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2012年7月オリキャラ124: 二十代の女性 (604) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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二十代の女性


1 :05/09/11 〜 最終レス :12/05/31
女子高生とかありがちかなぁ〜と思い
二十代の女性に設定しました。
皆さんどんな女性だったら(あくまで二十代)
オリキャラでイチャイチャ&Hしてみたい?
いっぱい書き込んで下さい!

2 :
キャラ設定しても、いまいち盛り上がらなかったりとかあるみたいなので
みなさんが今求めてるキャラ像のリサーチもかねてスレ立ててみました
キャラ作りのネタになるスレがあってもいいかと思って^^;

3 :
20代なら人妻がいいねぇ。
旦那になっていちゃいちゃするもよし。
洗濯屋になってレイプするもよし。
幼なじみになって浮気するもよし。
お隣に住むショタになって悪戯されるもよし。

4 :
とりあえず、巨乳

5 :
>>3
人妻いいね〜。是非希望したい。

6 :
20代(もしくはそう思われる)でいい感じのキャラ、この板にも既にいるけどね。
セクシーなお姉様を演じれる人は意外と少ないから、今後も頑張って欲しい。

7 :
寝る前に見にきました
人妻・セクシーなお姉様ですか・・・
より詳しくという事で聞いてみたいと思います
男性からみて、セクシーって感じるポイントは?

8 :
セクシーよりも初々しい系がいいなぁ…人妻なら

9 :
黒のガーターはいてるだけで
俺は爆発炎上轟沈ですよ
巨乳だったら2分ともたない

10 :
>7
それを聞いてどうするw
趣味なんて人それぞれだろw

11 :
>10
オリキャラで遊んでみようかな〜と思ったはいいけど
・・・いまいち浮かばなかったんですね−−;
それで、どうせなら男性が好きそうな&喜びそうな
キャラの方が、お互い楽しめていいなと思いまして・・・
ちょっと、いろいろ聞いてみたくなったのです^^
確かに好みいろいろ違うんですけどね
よかったら、ご協力お願いしますね

12 :
うふ〜ん

13 :
そんなのいるか

14 :
20代女性スレに厨房は入ってくんな!!

15 :
人妻は結局降臨せずか・・・。

16 :
まゆ 24歳 B88 W62 H90 身長156センチ
職業:「愛人」両親の借金返済のため愛人業をはじめる
特定の雇い主あり。しかし周りには誘惑もあるので
時々誘惑に負けてしまう。雇い主にそれがバレると
罰がまっている(雇い主の事がけっこう好き)
こんなのどうだろう・・・萌えないか(汗)

17 :
↑(つけたし)
元の人格はオクテ設定で、周囲の影響受けて
徐々に「愛人」らしくなっていく

18 :
外見プリーズ

19 :
...外見かぁ、こんなのどうですか?
ん〜〜〜最初は地味な子で
徐々に洗練されてくる感じ???
とりあえず髪は肩くらいまでで
借金あるから、態度はオドオドMタイプ
でも顔は磨けは光るタイプの顔

借金返済される頃には自信にあふれSタイプに・・・

20 :
『みんなのママ役』キャラ(?)
辛い事や嫌な事悲しい事があっても
全部聞いてくれるママ
・・・変態路線だろか
「今日はとっても嫌な事があったよ」
「それは大変だったわね。おっぱい飲む?」
みたいな
・・・・マザコン増えるかな

21 :
オバハン専用スレはここです

22 :
>>21
お、おば…
……そうですよね。
人妻なんて、もうおばさんなんですよね…。はぁ…

23 :
人妻のよさがわからないとは…。

24 :
人妻にパンストH  
20代後半希望

25 :
>>20
オレはそういうのすごい好き!!。
少女系コテハンが多いし、プレイ内容も男がリードするのが多いけど、
成人・成熟した女性にリードされたいし癒されたいよね。
ママンコテハンこないかなー・・・。
「人妻」って書くと途端に陵辱臭くなるから母とかママンで。

26 :
昔、三十路前のおばさん役やったことがあったな・・・
(カフェの窓際で頬杖を付きながら、会話に加わる)
(服装はチューブトップにカーディガンを羽織り、ブーツカットのパンツ)
可愛い男の子とお話したり、筆下ろししたり・・・
・・・楽しいんだけどね・・・今は、あるスレで少女役だから・・・
ほんと…誰か来ればいいんだけど・・・

27 :
>>26
オレは、年増の女性大好きだよ。三十路前の人とか特に。
もしなってくれればつきつめて通う。
サイレントマジョリティっていうのか、
口には出さないだけで年上女性が好きって人、少なくないと思うけど…。
(関係ないかもだけどエロゲしかも、姉モノとか年上モノが増えてるし)

28 :
20代後半の教師役とかしてみたいのですが・・・。
需要はありますか、と。
キャラ立ててもお呼びでなかったらちょっとしょんぼりしちゃうし・・・。

29 :
>>28
需要はある、というか今現在供給が少ない気がする。
年上の色気、自信(経験豊富)、知性みたいなのを演じれるor演じてみたいってのはすごい応援するし、
もちろん激しく相手願いたい。

