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2012年7月エロパロ233: 第2次スーパーロボット大戦Z 世界を超えたSEX (699)
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第2次スーパーロボット大戦Z 世界を超えたSEX
- 1 :11/08/19 〜 最終レス :12/07/05
- 前スレ:スーパーロボット大戦 魔装LOE 世界を越えたSEX
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298979535/
南極条約(過去作品掲載)
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html
まとめwiki(機能停止中)
ttp://mywiki.jp/srwxero/%83X%81%5B%83p%81%5B%83%8D%83%7B%83b%83g%91%E5%90%ED%83V%83%8A%81%5B%83Y%81%97%83G%83%8D%83p%83%8D%95%DB%8A%C7%8C%C9/
- 2 :
- 過去スレ
スーパーロボット大戦NEO 次元を超えたSEX
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291072607/
スーパーロボット大戦サーガ 無限のSEXCEED
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267589268/
スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251432206/l50
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233551454/
スパロボZ〜世界を越えたSEX〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223385245/
スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218375852/
スーパーロボット大戦W 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213513855/
スーパーロボット大戦J 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205910903
スーパーロボット大戦D 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200760398/
スーパーロボット大戦A.C.E 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190048727/
スーパーロボット大戦R 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182345604/l50
新スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170477577/l50
スーパーロボット大戦64 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152529838/l50
スーパーロボット大戦MX P 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133279122/
スーパーロボット大戦EX 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128761661/
スーパーロボット大戦A 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125462708/
スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113073828/
スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110751960/
スーパーロボット大戦IMPACT 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109496682/
スーパーロボット大戦αforDC 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099917412/
第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085914486/
スーパーロボット大戦α外伝 時空を越えたSEX(19レスで黒歴史行き)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085394234/
スーパーロボット大戦α 時空を超えたSEX
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061776194/
第4次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055509603/
第3次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051465119/
第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043069853/
スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015830518/
- 3 :
- 暫定テンプレその1
Q.SS投下の際に注意すべき点ってある?
A.人によって好き嫌いがあります。
本編を投下する前に注意書きとして、どのようなカップリングか、どのようなシチュかを大まかでいいので書いてくれるとありがたいです。
Q.このカップリングやシチュは嫌いなんだが・・・
A.スルーするなり、NG設定するなりしてください。
どのようなカップリング・シチュの作品でも投下は原則自由です。
Q.この作品つまらない!!
A.作品批判も感想の一つですが、過度の批判・荒々しい口調はスレが荒れる元となります。
また、職人にとって一番の批判は感想がないことです。
以上のことを踏まえた上でどうぞ。
Q.非エロ作品投下していい?
A.エロパロなのですれ違いです・・・・・という人もいますが、基本的に職人さんは随時募集中なので構いません。
ただ、スレが荒れることがありますので、エロの有無を注意書きで示してくれるとありがたいです。
Q.まだ発売されてないゲームのキャラのSSってありですか?
A.前例から言えばありです。
しかし、性格等がはっきりしてないキャラのSSはスレが荒れる原因ともなりますので、注意書き必須。
Q.版権作品のSSはあり?
A.スパロボ設定でならおkです。
ただ、版権キャラを嫌う人もいるので注意書きは必須。
Q.シン×セツコは公式カプなの?
A.一時期このスレで大流行しましたが、違います。
とはいえ、話題提起やSS投下までは禁止しておりませんのでご自由にどうぞ。
Q.ムゲフロの話題は禁止なの?
A.まぁ、スパロボ作品として確かに異端に属する作品ではあります。
しかし、ムゲフロの正式名称は「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」です。
そして、このスレは異端であろうとなかろうとスパロボに関する話題及びSS投下は全て自由です。後は各自の判断で。
Q.荒らしがウザいよ!!
A.反応したり煽ったりした時点で荒らしの勝利です。どうしても気になる方は↓の板にてどうぞ
PINKちゃんねる規制議論 旧冷やし中華 ttp://venus.bbspink.com/ccc/
- 4 :
- 暫定テンプレその2
Q.ネタバレがしたい!!
A.発売日になるまではダメですが、それ以降なら原則自由です
しかし、それでも過度なネタバレは人を不快にさせる恐れがありますので、そこらへんは自己の判断と責任で考えてください。
Q.俺の書いた作品、ネタバレばっかだよ、どうしよう!!
A.発売日以降で、かつ注意書きをしっかり書いてくだされば、問題ありません。
後は気兼ねなく、投下しちゃっててください。
Q.作品投下のタイミングは?間を空けるってどれくらい?
A.前の作品から30分〜1時間後くらいが目途でしょうか。
作品投下の5分前くらいに断り入れるのも、一種のマナーかもしれませんが、入れなくても問題は無いのでご自由に。
Q.荒れてて投下しづらいよor議論中だけど投下していいの?
A.荒れている場合は「伐としたスレに救世主が現われた!!」とむしろ喜ばれます。
空気を読まないことが大切なのかもしれません。
議論中の場合は一言「議論中のところ失礼します」と断りを入れておけば、特に問題ないでしょう
Q.このスレって何の為にあるの?
A.このスレというかエロパロ板全体における最大の存在意義は「SS職人が心血注いで作った作品を発表する場所」です。
読者なんてただの飾りに過ぎません。
とはいっても、作品来ない時は、雑談なり議論なり気軽に楽しむこともまた大切です。
次スレは大体>>950前後の方にお願いします。
- 5 :
- おお、スレ建て乙です。
これが若さか
- 6 :
- でもLやACERとかACEPとかすっとばしてるなww
- 7 :
- スレ乙ー
しっかしまとめウィキは復活しないのかな?
