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2012年7月エロパロ24: 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】 (505)
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【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
- 1 :12/01/31 〜 最終レス :12/07/05
- 版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
ただし女→男でお願いします。
それ以外は別所でお願いします。
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1295229329/
- 2 :
- ■前々スレ
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS【電気按摩】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235197906/
スレ立て乙!念のため前々スレも貼っておきましたw
まとめサイト作りたいけど、wikiの使い方わかんないので諸々検討中…。
何はともあれ良い作品が書けますように&投下されますように。
- 3 :
- スレ立て乙です。
それと自分、前スレの>>591を書いた者ですが>>591の続編が出来たので、もし需要があったら投下しようと思います。
- 4 :
- >>3
是非お願いします。
- 5 :
- >>3
>>591の内容を覚えていないので、できれば併せてもう1度載せてほしいです。
- 6 :
- それでは、投下します。
前編は前スレにあるのでそちらを見ていただければ幸いです。
一応前編のあらすじを載せて続編のみを投下しようと思います。
すいません。
- 7 :
- あらすじ
その日は、タカシにとって最悪の日だった。
意中の女の子、夏美の家に泊りがけで勉強会をしに行ったら
いきなり夏美に金玉を蹴られ、その妹の小春に金玉を握られ、挙句の果てにその二人に電気按摩をかけられた。
気絶したタカシが目を覚ますと、二人の姉の秋がいた。
治療の礼になんでもするというタカシだったが、秋の頼みはタカシの金玉を嬲るというものだった。
そして今に至る。
- 8 :
- 秋「夏美ー、小春ー、ちょっとおいでー」
秋が呼ぶと、すぐに夏美と小春が部屋に入ってきた。
小春「どうしたの秋ねぇ?」
秋「今から、あんた達に面白いもの教えてあげる」
夏美「面白いもの?」
秋「そ、面白いもの♪」
そう言うと秋はタカシの方を向き、
ガシッ
タカシ「はうぅっ・・・」
彼の金玉を鷲掴みにした。
秋「それじゃあタカシ君」
タカシ「へ?」
秋「ちょっと痛いけど我慢してね♪」
そう言って、秋は金玉を握る手に少し力を加えた。
コリュッ!
- 9 :
- その瞬間、
タカシ「あぎゃああぁああああああああああああああ!!!?」
タカシの股間に今までで一番の激痛が走った。
握られた力は大したものでは無かったが、それでも先程までの金蹴りや電気按摩とは段違いの痛みだった。
夏美「え?え?お姉ちゃん何したの?」
小春「あたしたちが電気按摩したときより痛がってたよ・・・」
二人が秋に疑問を投げかける。
秋「んー、それはねー、金玉の裏に副睾丸っていう神経が集中してるところがあってね、そこを責めると・・・」
コリュッコリュッ!
タカシ「いぎゃああああああああああああああああああ!!!」
秋「こうなる訳♪」
夏美「うわあ、すごい・・・」
- 10 :
- すると突然、小春が恐ろしいことを言った。
小春「すごいすごい!あたしもやりたい!!」
タカシ「うぐぅ・・・え?・・・いや駄目!駄目だって!!」
タカシは頑なに拒んだが、
秋「でもタカシ君、さっき私のお願い聞いてくれるっていったじゃん」
タカシ「いや、言いましたけども・・・」
秋「よーし、それじゃあ蹴るなり握るなり好きなようにやっちゃいなさい」
小春「わーい」
タカシの意見は無視された。
そして、小春は最初にタカシの金玉を握った時のように金玉を掴んだ。
ただし、今回は狙うポイントが副睾丸にセットされていた。
小春「それじゃ、いくよー!!」
タカシ「や、やめ・・・」
しかし、止めろと言われて止めるほど小春は素直ではない。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
タカシ「ひぎゃあああああああああああぁぁあああああ!!!」
小春「うわぁ、すっごーい!今度から学校でも副睾丸狙おっと!」
これがきっかけで小春のクラスの男子は更に酷い目にあうのだがそれはまた別の話。
- 11 :
- 小春「えいっえいっ!!」ギュウウウウウウウ!!
タカシ「あぐぁああああああああああああ!!」ビクンッ!
再度説明するとタカシは今、ひっくり返されたダイニングテーブルの脚に両手両足を固定され、更に仰向けで下半身には何もつけていない状態だった。
つまり、タカシは逃げることも、うずくまることも出来ないでいた。すると、
夏美「ちょっと小春!タカシくん痛がってるじゃない!もう止めなよ!」
タカシ「夏美ちゃん・・・」
夏美の優しさに感涙するタカシだったが
小春「そんなこと言って、金玉弄りたいだけじゃないの?」
夏美「う・・・ち、違うもん」
秋「まぁまぁ、嘘は良くないよ嘘は・・・」
夏美「うぅ・・・」
すると、夏美はタカシの前に来て、彼の目を見て言った。
夏美「タカシくん・・・」
タカシ「は、はい・・・?」
タカシの背中に悪寒が走った。
そして次の瞬間、
夏美「ごめんなさいっ!!」
ボグゥッ!!
夏美がタカシの股間を蹴り上げた。
- 12 :
- タカシ「うぎぃっ!!」
夏美の放った蹴りはタカシの副睾丸に当たった。
強烈な痛みで蹲ろうにも縛られていて身動きが取れないタカシに更なる追い討ちが来た。
夏美「ああっ、やっぱり楽しい!!」ボグゥッ!ボグゥッ!!ボグゥッ!!!
タカシ「うぐぁ!止め・・・がぁっ!助け・・・ぎゃあっ!!」
タカシの助けを求める声も、悲鳴にかき消される。そして、
夏美「えいっ!!」ドゴォッ!!
タカシ「うぎゃっ・・・・・・!!!」ビクンビクンッ!
タカシは激痛で気絶してしまった。しかし、
夏美「えいっ!えいっ!えいっ!」ボスッ!ドスッ!ドグォッ!
