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2012年7月エロパロ216: ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11 (439) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11


1 :10/02/10 〜 最終レス :12/06/25
「あんな娘とい〜いな、できたらい〜な♪」
この世に物の数あれど、手に入るならばこれほど便利な物は無し……。
誰もが思うあんな事やこんな事、このスレにぶつけよう!!
秘密道具さえ使えば、純愛・鬼畜・ネタ・妄想・オリ・版権、制限なしの大解放っ!!
職人降臨大歓迎っ!
・ローカルルール
 1、人の嗜好は様々。ツンケンせず、マターリいきましょう。
 2、次スレは950踏んだ人か、容量を485KB以上にした人が立ててください。
 3、投下祭りとその後の過疎化はここの華。隙を見つけて踊りましょ。
 4、基本はsage進行。
 過去ログやまとめサイト案内は >>2 らへん。

2 :
>>1
前スレ
ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245697976/
過去ログ
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10536/1053685713.html
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 2
http://idol.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10724/1072449081.html
即スレ
((=゚Д゚=)ノ ド○えもんの道具でエロ小説 Vol.2
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10722/1072212818.html
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160436491/
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196210080/
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216436924/
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224095715/
ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230247003/
秘密道具リストデータベース
・ドラえもんFanClub
 ttp://www.fujiko-f-fujio.com/fan/dora/
・ドラえもんSuperDataBase
 ttp://www.dsdb.jp/
・DZWeb
 ttp://www9.ocn.ne.jp/~dzwdgh3/
・ドラえもん秘密道具データベース
 ttp://www.doradb.net/
まとめサイト
 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/1.html
お手軽プロローグ(ご自由にご使用ください)
 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/86.html

3 :
>>2
過去スレで投下してた黒ネギです。
最近は「唯物教材」と言うのを投下してます。
第1話の投下早々にスレの方も埋まりましたし、もう一度簡単に説明を。
連載終わりましたが「To Loveる」のクロスオーバーです。
結構エグイ作品ですので、最初にお断りを。
この先、最近似た様なシチュのエロコミ読んだ、と仰る方がおられましたら
…リスペクトと言う事でご容赦を…
完成済み全5話読み切りでちゃっちゃとやってしまいます
…前スレラストの方と微妙に被ってすいませんが
スレ立て早々ですが、「唯物教材」第2話の投下いきます。

4 :
>>4
  *  *  *
「ふむ」
登校前、「ウルトラミキサー」から姿を現した腕時計を装着し、
万一の用心を怠る愚か者との違いに梅雨槻は満足する。
  *  *  *
「あーあー、四時限目は体育館で全校集会になります。繰り返します。
四時限目は体育館で全校集会になります」
彩南高校内で全校放送が終わるかどうかと言うタイミングに、三時限目終了を伝えるチャイムが鳴る。
−−−−−−−−−−
続きはこちら
まとめwiki内「唯物教材」第2話
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/368.html
今回はここまでです、続きは折を見て

5 :


6 :
次スレありがとうございました。即興で埋めたはいいけど、スレ立てた事が無いのでミスが怖くて立てられなくて困ってました。では自分はこれにてROMに戻ります。
・・・しかし前スレの埋めネタ、寝ぼけながら書いたってのもあるけど、今から見直してみると文法間違いだらけ、肝心のSEX本番は一切入ってないし何がしたかったんだろう俺、あぁ恥ずかし

7 :
>>6
いえいえ、楽しませていただきましたGJです。後先考えない容赦無さ加減がなんとも
むしろ寝ぼけ埋めネタであれだけ即興するのスゲーです。
それでは、今回の投下、入ります。
>>4
  *  *  *
「やっ、あっ、あ、あああーーーーーーーーーーっ!!!」
「おーっ、又イッたーっ」
「噴いたwwwww」
唯は、そのたわわな膨らみも露わに、机の上に身を起こしていた。
机に上った二人の男子生徒がそんな唯の両腕を抱えている。
命令通り、足はM字に大きく開き、その膨らみと脚からその中心へと、
電動マッサージ器が這い回り、そして、散々じらして一番肝心な所で出力最大となる。
−−−−−−−−−−
続きはこちら
まとめwiki 内
唯物教材-第3話
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/369.html
今回はここまでです。続きは折を見て。

8 :
スレ立てありがとうございます。
最近ご無沙汰のwikiの人です。
新しい方も来られたようで、このスレが一層盛り上がればいいですねー。
さて、業務連絡。
前スレ>>487さん
Wikiに保管したいのでよろしければ題名をお教えいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

9 :
>>8
ご丁寧に痛み入ります。いつも有り難うございます。
少し早いですが本日の分投下していまいます。
それでは今回の投下、入ります。
>>7
  *  *  *
舞台は、教室後方ビニールシートの上に敷かれた体育用マットの上に移されていた。
「はあんっ、ああっ、はあああっ」
「うっ!」
マットの上に仰向けになった唯の上に、一人の男子生徒がのしかかっている。
他の生徒同様既に全裸となっていた彼は、もはやローションも別の液体もべっとりなのも構わずに、
ぷるぷる揺れる豊かな膨らみをぎゅっと痛い程に掴みながら、唯を貫いた腰をぎしぎし動かし続けて力尽きる。
−−−−−−−−−−
続きはこちらで
まとめwiki 内
唯物教材-第4話
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/370.html
次回で最終回予定です。
今回はここまでです。続きは折を見て。

10 :
相変わらずスゲー速さだ・・・wiki投下を覚えてなかったらと思うとゾッとするな・・・

11 :
こっちに合わせてくれてんだからいちいちイヤミ言ってんなよ

12 :
まったくだ

13 :
ごめん、嫌味のつもりは全く無かったんだ・・・

14 :
hosyu

15 :
それでは最終話投下いきます。
>>9
  *  *  *
「はーい、ご飯出来たよーっ」
教室後方にちょこんとお座りした唯の前に、ララがミルクとドッグフードの皿を置く。
昼休みに教室に連れて来られて五校時目、六校時目が授業。
慣れとは恐ろしいものだと思いながら、唯は皿に口を付けていた。
−−−−−−−−−
続きはこちら
まとめwiki内
唯物教材-最終話
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/371.html
−−−−−−−−−−
取りあえず、本作はこれで終了です。
年始めの読み切りのつもりで書いてましたが、それにしては少々遅くなりました。
ひとまずこれにて失礼します。

16 :
>>15

to LOVEるはいいヒロイン多いからもっとやってほしいな

17 :
アワセールとメカメーカーの使い方がちがくない?

18 :
アワセールは結構間違って覚えてる人が多いな

19 :
>>17
>>18
「アワセール」ですが、原作を読む限り、
催眠機能(うそつ機)と変容機能(ソノウソホント)の両方の機能を有していると私は理解しました。
変容に見えるのは強力な自己催眠である、と言う解釈も考えられますが、
セミの子どもにまで遺伝している所を見ても、コールした内容の当時者に照射した場合
当事者自身がコールに合わせて変容するとの解釈が妥当と考えます。
例えば、
射手が「あの娘の目からビームが出る」とコールして
あいつに照射すればあいつは「あの娘の目からビームが出る」と信用する。
あの娘に照射すればあの娘の目からビームが出る。
射手が「この猫は人語を喋る」とコールして
あいつに照射すればあいつは「この猫は人語を喋る」と信用する。
この猫に照射すればこの猫は人語を喋り出す
射手が11月に「この桜は咲く」とコールして
あいつに照射すればあいつは「この桜は咲く」と信用する。
この桜に照射すればこの桜は咲く。
射手が「この娘は照れ屋で純情可憐な眼鏡っ娘文学少女である」とコールして
あいつに照射すればあいつは「この娘は照れ屋で純情可憐な眼鏡っ娘文学少女である」と信用する。
この娘に照射すれば、この娘は照れ屋で純情可憐な眼鏡っ娘文学少女になる
てな感じで。
…すまんちょっと疲れてるらしい。
最近プライベートでロングムービーアニメクイーンのために少々無理なスケジュール調整したモンで
恥はとっとと掻き捨てにしたいもんで、
間違ってたら早めにご指摘あれば有り難いです。

