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2012年7月スレH・エロ会話168: 悪魔っ娘を攻める 34回目 (619) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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悪魔っ娘を攻める 34回目


1 :12/03/08 〜 最終レス :12/06/28
ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
 
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325489095/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
 ≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
 (事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 33回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321788877/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
Hにイジメられたい、もしくは甘えたい悪魔さんはいるかな?

4 :
落ちます

5 :
どなたかお相手していただけませんか?
主人と使い魔の関係で、既にお互い体の関係を持っている設定でお願いしたいです。
シチュは相談で決めたいと思います

6 :
>>5
お相手よろしいですか?

7 :
よろしくお願いいたします。
もしご希望のシチュや設定がありましたら教えて頂けますか?

8 :
ありがとうございます
ご主人様の精力を補給するため夜這いをかけたけどいつの間にか立場が逆転して……というシチュはどうでしょうか?
良ければ容姿を教えて下さい。胸や、また悪魔らしい耳や尻尾とかそういうのも合わせて
あとこちらの言葉遣いにご希望ありますか?
一応敬語も命令的な言葉もいけると思います

9 :
いいですね。そのシチュでお願いします。
こちらの容姿は小柄で細身な体つきに髪は金髪のロングで、服装はワンピース丈のキャミソールでお願いします。
胸は手のひらに収まる程度の少し控えめで、他は尻尾があり触れられるのに敏感という感じでいかがでしょうか?
出来れば口調はやさしめな感じでお願いしたいです。

10 :
容姿、口調了解しました。
では次から書き出しますので少々お待ち下さい。

11 :
了解しました。お待ちしていますね。

12 :
(日付をまたいだ真夜中。月の光が窓から差し込み、ベッドの読書灯が淡く輝いている)
(ベッドの上で、横文字で書かれた魔法書を広げながら、こっくりこっくり眠気に顔を傾けている。)
(顔には読書の時だけかける銀縁の眼鏡をかけ、瞼はほとんど閉じていた)
………っん
(微かな人の気配にうっすら瞼をあける)
(魔法書には、月夜に精力を補給する使い魔の事が書かれていた)

13 :
フフッ……眠っているのかしら?
ちょうどいいかな?
(音もなく気配をしたまま部屋に入ると眠っている主人を見つけて小さく笑う)
起きると色々うるさいからもう少し眠っててね
(ベッドの脇に腰かけると下半身にそっと手を伸ばし、服の上から細い指先で優しく撫で始める)

14 :
(ぼんやりあけた瞼に、ベッドに腰掛ける自分の使い魔が見えた)
………ん、リセ………?
(まだ回りきらない頭が、それでも下半身に生まれた心地よい感触を感じ取る)
(後ろ手に起き上がり、ずれた眼鏡を押し上げながら)
何をしてるんだい?
(困惑しながらも訪ねる)

15 :
あら、起きてたの?眠ってると思ってたのに……
(自分の思い通りにならないと不機嫌になる癖があり、実際に表情は浮かない顔で見つめていて)
(しかし気に止めることもなく下半身への愛撫は止めようとはしない)
何って……使い魔がご主人様から精力を貰うのは当然のことだと思ってたのだけど?
(まったく悪びれた様子もなく、寧ろ脱がせようとちょうどズボンに手をかけた所で)

16 :
(不機嫌になると無表情になるリセを良く知っていて、それでも愛撫を止めない手に心地よさを感じてしまう)
(ふと月あかりに目が止まり)
あぁ……今夜はあの日か
(ズボンの下でペニスが膨らむ)
(キャミソールに包まれた胸があまりにも白くて、それに垂れる金髪があまりにも綺麗で、思わず生唾を飲み込む)
……やられ放しじゃご主人様としての威厳に関わるかな
そう思わないかい?
(言いながらゆらゆら揺れていた尻尾を優しくなでる)

17 :
ホラ、じっとしてて?すぐ終わるから……
(有無を言わさずズボンをずらすと愛撫により固くなった肉棒が露出し)
(先端を優しく撫でてみると敏感に反応していて、そこを柔らかい舌が包み込んでいく)
んっ……ちゅっ……んぁっ……
(唇に包まれた肉棒を舌が優しく刺激し、次第に奥まで飲み込んでいく)
ん、やぁっ……ちょっと……
(眠ってる隙に精力を貰おうとしたのは主人の手癖の悪さを知っていたからであって)
(敏感な尻尾に触れられると小さく熱い吐息が漏れる)

18 :
んっ……あぁ
(口の中で包み込む舌の暖かさに思わず吐息を漏らす)
(静かな部屋に淫らな水音と微かな声が響きわたる)
ちょっと、なに?
(快感に顔を歪めるリセを見つめながら、少しずつ激しく指先を動かす)
(逃げようとする尻尾を強引に掴み寄せ、舌を這わせる)
嫌ならいいんだよ
今この場で止めても
(ペニスは更に堅くなり、片手はキャミソールごしに胸を包み込む)