タカシ「ブクブク・・・・・・」ビクン・・・ビクン・・・
夏美は蹴るのに夢中で、タカシが気絶しているのにも気づかず金玉を蹴り続けていた。
秋「ちょっと!ストップ!ストップだってば夏美!!」
夏美「え・・・?きゃあっ!」
秋の静止でやっと蹴りを止めた夏美だったが・・・
タカシ「ブクブク・・・・・・」ビクン・・・ビクン・・・
小春「うわぁ・・・夏美ねぇが一番エグイよこれ・・・」
気絶しても蹴られ続けたタカシの金玉は、野球ボール程の大きさまで腫れあがっていた。
秋「うわ、もう・・・仕方ないな、後は私が手当てしとくからあんたら今日はもう寝なさい」
小春「あーあ、誰かさんのせいで・・・」
夏美「タカシくん・・・ごめんね・・・」
そう言うと夏美と小春は部屋を出て行った。
だが、タカシの地獄はまだこれからだった。
- 13 :
- 夜11時
???「う〜い、たらいま〜」
玄関から酔っ払った誰かが入ってきた。
それは、夏美たちの母、千冬だった。
3児の母だが見た目は若く、夏美達と姉妹と言われても疑われないほどの美人だった。
千冬がリビングのドアを開けると、
タカシ「zzz・・・」
未だにリビングでテーブルに縛り付けられたまま寝ているタカシがいた。
しかし、酔っ払っている千冬にはこう見えた。
千冬「ふ、不審者だ・・・!!」
まあ、酔っ払って無くともこの状況では不審者としか言いようが無いが、
そして、千冬はバッグから『あるもの』を取り出して、そーっとタカシに近づいて・・・
千冬「くらえ!不審者!!」
そう言うと、『あるもの』をタカシの股間に押し当て、電源を入れた。
護身用のスタンガンの電源を。
バチバチバチバチッ!!!
- 14 :
- タカシ「あぎっ!?うぎゃああああぁあああああああああ!!!」
突然の激痛でタカシは目を覚まし、そして悶絶した。
文字通り電流の如き痛みがタカシの股間を走る。
千冬「このっ!このっ!」グリグリ・・・バチバチッ!!
タカシ「ひぎやぁあああああああああああああ!!!」
そして、
千冬「くらえ!最大出力!!!」
バヂバヂィッ!!!
100万ボルトの電気がタカシの股間に流れた。
タカシ「いぎゃぁぁあああぁああああああああああああ・・・・・・・・・!!!」ビクンビクンッ
そして、タカシは気絶した。
その時だった。
夏美「もう・・・うるさいなぁ・・・」
タカシの叫び声で夏美が起きてきた。
夏美「・・・って、お母さん!?何やってんの!?」
千冬「何って、不審者退治だお〜?」
夏美「不審者じゃなくてタカシくんだよ!今日泊まりに来るって言ったじゃん!!」
千冬「そうらっけ?」
夏美「ったくもう!お姉ちゃーん!!タカシくんの金玉治療してー!!」
そして、夜は明けて・・・
- 15 :
- 翌朝、タカシは差し込む朝日で目覚めた。
タカシ「あぅ・・・うぐぅ・・・」
リビングには、夏美、小春、秋の3人がいた。
秋「あ、起きた?」
夏美「タカシくん、大丈夫?」
小春「金玉潰れてない?」
タカシ「うぅ・・・なんとか・・・」
タカシ(早く帰らないと、ホントに潰される・・・)
そう思ったときだった。
リビングに千冬が入ってきた。
千冬「いやータカシくん、昨日は酔っていたとはいえ、ごめんねー」
タカシ「い、いえ・・・」
タカシ(とにかく逃げないと・・・)
そして、行動にでる。
タカシ「あ、あの、俺そろそろ帰るんで・・・」
しかし、返ってきたのは絶望だった。
千冬「ああ、そのことだけどね、今さっきタカシくんちに電話したら、もう一泊しても良いって♪」
タカシ「・・・へ?」
それはつまり、この地獄がもう1日続くということだった。
小春「やったー!よーし、今日はもっと強く金玉弄るから、お兄ちゃん覚悟してよね!」
千冬「大丈夫よ、ちゃんと手加減するから、潰れない程度には♪」
秋「腫れてもすぐに治療してあげるからね・・・またすぐに腫れるだろうけど・・・」
夏美「タカシくん、もう1日だけ頑張ってね♪」
タカシにとって最悪の日は、もう1日延長されることになった。
終わり
- 16 :
- 投下完了です
- 17 :
- 乙
- 18 :
- 糞みたいな親からすばらしい子ども達
おつです
- 19 :
- 乙
- 20 :
- これはすばらしい作品
- 21 :
- 投稿時もsage進行でお願いしますね
- 22 :
- 女子の報復。男子をインポ、ホモにした。
- 23 :
- クラスで一番エッチな男子はクニオだ。
クラスの女子全員(15名)はミニスカはホットパンツをはいていたが
ミニスカをめくりパンツを下げオマンコの中に指を差し込んだ。
ホットパンツの女子のお尻や太股を触り、ホットパンツを脱がせお尻の穴に指を入れ「臭い」と大騒ぎした。
女子達はスポーツ万能にリーダーを中心に対策を考えた。
- 24 :
- クニオはペニスと金玉を男のプライドのシンボルとして自慢し女子に見せつけていた。
ズボンとパンツを下ろし「これを見ろ!偉大な男の象徴だ」「ペニスと金玉が無い奴は人間ではない。下等動物だ。
女という名の下等動物よ。頭が高い。俺の金玉の前に土下座しろ」
「さもないとレイプしてやる」
- 25 :
- 女子にリーダーは愛理と言った。成績抜群、スポーツ万能の生徒会長だった。
クニオ打倒の作戦会議が始まった。
「クニオは、まだ童貞。セックスをしたくてしょうがないはず。昨日も校舎裏でオナニーをして白い液を飛ばしてた」
「それ、精液と言うんだよ」「子供を作るための精子が入った液体」
「セックスさせてやると言えば、体育館の裏に来るよ」
「しかも、3人の女子とクニオの男子一人のセックスだと言えば夢のような話だと思って喜んで来るよ」
「私達が体育倉庫の中でクニオをリンチして女性恐怖症にしてインポかホモにする事を企んでいるとは想像できないだろうね」
- 26 :
- クラスの女子15人の内、2人が援助交際で、2人は男子小学生とのセックスで
4人は中学生、高校生の男子の彼氏とセックスを経験していた。
15人の内、過半数が処女ではなく大人なみの性知識を持っていた。
「男子は、小学生の時、女子に苛められると心の傷、トラウマが出来て、女性恐怖症になり、
