エッチなコスプレ撮影会４４

1 ：12/06/01 〜 最終レス ：12/07/01

コスプレの撮影会をしながらカメラマンとモデルでスレH。
彼女にコスプレをして貰いHなポーズをして貰って･･･。
コスプレだけに限らず色んなシチュを作ってお使い下さい。
18歳未満の利用､実際の出会いに繋がるレスは厳禁です｡
スレの中でのみお楽しみ下さい。
>>950を踏んだら、次スレ立てるか、無理ならどなたかに依頼してください。
依頼は、依頼スレで適切に
《前スレ》
エッチなコスプレ撮影会４３
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332788568/

2 ：

>>1
ありがとうございます

3 ：

前スレ終了しました

4 ：

初心者なんですがお相手してもらえませんか？

5 ：

>>4
男か女か書かなきゃ分かりませんよ。

6 ：

女です
コスプレ大好きです

7 ：

よろしくお願いします。
何のコスプレがしたいですか？

8 ：

アニメ系から制服までなんでもいけます

9 ：

シチュの希望はありますか？
撮影会がいいか、彼氏とイチャイチャがいいか、ファンに襲われたいとか。

10 ：

撮影会とかいいですね

11 ：

では撮影会でエスカレートするカメラマンになりますね。
書き出しお願いできますか？

12 ：

よろしくお願いします
(今日は初めての個人撮影会、緊張した面持ちでやってくる)
あの…今日はどうぞよろしくお願いします
(外見は黒髪ロングの姫カットで見た感じ10代に見えなくもない)

13 ：

お、来た来た。よろしくねー。
(緊張した様子のあんをリラックスさせるように声をかけ)
(綺麗な髪や肌を見て、コスプレ姿を想像し思わずにやける)
着替えはそこでお願いね、見ないから大丈夫だよｗ
(パーティションで区切られたスペースに案内すると笑いながら自分は背を向け)

14 ：

は…はい！
(ぎこちなくも笑ってみて)
いろいろ持ってきたんですけどどれ着ましょうか？
(大きめのキャリーバッグを床に置いて)
ふぅ…重かった〜

15 ：

大変だったでしょー、お疲れ様。じゃあ定番のミクからいってみようか？
(下ろしたバッグが床に落ちるとドン、と音が鳴り驚いたように言い)
(次々に出てくる衣装を吟味しながら緑色のウィッグを取り出し)

16 ：

はーい
(ウイッグを受け取り衣装を持って着替えのスペースに)
ミク好きなんですか？
あんのお気に入りなんですよ
(着替え始めると衣擦れの音が聞こえてきて)

17 ：

ごめんなさい
ちょっと落ちないとです

18 ：

了解です、では落ちます

19 ：

未発達な中学一年生です。
お相手いますか？

20 ：

こんにちは、いますよ。
どんなコスプレしますか？

21 ：

こちらとしては、霊夢が好きですが、そちらのお好みで構いません。

22 ：

うーん、やめておきます。
失礼しました、おち

23 ：

再募集します

24 ：

>>23
お相手いいですか？
霊夢コスでOKです

25 ：

はい。
そちらで設定をお考えになるというなら、書き出して頂いた方がイメージが湧きますが、
こちらの設定で進行される場合は、こちらから書き出します。
どのような性格の娘が好きですか？

26 ：

性格は、少し気弱な感じの娘がいいかな。
ポーズとかそれ以上の事とか、頼まれたら断り切れない…みたいな。
細かい設定や書き出しはお任せしてしまってもいいかい？

27 ：

了解しました

28 ：

では、書き出し待ってます

29 ：

【小鳥は、オタクとかアニメとか、そんなものに関心はなかったが、
東京を訪れたある日、霊夢の衣装を見て一目惚れしてしまった。】
【しかし、2万円を超える値段に、中学生の小鳥にはなかなか手が出せず、
「タダで着られる」と聞いた、この世界に踏み出した。】
【業界が、非公開の小さな撮影会に小鳥を出してくれるらしく、
これが小鳥の初舞台となる。】
【しかし話を聞くと、レイヤー側の参加者は小鳥一人だという。】
【撮影は、一室に撮影者と二人きりになり行うものだ。】
【数人の撮影者は、順番で参加し、時間帯は其々事前に通知されている。】
【憧れとコスプレの初舞台に胸を弾ませる小鳥だが、
見ず知らずの男達に取られるというので、不安も大きい。】
【撮影は、とあるオフィスビルの一室で行われる。】
【最初に順番が来るのが武だ。】

