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2012年7月エロパロ382: HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ Part 8 (673)
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HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ Part 8 (673)
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HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ Part 8
- 1 :07/12/28 〜 最終レス :12/06/09
- YOUNG KING OURs(ヤングキングアワーズ)にて連載中の
平野耕太氏の作による漫画ヘルシングのキャラで
エロパロと萌えによる好き勝手絶頂にたぎってこさせ
またぐらがいきり立つスレです
征くぞ、諸君
†††††††
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172338018/
過去スレのアドレス
Part1 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1003117889/
Part2 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052817777/
Part3 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060434378/
Part4 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063290075/
Part5 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073482119/
Part6 http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1100354773/
「HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ」スレ(暫定)過去ログ倉庫
ttp://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/498.html
上記リンクより飛んでください。
- 2 :
- 漫画板に本家スレがあります。
「平野耕太ヘルシング」で検索をしてください。
† 2ch BBS .. Hellsing - Log Data
http://hellsing.s224.xrea.com/
ヘルシング板@萌えBBS
ttp://so.la/hel/
†関連資料一覧†
http://jssdf.org/w/pukiwiki.php?2ch/Hellsing2
おまけ
ttp://red.ribbon.to/~aa433/index.htm
ときヘル(設定など)
ttp://red.ribbon.to/~aa433/toki_HELL_index.htm
- 3 :
- 前スレがdat落ちしてしまった為、転載致します。
† 前スレ77様作品 †††††††
77 名前:Nightmare 1/6 投稿日:2007/07/04(水) 01:00:41 +EI1ytmY
その日、セラス・ヴィクトリアは逃げ惑っていた。
愛用の対物ライフルは弾が尽き、振り回しているうちに折れてしまった。
彼女の主であるアーカードともはぐれてしまった。
彼女の鋭敏な五感によっても、どこにいるかは何故か分からなかった。
「ガアアアッ!!」
一匹の喰屍鬼が物陰から彼女に襲い掛かる。
彼女はそれを難なく投げ倒すと、頭蓋を踵で踏み壊した。
これで何匹目だろう。
喰屍鬼の数が多すぎた。
とある森に吸血鬼が現れたという報告があった。
彼女たち主従が森に足を踏み入れると、圧倒的な数の喰屍鬼が襲ってきた。
アーカードにとってそれは何の問題でもない。
だが問題はセラスにとってはその限りでもなかったということ。
そして当の吸血鬼が想定外に強かったということだった。
吸血鬼との戦いにアーカードが拘束されている間、セラスは喰屍鬼と戦い続けた。
やがて弾丸が無くなり、白兵戦を戦ううちに、いつの間にか主とはぐれていた。
「はあ、はあ、はあ・・・」
彼女の体力とて無限ではない。
特に今日は、何故かいつもより体が重かった。
傷の治りも目に見えて悪い。
と言うより、傷や疲労が今日に限って殆ど回復しないのだ。
吸血姫の膨大な体力は、今まさに尽きようとしていた。
- 4 :
- 78 名前:Nightmare 2/6 投稿日:2007/07/04(水) 01:01:28 +EI1ytmY
「うわっ!!」
叫び声をあげてセラスが転がる。
木の根に足を取られたのだ。
その上から喰屍鬼が次々と覆い被さる。
「このっ!やだっ!」
必に振り払おうとするが、体が言う事を聞かない。
全身に疲労が蓄積し、手足が鉛のように重かった。
と、喰屍鬼たちが彼女を仰向けにする。
彼女の周りは夥しい数の喰屍鬼達に完全に包囲されていた。
数匹の喰屍鬼が彼女の右足に群がる。
右膝を固定した彼らは、間接を逆方向に曲げていった。
「っあっ!!いたいっ!!痛いっっ!!」
強烈な痛みにセラスは悲鳴を上げた。
抵抗しようにも両手も左足も別の喰屍鬼に押さえられている。
そいつらを振り飛ばすだけの力は、今の彼女にはもう残ってなかった。
ぼきっともばくっとも聞こえるような、鈍い音が響いた。
「――っぎゃあああああぁぁっっ!!!!」
凄まじい絶叫が辺りに響いた。
「・・・あっ・・・あっ・・・」
涙を溜めた目でセラスが呻く。
彼女の右膝から先がありえない方向に曲がっていた。
喰屍鬼達は同じように左膝を折ると右手を、左手をへし折っていく。
その度にセラスは絶叫を上げ、痛みに体を震わせた。
そのまま股関節と両肩も壊され、吸血姫は壊れた人形のように喰屍鬼の前に横たわっていた。
- 5 :
- 79 名前:Nightmare 3/6 投稿日:2007/07/04(水) 01:02:12 +EI1ytmY
無数の手が伸びてくる。
服を、下着を破り捨てられ、セラスはあっという間に裸に剥かれていった。
「いやだ!いやだぁ!」
生まれたままの姿に変えられ、セラスが声を上げる。
羞恥と雌としての恐怖が彼女の中でとぐろを捲いていた。
そんな彼女の事情などお構い無しに、一体の喰屍鬼がセラスに圧し掛かる。
彼は既に下半身を露出させ、股間のモノを大きく膨らましていた。
その大きさが彼女に更なる恐怖を植え付ける。
