ＯＬさんが上司を・・・
遠慮がちに・・・でも淫らにあの人を責めちゃいましょう！
慣れない手つきが・・・慣れない口調がたまらない・・・
初心者Ｓさん歓迎です
貴方が彼女をうまくリードして素敵なＳさんに育ててあげてね！
《注意事項》
※チャット誘導､メルアド表示は出会い系に繋がるため禁止｡
※荒らしはスルーが基本｡｢荒らしにレスするあなたも荒らし｣です｡
※18才未満の使用は禁止｡
※使用後は必ず｢空き｣表記を。
※950超えたら次スレ立てましょう｡
(立てられない場合は『スレ立て依頼スレ』へ)
《前スレ》
女の子が男を敬語で責めるスレ18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290006570/l50
('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ
詳しい設定は相談で決めましょう。
なるべくPCで、描写の書ける方･･･
【名字も入れてもらって良いですか？ 私も入れました。】
【修司さんが好きなシチュを教えて下さい。】
【職場のモテ系上司が実は変態性欲を秘めていて、
それに気づいた水原さんがふたりきりになる場をしかけて
俺は、いじられればいじられるほど勃起が止まらなくなって
水原さんの責めに醜態をさらしていくのはどうでしょうか】
【どんな風に変態さんなのか、先にちょっとだけ教えてもらえますか？】
【あと、ふたりきりになる場所とのことですが、どうしましょう。いろいろありそうです。】
【例えば、】
【他の皆さんが退勤なさった夜のオフィス？ カラオケボックス？ デパートの試着室？
それとも私の家？】
勃起すればするほど身体が敏感になって変態な行為を求めてしまいます
変態オナニーや過去の変態行為を告白させられたり、見せるように強要されたりするとますますエスカレートして
もちろんご奉仕も女の子の言いなりです】
【カラオケボックスなんて、どきどきする場所ですね、露出気味なのも好きなので公衆の場は興奮します】
【始まりは、】
【私の方から申し込んだデート、カラオケボックスで待ち合わせ･･･ということでいかがでしょう？】
【私は遅れて行きます。部屋で待っていて下さい。】
【あと、女性の服装に好みがあったら教えて下さい。合わせます。】
【以上のシチュで良かったら、書き出していただけませんか？】
【服は清楚な感じだけど胸とか足とかさりげないセックスアピールある感じがいいです】
【それと、下着なんかはセクシーで、もうそれ見ただけで射精寸前までいきそうなのがいいです】
（以下、書き出しします）
「ここでいいんだよな、待ち合わせの場所って」
（携帯で水原さんから来たメールを確認しながらボックスの部屋に入る）
「しかし、彼女、そんなに歌好きだったけっ・・・まあ、個室だから話はしやすいかもだけどな」
（長いすに座って注文メニューをぱらぱらとめくっている、仕事の帰りなのでスーツ姿、上着は脱いでいない）
【仕事上の上司なので、最初呼び方は水原って呼び捨てでよろしいでしょうか】
あ、神崎さん。お待たせして申し訳ありませんでした。
（コートを脱ぐと、こちらも仕事帰りといった感じ。グレーのスカートスーツと、内側は白のブラウス。
脚は黒のタイツです。）
どうしても２人だけで、急ぎで確認しておきたいことがあって。
とりあえず、この動画を観て下さい。
（普段よりずっと気安い様子で、修二さんの隣に腰を下ろします。携帯を開くと、画面内でムービーが始まります。）
（そこは見慣れた自分たちのオフィス。一見して隠し撮りだとわかります。夜遅くなのか、人影はひとつ。）
（神崎修二その人が、机の上に乗り、女子社員の制服を握り締め、臭いを嗅ぎながら･･･）
（オナニーを始めようとしています）
