ｽｹﾍﾞな透明人間２

1 ：11/01/15 〜 最終レス ：12/07/01

ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの？…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもＯＫ！
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。

2 ：

ｽｹﾍﾞな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/
前スレ終了後、ご利用ください

3 ：

前スレの訂正
×　下を絡めとるように
○　舌を絡めとるように
です

4 ：

…っ
(口内に侵入してきた何かに舌を噛みそうになりながら顔を振りそれから逃れようとし)
に、逃げなきゃ…っ
(グッと身体をよじり、震える足で走り出そうとするも力が入っていないため体制を崩しガクンとその場に倒れ込んでしまい)
きゃっ

5 ：

（四つんばいの格好で倒れこんだ女の片足を抑え）
（スカートを徐々にまくりあげ、下着を露にする）
（冷たい手の感触は背中にまで入ってきて）
（ブラのホックが外され、たっぷり背中を味わうと）
（手は前に回り、浮いたブラの隙間から直接乳房に触れる）

6 ：

ひゃ…あん…っ
(足を押さえられてしまうとそれ以上身体を動かせなくなってしまいうつ伏せの状態でもぞもぞと身体をよじり)
んぁ…、…っふ…
(冷たい何かが胸に直接触れてくるとヒヤリとした感触にフルと身体が震え、身体が徐々に熱を高めていき

7 ：

（ワンピースはすっかりずりあがって、背中がすべて外気にさらされる）
（その背中に、生暖かく濡れた感触がゆっくりと這い上がる）
（胸に触れた感触は両方の乳房を包み込み）
（女の乳房をむにむにと丁寧にこね回す）
（両手の指先は敏感な胸の突起を巧みに避け、その周辺を集中的に攻め立てる）

8 ：

ふ…っぅ、やぁ…
(胸を揉まれこね回されると恐怖より徐々に羞恥心が勝ってきて、息を荒げながらイヤイヤと身体を揺らして)
…なんなの、っやだぁ…
(抵抗もままならないまま、端から見たら半裸で身悶えている情けない現状に涙が滲んできて)

9 ：

（突然、女の首に手がかけられ、力ずくで立ち上がらされる）
（最初と同じように後ろから抱きかかえられ、じわりじわりと後ろから身体を押され）
（人影のない公園から、誰かが歩いているかもしれない公道へと移動させられる）
（ワンピースは首筋までまくりあげ、胸を露出したまま）

10 ：

ひゃ…やだっ！！
(自らの意志とは全く違った力に押され公道まで身体を押し出されると滲んでいた涙がポロポロと溢れ出してしまい)
やだ…み、見られちゃう…っ
(深夜ということもあり人影はないが、いつ誰が通りかかるかも分からず恐怖が高まり)
許してぇ…っ

11 ：

（後ろからずりっ、ずりっと押し出す感触は止まることなく）
（女が公園までやってきた帰り道をゆっくりと逆にたどり）
（次第に繁華街のほうへと近づいていく）
（女のおしりの間あたりに、男のモノらしき、堅く熱いものが押し当てられる感触）
（突然、ショーツの股のあたりが横にずらされ）
（秘部が外気にさらされる）

12 ：

うんー…
すみませんが落ちます
ちょっと合わないような気がしてきました

13 ：

落ちます

14 ：

プールなどの公共の施設か
家のベッドやトイレ、風呂など密室で無言でいやらしいことしてくれる人募集します
なるべく描写が出来る人がいいな

15 ：

>>14
お相手いいですか？

16 ：

>>15
はい、ぜひお願いします♪
何かご希望のシチュエーションとかはあります？

17 ：

入浴中に悪戯してしまいたいですね。
３サイズとか教えていただけますか？
後、sageてくださいね。

18 ：

>>17
じゃあそれで。書き出しはこちらからがいいでしょうか？
スリサは84/58/82です
sage忘れ申し訳ないです…

19 ：

了解です。
無防備なセクシーな体勢、期待してますね。
書き出しお願いします。

20 ：

>>19
はぁー今日も疲れた、湯船に浸かって疲れとらないとやってらんないよ……
ってちょっとババくさすぎるかな
(チャポンと肩まで湯船に浸かって頬を緩めて熱い息を吐く)
(膝は閉じられているがだれも来るはずのない空間に安心しきって無防備な格好だ)
【了解です】
【セクシー…難しいけど頑張ってみますｗ】

