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2012年7月スレH・エロ会話399: 【共学】私立桃色学園大附属高校15【雑・H】 (919)
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【共学】私立桃色学園大附属高校15【雑・H】
- 1 :11/10/02 〜 最終レス :12/05/15
- 学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校14【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304160320/
- 2 :
- 前スレ終了後よりご利用下さい
- 3 :
- 前スレは終了しました
- 4 :
- 使います。
- 5 :
- 統也さん!お疲れ様でしたー。
忙しいのにまた来て下さって有難う!
(広い背中に向かって飛び付き)
誘導有難うございます。
では、早速さっきの続きから、ですね。
うー…どきどきしますねw
- 6 :
- こちらこそ、ありがとうございます。
そして長い時間お待たせしてしまい申し訳ありません…。
(薙の体を背中に受け止め、苦笑いを浮かべて)
今書いていますので、少々お待ち下さいね?
- 7 :
- 【お待たせしました、それではまた…よろしくお願いいたしますね?】
恥ずかしい…なんて言ったらもっとやめてもらえないってわかってるだろ…?
(薙の反応に気分が高揚し、つい敬語を使うのを忘れてしまい)
(薙の秘部を無遠慮に撫で回し、何度も頬に口づけをして)
…そうだ、ジャケットも脱いでしまおう。
暖房を入れておけば寒くはないだろうし…せっかくブラをしていないんだ、その方が興奮するだろ?
(そう言って薙の上着のボタンに手をかけ、丁寧に外していってジャケットを脱がせ)
さて……そろそろ他の役員も来るでしょう…。
どうぞ、椅子に座って下さい。
(手近な椅子の背にそれを掛ければ、その椅子を引いて座るように促す)
- 8 :
- プレッシャーに感じちゃいましたか?すみません;
統也さんに会いたくて…待ちきれなくて(苦笑)
待つのは苦にはならないです。
統也さんって言う最高のご褒美が待った先にあるの分かってるからw
なのでゆっくりで構いませんよ。
大人しく待ってますw
あ、シチュ始まったらこれは蹴って下さいねー。
- 9 :
- 【はい!此方こそ宜しくお願いします】
っ、は……ぅう…と、統也くん…
(2人きりの時にしか出ない口調で話し掛けられれば鼓動は速度を増して)
ちょっ、と…本気で言ってるの?や、ぁ……こんなの…皆に気付かれるよ…
(ジャケットを脱がせる指使いすらどこか官能を帯びていて)
(生地の薄い指定のワイシャツは、近くで見れば直ぐにそれと分かる程乳首の薄桃色すら透けている)
(促され椅子に腰を下ろすと直接下半身の肌にスカートの生地が擦れ、羞恥を煽り)
- 10 :
- 大丈夫…不安なら腕でも組んでデンと構えてればバレないよ…。
さて…あとはコレを太ももに挟むだけだよ?
(不審感を感じさせないよう、自らもジャケットを脱いで椅子の背にかけ)
(薙の隣の席に腰を下ろして、懐からピンク色の小さなローターを取り出し)
…はい、足を開いて?
(すでに振動しているそれを薙の秘部へとゆっくりとあてがう)
さて…ちゃんと力を入れて我慢するんだよ…?
- 11 :
- そういうキャラじゃないって知ってるくせに…
(敢えて意地悪く言葉を掛ける統也さんを眼鏡越しに軽く睨んで)
うぅ…何でこんな……っ、ぁ、う…く……ッ
下着履いちゃ駄目?これじゃちょっと足緩めたら落ちちゃうじゃない…っ
(微弱な振動を伝える玩具は固定すらもして貰えず、落ちない様に柔らかな大腿で挟み込む)
(すると下半身から全身へと振動が伝わる様で、せり上がる快楽を堪えて深く俯く)
(すると丁度他の生徒会役員達が、談笑しつつ連れ立って入室して来る)
- 12 :
- ははっ…まぁ、バレても良いならそれでかまいませんよ…?
(こちらを睨む薙に対し、不敵な笑みを浮かべて肩を竦めて見せる)
…下着を…?ふむ…。
(快楽に堪えながらの薙の言葉に、わざと顎に手を当てて考えるような素振りを見せるも)
(快感に堪える薙の姿を眺めるその瞳はつい笑みをたたえて)
(と、どうしようかと考えていればすぐに他の役員に会議室に入って来て)
おや、お疲れ様です。
(いつも通りの笑顔を向けて他の役員に挨拶をすれば、すぐさま薙の方を振り返って)
……さて、どうします?