30 :
>29
そこまで立派なキャラを演じる自信は正直ないですけどねー。
ショタキャラを食べちゃうおねーさま、的な先生をやってみたかったのですが、ちょっとプレッシャーですw
>自信(経験豊富)、知性みたいなのを演じれる←特にココの自信が・・・orz
一発ネタキャラとして即エッチで募集してみたほうがいいのかな、とも思ったり・・・。

31 :
>>30
あ、ごめん!こっちもそこまで求めてるつもりはないです(笑
ただあくまで年下全般と対比していってみただけ本心は
>ショタ食い
とか大歓迎というかこれそのものですんで(笑
今からお相手でも全然OKですよー。

32 :
>31
気持ちはうれしいんですが、今からだと寝オチが怖いので・・・。
今日はキャラのプロフあたりを投下しておいて終わりかもしれないです。

33 :
了解です。いえ、こっちこそいきなり言ってすいませんでした。
プロフだけでも妄想のタネになるので楽しみです。

34 :
>33
妄想・・・どんなことをされるんだか・・・w
暫くプロフ作りのほうにかかるんで次のレスにはだいぶ時間がかかると思います。
想像力が貧困でごめんなさい・・・orz

35 :
【名前】飯塚 真由莉(いいづか まゆり)
【年齢】28歳(独身)
【職業】数学教師
【身長・体重】167cm/51kg
【3サイズ】89/55/85
【容姿】セミロングの髪を普段はアップにしている。色は明るい栗色。
顔はクールビューティー系でキツ目の顔。
赤系のスーツ+白系のブラウス。スカートはタイトミニで黒のガーターと同色のストッキングを着用。
授業のときは教鞭と細身のメガネが追加。
【性格】普段は落ち着いていて、何事もそつなくこなすタイプ。
えっちの時はS寄りになりがち。
【希望】筆卸えっち、逆レイプetc・・・女性上位のプレイがメインとなりそうです
【NG】男性上位のプレイ(強姦、陵辱系)。スカトロ(大)。切断系。
あと、初めてのはずなのに何故かテクニシャン!とかはちょっと・・・。
【備考】私立中学の数学教師。2年生の授業をメインに受け持つ。
カワイイ子(男女両方可)を食べるのがもっぱらの趣味。
学校内に性奴隷的な子も何人かいるらしい。
【随分遅くなりましたが・・・プロフ投下です】

36 :
>>35
激しく乙です!
(初めは自信ないとおっしゃってましたが)プロフだけでも、
十分大人の女性の魅力に溢れてますよ(女性教師でもぽわ〜っだったり天然ボケ系じゃなくて安心(笑)。
希望プレイやNGなど非常に共感というかフィーリングが合ってます。
お相手させてもらうときは、女性上位でかわいがって(いじめて)くださいね。
こちらもショタぎみを演じますんで。

37 :
年上女性期待sage

38 :
【昨日の今日ですが待機してみます】
【今日のリミットは0時半までです】

39 :
【こんばんわです】
【相手お願いできますか?】

40 :
>39
【こんばんわ。】
【どんな展開がいいのでしょう・・・?】

41 :
【まさにプロフ通り、女性上位でショタ君を食べちゃう方向で。】
【あとは、好きなように演じちゃってくださいな】

42 :
出遅れたorz

43 :
>42
【ごめんなさい。こればっかりはタイミングなので・・・】
【次の機会によろしくお願いしますね。】
>41
【わかりました。】
【当方遅レスですがよろしくお願いします。】
(時間は放課後。下校後のため廊下や教室の蛍光灯はあらかた消され独特の薄暗さをだしている。)
(そんな廊下を一人の教師が、ヒールをかつかつと鳴らせながら歩いている。)
(その肢体を窮屈そうにスーツに詰め込み)
ふふふ・・・あの子言いつけどおりに待ってるかしら・・・?
(やがて教室の前まで来ると、そっと中をうかがう様にドアを開き)

44 :
>>42
【すいません。またの機会を・・・】
>>43
【では、よろしくお願いします。】
(放課後、一人の男子学生が教室で不安げに佇んでいる。
容姿は一見すると女子のようにみえるくらい線の細い少年だ。)
はぁ〜、真由莉先生に居残れって言われちゃったよぉ〜
あの先生ってキレイなんだけどどこか怖くて・・・。
なんか噂によると、生徒を食べてるって言うし…
うう、食べてるって本当に料理されちゃうのかなぁ〜怖いよぉ・・・
(意味がわかってない。つまり経験皆無)。

45 :
>44
(自分を待っているであろう少年の姿を想像し、ぺロリと舌なめずりをすると)
ふふ・・・いたいた・・・♥
―――がらり―――
(ドアを引いて教室内へ)
ちゃーんと言いつけどおり居残りしてたのね、えらいわよ・・・うふふふ
(にっこりと笑いかけると)
どうして居残りって言われたのかわかるかしら・・・?
(少年の前の教卓に寄りかかり、すっと上半身を倒して少年の顔を覗き込む)
【えと名前を入れてもらったほうがやりやすいので、お願いします】

46 :
【了解です】
(がらり、と教室が開く)
うわっ!!あ、先生!!
あ、はい・・・ちゃんと待ってました・・・。
(微笑んでるので、怒られるのではない?とか色々考えてる)
ええっと…わからないです。数学はちゃんとがんばってるつもりですし・・・
ああうっ・・・
(顔を近づけられて、完成された美貌に圧倒される)
(とても目をあわせられないが、それでもチラチラと先生の方を見てる)

47 :
>46
(おどおどと伏し目がちな少年をかわいいな、と思いつつ)
(まだ“獲物”に噛み付くタイミングではないと自制し)
そうねぇ・・・確かになつき君は数学の成績悪くはないわ?
授業だって真面目に受けてるしねぇ。
先生ね、なつき君が一生懸命がんばってるから特別にご褒美あげようと思って今日は居残ってもらったのよ。
(少年から顔を離すと、教卓の上に座り、ストッキングに包まれた足を大胆に組み替え)
ふふ・・・なつき君、どーゆーご褒美がもらえると思う・・・?

