こんなＨなＯＬがいてくれたら…その38

1 ：11/12/23 〜 最終レス ：12/06/29

会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり！
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！
・18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなどＬＲ違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
《前スレ》
こんなＨなＯＬがいてくれたら…その37
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315521037/

2 ：

前スレ終了後お使いください。

3 ：

前スレ終了しましたので、お使い下さい。

4 ：

（どなたかＯＬさんいらっしゃいませんか？）
新年早々、残業とは…
やる気しない…

5 ：

オチ

6 ：

中身エロエロな女の子はいませんか？

7 ：

再度募集

8 ：

お相手いいですか？

9 ：

お願いします
既に関係ありでお願いしたいのですが

10 ：

分かりました。
既に調教済みの私を先輩が今日も会社で調教する設定はどうですか？
玩具責めとか、感じさせられておねだりしたいです♪

11 ：

バッチリです♪
残業（と言う名の調教時間）で一人で居る所にやってくる
な感じで書き出しお願いできますか？

12 ：

あさみさんがやって来る
でお願いします；

13 ：

【分かりました。では書き出しますね。それと巨乳ちゃんの設定でいきます♪】
(誰もいなくなり、静かになった会社のあるオフィス。先輩が残業している部屋に入るあさみ。)
失礼します…あさみです。
今日もご指導よろしくお願いします先輩。

14 ：

よく来たね、あさみさん…
（机の上にローター・バイブ、等の道具が並べる）
今日はどれを入れて欲しいのかな？
（巨乳設定もバッチリです♪）

15 ：

はい…先輩今日は、最初にロータでご指導してほしいです。あと、バイブを舐めてフェラの特訓をお願いします。
(たくさんの玩具に早速発情するあさみ。)
よろしくお願いします先輩。
(先輩の前の机に座り、足を広げる)

16 ：

いい子だねぇあさみさんは、ローター所かバイブも欲しいだなんて♪
（バイブを持たせローターを下着越しにおまんこに当てる）
どんなに感じても僕の顔を見てる様に、いいね？
（ローターのスイッチを入れる）

17 ：

すいませんなんか合わないんで落ちます

18 ：

ごめんなさい
以下空室です

19 ：

エロじじいな上司とハメまくりたいです。
募集します！

20 ：

やりまくりますか

21 ：

是非！
社長と秘書という関係でしたいです。

22 ：

ゆきさん宜しくお願いします。
社内でしましょうか
他に希望などありますかね
NGは汚いのです

23 ：

高層ビルの窓から外に向かって立ちバック、みたいなベタなものをやってみたいですw
NGは私も汚いのとお尻です。
社長さんは希望ありますか？

24 ：

バックが希望なのにお尻がＮＧ？なんか矛盾してない？
横槍失礼。落ちます。

25 ：

かなり変態なプレイですねw
着衣でしたいのとゆきさんの設定を教えて下さい。
書き出しをお願いしても宜しいですかね

26 ：

それほどでも←違
お尻は触るのは大丈夫ですが、お尻の穴にいれられるのが苦手です。
説明不足ごめんなさい。
着衣了解です！
私の設定は薄茶のセミロングにおっぱいはおっきめです。
書き始めますね。
(社長室に入ってくるゆき。)
社長、本日の業務は全て終わりました。
だからぁ…
(物欲しげに社長を見つめる)

27 ：

ゆき君…遅かったじゃないか
(ゆきの声を聞くと、年甲斐も無く元気なアソコは大きくなりだす)
だから…何が欲しいのかね
(昼休みにパンツに仕込んだローターを弱にし、葉巻に火をつける)

28 ：

はぅ…ぁ…社長のおちんちんです…
(ローターの振動に耐えるようにイスに座る社長の股の間に四つん這いになる)
(股間に頬擦りをして社長を見上げる)
ずっと社長とのことばかり考えてたんですぅ。
(牝犬のように息を荒げながらお尻をふりふり)