「いやだっ!だれか!たすけて!・・・マスター・・・たすけ・・・」
セラスの目には涙が滲んでいた。
母の姿が脳裏によぎる。
され、犯される彼女の姿が自分と重なり合う。
だが喰屍鬼は膨張した剛直をセラスにあてがうと、無慈悲に膣を貫いた。
「きゃああああああぁぁっっ!!!!」
布を裂くような悲鳴が響く。
昂ぶったペニスはセラスの奥まで侵入し、その処女膜をも破り去った。
そのまま喰屍鬼が動き始める。
一突きごとに性器が擦れ、血が絡まってぬちゃぬちゃと音をたてた。
「あっ、あっ、あっ・・・」
突かれる度に肺が圧迫され、声が漏れる。
一方的に蹂躙され、痛みを与えられる体。
いつしか吸血姫の頬には涙の線が走っていた。
喰屍鬼は規則的に腰を前後させていたが、徐々にその動きは速くなっていった。
やがて肉棒がセラスの一番奥まで突き入れられる。
次の瞬間、ペニスは一瞬大きく膨らんだかと思うと、夥しい欲望を排出した。
「・・・あぁ・・・あ・・・うあぁ・・・」
子宮に爆発したような衝撃を受け、セラスは掠れたような声を上げた。
涙の塊が込み上げ、川のように流れ落ちる。
それはまるで、汚された体を洗い清めようとするかのようであった。
- 6 :
- 80 名前:Nightmare 4/6 投稿日:2007/07/04(水) 01:02:59 +EI1ytmY
ペニスが引き抜かれると、セラスの膣から血と精液がどろりと流れ出した。
その穴に別の喰屍鬼が自身をあてがい、挿入する。
そいつが果てるとまた別の固体が侵入してきた。
それは限りない輪姦の宴であった。
いつしかセラスは喰屍鬼の上に跨らされていた。
その腰が突き出さされ、後ろの穴に一本のペニスがあてがわれる。
次の瞬間、剛棒がセラスの菊を突き抜いた。
「っぎいいいいいいぃぃっっ!!!!」
括約筋が無理に引き伸ばされ、吸血姫は悲痛な声を上げる。
剛棒はそのまま往復を始める。
その度にセラスは腸が引き出されるような痛みを味わった。
二つの穴が同時に犯され、隔壁が前後から圧迫される。
呼吸が苦しくなり、目の前が暗くなってくる。
「はあ・・・はあ・・・やめ・・・は・・・もうや・・・」
いつしか彼女の上体は喰屍鬼の上に倒れこんでいた。
直立させることすらできなくなった上体が、荒い呼吸を繰り返す。
と、一体の喰屍鬼が彼女の髪を掴み、その頭を引き起こした。
そのままセラスの口にペニスが押し込まれ、喉の奥まで犯し始める。
息苦しさのあまり彼女は何度も咳き込んだ。
やがて腸に、喉の奥に精が放たれ、入れ替わりに別の固体が侵入してくる。
「うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぅぅ・・・」
吸血姫は白目を剥き、涎を垂らしながら陵辱を受け入れ続けた。
- 7 :
- 81 名前:Nightmare 5/6 投稿日:2007/07/04(水) 01:03:43 +EI1ytmY
どれだけの時間がたったであろうか。
吸血姫は全身汚辱液に塗れて横たわっていた。
その周囲は相変わらず喰屍鬼達に取り囲まれている。
「あ・・・・・うあ・・・・・」
セラスは遠い目で呻き続けていた。
一体の喰屍鬼がおもむろにセラスに近付いた。
彼はセラスの傍までくると膝を突き、彼女の顔を覗き込んだ。
やがて彼の口が大きく開かれる。
その顎が、凶器のような上下の歯が、セラスの左胸に突き立てられた。
「うわああああ!!!痛っ!!痛あああああ!!!」
セラスは泣きながら叫んだ。
喰屍鬼は柔らかな乳房に噛み付くと、歯を立てた部位を力任せに引っ張った。
皮膚が千切れ、脂肪組織が崩れ、乳腺が引き伸ばされる。
ぶちぶちっという音と共に、獣のような絶叫が響いた。
「あっ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
女吸血鬼は肩で息をしながら、焦点の合わない目で空を見上げた。
満天の星に照らされ、今から自分は喰いされようとしている。
脳裏に再び母の姿が浮かんだ。
父と共に暴漢にされた母。
瀕の自分の目の前で姦された母。
意識が遠くなってくる。
自分がそのまま星空に吸い出されていくような気がした。
だが喰屍鬼共は彼女を楽にはしなかった。
彼らはいつの間にかまたすぐ近くまで集まってきていた。
一体の喰屍鬼が吸血姫の股間に齧り付く。
「――うぎゃああああああぁぁぁっっ!!!!」
一撃でセラスの意識は現実に呼び戻された。
そして宴は最終局面を迎える。
喰屍鬼達は競うようにその顎を突き立てた。
右胸に、腹に、肩に、太腿に。
「ぎゃあっ!!ぎゃ!いた・・・あっ!!やめて・・・やめ・・・」
ぐちゃぐちゃという咀嚼音と、悲鳴が混じり合い、響き渡る。
だがその悲鳴は徐々に小さくなっていった。
そしてその声も聞こえなくなった頃、半分以上骨だけになったセラスの首に一体の喰屍鬼が噛り付いた。
「・・・!!・・・・・!!!・・・・・!・・・」
笛の鳴るような擦か音。
それが女吸血鬼の発した最後の悲鳴だった。
その後もしばらくの間、辺りには肉を齧る音が響いていた。
- 8 :
- 82 名前:Nightmare 6/6 投稿日:2007/07/04(水) 01:04:35 +EI1ytmY
「うわああああああぁぁっっ!!!!」
もの凄い悲鳴と共に棺桶の蓋が吹っ飛ばされた。
辺りを見まわすと、そこは彼女の寝室だった。
勿論喰屍鬼の気配なぞどこにも無い。
彼女は恐る恐る窓に近付くと、カーテンを開けてみた。
もう日が暮れていた。
「・・・えっと・・・夢?」
呟くと共にへたり込みそうになる。
頬に触れてみると、まだ湿っていた。
震える手で窓を開けてみる。
汗でぐっしょりと濡れた体に夜風が心地よかった。
――と、突然ノックの音が響き、セラスはビクッとして振り返った。
用心深くドアを開けると、そこには見慣れた顔が立っていた。
「随分うなされたいたようですが、大丈夫ですかな?セラスお嬢様。」
この家の老執事、ウォルターだった。
「少し砂糖が多かったですかな?」
「ううん。・・・おいしいです。」
ウォルターが淹れてくれたミルクティーを飲んでいると、生き返った心地になった。
「あのね、ウォルターさん。」
おずおずとセラスが切り出す。
「何ですかな?」
「ウォルターさんも、えっと、怖い夢とか・・・見たりします?」
それで察しがついたのか、ウォルターは少し考えていた。
だがやがて答える。
「昔は荒事もやっておりましたからな。うなされる夜も、たまには有ります。」
僅かな沈黙を挟み、ウォルターは続けた。
「ですが怖いということは、まだ自分が存在している、ということです。」
「・・・そっか。」
セラスはしばし外を眺めていた。
「・・・私の人生、これから良いことあるのかなぁ・・・。」
唐突な問いにウォルターは少し考えていた。
が、やがて言葉を選びながら彼は述べた。
「悪いことの無い人生などありません。同様に、良いことの無い人生もありません。」