19 :
んぅっ……んっ、ちゅっ……
(口に含んだ肉棒を今度は吸い付きながら刺激を与えて)
(その刺激全てに反応しているのを満足そうに見ながら刺激を続ける)
んぁっ、尻尾弱いの知ってるでしょ……
あっ、ちょっと……
(身体をグイッと引き寄せられながら胸に触れられると胸元が乱れて)
(小さいながらも柔らかい胸は主人を夢中にさせる)

20 :
またうまくなった?
(ペニスにピンポイントで刺激を与えるリセと目が合う。上目遣いでペニスにすいつくリセの髪をなでながら)
んぅ……まったく、どこで覚えてきたんだか…
(後頭部を押さえのどにまでペニスを届かせる)
さぁ?何のことだか
(とぼけながらよりいっそう舌の動きを激しくする。ピクピクとスペードの形をした尻尾が震える)
ほら、こっちもいやらしくなってきた
(乳首を摘んで強めに刺激する)
そろそろこっちもかろあいかな
(乳首を摘んだ手をそのまま下ろし、キャミソールの下、ショーツ越しに割れ目をさする)

21 :
落ちたかな?
お相手ありがとうございました
以下空き室

22 :
悪魔っ娘募集します
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
この時間ですので時間かけられる方、大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる

23 :
>>22
お願いします

24 :
希望やNGをうかがってもいいでしょうか

25 :
おじさんに、じっくり攻めてほしいです
薬とか道具も好きなので使って欲しいです
服装や体型はどんなのがいいですか?

26 :
うーんごめんなさいおじさんは少し難しいです

27 :
悪魔っ娘募集します
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
この時間ですので時間かけられる方、大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる

28 :
以下空き

29 :
お相手してくださる方を募集します。
同棲している設定で、眠っている悪魔にイタズラをして欲しいです。
()付きで描写をしてくださる方だと嬉しいです。

30 :
落ちます。以下空室です。

31 :
悪魔っ娘募集します
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
この時間ですので時間かけられる方、大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる

32 :
>>31
お願いします。

33 :
よろしければ希望やNGを教えてください
あとあがってますので一応教えておきます

34 :
落ちましたか?

35 :
悪魔っ娘募集します
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
この時間ですので時間かけられる方、大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる

36 :
以下空き

37 :
悪魔っ娘募集します
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる方お願いします

38 :
あげます

39 :
以下空き

40 :
どなたかお相手して欲しいです。
悪魔と同棲している設定で、夜遅くに帰宅すると自室で悪魔が自慰に浸っているのを見て……みたいな感じでお願いしたいです。

41 :
>>40
お相手いいですか?
体型とか決めているのなら教えてください。

42 :
よろしくお願いいたします。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきで胸は手のひらに収まる程度の大きさ、髪は銀髪のロングで尻尾がついてる感じです。

43 :
外見了解です。
他に何か話しておきたい事とか無ければ、
書き出しをお願いしてもいいでしょうか?

44 :
ではそちらの仕事が最近忙しく、中々構ってやれていないという感じでお願いします。
攻め方はお任せしますが優しく攻めて頂くかちょっぴりイジワルするような感じだと嬉しいです。
では書き出しますので少々お待ちください。

45 :
んぁっ……はぁっ……
(時計の針も12時を過ぎた頃、家主のいない家の一室では甘くくぐもった声が僅かな光と共にドアの隙間から漏れていて)
(中ではベッドの上で膝を立ててショーツの隙間から指を差し込み自慰に浸っている悪魔の姿がある)

46 :
今日もすっかりと遅くなってしまったな…。
イリアの奴はもう、寝てしまっているかな?
(そんな事を言いながら自室の前まで来ると、ある意味で聞き慣れたイリアの声が耳に届く)
……イリア……?あいつ……
(ドアの隙間から覗き込むと、あられもない姿で自慰に耽る彼女の姿があり)
(ふとした悪戯心から、なるべく気付かれないようにそっと、部屋に入ろうとする)

47 :
あぁっ……やだ、とまんない……んぁっ……
(主人の帰宅にも全く気づかないほど夢中になっていて、
近付けばキャミソールが乱れ胸元がいやらしく露出している様や甘い息遣い、更には小さく響く水音までが聞こえてくる)

48 :
(部屋に入っても全く気付かれないと見ると、イリアの下半身側からゆっくりと近づき)
(そして彼女の身体に手が届く範囲まで来た所で、ばっと手を突き出し)
(秘所を弄り回していた彼女の手を捕え、自慰を強制的に中断させようとする)
イリア……今、一体何をしていたのかな…?
(そこでようやく彼女の視線に入る位置に立ち、口調は優しく、そう問いかけてやる)