29 ：

ゆきは本当に変態だなぁ
(股間に押し当てられ振動が伝わってくると…スカートを捲り上げてお尻を鷲掴みにする)
ゆっくりと味わいなさい
(頬擦りする頭を撫でながら…ローターを止める)
綺麗なお尻だなぁ
(ストッキングを破り太ももを舌で軽く舐め回す)

30 ：

首になりました…以下空き

31 ：

彼氏がいるのに言い寄ってくる四十台上司
生理的にムリだけど彼氏とケンカした時にヤケになって抱かれて
それ以来ズルズルと関係を続けている
みたいな流れで募集します

32 ：

彼が浮気したと思い、ヤケになりいつもセクハラしてくる部長に抱かれて
みたいなシチュでお願いします

33 ：

>>31 お願いします。

34 ：

誰かいますか？

35 ：

間違った。>>32さん よろしいですか？

36 ：

>>35
はい、よろしくお願いします

37 ：

うふ〜ん

38 ：

【会社にて】美咲君ちょっと。この報告書なんだかね。【さわさわ】何気にお尻を触る。
「部長、美咲さんは何歳くらいですか？」

39 ：

>>38
はい、報告書ですね？
あぁん…ぶ、部長？止めて下さい…
(思わず甘い吐息が漏れる)
【私は26歳の部長は40歳です】

40 ：

美咲君、彼氏とうまくいってないんでしょう。たまには僕に付き合ってよ。【スリスリ、モサモサ】（部長の手がお尻から内股に）
「何かNGはありますか？よかったらスリーサイズを教えていただけませんか？イメージしやすいので。」

41 ：

落ち

42 ：

タイトスカートの制服を着たまま倉庫で上司といやらしく
するOLいないかな？

43 ：

>>42
もういないですよね？

44 ：

>>43
かわりにお願いします

45 ：

彼氏でもないただの同僚と制服のままいやらしく
犯されるOLいないかな？

46 ：

>>45
もういらっしゃらないですか？
少しだけ待ってみますね

47 ：

いますよ
お願いします。
NGとか希望はありますか？

48 ：

よろしくお願いします
ＮＧは酷い暴力と排泄とか汚い系ですね
けんいちさんは何か希望はありますか？
できれば、最初は他人行儀で苗字で呼びたいので設定してくれると嬉しいです

49 ：

資料室で・・ちょっと強引に、かな・・。
では・・
梓さん、ちょっと資料室まで付き合ってくれない？
持ってきたい資料があるから。

50 ：

わかりました
強引なのは大歓迎です
は、はい
（馴れ馴れしく名前で呼ばれて嫌な気になるけど、愛想良く返事する）
これですか？
（机に置いてあった書類を抱えて、石井さんの後をついてゆく）

51 ：

ちょっと重いかもしれないけど。
（付いてくるのを確認しながら部屋に入る）
そこの机に置いて、脚立使って上に並べてくれないか？
俺高いの苦手でさぁ・・・。

52 ：

いえ…
《こんな重いの運ばせないでよね》
（作り笑いを浮かべて心の中では毒づく）
（資料室に入り…）
あ、はい
（言われた通り机に書類を置いて脚立を用意する）
よいしょ
（脚立に上って棚の上に書類を並べ始める）
（脚立を上り下りする度に、短いタイトスカートから、
ベージュのパンストに包まれた太ももが露になる）
あ、後は私がやっておきますから、石井さんは先に戻っていてください
（これだけなら自分だけでできると思い、何気なく言う）
（まだ下から覗き込むような視線は気づかず…）

53 ：

（下から見上げながら・・）
ごめんねぇ・・・梓さん。
高いのだけは、無理なんだ・・。
だけど・・ちょっと得したかな。
この位置は・・。
ここの制服ってちょっといやらしいよね。

54 ：

えぇ…
もう後は私がしますんで…
（振り返るように下を見ると、覗き込むような石井さんがいて…）
え？きゃっ！どこ見てるんですか！？
（慌ててスカートの裾を手で隠そうとする）
ちょっと、セクハラですよ！
いつもそんなことばかり言ってたら、女の子に嫌われますよ
（ちょっと怒った顔をして、石井さんを咎める）

