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2012年7月エロパロ63: 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ34★【マスター】 (713)
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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ34★【マスター】
- 1 :12/05/16 〜 最終レス :12/07/06
- 前スレ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ33★【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1331725763/
●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【デュオで】アイドルマスターで百合 その41【トリオで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1335677924/
●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part7
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1316595000/
●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/13954/1221389795/
●まとめサイト
(初代) http://imas.h.fc2.com/
(二代目) http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目) http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/
○SS投稿時、ジャンルや内容に関する注意書きをつけましょう
○次スレは970さんが立てるか、スレ容量が500kbに近づいたら立ててください
- 2 :
- スレ立ておつです。
またエロい作品が色々読めると良いなあ。
- 3 :
- スレ立て乙。
- 4 :
- まだ完成していないけれど、とりあえず即防止用にSSを投下します。
涼ちんが日高母娘と親子丼セックスをするSSです。
今回は前編のみとなります。以下注意点、苦手な人はスルー
・登場人物は全てゲーム開始時よりも二歳年を取っています。
・涼ちんと愛ちゃんが日高家で同棲しています。
・りょうあい要素が多目(夢子は気にしないで下さい)。
・ほとんど濡れ場です。修羅場はありません。
・ソーププレイ・母娘レズプレイ・ボテ腹・愛→舞←涼の3Pといった要素有り。
(ただし、後編)
・既に雪歩はプロデューサーと付き合っているという設定。
- 5 :
- 春に差し掛かったある朝の事だった。
脚の付け根が何やら落ち着かないので僕は目を覚ました。
寝ぼけた目に布団の異様な盛り上がりが映る。
(また舞さんかな……)
布団を剥がして中を覗くと、その予想は外れていた。
「愛ちゃん……?」
愛ちゃんは目を細めて一生懸命僕の逸物を口に頬張っている。
彼女と目が合った。彼女は照れを隠すように舌をぺろりと出して笑った。
「涼さん、おはようございます」
声を抑えているつもりかもしれないが、僕には普通の声量で聞こえる。
「おちんちん、借りてました」
いつもはお寝坊さんな愛ちゃんがこんなに早く起きるなんて珍しいな……
と思っているうちに、愛ちゃんの手によって僕のにゴムが被せられた。
事前に用意していたんだと思う。真面目な愛ちゃんは毎回教えた通りにゴムを付けて、してくれる。
何回もやっているため、その手つきもすっかり堂に入っていた。
「えへへ……朝一番のおちんちん、いただきまーす」
愛ちゃんの肉付きの良いお尻が僕のを根元まで食べていく。その後は欲望任せの送迎が続く。
「ああっ……! んああっ……!」
ベッドが軋む位、愛ちゃんは激しく動いた。
朝から愛ちゃんは元気だなぁと呑気に構えていると
彼女の妖しい恥肉の締まりに反応して僕のも膨張していった。
「あはあっ……涼さんのおちんちん大きくて、いっ……イクうぅ……っ!」
その時、バタンと部屋のドアが開き、ネグリジェにガウンを纏った女性が入ってきた。
舞さんだ。
「こらっ! 愛ったら……朝から何しているの!?」
「えへへ……」
愛ちゃんは幸せそうな笑みのまま、僕の身体に抱きついている。
狭い膣内の激しい律動が、射精後のペニスを捏ねるように摩擦して心地良い。
舞さんは無理やり愛ちゃんを引き剥がして一仕事終えた僕のものを見る。
「んもぉっ、涼君の朝立ちチンポ、私が食べようと思ったのに〜……!」
舞さんはコンドームを抜き取り、先端に溜まっている精子を残念そうに見つめる。
「早い者勝ちだよ、ママ」
下に何も付けていない姿で愛ちゃんは満足気に胸を張っていた。
- 6 :
- 朝食中、愛ちゃんは僕の膝に乗り、例の山盛りご飯をパクパクと元気に食べている。
それは良いけれども、彼女の可愛い柔尻が股上にある状態は刺激的だ。
「愛! お行儀が悪いから涼君から離れて食べなさい!」
「はーい……」
舞さんが厳しい口調で愛ちゃんを叱った。
愛ちゃんは渋々と膝を降りて僕の隣席に腰掛けた。
しっかりした母親だと思うかもしれないが、実は朝
僕をつまみ食い出来なかったから少し不機嫌なだけだと思う。
「今日は仕事、何時からなの?」
舞さんが娘に聞いた。
愛ちゃんはご飯粒まで残さずにきちんと食べながら返事をした。
「八時十五分に出れば間に合うよ」
「もう八時十分よ」
「ええ――っっ! ウソっ!」
舞さんは、ほら、とリビングの時計を指差した。確かに短針と長針は八時十分を示していた。
愛ちゃんは慌てて自分の部屋へ上がり、荷物を纏めてバタバタと降りてくる。。
「ママ、涼さんにイタズラしないでよ!」
「はいはい。いいから、早く行きなさい。遅刻するわよ」
愛ちゃんが忙しげに出て行くと、途端に舞さんは上機嫌になった。
それまで娘が座っていた椅子に腰掛けて、隣にいる僕に甘えるように抱きついてきた。
「涼君、ごめんね。朝から愛の相手をしてもらって」
彼女は柔らかな唇を僕の頬に押し付けて言った。
「いいえ。あ、僕もそろそろ行かなくっちゃ……」
「まだ時間はあるわ」
舞さんが腕を僕の体に絡ませてくる。
今までの経験から、彼女が僕の体をねだっているのは火を見るより明らかだ。
このままズルズルと舞さんのペースに陥って体を重ねると、僕まで遅刻してしまう。
「いえ、愛ちゃんの二十分後には僕も行かないと……」
「あらっ、じゃあ一時間近くはあるわね」
えっ、と驚いていると、舞さんはリビングにある掛け時計へと歩いていき
その裏側を弄って秒針をクルクルと回した。針は七時三十五分の所で針は止まった。
「あの子ったら携帯を持っているのに、いつもあの時計で時間を確認するのよ。
本当は三十分ぐらい余裕があるのにね」
舞さんがクスクスと笑って種明かしをしてみせた。
舞さんには適わないと悟った僕は、こうしてこの日の朝も彼女と抱き合った。
- 7 :
- # # #
「愛っ!」
僕と愛ちゃんが付き合い始めたのは半年前だけど
当時から舞さんの破天荒な行動に、僕も愛ちゃんも始終振り回されている。
だがいきなりセックスの現場に入ってくるとは思ってもみなかった。
僕と愛ちゃんは身を隠す暇もなく、繋がったままの姿を舞さんに目撃された。
「ママ!? いきなり入ってこないでよ!」
僕の下で愛ちゃんが例の如く大声を張り上げる。
舞さんはしばらくの間買い物に出かけていていないと愛ちゃんから聞いていたから
ムラムラとしていた僕たちは良い雰囲気に飲まれるように安心しきって抱き合っていたのだ。
足音一つ聞こえなかったのは夢中になっていたからか
それとも舞さんが忍者だったからなのか。
「早く出てってよ!」
流石の愛ちゃんもお母さんのこの行動には我慢ならなかったようで
体の下からすり抜けると、裸のまま彼女に突っかかった。
僕はというと……ベッドの上で小さくなって二人のやり取りを聞いていた。
「愛に言っておきたい事があるのよ!」
「そんなの、後でいいよぉーっ!」
「丁度いいわ。涼君も聞いてちょうだい」
話題を振られたので、僕は一瞬ビクッとした。
愛ちゃんと付き合うのをやめてもらいたいと言われたらどうしよう。
僕は本気で彼女の事が好きだから諦める事は出来ない。
「私ね……涼君の事が好きになっちゃったのっ!」
舞さんの発した言葉の意味を理解するのに、少し間が開いたのを覚えている。
愛ちゃんも固まっていた。恐る恐る舞さんに聞いてみた。
「好きって、あの、……ライクですか?」
「勿論、ラブよ!」
それを聞いた愛ちゃんは、首を大きく横に振る。
「だ……ダメだよっ! 涼さんはあたしの彼氏なんだから!」
「別に愛から奪うつもりはないわ。安心しなさい」
「じゃあ、何で……」
彼女は娘の肩に両手を置いて諭すように囁いた。
「愛のついでにね、私も可愛がってもらうの♪ それならいいでしょ?」
「ダメダメダメダメダメ――っ!」
このように舞さんはコソコソと隠れて僕と関係する事を良しとせず、正々堂々と寝取る宣言をした。
この日以降愛ちゃんはセックスする度に「ママに浮気しないで」と僕に懇願した。
僕としても愛ちゃんを裏切る事はしたくない。
だから愛ちゃんを慰めるように抱き締め、僕は愛している気持ちに偽りのない事を伝えた。
以前よりも大分マシになったけれど、愛ちゃんの