20 :
【アワセールは生物に対して使うもの、何故なら物は言った事に話を合わせる事が出来ないから】
これが僕の解釈です
「物に使うなら『無生物催眠・・・』じゃね?」と思ったんですが
唯に対して「これは媚薬だよ」
男子生徒に対して「このボタンを押した時に言った物・事柄は使用・実行出来なくなる装置で効果は何秒続きます」
と言えば効果が有りますね
ただ唯に与えたのは本物の媚薬では無いので、周りからは感じてるように見えても
実際は話を合わせているだけでソノウソホントの効果が無ければ感じてはいないと思います。
アワセールは、あくまで対象者が無意識の強制力により話を合わせてくれる道具なので
(合わせさせるのでは無く合わせてくれる)
対象が自力で出来る事以外は出来ないし、うそつ機の様に本当に信じ込む訳でも無いと思います
セミの話は記憶が曖昧ですがセミが木に巣を作る事は可能です(ドラ世界なら?)
そして親の後、子は通常通り土中で過ごし
翌年、何故また巣を作ったのかは・・・
ドラ世界が持つすこしふしぎなほのぼの成分によるものではないでしょうか
あと、メカメーカーは「ラジコンメカ製造機」じゃ無かった?
それと入れた物は材質的材料になるだけで元の機能は引き継がないと思います
色々生意気言って済みません
道具の使い方に解釈の違いが有ると冷めてしまうので・・・

21 :
セミの件ですが、ひとつの可能性を考え付きました
最初に使用した時、既に受精卵を持っていて
その卵にも効果が現れた・・・とか
つまり第三世代は、影響を受けていない只のセミ
ってのはどうでしょう?

22 :
>>20
>>21
非常にためになりました。
>>17さんは、意図も含めて正確な類推解釈をされる方の様ですね。
多分、そちらの読み方が正しいのだと思います。
原作38巻登場の「アワセール」について、
ドラえもんは「光を浴びるとどんなひどいうそでも合わせてくれる」
と説明しています(要旨)。
これを踏まえると、>>20の解釈が真っ当な読み方と思われます。
私が見た時、同作内で描写された「アワセール」の効き方は、
どう見ても強力な催眠で本当に信じている、
あるいは変質、変容作用でそのもの自体が言った通りに変化している、としか読めなかったので、
そうした効果によってドラえもんが言う様な結果が出る道具、と、私は解釈していました。
原作38巻の「アワセール」のラストは(題名はもっと長いですが・以下ネタバレ)、
ドラえもんが「アワセール」をセミに発射し、最期のコマで、
光を浴びた親セミが巣箱に餌を運び、
樹上の巣箱では大量の子セミ(イモムシ型ではなく成虫の小型)が生まれて、
親セミの運んでくる餌をねだってミンミン騒いでいる。
日記を読む限り生まれた直後らしい、もちろん同じ年の同じ夏。
その脇で、「アワセール」を浴びたみんなの言葉や巣箱のセミ親子を見る事で
そういう世界の改変を受け容れたスネ夫が観察日記を書いていると言うなかなかシュールなものです。
また、同作「これはネコなんだ」と言う実験では「アワセール」を浴びた犬が「フニャーゴ」と鳴いています。
犬はまだしも、セミはさすがに変容だろう、と言うのが私が受けた感想で。
なお、公式の大事典2008年版では、
「どんなことでも」それを言った人に合わせる様になる、と、説明されています。
>>17の指摘で自作を読み返して、原作に実例の無い無生物への使用は正直やり過ぎたかなとは思いました。
「メカメーカー」(22巻)に至っては、ドラえもんによる本質的な説明自体がほとんどありません。
ただ、製造方法とプロポ型のコントローラーで操縦できるとは言っています。
大事典では、図面通りの完成品が出て来る機械であると解説されています。
原作ラストを読んでも、
コントロールがプロポ限定ならラジコン製造器、と言う解釈が確かに正統になりますね。
ただ、材料を投入すれば図面の通りの機械が出て来るとは書いてあっても、
完成品がどういう機械に限定されるのかと言う説明は私の知る限り存在しない様です。
明らかに操作性がプロポの範囲を超えていますので、ドラ道具でよく考察される一種の脳波制御で
プロポは脳波伝達装置も兼ねているのでは、とも考察出来ますが、その辺はおいておきます。
作品でもないのに長くなってすいません。

23 :
>>22
ちょっと書き足します。
「合わせる」と言う影響力を発揮する道具には「イメージライトキャップ」があります。
これは40巻のスネツグ来日で使った道具で、
これは明らかにその時だけイメージに合わせると言う描写と説明になっていました。
「アワセール」はその辺がちょっと微妙なのですが、
私見で言えば、「このお茶は媚薬だ」と言う、唯に発射、唯に飲ませる、
と言う流れで行けば、恐らく唯は発情するのではないかと。
蛇足失礼しました

24 :
メカメーカーですが、図面通りと言うのは外観の事ではないですか?
メカと言えば子供視点からだと、ロボットなどのおもちゃを指すと思います
確かに何処までのものを造れるかは作中には書いていませんが
何でも造れるなら考えた通りの新しいひみつ道具も作れてしまいます
自動組立式のハツメイカーの強化版みたいに
なので図面通りの外観でラジコン操縦のできる飛行メカを作る機械だと僕は考えています
ただ、大砲から弾が出ているので
絵を描いている時に想像した機能はおもちゃの範疇で実装されますね
偵察メカを描けば記録も出来るかも
プロポについては脳波とかじゃなく普通のプロポだと思います
脳波コントロールなら頭にアンテナぶっ刺すと思うし
あと『イメージライトキャップ』ですがライトがあたった範囲に居る間はイメージ通りに行動させられてしまうので
例えば「こいつメッチャ敏感やねんなぁ」と
イメージすれば感情も含めてイメージ通りになると思います
しかしアワセールの行動制御は、あくまで話を合わせてくれているだけなので
本当に欲情するかどうかは本来の二人の関係に由るか対象の変態度に由ると思いますが

25 :
エロでも無くごちゃごちゃとすみません
イメージライトなんですがこちらも催眠や行動制御をすることが出来るだけで、イメージした事が本当になる訳ではないと思いますので
決して「あいつ不身だわぁ」とか言って
ロケランで射ったりしないで下さいね
吹き飛びますからw
「まったくもって、おろかな奴だなぁ 君はぁ」って言われちゃいますよ

26 :
なんぞ

27 :
みんなまだ見てるかー?

28 :
1週間ぐらいで何を

29 :
まだ慌てるような時間じゃない

30 :
すみません
皆さんの作品を読んで、自分でも創りたくなって
今、書いてるんですがここに書き込みしてもいいでしょうか?
8000文字位有るのでwikiを使う方がいいみたいですが、使い方が分かりません

31 :
結構な量だな
まずは下のページ見てどうにかwikiの方に挑戦してみてくれないか?
・このWikiの書き方
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/300.html
どうしても無理そうならここに直接投下するのも已む無しとは思う
ただ今後も書いてくれるならいずれはwikiの方にということになるだろうしまずwikiの方に挑戦してみてほしい

32 :
とりあえずtxt形式のででもロダにうpするって方法もあるので、無理ならこの手でも

33 :
>>31 ありがとうございます
PCが壊れて携帯なんですがwikiは携帯から編集出来ないみたいですorz
ここへの長文投稿は好くないみたいですので
wikiの中の人が、もしよろしければ、捨てアドを作っていただいて
そこにメールさせていただけたら助かるのですが?
そうすれば携帯の人も気軽に長文の投稿が出来ると思うんですが?
どうでしょう

34 :
32さんもありがとうございます
携帯なのでロダは今は使えません

35 :
ここに投下でいいよ
このスレ何の為にあるんだよ

36 :
すみませんでした
素直に、ここに書き込みたいと思います
初めて書いてるんですが、話は暗っぽいですし、エロ描写は少なく肉付けも少ないので面白くないかと思います
よろしくお願いします
蒼闇に消えゆく瞳 〜第1話〜
**************

