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2012年7月エロパロ302: 練習殴り書きスレッド9 (862)
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練習殴り書きスレッド9
- 1 :11/07/10 〜 最終レス :12/07/06
- 用途:なんでも
練習用殴り書きスレッド8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299470138/
練習用殴り書きスレッド7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268777604/
練習用殴り書きスレッド6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257261330/
練習用殴り書きスレッド5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239541595/
練習用殴り書きスレッド4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218717327/
練習用殴り書きスレッド3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193143632/
練習用殴り書きスレッド2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152574312/
練習用殴り書きスレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130690546/
Q&Aはここ!エロパロ板総合質問スレッド7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261999123/
■ エロパロ板総合雑談スレッド・4■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267329237/
【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240477403/
※×※ エロパロ板は1レス60行4096byteまで投稿可能です ※×※
- 2 :
- <前スレからの転載>
職人を目指す人へのヒント
□書き込む前には
メール欄に半角でsageと入力しましょう
□スレにSSを投下するには
一度メモ帳等にまとめてから投下を始めましょう
投下を始めるときや終わったときに一言その旨を付け加えるとスレ住人に親切です
SSに特殊な要素が含まれる場合は投下前に注意書きがあるとスレが荒れずに済みます
□メモ帳を起動するには
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳から起動できます
(保存をする場合は保存する場所を忘れないようにしましょう)
□書いた文章をコピペするには
マウスの左ボタンを押したまま文字列をなぞり文字を反転させます
↓
反転させた文字の上で右ボタンを押してメニューを表示させ「コピー」を選択
↓
2chの書き込み欄にカーソルを合わせてから左ボタンを押す
↓
また右ボタンを押してメニューを表示させ今度は「貼り付け」を選択
これで文章のコピペが出来ます
□他人にばれずにSSを保存したい時は
事情によりパソコンに保存できない場合はフリーのメールアドレスのアカウントを取り
そこに下書きメールとして保存するのがオススメです
ケータイで書いている場合はそのメールアドレスに送信するだけで保存が済みます
ただしフリーアドレスは一定期間利用がないとアカウントが消えてしまう場合が多いので
定期的にログインするなどの注意が必要です
□トリップの付け方
名前欄の最後に「#好きな文字列」でトリップをつけることが可能です
括弧は不要、シャープは半角(直接入力)で。
またトリップはそのままコピペして名前欄に貼り付けても効果がありません。
必ず「#好きな文字列」の形で名前欄に入れてください
- 3 :
-
忍法帖について
▼公式ホームページ
忍法帖巻物
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA
- 4 :
- 落ちたままだったので立てました。
「練習」や「殴り書き」は、やっぱりこのスレじゃないと・・・
と思っている人は、案外多いのではないかと。
- 5 :
- スレタイ、脱字
誤 「練習殴り書きスレッド」
正 「練習用殴り書きスレッド」
大変、申し訳ありませんでした
次スレ立てる時、訂正ヨロ
ばかばか自分っっ
- 6 :
- おっつん
- 7 :
- いちおつ
>ばかばか自分っっ
萌えたww
- 8 :
- スレ立て乙
- 9 :
- >>1乙
- 10 :
- 乙
レベル足りなくて立てられなかったんだ
- 11 :
- テスト
- 12 :
- >>1乙です!
やっぱりこのスレは必要だよね
- 13 :
- いくつなのかな
- 14 :
- テスト
- 15 :
- 書き込みテスト
- 16 :
- SS書くより、こっちのほうが面白くなってた
レベル40が上限なんだな。
またROM生活に戻るかな
- 17 :
- 台本形式殴り書き「地デジ化に伴う擬人化妄想」
アナログ「私のこと捨てる気でしょ…?私が年を取って太ったブラウン管だから」
視聴者A「……違うよ。君の腰つきの良さも豊満なバストも僕のお気に入りだ」
アナログ「嘘つき。嫌。触らないで……あっ」
視聴者A「毎晩こうして君に触れないと僕は不安なんだ…ポチポチ」
アナログ「いやぁぁぁっ!リモコンの凄い指さばき……ぁん」
視聴者A「番組表は熟知してるから、君の敏感に感じる点はわかる」
アナログ「イヤァァァァァ!TV通販番組…!地デジ化特集!?]