21 ：

お、入ってきたな・・・
やっぱり、女性が裸でこんなにも無防備なところはここしかないよな。
（浴室に隠れ、優香子が入ってくるのを覗いている）
（ヘアも隠さず堂々としている姿に、少しずつ興奮を覚える）
しかし、いい乳してるな・・・
ちょっと悪戯してみようかな。
（湯船に手を入れ、乳首を摘まんでコリコリ弄ってみた）

22 ：

>>21
んっ…
(乳首を摘まんで弄られると小さく反応してしまうが)
なんだろ、静電気…なんてありえないし…どっか悪いのかなぁ…
(心配そうな声で言うが気にした様子は無くて表情も変わらず)
(いったん湯船から上がって、シャワーで頭をすすぎ始める)

23 ：

おっと、危ない・・・
（湯船から上がろうとしたので手を引っ込める）
（後ろに下がってしゃがむと、目の前を濡れたヘアが前を通る）
オマンコの奥、結構綺麗なピンクだったな。
遊んでそうな雰囲気だけど、実はお堅い性格だったりして・・・
（シャワーを浴びる優香子の背後に立ち、後ろから胸を揉み始める）
（今度は両手で、両乳首を同時にこりこり弄り始めた）

24 ：

>>23
男の人って本当頭洗うの楽そうでうらやましいなぁ
(なんてぼやきながらシャンプーを手につけるが)
ひゃっ！？何、何…？
(胸を揉まれると驚いてシャンプーを胸に付着させてしまう)
や、ちょっと…え…？
(驚いて何も出来なくて、乳首を弄られると初心な反応を見せ)

25 ：

お、結構ウブな反応だな。
（予想外の反応に、こちらも驚く）
（胸に付いたシャンプーを指につけ、乳首弄りを続ける）
こっちの反応はどうかな？
（シャンプーでトロトロになった指で、優香子のヘアの中に指が入る）
（指で割れ目を広げ、膣口を広げるように指を入れる）

26 ：

はぁ…はぁ…んっ…何、え？
(シャンプーで滑りを良くした指が乳首を摺ると)
(徐々に快感を覚え、しかし滑りがよくなったせいで乳首を摘まれるともどかしさを感じてしまい)
あっ…ぅ、ちょ、ちょっと…誰かいるの…？
(流石に毛を掻き分け秘所を触られると自分が今どんな状況にいるかに気づいて)
(首を必に振ってあたりを見回す)
(しかし湯船の熱い空気といきなり触られたことへの驚きで頭が回らず)
(抵抗が出来ず触られるままになっている)

27 ：

・・・！
（思わず喋ろうとしたが、声を押ししていじり続ける）
（しかし、我慢できずに勃起した自分のモノをお尻に当てた）
このトロトロ具合は・・・・シャンプーじゃないな
（徐々に膣口が愛液によってトロトロと濡れ始める）
（指をさらに奥に入れ、優しくGスポットを指でなぞり始めた）

28 ：

>>27
……やっ…
(シャワーとも汗ともつかない水玉が付着した尻に肉棒が押し当てられると)
(まさかというように小さく腰を振って形を確かめようとする)
う…ぁ…ん、ふぁ…！なん、なのよぉ…
(溢れ出した愛液が指をよりスムーズに滑らせる)
(奥で敏感なところを指でこすられると思わず腰がくだけそうになる)

29 ：

うわ・・・温かい・・・
（オマンコの中では、指が愛液とヒダヒダに包まれる）
（Gスポットを擦るとキュッと中が締まり、指に愛液が流れる）
このまま入れちゃいたいけど・・・
どうしようかな
（指を一旦抜いて、お尻の方から手を回す）
（そのまま優香子の右脚を持ち上げ、アソコをパックリ開かせる）
（亀頭の先を膣口に付け、今にも入れそうな素振りを見せる）

