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2012年7月エロパロ166: ●● スカッとゴルフ パンヤのエロパロ ●● (969)
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●● スカッとゴルフ パンヤのエロパロ ●●
- 1 :06/08/11 〜 最終レス :12/06/28
- 結構ネタが多いと思うんだがどうだろう…
- 2 :
- おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
- 3 :
- アリンとの絡みキボン
- 4 :
- age
- 5 :
- panya
- 6 :
- ぱにゃ!
- 7 :
- 見事に過疎ってるな
- 8 :
- アリンとクーの絡みきぼん
- 9 :
- >>1
無能
- 10 :
- 前にそういうスレあったけど落ちたかな?
- 11 :
- アリンキボン
- 12 :
- アリン+セシリア+ケンで妄想してるから
書き上がったらのせていい?
- 13 :
- come onですよ
- 14 :
- ok
- 15 :
- まだ?
- 16 :
- agfe
- 17 :
- 保守
- 18 :
- ポータルのなんてpak解凍鶴でゲームハックしてサイトの画像に転用
ポータルサイトの画像のファイル名みたらバカでもわかるじゃん
コース蜂広まって解凍鶴使えなく対策されたらポータルの更新はできなくなるからな
わんこ(管理人)の脳内
┌スレで蜂広まる
↓対策されるかも
↓ポータル困る
↓困りたくないからスレ荒らす
↓スレが過疎
↓蜂広まらない
↓ツールも対策されないだろう
↓ポータルうまー
現在
フォルダ名 ui new_ui
の中にある .bresファイルの拡張子をzipに変えて
片っ端から解凍してみればわかる。
ポータルのわんこはファイル名すらそのまま使ってる池沼
- 19 :
- 無料携帯アダルトwebゲーム
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sexmode
- 20 :
- ずいぶん遅れてすいません。一応書き上げましたが
特に文才があるわけではない、素人のエロパロ小説です。
そんなのでよろしければうpしますが…
ちなみにセシリアメインの話でで、セシリアの放尿と
アリンがケンに手コキ、セシリアとケンの本番って
カンジの話です。
もし、希望が多ければうpしたいと思いますので
よろしくお願いします。
- 21 :
- 期待してるよ
- 22 :
- 期待!期待!
- 23 :
- リクがありましたので上記の小説書き込みますね〜
もし苦手な人いましたらあらかじめ飛ばしてくださいね。
感想とかお待ちしてます〜
- 24 :
-
大空広がるパンヤ島…
そのなかでも灼熱の暑さと舞い上がる砂塵で人を寄せ付けず、今もなお古代遺跡を残し
最近まで発見されていなかったここシャイニングサンド。
この暑い砂漠に二人の水着女性が闊歩する。
一人は胸の豊かな女性アリン。もう一人は眼鏡をかけたスタイルの整った女性セシリア。
二人はカフェでおしゃべりを楽しむ女性同様、シャイニングサンドを回りながら
いつもの会話を楽しむ。
しかし、そんな楽しい時間に邪魔が入る。
「(ねぇ?気がついてる?)」
「(さっきから私達以外の人間が周辺にいない?)」
セシリアが先ほどから気になっていた違和感をアリンに聞いてみる。
するとアリンは目を瞑り何か集中する。
数秒目を瞑った後、目を開きセシリアに答える。
「(私達の後方150yくらいの遺跡の陰にケンくんが隠れてるよ〜)」
「(詳しい様子はわからないけど私達の水着姿を覗いているのかも…)」
アリンは魔法で周囲を探り相手の気配を確認する。
二人は顔を見合わせお互いの水着を見てみる。
純白で露出の高い水着で、そこに暑さからくる大量の汗が加わり
非常に艶めかしい格好だった。
これではケンで無くても覗きたい状態ではあるが、二人はいつもこのコースに
ほかの人がいない時をわざと狙ってきているからこの状況だと気分が悪い。
しかり、実害があるわけではなのでしばらくはお互い気にせずそのまま放っておくことに
したがコースを進むにつれてもずっとついてくる気配。
徐々に苛ついてくる年増…じゃなくてセシリア。
「ねぇ?あいつまだついてきてる…」
「私達の水着タダ見ってちょっとむかつかない?」
セシリアが不機嫌そうに耳打ちする。
「そう?減るモノでも無いですし、邪魔されないならいいんじゃないですかぁ?」
相変わらずマイペースのアリン。
しかしセシリアの状況はちょっと違っていた。
「わたし、さっきからおしっこしたいのよ…まさかずっと覗かれるとは思わなくて」
ほほを赤らめアリンにささやく。いつも二人で回るときはほかに人もいないし、
トイレも特別あるわけではないので適当にその辺にしゃがんで用を足していたが、
今回の状況だとそうもいかない。
しばらくアリンは考え込むと突然、頭にぴこーんと電球が光り笑顔が広がる。
そして思いついた閃きをうれしそうにセシリアに耳打ちする。
話を聞いていくうちにセシリアの顔がみるみる赤くなっていく。
「な、なんで!わたしがそんなサービスしないといけないのよ!」
顔を真っ赤にしてアリンに詰め寄るが怒りも通じず表情を変えず答えが帰ってくる。
- 25 :
- 「だってこのままじゃおしっこ漏れちゃいますよぉ〜」
と、答えるとセシリアに抱きつき相手の股間に手を添える。
汗を大量にかいているせいか水着はすでに濡れてる。
その濡れている水着の上から秘部を指でなぞる。
「ひゃぁぁ!!」
我慢しているところを急に弄られ思わず小さく悲鳴を上げるセシリア。
「ねぇ?我慢が出来なくなってきましたぁ?」
抱きつきながら笑顔で質問するアリンにセシリアが怒気を込めて反論する。
「じょ!冗談じゃないわよ!どうしてわたしがケンみたいなクソガキのオナニーのオカズに
ならなきゃいけないのよ!」
「ん〜?面白いと思うけどなぁー」
「そんなこと言わずにしてくださいよぉ〜出せばキモチイイですよぉ?」
甘い声で放尿をすすめるがそれを恥ずかしさから拒否するセシリア。
しばらくはこの妙な抱きつきのじゃれ合いが続くかと思ったが途中でアリンが一気に責め立てた。
「も〜我慢強いんですからぁ」
不機嫌そうにそうに言うととさっきよりも強く刺激する。
いくら水着の上からであっても我慢している状態では漏らしかねない状況である。
「ふぁぁあ!や、やめなさい!本当に漏れちゃうじゃない!!」
あわててアリンに注意する。
「じゃぁここでしてくれますぅ?おしっこ」
ひたすら抱きつきながらささやくアリンのしつこさに
ついに観念したセシリアは渋々頷いた。
「わかったわよ!すれば良いんでしょ!」
半ばヤケクソ気味に言い放つ。
「実際もう我慢の限界だし、アリンの計算通りことが運ぶならそれはそれで