今から履いてもかまいませんよ?
(床に落ちた下着をこっそり拾い、薙の膝に置いて問いかける)
(もちろん、下着を履くのには他の役員に気づかれる恐れがあることは想定の上で)
- 13 :
- 【かなり遅くなって申し訳ありません…】
- 14 :
- 本当に…人の悪い……
(乱れがちな呼吸を整える様に深く息を吐き出し小声で抗議するも)
(楽しげに笑みの浮かぶ涼やかな目許にはどうしようもなく惹かれ)
今更履ける訳ないでしょう…!
う…、はぁ……、ん…
(渡された下着を慌ててスカートのポケットへと滑り込ませれば)
(その僅かな動きでローターは微妙にずれ、肉芽を直接刺激しだし)
(切ない吐息が漏れると役員の1人が軽く心配した様で)
「会長ー、どうしたんですか?熱でもあります?」
……いえ、大丈夫。何でもないから。
で、では…10月の定例会を始めます。
手元の議案書に先ずは目を通して…
(声が震えない様注意を払い会議を始めようとするが、頬は上気し目はとろんと潤んで)
- 15 :
- >>13
【いえいえ、お互い様ですし】
- 16 :
- …おや、そうですか?
(問いかけに否定で答えられ、楽しそうに笑みを浮かべたまま役員の方に向き直り、秘所への刺激に悶える薙の姿を横目で確認して)
(役員の一人が薙の様子を懸念して声をかければ、つい声を出して笑いそうになるのを手で口許を覆って押さえ)
…さて…
(役員たちが議案書に目を通し始めれば、不敵な笑みを浮かべて口を開く)
…議案書に目を通した方から、疑問に思ったことなどあれば会長に質問を。
それが終われば…今日はお開きです。
(他の役員がこちらに視線を向けたのを確認して、そう提言して)
では、まずは私から…会長?…予算の項にある、行事諸経費とは…先月の体育祭のものも含まれているのですか?
(もちろん、そんなのはわかりきっているがこの事態を楽しむためのちょっとしたスパイスのつもりで)
(質問に答えようと薙が口を開くのを見計らい、手元にあるスイッチを強に切り替えて)
- 17 :
- …っ、ぅ……く…
(笑いを堪える仕草に気付く余裕も無く、薄らと汗ばんだ頬に髪の毛が1本貼りつかせ)
(此方へ向けられる役員の視線から胸元を隠そうと自身の腕を抱く様にして)
(そのせいで豊かな胸は柔らかく潰れ、下着を着けて居ない事を強調する結果に)
え、ええ、その通りです…体育祭と…月初に行われた文化祭…っ、あァッ…!
(敢えて意味の薄い質問をされ戸惑いがちに熱っぽく潤んだ視線を其方へ向け)
(答えた瞬間それ迄には無い強さで刺激を加えられ遂に甘い鳴き声が洩れ)
(両手で口元を押さえ机に突っ伏せば、役員達も流石に騒めきたち)
- 18 :
- (羞恥の為腕を組んだことで、その柔らかさと豊かさを強調する乳房を眺め、ニヤニヤとした笑みを浮かべ)
(周囲の役員たちも、その乳房に好奇の視線を送る)
……っと、やり過ぎたか……。
(想定していたよりも凄い薙の反応にすぐさまスイッチを戻し、薙の様子を心配して肩を抱き)
大丈夫。会長は少し風邪気味みたいでね……会長、大丈夫ですか?
(ざわめきたつ役員たちを安心させようと嘘をつき、会長の周囲に寄ろうとするのを押し止めて)
…大丈夫ですか会長…今日はもう、やめておきますか……?
- 19 :
- っは、…は…ぅう…統、也くん…
(肩を抱かれると縋り付きたくなる衝動に駆られ、しかし人目がある為それもできず)
(ただ軽く体重を預け快楽に蕩けきった顔を他の役員達へと見られない様に胸に顔を埋めて)
(その内に落ち着きを取り戻しそっと身体を離すとずれた眼鏡を押し上げ、正面へと向き直り)
はぁ…心配掛けてごめんなさい…。
大丈夫…、大丈夫…だから…。
また改めて集まって貰うのも申し訳ないですし、このまま最後まで…。
……他に…質問は無いですか?