30 ：

>>29
あ…ふ…
(顔を紅潮させて、別の生き物のように動く膣が絡めとっている指の感覚に身を震わせる)
はぁ…あ…ぁ
(されるがままに足を開かされ)
(亀頭が触れると思わず期待するような声を上げてしまい)

31 ：

これは・・・いけるな
（指で陰唇を広げ、広がった膣口に亀頭を当てる）
（さらに滑りを良くするため、クリを擦りながらゆっくりと挿入する）
ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・
（腰をゆっくり突き上げると、抵抗もなく亀頭を咥え始める）
（クリ攻めにより、時折ビクッと体が震えるのがわかる）

32 ：

>>31
はぁ……ん、ダメ…
(亀頭の感覚に若干恐怖の混じった顔色になり)
(身を捩じらせて逃げようとするが、シャンプーと愛液をブレンドして出来たローション
でクリを責められると不安定な体を支えるだけでいっぱいいっぱいになってしまって)
はぁ…あっ…あぁっ！
(徐々に奥に突き上げられるたびに声が大きくなっていき)
(抵抗は無いが経験の少なさを物語るようにキツキツと肉棒を締め付け)
(体が震えると意思に反して更に肉棒を締め上げてしまう)

33 ：

こ・・・この締まり具合は・・・・
（脚を持ち上げてるにも関わらず、キュウキュウと肉棒を締めつける）
（アソコからは溢れんばかりの愛液がピュッピュッっと吹きだす）
気持ちいいくらい反応してくれるんだな
（腰を動かすたびに色っぽい声が響く）
（壁に手を付かせ、壊れるくらい腰を動かして膣内をかきまわした）

34 ：

>>33
ふぅ…あ…
(愛液を噴出しながらひたすらに肉棒を締め付けていく)
あ、もう…やぁぁぁぁぁぁぁ！！
(甘い悲鳴を上げされるがままに)
(激しく腰を振って膣内で暴れまわられると)
(壁に手をついていても足がガクガクと震えてしまい)
(胸は二人の動きに合わせるようにたぷたぷと激しく揺れて)

35 ：

はあはあ・・・はあはあ・・・
（態度とは裏腹に、膣内は淫靡に肉棒を包み込む）
（優香子の腰がガクッと崩れると、さらに膣奥に肉棒が挿入して子宮口を突く）
オッパイが・・すごくエッチに揺れてる・・・
我慢できないかも・・・
（触角、聴覚からの刺激に加え、視覚からの刺激でもう発射寸前のところまできていた）
【優香子さんの描写、エロすぎます】
【このまま次レスは中で発射してもいいですか？】

36 ：

>>35
あっ…ぐ…！
(子宮口を突かれると目を見開いてあまりの快感に動けなくなる)
(快感から逃れようとするが突かれれば突かれるほど足腰の力が抜けていき)
あはぁ…また、おっきく…ん…はぅ…
(射精を迎えようと更に膨らんだ肉棒に蹂躙されて)
(髪がべったりと顔に張り付いて寄り扇情的な表情を見せ)
(相変わらず胸は誘うように動き、尻と同じように汗とシャワーの水玉がいやらしく飛び散る)
【ありがとうございますｗ】
【はい、どうぞー】

37 ：

あぁ・・・あっ・・
（目の前でいやらしく揺れる胸を掴み、ぎゅっと握る）
（そのまま壁に押し付けるように体を預け、身動き取れないようにする）
（また腰を激しく動かし、そのまま昇りつめようとする）
どくん・・・どくんどくん・・・
（腰の動きが止まったかと思うと、そのまま膣内に放出した）
（根元まで膣内に入れた肉棒は、一番奥の場所で精子を吐きだす）