「・・・うん。・・・そうだよね。」
外はもう星が見え始めていた。
きっと今夜は、満天の星空になるのだろう。
- 9 :
- 引き続き
† 前スレ77様作品 †††††††
タイトル「仔猫のリコン」
- 10 :
- 87 名前:仔猫のリコン 1/6 投稿日:2007/07/12(木) 00:07:20 DMNJ356J
夢だと分かっている夢とは、実に奇妙なものだ。
セラス・ヴィクトリアはそう感じていた。
自分は今、夢の中にいる。
この場合夢を見ていると言うのが適切だろうか。
「何か最近ロクな夢を見ないな・・・」
「ひどーい。折角やって来たお客なのにー。」
目の前の少年が抗議の声を挙げる。
頭の天部から生えた猫のような耳が、抗議に合わせてピクピクと動いた。
彼、シュレディンガーと名乗る少年には、以前会ったことがあった。
「遠まわしに僕のことメーワクだと言ってんでしょ?」
「まーそうっちゃそうなんだけど・・・。何しにきたの?」
「こうやって夢の中でも狙わなきゃ、ゆっくり二人っきりになんてなれないからね。」
「うちのマスターとか怖いからねぇ。・・・でも二人っきりになって、どうするの?」
セラスの問いかけに、少年は嬉しそうに猫耳を動かしてみせた。
「そうだね・・・。何しよっか?」
猫のような笑みを浮かべてシュレディンガーが近付いてくる。
そのまま手を伸ばしてくる少年を、セラスは怯えたように突き放そうとした。
だがその手に力が入らない。
「夢の中なんだから、貴女の意識は朦朧としている。一方の僕は、どこにいたって変わらない。」
女吸血鬼を簡単に組み伏せ、押し倒すと、少年は楽しそうに続けた。
「何せ僕はどこにでもいるし、どこにもいないんだから。」
- 11 :
- 88 名前:仔猫のリコン 2/6 投稿日:2007/07/12(木) 00:08:04 DMNJ356J
「僕が受けた命令は、一種の威力偵察なんだ。」
吸血姫を裸に剥きながら、シュレディンガーは楽しそうに告げる。
わざわざ言うということは、別にばらしてもいい類の任務なのかも知れない。
「お姉さんのこと、いっぱい調べさせてもらうからね。」
言い終わる頃には、セラスは一糸纏わぬ姿に変わっていた。
その唇に少年が口をつけ、舌を侵入させる。
反射的にセラスは侵入者に噛み付こうとしたが、やはり力が入らなかった。
たっぷりと舌を絡め合うと、少年は嬉しそうに笑った。
「ふふ。やわらかい。」
シュレディンガーが悪戯っぽい笑みを浮かべる。
少年はもう一度セラスの唇を奪うと、そのまま自らの口をスライドさせていった。
小さな唇が顎を、首筋をなぞり、乳房を這い上がっていく。
彼女は目尻に涙を溜めてそれに耐えていたが、胸の頂部にキスをされるとさすがに声を漏らした。
「ひゃんっ!」
「あれ?おねぇさん、ひょっとして気持ちいいんだ?」
自分よりずっと小さな相手にからかわれ、彼女の顔が真っ赤に染まる。
硬くなりだした乳首を、少年は楽しそうに口に含んだ。
「ひゃっ!・・・やだぁ・・・んっ!」
セラスの口から弱々しい悲鳴が漏れる。
少年は嬉しそうに乳蕾をぺろぺろ舐めてやった。
「ひっ!うぅっ・・・!」
少年の舌が猫のように動き、硬くしこった突起を舐め上げていく。
女吸血鬼は泣きそうになりながらも、体の芯が熱く滾ってくるのを感じ始めていた。
- 12 :
- 89 名前:仔猫のリコン 3/6 投稿日:2007/07/12(木) 00:08:48 DMNJ356J
少年の前歯が尖った乳首に立てられる。
「うわぁっ!いた、痛いっ!」
敏感な部分を襲った痛みは、ほどなく切ない疼きに変換され始めた。
甘噛みされて痛々しいほど尖った突起を、少年の舌が何度もいたぶる。
その度に全身が甘く痺れ、セラスは息苦しさを感じた。
「あんっ!お願いっ!だめ!・・・だめだよぅ・・・」
涙の溜まった瞳が、少年の目と見つめ合う。
シュレディンガーは猫のように笑うと、彼女の願いを聞いてやった。
「ふふっ。いいよ。やめてあげる。」
そういって少年は乳首から口を離し、すぐにもう片方にしゃぶりついた。
「きゃっ!ひんっ!うっあ!」
セラスの体が小さく跳ねる。
結局陵辱は対象をシフトさせただけだった。
そればかりか、彼は舐めてない方の乳首にも手を伸ばす。
唾で濡れた乳蕾が、小さな手に乱暴に摘み上げられた。
敏感になった二つの突起を噛まれ、ねぶられ、ぐりぐりと弄ばれる。
その度に呼吸が詰まり、彼女は体の芯が締め付けられるような感覚を覚えた。
「ひぃっ!!ひっ!!・・・ひどい・・・こんなの、ひどいよぉ・・・」
少なくとも外見上は自分よりもずっと若く小さな少年が、自分をいいように嬲り、弄ぶ。
その屈辱に、吸血姫はついに泣き出していた。
シュレディンガーは、少しだけ申し訳なさそうに彼女にキスをしてやった。
「ごめんね。お姉さんに、ひどいことしちゃったかな。・・・でもね、・・・」
少年は謝ると、涙で濡れた瞳と見つめ合う。
だが言葉を続ける彼の表情は、すぐにまた残酷な微笑へと変化した。
「セラスおねぇさんは、泣いてる顔が一番ステキだよ。」
- 13 :
- 90 名前:仔猫のリコン 4/6 投稿日:2007/07/12(木) 00:09:31 DMNJ356J
小さな舌がセラスの腹筋をなぞる。
その愛撫が臍に達した時、彼女はぞくりと体を震わせた。
少年の舌が、掃除をするように小さな穴を動き回る。
「ひゃ!くすぐった・・・ふあっ!」
こそばゆいような、焦れったいような媚刺激。
それは例えるなら体の中心に緩い電流が流れるような感覚だった。
十分に臍を舐め尽すと、柔らかな舌はさらに下を目指した。
下腹部を舌が通過し、筋肉の上から子宮が刺激される。
彼女の口からはいつしか涎が垂れていた。
そしてそれは、少年が目指す終点においても同様であった。
「クスクス。おねえさんったら、こんなに涎垂らしちゃって。」
陰唇に息がかかった時、セラスは少年が終着点に着いたと知った。
「お願い・・・見ないでぇ・・・」
顔を手で隠して吸血姫が羞恥に悶える。
その光景は少年の嗜虐心に更なる火をつけた。
「それはグロくて汚いから?クス・・・大丈夫だよ。グロくて汚くても、ちゃんと舐めてあげるから。」
言いながら少年の舌がセラスの秘部に潜り込む。
使ったことの無い大事な部分を侮辱され、遂に彼女は声を上げて泣き出していた。
だがその泣き声には、同時に抑え切れないほどの嬌声も混じっていた。
分泌された愛液と少年の唾液が混じり合い、ぴちゃぴちゃと音をたてる。
「ひぐっ・・・あっ・・・ぁあっ・・・」
涙混じりの甘い悲鳴に水音が混じり、卑猥なアンサンブルが奏でられる。
その音が途切れた時、シュレディンガーは次の標的を見出していた。
小さな指が皮で覆われた陰核を器用に剥き上げる。
同時にもう一本の手が濡れきった花弁を擦り、その中に指を入り込ませた。
細い指は、ゆっくりと動き始める。
「グロいなんて言ってゴメンね。本当は、奇麗だよ。」
あやすようにセラスに告げて、少年の口が露出した真珠に吸い付いた