インポテンツかホモになるんだよ。
クニオをリンチしてインポかホモにしようね。
女の裸を見てもペニスが勃起しないようにしよう。
最近の日本ではインポやホモが急増している。それは、女子が知能においても、スポーツ、体格においても男子に優る小学校高学年の時期に女子に金玉蹴り、金玉握り、電気按摩される男子が激増しているからだよ。
小学校での男子に対する女子の金玉蹴り、電気按摩、金玉握りはレイプと同じ効果がある。
みんな、これから、クニオを強姦しよう!!!」
- 27 :
- 愛理はクニオに言った「体育倉庫の中で女子3人とセックスしようよ。気持ちいいよ。フェラチオ、クンニリングス、69、何でもやるよ」
- 28 :
- 15人の女子とクニオは体育倉庫に入った。クニオは甘い楽しい経験が出来るとワクワクしていた。
女子はクニオを真っ裸にした。クニオは言った「お前達も脱げよ」。
愛理は言った「嫌だよ。お前、何か勘違いしてんじゃないの」と言いクニオの金玉に「ひざ蹴り」を入れた。
「うー」クニオは悶絶した。
女子はクニオの手足を握り身動き出来ないようにした。
愛理と友理奈は、一人1個ずつ、クニオの金玉をつかんだ。
愛理「友理奈は握力ではクラス1だよね」
友理奈「思いっきり握って金玉を潰そうか」
友理奈はクニオの顔を見て「金玉を潰してほしい?」とニコニコしながら聞いた。
クニオの顔は真っ青になった。
愛理は指でリングを作り、片方の金玉をはじいて「玉ピン」をした。
クニオが「ぎゃっ」と叫んだ。
友理奈も玉ピンしてクニオを叫ばせた。
愛理「金玉袋伸ばしをしようよ」
友理奈「やろうか」
愛理と友理奈は、それぞれ1個の金玉を持ち思いっきり下に向けて引っ張った。
クニオは立ったまま女子に拘束されていた。
梨沙子「金玉の袋って伸びるんだね」
クニオ「ぎゃーーーーー」
早貴「私、今まで金玉蹴りと電気按摩しか知らなかった。玉ピン、金玉袋伸ばしもおもしろいね。色々とメニューがあった方がいいよ。
これは女子だけが楽しめる遊びだよ」
- 29 :
-
愛理と友理奈は、それぞれ1個の金玉を持ち思いっきり下に向けて引っ張った。
クニオは立ったまま女子に拘束されていた。
梨沙子「金玉の袋って伸びるんだね」
クニオ「ぎゃーーーーー」
早貴「私、今まで金玉蹴りと電気按摩しか知らなかった。玉ピン、金玉袋伸ばしもおもしろいね。色々とメニューがあった方がいいよ。
これは女子だけが楽しめる遊びだよ」
- 30 :
- 千奈美「袋はすごく伸びるんだ」
クニオ「痛い、助けて」
愛理「今まで女子にしてきた事の復讐だよ」
愛理、友理奈、梨沙子、早貴、千奈美、雅、麗奈、敦子は「金玉袋伸ばし」と「玉ピン」を繰り返した。
クニオ「うぎゃーーーーーーーーーーうぎゃーーーーーーー!!」と叫ぶ。
千奈美「今度は金玉パンチだよ」
後ろからはがいじめにされ、両手、両足を多くの女子につかまえられたクニオは全く抵抗できなかった。
千奈美は「こぶし」を固め、金玉にストレートパンチを食らわせた。
クニオ「ぎゃーーーーー」
15人の女子が交代にアッパー、ストレートとパンチを金玉に食らわせた。
次は足の甲によるインステップキックを1人10回、ひざげりを1人10回、金玉に激突させた。
クニオは300回の金玉蹴りを受けて悶絶していた。
最初はクニオも泣きわめいた。
しかし、声も出なくなり、顔は青ざめた。
人のようになった。
彩香「大丈夫かな」「んじゃうんじゃない」
愛理「まだ、復讐は充分じゃない。それに、これからやる電気按摩は、男子にとって快感なんだよ」
- 31 :
- 彩香「大丈夫かな」「んじゃうんじゃない」
愛理「まだ、復讐は充分じゃない。それに、これからやる電気按摩は、男子にとって快感なんだよ」
- 32 :
- 女子はクニオにジュースを飲ませ、金玉を優しくなでた。
愛理「クニオ、これからは楽しい事をしようね」
花音はクニオのペニスの皮を剥き亀の部分を優しくさすった。
ペニスは、だんだん勃起してきた。
絵里は1個の金玉、小百合も1個の金玉、花音はペニスの亀頭を優しくなでた。
ペニスは100%完全に勃起した。
クニオの顔には笑顔が戻った。
- 33 :
- 愛理「クニオ、お前は女子の奴隷になれ。ならなければ金玉蹴り、金玉パンチ、金玉握り、玉ピン、金玉袋伸ばしだよ。
奴隷になれば快感を与えるよ」
「どっちがいい?」
「お前はペニス・金玉は男子の誇りの象徴、女子は下等動物と言ってきた。
これからは、女子のオマンコを崇拝し、女子の命令に従い、クリトリスをなめろ」
「そうすれば、気持ちよくしてやる」
「どっちを選ぶ?」
クニオ「奴隷になります」
- 34 :
- 友理奈「女装させてやろうか」
クニオ「はい、させて下さい」
クニオは「女子のビキニのようなパンティと超ミニスカをはいた。上半身にはTシャツを着た」
女子のパンティに触れたクニオのペニスは、一時、収縮していたのに、再度、膨張し始めた。
千奈美「このままでは射精しちゃう」と言って、クニオの金玉を蹴った。
ペニスは、また、小さくなった。
- 35 :
- 愛理はクニオの顔に裸の尻を乗せてクリトリスをクニオになめさせた。
クニオは女の尻にしかれるとはこういう事だと実感した。
もはや男子としてのプライドは無かった。
女子の柔らかい尻の感触をクニオの顔の肌は覚えた。
ペニスは、また勃起し始めた。
梨沙子は射精を防ぐために金玉を蹴った。
早貴「このまま快感の電気按摩で射精させてはダメ」「金玉がつぶれるくらい強い拷問の電気按摩をしよう」
今日のクニオに対するリンチは罰なんだから。」「快感を与えてはダメ」
「快感を与えると、クニオはインポやホモにならない」
- 36 :
- 女子はクニオをあお向けにして両手を抑え、両足を4人で持ちあげ、強烈な拷問の電気按摩を実行した。
金玉がつぶれそうだった。
愛理「金玉を潰すつもりでやろうよ」
友理奈「そうだ、そうだ」
千奈美「こんな痴漢の金玉は潰せ!!」
早貴「金玉がつぶれると精液が出てくるの?」
梨沙子「そんな事、どうでもいい。とにかく、拷問が大切」