38 ：

あ、あ、う…ぁ…あぁぁぅう…あぁ！
(胸を鷲づかみにされ壁に押し付けられると身動きが取れなくなり)
(動けないのに胸を蹂躙されて快感で腰を振ってしまい)
(徐々に激しい動きに合わせるようになって、パンパンと下腹部と尻が当たる音がする)
……ぁ…！……ぁぅ……
(一番奥に出されると目を見開いて大きくのけぞり)
(精液が発射されるたびに小さく体を震わせ)
(受け止め切れなかった濃い精液がぽたぽたと落ちていく)

39 ：

はあ・・・はあ・・・
（発射後の肉棒を、ゆっくりと抜いて行く）
（抜いた後の膣口からは、精子がゆっくりと溜まって落ちて行くのが見える）
やべ・・・そろそろ出ないとな・・・
いつまでもいたらバレちゃう・・・
（優香子をその場に座らせ、フラフラの足取りで浴室から出て行く）
（やはり脚に力が入らず、時折ガクッと崩れてしまう）
【長時間ではありましたが、お相手ありがとうございました】
【このあたりで落ちますね】

40 ：

透明人間さん募集です。
恥ずかしいこといっぱいしてください…っ

41 ：

>>40玲名さん
いいですか？

42 ：

>>40
すいません　玲菜さんでした・・・
申し訳ない

43 ：

お願いします。
希望は、他に人がいるところでされたいです//

44 ：

奈良県の奈です〜
構いませんよ(^^

45 ：

>>OKです
電車？ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ？学校？とか
あと設定で透明人間が持っているろ透明だが離すと見えるようになる！！とかどうですか？
では
簡単なﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ御願いします
返す返すすみません　玲奈さんもう間違えません

46 ：

電車がいいです
設定がよく分からなくて…離すと見える？間近の人にだけ見えないってことですか？
玲奈は20歳の大学生です。
リアは身長152cm、42kgのE65です。

47 ：

>>例えば　透明人間が玲奈さんにﾊﾞｲﾌﾞを入れるとします。透明人間が手にしていれば見えません。
透明人間がﾊﾞｲﾌﾞを手から離すとﾊﾞｲﾌﾞが見えるように成るという事です
まぁそういう感じです。NGであれば設定しません。
では出だし始めますのでしばしお待ち下さい
あとE65ってごめんなさい
判りません・・

48 ：

ごめんなさい
ちょっと合わないかもです…
わがまま言ってすみません。
落ちますね

49 ：

・・ｺﾞﾄﾝ・・・ｺﾞﾄﾝ・・
（電車の中で玲奈は出口に脇に一人で立っている・・・廻りには誰もいない・・・）
・・・・
（突然！！）
（いきなり後ろから羽交い絞めにされて身動きが取れなくなる）
（左手はﾊﾞｯｸを持ってふさがっている　玲菜の腰の辺りに何か硬く熱い固まりが纏わりつく）
大きな声をだすな・・・
（いきなり　耳元で男の声が聞こえる）
・・・・
（玲菜が叫び声を出そうとするといきなり口を塞がれて息が詰まる・・・）

50 ：

誰か続きしません？

51 ：

おち
以下空室

52 ：

一人で映画館を見ている女子高生をこっそり痴漢してくれる透明人間さん居ませんか？
ある程度描写が出来る人だといいなぁ

53 ：

よろしいですか？

54 ：

>>53
はい♪
書き出しはどちらから始めましょう？

55 ：

簡単な書き出しでよければ、これに乗ってください。
気に入らなければそちらで用意していただいてもいいですよ。
（座っている女子高生の後ろから近づき、肩口から下に手を伸ばし…）
これはかわいらしいですねぇ…　いただいちゃいましょ…
（聞えないのをいいことに、おっぱいを揉んでみる…）

56 ：

>>55
わかりましたー
じゃあ透明人間さんに乗っかる感じでｗ
皆忙しいって言うから一人で着たけど……正解かも
ちょっと泣きそ……
(一人で映画を見ている)
(人入りは少なくは無いが端の席に座り隣には誰も居ない)
ん……なんだろ、勝手に動いちゃったかな
(胸に当たる感触にも、特に気にした様子はなく)
(熱心に映画を見ている)