(玩具の刺激が止まった事で今度はもどかしさに刺激を求めて秘部は疼き)
(こんな状況で感じてしまっている事に興奮は高まるばかりで)
- 20 :
- …さてもうお時間ですし、一度ここで中断としましょうか?
薙さんのいやらしい姿を堪能したい気持ちは山々ですが…
- 21 :
- お気遣い有難うございます。
うわ、もうこんな時間なんですね。
統也さんと過ごすと時間があっという間で…。
あまり巧く展開させられずすみませんでした;
では、続きはまた後日と言う事で。
申し訳ありませんが、お先に失礼しますね。
今日もとっても楽しい時間を有難うございました。
落ち
- 22 :
- いえいえ、展開としては全然十分過ぎるほどで…全く問題ありませんよ?こちらこそ、上手く出来なくて申し訳ありません…。
それでは…また後日ですね。おやすみなさい、薙さん。
- 23 :
- 募集してみます
中等部の生徒に調教されている高等部の女子生徒という設定で募集してみます
ある程度調教が進んでいるという設定で三歳以上年下の中学生とグラマーな体型の高校生というシチュで
できれば露出やお尻も大丈夫な方だとうれしいです
20時まで待たせて下さい
- 24 :
- 一度上げてみますね
- 25 :
- 落ちますね
以下空室です
- 26 :
- 部活の後輩(男)と先輩(女)というシチュエーションで、敬語で攻めてくれる後輩の男の子を募集します!
中文くらいで相手してくださって、レスに時間かかっても構わない方だとありがたいです。
- 27 :
- よろしくお願いしてよいですか?
- 28 :
- 洋平さんこんばんは、是非お願いします!
体育倉庫か部室で襲われる…ってシチュに憧れているんですが、細かい設定など希望はありますか?
- 29 :
- よろしくお願いします!
ソフトテニス部の後輩の自分は、先輩の楓さんに憧れてて、楓さんは後輩の自分が気になっている。ある日楓さんが部室で着替えていた所に、自分は部室に入ってしまい、気持ちが高まってそのまま…はどうですか?巨乳設定でお願いします!
- 30 :
- いいですね、その設定でいきましょうか^^
巨乳…ではEカップってことにしますww身長は155くらい、黒髪ボブで。
はー疲れた…意外と量あるんだよなぁ、これ。
(ある日の部活が終わり暗くなりかけた夕方、ボールなどの整理の為女子の中で一番遅くまで残っていた楓)
もう使えないボール結構あるなぁ、買い足さないと…っと、そろそろ着替えないと男子戻ってくるかも
(思っていたより遅い時間になっているのに気づき、慌てて着替えだす)
- 31 :
- 今日もつかれたー(男子の中でまだまだ下っ端の自分は、人一倍練習して、日がくれてしまった)汗だくだから、部室で着替えてから帰るか…(先輩達は汗だくで着替えず帰るのがいいらしいが…)
ガチャ…
えーーーっ?
- 32 :
- (部室の奥でTシャツを脱ぎ、スコートを下ろしかけたところでドアの開く音が聞こえる)
(はっとして動きを止め、顔をあげると最近つい目がいってしまう洋平さんが驚いた顔で立っている)
………っ!
(驚きすぎて声が出ない。慌ててしゃがみこみ、脱いだばかりのTシャツで上半身を隠し)
ど、ドア開けるならノックくらいしてよぉ!
すぐ着替えるからちょっと外出てて!
(よりによって洋平さんに身体を見られたショックで涙目になっている)
【追加で、ちょっとぽっちゃりめな自分の体にコンプレックスがあるって設定でもいいですか?】
- 33 :
- 【オッケーです☆〜(ゝ。∂)】
ごごごごごめんなさーーい!
(びっくりしたと同時に、一瞬にして興奮してしまった。ジャージなので、次第にペニスが膨張していく…)
先輩、すみませんでした!
(出ようとドアノブに手をかけたが、憧れの先輩の裸体。もうこのまま部活をクビになっても、大好きな先輩に触れたい…)
(先輩の方を振り返ると、紛れもないほど興奮した自分を先輩に見せつけていた。)
先輩…
(歩み寄る自分…)
- 34 :
- こ、こっちも鍵かけなかったのは悪かったけど…
じゃあ、着替え終わったら声かけるから
(出て行こうとする洋平さんにほっとし、掲げたTシャツを下ろしかけるが)
(再びこちらを向いた洋平さんに驚き、ついで様子がおかしいことに気付く)
…な、なに、
(そこで初めて、洋平さんの興奮した部分が目に入り)
ど…どうかしたの、かな…、
(言葉にできない不安に襲われ、しゃがみこんだまま後ずさる。少しだけむちっとした太ももが露わになる)
【ありがとうございます】
- 35 :
- 先輩!