- 14 :
- 91 名前:仔猫のリコン 5/6 投稿日:2007/07/12(木) 00:10:15 DMNJ356J
「――っああああぁぁっっ!!」
全身に快感の電流が奔り、セラスの体が弓なりに仰け反る。
同時に膣が前後する指を締め付け、摩擦がより強められる。
彼女の目の奥に火花が飛び散り始めていた。
「ああっ!!ああっ!!ああぁっ!!」
けなされ、あやされ、そして責められる。
感情がジェットコースターのように揺さぶられ、もう彼女は何が何だか分からなくなっていた。
全身が快楽に翻弄され、目の前が暗くなり、肺が酸素を求めて何度も収縮する。
「もうだめ!!やめてぇ!!私、わたし・・・」
言葉とは裏腹に、彼女の両腿は無意識に少年の頭を挟み込んでいた。
快感を求める体が、限界まで高まっていく。
そして目一杯硬くなった肉の真珠に少年が歯を立てたとき、セラスの性感は遂に限界を超えた。
「っ・・・きゃああああぁぁっっ!!!!あっ!!あっあああああぁぁっっ!!!!」
体が折れそうなほど反り返り、ぶり返してまた反り返る。
大量の淫水が股間から迸り、彼女の腰は壊れたようにガクガクと揺れた。
どれだけそれが続いたろうか。
強烈な絶頂が治まったとき、セラスはとろんとした目で宙を見つめていた。
「すごく感じちゃったんだね。」
笑いながら少年が口付けてくる。
自らの膣液で濡れた舌を、彼女はもう抵抗もせずに受け入れた。
「でもね、まだまだこれからだよ・・・。」
少年が心底楽しそうに笑いかけるのを、吸血姫はなすすべもなく見つめていた。
――と、急に世界は歪み始めた。
誰かの声が響き、周囲の景色が急激に色褪せていく。
「・・・せっかくいい所だったのに。」
シュレディンガーは悔しそうに呟いた。
「可愛かったよ、お姉さん。・・・また遊ぼうね?」
柔らかい唇が触れ、次の瞬間少年ごと掻き消える。
同時にセラスの意識は一気に現実へと返っていった。
- 15 :
- 92 名前:仔猫のリコン 6/6 投稿日:2007/07/12(木) 00:11:00 DMNJ356J
現実に戻っても、セラスの意識は少しの間混濁していた。
「起きたか、婦警。」
声の主と目が合う。
アーカードであった。
彼女の主であり彼女に永遠の命を与えた吸血鬼。
彼は情けなさそうに首を振ると、彼女に告げた。
「大体の察しはつく。・・・まったく、半端者め。」
セラスはしばらくの間、無言で主の前に頭を垂れていた。
夢の中に敵の侵入を許し、好きなように弄ばれてしまった。
その敗北感が彼女を支配していた。
「あの・・・マスター・・・?」
やがて彼女が重い口を開く。
「その・・・敵にやっつけられちゃった時・・・って、そんなのマスターには無いかな・・・えっと・・・」
彼女の言いたいことを察したのか、流れを切ってアーカードは言った。
「愚問だ。・・・我々は夜族だぞ、婦警?人外が人外に破れたなら、復讐あるのみだ。」
「復・・・讐・・・」
セラスはその言葉を反芻していた。
して屈辱を晴らすということだろうか?
気持ち良かったとはいえ、あんな小さな子に好き勝手されたのは、確かに屈辱の極みだった。
・・・だがそれは、すに値するほどのことなのだろうか?
いずれは排除せねばならない敵に、間違いはないのだが・・・。
そんな彼女の逡巡を見透かしたように、アーカードは告げた。
「難しく考えるな、婦警。状況において強い者が他者を支配する。ただそれだけのことだ。」
その声はいつも通りで、決して温かくはないが、冷たくもなかった。
主の言葉を聞き、それでもセラスは少し悩んでいたが、やがて意を決したように言った。
「分かりました、マスター。私、やっつけてやります。」
吸血姫の言葉を聞き、アーカードは満足そうな笑みを浮かべた。
満足そうな、歪んだ笑みを。
- 16 :
- 本日はここまでにいたします
ご要望がありましたら転載作業をしたいと思います。
好き勝手絶頂にヘルシングのエロパロ&萌えをお楽しみください
諸君 私はエロパロが好きだ
- 17 :
- よろしい、ならばGJだ!!
- 18 :
- 深夜に何かが降りてきたので大尉×ゾーリン(もみじおろし)を投下します。
・ゾーリンの性格がいまいち掴めてないのでキャラが変わってる
・大尉の本名は「ハンス」設定採用
以上の点、ご注意願います。
それではどうぞ。
- 19 :
- 「なあ、何であたしなんだ?」
もう何度目になるだろう。数を数えることすら忘れるほど繰り返したその問いを、ゾーリン・ブリッツは眼前の男に投げ掛けた。
「………………」
男は答えない。答えないまま黙々と、組み敷いた女の身体をまさぐるばかりだ。それも彼女は予想済みである。
何と言うことはない――予定調和だ。ただの、ただいつも通りに肌を合わせる前の。
彼女は「大尉」と呼ばれるこの男の声を聞いたことさえない。
男の極端な寡黙さは彼女らの所属する「最後の大隊」でも有名で、彼の声を聞いた者は即するなどという馬鹿らしい噂さえあるほどだ。
何時の頃からだろう、この男と身体を重ねるようになったのは。
誘ったのはどちらだったか。きっかけは何だったのか。どちらももう、五十年の歳月の彼方に埋もれてしまった。
毎晩の様に互いの寝室に通い、互いに裸になり、互いに身体を絡ませる。
最早習慣とも言えるそれは、今夜も変わらない。
今夜が、イギリス上陸作戦の前夜だとしても。
今宵が、おそらく二人の過ごす最後の夜になるとしても。
- 20 :
-
「……っ、はぁっ……」
およそ女らしくない絞り込まれたこの身体でも、半身に不気味としか言い様のない刺青が刻まれたこの身体でも、男の愛撫にはひどく忠実に反応する。
「ッ、は、あぁ……ッ!」
薄いというより引き締まった乳房の先端で尖る桃色のそれを吸われ、普段の自分からは想像もつかないであろう声が漏れてしまう。
ぴちゃぴちゃと音を立ててゾーリンの全身に舌を這わせる男は、ヴェアヴォルフの切り札である筈の人狼は明らかに楽しそうで、狼というより犬にしか見えない。
シュレディンガーのように普段から尻尾でも生えていれば、きっと今ごろ千切れんばかりに振っているだろう。
そんな考えが頭をよぎり、情事の最中だというのに妙に可笑しい気分になった。
しかしそれも、直ぐに男の指で、舌で、吐息で、たちまち霧散してしまう。
「あ……は、嫌、ぁ」
決戦前夜だからなのか。
当たり前だった「次」がもうないであろうことを――あったとしても、今までと決して同じように触れ合うことはできないことを悟っているからか。
男の愛撫はいつになく執拗で、そして今までになく心地好かった。
「あ、や……そこは、大尉ッ」
無駄な肉の一切が削ぎ落とされ引き締まった脚の間に、男は顔を埋める。
「い……や、大尉……ッは、はぁぁっ!?」
舌を秘所の入り口で抜き差ししながら指で敏感な芽を刺激され、彼女の喉が大きく仰け反る。
「は、たい、い、も……ッ、駄目」
普段の彼女を――ゾーリン・ブリッツ中尉を知る部下が今の彼女を見たら、一体どう思うだろうか?