57 ：

おぉ…　ホントに見えないんだ…
これはやりたいこと　やっちゃおうかな…
（もにゅもにゅと乳房を揉みしだき…）
（雅さんの口を抑えて、透明な紐でカラダを縛りつける…）
（口を抑えながら、指先で雅さんの舌先をレロレロさせて…）
なかなかの弾力だねぇ…　高校生はこうでなくっちゃ…
（乳房を上下に持ち上げて揉みながら…）

58 ：

>>57
……っ！？
(胸を揉まれると流石に違和感を覚え、目立たない程度に辺りを見回す)
(口をふさがれ紐で縛られると、大きく目を見開き小さく暴れるが)
(近くの客が訝しげにこちらを見てくるので、抵抗も出来なくなり)
ふん……ちゅ……
(口の中に入ってきた指を口の中から追い出そうと舌で追い返そうとするが)
(誰かに触られると意識してから豊満な胸を揉まれると、羞恥で抵抗が更に弱まる)

59 ：

（声を出せないように手で押さえながら、正面に回りこみ　雅の足を恥ずかしく開脚させて固定する…）
（Ｍ字の間からは女子高生らしい下着がのぞいて…）
すっげぇ!!!　これが女子高生の生下着かぁ…
じっくり見させてもらおうっと…
（スカートをまくりあげ、興奮したまま下着をガン見して）
【心の声で通信できるようにしてもらえますか？】
かわいらしい下着ですねぇ…
誰も気づいてないから、このままもっといやらしいことしてあげるよ…
して欲しかったら、オレの指をしゃぶしゃぶしてごらん…

60 ：

oti

61 ：

いつのスレだよ

62 ：

こんなシチュも楽しいかもっ♪
誰かお相手お願ぃしますっ///

63 ：

いいかな？

64 ：

>>62
お相手いいですか？

65 ：

はぃっ☆
お願いしますっ///どんな設定がぃぃかなぁ？？

66 ：

由紀は複数も歓迎だけど…
どうしよぅ？？

67 ：

複数は
僕はちょっと苦手なので…すみません

68 ：

>>67
先着順でどうぞ！
横で見てます。

69 ：

残念です…
透明人間さんはまだぃますかぁ？？

70 ：

68＞そんな…見られてるとか…恥ずかしぃょ///恥

71 ：

>>68
すみません、ちょっと用事が出来たので
僕、落ちますので
由紀さん、すみませんでした
落ち

72 ：

>>70
先の方が落ちられたのならお願いします。

73 ：

お願ぃしますっ///
どんな設定にしますかぁ？？

74 ：

人と待ち合わせで公園のベンチに座っている由紀さんにイタズラしたいな〜
希望はありますか？

75 ：

はぃっ///外でとかぃぃかもっ///
見られたりするの興奮しちゃぅかも…恥
由紀は外見や体型はAKBの柏木由紀ちゃん似ですっ♪
良かったら、想像して下さぃっ///年齢は女子高生？大学生？
ちなみにリアでは１９歳ですっ☆

76 ：

（想像するだけでガマン汁でてきちゃいました！ いっぱい卑猥なことしますね！）
公園で１人ベンチに座る女子高生を見つけ
「今日はあの子にするか」
そ〜と近づいて、ふくらはぎを当たるか当たらないのスレスレで撫でる

77 ：

（はぃ☆由紀も楽しみにしてるねっ///じっくり由紀に悪戯して欲しいなっ）
亜樹ちゃん遅いなぁ〜…
（由紀は短いスカートから伸びる白い脚をブラブラさせながら…友達を待っていた…）
んん？
（脚に違和感があり、視線を落とすが何もなく…再び携帯を触り始める）

78 ：

「俺のこと気づいてないな〜ふふっ」
今度は耳元に顔を近づけ首筋をかすかに撫でながら耳に息を吹きかける。
ふっ

79 ：

イヤッ///
（いきなり耳に違和感を感じ、驚き軽く声をあげてしまう…慌てて風が来た方を確認する）
えっ…虫かなっ？？
（虫かなにかだと思い、軽く手で回りを払い、まだ気づかない）
【気づかれないことを利用して…由紀の身体とかたくさん見て欲しいなっ///】