- 8 :
- スレ立て乙
早速ですが、短編投下させて頂きます(NEOネタ)
- 9 :
- シャルと駆が若さに任せて夜通し求め合うのは今に始まったことではない。
天音が寝静まった頃を見計らって、シャルが駆の部屋に訪れるのはずでに日課と化しており、
毎晩のように愛し合っていた。
「どうかしら」
「うん、上手い…」
セックスしたての頃はぎこちなかったが、彼女は勉強熱心だったので日に日に上達していった。
今では一通り性交のテクニックは身に着けている。
もちろん手コキも上手い、駆は彼女に自分のものを扱いてもらうのがとくに好きだった。
シャルが絶妙の力加減で陰茎を扱いていくと、駆が悩ましい表情を浮かべる。
「このまま続けて、出しちゃいたい?」
「う、うん」
「そう。まあ、それもいいんだけどね、今日はちょっと試してみたいことがあるんだけど…」
「え?」
「新しい技、調べてきたの。やってみていい?」
「別にいいけど…痛いのとか変なのはいやだからな?」
「そういうのじゃないから。心配しなくていいわよ」
一般的なテクニックは一通り試してきたので、駆は何をされるのか予測がつかなかった。
- 10 :
- 「足コキっていうのかな?それをやりたいの」
「足コキ…うぉっ」
シャルはおもむろに両脚を開くと、勃起した陰茎に両足をひっつけた。
ひやっとした感触に駆は思わず唸ってしまう。
しかしそれ以上に気になってしまうのは、シャルの下半身が丸見えになっていることだ。
「…何?」
「あ…その…まる見えだったもんで…」
駆の視線にシャルが気付き、怪訝そうな顔で聞いた。
足で扱こうとすると、どうしても股を開くことになる。
広げきった股を駆がつい凝視してしまったのは無理もない。
「…あんたってけっこう好色よね、じーっと見てさ。ほら、ここもこんなに固くしちゃって」
「こ、こんなことされたら…誰だって…こうなるに…決まってる…」
蟲惑的な笑みを浮かべながら、シャルはぐりぐりと亀頭を弄った。
駆は息を切らしながら、なんとか言葉を紡ぎだす。
しかし顔は正直だ。よほど気持ちいいのだろう。
駆の表情は緩みきっていた。
「ほらほら…」
シャルは攻める。
亀頭を指で撫で、足の裏で陰茎を擦る。
力加減は上手くできないが、それは駆に強い快感を与える結果となった。
「私にこんなことされて喜ぶなんて、もしかして変態?」
「へ、変態なわけある…か…」
「そんな緩んだ顔して言っても説得力ないわよ。嬉しいんでしょ、こうやって苛められるの」
「うっ…ぁ…っ」
普段は駆がリードすることが多く、自分が年上なのに主導権を握られてしまうことを、彼女は内心苦々しく思っていた。
そのためか、駆を一方的に攻めることで普段よりも積極的な気分でいる。
言葉攻めもその現れだろう。
駆は余裕がなく、反論することができない。
「んん…う…」
足で加えられる扱きに加え、否応なく目に飛び込んでくる艶かしい太腿、きゅっと引き締まった足首、
完全に見えてしまっている性器、すべてが強烈だった。
駆は全身を駆け巡る快楽に必に耐える。
- 11 :
- 「だめだ…出そう…」
「あらあら…もう限界?じゃ、とどめ」
「…っ!?」
シャルは痛みさえ感じるような強さで激しく扱き始める。
容赦のない攻勢に、駆は耐えられなかった。
あっけなく限界を迎え、射精してしまう。
限界まで固くなった陰茎から、何度も精液が飛び出す。
駆は、尿道を通り抜ける白濁の衝撃に全身をわななかせていた。
「ん、かかっちゃった…」
乳房、腹、首筋、精液がシャルの身体に浴びせられた。
汗と精液に濡れた肢体は淫猥そのものだった。
一方、出すものを出して爽快となった駆は、気の抜けた表情となっている。
「…さ、続きしましょ」
「え?俺、出したばかり…」
「そっちはすっきりしたかもしれないけど、私は全然そうじゃないんだから」
「ま、待て…」
「だーめ。別に動かなくってもいいわよ。私が勝手に動くから」
「あ…シャル…やめっ…んぁっ…」
間髪入れずに求めてくるシャルに、駆は狼狽した。
ぐったりして動けない駆に覆いかぶさると、シャルはすかさず微妙に縮んでいた陰茎を握り、何度か揉みしだく。
いまいち乗り気ではない駆の意志とは裏腹に、それはすぐに元気を取り戻した。
「何よ…まだ元気じゃない」
再び固くなったものを、シャルはすっかり潤っていた陰部に押し当て、一気に挿入させた。
間髪入れずにシャルは猛然と腰を動かす。
一方的に犯すような、激しい動作だった。
「うあっ…あっ…」
駆は狼狽しっぱなしで、されるがままとなっていた。
シャルはそんな駆などお構いなしに、欲望ままに腰を動かす。
淫らな水音が、部屋に響き渡った。
今夜はどうやら、シャルが主導権を握ることになりそうだ。
終
- 12 :
- >>9
GJ!!やっぱ駆とシャルはいいなあ
- 13 :
- >>9
GJ早速の投下乙です。
俺もシャルたんに足コキされたry
そしてIDの200FFTが何かの単位に見えたのは俺だけでいい
- 14 :
- このスレ復活したんだな!
- 15 :
- まとめサイト見てえよォ…いつ復活するんだろ…
- 16 :
- 気に入ったSSを保存する習慣が役に立った
サイトが閉鎖して見れなくなるとか昔はザラだったし
- 17 :
- オリキャラも良いけど違う版権キャラ同士の絡みも良いよね
- 18 :
- http://u11.getuploader.com/kurepkaya/download/6/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%9C_%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%AD%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B0TXT.zip
過去ログのテキスト化
srw
- 19 :
- ありがたやありがたや
- 20 :
- スレの進みが遅いけど、数日落ちてたから、住人と職人が無くなったままだと勘違いして来なくなったんだろうか
- 21 :
- 最低小説
http://nkx.syosetu.com/n3883v/
- 22 :
- 書き手側だけどスレ投下出来るものがまだ書き上がってない
スレがどうなるのか不安だったけど立ててくれた1乙
人が戻ってくるといいな
- 23 :
- >>1です。
大変重要なミスをしてしまいました。
過去ログですが、スーパーロボット大戦MXスレをすっ飛ばしていたのに気づきませんでした。
ここ最近のスレで、ずっと抜かしたままになっていたようです。過去ログのテンプレを、修正すべきと思います。
- 24 :
- 過去スレ
スーパーロボット大戦NEO 次元を超えたSEX
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291072607/
スーパーロボット大戦サーガ 無限のSEXCEED
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267589268/
スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251432206/l50
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233551454/
スパロボZ〜世界を越えたSEX〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223385245/
スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218375852/
スーパーロボット大戦W 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213513855/
スーパーロボット大戦J 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205910903
スーパーロボット大戦D 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200760398/
スーパーロボット大戦A.C.E 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190048727/
スーパーロボット大戦R 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182345604/l50
新スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170477577/l50
スーパーロボット大戦64 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152529838/l50
スーパーロボット大戦MX P 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133279122/
スーパーロボット大戦EX 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128761661/
スーパーロボット大戦A 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125462708/
スーパーロボット大戦MX 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119360300/
スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113073828/
スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110751960/
スーパーロボット大戦IMPACT 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109496682/
スーパーロボット大戦αforDC 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099917412/
第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085914486/
スーパーロボット大戦α外伝 時空を越えたSEX(19レスで黒歴史行き)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085394234/
スーパーロボット大戦α 時空を超えたSEX
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061776194/
第4次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055509603/
第3次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051465119/
第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043069853/
スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015830518/
- 25 :
- http://u11.getuploader.com/kurepkaya/download/7/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%9C_%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%AD%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B0TXT.zip
過去ログのtxt版、修正しました。
- 26 :
- 最近スクコマ2で萌えたわ
- 27 :
- ラストバトルでシオニーが勝利して性奴隷として扱うのは
ガロード、レントン、シモン、勝平かな?
それぞれティファ、エウレカ、ニア、恵子を人質にすれば
結構、イケそう。
- 28 :
- 何度想像しても途中で逆転されて「ひっ…」って言ってるシオニーしか思い浮かばない
- 29 :
- あぁシオニー可愛い・・・
ラストバトルで生きてるのを拾って俺の家に保護して
「逃げないでね、君は恨まれまくられてるし見つかるとされちゃうよ?
