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2012年7月オリキャラ14: 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合4【破壊】 (819) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合4【破壊】


1 :12/05/05 〜 最終レス :12/07/05
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
設定は
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

2 :
>>1様、新規スレッド立て、ありがとうございます】
【前スレからプロフィールの変更版を貼らせていただきます】
【名前】園原 来歌(そのはら らいか)/サイルパス(cylpose)
【年齢】21歳
【性別】女性
【容姿】身長:159p 体重:57kg 3サイズ:B82p W62p H88p 腰まで濃茶色のロングヘアー
メリハリの有るいわゆるモデル体型にやや切れ長の目付き
【服装】平時は、パンツやタイトスカートなどの動きやすい服装を着用。
    戦闘時は、全身をヘルメットやアーマーとボディスーツ装備スタイルへ 転装する。
【性格】気丈で正義感が強く献身的。悩みや迷いを抱えこみやすい傾向がある。
【希望プレイ】サイボーグとしての身体能力・機能(常人以上の耐久度・サブAIハックによる
       非随意身体機能の他者掌握、脳を分離後、身体にAIを装着され強奪、等々)
     を使った修復不可能の重傷、亡エンドの猟奇プレイ。
【NGプレイ】大スカトロ・食物系嘔吐・身体改造時の極端なサイズ変更、フタナリ化等
【その他】極限環境下での活動を想定した 多用途サイボーグの研究員兼被験者だったが、
     自分が選出されなかった事を妬んだ同僚(年上男性)により、所長である恩師
     からの改造手術を妨害され、不完全体となった為に責任問題で所長が解任された後、
     例の同僚の管理下に置かれ、強姦される。
     
     その後、発覚を恐れた彼の手により、完全体への再改造手術の失敗を装い破壊されかかるが、
     奇跡的に一命を取り止めたが、その際の施設の爆発事故で自分が亡したと判断された事を知り、
     それを逆利用し脱走し、社会の影で人々を護る事を誓う。
【貼りついでに待機させて戴きます】
【時間は、17時ころまでです】

3 :


4 :
>>2
【では、落ちます】

5 :
さいなら

6 :
【名前】日陰 鞍音(ひかげ くらね)
【年齢】17
【性別】♀
【容姿】鼻まで覆うほどの前髪・くるぶし辺りまで伸びた黒髪・触覚のようなアホ毛が二本・髪は傷み放題
    前髪に隠れた素顔は地味なそばかす顔
    身体中に無数の傷や痣・秘所やアナルは使い込まれて黒ずみ陰毛は濃い目
【身長・体重】150・57
【3サイズ】100/61/88
【服装】学校の制服に黒タイツ・私服は黒ばかり
【性格】臆病・気弱・コミュ障・根暗・喋るとドモる 陰気な性格と風貌のせいでクラスでイジメに合っている、いわゆるいじめられっ子
【希望プレイ】クラスメートによる学校内外でのイジメ
        長い黒髪と触覚のせいで「ゴキブリ」等と呼ばれ、髪を切るなども許されない
        意味も理由もなく殴る蹴るの暴行を受ける
        授業のノートは罵倒や暴言で埋め尽くされ、切り裂かれることもしばしば
        掃除当番は当然のように全て押し付けられる
        トイレの床に弁当をぶちまけられて踏みつけられ、這いつくばって食べさせられる・上履きの底に張り付いたものも当然舐めさせられる
        体操服を切り裂かれ、体育の授業を下着で受けさせられる
        水着を切り裂かれ、水泳の授業を全裸で受けさせられる
        制服を切り裂かれ、下着姿でその日を過ごす
        私物は当然のように奪い取られる
        男子の性欲処理に延々輪姦される
        イジメグループのために援交で稼がされる
        「臭い・汚い」と理不尽に罵られ、シャワー代わりに小便を頭からかけられる
        トイレットペーパー代わりに、男子女子問わず排泄後の性器やアナルを舐めさせられる
        冬の屋上でイジメグループの椅子にされる・当然全裸
        教師は見て見ぬフリ・ついでに座席は一番後ろの隅で孤立してる
【NGプレイ】なし(肉体欠損・生に関わる重傷・亡も解禁します。)

7 :
【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長125cm、体重28kg。
    外見は8歳程の童女だが、その正体は人間の血肉や精をすする妖怪。
    肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように青い大きな双眸を持つ。
    肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさを魅せる。
    僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
    性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
    
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
    煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
    橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
    黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
    下着は身に着けていない。
【性格】妖怪らしく人を謀る悪童。
    好奇心旺盛かつ気まぐれで、人を喰らったり、また時には助けたりもする。
    淫蕩、淫乱のロリビッチ。
    
【希望プレイ】 調教、拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc、etc…
【NGプレイ】 同性相手
【その他】 相談次第で、色々柔軟に対応できると思います。

8 :
【すれ立て乙なのじゃ!さっそくぷろふぃーるを貼らせてもらったぞえ】
【また遊んでりゃれ♪】

9 :
瑠璃御前は暇なのか?

