第13スレ
全てのエロと属性は等しく
妄想と欲情を持て余す
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電撃文庫・川上稔氏の作品
「都市シリーズ」「AHEADシリーズ（終わりのクロニクル）」「連射王」
そして！ 進行中の「GENESISシリーズ（境界線上のホライゾン）」
……などの、丸くてエロい、つまりまロい雑談やＳＳのためのスレです。
さぁ、思う存分語ってくれたまえ。
前スレ
【GENESIS】川上稔作品ｴﾛﾊﾟﾛ1冊目【AHEAD】(実質12スレ目)dat落ち
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324908201/
過去スレ
【GENESIS】川上稔作品ｴﾛﾊﾟﾛ11冊目【AHEAD】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1311203706/
【GENESIS】川上稔作品ｴﾛﾊﾟﾛ10冊目【AHEAD】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287548162/
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ9冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280917327/
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ8冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276229065/
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ7冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259201376/
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ6冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251568057/
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ5冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247376254/
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ4冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237440382/
【都市】川上作品で【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ3冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224498697/
【都市】川上作品でエロパロ２冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200056436/
【都市】川上稔作品でエロパロ【ＡＨＥＡＤ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159545162/
【都市】川上稔作品でエロパロ【AHEAD】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151509423/
【運】終わりのクロニクルでエロパロ【切】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107333008/
保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/（内、ライトノベルの部屋）
次スレは流れを見つつ、>>980辺りの人が立ててください
Q：○○×△△って投下していい？需要ある？
A：聞く暇があれば書き溜めて投下するんだ！どんな作品だろうと、
私たちは君の投下を全裸待機で待っている。
Q：佐山×切ってここでもいいのかな？
A：おｋ。ただし、そういうのが苦手な方もいらっしゃるから、注意書きは忘れないようにな。
具体的には、投下前に 佐山×切 ショタ注意 とか書いておくとGJ
というか、特殊なタイプは注意書き忘れないように(搾乳ーとかふたなりーとか)
Q：都市シリーズとか連射王にOOもいいの？
A：スレタイトルから【CITY】を削りましたが、「サブジェクトが長過ぎます！」対策です。
川上氏作品全般お待ちしております。全裸ゴットモザイクorゴットフレスコで
Q：妄想ネタが迸る！
A：構わん、存分にやれ
Q： >>980を取ったので、新スレ立てを任されました。
A：最新テンプレート案を参考にしながら、コピー＆ペーストすれば全くカンタンです。