絶頂へ高まる熱い身体を持て余し、女の部分への愛撫に耐えきれず男の髪に指を絡ませ、ひたすらに喘ぐ彼女を。
「あ、あぁ、は……ッも、駄目ッ!駄目ぇぇッ!!」
頭の中で何かが弾け、がくがくと身体中が痙攣する。この男に教えられた、甘いというより気が遠くなる程激しい絶頂だった。
- 21 :
-
荒い息を吐く彼女が休む間も無く、男は彼女の身体を反転させる。
生物の中で最も原始的な、獣の体位。
人狼に、吸血鬼に、それは最も相応しい交わり方に思える。
だからという訳でもないが、彼女らはこの形での交わりを好んだ。
「あ、は……ぁ、あはァ……んッ!!」
胎内に容赦なく押し入ってくるそれに、押し出されるように矯声が喉を振るわせる。
嗚呼、どうしようもなく思い知らされてしまう。
自分の身体は女なのだと。
人間を棄て吸血鬼に成ろうとも。
幾十の線を潜ったとしても。
幾百の部下を率いていようとも。
幾千の敵をしたとしても。
自分はただの、一人の女なのだと。
この男に、抱かれるためだけの。
「あ、あ……、あッ!あ、そこ、や、あァっ!」
最奥を突かれては完全に抜けてしまう寸前まで引き出され、そしてまた奥まで貫かれる。
「や、……ふ、は、ぁ、あああッ!あ、はぁんッ!!」
緩く入り口の辺りを執拗に掻き回されたかと思うと、壊れるかと思うほどに激しい動きが唐突に始まる。 すぐ耳元に男の顔があり、荒い呼吸が直に耳へ入ってきてしまう。
時折耳朶に歯が立てられて、背筋にぞくりと快感の波が走る。
痛みすらも快楽に変換してしまう自分の身体が憎らしい。
嗚呼、何と無様なことだろう。
こんな無様な姿を晒すくらいなら、いっそ女になど生まれなければ良かった。
そうでなければ、きっと。
- 22 :
-
「たい、いッ……こっち、向いて」
こんな甘えたような声など、本来なら私のものではないのに。
「…………」
男はやはり無言のまま、彼女の身体を再び反転させた。
二人は丁度向き合う形になり、どちらからともなく自然と互いの背中に腕を絡ませる。
「ん…………ふ、ぅ」
そのまま、深く口付ける。
舌と舌、腕と腕、脚と脚、そして繋がった部分。
がくがくと揺さぶられながら、このまま溶けてしまいたいとさえゾーリンは思った。
「あ、あ、は…ッ、ふ、や、ぁ、ね、ハンス」
「…………」
長い長い接吻の後、最後の絶頂の前の快感の渦の中、彼女は男を初めて名前で読んだ。
「どうして、ッ、あたしと、する、んだ?」
これだけはどうしても聞いておきたかった。
凡そ女とは思えない、丸みのない筋張った身体。
半身をびっしりと覆う刺青。
自分でも棄てた筈の「女」を、何故この男は選んだのか。
「あ、んぅ、答え……て、ふ、ぅッ」
おそらく明日の今頃には、自分はヘルシング邸を襲撃しているだろう。
この男も小佐と共に、ロンドンを地獄にするために闘争を開始するのだろう。
きっとこれで、最後なのだ。
だから、せめて知っておきたかった。
「あ、あぁ、もぅ、駄目、い、くッ!!」
「 」
その時、彼女は確かに男の声を聞いた。
微かに、だが、はっきりと。
心地良い、低い声。
同時に視界が白く染まる。
胎内に吐き出される欲望を感じながら、彼女は意識を失った。
- 23 :
-
目覚めると、まだ夜が明けたばかりだった。
傍らにはまだ男が眠っている。
身体の節々が多少痛むが、作戦開始にはまだ時間がある。一眠りするには、充分過ぎる程の。
人狼の白い髪を撫でながら、昨夜に初めて聞いた彼の声を思い出す。そして、その内容も。
――この男と共になら、地獄へ行くのも悪くない。
夢と現の狭間で微睡みながら、今夜始まる一夜限りの夢のために、彼女もまた深い眠りへ落ちていった。
了
- 24 :
- 以上です。
なんかゾーリン姐さんは布団の上でだけ女の子だといいと思う。
それでは、お目汚し失礼しました。
- 25 :
- >>24
貴殿は責務を果たした
GJ
- 26 :
- ゾーリン姉さんが女の子してるぅぅぅぅ!
マッスルなのにしっかり胸残ってるとことか睫なとことか結構女っぽい口調なとことかから
軍人モードじゃない時はかなり可愛いんじゃないかといつも妄想している身としては感謝の極み。
- 27 :
- まさかもみじおろしでエロぱろできるとは!
素晴らしい、素適だ。GJ!!
