幼い子ども同士でHするスレ

1 ：10/06/05 〜 最終レス ：12/05/21

思春期を迎え大人の体に変わり始めた小中学生同士でHするスレです。
遠い昔を思い出しながら楽しみましょう

2 ：

age

3 ：

はい…はい

4 ：

Ｈしてみたいな・・・

5 ：

>>4
マイちゃん、まだいるかな？

6 ：

以下空室です

7 ：

誰かいないかなー

8 ：

おち

9 ：

age

10 ：

女の子募集

11 ：

女の子募集します
隣同士の幼なじみで小学生高学年にも関わらずにお風呂も平気に入れる…みたいな関係で

12 ：

いないかな、落ちます

13 ：

再度女の子募集

14 ：

うふ〜ん

15 ：

プリンさんお願いします

16 ：

またもや女の子募集

17 ：

おんなのこいないかなぁ…

18 ：

おち

19 ：

おんなのこを募集中

20 ：

中学生の同級生幼なじみで、欲望爆発し無理矢理…
でお相手募集中です

21 ：

>>20
いいですか？

22 ：

しよっか

23 ：

ごめん...被っちゃった落ちますね

24 ：

>>21さん、お願いします♪
>>22さん、ごめんなさい！またの機会にお願いしますね！

25 ：

>>24
ありがと。奈未ちゃん…ちょっと屋上きてくれる？

26 ：

何？？
何か忘れ物でもしたの？？
あっ、お弁当はやんないよww

27 ：

いいからいいから♪
誰もいないね。
……ぎゅっ！
奈未…ずっとこうしたくてウズウズしてたよ
（抱き締めて耳に軽くキス）

28 ：

……っ！！
やだ、ちょっ！！
やめてよ、何してんの？！（もがいて逃げようとするが、力強く抱き締められて動けない）
やだっ！離してよっ！！
どうしたの？？ねぇっ…///

29 ：

奈未…もう俺ビンビンなってんのわかるだろ？
（下半身をくっつけて前後に動かす）
奈未の胸って意外とあるんだね！

30 ：

ちょっ…！
やだってば…何か、当たってっ…ひゃうっ///
ねぇ、本当にどうしたの？？
いつもと違うよ？？
（胸のことを言われて）
やっ…///言わないでっ…
もっ…人を呼ぶからっ！！

31 ：

落ちちゃいました？？
私も落ちます
以下、空室

32 ：

もったいない....

33 ：

落ちますね

34 ：

女の子募集age

35 ：

だれかいますか？

36 ：

おとこのこいない？

37 ：

ゆいちゃん、いいかな？

38 ：

いいよ

39 ：

ゆいちゃんはどんなエッチがしたいのかな？

40 ：

いたずらされながらおしえられたいな

41 ：

いたずらされたいゆいちゃんのスカートめくって。えいっ！
(ゆいちゃんの下着がまる見えに)
パンツ、パンツ。ゆいちゃんのパンツ。

42 ：

誰かいませんか？

43 ：

>>42
お願いします

44 ：

男の子いますか？

45 ：

>>43
あ、こんにちは。
お願いします。

46 ：

>>44
男です
お願いします

47 ：

渚ちゃん
設定は？

48 ：

親の目を盗んで、近所の男の子とトイレごっこをやりませんか？
２脚椅子を並べて、その上にどっちかが和式にしゃがむ姿勢を取って、下からもう一人が「河童の手だー」って言いながら、お尻を撫でるの。

49 ：

>>48
わかりました
小学六年生ぐらいでいいかな？
書き出しお願いします

50 ：

(４年〜５年でいいと思います)
(冷たい雨が降るとある日曜日の午後)
(傘を差して近所の男の子の家に遊びに行く)
(薄手のパーカーにハーフパンツ姿で)
圭介くん、あそぼ。
(チャイムを鳴らし、出た相手にそう言った)

51 ：

あっ… 渚ちゃんw
（突然の訪問にびっくりするが、以前から恋心を抱いていた相手なので喜ぶ）
遊ぶって言っても雨だから俺の部屋で遊ぶ？
服汚すと母さんに叱られるし…
今誰もいないんだ

52 ：

うん…♪
圭介くんのお部屋がいい。
(そう言って幽かににこりと笑うと、靴を脱いで上がり込む)
お邪魔します…
あ、おばさんいないんだ…じゃあふたりきりだね。
…ちょっと下濡れちゃった…
(圭介の前で、ハーフパンツを少しだけ下げる)
(真っ白なパンツが僅かに見える)