悪くないし…」
そう考えながら放尿の姿勢になろうとするとアリンがじっと嬉しそうにその様子を見ている。
「ちょっと!アリンむこう向いてなさいよ」
「見られながら出るわけ無いじゃない!」
顔を真っ赤にしてその視線をずらすように言い放つセシリアだが
アリンはそんなことには構いもせず耳元に近寄り甘い言葉をささやく。
- 26 :
- 「わたしは見なくても良いですけど、ケンくんはきっと凄い真剣に見てますよ?」
魔法でケンの動きを把握しているのかその目で見ているかのように様子を語る。
その一言でスイッチが入ったかのように背筋が震え体が熱くなるセシリア。
「ば、馬鹿なこと言わないでよ!怒りで出なくなるじゃない!」
怒りながら汗で密着する水着を力いっぱい脱いでゆく。その途中、水着と股の間からからねっとりと糸を引く。
「うそっ!そんなことって」
自分自身の様子に驚くセシリア。そしてその様子を横で嬉しそうに眺めるアリン。
「ほらぁキモチイイんじゃないですかぁ?」
「あ、あなたがくだらないことをするからよ!」
そういいながらしゃがみ込みささっとすませようと股間に力を入れる。
しかしアリンがそばにいるせいかなかなか出てこない。
「ちょっと離れなさいよ。コレじゃ出るモノも出ないわよ!」
不機嫌そうに言い放つがアリンはセシリアの股間を眺めて笑顔で話しかける。
「けっこう綺麗なマンコしてますねぇ…」
「じゃぁわたしが手伝いますね!」
そう言い自分の指を舐めセシリアの尿道口に持って行く。
「ちょっと!何するのっ?!やめっ!」
制止も聞かずにしゃがみ込んでいるセシリアの尿道口を緩急つけ刺激をする。
「ばっ…や!やめなさいっ!!」
顔を真っ赤にしてアリンの腕にしがみつき止めようとするがやめる気配は全くない。
それどころか苦手な場所を知っているかの様に弱い部分ばかり弄ってくる。
弱いところを刺激されると思わず「あっ…んん!」など甘い声が漏れる。
時々クリトリスも弄くるせいか股間は脂汗と愛液でぐちょぐちょになり、
放尿をする前から地面にはシミが出来ている。
しばらく抵抗していたセシリアだがアリンのその巧みな指技の前には通用しなかった。
- 27 :
- 「ア、アリンっ!もうダメ!!出ちゃうから…手をどかして…」
尿道口がジンジンして、もはや決壊寸前のセシリアは
限界を感じ取り、アリンに手をどけるように懇願する。
「このままじゃ手にかかっちゃうから…っん!!」
我慢しているつもりのセシリアだがアリンの指にはもうすでにわずかながら愛液と汗以外の液体がついていた。
「あはは〜大丈夫ですよーこのまま出しちゃってくださーい」
笑顔で何が大丈夫なのか全然わからないが、お構いなしにセシリアの尿道口やクリトリスを強く刺激した。
「はぁああ!!っで、でちゃうー!!みないでぇ!!」
アリンの腕に強くしがみつきながらそう叫ぶとぷしゃっと水の音が聞こえ
勢いよく地面に放射されていく。
「はぁぁぁ…キモチイイぃ…」
快楽のあまり思わず本音が漏れてしまうセシリア。
その表情はまるでイってしまった時のようで放尿の快楽をしばらく味わっていた。
「あはっセシリアさんのおしっこ、濃いですね〜…ちょっと臭いますよ?」
手から腕にかけてセシリアの尿でびっしょり濡れているアリンは嬉しそうに言う。
「ばっばか!早く洗いなさい!それと、さっきの話、ちゃんと実行しなさいよね!」
「じゃないとわたしが損するだけなんだから!」
アリンに次の行動をするように指示をしつつも股間からはまだまだ尿が垂れ続けていた。
「はぁい!じゃぁ行ってきますね…おしっこ終わったらおいついてくださいよ?」
「そのままオナニーとかは無しですよぉ?」
そういいながらぱちんっと指を鳴らと一瞬のうちに跳躍し、アリンの姿はその場から消え去った。
アリンが消えると辺りは急に静かになりセシリアのジョロロロという放尿の音のみが辺りに響いた。
- 28 :
- 次にアリンが出現したのはケンの目の前だった。
ケンは物陰に隠れて自分のを激しくしごいている真っ最中だった…セシリアの放尿姿で。
「は?」
ケンの目の前には真っ白な水着姿のアリンが突然現れた。
「こんにちわぁ〜」
アリンは笑顔でケンにそう挨拶する。
もちろんケンは下半身まるだして股間のをぎんぎんにおったててる状態で。
「あの…」
何が起こったのかわからず放心状態のケンだったが、そんな様子に構うことなく
アリンが言い放つ。
「ねぇ?続けていいよ?」
彼女の視線の先には勃起してる男根がある。
今までしていた自慰の続きを促す。
「…あっ…いや、これは…」
慌てて股間を隠すがすでに遅い。彼女の楽しそうなおもちゃを見つめる様に瞳は輝きに満ちている。
「ねぇ?これしなくていいの?溜まっているんじゃない?」
そういうと、隠された股間に手を突っ込み男根を握り軽くしごきはじめる。
「はぁっ!!や、やめてください!」
「ぇ?何が?」
思わず快楽の悲鳴を上げるが制止を促すケン。
そんな制止も聞かず、マイペースで手を動かすアリン。
「ほらぁ?この手、この動き、キモチイイ?」
濡れているアリンの手でケンのを責め立てる。
「ねぇ?この手、さっきセシリアさんのを触っていたんだよ?」
- 29 :
- そういうと握っていたケンのが一気に堅くなる。
「あはっ!いいかんじ〜」
硬度を増すと一気にカウパーが流れ出てくる。
ケンはもう荒い気遣いになっており、今にも出てしまいそうなのを必で我慢していた。
「この濡れてるの、セシリアさんのヤツなんだよ?おしっこと愛液…どう?キモチイイ…きゃっ!!」
アリンがしゃべってる途中でケンは思いっきり射精した。
「でちゃう!!でるよっ!!」
そういいながら何度も体を激しく揺らし射精を繰り返すケン。
一回射精するたびに大量の精液を吐き出し、その後十数回程度射精をしてやっと収まった…
そして目の前のアリンを見ると真っ白な水着が胸から股間、太ももに至るまでケンの白濁液が大量に浴びせかけられていた。
「ケンくんの凄い臭う〜」
自分で射精させたくせにアリンは不機嫌そうに文句を垂れる。
「いきなり出しちゃダメだよぉ〜」
そう注意しながら体中にかかった精液を落とそうとする。
ケンは申し訳なさそうに謝る。
「す、すいません…気持ちよくて…けど、アリンさんがあんなに凄いことするから…」
と、いいわけをした瞬間だった。
射精して白濁液まみれのケンのモノに蹴りが加えられる。
その衝撃に思わず嗚咽を漏らすケン。
- 30 :
- 「何、してるの貴方?」
そこには完全に怒っている表情のセシリアが立っていた。
「あのねぇ〜本当は準備しておくつもりだったんだけどー」
「ケンくんが早漏でもう出しちゃった…てへっ!」
ぶりっこな笑顔でごまかすアリンだったが怒りの収まらないセシリア。
「わたしがするつもりだった話なのにどうしてくれるのよ!」
アリンたちに追いついたセシリアは二人の様子を見て顔が引きつる。
自分がケンとするつもりだった作戦が失敗して二人で口論をはじめるが
