小説形式の長文妄想と感想はここで。雑談は自重。
関連スレ
【妄想の】私と不二と幸村で三角関係３【王子様】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1318136662/
これを機会に小説形式の妄想を書いてみるかな…あっちのスレでは１レスに収まるようにかなり推敲して書いてたけど実は超長文を書いてみたかったんだよね。探り探りですが気持ちよく利用出来ればいいね
期待してるぜ！
１レス以内で収めるの結構難しいね
自分も何か近いうち書いてみる
--付き合い始めてから白石とは１度も恋人らしい事をしたことがない。理由は単純でテニス部が忙しいからだ。特に今年は最後の夏、白石の気合いの入れようは尋常では無かった。自分も試合の度に応援に行ったが、正直この位の事しか出来ないのがもどかしい----
不安になった時は髪の毛の１本１本まで愛してもらえる様に丁寧に丁寧に髪を洗う。(続く)
今日もまた白石の事を考えながら髪を洗う。白石と付き合ってからシャンプーの種類を変えた。目をつぶると色々な思いが浮かんでくる。いとおしい気持ちと同時に出てくる不安をシャンプーの泡と共に流して、私はお風呂から上がった。
部屋に戻ると白石からメールが来ていた。大阪に帰ってきた事とこれから会いたいという旨を伝えるメールだった。(続く)
『久しぶりやな。ちょっと付き合うてくれへん？話したい事があるねん。』
行き先は公園だった。
ベンチに座るや否や白石が口を開いた。
『あんな、ずっと喪子に聞きたい事があってん。俺と付き合ってて幸せか？今まで恋人らしい事１つもさせてやれんかったやろ？それで今日、腹決めてお前を誘ってん。正直に言ってくれ』(続く)
「あのね、私白石の事を考えながらシャンプーするのが大好きなんだよ。目を閉じて色々な姿を思い浮かべると愛しくて堪らない反面、不安も出てくる…白石も一緒だったんだね。これからは色んな事を２人で話し合おうよ。私は白石と付き合えて凄く幸せ」
『喪子…そうか。ありがとう。俺もこれからお前をもっともっと楽しませたる。大事にするからな』
２人の目が合った瞬間私は目をつぶった。
(続く)
『アカン…俺おさまりそうに無いわ。めっちゃ抱きたい…』
「あ…じゃあ家に来る？家族いないし。」(続く)
『喪子の髪…良い匂いがするねんな。ずっと撫でたいと思ってた。けどお前を傷つけそうで怖かった。自分ばかりにかまけてて、お前と付き合う自信も無かったしな』
「いいよ…めちゃくちゃにして」
繋がるとき、白石は手を握ってくれた。そしてただひたすら優しく抱かれた。
(続く)
「うん…」
他人の家の風呂が珍しいのか、白石は興味深そうに色々なものを見てた。
『あ、これがいつも喪子が使ってるシャンプーやな。で、１つお願いがあるんやけど、俺に喪子の髪を洗わせてくれへん？』
「じゃあお願いします。」
自分ちのお風呂で白石に洗髪して貰ってる…なんだか滑稽で思わず吹き出してしまった。
『何笑てんねん。にしてもこのシャンプー良い匂いやな。喪子、髪の毛１本１本まで愛してるで。さ、流すから目ぇつぶり』
これからシャンプーをするたびに今日の事を思い出すんだろうな…と考えながら私は目をつぶった。
(終わり)
そっちの方が分かりやすいしどれぐらいで終わるのか次の人が判断して投稿できると思うし
わかりました。次からそうします。
エロパロにはエロパロの空気があるので
一通り適当なスレをロムってみるのもいいと思うよ
乙！
白石好きにはたまらないな
というか、今までエロパロにテニスの王子様スレが無かったのが意外だわ
あんなに恰好の男キャラ（餌食）がわんさか出てるのにね
＞スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
王子・テニ・ﾃﾆで板を検索したけどテニプリスレはここだけだったので、