俺は別に恨んでないけど今日からは性欲処理の奴隷ね、それくらいの償いはしないといけないよ?」
とか囁いて追い込んで俺に依存する性奴隷にして一生可愛がりたい・・・
- 30 :
- シオニーはどうやっても攻めにはなれないなwww
後、本編ではシオニーは何回かアイムに抱かれてたと思ってる
- 31 :
- クリアーナやアリエイルのエロいSSが読みたいです
- 32 :
- 借金で性奴隷になるクロウさん・・・
- 33 :
- >>31
アリエイルは確実に無理だろwwwどんなキャラかわからんし
- 34 :
- >>33
RRRやれ
- 35 :
- アリエイルは人造人間だから淡々としてるけど
口調も敬語で、年上ぶらないお姉さんキャラって感じかな
人造人間の生殖に関することを話す場面では
少し口を濁す初な一面もある
- 36 :
- >>32
クロウ「性奴隷になれば借金をチャラにしていただけるんですね?」
借金取り「おぅ考えてやるよ(チャラにするとは言っていない)」
こうですね、分かります
- 37 :
- >>36
そしてどっかの女に売られるのか
- 38 :
- >>37
そして買い手が何故かマルグリット
- 39 :
- マルさん「ふん、惨めだな。私に尽くすなら買ってやらんこともない」
エスター「こんな年増より、若いあたしの方がいいだろ?買ってあげるよ」
チーフ「研究で溜まってるからねぇ……いくら?」
シオニー「……こ、この筆頭政務官が買ってやろうというのだ!土下座しろ
『どうかこの卑しいチンポを買ってくださいと言え!』はぁはぁ!」
クロウさんモテモテですね
- 40 :
- >>39
クロウ「…orz」
ロックオン「…モテる男は辛いな(同情の眼差し)」
青山「…引く手あまたってのも贅沢な悩みだよな(哀れみの目)」
「「だが金は貸さねぇ」」
- 41 :
- イクサー1がネオスゴールドらに捕まって陵辱され
渚の事を気にかけつつ拷問に苦しみながら。まぁあの子が絡むなら大丈夫でしょうと何故か安堵するイクサー1
その頃、渚さんはイクサー2があの手・この手でパートナーにしたくて勧誘中でビッグゴールドすら威嚇して追い返してたりで、普通、私の方が酷い目にあうんじゃ?とため息ついてたり
- 42 :
- >>41
おもしろいとは思うがスパロボ設定を忘れずに
- 43 :
- Lだと異世界組をネタにした作品ってほとんどないよね
マクロスF、ボルテスV、イクサー3と
エロパロとしてもスパロボのクロスオーバーとしてもおいしそうなのに・・・
- 44 :
- Lは学生が多いのがなんかネタにできそう。
エロ話してて女キャラに見つかったりとか
- 45 :
- Wの陣代高校組を先輩
Lの早瀬軍団を後輩みたいにしてスパロボ単位でクロスオーバー・・・
難しいかな?
- 46 :
- イクサー1のロボとか結構話の種になりそうなのにな。
スパロボでは全裸の渚は見えない設定なのかな
- 47 :
- 第二次OGが発売されたらこのスレも賑わうかな?
- 48 :
- MXでグンジェムにレイナがマッサージ云々で狙われたの見て
普通にマッサージ担当なレイナ
グンジェムに掘られるドリルなんて図が浮かんだ自分がいる
- 49 :
- ドリルなのに掘られてどうするww
これはつまりアレか、
シモン、赤木、隼人で自軍女性人のアヌスを調教するということか
- 50 :
- ちょいはやいけど劇場版OOのフェルトは身体がエロすぎる。
胸は前からだけどエロく実った尻、それに髪切ったから顕になったうなじ。
もし刹那とヤッていて非処女でも襲いたい輩は多いはずだ。
>>47
第二次OGは乳揺れが重要なエネルギーになりそう。
一番乳揺れしそうなキャラやコスがエロいキャラがどれだけいるかによるな。
まぁOGは毎度、無乳、美乳、巨乳、爆乳揃ってるんで問題ないか。
- 51 :
- スパロボLのアリスのを書いたので投下
- 52 :
- 「…っ…」
一鷹はベッドに腰掛け、下半身を露出したまま、右手で怒張したものを扱いている。
自慰行為の最中だった。
普段はアリスと一緒に行動している彼だが、アリスが仲間の体調チェックを行うときは彼の元を離れる。
彼も男の子なので、ときには思うままに性欲を発散させたくもなる。
アリスが離れた隙を見て、行為に及んでいた。
厳しい訓練も、地球の未来も、今は忘れて欲望の赴くままに耽っていた。
「一鷹さん、体調チェックが終わったので戻りまし…た…?」
「うわっ!?」
突然、ドアが開く。アリスが戻ってきた。
一鷹は息が止まり、心臓が跳ねる。
下ろしていた衣服を上げようとした。
しかし、怒張したものが引っかかってしまい、手間取る。
羞恥、狼狽、焦燥、感情が入り乱れ、ひどく赤面していた。
「な、何の用だよ…」
「で、ですから…体調チェックが終わったので…」
一鷹は視線を逸らしながら小声で呟いた。
身体を丸めて、居心地が悪そうにしている。
誤魔化すことなど不可能であったし、何か言ったところで羞恥心が消えるわけではない。
俯いたまま、あとは沈黙するしかなかった。
- 53 :
- 「あの…男性は小学校高学年や中学生にもなれば勃起や射精を行うようになります。
男の子なら自然なことです。ですから、恥ずかしいことじゃありませんよ?」
「……」
アリスが気分を紛らわせようとフォローした。
しかし、一鷹は無反応だった。
視線は変わらず逸らしている。
「一鷹さんは…欲求不満だったのでしょうか?」
会話が途切れることを避けてか、アリスが問いかけた。
「…ああ。ここに来てから、戦いと訓練ばっかで落ち着かなかったし…」
LOUTSに来てから、訓練に移動に、忙しい日々が続いていた。
