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2012年7月スレH・エロ会話192: 幼なじみ・同級生の女の子を乱暴に犯すスレ 1限目 (934) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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幼なじみ・同級生の女の子を乱暴に犯すスレ 1限目


1 :12/02/10 〜 最終レス :12/06/27
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止

※落ちるときは一言あると親切です

※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
 仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。

>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。

2 :
どなたか女の子いません?

3 :
おち

4 :
瑞希と一緒に下校時の電車にいます…書き出しちょっと待ってよ☆

5 :
電車のドアちかくのはしっこで単語帳見てます

6 :
(2学期の期末テスト前の部活禁止期間でわりと早めの下校…他校もそんな感じで
また連休後ということもあって時間の早い割りには身動きしずらいぐらいには満員で)
ふー、むしろガッコの図書館にいた方良かったかな…あれ?椎原…
(ちょっと離れたところのドア際の手すりに瑞希がつかまっているのを認め)
うーん…ま、いいか、別に…変に意識しても俺らしくないしな…すみません、後ろ失礼しまっす
(電車の揺れを利用して瑞希の近くまで行く)
前にやったみたいなヤツだよな…(瑞希の背後にすべりこむ…ちょっとだけかばんでおしりに触れて反応を見て)

7 :
ん〜と…これは…
あ、あってたあってた♪
(単語帳を片手に狭い電車の中で試験前のチェックをして)
次は…えっと…
そうそう、だいじょうぶそうかな
(集中してるせいもあって混んでる中でお尻にかばんをあてられても気がつかずにパラパラめくって)

8 :
(まだ心の声なので( )で)
(椎原、いい匂いするな…久しぶりだからかな…やべ、これだけでチンポでかくなってきたよ…)
(ま、この調子ならも少し楽しむか…)
(手が制服のスカートの上からおしりを触る…ゆっくりに二つの膨らみを撫で回す)
(セーラーより短めだからな…すぐ生ケツに触っちゃいそうだよなあ…)

9 :
それで次は…
ん…?
あれ…後ろの人…おしりさわってる?
やだな…試験前で集中したいのに…
(身体の角度を変えてお尻をさわってくる手をかわすようにして)
【( )してないけど瑞希も心の声ね♪】

10 :
(おっとそんなんで逃げられるわけねーじゃんよ、こいつも頭いいわりには学習しねえなあ…)
(おしりを触る右手は執拗にふくらみを追いかけ、左手は瑞希がスペースから逃れられないよう
瑞希を囲うように瑞希の顔の横で手すりをつかむ…制服から明らかに星光だとわかって)
(スカートをめくりあげる…初めはパンティラインに沿って指をつつっと動かし
パンツの上からおしりの割れ目にそって上から指を2本…ゆっくりと上下させ…
次第に「下」で指を届かせる部分が瑞希の大事なところ…パンツの股当てのあたりまで迫って行く…)

11 :
あ…スカート…///
この人…どうどうとさわりすぎだよ…
ばれたりとか考えないのかな…
(うつむいてる瑞希からは顔の横に伸ばされて星光の制服の腕も見えてなくて)
はぁ…はぁ…
や…テスト前でえっちなことがまんしてるのに…
こんなさわられたら…///
(お尻を撫でる手が下のほうに移動してきて敏感なとこに触れられるとちょっとお尻を突きだすみたいになってしまって)
【やっぱりしばらく津田くんだって気づかないほうにしたくなっちゃった///】

12 :
がたんっ!
(電車が急ブレーキをかける…否応なく瑞希の後ろから密着する形になり…)
(ラッキー、満員電車さまさまだな、じゃ、こっちもかな…かばん、椎原の脚の間に置いて
脚閉じれなくしてっと…で結局、こいつやっぱえっちしたがりじゃん…まったくかわいいいヤツだな)
(席に座っている人からは見えないように瑞希の正面をドア側に向かせて
右手は相変わらずおしり…そして前に回って前の割れ目をずりずりとして…
クリトリスのところで強めにパンツ越しにこする)
(左手はドアと瑞希とに挟まれた形で瑞希の胸を制服の上から左、右と順番に
スクールセーターの上から揉みしだく)
【OK、裏設定で考えていたのは男子も制服2種類あって、津田くんは新垣くんとは
違う詰め襟タイプなので、正常な精神状態だったら「新垣くんではないこと」はわかるはず、
なんですが、今の瑞希はおそらく正常じゃないので…まあ、誰と認識するかorわからないまま
行くかは任せます…こっから少しまた短めでいくのでちょい長レスすみません】

13 :
あっ…///
(電車が揺れたはずみで津田くんの身体が密着してくると小さく声が出て)
やだ…やっ…だめ…
やめて…ください…んっ…///
(がんばって理性を保って後ろの人にだけ聞こえるくらいの声で抵抗して)
はあ…はあ…
や…や…だめだってば…///
(単語帳が床に落ちて両手をドアについて…お尻と割れ目をいっぺんに触られるとパンツが少し湿ってきちゃって)
【あ、男子も違う制服あるのいいね♪まだ誰かまではきづけないかなぁ…♪】

14 :
(スクールセーターのVネックのところから手が侵入し、ブラウスの第2ボタンと第3ボタンを
開けて、ブラウスの中に侵入する…)
(え?)
(当然、そこにあるものだと思ったものがない…)
(こいつノーブラ?…まあ…いいか…外す手間かかってもしょうがないしな…)
(指先が左の乳頭を回すように強めにこすりあげる、ごしごしと成長期の乳頭が痛いほどこすられ)
(次は右、な?立たせてやんよ、ほら冬の電車の冷たいガラスに直接乳首押し当てるのもいいだろよ)
(第1ボタンとリボンを留めたまま、左の乳頭だけセーターのVゾーンをずらしてさらけだされドアに押し当てられる)
(右の乳首が指でつままれ、こねくり回され…)
たまんねーな、お前(誰とは認識できない程度に低い声で一言言って…ズボン越しに大きくなった
股間を瑞希のおしりの割れ目にパンツ越しに押し当てて、ずりずりと割れ目を刺激して)