他の板住人から見たらここがテニプリ総合スレと判断されて
原作男女カプのSSもここに誘導される可能性を視野に入れておいた方がいいんじゃないかな
確かにそうかも。他スレ見てきたけど、自分とキャラの妄想と作中のキャラ同士のカップリング妄想が１つのスレ内で行われていた。後者は見たくないし、うーんどうしたらいいんだろ。
このスレでの作中カップリング自体ナシにするか
自分はどっちでもいいけど
もうひとつ疑問なんだけど、名前自体喪山とか喪子確定でいいのかな
あくまで派生スレでお客さんお断りって流れにするのもなんだしなー
黙ってスルーするのかテンプレ作ったほうがいいのか…
もし投稿があった時は各自スルーしか無いんじゃない
それこそ出ていけぴん難に帰れって言われても文句は言えないと思うよ…
夢萌えというか乙女萌え？でなおかつ大人向けの話題が語れる板が他にあればよかったのにね
他のスレは作中カップリングが多いから、このスレ結構異常なんだね
急にわんさか増えるってことは少ないんじゃないかな
あってもスルーってことで
普段と同じように萌えてればいいんじゃないかな
そう言い残してジャッカルが私の元から去ったのは３年前…音信不通になってしまった今では彼がどこで何をしているのか解らない。それに今私には婚約者がいる。
ｺﾎﾟｺﾎﾟ…
跡部「どうだ？最高級跡部ブランドのコーヒーは。」
喪子「大変美味しいです」
跡部は私の事をとても大事にしてくれる。これからは跡部だけを見て生きていこう。もう忘れようジャッカルの事なんて…そう決意してから私はある場所に向かった。
そこは昔ジャッカルと住んでた風呂なしトイレ共同のボロアパート…よく近くの銭湯に赤い手拭いマフラーにして石鹸カタカタいわせながら２人で行ったっけ…
当時を思い出して涙ぐんでいると、後ろから懐かしい声がした
「お前…喪子か？」
「…ジャッカル…！？」
動揺が隠せない
喪子「今までどこ行ってたの？急に居なくなっちゃって！心配したんだから！」
ジャッカル「悪い…俺お前といると甘えちまうから連絡を絶ってたんだ。国際電話だと電話代も高くなっちまうしな。だけど、俺ついにやったぜ！ほらこのコーヒー豆見ろよ！どんな最高級の豆にも負けないぜ！喪子、これから毎日俺が淹れたコーヒーを飲んでくれ」
喪子「プロポーズのつもり？もう遅いよ…何もかも」
突然ジャッカルの携帯が鳴る
ジャッカル「はいもしもし…え！なんだって？うちのコーヒー豆畑が跡部財閥に買収された！？」
(終)
ワロタ
忍足には全然友達としてしか見られてないのが分かり切っていたが
毎回冗談言い合ったり他愛のない話をしてるだけでも喪子は幸せだった
友達ならいつでも傍にいれると、喪子は思った
だが近頃は、その友達としても付き合いが悪くなってしまった
そんなある日、偶然放課後に忍足が女の子と良い雰囲気で談笑してるのが見えた
とても楽しそうだった
それからというもの忍足の視線が毎日その女の子に注がれてるのに気づく
忍足を見つめれば見つめるほど、喪子は失恋を確信した
そして段々傍目にも忍足とその子が付き合ってるように見えるくらいに二人は接近していった
喪子は時々話せたとしても話題はその子のこと
忍足はその子の話をする時とても嬉しそうで幸せそうだった
そんな表情、今まで喪子は見たことがなかった
でも、ある日珍しく忍足から喪子に話しかけてきた
「最近付き合い悪ぅて堪忍な、喪子」
喪子は嬉しくなって、そんなの全然いいよと笑顔で返す
「そんで、やな・・・」忍足は少し言いにくそうに言った
「リア美と付き合えることになったんや」と突然の報告をされる
その瞬間喪子はショックで頭の中が白くなった
自分の気持ちがバレてしまう、と
「やったじゃん、良かったね」
これ以上怪しまれないよう友達として喜んでいる言葉が喪子の口から出る
「おめでとう、おめでとう、良かったね」何度も何度もそう言った
