロする)

13 :
>>11
ううん、間違えてない。
でもぎょうさんって、最近はあんまり使わないかも…若い人はw
そう言えば、中さんって子供の頃関西に住んでたんだよね?

14 :
(手を引っ張られていると…何処からともなく心躍る音楽が…)
そうだなぁ…まずは、あれに乗ろうか?
(指差す先にある…ものを見ながら…)
      ♪
 ♪
    ♪
       ♪
 ┏━━━━━┓
 ┃==========┣┓
 ┃∞∞∞∞∞┣┛
  \____   _____/
.((⊂二二二二二⊃))))
これなら…杏子と一緒に乗って楽しめるよね?
(これ以上は期待しないようにね…もう、手品の種は無いからさ)
あっ…注意事項。
余り調子に乗ってぐ〜るぐると回し過ぎないこと!!酔うぞ!w
頭痛は治りました。
杏子のおかげだよ。
昨日注意されたことを、いい子にして実践したからね。
さ…乗ろうよ。
(開始のベルが鳴り始まる…)
最後に…観覧車に乗って…杏子と一緒に遠くの夜景を見たいなぁ。

15 :
>>13
そうだったのかぁ…ホッとした反面、がっかり。
若くないもん…おっさんだもんw
子供の頃に関西人に憧れていただけです。
人間を楽しませるのが好き、そして笑いが好きな関西人が羨ましかったからね。

16 :
コーヒーカップだ!w
子供の頃よく乗ったの。
でね、ぐるぐるぐるぐる、調子に乗って回してたら…酔っちゃったw
(コーヒーカップの中、体を寄せて座って)
子供の頃はすごく大きな感じがしたけど、大人になって乗ると、記憶してたより小さいのよね。
わっ…!動き出したw
(二人でハンドルを握って)
ちょっとくらいなら回しても大丈夫よね?
(ハンドルを回すとカップが回転し、遠心力で中さんの方に体が倒れる)
きゃぁw おもしろーい♪

17 :
【途中送信しちゃった】
頭痛、治ったんだね。よかった。
きっと半分こしたからですよw
半分こすると、風邪の力も弱くなって消えちゃったの。
観覧車、最後に乗ろうね。
私もそれが楽しみ。

18 :
>>15
ん?若かったら私の方が引け目感じちゃいますから、おっさんでいいんですw
憧れてただけなの?
ずっと前に、カステラの話をした時に関西に住んでたようなこと言ってたと思ったから。
勘違いだったんだ…残念orz
関西人ってガラが悪いって言われるけどね…(汗)

19 :
確かに乗ってみるとかなり狭いし小さく感じるなぁ。
わぁっ、回しすぎ!w
目が回るよ〜
(一気に回すと体が振られて…思わずよろめく)
ぎゅっ…
(杏子と体がくっついて…顔が赤くなる)
ほらほら、少しずつ回せば…ゆっくり景色を眺められるよ。
(周りにはきらめく夜の遊園地…イルミネーションが輝く)
こんな風に…童心に帰れるのも…杏子だからだよ。
(肩を抱いて…首を傾ける)
消えてしまった風邪のウイルス…二人で撃退したんだね。
観覧車…うん、最後にね。
楽しみだね…

20 :
>>18
え〜〜?もし、誤解するようなことを言っていたらごめんね。
関西には行ったことはあるんですよ。
何回かね。
ガラが悪いって言うけど…親友になった友達は関西人でいい人だったよ〜。

21 :
ごめんなさーい!
ちょっと加減がわからなくて、回しすぎちゃった…。
ふぅ…でもちょっと面白かったねw
(中さんに言われて、周りを見回すと、煌めくイルミネーションがノスタルジックな音楽と調和して)
ほんとだ…綺麗ね。
夜の遊園地って、お昼間のと違ってとってもロマンチック…。
あっ…あそこに観覧車が見えるよ。
てっぺんはすごく高いね……あ、中さんと一緒だから怖くないからねw
(肩を抱かれ、二人の顏が近づき…)
…ちゅっ…ん…

22 :
>>20
誤解してたw
きっと私が勝手に誤解してただけです。
関西には、仕事で?
何が美味しかった?

ガラが悪いって言っても、関西全域がって言うわけじゃないですからねw
だって、京都や神戸も関西ですから。

23 :
柄が余計でしたw
なんでこんなことにw

24 :
んっ…ちゅっ…はぁ…っん…
(七色のイルミネーションが二人の影を作り出し…影が重なって…)
キス…俺からしようと思ったのに…残念。
でも…こうしていると…とても幸せだよ。
とっても楽しかった…コーヒーカップなんて…何年ぶりだろう…
観覧車一緒に乗る前に…
何か買って行かない?
(売店の前を通ると…香ばしい匂いが…)
これを持って乗り込もう!
【実は家族が起きてきてて目の前にw…レス遅れちゃって…はぁ…】