48 :
えっ、ご褒美ですかっ?
(とりあえず、怒られるのではないとわかり、緊張がとけつつある)
うーん、そうだなぁ〜?
(学校の先生だから、欲しいものをおねだりはできないしなぁ…)
(って先生そんなトコに座って・・・うわ足見えちゃってるよぉ〜・・・)
(すごく、なんかえっちだよぉ・・・)
あうう・・・えっとご褒美って…わからないですぅ。ごめんなさい・・・
(ハタから見てておもしろいくらい頬が赤くなる)

49 :
>48
ふふ、わからない、か・・・。それもそうよね・・・なつき君、素直ね・・・♥
(少年の目が自身の足に釘付けになっているのを確認すると)
(先ほどとはタイプの違う笑みを浮かべ、更にもう一度大きな動きで組み替えなおし)
先生が用意したご褒美はね、なつき君にイイコト教えてあげようと思ったの♥
まだクラスのみんなは知らないことだから・・・なつき君だけ知れるのよ・・・ふふふ・・・
(西日を反射させる唇から言葉をつむぎながら、そっと少年の顎先に指を伸ばし)
ねぇ、どぉ? 知りたい・・・?
(すっと親指で顎先を持ち上げ、自分と目を合わせさせます)

50 :
えっ、イイコト?あっ・・・
(あごにキレイな指が触れ持ち上げられる)
(うわどうしよぉ…今日の先生、なんてせこんなに色っぽいだろ・・・)
(目を合わせてるとその魔性の魅力に抗えない感じで、心臓がバクバクしながら)
はぁい、知りたいです・・・!
教えてくださいぃ!
(切なげな上目づかいで)

51 :
>50
そっか。
それじゃなつき君にだけと・く・べ・つ・に教えてあげるね・・・ふふふ・・・♥
(もう一方の手も少年の顔に当て両手で顔を抑えると、なつきはもう逃げられない。)
(自分は教卓から降り、少年に近づいていき)
ふふふ・・・んっ・・・んん・・・♥
(なつきの口を塞ぐようにキス。初めは幼い少年の下唇を甘噛みするように)
んっ・・・ちぅ・・ちゅ・・・・・んっんん・・・ふぅ・・・じゅ・・・
(やがて女教師の舌は無理矢理に少年の歯列を割り口の中に進入し、歯の裏側、舌の付け根、頬の裏側などを余すことなく這い回る)
(その動きはまるで別の生き物のようで、少年に生まれて初めてであろう刺激を送り込み)
(暫く少年の口内を犯しているが、暫くすると口を離す。)
じゅ・・・っぽちゅ・・・・ふふふ・・・♥
(つっ、と二人の間で唾液が糸を引き、西日が反射したと思うと、すぐに切れ)
ふふ・・・どう、なつき君? コレが大人のキスよ♥
知らなかったでしょう・・・どうかしら?

52 :
あ、はい…あっ(先生に顔を触られて軽く身震い)
(その瞬間・・・)
ん?んん〜!?!?んはぁ・・・あぅぅ・・・
(いきなり口と口が交わって、何がおこったのかわからなかったが、
理解して恥ずかしがる・・・・がさらに)
うわぁ!、あむぅ、んんぅ!
(先ほどより張るかに激しい舌の動き、まさに口内レイプに身体がガチガチに固まり
思考は停止し、そして全身系が口の中に・・・)
(口を離され、口の中に舌で犯された余韻がのこる)
あうぅぅ…ぼ、ぼく初めてだったのにぃ…先生に奪われちゃったよぉ・・・うぅ
(目をうるうるとさせて今にも泣き出しそうだ)
(でもすごく気持ち良かったよぉ…)

53 :
>52
ふふふ・・・ゴメンねぇ、先生、なつき君の初めて獲っちゃった・・・♥
でも気持ちよかったでしょう?
先生はとーっても気持ちよかったんだけどなー。
(内心では、ふふ、この顔・・・カワイイわぁ・・・♥などと思いつつ)
それとも、なつき君先生とじゃイヤだった・・・?
(逆に芝居じみたアクションで真由莉が泣きそうな顔をしてみせ)
そうだよね、先生もうオバさんだもんね・・・ゴメンなさいね・・・ひっく・・・
(身を乗り出すと少年の頭を抱えるように抱きつき、見えないところで泣いたフリ)