忍足は喪子の祝福に照れながらも、「ありがとな」と嬉しそうに笑った
その日の放課後
喪子は誰もいなくなった教室でひたすら泣き続けた
リア美は明るくて美人で人気者でいつもキラキラしてて
自分とは住んでる世界が違うからしょうがないと懸命に諦めようとしていた
涙を手で拭っているとふと、ひと気を感じた
見上げるとそこにはハンカチを差し出したクラスメイトの跡部がいた
びっくりしてありがとうと言って受け取ると
「よく頑張ったじゃねえの」と優しい言葉をかけられる
その言葉にまた涙が出ると、跡部はふっと笑ってそのまま泣きやむまでずっと傍にいてくれた
次の日、喪子は跡部に洗ったハンカチを返した
「もう、ふっきれたのか」と、質問する跡部に
「うん、ありがとう跡部のおかげ」と答える喪子の表情は晴れていた
終
自分も本スレで話題になった大正パロで婚約者日吉と作家柳の三角関係投下
「先生、」
蚊の泣く様な声で女は呼んだ。せんせいと、呼ばれた男は愉しそうに口元を緩ませ、縄に縛られる女に触れる。
「ほう、女はこうすると喜ぶのか、やはりお前は参考になる」
その言葉に女は体を震わせた。そうしてまた柳という男の細長い指に惑わされ深みに嵌る。頭を過ぎるのは一つ下の許婚。ごめんなさいと呟いたのは、彼に対してか、それとも
「先生、お茶を入れました。」
最初、隣に越して来た若い男が作家だと聞いて、本が好きだった女は喜んだ。言い付けに縛られ、退屈だった日々が柳と名乗った作家によって、華やかになった。
「私、先生の書く本が、好きなんです」
ふふふと朗らかに笑って自分の手伝いをしてくれる女に、柳の中でも情が芽生えていく。嗚呼、これが恋か、自分よりも年下の女にと恥じらいを感じつつ、柳は心が満たされて行くのを感じた。
「日吉さん、聞いて下さい」
隣の先生の話を、親が決めた日吉と言う許婚に話すと、日吉はいつも眉間の皺を深くする。
「俺は、貴方が心配です。他の男の家になど、行かないで下さい」
日吉が自分を心配している。そう思うと、親が決めた婚約にも愛があると思えて、更に年下の彼が愛おしく思えて、大丈夫ですよと微笑んだ。
そんなある日、柳が女の家を覗くと、玄関口で自分よりも若い男が女の腰を抱いて口付けをしているのを見てしまう。その日、柳の中に裏切りに似た感情が湧き立つのを感じた。
「小説の参考にしたい、脱いでくれないか」
柳は唐突にそう切り出した。女は言葉に困り「嫁入り前ですので、」と断った。だが柳は一筋縄では行かず「次の小説で女の裸体を描きたい。だが、イメージが付かないのだ。」と言い訳をする。
「この柳の助けになってくれるのは、君しかいない。」
親にもこんな言葉を言われた事が無かった女は、柳には弱かった。
一枚一枚着物を丁寧に脱ぐと、柳のじっとりとした目が羞恥を誘い、恥部を手で隠した。柳は珍しく目を開き、その瞳で彼女の裸をじっと焼き付けていた。
「先生、もう良いですか」
女の声に、柳は一歩、また一歩と女に近付くと、指先で女の体をなぞる。「せんせ」女が声を出すと最後にその唇に触れた。女が柳を見上げると、すぐに唇を塞いだ。
「君しかいない。この柳を助けてくれ」
柳の言葉は甘く女に響く。
「そう言えば、あの先生とやらはどうしたのですか」
ある日の散歩で、日吉は唐突に女に問いた。女はびくりと肩を震わせ、恐る恐る日吉を見る。
「先生は、遠い所へ引っ越してしまわれて…」
「嗚呼そうですか、それは良かった。」
日吉はあまり声色を変えずに言った。女の方も見ず、ただ前を向いて
「その先生に惚れてしまったのかと思いました。
貴方は正直、俺と居るよりその先生の話をする方が楽しそうだったから」
ズキリと女の胸が痛んだ。女は喉が乾くのを感じる。
「…そんな事ないですよ」
「ええ、分かってます。少し、気に食わなかっただけです。
俺の事、子供だと思いますか？」
普段は強気な彼のそんな姿に、首を強く横に振った。ただ、ただ、言えなかった。女の体は、もう既に柳に弄ばれている事を。