15 :
えっ…?
や…ちょっと…やっ…///
んっ…///
(セーターとブラウスを通って侵入してきた手に直接乳首をさわられるとぴくんとなって)
あっ…ん…んっ…///
はあっ…ちくび…だめぇ…
や…おっぱい…見えちゃってる…///
(セーターをずらされて胸がかたっぽだけ出されて乳首をこすられると赤くなりながら声を抑えて)
ん…はぁ…はぁ…
電車の中で…こんなこと…だめ…です…
(お尻の割れ目にちんちんをこすりつけられると押し返した瑞希のお尻が逆に津田くんを刺激してしまって)
【このままパンツひざの下まで下ろしてちんちん入れて欲しいな…///】

16 :
(パンツを膝上ぐらいまで下げる…同時に自分の制服のファスナーを開けて
既に大きくなったペニスが飛び出てきて…ちょっとだけ中腰になって、
瑞希の股間でペニスを挟むようにして…)
(素股で激しく前後に腰を動かす…瑞希の割れ目やクリトリスは
何度も何度もペニスでこすられるが、膣口はかするだけでじれったく刺激され…)
はふ…あ…気持ち…いい…あ、あ、あ、あ…
(ま、一回抜いとくか、次、こっちのドア開くしな)
しょうがねえな…精液、こぼしてもめんどーだから、お前のマンコで受け止めとけよ?
(ちょっとだけ上半身を前にかがませる…軽い立ちバックで予告もなくいきなり突き入れて)
(乱暴に腰を打ち付ける…今までおしりをさわっていた手は胸に回され両手で激しく揉んで)

17 :
やぁっ…///
うそ…電車の中で…ぱんつ…
(いきなりパンツを下まで脱がされてどきっとして)
あ…あっ…あ…や…///
やっ…ちんちん…こすってる…
あ…あっ…あっ…
(後ろから差しこまれたちんちんに割れ目とクリを何度もこすられると濡れてとろとろになってしまって)
はぁ…はぁ…はぁ…
え…えっ…?
せーえきって…や…だ、だめっ
あんっ…///
(後ろから挿入されるとドアに腕をついて身体がびくんと震えて)
あっ…あっ…あっ…///
だめぇ…こんなのだめ…
電車の中で…ちかんの人に…犯されちゃってる…
ん…や…はあぁっ…///
(両手で胸を揉みしだかれると熱い息と声が漏れて)

18 :
(耳元に口を寄せてささやく)
ほら言ってみろよ、「知らない人に電車の中でレイプされるの大好き」
「ちんちんずぼずぼされて気持ちよくなってるのみんなに見られたい」
とかさ。
(容赦なく腰を打ち付ける…ドアと津田に挟まれて小さな瑞希の身体が
押しつぶされて…さらけ出された胸が窓に押し当てられて…)
今、電車止まったら、お前のオッパイ、みんなが見てくれっぞ?
どうせそれでコーフンすんだろ?
(ごりごりと太いペニスが膣全体をこする)
(久々だからな…あんま俺も余裕ないや…あう…焦らそうとかそいうの
できそーにないな…それはまた…後だな…)はふ…はっ…はっ…はっ…
(ちょっとだけ瑞希を持ち上げるようにして角度を変えて突いて射精感を高め…)

19 :
そ…そんなこと…ない…
こんな…ちかんにむりやりされて…きもちよくなんか…
んっ…あっ…はあっ…あんっ…///
(囁かれた言葉を否定するけど耳元で言われると膣がきゅうってちんちんを締めつけて)
や…やだ…
見られちゃう…見られちゃうよ…///
瑞希のおっぱい…ホームにいる人たちに…
電車の中でちんちん入れられてるの見られちゃうよぉ…///
あ…やだっ…
だめ…だめ…出しちゃだめ…
せーし…中に出しちゃだめだよ…///
(お尻に腰を乱暴に叩きつけられて出し入れが速くなって射精されそうになってるのを感じると後ろを振り向いて)
えっ…つ、津田くん…?
な、なんで…あっ…あんっ…///
だめ…

20 :
あうううううっ!
(自分でも抑えきれない声が出そうになって口に自分の手を押し当て)
…!…!…!
(びゅっ、びゅっ、びゅううううっ!久々に津田の熱く大量の精液が瑞希に
注ぎこまれる)
はっ、はっ、はっ、はっ…おい、お前、ほら、駅着くぞ?オッパイみんなに
見せてやれよな?
(いきなりペニスを抜いて…足元に置いた自分のカバンと瑞希のカバン、
単語帳も素早く拾って…パンツだけは直してやって)
(プラットホームに電車が滑り込む…次の瞬間、ドアが開いて)
アブねえなあ、ドア引き込まれっぞ?椎原。
(カバンで前を隠してやると同時にドアから瑞希の身体を離してやって…)
(とん、と背中を突いて電車下りるように促し…)
来いよ、一発出したぐらいじゃ全然おさまんないの、お前知ってるだろ?
(強く腕をつかんで)

21 :
あっ…あ…んんんんんっ…///
はあっ…あ…ぁ…///
(子宮口に叩きつけられるような勢いで大量に射精されると声をあげそうになるけど必にこらえて)
はぁ…はぁ…
え…?
やっ…///ほんとに見られちゃう…///
(ホームに電車が入る間にカバンで前を隠してもらいながら慌ててセーターを直して)
あっ…
つ、津田くん…なんでこんな…
(津田くんにぐいぐい引っ張られて歩くけどスカートの中のパンツはお尻が半分くらい出ちゃってる状態で歩きにくそうにして)

22 :
はあ?お前さ、ガッキーばかりかまってさ、俺だって溜まってるんだからさ、
させてくれたっていいじゃんよ?
(学校と瑞希たちの家の最寄り駅とちょうど中間の駅で途中下車して…
前にしたような多目的トイレに連れ込んで鍵をかけて)
お、きれーきれー、お掃除したてみたいだな…ま、でもこれから俺のザーメンと
椎原のエッチなお汁でまた汚れちゃうんだけどな。
(笑って言いながら壁際に瑞希を追いつめる…)
どーせ、椎原、その制服、ガッキー好みだからなんだろ?いきなり文化祭の時
その制服で来たもんな。
それに…(乱暴にリボンをほどいて床に投げ、第1ボタンを引きちぎるように
ブラウスの前をはだけて…Vネックの胸元からしこった乳首が見えて)
ノーブラもあいつの趣味?ま…便利だよな、すぐ触れるし、乳首オナニーとかも
できそうだしな…(右の乳首をこりこりとこすって)
【これくらいがたぶん新垣くん意識してしゃべるセリフなので…あとは名前出さない
つもりなので許してくれー…瑞希は開き直っても否定しても沈黙してもどれでもいい、
どれでも合わせる】