25 :
【それじゃあ今夜はここまでにしましょうか…?】
【私は少しでも会えてうれしいから。観覧車は次回にしましょう?】

26 :
【本当にごめん…久しぶりに…こうなってしまって…】
【最後のサプライズ用意していたのに!】
【杏子、ありがとう。おやすみなさい】
【……最後のおやすみのキス…ちゅっ…ぎゅっ…】
【今度、ゆっくり来ようね】

27 :
【謝らなくてもいいことだからね、中さん】
【こういうこともちゃんとわかった上で、私はあなたといることを決めたんだから】
【サプライズはこれから何度でも用意できるもの、ね】
【おやすみなさい…ちゅっ…大好きよ…】
(コーヒーカップが止まり、手を繋いで降りる)
観覧車は今度の楽しみ取っておいて、今夜はこのまま帰ろうね。
寒いから、早くお部屋で温まろ…w
(ぎゅっと手を握り合ったまま、遊園地のゲートを出る)
(以下、次のカップルを待つ静かな遊園地)

28 :
使います。

29 :
俊哉さんおひさしぶりです…♪

30 :
久しぶりだね…♪
来てくれてうれしいよw
…ありがとう…。
とりあえず、観覧車にでも乗ろうか…雨だけどw

31 :
うん。いっぱい待ってくれてありがとうね。
ごめんね。
観覧車前も乗ったよね…♪

32 :
話したいことがたくさんあるのに、上手く言えないなぁ…。緊張するw
観覧車…ドキドキしてきた♪
ひとつ確認だけど、悩みごとの中に俺との事も含まれてるの?

33 :
ドキドキしますねっ♪
うーん。
あるって言ったらあるような…ないって言ったらないような。汗
ちょっと落ちこんでいたのはお仕事のことなの。
それはゆあ自身なんですけどね。
ゆあが悪いんだし。

34 :
それで、少しは復活したの?
今回は、伝言は見てたんだよね…w
俺の事も悩んでるのか…彼氏でもできたんかなぁ。
ゆあのバーカ♪
そんなこと許さへんからな(笑)

35 :
伝言は見ていましたよ。
でも見たら、どうしようと迷うから見ない日があったりまた見たりかな…。
彼氏とかそんな短期間にできませんからぁ。

36 :
どうしよう…って、何を迷ってたんだよ…。
ところで、いいことも有ったんだろ?w
10日間も俺を放ったらかしにしてたんだから、少しぐらい教えてよw

37 :
10日もたってたんだぁ。汗
んー。
なんかこの空間はゆあには合わないのかなって。
たまーにぶらりと来るくらいがいいのかなぁって。
チケットとの座席がよかったり、なんとかプレゼントとかに当たったり、小さいことですよ…♪
でもゆあは運がなかったからこんなに続くのがびっくりでした。

38 :
…どうやら、なにか言いたいことが有るみたいだね。
いいよ、ゆっくり聞くから話してみてよ…。

39 :
ちょっと待ってくださいね。

40 :
こんな話をする日が来るなんて思ってなかったけど、覚悟して待ってる。

41 :
んー。
俊哉さんのことは好きなんだけど…でも日常の時間をけずってまでもしていたら、なんだかどっちがどっちの世界なのかわかんなくなっちゃって。汗
器用にはできなくって…。
スレカノならちゃんと向き合わなきゃだめでしょ?
でもそれが今はできなくって。

42 :
そうか…ゆあには、俺もここも要らなくなったんだね…俺にはゆあが必要なのになぁ。
俺にとってゆあは、スレカノ以上の存在になってしまってるんだよ。
ゆなが居てくれる事が、俺の日常になってるんだ。
…それで、結論は出てしまってるのか?

43 :
いらなくなったって言いかたは…んー。
ジタバタしているの。
それで迷ってて迷ってて。
んー。そのほうがいいのかなって…。

44 :
『日常の時間を削ってまで』なんて思うって事は、ゆあにとって俺はその程度だってことなんだよ。
でも、迷ってるなら今までのままでいいんじゃないかな。
絶対に後悔するよw

45 :
優柔不断だからね…ゆあは。汗
だからお別れ伝言だけ残そうかなぁって何回もなやんだの。
うん。俊哉さんの言うとおりだと思う…。
そんな気持ちで会ってもよくないなって…。

46 :
もっとリアルな関係になりたいの?それとも、月に2、3回会う関係になりたいの?w
どっちもゆあは無理なんだろ?…だったらこのまま続けるしかないじゃないか。
お互いにすぐには離れられないよ♪…なんて思ってるのは俺だけかな…w

47 :
んー。
わかんなくなってきたぁ…汗
どうしよう…。
すっごく雨ふってる。

48 :
どうしようか?難しいな…w
明日もお仕事なんだろ?
ゆあはそろそろ寝ないとなw
もう無理ならゆあの前から消えるよ。
それで、もうここには来ないよ…こんな気持ちは二度と味わいたくないから。
こんなにも好きになるなんて思わなかった…。

49 :
明日はお休みなんです。
でもお出かけで。
やっぱりゆあは雨女なのかなぁ…。汗
そんなこと言わないでくださいよ。
俊哉さんがいなくなったら、ゆあだって淋しいですし…。