名前欄にネタを仕込むことが慣習となっていますが、ネタが無くてもお気軽に。
なお、重複などを避けるため、スレ立て前には「スレ立て宣言」することを推奨します。
前スレの部分の更新やスレ名等の更新は忘れやすいため注意。
・――猥談は職人の刺激とネタになる
魔術、剣術、格闘術、銃術、機馬、機動殻、武神、機獣、機凰、機竜、航空戦艦、
人間、異族、市民、騎士、従士、ムラサイ、忍者、戦士、王様、貴族、君主、東宮、帝王、皇帝、教皇、
極東、K.P.A.Italia、三征西班牙、六護式仏蘭西、英国、上越露西亜、P.A.DODA、清、印度連合、
金、権利、交渉、政治、民意、武力、情報、神格武装、大城武装、聖譜顕装、五大頂、八大竜王、総長連合、生徒会、
男も女もそうでないのも若いのも老いたのも生きてるのもんでるのも、
そしてこれらの力を使って相対出来る武蔵と俺達とお前達の感情と理性とエロと意志と、他、いろいろ、
多くの、もっともっと多くの俺がまだ知らない皆の中で――
――>>1乙しようぜ
前スレは落ちたのか
最後まで抵抗し続けて、それでも快楽に抗えなくて、でも首を縦に振れず蕩けた瞳で気丈に睨み付ける……、どうよ？
>>8
はやくしろ風邪気味なんだ
月読さんとこで護身用に劣化概念を持ってたけど、劣化ってのは元になる概念を小規模に展開してるの？
それとも多少は効果を弄れるの？
4兄弟の認識出来ない概念を応用したらエロい事し放題？
あとロジャーの砂夢を見せている間とかも無防備だよね？
人心を操る、もしくは他人の五感を弄る系の概念を作れば・・・
というかここエロパロ板だったな…なんだこれが正常か。
・――想いは通じる概念さんが素晴らしいと思います
あれ、是非原川とヒオも食らって欲しかったな
ややエロin美影さんやその逆は大丈夫そうなのにw
ふと・――想いは通じるをホライゾンメンバーでやらかしたら、どんなカオスとエロスが巻き起こるんだと興味と戦慄を同時に感じた。
メアリやウッキーは割と平気そうだけど、犬忍者と成実さんはテンパりそうだ
未熟者は…なんかもう、あらゆる意味でヤバくね？
自分の体に犯されるとはなかなかにレアな体験だなネシンバラ。頑張れ。
犬忍者は自分の目線のすぐ下にド迫力巨乳があることにテンパる姿がありありと浮かぶな。
成美さんは不転百足のおかげで体のサイズには対応しそうだが、むしろ自分の中に入ったウッキーの挙動にパニックになりそうだ。
ホライゾンと通じるのが一番角立たなくていいんだろうけど
自動人形は×ネタがある以上難しい
あさまんやミトだと片方が不憫な気もする
賢姉なら違和感なくイケるか
蜻蛉切とかツキノワとか朱雀とか氏直さんとかとシャッフルしたら面白いとは思うが、人じゃないしなぁ
立花夫婦だと、
数年ぶりのナマ両腕の感覚に戸惑う嫁と、
自分が失わせたことに負い目を感じちゃったりする夫の話になったら……ドラマチック？
経緯が経緯なんで夫婦共々腕のことは夫婦の絆の象徴と捉えてると思うよ。
エロパロにしんみりは似合わないから、立花夫妻が入れ替わったらやることは一つ、新しい価値観（プレイ）を試すんじゃないかなw。
トーリin賢姉か・・・いうならばリアル女体の生子か。
・・・なんだこの感覚、これが新しい価値観か・・・！ いかん奴はいかに賢姉のボディとはいえトーリだぞ・・・！
賢姉は毎日朝トーリに御飯作らせたり爪磨かせたりマッサージさせたりしてるけど
恋人できたら同じ事させるんだろうか？それとも逆にしてあげるのかが想像つかねえ
全くの別作品だけど超科学で遺伝子的な問題がクリアされて近親OKになってる場合もあるし何か上手い事出来ないもんか
いや、全く関係なくて申し訳ない
三期あるっつってなかったんだよねアレ……
アニメ誌に設定画まで載せといて
ええ、ホライゾンにはナニモカンケイアリマセンヨ？
Ⅴ以降に可能性のあるミリアム最後の抵抗かと
隣に寝息を立てる？？？がいると考えると…いいよねぇ……
大城武装ってなんやねん
大城様は存在自体が大罪ですのでおおよそ合っていると判断します。集めても役には立ちませんが。
状況的には抵抗したいのに何かの事情で抵抗出来なくて、されるがまま
さらには声も押しさなければならない状況なら尚良し
み、ミリアム！余は、き、君を・・・余のモノにしたい！
・・・・・ハ？なにいって・・・ッ⁉
だ、駄目！『東！なに考えてるの⁉すぐ上にあの子が眠ってるのに！正気になりなさい！』
余は・・・余は正気だよ？でも最近、ミリアムを見ていると、段々と頭がボゥっとしてきて・・・頭の奥から「君を手に入れろ！」って声が聴こえて来るんだ・・・
この前、セックスの意味を知ってからずっと・・・
あ、東・・・・・ッ！？(なに？！身体が動かない⁉)
余はずっと我慢したよ？ミリアムはモノじゃない、そんな方法は間違ってるって・・・でも声がどんどん強くなってきて・・・お前には義務がある、その為の力もある、子孫を残せ、子孫を、シ孫ヲ、シソンヲ・・・！
あ、ず・・・ま？(瞳が・・・赤い？)
・・・・・！？ 脚が、動いた？！なんで？え？、ちょっと、開かないで・・・勝手に動いて、いやっ！駄目！
ﾐﾘｱﾑ､ｼｿﾝ､ﾐﾘｱﾑ､ｼｿﾝ､ﾐﾘｱﾑ､ｼｿﾝ､ﾐﾘｱﾑ､ｼｿﾝ・・・
