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2012年7月エロパロ45: イナズマイレブンでエロパロpart7 (879)
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イナズマイレブンでエロパロpart7
- 1 :12/02/21 〜 最終レス :12/07/05
- イナズマイレブンのキャラに萌えられる内容なら
ショタロリホモ百合乱交なんでもおk
リアルタイム投下は禁止、sage進行
次スレは>>980が立てる。無理だったら代わりを指名
またはスレ容量が490KBになったときなど臨機応変に
801SSの投下や議論はこちら(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13008/
- 2 :
- 前スレ
イナズマイレブンでエロパロpart6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272207494/
過去スレ
1 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236007164/
2 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247744892/
3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249930109/
4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257168271/
5 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/
まとめサイト
http://lightning11.qlookblog.net/
旧まとめサイト
http://lightning11.web.fc2.com/eroparo/matome.html(凍結)
UPローダー(別管理人)
http://ux.getuploader.com/inazumaero/
- 3 :
- >>1おつ
- 4 :
- 乙ドロップ!
裸踊りワロタ。
- 5 :
- みんなの好きな女キャラ教えて
- 6 :
- エーミール気持ち悪すぎる!!!!
腐豚は二度と来るな
- 7 :
- 好きな女キャラはリカ、瞳子、香坂だな。
- 8 :
- 香坂幸恵って昭和のアイドルみたいな名前なんだけどそこがいい
瞳子、水鳥、ウルビダみたいな姐さん系と
春菜も好き
- 9 :
- 女子キャラは大抵皆好き。
特に好きなのは、瞳子さんとか、
秋ちゃん、真帝国のたかなしちゃんかな。
イナgoでももっと可愛い女子キャラが増えればいいのに
- 10 :
- 天空チームの子
名前忘れたけど
- 11 :
- エイリア組の女の子が好きだ
初めてアニメで見た時イナズマであんなにおっぱいデカい娘出すとは思ってなかったし
レアンちゃんとボニトナさん出さなかったアニメは許さないよ!
- 12 :
- 春奈が不動の一位だったけど最近茜ちゃんもかわいいと思いはじめた…
- 13 :
- 「斉藤まゆこ小6小学生泣き叫びセックス」にでてる子って
子供時代の井上真央みたいで可愛いね
もろに鬼畜レイプされてるから後半はえぐいけど
前半はアイドルビデオみたい
- 14 :
- ショタを飽きたんですか?それとも女の子のエロスが好きなんですか?
- 15 :
- >>10
ギュエール氏では?
- 16 :
- みんな好きだけど特にアイシーちゃんたかなしちゃん茜ちゃんかな
あと世宇子のプラカードの子
- 17 :
- ひみこさん
- 18 :
- 女なら、クィールさんしか好きじゃないです……。申し訳ありません…。
- 19 :
- ここでコテハンはやめた方が良いよ。
あなたの文章はわかりやすいからコテハンしなくても誰かわかるし。
- 20 :
- コテハンってなんですか?リアル投下は作品をまとめて投下するという意味ですし。私は18さいですし。
- 21 :
- 小説そろそろ書いていいでしょうか?むかつくと思うですけど……。
- 22 :
- アニメを最初から見直してお嬢の可愛さを再認識した
そんなお嬢が10年後には人妻だと思うと…
- 23 :
- コテハンは固定ハンドルネーム。名前の事だよ。
夏未良いよな。雪合戦の時の夏未マジ可愛い。
円堂爆発。
- 24 :
- ダブル茶碗のときの夏未も可愛い
技伝授した秋も可愛かった
春奈は俺の嫁
- 25 :
- さわっちゃいけない人じゃないの?w
大人秋のケツでかくてえろい
未婚とは思えん色気がある
- 26 :
- たしかに大人秋は人妻かと見まがう色気出てる
エロさならダラマンガラス
ロリ系化身って今のところいないけど
化身って大人なのかな
- 27 :
- なんでwii版の新しいのはパンドラたん出てないんですかやだー!
オーガED一枚絵での今までとのギャップにやられたというのに…
化身アタックで女性型VS多腕系男は…なんだかこう、くるものがあるよね
- 28 :
- >>21
お前は2ch初心者なのがバレバレだからあと半年は書き込まなくていい
その間はショタスレでも読んで勉強しててくれ
ショタとお兄さんでエロパロ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1326471061/
- 29 :
- >>名前の欄に
えーみーる#適当な数字
入れるんだよ、そうすれば偽者扱いにならない
- 30 :
- GOで男キャラに彼女つけるとしたら?
俺的には京葵と天葵かな。
- 31 :
- 妄想力の乏しい俺は、GOの全男キャラの彼女はサッカーという答えしか導き出せなかった。
というわけでサッカー総受け。
サッカーたんて色んな男から愛されたり管理されたりなんかエロくね?