37 :
今日はお気に入りのカンカン帽を被り花柄の可愛らしい服を着ている
その笑顔で歩く姿は、街行く男達の目を楽しませていた
多くのファッション紙の表紙を飾るトップモデル
そう言われても誰もが納得してしまえる程に彼女は可愛いらしくそして綺麗だった
そういえば街で見掛けても同じ服を着ているのを見たことがない
と言っても毎日見ている訳ではないが・・・
実際に服飾関係の仕事かモデルをやっているのかも知れない
彼女は同じマンションの同じ階に住む只の隣人・・・
俺は、闇瞳充留(あんどうみつる)22歳
ニ浪した上に今年留年が決定したことから自暴自棄になり
今年に入ってから大学を辞め今はバイトをしながら気ままに生きている
別に卒業したところで未だに就職が決まらずにいる奴も居る
大して変わらないさ

今のバイトは朝は遅く、俺は11時過ぎに家を出る
彼女とは、たまに街ですれ違うが、俺は気付かれないように遠くから眺めるだけだった
彼女だけではない、他の住人ともなるべく鉢合わせしないようにマンションの出入りもタイミングをずらしている


38 :
別に対人恐怖症と言う訳ではない
ただ何となく嫌なんだ
だがそんな俺でも彼女を見掛けると遂引き寄せられてしまう
しかし何の接点も無い上に同じマンションに住んで居ることによって、逆に声を掛けるのも戸惑ってしまう
そんなジレンマからか、いつしか俺は彼女をレイプしたいと言う願望に囚われるようになり妄想と股間は膨らむばかりだった

・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・
その日は店の棚卸しで終電近くまでかかった
初めての棚卸しで、ましてや普段からサボりの俺にとっては地獄だった
疲れて眠たい目をこすりながら何とか家に着きドアを開けると
部屋の方に人影が見えた
まさかと思い、台所から包丁を取り出し一呼吸してから部屋の扉を思いっきり開く

・・・が、しかし人影は無く
開け放たれた窓にレースのカーテンが風に揺れていた
ベランダは部屋から全部見えている

ベランダから飛び降りた?

俺は背中に寒気を感じた


39 :
ここは5階だ、落ちれば間違いなくんでしまうだろう高さなのだ
すぐベランダに飛び出し下を見る
何も無かった
『う・・そだろ・・・!?』
だめだ・・・後ろを見たら・・・
俺はこの手の都市伝説は本当に駄目なのだ
暫くし意を決して後ろを振り向く
無論、目は閉じたままだ
目を開くと、そこにはいつもと変わらぬ部屋の風景が広がっていた
・・
な〜んてね!疲れてんな・・もう寝るか・・などと考えながら部屋に入ると
何か硬い物を蹴飛ばした
『痛っ!』

明かりをつけるとクチバシのようなものが転がっている
俺は以前、これを見た事があった
・・・が、しかしそんな訳はない
あれは漫画の中の話だ
未来から来た青くて丸い戮兵器が子供の頃の反乱軍リーダーを守るって物語
多少記憶が曖昧だが、これが本物なら考えられるのは2つ
(ソノウソホント)か(うそつ機)だ


40 :
どう考えてもおかしいこの状況
あれが〇ビ太でドジって落として行ったとしてもおかしくはない
一度試してみる価値はある
俺はそれを口に取り付け言った
『『俺の体は傷ひとつ付かない不身だ』』
そして机からカッターを取り出し思いっきり・・ちょっとだけ指を切ってみる
血が出た・・・痛い!! 痛い!無茶苦茶痛い!!!
『不身なのに痛い・・クソッ!!』
《・・・待てよ?自分には使えないのか?!》
《他の奴で試して見るか?
この時間だとコンビニ位しか開いてないな・・・》
・・
・・・
・・・・
コンビニに入ると平日の深夜と言う事もあり客はなく店員ひとりだけだった
俺は店に入るなり店員に向かって言う
『『よう!今日もやる気満々だな!!
女が来たら堂々と店内でレイプするんだから凄いよあんた!
今日の女もイキまくってあんた無しじゃ生きていけなくなるな!』』
店員の冷たい視線が刺さった
《・・・駄目か・・まあいいコンビニのひとつやふたつ・・・》
その時、客が入って来た・・女だ

女がレジを通り過ぎる・・と突然店員がカウンターを飛び越え女に掴み掛かった


41 :
女はギャーギャーと悲鳴をあげ暴れるが男の力には抵抗も虚しく店の中程まで引きずられて行く
男は棚からパンを一袋掴み女の口に押し込むと女の服を力任せに引き千切り反り立つ逸物をまだ濡れてもいない女の膣に無理矢理ねじ込んだ
女はグーッ!ガー!!と喚き散らし足をバタバタと動かし暴れるが抵抗すればする程男のペースは上がって行った
《これでハッキリした》
俺はくだらないレイプショーを横目に店を出る
誰をターゲットにするかは初めから決まっていた
ただ事が犯りやすくなっただけだ
・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・

42 :
翌日俺はバイトを休み彼女の家を張り込む事にした
昼過ぎに、例のコンビニの前を通ると店にはロープが張られ複数の警官が現場検証を行なっている
防犯ビデオをもとに事情聴取されるかも知れないが
今の俺には何とでも出来るのだ
張り込みはどうしたって?
どうせ夜に彼女の家を襲うつもりだ夕方以降で構わない
それに張り込みと言っても部屋の中で行う
何故ならこのマンションは玄関に居れば外廊下の歩行音がある程度聞こえて来る
特に少し高めのコツッコツッと言う靴音は
このフロアでは彼女ひとりだけだ
ここに来て普段から他の住人を気にして音に敏感になっていたのが役に立った
俺は他のコンビニでメシを買い
夕方まで適当に過ごした
・・・
・・・・・・
21時を過ぎた頃、外廊下に例の靴音が響く・・・
《・・いよいよだ》
俺は不恰好なクチバシを装着し、家を出て普通にエレベーターへと向かった
たが、心臓は口から飛び出しそうな位に激しく暴れている
ほんの数mが永遠の距離に感じられた
彼女が目の前まで来る
『『こっ・こ・・ こんばんはっ!』』
「キャッ!!・・こ、こんばんは・・」
初めて言葉を交わした

43 :

突然声を掛けて驚かせてしまう
無理もない俺は彼女にこれからやろうとしている事とこんな間近に近付いた緊張で、どもった上に大声を挙げてしまったのだ
『『あ・・あな た・・は 藤咲 璃緒奈さん ・・です・ よね?』』
「えっ・・!?は・・はい・・・」
〈何・・?誰・・この人・・・?!〉
璃緒奈は一瞬眉間に軽くしわを寄せながら答える
正直こんなに緊張するとは思ってもいなかった、ただやるだけの女には気軽に声を掛けられるのに
《・お・・落ち着け・・よし!いくぞ!!》
『『私、オークション代行の闇瞳と申します!』』
〈えっ・・?オークション?!〉
『『先日、藤咲様は当社のオークションに出品のご依頼をされました
本日はご依頼通りに商品の開始価格を決める為の事前査定に参りました』』
「あっ・・!すみません
かなりお待ちいただきましたか?」
璃緒奈は思い出したかのように言った
『『いえ・・私も遂先程来たばかりです・・・
では、早速商品を見せていただけますか?』』
璃緒奈は玄関のドアを開け家に入り俺は後から玄関へと通され扉を閉める

44 :
玄関へと入ると
「すみません、少しお待ちいただけますか」
と言い残し部屋に入って行った
・・
・・・
・・・・・・・
「んー・・ 何を出そうとしてたんだっけー ・・?」
テーブルとソファにバッグやアクセサリーを並べ
左手を右の肘に右人差し指を唇に軽く当て璃緒奈は考えていた
どれもお気に入りばかりだし、出す予定の物は幾ら考えても思い出せない
そうこうしている内に既に30分も待たせてしまっている事に気が付き
慌ててクローゼットの奥の方から随分前に買ったバッグを思い出し引っ張りだした
「最近使ってないし、これだったらいいかな?」
・・
・・・・・
・・・・・・・・・
部屋の方でなにやらガサゴソと言う音が聞こえてきた
既に30分位待たされ、落ち着きは取り戻せていたが、多少イラついてきた俺は計画を変えるかと考えていたその時
やっと璃緒奈が部屋から出て来た
「すみません何度もお待たせしてしまって」
璃緒奈はバッグを軽く胸の位置まで持ち上げて言う