55 ：

いいじゃないか、たまにはさっ。
このくらいの役得が無いと・・やってられないから。
しかし・・梓さんって、意外と派手な色の下着つけてんだね。
ベージュのパンストも・・、いい感じ。
（脚立の真下に立ち・・）
結構人気あるんだよ梓さんは・・。
（そういいながら、脚立を上り始め・・）

56 ：

ちょっといい加減に…！
（露骨に覗いてくる石井さんにスカートの中を覗かれないように押さえる）
やだっ！///
派手ってなんですか！変なこと言わないでください！
（淡いピンクのショーツを見られたのかと思って顔を真っ赤にして怒る）
もう嫌です！
こんなことされるなら帰ります！
（脚立から下りようとすると、上ってくる石井さんに止められ…）
な、なんですか？退いてください！
課長にも言いますから…
（睨みながら、石井さんを威嚇する）

57 ：

まぁ・・いいじゃんか。
（上がりながら下から梓の太ももに手を伸ばし・・）
その睨んだ顔・・いつもと違っていいね。
課長に言ってもいいけど・・・。
課長にはどうせ、させてるんだろ？
こんな風にさ・・
（下からスカートを捲り上げ、お尻を丸出しに・・）
脚立の上で暴れると・・危ないよ・・。（笑）
課長だけでなく俺にも・・楽しませてよ・・
（パンストの上からお尻を触りながら・・・）

58 ：

いやっ！さわらないで！あぅっ
（いきなり手が伸びてきて、太ももを触られ、慌ててその手を払う）
きゃっ！いやぁっ！
（スカートをめくり上げられて悲鳴を上げる）
な、何を言ってるんですか？
やん！触んないで！いやっ！いやぁっ！
（残業中に課長にセクハラされかかった事があったけど、見に覚えの無いことを言われて…）
（そうしている内にも、いやらしくお尻を触れて、手を払って抵抗する）
やめてっ！あぁっ…きゃぁっ！
（しつこくお尻を弄られて抵抗するあまり、脚立から落ちてしまう）
痛っ…

59 ：

暴れるから・・・
（下に落ちた梓を見ながら・・）
（開かれた足の奥を見つめ・・）
いやらしい格好・・M字に開かれて・・
（そういうと、上に圧し掛かっていく・・）
梓さんを制服のまま・・してみたかったんだよ。
スタイルいいし・・どんな感じで逝くのか・・
（上に圧し掛かりながら、スカートの中に手を入れ乱暴に触り始める・・）
課長のより・・いいもんだよ俺のは・・

60 ：

石井君！山村君になんてことを！！

61 ：

うぅ…
（顔を顰めながら、ニヤニヤ笑う石井さんを睨む）
あっ…///
（石井さんに指摘されて慌てて脚を閉じようとする）
きゃっ！いやぁっ！誰か！誰かぁっ！
（圧し掛かられて、必に助けを求めながらもがく）
いやぁっ！触んないでっ！どういうつもりなんですか！？石井さん！あぁっ！いやぁっ！
（太ももを弄りながらスカートの中に手をいられ、身体を捩りながら
石井さんの身体を突き放そうとしたり、ポカポカと殴ったりする）
変態！前から変な目で見てると思ってたけど…本当に…
いやぁっ！誰か助けてっ！

62 ：

山村くん！私はここにいるぞ！

63 ：

>>62課長さん
申し訳ないですけど、またの機会にお願いしますね

64 ：

そんな、暴れるなよ・・
処女じゃあるまいし。
それに、俺だけじゃないぞ、梓さんをそんな眼で見てたのは・・
知っているくせに。みんな梓さんのスカートの中見てたし・・。
（暴れるのを関係なく押さえつけ首筋に舌をはわしながら、パンストを破っていく）
制服のままされるなんて・・興奮するだろ？