【よろしくお願いします。】
【呼び方、最初のうちは呼び捨てで構いませんよ。】
「何、これ・・・水原、どういうことなのかなあ」
（水原さんの本意を知ろうと、顔を見る）
「これ、どうやって撮ったの・・・これを見せるために今日、呼んだのかい？」
（血の気が引いてくるのを覚えながら、心の動揺を見せまいとしている）
すごいですね･･････これが神崎先輩のオナニー･･･とっても激しくて気持ちよさそう。
普通、オナニーってもっとプライベートなものだと思いますけど。先輩の場合、
いつバレるかもしれない会社のオフィスで「する」のが、興奮するんですか？
その顔･･･必に平静を装っていますね。でも、ちょっとずつ崩れてきているのがわかります･･･可愛い･･･
どうやって撮ったか、なんて知らなくて良いんです。重要なのは、この動画は既に世界中、複数のサーバに
アップ済み。時限設定で自動的に公開されるプログラムをかけているってことです。もちろん、うちの会社の
全社員のメールボックスにもプレゼント♥ 先輩、明日の朝には一躍有名人になれますよ♪
この意味･･････わかりますよね？
（妖しく微笑んで、先輩の顎を指先でくすぐってあげます）
「水原、変なこと考えるんじゃないよ、そんなことしたら俺だけでなく、会社が困ることになるだろ、なっ？」
（動揺を隠せず、顔が引きつっている）
「い。いつも、こんなことしてる訳じゃないんだよ、この時はたまたま間がさしてというか・・・」
（自分の性癖も知られたくないので、焦って支離滅裂な感じで）
「意味って・・・水原、何が希望なんだい？俺にどうしろと？・・・」
（顎をくすぐられながら、迫る水原さんに気持ちが後ずさりしていく）
「とにかく、キミが気の済むことを言ってくれ、俺に悪い所があったら土下座でも何でもするから」
「水原、変なこと考えるんじゃないよ、そんなことしたら俺だけでなく、会社が困ることになるだろ、なっ？」
（動揺を隠せず、顔が引きつっている）
「い。いつも、こんなことしてる訳じゃないんだよ、この時はたまたま間がさしてというか・・・」
（自分の性癖も知られたくないので、焦って支離滅裂な感じで）
「意味って・・・水原、何が希望なんだい？俺にどうしろと？・・・」
（顎をくすぐられながら、迫る水原さんに気持ちが後ずさりしていく）
「とにかく、キミが気の済むことを言ってくれ、俺に悪い所があったら土下座でも何でもするから」
ソファから降りて、土下座して見せて下さい。正座して、土下座。
ああ、でもその前にスーツは脱いで下さい。先輩の反省が本物なら、パンツ１枚の格好で土下座を。
大丈夫ですよ。ここなら誰にも見られません。私１人。私だけに、先輩の誠意を見せて下されば
良いんです･･････
（水原さんの言葉に驚きながら、表情を見て冗談とも思えず）
「わ、わかったよ・・・パンツ一枚で土下座だな・・」
（観念した風にスーツを取りシャツを脱いでいく）
（スボンを下ろそうとして躊躇する）
「やはり、パンツだけにならないといけないか、上半身裸では気が済まないかな・・・」
（水原さんの許しを請おうとするが、空気が変わらず）
「わかったよ・・・」
（スボンを下ろしていく、実は性器がはっきり透けて見える変態な小さなパンツで
この場に及んで勃起して膨らんでしまっている）
「この通りだ、秘密にしておいてくれ、水原」
（水原さんの前で土下座をし頭を床に擦りつける）
守れた「ご褒美」ですね。
（ショートブーツを脱ぎ落とし、黒タイツの爪先で先輩の頭をなでなで･･･）
さ、もう良いですよ。顔を上げて。私の足の匂いを嗅いでみて下さい。胸一杯に吸い込んで。
一日仕事で歩き回って、たっぷり蒸れた女の子の足の匂いですよ･･････こういうの、お好きなんでしょう？