「せんせ、あぁっ」
柳に呼ばれ抱かれる時、女は涙を零す。その涙が悦びか哀しみか柳には分からない。女は罪悪感に塗れ、柳を突き放す勇気も無く、男の愛を受けていた。
「お前をどうしたら、俺の物に出来るのか」
気絶した女に呟いた言葉は、誰の耳にも届かない。
萌えました〜。ありがとう！
大正ロマンはたまらんですね
是非とも続きをば！
桂三枝「新婚さんいらっしゃ〜い。まずは自己紹介をどうぞ」
真田「神奈川県在住、真田弦一郎25歳だ」
喪子「喪子25歳です」
桂三枝「(旦那偉そうだな…)まー旦那さん爽やかでスポーツマン風ですね。」
真田「実は学生時代テニスをやっててだな、妻はその時のマネージャーだったのだ。」
桂三枝「(こいつ勝手に話進めてんじゃねーよ)じゃあ恋愛結婚ですか？いいですね〜でもスポーツマンだったら体力凄いでしょ。夜の方もスタミナ凄いんじゃないですか？」
喪子「///」
真田「夜？夜ってなんだ？睡眠時間の事か？」
桂三枝(こいつ大丈夫か？)
-CM-
桂三枝「つづいてペアマッチのコーナーです」
(※ペアマッチとは1〜16の数字が書かれた4×4のパネルボードに隠された商品を､神経衰弱の形式で獲得するコーナー。旦那さんと奥さんが選んだ商品が一緒なら商品GET！！！因みに現在このコーナーはない)
桂三枝「では1〜16から好きな番号を選んで下さい。旦那さんからどうぞ」
真田「１番」
ﾊﾟﾀﾝ
桂三枝「YES･NO枕出ました」
喪子「４番」
ﾊﾟﾀﾝ
桂三枝「ほう！こちらもYES･NO枕出ました！おめでとうございます。商品GETです！」
真田(YES･NO枕…。変わった柄の枕だな…YESとNO…何か用途があるのだろうか？うーむ…)
-後日-
幸村「日曜は暇だな〜テレビでも見るか。」ピッ
『新婚さんいらっしゃ〜い。まずは自己紹介をどうぞ。「神奈川県在住、真田弦一郎……」』
幸村「おっ……」
(終)
日吉と体の関係がどこまでいってるのか気になるｗ
ここはまったりで良い
立てる時も散々過疎る過疎る言われてたしまあ本当に過疎ったけど、ここがある事であっちでいざこざ起こらないならそれで良い
ピン難も平和になったし喪女板は相変わらずまったりしてるし、たまにSSあれば収穫くらいの感じで
かわいいのう
私の家の隣に男の子が越してきたのは小四の夏休みだった。
彼、幸村君の家庭にはお父さんがいなかった。
お母さんは私の目から見てもとても若かったのを覚えている。
その幸村君はお母さん譲りの面立ちから、初めは女の子と見紛う程の美少年だった。
違うクラスになったけど私と幸村君は仲良くなった。
彼は身体も弱く、男子の友達も少なかった。
花ばかり見ていて親しい友人のいなかった私と幸村君はお互いの家に遊びに行くほど仲良くなった。
そのうち彼は愚痴を言うようになった。
母親がすぐ殴ること。
同じクラスの男子が意地悪をすること。
すきな女の子ができたけどその子はほかの男子にも人気があること。
最初は私のほうがよくしゃべっていたけれど、この頃からは一方的に彼が話し私が聴くようになっていた。
ある日を境に彼は学校に来なくなった。
好きだった女子の取り巻きの男子にいじめられていたのが理由だ。
幸村君は私に会うたびに自分をいじめた男子が憎いといった。
そのいじめを見てみぬ振りしていたクラスの皆も憎いといった。
そして現実味のない復讐やクラスメイトの悪口を延々と話し続けた。
私はただ黙って相槌を打っていた。
中学に入ってから彼の素行が荒れ始めた。
夜遅くまで帰ってこないようになり、これ見よがしにタバコをすい始めた。
家庭環境も悪化し、深夜にいきなり親子喧嘩が始まったりもした。
一度は警察が彼を迎えにやってきた。この頃から近所と折り合いが悪くなり、中傷ビラや落書きなどの悪質な嫌がらせが幸村君の家に行われた。
一度は郵便受けに刻んだ猫が入っていた。