80 ：

「へへっ、これだから透明人間は楽しいよな〜」
由紀が鈍感そうなのをいいことに顔の真横から胸元を覗き込んでブラウスの隙間に見えるブラを眺めていると、思わずその胸元にヨダレを一筋垂らしてしまう！

81 ：

（そんな透明人間の動きには気付かず…ピンク色のブラを覗かれ放題になってしまう）
えっ…///雨っ？？嘘…
（突然の液体に驚き、空を見上げる…）
今日天気ぃいはずなのに…変なのっ…
（由紀の周りには、学校帰りの同級生や先輩などの男子が同じように待ち合わせや、喋っている）
あ〜亜樹ちゃんまだかなぁ〜
（唾液とも知らず、タオルで拭きとりながら暇そうにあたりを見回す）

82 ：

「ピンクか〜！その下もピンクかな〜？
おっもっと奥まで拭けよ！ まあいいや！次はと」
再度前に回り指二本で虫が走るように、由紀のふくらはぎから膝の裏、そしてモモに向かって這わす。
驚いて足を動かした瞬間、ひらっとスカートをめくり生パンツを拝ませてもらう魂胆だ！
そらっ

83 ：

キャッ///
（透明人間の期待どうり、慌てた由紀は反射的に片足をビクリ反応させ横に大きく開いてしまう）
（もちろん脚が開き、ピンクの下着が見えてしまう）
やっぱ…虫？？
（自分の違和感のあって脚を自分で確認する…
そしてそのあと周りを見渡すと、男たちが何やら、由紀のほうを見てニヤニヤしているのに気づく）
えっ…もしかして…見られた…///
（由紀は顔を真っ赤にして俯き…脚を内またに固く閉じなおす…）
もぉ…最悪…恥ずかしぃ///

84 ：

「おー！パンツもピンク！ありがとう由紀ちゃん！
さて気づかす前に一仕事だな」
透明のロープを両足の靴に緩くかけておき拘束の準備をし、
こんど由紀の目の前に仁王立ちで勃起したチンチンをシコシコし始める
「う〜何も知らない女子高生の前のオナニーは最高だわ」
興奮してるのですぐに絶頂に達し由紀の胸元めがけて射精する
ドピュッドピュッ
由紀がびっしりした瞬間ロープを引き、ベンチの足と由紀の足はつながれてしまう（足首だけなので、歩けないが膝は自由）

85 ：

（そんなことされているとも気づかず…いきなり胸元に浴びた、液体に再び慌てる）
キャッ///えっ…
（再び驚き、白い液体にはじめは上空からのフンを怪しむが…）
えっ…これ…って…
（異臭のするその液体に…拒絶反応をしめす…）
そ、そんな…なんで…
（慌ててその場をたち、トイレに動こうとするが…）
えっ///なんでっ…脚が…動かない…そ、そんな…
（外で金縛りなどあるわけもないが…紐で脚を縛られたように動かない…
懸命に動かそうとするが…膝をもぞもぞ動かすので精一杯）
どうしてっ…
（さすがに慌てる…）

86 ：

更に動けないよう腰にロープをかけ背もたれとつなぎ
パニック状態の由紀が叫べないよう透明の猿ぐつわをかます （これで由紀の口は終始だらしなく半開きになる）
「さてついでにに手も縛っとくか」
手首にロープをかけ手すりにくくりつける。
「さて準備完了！
あっ友達来たらヤバいな」
由紀の携帯を操作し亜樹にメールして待ち合わせを中止させる。

87 ：

んんぅぅぅ///
（いきなり口に何かを詰められた感じになり…周りを確認するが…何も見えない）
【そ…そんな…いやっ//なんでっ///誰かぃるの…】
（さらに腕も固定され…身体をひねりなんとかしようとするが…逃れられない）
【いやっ///だれか…助けて…】
（周りに視線を移すが…チラチラと由紀に視線が送られるが…それは白く細い脚と…可愛い子を見る好奇な視線であった）
【えっ…携帯が…勝手にそ、そんな…】