30 ：

【すみません、“【】”と“()”を間違えてしまいました…。】
【時間が掛かったので、ある程度書き進めた分を投稿しました。】
【書き足してもらいたい場合は、仰って下さい。】

31 ：

（その小鳥が待つオフィスビルの一室に、一人の男が入ってくる）
（歳は20代後半と言ったところだろうか）
（ハイスペックなカメラが入っていると思われる大きな鞄を抱えていて）
…やあ。小鳥ちゃん、だったかな？
今日は、君をたっぷりと撮影させてもらうからよろしくね。
じゃあ早速、始めるとしようか。
（そう言うと、手慣れた様子でカメラのセッティングを済ませていき）
まずは、小鳥ちゃんの思うように、ポーズを取ってみてくれる？
（カメラを構えつつそう告げた）
【かっこ間違い了解です、気にしないで】
【もう霊夢の衣装を着てる前提で書いているけど、それで良かったかな？】

32 ：

【はい、勿論です。】
はい…宜しくお願いします…。
(長い黒髪を垂らしながら、ぎこちなくお辞儀する。)
(向けられた重々しく厳しいカメラが、小鳥の緊張を強める。)
ポ…ポーズですね…。
(顔は緊張で引き吊っているが、両手で胸の前にハートを作り、片足達して決めてみる。)

33 ：

ふふ、可愛らしいね。
（唇の端に笑みを浮かべながら、そのポーズの小鳥を撮影して）
小鳥ちゃんは…中学生ぐらい？
東方の子はやっぱり、小鳥ちゃんぐらいの子がコスするのが似合うと思うんだよねぇ。
……ただちょっと、表情が硬いかな。コスの経験、あんまり無いの？
もっと力抜いていいんだよ…？
（近づいて、その強張りを解そうとするかのように、頬や肩を撫でていこうとする）

34 ：

中学一年生です。
すみません、今日が初めてなので…。
(武に近付かれ、何となく落ち着かず、胸で拳を作っている。)

35 ：

中一か…へえ、そいつは俺は運がいいな…
（意味ありげに笑いながら、そのまま落ち着かない様子の小鳥の、頬と肩を撫で回し）
なら、ちょっと大胆めなポーズ、いってみようか。
最初にそういうのをこなしてしまえば、後は楽になるもんだよ。
そうだな…その上着をめくり上げて、お臍が見えるようにしてみてくれる？
（また距離を取り、カメラを構えつつそんな指定をして）

36 ：

ちょっと…お客さんっ!!
(緊張している所を、肩と頬を撫でられ震えてしまう。)
(しかし、客相手に抵抗する訳にもいかず…。)
大胆なポーズ？
いいえ、私はこの衣装が好きなだけで…。
(そう言われ、衝撃を受けるが…)
お臍ですか？
(お臍で済むのかと、少し安心する。)
こう…ですか？
(格好良く見せる感じに上着を捲る。)
(今日の為に念入りに洗ったであろう、垢の少ない臍が顔を出す。)

37 ：

ああ、それで良いよ。
流石に綺麗な肌してるね…？
ファインダー越しにでも、はっきりと分かるよ。
（一つ頷いてから、またシャッターを切って）
よし、次だ。
このシートの上に、仰向けに寝転がってみて。
（そう言って、寝転がっても身体が痛くならないような素材のシートを床に広げ）
上着は捲り上げたままで居てくれるかな…？

38 ：

え？　仰向けですか？
(緊張でお腹を重たくしながら、武の言った言葉を聞き返す。)
上着はこのままですか？
(体を見られない為に、上着をピッタリと肌に密着させながら、
慎重にシートに寝そべる。)
(上着を手で押さえない方が自然と思い、少し手を離し、腕をゆっくりさせる。)

