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2012年7月オリキャラ18: 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【33人目】 (281) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【33人目】


1 :12/05/28 〜 最終レス :12/07/04
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、 
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。 
【規則】 
★基本的にsage進行をお願いします。 
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。 
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい) 
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。 
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。 
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。 
スレのダブルブッキング等雑用避難所 
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 
〜プロフィール〜 
【名前】 
【変身前の名前】 
【3サイズ&身長】 
【身体の特徴】 
【性格】 
【戦う理由】 
【攻撃方法】 
【技など】 
【弱点】 
【NG】 
【希望シチュ】 
【備考】 
前スレ 
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】 

2 :
前スレ  
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】  
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326599305/
はりわすれちゃった

3 :


4 :
ヨン様

5 :


6 :
【名前】マジカルシューター・レイ
【変身前の名前】萱那美麗(かやな・みれい)
【3サイズ&身長】B89/W57/H90 T154(変身前後変化なし)
【身体の特徴】
変身前:ロングスカートに長そでのシャツ、冬季はさらにセーターを着て露出を極力控える
変身後:赤ビキニ上下にショルダーアーマーとレッグアーマーのみ
【性格】気が弱く押しに弱い、頼まれると断れない、困っている人を放っておけない
【戦う理由】偶然出会った(と美麗は思っている)マジカルクイーンに
お願い(という名のごり押し)されて引き受けたため
【攻撃方法】剣もしくは砲撃・基本魔力が高いので大抵一撃で終わる
【技など】美麗自身に格闘能力も知識も無いので剣はただ振るだけ、砲撃もただ撃つだけ
厳密には技ではないが、変身中は常に魔力オーラに包まれていて(目には見えない)攻撃を軽減する
【弱点】前述の性格ゆえに情に弱い
【NG】スカ・グロ
【希望シチュ】後述
【備考】美麗は普通高校に通う1年生・15歳
基本的に敵よりも圧倒的な魔力を誇っておいて負けたことは無い
ただし身を守る魔力オーラは近くにいる男性に対して媚薬効果をもたらす
この媚薬効果は歳が低いほど、もしくは性経験が無いほど強くなる
なので敵から助け出した一般人男性に襲われることが多々あり一般人故に手を出せずそのまま犯されてしまう
その相手のほとんどが少年であり、中高学生の間では「エロ魔法戦士」「チェリーシューター」とか言われている
希望は前述のように助け出した人に襲われる
もしくは正体の見破った人に脅迫されて…なんて感じですね
【テンプレを投下します、新参者ですがよろしくお願いします】

7 :
よろしく

8 :
末広がり

9 :
あつい

10 :
【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白 夕姫(かみしろ ゆうひ)
【3サイズ&身長】  158cm、B82/W56/H83 18歳。
【身体の特徴】(変身前)あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
        少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
        常に一刷本を持ち歩いている。
       
       (変身後)マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
        真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
        胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
        白のロンググローブとブーツを着用している。
        
【性格】  大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
      誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。
【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
      守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。
【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
      また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。
【弱点】  悪を祓うという行為は悪魔をすという意味であり、例え悪魔でも生をしたくないと躊躇してしまう。
      また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】    切断等
【希望シチュ】悪堕ち等。 捕えられて洗脳されていくという流れを希望します。
【テンプレ投下で待機してみますね。】

11 :
>>10
【こんばんは】
【希望シチュですが、いきなり捕らえられて洗脳とかの方が良いのかな?】

12 :
>>11
【こんばんわ。その辺りはお任せしますが、捕えられたシーンからでも構いません。】
【導入部分を長くするよりは解りやすいとも思いますし。】

13 :
>>12
【ふむふむ】
【ちょっと戦闘中に快楽+洗脳な攻撃でジワジワ責められ、最終的に動きを封じられて、本格的に……】
【というのを考えていたけど、ちょっと希望には合わないかな?】

14 :
>>13
【いえ、あくまでも導入を抜いた場合は、なのでアリでも問題はありませんよ。】

15 :
>>14
【ああ、ゴメンなさい…ちょっと言葉足りなかったですね】
【こちらが考えていたのは戦闘中エロ+洗脳攻撃をしてきて、】
【そのままどんどん侵食され動けなくなり、本格的に快楽+洗脳されバッドエンド……】
【みたいなのをに考えていたので…】
【希望シチュみて完全に負けて、囚われ洗脳とかをメインに据えたいのであわないかなと思ったのですよ】
【もしこれでよろしければお相手お願いできますか?】

16 :
>>15
【ああ、なるほど。此方こそ理解が足りず申し訳ありませんでした。】
【確かに完全に負けて、という流れも考えてはいますが其方様のシチュにも興味があります。】
【なので此方こそお相手していただければと思います。】
【其方様はどの様な形状…というか敵を考えておられますか?】

17 :
>>16
【考えていたのは頭くらいの大きさの目玉から、こう…細い触手がいっぱい生えている感じ】
【その触手が集まって人の形みたいなものになった感じかなぁ…】
【かなり昔だけど、火星人に近い形状といえばそんな感じです】

18 :
>>17
【ふむふむ…大体は想像できました。ではそれでお願いします。】
【最後書き出しはどちらからにしますか?】

19 :
>>18
【一応、出現時に書いておこうと思います】
【では、こちらもトリをつけて……よろしくお願い増します】
【出だしは、どちらからでもいいですよ】
【私からでしたら、場所と怪しい気配をだして待ち構えるだけだけですし、】
【そちらでこんな場所やシチュで戦いたいというのがありましたらそちらからでも構いません】
【ちなみに最後、そちらの希望通り、悪落ちでも、あるいは逆転勝ちでもかまいません】
【お任せです】

20 :
>>19
【逆転は一応は無しの方向で考えています。】
【でしたらば、此方から書き出させてもらいますね。少し時間を下さい。】

21 :
場所はこの周辺のはず、なのですが…
(時刻は夕刻を少し回った頃だろうか。)
(街中から少し離れた廃ビル群に神白夕姫事守護天使セイントセレナは足を運んでいた。)
(ここ最近で何人かの若い女性が行方不明になる事件が頻繁に起こっていた。)
(大きくニュースにも取り上げられるものの、手がかりは一切出てこず地元警察も手を焼く始末。)
(だが、夕姫はそこに悪魔特有の気配を感じ取り、一連の事件を追っていくうちに一体の悪魔に遭遇した)
(それは触手状のヒトカタをしたものだった。闇夜に紛れ一般人を襲う秀逸な手口に手を焼きつつもそれを撃破するが)
(それが分体であり、本体はいまだどこかに潜伏しているのだと解った。)
(そして遂にある程度ではあるが特定する事が出来、現在に至るのだった)
出てきなさい!貴方の数々の悪事…これ以上見過ごす訳にはいきません。
このセイントセレナが貴方を元居た場所へと送り返してあげます。
(人気のない場所で高らかにそう宣言すると剣を一振りし、警戒しつつ周囲を見渡して)
【このような形で如何でしょうか。場所は廃ビル群、其方の性格と此方の弱点から既に何名か捕えられているという設定にしました。】