23 :
さと…新垣くんばっかりって…
べつにそういうわけじゃ…
ほら…いまテスト前だから…そーゆーのがまんしてるし…
知ってる…でしょ…?
や…またこんなとこで…?
だめだよ…勉強しなきゃいけないときはえっちなことしないって
前のテストのとき…津田くんともそうだったじゃん…
(トイレの壁に追いつめられながら身体を隠すように両手を胸の前で合わせて)
なんでそうやって新垣くん新垣くんって…
うん…制服これなのは…そう…だからだけどさ…
あっ…///
ブラしてないのは…ちがくて…
あっ…やっ…やあ…///
(リボンを取られてブラウスを破られて乳首をぎゅってされると言葉が止まって)
【ん…思ったよりだいじょうぶみたいだから新垣くんのこともっと言ってもいいよ、そのほうが津田くんの気持ちもわかりそうだし…】

24 :
るせーよ、椎原の方が、新垣くん新垣くん、だろ?
(瑞希に聞こえないぐらい小声で)俺の気持ちとか…どーでもいいみたいに
ま、いいじゃん、ほら、今日は前にしたときと違って夕方だからさ、けっこう
人通り多くて、お前のアンアン言うの聞いてくれると思うしさ、そいうの好きだろ、椎原。
(壁に瑞希を押し付ける…スカートのホックを外してスカートを床に落とし)
基本、俺もこの制服嫌いじゃないからさ、安心しなよ、それに今日は俺好みに黒ニーソじゃん
(# タイツにしといて電車の中で破ればよかった…それできなかったからもうニーソでいいですw)
どーれ、2発目以降、させてもらうかな、こっち来な?
(ちょうど瑞希がつま先立ちになれば上半身がすべて乗るぐらいの大きさのおむつかえ台があって
上半身を載っけさせ)
バックばかりだけどな、ま、電車ん中じゃ動こうにも動きづらいしな、も一回…ほら、入れる…ぞっ!!
(おしりの割れ目が広がるぐらいに強く肉をつかんで一気に膣口に突き入れる)
一回出した分、今度はじっくり楽しませてもらうからな、椎原のマンコ!(激しく出し入れが始まる)

25 :
だって…
瑞希と悟史くん…仲直りして…それから…だし…///
え、なに…?
(津田くんが口の中でつぶやいた言葉は瑞希には聞こえなくて)
あ…///
ほんとに…するの…?
テスト終わるまではだめって言ってるのに…
(スカートを脱がされるとだめって思ってても心臓のおとが速くなってくのが自分でもわかるくらいで)
あっ…///
こんなかっこで…や…恥ずかしいよ…///
あぁんっ…///
(つまさきだちにさせられて力が入らない状態でお尻をいっぱいに広げられながらちんちんを突き入れられて大きな声がトイレに響いて)
あんっ…あんっ…あんっ…///
や…津田くん…だめ…
えっちなことしちゃだめだよぉ…
(ほんとにむりやりされてるみたいなかっこで犯されてきもちよくて膣中が動いて)
【じゃあニーソだけ残して裸にして欲しいな///】

26 :
悟史くん…か…(嫉妬というよりも自分の気持ちを伝えていいかどうか迷って)
(それを隠すかのように、ブラウスの裾から手を入れて両方の乳房をちぎれるくらいに乱暴に揉む)
はっ、はっ、あふ…っ、久しぶりの椎原のマンコ、相変わらず、締め付けきつくて
すげー気持ちいい…
(途中、味わうかのようにピストンを止めて、子宮口を軸にしてぐるりと回すように
ペニスを動かし)
確かに、すぐオッパイ触れていいけどさ、俺、椎原がパンツとおそろいのブラしてきたり
するのすげー楽しみだったんだけどな…ま、しょうがねーか、制服で直接こすれるの
好きだってんなら(笑って)
(ちょっと上半身を起こさせてセーターを脱がし、ブラウスははぎ取るようにして
ニーソ以外裸にして…自分も上半身脱いで裸でつながり…)
ほらほらほら、マンコ締めろよっ、あんまお前とエッチしてない時間長くても、
ちゃんと覚えてるだろ、お前の気持ちいいの?
(クリを指先でつまんでぐにぐに動かす、そのたび毎に膣がペニスを締め付け)

27 :
あっ…あんっ…はあっ…///
津田くんのちんちん…瑞希の中…ぜんぶこすってる…
瑞希のちっちゃいおまんこ…おっきなちんちんでぜんぶ…
あ…あっ…あぁっ…やっ…///
ちんちんぐりぐりしちゃだめぇ…///
(津田くんの大きなちんちんに瑞希の膣中を広げられながらかきまわされて快感に無抵抗になって)
んっ…
や…はだかでくっつくのだめ…///
はだかでぺたってされたら…瑞希…えっちになっちゃう…
あ…ぁ…///
(制服を脱がされて背中に津田くん…胸があてられると肌と肌が触れあうのにくらくらきて)
あっ…あっ…はあっ…あんっ…///
きもちいいっ…津田くんのちんちん…瑞希のきもちいいとこ…ぜんぶこすって…
おまんこ…ひきずりだされちゃう…///
もっと…もっと…もっと…
(クリを刺激されて締まった膣が津田くんのちんちんに出し入れされると中身が裏返っちゃいそうな感覚で)

28 :
ほめろよ、俺、さすがだろ?椎原の気持ちいいことなんてすぐわかるし(笑いながら
奥を集中的に突いて…ゆっくりじわじわと腰を引いて、次の瞬間、一気に突き入れて
…それを繰り返し)
裸が好き、チンポで刺されながらクリいじられるのも好き、それにこれも好きだろ…
あああああっ、出る出る出るっ!気持ちいいっ!椎原のこどもマンコすげえっ
(いきなりの射精…ホースから吹き出すような感覚で子宮口を襲い)
ほら、しゃせーしながらズボズボしてやる、あ、また来るっ、ズボズボするごとに
びゅっびゅっってせーえき流しこんでるっ!
(亀頭が出し入れされるごとに残りの精液が放出され…)
ぐちゅぐちゅじゃん、やっぱ椎原、エッチ大好きなんだな、かわいいかわいい
(笑いながら頭なでなでして)
俺はさ、椎原とこんな風にエッチ友達で良かったんだけどな〜みんなでお前とエッチして
せーえき溜まったらお前のマンコ使って、お前もそれで何人もとエッチするの楽しんで
それで良かったはずなんだけどなー