ちなみに原作でシュレと旦那が融合したらしいと聞き、
エロぱろ的にどんな風になるのかと妄想中・・・。
- 28 :
- ネタバレになるが
旦那にシュレ侵食
↓
シュレの意識が消滅、「観測されない状態」になったシュレはただの虚数に
↓
同化した旦那も影響を受け、朝日を焦がれるように見つめながら
インテグラに別れを告げ、刻印された切れ端?のような物を残して消える
つまりみんなで旦那を視姦すればいいいんだよ
- 29 :
- 単行本派なんだがすごい展開になってるんだな
まあ、俺はセラスが無事ならいいや
- 30 :
- ハインケルの登場はまだか
ハインケルはウォルターの少年になってしまった姿を知らないから一目惚れすればいい
- 31 :
- >>28
つまり・・・
シュレは喘ぎ、行為に没頭していた。
「融けちゃう、融け、ちゃう、このまま…いっ、しょ…、いっしょに…っ」
激しい虚数の中でアーカードは、もがき、蠢いていた。
ピンクの奔流が目の前でスパークし、すでに意識は飛ぶ寸前。
「だ、だめぇええ…、い、いっちゃう、よう…」
無慈悲にも身体は意識に反してびくんびくんと絶頂に達し、
シュレの最奥で意識は霧散していった。
ドク「生存観測されず!」
少佐「そうか、逝ったか、さぞかし気持ちイイ〜イキッぷりだったんだろうな」
ドク「意識が虚数に融けるくらいですからね」
ウォルター「…っロリカードオオおおおおおおおおッ!!」
インテグラ「逝ったのか、アーカード…」
セラス「酷いです!マスター私も一緒にっ!逝きたかった!!」
こうですかわかりません
- 32 :
- >>31
誰も彼も喜々として逝ってしまうわけですな。
ところで年末はよさげなヘルエロ本は見つかったかねえ
3日目とかカット見てもさっぱりっぽいけど
- 33 :
- いつの間にか落ちてたのか…
今まで立てたエロパロのなかでは一番需要があったな…
- 34 :
- >>18
遅レスだがGJ!いいね、可愛いゾーリン姐さん。
- 35 :
- ヘルシングっておにゃのこ分が少ないよなぁ・・・。
局長
セラス
由美江
リップ
ゾーりん
ロリカード
弱弱しさの欠片もねぇ・・・w
- 36 :
- 「おまえはおれだ!」時点の弱々しい旦那がそのまま女体になってくれれば万事解決なのに喃
- 37 :
- >>35
ゾーリン以外にはちゃんと弱弱しいところが見出せるが
- 38 :
- >>35
ハインケルを忘れちゃいけない
- 39 :
- 幼女アーカードはやはり無いのか
- 40 :
- >>35
由美子を忘れちゃいけない
- 41 :
- >>35
アニメの…いや、記憶違いだった。忘れてくれ。
- 42 :
- ジェシカたんを忘れちゃいけない
- 43 :
- >42
誰だったけ?
- 44 :
- セラスの母ちゃんを忘れちゃいけない
- 45 :
- しかしおにゃのこ分は確かに少ないって気がしてしまう。
極端に女性キャラが少ないわけでもなくセラスはムチムチだし局長は美女なのに何故こう感じるのか・・・
- 46 :
- >>45
はっ!
だったら!ドクの怪しげな薬により、男性陣
女 体 化とか!!?
- 47 :
- シュレは確実で後はヤンとルークと若執事と中尉とマクスウェル大司教とエンジェルダストアンデルセンとベルナントッド隊長と伊達男とドクとジャッカルの精とペンウッド卿と少佐位なら女体化すれば何とか…
- 48 :
- ここは女体化の話ありなの?個人的には興味深深だが。
- 49 :
- 女体化勘弁してくれよ。
- 50 :
- 公式で女体化(ロリ旦那)やフタナリ(ハインケル)のいるジャンルで今さら何を
言うのが10年遅いぞ
いやならNGあぼーんすりゃいいんじゃね?
- 51 :
- わー超ゴーマーン!やっぱり50ちゃんだー!
まあ女体化全般受け付けない人も公式のだけは許せる人もいるから難しい問題だよね
全部美味しく召し上がれるから関係ないがな!
- 52 :
- 女体化SSが読みたくて仕方のないこの俺をどうしてくれるんだ
- 53 :
- じゃ通常の青年旦那女体化を手始めにやってみてくれ
- 54 :
- SSならなんでも歓迎
神父の女体化だろうが少佐の女体化だろうが美味しくいただくぞ
と、書いてから両者の女体化もマジでいけるかもと思た
普段は穏やかだが異教徒にはブチキレるシスターアンデルセンと
豊満すぎだが目元はめちゃくちゃ色っぽい女少佐
- 55 :
- 女体化は女体化専用スレがあるから、そこに落として
スレとレス番誘導するのが普通のマナーだぞ
公式以外は、801と同じような特殊嗜好なんだからな
- 56 :
- >>55
女体化SSおKかどうかはそのスレによってだよ。
女キャラが少なかったり、キャラが人外だったりするので
擬人化擬女化しなきゃ苦しいジャンルや
魔法や科学力で性別変更可能な世界観の作品なら
専スレにせず、ことわり書きした上でジャンルスレに投下してるところもある。
読みたいという人もいるんだし、禁止にして過疎化に拍車をかけるほどでもないと
雑食派の自分は思うんだけど、他の人はどう思う?
- 57 :
- 別スレだろ
なんのために専用スレがあるんだ
- 58 :
- >>57
何のためにも何も実情はケースパイケースだっての
公式でエロネタに使えそうな設定(ヘルシングの世界観では性別変更化)が出てきてるのに
「公式は許すけど二次ではそのネタを利用するな」と言うのも無理があるんでは?
ここは過疎スレなんだから、数少ない同士を追い出したりせず譲り合ってお互い仲良くやろうよ
ところで、文字通り隊長と合体した婦警の男体化(ティンコ生える)は有り?無し?
- 59 :
- 半冗談でレスした53だが、専用スレあるならそっちだな
レス番で誘導すればよい
- 60 :
- リロってなかった
>>58
ハインケルは変更できるんじゃなくて生まれつきだろうし
「ヘルシングの世界観では性別変更化」が使えるのはあくまで旦那だけじゃまいか?
隊長と合体した婦警は、同化してるようなものだから有りだと思うが
- 61 :
- >>60
「旦那は性別変えられる=力の強い吸血鬼なら過去に吸った人間の姿をコピーして性転換可能」
かと思ってた
いずれにしろ原作にはそこまで突っ込んだ話は出てきそうにないから想像するしかないけど
旦那限定の能力だったとしたって婦警は旦那の系統だし、隊長とも合体してるから
ティンコ出現させられるのはガチと考えて良いか……それは滾るなw
- 62 :
- 勝手に妄想してみた
婦警=旦那から受け継いだ能力or隊長との融合によりチ○コ生やす
局長=ヘルシング家は旦那の能力を把握制御できてると考えられるので旦那の能力を応用してチ○コ生やす
リプたん=力の強い吸血鬼らしいので旦那ほどではないが変身能力はあると考えてチ○コ生やす
ゾーリン=自力で生やしてそうw
ハインケル=天然もの
というわけで、ヘルの女性キャラ全員男体化完了
- 63 :
- 女キャラは女キャラで魅力的なのに
なんでわざわざ男体化するのかがわからんし
そういうのが>>55のいう特殊嗜好なんじゃないのか?