22 :
>>20
(人気の無い、ビルが多数立つその地で高らかに吼えるセイントセレナ)
(その言葉に応じるように特に大きなビルにの1階から邪悪な悪魔の気配が発せられる)
(そのビルは下のほうの階層を何かの店舗か事務所に使っていたのだろう)
(かなりの広さの空間だった)
(もっとも、そこにあったであろう備品は取り除かれているが…)
(そして、その空間の丁度中央に黒いローブのようなものを着た人物がいる)
(身長はだいたい2mくらいになる)
(かなり背の高い部類に入るだろう)
(丁度夕日が背後から差しているため中は窺えない)
(そしてそのローブに包まれた暗闇からネットリとした視線が放たれセイントセレナの身体を舐めるように見ている)
(気配を放つだけで何も答えずに…)
【はい、大丈夫です】
【では、改めましてよろしくお願いします】
【人質はあとで上手く使ってみますね】

23 :
>>22
…こっちね!
(此方の声に答えるかの様に発せられた気配。それは以前倒した触手と同じ物だった)
(すぐさま気配のする方、大きめのビルの中へと身を躍らせる)
(中は入って直ぐエントランスホールで、相当の広さをもった場所で)
(本来はあったであろう備品が完全に取り払われているせいか、実際よりかなり広く思える)
(そして空間の中央に、普通の成人男性より高い位の人影が此方を見据える様に立っていた…)
貴方がここ最近の事件の黒幕、ですね?
他の女性方は何処ですか?今すぐ開放するならば見逃して差し上げます。
(そう告げるが一切の答えが帰ってこない。変わりに黒いローブの奥から絡みつく様な視線が感じられて)
答えないならば…致し方ありません。覚悟…!!
(そう宣言すると油断なく一気に人影との距離を詰め、レイピア状の剣を持ってフードの奥を刺し貫かんと切っ先を伸ばす)

24 :
>>23
(フードの…丁度顔の辺りを狙い剣を突き出すセイントセレナ)
(それを冷静にかわすフードの男)
(だが強力なセイントセレナの剣閃はローブを切り裂いていく)
(そして、そこから現れたのは、あの分体と同じ存在だった)
(丁度、頭部があるところには成人男性の頭と同じ大きさの目玉があった)
(その下から下からは細いオレンジ色の近い細い触手が無数に生え絡まっている)
(それがまるで人の身体のような形を作っていた)
(ついに招待を表した悪魔…)
(しかし、いざ追撃しようとするセイントセレナは自身の身体に違和感を感じ始める)
(目はじっとセイントセレナを見つめている)
(その視線は丁度レオタードに浮かび上がる双乳…)
(だが、その胸から何かが這い回るような感覚がする)
(胸を無数の指が這い回り、撫で回す感覚…)
(実際そのようなことはされていないようだが確かにその感覚を胸は訴えている)
(そしてその刺激はたしかな快感となってセイントセレナに襲い掛かる)
(悪魔はただ、フワフワ浮かびながら、セイントセレナの攻撃をかわし、胸も見つめているだけだ)
(不気味に沈黙しながら……)

25 :
【誤字失礼…招待ではなく正体ですね】

26 :
【申し訳ありません。始まったばかりですが凍結していただいてもよいでしょうか?】

27 :
>>26
【はい、大丈夫ですよ】
【解凍はいつごろがよろしいでしょうか?】

28 :
【明後日日曜日で如何でしょうか?時間は19時程からあいてます。】

29 :
>>28
【日曜ですと私は21時30〜40分ぐらいからになります】
【それでよろしければ…】

30 :
【はい。それで構いません。では日曜日21時半頃にまた此処でという形でお願いします。】
【それでは本日は失礼します。】

31 :
>>30
【では、日曜日21時半にお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました】

32 :
夏日

33 :
33

34 :
空腹

35 :
【ちょっと早いですが、セイントセレナさんを待たせていただきます】

36 :
(此方の剣先は間違いなく目の前の悪魔を捉えた。結果フードが落ちる)
うっ!…なんと醜悪な……
(そこから現れた正体に堪らず顔を歪めてしまう)
(身長は2Mほどの体躯の殆どがうねる触手によって構成されており、頭部に当る場所に大きな目玉がギョロリと動く)
(そして触手は器用にヒトカタを形成し、目は此方を凝視するように見据えていて)
…直ぐに魔界に送り変えしてあげるわ覚悟!
(今の武器の形状から弓矢へと形を変え、その大きな目を射抜こうとした時だった)
ふあぁぁぁ!!な、何…!?きゃんっ、く、ふぅ…!
(背後から突然胸元を鷲掴みにされたかのような感触が押し寄せてきた)
(堪らず背後を振り向くも其処には当然誰もいない。だが、胸元を揉み解してくる感覚は確かにあって)
(くにゅくにゅと胸元が卑猥に形を変える。がそこには何も無い。)
(不可思議な現象に翻弄されながらも、これは目の前の悪魔の仕業であると見抜き、なんとか足腰を震わせながらも弓を構える)
【お待たせしました。レスを用意していたもので。】
【本日も宜しくお願いします。】

37 :
>>36
(不可思議な愛撫攻撃に晒されるセイントセレナ)
(それに耐えながら、何とか弓を引き絞っていく)
(悪魔はその様子を窺うかのように、じっと見ている)
(そしてその間休むことなく、セイントセレナの胸は形を歪めている様だ)
クックック…
どうした?矢を放たないのか?
(突如、セイントセレナの脳裏に不気味な声が響く)
(男でも女でも…)
(若者でも子供でも老人でもない…)
(そのような人間とは思えぬ不気味な声)
(それが直接天使の頭の中に響く)
(おそらくテレパシーのようなものだろう)
集中できまい……
我が目にはお前の身体がすべて見える
その使用につつまれた手足……
形を変える胸とその先端の突起…
そして股間の割れ目までな…
(不気味な声は嘲笑を含んだ音色の声をセイントセレナの脳裏に送ってくる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【安直な名前ですがちょっと名称をつけてみました】
【地の文以外で出ることは無いと思いますが……】
【あ、それとお聞きしておきたいことがあったのですが、ロンググローブとブーツの長さをお聞きしてもいいでしょうか?】
【それとスカートはミニなぐらいでいいのでしょうか?】