29 :
うん…瑞希のきもちいいとこ…えつちになっちゃうとこ…
津田くんにぜんぶばれちゃってるから…
っ…あんっ…ひゃあんっ…///
(ゆっくりちんちんを抜かれて…一気に奥まで突き入れられて悲鳴のような声が出て)
あっあっあっあっあっ…
ああぁっ…はあああああぁぁぁんっ…///
せーし…きもちいいっ…びゅーって…びゅーってしてるっ…///
(熱い精液を子宮に流しこまれると瑞希も腰から全身が熱くなって)
あっ…ふあっ…やっ…///
せーえきびゅって…ちんちんずぼずぼしながらびゅって…
すき…瑞希これすきなの…きもちいいの…///
(出し入れしながら何度も射精されて…そのたびに瑞希の身体がびくんびくんってなって)
はぁ…はぁ…瑞希…えっちすきなの…
えっちなことされるともっともっとえっちなことして欲しくなっちゃうの…///
や…津田くん…えっちしながらかわいいって…だめだってばぁ…///
(射精されながら頭を優しくなでられるとぞくぞくして)
いいのに…津田くんがしたいときに…
いつでも瑞希のおまんこ使っていいのに…
ちがくて…?

30 :
ちゃんと椎原の顔見て言いたいな、俺。今日、全然見てないしな、最初っから椎原のこと
(強引に瑞希の身体を抱いて便座の上に座った自分のペニスの上に下ろす…
対面座位で何回も何十回も突き上げて…ときおり瑞希の身体を自由にしてやって
瑞希が自分で腰を振るようにさせ)
ほらほら、テスト勉強すんじゃないの?腰振ってていいの?学年トップじゃなくなっちゃうよー、
エッチは学年トップでも!ま、それってすごいことだけどなー
(笑いながらがつんがつんがつんと突き上げる…)
ダメだなー、ごめんな、椎原、俺、欲張りになっちゃってる…
俺さ、やっぱエッチ大好きじゃん?チンポ、マンコに入れてきつく締め付けてもらって
精液どびゅどびゅって中出しするの大好きじゃん?あう…またチンポしびれる…気持ちいい…
でもさ、俺、椎原としかそれしたくないんだよ、他の女じゃだめなんだよ。
だからさ…悪りい、俺、椎原を困らせる(ゆっくり突き上げながら背中に手を回してぎゅっと抱きしめて)
そういう気持ちを好きっていうんだったら、俺、やっぱり椎原のこと好きだ

31 :
ちゃんと…?
あ…///
あぁんっ…あっ…あっ…
瑞希…これもすき…はだかでだっこされて…ちんちん下から…
あっ…あっ…あっ…すごいよっ…///
(対面座位で突き上げられると津田くんの首に腕をまわして自分でも跳ねるように動いて)
やあ…いじわる…
だってきもちいいんだもん…せっくす…きもちいいんだもん…///
がくねんとっぷなれなくても…せっくす…せっくすしたいよっ…
瑞希も…どぴゅどぴゅってして欲しい…
せーえき…中出しして欲しい…
津田くんのせーし…もっと瑞希に出して出して出して…///
(津田くんの言葉を聞きながら瑞希もぎゅっと抱きしめていちばん深く刺さったとこで腰をこすりつけて)
はぁ…はぁ…
え…?
津田くんが…瑞希のこと…すき…?

32 :
ま、だかららしくねーしさ、俺が言うには、そんなの…
だけどさ…一方的に思ってるだけだから、迷惑だったらいつだって
気持ち抑える、ただの性欲処理の道具だと椎原のこと思うことにするからさ、
気にすることないぞ?
かわいいかわいいは言うけどな?それ俺が言うととお前すげえ締めるじゃん
ほら、続きやっぞ?
(背中に回した腕を支点にして少しだけ瑞希の身体を後ろにそらす…
瑞希の一番気持ちのいい部分にペニスがガンガンあたっていく)
でもさ…椎原…俺、今はお前のこと独り占めしたい…お前のこと壊して俺も壊れたいよっ
(右、左と角度を変えて)
いつかも言ったろ?俺、他のヤツがお前としたって、俺のザーメンで全部入れ替えて
やるって!でも…俺はお前にだけしか言わない、そんなこと言うのはお前だけなんだからな?
それを好きって言うんだったら、もう一回だけ言う、俺は椎原のこと大好き、だ
(激しく突き上げながら瑞希の顔を見て語りかけ)

33 :
え…え…
なんでいまになってそんなこと…
気にするなって言われてもむりだよ…
そんなのずるい…
(突然気持ちを伝えられて混乱して頭がまわらなくて)
つづきって…や…はあっ…///
だめ…津田くんっ…そこっ…だめぇ…
ひんっ…ひあっ…はあぁ…///
(膣中のよわいとこを何度もこすりあげられて泣き声みたいな声になって)
ひとりじめって…
津田くんいつもみんなのこと呼んで…瑞希にえっちなことしてるのに…
こんないきなり…だいすき…とか…
なんでそんなこと言うの…?
津田くんのばか…
(津田くんに見つめられた瑞希は困惑した顔で涙を浮かべて)

34 :
ああ、バカだよ、俺、バカだから。バカだからレイプしながら好きとか椎原に言うし、
お前の都合なんて何にも考えてないのいつものことじゃん!
(つながりながら自分の制服を敷いた床の上に瑞希を押し倒して正常位で
乱暴に突き入れる)
でもさ、友達以上の気持ち持ちそうになったとき、ストップかけたの…椎原じゃん?
学習旅行の時も二人きりでエッチして…すごく高まって…でもそれ以上気持ちが
進むの抑えて、そうすればずっとずっと付き合えると思ってたっ
(瑞希の右手に自分の左手、瑞希の左手に自分の右手を重ね、指の間に自分の
指を入れてぎゅっと握って押さえ付け、下半身だけ乱暴に上下させて…)
そういう気持ちはもうごまかせないし、でも、その気持ち聞いてもう椎原が俺とは
付き合えないっていうんだったら今日限りにしよう、俺お前がそんな辛い顔するの、
なんとかしなくちゃって思うし!
ほら、もうすぐ俺、行く…それでおしまいでいいっ、もう中で出さなくてもいい、ごめんな、
椎原っ!(射精感を高めて…)
ああ、抜くからな、ほら、もう…(腰を一気に引いて)