クニオ「うぎゃーーーーーーーうぎゃーーーーーーーうぎゃーーーーー」
クニオは泣きながら叫んだ。
愛理「金玉なんで汚い醜いものをつけているから痛い目にあうんだ」
友理奈「こんなブサイクなタマタマをつけてるから男子は下等動物。女子には勝てない」
梨沙子「金玉がある限り、男子は女子には喧嘩では勝てない。弱い泣き虫でしかない」
愛理「私達、金玉が無くて本当によっかった」
麗奈「金玉がある男子は体操の平均台も出来ない。平均台に金玉を打ちつけると玉がつぶれるからね。
千奈美「水泳の競泳でも水泳パンツのモッコリが醜い」
愛理「男子は金玉が有るから喧嘩に弱く、ぶかっこうで、平均台も出来ない」
梨沙子「陸上でもハードルに金玉をぶつけるとひどいけがになるよ」
憂佳「男子って不便で醜く、弱いんだね。私、男子を軽蔑する。男子に生まれなくて良かった。
金玉がある生物である男子に生まれるんだったらんだ方がまし」
- 37 :
- 愛理「男子は金玉が有るから喧嘩に弱く、ぶかっこうで、平均台も出来ない」
梨沙子「陸上でもハードルに金玉をぶつけるとひどいけがになるよ」
憂佳「男子って不便で醜く、弱いんだね。私、男子を軽蔑する。男子に生まれなくて良かった。
金玉がある生物である男子に生まれるんだったらんだ方がまし」
- 38 :
- 美樹「金玉・ペニスという汚物が無い女子の股間は美しいね」
愛理「本当にそうだね」
花音「男子は喜んで女子の股間やクリトリスをなめるべきだよ」
雅「ピッチリしたジーパン、ホットパンツを女子がはいた時には股間が、かっこよく見える。
男子がはけばモッコリで醜い」
夏美「こんな醜くて喧嘩の弱さ、平均台が出来ないなどのスポーツの能力の低さの原因になっている金玉は切り取った方が男子にとってもいい」
絵里「金玉を切り取るニューハーフが急増するのも当然だよ」
梨沙子「とにかく男子の股間より女子の股間の方が優れており、強い」
- 39 :
- 愛理「女子の股間の方が優秀で強くて何よりも美しい」
花音「男子は下等動物、女子は、その飼い主になるべきだよ」
- 40 :
- クニオに対しては拷問のような電気按摩が継続されていたが、クニオは男子を蔑視する女子の会話にも耳を傾けていた。
そして、女子が言っている事に納得していた。
そして、男子に生まれた事を呪い、女子になりたいと思った。
- 41 :
- クニオ「女子の股間のような綺麗で美しい股間になりたい。」
「金玉もペニスも切り取って下さい。」
「金玉が無ければ金蹴り、電気按摩で苦しむ事も無い」
「金玉が無ければ女子のように華麗に平均台が出来る」
「金玉が無ければ水泳の水着、ジーパンをはいた時に股間がかっこいい」
「金玉が無ければ女子の股間のような美しい股間を持てる」
「金玉が無ければ、陸上のハードルに金玉をぶつける事を心配する事なく陸上競技が出来る」
「金玉が無ければ最高だ」
- 42 :
- 愛理「クニオも真実を理解したみたいね」
梨沙子「クニオが望んでいるのだから金玉・ペニスを切り取ろうよ」
理佳「そんな事したら私達、傷害罪で捕まるよ」
優子「小学生には刑事責任は問えないって知ってる?」
早貴「小学生に国家が罰を与える事が出来ないという事」
理沙「逮捕されても教護院という楽勝の場所に行くだけ」
亜美「それは少年院とは違うの?」
理沙「少年院では大人の刑務所と同じくらい嫌な労働を強制される」
「教護院は、学校と同じ。牢屋に入れられる事も無い」
- 43 :
- 愛理「女子小学生が金玉を切除=去勢しても犯罪にはならないんだ。」
「私達を罰する者は居ない」
「私達、何でも出来るんだね」
「女子小学生って最高!!男子は最低、最悪」
- 44 :
- 15人の女子全員が優越感と勝利感に歓喜の声をあげた。
15人がクニオを見下して優越感に浸った。
梨沙子「女子は全能の神、男子はゴキブリ」
友理奈「男子は金玉がついてるから弱い泣き虫で醜く汚い下等動物」
クニオは静かに泣いていた。
悲しさを感じると共に、自分の立場が分かり、ほっとしていた。
女子の奴隷になる事に抵抗感は無かった。
運命を受け入れた。金玉を持つ生物の悲しい運命を甘受したのだ。
- 45 :
- クニオが言った「女子の皆さん、僕の金玉を切り取って下さい。そうすれば、僕も幸福になれる。
僕の股間は女子の股間のようにスベスベで美しくなれる」
「痛いのは我慢します」
「僕も女子のように可愛い超ミニスカで歩きたい」
- 46 :
- 愛理「痴漢のクニオが素直な奴隷になった。金玉を切り取ったら金玉蹴り遊びが出来なくなる。」
梨沙子「去勢はやめにしよう」
梨沙子は金玉を握りながら言った。
愛理「最後に皆で金玉蹴り、電気按摩をしよう!!」
梨沙子「クニオ、足を開け」
女子の奴隷となったクニオは素直に足を開いた。
まったく抵抗しなかった。
金玉蹴りの後は電気按摩だった。
- 47 :
- 愛理が電気按摩している時、予期しない出来ごとが起こった。
クニオのペニスが勃起したのだ。
愛理は電気按摩の強さを最高にした。
クニオは痛さに顔をゆがめながら、ペニスは、ますます勃起した。
雅が言った「クニオは完全なM(マゾヒスト)になったんだ」
雅はペニスにかけより、皮をめくり亀頭をなでた。そして皮のピストン運動を始めた。
ペニスの先から精液が噴出し、クラスのリーダー・生徒会長の愛理の顔は精液で白くなった。
「臭い」と愛理は叫んだ。
クニオ「もっと金玉を蹴ってくれ」「金玉蹴り→電気按摩→勃起→射精」というコースが完全なM人間になったクニオの中に確立したのである。
- 48 :
- 女子に金玉を蹴られ電気按摩される事がクニオの喜びとなった。
金玉蹴りを女子にされたいクニオは、また痴漢を始めた。
痴漢の程度はもっとひどくなった。
スカートをめくりパンツを脱がせ、オマンコやアナルに指を差し込んだ。
女子は毎日、こうした被害に合い復讐に金玉を蹴り電気按摩をしてクニオを勃起させ射精させるようになった。
完全なMのクニオには女子に金玉を蹴られる事、電気按摩される事が喜びになり、射精のための準備行為となったのである。
- 49 :
- 世の中には小学校高学年の女子が男子より強い時、女子に苛められたために