39 ：

そうそう、ありがとうね。
（シートに寝転がった小鳥を見下ろす格好で、一度撮影すると）
小鳥ちゃん…まだ少し硬さが残ってるみたいだね？
リラックス、リラックス。
（霊夢衣装の特徴でもある、大きく曝け出された肩に触れ）
（腕からはある程度力が抜けている事を確認すると）
（今度は同じく露わになって居るお臍の辺りを、解すように撫で回す）
…じゃ、そのまま少し、じっとしていて。
大丈夫、ヘンな写真にはしないから…
（そう言って、赤い上着とスカートを、下着が僅かに見える程度にまで、そっと捲り上げていく）

40 ：

あの…ちょっと…!!
(寝そべっている無防備な状態で肩を触られた事に恐怖を感じ…)
ひぃあっ!!
(肉の薄い腰を撫でられ、くすぐったさに身悶える。)
(太ももに触れる外気から、何をされているか悟り…)
お願いっ!!　止めてぇ…!!
(弱々しい眼差しで武に訴えかける。)

41 ：

そんなに嫌がらなくてもいいんだよ…
今の小鳥ちゃん、とっても可愛いから…
（制止の声が聞こえてきても、にやりと笑みを浮かべるだけで）
（下着を覗かせているその寝姿を、上から撮影し）
それに、時間はまだまだあるからね。
小鳥ちゃんの可愛い所を、もっと撮らせてもらうよ…？
（今度は上着とスカートを完全に捲り上げて、撮影を続けていく）

42 ：

お願い止めてぇー！！
(少女らしい清楚な白いショーツが曝け出される。)
(腹筋で起き上がると、慌てて捲られたスカートを戻す。)
何するんですか！
(噛み付かんばかりに、武を鋭く睨み付ける。)

43 ：

……その様子じゃ、本当に知らないんだね。
ここがどういう撮影所なのか。
まあ、中一の子なんて初めて見たもんなぁ。
（睨みつけられても、さして気にした素振りも無く）
少なくとも、時間の間は、ここには誰も来ないよ。
どんな撮影をしていようと…ね。
（じりじりと小鳥に近づくと、その頭を抱え込み）
（自分の下半身の方へ押し付けていく）
【少し強引目の展開になってしまいそうだけど、それで良い？】

44 ：

【大丈夫です。】
(無理矢理武に抱え込まれ…)
きゃああぁぁっ！！　止めて下さい。
(スカート越しに、男の固いものが当たっている事を感じると。)
いやあああああっ！！
(サラサラの黒髪を美しく乱しながら、男を押し退けようと抵抗する。)

45 ：

髪の毛綺麗だなあ…近づいて見ると良く分かる。
霊夢のイメージにぴったりだよ。
（肩を押し、再びシートの上に押し倒すと馬乗りになって）
（シートに広がっている黒髪を含めた、下着を露わにさせている上半身を撮影して）
それに、こっちの方も…ね。
（下着の上から、未発達な胸やお尻を撫で回していくと）
中身も想像通りなのかな…？
（上側の下着もめくり上げて、乳房を露わにさせてしまう）

46 ：

嫌…嫌…嫌っ！！
(冷酷に刻まれるシャッターの音に、小鳥の苦痛は加速し…)
(恐怖と恥辱から、目には涙の膜が出来る。)
(服に進入した手に、新たな恐怖を覚え…)
誰か助けて！！！
(泣き叫ぶ。)
あああぁぁーーっ
(ショーツと同じく、白いブラに包まれた胸が露わになる。)
(乳房は、小皿を乗せた程度の膨らみしかない。)

47 ：

……うん、想像通りの可愛らしいおっぱいだ。
（涙ぐむ小鳥の表情も、僅かな膨らみも、一旦フィルムに納めると）
ここを弄ってやったら、小鳥ちゃんはどんなポーズを見せてくれるのかな…？
（その小さな膨らみを、撫で回すように愛撫していき）
（先っぽを指で挟み、こりこりと弄ぶ）
この中も、見せてもらうよ……
（そして、下半身に潜り込ませた手で、白いショーツを掴むと）
（抵抗する小鳥の身体を押さえつけながら、その小さな布を引きはがしていく）