「偉大なお母さんコンプレックス」はまだ心底に強く根付いている。
もっとも、母親が自分の彼氏と男女の間柄になったら誰だって嫌だろうけれど……。
- 8 :
- # # #
「涼君」
それからというもの、舞さんは事ある毎に僕を誘惑した。
わざとノーブラノーパンでスキンシップしてきたり
バスタオルを巻いただけの格好で僕を出迎えたりしてきた。
でも女装アイドルをやっていた時、似たような状況で理性を守りきった僕だ。
このくらいの事で簡単に自分を見失ったりしない。
数々の色仕掛けが通用しないと知った舞さんは当然諦めず、更に過激に僕を陥落させようとする。
「んっ……んふっ……あむ……」
浮気にならないと言い張って彼女は強引に僕のズボンを脱がせた後
その柔らかい口唇で躊躇なくペニスを咥えた。
「ま、舞さん……っ、やめ……!」
「んう……あむ……ちゅっ……ちゅぴっ……」
舞さんの男性遍歴を僕は知らない。けれどその口淫は愛ちゃんのものよりも大分上手かった。
僕は一生懸命耐えていたけれど、彼女の唇と舌を駆使した口技は容赦なく僕を弄び、嬲った。
「ああっ……!」
舞さんの口内で果てた時、僕は愛ちゃんに対して申し訳ないという気持ちで一杯になった。
彼女に黙って舞さんと淫行をした事と、頭のどこかで親子の技を比べてしまった事に対しての罪悪感だ。
「んっ……やっぱり若いだけあって、元気ね」
精液を飲み込んだ舞さんは、しばらくその舌でアイスキャンディーのようにペニスを掃除していた。
「安心して、愛には内緒にしておいてあげるから」
彼女は最後に軽く肉帽にキスをして、その日はそれ以上求めなかった。
しかしそれから舞さんは時間を見つけて僕にイタズラをした。
魅惑的な体を駆使して、僕に性的なアプローチを仕掛けてくる。
「あっ……! ああっ……!」
「どぉ、涼君? お義母さんのおっぱい……気持ち良い?」
彼女はその巨きな胸で僕のを挟み込み、愛撫した。
それは愛ちゃんほどの弾力はなかったものの、想像以上に柔らかくて気持ち良かった。
「涼君さえ良ければ、いっぱいしてあげるわよ?」
乳房のマッサージをしながら、彼女は執拗に僕の心に揺さぶりを掛ける。
そしてこの時も僕は彼女に弄ばれてしまった。
けれども僕は決して無条件で彼女に色よい返事をしなかった。
彼女は少し寂しそうにしていたが、僕には可愛い彼女が既にいるんだ。
本来ならこの関係も持ってはいけないものだ。
愛ちゃんに対する想いだけは裏切るまいと僕は必に誘惑を振り払う毎日を送っていた。
- 9 :
- # # #
「負けたわ、涼君……」
舞さんのアプローチの連続でそろそろ理性に限界が見え始めてきた頃
彼女は僕の前でこう言った。
「貴方が愛をどれだけ真剣に愛しているか、良く分かったわ」
「舞さん……」
「……ううっ……」
思いがけない彼女の降参宣言にほっとする一方で
舞さんの気持ちに答えられない申し訳なさを感じていた。
しかし――いつもそうかもしれないけど――その時の舞さんは様子がおかしかった。
何だかいつもと違って控えめというか大人しいというか
とにかく元気がなくて僕を戸惑わせた。
彼女の目尻に涙が溜まっていく。それは大粒となって頬を伝っていった。
「何で……親子揃って、同じ男の子を好きになっちゃったのかしら……」
小さな嗚咽を交えてさめざめと泣く彼女の姿を見て、僕は情にほだされた。
女の子が泣いている所を見てほっておく事なんて出来ない。
「舞さん、泣かないで下さい……」
彼女と付き合う事は出来ないけれど、僕は彼女の肩を抱いて慰める。
「涼君……一つだけ、お願いを聞いてくれる……?」
「……何ですか。僕に出来る事なら……」
「キスして……」
「えっ、それは……」
「お願い……。したら、泣くのをやめるから……」
それで彼女の踏ん切りがつくのならと思い、多少後ろめたさを背負いつつも彼女と口唇を重ねた。
彼女が舌を差し入れてきたので少し驚いたが、これで最後だと思い、受け入れる。
唾液を交換し合っていると、すーっと意識が遠のいて目の前に黒い闇が広がっていった。
- 10 :
- # # #
「んっ……」
気がついた時にはベッドの上で寝かされていた。
ギシッギシッと何かが軋む音がして、目が覚めた。
「あらっ、起きたの?」
舞さんの声がどこか上の方から響いてきた。
彼女の姿をキョロキョロと探すと、腰の上の方で目が合った。
「……!?」
「うふふふ……!」
舞さんは楽しげに笑って、僕の腰上でリズミカルにその悩ましい体を上下させていた。
「舞さんっ!?」
跳ね起きようとしても、腰にのしかかられているから出来ない。
自分の男性自身は見えないが、所在ははっきりしていた。
先ほどから熱く柔らかい肉に包まれて、堪らない心地良さを受け止めていた。
「うふふっ、涼君のおちんちん、私のオマンコと相性バツグンみたいっ!
見た目や性格だけではなく、おちんちんまで大好きになっちゃった♪」
しおらしかったあの舞さんが、今は全力で僕を犯していた。
しかし何で僕は舞さんに押し倒されてセックスしているんだろう。
「何でか分からないって顔してるわね」
舞さんは笑いながら、舌を通して僕にある薬を飲ませた事を告白した。
それは意識を一時的に混濁させる薬物だったらしい。
「安心して。依存性はない薬だから」
彼女は腰で大きく円を描いて、僕の男を弄んだ。
恐らくあの言葉も、僕を油断させる演技だったのだろう。
いつもの性行為ならまだしも、この状態で射精してしまうともう言い訳が出来ない。
歯を食いしばって耐えると、舞さんは悩ましい声を出してよがった。
聞いていると脳髄が蕩けそうになる魔力に満ちた嬌声だ。
「涼君たらすごい真面目なんだもん。だからこうするしかなかったの
分かってくれる?」
舞さんの中は、どこまでも温かく、柔らかく
そしてずっと彼女と繋がっていたいと思ってしまうほど気持ち良かった。
「いいでしょう、私の体。プロポーション維持するの大変なのよ。
……涼君さえ良かったら、毎日この体を好きにしていいのよ?
どんなにエッチなお願い事でも、お義母さん聞いてあげる♪」
「ぼ、僕……」
決意を固めて彼女のお尻を抱き、僕はその恥部を下から強く突き上げた。
「ああんっっ!」
「……僕が愛している女の子は、愛ちゃんだけですっ!」
我慢するのも限界だと感じた僕は、残りわずかな時間で先に彼女を満足させようとした。
相手はあの舞さんだ、手加減ナシで行かなければ。
そう思い、全精力を総動員して彼女を乱れ突いた。
「いいわぁ! 涼君! 激しいの、いいっっ!
もっと……もっと突いてぇっっ……!」
もう無我夢中だった。額に汗を浮かべて、僕は舞さんを犯した。
打ち勝つ自信は全くなかったが、最後まで希望を捨てずに腰を打ち付ける。
舞さんの体が僕にもたれ掛かってきても決してやめなかった。
小一時間舞さんを攻め続けて、やっと息切れさせるほどまで迫ったが
その頃の僕はもっと限界の状態にいた。
「ああっ……! 涼君だめぇ! 舞ちゃんいっちゃうぅっっ……!」
舞さんのお尻が浮いた時、彼女の中がキュウと締まり、運良く逸物が押し出された。
抜け出たペニスは堪らずにありったけの精液を暴射する。
根元が千切れて飛んでいってしまうのではないかというぐらいの勢いで
宙に種を乱れ飛ばした。
舞さんは僕の肩に爪を食い込ませて、熱い吐息と共に耳元で喘いでいた。
「負けたわ……本当に、いい子ね……」
射精に伴う多幸感に包まれながら、僕はしばらく喪売ろうとしていた。
彼女がその時何て言ったのかは分からない。
それから日高家で愛ちゃんと同棲生活が始まったけれど
それ以来僕は舞さんを放っておけなくなってしまい、ズルズルと微妙な関係が続けている。
- 11 :
- ひとまずこれまで。長い後編は推敲が終了次第投下します。
- 12 :
- GJ。後編期待しています。
- 13 :
- スレ立て乙です。
&>10 Gj!
33スレ転載に関して 721にてコメントを掲載しましたので
作品を投下された職人の方、前スレ719以降のレスをご参照願います。
これを前スレに誤爆してすごく恥ずかしい……
- 14 :
- ぷちどる同士の交尾ネタが思いのほか面白かったんで、ここで期待しちゃうぜ
- 15 :
- >>14
あいつらそもそも性別あるの?というより増殖方法は?
- 16 :
- >増殖方法は?
水かけたら……というのを応用して、男性独特の濃厚ミルクをかけるとか
- 17 :
- >>15
ぷち穴とぷち棒がついてる個体同士でわっほいわっほい
- 18 :
- ぷちにはらまされるPか
- 19 :
- はるかさんにペニスを差し込むと
尿道を伝って大量のミニはるかさんを
体内に殖え付けられます
- 20 :
- 前スレ最後の愛奴っていうとつまり
千早「そばに居てくれるだけで私は十分ですから…」
美希「あの子にもしも飽きたらすぐに呼び出してほしいの…」
セフレでも、2番目の女でもいいから側において欲しいという展開か…
- 21 :
- アナルファック2発目、執筆完了。
1発でも良いかなとは思ったけど、尻から精液を吹かせようと思ったら、やっぱり1発じゃ量的に頼りないですよね。
あと2発で完成です。
- 22 :
- >>14
ぷちとPは結構前にあったな。ぷち同士はまだなかったっけか。
こっちがエロシーンを書くときには、台詞の助けを相当借りて書いているから、
ぷち同士のエロシーンはかなりハードルが高そう。
- 23 :
- 前スレの埋め立て、完了してるようです。
あとは…CGスレは果たしてどこでまとめ収容するつもりなんですかねー。
ぷち同士だと確かに…ねえ。特にせりふを一切言わないゆきぽ(ただし、
最近はいろいろ話すようにはなったけど)あたりは…。
- 24 :
- ぷち涼ちんのぷち棒
- 25 :
- >>21
投下はいずこ?