65 ：

むぅぅぅ・・・
石井君では無理だと思ったんだがな
君がそう言うなら仕方ない
石井君頑張りたまえ
（落ち）

66 ：

いやっ！やだぁっ！
（暴れる身体を取り押えられ、石井さんのネクタイで後ろ手に縛られてしまう）
や、やめて…
（自由に抵抗できなくなり、懇願するように石井さんを見つめる）
あ…どうして…
（ほとんどの男の人にいやらしい目で見られているのは知っていたけど、
制服だし、他のＯＬもこれぐらい短いスカートだし…）
あぅっ…やだぁ…あぁっ…ひぃ//
(首筋に這う舌の感触にぞっとしながら身体を捩って逃げようとする）
（乱暴に太ももを弄られて薄いパンストが引き裂かれ、露出した肌に汗ばんだ手が…）
やだぁっ！そんなの興奮しない！やめてぇっ！

67 ：

するさ・・今から・・。
（破れたパンストの隙間からパンツの脇に手を滑り込ませ・・）
ここが・・いつも気になってる所だったんんだ・・
（割れ目に沿って指が・・・・）
他のOLたちもこうやって、男性社員にやられてるんだ。
知らなかったか？
（片手が制服の上から乱暴に胸を揉んで・・）
いい体だ・・興奮して我慢できねぇ・・。
（ブラウスを引きちぎり夢中で谷間にしゃぶりついていく）

68 ：

あっ…いやぁっ！
（パンストの中に入ってくる手の感触に怯え、脚をバタつかせる）
あぅっ…や、やめてぇっ！あぁっ//…い、いやぁ///
（大事なところの割れ目をショーツ越しに指になぞられるとビクッとなってしまう）
あぁ…そんなの知らな…あんっ！やだぁっ！
（もう片方の手で胸を乱暴に揉まれ、身体を捩って抵抗する）
きゃぁっ！いやぁっ！
（ブラウスが引き裂かれ、淡いピンクのブラが露になる）
ひぃっ…やだぁっ！石井さん！お願いっ！あぁっ…いやぁぁ
（胸の谷間に顔を埋めてくる石井さんに舐められ、激しく動揺しながら涙目で懇願する）
あぁ…許して…今止めてくれたら…誰にも言わないからぁ！

69 ：

ここまで来て・・止めるわけないだろ？
あきらめて、楽しもうよ・・
思い切り逝った方がいいだろ？気持ちよくさぁ・・
（胸にしゃぶり付きながら、足の間に体を割り込ませる）
（ズボン越しに勃起したペニスが梓の股間に当たっていく）
俺の・・あたってるの分かるだろ？
（軽く擦り付け・・）
梓さんの同僚も・・これで逝きまくってるよ・・。
きっと梓さんも最後は・・（笑）
（股間にペニスを押さえつける・・）
もうすぐ・・入れてやるから・・・
（ファスナーを降ろし、取り出し始める）

70 ：

やだやだぁっ！
（止める気の無い石井さんに怯えながらも、なんとか逃げようともがく）
あぁっ…やん
（胸に谷間に顔を押し付けられながら、脚の間に強引に身体を割り込まされ、脚が閉じれなくなってしまう）
ひっ…いやぁ//
（ズボン越しから伝わる固い強張りが太ももや股間に押し付けられ、その感触に怯える）
（自慢らしい肉棒を強調するように擦り付けてくる石井さんから顔を背ける）
えっ？
《何？言ってるの》
（ある朝、泣きながら会社から出て行った同僚のＯＬのことを思い出す）
（残業中にレイプされたとか噂がたったけど、そのまま何も言わずに辞めてしまったのでうやむやのままで…）
まさか…石井さん…
（その時の犯人が石井さんなのではと思い…）
いやっ！いやぁっ！やめてっ！いやぁぁっ！
（本当に犯されると思い知らされ、今まで以上に激しく暴れる）
あぁ…やだぁっ///

71 ：

試してみたいだろ？
俺の・・
（両肩を押さえつけ・・）
（硬く勃起したペニスをパンツの脇にはわし・・）
このまま・・入れてもいいが・・
（器用に腰を動かしながら亀頭をパンツの中にいれ・・）
結構・・・濡れてるな・・。
梓さんは・・経験豊富か？
どんな感じで、逝くのか・・・楽しみだ・・。
（肩を押さえていた手が梓の腰に行き持ち抱えるようにして）
（仰け反らせ・・）
ぐつ・・
（亀頭だけ入れ始め・・・）