環境の変化にも多少は慣れてきたが、肉体と精神の疲労は蓄積していく。
性欲を発散させる機会も中々ない。
だから、ときには溜まったものを思う存分に開放したくなることもある。
彼はまだ中学生で、やりたい盛りの少年だ。
「そうですか…体調に異常はなかったものですから、気付きませんでした…」
「いや、普通は気付かないって」
アリスは一鷹の体調管理をとくに念入りにしているが、怪我や病気の検査が主で、
性的な問題までは関与していなかった。
「そうだ、欲求不満を解消するためのお手伝いをさせて下さい!」
「え?」
「私が自慰行為をサポートしてあげます!」
唐突だった。
普段と変わらぬ調子で言うものだから、一鷹は一瞬意味が理解できなかった。
「!?いいよ、そんなこと」
「いいえ!お恥ずかしい思いをさせてしまいましたし、
欲求不満なことに気付けなかったんですから。私がお世話します!」
「お世話って…アリスはそういうことできるのか?」
「人体の生態データは所有しています。もちろん性機能に関する情報も。ですから、まったく問題ありません!」
「そ、そうなのか…」
一鷹はアリスを見やる。
彼女は人ではないが、見た目は可愛い少女で、材質は知らないが肌の質感は人間とほぼ変わりない。
美少女が下の世話をしてくれるというのなら悪い気はしない。
- 54 :
- 「じゃあ…お願いしてみようかな…」
結局、勢いに流された。
彼も性行為には興味があるし、可愛い女の子が性的な奉仕をしてくれる。
食いつかずにはいられない申し出だった。
「それでは…」
「う、うわ!?そんないきなり!」
アリスは一鷹の衣服を脱がし、下半身を露出させた。
「これが一鷹さんの…」
「…そんなに見られると恥ずかしいんだけど…」
アリスは、興味深そうに一鷹の性器を観察していた。
それは成熟とは程遠い外観で、そう大きくもない。
毛も生え揃っておらず、まだ少年らしい幼さを残していた。
すでに半立ちの状態となっている。
「ふふ、弄っちゃいます」
「う…っ…」
アリスに握られ、思わず声が漏れる。
何度か揉まれて、半立ちだったものが徐々に怒張していく。
「わ、固くなってきました!?」
「ちょっと…握るの強い…もう少し優しく…」
「は、はい!」
要望通り、アリスは握る力を緩めた。
そして緩やかに優しく、怒張したものを扱きはじめた。
「はっ…ぁ…」
アリスの手つきはぎこちなかったが、自分以外の手で扱かれる快感は強烈だった。
口からは熱っぽい吐息が漏れてしまう。
- 55 :
- 「一鷹さん…気持ちいいですか?」
「うん…いい。アリスの手、気持ちいい」
「良かった…もっと気持ちよくなって下さいね…」
アリスは手の動きを早めた。
褒められて嬉しかったのか、行為に熱が入る。
「っ…!」
一鷹は襲い掛かる刺激に耐えられず、よがってしまう。
柔らかい衝撃が竿全体に走り、先からは我慢汁が漏れる。
性器に与えられる甘美な電流は脳髄を官能に染め上げていく。
呼吸は乱れに乱れ、頬は紅潮し、心音は高鳴って、全身が汗ばむ。
明らかに興奮していた。
「はぅぁっ……ぅう…んっ…」
一鷹は上ずった嬌声を漏らした。
擦られるうちに、射精衝動は高まりつつある。
もっとアリスの柔らかな手の感触を味わっていたかったが、すでに限界が近いことを悟った。
「アリス…もう出そう…」
「射精ですか?気になさらずに出しちゃって下さい!」
アリスはこれまでより激しく扱きだす。
容赦のない、男の種を絞りつくす動作だった。
「ふぁっ…あ…!」
突如として加えられた強い刺激に、限界に近づいていた一鷹が耐えられるはずもない。
溜め込んでいたものが、身体の奥底から駆け上がってくるのを感じた。
怒張しきった棒の内部を熱い体液が通りすぎ、膨れ上がった肉棒の先端から白濁の飛沫が噴き出す。
若い少年だけあって、勢いは相当なものだった。
「わわっ、一鷹さんの精液が!?」
アリスは咄嗟に亀頭を掌で覆う。
精液が飛び散らないための措置だろう、彼女なりの気配りだった。
「っ…っ……」
尿道を精液が通り抜け、まとまった粘液の塊が出されるたびに
一鷹は身体をわななかせて、射精の爽快感を全身で味わっていた。
彼にとって、これほどの気持ち良さは記憶にない。
自分の手で射精したことは何度もあったが、アリスに導いてもらった射精は別次元の気持ちよさだ。
- 56 :
- 「どうでしたか?一鷹さん」
「あ…え…」
射精が落ち着くと、アリスは精液をちり紙でふき取っていた。
本業は家政婦だけあって、手際が良い。
一鷹はやや意識が漂白されていた。
質問を理解し、受け答えるまで時間がかかる。
「ああ、すげぇ良かった」
「良かった。一鷹さんに喜んで頂けて…」
アリスは屈託のない笑顔を向ける。
一鷹は照れくさくて、思わず視線を逸らしてしまった。
「あの、我慢できなくなったら話して下さい。これからは私が手伝いますから」
「え?これからもやって…くれるのか?」
「はい。一鷹さんがしたいときに」
「ほ、本当?」
「?本当です」
気持ちのいい思いをこれから好きなときにできる、魅力的な申し出に、一鷹は思わず生唾を飲み込んだ。
出したばかりだというのに、下半身に血が流れ込む。
縮んでいた陰茎は大きくなった。
「あれ、また大きくなっちゃいましたよ!?」
「…アリス。もう1回やってくれないか?」
「え?」
「気持ち良かったから、もっとして欲しくなってさ。ダメ?」
「一鷹さん…いいえ、まったく問題ありません!」
こうして、アリスの奉仕は2回目に突入した。
甲斐甲斐しく奉仕してくれる彼女は、健気で可愛いらしい。
一鷹はこれなら何度だって果ててもいい、心の底からそう思った。
終
- 57 :
- >>52
GJ!!