35 :
(いったん締めるか…なんか難しくしてごめん…)
(シチュはシチュとして伝言はまた津田くん名義でします)
(続きあるんだったら8時くらいまでレスします、とにかくいったん締めます)
(以下、空いてます)

36 :
ばか…ばか…
瑞希が止めたかもしれないけど…瑞希だってやだったんだもん…
友達じゃなくなったら…そのうち津田くんと遊べなくなっちゃうかもしれないって…
このままだったらずっといっしょに遊べるのかなって思ったから…
(津田くんの手をぎゅっと握り返して涙をぽろぽろこぼして)
あのとき…津田くんにいまみたいに言われてたら…
友達以上になれてたかもしれない…けど…
もう…瑞希…悟史くん好きだったのわかっちゃったから…
津田くんが悟史くん連れてきたりするから…
(喘ぎ声なのか泣き声なのかわからない嗚咽が混じった声で話して)
でも…悟史くん好きだけど…
津田くんとだってずっとずっと遊んでたいんだよ…?
瑞希どうしていいかわかんないよ…
や…や…
(津田くんの腰が離れそうになると切なくなるけど瑞希からは引きよせられなくて)

37 :
(引いた腰をゆっくりと中に戻して、ゆっくりとした動きに変えて…)
あのさ、椎原?別にさ、今まで通りでいいじゃん?
俺の気持ちはしょうがないし、たぶん…学習旅行の時でも図書館の時でも
言ったらお前困っただろうとは思うし、まあ…今言ったらもっと困ったわけだけどな
(ぽんぽんと頭を叩いて指先で涙をぬぐってやって)
今まで通り、ガッキーと一緒にいたかったらそういう時間大事にすればいいし、
たまに俺とかヒューガとかダンチョと遊びたかったらそうすればいいし?
そこは何度も言ってるだろ、俺、椎原のしたいことなんだってかなえてやるって?
ま…椎原のしたいことが俺がいなくなること、だったらちょっとイヤだけどな
でも本気で椎原の気持ちそれだったら、俺いつでも消える気はあるぜ?
そういう椎原のこと大事に思う気持ち…好き…って言っちゃだめなのか?
(ぎゅっと抱きすくめて…下半身は優しい突き入れに変えて)

38 :
そう…なの…?
いままでと同じでいいの…?
あっ…んっ…ん…///
(津田くんのちんちんがゆっくり奥まで戻ってくると表情がちょっとだけ緩んで)
悟史くんのこと好きって…いっしょに遊んで…えっちして…
津田くんに好きって言われても…いままでみたいにえっちして…
瑞希…そんなことしてていいの…?
(津田くんに撫でられて鼻をすすって泣いてる瑞希は子供みたいで)
やだよ…津田くんいなくなったりしたらぜったいやだよ…
そんなことが瑞希がしたいことなわけないじゃん…ばかっ…!
だめじゃないよ…ぜんぜん…
そーゆーのが好きっていうなら…瑞希だって…
津田くんのこと…好き…だもん…
(抱きしめられると瑞希も津田くんの首をぎゅっと抱いてくっつきそうなくらい顔を近づけて)

39 :
(顔寄せて、舌で涙を舐めて)
しょっぱいな、あ、キス禁だけどこれぐらいはいいんだろ(笑って)
あ、ありがとな、なんかこんな場所でこんなことしながらで
なんだけど…俺、お前に好きって言ってもらえて…やっぱ嬉しいや
(照れくさくてわざと乱暴に腰を振って)
別にいいって言ってるじゃん?エッチ大好き、種付けレイプ大好きな
1年3組しーはらみずきなんだろ?
俺の前だったらそれ100%どころか1000%出してもかまわないしさ、
俺だってそれにちゃんと答えてやるさー
消えなくていいんだよな、でも、俺、椎原の前からまだ消えなくても
(だんだん気持ちが高まって、動きがまた激しくなる…指でクリトリスを
こすって締め付けを促して)
俺、やっぱ、お前のこと好きだ、お前とするセックスが好きなんじゃなくって
好きなお前とするセックスが好きだ
(脚を取って腰に絡ませて、がつんがつんと突いて)

40 :
ん…
ほんとだよ…こんなとこで…ばか…
でも…瑞希もうれしい…かな…
あんっ…津田く…あんっ…あんっ…あんっ…///
(乱暴に出し入れされると津田くんの首にまたした腕にぎゅっとちからが入って)
うん…瑞希…こんなふうに乱暴にされるの好きなの…///
れいぷされて…たねつけされるの大好きなの…
消えちゃやだよ…
もっと…もっと瑞希にえっちなこといっぱいして…///
はぁっ…やんっ…あぁんっ…///
(クリを乱暴にこすられて膣がまたきつく津田くんのちんちんを締めつけて)
瑞希も好き…津田くんとせっくすするの好き…
あんっあんっあんっ…せっくすきもちいいっ…///
津田くん…津田くん…好き…///
ん…
(津田くんの腰にまわした脚でぐっと引きよせて…ゆっくりと顔をよせてそっと唇を重ねて)

41 :
ん…ちゅ…ん…
(久しぶりのキスで…おずおずと舌で瑞希の唇を開けて瑞希の舌を探して)
…んぐ…ん…(すぐに激しく舌と舌を絡ませる)
…ああ、俺も気持ちいいっ、椎原とこんな風にまたチューできて、それで
チンポずぼずぼして、椎原のこと犯すのすごい気持ちいいっ!
椎原、しーはらあっ、俺、お前の中にいるよ?俺、わかるだろ?
お前の中で太いチンポ動いてるのわかるだろ?
椎原のこどもマンコ、俺のチンポで押し広げられて、俺のチンポの形になってるの
わかるだろ?
(手を取って無毛の下腹部に押し当てさせて肉の薄い部分が明らかにペニスで
ぽっこりしていることがわかって)
ほらほらほら…キスしながら突くぞっ!お前の気持ちいいは俺の気持ちいいだからなっ!
ん…ちゅ…ちゅっ…(キスしながら挿入を繰り返すことで性感が高まって)
ん…んぐ…ああ、そろそろ…また出るっ…椎原、しいはら、しいはらあっ、好きだ、大好きだっ