45 :
『いえ・・色々と準備もお有りでしょうから構いませんよ
では早速商品を見せていただきたいのですが
この玄関ですと少し暗いですし・・
商品の隅々まで念入りに調べさせていただきたいので
明るいお部屋の方で拝見させていただけないでしょうか?』
昨夜の事件の後だ、ましてや女性のひとり暮らしと言う事もあり
夜中に見知らぬ男を部屋にまで入れるのは、やはりためらいがあるようだ
暫くの沈黙のあと璃緒奈は玄関の電球を少し見つめると
「そう・・ですよね・・・ではどうぞ」
と言い部屋へと招いた
《・・璃緒奈・・・これから俺がじっくりと品定めしてやるよ・・》
俺は背後からニヤリッと笑った

46 :
**************
ありがとうございました
本筋はラストまで出来てますが、やはり自分で書いてみると表現やストーリーの肉付けが難しいです
読み返すたびに書き直しが出て、なかなか先に進めません
それを考えると黒ネギさんのあの速筆ぶりは凄いと思いました
今回はエロ無しですが、次から少し入れていきます

47 :
乙。流し読みしかしてないし、欲を言えばキリがないが、処女作でこれなら十分だろ。
上から目線でゴメンナサイ。

48 :
>>47
読んで頂いて有難うございます
自分では、実在の俳優とモデルの方を当てはめて細かい表情の移り変わりや仕草、セリフ廻し等、細部まで想像は出来ているんですが、読んでいる方にこの文章でどこまで伝わっているのか気になるので、色々指摘して貰えると助かります
変な所があったら、どんどん叩いちゃって下さい
あと、冒頭の所なんですが顔については書かれていないので
×その笑顔で歩く姿は
○笑顔で歩くその姿は
でした。wikiに載せて頂けるのであれば修正して頂けると嬉しいのですが、wikiの方、出来ればよろしくお願いします。

49 :
最初はこれも合わせて1話だったんですが、コピペが大変だったので分割しました
続きです、よろしくお願いします
蒼闇に消えゆく瞳 〜第2話〜
**************

50 :
部屋に入るといかにも女の子と言う感じの家具に花柄の物も多い
あたりを包む良い香りに先走りそうになる気持ちを抑え切れなくなりそうだったが何とか堪え先へと進んだ
璃緒奈は並べたままだった物を簡単に片付け俺にソファを勧める
俺はソファには座らずに本題へと切り出した
『では藤咲さん、時間も無いので査定に入りたいと思います』
璃緒奈は「これでお願いします」とバッグを差し出た
俺は差し出されたバッグは一度も見ずに、璃緒奈の瞳をじっと見つめて話を続けた
『何を言ってるんです・・璃緒奈さん
商品は、あなた自信ですよっ!?』
その瞬間、璃緒奈は目と口を大きく開けた
「なっ?!・・何言ってんのバカじゃないの?!・・警察を呼ぶわよっ!!」
俺は鼻で笑う『フッ・・璃緒奈さん
自分が何を依頼したのかも正直憶えて無いんでしょ?』
『『警察に連絡しても相手になんかして貰えないよ、
それどころか刑になるのはあんたの方だぜ』』
・・!
「・・・か・・帰って・・・」
璃緒奈はバッグを俺の方に突き出し中腰に身構えながら、身体を硬直させ小刻みに震えて今にも泣き出しそうな顔をしている
《馬鹿だな・・それじゃまるで掴まえてくれって言ってるようなもんだ》

51 :
『さて、じゃぁあそろそろ始めようか
0時までに査定を出さないといけないんでね』
そう言いながら慎重にゆっくりと身を乗り出し一歩前に踏み出すと「ヒッ!」と引き吊った息を吸い込みながら璃緒奈は後ずさった
強引に犯ってしまうのは簡単だが、叫ばれでもしたら周りの住人が通報するかも知れない
そうなると厄介・・と言うよりも邪魔が入った時点で気持ちが萎えちまう
璃緒奈・・おまえの方から身を差し出したいと言わせてやるからな・・
『待ってくれよ、これじゃ俺が君を脅してるみたいじゃないか、依頼して来たのは君の方なんだよ
このままだと未査定のままオークションが始まってしまう、最低ランクからのスタートになるんだ、そうなれば価格は1円からになってしまうんだよ』
次々と言葉を浴びせていった
『それとも警察に相談するかい?』
そう言いながら携帯を取り出す


「やめてっ!!・・」


やっと口を開いたか・・・

『じゃあ・・どおぉする』
「お願い・・たすけて・・・」
俺はヤレヤレ・・と言う表情で優しく答えてやった


52 :
『『何を助けろって言うんだ・・俺は何もしちゃいないよ?
それとも出品をキャンセルするかい?』』
そう言うと璃緒奈の顔がパッと明るくなり
「キャンセル出来るんですか?」
と言うなり安堵の表情へと変わりため息を漏らした
『ああ!もちろん出来るよ、当たり前じゃないか』
「・・よかった・・・キャンセルでお願いします」
『『そうですか、わかりました・・
では、最初のお約束通りキャンセル料の1千万円を1週間以内にお支払ください』』
「いっ・・いっせんまんですか・・・?!」
『はい・・、?、そう言うお約束でしたが?』
「は・・払らえません、そんな金額・・」
焦点も合わないまま瞳だけをワラワラとしきりに動かしている
『困ったなぁ・・キャンセル料を払って貰うか、オークションを継続するか、・・警察に相談するか・・・
何れか選んでもらわないと・・・
因みにオークションを継続するとして現状の暫定開始価格は2千万円 ・・ランクはC
俺としてはC+評価で3千万円台でもおかしくないと思ってるよ
ただ、ちゃんと査定を終わらせればね
それにあんたを買うと言っても一生って訳じゃない、たった1日だぜ
未評価で1円スタートなら値が付いても、せいぜい6万位がいいとこだろうな
それともBランクで5千、Aランクの1億でも目指してみるかい?』
『どうする?』

53 :
そう言われ璃緒奈は考えていた・・・
付き合った彼氏以外の人と一緒の夜をすごした事は一度だって無い
勿論、援交などとは無縁だった
ましてや、幾らお金を積まれようと売春をするなど絶対に嫌だ
だけど、警察に相談して・・いいえ、通報されて刑になるなんて怖くて考えたくもなかった

・・
・・・
・・・・・します

『・・・何か言ったのかい・・璃 緒 奈 さ ん』

「査定・・してくだ・・さい・・・お ね がい します・・・」

璃緒奈は顔をグシャグシャにして涙をこぼしながら脚をハの字にして床に座り込んだ

54 :

《へえぇ〜・・そう? そっちを選んだか、なんて馬鹿な女だ
それとも金に目が眩んだのか? ・・なら泣いちゃいないか
普通嫌なら未査定の方だろ そんだけの金つぎ込むんだ、何されっかわかんねーぞ
未査定ならただの援交で済むかもしんねーのに》
だが俺はグシャグシャな顔で垂らしているのが涙か鼻水か分からない位に泣いている璃緒奈を見ていると異様な興奮を覚えていた
『かわいいよ・・・璃緒奈』
俺は璃緒奈の前にしゃがみ、頭を撫でながら優しく言う
『お客さまは1日とはいえ普通では考えられない位のお金を君に払うんだ
頑張ってご奉仕するんだよ・・・  ・・そろそろ始めようか・・・』
そう言って俺は璃緒奈の真ん前で立ち上がった

55 :