アリスエロいなあ
- 58 :
- >>51
GJ
これからも投下に期待しつつおかずに使わせていただきます
- 59 :
- バーチャロン擬人化・・・いや、なんでもない
- 60 :
- 前にWのSSで光竜と闇竜が人間になったのあったなぁ。
- 61 :
- うーん投下こないかな・・・・・・
- 62 :
- 書いてみたらー。飢えてるから喜ばれるよ。たぶん
- 63 :
- 昔書いてたセレインのやつ完成させようかな
- 64 :
- アリスのSSを書いたので投下します(2回目)
- 65 :
- 一鷹がアリスに下半身の世話をしてもらうようになって10日は経つ。
有り余る性欲を好きなときに発散できる、童貞少年にしてみれば夢のような日々だ。
彼はほとんど毎日のように、アリスの世話になっていた。
「一鷹さん……今日はどちらになさいますか?」
「んー。今日は口でお願い」
「はい……はふっ……」
アリスの口は人間とほぼ変わらない質感だ。
唇は柔らかいし、内部も湿って生暖かい。
甘い痺れが、腰を包み込む。
「は……はぅぁっ……っ……」
固くなった先端を、アリスが舌で優しく舐めている。
すでに我慢汁が溢れてきて、興奮が高まっていることがわかった。
舌先で小突かれるたびに、それは生きているように脈打ち、ますます固くなっていく。
「あ……っ……」
深く、咥えられた。
一鷹のそれはまだ未成熟な少年らしい外観で、勃起してもそう大きくはない。
アリスの口内にほとんど収まってしまうほどだ。
「ぅん……ふっ……ちゅぶ……」
すぐさま淫らな音を立てて、アリスが口を動かした。
唇と舌の感触は生暖かくて柔らかい。
性感を刺激されるたびに、一鷹は熱っぽい吐息を漏らしてしまう。
性行為におけるアリスは献身的で、嫌な顔一つせずに熱心に尽くしてくれる。
彼女は人間をサポートするために作られたわけだから、人間に従順なのは当然なのかもしれないが
自分の淫らな欲求を満たしてくれる彼女に、一鷹は感謝と慕情を向けずにはいられなかった。
「一鷹さん……気持ちいいですか?」
「うん……すごく……いい……」
「えへ……もっと頑張っちゃいますね」
「っ…っぁぁ……」
尿道口を舌先でつつかれ、身体がわなないた。
性経験の少ない一鷹には刺激が強すぎて、油断するとすぐに出してしまいそうになる。
アリスに雁首や裏筋をねちっこく攻め立てられ、全体にも舌鋒による愛撫を満遍なく受けた。
度重なる口撃により、一鷹の頭は甘美な痺れで染まり、思考能力が失せていた。
されるがまま、身を任せていたい、考えることはそれだけになりつつある。
- 66 :
- 「うぅ……もう……出そう……」
「我慢できなくなったら、私の口に出しちゃって下さい」
射精が間近であることを伝えると、アリスの行為は激しさを増した。
淫らな可愛がりを受けた一鷹は、腰どころか下半身全体が甘ったるい感覚に包まれていた。
もう限界が近い。射精感を抑えられない。
体内で沸き立つ体液は、出口に向かっていく。
「で……出る……!」
「はい……」
アリスは精液を漏らさないように深く咥え直した。
その直後に、膨れ上がった先端から白濁の飛沫が出る。
何度か、まとまった精液の固まりが出されたが、激しい射精はすぐには収まらない。
アリスが受け止めてくれるという安心感から、一鷹は射精時の安らかな快感を味わう。
アリスは激しい射精を受け止め、口内は白く汚された。
「はぁ…」
溜まったものを出し切った一鷹は、緩みきった表情をしている。
頬は赤く染まり、息は弾み、全身が汗ばんでいた。
「じゅっ……ちゅ……」
「ちょ……え……あっ……!?」
アリスは残った精液を吸い出した。
唐突な行為に一鷹は狼狽する。
そして、敏感になった下半身を襲う衝撃に腰が抜けそうになってしまう。
「あ……あう……」
「んぐ……今日もいっぱい出しましたね」
最後にされた吸引のせいで、一鷹の頭は真っ白になった。
冷静さを取り戻すには、数秒を要する。
「あ、ありがとうアリス。今日も気持ちよかったぜ」
「ふふ……一鷹さんにそう言って頂けると嬉しいです」
感謝の言葉を受けて、アリスは照れくさそうに笑う。
自然で可愛らしい、人間と遜色のない仕草だった。
彼女の屈託のない笑顔を見て、一鷹は思わず赤面した。
終
- 67 :
- >>65
GJ!!
スパロボL好きな俺にはたまらんっす!!
- 68 :
- お風呂を覗こうINイクサー1編
意外に世間知らず?で一緒に入浴もいとわない覗かれても気にしない。かえって渚やアスカが覗きをゴットハンドスマッシュで成敗する始末
- 69 :
- アリス可愛いよアリスwww
ところでアリスって下の口ついてんの?
いや別に上の口だけでも十分えろいんで良いんですがw
- 70 :
- もしも一鷹のパートナーがハルノだったら。
戦闘用ゆえの合理的な考えで一鷹と衝突を繰り返すハルノ
徐々に学び、絆を深める内に一鷹を見ていると動力炉が痛むと言う謎の現象に困惑するハルノ
好きと言う心を自覚したハルノとハルノに惹かれつつあった一鷹がついに・・・・な流れを期待
となると大統領が量産するのがアリスになるのが問題だけど。
- 71 :
- >>69
ついてなくても咥えたりなめたりはできるし…
- 72 :
- http://imepic.jp/20111018/832110
- 73 :
- 平行世界を巻き込んだ戦役が終結し、スーパーロボットチーム『Lotus』も解散して半年ほど。
Lotusのメンバーたちは、それぞれの生活に戻っていって、日常を取り戻しつつあった。
新築なったクラール・グライフ博士の自宅地下。研究室のメンテナンスベンチに横たわる家政婦
アンドロイド、AL-3アリスを前に、博士は難しい顔をしている。
「うーむ、回路にバイパスをかけてもムダか……。弱ったのう、このストレスはいったい何なん
じゃ……」
「博士ー、グライフ博士ー、こっちですかー?」
声をかけながら地下研究室に入ってきたのは南雲一鷹。相変わらずの脳天気顔だが、困惑気味の
表情を浮かべている。
「博士、新築するときはインターフォンを研究室につなげて下さいって言ったじゃないですか。何回
鳴らしても出ないんだから」
「ええい、俗世の喧噪は研究室に無縁のものなのじゃ。入ってきていい者にはちゃんと方法を教えて
あるわい」
「それもそうかもしれないけど……あ、アリス! 博士、アリスのメンテ終わったんですか? 予定
では一昨日には帰ってくるはずだったのに」
頭を振りながら博士は椅子に腰を落とす。そして尻ポケットからスキットルを引っ張り出して
ぐいとあおった。
「それがのう……ちょっと計算外の事態になってしまってな。解決するまでアリスを戻していい
ものか迷っておったのじゃ」
「計算外の事態って? ……あの、ウチの方もちょっと切羽詰まってるっていうか、明後日から
期末テスト週間なもんで、アリスにいてもらわないと困るんですけど。洗濯なんて機械に放り込む
だけだと思ってたけど、干すのえらい面倒だし。コンビニ弁当、最初は目先が変わってていいけど、
揚げ物ばっかでギトギトしてるし」
……甘やかし過ぎたかのう。最低限、身の回りの家事くらいはできんとのう、などと、グライフ
博士は自分の事を棚に上げて一鷹を見る。とはいえ家事労働の事を脇に置いても、一鷹にとって