10 :
【この瑠璃を呼び捨てとはいい度胸じゃな。気に入った。喰らうのは最期にしてやろうぞ】
【暇というほど時間は無いのじゃ】
【ろーるは出来ぬが、雑談くらいなら付き合ってやってもいいぞえ?】

11 :
【ふむ、そりゃ残念。前後の穴から卵でも産ませてやりたかったんだが】

12 :
【んふふ、また近いうちに募集するでな。その時縁あればの】
【産卵は嫌いではないぞえ、蟲や触手ども相手の異種姦は基本じゃな】
【妾にするとただ産むだけではちと刺激が足らぬきらいもあるがの】

13 :
【というわけで落ちるぞえ。また会おうぞ】

14 :
【プロフのお引越しです、あとスレ立て乙ですっ】
【名前】ミスト
【年齢】4才(見た目は14才ほど)
【性別】♀
【容姿】
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだサファイア色の瞳。
【服装】人形が着るようなフリルの付いた甘ロリ服
【性格】非常に順従
【希望プレイ】
愛のあるハードなプレイがいいです。
尿道とか子宮とか卵巣など、普通だと責めれない箇所の責めがあると嬉しいです。
肉体改造もOKです。
【NGプレイ】一方的に乱暴するだけのプレイ。
【その他】
培養槽育ちのホムンクルス。
それ故に相当の無茶な開発をされても、受け入れられる身体です。
創りだした本人か、或いは廃棄されていたのを保護、どちらの関係でもいいです。
レズも可能です。

15 :
15

16 :
【名前】紅玉
【種族】吸血鬼
【年齢】数百歳・見た目は15前後
【性別】女
【容姿】
肩にかかるぐらいの金髪で肌は白く瞳の色は赤、唇がふっくらしていて赤いルージュを塗っている。
細身だが出る場所は出ている。
身長165 B88W56H86
【服装】ゴスロリ系の服かドレス、色や装飾は気分次第
【性格】冷酷、残虐
【希望プレイ】
同じ吸血鬼や人間のハンターによる強姦や害、捕らえられての処刑や拷問
研究者に捕らえられて研究に使われたり、身体を改造されて胸を大きくされたり孕まされたり。
こっちが責める側やレズ、和姦でもあり。
【NGプレイ】
お尻にばかりこだわるプレイ、無茶な要求等。
【その他】
見た目は幼いままだがかなり強力な吸血鬼でかなり長く生きており強大な魔力を持っている。
蝙蝠や虫を操ったり、蛇や猫・蝙蝠や灰に姿を変える事が出来るし血を吸った相手を操ったり吸血鬼にする事も出来る。
剣術や武術も扱える上に血を使って攻撃するなど戦闘能力が高い、生命力も高く多少のダメージはすぐに回復するが日光には弱く少し浴びただけで火傷を起こしてしまう。
心臓や頭を潰されるとんでしまう、にんにくは好物。
【待機して見ようかな。】

17 :
【落ち】

18 :
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>2です】
【時間は24時頃までです】

19 :
>>18
【今晩は。】
【女性型ふたなりのサイボーグに破壊凌辱…というのは大丈夫でしょうか?】

20 :
>>19
【返事が遅れましたが、それでお相手をお願いします】

21 :
>>20
【ありがとうございます。では書きはじめますので暫くお待ち下さい】

22 :
>>21
【お手数ですが、開始レスをお願いします】
【ロール中、要望、質問等々は【 】で、お知らせ下さい】

23 :
>>22
【遅くなりました…】
(雨が降っている深夜のとある軍事施設が突如として爆発音がし、炎上する。)
(数分後、屈強な兵隊を葬り去り、中枢のコンピュータルームに入る一人の長い銀髪女性。)
(多少筋肉質ながらもモデル体型で、黒いブーツと長手袋をし、卑猥な程にハイレグの黒いボンデージ姿で)
フフフ…このプログラムで私は強化出来るわ…
(女性は端末に股間を押し付け腰を動かす)
んっ…ふぁ…入ってくるわ…
(女性の陰毛や肉花弁が端末に接続してプログラムを吸い出して行く)