- 32 :
- サッカー総受けエロすぎる
速水と水鳥は男が尻に敷かれるカップル風で美味しい
積極的な後輩狩屋と姉さん水鳥
素直になれない倉間に怒って食器投げまくる水鳥
普通に似合う真帆路と香坂
あと天葵ならオープン交際で京葵ならこっそり二人で会うイメージ
- 33 :
- GOだったら…夕香に押し倒される天馬もアリ?
- 34 :
- ↑↑こんなやつですか!?私、ショタコンなんですが……。
- 35 :
- サッカーたんエロすぎる…
さっきピクシブいってきたんだが南沢タグの男女カプってみな春が多いのな
>>33
なんという俺得…
- 36 :
- >>32
全部俺得カップリングだわw
真帆路と香坂はたまに見るけど、天城と香坂って見たことないな。てか天城の男女カプ自体見ない。そもそも香坂以外の女キャラと絡んでないしな。
影山が女だったら結構好みの組み合わせだわ。
- 37 :
- あの、ショタのエロパロ見ましたけど、BLはオッケーですよね!?あとショタ攻めもいいですし、スカトロもいいですかね?
- 38 :
- あと私、掲示板の画像見て色々勉強しました!全て本当ですよ!!
- 39 :
- もう勘弁してくださいよ…。管理者も悲しい思いをしますし、仲良く楽しく使いましょう。いっぱい言ってごめんなさい……。
- 40 :
- えーみーるさん名前のあとに半角で#を入力してその後好きな数字を入れてください
そうすればあなただと証明できます
あとスカトロは最初にスカトロと書いてください
書くのは自由ですがマナーを守ってください
- 41 :
- 水鳥と錦とかそれっぽい雰囲気匂わせてたからいろいろ期待してたんだけどなー
でも錦がイタリタいったのた、一年の途中だから進展なにもなさそうだな…
- 42 :
- 水鳥と錦か…体の相性よさそうだな、なんとなく。
- 43 :
- 錦は体格良いから色々な体位が出来そうだよね
- 44 :
- >>33
あると思います
GOの夕香ってSっぽくてなんかいい
- 45 :
- >>40
奴に構うな
>>37
半年ROMれと言っただろ
その間はちゃんと2chの勉強して絶対書き込むな
http://ikura.2ch.net/qa/
- 46 :
- >>45
2ちゃんねるのことはよく分かりました!というか書き込むなって酷いです……。参加していただきませんか?現在18さいですし。
- 47 :
- あと、私テスト専用ゾーンへ修行に行ってきます!もう連絡とかはとらないので一応帰らせてもらいますね。
- 48 :
- 剣城×音無先生 投下します。
苦手な人はスルーお願いします。
- 49 :
- 「音無先生、質問があるんですけど部活終わったあといいですか」
剣城がその言葉をいう度に、断らなければいけないと思う。
しかし春奈はその感情とは裏腹に頷いていた。
剣城が、口角をほんの少しだけあげる。
「それじゃあまたあとで」
駆けていく剣城の後ろ姿に目をやりながら、春奈はため息をついた。
「ちょ、ちょっと剣城君」
誰もいなくなった空き教室に入ると、剣城が春奈につめよった。
練習のあとにシャワーを浴びたのだろう、清潔なにおいが春奈の鼻孔をくすぐる。
が、そんな悠長に構えている場合ではない。
「……先生」
春奈を教室の隅に追い込み、剣城は左手で彼女の腕をつかんだ。
拒まなければならない、と思う。
だが春奈はその手を振り払うことができなかった。
剣城は今度は右手を伸ばし、春奈の首にそれを回してゆっくりと彼女を引き寄せた。
唇が重なる。
少し背伸びをしているせいか、もどかしそうに剣城の舌が動いた。
足の力が抜けて座り込む春奈にあわせて、剣城も屈む。
そしてなくなった身長差に、微笑みをみせた。
「だめよ、剣城君」
春奈は建て前上の拒否の言葉を口にするが、何の意味もない。
剣城は服の上から春奈のふくらみに触れ、形を歪ませる。