手が、勝手に服を・・・もしかして帝の子孫を残す為のﾁｶﾗ・・・なの？
(！？東の、があんなに大きく・・・え？口が勝手に開いt)ッムグぅ！？
ﾎｳｼ､ｼﾃ・・・・！
(ィヤ！・・・こんな、苦しいのに！舌が・・・だめ、そんなしゃぶるなんて・・・んんっ⁈)
ﾋﾞｭﾙｯ･･･ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｩｩ･･･
(東の、精液・・・出されて、熱ッ！・・・いやぁ！？喉が、飲みたくない！のんじゃダメぇ！)
ｺﾞｸｯ･･･ｺﾞｸｯ･･･
(の、飲んじゃった・・・凄い匂い・・・ナニ？頭が､ｸﾗｸﾗ・・・する・・・)
ﾎﾝﾊﾞﾝﾀﾞﾖ･･･
(あ、アソコに、当たって・・・だめ、なのにぃ・・・お腹、が、あぁ・・・嫌ぁ)
続きはWebで！
すいません、エロ妄想始めてなんで色々全部酷いです。深夜テンションの勢いのみです。はい、ゴメンなさい。もうしません。
だったら消せよって？その通りですが、自分の恥ずかしい妄想を見られて恥ずかしい！でも興奮しちゃう！ビク(ry
だから続きを！ 続きを！ さあ！
様々なご指摘ありがとうございました。
できるだけ善処は致しましので、できるだけ多くの皆様にご満足頂けるように願っております。
キヨ成分が足りないと思いますので投下致します。
7000字超と異常に長くなってしまいましたので、アップローダの方にさせて頂きました。
→http://kie.nu/9aW
キヨ成に幸あるべしと判断いたします。
いい仕事ですのよ誤字子ちゃん！
素晴らしい
誤字子ちゃんの書く純愛はいいのう
お褒め頂きありがとうございます。
今後とも精進して参りたいと思います。
>>44様
ご期待に沿えずに申し訳ありませんでした。
ちょっとした後日談を書きましたので、投下させて頂きます。
休み時間の教室で、白魔女が成実の席の前に立った。
「Jud. ――何かしら？」
「もうウルキアガから攻略された？」
浅間が思い切り噴き出す音が聞こえたが、ナルゼは気にしない。そして東がきょとんとした顔をしているので、後であることないことを吹き込もうと決める。
成実は眉をひそめた。
「悪いけど何を言っているかわから――」
ガシッ
成実の頭がウルキアガによって力一杯ホールドされる。
「ちょっとキヨナリ？！」
音が聞こえなくなった成実は驚き、抗議の声を上げる。
「いいか、ナルゼ。貴様同級生の誼で異端審問せずにいてやるのに、何を貴様夫婦の営みを邪魔しておるのだ？！」
「アラ、まだ童貞だったの？」
ナルゼがニヤリと笑う。このヘタレ、と顔に書いてあるようだった。
「否。名実共に既に夫婦である」
おおっ、とクラス全体にどよめきが走る。聞こえていない成実はウルキアガの手をはがそうと必だ。
「うむ。描いても構わんが一つ大きな問題があるのだ」
「え？ ナニナニ？ その否定の仕方新しいじゃん、ウッキー！」
「トーリ様、黙らないとこちらの“憤怒の閃撃”でズドン致しますが如何なさいますか？」
トーリは黙った。
「この伊達・成実。武蔵には存在し得ないレアキャラなのだ」
「武蔵にしか存在しないレアキャラならたくさんいそうだけれど、――どういうこと？」
「何と、成実はセックス等々の一々を中等部の保健体育の教科書レベルでしか知らん。こんなにエロエロボディーなのに初心なのだ！」
メアリ以外の全員がどよめいた。ナルゼは素早くネームを切り始めている。
「つまり拙僧これから調教し放題。お楽しみタイムを邪魔しないでもらおうか」
「――ウルキアガに対する取材をさせてもらえるならいいわ。美味しいわねこの女！！」
ウルキアガが頷き、ナルゼが親指を立てる。
「いい？！ 面白味が無くなるから暫く武蔵汚染禁止ね？ 破ったら同人誌！」
嬉しそうにクラスメイトに宣言するナルゼに本気を感じ、全員が頷く。ウルキアガが成実から手を放した。
「ちょっともう、何だっていうのよ？！」
「いや、生活向上のための取引をしていただけだ。気にするな」
「というかナルゼさん？ “攻略された”って、何？」
ナルゼはチラリとウルキアガを見た。彼は両手でバツ印を作っている。
「つまり、ウルキアガ色になったかしらということを聞きたかったのだけれど、そこの馬鹿が教えたがらなかったのね。ケチ臭いわ」
成実の頬が少し赤く染まる。
「と、特に変わりはありませんからっ」
既に非処女であることを旦那にバラされているのも知らずに、成実は必に抗弁した。
成実様はエロエロボディーと信じて疑いません。
お読み頂きありがとうございました。
そこらへんは以前、薬とか術とかでって話になったかな
一応凌辱モノも出てるみたいだね？
これは騙しと能力封じだったけど
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_tCjBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5YitBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4PKiBgw.jpg
うわー・・・成実さんヤベェ
最初ウッキーとくっつくと知らなかった頃は嫁キター！とテンション上がったが、その時の想像した通りのキャラでウッキーもげろ