38 :
>>37
うくっ…この、位、でぇ……!
(胸の愛撫に耐えながらもなんとか弦を絞り狙いを定めようとするが)
(どうしても手がカタカタを振るえてしまう。そんな折脳裏に不気味な声が木霊してくる)
なっ…この声は…くっ、黙りなさい!
この様な搦め手で私を止められると思わないでください!
(反論する様に声を振り絞り、胸攻めに苦しみながらもきちんと狙いを定めていく)
くっ…は、ぁ…この、変態…め!
(頭部大の目玉が脳裏に響く声に呼応してギョロギョロと動く様は見ていて耐え難い物で)
(感じさせられ苦しみながらもなんとか狙いをつければ矢を放つ)
食らえ…魔を払う清浄なる光の矢、シャイニングアロー!!
(そう宣言し放たれた矢は文字通りに光となり粒子を散らしながら目玉目掛けて飛んでいく!)
【いえいえ。名無しよりずっと良いと思います】
【グローブは腕の付け根位までで、ブーツも太腿付近までですね。】
【はい、スカートも大体ミニ程と考えていただければ。】

39 :
>>38
(セイントセレナの放った矢は悪魔の目玉に向かい飛んでいく)
(だがその矢を悪魔はヒョイと避ける)
(どうやらじっくりと観察していたようで何とかわかしたようだ)
(もっとも完全に避けることはできず、幾つか目玉から生えた触手を貫いていく)
(そしてその餌食となった触手は灰のようになり地面に落ちる)
ヌ!
中々やるな
(その力を見て、声からは純粋な驚きのようなものを感じる)
(そして、別の動きを見せる)
(ぎょろぎょろ動いていた目玉がじっと止まると、突如発光する)
(それは一瞬のフラッシュのような目くらましだった)
(しかし、その閃光が収まると、今度は股間のセイントセレナの秘裂から刺激が走る)
(敏感なスリットに沿って、レオタード衣装の上から上下に擦るような感覚)
(新たな敵の攻撃かと思い、自分の股間を見ると、それはセイントセレナの手だった)
(弓を持っていない方の手を自分の陰唇に伸ばしまるで自慰をするように動かしていた)
(しかもその動きは遠慮などをしているようなものではない)
クックック!
戦いの最中、自慰に耽るとは……ずいぶん余裕だな
(そしてその状況をあざ笑う目玉の悪魔)
(何とかしっかりと意識を持って手を動かすと手の自由は戻る)
(どうやらあのフラッシュのような光には催眠効果があるようだ)
(だが、しっかりと意識を持てば対処はできそうだ)
(しかし、セイントセレナは知らない)
(自慰催眠と同時にある二つの催眠が行われていたことを……)
(それは、”決してセイントセレナの衣装を脱いではいけない”ということと”人質は自分の手でしっかりと守り抜く”というもの)
(戦闘中防具を外すということはまずしないだろうし、セレナの性格から人質を守らないということはないであろうから、)
(このような催眠をかけられたことに違和感はまったく感じなかった)
(それはあとあとセイントセレナをたっぷりと苦しめることになるだろう)
【何かあった時、楽屋などで、トリだけだと私も気がつかないと思いますので…】
【ちなみに、幾つか悪魔は考えていました】
【ただ一番希望に添えるのはこれかなと思いまして…】
【最後二つの暗示については当然のことかと思いますが、それは後々…】

40 :
>>39
外した…!?
(此方もデビルアイの見た目以上に機敏な動きに驚愕する)
(確実に射抜くと思われた矢が数本の触手を貫いただけで留まったからだ。)
(それでも驚愕したのは一瞬で即座に次弾を放とうと構えるが)
くっ……!目暗まし!?でも、こんな事で…!
(ギョロつく目玉が一瞬固定されたかと思えば次の瞬間には凄まじいまでの発光を見せる)
(周囲の薄暗さが一気に照らされるほどのそれで、たまらず目を閉じてしまう。)
(光が止むと同時にデビルアイを視認すれば再び攻撃に出ようとしたときだった)
ひああぁぁぁあーー!?はんっ、こん、どは…えっ…!?
(突然下半身に痺れるような快感が走りたまらず体を痙攣させてしまう)
(下半身を見れば、なぜか片手で自らの秘部を擦り付けていた。それも遠慮もなしに上下に強く押し付けていて)
(シュッシュと純白のグローブに包まれた手がレオタードの上から問答無用と言わんばかりに快楽を与えてくる)
これ、は…んんっ、さっきの、光ね…
(再び脳内に響く声。どうやら先ほどの光になにか催眠じみた効果があるのだと理解した)
(ゆっくりと自分に言い聞かせ気分を落ち着けていくと自慰をしていた手が静かにだが自由を取り戻して)
(ただ油断すれば再び動き出しそうでもあり、なんとももどかしい気持ちになる)
くっ…あの目は厄介だわ…なんとか押さえないと…!
(震える身体に言う事を聞かせながら今度は至近距離でアローを放つ!)
【全然満足しております。重ね重ね感謝を。此方もそちらに答えれる様レスを返せればと思います。】

41 :
>>40
(何とかしなければと今度は接近し矢を放とうとするセイントセレナ)
(だが相手もセレナの高い力を脅威を感じているのか浮かびながら離れようとする)
(目玉をぎょろぎょろ動かせながら…)
(目玉が動くたびに似られている方向から快感が走る)
(胸を見られれば胸をもまれるような感覚が…)
(腹を見られればお腹を撫で回されるような感覚を…)
(股間を見られれば、秘裂を擦られるような感覚を…)
(脚をみられれば美脚を這い回るような感覚を…)
(次から次へと何かが這い回り、セイントセレナの行動を妨害していく)
(それでも何とか近づくと…)
シュルルルル!!
(そのような不気味な音が足元から聞こえる)
(見れば地面から目の前の敵を小さくしたような敵が現れる)
(それがセイントセレナの右足に巻きついている)
(ブーツの触手を這わせ、その上の太ももまで巻きついている)
(触手からは不気味なヌルヌルした粘液が滴り落ちており純白のブーツと美脚を穢していく)
(その全長はセレナの脚程度の長さの触手目玉が、右足の動きを封じてしまった)
(それを見たデビルアイは一気に離れていく)
(そして、この部屋の端…上の階へと続く階段へと消えていった)
(1階に残されたのはセイントセレナと右足に絡みつき拘束し撫で回すミニデビルアイだけだ)
(それと同時にあの視線による愛撫と自慰催眠が弱まる)
(自慰催眠の方は気にしなくても良いが、舐めるような視線は弱いものの残っている)
(そのためか撫で回す感覚も同じく残っているようだ)
【いえいえ、こちらもたっぷりと楽しんでいます】
【すばらしいです】
【ちょっとレス遅くて申し訳ないですね】