視聴者A「ほら、どんな気分?」
アナログ「嫌!!やめて!右上の"アナログ"の文字撫でないでぇぇぇ!」
視聴者A「ん…声が大きいな。近隣の迷惑になるから挿すぞ」
アナログ「やっヘッドホンのプラグ!?いきなり挿すの!?いやぁんっ」
視聴者A「あれ…接触不良かな。これでどうだ」
アナログ「イャァァァ!何度も抜き差ししないでぇぇぇぇ!壊れちゃうぅぅっ!!」
視聴者A「エイッエイッ」
アナログ「あぁぁぁ!!奥突かないでぇ!もうダメっいやぁぁっ」
視聴者A「エイッエイッ…今日熱いな。手が汗ばんできた」
アナログ「ダメぇぇぇ!水分は危険なの!!汗かいた手で触んないでぇ!」
視聴者A「おぉ、この角度はいい具合だ。声がよく聞こえる」
アナログ「いやぁぁぁ……みっしり入ってる……抜いてぇ」
視聴者A「本当にお前は俺にぴったりフィットするサイズで使いやすいよ」
アナログ「あぁ……嘘。信じないんだから……いやあぁぁぁ」
- 18 :
-
ピンポーン!
デジタル「ちょりっすAタン。呼んだ?」
視聴者A「あー…呼んだ、気がするかもしれない?ような……感じです」
アナログ「やっぱり嘘じゃない!!」
視聴者A「いや、これはその通販番組の魅力にヤラれて臨時収入がたまたま…」
アナログ「この子スリムだし、多機能で言うことなしね!」
視聴者A「これには訳が…僕じゃなくて政府の方針で」
アナログ「シャラップ!!」
デジタル「ねぇ早くパッキン脱がせてコード繋いでぇ。Aタン」
視聴者A「うん、もっちろーん…と、言いたいのですが諸々の事情がありましてですね…」
デジタル「何で敬語?ウケる」
アナログ「やってらんない!出ていきます!!」
デジタルチューナー付ければ3P可能だよな
なんだこの妄想
- 19 :
- tes
- 20 :
- てす
- 21 :
- ts
- 22 :
- て♪
- 23 :
- >>1
ばかばか乙っ
- 24 :
- ,--'ノヘリ`^\,ィ-、\
/三彡シリソリ)ノル))))))ヽ、
ィ'ヨソミミ、ノリ))ノノルノ)ノノノノ))))ヽ)
/ニ三彡ソルソノ-'‐--、ノ丿ノノ))シ)ノノヘ
{三三彡ゾンノ ~``ヽ彡ノル))}}
}ミ三三彡'゙ ヽ彡リ;;;ト
{:;:;:;三三彡 ';:;:;:;:;:;{
}シ|l彡シ' ,,,,, |:;:;:;:;ソ
!´`ワYト、 _゙_゙゙ヽ ,,,,, |:;:;:;リ
',弋 {/ \/ ィャァ、`ヽ‐-ュニニ゙`:|:;:;/
ヽ ´ l 厂ソ ィャハ`ヽ;f
}-ィ 丶‐--‐' '、 /
)シ| .:: (‐、__, )、ー‐‐ァ'
ィl /
/:r-、 `ヾl王lヲ´ ィ
l^ヽ/ | |\ ./
/::| i | | ` 、... ..:::_ィヘ\``‐ 、
/ | | | :| ∧ } \ ヽ、
| i | :| |/ \ \
{ ヘ lヘ / r--、 } ヽ
- 25 :
- ,--'ノヘリ`^\,ィ-、\
/三彡シリソリ)ノル))))))ヽ、
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/ニ三彡ソルソノ-'‐--、ノ丿ノノ))シ)ノノヘ
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}ミ三三彡'゙ ヽ彡リ;;;ト
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- 27 :
- テスト
- 28 :
- a
- 29 :
- テストー
- 30 :
- にn
- 31 :
- テスト
- 32 :
- テスト
- 33 :
- test
- 34 :
- ひ
- 35 :
- test
- 36 :
- tesuto
- 37 :
- tesuto
- 38 :
- て
- 39 :
- check
- 40 :
- てーす
- 41 :
- s
- 42 :
- !ninja
- 43 :
- とりゃあ
- 44 :
- q
- 45 :
- て
- 46 :
- 奏「わたくしとて、その程度の教養は身に付いておりますわ。かの有名なマリーアントワネットの科白―すなわち、女の子が嫌いなら男の子を食べればいいじゃない!ということですわよね」
奏「んふっ、スバルさんは香水も男物を使っておりますのよ。まるで男の子と交尾しているみたいに感じられるでしょう?