アリスはもう家族の一員なのだ。いつまでも取り上げておくわけにはいかない。
「……実はアリスのオーバーワーク時の発熱問題。あれを修正しなくてはと思っての。さすがに
90度近くまで上がるのでは、家政婦アンドロイドとして危険すぎるわい」
「あ、まあ、そうっすね」
「発熱を抑えるのは成功したのじゃが……どうしたものか知能回路に原因不明のストレスがかかる
ようになってしまったのじゃ」
「ストレス? それってあの、人間が感じるストレスと同じなんすか?」
「うーむ……仮にそう呼んでおるだけで、同じと言えるものかはわからん。現状、シミュレーション
上で発現が見られるもので、時間経過とともに少しずつ知能回路の負荷が増えていく。これが実際に
稼働しているときにどういう形で現れるかは、まだわかっておらんのじゃが……」
難しい顔でうめく博士をよそに、一鷹はにぱっと笑って手を打った。
「あ、じゃ、試してみればいいじゃないすか。うちに戻して、実際にいつもどおりに動かしてみま
しょうよ。あれこれ考えるより、やってみるのが一番ですって」
にこにこ顔の一鷹に、博士はしぶい顔。全く脳天気な顔をしおって。原因不明の不具合を抱えた
アンドロイドを身近に置くなぞ、一昔前のSFだったら亡フラグ立てるに等しいものを。まったく
もう、こやつはアリスに無条件の信頼を置いておるからなあ。
……まあしかし、現実問題、シミュレーションだけでは判断材料が足りないのも事実。ここは思い
切って稼働テストをしてみるべきか。
アリスを再起動する。かすかな振動音に続き、眠りの森の美女よろしく、長い睫毛の瞳がゆっくり
と開かれて……
- 74 :
-
「……おはようございます。一鷹さん、グライフ博士」
「おはよう、アリス。さ、帰ろうぜ。明後日から期末テストでさ。、家ん中、散らかりっぱなしでさ」
「あ! 大変です! 私、予定では一昨日には帰って、テスト前の特別メニューをご用意してあげる
はずでしたのに!」
体内時計とスケジュール表を参照し、あわてるアリス。
「……ちょいとメンテナンスが長引いてしまっての。さ、もう帰ってええぞ。しかし、何かいつもと
違う事があったら、即座に連絡を入れるのじゃぞ」
「はい、それでは失礼します博士」
一鷹に手を取られてアリスは研究室を出て行った。あんな嬉しそうな表情を出せるように、自分は
アリスを作ったろうか? そんな疑問が博士の胸に浮かぶ。
「……シミュレーションにそれなりの時間をかけたから、知能回路の負荷は相当なレベルになって
いるはず。不具合が起こるとすればすぐだと思うが……何事もなければいいのう……」
──────────────────────────────────────────────
マンションの部屋に帰ってきたアリス。獅子六臂、八面奮迅の働きを見せる。あっというまに部屋
は片付き、食卓には、手の込みすぎずバランスのいい夕食が並んだ。しみじみアリスがそばにいる
幸せをかみしめる一鷹。
「あー、うまかった。やっぱ、アリスの料理は最高だわ」
「ふふっ、光栄ですっ。コーヒーいれましょうか、一鷹さん」
にこやかに食器を片付けながらのアリスの問い。
「……うーん、飯の後復習やるつもりだったんだけど……食べ過ぎて眠くなってきちゃったよ。
テスト勉強は、明日から頑張る」
「もう、そういう事を言ってぇ……。仕方ありませんね。お風呂は沸いていますからね」
いたずらな弟をとがめる口調のアリス。
「これでも午前中に結構勉強したんだぜ……。ああ、なんか今日はゲームやる気も起きないや」
着替えも持たずに脱衣所に向かう一鷹。確かに、中学生にもなってこの人任せぶりは問題かも
しれない。いつもの事とアリスは気にも留めない。一鷹がバスルームに入ったのを見計らって替えの
下着を持って行く。脱ぎっぱなしの服をたたみ、古い下着を洗濯機へ……放り込むはずが、アリスの
動きが止まった。
アリスの表情が一変していた。うるんだ瞳。紅潮した頬。手の中の一鷹のトランクスから視線が
外せない。
『一鷹さんの……匂い』
嗅覚センサーに感じる刺激が、いつもとは全く違って感じられる。ちりちりと背筋が熱くなり、
その熱がじわりと下腹部にしみこんで来るような……。
「あー、いい湯だった……って、えっ!?」
「あっ……!」
バスルームから出て、一鷹の目に映ったのは、自分のトランクスに鼻先を埋めるアリスの姿。
しかも右手が、彼女の足の間に伸ばされている……
- 75 :
-
「あ、あの、その、これは、違うんです! そんな、そんなつもりは……!」
真っ赤な顔であわてふためくアリス。わー、発熱抑えたっていっても、顔色は変わるんだなー
など思いつつ、一鷹もかなり焦っていた。見てはならないモノを見た感じ。
「あ、ああ、いや、ゴメン、アリス。夕べはシャワー浴びただけでさ。下着も、替えなかったかも
なー。いやその、いつもより汚れちゃってたかもしれない。うん」
「あ、はい、いえその、汚れてたなんてそんな。一鷹さんの匂い。私、大好きで……」
ぎこちなく出した一鷹の助け船に、乗り損ねて話題をそらすことができないアリス。以前ならば
幾通りもの返答例を探す間に、派手にオーバーワーク発熱を起こしているだろう。
「だ、大好きってその、あの、あ、そう匂い! 匂いで俺のコンディションとか、そういうのがわかる
んだよな、きっと!」
「え、ええ、そ、そうです。コンディションの検査っていうか。私は医療アンドロイドでもあります
し!」
あは、あはははと、ぎこちなく笑い合う二人。
「か、貸してそれ。俺が洗っとくから」
「あ、いえ、私の仕事です! 一鷹さんの手を煩わせるわけには……」
差し伸べた一鷹の手を、思わず止めたアリスの手。
「あ」
「え……ああっ!」
先ほどまで股間に埋められていた指が、隠しようもなく粘液に濡れていた。
「あ、アリス、これって……」
「……ひっく、ひっく、うわあぁぁん!」
しゃくり上げて、いきなり泣き出すアリス。びっくりした。そんなアリスの姿は、一鷹も初めて
見る。
「ごめんなさい一鷹さん! 私、わたし変なんです……。こんな事って、生理反応再現ソフトを使わ
なければ起きないはずなのに! い、一鷹さんの匂いが、いつもと全く違って感じられて……。私、
きっと故障してしまったんです! すぐにグライフ博士に連絡して、修理してもらいますから……
だから」
「アリス……」
「い、一鷹さん……、私を嫌いにならないで下さい……お願いします……」
顔を覆ってしゃくり上げるアリスの肩を一鷹はそっと抱きしめた。
「あっ……」
「な、何言ってんだよアリス。俺がアリスを嫌いになるなんて、あるはずないだろ?」
一鷹も激しい動悸が止まらない。自分でも、もう少し洒落た言い回しができないのかと思うの
だが、ありきたりな台詞しか思い浮かばない。しかしそれは、彼の偽らざる本心だった。
「三日だよ。三日アリスがいないだけで、俺、生活破綻者みたいになっちゃったんだよ。アリスが
いてくれないと、だめなんだ。アリスでないとイヤなんだよ。ラッシュバードで一緒に戦って、
お前の声と指示が俺の一部みたいになって……。お前なしの生活なんて、もう考えられないんだ」
「……一鷹さん……」
「……明日、グライフ博士に相談しよう。大丈夫、博士なら何とかしてくれるさ。何だったら発熱を