思うさま堪能したら、それでどんな気持ちになったか、聴かせて下さいな･･････
ね。匂いフェチのせ･ん･ぱ･い？
（爪先をゆらゆら踊らせ、穏やかに微笑んで先輩を見下ろしています）
「水原・・・」
（言われるとおりに、息を吸い込んで水原さんの足下の匂いを嗅ぐ
女性特有の匂いと汗の混じった香りに興奮が隠しきれず、表情が恍惚とする）
「ああ・・素敵な香りです。はああ・・・気分がいいです」
（水原さんの顔を見上げて、すっかりＭ性を覗かせた表情で答える）
女の子のクサ〜い足の臭いで、そんなにも幸せになれるんですね。
良いですよ、好きなだけ嗅いでも･･････でもね、何か言うことがあるんじゃないですか？ 今。
ただバカみたいに言うことを聴いているだけで、こんなに良い気持ちにしてもらって。幸せのプレゼントを
もらって。嗅ぎながらでも構わないです。ちゃんと私の眼を見ながら、言葉にしないといけないでしょ･･･
（足に鼻をすり寄せてひくつかせ、水原さんの瞳を見つめながら丁寧に答える）
「ほんとに幸せなんです。こうして匂いで興奮できるんです」
（匂いを嗅ぎながら勃起が高まり、腰をもじもじと微妙に動かし始める）
でもね。嬉しくて幸せな気持ちにしてもらったのなら、まずはお礼を言わなくてはいけませんよね。
姿勢を正して。きちんとした態度で。そして私のことは･･････「菜穂様」。と呼ぶの。良い？
これからは、２人きりのときは、そのように呼ぶことを許可します。
さ、お立ちなさい。正座もそろそろきつくなってくるころでしょう。
変態修二クンの、綺麗なお辞儀と感謝の言葉で、私の厚意に答えるの･･････
【NGはありますか？ あと、是非して欲しいプレイとか……】
変態パンツの中はすっかり勃起して、先がシミになっている）
（深々と水原さんにお辞儀をして）
「菜穂さまのおみ足の匂いで気持ちよくさせて頂いてうれしいです。わたくし、神崎は感謝をしております。」
【変態なことならなんでも興奮できます。アナルに異物挿入させられたり、放尿を強要されたりも好きです】
ところで、ずいぶんと元気に「おっき」しちゃって。もどかしそうね、そのおチンポ。
シゴきたいですか？ 私の前で･･････ しこ、しこ･･･って。見ててあげても良いですよ。オナニー･･･
そこに立ったまま。パンツからおちんちんを取り出して、オナニーしてみましょうね。そうしたら、
もっともっと幸せな気持ちになれるはず･･････
（スカートの裾を両手でずらし上げていきます。黒タイツのおまたが少しずつ顕わになって･･･）
ほぉら。その位置からですよ。一歩でも近寄ってはいけません。そこから見るの。オナニーしながら。
この奥にある、ご主人様の一番美味しそうなところを･･････
【黄金水プレイはちょっとやってみたいんです。】
窮屈そうなペニスが飛び出し、激しく勃起してそそりあがっている。先には液が光って）
「ああっ・・興奮します。菜穂さまの秘所を想像して・・・ああ・・・」
（大きくなったペニスをしごいて身体をよがらせて）
「あああっ・・・修二は、菜穂さまにご覧いただきながら、こんなにペニスをいきり立たせる変態です。」
（息を荒くしながらペニスをしごき身体をくねらせて）
「はうう・・気持ちよくて・・しごく手を止めることができません、菜穂さまの想像して、こんなに勃起させて申し訳ありません」
そうやって好きなだけ乱れて良いの。もっといやらしく踊りなさい･･････そのはしたない格好で、情けない
アヘ顔で涎を垂らして、我慢汁をトロトロに溢れさせて･･････
でも、射精はまだダメ。「お許し」が出るまでは、ね･･････ご主人様の命令です。頑張って、ちゃんと守りましょうね。
ギリギリまで高めて。でも射精は我慢する。底なしの甘い快楽で狂っちゃいそうになるまで、焦らしてあげますから･･････