54 :
あぅぅ…気持ち良かったけど…えっと…。
(初めてのことで頭がこんがらがってると・・・
先生の変化を見て)
あっ、そんなっ先生。えっと、イヤじゃないというか・・・その
(戸惑いを隠せずに…)
(泣いたフリを見て、恐ろしいほど簡単に引っかかる)
(いきなり抱きつかれて驚いたのもあるが、何より)
そんなことないですぅ!!先生ってすごく綺麗で、
僕いっつも授業で先生のことばかり見てて、えっとえっとそれで、
クラスのみんなも先生のこと美人って言ってるし・・・
だから・・・ううっ…泣かないで・・・くすん。
(根がやさしいのか、こっちが泣き始める)
それに・・・ぼく・・・先生のこと・・・好き・・・かも。

55 :
>54
(暫くあたふたとした少年の言葉を聞いているが)
・・・・ふふ・・・ちゅっ・・・ぢゅ・・・
(そっと身を離すと泣き出したなつきの頭を撫で、目頭に溜まった涙をキスするようにして飲み干し)
ありがとね・・・ふふ、なつき君は優しいのね・・・♥
(もう一度抱きしめると、そのままもにゅもにゅと少年のおしりを揉み)
(もう一方の手を股間に伸ばしては上下方向にそっと撫で始める)
ありがとね・・・先生嬉しいわ・・・♥
みんなが先生のことを美人って言ってくれるよりも、なつき君が好きって言ってくれるほうが嬉しいの・・・♥
(自分を見つめる少年に妖しく微笑みかけると)
先生もなつき君のこと好きだから・・・だから先生になつき君を頂戴?
(真剣な顔で見つめると、すぐにまたディープなキスを。)
(それと同時におしりの肉を分けるように引っ張り、そこに股間撫でていた手の中指を股下を通して当て)
(制服の上からなつきのアナルをぐいぐいと穿るように弄り始める)
(嫌がる動きも口を犯す舌技と、なつきの動きに合わせた指の動きでカバーし、ぐにぐにしていく)

56 :
んっ(涙を舐められて少しこそばゆい感じ)
あっ先生っ、ん、ふああっ…
(ズボン越しに、お尻さわさわ、おちんちんなでなで)
(明らかに気持ち良さそうにモジモジする)
せんせい…ドキドキしてきましたぁ・・・。
えっ先生、僕を食べ…ああ、お尻ッ!!指いじっちゃダメぇ・・・あん、んん!!
(若干の抵抗もするが、口で塞がれ、ペースに揉まれていく)
あっ…い、いやぁ!おちんちんおっきしてきたよぉ…。
えぐっ、いやらしい子になっちゃうよぉ…!

57 :
>56
んっ・・・んちゅぅ・・・んふっ♥
うふふふ・・・えっちなココをこんなにして・・・
なつき君ったらイケナイ子ねぇ・・・?
(しりたぶを引っ張っていた手は、膨らみ始めた股間を撫で擦り、やがて握る、といった動きに)
(アナルを穿ろうとする指の動きはますます速いものに変わっていく)
どうしたのかなー、なつき君・・・?
ココをこーされちゃうとドキドキしちゃうのかな・・・ふふふふ♥
(やがて突然すべての動きを止め)
【このままだと明らかに時間内に終わりませんね・・・どうしましょう?】

58 :
あんっ…はい、ぼくは・・・なつきはえっちな子です…ごめんなさいぃ
(おちんちんを小さくすることはもちろんできずにふるふる震えながら…)
あうぅっ!、お尻とおちんちん気持ちいいよぉっ!!
おちんちんニギニギされて、お尻いじられるの変になっちゃうよぉ!!
あんっあんっ…。
(突然止まり)
え…なんで、先生ぇ・・・
(寂しさいっぱいの目で先生を見つめる)
【そちらの希望にそいますよ】
【初めてということもありますし、とりあえず今日は手コキ終了という形でもいいですし。】

59 :
>58
そんなに喘いじゃって・・・なつき君、女の子みたいね・・・ふふふ
そんなにイイのかしら・・・?
(切なそうにこちらを見上げる少年を意地悪そうに見下ろしながら)
だってなつき君、さっきまで弄っちゃダメって言ってたじゃない・・・?
だから先生言われた通りにしてるんだけど・・・(くすり
先生、ちゃんと言ってくれなくちゃわからないもの・・・くすくす・・・♥
それともー、なつき君はこうして欲しいの?
(言うと同時におしりに指を今までで一番深く差し入れ)
(そのまま回転させるようにして奥へ奥へと中指を捻りこみ)
【では、もうしわけないのですが凍結は好きではないので】
【とりあえず今日のところは後者でいかせて下さい】

60 :
ううっ、確かにぼく言ったけど・・・えっと・・・ああん!!
(お尻に指をどんどんいれられと、ねじりこまれる)
ああっ!あんっ!おかしくなっちゃう!!
(我慢できずに懇願する)
せんせぇ、お願い!!ぼくのおちんちんしゅこしゅこしてください!!
せんせぇの綺麗なおててでにぎにぎしてて!!
ぼくこのままだとおかしくなっちゃう!!
【了解しました!】