全世界は知らんと欲すw
- 26 :
- 星井姉妹丼は姉が出てこないからスレチ?
- 27 :
- >>25
http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%cc%d1%c1%db%a4%ce%b1%c2%bf%a9%2d%a5%a8%a5%d4%a5%ed%a1%bc%a5%b0%2d
推測ここかと思われ。理由は更新情報の日付。
- 28 :
- >>26
2009年だか2010年だかにP×千早ママも投下されてたくらいだし、
文章力とえろさが相応にあれば星井姉妹丼も問題ないんじゃないかな
- 29 :
- >>27
…このあと、椋に見られながら大噴射アクメか…
見られながらブババ―っと勢いよくひり出しながらアクメ連発する雪歩…
作者ー、続きはよーっ!!w、暴発しちまいそうだーw
- 30 :
- >>28
あんがと。
前スレのだいしゅきホールドを美希でやりたかったから更にロマンで姉妹丼がやりたかった、土日で書いてみようかな…。
- 31 :
- >>30
期待してるぞ
- 32 :
- >>29
あの2人もある意味ではリア充…なのだろうか
- 33 :
- 前33スレ、残りSSのまとめ転載が一応完了しました。
・タイトル未定のは慣例にしたがい「無題」扱いとしておきました。
・必要最小限のタグのみセットしております。お気づき場合は補完よろ
・同様にメニュー登録も主人公格のみ、該当メニューページに登録しました。
こちらもお気づきの方は補完(ry)
今後のまとめ転載作業の効率化のため、お願い事項として
・セルフ転載や、転載しないなどの意思表示はSS投下時のまえがきやあとがきに
コメントしてあると非常にたすかります。
・タイトルもできるだけ投下時に決定してあるほうがいいのだけれど。
・改行位置によっては転載後、見栄えが悪くなる場合があります。
適当な位置で手動改行をいれるといいかもです
連絡は以上です。
美希と奈緒さんのだいしゅきホールド超楽しみ
- 34 :
- >>25
「1発じゃ足りないよね」っていう雑談のつもりだったのでいちいちurlを投下しなかったけど、
>>27氏の言われるように「妄想の餌食エピローグ」の話です。
>>29
精液を垂れ流す尻を鑑賞しながら悦に浸るだけのつもりだったけど。
イかせた方が展開的に良さそうですね。その方針で進める事にします。
>>30
奈緒さんが如何に描写されるか、期待される所ですねえ。
>>32
変な出会いと経過を辿ってちょっと妙な性癖が付いちゃっただけで、一応分類的には純愛カップルですからねえ。
ただ良く考えると、この話の立場を逆転させて、
「精神に異常を来たした雪歩を騙くらかして関係を持つ涼」
という話にしたら、もの凄く犯罪臭がしますね。
>>33
お疲れ様です。転載作業有難うございます。
- 35 :
- >>34
俺も「垂れ流しを見て悦に…」よりは「噴射して〜」で、
雪歩「ブバッ!、ブババッ!、ブリュリュ〜…
(あっ!、あっ!、いやっ!いやっ!、椋っ、さん…にっ、見ら…れて…るぅ、い…く…ぅっ…)プパッ…プスーっ…ヒクヒク…」
(アナルがほっこり開きながらヒクヒクパクついてる…)が良いなw
雪歩は羞恥心と快感が綯い交ぜになり、新たな性癖が加わり、更に涼との性活が豊かになるとかw
(雪歩は『見られ中出しアナルからザー汁噴射』のスキルを身に付けた!w
↑更に上位スキルは「更に同時潮吹き」・「同時小水漏らし」・「ザ―汁→大スカw」…ダメだやはり大スカはダメだ…orz)
>>34
イカせるのも大事ですか
どうか「大噴射」「雪歩、『噴射とそれを見られることの羞恥』&「でも感じちゃう…何なの?この快感…ビクンビクンw」」の要素が素晴らしいかと…
どうかご一考を何卒…。
- 36 :
- 褐色モノをアイマスで書いてみたいんだが、どうだろうか
響じゃなくて日焼け跡とかそういったフェチものSS
誰が似合うだろう
- 37 :
- みんな菜緒お姉ちゃんの名前を間違ってるの……
- 38 :
- >>36
ベタだけど真に一票
- 39 :
- あふぅと美希と奈緒の三姉妹丼
- 40 :
- >>33
お疲れ様です〜。
- 41 :
- >>36
あえて絵理を日焼けさせる会
- 42 :
- >>41
おっ、通だなぁ。雪歩が褐色になるSSもあったなそういえば
- 43 :
- >>42
というよりそれ前スレのあの無人島の話だったっけ。
まあいいや。目がつらい
- 44 :
- >>36
日焼け跡となると、やはり元が白い方が良いだろう。
そういう訳で雪歩推しかな。
実はかなり白い部類の真もアリだが。
- 45 :
- お姫ちんあたりも白い方かな?焼ける体質じゃない気もするけど…。
あと、意外と千早は黒い方だったっていう
- 46 :
- あずささんはF91
- 47 :
- ぽぇー♪
- 48 :
- 色黒になっても腹黒ではない春香さん
- 49 :
- >>41
絵理を南の島で300週くらい生活させたが
これっぽっちも日焼けしなかった
- 50 :
- >>49
ほぼ六年近くなにさせてんだw
- 51 :
- お姫ちんとか、日焼けしないで肌が赤くなっちゃうタイプだと思う。
夜、火照った体にひんやりする乳液みたいなのつけてやりながら
それをローション代わりにしてヌルヌルペタペタしながら、微かに
できた水着のあとを指でなぞっていると
「あ、あなた様……くすぐったいです。そんなに焦らさないで」
じゃあとばかり(ry
- 52 :
- >>51
天才だな
さぁその内容で書いてくれ
- 53 :
- 褐色お姫ちんは髪の色と合わさり
神秘性を増して俺のツボを突いてヤバイ
- 54 :
- 「斉藤まゆこ小6小学生泣き叫びセックス」みたけどやばいねこれ
明らかに本物の女子小学生みたいな美少女が
本気でおっさんにレイプされてガチ抵抗してるじゃん
- 55 :
- >>54
ん?
- 56 :
- 誤爆した?
- 57 :
- つまり
「765P泣き叫びセックス」みたけどやばいねこれ
明らかに本物の男子社会人みたいなプロデューサーが
本気でアイドルにレイプされてガチ抵抗してるじゃん
- 58 :
- プロデューサーが犯されるのか……。まあ、スキャンダルだなw
- 59 :
- 星井姉妹丼書きたかったのに土日が飲み会で潰されちまった…、来週までには書き上げる。
久々にSS書くから期待しないでくれ、とりあえず菜緒単体分は書いたから美希単体と3Pだ…。
リア充飲み会でアイマス曲ばっか歌ってきたぜ…。
- 60 :
- >>59
待ってるぞ
- 61 :
- >>59
きたい
- 62 :
- >52 夏までまってちょ
それより菜緒さんに期待。超期待。
- 63 :
- 色々妄想はあるけど、形にするのって難しいね
でも自分がする妄想って大概Pとアイドルの純愛的な絡みじゃなくて
第三者との絡みばっかり。やっぱこういう系統はあんまり需要ないのかな?
比率で言えば少ないと思うけど、どうなんだろう
- 64 :
- 需要なんてのは投下して初めて「ある」か「ない」か判るものさ
さほど好みのシチュじゃないなと思いながら読んでても、
読み終わる頃には「これはイケる」と結論出したことが過去何度あったことやら。
- 65 :
- >>63
需要は後からついてくる!お前はお前の道を道を切り拓け!シモ―――――ン!
- 66 :
- 滅多にないけど割と受け入れてくれてるよ、うわぁ…っていうのはスルーされるけど
個人的には歓迎する、けど第三者ってどういうこと?
アイドルたちの同級生とか先輩?もしかして業k(ry
- 67 :
- いくつかあるんだけど、Pが海外留学行く前にアイドルと良い仲になって一通り
やることやってから海外留学行くんだけど、その間に色々溜まっちゃって
我慢できなくなったアイドルが一夜の過ち的な感じで他の男と関係もっちゃうとか
765プロが詐欺の被害にあって、借金返済のためにエッチなお仕事の企画に
参加させられちゃうとか
一つ目はともかく、あんまり暗くなるのも好きじゃないんで軽いコメディノリな感じが
良いなぁ
- 68 :
- 大して興味のなかったシチュエーションでもある人のSSによって目覚めてしまうことがある
逆に言うと自分のSSでそのシチュイイじゃんと言ってもらえたら書いた甲斐があったってことになる
何が言いたいかって皆沢山SS書いてくれよな!
- 69 :
- >>63
いままでSSを書いてきて、Pが登場したことは1回も無いけどそれなりに「乙」とか「GJ」とか貰ってるから、大丈夫じゃないかな。
>>67
「ゲロゲロキッチン」とか「響チャレンジ」とか「らぶりんショー」とか、
エロく出来そうな番組・コーナーは色々あるなw
>>68
現在上がっているSS=読み手の需要じゃないだろうからねえ。
書く方の好みによって登場人物にも偏りが出たりするし。
- 70 :
- Sはの人に軽SMの良さに目覚めさせられました
続き来ないかなぁ
- 71 :
- エロパロって地の文多めの書き手多いけど台本形式のみってアウト?