53 ：

（初めて女の子の下着を見てﾄﾞｷﾄﾞｷする）
ﾀｵﾙ取ってくるから俺の部屋で待ってて…
（渚を部屋に案内しﾀｵﾙを取りに部屋を出る）

54 ：

ﾚｽ遅くてごめんね…
初めてだからこう言うｼﾁｭ…
でももう大丈夫だから

55 ：

ありがと、圭介くん。
(部屋で待つ間、ちょっと辺りを探す)
椅子、椅子は…
ちょうどよかった。
同じサイズのが２つあるから、これにしよ。
(間隔を調整しながら、その上にしゃがんで、丁度良い間隔に)
うん、これでよし。
…あ圭介くん。お帰り。

56 ：

(遅い…かな？)

57 ：

母さん居ないからﾊﾞｽﾀｵﾙのある場所わかんないや…
取りあえずこれで拭きなよ
（ﾊﾝﾄﾞﾀｵﾙを渡す）
なっ…渚ちゃん何してんだよ…
（渚の姿を見て驚く）

58 ：

(ハンドタオルで体を吹きつつ)
あ、これ？
――ふふふっ。
圭介くん、椅子の間に仰向けに寝て？
いいもの見せてあげるから。
(圭介が言われた通りに、渋々椅子の間に横たわり、仰向けに寝るのを見ると、椅子の上に両足を乗せて立ち)
わたしがしゃがんだら、おしり触ってね？
(圭介くんを見下ろしにこりと笑うと、ハーフパンツとパンツを同時に下ろして、腰を下ろした)
(下にいる圭介くんからは、渚の膣もおしりの穴も全部丸見えで…)

59 ：

（渚の言う通り寝そべり）
なっ… 渚ちゃん…
（初めて女の子のおまんこを見てちんぽがﾑｸﾑｸしだす）
さ… 触ってもいい…？
（恥ずかしそうに聞く）

60 ：

圭介くん、いいよ…
早くおしり触って。
(あくまでトイレごっこだから、ちょっと演技入るけど…)
うぅ〜…。
恥ずかしくなってきたよぉ。

61 ：

じゃあ触るよ…
（初めてさわる女の子のおしりに興奮し手が震える）
あ… こんなに柔らかいんだ…

62 ：

ごめんなさい。
いい所ですが、用事があって、今から出ないといけなくなりました。
申し訳ないですが、お先に落ちますね。

63 ：

>>62
いいですよ
気にしなくて
じゃ俺も落ち

64 ：

女の子募集

65 ：

空室

66 ：

募集します
幼なじみでお風呂も一緒に入る位の仲良しさんな設定で…そこからの流れで希望してみます、性知識はそれなりぐらいと
ＮＧは暴力系なもので…

67 ：

需要ないのかな、もう少し待ちます

68 ：

ダメか…落ちます

69 ：

女の子募集

70 ：

女の子いませんか？

71 ：

無口な女の子が付き合ってる男の子にヤられちゃうシチュで募集です。
登校中、休み時間、放課後に分けてエッチなことをされたいです。
登校中…さりげなくおしりを撫でたり、スカートを捲ろうとしてくる。
休み時間…トイレに行くと、後をついてきて下から覗かれて、隙間から差し込まれた手に愛撫を受ける。
放課後…襲われて半ば無理矢理処女喪失。

72 ：

>>71
お相手よろしいですか？

73 ：

>>72
お願いします。
わたしは、小学５年生と言う設定を考えていますが、希望はありますか？

74 ：

5年生ですね、わかりました。
大人ちんちんになりかけでなぎさの処女をいただきたいと思います。
登校中は痴漢みないな感じですか？
書き出しはどうしましょうか？

75 ：

登校中〜休み時間までは痴漢メインで、放課後に本番と言う形を取ります。
書き出しはわたしがしますので、ちょっとだけお待ち下さい。

76 ：

了解しました。

77 ：

(集団登校する小学生の、最後尾。黒一色の地味なワンピース姿の少女が、前を行く集団の足に遅れない程度の速さで歩く)
(秋の色を含んだ冷たい風に長い黒髪が揺れる。洋装した日本人形、といった風貌の肌白い綺麗な少女は、隣を歩く少年の話に頷きながら歩みを進める)

78 ：

（とりとめのない話をしながら、付き合いはじめて2ヶ月の少女のスピードにあわせて歩く元気な少年）
でさぁ、ひろきがさぁ・・・
（ここで、なぎさのスカートと丸いお尻が気になって）
なぎさっていつもスカートなんだな
寒くないのか？女子って
（ひらひらしているスカートのすそをつまみながら）