42 :
ん…はぁ…んっ…
ちゅ…ん…ん…ん…///
(口の中に津田くんの舌が入ってくるとぞくっとして乱暴に絡められると瑞希も返して)
はあ…はあ…きもち…いいよ…///
津田くんのちんちんずぼずぼって…瑞希のおまんこ犯してる…
瑞希のおまんこ…津田くんのちんちんの形にされちゃってる…///
はぁっ…はぁっ…あぁんっ…///
(おなかに手をあてさせられて中と外から津田くんのちんちんの形を感じて)
あっ…んっ…ちゅっ…///
はぁっ…出して…出して…
瑞希のいちばん奥に…ちんちんでちゅーして…ぎゅって押しつけて…
どぴゅどぴゅって出して出して出して…いっぱいたねつけしてっ…///
(唇と腕と脚と身体とぜんぶで津田くんを求めて)

43 :
ああ、出すぞ出すぞっ、俺の熱くて白いせーし、椎原の子宮にぶちまけてやるっ
(腰を抱え乱暴に突き入れて)
ああうっ!うぐっ!ううっ!
(気持ちの高まりか、びゅっ、びゅっ、びゅっと激しく3回射精し)
チンポとろけるっ、しゃせーしながらチンポ動かすとすげー気持ちいいっ
椎原のマンコでせーえき出すの最高に気持ちいいっ
(射精しながらなおも出し入れを繰り返し、亀頭が瑞希の中でひっかかる
ごとに短い射精が繰り返され)
ちゅ…んぐ…ん…んぐ…(狂ったように唇を求め、舌を絡ませて)
…ぷはあっ…椎原、椎原、ずっと俺、ずっとお前の顔見てたいっ
椎原の顔見ながら何度も行きたいっ…椎原…でもだいじょぶか?
いろいろあって疲れてないか?俺ばっか言いたいことやりたいこと
しちゃってるし…(頭なでながらなおも突き入れが続く)

44 :
うんっ…出してっ出してっ出してっ…///
津田くんのせーえき瑞希の中にぶちまけてぇっ…///
あぁんっ…///あ…はあんっ…///あああぁぁっ…///
(熱い精液を子宮口にちんちんを押しつけられたまま何度もあてられて津田くんの身体にひっかき傷ができるくらい爪をたてて)
やあん…瑞希のおまんこもとろけちゃうよぉ…///
ちんちん…ちんちん…あっ…
せーしまたびゅうって…あんっ…あぁんっ…///
(精液でどろどろにされた膣内をちんちんでかきまわされながらまた何度も射精されて瑞希も何度もいって)
はぁ…はぁ…ん…ちゅ…
だいじょうぶ…瑞希も…もっと津田くんとしたいから…
瑞希のしきゅーの中…津田くんのせーえきでいっぱいにして…///
もっともっともっと瑞希を犯して…///
(口と口とでも深くつながるようにして津田くんをまっすぐに見て)
【このあと対面座位で乱暴にしてしめて欲しいな…】
【あと終わったらちょっとお話したいからアン行きたい】

45 :
俺も…だな…椎原のオマンコ、いっぱい使って、ザーメンまみれにして
なんだかわからないぐらいに溶けちゃうぐらいにしたいな…
(瑞希の身体を抱きしめながら起こす…ぎゅっと抱きしめて胸と胸とが
すり合って…床の上で脚を伸ばしたままで対面座位になり)
上向きチンポ…お前の好きなやつでまたしてやるよっ!
俺も好きだ、大好きな椎原のこと、めちゃくちゃに犯すの好きだっ
(脳天まで突き抜けそうなぐらいに瑞希のおしりをつかんで上下させる)
(ずりずりと胸と胸とがこすれて気持ちよさが高まって)
ほらっ、ほらっ!椎原っ、俺のちんちんはお前だけのものなんだからなっ
お前が好きにして、いっぱい種付けに使っていいんだからなっ!!!
(亀頭が抜けそうなぐらい瑞希の身体が持ち上げられると陰唇がめくれ上がるようで…)
あああああっ、また来るっ、俺もう止まらないよっ、椎原っ、俺、椎原と一緒が
一番楽しいよっ、椎原、しいはらあっ!!…んんっ…んぐっ…んっ!
(自分だけ気持ちよくなりたくなくて、瑞希の唇を奪って激しく上下で犯しながら
何度も射精を繰り返す)
【うん…これで締めかな?返したかったらまた来るけど、一応アンに行ってる】
【ではでは…空いてます】

46 :
昔いじめっ子だった幼なじみさん募集です。

47 :
綾乃さんまだいますか?

48 :
はい、いますよー。
すいません、wifiつけ直したからIP変わってるかもしれません。

49 :
良かったらお相手お願いします
どういったカンジでしましょうか?

50 :
こちらこそよろしくお願いします。
私が用事で裕士さんの家に行ってて、
そこから部屋に連れ込まれてっていうのをイメージしてました。
いっぱいいじめてくれたら嬉しいです。

51 :
了解しました
では書き出ししますね
ピンポーン☆
(家のチャイムが鳴り、ドアを開けて)
どなた?あっ!
綾乃じゃん?
ウチに何の用だよ?
(綾乃さんを上から下まで眺めながら)
(服装をお願いします)

52 :
ありがとうございます。
こんにちは、っあ、裕士くん…。
あの、おばさんは?
(昔自分をいじめていた裕士さんを見てびくっとし)
これ、渡しに来たの。お土産。
(紙袋に入ったお菓子を軽く持ち上げる)
【胸元が大きく空いて谷間が見えそうなくらいの
ピンクのワンピースで、膝丈です。】

53 :
今、出かけてるんだよ
(綾乃さんの胸元をチラチラ覗き見しながら)
まあ、久しぶりだから上がって待っていけよー
お茶くらい出してやるからさ
な いいだろ?
(昔の力関係が蘇ったように有無を言わせない命令口調で)
な ほら
(イキナリ綾乃さんの手首を掴んで)

54 :
えっ、でも…。
(戸惑いながらも強く拒否できず裕士さんを見上げる)
…うん。
(手首を掴まれると昔のことを思いだして素直に頷く)