- 72 :
- 台本形式で書いても、行為の描写をして行ったら地の分の割合は変わらんと思うけど。
- 73 :
- 台本形式だと
VIPのSSチックになっちゃう感は否めない
最近だとあっちもエロありなのは多いし差別化も難しい
ただ乗っ取りがないのと皆割と友好的なのがここのいいとこだけど
- 74 :
- まあアウトってか禁止ってこたぁないわな
台本形式もいいとこはあるんだけど、エロだと描写ないと味気ない気はする
- 75 :
- 兄貴に道を切り開けと言われたのでちょっと頑張ってみてるけどやっぱ難しいね
参考にするのに良さそうな、オススメの作品だったり講座的なサイトとかあったら聞いてみたい
ちなみに今書こうとしてるのは響か雪歩です。
- 76 :
- とにかくまとめサイトの作品を読みまくれ
話はそれからだ
後はニコ動のエロありノベマスなんかも参考になるかも
色んな作品に触れて感覚を掴むべし
後キャラの一人称や相手の呼び方、何より漢字をミスらないように
- 77 :
- >>75
SS書きの控え室スレで相談したり、そのスレの過去ログを読むと良いよ
かなり参考になる
とりあえず>>5の続き投下します。
涼ちんが日高母娘と親子丼セックスをするSSです。
以下注意点、苦手な人はスルー
・登場人物は全てゲーム開始時よりも二歳年を取っています。
・涼ちんと愛ちゃんが日高家で同棲しています。
・りょうあい要素が多目。
・ほとんど濡れ場です。修羅場はありません。
・ソーププレイ・母娘レズプレイ・妊娠・母乳・愛→舞←涼の3Pといった要素有り。
・既に雪歩はプロデューサーと付き合っているという設定。
転載はセルフで行ないます。
- 78 :
- 午前のドラマの仕事が終わった。控え室に帰る途中、携帯に目をやると着信が来ている。
見ると愛ちゃんからだ。急いで控え室に向かうと、ドアの前で愛ちゃんが待っていた。
「お疲れ様です、涼さん!」
彼女は人目も気にせずに僕に抱きついてきた。記者がいたら質問攻めにされてしまう所だ。
「愛ちゃん、ごめん。携帯見れたの、ついさっきなんだ。待たせちゃったね」
「いいえ。涼さんも仕事ありますし、あたしが勝手に待っていただけですから……」
控え室に入って用事を聞くと、愛ちゃんはニッと笑ってキスをしてきた。
「……涼さんが、欲しくなって……来ました」
「……。キスだけでいいのかな?」
愛ちゃんは大きく首を横に振って否定する。
付き合う前は、愛ちゃんがこんなにも甘えん坊だなんて想像もしてなかった。
「最近すぐ涼さんが恋しくなって……い、いけませんか?」
彼女は僕の顔色を伺うようにして尋ねた。
勿論他ならぬ彼女の願いだから、是が非でも聞いてあげたい。
「ううん。愛ちゃんが僕を必要としてくれて嬉しいよ……」
「涼さん……」
# # #
「んっ……んふっ……!」
屹立したペニスを、愛ちゃんはいつものように激しくしゃぶる。
舞さんと違ってあまり凝った舐め方をしないけれど、一生懸命僕を気持ち良くさせようとしてくれる
それだけで僕は興奮し、嬉しくなる。
とは言っても、最近彼女はみるみる技巧を上げてその成長振りには目を見張るものがある。
少し聞いてみると765プロにいる先輩に色々と聞いて、それを試しているらしい。
「んむっ……っはぁ、……涼さん、気持ち良いですか?」
「うん……そろそろ、限界かも……」
「いいですよ……遠慮なく出して下さい。全部……んっ……飲んじゃいますから……」
僕は愛ちゃんの蜜液をしゃぶりながら、彼女の口に沢山精を吐いた。
射精したそばから、愛ちゃんはゴクゴクと喉を鳴らして飲んでくれた。
「どうする、まだ続ける?」
「はいっ! ……あの、涼さん……」
「何?」
「その……本番エッチなんですけど、ご、ゴム無しでしませんか?」
- 79 :
- 愛ちゃんの意外な提案に僕は少し驚いた。
彼女はいつも、最初に教えた通り真面目にゴムを付けて行なっていて
それに不満を覚えた事は一切なかったため、不思議に思ったのだ。
「あたし、今ペッサリーを付けていますっ!
雪歩先輩に付け方を教えてもらいました! だから安心してエッチできますよ!」
「でも、コンドーム併用して付けた方が避妊率も高いし……両方付けてしよう」
愛ちゃんは少し思いつめた表情をして僕を見ていた。
「……涼さんはゴム越しじゃないと、あたしとセックスできませんか……?」
「そうじゃないよ。ただ、併用の方が確実かなって……」
「……ママとは、付けないでセックスしているんですよね……涼さん」
僕は愛ちゃんの言葉を耳にし、冷たいものが背中を撫でた。
舞さんとの関係はまだ続いているが、そんな事を話した覚えはなかった。
秘密だったはずなのに、どうして愛ちゃんが知ってしまったんだろうか。
「あたし、見ちゃったんです。涼さんがママに押し倒されてセックスしているのを……
その時のおちんちんは、何も付けていませんでした。抜いた時に見えたんです」
「ご…… ごめんっ! あの日は、舞さんに圧されて……断り切れなくて……」
僕はずっと愛ちゃんを騙していた事を謝った。だけどただ謝って済む問題ではない。
舞さんのイタズラが発覚しても、なお愛ちゃんは僕を信じてくれていたのに
その気持ちを裏切ってしまった。
僕は弁明の余地もなく、ひたすら彼女に許しを乞うしかなかった。
「涼さん、あたしは怒っていませんよ」
「でも、僕は君を裏切って……」
頭を上げると、彼女は少し寂しげな微笑を浮かべていた。
「裏切ってません。だってあの時……ママが涼さんを犯した時……
涼さんは最後までママに屈せずに頑張っていたのを、知ってましたから」
「……」
「あの時、涼さんはママに言いましたよね。『僕が本当に愛している人は愛ちゃんだけです』って……。
あたしその言葉を聞いて、すごく嬉しかったんです。
あたしはママより若いけど、ママはスタイルもいいしセクシーで
大人の女性の魅力をいっぱい持っています。あたしなんかよりもずっと、……ずっと素敵です。
自慢のママなんです。だから……涼さんがあたしを捨てて
ママを好きになっちゃうんじゃないかって……不安で……」
泣き出しそうな愛ちゃんを僕は強く抱き締めた。
「愛ちゃん! 愛ちゃんはすごく魅力的な女の子だよ。舞さんに負けないくらい」
「……涼さんは誰に対しても優しすぎです。だけど、仕方ないですよね……
あたし、そんな涼さんを……好きになったから」
「愛ちゃん……」
「でもあたし、ママには負けたくないんです。
だから……ママにしたように、同じようにあたしにも
ゴムつけないで……セックスして下さい」
僕は舞さんと関係を持ってしまった負い目に苦しんでいたけれど
それでも変わらず好きでいてくれる彼女を見て、ますます愛おしさが募った。
彼女の気持ちに応えるため、下着を脱ぎ捨てて僕たちは肌を重ねる。
- 80 :
- 愛ちゃんとは毎日のようにセックスしているけれど
この時はお互いに初めての時みたいな気分になっていたと思う。
愛ちゃんとは結婚までしっかり避妊してと舞さんから言われていた。
彼女は避妊しているから、約束は破っていない。
とはいえ、生でエッチをする事が内緒であるのは変わらない。
「あはぁっ……!」
僕のが根元まで愛ちゃんの中に入った。
ゴムがない分、ぬめった膣襞の感触がダイレクトに伝わってくる。
「んっ……ああっ……!」
少し腰を動かしてみたけれど、いつもと様子が違った。
一突き毎に彼女の膣内は形を変えて僕のものを包み込み、咀嚼するようにうごめいている。
油断すると、すぐに振り回される、危険な顔をしていた。
僕は唾液を飲み込んで、いつものように彼女を組み敷き、抜挿した。
「ああっ! はあぁんっ……! あんっ……!」
僕の下で愛ちゃんが可愛い声で喘ぐ。気のせいかいつもよりも色っぽく目に映る。
彼女も気持ちを高ぶらせて、感じているようだ。
熱く、柔らかく、ヌルヌルとした愛ちゃんの膣内は最高だった。
もうこの味を知ってしまったら、彼女ともゴム付きでセックス出来そうにない。
次もゴム無しでしようと誘われたら、拒みきれないだろう。
「涼さん……!」
そんな事を考えていると、愛ちゃんがその細い脚を僕の腰に強く絡みつけてきた。
「そのまま出して下さいっ、ママにしたように……!