・・
暫くすると璃緒奈は俺のズボンのチャックをおろして、まだ半立ちのモノを引っ張り出し、うなだれたそれを舌ですくい上げるとそのまま口に含んだ
口の中は既にたっぷりと唾で潤されていて完全に立ち上がるまで前後に吸い続けた
「じゅぷっ ちゅぽっ んちゅ」
完全に立ち上がると根元に手を添えて裏筋を舌で包むようにまたは舌を左右に往復させながら下から上に上から下へと舌を這わせては時折亀頭をその温かい口腔で包んだ
「ちゅぴっ…ちゃぱっ… んぽっ」
《な・に・・っ なんだこの女 ぐぅぅ・・・》
俺の気配を感じると璃緒奈はカッポリとモノを喉奥までくわえ込み徐々にやがて激しく前後にすすり上げる・・・
「んくっ ぬくっ じゅるる〜〜っ」
『ぬづっ・・ ・を・・』
俺は情けなくもあっさりとイカされてしまった
その後も亀頭の下筋から尿道口にかけてチロチロと舐めとり最後に亀先にキスをするように吸い付くと璃緒奈は顔を下にうつ向かせた
暫く放心状態になり軽くがに股のまま動けずにいたが
俺はズボンのチャックからだらしなく垂れた粗品をそのままに璃緒奈の前にしゃがんだ
親指と人差し指を両脇から優しくあごに当て璃緒奈の顔を上へと向かせる
驚いたことにまだ璃緒奈は泣いたままだった、その顔をグシャグシャにして
てっきり俺はもう覚悟を決めて、奉仕をしていたと勘違いしていた

56 :
ゆっくりと親指で唇をなぞるようにして唇の中にその指先を潜り込ませ口を開けさせる
舌の上には唾液と精液が入り混じった液体が泡になり舌に絡みついていた
指を抜き『どうする』と言うと璃緒奈は目をつぶり眉間にしわを寄せ唇を噛み締めコクンっと呑み込んだ
するとまた顔をグシャグシャにして唇を噛み締め声も出さずに泣き出した
どうやら腹を据えたり開き直った訳では無く、嫌々やった事は間違いない
実際に璃緒奈は彼氏以外にそんな事をするのは絶対に嫌だったし
今の彼氏以外にはした事が無く、彼氏に教わったやり方しか知らなかった
そんなことを俺は知る由もなかった・・
俺は璃緒奈を抱え起こし立ち上がらせ言う
『想像以上だよ璃緒奈・・・
ご奉仕と言っただけでここまでしてくれるとは』
『肩揉みでも公園のゴミ拾いでも良かったのに』
璃緒奈はひじを高く挙げた両手を口に当て目を真ん丸にしてまた泣き出した
『もちろん、お客様へのご奉仕はその要望によるからね、こう言う事も笑顔で応えなきゃならない
でも君自らご奉仕とはこう言う事、と導き出したのはすばらしいことだよ』
璃緒奈にとってそんなことはどうでもよかった、ただ早く解放されたかった

57 :
そんな璃緒奈をよそに俺は考えている
《嫌々でやったにもかかわらず、あのテクニックとは・・
俺が感じさせてやる事が出来るんだろうか?
いや待てよ、もう滅茶苦茶開発されてて濡れ濡れエロエロの妄想具現化ボデェなのか?
イクところも見たいがイカせるどころか、逆にこっちがあっと言う間に吸い尽くされそうだな
どんだけ経験してんだよ・・ この女》
クソッ・・  勝負だ・・璃緒奈

58 :
**************
ありがとうございました
主人公は、完全に自由を奪って好き勝手出来るのに、ちゃんと選択の自由を残してあげると言う、女性に優しく紳士的な男ですw
話の筋としては、かなりベタな内容なんですが、借金のかたに売り飛ばされるなんて言うのは、現実でも実際によくある話ですよね、璃緒奈の場合、その命ですが…。
ぬ気でやれば何でも出来るw  と言う、お話でした。

59 :
>>17号さん
お疲れ様。>>48で覚悟しているみたいだしバッサリ言っちゃうけど、やっぱり他の作者さんと比べるとのレベル差が激しい。
ただ前にも書いたけど、処女作でこれなら十分だと思う。昔俺が最初に書いた小説(笑)よりは遥かに上手いし読みやすいよ。
とりあえず、記号の使い方とか改行の頻度に注目して他の作者さんの作品を読み直してみて。んで、それを真似て自分の作品も推敲してみることをオススメします。
まあ、ガチで書きたかったら『小説 書き方』でググればおk。
自分では投稿したこともないのに、相変わらず上から目線でゴメンナサイ。
『ぶっちゃけ投下待つより作者育てた方が早くね?』と思ったので雑談してみました。他の方長文ゴメンナサイ。

60 :
みんな優しいな〜
俺のときは以下略
でも書き手がひとりでも増えるのはいい傾向だね

61 :
俺も最近ROMやめたクチだけど…やっぱり書き手不足だからこそ、投下してくれる人を大切にしていかなきゃと思うんだよね。
スレッドも作者もみんなで育てなきゃ。「乙」一文字でも良いから書き込もうぜ!

62 :
みなさん、ありがとうございます
えと、改行と言う事ですが
1、改行が多い、又は少ない
2、段跳び改行がウザイ
3、段落ごとの文字数バランスが悪い
4、それより先ず、こいつにはタヒんで欲しい
どれでしょう?
あと、擬音も良く分からなくて、初め、フェラの所は状況説明だけで、音は書かなかったんですが、入れた方がいいのかなとも思い加筆しました
積極的な印象を強めてしまったかも知れないので、入れて良かったのかは分かりません
つか、この擬音じゃ、全く萌えね、と言うご意見も有るでしょうが、その辺は、今後他の作品をもっと読もうと思います
状況説明が多いので、もっと会話を増やして広げて行った方がいいんですかね?
その場合ちゃんとキャラ設定しないといけませんね
書き方講座スレじゃねぇぞっ!!、と怒られそうなので、この辺で失礼します

63 :
とりあえず無駄な改行を減らして場面場面の繋ぎを考えればいいんじゃなかろうか

64 :
>>62
2だな
それに加えて文末が「〜た」や「〜だ」で切れてる事が多いからテンポが悪くなってる
擬音はどっちでもいいんじゃない?俺は状況描写だけの方が好きだけど

65 :
とりあえず3はない。むしろその発想が予想外だわw
全体的に改行の使い方がおかしくて、使用頻度も多いから読みにくい。ワードのとかだと行間キツキツになるから1行ごとの改行も読みやすいけど、こことかなら普通に段落ごとに分けるだけで十分。
擬音の描写とかは人それぞれだし、好みの問題もあるから自分が書きやすいのでいいと思うよ。

66 :
暇だったんで推敲とかやってみた。「お前がオリジナル書け」とかは禁句でお願いします。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/93202.txt
流石にここには載せられないので自己責任でお願いします。PASSは17。

67 :
>>66
お前がオリジナル書け

68 :
なるほど、参考になりました
改行については、携帯小説が段跳び改行のものが多く、実際携帯だと段跳びした方が見やすいので、後から変更したのが失敗でしたね。
文末の「た・だ」は、これでも大分減らしたんですがorz
癖みたいな所もあるので、意識して「ただ」は使わないようにしてみます
ご教授ありがとうございました

69 :
>>66
すみません、馬鹿なので「推〇」が読めませんorz
あと、パソ壊れてるので斧は使えません、メールで送って貰えると助かります
よろしくお願いします
maple-blood.17dolls@vcne.jp

70 :
何度も、さーせん
推敲は、わかりました(^_^;)

71 :
ごめんなさい、調子に乗りました
反省しますorz

72 :
中の人などいない!
…どうもスミマセン中の人です。
新しい作者様もおられるようで…。投下乙です!
保管の方、行っておきます。修正についても了解いたしました。
この改行だと読みづらくなるかもしれないので適当に改行を減らそうかと
思うのですが、よろしいでしょうか?
また、それがNGな場合は修正版などを投稿して頂けるのであれば
そちらを保管いたしますが、どうしましょう?

73 :
色々、わがまま言ってすみません。
当分、自分でwiki投下は難しいのとスレに再投下は気が退けるので、お手数ですが校正と保存をお願いします。
いずれパソは買い直そうと思っているので、その時は再編集可能ですよね?
よろしくお願いします。

74 :
ようやく17の捨てアドに送ってみた。返信はここに書けばいいと思うよ!
wikiの人いつも御苦労さまです&ありがとうございます。途中までなら推敲したヤツ送れますけど……いりませんよね?

