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2012年7月エロパロ388: まよチキ!でエロパロ (191)
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まよチキ!でエロパロ
- 1 :11/07/25 〜 最終レス :12/06/09
- アニメやってるしエロいから立てた
萌え豚歓迎
- 2 :
- MFで統一すべきじゃないか
- 3 :
- age
- 4 :
- 萌えアニメage
- 5 :
- age
- 6 :
- 誰か職人さんお願いします
- 7 :
- おあああああああああ あにななななななななな になななななな
- 8 :
- 誰か投下しようぜ!
- 9 :
- 激しく同意!
- 10 :
- 誰かが投下するのを心待ちにしているが、誰も投下しないのは何故だ?
- 11 :
- 誰かが投下してくれるのを心待ちにしているけど、誰も投下しないとは何事だ?
- 12 :
- 保守
- 13 :
- 藤林丈司は裏切り者
- 14 :
- マサムネで誰か頼む
- 15 :
- この板ではsageないと投下されにくい。
ageたり空欄なスレは
1.荒らしが住み着いているか
2.投下されたSSに文句を言うために待機している人たちの巣窟か
たいてい、どちらかだと判断されるからだ。
スレの最下層を目指せば投下されるで有ろう。
- 16 :
- 探してみたら案の定スレ立ってたw
思ってたより人少ないみたいだけど燃料投下されたら人増えるかな
- 17 :
- 原作である、小説、または、月刊誌掲載の漫画、を元に書けば良いならね。
テレビでの動画漫画を基準にするには、視聴する条件が厳しい。
例えば、以前みたいに、投稿動画サイトにアップロードされなくなったから。かな?
- 18 :
- スバルを屋外で失禁させたい。
- 19 :
- スバルのSSを求む!
- 20 :
- 奏のss投下する
若干ネタバレあるかも。
ジローがちょいキャラ崩壊。
でれちゅき×ジロー
- 21 :
- 凉月の頭の中が幼児化してしばらく。
「おにぃちゃん、お馬さんごっこしよう」
凉月がそんな事を言い出した。
何を言い出すんだこいつは。
「いや、流石にそれは……」
断ろうとして、すぐに思い留まる。
凉月の手紙にもあるように、でれちゅきさんを戻すには満足させ る事が条件なはずだ。
ならここで断ったら不味いんじゃないか?
「はぁ……。分かった、やるよ」
溜め息を尽きつつ両手両膝を床に着ける。
屈辱的だが仕方ない。
それにいくらなんでも、直接接触する訳じゃないから、女性恐怖 症の発作はでないだろう。
「何やってるの?」
不思議そうな顔で俺を見る凉月。
「いや、お馬さんごっこするんだろ?跨がれよ」
「馬に服は必要ないでしょ?」
……は?
「何言ってんだ――っておい!」
凉月は問答無用で俺の服を脱がしにかかった。
慌てて俺は立ち上がろうとする。
「あっ!」
凉月がバランスを崩し倒れそうになった。
「!!」
咄嗟に抱き締めて、体の位置を入れ換える。
そのまま俺は押し倒されるように倒れた。
「っ〜!大丈夫か凉月!?」
抱き締めたままの状態で倒れてしまった勢で、受け身も取れなか った。
背中を強打しつつも、凉月を気にかける。
「う、うん……大丈夫」
俺の胸に顔を押しあてたまま頷く。
- 22 :
- http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=499779
ちょwwwwwwwwコレwwwww
- 23 :
- 「そうか、それは良かった。出来れば退いて貰えると助かるんだが」
特訓の成果か、このぐらいの短時間ならまだ発作が出ないように なっていた。
とはいえ、鼻の当たりが少しばかり熱くなっている。
鼻血が出る前兆だ。
不味い。
凉月の肩を優しくと押して起き上がろうとする。
が、凉月は動かない。
まるで自分から動くのを拒むかのように、体に力を入れている。
「す、凉月?」
顔をゆっくりと上げ、潤んだ瞳で俺の事を見る凉月。
……すげぇ可愛い。
「おにぃちゃん、ありがとぅ」
言いつつ顔をどんどん近づけてくる。
「あのね、わたし、おにぃちゃんの事」
触れあう唇と唇。
驚きのあまり眼を見開く。
「だいすきだよ」
鼻血が出た。
でれちゅきさんまじパネェっす!