その間もケンの股間にはセシリアの足が置かれている。
口論で力が入ると足にも力が入り、ケンのは再び硬度を取り戻していった。
その様子に最初に気がついたのはアリンだった。
「ねぇ?セシリアさん、足下、足下」
そう言われて視線を落とすと荒い気遣いでカウパーと精液で濡れ濡れのケンの男根が
力強く立っていた。
「この変態!なによがってるのよ!」
そう言い放つと足に力を入れる。
「はぁ!!イっくぅ!!」
口論している二人の想定外のところでいきなり絶頂を迎えるケン。
「うわぁ〜ケンくんって足でなじられてイっちゃう変態さんだったんだねぇ〜」
「しかもの2発目なのに凄い量…」
アリンにそう指摘されると顔を真っ赤にしてうつむく。
二度目の絶頂を迎えたケンのモノはぐったりとしなり精液まみれになっていた。
しかし、これで収まらないのはセシリアだった。
さんざんケンのオカズにされたうえ、自分が遊ぶ頃にはアリンにとられていて、
気がついたら勝手に果てている…怒りが頂点に達しようとしたそのときだった。
「ねぇ?ケンくんにコレ使ってみるね!」
「きっとセシリアさんも満足できるぐらいに愉しませてくれるよぉ」
そういって取り出したのは見たことのない薬のカプセル。
「とりあえずすぐ出来るようにするね〜!」
- 31 :
- そういいながらアリンはカプセルを口に含み、ケンの顔へ近づきファーストキスを奪う。
そして舌を絡ませ先ほどのカプセルを唾液と一緒に流し込む。
流し込んだあともキスを続けケンの股間を弄りながら、薬の効果が出るのを待った。
しばらくすると、2度射精して萎えていた男根が徐々に硬度を取り戻していった。
「ほらぁ〜凄いでしょ〜?これー」
アリンが喜びながらセシリアに声をかける。一方セシリアは色っぽくケンを眺める。
「(あぁ…あんなに硬くて…)」
「(わたしも久々だから愉しませてもらわないと…)」
ケンは荒い息づかいで瞳を潤ませている。
「お、おれ、もう、我慢出来ないんです…お願いします!」
「出させてください!」
ぎんぎんになった男根を触りながら目の前の二人に懇願する。
「じゃぁこれで最初の作戦通りになったから後はセシリアさんだけでどうぞ〜」
「久しぶりのセックス、ケン君が枯れるまで楽しんでくださいね〜」
「ラウンドは途中になっちゃったけど、また今度ね!」
「えぇわかったわ、次合うときはもっと楽しめそうね」
二人で挨拶を交わすとアリンはそのまま跳躍魔法でその場から消え去った。
アリンとセシリアのやりとりの間もケンは自分のを弄り続けていた。
アリンが消えその様子を見たセシリアはケンの手を蹴り上げる。
「なに貴方、一人でしてるの?」
「今度はわたしを愉しませなさいよ」
そういうとセシリアは水着を脱ぎ出す。股間はもう準備万端で愛液を出しながら
引くついていた。
- 32 :
- 「どう?わたしのここ。綺麗でしょ?」
セシリアは自分のマンコを広げながら挑発する。
ケンは食い入るようにその様子を見て、今にも射精しそうな勢いで男根を立たせ我慢汁を垂らす。
「ねぇ?このぐちょぐちょのわたしのに入れたい?」
そう尋ねるとケンはつばを飲み込みながら大きく頷く。
「じゃぁしっかりわたしを満足させなさいよ」
嬉しそうに微笑むとケンを押し倒し、腰を下げぬるぬるの男根に自分のぐちょぐちょの
マンコを合わせる。
「まったく…やっとわたしの番ね…じゃあしっかり愉しませなさいよ!」
そういって上から腰を落としケンの男根を飲み込んだ瞬間だった。
「はぁぁ!!」
情けないケンの声とともにいきなり射精をする男根。
「ちょっ!あ、あなた!!!ダメっ!中に出さないでよ!!」
いきなりの中だしに戸惑うセシリアだったがケンが射精をやめる気配は無かった。
薬のせいもあり普段の数倍の量の精液が射精された。
その射精によりセシリアのマンコはいきなり白濁液で一杯になった。
十数回の射精の後セシリアがあきれて声を出す。
「ケン…あなたいきなり中だしなんてどういうつもり?」
そういいながらケンのをずるりと引き抜く。マンコからは大量の精液が流れ出るが
引き抜かれた男根は射精してもなお萎えていなかった。
「す、すいません…でも、我慢できなくて…」
ケンは申し訳なさそうに謝る。
「ふぅ…わたしが全然気持ちよくなってないのに…」
「勝手にイクなんて罰を与えないとね」
あきれ顔のセシリアは精液を愛液でぐちょぐちょになったマンコを見せケンにこう言う。
「ココ、舐めなさいよ…気持ちよくして」
怒気を込めてセシリアが言う。
ケンは一瞬ためらうが、セシリアの怒った表情に観念して自分の精液とセシリアの愛液を舐める。
「そうそう…んっ!いいわよ…その調子」
敏感になってるセシリアは気持ちよさそうにケンのクンニを楽しむ。
「はぁ…んんっ!そこ、クリをもっと舐めてぇ…」
秘部を押しつけ甘い声でいろいろと指示をだす。
その間もケンは一心不乱に犬のように舐め続ける。
しばらくの間は指示通りにクンニを続けるが再び股間が大きくなり我慢が出来なくなる。
- 33 :
- 「はぁはぁ…セシリアさん…また、俺、出そうです…」
そういうとケンはクンニをやめ自分の硬くなった股間を見せる。
「もうっ!仕方無いわねぇ…わたしも気持ちよくなってきたし、今度はちゃんとわたしをイカせなさいよ!」
セシリアは足を開きぐちょぐちょのマンコを開く。
「ほら、ケン!貴方の硬いのでわたしのを楽しませて」
そう合図をするとケンはセシリアのマンコに自分のあてがう。
「そうそう、ゆっくり挿入するのよ…っんん!」
ケンは荒い息づかいでセシリアの指示通り、本日2度目の挿入をする。
「はぁぁ…はいりました…」
「それじゃ、ゆっくり…ゆっくり動かしなさい」
言われるがままケンは腰を動かしていく。
「はぁあぁんっ!いいわぁ…いいわぁよ〜」
久々のセックスに歓喜の声を上げる。
その嬉しそうな声にケンも興奮してしばらくはセシリアに合わせて腰を動かしていく。
しかし、徐々に良くなってきたケンは段々と動きを激しくしていった。
「んんっ!!はぁはぁ…ちょっと激しいわ…うっん!!」
思わずセシリアがそう声をかけるが一度スイッチの入ったケンは獣のように荒い息を上げ
ゆるめる気配が無い。
「そんなっ!激しくされたらわたし…はぁぁぁ!!」
ぐちゅぐちゅと激しく突き上げられ、音を立てながら接合部分から大量の液体が流れる。
「ケン!激しいわ!!わたし、そんなにされたら…っん!」
「はぁはぁ…セシリアさん、俺ので…俺のでイッちゃいますか?」
「んんっ!!ええ…貴方の童貞ちんぽで気持ちよくなっちゃうわ!!」
「セシリアさんっ!!もう!もう俺っ!出ちゃいます!!」
ケンは激しくピストンさせながら絶頂が近いことを告げる。
そうしてセシリアからペニスを抜こうとするとセシリアが足を絡めてきた。
慌てるケンだったが快楽に負け、そのままガンガンとセシリアのマンコを突く。
- 34 :
- 「はぁはぁ…いいわっ!わたしもイクからそのまま出して!」
「わたしのおマンコに一杯出して!んんっ!!」