55 :
ごめんなさい!
出掛けなくちゃいけなくなりました…。
落ちさせてください。

56 :
了解しました
落ちます

57 :
高校の同級生の設定で
こちらは長髪の気持ち悪い眼鏡で鼻息の荒い不潔なデブで、女子からも嫌われて男子からもいじめられてます
そちらは、副業でモデルをやってて、学内のミスコンでも選ばれるほどの美少女で、イケメンの彼氏もいるのですが
あまりにも優秀なので性格は超生意気でイケメン以外には興味ない設定でお願いします
ある日、授業でペアを組んで課題に取り組む時、偶然一緒のペアになってしまい
作業の遅い俺と、イヤイヤで何もしない彼女と相性最悪で作業が遅れてしまい、
放課後二人っきりで居残りすることになってしまったという設定で、
イライラが募る彼女が少し暴力的になってきて、
ついにぶちギレて犯すようなシチュエーション希望です
少しの暴力もokな方でお願いします、よかったら放尿もしてみたいです

58 :
>>57で募集中です
どなたかよろしくお願いします

59 :
落ちます

60 :
幼馴染みの設定で犯してくれる人
募集します!

61 :
こんにちわ!
お相手しますよん!

62 :
>>61
お願いします
希望の流れありますか?

63 :
jkの幼地味の部屋に遊びにいき、二人でAVを見ていたらムラムラしちゃって、制服姿のまま無理矢理犯しちゃうなんていうのはどうでしょうか?

64 :
いいですよ!
書き出しお願いします♪

65 :
あすかー、ちょっとおもしろいもん持って来たぜ。
(まるで自分の家の様にズカズカと明日香の家に上がりこむと、明日香の部屋の中へと入っていき)
じゃーん!
同じ部活のやつに借りたんだー!
お前もこういうの興味あるだろ?
自分ちだとこういうの見づらいからさー。
悪いけど、明日香の部屋で見させて。
ね?お願いします!
(そういうと、手馴れた手つきで明日香の部屋に備え付けられたDVDプレイヤーに「爆乳女教師」と書かれたDVDを挿入する)

66 :
佐藤・・・!?
面白いもんって・・・・AVじゃない!
そんなのだめ・・・・ってもういれてるし!!
しょうがないなあ…今日だけね
(といいつつも密かに自分もどんなのか見てみたかった)
ねえ「爆乳女教師」ってどんなのなの?

67 :
落ちたようなので
>>60で再度募集します

68 :
続きからでいいのでお願いできますか?

69 :
>>68
最初からでもいいですよ
どちらがいいですか?

70 :
JKの明日香さんと絡めればなんでもいいですよw
明日香さんにお任せします
よければ書き出しお願いします

71 :
【分かりました。では最初からいきますね 名前お願いします
流れは、部屋でいつもみたいにしゃべっていたらだんだんとエッチな話になって...】
でね〜隣のクラスの山口が授業中にさぁ〜・・・・・
(小さいときからずっと一緒ですごく親しい
幼馴染みで今日も部屋に呼んでしゃべっていた)
母:明日香〜、お母さんちょっと今日仕事で遅くなるから!お父さんも出張でいないからあとよろしくね〜!
はぁい!!
(心:今日はひとりかぁ〜・・・)

72 :
【了解です】
【二人の設定はどうしますか?童貞と処女とかどちらか経験済みとか?】
(明日香が母に返事するのを聞いて)
(心:えっ、明日香と二人だけ?こ・・これは・・・)
で、や・・山口がどうしたんだよ・・・
(少し落ち着きがなくなる)

73 :
【どちらも初めてでどうですか?】
あ、そうそう!山口がいきなり私たちのクラスに入ってきて、彼女の瑠璃に
「そんなに俺とのエッチ嫌だったかよ」って...
(少し笑いながら)
・・・瑠璃ってば顔真っ赤にして
「気持ち良かったけど...その..。」
って言って教室から出ていっちゃって...
・・・そのあと山口もでてったから
(小さい声で)
ヤったのかも・・・(笑)

74 :
【童貞処女ですね。わかりました。なんだか萌えてきましたw】
え〜っ、そうなのかよ
あのおとなしい感じの瑠璃がね〜(笑)
ヤっちゃったのか〜
(心を落ち着かせようと明日香の母が出してくれたテーブルのケーキを食べ始める)
それでさ・・明日香はどうなんだよ・・・
(少し身を乗り出して小声で明日香に聞く)

75 :
ヤったとは決まってないけど・・・
帰ってきたときスッキリしてたしち若干顔赤かったし・・・
(いきなり「どうなんだよ」と聞かれ)
・・・何が?いきなりで意味分かんないんだけど・・・?
(心:もしかしてエッチなことかなぁ...?)
(自分もケーキを食べ始める)

76 :
何がって・・・そんなの決まって・・あっ・・
(食べ掛けていたケーキを床の上に落としてしまい)
ごめんごめんすぐに拾うから・・・
(慌てて拾おうと身をかがめると小さなテーブルの対面に座る明日香の脚に目がいく)
(無警戒に広げられた白い脚、短めのスカートから少しだけ覗く純白のショーツ)
ゴクッ・・・
(思わず見入って固まってしまい思わず生唾を飲み込む)

77 :
もったいないなぁ〜っ!
幹也は昔からおっちょこちょいなんだから!
(なかなか体を戻さない様子に不自然に思い、下を覗いてみる)
・・・な〜にみてんのかなぁ〜?
幹也くんは!
(心:やばっ...見られたかなあ...?恥ずかしい....!)
(顔を少し赤らめ慌てて脚を閉じる)

78 :
明日香・・・
(照れて紅くなる明日香に今までなかった女を感じて興奮しだし)
(床に手をつきながらにじみ寄り少し身を引いて背中を反らせる明日香に顔を近づける)
明日香はどうなんだよ・・・エッチ・・・したこと・・・あるのかよ・・・
(興奮で少し息を荒げながら明日香にのしかかろうとする)

79 :
はぁ・・・!?何よ急に?
(近づいてきた幹也にドキドキし、よけいに顔が赤くなる)
エッチ・・・!?それは・・・・・
(幹也の様子を伺いながら)
・・・ないよ・・・悪い!?
幹也はどうなの?私も言ったんだからいいよね!?エッチ・・・したことあるの?