42 :
>>41
うぐっ…また、なの!?あんっ、やめ…ひゃわぁぁ♪
(接近し今度こそトドメをさそうと近づいた矢先だった。)
(再び先ほどの妙な愛撫攻撃が襲い掛かってきた)
(しかも今度は全身を嘗め回す様な感触が襲ってくる)
(折角の攻撃の機会も妙な精神攻撃のせいで逸脱してしまう)
(それでもなんとか確実に当てれる射程へと近づかんとした時だった)
ひゃっ……!?うっ、なんですか…こいつは?!
やめ、あんっ…くっ、上ってくる…嫌っ!妙な液体が…!!
(目の前の敵を小さくした物という表現で間違いのないソイツが滑る液体を散しながら右足を拘束していく)
(腐臭のする液体に思わず顔を背けてしまう。そしてそいつに気を取られてしまえば再び片手が秘部へと近づいていく)
(そんなやり取りの中、本体が逃げる様に上階に姿を消してしまう)
…しまった!待ちなさい…くっ、こいつのせい、で…
このっ!離れなさい!!
(右足を撫で回してくるミニデビルアイの動きもまた秀逸で攻撃私用とすれば悉く逃げられてしまう)
(且つそこからの視線なのか、常に見られているような感覚だけは覚えて)
はぁ、はぁ…と、ともかく…あいつを追いかけないと。
(逃げた先の階段を見据え、拘束された脚を引き摺りながら階段を上がっていく)
(普段なら一足飛びで軽やかに追いかけられるのだろうが、自慰催眠と拘束のせいか中々上手く動けずもどかしい気持ちになる)
【いえ、此方もまたレスが遅いのでおあいこですよ。】
【所でミニは消してもよかったのかな(汗】

43 :
>>42
(右足を不気味な触手悪魔の拘束されながら階段を登っていくセイントセレナ)
(ミニデビルアイは執拗なまでに右足を責めていく)
(大半はブーツに守られているものの、その先の太ももは無防備な状態…)
(その柔肌の上を触手が這い回り刺激していく)
(そのせいもあって一歩一歩踏み出すのが中々に困難だ)
(そして踊り場にでて、残った半分の階段を登っていく)
(すると今度はブーツに包まれた脚を直接何かが這い回る感覚がする)
(ブーツの裏地すべてから小さな舌のようなものが生え、嘗め回してくる)
(足裏、指、脹脛、膝、そして太もも…)
(ブーツに包まれた脚があらゆる方向から余すところなく舐められていく)
(右足を見てみるとあのミニデビルアイが消えている)
(露になっている太ももに対する触手の愛撫も消えている)
(だが、その代わりにブーツの中がたっぷりと舐めまわされているようだ)
(たっぷりと唾液を含んだ舌が肌の上を撫で回し、唾液で濡らしていく)
(通風性も悪くなりブーツの中はどんどん暑くなってあせも流れていく)
(ブーツを脱げばこの責め苦から開放されるだろうが、なぜかセレナはその発想にたどり着かない)
(それはあの自慰催眠のときにかけられた一つの催眠の効果だった)
(当然のことであることと、自慰催眠というより強烈なもののおかげで、セレナにはまったく不信感を抱かせなかった)
(セレナは美しい右足をたっぷりと責められながら残り半分の階段を登るハメになる)
(それは先ほど登った行程よりも苦しいものだった)
【ありがとうございます】
【ミニは消えましたが、その代わり…】
【ここで第一の催眠の効果です】

44 :
【此処で申し訳ないですがまたの凍結をお願いします。】

45 :
>>44
【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつごろがよろしいでしょうか?】
【私の方は、平日の夜ならばならば月曜と木曜以外は大丈夫だと思います】

46 :
>>45
【それでしたらば火曜日の21時頃を提案したく思いますがどうでしょうか?】

47 :
>>46
【はい、大丈夫です】
【お互い急用とかができましたら、楽屋スレにでも書き込むという形で…】
【では、今夜もありがとうございました】
【セイントセレナさんの活躍と痴態、すばらしかったです】
【では火曜日を心躍らせ待つことにしますね】
【今夜はありがとうございました、お休みなさいませ】

48 :
【此方こそデビルアイさんの攻撃を堪能させてもらいました。】
【では此方もこれで失礼します】

49 :
フヒヒ

50 :
50

51 :
【ちょっと早いですがセイントセレナさんを待たせて頂きます】

52 :
【お待たせしました。ただ、一つ連絡しておく事を忘れていました。】
【都合で平日21時にこれない時があるので、その時は翌日なりに伸ばして貰えればと思います。】
【今日は此方からのレスですね。少々お待ち下さい】

53 :
>>52
【こんばんは、セイントセレナさん】
【そこら辺は勿論、大丈夫ですよ】
【現実の都合を優先させてください】
【急用で当日、伝言を残せない場合でも、あとで楽屋あたりのでもメッセージを入れていただければ分かりますので…】

54 :
>>43
んっ、ふぅ…くうぅ、煩わしい、わねこの触手…!
(階段を上る際に幾度となく除去しようと試みたが悉くを回避され変わりに太腿を嘗め回される結果となった)
(不快感を抱きながら階段を半分近くまで上った時にそれは起こった)
きゃあぁぁぁあ!?あんっ、くっ…ふ、あぁぁ!!!
(突然セレナは大声を上げ、踊り場に転んでしまう)
(異変の原因である右足を見れば何時の間にかミニデビルアイが消えていて)
(そして代わりに純白のブーツがうねうねとうねっており、内側から小さな舌が無数に生えているのが見て取れた)
ひ、いぃぃ!な、なにこれっ嫌っ、あんっ…足が、舐め、回されて…っぅ!!
はああぁあんっ、や、だめっ…意識を、しっかり保たないと…手がっ…!
(足だけではない。催眠に掛かった手もまた秘部を再び弄り始めていて。)
(快楽に負けじとなんとか勇めれば手は治まるが、足の責めは絶えず続く)
(歩くたびにぬちゅ、ぐちゅ…と嫌な音が木霊する。そのあまりの感触にたまらず手すりにもたれ掛かってしまいそうになるが)
ふぅふぅふぅ…は、早くあいつを…倒さないと。気がおかしくなってしまうわね。
(この時脱ぐという選択肢が取れない。そんな事にさえ気づく事が出来ずにセレナは自らを鼓舞して)
(なんとか気力を振り絞り、油断なく武器を携えデビルアイの逃げた二回へと歩を進めていく)
さて……あいつは何処に行ったのかしらね。
(ようやくたどり着いた二階。右足を陵辱されながらもデビルアイの気配を辿るべく集中する)
(程なくすればある一室に邪気を感じ取り、気配をしながら近づいていく)
(デビルアイの瞳を見るわけには行かない。やるとするなら角からの攻撃しかないと判断した為だ)
【お待たせしました。お願いします】