48 ：

ああぁー!!
(誰にも触らせた事のない胸を触られ、叫ぶしかない。)
あっ！
(乳首を摘まれ、抵抗していた体は敏感に反応してしまう。)
(脚を浮かせ、虚空を蹴るようなポーズになってしまう。)
(ショーツを引き剥がされた所で一旦腹を決め…)
ここまでしたんだから満足でしょ！撮影会は終わりです！
(頬を涙で濡らしたまま、武を睨み付け叫ぶ。)

49 ：

おいおい、何言ってるんだい、小鳥ちゃん。
時間はまだ残ってるし…これからが本番じゃないか……っと！
（白いショーツを完全に脱がしてしまってから）
（小鳥の脚を大きく持ち上げて、下半身を曝け出させる）
なんせ、ここ、全然撮れてないしねぇ……？
（そう言いながら、片手で脚を持ち上げさせたまま）
（もう一方の手で、指先で割れ目をこすり立てたかと思うと、その手で小鳥の下半身を撮影する）
（そうやって愛撫しては撮影し、愛撫しては撮影しを繰り返して）

50 ：

いやああああああああああああ
(慟哭と共に、子供らしい産毛すら生えていない秘所を武に晒し…)
あっ……あっ…そんな所、見ないで！撮らないで！
(皮膚と粘膜との境目を撫でられるくすぐったさに悶えつつ、
自分の痴態に顔から火が出んばかりになる。)

51 ：

凄いな…天然のつるぺたって奴か…
（目の前に現れた小鳥の幼い秘所に、息遣いを荒くさせつつ）
さて、もう少し奥までいけるかな…？
（そう言うと、一本の指を、膣口に浅く埋め込んで）
（中を解してやろうと、その指をぐりぐりかき回してやる）
なんせ、コイツをぶち込んでる所を後で撮影させてもらうんだからなぁ…？
（脚を持ち上げていた手で、今度はその脚を大きく開かせて）
（股の間に自分の身体を割り込ませると、ズボンを下ろし）
（硬くそそり立ったペニスを露わにする）

52 ：

ああああぁぁぁーーーー！！
(粘膜の中に手を入れられ、生理的な恐怖感に叫び声を上げる。)
(スカートに遮られ、武の股間は見えない。)
(しかし、今からされる行為の意味が分かり。)
嫌！絶対嫌！妊娠しちゃう！
(気合と共に起き上がり、必の抵抗を試みる。)

53 ：

元気がいいね、小鳥ちゃん…
でも、それももう、ここまでだ。
（起き上がって抵抗してくる小鳥の手首を捕えると）
（起きたばかりの彼女の上半身を、自分の体重でもってぐぐぐ、と押し倒していき）
（それと共に、下半身も小鳥の股間へと押し込んでいく）
（やがて、スカートの向こうで、熱い先端が小鳥の膣口へと触れ）
小鳥ちゃんの一番可愛い所…俺に、見せてもらうよ……！
（勿論そこでは止まらず、未成熟な膣穴へと、大人のモノをずぐ…っと押し込んでいって）

54 ：

うぐっ!!
(武に押さえつけられ、絶望と恐怖で苦痛の表情を浮かべる。)
かはっ
(膣を押し上げられる圧力で、下腹部が苦しくなる。)
あぐっ…痛い痛い痛い!!
(膣を広げられる痛みに苦痛の叫びを上げる。)

55 ：

これが…中一のおまんこの中か…
流石に、とんでもなくきついな…
（しっかりと体重をかけ、小鳥が逃れられないようにしながら）
とっても良い顔してるよ、小鳥ちゃん……？
（苦しげに呻いているその表情まで、間近から撮影してしまって）
でも、もっと奥まで…入る……っ！
（そして、勢いを付けて腰を突き入れ、小鳥の子宮口まで亀頭を押しこんでやる）