（スカートは、とうとう腰の位置までたくし上げてしまいました。パンストに包まれた股間の形がはっきりと、そして下に
穿いている白いショーツのレース模様がうっすらと見えます。細い指が、縫い目の食い込んだ谷間をなぞり始めます。）
（上へ、下へ、ゆっくりと･･････何度も･･･何度も）
ねえ、修二クン？ オナニーしながら聴かせてもらって良いかしら。修二クンのこと。私、変態な修二クンのことを、
もっとよく知りたいんです。だってね、既に私は修二クンのご主人様。修二クンは私のペットに、なったんですもの。
修二クンの変態ぶりは、全〜部、詳しく、知っておかないといけないと思うんです･･････
あまりにも刺激が強くいきそうになるが、そこで手をゆるめて我慢する）
「すごいです、菜穂さま、身体がおかしくなるくらい勃起しています・・・いきそうになりますが、我慢します」
（腰を引いて興奮を抑え射精を踏みとどまる ペニスは明らかに激しい勃起状態をしめしており）
「はい・・変態です。夜残業の時はひとり女子更衣室に入って、女性職員の皆様の靴や制服をかいでオナニーします」
（ペニスを扱きながら告白を続ける）
「全裸になって、女性の皆様が使われているペンでちんぽに字を書いたりして興奮しています」
（脱ぎ捨てた服からペンを取り出すと、勃起したペニスに「水原菜穂」と名前を書き込む）
「このように名前を書いてしまいます」
私が想像していた以上の、強烈に腐りきった変態さんだったみたいですね･･････
でもね、これからは、決して私以外の誰かの匂いでオナニーしたり、
私以外の誰かの名前を身体に書いたりしてはいけませんよ？
修二クンの身体はこの私、水原菜穂、私ただ１人だけの所有物です。特にそのおチンポは。
修二クンのやんちゃな性欲と一緒に、私がしっかり「管理」してあげなくてはいけません。
修二クンの勃起は、私のモノ。２４時間、３６５日、これからずっと、ぬまで･･････ね♥
（私のオナニーも少しずつ大胆に乱れていきます。タイツの上から女性器を激しくひっかくような指の動き、
そしてブラウスの胸をまさぐり、こね回して･･･）
良いですか？ 今日、この鞄の中に「貞操帯」を持ってきていますから、後で付けてあげましょう。
１人でいるとき、私の許可なく勝手に射精してしまわないように。
それと今度、そのおチンポにピアスを通して、私の所有証明を記したタグをぶら下げることに
しましょうね。
ふふ･･････これから私たちの親密な主従生活が始まるの、楽しみですね♪ どんな風に躾けて
あげましょうか･･･
そうだ、今度は修二クンの妄想話を聴かせてもらいましょう。オナニーのとき、いろんなことを
考えるでしょう？ 修二クンの中にある、ピンク色にただれた幸福のイメージ。
決して叶うことがなかった「夢」のお話･･････
申し訳ありませんが、ここまでにして下さい
11時頃からならもどってこれそうですがどういたしましょうか】
【たった1時間くらいですから、ここで待ち合わせでも良いですよね。】
【もしこのスレが使用中になっていたら、アンシャンテで相談しましょう。】
【修二さんの反応がとても良くて、楽しいです。この後も期待しています。】
【それでは、一旦落ちます。】
【落ちます】
（菜穂さんの言葉にペニスを扱きながらも、許しを懇願する）
「どんな、躾でもお受けしますから、貞操帯だけは・・・」
「オナニーの時は、女性職員が観察している所でオナニーさせられているのを想像します
若い子は勿論、おばさんも含めてです。やらしいおばさんに言葉責めされながら勃起が止まらないのを想像します
変態な尻穴もさらけ出して、異物を突っ込むのを強要された想像してます」
（変態な性癖を聞いて貰いたくて扱きながら喘いで話し出す）