(興奮しきった自分を止められず、楓先輩を抱きしめる。少しぽっちゃりめだが、そんな先輩が大好きだ。申し訳なさもあるが、制御できない。)
ちゅっ…ちゅぱちゅるるちゅるっ…
(先輩の巨大な胸を、舐めてしまった…もう後戻りはできない。お互い汗と汗がいい感じに混ざり、興奮が高まる)
キス…したいっす…
- 36 :
- わ…!
ちょ、ま、まって…
(いきなり抱きつかれ、慌ててじたばたするがびくともせず)
きゃあああっ!
あ、やっ、いや、よ、洋平くん…っ
(急に胸を舐められ思わず悲鳴を上げ、やっとの思いで引き離す)
なっ、いきなりなにするの!
何考えてるの…
(カタカタと体を震わせ、半泣きになっている)
(いきなりこんなことをされたことへの驚き、でもそれが洋平さんがしたことだということへの興奮、そして洋平さんの舌の感触へのゾクゾク感で混乱仕掛けている)
だ、だめだよそんな…付き合ってるわけでもないのに…
っていうか、もうすぐ他の男子帰ってきちゃうよ…!
(洋平さん以外が帰ってしまっていることに気付かず、この場をやりすごそうとしている)
- 37 :
- 先輩…先輩の事ずっと見てました!先輩…もう俺…
(頭の中は先輩の事でいっぱいになり、目の前にいる先輩の裸体を見てしまう)
ちゅっ…ちゅっ…はぁ…先輩…
(キスをしてしまった。キスをしたことにより、下半身が疼いている。巨大になったペニスは、先輩のあそこにこすれてしまっている)
もうだめです…これ…先輩にしてほしいです…
(巨大になったペニスを先輩の目の前に出した)
- 38 :
- うーん…
ごめんなさい、ちょっと合わないみたいで…。
落ちますね。
ここまで相手してくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
- 39 :
- すみませんでした。
落ち
- 40 :
- 陵辱系がよかったんですかね?(・・;)すみません打ち合わせ不足でしたね…
- 41 :
- 落ち
以下空室
- 42 :
- 保健室でさぼってる人いませんか?
- 43 :
- あげます
- 44 :
- >>43
いますよ
- 45 :
- 保健室で無理やり系でされたいんですけど
お願いできませんか?
- 46 :
- いいですよ
カーテンを隔てた隣のベッドで寝ていてそこを襲う感じでいいですか?
NGや希望があれば教えて下さい
- 47 :
- そんな感じでお願いします。
後輩・先輩・同級生とかどれがいいですか?
NGは暴力・スカでお願いします。
- 48 :
- 同級生の顔見知りで
こちらの希望で胸は大きめでお願いします
制服はセーラーとブレザーのどちらですか?
- 49 :
- じゃあ、胸はFカップくらいで?
ブレザーが好きです。
私は寝るのに上着脱いで、ブラジャーだけ外してある状態でどうですか?
- 50 :
- Fでお願いします
それだとシャツは着ているけれどブラはしていない感じでいいのですか?
- 51 :
- 了解です。
その状態でお願いします。
シャツの上から触られるの好きなんですw
- 52 :
- わかりました
書き出しお願いしてもいいですか?
- 53 :
- よし…と。
(保健室のカーテンで区切られたベットの上でシャツを途中まで脱いで
器用にブラジャーだけを引き抜くように外しそれを上着の間に隠すようにはさみ
ボタンを止めてシャツを元通りすにするとベットに寝転がり布団をかぶる)
【よろしくお願いします。】
- 54 :
- 暇だな〜少し寝るかな
(体調不良を装って保健室でサボっている)
誰か来たのか?
影からすれば女だな…寝たらイタズラしてみるか
(隣が寝るのを待っ)
- 55 :
- ふ、ぅ…
(もぞもぞと布団の中で体を動かし、ちょうどいいところが見つかると
だんだんと眠たくなっていき静かに寝息をたてはじめる)
- 56 :
- そろそろ寝たかな?