それではわたくしの可愛い哀玩動物さま、どうか男性として情けない姿、いっぱい見せてくださいな」
身体の隅々まで星雲の如く巡らされた貞節の鎖条に縛されて悶える近次郎。
近次郎「あぁっ、もう……出ますぅー、出したいんです。 射精させてぇ、射精へぇーーっ」
奏「駄目ですわ、一撃ちたりとも、放たせません。これは近次郎さんの為を思っての処置なのです。今ひととき我慢する、それでこそ後々の心地良さが増すというもの」
奏「精の液が尿道を通る際のねっとり粘つき感はありませんが、
やかんのとば口から蒸気が噴き出るように、するりと流れ揺蕩うエアストリーム――まったりとしてそれでいてしつこくなく、先鋭的な快楽質感を味わえるのですわ」
肩をふるふると小刻みに震わせる奏。救いを求めるように上目遣いで相手を窺うその様は、己の可憐な唇が男のペニスに触れるのを畏れているようにも見える。
奏「のぷっ、じゅぶるる…… ―っんくうっ、んちゅぢゅるるるぅ ちゅっぽんぼっ、じゅぼっちゅぼお―― うんんうっ……はぅ、ぷっはあぁぁあ☆」
ずずぅと直上に吸引し、陰茎は只のひとたびも脈動させず、舌を折り曲げたV字型の隘路をにゅるると鯉の滝登りのように精のダマを登らせ……男の絶頂体験を経ることなく精を通じさせた奏は、
安堵感から栗の花臭い吐息を盛大に漏らす。
奏「殿方が本心から望み請う射精快楽…を封じたまま貴き種汁を啜り吸い上げ、精嚢をすっからかんの空っぽにしてさしあげる―――これは処女受胎と対を成すほどに神聖なる行為と申せましょう」
精を搾られ尽くした近次郎の陰茎は竹の子のようにか弱く縮み、依然変わりなくぱこぱこと軽快なリズムを刻む近衛スバルの突き込みが、却って痛々しささえ漂わせる風体であった。
奏「見目麗しい美少女が二人も揃っているんですよ。貴方もちゃんとした男でしたら、たっぷりの真っ白いザーメンで私たちを全身染め上げるくらいの事、してみせてくださいな。
それとも、雄の象徴たる絢爛なおちんぽっ……と金のお玉様が、萎びて廃用の淵に沈んでしまわれたのでしょうか?ご愁傷さまですわ」
- 47 :
- tes
- 48 :
- てすす
- 49 :
- いくつなんだろ
- 50 :
- すす
- 51 :
- はっはっは
- 52 :
- 妖鬼スイキ
・ミアズマ装着(氷結無効/火炎に弱い)
レベル、パラメータ、スキルはキンキ戦と同じ(補正で+2、+5、+2、+2、+2)。
獣の眼光の段階でタルンダを限界までかける。
スイキが使う氷結系攻撃は、装着しているマガタマの属性でシャットアウト。
火炎弱点なのでファイアブレスでこんがりと焼いた。
さらにレベルが72になり、HPも活泉付きで700超える。
これ以降はマガタマイベントで、狙ってパラメータアップは期待しないで普通にレベル上げをする。
そしていよいよオベリスク攻略に乗り出す。
1Fから32Fはムド、イービルアイ、ペトラアイ対策にアナテマ(呪無効)装着。
2つ目のSターミナルがある40〜42Fからは、サキュバスの精神攻撃を警戒してイヨマンテ(精神無効)装着。
万里の遠眼鏡があるB2Fにはサキュバスは出てこないので再びアナテマ装着。
97Fから上はサキュバスが現れにくくなり、代わりにパズスと遭遇しやすくなるのでアナテマ装着のまま進む。
最後のパズルではクロトにイヨマンテ、ラケシスとアトロポスにカムドで挑んで一度退けた。