49 :
ひゃっ、な、何!?
(恍惚とした表情で自慰に浸っていたものの、いきなり腕を掴まれて思考は現実へと引き戻される)
(最初は何が起こったのか全く理解出来ずに慌てていた彼女だったが見慣れた主人の顔を見てより一層慌てた様子で)
あっ……こ、これはその……違うんです!そんなつもりじゃ……
(優しい主人の表情を見て顔を真っ赤にして思わず取り繕うような言い訳が口から出てきて)
(乱れた体を直したいものの腕を掴まれたままなので恥ずかしい格好を維持されている)

50 :
なら、どういうつもりだったんだ?こんなにいやらしい格好しておいて…
実際、もうこんなになってるんじゃないか…?
(イリアの乱れた着衣を、秘所をいじって濡れた手を、順に見つめて)
(その指先に付着しているであろう愛液を、ぺろ…と舐めてしまう)
…すまないな、イリア。最近放ったらかしにしてしまって。
今夜は沢山、可愛がってやるぞ……
(そう言うと、ベッドに上がり、イリアに覆いかぶさるような体勢を取って)
(片腕は捕えたまま、もう一方の手で、露出している華奢な胸をふにふにと揉み始める)

51 :
や、やだ……そんなの舐めないで……
(秘所から引き抜かれた指はヌルヌルの愛液が絡み付いていて、それを舐められると羞恥心を煽られる)
あっ……ごめんなさい……最近、忙しそうだったのに……
(自分の恥態がバレて主人に迷惑をかけたと思い込んでいて申し訳なさそうに謝り)
(少し控えめな胸に手のひらが重なると小さく甘いため息をつく)

52 :
確かにこの頃は忙しいが…今イリアを可愛がってあげたいって言うのは、本心だぞ?
その証拠に……な。
(捕えていたイリアの手を、自分の股間へと導く)
(そこには既に、ズボン越しにでもはっきりと勃起している事が分かるペニスが潜んでいて)
イリアは美味しいよ…どこを取ってもね…ちゅ、っ……ちゅうっ
(胸を揉む手つきを少しずつ大胆にしながら、イリアの唇に吸い付いて)
(いきなり舌を突き入れ、深い口づけを求めていく)

53 :
あっ、うぅっ……こんなに……
(最近抱かれていなかったせいか主人がかなり興奮しているのがわかり、細い指が撫でた先はズボンの上からでもわかるような固さの肉棒でその大きさは彼女を焦らせる)
ひゃっ……んんっ、ごめん……なさい。
(こちらからも甘えるように抱きついて舌を受け入れて)
(されるがままにねっとりと舌と唇を絡ませていく)

54 :
ちゅ……イリア、直接、触って…
(キスを続けながらイリアの手を解放し、代わりに自分のズボンと下着をずらして)
(大きく滾ったペニスを露出させ、直接彼女の手に触れさせようと、腰を動かす)
俺も、もっとしてやるから…ちゅっ、ん、ぐ……ちゅうっ
(イリアの舌をねっとりとなぶりながら、乳首を指ではさみ、こりこりと弄び)
(同時に、もう一方の手を下へとやって、ショーツから飛び出しているであろう尻尾を握り、擦ろうとする)

55 :
んっ、大好き……
(久しぶりの行為に興奮してか普段より積極的に甘えて、
露出された肉棒を柔らかい指先で撫でながら爪の先で裏筋をくすぐる)
ひゃっ……だめっ、尻尾は弱いの知ってるでしょ?あっ……やぁん……
(尻尾を掴まれると目を見開いて明らかに焦った表情を見せて)
(過去に何度も尻尾を攻められ激しく乱れさせられていて、
掴まれた手から逃れようと小さく腰を揺らす)

56 :
ちゅ……ぱっ。
ふぅ…こうして弄ってもらうのも久々だな…
イリアの手、気持ち良いぞ……?
(濃厚なキスに一区切りをつけて、イリアの耳元で囁く)
(彼女の指に裏筋まで撫でられていくと、竿をびくびくと震わせて)
(先端からは早くも、粘液がこぼれ始める)
知ってるさ…だからこうして、触ってるんじゃないか?
イリアが乱れる所を、また一杯、俺に見せてくれよ……
(腰を揺らして逃げようとするのを見て、尻尾をぎゅっと強めに握り)
(明らかに扱き立てるような動きを加えていく)

57 :
あっ、先がヌルヌルしてきた……
(指先が先端を撫でるとヌルヌルとした液が指先に絡み付き)
(それを広げるように撫でながら少し強めに肉棒を握り締める)
ひゃっ、ああっ……ダメッ、力が……
(捕まってしまったが最後、体に力が入らなくなり抵抗は弱まり)
(その代わりに感度は高まっていて胸を撫でる指が乳首に触れただけでも敏感に反応し始める)