しているじゃないですか。私の話を聴いて、おちんちんをしごく手の動きが一気に激しくなってきたの、
見ていてよくわかりました。
修二クンだって本当は、期待しているんです。心の奥の、一番深いところで、ね。自分で気付いていないだけ。
それにね、私は何も無闇に射精を禁止して修二クンを苦しめたい訳じゃないんです。
ご主人様の目を盗んで自分勝手にオナニーなんて、そんなだらしないペットは要りません、と。そう言っているだけ。
私と２人きりになったときにはちゃんと貞操帯を外してあげます。さっきのことを想い出して。私に「指示」されて、
「許可」を受けて、見つめられながらオナニーを始めたときの気持ち……あの幸せな瞬間が、これからのあなたの生活に
組み込まれるんです。私に見守られながら、溜まりに溜まった性欲をぶちまけて良いの。じっくり観賞してあげます……
それに、普段からお利口さんにしていたら、そうね、少しだけ手伝ってあげても良い……
（やおら立ち上がって、修二さんの背後に回ります。脇の下から前に手を回して、胸板をさわさわ…）
こんな、風にね……でも勝手に動いてはダメですよ……射精もまだダメ……我慢して……
ゆっくりした手つきでペニスをしごき、切ない声をあげる
ひくひくと腰を動かして気持ちよさに身体が支配されている）
「ありがとうございます。菜穂さま、これからは菜穂さまの前だけで幸せになります
変態な性欲を菜穂さまだけに見ていただきます」
（背後に密着した菜穂さんの身体を感じてため息を吐き）
「ああん・・・あっ・・あううん・・・」
（胸を触られて女の子のような声を上げて、勃起がさらに跳ね上がり、先からは液がたれだし）
「は、はい・・・我慢します・・・ああっ・・あっ・あっ」
（声を上げながら必に我慢している）
いっぱい聴かせて……
そう、確かお尻の穴も、感じるんでしたっけ。もちろんこのお尻も、私のモノですよ……
全身くまなく、隅々まで可愛がってあげましょうね……あなたはこの私のペット。ご主人様の
寵愛を受け止めることはとても大事……素敵ね……このピンピンに勃起したいやらしい乳首も……
（締まったお尻の肉を円く撫でさすり、片方の乳首を指で摘んでコリコリとこね上げて）
ね、もっと他にして欲しいこと、ないですか？ あったら上手に「おねだり」してごらんなさい……
あるでしょう？ ド変態スレイブの修二クン……
（射精を抑えながら、扱く手は止められず、どんどんと変態な気分が高まってくる）
「はああっ・・あん」
（お尻を撫でられて、求めるように腰をゆっくりと振る）
「はああん！」
（ちくびを摘まれて、とうとう大きな声を上げてしまう）
「はい、おしっこが出そうなので、おちんちんに紐を付けていただいておトイレまで連れ出されたいです
途中で、変態な姿を見られても構いません、お願いいたします。連れて行って下さい、菜穂さま」
それに、ペットは人間様の使うトイレに入れないの。だからあなたはここで「お漏らし」しなさい。
大丈夫。わたしがちゃんと見ていてあげますよ。こうして……
（修二クンの背後から横に出てきて、しゃがみ込んで見上げます。私の顔のすぐ前に、修二クンのペニスです）
さあ。修二クンの一番恥ずかしいところ、ご主人様に見てもらいましょうね。修二クンは私のペット。
ご主人様の許可が出たんですから、何も心配はいりません。大丈夫なのよ……
（見上げる菜穂さんをみつめて）
「ああっ・・・ここでおしっこ出したら、菜穂さんのお顔にかかってしまいます・・そんなことできない！」
（こしをひくひくしながら、出そうになっているおしっこを我慢する）
【おしっこが出てしまうように尿道に悪戯していただけませんか】
（Ｓは不慣れです；）
お願いします
レスありがとうございます
よろしくお願いします