スキル習得:一分の活泉 → 氷結無効(ミアズマ・レベル45で習得)
モイライ三姉妹
・挑んだレベル:77
・ゲヘナ装着(火炎吸収/氷結に弱い)
・この戦いでパトった回数:2回(累計95回)
HP678、MP333。力38、魔31、体33、速25、運25(補正で+2、+3、+3、+3、+3)。
ファイアブレス、暴れまくり、反撃、ディア、竜巻、タルンダ、放電、氷結無効。
MP切れ戦法で三姉妹を倒した。
この三姉妹戦で何か1つ無効系スキルが必要だと感じて氷結無効を習得。
案の定、ゲヘナの弱点を相することができた。
最初にラケシスのMPが尽きて、しばらく経って今度はクロトのMPも尽きた。
あとはアトロポスが放つ魔法に注意しながらパンチでクロトを、暴れまくりでアトロポス、反撃でラケシスを倒した。
ちなみにこの戦いで使った宝玉は30個近く。
オベリスクのSターミナルからマルノウチエントランス、そしてアサクサに行ってヒジリと会話。
次の目的地は再びアマラ経絡と決まった。
オベリスククリア後の状態
ステータス、スキルはモイライ三姉妹戦と同じ。
・パトった回数:19回(累計114回)
・パラメータアップ:17回(累計66回)
・しあわせチケット:51回(累計86回)
・プレイ時間:81時間20分
・コメント:パンチのダメージが250近くいく。
そしてジェド(魔力無効)入手によって、ギンザ大地下道でやる宝石集めが楽になりそう。
残しているボス敵・雑魚敵:だいそうじょう、オンギョウキ。
- 53 :
- てす
- 54 :
- たあっ
- 55 :
- いっくよー
- 56 :
- やっほーう
- 57 :
- ドアを引くと腫れぼったい顔つきがすぐ視界に入った。
こちらが問う前に男は「悪いねェこんな時に」と吐息混じりに視線を寄越す。
とその瞬間、金属の断続的に軋り擦れる音がふたたび耳を衝き
間に、えづくような音が短く挿し挟まれる。
黄ばんだ電灯の下見遣ると、朱色をしたものが、男の向こうでくびれた部位を更に窪ませている。
「アンタじゃ飢えたガキ共より味気ねぇがな」男が顎をしゃくる。
ひきつる呼吸を聞きつつ勧められた席に腰掛ける。
見上げた天井は低く、そこから延びる鎖は張り詰めている。
- 58 :
- 実力がちがうよっ
- 59 :
- へへーん
- 60 :
- 「ぐぅ、んぁ……おぁっ……」
けだものは鎖に寄りかかる格好で頤を仰け反らせ上がらないデコルテを頻りと持ち上げる。
揺れる房の表面も尻の側面もねっとりと汗をかぶったまま中々放さない。
男が徒に身動げば豊満なからだとブルネットがこわばったまま軌跡をえがく。
既に酸素が回らないらしく、一際真っ赤な喉も限界までひらかれ
舌は下歯の縁をのたくる。
喉奥から痛みを訴えかねない喘鳴。
送り込まれる興奮に素人同然の代謝と体力で抗える道理はない。
- 61 :
- とりてす
- 62 :
- test
- 63 :
- !omikuji!dama
- 64 :
- この板で!omikuji!damaが使えるのは元旦だけだからな
- 65 :
- 久々にテストしてみた
- 66 :
- ふぁっふぁっふぁっふぁっふぁー
- 67 :
- いいよね
- 68 :
- てす
- 69 :
- やっぱりしょうがやきでしょう!