激しく突かれるセシリアは叫ぶように注文する。
ケンはその通りに絶頂に向かっていく。
「出ます!もうっ俺!我慢できません!!」
「ひゃあぁ!イクのね!!イクっ!!わたしもイッちゃう!!」
「出して!わたしの中に出して!!」
セシリアは絶頂に近づくと中を一気に締め上げる。
そしてケンのペニスはそれに耐えられず精液を一気にはき出す。
「ふぁぁぁ!で、でる!イクっ!!」
「ああぁっ!!わたしも、イク!!イク!!はぁぁぁぁ!!!」
二人は同時に絶頂を迎える。
セシリアのマンコは大量の精液で満たされ一杯になり、ケンが射精するたびに隙間から溢れ出る。
そして絶頂で力の抜けたセシリアは思わずじょろじょろとお漏らしをする。
「はぁはぁ…貴方が…激しくするから…おしっこ出ちゃったじゃない…」
お漏らしをしながらケンに文句を垂れる。
そのケンはすいませんと言いながらなおも射精を続ける。
その後しばらくして、射精も、おしっこも終わった頃、お互い体を離れる。
しばらく荒い息を整えながら会話をしていく。
「ねぇ…どうだった?初めてのセックスは」
「はい…凄く…凄く良かったです…」
ケンは息を整えながら答える。
「ふふっ…またしたい?」
「また!?またさせてくれるのですか?」
思わず声を上げる。
「えぇ…ちゃんとわたしの指示通りにしてくれるなら、また今度させてあげるわよ」
色っぽい声で誘うセシリア。
「はい!なんでもしますから!!また!お願いします」
興奮気味にケンは返事をする。
「そう…ありがとう…じゃぁとりあえずは…」
- 35 :
- 息が落ち着き一段落すると、セシリアはケンのペニスを舐めだした。
「ちょっ!何をするんですか?」
ケンは思わず声を上げた。
「何って…薬、まだ効いてるんでしょ…もっとしなさいよ」
これで終わりと思っていたケンには予想外の行動だった。
そしてセシリアの発言通り効果はまだ続いており、ケンのペニスは再び硬くなる。
「(うわっホントに硬くなった…)」
「(俺、どうなっちゃうんだろう)」
ケンの頭の中に思わず不安が広がるがそんなことは関係なくことは進んでいく。
「さて、次はこっちにお願い…」
今度はおしりを突き出すと後ろの穴を広げる。
そこは前の穴と同じく綺麗な色、形でケンのペニスを誘っていた。
「さぁ、こっちに入れて…またたっぷり出してね…」
そういわれると再びセシリアと体を重ね、今度は後ろの穴に挿入した。
…
……
………
あれからどのくらい時間が経ったのだろうか…
セシリアの下腹部はもうザーメンまみれだった。
最初から数えて9回の射精でケンは意識が飛んだ。
「まぁ…こんなものかしら?」
セシリアは満足そうにまとわりついた精液を舐め取り立ち上がる。
「ケン、ありがとうね!約束通り、また遊んであげるから期待してね」
その場でぐったりするケンに声をかけるが返事は無い。
「じゃぁわたしはそろそろ戻るから、貴方も風邪を引かないようにね」
そう言い、ぐちょぐちょの下腹部を適当に整えマンコとアナルに精液をいれたまま再び水着を
身につける。
「さて、早くシャワー浴びてこの青臭いの落とさないと…」
セシリアはそういいながらケンを放置してその場を立ち去った…
- 36 :
- >>12
ちょwwwwいつの間にwwwww
こんな過疎スレにネ申が来るとは思わなかった
GJ!!!
- 37 :
- しかしセシリアではおっきしない俺であった…
- 38 :
- アリンの本番が無いのは残念だ
せめてパイズリだけでも・・・
- 39 :
- アリンがホワイトレースグローブはめて手コキとかしてたら
確実に晩のオカズにする
- 40 :
- ポータルのなんてpak解凍鶴でゲームハックしてサイトの画像に転用
ポータルサイトの画像のファイル名みたらバカでもわかるじゃん
コース蜂広まって解凍鶴使えなく対策されたらポータルの更新はできなくなるからな
わんこ(管理人)の脳内
┌スレで蜂広まる
↓対策されるかも
↓ポータル困る
↓困りたくないからスレ荒らす
↓スレが過疎
↓蜂広まらない
↓ツールも対策されないだろう
↓ポータルうまー
現在
フォルダ名 ui new_ui
の中にある .bresファイルの拡張子をzipに変えて
片っ端から解凍してみればわかる。
ポータルのわんこはファイル名すらそのまま使ってる池沼
- 41 :
- みなさん、レスありがとうございます〜
ここでも読んでくれる人がいることに感謝します。
レスであった、手コキ、胸コキを含めてアリン+ケンの話を現在
書いているので書き上がったらまたうpしたいと思います。
そのときはまたよろしくお願いします。
…話それるけど、シーズン3がちょっと楽しみ。
- 42 :
- ババアのマンコは臭そうだ。
- 43 :
-
とりあえずこのアリンでヌいてから議論しようぜ
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi59554.jpg.html
- 44 :
- >>12
GJ!!!
アリンキボン
- 45 :
- 保守
- 46 :
- >>12
気長に待ってるよー。頑張れっ
- 47 :
- ううっ皆さんありがとうです(。´Д⊂)
最近、仕事で忙しくへとへとだったけど、みなさんの応援でがんばれそうです。
次の話はエロ中心でそんなに長くはなりそうもないのでぱぱっと書き上げたいです。
もう少々お待ちくださいデス
- 48 :
- おお!! 職人楽しみにしてるぜ
- 49 :
- 保守
- 50 :
- ほす
- 51 :
- どうにか書き上げたんですけどいまいちエロくも面白くもない…
ご希望あればのせますけどどうしましょうか?
もっと上手でエロいお話書けるようになりたいなぁ〜
- 52 :
- >>51
とりあえずその頑張った結晶が見たいと思うんだ
- 53 :
- んじゃ俺が書いてやるよ!
ダイスケはエリカに「おぅ・・コース終わったらヨ・・2万でどうだよ・・?へへ・・」
こっそり耳打ちすると・・・「お断りします!ワタシ逆毛君と付き合ってますし!」
んだよ・・・つめてぇな・・と思いつつも懲りないダイスケは、ひっそりとマックスに
寄り添ってるアリンにチョイチョイと手招きをする
「おぅ・・コース終わったらヨ・・1.8万でどうだよ・・?へへ・・」と耳打ち
「ん〜・・・いいですよ!」
そして深夜のラブホに移動
「ちょ・・・待った!」アリンから積極的に服を脱がせると全身をナメてきた
「おれ・・攻める方が好きなんだけど?」「黙ってて・・レロ・・チュッ・・パ・・下さいね・・レロ」
フェラで一発ヌかれ、本番では4発も抜かれてしまった
「タダでやらせろ良かったか・・・」ダイスケは後悔した
書いててメンドーになってキタァ!wwwwwwwwwww
- 54 :
- >>51
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
グダグダはのぞむところだ!