50 :
あ、そうそう。ユニクロに行ったって伝言みたかなぁw
ユニクロに売ってたよ…ワイヤー無しのブラ♪
おまえが寂しいなんて言うなよ!バーカ(笑)

51 :
うん♪
見ましたよっ。
お買いものしたんですよね…?
下着まで見たんですかぁ?w
怪しまれていますよw
だって俊哉さんは俊哉さんのままでいてほしいもんっ。

52 :
明日もライブ行くの?
心配しなくても、明日は天気大丈夫みたいだよw
女の子と一緒だったから大丈夫だよーだw
「俊哉」っていうのは、ゆあだけのものだからね♪
今から逢いに行こうかな(笑)

53 :
ライブじゃないですよ♪
雨じゃなかったらいいなぁ。
女の子と一緒なんてエッチだぁー。
ずるーいw
真夜中なのに…?
どこに行くんですかぁ…♪

54 :
真面目な話、これからどうするんだよ…w
もう終わりにするなら、明日から伝言もしないし…。
もし、これからも俺だけの女でいてくれるなら、もっと愛してあげる♪
せめて、誕生日までは一緒に居たかったなぁ。
それまで続いてたら、いつも想像してたことを実行しようと思ってた♪

55 :
…どうしようかなぁ。汗
もうすこし考えます。

56 :
ゆあ、眠たくないの?
力一杯抱き締めて、身体中舐め回してもいいかなぁ♪
ずっと我慢してたから、溜まってるんだ。大事な話をしてるのに、ムラムラしてきた。
俺がいなくても、オナはしてたんだろ?w

57 :
お話したらなんだか安心して眠たくなってきましたぁw
落ちこんでいるときはしてなかったですよ…。
でも最近はしてました…///
俊哉さんのムラムラが気にりますし…想像しちゃう。

58 :
一度だけ言うよ。
ゆあ…お願いだから別れないでくれよ。サヨナラなんて言わないで欲しい。
ゆあが好きなんだよ…世界中で一番愛してる。
俺にはゆあが必要なんだ…ゆあだけが…。
俊喜さんを捨てんなよ…ゆな♪

59 :
ん…。
ゆあがいろんなものから逃げたくなるのはきっと悪いくせなの…。
自分がすごーく嫌になって。
ん。ありがとう…。
俊哉さん。
こんなゆあを必要って言ってくれて。
今日はゆっくり眠れそうです。
いっぱいごめんね。
おやすみなさい…♪
また伝言します。

60 :
まだ起きてたら、どんな事を想像してムラムラしてたか教えてやるよ。
別れ話なんか聞きたくないから、ギンギンに勃起したチンコを無理矢理口におしこんで…。
ゆあのヨダレまみれになった肉棒をお前のやらしいオマンコにぶち込むんだよ。
ゆあを強引に立たせて、壁に手を付かせて思いっきり激しく…。
嫌がっても髪の毛を引っ張りながら、ケツが真っ赤になるまで叩いてやる。

61 :
あれ…。
もっとやさしくラブイチャな感じなのかと思っていましたぁ。
でもそんな俊哉さんも好きです。

62 :
うん、ゆあの答えが出るまで俺もここには来ないよ。
これで最後かもしれないから…『こちらこそ今までありがとう!♪』
【以下誰もいない遊園地】

63 :
良介と遊びますw

64 :
沙也加と一緒に入園しますw
おーw遊園地だ、
貸し切り…?
並ばないで乗れるなんていいね!
えっと…(園内マップを沙也加と一緒に見ながら)
何乗ろうか…ジェットコースター、観覧車…
お化け屋敷もあるw
まずは、さやの好きなの乗ってみよう?w

65 :
(良介と手を恋人繋ぎにしながら園内を歩き)
んー何から乗ろうかな?
観覧車はもう少し後にして、お化け屋敷は歩くタイプだとちょっと怖いかも
でも良介と一緒だから平気かな…
えーと、ジェットコースターから乗ろうwいい?
こく…アンからテイクアウトしたカフェオレおいしいけど飲みきらなきゃ…
(きょろっと周りを見て)
貸切だもんね…良介にも飲ませてあげる…はいw
(良介の口元にカップを持っていき)

66 :
(場内には楽しげな音楽が流れていて)
(沙也加と手を繋いで、一緒に腕を振りながら歩いて)
ジェ、ジェットコースターか…うん…い、いいよ
(少し動揺して、でも笑顔で了解w)
あ、そっか…飲んじゃわないとね
ず…ずずっ……あ、熱っ…w
これ、気をつけないとねw俺いつも飲むの怖いんだよな
じゃ…沙也加にも…口開けてごらんw
(ゆっくりともう一口を自分の口内で含み、沙也加に顔を寄せてキス)
ん…とく‥とく…ちゅっ…
(沙也加の口へカフェオレを流し込み、舌をれろっと絡ませて)
…ふふ、おはようのキスだね
いいかな、それじゃ乗ってみよう
(空になったカップをゴミ箱に入れて早速ジェットコースターの座席に並んで座って)
う…ドキドキしてきた…さやはこういうの平気なの?
(隣でワクワクと目を輝かせる沙也加のほうをちらっと見て)