どんなシチュでしましょうか？
カップルだとしたらお名前あった方がいいですが、無理にとはいいません
出来れば書き出しお願いします
（かなり久しぶりのデートで・・）
悠也さん、会えない間ちゃんとオナ禁して溜めててくれましたか？
奈緒に言われて我慢してたよ、その証拠に奈緒といるだけでほら
（何もされていないのに、期待だけでズボンが破れる勢いで勃起している）
な、なあ奈緒、早くその、もう我慢できないんだけど・・・
でも早く、だけじゃわからないですよ？
（股間の膨らみをズボンの上から撫で回す）
どこがどういう風に我慢できないの？教えて
（おちんちんの形を確認するように更に激しく撫でさする）
（どうしようもなくて奈緒に抱きつき）
俺のオナ禁ちんこが、奈緒の身体で気持ち良くなりたいってもう我慢できないっです
（激しく撫でられながらおねだりさせられ、我慢できずに自分でズボンを脱ぎ奈緒の手にちんこをこすりつける）
（手に擦りつけられた勃起ちんぽをゴシゴシと手コキする）
どうですか
ちんぽ気持ちいい？
【もう少しハードな責めの方が好みですか？】
（奈緒に抱きついたまま、奈緒の耳元でせつなそうな声を漏らす）
あっ、はあっ
（奈緒の手こきに合わせて腰を動かしてもっと気持ち良くならうとする）
【痛くなければハードでも大丈夫ですよ。このままいちゃ攻めでも大丈夫ですのでやりやすいようにお願いします。途中、根本を握って出せないようにしたり、イったのに止めないで連続でーとかあったら嬉しいです】
やらしいですね
そんなに手コキがいいなら、そのまま手でイッちゃいますか？
（あーんと口を開けて舌を出し、誘うようにわざと見せ付ける）
【了解です。頑張るねw】
（オナ禁してたせいで歯止めがきかず、誘われるままに素直にお願いする）
奈緒、早くフェラしてくれっ
（その間も腰は止まらず、奈緒の手を我慢汁で汚していく）
【ありがとうございます、お願いします】
（手についた汁をおいしそうに舐めとり）
そんなにお口でしてほしいんですか？
（竿を手で包んで、先端を勿体振ってチロチロ舐める）
ん・・ちんぽ美味しい・・
（じゅるっとよだれの音を立てながら、やっとちんぽ全体を口に含む）
（先端を焦らすように舐められ腰をピクピクさせる）
うおっ、気持ち、いいっ！
（生暖かく包まれるような感触に腰がやっぱり動きそうになるが、とりあえずは我慢して手を奈緒の肩に置いて支えてもらう）
気持ちいいんだ？
（くわえたまま悠也さんを見上げて）
もっと気持ちよくしてあげます・・
（竿に舌を絡ませ、口をすぼめて吸い出すように激しく頭を振る）
（じゅぽっじゅぽっと卑猥な音も漏れて）
（奈緒に見つめられながら激しく口でしごかれ）
吸い付きがやばっ、奈緒っ奈緒っ
（オナ禁ちんこが耐えられるはずもなく口の中でちんこがビクビクし始める）
俺っもうイきそっ！もうっ！
（奈緒の頭を撫でながら快感に身体を任せて）
（口の中からゆっくりと出し、指で根元を強めにおさえる）
もっとおちんぽで楽しませてください
（口の中に溜めた唾を落として塗り付けたり、たまたまを口に含んで転がしたりする）
（その間はもちろんいけないようにおさえたままで・・）
（根本を押さえられいけなくなり）
ひゃっ、あっ、奈緒っ！そんな奈緒お願いっ
（好きなように弄られる度にピクンって身体ごと反応して、女の子みたいな声も出してしまう）
イけないっイけないよう！
（自分で腰を動かしてもイけない）
恥ずかしくないんですか？
ほら、もっとちゃんと、やらしくお願いしてください
いきたいでしょう？
（さらに、お尻の穴の浅いところを指先で虐める）
（お尻の穴まで弄られると、声にならない声を上げて身体をそらす）
イきたい・・、イかせてくれ、お願だから思いっきり激しくして精液ぶちまけさせてくれ！