55 :
>>54
(邪気を感じた部屋に近づいていくセイントセレナ)
(太陽はどんどん沈み、日の光がビル内には入ってこない)
(そのためかだんだんと薄暗くなっている)
(廃ビルである以上電気が通っているはずも無い)
(そんな薄暗い状況で、部屋に近づくと、邪気以外の別の気配を感じる)
(僅かに開いた扉から窺ってみると荒れ果てた一室の中に女の子がポツンと座っている)
(誘拐された子だろうか?)
(年は幼稚園児くらいで恐怖からかガクガクと震えている)
(角から攻撃しようとしていたためセイントセレナには気がついていないようだ)
(室内には邪悪な気配もあるがあのデビルアイの姿は見えない)
(女の子から邪悪な気配が漂っているわけではないので、この少女に化けているというわけでもないようだ)
(邪気はまるでカビのように部屋の床や壁にこびり付いている)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

56 :
>>55
(日が沈み視界が悪くなる中その部屋にたどり着いた)
(気配をし開いた扉から覗き込めば中央に女の子が座っていた)
(当然セレナとしては罠を勘ぐる。実際室内から邪気が発せられているからだ。)
(しかし室内にデビルアイの姿はない。また、少女の姿には見覚えがあった。攫われた女性の中に
幼い女の子が居たからだ。)
……行くしかないわね。
(壁や床からあからさまな邪気が噴出す中、意を決して中に入り込む。ぐちゅりと右足から音がなり不快感を覚えながら。)
大丈夫?怖かったね。おねえちゃんが来たからにはもう大丈夫よ。
(此方の姿を見てさらに怯える少女に近づく。武器を持っているから怯えているのだろうと思い、ロザリオに直し近づいて)
(優しく抱き締めあやした後部屋から立ち去ろうとする)

57 :
>>56
え?
誰?お姉ちゃん?
(セイントセレナに話しかけられた幼女はビクっとしたあと振り返り泣きはらした目でセレナを見つめる)
(そして抱きしめられた後、大きな声で泣き出す)
怖かったよぅ…
変な目玉のグニュグニュにさらわれてこの部屋に入れられたの
うわぁぁあんっ!!
(泣きながらあやすセイントセレナを抱き返す)
(だが、その間も自慰の誘惑と右足の舐めまわしは休まず続いている)
(しかも気のせいか右足の感度が上がっている気がする)
(なるで舐められるたびに神経がむき出しになっているかのよう…)
(もしかしたら唾液のような液体は媚薬の一種かもしれない)
(幸いなのはそれほど強力ではないこと…)
(ただ、時間が経てば、どんどん脚は敏感になってしまうだろう)
(何とか子供をあやし去ろうとするセレナだったが)
(去ろうとするセレナを見ると子供が再び泣きそうな顔をする)
お姉ちゃん……どこにいくの?
(だが振り返ったセイントセレナの目にある光景が見える)
(少女の真上の天井からあのミニデビルアイが現れ飛び掛ってきた)
(武器をロザリオに戻したため、迎撃は間に合いそうも無い)
(だが、身を挺してかばえば触手に責められるか、衣装がこのブーツと同じようになってしまうかもしれない)
(一体どうすれば……)

58 :
>>57
そう、それは怖かったね。でもお姉ちゃんが来たからもう大丈夫。
直ぐにその目玉をやっつけてあげるからね。
(あやす最中にも右足への陵辱。そして自慰の誘惑は続く)
(特に右足の責めは苛烈さを増し、うっすらとだがセレナは汗をかいていて)
(時折はぁ、と溜息を漏らすが少女に悟られまいと堪えるのだった)
…よし、それじゃそろそろお家に…っ!?
(去ろうとした時だった。彼女の真上に件のデビルアイが触手を伸ばし今にも襲いかかろうとしていた)
(セレナが気づいたせいか、デビルアイが跳躍を見せ一気に襲ってくる!取った選択肢は無論彼女を庇う事に他ならず)
(咄嗟に少女の背中を押し、扉の方へと跳ね除ける。そしてセレナはそのままデビルアイの下敷きになってしまう)
くっ…このっ!!あ、貴方は早く逃げて!ここはおねえちゃんに任せて…!!
(うねる触手の群れの中で必にそう叫ぶセレナ)
(催眠の効果もあるが、彼女を巻き込むわけにはいかないという使命感も働き自ら窮地を招いてしまう)
(それでもなんとか体制を立て直そうとするが…)

59 :
>>58
(ミニデビルアイにのしかかれながら少女に叫ぶセレナ)
(だが押し飛ばされたことで少女はしりもちを付き、起き上がれないでいる)
(目の前の触手目玉に対する恐怖と、せっかく自分と助けてくれた女性が襲われていることへの恐れもあるのだろう)
(その間も触手はセイントセレナの聖なる衣装の上を這いずり回る)
(胸や脇下、わき腹、臍…)
(それらをどんどん這い回りながら、セイントセレナを責める)
(何とか体勢を整えようとするも感度が高くなった脚を責める触手がそれを妨害する)
(自慰催眠も継続されているようで意識を抜けば触手に責められながら自慰しそうだ)
(さらに部屋にも異常が現れる)
(壁や床、天井からどんどんミニデビルアイが現れていく)
(そして、そのうち1体が触手を伸ばしながらセイントセレナの左腕に絡まる)
(他のミニデビルアイはゆっくりと動けぬセイントセレナに迫ってくる)
(幼女の前でセイントセレナは無数のミニデビルアイたちにその身体をどんどん嬲られていく)
(何とかして脱出しなければより酷い状況になるだけだ)

60 :
>>59
んんんっ、こ、こいつ何処に触ってあんっ…!
くうぅぅ……!なんて、卑怯なの…あはぁぁ♪
(胸や臍、わき腹に脇下と敏感な部分に触手を伸ばしてくる)
(ミニデビルアイのそのあまりにも執拗な責めに堪らず喘ぎ声が漏れてしまった)
(しかしそれも一瞬で少女が見ている事を思い出すとぐっと堪えるが)
(感度の高まった右足への責めに身体が勝手にビクつき反応して)
(加えて油断してしまえば手が秘部へと向かっていく。触手の責めがそれを促進してくるがぐっと堪えて)
はぁはぁ…な、なんとか、しないと…!?
(そしてセレナは信じられない物をみた。部屋中のあらゆる場所からミニデビルアイが浮かび上がってきた)
(そして一体が左手に絡みつき、先ほど同様に粘液を放出してくる)
(更に少女にも触手の魔の手が近づいていく…)
ふぁ、んっ…仕方ありません、ね…うっ…神よ…我に聖なる力を、魔を滅する清浄なる光を…!
―シャイニング・フォース―!
(そう宣言するとセレナから眩い光が放たれる。それは太陽の様に光輝き瞬く間にミニデビルアイを浄化していく)
(程なくすれば部屋を埋め尽くしていたミニデビルアイは消滅し、部屋の空気も清浄化されるが…)
うっ………はぁ、はぁ……。
(疲労困憊と言った様子でその場でぐったりと倒れこんでしまう。)
(シャイニングフォースは切り札でもあり、多大な力を消費してしまう。)
(少女を護る為に、セレナはその切り札を切ってしまったのだ)