67 :
(良介と腕を振りながら歩いているとどんどん楽しくなってきて)
ジェットコースターはあっちだねw
ん?良介…一瞬固まった、かな?
(ちょっと気になりつつも、笑顔を向けてくれる良介に突っ込みは入れず)
熱かった?ごめ、気をつけて飲んでね…
ふふ、飲ませてくれるの?…んっ…んく…こく…
(カフェオレと一緒に朝のキスを交わして)
おいしいおはようのキスだね…ちゅっw
わー、乗ろう乗ろうw
(ジェットコースターの座席に座ってロックをかけられるとワクワクしてきて)
ん、私はジェットコースター結構好き
あんまり凄いのは怖いけど…これくらいならw
ねずみ王国でも、一番好きなのはビッグサンダーだしw
あ、スタートするね…
きゃーw
(スタートすると楽しそうな声を上げて)

68 :
一番前だぁ…こういうのもお得な感じでいいね…うんw
(ガタンッとジェットコースターが動き出し)
(斜め上に…空に向かうようにゆっくりと上っていく…)
(わざと余裕を見せるように、沙也加の脇腹へツンツンとちょっかいを出して)
やっぱり好きだと思ったwでも、緊張してるんじゃないの…ほれほれw
俺もね、ビッグサンダーくらいなら大丈夫、富士山が見えるとこのやつは怖かったな…
(余所見して沙也加を弄っているとふいにロックが外れたように急降下で落下していき)
う…うわぁぁぁぁ………ぁぁっ……っ…
(コースターは勢い良く左右に曲がり、身体を振られ…息を付く間もなく360度回転へと継ぎ…)
ぎゃぁぁ…っ……ふ、ふぇぇぇぇっ………ぐはぁぁっ…も、もう、無理…助けて……
(ガクンッとコースターが停車し、安全バーが上がって)
(無言で降りると沙也加にもたれ掛かるように抱きつき、ふらふらと出口まで歩いて)
ふ、ふぅ……だめ、沙也加元気だな…w
初めて乗るやつって尚更怖いわ…また俺の弱点がさやにバレちゃった…くぅ…
つ、次はゆっくり出来るの乗ってみない?
ほら、メリーゴーランドがあそこに見えるよ
行ってみよう?w

69 :
ジェットコースターは一番前がいいよね…って、やんw
良介つんつんしたらくすぐったいよー、ほれほれってw
(緩やかに上っていく中、わき腹をつつかれてびくんとして)
あ、良介も?
私も富士山のところは怖かった…あそこは凄いの多いよね
前に乗って…泣きそうになったw
激しすぎて、上級者向けだよね
あ、そろそろ…きゃーw
(コースターが上りきって急降下するとまた楽しそうに叫んで)
わ、わわっ…結構すごい、かもっ……きゃーw
(左右に激しく曲がりながら回転していくと、ドキドキしながらも楽しげに笑い)
す、すごっ…良介すごい…ね、って…あ、あれっ…
(良介の方に視線を向けると…ちょっと辛そうな良介の顔が目に入り)
も、もうすぐだよ…きゃあぁっw
(最後まで楽しげに乗った後、停止し安全バーが外れてホームに降りると良介が寄り添ってきて)
(そのまま腰に手を回し、歩き出して)
えーと、良介…苦手だった、かな?大丈夫?
男の人の方が苦手だったりするよね…弱点?…ちょっとかわいいかも…
次はメリーゴーランドねw
馬車タイプとお馬で二人乗りタイプ、どっちにする?
馬の方がくっつけるからいいかな?w

70 :
実は苦手でした…こういう絶叫系はね……
自分で運転するなら全然怖いと思わないんだけど
なんだろう…いまいち安全な気がしない感覚っていうの?
三半規管、弱いのかな…俺w
もちろん、お馬で二人乗り希望しますーw
良くドラマでこういうのあるじゃない?
二人っきりの遊園地でメリーゴーランド乗ってるシーンw
あれ、やってみたかったんだ
大好きなさやと一緒で嬉しいな
じゃあ…さやが前だよ?
(先に沙也加に木馬に跨らせ、後から自分も跨ると腰をぴったりと寄せて密着して)
(お腹の前へ両手を回してそっと抱きつくと、うなじからふわっと沙也加の香りを感じて)
あ、動き出すみたいだよ…
(ゆっくりと回転が始まり…木馬が上下に動くたびに、沙也加の髪の毛がふわふわと舞って)
(それが顔に触れると心地良くて…手のひらに少し力を込め、背中にぴとっと顔を重ねて)
さやが好き…俺、幸せだよ……
(夢見心地でいると、ゆっくりと回転が止まって…)
あぁ…もっとくっついて居たかったのに…w
(木馬から降りにくそうにしている沙也加に手を出して促して)
おっと、大丈夫?w
ふふ、楽しいねー
次はさやが選んでいいよw