布がこすれる感覚に、春奈が声をもらした。
首に口づけを落としながら、剣城はさらに指の力を強める。
- 50 :
- 場所の問題なのかそれとも気持ちからか、一旦手を離すと剣城は性急に春奈の秘部へと指を這わせた。
「あ、やっ…」
さらに剣城の指は下着の隙間から奥へと侵入する。
くちゅり、という嫌らしい音に春奈の足が小さく震えた。
知らず知らずのうちに足を開いていたことに気づき、春奈の顔が赤く染まる。
剣城はすっかり立ち上がった自身を取り出し、入り口に押し当てた。
「あっ…」
ゆっくりと侵入してくる異物感に、春奈が声を漏らす。
「あっああっ……あんっ!つるぎ、くんっ!」
「先生……!」
剣城は春奈の足を持ち上げ、より深く二人はつながる。
剣城が奥を突きながら、再び唇を重ねてきた。
一瞬だけ触れる軽いキスだった。
春奈はその行為に胸を締め付けられるが、気づかないふりをする。
「やっ……もっもうっ……!」
「……っ!春奈さん…!」
剣城の精液が春奈の中に注がれる。
春奈の顔には恍惚としたものが浮かんでいた。
もうどうでもいいと思った。
「はあ……はあ……」
「先生、俺は」
だか、切なそうにこちらを見てくる剣城にはっとなる。
「帰ろう、剣城君」
春奈は正気に戻ったふりをして、素早くティッシュを取り出した。
剣城も自分の言葉を飲み込み、床をふく。
初めて迫られて拒んだとき、剣城の悲しそうな、辛そうな顔を見てしまい結局受け入れてしまった。
それから何度も同じ過ちを繰り返してきた。
そして剣城が思いを口にする度に春奈はそれを邪魔した。
言葉にしてしまったら、もう本当に後戻りはできない。
「……なんで先生は大人で、俺は子どもなんでしょうね」
春奈は危うく口をすべらしそうになるが、唇を噛んで思いとどまった。
言葉にしては、いけないのだ。
春奈は黙って立ち上がる。
「帰ろう、剣城君」
すっかり暗くなった空に、星は一つも見えない。
- 51 :
- 以上です。
携帯から失礼しました。
あ、@はあるのにAの表記がない
- 52 :
- すごい良い!!
描写丁寧でうまいな
たった2レスなのに二人ともに感情移入出来た
- 53 :
- >>51
イイヨイイヨー!
春奈の受け入れつつ切ない感じがいいわー
- 54 :
- エーミール連レスしすぎww
>>51
GJ!萌えた。
- 55 :
- 投下させていただきます
霧野×茜
(注)後半で一度、茜が霧野をオリジナル呼称で呼ぶ場面あり
- 56 :
-
広い体育館の壇上で、俺はさっきから10分もバスタオル一枚で座っている。
山菜茜の写真撮影に協力するためだ。
その写真の人物モデルとして。
突然、山菜から依頼されたのは一ヶ月ほど前だった。
同じ学年の間で「電波を受信している」と言われている彼女の話を要約すると、
稲妻町で行われる写真コンテストに応募する写真のイメージに俺がぴったりらしく、
部活動の時間とは別に撮影に付き合ってほしい、ということだ。
「モデルなんて一回もやったことないけど、それでもいいか?」
「綺麗に撮るから大丈夫‥テーマももう決めてる‥」
テーマか。俺は身構えた。女装、コスプレ、そういう路線が予想された。
原因はわかっている。赤味の強い色で二つ結びにしたこの髪の毛だ。
俺の髪は硬くて多い上、泥まみれのグラウンドで走り回るので傷みやすい。だからすぐ切れ毛になる。
後ろで一つにまとめると、中途半端な長さの毛がバラバラと大量に落ちてきて
ものすごく邪魔だから二つにしているだけで、
自分から特定層の受けを狙っているわけじゃない。
「『霧の王子様』、です‥」
「だったらいいよ。俺やる」
思ったより普通だったので二つ返事で引き受けた。
「上半身裸で撮ります‥」
「ああ。大丈夫。そのくらいなら余裕」
はたと気づいた。上半身裸の王子に扮して写真撮るのが、余裕?