あたしのオマンコに……涼さんの匂いをいっぱい付けて下さいっ!」
声と一緒に、中がキュウキュウと僕のを締め付けてきた。
限界が来ていた僕は数度腰を打ち付けた後、深く挿入したまま愛ちゃんの奥で烈射した。
「ああんっ……! 涼さんの……気持ち良いよぉ……っ!」
初めてのナマ性交は、自分でも驚くくらい沢山精汁を出して終わった。
気持ち良さのあまり、口に多量の唾液が湧き、目には次々と涙が滲み出て来る。
たっぷり射精した後も愛ちゃんのモノは切なそうに僕のペニスを締めつけた。
「涼さん……」
「愛ちゃん……」
愛ちゃんにキスをすると彼女も可愛いらしいキスを返す。
僕たちは繋がったまま、しばらく互いの口唇を吸い合っていた。
「気持ち良かった?」
「はい、とっても……」
もっと一緒にいたかったけれど、愛ちゃんは次の仕事があるからと言って
名残惜しそうにこの部屋を後にした。
- 81 :
- # # #
午後、B局に移ってレコーディングの仕事が一段落した頃に、舞さんがやって来た。
真紅のドレス姿で登場した彼女に、僕は目を奪われる。
「舞さん、その格好は……」
「似合う? この局の歌番組でさっき歌って来たばかりなのよ」
舞さんは基本、何を着てもよく映える。
「綺麗ですよ」
「そう言ってくれると嬉しいわ」
舞さんは僕をギュッと抱きしめて、右頬に手を添えてキスをしてくれた。
下唇を吸うと、彼女も上唇を吸い返す。
「涼君」
「何ですか、舞さん?」
舞さんは僕の鼻頭をその細指で軽く押した。
「……愛とセックスしたでしょう?」
いきなり図星を突かれたので僕は返答に窮した。
「隠しても無駄よ。だって涼君の身体から愛の匂いがするんだもの」
それを聞いて僕は思わず自分の服の匂いを嗅いでしまった。
「やっぱりしていたのね」
舞さんはクスクスと笑いながら僕を見ている。
カマにかかった形になってしまったが、相手は舞さんだ。
ひょっとしたら何でもお見通しなのかも、と思わせる雰囲気を彼女は持っている。
「実はね、それよりもエッチな匂いが君からしているの」
彼女は優しい笑みを浮かべて僕のものを掴んで揉みほぐした。
そのツボを押さえた動きに、僕のは急速に硬くなっていく。
「男の子だけが漂わせる、エッチな精子の匂いよ。
女の子にはこんな匂いは出せないからすぐに分かるの」
舞さんは僕のズボンを巧みに下ろした。半勃起した棒状の肉塊が、空気に晒される。
「あらっ」舞さんは怪訝な顔をしながら僕のペニスを間近で見つめている。
「ゴムの匂いがしないわね……。
それに、このおちんちんにこびりついたチーズ臭、私のとは違うわ……」
僕は隠し通せないと知り、愛ちゃんとゴム無しで事に及んだ事を話した。
情けない事に、この人には本当に嘘がつけない。
「ごめんなさい……愛ちゃんに頼まれて、断り切れなくて……」
「私との約束は、どうでもいいの?」
「でも、愛ちゃんは一応避妊……」
「言い訳は男らしくないわよ、涼君。
私はともかく、避妊を女の子だけに押し付けてしちゃだめでしょう?」
「は、はい……」
タジタジとしている僕を見て、舞さんはイタズラっぽく舌を出した。
「じゃあ、約束を破った涼君をオシオキしないと……ね」
- 82 :
- # # #
「ああっ……今朝あんなに私の匂いを擦り付けたのに
もう愛の匂いをプンプンさせちゃってぇ……」
舞さんが僕のペニスに優しく手を添え、上から下に向かってゆっくりと舐めていく。
やらしい動きの舌で苛められる度に、僕は顔を真っ赤にして小さく喘ぐ。
「ふふっ……これが愛のオマンコにいっぱいキスして
エッチなミルクをピュッピュッした悪いおちんちんね……じゅるっ、んちゅっ、ちゅぴっ……!」
「あんっ……舞さん……!」
唾液と舌を口内で跳ねさせながら、舞さんは激しく口淫した。
彼女の手の平で精玉はコロコロと転がされている。
時折マッサージするように揉まれる感触が心地良い。
「んふっ……んっ、ちゅっ、……ぢゅるっ……!」
口淫のストロークは段々と早まっていく。
ペニスがアイスのように溶けてなくなりそうなほど、彼女の口内は熱かった。
不敵な笑みを浮かべて、上目遣いにしゃぶり続ける舞さんは最高に色っぽい。
僕は子兎同然で、舞さんという狼に食べられるばかりだった。
「ああっ…… ! あっ……、ああ――……っ!」
快声を発しながら、僕は彼女の口に何度も欲望を乱れ射った。
舞さんの口の中は、膣内に負けず劣らず気持ちが良い。
「んっ……涼君の元気な精子、美味しかったわ♪」
舞さんは出された精液を全部飲み干して、最後に口唇を舌でペロリと舐めた。
そして自分もパンティを脱ぎ、スカートの裾を捲った。
愛ちゃんとはまた違う、成熟した女性のものがそこにあった。
「今度はここで味わわせて、ね」
「は、はい……」
舞さんを床に寝かせようとすると、その手を舞さんは押さえた。
「こらこら、それじゃオシオキにならないでしょう?」
どうすればいいのかと聞くと、彼女は笑って教えてくれた。
- 83 :
- # # #
「ああっ、そうっ……いいわっ!」
舞さんの要望で僕は彼女を立ったまま抱いて抜挿する。
抱っこした彼女は尻上に脚をクロスさせて、腕の輪を僕の首に掛けている。
最近ジムで真さんに鍛えてもらっているけれど
流石に成人女性を抱えながらセックスするのは筋力的にキツい。
「んんっ、ああんっ、いいわぁ……もっと突きまくってぇ……!」
巨きなお尻を下から持ち上げ、抜き挿しを繰り返すだけでも相当な体力がいる。
それに加えて舞さんが腰の上で体を弾ませて乱れるから、足にもかなり負担がかかる。
「ま、舞さん……そろそろ疲れて……!」
「あんっ! 駄目よ、床でしたら罰にならないでしょう?」
「でも……」
「ほらぁ、もっと下からおちんちん突きまくってぇっ! 立ったまま私をイカせるのよ!」
舞さんが腰の上で大きく跳ねる反動で僕はあっちへヨロヨロ、こっちへフラフラとよろけて
最後には舞さんを壁にぶつけてしまった。
「ちょっと、痛いわよ! 涼君ってば、しっかりしなさい!」
「すみません」
その時、僕は負担が軽くなった事に気づいた。
それもそのはずで、舞さんの体重のほとんどが背中側の壁に移っているからだ。
僕はそのまま彼女を壁にもたれさせて、下から強くペニスを突き挿れた。
「ああんっ! こ、こらぁっ涼君! 反則よっ!」
「立ったままでセックスしていますから、反則ではありませんよ」
「そんな……ずるいわ!」
壁と自分の間で動きの取れない舞さんの体を、僕は容赦なくなく蹂躙する。
余裕があるため、腰を左右に振って彼女の中をこねるようにして犯した。
「やあぁっ……! あっ、やんっ、あはぁあっっ!」
「どうですか? 舞さんもこの方が奥にいっぱいおちんちん当たって、気持ち良いでしょう?」
次第に結合部からは供給過多の蜜液が溢れ始め、突く度にブヂュ、ブヂュといやらしい音を響かせる。
「あはぁ……っ! こ、こんなのダメぇ……!」
強姦にも似たこのシチュエーションに僕たちは興奮を募らせて、淫行はさらに激しくなっていった。
舞さんは整っていた長い髪を左右に振り乱れさせ、涙目になりながら熱い吐息と嬌声を漏らした。
だらしなく開いた口からは唾液を垂らし続けている。
そしてセックスしている間、頭の芯がクラクラするくらい深い牝の匂いを発していた。
その匂いに僕の理性も麻痺し、耐久を度外視して彼女の恥部を貪り尽くした。
「ああっ……! イクっ、イクうぅ……っ!」
「舞さんっ! 出してもいいですか!?」
「ええっ! いいわっ! お義母さんのエッチなオマンコに……
涼君のアツい精子、いっぱい出してぇ……っっ!!」
僕は数度の猛突の末に深く突き入れた。膣奥に向かってありったけの精汁を、律動が続く限り忙射する。
「ああっ……! オマンコ灼けちゃうのぉっ!」
射精している間、舞さんは始終叫びぱなしだった。
とろけきったその表情は最高に色っぽく、そして可愛いかった。
射精で緊張の緩んだ僕は、舞さんを抱え込んだまま、その場にずるずるとしゃがみ込んでしまった。
僕たちは犬みたいに荒息を漏らしながら、互いの唇を吸い合った。
- 84 :
- # # #
「お仕事お疲れ様、涼君」
「涼さん、お帰りなさいっ!」
日高邸に帰ると、先に帰宅していた二人が、いつものように温かく出迎えてくれた。
「ごちそうさまでした」
舞さんの美味しい手料理をささっといただいた後、僕は先にお風呂に入らせてもらった。
仕事の合間に彼女たちの相手をしていて結構疲れていたし、リビングにいたらまた求められるかもしれない。
「ふぅ……」
湯船の中で深い吐息を漏らして、目を瞑る。
落ち着ける場所は結局トイレとここだけという事になる。
首まで湯に浸かり、心身をリラックスさせてくつろいでいたその時、不意に浴室の扉がガチャっと開いた。
「涼さん!」
入って来たのは愛ちゃんだった。
あどけない顔立ちと、それに不釣り合いな程はっきりした凹凸を持った身体の組み合わせは
女装時の僕の理性に散々揺さぶりをかけた魅惑の芸術だ。
ほぼ毎日見ているとは言え、改めて見ると非常に高スペックな女の子だなと思う。
「愛ちゃん! 何か用事!?」
「えへへ……、涼さん! 今日は私のお願い聞いてくれてありがとうございます!」
「その事か。いいよ、お礼なんて。好きな人が喜んでくれる事なら、聞いてあげたいし……」
「でも、それだと気持ちが収まらないんです。だから……お礼に、お背中を流させて下さいっ!」
僕はまっすぐな彼女の好意を無碍に出来ず
半ば愛ちゃんに押される形で洗ってもらう事になった。
「じゃあ、洗いますね!」
「うん、よろしく」
すると次の瞬間、背中に柔らかい物の感触が訪れた。スポンジやタオルの類ではない。
「涼さん、どうですか?」
彼女は両腕を僕の胸板に添えている。その状態でこすりつけているらしいのだ。
両手を使っていないのなら、これは……!