女性恐怖症になりインポテンツやホモセクシュアルになる男子も居ると思う。
しかし、クニオのように女子に金玉を蹴られて完全なMに目覚め、SMクラブの常連客になる男子も居る。
- 50 :
- 女子に金玉を蹴られ、優越感に浸った女子にあざけられ、醜い股間の下等動物扱いされたクニオは、
Mに目覚める事によって真の勝利者となったのである。
- 51 :
- 強制女装
- 52 :
- ヤスオは小学校5年生。
女子に言った「僕は女子になりたい。可愛いミニスカ、ホットパンツ、
ニーソックス、エロイ水着を来たい」
愛理「そう言ったからには、痛くても我慢してもらい嫌だと言っても強制的に女装させるよ。いいね」
- 53 :
- 女子15人はヤスオを全裸にした。
梨沙子「女装するには金玉が邪魔、大型のナイフに金玉を切り取ってから女装させよう」
有希「金玉が有った方が女装する時、男子は苦しむんだよ」
梨沙子「じゃあ、去勢はやめよ。女装の苦しみを味あわせよう」
- 54 :
- 愛理「男子のパンツ、ジーパン、ズボンは、金玉を収納するために前が膨らんでいる」
友理奈「金玉を圧迫しないためにダブダブのトランクスをはく男子も多いよ」
百合「それに対して女子のパンツ、ホットパンツ、ジーパンの前にはふくらみが無い。
ピッタリと股間に強く、当たるように出来てるよ」
愛理「女子には、その方が気持ちいいんだから」
梨沙子「股間を強く締め付けられるのが女子の快感だもんね」
雅「股間にピッタリがベスト」
- 55 :
- まずヤスオにビキニ型で尻が半分以上露出する赤いパンツをはかせた。
股間が盛り上がり、パンツの両側から2個の金玉がはみ出した。
友理奈「みっともない」
友理奈は2個の金玉を両手で強く握った。
ヤスオ「助けてーーーーーーーーー」
愛理は股間をひざ蹴りしてヤスオは悶絶し泣いた。
梨沙子「男子って弱くて泣き虫、しかも股間に、金玉と言うカッコ悪い気持ち悪いものをつけている」
- 56 :
- 女子は超ミニのミニスカをはかせて、ヤスオのスカートをめくり、逃げるヤスオをつかまえて、
金玉を蹴った。
全員で50回、蹴った。
超ミニスカの上から金玉を押さえて悲鳴をあげるヤスオの姿を見て女子は大笑いした。
- 57 :
- 愛理「男子にミニスカをはかせてスカートめくり、金玉蹴りした方が、
女子のスカートをめくるよりも、きっとおもしろいはず」
梨沙子「今度は、ホットパンツをはかせよう」
愛理「それが男子の地獄になるよ」
女子達は黒いレザーのホットパンツをヤスオにはかせた。
女子用だから股間にふくらみや余裕は無い。
ホットパンツの前のラインが股間に食い込んだ。
ホットパンツは金玉を強く圧迫した。
そしてホットパンツの股間の部分には2個の金玉がもっこりした。
この「もっこり」を女子は順番に蹴った。
インステップキック1人10回、ひざ蹴り1人10回、合計1人20回、
総計300回蹴った。
ヤスオは泣き叫び悶絶した。
倒れたヤスオのホットパンツの尻を愛理は思いっきり、たたいた。
「パンパン」という大きな音が響き渡った。
そのホットパンツは尻が半分以上露出するハイレグホットパンツだったので、
女子は生の尻をもたたき続けた。
花音はヤスオの尻をたたきながら「汚いケツ」と言った。
ヤスオ「僕のお尻は汚くないよ」
花音「逆らうな」
花音はヤスオの金玉を握った。
ヤスオ「ぐあああああああああああああああああああーーーーーー」
愛理はヤスオに赤いトレーナーを着せ、黒のニーソックスをはかせた。
赤のトレーナー・黒のハイレグホットパンツ・黒のニーソックスのヤスオは、
かっこいいボーイッシュな美少女に見えた。
千奈美「去勢して女子になれば可愛くてかっこいいのに」
梨沙子は、ほめられて喜んでいるヤスオの金玉を蹴り、押し倒し電気按摩を始めた。
ヤスオ「ぐああああああああああああああああああああああーーーー」
早貴「金玉がある限り男子は弱くて汚くて醜い生物だよ」
理佳「私達、女の子で良かった」
愛理「女子の股間が、かっこいいよね」
百合「醜いブサイクな金玉がついていないからね」
梨沙子「金玉が無いから股間にピッタリのパンツ、ホットパンツ、ジーパンがはけるのよね」
愛理「男子は女子のホットパンツ、ジーパンをはいただけで金玉を圧迫されて痛くなるもんね」
愛理「もう一度、みんなで金玉蹴り、電気按摩しようね」
梨沙子「小学校高学年では勉強、精神年齢、スポーツ、喧嘩、団結力のどれをとっても女子が上だもん。
今の内に男子を苛めておこう」
- 58 :
- 愛理「女子の股間が、かっこいいよね」
百合「醜いブサイクな金玉がついていないからね」
梨沙子「金玉が無いから股間にピッタリのパンツ、ホットパンツ、ジーパンがはけるのよね」
愛理「男子は女子のホットパンツ、ジーパンをはいただけで金玉を圧迫されて痛くなるもんね」
愛理「もう一度、みんなで金玉蹴り、電気按摩しようね」
梨沙子「小学校高学年では勉強、精神年齢、スポーツ、喧嘩、団結力のどれをとっても女子が上だもん。
今の内に男子を苛めておこう」
- 59 :
- 愛理「男子にミニスカをはかせてスカートめくり、金玉蹴りした方が、
女子のスカートをめくるよりも、きっとおもしろいはず」
梨沙子「今度は、ホットパンツをはかせよう」
愛理「それが男子の地獄になるよ」
女子達は黒いレザーのホットパンツをヤスオにはかせた。
女子用だから股間にふくらみや余裕は無い。
ホットパンツの前のラインが股間に食い込んだ。
ホットパンツは金玉を強く圧迫した。
そしてホットパンツの股間の部分には2個の金玉がもっこりした。
この「もっこり」を女子は順番に蹴った。
インステップキック1人10回、ひざ蹴り1人10回、合計1人20回、
総計300回蹴った。
ヤスオは泣き叫び悶絶した。
- 60 :
- 倒れたヤスオのホットパンツの尻を愛理は思いっきり、たたいた。
「パンパン」という大きな音が響き渡った。
そのホットパンツは尻が半分以上露出するハイレグホットパンツだったので、
女子は生の尻をもたたき続けた。
花音はヤスオの尻をたたきながら「汚いケツ」と言った。