61 :
>>60
(強力な力を放ち、ミニデビルアイを一掃したセイントセレナ)
(しかし、代償として大量の力を使ってしまった)
(しかも、倒したのはあくまで室内の目玉悪魔のみ)
(ブーツで右足を責める舌は健在で、媚薬唾液を出しながら疲労困憊のセイントセレナを責めていた)
(さらに、それだけではなかった)
(左腕のグローブと衣装に包まれた脇からクチュリという音がする)
(そしてその音と同時に右足と同じく舌で舐められる感覚がする)
(グローブに包まれた右腕は上腕だけでなく手首から指先まで余すところなく舐められている)
(上半身では脇が同じく舐められてしまっている)
(おそらく消滅寸前にセイントセレナの衣装と同化したのだろう)
(脚のものと同じで、この唾液にも催淫効果がある成分があれば、脚だけでなく腕や脇まで性感帯と化してしまう)
(幸運だったのは胸が無事だったことぐらいだ)
(だが戦う以上、脚と腕を責められながらというのはかなり苦しいだろう)
(攻撃も回避も弱体化し、バランスまでも取りづらくなる)
(衣装を脱げばいいのだが催眠効果でその発想すら出てこない)
お、お姉ちゃん……
大丈夫?
(そしてその快楽での苦しみを見た少女がセイントセレナに話しかけてくる)
(性のことなど知らぬ幼子はセイントセレナが本当に苦しんでると思っているようだ)

62 :
>>61
はぁはぁはぁ。ふぅ、ふぅ…んっはぁぁぁぁん!?
(息を荒げながら突然セレナは震え上がる)
(右足の快楽責めに耐えるセレナだったが、突如として左腕と脇元からぬぬりとした感触を感じたからだ)
(瞬く間に舌で舐められる感触を覚え堪らず悶えてしまう)
これ、は…さっきのと、同じ…!?
そう、か…あいつが、同化…してる、のね…んんんっあぁっ!い、やぁ…
(ぐちゅり、ねちょと卑猥な音が右足と左腕、そして脇から木霊する)
(快楽に溺れそうになれば催眠により右手が秘部へと向かっていく。なんとか押さえ込むが)
(それでも他の場所から快楽がジワジワと押し寄せてきて…)
(本人の気づかぬ暗示により脱ぐ選択肢を奪われどんどんと快感が蓄積されてくる)
う、うん…大丈夫、だよ。少し疲れただけ。
さ、おうちにかえろっか?
(少女に対し気丈に振る舞いながら、快楽責めに耐えながら今度こそ油断なく警戒しつつ部屋を後にするセレナ)
(まずはこの少女を無事に送り届けるのが先決だと判断し、来た道を戻ろうとして)

63 :
>>62
(ミニデビルアイの群れを倒したものの、右足、左腕、脇を常時責められた状態のセイントセレナ)
(何とか気丈に振舞いながら少女を送り届けようとする)
うん!
わかった!
(そういいながら少女はセレナの手を掴む)
(触手で嬲られている左腕を…)
(少女としては母親としているように、ただ手を握っただけだ)
(だが、今のセレナにとってはそれは拷問に等しい状況だった)
(だが、ここで3階から気配がする)
(それはなぎれもなくあのデビルアイの気配だった)
(恐らく他の分体ではなく本体だろう)
(それと同時にある余念が浮かぶ)
(それはこの子以外の人質の無事)
(そして、この子一人帰らせれば、あるいは待たせれば、襲われるのではないかということ)
(そう考えれば、この少女を守りながらあのデビルアイと戦わなければならないだろう)
(それは最初に行われた催眠の2つ目…)
(しっかりと人質を守らなければということに起因するものだった)
(その催眠がセレナの人質の身に安全に関する考えをより慎重なものにしてしまった)
(セレナは衣装を淫らな責め具とされ、力を消耗しただけではなく、)
(少女をも守るという足枷と、自分の痴態を常に見られているという恥辱まで味わわされることになてしまった)

64 :
>>63
んくっ……は、ぁ…
(少女に左手を握られる。当然内部では卑猥な舌による責めが絶えず続いていて)
(ぐちゅり、と嫌な音を立てるが幸い音は少女には聞こえなかったようだ)
(少女の手を振り払う訳には行かず、ぎゅっと握り締められた手は弱くより快楽を与えてくる)
(唇を噛み締めながらその快楽に抗いながら階段を降りようとした時だった)
この気配は………!
(そう、直ぐ隣の上階に続く階段。三階からより強い気配が漂ってきた)
(間違いなく本体だと確信できるほどの力強さだ。しかし直ぐ隣に少女が居て…)
…ごめんね、お姉ちゃん他の攫われた人も助けないといけないの。
だから…うっ、お姉ちゃんに…離れず着いてきて?
大丈夫、絶対に貴方を護ってみせるから。
(一瞬一人で逃げれるか?と尋ねようとしたが暗示により方向を捻じ曲げられ)
(護りながら闘うという選択肢を強制的に選ばされてしまった)
(ただでさえ陵辱され催眠暗示が残り、且つ力も消耗してしまったというのにだ。)
(当然切り札を使用したゆえ、勝算などはない)
(だが今のセレナはそれをおかしいとも思えない。なぜなら暗示が浸透しているからだ)
(少女を諭せばデビルアイの待つ三階への階段を上っていく)
(その道中で何度も身もだえし、秘部を弄りそうになりながら…)
は、ぁ……はぁ。ここ、ね…
(そしてようやく辿りついたデビルアイの居る部屋の前。中からは女性の喘ぎ声さえも聞こえてくる)
(意を決しゆっくりとその扉を開いていく…)

65 :
>>64
(扉を開けるとそこは少し大きい広間だった)
(その中央にデビルアイは浮かんでいる)
(そして部屋のいたるところには人質たちの姿がある)
(だが、皆、荒い息をしており、疲れたように横たわっている)
(特に女性は服が乱れており、情事のあとのようだ)
(ほのかに淫臭のようなものも漂っている)
クックック
ようこそ、たっぷり我が子供たちは楽しんでくれたかな?
(そして脳裏にあの、不気味な声が響く)
(だが聞こえたのはセイントセレナだけのようで少女には聞こえていないようだ)
(そしてセレナの乳首を凝視する)
(その瞬間、乳首を吸われているような感覚が走ってしまう)
(その刺激にひるんだセレナを見ながら再びあの光を放つ)
(だがセレナには何の異常もない)
(しかし、次の瞬間、背後から女の子がセレナのブーツの右太ももを片手で掴む)
(その強さはかなりのもので舌は太ももに押し付けられ、唾液がたっぷりと分泌されていく)
(さらに残った左手をスカートの中…お尻の辺りに伸ばすとアナルをレオタード衣装の上からグリグリと穿っていく)
(見れば少女の目の焦点が合っていない)
(あの閃光はセイントセレナではなく少女に向かって放たれたのだろう)
(どうやら少女を操っているようだ)
(操られた少女はセイントセレナの言葉にも応じず、遠慮なく右足とお尻を責め、セイントセレナを苦しめている)