56 ：

ああああああああああああああああ
(一気に膣口まで押し込まれ、肉を裂かれる苦痛に絶叫する。)
痛い！早く抜いてえ！
(苦痛が増すので思うように抵抗出来ず、
膣への圧迫を逃すようにしながら、体を震わせるように抵抗する。)

57 ：

凄いな…まるで本当に、霊夢に無理矢理シてるみたいだ……
（その格好と幼い外見から、思わずそんなつぶやきを漏らしてしまって）
（抵抗を組み伏せるようにして押さえこみ、上半身から繋がっている所までカメラに収めて）
分かった、抜いてあげるよ……
（腰を一旦、ぐいっと引いていくが）
…またすぐに、挿れちゃう、けど…ね！
（今度はある程度勢いを付けて、ペニスを再び突き入れる）
（そのまま、小鳥の膣内を無理矢理掘り進めるような往復運動を始めて）

58 ：

うわあああああっ！
(叩きつけられるような膣への圧迫に、恐怖と苦痛の声を上げる。)
あっ！あっ！あっ！痛い！痛い！うぐっ！
(絶え間なく押し寄せる痛みに、玉のような汗を額に浮かべ悶える。)

59 ：

いいよ、小鳥ちゃん…
今の顔、とっても良い…！！
（往復運動を続けながら、悶える小鳥の姿を撮影していき）
このまま…出す、から、ね……いくよ…！？
（そしてぐぐっ、と子宮口を先端で押し上げながら）
ぐう……ぅっ…！！！
（どろりとした精液を、その子宮へと注ぎ込んでいった）
……はぁっ…とても良い撮影会だったよ、小鳥ちゃん。
俺はそろそろ時間だけど…まだ沢山カメラマンが来てるから、
そいつらの相手もよろしくな…？
（最後に、事後の様子もカメラに納めつつ）
（乱れ切った黒髪を優しく撫でて…）
【この辺りで〆ましょうか】

60 ：

【有難うございました。】
【満足して頂けましたか？】

61 ：

【そうですね、とても可愛らしく虐めがいがありました】
【また機会があればぜひ…】
【落ちますねー】

62 ：

撮影会、とは少し違うかもしれませんが、
コスプレ会場などで大勢の観衆の中、
撮影しながら犯してくれるキモヲタ様いますか？(-.-)
ねっとりしつこく視姦してくれる方希望です〜

63 ：

やっぱ人居ないかなー(´Д｀

64 ：

お相手いいですか？

65 ：

落ち

66 ：

あーれ遅かったかな(´Д｀)
最後にもー一回上げます

67 ：

戻りましたがいいでしょうか？

68 ：

おかえりなさい！笑
是非よろしくお願いします〜！

69 ：

よろしくお願いします
何か他に希望やＮＧなどありますか？

70 ：

汚い系や暴力はNGです。
>>67さんは何かありますか？
こちらの容姿は151cmでBカップ、
設定は上記にもありますが、コスプレ会場で撮影しててどんどん要求が激しくなり〜…
が希望ですが、何か他に希望ありますでしょうか？

71 ：

爆乳設定が希望なんですが
薬で大きくしたり、元々大きい設定だったりはダメですか？

72 ：

あ、設定でよければ全然巨乳OKです。笑
特にほかに希望無ければ、
コスプレは何か制服系を考えてますが良いですか？

73 ：

ありがとうございます
爆乳アイドルのおっぱいを中心に撮影して、パイズリ奉仕させたいです
制服はおまかせします

74 ：

じゃあそんな感じでお願いします★
コスプレは分かりやすく、今流行りの初音ミクちゃんにしますね
書きだしちゃいますねー
久しぶりのコスプレイベントなのに一人かー。
アンダースコート忘れちゃうしどーしよ。。
(小柄の体に不釣り合いな巨乳を揺らし、
ミニスカートの裾を抑えて回りを気にしながら会場を歩く)