- 55 :
- それでは一応投下しますね…いろいろ試行錯誤中。
未知の分野なのでいろんなひとのエロ小説読んで勉強します(^-^;
今回はアリン+ケンで手コキ、胸コキです。本番無しですごめんなさい。
一言でもいいので良かったとか悪かったとかレスくれると嬉しいです。
- 56 :
- 「はぁぁぁ…」
セピアウィンドのクラブハウスで溜息をつくケン。
今回は久しぶりにセシリアとラウンドする予定だったが
突然キャンセルになってしまった。
セシリアと仲良く(?)なってからは時々一緒にラウンド
するようになり、そのたびに手取り、足取り、腰取り、いろいろ
教えてもらっていた。
今回もそのつもりだったので道具の手入れをして、溜めるものも
溜めて楽しみにしていたのに、突然キャンセルになってしまったのだから
落胆の色は隠せない。
「今日、これからどうしようかぁ〜」
朱色に染まる空を眺めつつコースへ出る。
するとラウンドを終えたアリンがちょうど戻ってきた。
ケンに気がついたアリンは笑顔で声をかける。
「ケンくーん」
それに気づいたケンはアリンへ視線を向ける。
と、ちょうどのタイミングで風が吹き抜けた。
「きゃっ」
思わず悲鳴を上げ一瞬めくれるスカート。
「(あ、ハート柄)」
めくれたその一瞬が目に焼きついたケンは思わず笑顔になるが…次の瞬間
アリンの姿は視界から消えた。
「今、見たでしょ〜」
- 57 :
- 後ろから声が聞こえ思わずビクッと体が震える。
目の前にいたアリンがいつの間にかケンの後ろに立っている。
得意の跳躍魔法で一瞬でそばに回り込んだ。
「いや、その…」
思わず否定しようとするが顔を赤らめていたのでバレバレだった。
「まぁ不可抗力だったし仕方ないかぁ〜」
アリンが笑顔でそう答えるとケンはほっと胸を撫で下ろす。
怒らせたらなにをされるかわからないからなおさら緊張する。
「こんなところで一人で何してるの?」
さっきから一人で佇んでいるケンに質問する。
するとケンは今日のいきさつをアリンに話し、空いてしまったこれからの予定を
アリンと回れないかとと頼んだ。
元々、今戻ってきたばかりだし無理だろうなと、あきらめていたが
思いの外あっさりとOKの返事が返ってきた。
「けど、ちょっと準備してくるから待っててね〜」
そう答えて部屋に戻る。しばらくその場で待っていると新しい服に着替えてアリンが戻ってきた。
先ほどの服とは違い、いつもの綺麗な白のマカブルに身を包み元気に声をかける。
「それじゃ始めましょう〜!」
「(セシリアさんとはダメだったけどアリンさんと回れるなら
これはこれで良かったかも…)」
予定外だったがアリンと回れることになりケンは喜んだ。
序盤は一緒に回っていたが途中からどんどんスコアが開いた。
そのせいもあり途中からは時々アリンのアドバイスが入るようになる。
- 58 :
- 「そうそう、そんなカンジで姿勢を正して〜」
上級者のアドバイスに素直に従うケン。
しかし途中からは声だけでは足りなくなりケンの後ろに立ち、腕を回して指導する。
「ココとココを握って、腕を伸ばして〜」
体を密着させて熱心に指導するが、次第にアリンの大きい胸が背中で気になり出す。
それでなくてもしばらく溜めてるケンにはかなり厳しい状況だった。
「あの…アリンさん、当たってるんですけど…胸が」
耐えるのが困難になり思わず言ってしまう。
「当ててるの〜」
アリンはケンをからかうように答える。
そしてアリンが後ろからケンを覗くと股間の部分が膨らんでいるのが目に入る。
「あはっ!わたしの胸、良かったかなぁ〜?」
そういいながら豊満な胸をさらに押しつける。
するとケンの股間がさらに大きくなる。
「ねぇケン君、最近セシリアさんにしてもらってるぅ?」
そう言いながら後ろから股間に手を持って行き撫で回す。
ズボンの上からでも熱く硬くなる様子が感じ取れた。
「あんまり溜め込むと体に悪いよ〜」
ケンの股間を撫でながらズボンのファスナーをおろす。
「そ、そんな、こんなところでおろさないでください!」
思わず驚いたがアリンはそのまま続ける。
すると硬くなったペニスがズボンから飛び出す。
「この様子だとずいぶん溜まってそうね〜」
ガチガチに硬くなったケンのを触りながら様子をうかがう。
いつものセシリアの素手とは違い、今日はアリンの白いグローブが
硬くなったペニスを包み込む。
- 59 :
- 「あははっ!ケン君、凄い硬いよ〜」
「セシリアさんとは違うから余計に興奮かな?」
ゆっくり手を動かすとすぐに我慢汁が流れ出て、その反応で嬉しそうな顔をするアリン。
しかしケンの方は溜まっているせいもあり、今にも射精しそうなのを
必に我慢しながらアリンの手コキに耐える。
「こ、こんなところで手でしないでくださいよ…」
「はぁはぁ…アリンさん…今、そんなにされたら俺、出ちゃいますよっ!」
早くも出そうになるが、アリンの手が絶妙に動き射精しそうなところで
止まり、またゆっくりと動き出す。
そんなかんじでしばらくの間、絶頂直前の快楽でひたすらじらされる。
アリンはそのケンの切なそうな表情が面白くて仕方ないようだった。
最初は驚きと戸惑いがあったケンだがずっと微妙な快楽を受けているうちに
次第に理性が枯れていった。
「はぁぁぁ!!ま、また寸止めですか…」
もう、すでに何度も味わった寸止めに不満を漏らすケン。
「なぁに?どうしてほしいの?」
ケンの耳元で甘いと息でささやくアリン。
「は、早く…イかせてください!アリンさんのその手でイかせてください!!」
快楽を求める余り完全にふっ切れ、叫びながら腰を振り動かす。
「素手じゃ無いのにそんなにキモチいいの?」
「いいです!アリンさんの手なら素手でもグローブでもキモチイイんです!!」
「あはっ!仕方ないなぁ〜」
嬉しそうに答えると、後ろから手でしていたのをやめてケンの股間の前に座り込む。
そして、ワンピースの胸の部分をぐいっと引っ張り出しで胸をさらけ出す。
「じゃぁこの胸をオカズにして出しちゃっていいよ〜」
そういわれてアリンを見下ろすと豊かな乳房と綺麗に乳首がよく見えた。
その様子に思わず興奮してなお強度を増すケンのペニス。
「ほらほら我慢しないでいっぱい出してね!」
前からペニスを包み込むように丁寧にしごくアリンの手。
グローブをつけているせいもあり、素手とはまた違った感触に興奮を覚える。
- 60 :
- 「ふぁぁぁ!!な、何でこんなにキモチイイ…」
「そんなに丁寧にしごくとっ!ぁああ!!キモチイイー!」
「どう?わたしのテクニック。セシリアさんとは違うでしょ〜?」
「結構得意なんだよぉ〜こういうの」
楽しそうに手コキをするが、限界の時は徐々に迫っていた。
ケンの息使いが荒くなり、ペニスも限界の様子で射精が迫っていることを感じ取るアリン。
「ふふっ…そろそろ限界かなぁ?」
「もう出したいんでしょ?もう出しちゃっていいよ〜熱いのわたしにちょーだい!」
子供っぽく甘い声でそういうと、手の動きにラストスパートをかける。