セーラー服やらミニスカートやら着せようとされたことが何度もあるせいか、感覚が麻痺している。
学校が休みの日曜に体育館を借り、スモークを焚いて霧に見立て、作品を撮りたいとあの時彼女は言っていた。
- 57 :
- 今日がその当日だ。
彼女が、準備ブースから重そうなケースを運ぼうとしているので手伝う。
「これ、スモークマシン‥15キロ」
15キロというだけあって重い。開けて見ると、マシンにガソリンのような液体が入ったタンクが差し込んである。
初めて見た。これでスモークを起こす仕組みなんだろうか。
運んでいる間に、彼女は愛用のピンク色のカメラを三脚に取り付け、調光用の機材のスイッチを
入れている。
てきぱきと動く彼女は普段と別人みたいだ。
「マシンはこの辺‥上だけ脱いで、カメラから三歩下がってまっすぐ立って‥」
制服のカッターシャツを脱ぎ、言われた位置に立った。
体育館全体の蛍光灯が消え、舞台奥上方から降りてくる幕が、上下からの青い光に照らされてダークブルーに染まる。
薄いグリーンのライトが、靄のように広がったスモークを染めて幻想的な雰囲気を醸し出す。
「カメラを見て‥表情、そのまま‥」
ストロボが焚かれ、シャッターが何度も切られる。
カメラと接続したパソコンを地べたに置き、画像を順番にチェックする。
「インパクトがない。動きに欠ける。霧も薄いな」
素人のくせにうるさい被写体だと自分で思う。
話し合った結果、跳び箱に座って高さを霧のちょうどいい場所に調整し、
送風機で動きを出し、照明も増やしてメリハリを作ることになった。
ズボンが写りこまないようにかなり気を使った感じの写真になっているのも気になる。
「下脱いでもいいぜ。俺、そういうの気にしないから」
彼女なら遠慮するだろうから、言い終わらないうちに全部脱いだ。
彼女は慌ててバスタオルを持ってきた。送風機の風が思ったより寒いのでありがたい。
俺はバスタオルをまとい、座ったまま前後に移動して調整作業に付き合っている。
今の状況はそういうわけだ。
- 58 :
- 「神童なら女子が目の前にいたら、上すら脱がないだろうな」
なんとなく、彼女との共通の話題を振った。送風機の音がけっこう大きいので声を張り気味に喋る。
「シン様が、脱ぐ‥」
彼女は両手で自分の顔をあおいでいる。確実に想像している。
俺は基本的に、浜野ほどではないがあまり細かいことは気にしない性格だ。
他人からどう思われるかよりも、自分が快適な方がいい。
でも俺と一番仲がいい神童は、たぶんそうじゃない。
神童は自分の希望が通っても、他人のために自分を責める。
俺からすれば別に気にする必要のないことも神童は気に病んでいるので、
神童を理解しようとすればするほど、気分的に影響されることが多い。
つまり、「神童は悩んでるんじゃないか」と心配しすぎ、俺が悩んでしまうのだ。
おかげでよく気がつく性格になったかというと、鈍感さも相変わらず健在で、
神童が新雲との試合後に倒れた時、一番近くにいた俺は神童が倒れるまで異変に気づかなかった。
あの後は自分の友達甲斐のなさにかなり落ち込んだ。
まあ、後ろ向きに考えるのはやめにしよう。神童は必ずまた戻ってくる。
「だめ‥シン様は手の届かない、私の憧れだから‥」
「俺には手が届くんだ?」
余計なことを考えていたせいで、棘のある言い方をしてしまった。彼女は黙り込む。
スモークで隠れて表情がわからない。
「泣いてるのか?」
「‥泣いてません」
「見えない。泣いてないなら近くまで来てくれ」
彼女は歩いてきて、いたずらっぽく俺の髪をほどいた。薄闇の中で、何を考えているのかわからない顔で。
俺も彼女の編んだ髪をほどく。手触りのいい髪に淡く光が当たる。
ウェーブのかかった髪が風にあおられて乱れ、けぶるように浮かび上がっている。無機的なのに色っぽい。
挑発めいた言葉がつい口から出る。風の音に邪魔されないように彼女の耳元に近づく。
「お前は、俺の前で脱げるか?」
彼女は顔を横に向け、小さく言った。
「全部は無理‥」
- 59 :
- 彼女は制服に手をやる。バスタオルをかけただけでほぼ裸の俺を一瞥すると、
意を決したように制服上下、スカートの下に穿いていたブルマーとタイツも脱ぎ、下着姿になった。
脱いだからといって、その気があるとは限らない。雰囲気にのせられて脱いでいるだけかもしれない。
聞いた話によると、ヌーディストビーチとは周りがみんな全裸だから自分もつい脱いでしまう場所らしい。
じゃあ、もし神童を脱がせたい女の子がいたら、そういう所に一緒に行くようにすすめればいいのか。
「けっこうあるんだな。胸」
服を着ていると痩せて見えるが、脱ぐと出るところがしっかり出ている。
照明のせいで下着は白に見える。もしかしたらうっすらと色がついているのかもしれない。
スモークの中で見る彼女は、すぐそばにいるのに遠い存在のように感じる。
煙からバニラの匂いがする。甘い。彼女の存在も、感じる匂いも、広がるスモークも。
「キスしたことある?」
ないだろうと思いながら訊く。
「‥ない」
「俺はある」
年長組の頃と小学校三年の頃の二度、女の子と付き合っていた。
小学校の時の子と一回だけ、ふざけ半分でキスした。
どういう経緯でそうすることになったかという肝心なことを覚えていない。
ほんの一瞬の出来事。生っぽい、変な感覚だった。
相手の女の子をそれ以降可愛いと思わなくなった、というだけの経験だ。
彼女が俺を、好奇心のまじった目で見つめてくる。
「練習してみる?」
控えめに、ごく小さくうなずく彼女を見て、両腕を伸ばして胴体を抱き寄せる。
立っている彼女の胸が、俺の顔のすぐ前に来る。こうして見ると立体感がすごい。
跳び箱の空いたところに腰を下ろさせ、両手で彼女を抱きながら唇を重ねる。
バニラの匂い。これはスモークからくるのではなく、彼女の使っているコロンの匂いだ。
心臓の脈動が速くなる。やわらかな唇の感触を自分から求め、餌をほしがる魚のように口が動く。
背中を上下に、手のひらを強くすべらせる。脇腹同士が触れ合うたび、彼女は小さく震える。
わざとそこを指先でくすぐる。
「ゃ‥‥!!」
身体を折り曲げようとした彼女は跳び箱から落ちそうになる。
- 60 :
- 支えられて起き上がりながら、彼女はカメラのほうを見ていた。
「動画を録って、後で編集して写真にしたらいいんじゃないか?