中身に文句付けるわけじゃあないんだが
もう姫騎士って字面だけで条件反射的に笑っちまうぜ
それはテンプレが強くて残念本だった…
つまりミリアムは胸が弱いのか
状況の描写ってまだうまく書けなくって・・・
店主様とオリキャラで熟ｼｮﾀ的なのを思いついて、間もなく完成なんですが、世に出さない方がいいのかなぁ・・・またまた勢いで書いてしまったものなんですがねー
「脚は絡めてていいから。どうせそっち、感覚無いから気にしなくていいわ」
と言っていただけなので、腰まで無感覚かどうかは不明。
ついでに言うとあくまで自己申告だから、実は弱いながらも感覚があって、
（こうでも告げておかないと、遠慮して絡めてなんかこないでしょうしね。
って、え？ あの、だからってそんな股の間に挟むようにしたら、何か妙な感触がー！）
と内心ものすごく焦っていたという可能性だってあっていいと思うでなー。
ありありありですよ！世に出して余に！さぁ！
ほんと、チラシの裏に書いたような初心者の駄文なんであまり期待しないでください。後半3割位間違って消しちゃったので、書き直しながら1/5くらいずつでゆっくり投稿していきます
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「すいませんでしたぁ！！」
「・・・！な、なんだい？！スライディング土下座で入ってきて！店ならもう仕舞いだよ？」
「い、いえ！自分は今日の昼、こちらのパンを万引きしました・・・本当に申し訳ありませんでした！！」
「おや、その割にはピンピンしてるじゃないか？」
「あ、いえ・・・その、自分が食べるつもりではなかったので・・・」
(・・・ん？あー、もしかして・・・)
「・・・・・・ほら、顔上げな」
「・・・・・・は、い・・・」
「ん、まぁちょっと中に入りなさい。ほら、そんなとこいたら店仕舞えないだろ？」
「あの・・・・・ハイ」
「まぁ、適当に座りな。・・・・さて、ちょっと話してもらおうか」
「あ、あの！本当に申し訳ありませんでした！」
「ああ、それはもういいよ。こうやって謝りに来たんだし」
（罰受けるやつはとっくに痛い目見てるだろうしね～）
「えっと、許して頂けるんですか？」
「だからそれは良いって言ってるだろう。それより、なんでこんなこと？」
「・・・・・・。」
(まぁ簡単には喋れないだろうね、今は、ゆっくり時間をかけて現状と向き合えば心の整理も出来るでしょうねぇ・・・)
「・・・・・・・・自分は母親がいなくて、それを・・・同じ組(ｸﾗｽ)のヤクザの息子だってやつに絡まれて、他にも片親の人がいるのに、自分だけ・・・」
(・・・まあ、片親ってのを負い目に感じてるのを気づかれたんだろうねぇ)
「いつも、昼になると食べ物買って来いって言われて・・・でも今日は持ち合わせがなくて、それで・・・」
(喝を入れたいのは山々だけど、先ずはその負い目を克服しないとだねぇ)
「・・・お前の母親ってのはどんなだった？」
「・・・はい・・・母は自分が6歳の時に病いで・・・自分の覚えてる母はとても気丈で、強くて、優しい母でした・・・後から聞かされたのですが、母は昔に侍だったらしくて、下の方で全国をひとりで行脚したとか・・・！」
(母親の事を話す時は生き生きしてるねぇ)
「・・・自慢の母親だったかい？」
「はい！」
(なんだ、これだけ意気があるなら大丈夫じゃないか)
「だったらそれに恥じない男にならなきゃ、母親も浮かばれないんじゃないかい？」
「・・・・・・実は、万引きは狙ってやったんです・・・」
「・・・なんだって？」
「その、そいつは魔人族なんです。最初の頃は何度も抵抗したんですが、どうしても勝てなくて、それでずっと機会を伺ってたんです。」
「そりゃ、魔人族の倒し方なんて高等部の3年にならなきゃ教わらないだろうしねぇ。しかし、なんでまたウチのを利用したんだい？」
「あ・・・それは、その・・・！」
「なんだい？急に顔真っ赤にして？」
「・・・て、店主様って林檎の皮剥く時に刃を外に向けてますよね？・・・母も同じでした。」
「ま、元侍ってんなら当然だろうねぇ自分に刃を向けるのは腹を切る時だけってねぇ」
「そ、そうです！母も、同じ、事を言って、まし、た･････ｯ⁈あ、あれ・・・おかしい、な、涙、が・・・・うっ、くっ・・・」
(おやおや、色々張り詰めてたのかねぇ)
「ほらほら、これから敵に一矢報いようってところなんだろ？だらしないねぇ、しっかりしなさいな。」
「あ・・ぁ・・・・母と､ﾋｯ･･ｸｯ・・・・同、じ！・・・叱り、かた、ッ！・・・うぅっ・・・！」
(もしかして、ウチを利用した理由って・・・そう言うことかい、意識してか、今気付いたのか・・・これも武士の情けかねぇ)
ｷﾞｭｩ･･･
(あ・・・母様の、匂い？・・・柔らかくって、あったかい)
「あ、ぅ・・・母さま、寂しかった・・・よぅ､ﾋｯ･･･ｩ･･･ｱ、あああああああﾝ！！」
「よしよし、溜まってたの全部吐き出しちゃいな、ちゃんと受け止めるからね」
(なんだか赤ん坊みたいだねぇ、よっぽどキツくて昔に戻っちまったのかぃ？)
「ｱ､ｩ････ｳｩ､ｳｩｩ･･･」