61 :
>60
そんなにおちんちんしゅこしゅこして欲しいのー?
しょうがないわね・・・なつき君・・・ふふふ♥
なつき君、おかしくなっちゃうのいや? 違うよねー?ふふふ・・・それが気持ち良いんだよねー?
男の子なのに先生におしりいぢられて、おちんちんコスコスされて、それが気持ち良いんだよね?
(一語一語をはっきりと耳元で吹き込み)
んっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぅ・・・んちゅ・・・
(そのまま耳の裏や耳たぶを舐め、甘噛みし・・・)
(おなかのところから手を入れると、大きくなりきった、とはいってもまだ未成熟な男性器に直に触れ)
(長く伸びた爪を、ぬるぬると先走りを吐き出す鈴口に挿すように押し当て)
ふふふ・・・えっちなこと言っててもまだまだ子供ね・・・ふふふ♥
こんなに皮被って・・・くすくす
ガマンしないでおかしくなっていいのよ・・・? 先生がなつき君がイくとこしーっかり見ててあげるから。
ほら、おかしくなっちゃいなさいっ! 先生の手に出しちゃいなさいっ♥
(鈴口を穿っていた指はぬちゃぬちゃと先走りをまとわらせながらも、サオを握り、シゴきあげ)
(アナルを穿る指は、途中で曲げられ、直腸の壁を制服越し、下着越しにに引っかくような動きを)

62 :
せんせぇにしゅこしゅこして欲しいの!!
うんっ、なつきはずかしいことされるの気持ちよくなるイケナイ子なのっ!!
ふぁぁ(耳たぶを舐められ陶酔する)
先生そろそろキちゃう!!ガマンしなくていいの?
うん・・・じゃ出すね・・・いっぱいぼくの恥ずかしいしゃせーみてぇ!!
でるよぉ!でちゃう!!あんっ!!
(盛大に射精)
(射精の疲れで先生だきつきすすり泣きしながら)
ひくっ、ひくっ…先生好きぃ・・・だいしゅきぃ・・・ひっく・・・。
【本当にお疲れ様です。めちゃくちゃ良かったです!】
【オーバーしてすいません!】

63 :
>62
ふふふ・・・いいわよ先生が見ててあげるから。
なつき君の若いおちんぽの射精、見せてみなさいっ♥
(服も何も下ろしていない状態なので、真由莉の伸ばした手やなつきの下着にザーメンが吐き出され)
(そのまま手を引き抜くと、指やブラウスの端々に糸を引くようについた精液がネバっと垂れ)
(垂れそうになったザーメンを救い上げ、口に運びながら)
ふふ、いっぱい出したわね・・・くすくす・・・
でもね、なつき君・・・まだまだ、これからが本番なんだからね・・・♥
(内心はどうやってなつきを性奴隷にするかを考え、邪な笑みを浮かべていた)
【こちらこそお疲れ様でした】
【初めてのキャラなんでいたらないところもあったと思いますが。】
【時間のオーバーは私の亀レスのせいなので気になさらず】
【ではおやすみなさいノシ】

64 :
【いえいえ、めちゃくちゃサマになってましたよ!】
【ショタとしてこうされたら(こう言われたら)ツボ…
みたいなの怖いくらい心得てて。むしろこっち系キャラの才能感じましたよ!】
【42氏のように他の方や、僕自身も他に希望シチュが色々あるんで、
是非これからもいてくれると嬉しいです!おやすみなさいませ。】

65 :
こういうセクシー系キャラハンは好きだし、少ないから頑張って欲しい。

66 :
>65
お褒めいただきありがとうございます。
細々とがんばらせていただきます。
今日は時間も遅いのでこれだけで・・・。

67 :
あと、どんな内容のプレイをしてみたいか、見てみたいかを書いておいてもらえると凄く参考になりますので
是非お願いします。
では本当にノシ

68 :
逆にショタに責められるというのも見てみたい。

69 :
>>67
見てみたいのざらっとあげるなら、
本格逆レイプ(服を引き千切ったりして、無理矢理って感じ)
あやし系(父子家庭などで、母性に飢えてる子に思いっきり甘えさせる)
つまみ食い(街で見かけたカワイイ男の子にいきなり手を出す。人目につくから羞恥寄りかも)
女装(女々しいと悩んでる子に、本当に女装させて犯す)
などですかね。まだ他にも色々ありますが。
>>68
それは>>67氏のキャラでNGかと(なぜかテクニシャン、男上位等)。
男性上位系は他スレにもたくさんあるし、
せっかくの攻めができる女性キャラハンなんで、女性上位が見たいですな。
攻めてる女性を責めかえしたいならツンデレスレにいってみてはどうでしょう?

70 :
オナニーしてる男子発見して、教育的指導。とかどうかな?

71 :
とりあえず逆レイープ

72 :
(放課後だろうか、真由莉一人しかいない職員室。)
(自分の机の前で、なにやら名簿のようなものを開きながら)
ふぅ・・・この部屋、少し暖房が効き過ぎね。
さて、っと・・・今日はどの子を食べちゃおうかしらね・・・?
校外にも目を付てる子、何人かいるしね・・・ガマンできそうもないわ・・・うふふふふ・・・♥
(脱いだ上着が椅子の背にかけられており)
(7分丈のブラウスの胸元は大きく開けられ、胸の谷間にネクタイが挟まっている)
【プレイのリミットが2時半ということで、0時まで待機しますね】
>65-66
【一言も褒められてないですね。私、自信過剰過ぎ・・・】
【早く褒められてもらえるようなロールができるように頑張ります。】
>68-71
【いろいろと考えてくださってありがとうございます。】
【68さんの犯される、というのは時々でしたら楽しめそうです。いつもやっちゃうとキャラの性格に反しちゃうんで。】
【69さんの女装プレイとか面白そうだな、と思いました。他にも私なりに逆痴漢とかどうだろうと考えたのですが・・・】
【私のスキルが追いつかない可能性のほうが高いので、ゆくゆくいろいろと試させていただきます。】