58 :
(粘液がまとわりついた手で握られた竿は、びくっ、と大きく震え)
(また新たな先走りを、イリアの手や肌に吐き出してしまう)
はぁ…もういいぞ、イリア…この先は、お前の中に出してやるからな…
(大きく息をつきながら、イリアの手からペニスを逃れさせ)
今度はお前のを、触らせてもらうとしよう……
(自分の体を少し下にずらすと、ショーツを掴んでする…と脱がしていく)
こっちも、だ…ん……ちゅっ、ちゅ……っ
(そして敏感な反応を見せ始めていた乳首は、唇で食み、吸い上げて)
(尻尾を扱く手の動きもさらに強めていって)

59 :
あっ、やぁっ……もう少し優しく……ひっ……あっ……
(敏感になった乳首を激しく攻められ悩ましげな声を漏らして柔らかい胸を揺らし)
(執拗に攻められた乳首は固くなりツンと上を向いている)
くぅっ……お、お願い……尻尾は……ひゃっ、ああっ……
(刺激に堪えかねて悲痛な声で許しを乞うも受け入れられるはずもなく)
(尻尾への刺激には特に敏感で撫でられるだけで体に電気が走るような感覚に晒される)

60 :
(ショーツをイリアの片足から抜き取らせると、指を、その下に潜んでいた秘裂へと滑らせて)
駄目だよ…イリアはこれまで、我慢してきたんだろう?
だからその分、一杯してあげなくっちゃ……!
(胸元からその表情を見上げつつ、ぬぷうっ、と膣内に指を突き立てていく)
ちゅ、ちゅくっ…ちゅ、じゅる……っ
イってしまっても…いいんだよ、イリア……ちゅ、ちゅむぅっ
(そのまま膣内を指でくちくちと擦り上げ、尻尾を扱き立て)
(乳首も軽く歯を立てたりしながら、イリアを追い詰めていく)

61 :
んぁっ、ダメッ……イッちゃいそっ……
(元々濡れていた秘所に指が差し込まれ苦しそうにうめき声をあげながら腰を浮かせて)
(指が出し入れされるとクチュクチュといやらしい水音が響き、それを阻害するようにきつく締め付けて)
ああっ、もう我慢できなっ……ひゃあっ!!…あっ、ああっ……!!
……うぅっ
(自慰で既にイキそうになっていた体で我慢できるはずもなく程無くして達してしまい)
(潮を噴きながらも止まらない指をビショビショにしてしまい、力なく崩れ落ちる)

62 :
……イっちゃったね、イリア…可愛いよ。
(潮を噴いている膣内から指をゆっくりと引き抜きながら、囁きかけ)
(脱力しているイリアの銀髪を、そっと撫でていく)
さあ…今度は俺と一緒に、気持ち良くなろうな…?
(小さなイリアの身体を抱え、うつ伏せにさせると)
(そのお尻をぐいと引き上げて、バックの体勢を取らせようとする)

63 :
はぁ……はぁ……やだ、こんな……みっともない姿……
(主人の前ではしたない格好でイカされてしまい瞳には涙を滲ませて)
(既に腰はガタガタになっていて当分は起き上がることすら出来なさそうで)
あっ……ちょ、ちょっと待って……まだ、さっきイッたばかりで……
(休む間もなくお尻をつき出す格好にされイヤイヤと首を振るが抵抗すら出来るはずもなく)
(目の前に突き出された秘所は小さく痙攣していて、膝を伝い止めどなく愛液が溢れている)

64 :
悪いな…もう、俺の方が我慢出来ないっぽい。
イリアが我慢していたのと同じだけ、俺だって、溜まってるんだぞ…
(脱力しきっているイリアに、後ろから覆いかぶさっていき)
(滲む涙を指で拭いながら、耳元でそう言って)
イリアのいやらしい所…もっと、見せてくれ……っ!!
(イリアの腰を掴むと、膨れに膨れたペニスをひくつく膣口に押し当てて)
(そのまま一気に、ずぶうっ、と最奥まで挿入してしまう)

65 :
そ、そんな……私、壊れちゃう……
(優しく涙を拭う姿に慈悲を期待してみるものの、その表情はかなり興奮していて)
(なす術無く腰を持ち上げられて割れ目に肉棒を押しあてられる)
うぁっ……んっ、キツイ……あっ……
(イリアの華奢な体では主人のモノは大きすぎて窮屈に締め付ける)
(それでも濡れた膣内を押し広げながら肉棒は根元まで刺さり、先端は一番奥まで届く)