「おにぃちゃんは……?」
不安そうに上目遣いで俺を見る凉月をたまらず抱き締めた。
「あっ……おにぃちゃん……」
意識が薄くなる。
流石に長時間接触しすぎたか。
だが俺は、凉月の嬉しそうな顔が見られただけで、満足だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
- 24 :
- 気付いたら俺はベッドに寝ていた。
全裸で。
「なんで全裸!?」
「あ、気がついた?」
隣でさも当然といったように 凉月が寝転がっていた。
「凉月!?これはどういう――んむぅっ」
塞がれる唇、絡まる舌。
その甘美な時間がどれ程続いたのか。 ゆっくりと凉月の唇が遠ざかり、俺と凉月の間に唾液の糸 が引く。
凉月は照れたように笑い、俺の腹を指で撫でる。
その指をゆっくりと下に動かしていき。 そそり勃つソレへと、触れた 。
「おっきぃ……それにこんなに熱い」
急な展開についていけない。
戸惑う俺を尻目に俺のソレを 興味深そうになで回す。
「凉…月…やめっ……くっ」
不慣れなそれは、逆に俺の気 持ちを昂らせる。
ソレの先端から先走りが溢れ だす。
「おにぃちゃん、なんか出て きたよ?」
体を動かしてソレに顔を近づ けてくる。
「不思議な匂い……でもちょ っと好きかも」
「凉つっ!!」
途端に訪れる這うような感触 。
「んっ、しょっぱい……」
見れば凉月は俺のソレをおそるおそるといったようすで舐 めていた。
「まず、いって、凉月っ、うわっ」
敏感なソレが温かな感触に包まれた。
凉月が咥えながら俺を見上げる。
どこでそんな事を覚えたのか 、口の中で舌を動かし、口を 軽くすぼめて頭を上下に動か してくる。
- 25 :
- 「ヤバっ、もうっ!」
限界はすぐに訪れた。
「凉月っ、出るっ!!」
俺の白い欲望が凉月の口中を蹂躙 する。
凉月は苦しそうにしながら、ゆっくりとそれを呑み込んでいく。
俺はそんな健気な凉月の頭を撫でていた。
凉月が喉を動かしている間、空いている片手で鼻を触る。
鼻血は出ていなかった。
もしかしたら、このショックで女性恐怖 症が治ったのかもしれない。
「ありがとう、凉月。でもこんな事しなくても良かったのに」
全部呑み込んでくれたのか、少し疲れた様子で、俺に垂れかかる凉 月を撫で続ける。
「わたしが、したかったの。おにぃちゃんが、だいすきだから…… 」
顔を真っ赤にしながらも、気持ち良さそうに目を細める凉月。
「続きしよう?」
「……凉月」
「かなでってよんで?」
「……奏。止まらなくなるぞ、いいのか?」
「うんっ!」
俺は奏をベッドへと寝かせ、キスをする。
自分から奏にキスをするのは初めてだ。
一旦口をはなし、奏の目を見る。
俺の事を信じきっている、そんな目だった。
再び唇を重ねて、舌を絡めあわせ る。
いつまでもこうしていたいが、そうもいかない。
名残惜しくも口を離し、奏の大きな胸へと、手を伸ばし、力を入れすぎないように軽く揉む。
柔らかい……。
何度か軽く揉み、服を脱がして次第に力を込めていく。
揉む度に聴こえる熱い声。
俺の頭も沸騰しそうだった。
顔を胸へと、近付け胸をそっと舐める。
舌を這わせ、胸の中心にある、硬くなったピンクの突起へとたどり着く。
- 26 :
- 「んあっ」
思わず漏れたのか、そんなあえぎ声が聞こえた。
そこを重点的に舐め回しながら、 奏の足の付け根へと手を伸ばす。
スカートのなかに手をいれ、下着 ごしに線を撫でるように手を動かす。
「あっ……」
何度かその部分を擦った後。
「奏、脱がすから腰浮かせて」
「う、うん……」
ゆっくりとショーツを脱がして、 今度は直接その部分を触る。
「濡れてるな」
「いやっ、いわないでぇ……」
涙目になりながら俺を見る。
その可愛いすぎる顔に軽くキスをして、頭を足の間に潜り込ませる 。
これが、奏の……。