71 :
んー勝手に連れて行かれる感じなのかな?
良介運転するもんね…車もバイクも
私は運転しないから鈍いのかもねw
ん、二人でお馬に乗ろうねっ
あ、あの白いお馬さんがいいなw
白馬に乗った王子様…もとい良介様w
(台に乗って腰を支えて貰いながらお馬さんに跨り)
(良介が後ろに乗るとお腹に手が回り、安心して良介に寄りかかって)
動き出したね…ふふっ、ゆっくりまったりで楽しいw
なんだかふわふわしてくるね…
(顔を良介に向けてにこにこ笑いかけながら)
私もね、大好きw
あ…ん、もう終わっちゃった…時間が短く感じるね…
(降りるときまた良介に支えて助けて貰って)
ありがとw
跨るのってあんまりしないからぐらぐらしちゃった
次はね、本命の観覧車w
ポップコーン買って乗りたいな
(屋台のポップコーン屋さんを指差して)
普通の塩味と、キャラメル味のダブルカップが欲しいなー
良介お兄様、買ってw
(腕を絡めて良介におねだりw)

72 :
遊園地の乗り物って意外とあっけないんだよね
でも今日は待ち時間ゼロだから、いろんなの乗れるし、いいよねw
え…さやは跨るの得意でしょ…ほら、俺の上に…
あぁあの時のさや、えっちですごく可愛かったなぁ…
(少し空を仰いで、ぽわぁんと思い出して…)
(はっと我に返り、沙也加のほうを向いて)
お、おう…ポップコーンね、いいよ買ってあげるw
(ダブルカップを受け取ると少し摘んで沙也加に食べさせてあげて)
はい、美味しい…?w
よし観覧車乗ろう、これがラストになっちゃうかな…?
(ポップコーンを抱えながら沙也加に腕を組んでもらって)
(頭を屈めて一緒に観覧車に乗り込むと、並んでベンチに座って窓の外を一緒に眺めて…)
さやは高いとこも平気なんだよね…まさに遊園地向けな体質だなw
でも俺もね…すごく楽しいよ、さやとこうして居られるの…大切な時間ありがとう、嬉しいよ

73 :
ん、一時間待っても乗るのほんの数分だもんね
朝から頑張ってもそんなに乗れないことも多いよね
でも今日は特別!待ち時間はないし、良介と一緒だし…楽しいねw
う、言われると思った…
(ぽわんと思い出している良介を横目で見て)
…良介に跨るのは得意になりつつあるかも…
(ぼそぼそと小さな声で呟いて)
(まだぽわんとしている良介の腕を引っ張って)
良介、戻って来てwポップコーン欲しいなーw
わーありがとう!あーんw
もぐ…美味しいwキャラメル味大好きなの
良介にも食べさせてあげる…あーんして?w
(ポップコーンを買って貰って食べさせてもらうと無邪気に笑い)
(良介にも食べさせてあげると指先をぺろりと舐められて)
(じゃれながら観覧車に向かい、乗り込むと寄り添って座って)
(ポップコーンを食べさせあいながら外の風景を見て)
高いところも平気…ロープウェーとか、不安定なのはちょっと怖いけど
私も遊園地デートができて楽しい…ね、良介、これからもいろんなところ行こうね
みょんみょんもそうだけど、二人の合図とか思い出とか、そういうのが増えていくのが嬉しいの
胸の奥が暖かくなって、普段も頑張れるんだ…

74 :
(沙也加に食べさせてもらった指を捕まえるようにぺろっと舐めて)
ん、ちゅっ…へへー…さやの指のほうが美味しいw
(二人で外へと視線を向けて…遠くの同じ風景を見ながら…離れるのが惜しくて)
(沙也加の身体を後から包み込むように腕を回し)
(そのままポップコーンを摘み、窓の外を眺めてる沙也加の口元へ運んで)
ほら…食べて、さや……
(ポップコーンを沙也加の口に入れるとそのまま指腹で唇をなぞり…)
こっち向いて、さや…ん、ちゅ…んっ…んん…ちゅ‥
(沙也加が振り向くと唇を柔らかく重ね、舌を絡めてキスして)
ちゅ…くちゅ…ん…ちゅ…ちゅぱ…ん、んふ…ん…
(キスしながら沙也加の手の甲に自分の手を重ね、指を上から絡めてきゅっと握り…)
俺もそうだよ…さやが居てくれるから
いつも想ってる、俺の大切な存在だよ…いっぱい二人の思い出作ろう?
あ…そろそろ終点か…ちょうどお昼だね
このままずっと一緒にいたいけど、また後で会えるかな?
13時半くらい…?さやの無理のない時間でまた待ち合わせでいいかな