72 ：

あぁっ///
《ウソ…あんな大きいの///》
（自慢げに取り出した大きな肉棒に驚いてしまうが、慌てて見ないように顔を背ける）
あんっ！やだぁっ！いやぁっ！見ないでっ！
（抵抗が弱まると、強引にブラを引きずり上げられ、乳房が露になってしまう）
（羞恥心でいっぱいになりながら、いやらしく胸を見られまいと身体を揺するが、かえって男を誘うように乳房を揺らしてしまう）
あぁっ…いやぁっ！さわんないでっ…あぁん
はぁっ…ひんっ…やっ、舐めちゃっ…あぁっ…あひぃっ…吸っちゃやだぁっ///
（剥き出しになった乳房をもまれたり、いやらしく敏感な乳首を弄られたり、
舐められたり吸われたりして、嫌でも快感を感じてしまう）
あひっ…も、もうやめ…あぁん…あぁっ
（乳房への愛撫と合わせてショーツ越しから執拗に股間を弄られる）
（熱を帯びた秘所は徐々に濡れ始め…）
あぁっ…いやぁっ！やだぁっ！
（ペニスでも秘所を擦られ、ショーツの中にまで入ってこようとするのを激しく嫌がる）
やめてっ！あぁぁっ…
（肩を押さえられて逃げられないようにされながら、それでも器用に捻じ込まれ…）
ひぅっ…あぁ…ちがっ…///
（濡れていると言われて否定しようとするが、固い肉棒の感触に怯えながら感じてしまう）
や…やめっ…いやぁっ
（腰を掴まれ、抱え上げられながら狙いを定められ…）
あぁっ…いやぁっ！お願いっ！そんなの…直にしないでっ！まだなのっ！
（必に抗いながら、まだ彼と生でしたことないことを言ってしまう）
あっ！いやぁぁぁっ！
（それでも強引に入ってこようとする感触に悲鳴を上げる）

73 ：

すみません
展開は良いんですけど、もうすこしじっくり描写してほしいです

74 ：

【了解です･･･】
生は・・・いいもんだろ？
（濡れ始めている梓のあそこをゆっくり味わいながら・・）
（亀頭の部分だけをゆっくり出し入れしている）
（腰を持ち上げながら胸に吸い付き、座位の状態に・・）
梓さんの声って・・男を興奮させるよね・・彼氏もすぐ逝ってるんじゃないか・
梓さんが逝く前に・・
（亀頭の部分だけ入っていたのが段々と深く入り込んでいく）
（梓の中でのさらに大きくなり始め・・）
（抱きついた格好のまま下からゆっくりと突きはじめていく）
さぁ・・・これからだよ・・・・

75 ：

あぁっ…やめてっ…生は許して…あぁぁ///
（秘所の割れ目を亀頭でえぐられる度に身体を震わせる）
あっ！あぁっ…いっ、いやぁぁぁぁっ！
《は、入ってくる》
（大きな亀頭で犯され、身体を仰け反らせながら絶叫してしまう）
ひぅっ…い、いやぁぁっ…あぁっ…あぐっ…あぁっ
（亀頭だけでゆっくり出し入れされるけでも、経験の無い肉棒の熱さと直に擦られる感触に圧倒される）
やめっ…あぁっ…いやっ…あぁっ…あぅっ…あっ…あぁっ…あんっ…あっ
《あぁっ…まだ入って…》
（徐々に奥まで入ってくる肉棒の感触に翻弄され、イヤイヤと首を振りながらもがく）
ひゃっ…あぁっ…あひっ…やめぇっ…あっ…あんっ…あぁぁっ
（腰を持ち上げられ、座位の格好にされながら、さらに深く犯され…）
（得たくも無い快感に悶え、胸を突き出してしまい、むしゃぶりつかれて…）
いやぁっ…だめぇ…あっ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ
（身体を起こされたことで、さらに深く侵入してくる肉棒に彼も到達していない奥まで犯され…）
（抱きつかれたまま、下から力強く突き上げられ、経験の無い快感に翻弄される）
あひっ…いやぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ
（挿入しても、すぐに逝ってしまう彼とは違う突き上げに翻弄されながら、
まだこれからだという石井さんの言葉に怯える）