88 ：

「さてさて、どこからイジメようかな」
まずはヒザにロープをかけ左右にグイグイ開いていき正面からパンツが見えそうな位にしてしまう。
つぎにブラウスのボタンを２つ外しピンクのブラが見えそうなところで止める

89 ：

【ちょっ、ちょっと…】
（いきなり引っ張られ…膝を左右に開いてしまう…）
【そ…そんな…見えちゃぅっ…いやっ///】
（周りの視線を気にしながら、どんどん身体が熱くなる///）
【ボタンまで…な、なんで…】
（しかし、止めることもできず…目をギュっと閉じ、恥辱に耐えようとする）

90 ：

「ふふっ目を閉じてこの子この状況でどこまで耐えられるかな？ 」
まずは耳から首筋にかけて優しく撫でて由紀の反応を楽しみ
遠目に見ているギャラリーの視線をうかがう。
「さて公開アクメのはじまりはじまり〜」
ブラウスの上からも愛撫を始め由紀を可愛がる。

91 ：

突然ですが…
どなたか…周りで由紀のこと見ている観客演じて欲しぃなっ///
どなたかお願ぃします///恥

92 ：

ビクッ///
（首筋への攻撃に…身体を軽く震わせる…）
【いやっ///なんか…舐め、られた…】
（その感触の方に視線を移すが、由紀には何も見えない…）
【ま、まさか…透明人間…そ、そんなのあるわけ…】
（現実を受け入れられない由紀だが…ブラウスの上から触られる…）
【キャッ///ぁあっ///なんで…いやっ///】
（自分の胸が触られゆっくりと動いている///）

93 ：

「ふふっウブな反応がたまらないな〜」
徐々に愛撫の手は両胸に集中しだし、だんだん激しくもみしだき、さらに乳首の突起を見つけると、その辺りをクリクリこねくり回したりする
（たくさんの人が見てるよ〜）

94 ：

【ぁあっ///そんな…どぅして勝手に…ぁっ】
（そして…すでに見られているという環境のせいで乳首は完全に主張している…）
ビクッ///【ぅぁあぁんん…】
（敏感な乳首を触られ大きく身体を仰け反らせてしまう…）
（周りからの視線もかなり集まり…どんどん…身体が熱くなっていく…）
誰も観客ぃないかなぁ…？？

95 ：

「やっぱり乳首は弱いんだな〜」
乳首をつまみこねくり回しと明らかに勃起し始めたのがわかり透明人間は興奮する
「さてブラが邪魔だな〜」
肩紐を切ってしまいブラを下にずらしてしまい更に乳首を責める。
皆さん視姦お願いします

96 ：

ビクッ///
【ぁあっ///ぁんん…】
（声を出てしまっているが…轡のせいで…声にならない…しかし身体はどんどん反応していく…）
【…はぁ///はぁ…えっ///そんな…嘘っ///だめっ】
（たれさがったブラの紐に気付き…うろたえる…）

97 ：

「さてギャラリーにサービスしなきゃな〜」
猿ぐつわで半開きの口から滴るヨダレをすくい乳輪の辺りに塗るとブラウスからピンクの乳首が浮かび上がる
さあさあ公衆の面前で乳首逝きするのかな？
更に乳首をこねくり回しまくる

98 ：

【ぁあんっ///ぁあっ…だめぇっ…】
（声にならない声を上げながら…身体を震わす…）
【だめっ///だめっ…ぁあっ///】
（執拗な乳首への責めに由紀も限界が近い）
【ぁあっ///ぁっ///だめっっ…そこっいやぁああっ//////】
ビクッ///ビクッッ///
（今まで以上に大きく身体を仰け反らせ///イってしまう…）
【引き続き観客募集します///誰かぃたらお願ぃっ///】

99 ：

観戦させてもらいます

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