「あぁ!!俺、もうダメです!!イっくぅ!!!」
絶頂を迎えるとここしばらく溜めていた精液が勢いよく飛び出す。
「きゃっ!!凄い…熱いのがたくさん出てくるよ〜」
アリンの手の中で弾けるペニス。その量と勢いであっという間にグローブは精液でぐちょぐちょになり
手で収まらない分がこぼれてアリンの胸を白く染める。
その間も溜まっていたケンの精液をうれしそうに浴びるアリン。
そしてみるみるうちに手からこぼれた精液で胸や服は白く染まっていった。
通常の2倍も3倍も射精したところでやっと止まる。
「ふぅ〜凄いでたねぇ」
グローブや胸に付いた濃厚な精液を舐めながらその量を確かめる。
乳房はもうケンの精液でべとべとになっていた。
「こんなに出して〜ちょっと溜めすぎだよ〜」
アリンは精液まみれの自分の胸を、白濁に染まった手でゆっくりと揉み始めると
すぐに熱っぽい声を上げる。
「んっ〜はぁー…わたしの胸をこんなにぬるぬるして〜」
「ねぇ?今度はここでしてみるぅ?」
ケンの濃い精液にやられたのか、アリンが乳房を持ち上げ誘ってきた。
よく見るともう準備万端で乳首もしっかりと立っている。
その淫猥な姿に見とれたケンは生唾を飲み込み思わず頷く。
もうその時点でペニスはガチガチに勃起をしてすぐにも2回目に入れる状況だった。
「じゃぁ今度はわたしのココを犯してね!」
再度硬くなったペニスを見てすぐに胸で誘うアリン。
その一言で一気にスイッチが入り獣のようになるケン。
「アリンさん!もう、我慢できないです!」
そういう一気にアリンを押し倒す。
「きゃっ!!」
「ほらぁ慌てないでぇ…ここにきてぇ〜」
はぁはぁと獣のような息遣いをするケンをゆっくりと誘い、胸の谷間にペニスを
挿入させる。
- 61 :
- 「はぁぁぁ…アリンさんの胸、凄く柔らかい…」
「ケンくんのも凄く熱いね…」
お互いの感触を確かめながらゆっくりと動き出す。
「どう?わたしの胸、キモチイイでしょ〜?」
胸に深く挿入されるペニスを眺めながらケンにたずねる。
「はぃ…はぁはぁ…凄いいいです…」
その感想どおり、ペニスの先っぽからは大量の我慢汁があふれ出す。
我慢汁が増えるたびにケンのピストンの回数も増える。
「アリンさん…胸、凄くいい…やわらかい」
「ふふっセシリアさんじゃココまでは深く包めないもんねぇ〜」
自慢の巨乳でペニスを挟み込み、出し入れのタイミングに合わせて
挟み込む力を加減する。
「はぁぁっ!!な、なにこれ…ちょっ!これ凄いです!!」
「この胸の動き、いいですよぉ…」
アリンの絶妙なテクニックでパイズリの虜になるケン。
「あはっ!キモチイイいいでしょ〜ちゃんといろいろ研究してるからねぇ〜」
驚く表情に楽しくなってきたアリンはいろいろな動きでケンのを刺激した。
「じゃぁこんなのはどうかな?」
そういうと胸を一気に締めながらケンのをぐいっと包む。
すると、思いがけない刺激にケンが一気に絶頂を迎えてしまう。
「はぁあぁ!!でる、出ちゃう!!」
「えっ!ちょっ!まってぇ!!」
アリンの制止も間に合わずぎゅっと締めた谷間の中にケンの熱い精液が放たれれる。
「ふぁぁぁ!あっつい…熱いのでてるぅ〜」
一瞬驚いたがアリンの胸は希望通りケンに犯されたので満足そうな表情をする。
犯された胸は2度目の射精でさらにぐちゃぐちゃになっていた。
しかも急な射精だったので不満の残るアリンはケンを責める。
- 62 :
- 「もぅ、すぐイっちゃってだらしないおちんちんですねぇ〜」
「そんなに溜まってたのぉ?」
息の上がっているケンに聞いてみる。
「はぁはぁ…すいません…溜まっていたけど…」
「…アリンさんのが凄く上手で…」
その言い訳を聞いてアリンはしかたないなぁ〜と苦笑いで立ち上がる。
べとべとになった胸はそのままにしてワンピースにしまい込むと
今度はスカートをまくり上げた。
「じゃぁ今度はわたしのココを気持ちよくしてよ〜」
めくり上げられたスカートの中を見てケンは驚いた。
すでに下着は身につけておらず、股間の部分は完全に無毛だったからだ。
そして真ん中のクレバスからはもう愛液が太ももにかけ流れ出ていた。
「あ、あの…アリンさん?」
「ん〜?」
「下着はどこへ…」
「最初から身につけてなかったよ〜さっきみたいに風が吹いてめくれたら
おもしろいかなぁ?って着替えたときに脱いでみたのー」
けらけらと笑いながら答える。
「(俺とラウンドしていたときずっと下着つけてなかったのか…?)」
アリンの底の見えない考え方に驚く。
本当に驚かせる為だけだろうか…それとも自分も快楽を味わうためなのか…
「あ、あと、アリンさんのあそこ…」
もう一つの質問をぶつけてみる。
「あぁ〜これ?珍しい?つるつるだし、セシリアさんみたいにびらびらしてないでしょ?」
そう言いながら自分の秘部を触り広げてみる。そこは普通の成人女性のように変色も変形もしていない。
どちらかというと思春期の少女の様な割れ目の形だった。
「魔法とか使うとね…こういうふうにすることも…出来ちゃうの…綺麗でしょ」
自分の割れ目を弄りながらケンの質問に答える。
「ねぇケン君、わたし、さっきので変な気分になっちゃったの〜」
「どうかなぁ?わたしのココ、試してみるぅ?」
スカートをまくりあげ、綺麗な割れ目を弄くる淫猥な姿でケンを誘う。
その姿に見とれて呆然と立ちつくすケンの手を握り、弄っていた自分の秘部へ誘う。
「ねぇ?ここ凄く濡れてるでしょ〜」
「もう我慢出来ないかもぉ〜早く気持ちよくしてよぉ」
熱っぽく切ない表情で誘うと、ケンのペニスは再び硬度を取り戻していった。
「ねぇ?ケン君の熱いでわたしのココを気持ちよくしてぇ…」
- 63 :
- 割れ目を指で開き、ペニスを入れようと先っぽが触れた瞬間だった。
「す、すいません!セシリアさんからささやきが入ったので…」
挿入直前ですぐに離れ、慌ててささやきに答える。
「ぇーこれからってところなのにぃー」
残念そうな表情をするアリンに対して、ささやきでセシリアとやりとりをするたびに
冷や汗がだらだらと垂れていた。
「(やばぁ…つまみ食い、バレたかなぁ?)」
ケンの反応でなんとなく察知するアリン。
思わず苦い顔になる。
「あ、あの…ちょっと急用が出来たので戻りますね…すいません」
引きつった笑顔でペニスをしまって、アリンと微妙な別れをするケン。
「仕方ないなぁ〜続きはまた今度ねぇ」
今、セシリアを怒らせても得は無いので無理に引き留めずにケンを見送った。
「あ〜あ…おしかったなぁ〜」
あともう少しでケンの熱いペニスの感触を味わえたのにその快楽を逃してちょっと落胆する。
しかし、すぐにキモチを切り替え精液まみれの乱れた格好を整え、一瞬で魔法で跳躍してその場から去っていった。
次の獲物の元へ…
- 64 :
- ,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
- 65 :
- (*´д`*)ハァハァ
ケンうらやましぃ
GJっす!