75 :
>>74
メール有難うございます。
ごめんなさい、実はメール届いていません。
VCメールは、どうも携帯同士しか使えないみたいですorz
折角送って頂いたのに、本当にすみません。
ただ、見たい気持ちは有るので、面倒で無ければヤフメ作ったので再送して貰えると嬉しいです。
少しでも、面倒と感じたら、無視して下さい。
maple_blood_qp_17dolls@yahoo.co.jp
まもなく3話目も投下出来そうです。

76 :
連投気味ですみません。
今回は行間を詰めて書いてみました。
よろしくお願いします
蒼闇に消えゆく瞳 〜第3話〜
**************

77 :
今までの日常では、考えもしなかった事が自分の身に起こっている。確かに依頼したのは、わたし自身…、それは間違いないし疑う余地もない。
彼はゴミ拾いでも善かったとは言うけど、女性をお金で買う…その意味位わたしにだって分かる…。そして、わたしにはもう…自分で選ぶ権利さえ無い事も…。
「あっ…あの…」
さっきまで泣いてたが、少し落ち着いたのか…?。
『なんだい?、璃緒奈さん』
「わ…わたし、どうなるんですか…?」
『それを聞いて、どうしようって言うんだ?…璃緒奈』
「あの…、あっ……」
あごを指ですくい上げ、『聞かなくたって分かってるだろ…?、まるで子供みたいなことを聞くんだな、璃緒奈は…』舌でゆっくりと頬を伝う涙を舐め取る。そろそろ、仕上げにかかるか…。
『さて、璃緒奈。君の評価が決まったよ。評価はBだ、…嬉しいだろ。』
「…うれしく…ありません……」
『そうか、そんなに喜んでもらえると俺も嬉しいよ。』
ニタニタ笑いながら言ってやったら、泣きそうな顔でおもいっきり睨み返された。気が強いのか泣き虫なのか、さっぱりわからない。
『『さて、璃緒奈。評価も決まった所で、これから君は、Bランク者向けの特別養成プログラムを受けなければならない。顧客の期待を裏切らぬよう、あらかじめどの様な要望にも応えられる様にする為にね。』』
『まずは、服を脱いで裸になろうか。』
諦めたのか、ゆっくりと服を脱ぎ始める璃緒奈。何もそんなに嫌な顔をしなくてもいいじゃないか。もし鼻息の荒いゲイに「ケツの穴みせろ!」って言われたら俺だって嫌だけどね。
ブラとショーツだけになると、暫くためらっていたが、やっと後ろに手をまわしてブラを外した所で胸を抱くように隠し動きを止めた。

78 :

『どうした?』と言いながら片腕を掴み引き寄せようとする、腰を退き後ろへと逃げようとする璃緒奈。
「…わたし…出来ません…やっぱり…イヤです……」
『止めていいとは、言ってないよなぁ?璃緒奈』
暫く逃げるがままにし、また強く腕を引くと後ろに大きく退く。そのタイミングに合わせ壁に押しつける。「アッ!」両腕を掴み肩脇に壁へと腕を開くと思っていたより大きく、かたちの良いバストが露になった。
うぉー!おっぱいでけぇー!Gカップはあるよなぁこれ、美味そうだ。やべっ鼻息荒くなってきた、あくまでクールにだ…。
「やっ……、いやっ。」
『そろそろ、真面目にやってくれないかな。』
淫猥な笑みを浮かべながら、張りのある乳房の下から、ツンッと上を向いた乳首めがけ、すくうように舐め上げる。
「ひゃっ…!」
『グガッ!!………!!』
偶然か故意かは分からないが、璃緒奈の膝は俺の股間を蹴り上げていた。
股間を押さえ床の上で、のた打ち廻り悶絶する。その隙に璃緒奈は逃げようとしている。
『ウグッ…待て!警察に通報するぞっ!』
ハッ!として璃緒奈は立ち止まり、やっと観念したのか、うずくまる俺の背中を擦ってくれている。そんなんで治まるかっつぅの!、暫く動けずにいたが、やっとの思いで立ち上がる。酷いよ璃緒奈、俺が何をした?
『璃緒奈は悪い娘だ!…悪い娘にはお仕置きをしないとな』
バッグから昼間に買っておいた縄を取り出して、手首と肘を後ろ手に縛りあげ、くの字に曲げた脚の太ももと脛をぐるりと縛って、ハの字に座らせる。
流石に縛ろうとした時には、性懲りも無く抵抗しようとしたが、『警(ry』まで言うと、それ以降は黙っておとなしくしている。
刑にされてしまうかもしれない恐怖と、偶然とはいえ人の玉を蹴り上げ、異常な迄にもがき苦しむ俺の姿を見て、驚きと罪悪感で一杯になったのだろう。
俺は璃緒奈の後ろから、そっと優しく抱きしめ、
『ちゃんと言う事を聞いてくれれば、乱暴な事は絶対にしないよ』
そう言いながら、指で唇を撫で口を開けさせて舌をくすぐる。
「ハグッ!!ッ!ンーッ…ンーッ……!」
目を瞑った瞬間に、素早くボールを口に押し込み金具を絞めてやった。仕上げは目隠しと。
『段々、さまになって来たね、璃緒奈』
その時の俺は、かなり邪悪な笑みを浮かべていたに違いない。

79 :

縛り方は適当だったが縄で縛ると滅茶苦茶エ…エロい…、亀甲縛りなら、もっと凄いんだろうなぁ、こんど練習しよう。肘を縛ったお陰で胸を前に突き出した形になっている、エロすぎる!、も…もうムリです、我慢出来ません!!
『まずはリラックスするために、軽くマッサージをするからね、璃緒奈』
跪く璃緒奈を、仰向けに寝かせ、桜色の乳首を天に向けて跳ね上げた乳房を手のひらで優しく撫でまわし、喉元から乳房の外輪、下弦へと舌でくすぐり、渦巻くように艶のある乳首の尖端まで舌を這わせてゆく。
「ンッ…ンンッ…フッ……ンッフ!」
しかしすっげぇピンクだな、乳と乳輪の境界がボヤけてる。おっ!ちくびがたったぁ!!乳首がたつと、乳輪の輪郭がはっきりしてきた。
乳房を優しく揉みほぐし、乳首を指先でくすぐるように転がしながら、首筋から耳へと舌を這わせると、璃緒奈の身体はプルプルと乳をゆらしながら小刻みにふるえだす。
「…ンッ…フッ…ンッンッフ……」
乳房を掴む手とは逆の手で、ゆっくりと脇腹を撫で伝い、その下にあるM字に開かれた脚の中心に手をうずめる。
『縛られるのは、初めてか?璃緒奈』《…俺は初めてだ》
ショーツ越しに窪んだ秘裂を指先で優しく撫でると、微かに湿り気を帯びていた。
『まさか、感じてるんじゃ無いだろうな、縛られるのが好きか?もう璃緒奈の大事な所が濡れ始めているぞ』
「ンッ…ンー」顔を背けて首を振る。
窪みを擦り続けている指を上に弾き、秘裂の頂点にある芽を軽く刺激すると、「アッ…ハァッ…ンンッフ」僅かに艶を帯び始めた吐息と共に、身体をピクンッと反応させた。
…こんな無理矢理でも感じるもんなのか?、まさか元からレイプ願望があったとか?、それとも縛られたら嫌がおうにも感じてしまうと言うマゾッ娘じゃないよね?、…女体の神秘ってやつなのか?…
女を無理矢理にやった事など無かった俺には、答えに辿り着く事など到底出来なかったが、事実、璃緒奈は感じ始めているようだった。
本当は、色々道具も買い込んであり、あれやこれやとやるつもりでいたが、璃緒奈の甘い香りと洩らす愛らしい声に堪らなくなり、ショーツを脱がしにかかる。が、紐で縛っているのを忘れていた。
全て脱がしてしまいたかったが、興奮が頂点に達していた俺は、それも煩わしくなり太ももの途中まで脱がして尻を持ち上げ、璃緒奈をマングリ返していた。

80 :