(聞き耳を立てて寝ているか確認する)
よし寝てるな
(音をたてないように近づく)
なんだ綾じゃないか
それにしても最近胸でかくなったな
揉んでみるか
(ゆっくり布団を捲りシャツの上から胸を揉む)
大きいな!しかも柔らかい
それにこの感じ…ブラはしてないな
(揉んだ感じからブラをしていない事に気づく)
- 57 :
- ん…
(身じろぎもせずにそのまま眠り続け、シャツの上から胸を揉まれると
シャツにこすれた乳首が反応しかたくなりはじめる)
- 58 :
- ん?乳首硬くなってきたな
(硬くなった乳首をシャツの上から弄る)
起きないしシャツ捲っても大丈夫だよな
(ゆっくりシャツを捲り胸を露出させる)
綾の生おっぱい最高だな
(直接胸を揉んだり乳首を舐めたりする)
【次からパソコンで書きたいのでIDが替わります】
- 59 :
- っん…え?や、なに?
(激しくなった刺激に眠りから覚めてまぶたを開くと
博樹さんが胸を触っているのが目に入り驚くも寝ぼけて抵抗できない)
【了解しました!】
- 60 :
- 俺のモノをおっぱいで気持よくしてもらおうかな
(ズボンとパンツを脱いで勃起したモノを胸で挟む)
柔らかいなこれならすぐにイくかも
(胸の間で腰を動かして擦りつける)
乳首もこんなに勃ってるし綾のはエロおっぱいだったんだな
(乳首を摘んだり我慢汁を胸につける)
- 61 :
- 博樹くん…?やぁ!なにっ?
(博樹さんの顔をぼんやり眺めていたが、
だんだん意識がはっきりしてくると驚いて声を上げる)
んや、何してるのぉ?あん、だめ…!
(胸の間にある熱い感触と乳首への刺激に小さく声をもらし
相手の腰や手の動きを制止しようと弱弱しく掴み)
- 62 :
- あ、起きたのか綾
喘ぎ声はいいけど叫ぶの禁止な
誰か来たらヤバだろ
(我慢汁で滑りが良くなった胸で更に腰を動かす)
柔らかい手はそのままにしてくれよ
その方が安定して動きやすいし
(乳首を弄りながらも腰を動かし我慢汁で胸を汚す)
- 63 :
- んやぁ、声でちゃうから…おっぱいいじめるのやめてっ
(ぷっくりと立ち上がった乳首をいじられるたびに声を上げ
おちんちんを包む自分の胸を見て顔を真っ赤にして相手を止める)
- 64 :
- 舐めてくれたら弄るの止めてもいいけど
当然射精するまでね
(唇に届くように腰を動かす)
射精したらおっぱい弄るの止めるからさチンコ舐めてよ
(溢れた我慢汁は胸の谷間から首へと流れていく)
それまでは乳首もおっぱいも弄るけどね
(途中で胸を揉んだり乳首を引っ張ったりする)
- 65 :
- や、そんなのシたことない…から、あっ
(我慢汁で濡れたおちんちんから顔を背け、いやいやと首を振る)
あぁん!手でするから、許して?
(胸を揉まれるたびに息をもらし、乳首を引っ張られると声を上げて震え
博樹さんのおちんちんから視線をそらしたまま片手で撫ではじめる)
- 66 :
- 手じゃ満足しないから無理
(綾さんの両手を胸に当ててその上から手を当てモノを胸に挟む)
そのままじっとしていてよじゃないと写メ撮っちゃうよ
(腰を動かして射精を促す)
こんな機械滅多にないから楽しませてもらうよ
(我慢汁と胸の間で擦れる音が徐々に大きくなっていく)
そろそろ出るからどこがいい?個人的には顔か口なんだけどな〜
(だんだん腰を動かすスピードが上がりそれにともなって我慢汁も増える)
- 67 :
- ん、や…そんなに激しくしちゃ、だめ
(手ごと胸を押さえつけられるとおちんちんの感触にぴくぴくと反応する)
はう、や、どっちもだめ…!