73 :
>>72
【真由莉さん、こんばんは。
 女性キャラでお相手してもらってもいいですか?】

74 :
>73
【こんばんはです。】
【平気だと思います。そんなに自信はないですけど・・・。】
【あと遅筆ですが・・・それでもよければお相手してください。】

75 :
>>74
【ありがとうございます。こちらこそ未熟だと思いますが、よろしくお願いします】
【ではプロフを投下しますので。職員室に訊ねてくるところから始めればいいのかな?】

76 :
>75
【その辺のシチュエーションはお任せします。】
【町で会ったりとか外で、などでも平気ですし・・・。】
【あと、されてはイヤなことだけ教えていただけますか?(プロフに入っているでしょうか?)】

77 :
氷川 ソフィア
【年齢】中学三年生 15歳
【サイズ】154cm B84C W55 H82
【容姿】
・蒼みがかった色素の薄い髪、背中まで伸びたストレートロング
・静かで落ち着きのある雰囲気
【備考】
・母がスイス人で父が日本人のハーフ
・物静かで礼儀正しい。人見知りが激しい。
・無口なため、周囲には冷たい印象を与えがち→直さなくてはならないと思っている
・性的なことを毛嫌いしている
【NG】
・スカ、グロ系
こんなところでしょうか。こちらの希望しては、ねっとり強引に犯してくだされば・・・。
時間もあまりないようですし、シチュはひねらずに職員室に訊ねてきたところから始めましょうか?

78 :
>77
【プロフ、シチュetc…了解です。】
【気遣わせてしまってすみません。できるだけねっとりできるよう頑張ります。】
【ではソフィアさんから、よろしくお願いします。】

79 :

(職員室のドアがからりと開く。日本人離れした容姿の少女が、凜として立っている)
失礼します。飯塚先生はいらっしゃいますか?
(ふっと周囲を見回す。真由莉しかいないこと知る)
(目が合うと、丁寧に頭をさげる)
(長い髪が肩からさらりと流れ落ちる)
今月の生徒会アンケートを回収してきました。
こちらでよろしいでしょうか?
(真由莉の近くにまで歩み寄ってくると、プリントの束を手渡す)
【いえ、こちらこそ。宜しくお願いします】

80 :
>79
あら、ありがとうね。
(手渡されたプリントを一通りぱららっとめくり、中身を確認し)
ふふ、ご苦労様です。
(一般向けのやさしい微笑を向け)
他の先生方もあらかた帰っちゃってね・・・誰もいないのよ
あなたは・・・たしか氷川さん、でいいのよね・・・?
ふふ、よかったらお茶でもどうかしら? それとも紅茶やコーヒーのほうがいい・・・?
(既にカップを出し始めている真由莉。断りにくい雰囲気を出そうとしているようで・・・)

81 :

いえ。私の仕事ですから。当然のことです。
(無表情に真由莉の微笑みを受け止める)
お茶・・・ですか。
(ちらりと壁にかかった時計に目をやる)
そうですね、では少しだけ。
こちらにかけても宜しいでしょうか?
(真由莉の横の椅子に視線をやり、少し首をかしげる)

82 :
>81
えぇ、どうぞかけて?
今淹れるから・・・
(急須とマグカップをお盆に載せ持ってくると、真由利もも自分の椅子に座る)
他の先生には内緒ね?
(少女の前に置いたカップの中にお茶を注ごうとする、が)
あっ・・・っ!?
(手が滑ったのか、それとも・・・・・・。)
(ともかく急須の先から出るお茶はカップではなく、勢いよくソフィアの制服へと)

83 :

きゃあっ。あっ、熱・・・。
(慌てて椅子から立ち上がり、スカートの裾をつまむ)
(綺麗にプリーツの入ったスカートが、ぐっしょり湿っている)
ああ・・・。
(ハンカチを取り出して、太股を拭う。
 女同士の気安さか、かなりきわどいところまで見せているが、ショーツはぎりぎり見えていない)
せ、先生にはかからなかったですか?

84 :
>83
えぇ、私は大丈夫・・・ふふ。
(自分の太ももを拭う少女を見つめながら口の端が妖しく歪み)
ごめんなさいね・・・その、氷川さんはヤケドとかしなかった?
それにそんなに濡れてたら着替えないと・・・
(流しで布巾を氷水付けにし、冷やしてくると)
とりあえず恥ずかしいかもしれないけど、スカートを脱いで、お茶がかかったところを見せてくれるかしら?
誰もいないし・・・女同士だし・・・部屋にも鍵をかけておくから・・・ね?
(心配“そうな”顔でソフィアに語りかけ・・・)

85 :