結局住人に意見をきいても、強硬派が話を続けるんだろ
それで女体化、男体化が嫌な奴がこなくなる→乗っ取られるの図式完成
他スレで散々見てきた乗っ取りの経過を今まさに見てるよ
- 64 :
- >>63
マ○コ話が不評だからチ○コ話ふってみたんだけど・・・
つか、女体化男体化関係無くここんとこずっと人いないじゃんw
第一それ言い出したら「エロにしなくたって充分魅力的なキャラをなんでわざわざエ(ry」
まぁいいや、63が思う「けっして特殊嗜好ではなく、万人ウケして、ここに住人が戻ってきそうなエロ話」に
ぜひとものってみたいから、どういうのが好きなのか話ふってみてよ(ロリ旦那関連だと凄く嬉しいぞ)
- 65 :
- せんせー
ふたなりはともかくにょたいかとかなんたいかっていうのは
すうじばんのはんちゅうじゃないんですかー
- 66 :
- 人がいないから女体化も男体化もありにしろってわめいてるのはどいつだ?
- 67 :
- >>65
せんせー
ぼくはくわしくないので
はっきりいってなんたいかとふたなりのくべつがよくわかりません
おんにゃのこきゃらにちんちんつけるのは
だんせいむけによくあるネタだとおもってたけど
すうじはっしょうなんですか?
>女キャラは女キャラで魅力的なのに
>なんでわざわざ男体化するのかがわからんし
ペ二バンを装着する手間が省けるジャマイカw
女体化が嫌なら
アワーズの表紙にもなった強制女装プレイ(メイド)をやればいいじゃな〜い。
全員シスター姿の十三課でも可
マジレスすると、由美子を想いつつ、他の男に犯されてしまうハインケルのSSが
読みたいとです。
由美子のために完璧な男(タチ)でいたかったのに、
女として犯されてしまうハインケル凌辱ネタ、誰か書いて。
- 68 :
- きんも〜
- 69 :
- >>66
そこまで言ってる人間はいないと思うけど
お望みならわめいてあげてもいいぞ
とりあえずジャッカルを擬女化して弾を挿入しまくって
ブチかましたら超快感だと思うんだ
- 70 :
- ごめん
アホな書き込みで上げてしまったorz
- 71 :
- 女体化はよそいってくれ
801の範疇だろ
- 72 :
- 女体化・男体化は専スレあるんだから住み分けしようぜ
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】5話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182867370/
- 73 :
- そういえば、昔
ロリ旦那と神父のネタになった時もそれは801だなんだともめたっけな
- 74 :
- あれ?
アーカードって普通に御稚児さんだったよな。
ウホッだとおもってた。
- 75 :
- >>74
ウホッとお稚児さんの違いがわからんw
しかし、ロリ旦那といい、アッーされる稚児旦那といい
原作が一番一線とびこえてしまってますなぁ
- 76 :
- もうさ、
「好き勝手絶頂にたぎってこさせまたぐらがいきり立つスレ」らしくしないか
最初にどんなカプでどんなシチュのSSなのかはっきり書いとけば済む話だろ
それでスルー出来ない奴がこのスレにいるとは思えねえし思いたくねえぞ
- 77 :
- 女体化だの男体化もスルーしろってか。
住み分けも出来ない奴がこのスレにいるとは思えねえし、思いたくねえぞw
- 78 :
- TSは専用スレあるし、
ホモは801板いけばいいだろ
- 79 :
- だーからTSネタを許すか許さないかは
そのスレによるっちゅうに
嫌だという意志を示すにしろなんでそんなケンカごしかなぁ
それより本スレに貼られてた「私は男だ」のロリ旦那コラには藁他よw
そのあとの「穴さえあれば無問題」という住人の反応に更に藁多
本スレの方がここよりカオスで寛大なのは皮肉だなぁ
- 80 :
- スレによるってのは女ばっかで801もTSもOKってスレだからだろ
801板もTSスレもあるのにそんなに男の居場所を奪いたいのか
- 81 :
- まあ原作の展開がああだから男女エロスレが失速してるのも分かるが
(逆に数字板の方は元気そうだ)
いくら本スレが寛大だからと言ってどこでもそれを通そうとするのは
ちと慎みに欠けるのではないかね?お嬢さん方。
- 82 :
- つうかいつからTS好き=女=数字ネタってことに?
そんなの人によってとしか言えんだろうに
なんでも腐のせいにしときたい人種が荒らしてるとしか思えなくなってきた
- 83 :
- 男×男じゃ801になるからって無理やり片方を女にしたのがTSだろうが
女体化×女で百合にしようが、なんで男のまま×女じゃダメなんだ?
投下する場所もある、語りたいならスレを立てる板もある
なのになぜわざわざエロパロまでやってきて、住人の場所を奪おうとする?
過疎化する、というが今までやってきただろ、ちゃんと
この前落ちたのは大規模な板全体の荒らしのせいだったし
TSを無理に押し通すことで、今までの住人でTSダメな人間を追い出すことこそ過疎になる
大体、スレによって違うというなら、これだけ反対されてるんだから、
このスレではやらないという選択もあるのに、なぜかそれは無視だ
住人の意見を無視して、他スレもやってるところもあるから許せよ、っていうほうが荒らしだろう
女体化など言い出し、反対されたところで退けば議論も続かず、荒れなかったんじゃないのか?
- 84 :
- な…何だ 誰だこれは 何だこれは!! 違う!! こいつは エロパロじゃない
「女体化」が…ッ 「男体化」が…ッ 混ざり合って
何だ!! 801だ!! 腐の心だ!?
あいつか!! 私が腐女子と呼んだあの女か!!
- 85 :
- 往生際が悪いお嬢さんだ いくらあがこうが 逃げようが 無駄だ
あきらめろ もはやこのエロパロ板に このヘルスレに
おまえたちが 逃げる所も 隠れる所も 存在しない
あきらめろ 腐女子!!
あきらめろ? あきらめろだと 成程 おまえ達らしい いいぐさだ
女体化ネタに 耐えられなかった おまえたちのな
腐女子をなめるな 自治厨め 来い 煽ってやる
……ッ!! くッくくッ 上等じゃないか 腐女子!! 上等ぉ!!
- 86 :
- どうしたスレ住人
調子はどうだ? 満身創痍だな スレが寂れて落ちるぞ
どうするんだ? おまえはROMか? それとも職人か?
それがどうした腐女子
まだレスが途切れかけただけじゃねえか
能書き垂れてねえで来いよ かかって来い
早く(ハリー)!早く(ハリー)!!