璃緒奈の花のつぼみは、僅かに湿りを帯び始め、艶やかな光りを溜めたローズピンクの花びらは、ヒクヒクと今にも花を咲かそうと開き始めている。
その花びらを舌でかすめるように往復し、円を描くように舐めると、そのつぼみは、今直ぐにでも花を咲かせようと脈を打った。
「ンッ…ンンッ……アッ…アンッフ」
その蜜花の筋に沿って舌を這わせ、受粉の時季をしらせる。つぼみからは、早くも甘い蜜が漏れ始める。蜜蜂を誘う花のように…。
「ハァァッ…クフッゥ……ンンッ…アッ…アッ…」
何度も甘い蜜を吸い続けながら、目隠しと腕を縛る紐を解くと、璃緒奈は俺の頭に手を伸ばして、そのまま喘ぎ続けている。
「ンッ…ンハァア……フッ…ンッンンッ…アハァァ…アッ…アッアァッ…」
舌先を尖らせて、花弁を掻き分け蜜壷に差し入れる、ワナワナとうごめく花弁は舌にまとわり付き、その胎内に引き込もうとしているようにも感じられた。
開花の兆しを感じ、まだ開き切らずにいる肉の芽を唇でそっと摘まみ、舌全体を使って開花を促すと、
「アッアッンッ…アアァァアアアァアァァァッ!!」
それを合図に、璃緒奈の秘めた蜜壷は、甘く香り立つ蜜液をとめどなく溢れ出させた。
俺の目の前で、璃緒奈は美しい花を咲かせていた。
『綺麗だ…璃緒奈』
俺は早く璃緒奈と繋がりたかった。俺だけではない、俺の分身たるマイ♂サンも同じ気持ちでいるに違いない。その証拠にこれでもかと言わんばかりに膨張し、ズボンを突き破る勢いでビクビクと熱り立っている。
俺は服を脱ぎ捨て、片足の縄を解き、引っ掛かったショーツを脱がす。放心の璃緒奈のおでこにキスをして、肉のメイスの先で璃緒奈の秘裂に沿って流れ落ちる香油をすくい取る。
「…あえへ!」『あえへ?』……。多分(やめて)と言いたいのだろう。無理だよ璃緒奈、君が可愛すぎるのが悪いんだよ。
少しの間、猛狂う肉棍の先で香油滴る壷口の感触を味わう。熱い炎で焼かれた肉棍は、己の身を焼く熱を鎮める為の泉を必要としている。
湧きあがる香油の泉を見つけた戦士は、己の熱を鎮める為に泉へとゆっくりその身を沈めてゆく。

81 :

『き…キツい…、すごいっ…あっ…んんっふぅー』
「アッ…アァッンック…アッフー…」
こんなにきついマ〇コは初めてだ。肉棒をキュウキュウと締めつけて、なかなか先に進む事が出来ないでいる。璃緒奈の淫裂は魔獣の如くうごめき、肉棒を絞め絡めている。先っちょを入れているだけでヒクヒクと絡まるヒダの気持ち良さに、早くもイキそうになってしまう…。
少しでも早く全身で感じたかった俺は、璃緒奈の淫裂に思いっきり強くそして深く肉欲の塊を突きたてた。
「アアアァァァァァァァッ!!」
『あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
激しく突き入れながら、背中にまわしていた腕に力が入り璃緒奈を強く抱きしめる。いつの間にか璃緒奈も身体を痙攣させながら、俺の首に手をまわして、しがみついていた。
止まった時間の中で暫くの間、抱き合った…。いままでに味わった事のないような多幸感に包まれながら…。
蜜壷の痙攣に刺激され、我に還ると、ゆっくりと肉をすり合わせる。
「…ンッ…ンンッ……アッ……イッ…ンンッ…」璃緒奈が声を洩らす。
…気持ちいい…、ヒ…ヒダが吸い付いて来る…、『んぅっ…あぁっ』、…なんでこんなに気持ちいいんだ…、す…すごい…すごい締め付ける…、これが名器ってやつなのか…、『んんっ…あはぁっ』、
それとも璃緒奈のおま〇こが普通よりも小さいのか…、『…ああっ…はぁっ』、…プチマンで名器なのか…、『…璃緒奈ぁ……』
「…ンンッ…アッ…アッアァッンック…イッ…ンッ…イッフー…」
あまりの気持ち良さに、腰の動きは加速していった。
「…ンッ……イッ…イッ…イッイッ…クッ…アッアッ……イックッ…」
…イキそうなのか璃緒奈…、その声を聞いて、さらに速く、もっと奥へと肉棒を突き入れては蜜液を掻き出した。
「…ンッンンッ…イッ…ンッイッイッ…クッ…イッカ…イカッ…」
『イカ?』
「……イッ…ンッイッイッカ…イカイ…イカッ」
『異界烏賊?』
璃緒奈の顔を見ると、ギュッと絞った目から涙を流し苦しげな表情をしていた。
『?!…』直ぐにボールを外してやる。
「痛い…」『!!!……』
あわてて肉の棒を引き抜く。
「アアアアアァァァァァァッ!!」

82 :

肉棒に目をやり、こびりついた肉汁を手に取ると、それは紅く濁ったものだった。
俺の肉棒には、璃緒奈の愛液と血がまざり濁った粘液が絡みつき、璃緒奈の愛らしい秘裂からは尻を伝って、その液が床へと垂れていた。
動悸が止まらなくなり、息がうまく出来ない、『ハッハッ!ハァッハッ!なっ、なんっ、ハッァ、なんでっ…だ!、うっ…うそだろっ…!、ハッァ、なんだっ…これ!!』
璃緒奈は起き上がり正座を横に崩したかたちで座り、片手は床に片手は握って茂みを隠すように押さえて、時折ビクンと脈打つ痛みに耐えていた。
『り…璃緒奈…、まさか……』

83 :
**************
ありがとうございました
最初はリアル犯罪系で、道具を手に入れた事で、どんどん陰湿に歪んで行く様を書こうと思っていたんですが、あまりにも残忍な感じになってしまったので、路線変更してソフトにしました。
定形文の寄せ集めみたいになってますが、初心者なんで勘弁して下さい。

84 :
道具が出てこないと何のスレかわからんな・・・既に使用状態なのか

85 :
分かり辛くて、すみません。
少し解説させてください。
道具を(使った、付けた、外した)を繰り返し書くのが嫌だったので、会話などのカッコを工夫したつもりだったんですが。
基本的には、以下のとおりです。
主人公通常会話『〇〇〇』
主人公道具使用会話『『〇〇〇』』
主人公考え《〇〇〇》
璃緒奈会話「〇〇〇」
璃緒奈考え〈〇〇〇〉
次から気を付けます。
道具の使用は最小限です。
主人公は璃緒奈を、恋人にしてしまうことも出来ますが、嘘の愛情なんて欲しく無かったし、奴隷にして何でも言いなりの女も欲しくなかったんです。
何より璃緒奈の基本的な人格を壊したく無かったんですね。
ですので、直接的な本人の状態変化では無く、外的要因による自主選択を迫ります。
それに好きと言われたり、いいなりになるよりも、嫌がって泣き叫ぶ女に快感を感じているようです。変態です。
当初の設定よりも、性格丸くしましたけど…。
世界観はリアルっぽいです。
知らない男に、幾らいかされても「もっと、してぇーっ」なんてことにはなりません。そんな娘が現実にいるならお近づきになりたいです。
すみません、おもしろくないかもしれませんが、もう少し続きます。