80 :
えっ・・・そ・・そりゃ・・あるに決まってんだろ・・・
(明日香に馬鹿にされないようにと思わずうそをつく)
だ・・だから・・犯らせろよ・・な・・いいだろ・・・
(そのまま強引にキスして押し倒し制服の上から胸をまさぐり)
はあ・・はあ・・明日香・・前からずっと・・好きだったんだ・・・
だから・・お前のバージン・・俺に・・・

81 :
あったんだ・・・誰と・・・?(笑)
んんっ・・・はぁ・・・待って・・・
あぁ・・・んっ
(いきなりキス・胸を触られ、思わず甘い声を上げる)
私も・・・好き・・・犯していいよ?
でも・・私は初めてだし・・どうすればいいのか分かんない・・・

82 :
明日香・・明日香は俺に身を任せばいいよ・・・
(明日香が受け入れてくれたことで少し落ち着き)
俺がリードしてあげるから・・・
(童貞ながらも精一杯の強がりで明日香の目を見ながらやさしく声をかける)
明日香・・・
(それでも興奮が抑えきれず再び唇に吸い付き右手を太ももに伸ばして撫でまくる)

83 :
んふぅ・・・んんっ・・・
(幹也の右手に感じながら)
うん・・・気持ちよくしてね・・・?
(キスしている途中、戸惑いながら舌を絡ませてみる)
んん・・・ちゅ・・・
待って・・・ベッド行こ・・・?
(幹也の胸を軽く押しながら言う)

84 :
えっ・・ああ・・そうだね・・ごめん・・
(そう言うと明日香をお姫様だっこしてベッドに運びやさしく寝かす)
明日香・・明日香は・・緊張しているのかい?
(明日香の横に座って右手で太ももをなでながらやさしくキスする)
(幹也も落ち着いたふりをしているが右手と唇が緊張で少し震えている)
【強引な展開じゃなくてラブラブな方がいいですか?】

85 :
してるよっ・・・初めてだもん
(震えている手に気付き、)
本当にしたことあるの?震えてるよ?
(震えている手を優しく握りながら、幹也を引き寄せる)
嘘・・・つかないでね?
分かるんだよ?何年一緒だったか・・・
【幹也さんの好きな方でいいですよ】

86 :
えっ・・・
(右手を握られ明日香に引き寄せられて急に素直になり)
ごめん・・明日香・・ほんとは俺も・・・
あ、でも騙すつもりはなかったんだ・・・その・・明日香に馬鹿にされたくなくて・・・
(恥ずかしくて明日香を見ることができず俯いてしまう)
【じゃあ基本ラブラブでいって後は流れしだいということで】

87 :
馬鹿になんてしないよっ・・・!
その・・・ 私が幹也の初めてじゃなくて
少し悲しかったんだからっ
(そういうと、顔を引き寄せてキスをする)
好きだよ・・・大好き・・・
今日は、お母さんもお父さんも遅いからたくさん犯してほしい・・・
(少し照れながら)
【了解です】

88 :
えっ・・・
(明日香の言葉にびっくりすると同時にうれしくなる)
んん・・んんん・・ん・・
(明日香にキスされるがままになり)
ああ・・・俺も明日香が大好きだ・・もうずっと前からこうなりたかった・・・
(照れる明日香に鼻をくっつけて)
だから・・今日はいっぱいしよう・・・
(明日香の上に重なりきつく抱きしめて再びキスをする)
(キスはしだいに激しくなりお互い舌を絡めあいだした)

89 :
んんっ・・・くちゅ・・んっ
(キスしてる合間に幹也の服を脱がし)
・・・瑠璃たちもこんな感じだったのかなあ?
(舌が絡みあい、いやらしいい音が聞こえる)
・・・いつからこんなエッチになったの?
(少し上目使いで見つめて言う)

90 :
うん?・・くちゅくちゅ・・・たぶん俺たちのほうが・・ちゅぷちゅぷ・・いやらしいと思うよ・・・
(こっそり見続けたAVで勉強しまくったせいか幹也のキスは意外と上手く)
中学生になってプールに行った時かな
その時から明日香が妙に気になって・・・
実は明日香のこと考えてチンチン触ってたら気持ち良くなって、そしたら・・・
(恥ずかしくなり視線をそらしてごまかすように激しくキスをしだす)

91 :
ん・・くちゅ・・ちゅ・・・
きゃっ!?プールに行ったときそんなこと考えてたの!?エッチぃ・・・
んんっ・・・ぁ・・ちゅ・・・
ふぁん・・・・
(上手なキスのせいで目がトロンとしてくる)
なんで・・・そんなキス上手なのっ・・・
はあ・・・はあ・・・キス・・気持ちいい・・・

92 :
ごめんなさい
赤ちゃんが泣き出したので落ちます
ありがとうございました

93 :
うん・・くちゅ・・くちゅ・・じゅぶじゅぶ・・・
それから・・毎日のように明日香のこと考えて・・オナニー・・ちゅぷちゅぷっ・・してた・・・
(舌はねっとりいやらしく明日香の口を犯し続ける)
それは・・秘密・・だよ・・
(喘ぎ声を漏らして感じだした明日香があまりに可愛くて、
自分が頑張らないといけないなと童貞とは思えないほど落ち着く)
明日香・・どう?・・くちゅくちゅ・・気持ちいい?・・・
(夢中で唇をむさぼり胸を揉みそのまま幹也はずり下がって明日香の股間にスカートの上から顔を近づける)

94 :
残念ですが仕方がないですね
もしまたお会いしたらお願いします
落ち

95 :
同級生の設定で放課後二人だけの教室で意地悪な言葉で攻められながら
乱暴に犯してほしいです!
男性募集!!

96 :
>>95
犯してやるよ

97 :
>>96
お願いします
出来れば書き出しもお願いします

98 :
分りました
出来れば犯されて感じてもらえると嬉しいです
まだ教室にいたのかよ
さすが優等生放課後も勉強ですか・・・
(聡はいわゆる不良でかなにはいつも注意ばかりされている)
そうだ、俺にも教えてもれないかな・・・
色々なことを
(かなの前に近づいてゆく)

99 :
【了解です!】
うん、もうすぐテストだしね
・・・聡君じゃないっ!教えて...ってあの聡君が!?
(てっきり勉強のことかと思い感心する)
えらいえらい!教えてあげる
何を教えればいい??
(少しご機嫌そうに教科書を出す)

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