ヤスオ「僕のお尻は汚くないよ」
花音「逆らうな」
花音はヤスオの金玉を握った。
ヤスオ「ぐあああああああああああああああああああーーーーーー」
- 61 :
- 愛理はヤスオに赤いトレーナーを着せ、黒のニーソックスをはかせた。
赤のトレーナー・黒のハイレグホットパンツ・黒のニーソックスのヤスオは、
かっこいいボーイッシュな美少女に見えた。
千奈美「去勢して女子になれば可愛くてかっこいいのに」
梨沙子は、ほめられて喜んでいるヤスオの金玉を蹴り、押し倒し電気按摩を始めた。
ヤスオ「ぐああああああああああああああああああああああーーーー」
早貴「金玉がある限り男子は弱くて汚くて醜い生物だよ」
理佳「私達、女の子で良かった」
- 62 :
- 早貴「金玉がある限り男子は弱くて汚くて醜い生物だよ」
理佳「私達、女の子で良かった」
愛理「女子の股間が、かっこいいよね」
百合「醜いブサイクな金玉がついていないからね」
梨沙子「金玉が無いから股間にピッタリのパンツ、ホットパンツ、ジーパンがはけるのよね」
愛理「男子は女子のホットパンツ、ジーパンをはいただけで金玉を圧迫されて痛くなるもんね」
愛理「もう一度、みんなで金玉蹴り、電気按摩しようね」
梨沙子「小学校高学年では勉強、精神年齢、スポーツ、喧嘩、団結力のどれをとっても女子が上だもん。
今の内に男子を苛めておこう」
- 63 :
- 憂佳「なめらかなスベスベの股間、ムチムチの太股、かこいい尻と胸のふくらみ、
毛が薄い手足、顔、どこを見ても女子は美しく清潔」
花音「男子はどこを見てもけだもの。股間が醜い」
百合「醜い金玉を切り取ろう!!」
愛理「ペニスだけ残しても勃起してセックスできるんだよ。ただし、金玉が無いから精子は出ない」
「つまり、私達女子はセックスをやりまくっても絶対、妊娠しないという事」
梨沙子「そうか、男子の1%の種馬を残し99%の男子の金玉を切り取る!!」
早貴「それが女子にとって最高!女子はセックスやりたい放題、妊娠しない」
愛理「女子は子供を産みたい時は種馬の男子とセックスすればいい」
梨沙子「そうすれば世界には強姦は無くなる」
憂佳「種馬の男子は収容所に監禁しておくからね」
- 64 :
- 愛理「金玉が有る男子は女子をレイプして妊娠させる事が出来る危険な存在だわ」
収容所に監禁された1%の男子と99%の女子のセックスのオモチャになる金玉を切除された男子にしなければ
女子の安全と幸福は無い」
- 65 :
- 去勢された男子は金玉から出る男性ホルモンが分泌されないので筋肉が弱くなり、
女子より筋力が弱くなる。
頭も悪くなり、人格の女子以上に女々しくなる」
理沙「そうなれば女子が世界を支配できる」
愛理「女子が支配する地球を作ろう。私は真面目だよ」
梨沙子「男子の金玉を切り取らなくてはいけない」
友理奈「この偉大な事業の第1号になるのがヤスオだよね」
花音「ヤスオ、最初に去勢される事を名誉だと思えよ」
- 66 :
- 愛理「まず、女装させよう」
女子はヤスオに黒い半分が尻がホットパンツからはみ出す、股間にピチピチの
ホットパンツをはかせた。
女子用だから前にはふくらみや余裕は無い。
ホットパンツは金玉を強く圧迫した。
ホットパンツの後ろはクニオの肛門に食い込み、前では股間に食い込み
二つの金玉がもっこりとした。
ホットパンツの金玉に対する圧迫は激しかった。
クニオ「金玉がつぶれる!!!」
愛理「こんなかっこいいホットパンツがはけない男子は下等動物だよね」
梨沙子「女子の股間には汚くて醜くて臭い金玉が無いから美しいよ」
早貴は金玉に顔を近づけ「臭い!!!」と叫び、金玉を強く握った。
クニオ「うおーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
クニオ「早く去勢して下さい。そうすれば、こんな痛みから解放されます。
- 67 :
- 前のスレで広瀬を書いた者です。
まだ後半を載せられず、すみません。
物語…ではないのですが、このようなシチュも良いなぁと思い、投稿させて頂きます。
とある大学のサークル内での出来事。
仲がいい男勝りな女と部室で二人っきりのシチュエーション。
二人だけの部屋…適当に時間潰すにも何もないので
なんのけなしに、女をつついたりからかってみる。
数分後、童心にかえったようにふざけあう俺達。
下ネタが多少通じる奴だったので、軽く電気按摩をかけてみる。
びっくりした様子で「おい、やめろ」と。ただ本気で怒ってはいないので、もうすこし按摩をかけてみる。
すると「…ったく」と今度は俺に仕返しとばかりに電気按摩をかけてくる。
「おいおい、汚い足を擦りつけてくるな」
「なすりつけてやんよ」
そんな会話を交えながら、まんざらでもなかったので按摩をそのまま受けてみる。
そういえばこんなこと人にされるなんて、何年ぶりだろうか。
女がぎこちない足付きで、足裏を股の間に押し付けてくる。
最初はくすぐったいだけだったが、段々と女の足裏の感触を楽しめるようになった。
竿を擦られている時の快感と、玉を擦られている時の小さな鈍痛。
いくらがさつな女にでも、足裏を股間に押し付けられ続けると少なからず反応してしまう。
「ってか硬くなってんじゃん」
「たり前だろ、こんな事され続けてたら」
なおも按摩はやまない。俺が一言かければ多分やめてくれるのだろうが…。
やめられるのが惜しいので、もうしばらく黙ってかけてもらうことにした。
それからしばらく、互いに顔は見ていないのだが按摩は続く。
その間、下半身のモノは順調に形を変えていく。
按摩をかけられ始めて結構な時間がながれ、そろそろ俺の堤防が崩壊を迎えようとしていた。
「ちょっ…出そうだ」
「あぁ、お前がいいならいいぞ」
「…ぉぅ」
やめるかなと思ってつぶやいたが、意外な返答に面食らう。
男としてかなり迷ったが、この状態で後に引くわけにいかず
何より逝かせてほしい欲求が強かったためその場を離れなかった。
普段、がさつなこいつを「女」としてみることはなかったけど
実はかなり「女」としてのスキルが高いんじゃないか?