抑える措置を解除して、元に戻してもらえば……」
- 76 :
-
アリスが泣き止んだのを感じて、そっと顔を見合わせた一鷹。……彼女の表情に息をのんだ。
濡れた瞳が、上目遣いに一鷹の瞳に見入る。つややかな唇が半ば開かれたまま、何かを待ち受けて
いるようで……
思わず一鷹は、アリスの唇に自分の唇を重ねていた。
わー何やってんだ止まれ俺。今なら挨拶のうちで済むー! と、かぼそい理性が叫ぶのだが、
アリスの唇のあまりの甘美さに、身を離すことができない。と、アリスの腕が一鷹の首に回され
て……そして温かな舌先が、彼の歯の間に分け入って来た……
一鷹の理性が飛んでしまった。激しくアリスをかき抱き、むさぼるようなディープキスを交わす。
時折漏れるかすれ声。濡れた粘液が絡む音。……ようやく二人は唇を放し、一鷹は深く吐息をついた。
「……一鷹さん……」
「……ゴメン、アリス。俺、我慢できなくて……アリスが、あんまり綺麗だったから……」
「いえ……一鷹さん……うれしい……。私、わかったんです。これが私が欲しかったもの、して欲し
かった事だって……」
「あ、アリス……」
アリスの言葉に、目の前に火花が散ったように感じる一鷹。と、彼女のしなやかな指が、彼の
みなぎり切ったモノにそっと添えられた。
「あ、はっ……」
自分の手で触れるのと全く違う感触に、思わず息を漏らす一鷹。
「い、一鷹さん……良ければその、一鷹さんのを、私のここに……」
アリスは一鷹の手を取り、自分の股間に導く。
「え、い、いいのか?」
「はい……、私は医療アンドロイドでもありますから、女性の体で起こる現象を追試できるように、
その、忠実に再現されていますので……」
もう迷いはなかった。他の事は考えられなかったと言うべきかも。アリスの体を横たえ、その上に
かぶさる一鷹。足の間に腰を進めて、ほとんど下腹部につくまで反り返った自分の分身を、押し下げ
て彼女の中に埋めようとする。が、知識も乏しければ余裕もない中学生。なかなかうまくいかない。
「一鷹さん、落ち着いて……。まず、キスして下さい……」
アリスの言葉に、のぼせそうになっていた頭が少し冷えた。お互いをいとおしむようにキスを交わす
と、一鷹の胸に余裕に似たものが生まれる。焦る必要も、むさぼる必要もないのだ。優しい微笑みを
交わし合い、再び試みる一鷹。
「あぁっ……一鷹さんっ……あつうぃっ……」
「は、くぅっ……こ、これぇっ……」
自分を包む熱くざらついた感触に、思わず熱い吐息を放つ一鷹。二人、一つになった喜びに、激しく
舌を絡めキスを交わした。
「あっ……はくっ……だ、だめだアリス。俺、もう、出ちゃうっ……!」
思わず知らず、一鷹の腰が弾む。自分の体が自分のものでないようで、まるでブレーキが効かない。
「出して! 出して一鷹さん! 我慢しないでいいの! 私の、中に、いちたかさぁんっ!」
「は、くはぁぁぁっ!!」
アリスの声が引き金を引いた。自分の腰をアリスに打ち付けるようにして、一鷹は激しく放った。
自慰行為では感じたこともない射精感。アリスの上で弓なりに硬直し、そしてくたりとくずおれる。
息が荒い。初めて知る激しい放出感に、彼は涙さえ浮かべていた。
- 77 :
-
「ああ……一鷹さぁん……」
自分の胸に預けられた一鷹の頭を、いとおしそうにかき抱くアリス。そんな彼女の仕草に、一鷹の
中に再び狂おしい欲求が生まれる……
「一鷹さん、すごい。まだ、全然堅いままで……」
「ああ、アリス、今度は、お前も……」
ゆっくりと動き出す一鷹の腰。今度はできる限りコントロールしてみる。アリスもまた、自分の
中に生まれた未知の感覚に戸惑っていた。
(ああ、何、この感じ? 熱くて、痺れるようで、……もっと……もっと、これ、欲しい……っ!)
「あ、あぁぁっ! こ、こんな、こんなのぉっ! 知らない! しらないぃっ! い、あぁぁっ!
もっとぉっ! 一鷹さぁんっ!!」
「アリス! あ、アリスっ! 俺の! 俺の! アリスぅっ!」
「あぁぁ〜〜っ! い、いいぃ〜〜っ!! ひゅごいぃのぉ! 一鷹さぁんっ! いいのぉぉっ!!」
それが『快感』という感覚だと、はっきりアリスは悟った。一鷹の腰に足を絡めて、若い雄の体が
鞭のように自分を責め苛むのを、歓喜とともに味わい尽くす。唇をかんで射精感に抗いながら、一鷹は
「与える悦び」に身を躍らせた。
「あぁぁ〜〜っ、何か来る……来ちゃうの! 翔んじゃうぅっ! いちたかさぁぁんっ!!」
「俺も! 俺もいく! アリス! 一緒にぃっ!」
「ああぁおぉぉぉ〜〜〜っ! い、くぅぅぅぅっ!!!」
二人同時に身を反らせて、目もくらむような奔流に身をまかせる。一拍の休止符の後、くたりと
体を弛緩させ、お互いの肌の熱さに蕩け合った……
──────────────────────────────────────────────
翌朝、目を覚ました一鷹は、時計が9時近くを指しているのに驚いた。
(あ、今日は日曜だった……)
ほっとした反動で二度寝しかけた。が、昨夜の出来事を思い出し、がばっと身を起こす。……あれ
は、あれは現実の出来事だったのか?
急いで部屋着に着替えてキッチンに向かう。
「……あ、一鷹さん。起きましたか。もう少し経ってから起こそうと思ってましたのに」
朝食の用意をしながら、にこやかにアリスが迎える。いつもの風景。柔らかな時間。……手際よく
ボールに落とした卵を混ぜる後ろ姿を見ながら、一鷹はぽつりと漏らした。
「……アリス……昨夜のあれ、夢じゃないよな……」
手を止めたアリス。ボールを持ったまま一鷹の前に立ち、そしてちょんと、鼻の上に溶き卵を
くっつけた。
「もう、いくら私でも怒りますよ? あの……あれを……夢オチにしちゃうなんて」
軽く頬をふくらませたアリスの顔。一鷹の頬にも自然に笑みが浮かぶ。
「ごめん……なんかまだ、現実味がわかなくてさ」
「もう、ほとんど今朝の事なのにっ」
- 78 :
-
アリスの抗議。そうだった。JUDAの故・石神社長いわく「中学生はほとんどケダモノ」。一鷹の
射精は2度ではとうてい治まらず、二人は明け方近くまで激しく求め合ったのだった。
「調子はどう? 変な感じは残ってない?」
アリスを気遣う一鷹の声音は、今までにない大人びた調子を帯びていた。事実、大人の階段を一歩
上ったのだ。自分の快・不快だけにしか考えられないのが子供。他者の事にまで気が回るのが大人
だという。
「全く問題ありません! 何かもやもやした気分が消えて、いつもより調子がいいです!」
元気よくアリスが答える。胸にわき上がる愛しさに突き動かされて、一鷹はテーブルを離れ、
そっとアリスを背後から抱きしめた。彼女も彼の手に手を重ね、二人はしばらくお互いの体温を
感じ合う。
「一鷹さん……その、また、今度みたいにもやもやが溜まったら、一鷹さんが発散させてくれます
か?」
うつむき加減でアリスが問う。
「当然! っていうか、毎日だって発散させちゃう!」
一鷹の宣言に
「……はい、一鷹さんが望むなら、全く問題ありませんっ……」
頬を赤らめながらのアリスの答え。
日曜日のキッチンは柔らかな光に満ち……そして来週からの期末テストの結果が、非常に危ぶ
まれる光景だった。
− 終 − Akira
- 79 :
- 乙!