76 ：

どうだ・・・俺のは・・・
はっきり、言ってみろ・・
（否定的な言葉を言いながら喘ぐ梓の顔を見ながら）
（ゆっくりと奥まで座位の状態で突き上げながら、陰部の中を味わっている）
梓さんのここは・・よく締まる・・俺のじゃまだちょっときつい・・か？
彼氏のじゃ・・丁度いいかもしれないが
（段々突き上げるペースを速め・・）
（両手でブラを捲り上げ突き上げるだびにゆれている乳首を指でつまみ・・）
この胸も・・感じてるんだろ？
いつも突き出して男の視線に感じてさぁ・・
さぁ・・・ここから・・・
（座位の状態からそのまま両足を抱えたまま正上位に・・）
（足を開かせ一気に奥まで腰を沈める・・）
奥まで当たってるだろ？生のまま・・
今からが・・本番だ・・・
（音がするくらい激しく打ちつけて・・・・）
（汁が飛び散っている・・・）
濡れてきたぞ・・・垂れてきたぞ・・
感じてるんだろ？俺のに・・・・

77 ：

あぁっ…ひ、ひどい…は、初めてだったのに…あぅっ
（抱きしめられたまま突き上げられながらも、快感から逃れようと身体を捩りつつ、石井さんに恨み言を言う）
あぅっ…くっ…あぁぁ…いやぁ
（石井さんに感想を聞かれても、答えたくないと嫌がって首を振り続ける）
あんっ、あぁっ、はぁん、あっ、あっ、あっ
《あぁ…でも…彼より…ずっと大きい//》
（でも、十分に身体に食い込んだ肉棒は彼よりもずっと大きいと思い知らされていて…）
（そんな肉棒で奥まで抉られると、処女を奪われたような痛みすら感じてしまう）
あひっ…だ、だめっ…そんなに…あぁっ、あんっ、あぁっ、あぁぁっ
（容赦なくペースを早められると、どんどん快感が全身を駆け巡る）
ひゃぁっ！だめっ！いやぁっ！あぁっ…やめっ！胸はっ…乳首ダメぇ！！
（さらに胸まで責め立てられると、はしたない声を大きく上げてよがってしまう）
あひぃっ！あぁっ、きゃぅっ、あんっ、ああぁっ、あぁん、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ///
（押し倒され、そのままより深く犯され、身体を仰け反らせながら悲鳴に近い嬌声を上げる）
あぁっ…だ、だめぇっ！あぁん、あっ…お、奥…当たって…ひゃぅぅっ、あひっ、あっ、あっ、あっ
（大きなカリと太い肉棒でみっちりとなった膣内を激しく擦られ、子宮口まで抉られると、
経験したことのない信じられない快感に翻弄され、グイグイと肉棒を締め付けてしまう）
あぁぁっ…だめぇっ…も、もぅ…あぁぁっ…許してぇ…あぁん、あひぃ、あぁっ、あぁぁぁっ
（経験の無い快感に翻弄されながら、絶頂の兆しを見せ身体を痙攣させ始める）

78 ：

（狭い資料室で、嫌っていた男に組み伏せられ、制服を引き裂かれながら嬲り犯され…）
（嫌がって見せるけど、石井さんにいやらしく愛撫されながら激しく突き上げられと、快感に酔った甘い声を漏らしてしまう）
あぁぁぁっ、やめてぇっ！そ、そんなにしたらぁ///
（彼とのセックスでは逝ったことがないので、昂ぶらされる身体の変調に怯えるしかなく…）
ひゃぁぁっ！いやぁっ！も、もうだめぇ…あひっ、へ、変になっちゃうっ！
（全身を駆け巡る快感にビクビクと身体を震わせながら、石井さんの激しい突き上げによがり狂い…）
あぁぁっ！あぁぁぁぁっ！いやぁぁぁっ！やめぇ…あっ、あっ、あっ、きゃうっ、あっ、あああぁぁぁーーーーーっ!!!!!!!!
（何度も襲い掛かる絶頂の波に堪えようとするけど、とても耐え切れない大きな快感に取り込まれる感覚を覚え…）
（ひときわ大きな嬌声を上げながら、身体を思いっきり仰け反らせて絶頂に達してしまう）
（そして、石井さんの射精を促すように肉棒を締め付ける膣が収縮する）
レスが遅い上に、注文ばかりして申し訳ありませんでした
遅くまでお付き合いありがとうございました
またの機会があればお願いしますね
では落ちます
（以下、空いています）