(んっ・・・流石に男の子の手で赤ん坊みたいに胸を押されると、強いねぇ・・・ッ！？ 、ち、乳首を吸おうとしてるのかい？)
「んっ！・・・み、ミルクかい？」
ｺｸ･･･ｺｸ･･･
(まぁ出やしないけど、仕方ないかね)
「ほら、ここだよ・・・んっ！」
(すごい吸い付きようだねぇ、赤ん坊の感覚なんだろうけど、身体が違うもんね)
ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭｯ､ﾁｭｩｩｩ
(・・・んんっ・・・な、なんか乳房がムズムズするねぇ、ん？この感覚って・・・？)
ﾁｭｩｩｩ､ﾁｭｩｩｩ！ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭﾊﾟ！
「ぁ、んっ・・・ち、ちょっと待ちな！離れなさ・・・んんっ⁈」
ﾁｭｩｩｩｩ！ﾁｭｩｩｩｩ！ﾁｭｩｩｩｩｩｩ！
(ﾋﾟｭｯ)
(ﾋﾟｭｳ！)
(ﾋﾞｭゥゥゥ！)
「えぇ！？･･･ウソ？！母乳！？」
(も、もう10年以上使ってないってのに、まだまだ捨てたもんじゃないねぇ、喜美に自慢できるねぇ・・・ってできるわけないじゃないかぃ！)
(んっ、夢中で飲んでるねぇ・・・ん？)
「・・・コラ」
ﾁｭﾌﾟﾝ！
「あ・・・」
「何が、あ、だい？まったく、舌使って舐めだしたから変だと思ったら、途中で意識が元に戻ったね？」
「ご、ゴメンなさい・・・口の中が甘くなって、目が覚めたら母さ、店主様のを・・・で、でもあまりに心地良くって、もっと飲んでいたくて、つい・・・」
「まぁ、あたしもまさか母乳が出るなんて思いもしなかったさ・・・ん？ナニ隠してるんだい？」
「ぁ・・・いえ、な、何でもないです！」
(あー・・・アレだろうねぇ)
「・・・ほら、出しな」
「え？・・・で、ででででも！」
「言ったろ？全部吐き出しな、受け止めるって、武士に二言はないよ」
「あの！本当に！・・・・・ほ、本当に？」
「こんなおばさ・・・・ちょっと！ほんのチョット年上のお姉さん！が相手してあげるよ！」
「・・・嫌かい？」
「あ、よ、よろしく、お願いします！」
このあげた分の先を今書き直してる所なので意見があったらどんどん反映します
「か、感激です、あの憧れの店主様と・・・！」
ﾊﾟｻｯ･･･ﾊﾟｻｯ･･･
「嬉しいねぇ、しかしお前さんはおば・・・年上が好きなのかい？」
「そ、そうなんでしょうか？こんな気持ちになったのは店主様を見てからなので、分かりません」
「その店主様ってのもなんか硬いねぇ・・・今だけ、ヨシキって呼んで構わないよ」
「え・・・は、はい！、よ・・・ヨシキ、さん・・・！」
「まぁ、いいか。いいかい？今だけだからね？日中にそれ言ったら張っ倒すから」
「は、はい！」
「ほら！ぼさっとしてないで、脱がせてやったんだから！次！」
「あ、はい！・・・あ、あの、服の上から少しずつ触ってもイイですか？」
「ん？ああ、構わないよ？」(最近の若い子はあまりガッつかないのかねぇ？・・・んっ)
ギュッ
「よ、ヨシキさんって身体細いけど、引き締まってますね」
ッッーー・・・
「んっ！・・・」(せ、背中？)
「なんでいつも背中出してるんですか？」
「あぁ、パン焼いてると暑くてねぇ・・・んんっ、く、くすぐったいよ！」
「ああ、すいません、肩甲骨が綺麗で、ずっと撫でて見たいと思ってたんです」
「ま、マニアックだねぇ、最近の子はみんなそうなのかい？」
「お、男なら誰でも、店しゅ・・・ヨシキさんの肩甲骨に魅力を感じますよ」
「あらあら、そうだったのかい・・・ああ、そこだよ、その留め具を外して・・・」
ｶﾁｯ､ﾀﾌﾟﾝ
「も、もう垂れ始めててあんまり綺麗じゃないだろう？」
「い、いえ！全然綺麗ですよ！さ、さっきは気付かなかったけど・・・その、乳首、きれい、ですね・・・」
「あ、ああ、これかい？どうも色素が薄いみたいで、授乳が始まってもあまり変わらなかったのさ・・・んっ！ま、まだムズムズするねぇ、しばらくこのままかねぇ？」
「ん？・・・ふふっ、ああ、いいよ・・・あんたのせいでこうなったんだから、ちゃんと責任とってもらうよ・・・・ぁ、んんっ！」
ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭﾊﾟ､ﾍﾟﾛｯ､ﾁｭｩｩｩｩ
(あぁ、凄い出るねぇ、舐められるだけで、溢れちまうね)
ﾁｭｯﾁｭｯ､ﾁﾞｭｩｩｩｩｩ！
「あ、ぁんっ！・・・んんっ！」
(ウチの人、こんな風にッ・・・んっ！夢中でなんてしなかったから、んっ！)
「ッ！ぷはぁ・・・！すごい・・・いくら絞っても、溢れてくる！ヨシキさんの、母乳、甘くって、あったかくって、とっても美味しいです！」
「あ、ああ、そうかい？・・・い、いっぱい飲むといいよ・・・」(あぁ、乳首の先っぽ、ジンジンして、ああ、もっと・・・)
「あの、ヨシキさん・・・接吻、していいですか？」
「え？あ、それは・・・」
「この味をヨシキさんと一緒に味わいたいんです・・・」
「い、いや、でも・・・・ぁあ！もう！いいよ！全部、全部やりたいことやってみな！」
「はい！」
チュッ、ヂュゥゥゥゥゥゥ！
「んあッッ！？」(乳首、痛いのに、気持ち､イィ！？)
ｯ､ﾁｭﾌﾟﾝ
ﾁｭｳ~~~！ジュル、ジュル