私も父に幸村君と付き合うのをやめるよう言われた。
私が高校を出たとき、幸村君は部屋に引きこもるようになった。
私も彼の姿を見ることがめっきり減った。
めっきりふけこんだ幸村君のお母さんに話を聞くと、昼は絶対に出てこない。ご飯は部屋の前においていく。深夜になるとトイレに行くときだけ出てくる。
そんな生活を送っているようだ。
私は久しぶりに幸村君に会いにいった。
彼は私に会うのを拒絶した。
扉越しに帰れと怒鳴った。
何を話しても黙っていた。
一度なんかはドアがあいたと思ったら味噌汁をかけられた。
ちらりと見えた幸村君はげっそりと青白くやつれていた。
絞った雑巾のようだった。
私は毎日彼に会いに行った。
親とけんかした。
やっとできた友達と疎遠になった。
それでも毎日幸村君の部屋まで会いに行った。
そのうち幸村君は扉越しに話をするようになった。
悪い仲間と付き合っていたこと
万引きが癖になって警察に捕まったこと
恋人ができたと思ったら避妊に失敗して子供ができたと嘘をつかれ金を渡したら他の男と組んで逃げられたこと
助けてほしくて相談した母親に半狂乱になって殴られたこと
免疫系の病気が再発したこと
のうと思ったこと
手首を切ったこと
昔と同じ様に幸村君が一方的にしゃべり続け、私は相槌を打つ。
意見を求められたときはなるべく無難な意見を言う。
そのうち幸村君は部屋を出た。アルバイトも始めた。
だんだん性格も明るくなり始めた。彼のお母さんから泣きながらお礼を言われた。
ある日、幸村君は近所の団地から飛び降りた。
下が植え込みだったこととたいした高さじゃなかったために一命は取り留めたが、脊髄が傷ついたために今後の人生は車椅子のお世話になるそうだ。
ベッドに横になった幸村君はなきながら謝った。
親や私に迷惑をかけていたのがすごく申し訳なかったから飛び降りたんだそうだ。
泣いている彼を慰めた。寝転んだまま泣いている人を慰めるのは難しいと思った。
慰めながら彼にプロポーズした。結婚を前提に付き合ってくれるように頼んだ。
彼は全身の水分を絞りつくすようにして泣きながら「本気？俺でいいの？本当にいいの？」
と何度も聞き返した。訊かれる度にうなづき返した。
貴方のことがずっと好きだった。
顔をゆがめてクラスメイトの悪口を言っていたときも
悪い友達と付き合って荒れていたときも
一方的に愚痴をしゃべり続けていたときも
貴方が泣きながらお母さんが自分を殴ることを告白したときも
引きこもって別人のようにやせたときも
小学生の頃に貴方が好きな女子の名前をその取り巻きたちに教えたときも
貴方の家のポストに入れる猫を刻んでいたときも
足の感覚を失い白いベッドに飲み込まれそうに小さく横たわっている今も
ずっと貴方が好きだ。
これで完璧に貴方は私だけの「幸村君」だ。
私たち今度結婚します。
〜END〜
わりと好き
( -_-) ・・・
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/柳note/
￣￣￣
(<●> <●>) カッ
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/柳note/
開眼すんな、気色悪い。
(<●>"<●>) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/柳note/
⊂(<●>"<●>)
ヽ ⊂ ）
（⌒）｜ ﾀﾞｯ
三 `Ｊ
こっち来んなｗちょｑｗやめｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；アッー！
吹いたwww
実際に迫ってきたら怖いけどwww
ワロタｗｗｗｗ
柳かわいいよｗｗ
赤也 おちんちんさわらないで
赤也 (´；ω；｀)もうやめて
うへへ
そう言わないで…ちょとだけ…ね？
ほ…Wiiあげるから.