79 ：

(僅かに下がり、指先で黒いスカートの端をつまみ上げると、白いふとももがちらりと見えた)
………。
(パシッ。悪戯好きなその手を軽くはたくと、スカートは元に戻る)
……別に、寒くない。
慣れてるから。
(歩きながら、小さく、それでいて透き通った声で応答する)

80 ：

（ちらっと見えた太ももに多感な少年の股間が少し反応し）
ぃてっ・・・
へへっ・・・相変わらず口数少ないのな
俺たち、付き合ってるんだぜ？
もっとこう・・・なんかあるだろ？
俺なら、絶対ここらへんが寒くてさぁ・・・
（スカート越しに丸いお尻を手のひらで触って）

81 ：

……！
(まだあまり肉が付いていないおしりを撫でられると、身を強張らせる)
(が、大きい悲鳴を上げることなく、冷静に、歩行速度を僅かに上げて)
……あまり、人と話すのは…得意じゃないから。
気を悪くしないで。
これが、わたし。

82 ：

そっか♪
そんなお人形さんみたいななぎさが俺は好きになったんだよな♪
あ、今ちょっと表情変わった？
ちょっと赤くなってない？
（お尻に当てた手で円を描くようになぎさのお尻を撫でながら、なぎさの歩くスピードについていく）
あんまり速く歩くと前にぶつかるぜ？

83 ：

…なってない。
(口をとがらせ、抗議をするも今度は手で叩くような真似はしない)
(好きなだけ触らせておけば、その内飽きると思っていたからだ)
……
(歩く速さを緩める。熱心におしりを撫で回す掌、その動きが段々と表面を擦るだけから、おしりを掴み揉みしだくように激しさを増してくる…)

84 ：

そうかぁ？
なぎさ、白いから、わかりやすいぜ♪
（最初は撫でるだけだったが、本能的に手が激しく動き、お尻を掴むような揉むような動きが加わり）
・・・・・・
（元気な少年がお尻を揉みながらズボンの股間部分を大きく膨らませてしまい、歩きづらそうにしている）
（しかし、なぎさのお尻を揉む手は止まらない）

85 ：

……、残念。
お楽しみはここまでみたいよ、ゆうた。
(いつの間にか校門が近付いていて、門の所には教師が立っていた)
………。
(スカートの乱れを整え、いつものポーカーフェイスを作る)
…わたしはもう行くわ。また後で。
(ちゅっ。ゆうたのほっぺにキスすると、小走りにゆうたから離れていく。付き合ってることは、先生には秘密にしていた)

86 ：

あ・・・うん・・・
ま、またな・・・
（膨らんだ股間への違和感と、手に残るお尻の感覚、ほっぺへの不意打ちに頭がボーっとする）
（そのまま校門をくぐるが、教師に様子を心配される）
（授業中もなぎさのことで頭がいっぱいで先生に怒られることもしばしば）

87 ：

(一方のなぎさはと言えば、ほとんどいつも通りに授業を進め……午前が終わり、昼休みが来る)
(トイレに行こうと、教室を出、喧騒に包まれた３階廊下を不機嫌そうな顔で歩いている。うるさいのは、大嫌いなのだ)
(……と、見知った顔が向こう側から歩いてくる。ゆうただった)
……あ、ゆうた。
ちょうどいいところに。

88 ：

（頭の混乱もだいぶおさまったところでトイレに向かうと前からなぎさが近づいてきて、さっきの感覚が戻ってくる）
お、おう。なぎさ
（会釈するように手を挙げて）
ちょうどいいところってなんだ？
なぎさもトイレか？

89 ：

……そういうことを、女の子の口から言わせるのはどうかと思う…。
事実だけど。
(騒がしさから逃れるように、校舎から渡り廊下を抜けて、人気が少ない第２舎に移動する)
ここのトイレ、静かで環境はいいのだけど…
建築の時作業員がミスして、仕切り板の下の隙間が10cmもあるの。要は、おしり丸見えで用を済ませるわけで…よからぬ目的を持った誰かが来ないとも限らない。だから…
(ゆうたの方を見て、クスリと微かな笑みを浮かべて肩をポンと叩き)
見張り番、よろしく。