「・・・ゴクン」(口移し、なんて・・・んぁ・・・あま、いぃ・・・)
「どうですか？すごく甘いでしょう？」
「あ、ああ、甘い、ねぇ・・・」(久しぶり、過ぎて、マズイ・・・流され、そう・・・)
「あの、ヨシキさん、下、外しても？」
「あ、ああ・・・」(ダメ、だ、今、下は・・・)
ﾊﾟﾁｯ､ﾊﾟｻｯ
「うわぁ、黒いパンツ・・・これが勝負下着ってやつですか⁈」
「ち、ちがぅ・・・それ以上はぁ、ぁんっ！」(あと一枚、布一枚で、息が、当たってる・・・)
「外しますよ・・・」
(み、見られて、る？感じまくって大変な事になってるのに・・・！)
「ヨシキさんの、お、オマンコ・・・濡れてる！」(ｺﾞｸｯ)
「い、言わなくて、ッ！・・・いいよ、馬鹿ぁ・・・・ッ⁉」(な、舐めて、る⁉)
ﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛ･･･ﾁﾞｭﾙ､ﾁﾞｭﾙﾙ､ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ！
「んああ⁉、ああああんんっ！」(ダメ、だ・・・声、我慢できない！)
ﾁﾞｭﾙ､ﾁﾞｭﾙﾙ､ｸﾞﾁｭｯ､ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ！ﾁﾞｭｳｳｳｳ！
「あ、あ、あ、んあ！んんっ！ぁんっ！あ、ああああああああッッッ⁉」(指⁈入って、る！そんなに陰核吸ったら、くぁっ⁉激し、すぎ！い、イ、くぅぅ⁉)
ﾌﾟｼｯ､ﾌﾟｼｬｯ､ﾌﾟｼｬｯ
(ッッッ！？！？)
「・・・よ、ヨシキさん、い、イきました？今、すごい指が締め付けられて、あの・・・」
ギシッ・・・
「うわっ⁉ヨシキさん⁉・・・あぅ！」
ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ﾊｧｯ･･･！
(こいつ、の・・・デカイ、ウチの人と、同じ位、なんて・・・) ゴクッ・・・
ﾚﾛｫｫ･･･
「ぅあ！よ、しき、さん⁈」
ﾁｭｯ､ﾁｭｯ､ﾍﾞﾛｯ､ﾁｭｳ､ﾍﾟﾛｯ､ﾍﾟﾛｯ・・・
(ｧ～･･･む、グ！)
「よ、よし、き、さ・・・ん！」(もしかして、発情してる？自分に⁈・・・えっ、と・・・よし！)
「ヨシキ、さん、裏スジを、舐め上げる感じで・・・」
ﾍﾞﾛｯ､ﾚﾛｫｫ・・・
(い、言う通りにして、くれる！？)
「き、亀頭を、しゃぶりながら、根元を扱いて・・・」
ﾁｭﾙｯ､ﾁｭﾙｯ､ﾁﾞｭｳ､ﾁﾞｭｩｩ･･･ｼｭｯ､ｼｭｯ､ｼｭｯ・・・
(あのヨシキさんが、自分の、言いなりに！)
「ハァ！ハァ！イクよ、そのまま、口の中に、出ます！呑んで！呑め！精子、呑め！」
ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｳｩｩｯ､ﾋﾞｭｩｩｩｩ！
・・・ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ！
(すごい、吸い取られる⁉搾り取られる！)
ゴクッ！ﾁﾞｭﾙﾙﾙ･･･ﾁｭﾌﾟﾝ！
「「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ！」」
(・・・ハッ！やっばい！途中から無意識に⁈)「だ、大丈夫かい？・・・・・ッ！？」(ま、まだ、全然萎えてないなんて・・・ゴクッ)
「よ、ヨシキ、さん？・・・戻り、ました？」
「あ、ああ、悪かったね、大丈夫だったかい？たまにやっちまうんだよねぇ、夢中になって我を忘れて、今まで何人ダメにしたか・・・でも・・・？」
「は、はい！まだまだ大丈夫です！」
「そ、そのようだねぇ？・・・ど、どうする？本番、してみるかい？」
「は、はい！喜んで！お願いします！」
(ウチの人でもかなりフラフラになったのに・・・わ、若さなのかねぇ？)「じゃ、じゃあ、そこに寝てな、あたしがやってやるからさ」
「はい、お、お願いします・・・」
続きは多分明日には上げれると、思います・・・が、頑張ります
「い、いくよ？出そうになったら、すぐ抜くんだよ？」
ｺｸｯｺｸｯ
ﾂﾌﾟ､ﾇﾙｯ､ｼﾞｭﾌﾟｯ､ｽﾞﾌﾟ､ｽﾞ･･･ﾌﾟﾝｯ
(は、入った、けど、久々でこの大きさはぁ、んっ！キツい！ねぇ・・・)
「あ、すごい！中が締めつけて、グネグネ動いてる！」
「か、解説なんてしないでおくれ・・・恥ずかしいじゃないか！、んっ、動くよ？」
ｽﾞ･･･ｼﾞｭﾌﾟｯ、ｽﾞｽﾞｽﾞ､ｼﾞｭﾌﾟｯ、ｽﾞｽﾞｽﾞ､ｼﾞｭﾌﾟｯ
「あ、あ、すごい！きもち、いい、です！」
(な、なかなかっ、気持ちいい所、当たる、ねぇ！・・・んんッ！？)
「ヨシキさんの、乳房、揺れながら、母乳が飛んで・・・」
ｶﾞｼｯ・・・ｷﾞｭッ､ｷﾞｭｩ！
ﾌﾟｼｯ､ﾋﾟｭｳｯ､ﾋﾞｭｰｯ､ﾌﾟｼｬｧｧｧ！
「あ！んんっ！あぁ！だ、め！んぁッ！そんな！強く、揉んだら、止まんなく、なる！」
「ハァ！ハァ！、すごい、母乳のシャワーみたいだ、奥、突くたびに、勢いが・・・」
ｸﾞｸﾞｯ！ｸﾞｲｯｸﾞｲ！
「んあぁあ！？ダメ、だよ！そんな、腰突き上げ、ちゃぁ、んあ！？お、奥、に⁉あ！あ！ぁん！」(内蔵、が、押し上げられ、る！？)
「す、ごい！突くと、中が締まって・・・！ヨシキさん！ヨシキさん！」