「すごく、綺麗だ……」
「ば、ばかぁ……」
その筋を舐める。
「ふぁっ!」
筋の周りを舐めたり、軽く舌を割れ目の中に入れてみたりしたあと 。
俺は筋の上にある皮に包まれた粒を舐めた。
「ああぁっ!!」
ここは敏感すぎて皮を剥いて舐めると、逆につらいと聞いたことがある。
舌で剥いてしまわないように気を つけて舐め続ける。
「もぅっ、だめぇっ!!」
奏は身体をビクンとのけぞらせた 。
それを確認して、顔を離す。
「気持ち良かったか?」
息も絶え絶えに、コクンと頷く奏 。
- 27 :
- 奏が落ちつくのを待って、俺のソレを奏の割れ目へとあてがう。
「いくぞ、奏」
「うん……」
俺は腰をゆっくりと動かし、奏の中を突き進んでいく。
未開の場所を俺は押し広げていく。
「ん〜〜!!」
奏は痛みを我慢するかのようにシー ツを握りしめ、歯を食い縛り、まぶたをぎゅっと閉ざす奏。
俺は突きいれつつも奏の気を少しでもそらそうと、胸を揉み、舐め、下 の敏感な部分を指で撫でる。
「全部入ったぞ、奏」
根元までいれた後、腰の動きを止め る。
奏の中はきつく、熱く、絡み付いて くる。
「止めないで、これも、幸せな、痛みだから…」
「無理するな奏、少し休もう」
「だめっ、お願いだから、続けて… …」
「……分かった」
奏の涙を舐めとりながら、腰を引く 。
「ぁあっ」
悲痛な声を聴いても、俺は腰の動きを止めない。
抜けそうになるまで、引いて周りの膣壁を削るように突きいれる。
三深七浅を意識して動かす距離を考え。
腰の場所を変えて、膣内のあらゆる所を刺激する。
初めは不恰好だった動作も、次第に慣れてスムーズに動かせるようになってくる。
「あっ、あ、んぁっ」
そうこうしている内に奏の声が甘く変わってきた。
「ふぁっ!!」
奥まで突きいれた時、一際甘い声が上がった。
その部分を集中して動かす。
「だめ、そこは、だめぇっ!」
唯でさえきつく絡み付いてくる奏の膣が、より一層強く絡み付く。
「くぅ、ヤバい、もうっ!!」
- 28 :
- 「あっ、あっ、私もっ!!」
奏の足が俺を挟み、外に抜けない 。
「っでる!!」
「ああぁぁっ!!」
俺が最奥で果てたと同時に、奏が痙攣する。
「あぁ、ジロー君の、まだ出てる… 」
息を整えた後、俺は奏の中からソレを引き抜いた。
「あんっ……」
奏の割れ目から血と白濁液が混ざったピンク色の液体が溢れだしていた 。
奏と一緒にベッドに寝転がる。
俺の腕を枕にしている奏にキスをする。
「気持ち良かった、ありがとうな奏 」
「私も気持ち良かったわジロー君」
恥ずかしそうに笑う奏。
- 29 :
- 「さっきから気になってたんだけど 、元に戻ったのか?」
一瞬、奏がきょとんとする。
「あら、気付いてたの?」
「まぁ、ジロー君って呼んだからな 。いつ戻ったんだ?」
「舐められて逝った時よ」
冷静に振る舞っているが、顔が真っ赤に染まっていた。
「奏は可愛いなぁ」
さらに赤くなりながら、恨めしそうに俺を見る奏。
どうやら今までの関係が逆転しそうだ。
これからどうやって奏をからかっていこうかと考えている時。
「責任……取ってね?」
奏としては立場を取り返すために言ったことだろうが、俺は真剣な表情で返す。
「まかせろ、絶対離してやらないからな」
予想外だったからだろう、顔を背けてしまった。
だが背ける瞬間、嬉しそうに顔を緩ませたのを俺は見逃さなかった。
壁がわを向き寝転がる奏を後ろから抱き締める。
「愛してるぜ、奏。俺が何からでも守るから、ずっとそばにいてくれ」
……奏が、小さく頷いた。
完
- 30 :
- 以上です。
くそみたいな話ですみません。
女性恐怖症って設定がエロぱろでは本気で書きづらくて邪魔です。
ありがとうございました。
感想お待ちしております。
- 31 :
- すばるチャンはお出かけですか?