赤也 (´；ω；｀)やめて
赤也 (´；ω；｀)もうダメ……
そんな顔せんと…
痛い事してないでしょ？お姉ちゃん怖くないから…ね？
なんならお姉ちゃんのも触っていいんだよ？
嫌か？ん？ほら…おいでよ
赤也 (´；ω；｀)いやあああああああああああああああああああああああああ…
このﾀﾏﾀﾏのふにゅふにゅがたまらんのよね…
よｰく見せてね…うへへへ…
ﾃﾞｺﾋﾟﾝするみたいに指で弾いたらどうなるんかな？
痛い？気持ちいい？こそばゆい？
赤也 (´；ω；｀)きょうはただﾃﾆｽﾎﾞｰﾙかいにきただけなのに
知ってるかな？おちんちんをじｰっと見てたらｸﾞﾖｸﾞﾖ動いてるんだよ？
まるで生き物みたいやろ？もちろんお姉ちゃんのもつくりは違うけどｸﾞﾖｸﾞﾖしてるよ？
皮かむってるのはお姉ちゃんとお揃いだねぇ
もっとよｰく見せてくれたらｹﾞｰﾑ買ってあげるからねぇ
赤也 (´；ω；｀)もうおうちかえりたい
指でﾂﾝﾂﾝしてたらｶﾁｶﾁになるでしょ？
それがおちんちんﾏｼﾞｯｸなんだよぉっ
恐ろしいよお！心を掴んで離さないんだよぉ！！
知ってるかな？おちんちんには骨がないんだよ？なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいだねぇ
赤也 (´；ω；｀)ひっ……えぐっ……
ｴｯﾁな事考えた事あんのかな？好きな子の事考えたらおちんちんｶﾁｶﾁになるでしょ？
難しい言葉で言ったらそれを勃起言うんだよ
お姉ちゃんにその勃起してﾋｸﾋｸしてるおちんちん触らせてくれるかな？
大丈夫！お母さんには内緒にしたげるからねぇ！
赤也 (´；ω；｀)ｶｰﾁｬﾝ助けて
ｶﾁｶﾁﾁﾝﾁﾝ触ってるうちにﾑｽﾞﾑｽﾞしてこない？
ｵｼｯｺ出ちゃいそうな感じになるかな？
うへへへ…それは実はｵｼｯｺやないんだよ？
ん？おちんちんからｵｼｯｺじゃないのが出るかって？
試してみようか？我慢しなくていいからね…ちょｰっとお姉ちゃんに任せるんだよｰひへへへ
こうだよ…お姉ちゃんのしてるのよｰく見て
こうやって優しく掴んで上下にｼｺｼｺ擦るのがいいんだよ
ほれお姉ちゃんが手伝ったげるからねｰ…ひふふ
ほんとはﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしたりたいんだけどなぁ…ん？興味あんの？ひふふへﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟって言うのはねぇ…
この可愛い勃起おちんちんをお姉ちゃんの口でﾊﾟｯｸﾝしちゃう事なんだよぉ？
痛くはないんだよ…噛んだりはしないからねｰ
ﾍﾞﾛと唾でﾇﾙﾇﾙにしたらﾁﾝﾁﾝ気持ちいいんだよ？
怖い？いやいや怖くないだんよ？ふへへ…
赤也 (´；ω；｀)ほんとにいやああああああああああああああ
ちょっとだけ！ね？ちょっとだけでいいからﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしてみよっか？
ね？ちょっとだけなら怖くないでしょ？
ほら！お姉ちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないでしょ？
痛くないしきっと気持ちいいから！ね？うひへは
赤也 (´；ω；｀)やめてやめてやめて
ほれ見てみなよ
おちんちんの先っぽから透明の汁出てるがな…うひひひ
これｵｼｯｺじゃないんだよ？赤ちゃんの素なだんよ？凄いでしょ？
お姉ちゃんこれの味大好きなんだ…ね？ちょっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛさせてくれるでしょ？
遊戯王のｶｰﾄﾞも買ったげからねっ？
赤也 (´；ω；｀)おちんちんさわらないで