えっ・・・。は、はい。
(真由莉の微笑みに、得体の知れない不安を覚えるも、ひとまず言うとおりにする)
(腰にホックに手をかけて、ぱちんと外す)
(真由莉の視線を気にしながら、ゆっくりスカートを脱いで、椅子の背もたれにかける)
あ、あんまり見ないでください・・・。
(意外にむっちりした白い太ももをもじもじ摺り合わせながら、俯き加減に呟く)
(頬が赤く染まっている)
ここ、です。
(右の太ももの内側を指さす)
(そこは、お湯を浴びたため少し赤くなっている)

86 :
>85
(恥ずかしそうにスカートを脱ぐ少女の様子を舐めるように見つめているが)
気にしなくても平気よ・・・?
赤くなっちゃって・・・女同士でも恥ずかしいものね・・・(ふふ・・・
(ソフィアを椅子に座らせると、自分は彼女の足元に跪き、太ももに顔を近づけ)
こんなに綺麗な肌なのに・・・本当にごめんなさい。
先生の不注意だったの・・・
だから・・・ちょっとだけ、ガマンしてね・・・?
(ヤケドのせいで敏感になっているだろう患部に手を伸ばすと、よく冷えた布巾をいきなりあてがう)

87 :

だって、学校でこんな格好・・・。
(そっぽを向きながら小さく呟く。語尾が小さく消えていく)
(椅子に腰掛ける。内股気味に、太ももを綴じ合わせる)
くぅ・・・。
(真由莉の顔が太ももに近づいてくる。恥ずかしさに、きゅっと唇をかむ)
わ、わかりました・・・。
(太ももをわずかに開く)
・・・ぁんっ。
(熱くなっていた患部に、冷たい感触が心地よくて、思わず声を漏らす)

88 :
>87
ご、ごめんなさい、痛かった?
(と聞きながらも、その声の質を敏感に聞き分け)
ふふ・・・随分敏感になってるみたいね・・・♥
(布巾が熱を吸って生暖かくなると、そっと外し)
あらかた冷やせただろうし・・・後は塗り薬を塗っておけばいいわ。
(後ろ手に自分の机の引き出しを開けると、ごそごそと目的のものを探り当て)
(そのオロ○インの小さいチューブを取り出し、自身の傍らに置く)
でも・・・その前に消毒しとかなきゃ・・・ね?
(自分の頭上にあるソフィアの顔を見つめながらそう言うと)
(少女の腰に手を回して、逃げられないようにしながら)
んっ・・・ちゅるっ・・・・・んっ・・・ちゅぅ・・・ほらっ、腰引かないのっ、きちんと消毒できないでしょう・・・♥
(と、赤くなった患部に自分の舌を這わせ始め・・・)

89 :

い、痛くはないですけど、ちょっとくすぐったくって。
(真由莉からすっと視線をはずし、唇を尖らせる)
も、もう大丈夫です。薬まで塗らなくてもいいですから。
(と、腰をうかしかけるが・・・)
せ、先生?
(妖しく輝く真由莉の瞳に吸い寄せられ、思わず見つめ合ってしまう)
(腰がすとん、と落ちる。その隙を突かれて)
あっ、ああんっ!
せ、せんせ・・・だめっ! そんなトコなめな・・・い・・・でぇっ。
(真由莉の頭を遠慮がちに抑える)
(舌が患部を這い回るたびに、びくびくと腰が動く)

90 :
>89
ふふふ・・・遠慮しなくていいのよ・・・♥
ちゅっ・・・じゅっ・・・んんっ・・・ちゃーんと責任とって私が消毒するから・・・ね?
別にイヤらしいことしてるわけじゃないじゃない・・・? んっ・・・ふぅんっ・・・『消毒』なのよ?
(跳ねる腰を押さえつけながら患部を舐めていたが、)
それじゃ薬、塗るわね?
(いつ取り出していたのだろうか? オロ○インの小さなチューブとよく似たチューブを取り上げ、)
(もちろん塗り薬なのだが、それは随分とメンソール系の強いもので、ツンとした匂いがフタを回しただけであたりに匂う。)
この辺かしら・・・?
(触るか触らないか、といった力加減でそっと患部をさすると)
(薬を、ムニュぅと指先に出し、赤くなった太ももに塗り広げていく)

91 :

そ、そうですけど、でも・・・私、あの・・・。
(瞳の端に涙が滲んでいる)
(唇からはぁはぁと切なげな吐息が漏れている)
やっ、そんなの塗らないでくださいっ。
(ツンとした刺激を鼻に感じて、真由莉から逃げようとする)
(だが、足に力が入らない)
ん・・・っ、ふぅぅ〜!! ううっー!
(びくん! と長い髪を振り乱して背を反らす)
やっ、だめ、だめ、広げないでぇ・・・。
おねがい、せんせっ・・・。
(潤んだ瞳で、胸の前で手を組んで懇願する)

92 :
>91
だーめっ、私のせいでこの綺麗な肌に跡が残ったりしたら申し訳ないものね
それにね、凄くよく効くのよ、この薬・・・ふふふ・・・
(ソフィアの講義もむなしく薬を塗り続ける真由莉)
(あらかた塗り終わると患部から手を離し、そのときに指と患部との間でぬちっと薬が糸を引く)
でも私はこれ使うとき大抵他の事にも使っちゃうの・・・くすくす♥
氷川さんは何に使うか分かるかしら・・・?
(問いかけながら、薬のついた指先で自分の唇をなぞり・・・)