まあ、この場にいたら、嫉妬で大変なことになると思いますが。
GJ!
つうか、お嬢様に直接って、子どもが出来たら婿になるのか?
- 32 :
- GJ!!
このテンポだいすき!
- 33 :
- GJ!!! 最高だぜっ!
- 34 :
- スバル様と涼月さんとジローの3Pネタがほしい!
- 35 :
- GJ!
お嬢様モノをもっと書いていただけるとありがたいw
- 36 :
- スバル様と涼月さんとジローの3人で?って
奏は女 ちきんジローは男 すばるは男?女?どっち?
多分、攻めが奏 ちきんジローは受け ですばるは受け攻めどっち?
- 37 :
- どっちでもイけるんじゃね?
- 38 :
- この人たち、父娘喧嘩で、親子家出した、とか、駆け落ち、とか、変な話が好きだね。
お嬢様やスバル様のジロー君に対する距離も、至近距離と言うか、何と言うか。
スバル様からしたら、唯一の、お嬢様公認の、お友達ですが。
さて、
スバル様は、お嬢様には逆らえないらしい。ですが、お嬢様が不条理で非常識な命令をしても、逆らわないのかな?
例えば、
花見の場所取りで、朝から夜まで一箇所に居させる
とか
食事などの おあずけ
は行っていそうだし。
ジロー君を御主人様にしてメイドとして仕える。
のは、喜んで無給奉仕しそうだな。
何か、無いかな?
- 39 :
- ちょっと何言ってるか分からないです
- 40 :
- ハッ! もしかして・・・今、誰もいない?
- 41 :
- 原作準拠だと、来月の新刊まで身動きがとれない
- 42 :
- おぉ一気に増えてる
- 43 :
- 41よ・・・ そんなことは気にするんじゃない!
- 44 :
- 原作もアニメも変なところで止まっちゃったな
- 45 :
- 奏さんのほしい! 職人さん投下頼む
- 46 :
- 職人!!!
- 47 :
- 投下してもいい?
- 48 :
- ※これを「誘い受け」と言います
- 49 :
- 「・・・・ろー・・ん」
「ジロー・・・ん」
「ジローくん・・・」
誰だようるせえな。せっかく人が気持ちよく寝てるっつうのに。
「・・・あと五分」
- 50 :
- お嬢をめちゃめちゃに犯したい
- 51 :
- お嬢が、とある伝手で手に入れた薬(性的な)で
無理やり服用させられたジロー、媚薬効果で興奮・欲情状態っ!
…更に「副作用でジロー分身!」
…そして理性を無くした牡の群れ(ジロー&分身達)は
「目の前の雌達」に飛びかかり…
な、三穴分身姦なSSを、先生方お願いします。
- 52 :
- 迷える主とチキンな俺とって検索してみてくれ。
僕の書いた小説がある。
面白いか分からないけど、よかったらどうぞ。
- 53 :
- 他人に手間をかけさせる気か。
- 54 :
- ここに貼れよ
- 55 :
- >>51
もう少し、状況を詳しく。
例えば、「目の前の雌達」 って、どなたたちですか?
例えば、舞台は、何処ですか?学校?お嬢様のお屋敷?ジローの家?河川敷?他の何処?
>>52
何ですか、不親切ですね?
- 56 :
- まぁ、そう言ってやるな
- 57 :
- 投下まだー?
- 58 :
- おねだり や 催促 には礼儀が必要だと思いますよ。御主人様。
スバルさまとジローくん位の仲になれば違うと思いますが。
どうお願いしたら、早く投下して下さるか考えて下さい。
投下する方の気分を害する書き込みは避けて下さいね。
- 59 :
- www
- 60 :
- まよ チキ
迷える執事とチキンな俺と〜
- 61 :
- まよ チキ
マヨネーズチキン
と思った人っているか?
- 62 :
- 俺の友達が数名いますた
- 63 :
- というよりそれ以外思い浮かばない
- 64 :
- 「まよ マヨ!」
は、何だろう?