おちんちん苦しいでしょ？ｽｯｷﾘしたくなってきた？
ひへへ…ほｰらﾊﾟｯｸﾝしちゃおう！ひははは
大丈夫！怖がらなくていいからねｰ！お姉ちゃん上手い方だからねｰ
いただきます♪
赤也 (´；ω；｀)やめてもう許して
これこれ！この味よ！これでご飯何杯でも行けるなぁ
ん？どうしたの？
うひへへ…そうかｰ…気持ちよくなってきちゃったんだ？ん？違う？
ほｰら…お姉ちゃんがもっと気持ちよくしたげるからねｰ…ふひひ
おちんちんﾑｽﾞﾑｽﾞしてきたら我慢しなくていいからねぇ
赤也 (´；ω；｀)ｵﾚをもういえにかえして下さい
どう？お姉ちゃんに任せてみてよかったでしょ？
ん？そんな事ない？やめてって？
ひへはひ…こんなにして言ってもねぇ…ひへへ
お姉ちゃんのもﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしてみる？嫌？
そう言わないで試してみない？PSPｰ買ったげるよ？欲しくない？
赤也 (´；ω；｀)嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だうわああああああああああああああああああ
ほら…ちょっとｱｰﾝしてみて？ｱｰﾝて
歯医者さんでするみたいに…ふへへひ
小さいお口だねぇ…これじゃあお姉ちゃんのおもちゃの根本までは入らないんだろうなぁ…
気にしなくていいからねぇ…お姉ちゃん先っぽだけでも十分幸せだから
ふへへ…じゃあその前におちんちんﾋﾞｸﾋﾞｸさせちゃおか！ね？
赤也 (´；ω；｀)もうんで
しっかし気持ち悪い
三つ目ちょっと読んじゃったおえ
赤也(´；ω；｀)おちんちん腫れちゃった
だ…大丈夫なの！？
ちょ…ちょっと見せてみて？いやへんなつもりじゃないから！
単純に怪我とかしてないか心配してるだけだから！ね？
そんなやましい事考えてるわけじゃないから！ね？
赤也(´；ω；｀)いやべつに…びょういんいくからいいです
腫れたりしてないかな？ほら！ｽﾞﾎﾞﾝ脱いで！ね！
部屋お姉ちゃんも一緒に片付けたげるからね！
ﾊﾞﾝｿｰｺｰ買ったげようか？ｼｯﾌﾟのがいいかな？
ちょっと見せてみて？ちょっとだけだから！ね！ちょっと！
赤也(´；ω；｀)やだよぅ
あｰあｰ
おちんちんぶつけたとこ赤くなってるじゃないの！こらあかんわ！
ちょっと触るよ？ちょっとだけね！痛かったら言うんだぁよ？
変なあれじゃないからね！大事な所だからね！
赤也( ;ω; )こわいお姉ちゃんきてる･･･
昔からね怪我には唾つけとったら治る言うんだよ！
ほら！だからね！この赤くなったとこに唾つけとこ！ね！ちょっとだけね！
お姉ちゃんこう見えてもﾜｲﾙﾄﾞだからね！直接行くけどびっくりしないでね！ね？
心配だからするだけだよ？ね！
赤也(´；ω；｀)もう許してぇぇぇぇ！
こいつ駆逐されれば良いのに
真田の成人式の服が見たいがまだ１５歳とか…
すでにたまらん体つきなのになあ
大事なとこをタオルで隠す奴と
隠さず堂々としてる奴に分かれるのかなぁ
個人的には幸村は隠さないといいと思う派
あとちんこがちょっと曲がってればいいと思う
こっちもあんまり人には見せたがらないだろうけどたまには中学生らしく
柳生あたりと俺の方がでかか、でも君のは曲がってる、とか言い合いすればいい
他に立海で隠す派はジャッカル、柳生、赤也、それと案外真田
柳は見られても平気そう。丸井は言わずもがな丸出しっぽい
幸村のズル剥けちんこでほっぺたをぺちぺちぐりぐりされたい
「欲しいの？」ってにやにやしてほしい
隠さない→宍戸、忍足、向日、ジロー
隠す→跡部、日吉、鳳、樺地、滝
向日あたりに｢男同士なんだから隠すなよ！｣とか言ってタオル取られて｢ちょっ…返して下さいよ！｣ってなる日吉を想像した
まさかのツルツルか!?