- 70 :
- 仕事がない
- 71 :
- おこのみやきー
- 72 :
-
牝畜牧場、それは皆様のドリームとリビドーによって支えられる背徳とエロスのワンダーランド。
今日も今日とて、多くの客が牧場に訪れては、各々の二次元キャラへの欲望を思う存分に満足させていた。
「お客様、ふれあいルームの用意ができました、どうぞこちらへ」
礼服のスタッフが恭しく頭を下げ、客を案内する。
ふれあいルーム、そこは客と牝畜が文字通り触れ合う為の個室。
この室内は完全防音で外部からはシャットアウトされており、放牧場で捕らえた牝畜を
連れ込んだり、受付カウンターでカタログから選んだ牝畜を用意させたりして、誰の視線や行動を
気にすることなく、存分に牝畜を愛でられるのである。ただし秘密裏に監視されてはいるが。
スタッフが客を案内して向かったのは、両側に幾つものドアが並んだ長い廊下。
これらのドアはすべてふれあいルームであり、多くのドアには【使用中】の表示が掲げられている。
今この中では、客と牝畜が触れ合い、互いに心ゆくまで睦みあっているのだ。
例えばこの【B-97】と記された部屋の中では……
「さあ、握ってよ結ちゃん…」
「お、お客様…これ…とても…熱いです…」
「大丈夫だよ。僕のいうとうりにして…」
「は、はい…こうですか?」
「うん、その調子だよ、続けて…」
ふれあいルームの中で一人の客と牝畜が向かい合う。
牝畜は一本束ねにした長い黒髪に特徴的なクセっ毛のある少女で、結(むすび)と呼ばれていた。
今日はいつものミニスカ巫女装束ではなく、裸エプロンという出で立ちであり、健康的かつ
引き締まった艶めかしい肢体も露わに、エプロンの脇から豊満な乳房がはみ出していた。
「ん、んん…くぅ…!」
客が興奮の眼差しで見つめる中、結は真剣な表情で両手を使っていた。
強すぎず、弱すぎず、絶妙の力加減で両手の中にあるモノを握りしめる。
「どうですか、お客様…?」
「いいよ、結ちゃん…もう少し…もう少し…!」
「ふぅっ、ぅうう…んうう…!」
「いいよ!いいよ!結ちゃん!結ちゃん!結ちゃん……
よし、できたあ!!」
歓喜に声を上げた客の目の前で、結の両手が開かれる。
立ち上る湯気の中、白くたおやかな手のひらにあったのは更に白い、丸く形作られた物体であった。
- 73 :
- てすと
- 74 :
- 去っていく他の神々を地母神らしく笑顔で見送るニーサ
地と共に朽ちる決意でいたのに彼女を幻惑しようとするエロール
彼は自らの生まれた闇や虚空と真逆の性質を持つ大地に興味を抱き
ニーサをふたたび凝固せしめたエロールの理性とは一体何だったのか
彼女が腕を伸ばし数多の大地を隆起させ、
また再び訪れた有事、一人の人間の戦士へ貸し与えるほどの力を与えたものとは…
- 75 :
- 相手は
- 76 :
- てすと
- 77 :
- テスト
- 78 :
- 久々に投稿しようと忍法帳システムを調べたらややこしいこと
とりあえずレベル調べて低かったらやめるか出直そう
…って2分後に作成ってとこから始まるのか…。先は長そうだ
SSしかPC書き込みしないからなー
- 79 :
- てすと
- 80 :
- テスト
- 81 :
- ■新婚ミルク■
あるところに年の離れた若い夫婦がいました。
お嫁さんの方は、まだ子供と言ってよい年齢でした。
夫の方が結婚適齢期に入った頃、親せき筋から小さなお嫁さんを貰ったのです。
結婚したばかりの二人は小さな部屋を借り、新生活を始めました。
あまりお金を持っていないので、椅子もテーブルも棚も、全て
家具は夫の手造りです。
けして裕福ではありませんでしたが、喧嘩もせず仲良く暮らしていました。
年が離れすぎていると、喧嘩をしようにも喧嘩にならないのです。
幼い妻はよい奥さんになろうと、小さいながら頑張って家庭を切り盛りしました。
夫は働き者の真面目な男でした。
妹のような小さなお嫁さんを、いつも穏やかに見守っていました。
ところで、幼妻は毎日毎日牛乳ばかりを飲んでいました。
飲みすぎるほど飲んでいました。