なんだかお嬢様が、新しい使用人を雇ったようだが?
- 65 :
- >>61
え、違うの?
- 66 :
- 「マヨネーズチキン」 だったらカタカナの「マヨチキ」
「まよ」が ”ひらかな” だから ”カタカナ” の「マヨネーズ」では、無い。
- 67 :
- お、おう…
- 68 :
- せやな
- 69 :
- ガチでマヨネーズかと思ってた
- 70 :
- 本気か君ら
- 71 :
- まよえるチキン?
- 72 :
- マジレスするとまよチキ!は「迷える執事とチキンな俺と」の略
- 73 :
- 新人賞時点でのタイトルだな
- 74 :
- アニメここまで見てきたのに知らんかったゎ
- 75 :
- >>74
オープニングに書いてあるけどなw冒頭にローマ字で背景に
- 76 :
- 藤林丈司は裏切り者
- 77 :
- >>72
クソみたいなタイトルだな
- 78 :
- それゆーたらアカン
- 79 :
- 性悪うさみみちゃんとのイチャイチャSSが読みたいです
- 80 :
- 私は紅羽とのラブラブなSSが読みたい!
- 81 :
- 私は紅羽とのラブラブなSSが読みたい!
- 82 :
- しまった、ミスって二回書いてしまった
- 83 :
- >>79ー81
相手は誰だい?
たとえば、ジローとクレハの兄妹なのか、
スバルとクレハなのか。
他の組み合わせ?
そして、季節、場所、時間、とかも希望があれば
- 84 :
- 紅羽はやはりジローの出番でしょ 場所は家だな
- 85 :
- 文にはなってない。そんな才能無い。
それから、クレハの、性格、性質、は大幅に変えた。
ある部分
「日本一の負けず嫌い、日本一のお兄ちゃん好き、とりあえず胸と背丈が心配、そして、簡単に暴走」
あと、絡みも無い
- 86 :
- クレハは在る疑問をもった
・・・・・・・・・・・ 何でお兄ちゃんは、理事長の娘や彼女の執事と仲が良い?
良く思い出してみたら、あの時も、このときも、二人とも、実の妹よりも密着している。
何故?
特に、いろいろ言い訳しながらも、スバル様を…確かに私よりもカワイイから映えるし、確かに私よりも似合うのだけど…女装させていることが多い。
何故? ・・・・・・・・・・・
その結果考え付いたのは
自分は逆に男の子みたいな格好をしたら遊んでくれるのか?
美味しいお弁当や朝晩の食事で気を引こうか?
スバル様みたいに、お兄ちゃんのボディガードに?
など二人と比べて出来ない事が事が多い。
つまり、兄妹だからと油断していて、二人に”お兄ちゃんのココロ”を盗まれてしまった。と言うことだ。
残ったモノは”お兄ちゃんのカラダ”。
「こうなったら、羞恥心を捨てて、無邪気な振りして甘えるしかないわ」と。
最初は、座るときは必ずお兄ちゃんの隣、出来れば密着。
左右に誰かがいたらお兄ちゃんの膝に乗れれば膝に座る。
学校でも、昼はお兄ちゃんの教室に行って、一緒に食べる事にした。
家では、追加で、お風呂と寝室だ。おトイレでも甘えられたら?良いのかな?
- 87 :
- ネットで調べて、通販で
「兄さんコントロール」とか「兄さんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ」
など兄妹の話を買いあさって「お兄ちゃんに気に入られるためにあの手この手の妹」の話を読む。
「添い寝?頭を胸に抱いて?」「え?とこんな短い服着て、わざわざ見せて?」
「え?エプロンだけで、とか、タオル一枚で、とか。こっちの絵では、絶対に全身の裸とか見られてる?」
どんなに恥ずかしい事なのか?全裸になって「ご奉仕」しないとだめって
だってこの話は、もとから、お互いに溺愛してるのを隠してるから。
それでも、こんなにも、甘えないと、そうしないと奪い返せないのね?