66 :
>>65
(部屋の中央に浮かぶは間違いなくデビルアイ本体。)
(そして周辺に人質と思しき女性達がぐったりした様子で横たわっていた)
(着衣の乱れから恐らくはデビルアイに襲われたのだろうと判断したセレナは怒りで表情を強張らせる)
…ええ、なんとも卑怯な手でした。
正々堂々と闘ったらどうですか!?貴方にはプライドという物がないのですか!?
(隣の少女はキョトンとした表情で見据えて来るが構わずデビルアイに言葉を投げる)
(武器を携えいざ襲い掛からんとした時だった)
ひっ!?あっ、ああぁぁーー!?
(迂闊だった。度重なる陵辱のせいかデビルアイとまともに対峙してしまったのだ)
(結果、途端に乳首が吸われる感触を覚え身悶えてしまう)
はぁはぁ…うっ!?し、しまっ……!
(そう思った時には既にあの光がセレナ目掛けて放たれた。思わず目を瞑ってしまう)
(が、今度はいつまで経ってもなにも襲ってこない。不発だろうか?そう思った矢先…)
あああぁぁん!?え、あっ……まさ、か…。くぁぁぁ!!
(そう、少女が背後から突然右太腿を掴んできた。それも成人男性程はあろうかと言う位の強さでだ)
(ぐじゅり、と内部で舌が太腿にねとりと絡みつく。唾液が分泌され塗りたくられていく)
(加えてスカートの中にスルリと小さな手が入り込んだかと思えば次の瞬間にはグリリ!と強く手を差し込んできて)
かはぁぁぁ♪や、め…お願い、目を覚まして……うううっ、あんっああぁぁ♪
(少女のアナル責めが加わる。左腕も変わらず舐めしゃぶられ右足は勿論の事)
(快楽の増幅に伴い右腕も秘部に宛がわれシュシュとこすりつけてしまう)
(少女は人質だ。護らなければ鳴らない存在。聖なる衣装は当然脱ぐわけには行かない)
(デビルアイの掌でどんどん絡め取られ動きが制限されていく)

67 :
>>66
クックック
淫らな天使様だな
(デビルアイの嘲笑がセイントセレナの脳裏に響くなか、衣装と自分の手と少女の手に責められていく)
(セレナのあえぎ声交じりの懇願は少女には届かない)
(ただ休むことなく、アナルと右足を責めるだけだ)
(いや、答える代わりにグリグリとアナルに突き刺した指を動かしていく)
その少女だけでは物足りまい
どれ!
(そのような言葉が響くとユラリユラリと人質たちが起き上がる)
(その動きには生気はなくまるでゾンビのようだ)
(そして、そこから1人の女が来ると、一人はセレナの胸に掴みかかる)
(そのまま胸を揉んでいく)
(同じ女性ゆえかまるでセレナの感じるところが分かるかのように乳房を揉んでいく)
(振り払おうにも少女と女性の責め、なにより衣装と自慰により力が入らない)
(そして、うつろの目のままセレナの口に口付けをしてくる)
(女性の舌がまるで蛇のように動きながらセレナの口内に進入し、舐めまわしていく)
(二人に嬲られるセレナの視界には他の人質たちが次々とこちらにくる様が見えている)

68 :
【すいませんがここらで凍結をお願いします。】
【次回は少し間をおいて金曜日頃をお願いしたいのですが】

69 :
>>68
【はい、大丈夫ですよ】
【時間は何時頃がいいでしょうか?】

70 :
【時間も21時頃でお願いします。】
【申し訳ありませんがこれで失礼します。おやすみなさいませ】

71 :
>>70
【はい、了解しました】
【では金曜日21時のお会いしましょう】
【今夜も充実したひと時ありがとうございました】
【お休みなさいませ】

72 :
フヒヒ

73 :
【怪盗ナイトフェザー】
【名前】怪盗ナイトテール
【変身前の名前】羽村 未生(はむら みう)
【3サイズ・身長】129cm 64/48/67 10歳
【身体の特徴】黒髪のポニーテール。変身後は髪の色は桃色に変わり、正体を隠す為に黒のアイマスク。
       胸だけを隠す淡い桃色のチューブトップにフレアスカート、その下に黒のスパッツ。短めの白いマントを羽織る。
       同様のグローブとブーツを着用。
【性格】正義感の強い活発な性格。明るく元気で友達も多く皆の人気者。
    身体を動かすことが大好きで運動が得意。
【名前】怪盗ナイトキッス
【変身前の名前】羽村 月夜(はむら つくよ)
【3サイズ・身長】145cm 82/56/85 14歳
【身体の特徴】姉や妹同様に艶やかな黒のツインテール。変身後は金色に変化し、黒のアイマスク
       胸元の大きく開いた黒のボディスーツで、スカートは短い。
       黒のグローブとブーツ。
【性格】自らの容姿に自信を持つ、小生意気な性格。
    他の二人に比べ大胆で、性の知識も豊富ではあるが、経験は無い。
【名前】怪盗ナイトエンジェル
【変身前の名前】羽村 優奈(はむら ゆうな)
【3サイズ・身長】158cm 90/60/92 17歳
【身体の特徴】背中から尻にかけての黒髪。変身後は銀髪に変化し、黒のアイマスク。
       肩と胸元を露出した桃色のレオタード風のボディスーツに、半透明のフレアスカート。
       黒のグローブとブーツを妹同様に着用している。
【性格】真面目で素直な性格の少女。
    妹同様正義感は強く、困った人を見過ごせない。生徒会長をしている。
【弱点】三人共に家族を大切にしている為に、誰かが捕まると…
【備考】魔力を持つ宝石を持ち、その魔力を使用して変身している。身体能力は大幅に向上し、魔法染みたことも出来るように。
    父は他界。母である美奈は怪盗として活動していたが、行方不明となってしまった。
    物を盗むだけでなく、悪事を働く者も、見つければ成敗する。
【怪盗をする理由】魔力を持つアイテムは他にもあり、悪用しようとする者の手から全てを盗み出す為。また、悪事を働く者を成敗する為。
【希望】凌辱・輪姦・屈辱・汚辱・肉便器、雌豚化・身体に落書き・スパンキング等
【NG】グロ・亡

74 :
【前にあったプロフを手直しして投下です】
【ついでに雑談程度になるかもですが、待機もしてみます】

75 :
親子で怪盗とは…三姉妹すべて捕まえるというのもありだな。姉妹丼…おいしそうです。
母親は行方不明か。もう敵の組織とかに捕まって、肉便器とかかな。

76 :
【こんにちは】
【そうですね。三姉妹全身捕まえて頂いて、好きに犯されて調教されるのはこちらとしても望む所です】
【その辺りはお相手してくれる方次第になりますけど、基本的にはそういう流れになりそうですね】
【年齢的には熟女になってしまいますが、魔法の力で若くさせられて…というのも面白そうです】

77 :
まぁちょっと通りかかっただけだから。お相手見つかるといいな。
しかし、この三姉妹を好きに出来るようになるなんて夢のようだなー。まぁそちらもそう簡単には捕まらないとは思うけど。
正義の味方が陵辱されて肉便器化・メス豚化するの好きなんだよなー。落書きとかも好きだし。とことん快楽調教・拷問などしてみたいぜ。
確かにその辺りはお相手様次第だな。その辺りは心配しなくてもみんなちゃんと望みどおり犯しまくってくれるよ。
強制的に若くするのか…なるほど、さすが魔法…
では、俺はこれで!