24 :
>>23
これは、相当強い相手みたいね
気をつけないと…
(爆発事故のあった軍事施設内、ゲートからコンピュータルームまでの道のりに
倒れている完全武装の兵士達の体を調べ、慎重に室内を伺いハッカーの姿を確認して)
あれは、私と違うけど、サイボーグなの?
(まるでセックスをする様に女性器からプログラムを吸い出して行く相手に戸惑うが、
彼女の前に踊り出て、行動を制止させようとする)
待ちなさい、それ以上のハッキングは許さないわっ!
(来歌の姿は既に戦闘スタイルで、相手と違い全身をボディスーツとヘルメット、プロテクターで覆いながらも、
女性のボディラインを露わにしていて)

25 :
>>24
んっ…あんっ…
フフフ…
…もう少しでプログラム吸い出し完了だったのに…
酷いお人形さん…ね!
(ユラリと立ち上がると、不意にサイパルスに踵落としを食らわせる…が、
サイパルスに受け止められ反撃されて、派手に机の上に仰向けにされて)
…!
あら…今までの雑魚とは違うようねぇ…
(ゆっくりと立ち上がると、サイパルスに手足を使い反撃にかかる)
【私を破壊しない程度に痛め付けて結構です】

26 :
【サイルパスさんでしたね…すみません】

27 :
>>25
そんなに欲しいなら自分で開発しなさい、こんな酷い事して、許さないからっ!
(タイプは違うらしいが、自分同様の女性サイボーグの悪事に必要以上に正義感や怒りを
覚え、彼女の動きを強化された動態視力で読み取り、両腕で受け止め机の上に倒して)
えぇ、そうよ、お互いに普通の人間じゃ無いけど、私は貴女みたいに良心まで変わってないから
(怒りを使命感に変えながら、相手の動きを最小の動きで避け、パンチやキックを打ち込んで行く)
【そちらの反撃のチャンスですが、こちらの人間らしい弱さ(施設内の残留者をセキュリティ把握で人質化や、
改心した振りを装ったのに騙されるなど)を使って頂けると嬉しいです】

28 :
>>27
はぶ!…あえッ!
(サイルパスになすがままに殴り蹴られる女性サイボーグ)
(フレーム等の破壊や変化が見られないが、サイルパスには相当ダメージを与えているように思えた)
(サイボーグはヨロヨロと立ち上がるも辺りの椅子や机を破壊しながら、サイルパスの攻撃に半ば仰向けに痙攣するかのように…)
…あ…
待って…!
(不意に今までの態度とは違ってサイルパスに懇願するように)
…私はある組織に脅迫命令されて仕方なく此処に来たの…
…あのプログラムを持ち出さないと、私や、家族の命が…

29 :
>>28
はぁっ、やあっ!
(矢継ぎ早に両手足を使い連打を浴びるサイルパスの攻撃に室内の
机やイスを破壊し、床に倒れ込んだ女性サイボーグの豹変した様子と
言葉に動揺し、攻撃の手を止め質問して)
それは本当なの?
もしかして、自己改造じゃ無くて、その組織に無理矢理改造されたの?
(最終的には失敗したが、研究者として志願してサイボーグ化した自分と違い、
自分や家族の生命を盾に脅迫されていると告白する相手に同情する言葉をかけて)
もし、そうなら、貴女や家族を助け出すのに協力するから、詳しく話して
(相手の側にしゃがみこみ、バイザー越しに先程までと逆の優しい視線と声をかける
サイルパスは完全に無防備で)
【時間になりましたが、凍結出来ましたら継続をお願いします】
【今週中は、21から24時ころでお相手出来ます】 

30 :
>>29
【それでは明日(もう本日ですが)21時にお願い出来ればと…】
【変更あれば時間前に書き込みたいと思います。】
【こんな感じでよかったでしょうか…お相手ありがとうございました】

31 :
>>30
【では、その時間に再開で】
【同性相手は初めてですが、宜しかったと思います】
【今回はお相手ありがとうございました】
【お連れ様でした】
【お休みなさいませ】