66 :
うっ…ぐ……ふうぅっ……!
(狭い膣内をかき分けて、ペニスをイリアの一番奥へと押し付ける)
(それだけで竿はびくびくとのたうち、膣内振動させてしまって)
イリア…お前の中は、やっぱり、凄く良いよ……
(イリアの頭を優しく撫でつつ、荒い吐息混じりにそう告げて)
もう…止められそうに、無い……!!
(腰を揺らし、ペニスを往復させ始める。最後の理性か、まだゆっくりとした動きで)
(しかし大きく張りつめたモノは、強く、イリアの膣壁を擦りたてていく)
(更には、手をイリアの乳房と尻尾へと回し、きゅっと軽く掴んでしまって)

67 :
痛っ……くっ、くぅっ……
(少しでも動けばそれに反応して無意識に締め付けてしまい更に反応してしまうという悪循環で、
不思議と以前抱いていた時より締め付けが強くなっている)
んぁっ……やっ、もっとゆっくり…っ!!
(ゆっくりと中で出し入れされてじっと耐えるしかなく、虚ろな目でただ犯されているしかなく)
ひゃっ!?あああっ……尻尾は……
(敏感な部分を攻め立てられ我慢しきれずまた達してしまったようで、
結合部から愛液が溢れる)

68 :
イリア…前に抱いた時より、中がキツくなっている気がするぞ…?
こんな風に、沢山責めてやる方が…イリアには、良い、のか…っ…?
(中の具合を本人に告げてやりながら、少しずつ往復運動を速めていく)
(壁を擦る強さも、奥を突く強さも、それにともない増していって)
く……っ、また、イったのか……?
こんな状況でも…尻尾は、弱いままなんだな……!
(握っている尻尾を、再び扱き立て始める)
(ペニスによる突き上げの動きも、その動きに合わせるかのように、大きな物へと変わっていく)

69 :
そ、そんなの……わかんない……
(再び達してしまったもののやはり動きが止まることはなく、
バックで挿入されている為に奥までしっかり突かれて悲鳴を上げる)
あっ、うぁっ……は、早く出して……お願い……
(激しい攻めに堪えかねて早く終わらせるよう促して、
シーツをしっかり掴んだまま挿入する動きに合わせて腰を動かす)

70 :
ああ、もうすぐ、出してやるさ…イリアの中が、一杯になるぐらいに……!
(イリアの方からも腰を動かされると、こちらも応じるように、更に動きを荒げる)
(膣内の愛液をぐちゅぐちゅと音が立つほどにかき混ぜ、肌がぶつかり合う音を響かせて)
(カリがごりごりと、膣壁を激しくめくり上げていって)
く……出す、ぞ…イリア……、ぐ、ぅ、うぅっ………!!!!
(そして最後に、ごつっ、と一際強く奥を叩き、尻尾を強く握りしめると)
(熱い精を、どく、どく、どくっ、とイリアの子宮へと注ぎ込んでいった)

71 :
は、早く……な、中に……
(限界が近付き理性が保てなくなりそうになり、
腰が浮くほどに膣内への突き上げが激しくなり、激しい息遣いは半ば悲鳴になる)
あっ、ああっ……な、中に……
(一際激しく奥を圧迫したまま子宮の中に余すことなく注がれて、身動きすることが出来ず挿入されたままぐったりとしている)

72 :
はぁっ……はぁ、はぁ……っ…
(精液を吐き出しきっても、ペニスはなおイリアの膣内で震え続けていて)
(こちらもイリアの上で脱力し、荒い息遣いを見せて)
…少し、やり過ぎてしまったかな…。
でも…久しぶりにこうして、イリアを可愛がる事が出来て、嬉しかったぞ…?
(後ろからイリアの華奢な体を抱きすくめ、その体温を感じて)
だからイリアも、これからは…我慢しないで、言ってくれよな…?
(そう言って、頬に優しいキスを落とし…)
【この辺りで〆ましょうか…?】

73 :
はぁ、はぁ……もう、激しすぎ……
こんなにいっぱい中に……
(まだ余韻を残し膣内に精液を吐き出していて、
優しく抱きすくめられ満足して優しくキスに応じる)
んっ、今度はちゃんと優しくしてね……
(そう言うと疲れはてた体を休めるように深い眠りにつく)
【そうですね、長々とありがとうございました。
あまり上手に出来ず申し訳ありませんでした。凄く興奮しちゃいました】

74 :
【こちらこそ長時間の相手をありがとう。
興奮してもらえたならとても嬉しいです。イリアも凄く可愛らしい悪魔でしたよ?
機会があればまた、お相手してもらいたい所です】
では、これで落ちます。

75 :
【こちらこそありがとうございました♪
そう言ってもらえると嬉しいです。こちらこそまた機会があればよろしくお願いいたしますね。
では私も失礼します。以下空室です】

76 :
同棲してそれなりに仲も良いのだけど、誰彼かまわず精を搾り取っている私に嫉妬してくれる男の人を募集します。
普段はこちらが可愛がっているのだけど今日は頑張って攻守逆転、みたいな感じだと嬉しいです。