俺はここから動かずにいるからさ」
「変なの‥」
笑いながら彼女はカメラを操作する。赤いランプが点き、録画が始まる。
肩からかけたバスタオルが邪魔だ。取って下に置いた。
すかさず彼女が拾い、顔を横に向けながらバスタオルを俺の腰にかける。
「腰に巻くのが普通‥」
「遠慮せずに見ていいのに。ほら」
バスタオルを自分で取って見せる。
半勃ち状態の俺を見て戸惑う彼女をかかえるように、向かい合わせに膝の上に座らせる。
曲げて揃えた彼女の足が、俺の身体のすぐ前にある。
空いた片手で裸足の小さな指に触れる。片足の指先から指先、さらにふくらはぎに指を這わせていく。
日に焼けていない、真っ白い足が視界に入る。
今、勃ったな。自分でそれがわかる。少し力が抜けた彼女の足を広げ、一気に全身を押し付ける。
「‥‥‥はぁっ」
彼女の下着に股間が当たり、吐息が彼女の口から漏れる。彼女のブラジャー越しに胸同士が重なる。
半開きになった口に舌を入れる。人の口の中の触れ心地を生まれて初めて知った。
貪りたくなる気持ちもわかる。ゼリーみたいに頼りなげで、追いかけていたくなる感触。
‥‥なぜか醤油の味と匂いがする。
「さっき何か、食べたか?」
「‥おかき‥」
あたり一帯に漂っているスモークはまったく無臭なのに、いろんな匂いがする子だ。
俺とのキスに徐々に慣れてきた彼女は自分から舌を差し出す。
跳び箱の端をつかんでいた手を、俺の首に回させる。
両手をでブラジャーのホックを外す。
思った通りのやわらかそうな胸があらわれる。
- 61 :
- 「立って。下から見上げたいんだ」
跳び箱のすぐ傍に彼女を立たせる。
俺が胸元を凝視しているのに気づき、彼女は手で隠そうとする。
手首を取って、胸に顔を埋める。この体勢のまま寝てみたい。
脇腹から胸にかけてさすり上げる。女の子の胸は正面から触るのもいいけど、
こぼれそうな横乳の、ふにっとした感触がいい。
彼女の反応を見る。胸より脇腹のほうが反応がいい感じだ。
「ここ触った時、すごい気持ちよさそうにしてる」
「あ‥っ」
思いのほか可愛い。今の声が。
手を彼女の腰を通って、下着の中に差し入れる。
人肌ほどの温度の、とろとろした液体が指に触れる。
中指で液体の出所を探すように、その器官をかきまぜてみる。触った感じが口の中とよく似ている。
彼女は自分の指を噛みながら声をす。いじらしい。
そこに顔を近づけて舐める。体液っぽくない、酸っぱいような味。不味くはない。
思ったより複雑な形をしている。果物の切り口を連想する。
舐めれば舐めるほど、果汁が溢れてきて口の周りがべとべとになる。
たちこめる霧が濃い緑色に見え、暗い森の中で水分をむさぼる錯覚を起こす。
もっと深くまで識りたい。彼女の身体を。
「入れたい。いいか?」
顔を見ると、火照って赤くなっている。
「平気‥」
泉に誘われるように、俺は立ち上がって彼女の中に入っていく。彼女が俺を強く抱きしめながら、声の混じった息を吐く。
彼女の匂いとコロンが混ざり合った、まろやかな匂い。身体の芯から安息感が湧き上がってくる。
好きになってしまう。この匂いも、この感触も。
- 62 :
- ふと彼女の顔が見えた時、波打った灰色の髪が、一瞬別の人間に見えて血の気が引きそうになる。
神童。ありえない。性別からして違うのに、どうして意識の中に神童が入り込んでくるんだ。
彼女の顔に汗で髪の毛がはりついているのを見て、俺は指でかきあげる。間違えようがない顔。
「山菜‥」
確かめるように彼女の苗字を呼ぶ。
妙に焦っている。自分の心臓の音を自分で感じるほど速い。
訊きたくてたまらない質問がある。お前の身体が欲しがってるのは、本当に俺か?
お前は、本当は神童に抱かれたい。俺は神童の代わりだ。違うか‥?