(博樹さんの言葉の意味を理解するとぎゅっと目を閉じ
我慢汁の音をききながら無意識に膝をこすりあわせる)
- 68 :
- ダメなのか…じゃあ汚れ無い口に出すね
(腰を動かして射精するギリギリにする)
ほら飲んでよ
(無理矢理口にモノを入れて射精する)
飲まないとこのままだよ
(口にはモノが鼻には手で塞がれて呼吸を出来なくする)
- 69 :
- うぅ、ん…っふ、ん
(口の中のおちんちんの圧迫感と精液の味に涙をにじませながら
必にこくこくと喉を鳴らして飲み干す)
- 70 :
- 素直に従うのはいいことだよ
(口からモノを引きぬく)
なんだまだ残ってるな
拭くものは…アレがいいな
(綾さんのスカートを捲りショーツに残った精液を擦りつけて拭く)
それに綾のここ濡れてるみたいだけど興奮したのか?
ほらほら正直に言えよ
(ショーツの濡れている部分を指で押して弄る)
- 71 :
- せっかくなのにごめんなさい!
時間なので落ちます…
ありがとうございました。
- 72 :
- こちらこそありがとうございました
落ちます
- 73 :
- 進級の課題である「初Hを済ませていること」のために
手ほどきをしてくれる男性を募集します
男性のほうは経験済みで私は未経験という設定を希望します
- 74 :
- よろしくお願いします。
- 75 :
- 名前入れ忘れました(>_<)
- 76 :
- >>75
こんばんは、洋平さん
私は未経験で高校1年生の設定が希望です
洋平さんは何年生ですか?
- 77 :
- 杏子さんよろしくお願いします。
高2か高3、どちらがよろしかったですか?あと、どんなシチュエーションがよろしいですか?
- 78 :
- こちらこそよろしくお願いします
高校生だと年が近いほうがいいかなと思うので
2年生がいいですねw
進級のためには今年中にHしないといけない…と
焦り気味なことを相談してるうちに…みたいな流れでいかがでしょうか?
- 79 :
- 了解しました☆書き出しよろしくお願いします!
- 80 :
- (では…ある程度顔見知りのほうがやりやすそうなので
保健委員会の先輩と後輩という設定でお願いします)
(保健委員会が終わった保健室で物思いにふける杏子)
あーあ…
- 81 :
- (後ろから頭をぱんっと叩いて)おうっ。なーにボケーっとしてんだぁ?
まさか、テストが悪かったんだろ?
(お茶をぐいぐい飲みながら、杏子に話しかけた)
- 82 :
- いたーい!
(気になる先輩である洋平につっこまれてちょっとだけ嬉しそうに)
違いますよ〜テストは大丈夫だったんですけど…
(俯くと長い髪がさらさらと肩にかかる)
(手をひざの上に揃えると細身で意外に発達したバストが強調される)
- 83 :
- (視線は一気に杏子の胸元に…)おっ…
じゃなくてだな…(保健室のベッドに腰をかける)
どうしたんだ?お前らしくないなぁ。なんかあったのか?まあ遠慮せずいえよ!一応先輩なんだしなんか相談のるぜ!
- 84 :
- ここの学校って…特別な…Hな進級課題があるじゃないですか?
(上目遣い先輩を見ながら)
もちろん先輩は大丈夫…だったんですよね?
…私…もしかしたら…ダメかも…
(ピンク色の唇に手をあてて泣きそうな顔になる)
- 85 :
- ブーーーっ!(話の内容と、杏子のかわいさにより、思わずお茶を吹き出しそうになり)
ま、まあ…俺は……一応なぁ…
(杏子を横目でチラリと見て)
まさか、杏子に相手がいなかったとか…ないよな?ないない(笑)
(杏子の胸元をみて、ゴクリと唾を飲む。)
- 86 :
- だって…誰でもいいわけじゃ…ないしw
(慌てふためく様子に笑いながら)
…先輩みたいな人だったらいいなって…
(頬を染めて潤んだ瞳でみつめる)
洋平…先輩…
(目を瞑って先輩の胸に顔を埋める)
(洋平に弾むような身体を預けてキスを待つ)
- 87 :
- 杏子……!
(真っ直ぐに瞳をみたら、とても綺麗な目をしていた。そんな杏子にドキッとし、杏子がキスを求めているのに気付くと、腰に手を回して、抱きしめ、キスをした。杏子のぎこちないキスをリードするように舌を絡める)
はぁ…杏子…もう俺…
バサッ
杏子を保健室のベッドに押し倒し、キスを繰り返した。
- 88 :
- (汗ばんだ制服にブラジャーのレースが透けて見える)
(少し荒っぽいキスになんとか合わせながら)
(唇が離れると思わず色っぽいため息が漏れて)
はぁ…
(お互いの胸がくっついているので鼓動が感じられる)
好き…!