「あっ、愛ちゃん!? 一体、何をっ!?」
「何って……、あたしの体を使って涼さんの体を綺麗にしてあげているんです!」
彼女は胸乳を背中にこすりつけながら話した。
「雪歩先輩にやり方を教えてもらったんです。
先輩はいつもプ……彼氏とお風呂に入る時、こうしているって言っていました。
大好きな人にすれば喜ぶって!」
件の先輩アイドルがプロデューサーと付き合っているのは
風の噂で知っていたが、彼女の話を聞く限りどうやら本当のようだ。
- 85 :
- 「いきますね」
愛ちゃんはボディーソープをたっぷり垂らした身体で、一生懸命全身を使って僕の身体を洗った。
背中にあの柔らかな胸乳を押し付けながら、愛ちゃんは僕の乳首を指先で弄う。
「愛ちゃん、あっ……」
「男の人でもおっぱいで気持ち良くなるんですね! 雪歩先輩の言った通りです!」
彼女は乳首を弄びながら、僕の反応を見て面白がっている。
悪意はないんだけど、こういう所はやっぱり舞さんの血を引いているんだなと納得した。
「はむ……んふっ……んう……」
彼女は僕の前に立ち、キスしながらそのヌルヌルした手で緩急を付けてペニスをしごいた。
あまり手でしごいてもらった事はないけれど、彼女らしからぬ技巧に満ちた動きに驚く。
これも雪歩さんのおかげだろうか。
次に、太ももを付け根から膝まで彼女の可愛いお尻で洗ってもらった。
女の子の部分の感触が脚をスライドする度、触ってもいないのに股間が騒ぎ立ってくる。
その間、僕の腕は彼女の胸に抱かれて洗われていた。
まるでイケナイお店でご奉仕を受けている気分になる。
「前もしっかり洗いますね!」
愛ちゃんは僕をタイル張りの床に仰向けに寝かせて、その上に被さり、全身を密着させて前後に洗う。
当然僕の男性自身は平静で居られるはずもなく、愛ちゃんの肉付きの良い恥部がこすりつけられる度に
筍のようにぐいっとお尻を持ち上げて硬く反り上がった。
「あんっ! 涼さんの硬いものが、お尻に当たっています」
「ご、ごめん……」
「いいですよ、謝らなくてもっ!
あたしの身体で涼さんが気持ち良くなってくれている証拠ですから!」
最後にペニスをお尻の谷間で洗ってもらったけれど、その時はいつ暴発してもおかしくはなかった。
彼女の柔尻の感触をもっと味わいたくて限界まで我慢を重ねた。
「ふふ、涼さんの大事なおちんちんですから、念入りに洗わないと♪」
彼女のお尻が円を描き、下に敷かれたペニスを何度もこねる。ビクビクとその動きに合わせて、僕のがいきり立った。
「愛ちゃん、僕……!」
「いきそうですか!? いいですよ、そのままあたしのお尻に
涼さんの熱いの……かけて下さい!」
彼女はペニスに手を添えて、尻の谷間にこすりつけて上下する。
後門の肉皺が裏筋にこすれて一気に射精欲を高めた。
「……ああっ!」
僕はたまらず、彼女の美尻に淫汁を何度も発射して汚した。
次からもやって欲しいと言ったら、彼女はどんな顔をするだろうか。
射精欲が満ちていく快感の渦の中で、そのような事をぼんやり考えていた。
- 86 :
- # # #
「二人共、ママも混ぜてー!」
そこに舞さんがドアを開けて乱入して来た。
勿論、身には一糸も纏わず、30代とは思えない程均整の取れた
豊かなセクシーボディを大胆にさらけ出している。
「ママぁっ! 邪魔しないで」
「あらあら、二人ともソープごっこしていたの?
どれどれ、ママがお手本を見せてあげる!」
舞さんはソープをささっと全身に塗りたくると、愛ちゃんを強引に剥がして僕の手を掴んだ。
「んんっ……」
「!」
彼女は僕の指を一本一本、自身の女穴に挿入して中の蜜汁で洗い始めた。
最初呆気に捕らわれていたが、肌を火照らせて丁寧に膣汁で洗う
舞さんの艶めかしい姿を眺めるにつれて、胸の鼓動が激しく高まっていった。
「うふふ……気持ち良さそうね……♪」
全ての指を洗い終わると、舞さんは僕をうつ伏せにして脚を開かせた。
勢いを取り戻したペニスが圧迫されて少し苦しい。
「んしょっ、と」
彼女は左足を僕の体の下に差し入れた。
ちょうど僕たちは開いた松葉を交差させたような姿になる。
舞さんは僕の左足を抱えたまま腰を妖しく動かして、股と股とを擦り付け始めた。
袋の裏が肉唇の愛撫を受けてこれ以上ない倒錯的な快感をもたらした。
「どぉ? パパも大満足した舞ちゃん自慢の松葉洗いよ?」
「あ……っ! あはぁ……っ!」
恥ずかしくも、僕は女の子のような声を上げて悶えた。
舞さんの肉唇が袋にまとわりついて食べられそうで
海綿体に血が充満していくのを感じた。
左脚も舞さんの柔らかい成乳で挟まれて、天国のようだ。
更に彼女は勃起しきったペニスを逆手で掴み、按摩するようにしごいた。
この三点責めに屈して、僕のは彼女の手中でビクンビクンと暴れ、汁を乱れ飛ばした。
「気持ち良かったでしょう?」
いった後も、舞さんは優しく陰部を愛撫し、射精の余韻を伸ばしてくれた。
- 87 :
- # # #
「ママぁ、邪魔しないでよ!」
愛ちゃんは母親が無理やり二人の時間に割り込んで来てご立腹の様子だ。
僕は既に舞さんの下にいる宿命だと思って、ほとんど無抵抗に徹しているけれど。
「ふふふ。二人に用事があって来たの」
「用事?」
過去、舞さんの言う用事にろくな事がないのを知っている身としては
何を言い出すのかと、身体が先に身構えてしまう。
「そうよ。涼君、愛の事は好き?」
単純な質問が飛んで来たので、僕ははっきりとこのような答えた。
「はいっ、勿論です! 今すぐにでも奥さんにしたいです!」
「涼さん……」
僕は愛ちゃんを抱いて舞さんに言った。
はっきりと言うくらいが舞さんに気持ちを流されない上でちょうどいいのだ。
「そう。分かったわ……じゃあ」
舞さんはうなずくと愛ちゃんを自分側に寄せて背後を取り、彼女の両脚を大きく左右に広げた。
舞さんの使い込まれたものとは違う、初々しい肉筋をもってピタリと閉じた幼い恥部に目を奪われる。
「きゃあっっ! マ、ママ! いきなり何をするの!?」
あられもないポーズにさせられた愛ちゃんは母親の前でジタバタと暴れた。
「あら、お互い裸になっているのにまだ恥ずかしい所があるの? 困った子ね……涼君」
「はいっ」
「お願い事を聞いてくれる?」
何かと聞くと、彼女は娘の体を指差して言った。
「愛のね、オマンコに中出しして欲しいの」
「ええっ!?」
僕たちは予想外の頼みに驚きを隠せなかった。
どこの世界に一人娘の大事な部分を晒して、中出し要求する母親がいると思うだろうか。
「な、何言っているのぉっ、ママぁっっ!?」
「そうですよ! 舞さん、ゴムを付けてって痛いほど言っていたのに……どうして」
「だってぇ、貴方たちはもう生セックスしたんでしょう? 愛は私の娘よ。
一度ナマの味を覚えちゃったら、もう二度とゴムを付けてしなくなるわ」
「まさか、愛ちゃんはそんな事……ねぇ、愛ちゃ……?」
同意を求めようとしたが、彼女は押し黙っていて母親の言葉に即答しない。
自分でも自信がないのだろうか。
「ふふん、やっぱりね。それに、ナマでしちゃうと
避妊の事なんてすぐに頭から消えちゃうんだから……」
「でも今回愛ちゃんはちゃんと避妊……」
僕を見て舞さんはニヤリと笑い
愛ちゃんの陰門を左右に開けて、中央の膣口に二本の指を挿し入れた。
- 88 :
- 「いやあぁっ!」
愛ちゃんの大きな嬌声が風呂場に反響し、更に大きくなった。
ご近所に聞かれないか不安で仕方ない。
「ペッサリーでしょう? 先輩に教えてもらったのよね、愛?」
そう尋ねている舞さんの指が蜜穴で妖しく蠢いている。
「やああっ! あっ、あっ……!」
愛ちゃんは性感帯を握られたのか、体を捻らせて悶えた。
「愛、ペッサリーってね……付けるのに意外とコツが要るのよ?