ｸﾞｲ､ｸﾞｲ､ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ！
「はぁ！はぁ！・・・んっ！あぁ！・・・くぁあ！あぁああ！？」
(だ、め！足、チカ、ラ、入らない・・・！)
ドサッ
「ヨシキさん！？き、きもちいいんですか？じゃ、じゃあ！もっと！いきます！・・・・・・」(あ、手で身体支えてるから、乳房が、目の前で、すごい揺れて・・・母乳が滴ってる)
「あ・・・ぁむ・・・ヂュゥゥゥゥ！」
「ひっ⁉やぁ！・・・ダ、メ！乳首！今、吸われたらぁ・・・ああぁああああッッ！！」
ﾋﾞｸﾝｯ･･･ﾋﾞｸﾝｯ、ｷｭｳｩｩ！
「ッぷぁ！、中、締まる⁉・・・あ！出る、出るぅぅ！」
ﾋﾞｭｸｯ！ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｩｯ！
(あぁ、だ、出しちゃった・・・)
「よ、ヨシキさん・・・済みません、我慢できなくて・・・・・・ヨシキさん？」
「・・・・・・・・・。」
(き、気絶してる？)「ヨシキさん！・・・お、起きない・・・まだ、足りないのに・・・」(・・・ッ！？ダメだ！ヨシキさんは善意でここまでしてくれたのに、そんな裏切るような・・・でもぉ・・・・・・あ)
ｺﾎﾟｫ･･･ﾄﾞﾛ､ﾄﾞﾛｵｫ･･･
(僕の、さっき出した、精液が、ヨシキさんの膣から溢れて・・・くっ！)
ｶﾞﾊﾞｯ･･･ｷﾞｼｨ･･･
ｸﾁｭ､ｸﾁｭ･･･ﾂﾌﾟｯ､ｽﾞﾙ､ｽﾞｽﾞｯ･･･ｽﾞﾌﾟﾝｯ
(あぁ、中、熱い・・・さっきより締め付けがキツい・・・でも、僕の精液がヌルヌルして、ぁ・・・ッ！我慢できない！)
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ･･･ｽﾞﾙｩ､ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！
んっ・・・ぁ・・・
(か、感じてる？・・・か、身体は正直ってヤツなのかな？・・・こ、これ正常位、
だっけ？カラダ全体が見れて、イイなぁ・・・)
ウッ・・・くっ！また、出る！
ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭﾙﾙ､ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｯ･･･
「ウッ！・・・はぁ・・・、ダメだ、まだ足りない・・・い、色んな体位でしてみようかな・・・」
ズッ、ズッ､ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ･･････ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｩｩ！
(・・・ん？、あ、あれ？私・・・ッ！？)
「な⁉・・・あんた、何を・・・ひゃんッ！？」
「あ、目が覚めましたか？2時間も気絶してるから心配しましたよ！」
ｽﾞｽﾞｯ･･･ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ！
「ひゃ！？ゃあ！・・・あ、あんた！･･･んぁあ！」(さっきより、アソコ、感じてる・・・？！)
「あ、もう少しなんで・・・ウッ！」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭｳｳｳ
「熱！お腹、熱い・・・！ウソ！？中に出てる？！そんな！？」
「あ、あんたもしかして、私が気絶してる間・・・」
「だ、だって！ヨシキさんが言ったじゃないですか・・・溜まってるもの全部受け止めるって・・・僕、まだ収まらなくって！」
「げ、限度ってもんが・・・に、2時間？い、一体・・・何回出したんだい・・・⁉」
「はい？えぇ・・・と・・・・・・15回、かな？ヨシキさんの中が気持ちよくって10分位しか持たなかったですよ」
「じ、15！？」
(やる前に掛けた避妊の術式・・・あれ5回までしか効かなかったよねぇ？！
い、いや・・・まさか、この年じゃぁ・・・でも、もしかして・・・)
「・・・き、今日はもう、このくらいで止めにしないかい？そっちも疲れて・・・」(なんで挿れる前より大きくなってんだい！？)
「まだまだ！むしろ出すたびに、身体が軽くなる感じです！・・・あ、でも、時間が・・・」
「！・・・そ、そうだね！もう10時過ぎちまってるねぇ！
も、もし・・・そ、その・・・また、ひとりで、が、我慢出来そうに、なかったら・・・」(シてあげるよ・・・)
「え？・・・最後、なんて？」
「こ、この乳の責任！まだ取れてないだろ！で、出なくなるまで・・・付き合ってもらうからね！いいね！？」
「は、はい！・・・あの、最後に・・・飲ませて、貰っても・・・イイですか？」
「・・・はぁ、イイよ・・・」
(膝枕なんて、何年ぶりかねぇ・・・喜美しっかりしてからは全然だねぇ・・・それにしても・・・)
ﾋﾟｭｳｩ･･･ﾋﾟｭｳｳ･･･ﾋﾟｭｩｩｩ･･･
(これ・・・な、治るのかねぇ？最初より出が良くなってるような・・・)
「あ・・・ヨシキさん・・・手で、して欲しい・・・」
「ん？あぁ・・・」