86 :
まぁお疲れさん、頑張れ

87 :
>>73
了解しました。
また校正と保管を行っておきます。
>>66の方もお気遣いありがとうございます。

88 :
4月1日。ウソ系の道具が跋扈する日だな。

89 :
捕手

90 :
数時間以内に投下入ります。

91 :
>>17
いつぞやはなかなか有意義な語らいをありがとう。
君の作品も楽しませてもらっているよ。
見た所、二つの道具の定義に些かの混乱がある様だね。
コンビニのものは片仮名それ以降は平仮名に見受けられるのだが、
何か深い思惑があっての事なら、陳謝させてもらうよ。
僕としてもそろそろ新作をと思ってね、議論は打ち止めと言う事で了承してくれたまえ。
鑑みるに、僕が>>19の例えを持ち出して来た時点で、
何か嫌な予感を覚えた人もいると思う。
他でもない、僕がそうだった。
これでも二次書きの端くれとして、
僕の力量で手を出していいものと悪いものの区別について、
最低限の理性と理解は持ち合わせているつもりだったのだけどね。
だが、世の中にはこういう格言もあると言う事だ。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい
さあ、時間だ。
実に無謀である事は百も承知しているが、少々足を止めてくれるのなら嬉しい。
………
あー、そうだよ、手ぇ出したよ、やっちゃいましたよ。
つーか疲れた…
と言うか、この時点で既に二次創作力の九割方使い果たした気分だし。
>>17さん、思い切り冗談です失礼しました。作品楽しませてもらっています。
改めてここまでの非礼をお詫びいたしまして、
それでは新作「J・S・KYONの休息」
投下開始します。

92 :
>>91
「涼宮ハルヒ」シリーズとのクロスです。
キョンのキャラが爽やかにぶっ壊れています。
原作との深い考証考察は鬼門です。
萌えキャラのクロスなエロをかるーくお楽しみを。
でも、エロに辿り着くまで時間がかかってます
では、スタートです。
  *  *  *
「あーあ、変わり映えしないわねー」
公式には部員一名の文芸部にして現状は不法占拠非公認団体SOS団。
その部室の中に「団長」の文字を刻み、偉そうにそびえ立つ三角錐。
そんな机の前で、椅子の背もたれに体重を預けたハルヒがだるい声を上げていた。
続きはこちらで
まとめwiki
解説&J・S・KYONの休息/第1話
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/373.html
  *  *  *
今回はここまでです。
どうもお久しぶりです。無謀な挑戦で新作スタートしちゃいました。
完成済み投下の予定でしたが、ちょっとそうもいかなくなりました。
全十話ぐらいの予定で、適当なタイミングに投下していきます。
それでは続きは折を見て。

93 :
>>92

ハルヒはキャラが好きなので続きが楽しみです

94 :
>>92
新シリーズ書くのもいいけど、前のやつの続きを書くなり終わらせてくれよ

95 :
大変長らくご無沙汰しております。
本編を書く勢いは取り戻せていませんが、本日、思いつきで短いのを一本書き上げましたのでそれを投下させて頂きます。
WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! 
注意点:いきなりスカらしき光景があります。

96 :

短編「ある道具を用いたいつもの主人公の部屋の掃除」
「んほぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」
朝美の悲鳴が部屋に響く。
今日は朝美・吾・小波を連れて俺が使っている部屋の一つを掃除させていた。羞恥心を煽る為、朝美と吾は上半身に衣服を、小波は下半身にスカートを着用している。
朝美は尻から異常な勢いで水を放出し、汚れた床を綺麗に洗い流す。
水の勢いが弱まると、俺は脇に大量に用意していたペットボトルの蓋を開ける。
「ほれ、朝美。お前ってば本当に効率が悪いなあ」
「はひぃ…ごめんなさいぃ…」
ペットボトルをひっくり返すと、朝美はゴクゴクと無理矢理に飲み込む。
そして朝美が自分の股間に手を伸ばし、敏感な部分をきゅっと掴むとすぐに尻からの噴出は勢いを取り戻し、再び掃除を開始する。オシッコもぢょろぢょろと流れているがその掃除は次の人物が行うことになる。
しばらくすると床の大まかな部分の掃除は完了する。
「ようし、次は細かいところだな。吾」
「う、うん…」
吾が一歩前に出ると、掃除を終えて倒れていた朝美が足を掴む。
「はい、だろ…御主人様からの命令には…」
「そうよ吾さん、あなたの態度が悪いと私まで怒られるんだから」
小波が吾の肩を掴み、囁く。
「それとも…私と一緒にお仕置きされたいのかしら? 私はかまわないけど…」
「ちっ、違うよっ!」
吾は二人を強引に振りほどき、指定された場所に立って水を飲む。
待機中にも散々水を飲まされていたが、これからのことを考えるとこれでもまだ足りないだろう。
「さて、それじゃまずこの隙間からやってもらおうか。ああ、それと掃除をするときは…」
吾は蟹股で立ち、秘裂を両手で大きく広げて尿道を露出させ腰を突き出すポーズになる。
「うぅ…」
その格好のままプルプルと震えだす吾。膀胱が限界になっているのだろう。

97 :
「まずは床の隙間に入った汚れの掃除からね」
吾の後ろに回り、服の中に手を入れてキュッと乳首を摘む。
「うわぁぁぁーーーーーーっ!」
朝美のとき以上のすさまじい勢いで吾の股間から水が発射される。
「次はそこの壁ね。それ、しっかり角度つけないと届かないだろう?」
「ふひぃ…ひひぃぃーーーーーっ!」
時に上半身を引いて角度を付けさせ、時に情けない蟹歩きで吾を移動させ、難度も難度も水分を補給させながら壁の低い部分や床の細かい隙間を掃除させた。
さっきの朝美の小便もこの時に洗い流している。
「いよいよ最後だな。小波」
「はいっ」
小波は声をかけると嬉しそうに返事をする。
掃除の後、立っていられなくなった吾は朝美の横に放置した。なにをやってもいいと朝美に言っておいたら早速抱き枕にしつつ前や後ろの穴を弄んでいる。
「ん…ふぁぁーーーーーっ!!」
スカートの中に手を差し入れられ、敏感なところを掴まれると小波は媚びた声を挙げ、両手で胸を壁に向ける。
「ひぃいいいーーーーっ!! こっ、この勢いぃぃ〜〜〜〜凄いぃ〜〜〜〜〜…」
主にもたれかかり、朝美や吾同様に凄い勢いで胸から噴出を行う小波。たっぷり水を飲んでも流石に胸から水だけを噴出することは出来なかったらしく、薄められた母乳が壁の汚れを落としていく。
「いいぃ〜〜〜〜〜! 御主人様ぁ、もっと、もっとお掃除させしてください〜〜〜!」
こうして、休日に行った調教部屋の掃除は終わった。
『機械化機』でこの三人を高圧洗浄機にしたらどうなるか試してみたかっただけなのだが、そのときは非常に興奮したのにビデオで撮ったそれを後から見たら絵的に馬鹿すぎて吹いた。
この数日後、部屋が乳臭くなったので掃除ロボットに部屋を掃除させたら小波が泣きそうな顔になったとだけ追記しておく。
―あとがき―
高圧洗浄機のCMを見たら思いつきました。それだけです。
おにゃのこたちが本編で摘まれたり掴まれたりしている部分はスイッチの役割を担っています。
休載している話の続きはなかなか進みませんが、早めに復帰したいとは常々思っております。

98 :
相変わらず発想がナナメ上・・・素晴らしい

99 :
>>96
あ、どーも、お久しぶりです。乙でした。
>>94
それ言われるともう一言も無いです。まずはごめんなさい。
箸休め、と言う言い訳の通じる段階軽くブッ千切ってますが、
そんな感じでサクサク終わらせて元の続きいきますんで。
それでは、流れの都合で第二話の「さわり」を投下します。
>>92
  *  *  *
「ほいさぁーーーーーーーーーっ!」
「あーーーーーーーーーうーーーーーーーー」
地獄の坂道を上り終えた頃、俺は、宙に舞う男子高校生の大群を目にしていた。他校生だ。
「あ、ありがとう。街で会った総長とかヘッドとか番長とか言う人がどうしても付き合ってくれって」
「んー、困ったモンにょろねー。
ま、うちの方でそっち方面話し付けといて上げるからさー、当分行き帰り送ってあげるにょろ」
「ありがとう。あ、キョンくんおはようございます」
「あ、お早うございます朝比奈さん」ソソクサ
  *  *  *
パタンとハードカバーが閉じられ、団長様が本日の解散を宣言する。
「じゃあ有希、戸締まりお願いねー」
三々五々部屋を出る中、長門がすすっと俺に接近する。
「読んで」
おいでなすった。

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