77 :
はじめまして。
お相手させてください。
コテ変えること、可能です

78 :
初めまして、よろしくお願いしますね。
なにか希望やNGがあれば教えてくださいね。
私は、あまり乱暴なことをされなければ大丈夫です。
そうですね……下の名前で設定していただいても良いですか?
せっかくの仲良し設定なので。

79 :
コテ変えました。
では、こちらは春休みの一人暮らし大学生という設定で。
黒髪短髪、運動系サークルに所属してます。
春休み中なので、ベッドの上でゴロゴロ…してるのでそこをいつもみたいに襲って頂ければ。遅いながら同じサークルの◯◯のほうが大きかったとか、精子が美味しかったとか言われたあとに頭がきて立場逆転できたらなぁー、とおもっていますがいかがでしょうか?

80 :
コテと設定、ありがとうございます。
私も大学生風の格好をした方がよいでしょうか?
はたまた淫魔らしくビキニとか、あるいは勇気さんの高校時代の制服とか……。
シチュ了解です。
意地悪というよりは、無邪気に感想を述べて嫉妬を煽ってみたいのですが良いでしょうか?

81 :
んーと、そうですねぇ…悪魔っ子さんには近所のどこかで手に入れた女子高生の制服を着てもらいたいですが、いかがでしょうか?
自分が制服フェチなので…制服をきてもらえると興奮しますw
制服のスカートからは尻尾や羽根とかがでてもかまいませんし、完全に人化しててもかまいませんw
そうですね、無邪気な感じで感想をいってもらったほうが明るく進められそうです

82 :
わかりました、そういうことでしたら制服でw
勇気さんの趣味を知っていて、制服を集めて回っているというのも良いかも。
羽はしまっていますが気持ちよくなると尻尾が出ちゃいます。
良かったです、それで書いてみますね。
他になければこちらから書き出してきますが……。

83 :
気持ちよくなると尻尾がでるとかヤバイですねw
一応尻尾も性感帯の一つとして良いのでしょうか?
制服集めをしてる悪魔っ子…!こんな嬉しい悪魔さんはいませんw
はい、書き出しお願いします。
あとこちらは興奮してしまう遅レスの長文気味になってしまいますが、不都合がありましたら言ってください。
ちなみに今日は仕事休みなので、無制限で遊べますw

84 :
気に入っていただけて良かったw
そうですね、優しくしごかれると感じてしまうと……。
私は携帯なのであまり長く書けない、割には早くもなくこちらの方が申し訳ないですが;
それでもよろしければ、たくさん遊んでくださいませ。
じゃあ、書き出してきますのでどうかお待ちを。

85 :
勇気、勇気。みてみて?
(ベッドでゴロゴロしている同棲相手に、新しい制服を見せにきたライラ)
(彼の趣味を知ってからは、こうしてブラウスやセーラー服を集めては)
(誘惑して搾り取るというのが日常になっていた)
今日のは見つけるの大変だったんだよー?
(寝ている彼のすぐ傍に立つので、緑のチェック地のスカートからは下着が覗く)
(さらに上へ視線を移すと、豊かな胸がブラウスとクリーム色のベストを押し上げ)
(ふたつの膨らみの間から、赤いリボンと満面の笑顔が覗いていた)
ね……どう。気に入ってくれた?
最近疲れ気味みたいだけど、これで元気出して欲しいなあ。
(疲労を溜めているのは他ならぬ自分で、昨晩も2度搾ったのだけど)
(そんなことはおかまいなしに、ベッドに横になると体を擦り寄せる)

86 :
(最初から遅くなってしまいすみません;)
(よろしくお願いします)

87 :
ライラ…。うーん…。
(ポカポカした陽気の昼下がり。窓際に置かれた一人用の簡易ベッドの上でウトウトしながら一風変わった同居人に起こされて)
お前…また新しいの制服どこかで盗んできたの?好い加減にその癖を直さないといつかケーサツに捕まるぜ?
(と、とりあえず忠告だけはするものの、実のところは自分のために毎回制服を用意してくれるのが嬉しくて)
うん。いいよ、すげぇ似合ってる…っ!
でもさ…せっかくのライラの胸を強調するんだったらベストはいらないんじゃない?
(と、きっちりとアドバイスを送りながら二人でベッドに寝転がる)
疲れ気味って…そりゃお前に昨日の夜二回もヤられたら疲れるだろ。
俺が疲れている原因は、お、ま、え!
(そういうとお仕置きといわんばかりに軽くライラの頭をポンっと叩く)
まあ俺にだけ、あーいうことしてるならきいんだけどさ…最近ライラ、俺の知り合いの家にも夜な夜な行ってるだろ?
やめてくれよな、サークルでも噂になってるんだよ。ロリ顔のくせに胸がでかい女が男の家にあがりこんでは喰っていくって。
(そういうと心配そうにライラを見つめる)
【すいません、勝手にロリ顔にしてしまいましたwこちらの身体設定は178センチ、痩せ型。黒髪短髪、オプションで眼鏡もあるのでおこのみでどうぞ。】