ペディキュアも手入れも何もしてない素足だが
この素足がたまらなく可愛く思えてきた。
なんて、そんなことを考えているとすぐに絶頂は訪れた。
声は出していないものの、ビクンと身体を震わせたので気付いただろうか。
「…ったく、出たよ」
「なんで切れ気味なんだよ」
女が笑いながら返す。
…そんなシチュに憧れます。
- 68 :
- ヤスオ「金玉にホットパンツが食い込んで金玉がつぶれる!!!」
ヤスオ「早く、金玉を切り取って下さい」
- 69 :
- 普段ジーパンや長ズボンみたいなボーイッシュ系女子が
ふとした時に裸足とかになってたら…
萌えますなヽ( ̄▽ ̄)ノ
- 70 :
- 金玉が痛い
- 71 :
- 愛理「去勢しよう」
梨沙子「種馬の男子を除く99%の男子の金玉を切り取る」
早貴「男性ホルモンが出ないので筋力は衰え、女子の筋肉の方が強くなる」
友理奈「去勢された男子とセックスしても妊娠しない」
愛理「世界を女子が支配して男子を奴隷にする」
梨沙子「可哀そうだね。この金玉」
そう言って梨沙子は金玉を握った。
ヤスオ「ぎゃーーーーーーーーーーー」「早く金玉を切って下さい」
「こんな痛くて汚くて、ぶかっこうで、臭くて、不便で邪魔な金玉を切って下さい。
愛理「これで金玉とは、お別れだから、最後の金玉攻撃しようよ」
愛理はひざで蹴りあげた。梨沙子は足の甲で蹴った。友理奈は思いっきり握った。
早貴は「玉ピン」を繰り返した。
愛理「男子は奴隷だよ」「女子が男子を支配する」
- 72 :
- 愛理は電気按摩を始めた。去勢したら、もうできない。最後の電気按摩だ。
超人的な力が入った。金玉に激痛が走った。
この世の地獄だった。
愛理「これは、もう電気按摩じゃない。金玉潰しだわ」
早貴「女子が世界を支配する時が来た」「テレビでは全世界の女子が立ちあがり男子の金玉を切除しているというニュースが流れてるよ」
愛理「ここに男子は人間ではなく下等動物でありしても罰を受けない事を宣言する」
世界女子政府からの命令で、全世界の女子は「種馬の男子」を除くすべての男子の金玉を切った。
去勢の前には、女子は最後の金玉蹴り、電気按摩を楽しんだ。
男子もMになり、金玉を蹴られて快感を感じ電気按摩で射精した。
- 73 :
- 女子は金玉をオモチャにして遊んだ。
男子は「可愛い超ミニスカをはいて金玉を蹴られたい」と言った。
男子は全員、超ミニスカをはいて喜んだ。
ミニスカをはくだけで勃起した。
女子は男子のスカートをめくり、股間が膨張してると騒いだ。
スカートめくりは女子の遊びになった。
女子は男子の超ミニスカをめくり、股間の「もっこり」を握った。
男子は悲鳴をあげた。
他の男子は女子用のホットパンツをはいた。
女子は、ホットパンツをめくり、尻を露出させた。
そして、生の尻をたたいて遊んだ。
愛理「汚いケツしてる。その罰に金玉握りだ」
愛理の握力は強かった。
- 74 :
- 梨沙子「ハイレグビキニの水着」のパンツをはかせよう。
真っ赤な水着は、強く股間の金玉とペニスを押さえつけた。
「もっこり」のどこが金玉かペニスか分からなくなった。
愛理は股間のふくらみを触り、金玉の位置を理解した。
愛理は言った「ここが玉だよ。ここを持って思いっきり握ろうよ」
梨沙子と早貴が各々1個の金玉を握った。
ヤスオは叫んだ「玉がつぶれるーーーーーーーー!!!!!!!!」
友理奈「どうせ切り取る金玉、痛くても我慢しろ。去勢すれば金玉の痛みも感じられないんだから」
- 75 :
- (アカン)
- 76 :
- 金的技の宝庫・キャリバーV発売記念にキャリバーSSキボンヌ
ゲーム界の金的女王ソフィーティア様亡に涙…
- 77 :
- ここも随分と過疎っちまったな・・・
- 78 :
- >>77
元々書き手の少ない分野な上に、前スレの後半から似たような単調なSSばっかりだったからね。
連続投稿で間に他のSSを投下しずらい感じだったり、自演か信者かは解らないけど、
賞賛コメも「最高でした!続きをお願いします!!!」みたいなのばっかりだったし。
同じ性癖でもツボが人によって違うから仕方がないのかもしれないけど、
ロリショタ物ばっかりが氾濫してたんじゃ過疎るのも目に見えてるからなぁ…。
かく言う自分も何度か前スレか前々スレに投稿させていただいたけど、
なんとなく最近は他の人達が投稿し難い感じの空気だったから、書こうと言う気力も下がり気味だったなぁ
まぁ元々自分もネタ不足と表現力と文章力不足から書けないってのも大いにあるんだけどw
自分のコメで荒れたらすんまへん…。
>>76 合掌(´人`)
- 79 :
- そんなことありません、書いて下さい!