- 87 :
- 荒れてるようなのでやりやすい腐女子ネタで改変コピペしてみたけど
TSが腐女子の専売特許だなんてトンデモ説聞いたことないぞw
男が受身に回るエロはみんな801だなんてトンデモ説となえてた人が
また来てるのか?
- 88 :
- >83
>男×男じゃ801になるからって無理やり片方を女にしたのがTSだろうが
車や飛行機や動物を擬女化してエロらせてたりする男ヲタの存在は無視w
前にも突っ込まれてたけど女にチ○コ付けるネタは男性向け発祥
とりあえず801ばかり読んでないで他のエロも読んでみることをお勧めする
>住人の意見を無視して
事前に注意書きすればいいじゃないかという意見も複数出てるから
論争になってるんだけどそれは無視?
反対するにしろ言い方あるだろって意見も
何がなんでも女体化やらせろと言いたいわけじゃないが
TSは801だなんて説を捏造してまで腐女子のせいにする人には首をかしげる
- 89 :
- 諸君 私はエロパロが好きだ
諸君 私はエロパロが好きだ
諸君 私はエロパロが大好きだ
女体化が好きだ
男体化が好きだ
フタナリが好きだ
スカトロが好きだ
SMが好きだ
猟奇が好きだ
露出が好きだ
獣姦が好きだ
触手が好きだ
熟女が好きだ
ロリが好きだ
巨乳が好きだ
貧乳が好きだ
本スレで アニメスレで エロパロスレで
2chで書かれる
ありとあらゆるエロネタが大好きだ
っちゅうことで途中だけど息切れ
とりあえずメシ食ってくるから
誰か続き頼む
みんな仲良くな
- 90 :
- あのさ、女体化の発祥とかはどうでもいいんだよ
このスレの少なくない住人が嫌がってる
TS好きは行き場があるのにTS嫌いはここしかない
スレによるから受け入れろというが
じゃあスレによるからここでは遠慮してくれというしかないな
注意書きをしても、女体化雑談は避けられない
女体化の何が嫌って、こういう好きな奴のほかを一切考えないところなんだよ
特殊嗜好だからTSスレが立ってるんだろ?
なのにTSは許される、許せない奴は寛大になれ、だ
女体化を支持してるのが女だろうが男だろうが、別スレがあるのにここでやらせろは傲慢じゃないのか?
- 91 :
- >>90
発祥とかどうでもいいとか、女だろうが男だろうが〜と今さら言い出すなら
最初から、それは801だ腐女子だと喚かなきゃいいだけの話だろうに
TSとは関係無いネタもふられてるのに、いつまでもTSTSと粘着して引っ張ってるのは
やはり腐女子フォビアとしか思えないよ。
- 92 :
- 我々は進撃する エロパロ板へ エロパロ板へ向って
腐女子は板違いの遠慮などなしに
住人どもを笑いながら 乗りこえて征く
我々は進撃する 我々は進撃する エロパロ板へ エロパロ板へ向って
あなたの心に与えよう TSネタのダメージを
さようなら ここの住人よ さようなら
腐ったネタが溢れたり
スレ落ちしたと 知らせを聞いても
住人よ どうか 泣かないで
我々は進撃する 我々は進撃する エロパロ板へ エロパロ板へ向って
我々は進撃する
- 93 :
- エロパロスレの状況は?
相も変わらず状況もレスも混乱の極みだ
腐臭に溢れた末期の雑談が飛び交っている
女体化か
そうだ女体化だ
あのバカ者。板違いの場所で暴れおって
バカだバカだと皆にバカにされてきたが
あそこまで大バカ者だとは
許せん
俺達の大事なスレをよくも
俺達の大事なエロをよくも!
ああ許せん
腐女子のくそ外道ども うじ虫ども
必ず敵は取ってやらねばならん
- 94 :
- 反対意見はコピペで流すほうが荒らしに見えるよ。
女体化好きが厨だといわれる理由がよくわかる。
- 95 :
- >>94
ついに定番のコピペネタまで荒らしだとケチつけはじめたか…
もう何投下してもそれはTSネタだ荒らしだとこじつけて粗探しするんだろうな
少なくともこのスレで女体化ネタにファビョッてる人間がアレだというのはよくわかったよ
- 96 :
- だったらちゃんと話し合え
こっちが腐女子扱いしたことが気に食わなかったなら謝るが、
TSスレがあるのに、ここで嫌がる人間がいようが女体化を押し通そうとするメリットはなんだ
女体化が嫌な理由はいっている
・特殊嗜好だから
・注意書きをつけようが雑談は避けられないから
・TSスレに投下して誘導するという方法がある
女体化好きは、他のスレがどうこうじゃなく、このスレの住人が納得いく理由をまずあげろ
・雑談にも「女体化注意」などを徹底して入れてNGワードで回避できる余地を作ってくれるのか
・なぜTSスレがあるのに、ここでやりたいのか
・それでも女体化嫌いがスレが去っていくだろうことを女体化好きだけで回せる根拠を
他のスレを持ち出さないでもらいたい、このスレの嫌がっている住人を納得させてくれ
- 97 :
- もう話し合いのための別スレでも立てれば?
どーだっていいと思う人間にとったら、腐女子がどうとか、どっちが厨だとか
本筋から外れたあげあしの取りあいにしか見えんから
そんなことよりロリ旦那の声がジョージボイスか否かで萌えの方向性が変わってくるから、
エロパロスレ的に重大事な、そういった事について話さないか?
- 98 :
- とりあえず今までのあらすじ
少佐「セイバーはアーサー王の女体化じゃないって言っただろおぉぉぉぉぉ」
ドク「いいやッ、女体化だって言ってんでしょおぉぉぉぉぉ」
大尉「俺、学級委員になってスレの方針さがしてくる。あと自治厨にもなる」
ルーク「女体化が嫌ならスカトロすればいいじゃなーい」
ヤン「うわー超ゴーマン。やっぱり腐女子だーッ」
キバヤシ「女体化ネタは実は801ネタだという説がある……
つまりロリ旦那の出てくるヘルシングは801漫画だったんだよ!!」
一同「な、なんだってーっ(AA略)」
シュレ「僕のオ○ン○ンは、ちゃんとついてもいるし、ついてもいない」
ルナ隊長「嬢ちゃんの股間で出番を待ちわびてるぜ」
ヒラコー「ロリカードは趣味です」
迷走を続けるヘルスレの明日はどっちだ!!
- 99 :
- 話し合わなければ、また同じ話題で荒れるだろうにそんなこともわからんのか
ただ女体化好きが>>96に答えられないみたいだから
原作にない性別変換は禁止でいいんじゃないか
この話題のために荒れるのが一番嫌だ
テンプレに以下を加えて終わり
原作にない性別変換話題は禁止。投下はTSスレに投下後、誘導
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