78 :
【捕まれば好きにされてしまいますけど、それまではこちらも全力ですからね】
【好みが合って嬉しいです。もしどこかでお会いできたら、好きに調教してしまってください!】
【親子揃ってというのも楽しそうですし、そういうのもありだと思います】
【はい。ありがとうございました!】

79 :
【では今日はこの辺りで。また待機した時はよろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

80 :
80

81 :
十代前半でデビュー、そのまま成長して今では二十歳前後のベテラン魔法少女
実は敵対している悪の組織の幹部(竜人・獣人系)と想いを通じ合っていて、時折密会してる…みたいなシチュでしてみたい

82 :


83 :


84 :
【すいません、この後予定していたロールですが都合により少し時間を延ばして貰えればと思います。】
【22〜23時頃になると思いますがご検討の程お願いします】

85 :
>>84
【はい、大丈夫ですよー】
【ここでのんびりお待ちしますので、そちらも急がなくて大丈夫ですよ】

86 :
【ごめんなさい!今から私情で出る事になりました…なので延期をしてもらえればと思います。】
【少し急ぐので大丈夫な日にちを書いてもらえればと思います。】

87 :
>>86
【はい、大丈夫ですよ】
【一応、日曜日は前回と同じ21時半くらいで大丈夫ですよ】
【土曜日のよるはちょっと難しいです】
【平日の夜ならば月曜日と木曜日以外は大丈夫でしょうか…】
【とまあ、私の方はこんなかんじですね】
【あとはそちらで都合の付く時間を教えてくだされば…】
【夜も遅いので気をつけて行って下さいね】

88 :
【っと、急ぐと言うことはもう落ちたかな?】
【後日、こちらか、楽屋にでも可能な日にちを書いていただければ…】
【では、失礼しますね】
【以下、空室です】

89 :
フヒヒ

90 :
90

91 :
【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア=フェイラント(16歳)
【3サイズ&身長】 141cm 上から78・50・79
【身体の特徴】
 変身前 セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
     服装は大体セーラー服 首には剣の形をした首飾りをかけている
 
 変身後 腰まで届くほどの絹のような銀髪
     胸部下部に青色の装飾のある白いレオタード風のハイレグコルセット
     水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
     背中には大きな剣を背負っている
    
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い水土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事 汚い事 和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱 調教
【少しだけ待機しますね】

92 :
正義の味方のおねえちゃんかと思ったら昔いじめたよわっちい変態おねえちゃんだった

93 :
【落ちますね】

94 :
フヒヒ

95 :
【ヒロイン名】プリンセス・ミレニア
【名前】ミレニア・ファウ・セレーナ・ド・ファルネシア
【年齢】18歳
【3サイズ&身長】165cm B93 W56 H88
【容姿】
腰まで届くブロンドのストレートヘアと、鮮やかなエメラルドグリーンの瞳を持つ美少女。
その可憐な佇まい誰もが思い描くお姫様像そのもの。
体幹は細身でありながら非常に発育が良く、清楚な雰囲気の中にも濃密な色香を感じさせる肢体の持ち主。
普段は協力者の支援の下で学園に通っているため、茶色系のブレザー制服姿である。
【変身】
「プリンセスクロス・フォームアップ」の一声により、女神の加護を受けた純白の聖衣を纏い、
強大な力を振るう姫騎士「プリンセス・ミレニア」へと変身する。
想念のエネルギー「イデア」を操るための霊石をあしらったサークレット、二の腕までを覆うレース付きの長手袋など、
全体に姫君らしい意匠が散りばめられているが、
肩から背中までの大胆な露出や開き過ぎの胸元、前が開き、ピンク色のショーツを露出させているスカートなど、
この世界の基準から見れば(もちろんオーク達にとっても)恐ろしく扇情的なコスチュームである。
【性格】
慈愛に満ちた繊細な心の持ち主。
争い事を嫌う温和な性格であり、邪悪なオーク族とさえ共存関係を結ぶことを願っている。
一方で、悪事や暴力に臆せず、毅然と立ち向かっていける芯の強さを兼ね備えている。
【戦う理由】
神聖ファルネシア皇国第二皇女にして、皇国最強の戦乙女。
邪悪なオーク族の勢力を追い詰めて降伏を呼び掛けていたが、彼らは禁断の外法を発動し、別世界(現代の日本)へ逃亡。
転移に巻き込まれたミレニアはただ一人、オークらの暴挙を止めるべく戦うのだが……
【攻撃方法】
宝剣プリンセス・フルーレを駆使した剣術と、「イデア」を媒介として放つ神聖魔法を武器とする。
【弱点】
大気に満ちる、人々の想念のエネルギー「イデア」を力の源としており、彼女の世界では無敵を誇っていたが、
この世界のイデアは現代人の邪念に汚染されており、ミレニアは本来の10分の1も力を発揮できない。
反面オークらは邪念を吸って遥かにパワーアップしているため、
かつては腕の一振りで薙ぎ払えたような下級オークにさえ翻弄されてしまう。
また、聖衣に宿る加護は処女神のものであるため、
オス(魔物・人間問わず)の精液を浴びせられれば浴びせられるほど弱体化してしまう。
【希望シチュ】
大量の精液で、全身をドロドロに汚されながらの激しいな陵辱。
オークや同胞の魔物、触手等による、圧倒的な精力を見せつけられながらの連続絶頂、輪姦等。
戦闘中に遊び半分で精液をかけられ、動きを封じられる等の描写も○。
【NG】
同性相手、スカ(大)、流血
処女喪失(破瓜)の描写は苦手なため、基本的に省かせていただきます。

96 :
【お久しぶりです。】
【オーク達が悪さをしていないか、しばしの間見張らせていただきますね。】

97 :
おーいいねー

98 :
オークの醜い姿にも臆せぬお姫様じゃないか!
穢されたくてやってきたな…

99 :
>>97
>>98
この気配はオーク…!
穢されるためだなどと、心にもありません!
貴方がたが悪さをやめないというなら、このわたくしがお相手いたします!
【こんにちは。お相手をいただいてもよろしいでしょうか?】

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