早く大きくなって、大好きな旦那さまに釣り合うようになりたかったのです。
――ある晩のこと。
「ただいまー」
お土産にケーキを買い、夫が仕事から帰宅しました。
小さな妻を家に独りにしておくのが心配なので、いつも一目散に帰って来ます。
「……よいしょ、よいしょっと。ア、おかえりなさい。あなた。
ごはん出来ましたよ」
幼妻はせっせと夕飯の支度をしていました。
ちょうど食卓の上にお皿を並べ終えたところです。
実家のお母さんが送ってくれた野菜を使った料理が、おいしそうに湯気を立てています。
サイズの合わない大きなエプロンを付け、ちょろちょろと立ち回る様は、
まるで小動物です。
一日の労働を終えた若い夫は、もうお腹がペコペコでした。
手渡された着替えを受け取り、汗を吸った重い作業着を洗濯ものかごに放り込むと、
手を合わせ、さっそく夕食にガッつきます。
ガツガツと掻き込む夫に負けず劣らず、育ち盛りの幼妻もモリモリ食べました。
夫は食欲旺盛な幼妻を愛しげに眺めました。
もっと彼女に、たくさん栄養の付くものを食べさせてあげたくなりました。
「よし、俺の分も食べな。はい、あーん」
自分の皿から肉を掬い、幼妻の口元に宛がいます。
「ぁーん」
「たくさん食べな」
リスのようにぷっくり膨らんだ幼妻の丸い頬が、もぐもぐと動きます。
夫は、それを人差し指でつついて遊びます。
食後。
幼妻は日課となっている牛乳の摂取を始めました。
ストローから、一生懸命ちびちび牛乳を吸引しています。
その様子があまりにも可愛らしかったので、夫は少しからかってみることにしました。
- 82 :
- ニヤニヤしながら意地悪く質問します。
「そんなに大きくなりたいんだったら、
俺の出す栄養たっぷりな牛乳も飲むか? イヒヒッ」
「ヒェーッ、あなた、牛だったの? それに、男なのにお乳でるの!?」
天真爛漫な幼妻は、目を皿のように真ん丸にして驚きました。
性知識が不足しているため、比喩表現が通じません。
「今日から自家製の牛乳をのめば、お金の節約になるね!」
無邪気に喜ぶ姿に虚を衝かれ、夫は拍子抜けしてしまいました。
「……風呂に入ってくる」
期待に満ち満ちた眼差しを送られ、引っ込みがつかなくなった夫は
そそくさと浴室に消えて行きました。
――石鹸をよく泡立て、いつもより念入りに股間を洗います。
入浴を済ませ、夫は大の字になって布団に寝転がると、清潔にした巨チンを差し出します。
すると、幼妻が上から物珍しげに覗き込んで来ました。
「いただきまーす」
「いや、そこじゃない。……股の間に、もう一つ生えてるのがあるだろ」
小さな唇が乳首に吸い付こうとしたところを、夫が別の場所へ誘導します。
初めて見る男の生殖器をしげしげと観察したあと、幼妻は素直に感想を述べます。
「このおっぱい、変なところについてるね。毛がもじゃもじゃ。
なんだかぴくぴく動いてるし。
……ぁむ、じゅ、じゅっ……ちうちぅ」
それを食べ物だと信じて疑わない彼女は、迷わず口に含みました。
頬張った途端、先走りが舌に絡みます。
まるで牛の乳しぼりの要領です。
小さな手のたどたどしい動きが、分泌と流れを促します。
しかし吸い出すたび、勝手にストローの角度が変わるので、飲みにくいのです。
腹に張り付きそうな程、どんどん反り返ってゆきます。
「根元の、膨らんだところを手の平で押し揉んで。そこに牛乳を貯めてあるんだ。
……ちょ、ちょっと力が強い。もっと優しく……あふぅ、アァッ」
もう我慢出来ず、夫は身震いしました。
駆け上がって来た熱い子種が、低い喘ぎ声とともにおちょぼ口に放たれます。
「はぁ、はぁ……美味しいかい?」
荒い呼吸で尋ねると、幼い妻は顔をしかめました。
「超まずいッ! うぇ〜」
「だよな。ごめん」
ペッペと白濁液を吐き出す幼妻を膝に抱き上げながら、夫は反省しました。
反省しつつ、本当は下の口にも飲んでほしい……とも考えていました。
「それは、もうちょっとお前が大きくなってからだな」
「え、なあに? あなた」
「独り言だよ、マイハーニィ。さあ、買って来たケーキ、一緒に食べよう」
end.