（身体をよじらせながら、情けなく懇願する）
溜まったザーメン、全部絞ってあげます
（悠也さんを四つん這いの恰好にさせると、後ろからギンギンに勃起してるちんぽに手を伸ばす）
（もう片方の手はアナルの入り口をくにくにと責め続けて）
いっていいですよ
好きなだけぶちまけて・・・
（我慢汁で滑りをよくしながら、勃起ちんぽを激しくしごく）
奈緒っイくっ、ああっあああっ！
（牛の乳を絞ったときのように）
（ビュっビュっビュっビュっと身体をビクンビクンとさせながら、凄い勢いで何度も射精する）
あっ、頭、真っ白にっ
（ビュッビュッと射精されるザーメンをうっとりと見つめる）悠也さん、まだ終わりじゃないです
もっと・・・もっとおちんぽ汁出るでしょう？
（いったばっかりの敏感なちんぽを容赦なく扱きたてる）
（イけない感覚が続いたと思えば、今度はイった感覚が続く）
（力が抜け、よがりながら仰向けに倒れ込む）
らおっ、おかひくなっひゃうよっ！
らめっ、止めてっ！
（なんとか奈緒の手からのがれようとするが）
（快感に身体を上手く動かせず、奈緒の手におとされていく）
悠也さんがいってるところがもっと見たいの
（覆いかぶさり耳元で優しく囁く）
んむっ・・・ぐちゅ・・・
（愛撫を手コキからフェラに切り替える）
（はじめからじゅぽじゅぽと激しくしゃぶりつく）
（激しくフェラをされピュっピュっとよくわからないうちに射精し口の中を汚す）
（ずっとイってるので何か出てる程度にしか感じず）
あひっ、何かきそうっ、ゃっ
（シーツを握りしめて、身体をくねらせる）
悠也さんの精子おいひい・・
（ペロペロと発射されたザーメンを味わう）
何がきそうなんです？
おしえて・・？
（しゃぶるのはやめずに、どんどん責めたてる）
【ほんとですか!?嬉しいです。見様見真似で必ですよww】
駄目だ、奈緒っ！奈緒っ！
（駄目だといいつつ腰を浮かせ、足をピンと伸ばして）
（視線はさだまらず、口はあきっぱなしでよだれをながす）
【奈緒さんのレス見てたら手が止まらなくて、レス遅くなってごめんなさい。つか、本当やばいっす。これ】
見ててあげますから・・
おかしくなって？
（更に追い立てるようにちんぽを扱く）
【遅くなるのは気にしないでください。たくさん気持ちよくなって。】
いつもよりすごくよくて頭真っ白で寸止めできなくて、ごめんなさい
お話したいのですが、その
準備とかしてなくてやばいくらい出ちゃって、片付けてくるんで15分程待っていただけませんか？
はい、お待ちしてまーす
やばい、恥ずかしすぎるww
いつもは責めてもらってるんですか？
いつも、というか最近に限ってはそうですね
最近できた彼氏さんがちょいＭ寄りで・・・
あ、激しく間違えましたw
最近に限っては責める方が多いです
奈緒さん自身は本当はどっちがお好きなんですか？
あと、彼氏さんはどういう風に責めてあげると興奮するんですか？
激しく間違えすぎですよww
でも責める方も楽しいので好きです
今日悠也さんにした感じのことかなぁ・・・
実はまだM男さんのツボよくわからなくて、それで修行中ですw
彼女がSさんなので、どういう風にすれば気持ち良く楽しんで貰えるか考えてるんですがこっちから責められないのでなかなか。
たまには責めたいんですがねww俺が気持ちよさそうなの見ると興奮するとかどうとか
そうなんですか、じゃあ是非また修行相手になりたいですよ。
俺もたまには責めたいし、Sの方の楽しみ方を知りたいし
気持ち良さそうな様子だけでいけちゃいますもんw
あっと・・・
彼氏さんの話は、スレでの彼氏さんでして（汗汗）
なので伝言とかですと申し訳ないですが・・
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