88 :
あー、盗んだなんて人聞きの悪い。
ちゃんと洋品店のおじさんに「お願い」してもらったんだよ?
おかげでおじさん、危うく枯れちゃうとこだったけど。
(恋人のようにじゃれあいながら、不穏当なことを口走る)
(淫魔ライラにとって仲の良い勇気との交わりとは別に)
(お腹を満たすためのセックスがどうしても必要なのだった)
あうっ
だってぇ、勇気くらいの年の男が元気があって良いんだもん。
一昨日の松本くんなんか、すごく激しかったなあ。
(悪気はなく、胸を押しつけ太股でズボンを押さえて誘っているのだけど)
(耳を舐めながらひそひそ囁いている内容はお世辞にも甘いとは言えず)
(軽く叩かれて言い訳をしながらなおも他の男との情事を告白する)
ねえ、そんなのもう良いでしょう?
あんまり騒ぎになるならちゃんと記憶は消すからぁ……。
(どうでも良いと言わんばかりの態度で話を打ち切り、アドバイス通りにベストを脱ぎ)
(たぷ、とさらに無防備になった胸を押し当てて柔らかい感触を胸板に覚えさせつつ)
(ズボンをそっと撫で、こびるような上目遣いであまーいおねだりを始めた)

89 :
>>87
(すみません、さらに遅く;)
(顔つき了解です、体は平均身長くらいで良いですか?)
(勇気さんがそこそこ高いので……)
(容姿ありがとうございます、めがねはなしでお願いします)

90 :
(だいぶライラと同棲して経つが、それでも洋品店のおじさんにお願いしたなどと意味深に言われてはぞっとするものがあるが、その感覚を一瞬で忘れさせてしまうライラの可愛さだったり豊かな肉体に毎回翻弄され続けられていて)
うお…相変わらずデカイねぇ、ライラちゃん…。
(と、行為がはじまった時はどういうわけか「ちゃん」づけで名前を呼ぶことが定番になってしまい、ライラが誘ってきたのを悟るとこちらもスイッチがはいる)
はぁ…お前って本当に罪深き悪魔さんだよなぁ…くぅ…うぅ…昨日の夜にあれだけ俺から絞りとったのに…こうやってまた俺を…はっ…はっ…興奮させて搾りとるんだもんな…。
(頭の中でサークル仲間の松本の顔を思い出す。あまり仲が良いわけではなく、どちらかというと勇気とは相性が悪い。あんなやつまでライラが喰ったことを知ってしまうとどこかやりきれない自分がいる)
(ライラの誘いで若いペニスは部屋着のハーフパンツの下で肥大をはじめて…あっというまに勃起してしまう)

91 :
【そちらの身長設定、了解です。眼鏡なしも了解ですwゆっくり書いてくださって構いませんからねぇー】

92 :
勇気に揉まれてもっとおっきくなったんだよ……?
うーん、田中くんの揉み方も好きだったけどね。
勇気も頑張れば追いつけるよ。
(甘いあまいささやき、を台無しにする無邪気な告白がまたも挟まった)
(ライラは楽しそうに彼の手を胸に誘導し、田中くんのテクを再現してみせる)
(本人としては、上達のきっかけにしてくれればという程度の考えらしい)
えええ、私はまだまだ物足りないけどなあ。
5回はできないと、満足できないんだもん。
(仲の良い同棲相手であると同時に食料の興奮を感じ取ると、舌なめずりし)
(首筋をぺろーっと舐めあげると、くすりと妖しく笑って耳に息を軽く吹き込む)
あ、もちろん勇気から全部搾ったりはしないから安心してね?
ほかの人以上に、きもちよーくしてあげるから。
(もう一度太股で肉茎を押し上げると、短いスカートがめくれて)
(あと少しでまた下着が覗く、というところまでなめらかな太股が見え)
(ボタンを二つ外して深い谷間をちらつかせながら、頬にキスして笑んだ)

93 :
>>91
(私ばかりお待たせして申し訳ないです。。)
(優しい言葉をありがとうございます)
(逆転のタイミングはお任せしますね?)