- 83 :
- まだきせいなのかな
- 84 :
- てすt
- 85 :
- テスト
- 86 :
- テスト
- 87 :
- ほっそりとした指先を手にとり、軽くくちづけてひざまずく。椅子にもたれて目を閉じる少女の眠りは深く、目覚める様子はない。
- 88 :
- 『女の子の体に生クリームを塗るだけの簡単な仕事です』
遅めの朝飯を口に運びながら、
新聞の折り込み広告に何気に目を通していた俺はわが目を疑った。
勿論其れは仕事の内容ではなく、給料の高さにあった。
「何コレ? 本当にこんな仕事あるの?」
俺の妻も疑いの目で記事を見る。
最近めっきり仕事が減ってきた俺は一も二もなくその仕事を請けることにし面接場所に向かう為、
残りの朝飯を喉に流し込んだ。
面接などなかった。
案内された所はおれ以外誰もいない、ビルの一室。
一瞬だまされたかと思ったが、奥の部屋から、一人の男が出てきて、
俺の顔をじっと見た後、
『よく来てくれた、アンタが一番早かったからアンタでいい』
などと言い。
『外の階段で白いプレートの張ってあるドアの部屋まで行ってくれ』
と、言われて、
外階段をトボトボと昇っていく。
其処は三階ほど上がった小さな部屋だった。
「下で言われてきたんだが」
ごんごんとノックをした後告げると。
「アア、入ってきてくれ」
そう言われて。
ガチャリ。
ドアを開けると、ソコにいた。
ベッドの上に、
まだ鞄を背負い黄色い帽子を被ってそうな感じの‘ヤツ,がいた。
真っ白な部屋にベッドと幾ばくかの撮影道具カメラを持った男と。
ベッドの‘そいつ,。
真っ白なワンピースを着て、ベッドの上にチョコンと座り、
- 89 :
- ジッと俺の顔を睨みつけていたが、突然。
「ねえ、あんた、経験あるの?」
生意気な口の聞き方をしてきた。
俺が軽くしかとしていると。
ボゴ!