重ね合わせて、モンモンと考えて。
出来ない。出来ない。いまさら、出来ない。抱きつけない。抱きつかないまでも、手を繋ぐことすら出来るはずが無い。
「きっと、手を繋いだら、握りつぶして、お兄ちゃんの手は骨折するな」
「抱きついたら、勢いで、肋骨か背骨折ってしまうね」
・・・・・
でも出来そうな事から と
風呂あがり、ワザと居間で、居眠りの振りしてみる
こうなったら毛布をかけるか部屋に運ぶかしかないだろう。
そのほか、何かと無防備な姿を見せる事にした。
一ヶ月くらい過ぎて、さすがにこういう事に慣れてきた。
キンジローも、戸惑いながらも「技の研究、実験台」から開放された
けど、このあとぬほど技を掛けられるのではないかとチキン状態になっていた。
しかし、無防備で甘えん坊
二ヶ月位経過して。お風呂も一緒。お布団も一緒。
そしてお互いの、オトコの子の部分とオンナの子の部分も、見慣れ、触りなれ、洗いなれ、そういう意味では秘密は無くなった。
「食べ物は、ズズカ先輩、スバル様が邪魔しなければ私の作ったものだから、あとは、キスとか?」
色々考えて、多分、キスもハグも、二人のうちどちらかが「始めて」をもって行っているので
大きな危険と冒険を、と言うか、寝技をかけて、精を搾り取る事にした。
とは言っても、学校で教わっただけで、ほとんど知識が無い。
わかっていることは、
オトコの子は適度に握ってこすると、硬くなって、何か変化する。
その状態で精がでるから、オンナの子で受け止めるか、飲み干して胃に入れるしかない。
掃除や洗濯をしたくなければ。
そして、オンナの子で受け止めた場合、上手くいけば子どもが出来る。
しかし、常識的なお兄ちゃんをどうしたら?
・・・・・・・
とうとう。技をかけた。
その後のリサーチの結果、お尻を攻めながらだと、穴に指をいれて、中のスイッチを何回も叩くとより多く出るとか。
女の子も、オンナの子だけでなくお尻で受けいれるとか、飲み干すのに出来るだけ吸い出すとか。
教わった。
こうなったら、確かにエプロンだけとか、フトモモが見えるくらい短いワンピースをパンツ穿かないで着ることもわかる。
いつでも、どこでも、すぐに合体できないと、恋敵に負けてしまう。
しかもお兄ちゃんには感付かれない様に、無防備で無邪気で甘えん坊ないもうとを演出しながら。
- 88 :
- という訳で、できるだけベッタリな妹。
格闘技の技を絶対に仕掛けない妹。
を演出。
最近は、食べ物の口移しを始めた。
あと兄妹だから出来る特権は何だろう?
¥・・・・・。 いじょ・・・・
あ。、なんも思い浮かばない。ダメだな。
- 89 :
- がんばれぇぇぇぇぇ!
- 90 :
- クレハを変え過ぎかなあ?
小説からだとわからないのですが、多分、男の子で唯一、相手をしてくれて、頼れる、相談できる、のは、キンジローだと思います。
だから、デレチュキさんやお嬢様が女の子として、キンジローを奪取したり、女装執事と抱き締めあったりしてるのは、許せないと思います。
違うかな?
- 91 :
- あたしの兄さんを返せぇーーーーーーっ!
- 92 :
- アニメを見て、一気に原作を買いあさって、読みきってから仕上げるのに一月半ほど掛かった……と言うわけで、SS一つ投下します。
ジロー×涼月。変に長いのはご了承ください。
- 93 :
- ちょっと書き込みに難が出ているのでちょっと延期します。
しばらく時間かかるかも・・・完成自体はしてるんで投下自体は必ずしますが。
- 94 :
- がんばってください
- 95 :
- lv上げ頑張れよー
- 96 :
- どうか、早めに!
- 97 :
- 明後日が怖い
- 98 :
- 美味く書き込みできないなら
名前に !ninja
Eメールに 孕age
を入れてから、本文に 作文 だね。
今までは、兄さんを誰かに捕られるとは思わなかった。
私だけの兄さんだと信じていた。
いつの間にか、スズカさんやスバルさまが親しくなっていた。
特に、スバルさまと一緒の時が増えた。
スズカさんは、良く兄さんと遊んでいる。
スバルさまもスズカさんも、兄さんとは身分が違うから、選ばれるハズが無い。と信じている。
あたし、こんなにも兄さん好きになったかな
- 99 :
- スズカさんって誰?
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