何度も何度も練習しなきゃ、ちゃんと子宮口にぴったりくっつかないの」
「んんー……っ! れ、練習したもん……っ!」
「本当ぉ? ……特に覚え立ての娘はね、ペッサリーずれたまま生セックスして
妊娠しちゃうケースが多いのよね〜……」
舞さんは娘の乳首を空いた手で愛撫しながら話し続ける。
その間、股間に回した手は一向に動きを休めない。
それどころかますます激しく攻め立てて、愛液を掘り起こしていた。
「愛はどうかなぁ? ママがちょっと調べてあげる♪」
くちゅくちゅと、膣肉の中で蜜汁が掻き回されている音が聞こえてきた。
眼前で行われる母娘の痴態に僕は身体が熱くなっていくのを感じた。
目を背けられず、じっと見つめながら右手で半勃ちのペニスをしごいていた。
「やあぁん……っ! ママ、ダメぇ……っ!」
可愛いらしいクリトリスを指腹で素早く擦られ、愛ちゃんは潤んだ瞳で悩ましく喘いだ。
「こらぁ、暴れないの! 見つからないでしょう?」
「んっ……ああっ! ママぁ……」
そう言いつつ、舞さんはゆっくりと時間をかけて膣内を探索していた。
舞さんの指の長さならすぐに見つかりそうなものなのに、不自然だ。
きっと、女の子な娘の反応を見て楽しんでいるに違いない。
「あっ、あったわ。やっぱり外れていたわよ、愛。
オマケにゼリー入れてなかったし、全然避妊出来ていないじゃない」
舞さんは精液のまとわりついたペッサリーを取り出して娘に見せた。
あれだけいじくり回せば嫌でも見つかってしまうだろう。
当の愛ちゃんは潮を吹く寸前といったとろけ顔を晒し、肩を揺らして甘い息を吐いていた。
「ね? だから、今更避妊したって遅いと思うの。
それなら今ここで思い切って赤ちゃん作るために本気セックスした方が
踏ん切りもつくし、何より気持ち良いでしょう?」
「で、でも……」
舞さんが同意を求める一方、僕たちははっきりとした答えを出せずにいた。
「ねぇー、愛だって涼君のおちんちん……ナマでハメハメしたいわよね?」
彼女は娘の体を弄いつつ尋ねる。二人共ソープを浴びているので、滑らせながら愛撫していく。
「大好きでたまらない涼君の作ったアツアツの赤ちゃんミルクを
一杯お腹の中にビュルビュルって出してもらうのよ? どうかしら?」
「でも……ああっ! そ、それだと赤ちゃんが……」
「愛が赤ちゃん欲しくないって言うなら、……ママが涼君からもらっちゃおうかな?」
- 89 :
- その言葉を聞いた途端、愛ちゃんの顔に不安定な色が見えた。
「えっ……」
「だってぇ、涼君愛の恥ずかしい格好見て、あんなにもおちんちんカチカチにしているのよ。
孕ませる気満々じゃない? それなのに、ここではぐらかしたら可哀想よ」
「……」
「……涼君の赤ちゃんなら、私、喜んで産んじゃうわ」
「……ママっ!?」
「愛……『ママに負けてもいいの?』」
「……!!」
舞さんにその挑発めいた言葉を囁かれた途端に、愛ちゃんの表情が凛々しいものに変わった。
「涼さんっ!」
「な、何!?」
彼女は自分から恥門を開いてその中の桃色を僕に見せた。
蜜液でしっとりと湿った愛ちゃんの女の子の部分に、反り上がったペニスの硬度は更に増す。
「あたしと……子作りセックスしましょう!」
愛ちゃんは頬を赤らめつつも真剣な目をして僕を見つめる。
「愛ちゃん、でも避妊は……」
「ママに負けたくないんです! あたしの……涼さんへの愛は、誰にも負けませんっ!!
涼さんの赤ちゃんが出来たら……どんな事があっても産んでみせます!
だから……今ここで、あたしの全部を……涼さんの色に染めて下さいっ!」
愛ちゃんの真剣な気持ちとぐつぐつと煮え立つ情欲に突き動かされる形で
僕は彼女と一緒になる決意を固めた。
- 90 :
- 「いくよ……」
「……はいっ!」
愛ちゃんをそのまま押し倒して事に及んだ。
お互い体がツルツルとしているから中々思うように行かなかったが
何とか組み敷いてそそり立つペニスを女穴にあてがった。
「んんっ……!」
「あはぁぁ……!」
一気に根元まで突き入れて、抜挿を始める。
染みるといけないので事前に局部は洗い流したけれど
流すのを忘れてしまったのかと思うくらい、中はぬめっていた。
「ああぁっ……! 涼さん、涼さぁん……っ!」
僕たちは滑りながらも互いを強く抱き合い、交わり合った。
いつものとも、昼に行ったものとも違う
生物の根幹である生殖を目的としたセックス――それに本気で僕たちは取り組んだ。
愛情を注げば注ぐ程、倍になって返ってくる。
魂と魂がぶつかり合い、更なる高みへと僕たちを導いていく。
僕は彼女とキスしながら密着しあって、精力の続く限り、彼女を攻め立てた。
その性戦の最中に、僕は臀部に何かが当たっている事に気づいた。
脇見をすると、舞さんが僕の尻を広げて後門を見ていた。
目が合うと、舞さんは目を細めて笑った。
「ふふ、涼君には愛を一発で孕ましちゃうくらい
濃ゆいミルクを出してもらいたいの。だから、お手伝い♪」
舞さんは袋をやんわりと揉みほぐしながら、僕の後門に熱い舌肉を挿し入れた。
「ああぁっ……! だ、ダメぇ……!」
僕は体を捻らせて抗ったが、彼女の舌は執拗に後門へむしゃぶりつく。
秘肛を清め、こじ開けるように蠢動する肉舌の心地良さもさる事ながら
舞さんのような美人が不浄の穴を丹念に舐めていくシチュエーションが
興奮と共に射精欲を急激に高めていく。
「来て、涼さん! 涼さんの赤ちゃんミルク……あたしにいっぱい出してぇ……っっ!」
愛ちゃんはそう叫んで僕の口を吸った。
口穴と肛穴双方を舌で犯されたまま、僕は愛ちゃんの中に肉欲を豪射した。
愛ちゃんも体を反らして膣穴で僕のを締め付けながら気持ち良さげに喘いだ。
ペニスの先の窄んでいた肉穴が律動と共に開き、僕の出した赤ちゃんの素を次々に未踏の奥へと導いていく。
愛する彼女を孕ませている実感と悦びを味わいながら、湯気の立ち込める中、僕は幸福感に包まれていた。
- 91 :
- # # #
「さあ、次は私の番よ」
一仕事終えてへたり込んでいる僕に舞さんは手を差し出した。
「気持ち良い子作りセックスをサポートしてあげたんだから……ね♪」
そうは言っても流石に三発連続は……
と思っている間に舞さんはお辞儀しているペニスを掴んで口に含んだ。
「んぶっ……! ……ちゅっ、ちゅぱぁっ……!
じゅるるっ……ぢゅぷ……んふ……!」
歯ブラシのようにして豪快にしゃぶる最高の口淫を施されて、ペニスは徐々に勃起していく。
「綺麗にしていたら、もうこんなに大きくなっちゃって……涼君のエッチ」
彼女は浴槽の縁に手を付いて、その豊かな尻を僕へと向けた。
艶やかな視線が背中越しに僕へと投げかけられた。
「さあ……お義母さんも満足させて……」
僕は火照った頭で思考も碌に出来ないまま、舞さんと肌を重ねた。
「んはあぁ……!」
屹立したペニスを濡れそぼった膣穴に挿入し、腰を打ちつけるようにしてピストンを開始する。
舞さんは円を描いてこねながら攻める変化球よりも
小細工なしの真っ向からの単純で荒々しいセックスが好みらしい。
パンパンと尻肉がぶつかって波打つ音が浴室に響いた。
「あはぁぁっ! あんっ! ああんっ……! りょ、涼君……!」
喘ぎ声の間を縫って、舞さんは言った。
「おっぱいも、おっぱいも触ってぇ……っ!」
僕は彼女の背中に胸板を付けて密着し、両脇から手を伸ばして彼女の宝乳に触れた。
愛ちゃんを産んだだけあって、舞さんの乳房は中々巨きい。
肉付きにだらしない所が一切なく、まるで美術品のような完成された形をしている。
「んあああっっ……!」
おまけに、彼女の乳房は娘を産んでからずっと母乳が出ているという。
普段は極少量だったが、僕とセックスする仲になってから全盛期の量並みに出るようになったらしい。
毎晩愛ちゃんに隠れて吸っているから、今夜もっぷりた溜まっているに違いない。
「んふ……ん、……はあぁんっ……!」
二本の指で強く乳首を捻ると、プシッ、プシュッ、という音がした。
乳頭や乳輪から乳汁がじわりと染み出てきて、浴槽の湯へと飛散していく。
「ああんっ、涼君……! もっとぉ……もっとお乳、搾ってぇ……!
エッチなピストン連発しながら……私のおっぱい、苛めてぇっ!」
僕は言われたままに乳を弄びながら彼女を犯し抜いた。
手がミルクにまみれて白くなるまで、後ろから牡牛のように舞さんを愛し続けた。
「あっ、ダメぇ……! イク、イクイクっ……!
おっぱいミルク搾られて、いっちゃうぅぅっっ!!!」
舞さんが母乳と潮を同時に噴出した後、僕のペニスも限界を突破した。
ドクンと大きい脈打ちを合図に、次々と男精を膣内に乱射していく。
気持ち良くて、思わず乳を揉む手に力が入った。
口端よりだらしなく漏れた唾液が彼女のうなじに垂れかかった。
- 92 :
- 結局最後まで愛ちゃんそして舞さんとセックスした僕は、三人仲良くお風呂で冷めた身体を暖めた。
愛ちゃんは精液を外に出したくないのか、舞さんの言葉も聞かずに手拭いでアソコを押さえている。
「母子三人水入らずって、良いわねぇ」
正確には違うのだが、事実上親子みたいなものだからと僕は黙っていた。
「涼さん」
「んっ……何?」と愛ちゃんの方に顔を向けた。
彼女の愛らしい口唇が上唇に重なり、軽く吸われる。
「これで後は結婚するだけですねっ!