32 :
>>31
【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
【落ちます】

33 :
>>32
【今晩わ ◆Q6iUfLPveYさんとロール再開でスレッドをお借りします】

34 :
【今晩は。サイルパスさんとのロールの為にお借りします】
>>29
あふっ…んあっ…
(仰向けでだらしなく痙攣している彼女。
ボンデージのスーツは破損して、両乳房が露出して、股間も激しく食い込み)
んっ…え…力になってくれるの?…
嬉しい…
(側にひざまづくサイルパスにヨロヨロと上体を起こして思わず抱き着く)
本当…あなたって…
お人よしねぇ…!?
(今まで弱々しい声を出していた彼女が最初に出会った時のような声に変わる)
ギリギリギリ!
(異様な力でサイルパスを抱き締め上げる。)

35 :
>>33
【今晩は。よろしくお願いいたします】
【破壊とかの要望ありましたら…】

36 :
>>34
いいの、貴女が悪い人じゃないって分かったから、それじゃ、訳を話して?
(自分との戦いでボロボロになったボンデージスタイルは弱々しく見え、嬉しそうに抱き着く彼女に
優しく問い掛けるが、その口調と態度が元に戻り、完全に油断していた所を両腕で腰から背中を体付きに
似合わない怪力で締め上げられて)
え、何っ?
う、うあぁっ! うぐうぅ〜〜っ‥
まさか、嘘だっ…た…の……?
(悔しさと苦しさに顔を歪めながら、両手で振り解こうとするが、ギリギリとプロテクターやスーツだけで無く、
サイルパスの身体自身も締め付けられて行く)
【改めて、よろしくお願いします】

37 :
【改めてよろしくお願いいたします】
>>36
ウフフ
(ギリギリと締め上げたまま立ち上がる。
サイルパスの脚が地に着かずフラフラと揺れて)
嘘に決まってるでしょ?
こうも簡単に騙されるなんて…
本当…お人よしねぇ!
(サイルパスを抱え上げると、近くの机にたたき付ける。
破壊される机やパソコン)
(ボロボロになったボンデージを破き脱ぐと見事かつ卑猥な裸体が現れる)
ジュル…
(乳首や股間から紅いドロドロとしたナノマシンが吹き出て、身体に幾何学模様のような紅い線が現れ、乳首と股間だけを隠したかのような装甲に変化する)
フフ…
マジメな正義の味方のお嬢ちゃん?
可愛がってあげるわ?
ドス!ドス!
(サイルパスを掴み上げると腹に鋭いパンチを繰り出す
勢いで壁に背中にのしかかるサイルパスにパンチを繰り出すと、
壁にめりこみ、ついには壁を破壊、別の部屋にサイルパスを吹き飛ばす)
ウフフ…けっこう頑丈に出来てるわね…イジメ甲斐があるわ…

38 :
>>37
ぐぅ…はぁはぁっ…
うあぁっ!!
(常人の数十倍の耐久度を持つサイボーグボディでも、隙をつかれ怪力で締め上げられれば、
呼吸低下を起こし、苦しそうに喘ぐ中、相手サイボーグに純真さを嘲笑されながら机へ叩きつけられて)
うぐ…あぁ……
あれは、ナノマシン…?
私にも装備されて無いのに、どれだけの技術を持っているの?
(破壊された机やパソコンの破片の中で呻くサイルパスの前で、ボロボロのボンデージスーツを脱ぎ捨て、
替わりに乳首と股間から噴出させたナノマシンを硬化させ、ビキニ型の装甲へ変化させる相手サイボーグの
テクノロジーに驚いて)
うぐっ、おごぉっ…!
あぁ、キャアァッ!
(先程と逆に激しくパンチを腹部に打ち込まれ、壁にめり込んでも攻撃は止まず、遂には隣室に吹き飛ばされ、
床に転がり、もがきながら何とか立ち上がろうとするが、身体的ダメージは大きく、視界内には身体の各所の
ダメージが表示されて)
>>35 では、ふたなりペニスで女性器を犯される際にハッキングされて、身体管理プログラムを吸い出され
体力を低下させられてから、四肢切断、内臓露出抉りだし破壊、最後は眼窩&脳姦のフルコースを希望します】