とでも続けて欲しいの?それこそ自演か信者くさくなるだろうに
- 80 :
- 確かにロリショタ物はいい加減飽きたわ
ガキに蹴られるの読んでも興奮しねーし
そろそろ年上とかお姉さん系が読みたい
- 81 :
- 版権モノとか来たら凄く嬉しいんだけどねぇ
適当に流行ってるアニメとかで作れないもんかね
- 82 :
- >>80
そんなに言うなら自分で書いて流れを作れ
- 83 :
- まあマンネリ気味ってのは事実だと思う
ロリショタ物を否定する気はないし需要がある人もいるだろうけど、自分や>>80みたいにそうじゃない人もいるわけだし
読み手の分際でとやかく言えたことじゃないけどたまには違う趣向のも読みたいよ
- 84 :
- 文句言ってる暇あったらはよSS書けや
- 85 :
- >>78
そう言ってロリショタすら書き手がいなくなって更に過疎が加速することも
荒れることも目に見えない盲目
- 86 :
- >>82 >>84 >>85 ブーメラン発言、乙
それにもう最近はロリショタ投下されてもみんな無反応だったじゃん。
もし本当に需要が十分にあったというなら、こんなにも無反応なのは失礼じゃない?
書き手としては「GJ」とか感想とかある程度の反応が返ってこないと投下する気もなくなるよ。
自演だか信者だか知らないけど、ブーメランする前に普段から感想くらい言ってやれよ。読んでるんなら。
ロリショタだけが問題なんじゃなくて、妄想の押し売りみたいなのにうんざりって事でしょ。
ただ「僕は女子に金玉を1000回蹴られました。」みたいな文章を長々と書かれても、過疎ってるよりマシとは思えないわ。
ロリショタが好きじゃない人だってこうやっているんだから、次回からは互いに配慮する気持ちが必要なんでないの。
そんな事よりも誰か良いSSのネタになりそうなゲームを教えてくれ…。
最近は洋ゲーしかやってなくて、洋ゲーのキャラじゃ二次創作萌えないんだよw
- 87 :
- どうしたお前ら
落ち着いて5年3組に行くんだ
- 88 :
- 5年3組はもういい
- 89 :
- >>86
じゃぁ>>78さん書いて下さい
その書込みだけで文章力が無いことは謙遜でないことが判りますけど
て書けばいいんだろ?
- 90 :
- 最大の理由は書くのに時間がかかり過ぎるってことだよ
- 91 :
- ネタ提供の意味を込めて、好みのシチュを書き込んでみないか?
- 92 :
- >>86
>>22-74の事を言ってるならあれはSSじゃなくてただの荒らしだと思うが…
好みのシチュなら高校生とか大学生とか年齢層高めのが読みたいな
まあツボ捉えて書いてれば何でもいいけどね
- 93 :
- 前スレでも書いた気がするけど、年上とか色気のある大人の女に責められるのがいいなあ
男はショタとかじゃなくてなるべく屈強な方がいい
力では余裕で女に勝る男がか弱い女に玉責めだけで屈服させられるってのに萌える
具体的にはスパイの男が敵に捕まって拷問されたりとか
女が色仕掛けで男を油断させて玉責めとかの王道とか
ロリショタものとは真逆だな…
- 94 :
- >>92
荒らしじゃないと思うが。少なくとも本人にはその意思はないだろう
上手いか下手かの問題
しかしだからといっておそらく本人的には真面目に書いただろうものに対して
「下手ですね」と直接言うのは気が引けるし、
ましてや「嫌いだ」なんて単なる感情論で否定するのは理に適わない
だから黙ってたのにアホが下らんことを言い出して・・・
- 95 :
- >>94
小説としての上手い下手についてとやかく言うつもりもないし、まず言える立場でもないけど、
日本語としての成立・不成立についてなら、必要最低限の要求は許されると思うw
そして仮に要求したところで、それに応えてもらえる可能性はどうやら低そうなわけで…
- 96 :
- >>94
そんなに明らかに下手なら批判的な意見が付くのが普通じゃないの?
投下する以上はある程度評価が付くのは当然であって
悪意や好みだけで文句言うのはともかく読み手は書き手に批判的な事は全く言えないってのもおかしいだろ
マイナージャンルで作者が貴重なのは分かるがとてもSSとは呼べないレベルの物が出回るのもどうなのよ
- 97 :
- >>96
pixivに「玉責め」のタグでも付けて大量に投稿してるようなもん
出来が悪くても積極的にそうだと書くのなんてまずいない
誰も評価しないだけで
- 98 :
- >>96
>>97
そうそう
ASHの小説や
去勢の時間です!!のショボイ小説だって
出来が悪いのしかないけど
お互い無理してほめあってるだろ?
ああやってかばいあう精神がないとマイナーなフェチは生き残れんのよ
- 99 :
- どうなんだろう…私も前にss投函したけど
「この空気の中、投函した勇気は称える」みたいな事言われたしォ
一応広瀬の続き出来たけど…後半失速しました…。
駄文ですみませんォ
…と
「どうした?」
2階にあがっていた男が音をたてず、かけつけていた。
男は亜由美の姿と相方の悶絶している様をみて驚いたが、すぐに察しをつかせた。
「なるほど…少々お転婆みてぇだな」
「ぅ…」
いきり立った大人に凄まれては流石に中学生では勝てず、そのままじりじりと壁際まで追い詰められる。
力では到底勝てない。なんとか隙を作ろうと
「ごめんなさい…」
亜由美は瞳をうるわせ相手の敵意を喪失させる。
「ったく、大の男をこんな風にさせるだなんて」
男は、床上で手足をピクピクさせて苦痛に耐える相方の方を見ながら言う。
広瀬は下手に出て、男の出方を伺う。
「許して…」
「ん、えらくしおらしいんだな」
男は亜由美の観念した様子を見ると、途端に態度を大きくする。亜由美に向けていた気は消え、ニヤリと笑みまで浮かべていた。
棒立ち状態の亜由美の足先から頭まで全身をじっくり見回すと、男はじりじりと間合いを詰める。
一方亜由美は無防備ににじり寄ってくる男にたじろがず、ただ正面から見据えた。
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