93 :

ああ・・・。
(薬と汗で濡れた真由莉の指を、呆然と見つめる)
(その時、じんわりとした熱が下半身からわきあがってくる)
(全身に微熱が広がっていく。汗が噴き出す)
あ、や、やだっ・・・なにこれっ。
(お尻が椅子からずり落ちる。ぺたん、と床に座り込んでしまう)
やっ・・・んっ、あつ、熱ぅぃ・・・。
(じわ、と何かが溢れてくるのを感じる)
(ショーツのクロッチ部分が、うっすらと湿っている)

94 :
>93
さすが即効性をウリにするだけはあるわね・・・くすくす♥
ねぇ、氷川さん、もうヤケドしたところは熱くないでしょう?
うふふ・それともまだどこか熱いところがあるのかしら・・・?
先生が見てあげるから・・・遠慮しないで言って御覧なさい・・・?
(座り込んだ少女に自分の体を押し付けると)
(一方の手でソフィアの肩をそっと押すように力をかけながら)
(もう一方の手は少女の均整の取れた体をまさぐり)
熱いのはドコかしらね・・・ココかしら、それともココ・・・?
ふふ・・・綺麗な顔・・・合格、ね・・・んっ♥
(近づいたソフィアの唇に触れるだけの口付けをする。)

95 :

はぁ、はぁ、はぁ、や、やだぁ。
私、学校で、どうしてこんなぁ・・・。
(はぁはぁと荒い息をついている。制服の胸が、ぷるんぷるんと揺れている)
そ、そんなの言えません。
あっ、やぁ・・・。
(肩に触れられただけで、全身に震えが走る)
(真由莉の細い指に全身をまさぐられる度、アンアン甲高い声をあげて)
もっ、もう帰してください。
先生、もっ・・・・ンンッ。
(唇をふさがれ、目を白黒させる)

96 :
>95
(少女の驚いた顔に、満足げな表情を浮かべると)
(唇に覆いかぶさるようにキスすると、舌だけソフィアの唇に沿って這わせ)
んっ・・・ちゅう・・・ふふ・・・氷川さんの唇は甘いのね・・・♥
(自分の手の中で啼く少女を扇情的な目で見つめながら)
んもぅ・・・まだそんなこと言うの・・・?
それじゃ、こーしてあげるわね・・・私だったら我慢できないケド・・・ふふ・・・
(ショーツの脇から手早く指を入れると、まだ指に残っていた薬の残りが大事なところに付着し)
帰れるものなら帰っても、別に私は構わないわよ。 ただね・・・くすくす・・・♥
絶対に途中で我慢できなくなっちゃうわよ・・・?

97 :

んんぅ、んんんっ! うぅ〜!
(必に真由莉の肩を押して抵抗する)
(しかし、唇を舌で愛撫されて次第に力が抜けてくる)
(乳房と乳房がくっつく。制服の中でぐにぐに形を変えていく)
(その刺激に、薬で敏感にされたカラダはひとたまりもなく――)
・・・・ふァ。
(焦点の定まらぬ目で、真由莉を見つめる)
(ショーツに指が入り込むのにも抵抗できず・・・)
え・・・かえって、いいの?
(一瞬顔がほころびかける)
(しかし、秘所からわきあがってきた疼きが背筋を突き抜ける)
――ううッ!? うひゃ、あああああああああんっ!!
もっ、もぉ、ふぁ、ら、ひゃめ! んふぁ!
(意味不明の言葉を発しながら、指を秘所に這わせ、みずから擦り始める)
いひゃああ、こふぉんなのぉ、ひぃやなのにぃっ。

98 :
>97
(下着の上から秘所を擦る、その手を押さえると)
ほらね、我慢できない・・・くすくす♥
私もね、さっき薬を舐めて摂取しちゃたから・・・
こう見えても結構キてるのよ・・・うふふ・・・
ほら、見て・・・? 凄いでしょう・・・? 氷川さんと一緒なの♥
(立ち上がってタイトミニをめくると直に目に飛び込んでくる真由莉のオマンコ)
(既に濡れぼそり、太ももの内側には蜜が垂れ)
学校に来るとね・・・私、時々、ノーパンなの・・・ふふふ・・・
いつ見られるか分からないから・・・階段とか凄く興奮するのよ♥
(すっと耳元に顔を寄せ)
ねぇ、“ソフィア”はどうして欲しいのかしら・・・?
一緒にスれば、くすくす・・・きっと気持ち良いわよ・・・?
イヤでも気持ちイイのには逆らえないんだから・・・ふふふ♥

99 :

あふぁ・・・?
(虚ろな瞳で真由莉の顔を見上げる)
あぁ・・・す、ごぉい・・・。
(ひくひくと痙攣しているピンク色のビラビラを見て、思わず喉が鳴る)
(じわ、とおもらしをしたみたいにショーツの染みが広がる)
あっ。
(耳元に顔を寄せられ、ぴくんと震えて)
一緒に? せんせと、いっしょに・・・きもちイイことぉ・・・。
(くたっ、と真由莉にしなだれかかる)
(消え入りそうな声で呟く)
せんせいのおまんこみたいに、ぐちゃぐちゃになりたい。

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