94 :
田中…だと…?
(田中は最も仲の良い友人…そして勇気には童貞だと言っていたはずだが、いまこうしてライラが再現する胸の揉み方はどう考えても童貞のやり方には思えなくて)
はっ…はっ…くぁ…ライラちゃ…ん…
(ペニスを刺激されながら視界に飛び込むライラの太もも。太ももや尻フェチの勇気にとってライラの色白でむっちりとした身体はそれだけでもさらなる興奮の起爆剤になる)
ライラちゃん…俺も…。
(頬にキスをされると、自分もライラの頬にキスを仕返す)
(そしてそのままライラを抱き寄せながら身体を反転させて、勇気が下、ライラが上といういつもの態勢に仕向ける)
今日も…いっぱい気持ちよくしてね…?
(と、優しく言うが、どこか友人達のことが頭をよぎり、友人達が自身ことは異なりしたい放題にライラをハメている姿を想像してしまう)
(友人達にハメられるライラ…普段は勇気が受けにまわっているため、逆に受けに回っているライラを知らない。受けにまわって悶えているライラを想像すると、どういうわけかペニスの勃起に拍車がかかる)

95 :
【いえ、ライラさんの文章、とっても興奮する文章なのでどうかそのペースでお願いします。はーい、ではそろそろ様子を見て立場逆転しますね?】
【最後まで抵抗パターンですか?それともライラさんは最初は抵抗、でも途中で落ちちゃうパターン?それともそれともイチャイチャしながらの立場逆転型ですか?】

96 :
え、田中くんはダメだった?
童貞もらってからすごい上達したんだよね。
だから、またしたいんだけどう……。
(そんな事情を知る由もなく、親に報告する子供のように正直に言って)
(幼さの残る顔を近づけるとじーっと見つめあって勇気の許可を待つ)
(距離を詰めればますます胸が押し当てられ、ちらりと覗く谷間がカーブし)
あ、でも全体で一番上手なのは相川くんかなあ。
サイズ的には山本くんが勝ってたけどねえ。
(彼にのしかかって唇を吸いながら、恋人同士にはほど遠い会話を続けた)
(淫魔にとっては雑談でしかないのか体はちゃんと彼の愛撫に集中していて)
(胸を真上から押し当てながら首筋を撫で、腰を揺らして肉棒を可愛がる)
(体をくねらせれば、チェックのスカートには丸いヒップラインが浮き上がり)
あ、だいじょーぶ。
勇気のかわいいのも好きだからね?
(慰めているのか追い打ちをかけているのか、にこにこ笑って付け足すなり)
(ファスナーをおろして「可愛い」それを取り出し、腿でむっちり挟んであげた)

97 :
>>95
(気に入ってもらえて良かったです……)
(続きもよろしくお願いしますね?)
(そうですねえ、最初はからかっちゃうと思います)
(ほんとに逆転できるのー、なんて笑いながら)
(そのあと上手だよーと励ましながら攻めさせてあげるか)
(完全に主導権を奪われあたふたしてしまうかは勇気さん次第
(……なんて、意地悪く試すようなこと言っちゃいますw)
(抵抗は、あんまりしないかもしれません。ごめんなさい)

98 :
(露出されたペニスからは血管が浮き上がり、紅く膨れ上がっていて)
(居候のしはじた頃は自身のペニスを見るなり毎回のように「大きい」と言っていたのに最近ではめっきりそう言われることもなくなり、そして今回はついに「かわいい」と揶揄されたことが頭にきて)
あっ…あっぁん…っ!んっ!んっ!
(挟まれてペニスを刺激を受けながらいつものように喘ぎはじめるが、どこか冷静な自分がいて)
(いつもだったらこのままされるがままになるのだが、今日は…一度くらいはこっちの好き勝手にライラの身体を弄んでもバチは当たらないだろう、むしろ一度くらい男の怖さの味合わせてやったほうが…)
ライラ…俺のサークルの仲間にこんなことされたこと…ある?
(歪んだ笑みを浮かべた次の瞬間、ライラと自身の位置関係を反対にしてしまう)
(今度はライラが下で、勇気が上。)
はっ…!はっ…!
(してはいけないことへの興奮で呼吸が乱れる。そしてそのままブラウスに手をかけると無理矢理左右に引っ張ってボタンを全て外してしまう。あまりの強さにボタンがいくつか弾け飛ぶ)
(当然ノーブラであるため、そのまま豊満な胸を凝視すると、鼻息を荒くしながらむしゃぶりつく。)
んんーっ!んっ!んっ!はっ!はっ…!
(まるで女をレイプするかのような息遣いでライラの乳輪に沿って舌を這わせ、何度も乳首も弾いていく)
俺だって…このくらいできるんだぜ…!?
いつまでも甘くみてると、痛い目に合うよ、ライラ…っ!
(今まで見せたことのなかった強引さで無理矢理立場を変えようとする勇気。不慣れなためぎこちない部分もあり、行為をしながら足元が軽く震えている)
んんっ!んぷっ…レロっ!やっぱりでけぇ…ライラの胸ぇ…!

99 :
【あはは、ライラさんらしい返答ですねwでは、嫌われ程度になんとか頑張っていつもとは違う勇気君で悪魔っ子さんを責めてみますね。言葉遣いは激しくなるかもですが、暴力スカグロはいっさいしませんのでご安心ください。】

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