でも挨拶ぐらいはしようぜww
- 80 :
- 某トンビさんが意のこもった目でこちらを見ている!
- 81 :
- そういや、スパロボで恋人とかいない主人公ってカズマと一鷹ぐらいだもんな…
- 82 :
- ラミアとか
- 83 :
- ブラッド・アーク((…………))
- 84 :
- EX:シュウ
A:ラミア
W:カズマ
L:一鷹
64:全員
MX:ヒョーゴ
3α:久保、セレーナ
Z:セツコ
けっこういるぞ
- 85 :
- あ、結構いたか…俺の勘違いだった
- 86 :
- シュウ:ハーレム形成済(本人興味なし)
カズマ:いもうtいや何でもない
一鷹:アリスでいいんじゃね
兵庫:ほっときゃアクアとくっつくだろ
この辺りは一応フォロー出来るな
- 87 :
- 久保はアルマナとくっつきそうな覚えがあるけどどんな感じだったっけ
- 88 :
- >>87
久保さんは因子が足りなくて最後に旅に出たまま戻ってこれなくなってるし
アルマナがトウマに惚れてんのが正規ルートっぽいから
発展もクソも無いかと
- 89 :
- 確かにヒューゴはアクアとくっついても良いと思うけどね
- 90 :
- >>88
まあ、妄想のSSに公式なんぞ関係ないがな
- 91 :
- >>84
てめぇ、わざとらしくヒャーゴさんの名前間違えてんじゃねえよ!
- 92 :
- ちなみに今「ヒャーゴさん」でぐぐったら
「もしかして:ヒョーゴさん」とか言われて吹いたw
- 93 :
- >>88
正規ルートなんて関係ないぜ!
俺はクォヴレーとアルマナで何回も妄想してるぜ!
- 94 :
- 婆さんやー
アクアちゃんやリムちゃんやアリエイルちゃんのえっちぃSSはまだかいのー?
- 95 :
- そうだな
何かの拍子でクリスとリアナに分裂しちゃって
まぁこれまでと大して変わらないよね、と接するウェントスを
二人でお風呂サンドイッチプレイでむにゅむにゅでといこう
- 96 :
- 作品書いたので投下します
キャラクター:オウカ
内容:自慰
- 97 :
- 兵士養成機関スクールの古参、優秀な構成員として、
その日もオウカは訓練と実験のスケジュールをそつなくこなした。
シャワーで汗を流し、栄養の管理はよくされてはいるが、味気ない食事を取る。
あとは寝るだけだ。
彼女には小さいながらも個室が与えられていた。
気の休まることのない生活で、唯一肩の力を抜ける、自分の空間である。
オウカは寝る前にすることがあった。
自慰である。
それには個室はありがたかった。
普段から彼女は自慰行為をすることが多く、ほとんど日課となっていた。
スクールでも年長の彼女は、まだ幼さが抜けきっていないほかの子よりも身体は育っている。
性の目覚めがあってもおかしくはない。
オウカの行為は激しくなることが多かった。
スクールには娯楽がなく、他に楽しみもない。
あるのは心身をすり減らす訓練と実験の日々で、そのストレスのはけ口を
性的快楽に求めてしまうことは、無理からぬことかもしれない。
- 98 :
- 行為が激しくなる理由は、それに加えて、彼女が女性として恵まれた身体を持っていることもある。
長身で足も長く、ウエストは締まっており、足首とか首筋は細くて繊細な印象を受ける。
しかし、痩せているというわけではない。
胸には豊かな脹らみがある。
それもただ大きいだけではなく、やや上を向いた張りのある美麗なバストだ。
乳首も大きすぎず小さすぎず、薄い色をしていて、初々しい外観をしている。
腰から尻にかけては滑らかな曲線を描いて、艶やかな色香を放つ。
太腿にはほどよく肉がつき、しかし、弛んではいない。
全身の肌は色白で血色もよく、若さに溢れている。
美しいとしか形容しようのない、見事な肢体だった。
顔立ちも端正だ。
柔らかで瑞々しい唇に、よく整った目鼻。
顎と頬にかけてのラインはシャープで、均整の取れた小顔。
彼女の容姿で一番の特徴はその頭髪であろう。
肩まで伸びたその長髪は、緑がかった艶やかな黒髪で、枝毛の一本も見当たらない見事な美髪だった。
仄かな芳香も漂っている。
おそらく彼女が普通の環境で育っていたなら、世の男がその美しさを放ってはおかないだろう。
彼女くらいの年齢であれば、すでに男の1人や2人とは交際していて、充実した恋愛を楽しんでいたかもしれない。
- 99 :
- 閉鎖された環境に場違いなほどの美しく若い身体は、欲求不満に拍車をかける。
いくら恵まれた身体があっても、発散させる場がなければどうしようもない。
だから、彼女は自分の手で疼く身体を鎮めるしかなかった。
「ん……」
部屋着のズボンを下ろしたオウカは、続けて下着も一緒に膝のあたりまでずり下ろした。
性器が露わになる。
毛はやや少なめで、色はそう濃くはない。
成熟はしているが、若々しさも備えている。
「あ……はぁ……」
中指で優しく、表面を何度か撫で擦った。
悩ましい吐息が漏れる。
右手はそのまま性器の表面を擦って、余った左手を上着に潜りこませ、胸元にもってくる。
そして、乳房を優しく揉んだあとに乳輪をそっと触り、乳首を摘んだ。
「はぅ……」
身体中にもどかしい疼きが行き渡る。
さらなる快楽を求めて、指先の動きは止まることがない。
三本の指を使い、敏感になった突起をこねる。
そこは固くしこっていった。
「んっ……あっ……」
快楽に濡れた嬌声が、抑えられずに出てしまう。
全身はじっとりと汗ばんで熱を帯び、頬は紅潮していた。
口は物欲しそうに半開きとなってしまう。
たまらず性器に指を入れ、出し入れを始める。
そこはすでに、湿り気を帯びて熱く蕩けていた。
次々と粘っこい液体が溢れていくばかりだ。
中指を巧みに動かし、粘っこい水音を鳴らしながら、内壁を刺激する。
物足りなくなってしまったオウカは、胸を弄っていた手を股間へと伸ばし、両手で行為に没頭した。
片手では指の出し入れを続ける一方、もう片方の手では
表面を撫でたり、感じやすい肉芽を摘んでみたり、動きは多彩を極める。
「ああっ…ああっ!」
一際、大きな喘ぎだった。
火のついた身体はもはや止まらずに、欲望のままに痴態を曝け出す。
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