75 :
ひゃうっ…くすぐったいよ、良介w
…指、美味しい?それなら後で沢山食べてね…
あ、あむ…もぐ…美味しい……ふあ…ん…
ん…ちゅ…んちゅ……っ…
(ポップコーンを食べさせてもらった後に唇撫でられ、誘われるままに唇を重ね)
(甘い味の残る口内をお互いの舌でまさぐるように深いキスを交わして)
んあ……はぁ…
ん…これから年末に向けてイベントも多いし楽しみだよね…
あ、良介、10月31日は空けて欲しいな
ハロウィン好きなの…短い時間でもいいから会いたいなw
良介を予約させてね
あ…着いちゃったね
観覧車はそれなりに時間かかるのに、やっぱり早く感じる
(ドアを開けて降り立って)
ん、また後でね
13時半で大丈夫だと思う、アンシャンテでね
次は良介の好きなところに連れて行って?
夕方まで一緒だよ
じゃあ後でね

76 :
うん、なんかいつの間にか秋が過ぎて冬が来て…
さやに会ったのはまだ夏が来る前で、ほんとあっという間だよね、楽しいからだなw
ハロウィンてかぼちゃ祭りだよね…さや、コスプレしてくれるの?w
31日か…何曜日かな、大丈夫だよ
俺は、さやとの予定が第一優先だからw
あのね、さや、ごめん…銀行に行かなきゃいけないんだった…
日曜は早く終わっちゃうかもしれないから先に行って来ていい?
えっとね…このレス見てたら待ち合わせ、14時過ぎでもいいかな…?
もし遅くなりそうだったら伝言入れるね
さやがアンシャに行っちゃってたらそっちに伝えに行くから
ごめんね…
夕方までは一緒にいようね(ちゅっ)
一緒に遊園地、とっても楽しかった
それじゃまた後でね
【以下、誰も居ない静かな遊園地です】

77 :
使います

78 :
こんばんはー
遅くなってごめんね
遊園地だーw
連れてきてくれて、ありがとねw

79 :
こんばんは、全然遅くなってないよ
来てくれてありがとね
貸し切りだから並んだりファストパスだっけ?
とか取りに行かなくて済むから楽だねw
まず何乗る?コーヒーカップとか酔っちゃう?w

80 :
本当だ!
今気付いたよ、貸し切りなの…凄いw
お姫さまみたいだねっ
一体いくら掛かるんだろうねw
コーヒーカップは目回っちゃうなー
でもゆっくり回せば大丈夫だよw
行こっ?
(手を出して、裕也さんと指を絡めて)

81 :
お金…きょ、今日は俺のおごりだよっ!
(やば、五千円しかない…)
うん、行こ!
今日は寒いから手繋ぐと暖かいねw
(一緒に手を繋いでくっつきながらコーヒーカップに座って)
このレバー回すのかな…
これガキと言っても高校生くらいまではすごい勢いで回して遠心力が凄かった覚えが
そして目が回りすぎて立てなくなったしw
今日はゆっくり回そうねw
(レバーを握ってグルグル回す)

82 :
あらー、じゃあお世話になりますw
でも私奢られるのあんま好きじゃないし、無理しなくていいよっ
えへへ、あったかぁい…w
(繋いだ手をぎゅーっと握りしめ)
乗ろう乗ろう!
あー、私もちっちゃいときに自分でハンドル回しすぎて、良く酔ってたw
酔うのはやだけど、
降りた後も視界がグルグルするのは楽しくない?
…あれ、でもゆっくりだとつまんないw
ちょっと回しちゃうよっ
(レバーを握ってカップのスピードを上げるね)

83 :
降りたあと逆回転に回って直してるww
面白いけど初っぱなからハードだ…
ってちょwwww
速いよwwwwわあああああ…やめてwww
でも楽しい
(調子にのって一緒にレバーのスピードを速めて、高速回転するようになって止まらなくなって)
ふぅ…終わった…
ふらふらするよー…志帆ー
(志帆に寄りかかっておっぱいをさりげなく触るw)
柔らかいねw
今日は一段と可愛いね、ちゅっ
(ほっぺにキス)
志帆は乗りたいのとか何かある?

84 :
逆回転で治るんだ?w
ええっ、ちょ、裕也さん…!わー!イヤー!w
(回転についていけなくなって、
最後まで裕也さんにレバーを任せたままカップを降りる)
はーっ、ちょっと最初っから飛ばしすぎ…w
でも楽しかったね…ってこらw
(寄りかかってきた裕也さんを受け止め、頭をぺしっと叩く)わ、ほっぺた暖かいw…ちゅっ…
(頬にキスされた後、何度か軽く唇を重ね)
もう、なんか誤魔化されちゃった…w
ありがと
一段とって…やだ、本当に口ばっかり上手いねw
うん、じゃあジェットコースター乗りたいw先頭に乗ろうね!