自分と対照的な親友をもつのは辛いこともある。どんなに信頼し近くにいても、
ふとした時に不安が心を打ちのめす。それは神童のせいじゃない。
俺が勝手に、思いをさまよわせているだけで‥
「‥ランさん」
彼女が俺の頬を撫でている。瞳の中に光が薄くゆらめいている。
「‥身体を合わせる二人は、渇望するものが似てる‥」
そんなはずはないと思う。
「お前が神童に抱かれたいとしても、べつに、俺は神童を抱きたいと思わない」
彼女が吹き出した。
「私たちの共通点‥」
俺は動きを止めて彼女の言葉を待つ。
「シン様を見守りたい病‥感染者拡大中‥病原菌は私たち‥」
「バイキンマンとドキンちゃんみたいだな」
「ドキンちゃんは貴方‥」
「言うと思った」
言葉を発すると同時に、俺は再び彼女の中へ腰を進める。せき止めていた快感が一気に押し寄せる。
繋がったまま笑う彼女は、次第におかしがっているのか喘いでいるのかわからない声を出し始めた。
彼女が普段見せたことのない、俺を誘う表情がますます俺を昂ぶらせる。
- 63 :
- 彼女の声が一段と高くなる。つらそうに見え、思わず手を握る。
一緒においで、霧の中まで。もっと遠くへ、意識の果てまで連れていくから。
唇を合わせ、彼女の口ごと飲み込もうとするほど舐めながら、ずっと前に女の子とした軽いキスを思い出す。
こんなに淫らで深いキスが存在することさえ知らなかったあの頃。
二つのかけ離れた行動を同じ名前で呼ぶより、どちらかにまったく別の名前を用意した方がいい。
ただの愛情確認のキスと、性衝動的なそれは別物だから。
送風機から来る風に抵抗するように、抱き合う腕と絡み合う指に力をこめ、彼女のもっと奥まで入る。
唇を離した彼女がのけぞりながら大声で喘ぎ出す。俺ももうコントロールが利かない。
肩に押し付けられた彼女の頭を押さえながら、彼女の体内での往復運動を、息が切れても夢中で続ける。
俺が彼女の中に放出した時、彼女は苦しげな顔をしながら、
それでも満足そうに潤ませた目を閉じた。彼女の腕から力が抜けていく。
座っていた跳び箱からずり落ちて俺の足にしがみついたまま、彼女は静かに寝息をたてて眠ってしまった。
さっきかぶっていたバスタオルを彼女にかける。
赤く光る物体がぼんやりと見え、その方向に目をやる。
暗く濃い霧を越えて、正面のカメラがこっちを見ているように思えた。
見るなら見ればいい。しばらくレンズを見返し、俺は徐々に平静を取り戻す。
制服のズボンをすばやく身につけてから彼女の服を拾って着せ、声をかける。
「山菜。起きてるか」
スモークマシンの電源プラグを抜く。彼女の顔が徐々にいつもどおり、はっきり見えてくる。
- 64 :
-
目を覚ました彼女は下着を整えながら調光ブースへ入っていく。
非現実的な色をした舞台用のライトが消え、体育館全体が日常通り明るくなった。
彼女は無駄のない動きでカメラの動画を見る。
突然彼女は動作を止める。過激な場面を再生してしまっているんだろうか。
「見て‥これ」
画面を見た瞬間息が止まる。
パソコンに映し出された俺の、寒色系の背景の中、迷いなくこちらを見据えている目。
風で舞い上がった長い髪がグリーンの照明に抑えられて茶色がかった色になっているが、
おかげで緑色の眼が際立ち、透明感が出て輝いて見える。
浮いた汗と乱れた髪が、スモークの効果と相まって少しだけ野性的に見える。
上半身も腰のちょうどいいところで切れている。文句のつけようがない。
「いいんじゃないか、これなら」
彼女は満面の笑みをうかべてうなずいた。
『misty』という題で作品となった写真はグランプリは逃したものの、審査員特別賞を受賞した。
「モデルの生の表情をとらえた印象に残る一枚」というのが受賞理由らしい。
三国さんがぼそりと「霧野の顔がどうしても事後に見えるんだが」と言ったおかげで、
サッカー部の間では「エロビデオを見て自慰にふけった直後(倉間)」「サッカーの練習後に脱いだ(天馬)」
「そばに裸の女の人がいて興奮した(影山)」等と憶測が飛び交った。
結局「エロい事を考えながら校庭を10周走って撮った」で通すことにし、真実は俺と彼女の秘密となった。
そしてもう一つ秘密がある。
互いの身体なしではいられなくなった俺たちが、時々人目を忍んで性行為を繰り広げるようになったことだ。
完
- 65 :
- GJ!よかった!