なん…だと…
違和感がないから困るw
ブン太→セックスには貪欲。あれやりたいこれやりたいなタイプ。女の子より自分が気持ちよくなりたい派。故にゴムも嫌い。雑な訳じゃないけど若さゆえにプレイは荒め。無自覚S。
赤也→なんやかんやしてあげるのが好きで女の子イかせるために頑張るタイプ。イカせたあとはドヤ顔しちゃう。潮ふかせたいけどできなくて丸井仁王あたりに相談してそう。pjとかハデかわっぽい下着が好き。
とりあえず想像しやすい二人w
話題続くようなら他の人も投下しますw
パンツ脱いで待ってる。
跡部さま→女の子はお姫様。超大事に扱う。泣かれたりするとオロオロしちゃう。よかれと思って最中にタオルやらゴムやらで執事呼ぼうとするどこかアホなフェミニスト。プレイはノリノリ。もうほんと楽しそうにプレイ。イくときは叫ぶ。
「はあああああーーっ！！」って叫ぶ跡部様を想像したじゃないか
叫ばれるのは嫌だけど相手も余裕なくて「くっ」とか最中にもらしてくれたら萌える
普段淡白そうな財前とかダビデとかがやったらまじやばい
謙也→甲斐性なしのため始めるまでに時間がかかる。プレイは一生懸命。「あー...めっちゃえぇ...」とか思わず呟いちゃってハッとして照れ隠しで高速ピストンして自爆。
事後は全裸のままコロッと寝ちゃって、朝方自分だけ全裸なのに気づいて恥ずかしくなってモゾモゾ着替える。が、それを見られてて「なななななに見てんねん！！！」と真っ赤になる処女並の初々しさ。
海堂いいよねw薫ちゃん呼びしてビビらせたいw
薫ちゃん、岳人、ジロちゃんあたりは夜の想像が出来ないのなんでだろw好きすぎてできないのかwもとから想像しにくいキャラなのかwww
甘ったれてた
ちょっと本気出して妄想するわ
慈郎はよく二次創作では喧嘩っ早いのを見かけるが、二年の時は色々あって 部活はやるがそれ以外はキレたら手が付けられないオラオラ系で同学年では亜久津以上に関わったらいけない認識されてたら萌える。
でも跡部と関わる事によって徐々に落ち着き、今は喧嘩に明け暮れていた時間が睡眠になりかわって心のバランスをとっているって裏設定なら禿げ萌える。
夕暮れの誰もいない教室で、ジローにネクタイ掴まれて上体を引き寄せられて『んっ』ってポッキーゲーム挑まれたい。
勿論ムースポッキーです。
喧嘩で停学中のジローにプリント持ってって、『上がってく？』って言われてよそよそしく二階に上がる途中、『てゆーか今親居ないんだよね―２人っきりだから俺えっち事しちゃうかも。』って前歩くジローに顔見ずに言われたい。
どうも長々と携帯から失礼致しました。
セックス上手いけど愛があまりなさそうな感じ
典型的リア充タイプのイメージが抜けないw
夜の考察いいねー
すごく楽しく読ませていただきました！
背後から抱きしめられて「ここがいいのか？」とあのボイスで耳元で囁かれながら耳を噛まれたい
参謀は耳責めたり背中を舌ですーっとなぞったり中学生らしからぬプレイをしかけてきそう
これがデータセックスか・・・・・と感心しながら翻弄されたいわ
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