90 ：

あ、わりぃ・・・
気をつけまーす。
（動揺を隠すように、悪びれずに）
なぎさ、おまえいっつもこっちまで来てトイレしてるのか？
へぇ・・・こんなとこあったんだな
（俺って頼られてるのかな？との戸惑いと、めったに笑わないなぎさの微笑みにきょとんとして）
お、おう、いいぞ、
カノジョを守るのはカレシの役目だからな！

91 ：

頼もしいわ。
…良い子で待っていたら、ご褒美あげる。
(と言い残し、トイレに消えていく)
(個室のドアがバタンと閉まり、鍵が掛けられるガチャリという音が中から聞こえてくる)
ゴソゴソ…スル…
シュルシュル…
(細い指先がスカートの内側、男子にとって未知の領域に滑り込む。パンチラ防止に着用してる紺のブルマが白い肌の上を滑り降りていく)
(膝上まで脱がされ固定されると、今度は純白の木綿パンツが後を追い掛けるように下ろされていく)
……
(念の為、前後の隙間を確認した後、ゆっくりと腰を下ろして和式便器にしゃがみこんだ)
(ゆうたには、それらが音という情報となって届いていた。更にややあって、ちょろちょろ…と放水音が聞こえてくる)

92 ：

(困った…もう時間が、10分くらいしか残ってないなんて…)

93 ：

（なぎさがトイレに入るのを見届け）
いい子とか、ご褒美とか、子供かよ・・・まぁ、ご褒美は気になるなぁ
（なぎさの小水の音が聞こえてきて、ぶつぶつと独り言を）
あ、おしっこ・・・なぎさの・・・おしっこ・・・
お尻が丸見えって・・・隙間から？
お尻・・・なぎさの・・・
（そーっとトイレの扉を開けて中へ侵入）
（一つだけ閉まっている個室の前に立ち、なぎさが言っていた隙間から中を覗く）
ゴクッ・・・（思わずつばを飲んでしまう）
（黒いスカートをまくったその下に丸く白いお尻が見え、薄黄色の放物線の一端も見える）
（初めて見た女の子の放尿に瞬きをするのを忘れてしまう）

94 ：

(静かなトイレの中に、少年の荒い息遣いと、少女の放尿音だけが響く)
……？
(おしりにかかる生暖かい吐息。苦しそうな途切れ途切れの息遣い)
(それを確認しようと振り返り、おしりを上げて隙間を見やると…ちょうどそこに、ゆうたの顔が…)
きゃああ！？
(珍しく、なぎさが甲高い悲鳴を上げる)
見ないで！早く、早く出ていって！
(少女は今まさにこれから、大便を排泄するところだった。なぎさのうんちはおしりから顔を出して、止める間もなくにゅるりと肛門から便器の中に落ち込んでいく)
いやあああ…！
見ちゃいやだぁ…だめ、だめえ…！
(啜り泣くなぎさは、普段のクールな彼女からは想像もつかない姿だった)

95 ：

ぁっ・・・なぎさ・・・
ごめんねなぎさ・・・もう止まらないんだ・・・
朝から・・・なぎさのお尻が気になって気になって・・・
（隙間から手を差し込んで、朝のように、しかし今度は直になぎさのお尻を揉んでいく）
（手が大胆に動き、おしっこで濡れているオマンコ付近にも指が伸び）
（肛門から落ちてくるなぎさのうんちが手についてしまうが気にせず、それすら愛しく）

96 ：

…ひっく…
さ、触らないでよ、ヘンタイ…、もう嫌…
別れる…ゆうたなんか、だいっきらい…！
(年相応の女の子らしく、涙を流し泣きじゃくる)
(ゆうたから逃げるように立ち上がり、パンツとブルマを履くとトイレから走って逃げ出してしまった)
(時間です〜…ごめんなさい。この後は、なぎさがゆうたと別れ話をして、最後にエッチする展開を考えてましたが…うう、時間が足りなかった…)

97 ：

ぁっ・・・なぎさ・・・
（しばらくその場に立ち尽くす）
（しかし、股間は痛いほど膨らみ）
（うんちは洗い流したが、手のひらについたおしっことなんだかわからない匂いは取れず、気になって何度も嗅いでは股間を膨らます）
（時間切れですか・・・残念です。最後までしたかったですねぇ・・・）

98 ：

どうでしたか？
なぎさちゃん、可愛い子になれてたかな？
後…断りなくスカ要素入れて、嫌がられないか不安でしたが…如何でした？

99 ：

たまらなくかわいい女の子でしたよ♪
リアで股間を膨らませてましたｗ
スカは無しか有かで言ったら全然有だったのでよかったです♪
続きができないのが残念です・・・

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