85 :
痛いw
だっておっぱい大好きなんだもん
あっんっ…ちゅっ…ちゅっ
(唇を何度か重ねて顔が赤くなっていっぱい志帆にくっつく)
大好きだよ、本当に可愛いからさw
えっ?ジェットコースターwwww
いいけど、ここのジェットコースターすごい恐いらしいよ!
(手を繋いでジェットコースター乗り場に移動して)
普通は順番だからなかなか先頭って乗れないよね
あー…大丈夫かな…
あ、あの…やめるのなら今のうちだよ?
(モジモジしながらコースターの最前列に座り)
うえーん、やっぱ怖いよ…志帆…
(安全シートを閉められて志帆の手も握れず恐怖心が高まる)

86 :
えへへ…ありがとう、私も大好きだよっ!
うん、ジェットコースターw
大丈夫だよ
裕也さん、日本一速いやつに乗ったって言ってたじゃん!
それより怖いのなんてないよーw
(怖じ気づく裕也さんを、手を繋いで半ば無理やり連れていく)
私、結構先頭に乗ったことあるなー。
何言ってるの、せっかくここまで来たんだから行こ?
(シートに座ると裕也さんの様子がおかしいのに気付き)
わ、楽しみだねw
あれ…裕也さん、大丈夫?
乗ってればすぐだから、ちゃんとバー握ってね
(話しているうちに、ゆっくりとコースターが加速しながら動き出して)

87 :
そんなこと言われても恐いものは怖い…ひゃっ!
(動き始めると変な高い声を出してゆっくりと頂上へ動き出す)
ぎゃああああああ、だづげでええええええ
んじゃうよおおおおおお
志帆おおおおおおおおおお…
(上昇中、わけわからない悲鳴を上げながら泣き叫び、一番上にたどり着くと止まって)
えっ…故障?
ねえ!志帆…どうなるの…ってあああああああああああああ…
(動き出すと時速200キロ近いスピードで下降してグルグル回り)
…………
(一分近く振り回され悲鳴すら叫べないほど怖がってシートに座って気絶して)

88 :
っきゃー!きゃー!わああああぁっ!!ww
裕也さん、私もこわいよー!!
でも楽しいー!w
(怖がってる裕也さんそっちのけで、
スピードが出ているときはキャーキャー言いながらも楽しそうに)
(高い場所で停止すると下が見えて怖くなって、目を瞑って動き出すのを待ちながら)
裕也さんこわいよぉ…
あ、あれ…裕也さん大丈夫?
がんばって…動けばすぐだから!
(励ましてる内にまたガタガタと動き出して、
ようやく終わりが見える頃には裕也さんがぐったりとしていて)
裕也さん、大丈夫…?
ごめん、付き合わせちゃって
ちょっと休もうね
(降りると、裕也さんを支えて噴水近くのベンチへ連れていく)

89 :
うぅ…志帆ぉ…
(ベッタリくっついて支えてもらいながら歩いて)
(ぐへへへ、志帆は優しいなwいっぱい甘えちゃおう)
はぁはぁ…大丈夫だよ
もうちょっと休ませてもらっても…はぁはぁ…いいかな…?
(ベンチに座って膝枕してもらって、志帆の太ももにスリスリと甘えて)
あぁ…気持ちいいw
(調子にのってスカートをめくって)
可愛いパンツ履いてるねw

90 :
(本当に具合が悪そうな裕也さんを見て、責任を感じながら
ベンチに体を預けさせる)
(自分も座って膝に裕也さんの頭を乗せると、
長めの髪を優しく撫で撫でしながら)
だいじょうぶ…?
ごめんね、無理やり連れていって
うん、良くなるまで休んでようね。
ん…?
裕也さん、何して…きゃ!
(腿でごそごそし始める裕也さんを変に思いながら見ていると
いきなりスカートを捲られてしまう)
ちょっ…w
裕也さん、もしかしてもう元気?w

91 :
え、いやーw
志帆に髪の毛撫でてもらってたら元気出ちゃったw
(はじめっから優しくしてもらうのが目的で演じてたことは秘密にしようw)
ジェットコースター楽しかった?
志帆がまた優しく看病してくれるなら乗りたいなw
ありがとね、志帆大好きだよ
ちゅううううぅぅっ
(長めのキスを唇にして)
あ、そうだ
せっかくだし観覧車乗らない?
大丈夫w
俺が一緒にいるから怖くないってー!
(さっきまでとは違って元気そうに立ち上がり)
【時間的に観覧車で終わりかな?俺はまだまだ遊べるけど無理しないでね】

92 :
本当?
元気出たなら、まあ良かった
もう調子いいなぁ、裕也さんは…w
うん、久しぶりですっごい楽しかったーw
そうだね、看病するしまた乗ろうねっ
んっ…ちゅ、ちゅっ…はぁ…
(裕也さんの首に腕を回して、ゆっくりと長いキスを味わって)
うーん…高いのやだけど…
いいよ、裕也さんもさっきジェットコースター付き合ってくれたしね
裕也さんが怖くないって言うなら、信じるw
じゃあ行こー?
(もっかい裕也さんと手を繋いで歩き始めて)
【うん、そうしようか
裕也さんもむりしないでねー】