- 66 :
- ワッフルワッフル
良かったヨー
アリンのお預けされた欲望の発散先が気になる…
カズはマグロっぽいけどカレンに夜の相手されてそうだし
マックス相手にアリンが猫被らずハッスルするとも思えん…
やっぱ溜まってそうなダイス…と見せかけてU田か
- 67 :
- (*゚∀゚)=3 ムッハー
むちゃくちゃおっきしたおww
セシリアのおしおき、アリンの発散、どっちも面白そうだ。
>>66
そうか、その手があったかww
- 68 :
- >>56ー63
GJ!!
自分もこんな風に書けるようになりたいなぁ
- 69 :
- >>63
これはたまらんわ
GJ!!
もっともっと頼む、ってかアリンが出てくるなら何でもいい!!
- 70 :
- どこかの虹創作サイトで見たんだけど、
ケンとエリカがいい感じだったんだけど、それぞれのキャディのピピンとキューマが横恋慕してドロドロになるやつ(エロなし)を誰か知りませんか?
見つからない…
- 71 :
- うぅ…みなさんありがとうございます(。´Д⊂)
自信のない話だったので励まされました〜
次回は一応アリン攻めのエリカ受けみたいな話を予定してます。
出来上がったらまた報告したいと思うのでよろしくお願いします。
ちなみにわたし自身、アリンがスキなので今後もアリン中心かと(笑)
クーとかアリンの本番とかも書きたいけどもう少し先かなぁ…
- 72 :
- アリン良いよな…
不覚にも萌え系.comの新アリンフィギュア見ておっきしたぜ…
- 73 :
- 俺はアリソの本番ぐらいでしか立たないけどな
- 74 :
- エリカ貞操の危機!?
wktk
- 75 :
- 保守
- 76 :
- みなさん、私の事どう思ってますか?
きっと──いつもおっぱい揺らして、パンチラしてる変態だって思ってますよね。
でも、私だって、恥ずかしいんです。
おおきなおっぱいを揺らしたり、パンツ見せてショットするのは、すごく恥ずかしいの。
ケンくんがチラチラ見てるのも知ってます。
エリカちゃんとクーちゃんが、羨ましそうな眼で見てるのも気づいてます。
ダイスケさんが鼻の下を伸ばしているのも解かってますよ。
カズくんが興味無さそうにしていながら、カレンさんと私の話をしているのを聴いちゃった
事もあります。
セシリアさんが──いえ、これはセシリアさんの名誉にかけて言えませんけど。
私、恥ずかしいです。
こんなにおっきなおっぱいをぷるぷるさせるのも、パンツが見えちゃう短いスカートを
穿くのも、すごく恥ずかしい。
恥ずかしすぎて、エッチな気分になっちゃいます。
濡れたパンツを見られちゃうかもしれないって思うと、もっとドキドキしちゃって……。
でも──しかたないんです。
それもこれも、マックスさんのハートを射止めるためだから……。
私、マックスさんの恋人になれるように、がんばってるんです。
マックスさんとお付き合いできるようになるためには──
もっともっとがんばらなくちゃダメだって解かってます。
彼に見合う女になるために、少しずつがんばってるんです。
マックスさんのレベルにはまだまだだけど──
私も、フルフェイスヘルメットに、上半身裸で短パン一枚なんて姿でラウンドできる
ぐらいの女にならなくちゃ……。
- 77 :
- オチはそこかwww
- 78 :
- >>76
ワロタwww
確かに奴はパンヤ島1の変態だw
- 79 :
- >>76
とりあえず色々期待しておく!
- 80 :
- >>76
ま、全てにおいてワールドクラスの俺だ。
君が変態を目指すのも無理はない・・・。
- 81 :
- age
- 82 :
- 新シーズンのアリン、乳揺れがほとんど無くなってはいないか?
- 83 :
- >>82
変わったように見えないけど。
チャットルームで走らせると揺れまくりだしww
- 84 :
- 保守
- 85 :
- すいません〜最近忙しくて…エリカの話書いていたんですけど
途中でぐだぐだになっちゃったのでちょっと中止かも…
代わりといってはなんですけど、ダイスケのアリンフェラを書いたので
乗せますね。だいぶ短く速攻で書いたので出来は悪いですけど
ご容赦ください(TT)
- 86 :
-
暗い夜空に明るく光る月。
ブルーラグーンとは似て異なるコース。
ここブルームーンは今日も静かな夜を演出している。
そんな中、コースを回る二人。どう見てもアヤシイ感じの組み合わせ。
「ダイスケさん、このチャイナワンピースありがとうございます〜」
プレゼントされた赤いチャイナワンピースを着ながらプレイするアリン。
「ははっそのぐらいたいしたことじゃないさ」
「なかなか似合ってるよ」
そう言われるとアリンは嬉しそうに笑顔でプレイをする。
しかし、クラブを振るたびに短いスカートから下着がちらちら見えている。
「(今日もかわいらしい下着つけてるな)」
時々見えている下着を楽しみながらダイスケもプレイをする。
「(下着も見えるし、はっきり見える体のライン…)」
「(相変わらず凄い胸だな)」
プレイするアリンを舐め回す様に観察する。この目的のためにあえてこのドレスをプレゼントしたのだから
元々の計算通りである。
「あはっ!そんなに見ないでくださいよ〜」
恥ずかしそうにダイスケに微笑む。
「あぁ、すまない…あまりにも可愛かったからつい、な…」
照れながら目的が悟られ無いようにかわすダイスケ。
- 87 :
- 「ふふっ…本当はわたしのコレが気になるんじゃないですかぁ?」
大人っぽい笑顔でアリンは自分の胸を持ち上げる。
「(見透かされているかな)」
「いやぁ〜最近の娘は発育がいいねぇーおじさん驚いちゃうよ」
そういいながら照れておどけて見せる。と、アリンから思いもよらない答えが
返ってきた。
「気になるなら触ってみます?」
ほほを少し赤く染めながら、ダイスケに近寄り手を握る。
「な、何を言ってるんだ」
アリンの行動にに一瞬驚くダイスケ。
「プレゼントのお礼ですよ…別に減るわけでも無いですから…」
そういってダイスケに寄りかかる。
「(うぉぉ…でけぇ胸…)」
「(ここまでさせてくれるなんて予想外だけどいいかな…これは)」
「ははっうれしいなぁ〜じゃぁちょっとだけ触らせてもらおうかな」
そういうとダイスケはアリンの胸をゆっくりと触り始める。
「(柔らかい…やっぱ若い娘はいいな)」
「ずいぶん柔らかいね」
「そうですかぁ?」
「あぁ…大きいし、形も良さそうだ」
そういうと今度はゆっくり揉んでいた手で乳首を軽くつまむ。
「あぁっ!!」
思わず甘い声を上げるアリン。
「感度もいいし、いい胸だよ」