ベッドの上の枕が、俺の顔面めがけて飛んできた。
「シカト?」
「イキナリ何考えてんだ!」
半場切れ気味に枕を軽く投げ返す。
「ねえ、マサヒロさんコイツ素人じゃない?」
枕を抱き抱えながら、漫画なら‘むぅ〜,とでも擬音が入りそうなほど口を尖らせる。
「まあまあ、リノちゃん、ちょっとだけ我慢してよ」
カメラの男、恐らく‘マサヒロ,だろう、相すると、このチビはリノって名前か。
「悪かったよ、リノちゃん、でっ、俺は何をすればいいんだ」
「はっ!? アンタ何にも知らないの!? バカなの? ぬの?」
目を大きく見開き、ジッと俺の顔を見つめると、
「はあぁ〜、いい? これからアンタは私の指示どうり体にクリームを塗っていけば
いいの、ほら、早くソレ持ってこっち来なさい」
リノが指差した方を見ると何かがおいてある。
「これか?」
俺が聞くと
コク、コクと二回頷く。
ベッドに近づくと、リノは着ていたワンピースを脱ぎ、ベッドの上に仰向けに寝転がる。
つるっとした、凹凸の全くない体だ、当たり前だが毛も生えてない。
「ほら、全くとろいんだから、早く塗りなさいよ! 」
「はいはい」
言われてリノの体の上に生クリームを塗りたくっていくにつれ。
真っ白で柔らかな肌が生クリームで白く染まっていく。
少女特有の甘い匂いに、生クリームの香りが混ざる。
(まるでお菓子作りだな)
そんな風に思いながら、隅々まで塗りたくっていくとモゾモゾと、リノが体を左右に動かしている。
どうやら一丁前に感じているようだ。
「どうした? トイレにでも行きたいのか?」
ワザと意地悪く聞くと。
「ち、違うわよ! アンタの塗り方がくすっぐたいだけなの!」
顔を真っ赤にしながら否定してくる。
- 90 :
- 「……ちょっと塗りすぎなんだけど」
リノが自分の塗られていくのを見ながら呟く。
「悪いけどもっと薄く塗って」
「そうか? そんなに塗ってないけどな」
「いいから! いい? 今から撮るのは私の体を犬が生クリームを舐め獲っていくって内容なの」
うすうす感じていたが、トンでもねえ内容だ。
ソレをさらっと言うコイツも凄いが。
「だから犬が舐めるのを辞めるのに合わせて演技しなきゃいけないの」
さらい凄いことをさらっと言う。
今日びのガキは皆こんななのか?
「そうか」
そう言い薄く拭い取っていく。
「……ねえ、アンタって本当はずぶの素人じゃないでしょ?」
「さあな」
「ふうん、話たくなきゃ別にいいけど、でもこの世界にいるなら私の事ぐらい知ってると思うんだけど?」
そういった後 『まあ良いや』
と、呟き、‘ピョコン,という擬音がつきそうな動作で起きると、髪の毛を両端で結び始める。
「さっきより子供っぽく見えるでしょ?」
そう言って『エヘヘ』と笑う。
さっきも十分ガキだが、そう思うと。
「お疲れ様、じゃあおじさんの出番は終わりだけど如何する? 撮影見てく?」
リノが小首を‘コクン,と傾げて尋ねてくる。
「まあ、この後の予定もないしな、お前の大根ぶりでも見てやるよ」
「ヒドイ! リノ皆から凄いって言われてるんだから!」
「はいはい」
壁を背に撮影を見守る。
そしてふと思う、いつの間にやら雰囲気が変わったのは決して髪型だけの所為ではない事に。
- 91 :
- 『お久しぶり! 又お兄ちゃんに会えてリノね、リノね、とっても嬉しい』
撮影が始まり、シーツで体を隠しながらカメラ目線で喋るリノ。
さっきまでの我儘っプリは何処へやら、とんだぶりっ子だ。
シーツで体を隠してチラチラと恥ずかしそうにしている。
『そして、今日は一人じゃなくて、私の大事な彼氏と一緒何です』
そう言うと、‘ジャーん,と自分の口で言いながら何処に隠していたのか、
子犬を取り出した。
『‘ワフウ,って言います! とってもかわいいんだよ?』
そう言うのに合わせて、子犬はリノの頬をペロペロと舐め始める。
『ヒャウン! くすぐったいよ、ワフウ』
くすぐったそうに身を捩った瞬間、はらりとシーツが落ち、ソレに合わせて、犬がリノを舐め始める。
『きゃ! だ、ダメ! ワフウそんなことしちゃダメだよ!』
口ではダメと言いながら手で払おうとはしない。
だが、ソレも見てる側に不自然さを感じさせない動きだった。
『ああ、ワフウ! こら! アアン、だ、ダメ……ふにゃあ!』
凹凸のない体を舐め挙げられながら体を左右に揺らし必に堪える演技を続ける。
先ほどまでのやり取りを見ていなければとても演技とは思えなかった。
- 92 :
- てす
- 93 :
- n
- 94 :
- もっかい
- 95 :
- 殴り書くぜ
- 96 :
- 下がってないよな
- 97 :
- 単発のヌケる話とかでいいの?
- 98 :
- てすと
- 99 :
- てすと
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