あたし、頑張って可愛い赤ちゃん産みますから!」
「うん、そうだね」
「愛、ずるーい……じゃあママからも♪」
今度は舞さんから熱烈なキスを二回受ける。
「あ――っっ! ママ二回もしたぁっ! ……あたし、もう一回する!」
「えっ、ちょっ……!」
「ママも負けないわよぉっ!」
そして二人はこぞって僕の口唇を奪い合った。
舞さんが舌を入れ始めると、愛ちゃんもそれに対抗して舌を絡ませる。
僕の口は二人の熱舌をいっぺんに受け入れ、満足に息をする暇がなかった。
# # #
- 93 :
- そんな事があってから二ヶ月後の夜、愛ちゃんと舞さんは二人して妊娠した事を告げた。
逆算すると妊娠時期は、ほぼ同日だった。避妊なしで行った愛ちゃんはともかく
ピルを常用していたはずの舞さんまで妊娠を報告した時は流石に感嘆符と疑問符の列が頭から消えなかった。
念の為相手を聞いてみても、僕以外と寝た事はないと言う。
「ごめんなさいね。あの時ちょうど危険日だったみたいなの。
ほら、一緒にいると女の子の月経周期は似通ってくるというでしょう」
「そ、それでも避妊して……」
「間違えて胃薬でも飲んでいたのかしらね。舞ちゃん、ちょっとドジっちゃった♪」
僕も愛ちゃんも、舞さんが赤ちゃん欲しさに
きちんと避妊薬を飲まないでセックスしたという結論に達した。
彼女に常識は通用しないと分かってはいたが、まさかこんな事態に陥るとは思わなかった。
「ど、どうしよう……」
流石に子供が出来てしまったら認知の問題が出てくる。
僕はどっちの子供を認知すればいいだろう。両方認知するにしても、それはそれで問題になる。
世間では下半身に節操のない悪魔のような男と蔑まれるに違いない。
片方に堕ろしてもらう事が一番現実的な解決方法かもしれないが
そうなると、僕は愛ちゃんを奥さんにする訳だから舞さんを……という事になる。
だけど中絶なんて悲しい事を舞さんにさせたくない。
いや、どちらにも将来の子供をすなんてさせたくないし、僕には決められない。
「別に悩む事はないわ」
頭を抱えている僕に、舞さんは軽い口調で言った。
「私は私で、愛は愛で貴方の赤ちゃんを産めばいいじゃない。
戸籍上私の子供は愛の弟妹になるだけよ。私が黙っていれば問題にはならないわ」
「でも……それでは舞さんは……。妊娠させてしまった身としては、その……」
「私が望んで 妊娠したから良いのよ、涼君。
だからそんなに悲しそうな顔で悩まないで。
ただ生まれてくる私の赤ちゃんに意地悪しないでくれたら、それでいいの」
「し、しませんよ! 絶対しませんっ!
舞さんも……舞さんが産む僕の子も、必ず大切にします!」
「涼君のそういう優しい所、好きよ。……ほら、あの子にも言ってあげて」
彼女は僕の肩を叩いて、愛娘のいる方を指差した。愛ちゃんは神妙な顔をして僕を見ている。
「愛ちゃん……」
「涼さん……ママが赤ちゃん産んでも、あたしの事、大切にしてくれますか?」
僕は彼女の傍に寄り、その小柄な身体を抱き締める。
「勿論だよ、愛ちゃんは僕の大事なお嫁さんなんだから。
愛ちゃんの赤ちゃんと一緒に、絶対幸せにするよ……!」
「涼さん……」
愛ちゃんは瞳を潤ませたまま、僕の眼を見つめた。
「それならいいです。涼さんがあたしを一番大切にしてくれるなら……」
「決まりね」
舞さんが僕たちの肩を叩く。
「というわけで、これからも私たち母娘の事、よろしくね。涼君」
- 94 :
- # # #
「んはぁ……っ! あんっ……!」
「あっ……! あはぁっ……!」
それからはお決まりの性交が待っていた。
二人とも僕に想いのたけをぶつけるように激しく乱れる。
僕の顔には重量感のある舞さんの豊尻が乗っている。
口は彼女の垂らす蜜液でべっとりとしていた。
一方で愛ちゃんは、腰の上で性欲任せの激しい動きで僕のペニスを送迎している。
「ああっ……いいわ! 涼君、もっと、もっとオマンコ舐めてぇ……!」
「ああんっ! 涼さんのおちんちん、いいっ! いいのぉっ!」
二人は僕を下敷きにして、嬌声を発した。
愛液まみれになりながら僕は、二人の喘ぎ声の調子がよく似ているなと感じていた。
歌のスタイルこそ違え、やはり親子なんだなと思わずにはいられない。
「ああんっ……! 来ちゃうっ……来ちゃうっっ……!」
舞さんと愛ちゃんのシャウトと潮吹きはほぼ同時だった。
僕は彼女たちの潮に溺れながら、ドクドクと欲望汁を愛ちゃんの中へと発射した。
「じゃあ、今度は私がいただくわね」
舞さんは顔から尻を離すと、膨らみ始めた妊婦腹も気にせず
僕の体に騎乗して半勃起状のペニスを無理やり中へと挿し入れる。
「ああんっ……やっぱり涼君のおちんちん最高っ……!」
膨れたお腹を抱えながら巨乳を上下に躍らせる彼女の痴態は
射精直後にもかかわらず分身を瞬時に復活せしめた。
「ママ、あたしも混ざるね!」
「あらっ、愛ったら……さっきピュッピュッしてもらったばかりでしょう? もう少し……」
後ろを振り返った舞さんの口が止まった。
僕も見てみると、愛ちゃんは何やら腰に大きい筒みたいな物を装着し、ぶら下げている。
「愛っ!? それは一体何なの!!」
「海外ものの極太ペニスバンドだよーっ!
雪歩先輩が愛用しているって聞いて、先輩の彼氏さんに個人輸入してもらったの!」
それは三十センチに届きそうな長さで太さも大きめの湯呑みくらいあった。
オマケに幹部には点々と大きい突起物が付属していて魔物に似た禍々しさを醸し出している。
「ふふふ……!」
普段無垢な笑顔を振り撒く愛ちゃんが、小悪魔を想起させる笑みを浮かべながら近づく。
黒々と光っているディルドが、彼女の垂らしたローションによって更に妖しい輝きを放つ。
- 95 :
- 「愛……そ、それをどうするつもりなの?」
舞さんの顔に極めて珍しい焦りの色が出始めた。
「勿論、ママのお尻に挿入れるのっ!」
「無茶を言わないで、愛っ!」
いつもその無茶で周りを振り回し続けている舞さんが、娘に言い放った。
「私、お尻は未経験なのよ! そんな巨きいものを入れたら……」
「じゃあ、たっぷり濡らしておくね!」
愛ちゃんは手にローションを付けて母親の後門を弄る。
ローションがピチャピチャと跳ねて泡立つ音が、舞さんの体越しに聞こえた。
「んー、これくらいでいいかなぁー……」
「愛、良い子だから止めてっ! ねぇ、お願い……!」
舞さんが半泣きになって懇願する。
僕は怖いもの見たさで、舞さんの上半身をがっちりと抱き締めて逃げられないようにした。
「せーのっ!」
愛ちゃんはそれを勢い良く後門に突き入れた。
「んはああああぁ……っっ!」
品のない言い方だが、舞さんは豚を叩きのめしたような悲鳴を上げた。
ちょっとやり過ぎじゃないかと思ったその時、急に膣内が狭くなり、ペニスの根元をキュウッと肉穴が締め付けた。
愛ちゃんは日頃の鬱憤を晴らすかのように、背後から激しく突きまくる。
「ああんっ、ああっ!! 愛ぃっっ! 止めてぇっっ! お尻が……ママのお尻が壊れちゃうわ……っっ!!」
「止めないよ! 今日はママをたくさん懲らしめてあげる!」
僕の知る限りでは、愛ちゃんは男役になった事がない。
そういうプレイもした事がない。だからか、緩急を全くつけずに力任せに抜き挿しする。
その度に前の口も連動して何度も窄み、僕まで恩恵を浴びる事になっている。
「舞さん……僕、もう……!」
射精欲が急速に高まる中で、僕は最後とばかりに激しく舞さんの中を突き入る。
前後をなぶられて、舞さんは舌を口から放り出しながら、大きな声でよがった。
僕の胸板は彼女が飛射している乳汁でねっとりと濡れていた。
「ああんっ! すごいっ! お尻もオマンコも……気持ち良いっ……!」
余りにも激しい性交だったので、射精したのもいつだったか分からない程だった。
大きな律動を繰り返した後にへたり込んだ舞さんを見ると
後門がスチール缶並にぽっかりと大きく開いてひくついていた。
愛ちゃんは母親をいかせた成果に対し、満足げに笑っていた。
# # #
こんな事があったものの、愛ちゃんと舞さんは元気な男の子と女の子を
それぞれ予定日に産み、僕はそっと胸を撫で下ろした。
しかしこの日以来この遊びに嵌った彼女が、陣痛で入院する直前まで
僕のお尻にあのディルドを食べさせるとは、この時の僕はまだ知りもしなかった。
- 96 :
- 以上です
- 97 :
- 乙ー。
>>72~74
あんがと。
察しの通りvipと速報で書いてたからやっぱ違いうなあと、描写は地でなく台詞内に隠語プレイっぽく描写してるから別にはしにくいかなと、まあ慣れないと見づらいだろうけどごめんとしか言い様がないかな。
姉妹丼は木曜の夜に投下予定どす。
- 98 :
- >>76
あい、読みまくってみます
>>77
乙です。
控え室のまとめを見てみたけど、凄く色々書いてあって知識の足りない自分にとっては
とても助かりそうです。良いものを教えてくれてありがとうございます
- 99 :
- >>96
GJ!
後半のソーププレイの辺りが特に良かった。
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