75 ：

お嬢さん、ちょっといいかな
（スタイル抜群な体が目に止まり、後ろからあんこに声をかける）
凄く可愛いね、コスプレ、とっても似合ってるよ
（いやらしい目つきであんこの体を見つめ）
ちょっと撮影させてくれないかな？少しポーズ撮ってくれるだけで良いから
（カメラをあんこに見せて）

76 ：

どうもありがとうございますー
あ、少しだけなら…
(まあ、少しって言ってるし大丈夫かな…？)
(カメラを見せられ笑顔で対応する。
会場の隅の撮影スペースに移動し、撮影を開始する)

77 ：

ありがとう。じゃあ早速お願いするよ
（カメラを構え、あんこを撮影し始める）
とってもスタイルいいね。人気アイドルだったりするのかな？
ほら、周りからも注目を集めてるみたいだよ
（徐々にあんこに近づいていく）
少し前屈みになって、胸を強調するポーズになってくれるかな？
その方が魅力が数段増すよ

78 ：

えー、そんなことないですよー
でもありがとうございます！
前かがみ…ですか？あ、はい…
(断れない性格から、前かがみに。
張った胸が前に出て、前かがみになった所為で後ろはスカートからパンツが見える。
その所為か人が集まり始める。)

79 ：

そうそう、とってもいいよ。観客も集まってきたみたいだ
（強調された胸を角度を変えて撮影する）
じゃあ、今度は胸のボタンを１つだけ外してみようか
自慢の巨乳の谷間を観客に見せつけるんだ
（更に近づいて、あんこの目の前まで迫る）
大丈夫、谷間ぐらいなら恥ずかしくないよ

80 ：

ボタン…？それはちょっと…っ、
(最初は抵抗を示すが、目の前で言われた事で少し怖くなり、ネクタイを緩める。
そしてボタンをひとつ外し、閉まってた胸元から谷間が見える)
こ、これで大丈夫ですか…？
(頬を赤くしながら武彦さんを見つめ)

81 ：

（谷間が露になると、レンズを谷間に向けて写真を撮る）
いいね、セクシーだよ…とっても魅力的だ
僕の言うとおりにしてたら一躍大人気アイドルになれるからね
（あんこの魅惑的な体に欲望が抑えられなくなっていく）
そのまま腕でおっぱいを持ち上げて、谷間を強調しながら３６０度回ってみようか
周りの男性達にサービスしないとね

82 ：

ごめんなさい！
自分から募集したのに、出掛けなくてはならない予定ができてしまいました(´Д｀)
またどこかで会えたらお相手お願いします。。
本当に申し訳ないです。。

83 ：

分かりました
ありがとうございました
落ちます

84 ：

拙い描写になりますがお相手お願い出来ませんか？

85 ：

お願いします

86 ：

よろしくお願いします

87 ：

どういったシチュを希望ですか？

88 ：

撮影しながら徐々に要求が激しくなって流されちゃうみたいな…
リードしてもらえると嬉しいです

89 ：

すみません、急用のため落ちます

90 ：

出戻りですがよければお願いできますか？

91 ：

>>90
はい！お願いします

92 ：

上のシチュの続きでもいいですか？
それとも、最初からやり直しましょうか

93 ：

あんこさんとのやり取りの続きからですか？

94 ：

はい、そうです
ダメでしたら別のシチュにするので言って下さい

95 ：

できたら個人撮影会がいいなぁって…
コスはミクでいいですよ

96 ：

じゃあ、マンションの一室などで１対１で撮影するシチュでいいでしょうか？
巨乳を使ってエッチなことをさせるのはＯＫですか？

97 ：

了解です
巨乳憧れなので頑張りますw

98 ：

（とあるマンションの一室で、二人っきりでいる）
じゃあ、早速撮影を始めようか
ちょっとポーズを取ってもらうだけでいいから、気楽にね
（カメラを用意して、撮影の準備に入る）
じゃあ、最初は好きにポーズ取ってみて
（名前入れて頂けますか？）

99 ：

(マンションの一室に男性と二人っきり。緊張しながらも笑顔を作って)
今日はよろしくお願いします
(まずは軽く片手を腰に当ててポーズしてみる)
素敵な写真お願いしますね

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