39 :
>>38
(ゆっくりと穴から部屋に入るサイボーグ)
フフ…立てないの?
まだ楽しみましょう?
(ヨロヨロと立ち上がるサイルパスがサイボーグに打撃を加える
頭を殴り、股間に鋭い蹴りを咥えるが)
んっ…気持ちいいわ…
(ウットリとした表情で)
ガス!ガス!
(舞うようにサイルパスに蹴りを入れて、扉ごと廊下へ吹き飛ばす)
ねぇ…もっと攻撃して頂戴?
(サイルパスに近付くとサイルパスの胸のアーマーを両手で掴む
紙のようにひしゃげ始める胸のアーマー)
【了解致しました。なるべく沿いたいと思います】

40 :
>>39
くっ、ふざけな―?!
やっとの事で中腰まで立ち上がりかけた所へ、頭部を殴られ股間を蹴られ、
強引に直立させられて)
うぁ…? キャアッ!!
(その姿勢に舞うように蹴りを入れる相手サイボーグの連撃に、室内から廊下へ
扉ごと吹き飛ばされ、壁に背面から打ち付けられて)
この…バカにしな…いで…
(ズルスルと床に尻をつけてへたり込みながら声を上げるサイルパス)
ちょっと何するのよ?
やぁ、止めて、痛いっ!
(その胸部アーマーを掴む相手サイボーグの手の中で、特殊合金と樹脂の積層体で、
強度と軽さを両立させている筈のそれは、まるで紙のようにひしゃげていって)
【そちらの出来る範囲でよろしいので、お願いします】

41 :
>>40
メリメリ…バキャ…!
(サイルパスはサイボーグの急所に蹴りを入れたり手で顔を掴み抵抗するも)
グチヤ…メキ!
(サイルパスの乳房のアーマーが、ひしゃげ、ボディースーツから外される)
ウフフ、けっこう頑丈なアーマーだったわ?
正義の味方のお嬢ちゃんは、どんな顔をしてるのかしら?
(サイボーグを振りほどいて一時撤退をしようと非常口から外へ出ようとするが、既に回り込んでいたサイボーグに行く手を遮られる)
ガシ!ドス!
(雨が止んだ、ぬかるみの中で戦う二人)

(脚が滑って仰向けに倒れたサイボーグにサイルパスが飛び掛かるが)
ガシ!
(腰を上げて脚を広げてサイルパスの頭を太股で挟み顔に股間を押し付ける)
ギリギリギリ!
(太股の力でヘルメットが軋み、押し付けられた股間の卑猥な肉花弁が超振動しサイルパスの顔のバイザーを破壊せんとする)
【顔だけ出して貰おうと】

42 :
>>41
だから、止めな…あぁっ!
(頭を掴み、急所蹴りで抵抗するサイルパスを物ともせずに胸部アーマーを剥がし取り、
その下から自分ほどでは無いが、形の良い乳房がボディスーツに覆われ露になった事に
楽しそうに言葉をかける相手サイボーグ)
このままじゃ、やられる…悔しいけど、逃げなきゃ…
(相手サイボーグを何とか振り解き、止む無く撤退しようと非情口へ向かったサイルパスの行く手を
遮る相手サイボーグに掴み掛かり、屋外のぬかるみの中で戦う事になり)
このっ!
あ? きゃあっ、何、これ、足…うぁ、うあ、気持ちわる…?
(脚をすべらせ仰向けに倒れた相手サイボーグにチャンスとばかり飛びかかるが、
瞬時に反応した相手サイボーグの太腿に頭部を挟まれ、股間に顔を押しつけられて)
あぁ…うあぁーっ!?
(腕と同様の怪力で鋏まれたヘルメットがギシギシと軋み、更に顔面のバイザーに押し当てられた膣口が、
低い振動音を立てて振動し、ピキピキとバイザーにヒビが入って行く)
あ、うぁ…頭が……キャアッ!
(超高速振動はサイルパスの金属還元頭蓋骨とその内部の人工器官と生身の脳を襲い、悲鳴を上げるサイルパスの
バイザーが粉々に破壊して)
(その下からは、整った顔立ちに切れ長の眼の顔面は露出して)
【こんな感じでよいでしょうか?】