79 ：

はぁ・・・今日も残業だなんて、ついてないなぁ・・・・

80 ：

エッチな受付嬢はいないかな？

81 ：

oti

82 ：

ドＭ秘書はいかが？

83 ：

よろしいですか？

84 ：

>>83 お願いします

85 ：

よろしくお願いします。
NGとスリサ、服装を教えてください

86 ：

>>85 強引なのは好きですが グロスカはNGですm(__)m スリサはトシさん好みでど〜ぞ♪
書き出し…
社長、お呼びでしょうか？

87 ：

NG了解です。では、Fカップの巨乳さんでお願いします。
わざわざ呼び出してすまなかったね…
（胸元やスラッと延びる足をニヤニヤいやらしく見ている）

88 ：

社長、 今日のご予定はゆっくりなので
良かったら…マッサージでもしましょうか？
（社長の舐めまわされる視線を知らずに
近づく）

89 ：

お、ももくんはマッサージが出来るのか？
そうだな…では、お願いしよう。
よろしく頼むよ。

90 ：

以前、エステでも働いていたので少しは…（上着を脱ぎ.シャツからＦカップの下着を映し出す）
社長はやはり凝りが酷いですね
（首から肩をゆっくり揉み流していく）

91 ：

>>90
ももさん、こんにちは。もし、お相手がおちられていたら、続きからお相手お願い出来ますか？

92 ：

>>91 レス遅ですし．どうやら無言オチなようですね
お願いします♪

93 ：

(ありがとうございます。>>90から続けさせてもらいますね。)
(シャツの上からでもはっきりと分かるくらいの胸の膨らみをいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
よく言われるんだよ…あぁっ…気持ちいいなぁ…もものような可愛い秘書に揉んでもらうとまた格別だな。
よし…今日は特別に私がももをマッサージしてあげよう、お返しにね？
(強引にももをソファーな座らせるとももの了解もとらずに、背後から肩をゆっくりと揉んでいく)
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】

94 ：

再度 募集します…

95 ：

>>93 オチたのかとあげてしまいました

96 ：

【続き ありがとうございます】
社長にマッサージしてもらえるなんて
光栄です

97 ：

そんな、大したことではないよ。私ももものような若い女性の身体に触れる機会も少ないしな…
(冗談を交えながら、肩を揉みしだき、徐々に手は首筋から胸元をまさぐるように。手はゆっくりとももの大きな胸を揉みしだきながら、耳元でいやらしく囁く)
こんなにいやらしい身体だと、私もついついね。いつも誘うような格好して、セックスはご無沙汰なのか？

98 ：

社…長？！
えっ あのっ…
（胸を揉みしだかれながらも乳首を起たせ社長の声に反応する）
誘ってなんて…ないつもりですが…
最近はあまり時間もなくて
機会もなく全くです…
（少しずつ感触に浸り始める）

99 ：

(シャツのボタンを荒々しく外しながら、ブラを強引に剥ぎ取ると、既に堅く勃起した乳首が露わに)
社長室でマッサージされてるだけのに、こんなに乳首をいやらしく勃起させて、本当淫乱だな…ももは。
(ソファーに腰掛けるとももを軽く抱え上げ、自分の膝に脚を大きく開かせ上に座らせると、乳首を指先で強くつまみながら、ももの反応を観察するように真っ直ぐ顔を見つめる)
やっぱりご無沙汰か…だからこんなに乳首勃起させてるんだな？ほら…どうだ？社長に無理矢理乳首いじられて？答えるんだ…もも…

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