93 :
真っ暗だし下も見えないから怖くないよ
いこっ!
(はしゃいで手の暖かさが増して、志帆の手の暖かさで心が安らぐ)
(観覧車の近くに来ると予想以上の高さに上を見上げる)
わぁ…高いね
でもジェットコースターと違って目じゃ動いてるのかわからないほどゆっくりだねw
大丈夫だよ、ずっとこの手は離さないから
さ、乗ろ?
(一緒に乗って、隣に手を繋いだまま座って)
観覧車の中って意外と広いよねw
これがちょっと恐かったりするけど、今日は俺が近くにいるから怖がらないでね
あっ…見てみて!
(観覧車が中くらいまであがると綺麗な打ち上げ花火が見える)
俺らのために打ち上げてくれたのかな?w
値段高そう…ww
(カラフルな綺麗な打ち上げ花火が何発も夜空に飛んで)
今日はありがとね、なんかHにもっていこうとしちゃってごめんねw
楽しかったかな?
俺は志帆と一緒に来れて楽しさ倍増だったよ
ちゅっ…
(軽く志帆の横顔にキスして)
志帆もしてーw

94 :
うっ…高い、高いよ、裕也さん…
降りたい…
(ゴンドラに入って隣り合わせに座ると、
涙目で裕也さんの手を力いっぱい握りしめる)
(動き出すと、外を見ないように繋いだ手を見つめたまま
裕也さんと言葉を交わして)
うん、二人だと結構広いよねー
私いつも観覧車嫌がるから、乗るの10年ぶりくらいかも…?
風で揺れたりもするし、怖いよね
えっ、何…?
わあ、花火だぁ…キレーだね…(促されるて外を見ると、キラキラと花火が打ち上がって)
私も楽しかったよ
連れてきてくれて、ありがとうw
エッチは、してもしなくても良かったんだけど…ww
今日は、こんな感じで良かったのかな?
私ここでこういうデート初めてだったー
本当にありがとう…えっと、恥ずかしいねw
裕也さん、好きだよ…んっ…
(裕也さんにキスをされた後、顔を近づけて唇を重ね合う)

95 :
Hはまた今度ねw
ここでデートって難しいよね、まあリアルと違って疲れないし気楽にできるからいいでしょw
んっ…志帆…好きだよ
ちゅっ…ちゅぱ…れろ…
(唇を重ねると下を絡め合わせて身体をぎゅっと抱き締める)
(楽しい時間はすぐに過ぎてキスに夢中になってると下まで到着して、手を繋いで一緒に地上に降りる)
あーあ、もう終わりか
なんだか寂しいけどそれなりに遊べたしよかったね
じゃあ帰ろっかw
えへへ、志帆もっとくっつこw
(帰りは痛いカップルくらいに腕を絡めてぎゅうぎゅうにくっつき、歩きながらキスしてイチャイチャ)
店員「お疲れ様でした、ご利用ありがとうございました。」
店員「お会計3時間で10万円になります。」
払えないんだけど…w
店員「えっと、払えない場合は…」
(黒い服とサングラスを着用した男が複数人登場し、裕也を押さえつけ地面に倒すと志帆まで拘束され)
店員「仕方ないので彼女さんの身体で…」
冗談ごめんw
今日はありがとね、楽しかったよ
明日はどうなりそうかな?
今日も遅くなっちゃったね、無理せず明日の調子しだいもいいよ

96 :
うん、難しかったー
でも裕也さんに全部投げっぱなしだから、気楽だったよw
はぁっ…んん…ぁっ…
ちゅぱ…くちゅっ…
(目を閉じて裕也さんと唇を交わし、舌を吸い、また絡めあって)
んっ…もう着いちゃった?
キスしてたら、怖いの忘れてた…w
うん、来たときより寒いしくっつこうねw
(裕也さんの腕に手を絡めながら歩いて)
なにこの寸劇w
店員さんはエージェント・ス〇スみたいな人?w
えっとまた明日は遅くなりそうだから、金曜はどう?
だめなら日曜の夜でお願いです

97 :
最後みたいなシチュあったら面白そう
志帆が目の前で犯されるのは嫌だけどw
わかった、じゃあ金曜でね
仕事大変そうだね、頑張ってね
じゃあおやすみなさい
俺は寝れるの朝になりそう…w
寝坊しないように気を付けなきゃ
そういや志帆ってよく寝坊しないねw
尊敬しちゃう
じゃーねー、大好きだよ、志帆ちゅっ…
また金曜日会おうね

98 :
私も好きでもない人とするのはやだよw
じゃあ次は金曜日ね
ありがとう、裕也さんもレポートもうちょっと頑張ってね!
うん、遅刻はギリギリだけどね…
あーでも最近、線路に靴落として、
駅員さんに拾ってもらってたら遅刻したよorz
恥ずかしいw
ちゅっ…
裕也さんお休みなさい、
私も好きだよw
閉めますね
(以下、静かな遊園地です)

99 :
今から使います!
名無しさんスレ見つけていただいてありがとうございます!

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