三国先輩さすがwww
- 66 :
- やべえ…前から霧茜は好きだったけど大好きになった。
淡々としてるのに妙に熱っぽい文章が最高!霧野が男っぽくて非常に良かった。茜ちゃんも可愛いし。
色気があって綺麗な雰囲気なのに、オカキが出てきたり微妙に生活臭がするのがまた良い!
萌を有難う!
- 67 :
- 最近投下多くて嬉しい、職人方GJです
>>55
これはいい蘭茜
シン様を見守りたい病の二人可愛いのう可愛いのう
- 68 :
- おぉ、小説更新ですか。あ、連続スレッドして、今語っていまい、まことに申し訳ありません…。一時不参加していただきます。
- 69 :
- あなた本当に成人?
- 70 :
- ↓吹雪士郎君の恥ずかシーン
http://pic.prcm.jp/gazo/cZ2/fTUg75.jpeg
- 71 :
- 天馬って男も女もいけそうな気がする
性別とか関係なく好きならなんとかなるさ的な
- 72 :
- エーミール気持ち悪い
日本語分かるか糞チョン?
- 73 :
- >>71
同意ノシ
- 74 :
- 荒れそうで言いにくかったけど
時々801SSもこのスレで読んでみたいな
- 75 :
- >>74
新参か?まとめサイトに何作かあるよ<ホモ
ただ過去にホモ嫌いな人たちがかなり暴れて職人を追い出してしまった。(痛い輩もいたけど)結果、スレ自体が過疎ってしまった。
最近職人さんが戻ってきつつあるけど、また過疎りたくなければホモ投下は慎重にしたほうがいいと思う。
- 76 :
- したらばにもホモ投下専用スレあるしな
今更気付いたが真帆路ってエロい雰囲気持ってるというか色気ある
原因は声かな
- 77 :
- 五条さんのSSマダー?
- 78 :
- >>76
何てったって化身がエロエロなダラマンガラスさんだしな
- 79 :
- >>76
あいつ妙な色気があるよな。
あの時のスタジアムがラブホみたいだったからさらにアレだわ。
- 80 :
- ラブホわろたwww
ダラマンのせいかもしらんが真帆路ってSM臭がする
ドSもドMも似合いまくる
- 81 :
- 空気読まずに投下失礼いたします
・サイア×雪村
・雪村はサイアをサイアとして認識してない
・多少ホラー風味
化身×主が苦手な方はスルーお願いします
- 82 :
- 雪が降る。ばかみたいに降る。
「豹牙、お鍋もう煮えてるわよ」
窓の外をぼんやりと眺めている内に、鍋から湯気が上がっていることに気がつく。
蒸気で窓が少し白くなる。
いらいらする。ウサギの肉をすくい上げながら雪村豹牙は思う。ウサギは大味で肉より脂肪が多い。
舌にまとわりつく味に余計に腹を立てるはめになった。
いらいらする。練習についてこられないチームメイト。
どうして同じだけの速さ・強さ・情熱を持った相手に出会えないのだろう。
同じ次元で勝負ができる相手が欲しい。あの楽しさを、恍惚を、体が風と化す一瞬をどうしてみんなわからない。
ああ、いらいらする。出口のないエネルギーが、体中で乱反射しているみたいだ。
早々に食事を切り上げ、部屋に戻る。風呂はと勧められたが、放っといてくれとつっぱねた。
近頃、反抗期の息子を母親はもてあまし気味だ。
何も手につかなくてベッドの上に横になる。窓枠からひゅうひゅうという音が聞こえ始めていた。
朝練に行く前に、雪かきをしなくてはいけなくなる。そう考え、早めに寝ようと電気を消した。
- 83 :
- 気分の昂ぶりが収まらないのか、冷えた部屋で妙に五感が冴える。
外は相変わらず吹雪いていて、閉じ込められているかのようだ。
気温は低いはずなのに、体が熱い。風邪でもひいたのかと思い寝返りを打つが、特に不調は感じない。
なにかがいる。
昔からその手の勘は多少自覚していた。とは言っても天気が悪くなるのを当てたり
なにか悪いことが起こる予感が的中したりといった、偶然の域を出ないものだった。
気配を読んだ「なにか」は、自分に害をもたらすものではない。
なぜかはわからないが、それだけは根拠を伴わない自信があった。
相手の動きをさぐろうとしているうちに、まどろみはじめていたらしい。
体の平衡感覚が消えて、浮遊感を感じる。そのとき、不意に空中によぎるものを目が捉えた。
青白い、手。なめらかな女の手だ。
気づけば「なにか」は、額を優しく撫でてくる。額から頬へ。首筋へ。
「つめたい…」
思いがけず声が出てしまったが、この感覚は嫌いではない。
先が尖った円錐型の爪が乳首を弾く。
「んっ」
くすぐったいような快感と冷たさが一瞬にして体を突きぬけ、ベッドがぎしりと鳴った。