(両手を先輩の背中に回して抱きしめる)
(スカートが太ももまでまくれて、白い脚が露になる)
- 89 :
- 俺も…杏子が…んっ…はぁ…
(キスをしているうちに下半身がガチガチになっていた。杏子の豊満な胸に当たるだけで、ドキドキしている)
(キスをしながら、杏子の制服のボタンを外し、ブラの上から優しく、強く胸を揉んだ)
杏子…乳首舐めたい…
- 90 :
- あっ…んっ…声がでちゃ…う
ん…いい…ですよ?
(洋平がブラを外すと、大きめのピンク色の乳輪にぽつんと硬くなった乳首が起っている)
(初めての愛撫に懸命に応えながら)
恥ずかしい…です…
(今まで処女だったのが信じられないほど成熟した肉体に
まだ少女のような童顔が愛らしい)
- 91 :
- 杏子…じゅぱじゅぱっ…れろれろ…ちゅっちゅっ…はぁ…気持ちいいかな?ほら、恥ずかしがらずに俺の顔みてよ…こんなに、エッチな乳首してるよ…
(ぴんぴんに立った杏子の乳首を舐めながら、杏子を見つめる)
あれ?杏子…パンツにもうすごくシミができてる…
(白いパンツに、溢れんばかりのまん汁が。乳首をなめながら、クリを人差し指でぐりぐりした)
- 92 :
- だって恥ずかしい…の…
(目を瞑ったままで抱かれる)
(洋平の愛撫でとろとろになった秘部が潤っている)
あんっ♪そこは…
(あまりの気持ちのよさにお終いまで言えずに喘ぐ)
- 93 :
- 杏子…
(グチょ濡れのパンツをぐりぐりしたら、今度はパンツをずらし、生で膣を舐め始める)
ジュルジュルジュルジュルじゅぱじゅぱっ!ジュルジュル…杏子…かわいいよ…
(右手は乳首をぐりぐりしている。口は杏子のまんこにキスをしている…)
杏子…俺も…こんなにでかく…
- 94 :
- んっ…♪
(歓喜の声を上げながらベッドの端を掴んで耐える)
先輩…未熟な私ですけど…最後まで…抱いてっ…
(薄めの陰毛の奥からはいやらしい液体が止めどなく溢れ
受け入れる準備が整っている)
- 95 :
- 杏子…入れるよ?痛かったら強く抱きしめろよ?いくぞ…
(洋平の長太いペニスの先がゆっくり杏子の中に入ってゆく…)
はあああああっ…あっ…大丈夫?ゆっくり動くから…
(杏子の腰に手を回し、長太いペニスを奥まで突っ込んだ)
- 96 :
- は…い…
(生まれて初めての痛みに耐えるため、洋平の背中をぎゅっと抱きしめ)
い…痛っ……!
(初めは異物としか感じられなかったものがぴったりと収まり
杏子の中で自在に動き始めると痛みが快感に変わっていく)
(ギシ…)んっ…(ギシ…)んっ……(ギシッ…)んっ…
(洋平の腰の激しい動きに古いベッドが軋む音と
二人の求め合う息遣いだけが響く)
- 97 :
- はぁ…杏子…ちゅ…ん…はぁ…どう?大丈夫か?俺、すげー気持ちいいよ…はあ…はあ…(杏子にキスをしながら、激しく腰を動かす。杏子の胸は激しく揺れ、乳首はビンビンだ。洋平は乳首がさみしそうなら、乳首も虐めながら激しく腰を動かした)
はぁ…はぁ…杏子…四つん這いになって…後ろからツッコミたい…
- 98 :
- (気だるそうにゆっくりと四つんばいになって、獣のように接合を繰り返し)
(洋平の本能のままに身体を突かれて、豊かな乳房が激しく揺れる)
あっ…あっ…せ…ん…ぱい
(淫らになった秘部からHな汁がたらたらと流れ出る)
もう…いっちゃってください!
- 99 :
- 杏子…出すよ…何処に出せばいい?
(激しく後ろからついたら、次はフィニッシュで正常位)
はぁ…はぁ…いきそ…うっ…はぁ…
【リアでちんこがビショビショwいきそうです】
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