ダイスケはうれしそうに言う。
「いつも、こんな風に男を誘っているのかい?」
- 88 :
- 胸を揉みながらアリンに聞いてみる。
「あんっ…誘ってるなんてぇ…わたしまだ処女ですし…」
恥ずかしそうに答える。
「(この胸で処女かよ…信じられねぇ)」
思わず驚くダイスケ。そして、自分の下半身の様子も忘れずっとアリンの
胸の感触を楽しむ。
「あの…良かったら手でしましょうか?」
先ほどから尻に当たっている感触が気になり、声をかける。
ダイスケの股間は全力で勃起し、大きいペニスがズボンから浮き上がっていた。
その感触が体を密着しているアリンの尻に当たっていた。
「おぉ…本当かい?」
「なら…悪いがお願いしようか」
そういわれたアリンはダイスケの前でしゃがみこみズボンを下ろす。
すると完全に勃起したペニスがアリンの顔の前に現れる。
「わぁ…凄い大きいです…」
そういうとゆっくり手で撫でながらしごいていく。
「おっぅ…なかなか上手だな…」
「ふふっ気持ちよくなってくださいね」
大きいダイスケのペニスを丁寧に扱う。
「(おぉ…凄い手慣れているな…)」
「どうです?キモチイイですかぁ?」
「あぁ…っ!…はぁはぁ凄いいいぞ」
どんどんと出てくる先走りでアリンの手はぬるぬるになり
徐々に滑りを良くしていく。
「はぁぁ…きもいい…」
満足そうな声を上げながらアリンに任せる。
アリンの手は一定では無く時々緩急をつけ、性感帯を微妙な具合で
刺激する。
その巧みな手業で思わず出しそうになる。
「ぉおお!!出そうだ…」
- 89 :
- その瞬間アリンが手を止める。
「あは〜わたしの手、そんなに良かったですかぁ?」
瞳が奥が密かに光る。
「あぁ…凄い良いぞ…ぜひそのままイかせてくれ」
びんびんに硬くなったペニスを反り立てて荒く息をしているダイスケ。
そんなダイスケにアリンが甘い声でささやく。
「わたし、新しいクラブほしいんですよぉ〜」
「もしクラブプレゼントしてくれるなら、今度はお口でしますよぉ?」
そう言うとダイスケのペニスはどくんと跳ねる。
「(手であれだけキモチイイんだから口はもっと良さそうだな…)」
「わかった…だから口でイかせてくれ…もう我慢できない」
ダイスケがそういうとアリンがゆっくりと舌で舐めだした。
「んふっ…はぁ…ダイスケさんの大きくて…」
アリンがペニスを舐めながら先端を口に含み出す。
「うぉぉ!これはいいな…」
唾液と先走りでどろどろになったペニスはアリンの口の中にゆっくりと入る。
口はペニスのせいでぱんぱんになり、表情を少しゆがませるが口に含みながら
ゆっくりと動き出す。
「ぉおおおお!!凄いぞ…これは…」
ねっとりと舌が絡みながら口の中で吸い上げられる。
そのフェラチオの技術に思わず歓喜の声を上げる。
「はぁはぁ…これではすぐにイきそうだ…」
獣のような息づかいでアリンのフェラチオを体感する。
するとその台詞を聞いたアリンが一気に攻勢をかける。
ずずずっと音を立てながら勢いよくペニスを吸い上げ始めた。
「はぁ!?これはいい!凄いぞ!!」
「うぉっ!!そんなに吸われると出てしまう!!」
「イくぞ!そろそろ出そうだ…もうイってしまうぞ!!」
ペニスが膨張して射精が近いことを告げる。
- 90 :
- 「出るぞ!もうダメだ!イっく!!うぉぉおおお!!」
叫ぶとダイスケのペニスから大量の濃い精液が噴き出す。
ドクドクと先端からはき出される精液でアリンの口が埋め尽くされる。
「うっうぅ!!」
あまりの精液の量に思わずアリンがうめきを上げる。
そして飲みきれなかった精液が口や鼻からダラリと垂れ流れる。
「ごほっごほっ!ダイスケさんの凄い量…」
おもわず口からペニスを抜くが射精は止まらずしゃべるアリンの顔に
さらに掛けられる。
「はぁはぁ…アリン、凄い上手だな…」
「いつもの倍は出たよ」
満足そうに声をかけるダイスケ。
「わたしも、こんなの初めてですよぉ」
「こんなに立派で凄いのなんて」
顔を精液で染め恥ずかしそうに答えるアリン。
「ははっそうかい?良い経験になったかな?」
「よかったらまた今度頼むよ…」
そんな話をしながら服装を整えその日は別れた。
その日の帰り道、エリカと会い今日の愚痴を言うアリン。
「はぁ〜ダイスケさんったら調子乗りすぎぃ〜」
「あんな臭い精液で早漏なのに、なにがまた今度って!」
「こっちはクラブがほしいだけなのに、ホント男の人ってちんちん褒めると調子いいのよねぇ」
不機嫌そうに会話を交わしながら帰路についた。
- 91 :
- アリンwwwwwww
- 92 :
- クーたんの需要は無いのか……
- 93 :
- ここにあるぞ!
- 94 :
- はぁ〜、アリンのおっぱい、おっきいなぁ……。
あたしも大人になったらあれくらいになれるのかなぁ?
「ねぇアリン」
「なぁに、クーちゃん?」
「なんでそんなにおっぱい大きいの?」
「えっ、ええぇ!?」
「どうやったら大きくなるの?」
「え、えっとぉ……うぅ〜ん、私も、よくわからないんだけど……」
「そうなの……じゃあ、いつからおっきかった?」
「う〜んと……クーちゃんの頃には、クーちゃんとそんなに変わらなかったよ?」
「むぅ……」
「でも、あんまりおっきいと、恥ずかしいんだよ?」
「そうなの?」
「うん……ほら、ケンくんとか、ダイスケさんとか……じろじろ見てるでしょ?」
「むぅ……アリンがそんなに揺らしてるからじゃない?」
「えっ、あ、そ、それは……そのぉ……」
「マックスの気を引きたいの?」
「う、うん、それも、あるけど……」
「けど? 他にもあるの?」
「そ、そういうのは……クーちゃんには、まだ早いから……」
「早くない! 教えて!」
「う、うぅ……じゃぁ……あのね、秘密だよ?」
「わかった」
「これはね……」
「うん?」
「マックスさんに近づくためなの」
「近づく?」
「うん。マックスさんみたいな格好で……」
アリンの好みが解からない……。
あたしはあんな変態に近づきたいとは思わないし。
つまり──
おっぱいが大きいというのは変態に近づくという事?
だったら小さいままでいいやー。
- 95 :
- ごめん、なんかよくわからん。
- 96 :
- GJ!
今後のさらなる飛躍に期待
- 97 :
- 期待age
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- 期待パンツずりsage
アリンの本番そろそろタノム
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