ｼｭｯ､ｼｭｯ､ｼｭｯ､ｼｭｯ･･･
ﾁｭﾊﾟｯ､ﾁｭﾊﾟｯ､ﾁｭｩｩ･･･
「ぷはっ、あ、あ・・・ヨシキさん、い、イきます・・・！最後の、飲んで、下さい！」
(え・・・このサイズ・・・あぁ、もう！)
「わ、分かったよ・・・あぁ・・・む、ぐ・・・⁉」
「あぁ・・・さ、先っぽだけじゃなくて、根元まで・・・お願いします・・・」
(む、無理！無理！亀頭だけで・・・げんか・・・！？)
「むぐぁうッ！！？」
「あ、あッ！いい！・・・喉が・・・キュッてなって・・・あ、いく！」
ﾄﾞﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭｯ
(ぐ・・・！し、食道まで！直接流れ込んで・・・くるし・・・！！)
ドンッ！・・・ドサッ！
「ゲホッ！ゲホッ！・・・ウッ！ゴホッ！
・・・な、何すんだい！ぬかと思ったじゃないか！！」
「よ、ヨシキさん・・・？」
「まったく！自分勝手に気持ち良くなるなんて、それじゃ将来女も出来ないだろうねぇ！！」
「あ、ご、めん、なさ・・・」
「とっとと帰りな！」
「あ・・・ヨシキさ・・・」
「帰りな！！」
「・・・・・・・・・・・・。」
「まったく！・・・やっと帰ったか！
・・・・・・言いすぎたかねぇ？若いうちはあんなもんだろうし・・・」
(あ、あたしも昔は結構、ウチの人に無理させたしねぇ・・・)
「次来たら、まぁ謝っとくかね・・・」
「・・・ヨシキさん・・・母様・・・ヨシキさん・・・母様・・・」
(・・・あんな、怒るなんて・・・直前まで、僕のであんな良がってた癖に・・・あ)
『さ、探したぞ・・・てめぇ！・・・ぐぅ！クソ！あ、あんなもん食べさせやがって！ただじゃおか・・・』
ガンッ！・・・ゴンッ！
「ちょうど良かった、お前の親父さんにちょっと頼みごとが出来たんだ。ちょっと頼まれてくれない？」
『・・・ぁ・・・ガ・・・て、めぇ・・・』
「前にお前、僕の事マザコンって呼んだよね？・・・その通りだよ。
だから母様によく似たあの店主様を手に入れたくて、しばらくお前の言いなりの振りしてたけど・・・今日で終わりだよ・・・
お前本当に魔人族か？動きが遅すぎて簡単に角を狙えたよ？
さっきの頼みだけど、薬が欲し・・・って、気絶してるし。女型とはいえ弱いなぁ・・・あ！じゃあお前で残りの性欲解消しようかな？
3時間くらいじゃ収まらないんだよね。
明日は休みだし、今から明後日ぬ夜まで、50時間くらい付き合ってもらうよ。
あぁ・・・楽しみだなぁ、ヨシキさんが僕の子供を孕む日・・・待ち遠しいなぁ・・・」
「ぶるっ・・・か、身体が冷えちまったかねぇ？
早く湯屋に行くとするかねぇ
(明日、検査薬買ってこようかねぇ・・・それに・・・ひ、避妊術式も・・・多めに頼んでおくかねぇ？)
お、終わりました。皆さんノーコメントの様ですが・・・よ、読むに耐えないでしょうか？
始めた以上は終わらせないと、と思い頑張りましたが・・・キツイっすねぇ！
あと、苛めっ子魔人の子供はおにゃの子です。え？息子って書いてた？アレは嘘です。
・・・すいません、なんか倒すだけじゃ収まらなくて(爆)
これで苛めてた理由もわかりましたね！(後付)
しばらくは書かないと思いますが、また衝動に駆られたら一気に行くかも(絶対長くしない)
しかしまぁ、
「誰が1番正直になれないのか」
と言う事でひとつ
勘違いして途中でコメ書くのもやっちまった感が強くて
続くかどうか示してくれるとコメも入れやすいよー
誰か最上や伊達の奥様方で書いてくれる人いないかなあ(ﾁﾗｧ
ありがとうございます。次、に？・・・・・・つ、次には気を付けて書きます！
>>77
義光さんもいい感じの年ですよねぇ
まだ人物把握が甘いんで、もう少し4巻読み込んで、もし・・・もしも、ピンと来たら・・・再ﾁｬﾚﾝｼﾞ、しようかな？
「・・・」じゃなくて「……」
投下開始と終了の宣言はしっかりと
地の文出てきたらいいな！いいな！
何故かアレの生えてしまったベルさんが、トーリに迫るという電波をキャッチしてしまったんだが……
これは書いていい物なのだろうか？
トーリが女体化なら
耳も赤く、首すら赤く、顔を真っ赤にして、閉じた目尻から涙をこぼし、焦って腰をグライドし、だからこそ外れるモノ
ここで高嶺の花を摘ませてやるかどうかで、何かの格が計られている気がする……
そう……菊という高嶺の花を……
ただし野郎相手はNGな
odaの方々はなんだかガチ臭くてちょっと無理
犬兄さんやガル茂なんかはマクテブルクに放り込んだら無事に戻ってこれなさそう
たしかウッキーとの相対で最後に性別判明したような・・・
…妖精に排泄口ってあるん？
ヒトトシテノアナがあるじゃないか、口が
排泄口･･････無いかな？
判子から排泄するもの･･････なんだろう？
( ﾟдﾟ ) < それだ！
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣￣
｢･･･あっ！そこ、は･･････んっ･･･」
て、なる感じかな
多分１レスで終わる短いものでトーリ×セージュン前提っぽいものです。
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