- 84 :
- なぜるように、時に引っかくように。緩急のついた巧みな愛撫に、頭の芯から蕩けてゆくのを雪村は感じていた。
相手は人間ではない。この時点でわかりきったことであったが、それがなんだという本能の声にその事実は隠されてしまう。
五感がすでに「なにか」の足元にひれ伏しているのだ。どうしようもないじゃないかと自分自身に言い聞かせる。
女の手は体の上を優雅に舞っている。片方の手は、下に下に。もう片方の手は、頭を撫でさすっている。
まるであやされているかのようだ。
「ああ…ぁ」
冷たい手が肌に閃くたび、対照的に熱を、自分の血潮の温かさをより強く感じた。
もっとも熱い場所。他人に触れられたことは、まだない。
細長い指が、つうっと形をたどる。氷のような指先。思わず身震いをした。
やがて触れる指が増えていく。加減をしながら、わずかに爪を立てて浮き出した血管をなぞられ、体が弓なりになる。
耳元にかかる、ひえた吐息。空気がわずかに白くなり、すぐに霧散して透明に返るのを視界のはじに入れた。
- 85 :
- 指は下降を続け、思いがけず一番弱いところをピンポイントで刺激された。
「い゛っ…〜〜」
鈴口に爪を立てられ、痛みをともなった快感が全身を伝播する。
ああ、と雪村は思う。なぶりものにされている。
内側で燻る熱が、出口を求めて暴れ狂っている。だが出口はすでに冷たい手に征服され、
欲望の生与奪の権限はもはや自分には、ない。
「う゛う…っん…ぁ」
焦れて白旗を揚げた体が、さらに熱を纏ったように思う。欲の乱反射。全身性器という言葉が頭をかすめる。
もうだめだ。我慢が限界にきているのを感じた。涙で視界もはっきりしない。豪雪の音が響いて、
自分の声を掻き消してくれるのがせめてもの幸いだ。
意識が遠のいていくのを感じる。その時、狙いすましたかのように不意に自身を覆う冷たい手が離れた。
出口が穿たれる。自分を責め苛んでいた熱から、ようやく開放される。
「あ゛・あ゛・あ゛・あ゛・あ゛……」
―最後に、ほの青く光る女の目が、細められるのを見たような気がした。
- 86 :
- 目を開けたとき外はまだ暗く、弱まっていたとはいえ、吹雪は続いていた。
なんだったんだあれは。夢か。思わず、下腹部を見てみる。
…やべえ。
思うが早いか、なるべく足音を立てないようにして風呂場に急ぐ、前かがみの朝。
雪が積もる。ばかみたいに積もる。
屋根の雪をまずおろして、それから玄関の前を掃いておく。
一面の銀世界に、昨日までは気が狂わんばかりに腹を立てていたものだが
不思議と今朝は心が波立つことはない。
昨日まで自分を支配していた、あの膨大ないらいらはどこへいってしまったのだろう。
「…まあいいか」
髪の毛についた雪をはらいながらひとりごち、いち早くシュートの特訓をするために勢いを強めて埋もれた道を広げていく。
刹那、雪を巻き込んだ風がひゅうっと雪村の頬をなでた。
あの冷たい指先が一瞬触れたような気がして顔が紅潮する。
(あの「なにか」とは、近いうちにまた会う気がする。)
雪をかき終わるが早いか、思いなおしたかのように
姿が現れても半ば凍ったままの道をじゃりじゃりと踏みしめた。
- 87 :
- 以上になります。
以前バレスレに書かれていた「女化身=欲求不満」説を採用してみました
- 88 :
- まさかの雪村受け怪談風
人外×人間は好みです
>>87ナイス!!
- 89 :
- >>87
gj おねショタ(?)おいしいです
>>77
自分も五条さんSS見たい
- 90 :
- 人外といえばシュウも入るのかな?シュウは特殊なプレイ出来そう
ゲームだと普通にいるから実は成仏してないんだと脳内解釈してる
- 91 :
- ダラマンローズ(だっけ)のも見てみたいな
- 92 :
- >>90特殊なプレイなら誰かの身体に憑依してとかかね?
とりあえずシュウの妹はかなり可愛いと思ったんだ
- 93 :
- >>87
GJ
サイア好きだしゾクゾクしたw
- 94 :
- どうでもいいけど春奈先生×南沢さんってアリなのか…?
- 95 :
- 妄想にありもなしもないだろう
こまけぇこたぁいいんだよAA略
- 96 :
- 萌えればおk
年上を誘惑する南沢とかいいんじゃね
- 97 :
- 南沢は同世代より年上が好きそうなイメージあるし、好きだなそのカップリング。
- 98 :
- 逆にロリコンっぽい人って誰だろう
- 99 :
- 兵頭
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