43 :
>>42
【ありがとうございます】
あら、綺麗な顔をしているわね!
(ウットリとした顔で立ち上がるが、
脳への攻撃に苦しみながら必に立ち向かうサイルパスに圧倒されて行く)
んあっ!あんっ!
(泥まみれになり何度も壁に頭をたたき付けられ、壁にめりこむサイボーグ。)
フフ…んっ…流石に正義の味方ねぇ!
(油断したサイルパスに不意に立ち上がると股間をサイルパスの顔に押し付ける
肉花弁がサイルパスの目を咥えんばかりに覆いかぶさり、陰毛が蠢き)
あなたの強さの秘密を調べさせて貰うわ!
(肉花弁からサイルパスの目を通してサイルパスの脳をハッキングして行く
アクセスする度に肉花弁が痙攣し愛液を噴き出して行く)
んっ…あんっ…フフ…プロテクトが…気持ちいいわ…

44 :
>>43
【時間になりましたので、凍結をお願いします】

45 :
>>44
【了解致しました…本日のまた同じ時間は如何でしょうか】
【展開としては、次回ハッキング完了してデータ吸い出しして…な感じに…】

46 :
>>45
【では、今日の同時刻から再開をお願いします】
【内容もその流れで】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

47 :
>>46
【眼球でハッキングですが、眼球を引きずり出すのではなく覆いかぶさり咥える感じです…】
【またよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました
お休みなさいませ。】
【落ちます。】

48 :
グロ

49 :
【時間なので佐藤那智 ◆WBcmeriLSQ様を待たせていただきます。】

50 :
【こんばんは、続きを書きますね】

51 :
本当にこの娘を好きにしていいのかな?俺達変態だから好き放題しちゃうよ?
(男が鞍音をマットの上に下ろすと周りを男たちが取り囲み、いきり立った一物を剥き出しにして)
(鞍音を身体をベタベタ触り始める、鞍音の巨大な胸は揉みくちゃにされていて)
ふふっいいわよ?そしたら私も好きにしていいわよ?
(鞍音の隣で那智も体操服の上から身体を男たちに触られて、ブルマの上から秘部を舐められている)
ふぅぅう!!マジ最高女子高生二人と変態プレイ出来るなんて!!
(男は鞍音のお尻を思いっきり平手打ちすると持ち上げてペニスを膣にねじ込んで来て)
ほれこっちの相手もしてやりな。
(鞍音の前に巨大な犬が連れて来られて、その犬ねペニスが顔の前に持って来られては)
(隣では那智が男たちにもみくちゃにされて普段見せない顔を見せながら、裸体を晒し犯され乱交を始めていて)

52 :
>>51
(マットの上に下ろされると、ペニスをそそり立たせた男たちに囲まれて。)
(自分の意思など関係なしに、周りで話が進んでいく。)
う、あ…んっ…。
(乳首を尖らせた乳房はぎゅむぎゅむと揉み潰されて男の手の中で弄ばれ。)
(前髪で隠れた顔を向ければ、那智様が男と絡む姿が目に入り。)
んっ、ひっ…あっ…う、ふ、太い…。
(お尻に赤い手形をつけられ、いきり立つペニスをねじ込まれればすんなりくわえ込み。)
(愛液を溢れさせながら、難なく奥まで飲み込んでいく。)
んん…ふ、あ…あ、あ…。
(目の前の大きな犬と、その身体に見合うだけの犬ペニス。)
(人間のものとはまた違う獣臭いペニスを顔に押し付けられてビクンと震える。)
う、あ、は、はは、はい…。
(熱く硬く、汗と垢と残尿と精液の饐えた臭いが鼻をつき嘔吐感がこみ上げるも飲み下して。)
ん…む、ちゅぶ…じゅ、じゅる…んぷぅ…う、ちゅぷ…。
(マットに這いつくばり、後ろからは人間のペニスで犯されて。)
(前は犬の股下に顔をもぐりこませて犬ペニスにしゃぶりつく。)
んふっ、う、んむぅっ…ちゅ、ちゅぶっ…。
(時折視線を那智様に向ければ、普段自分を虐げる人間が男にもみくちゃにされ、肌を晒して犯されている。)
(その光景を見て、なんともいえない複雑な気持ちを抱きながら周囲の雄に奉仕する。)
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします。】

53 :
>>52
ひひっ!!黒ずんだまんこしてるだけあってしっかり締め付けてくるじゃ無いか。
(男のペニスが奥まで付き入れられて奥をガツガツと突き上げて、口に含まれる犬ペニスはドンドン大きくなり)
よしっ!!準備万端みたいだな?マンコは犬に譲って俺はこっちにするか!!
(男はペニスを膣から抜くとアナルに挿入し直し、そのまま寝転がり自分の身体の上に鞍音を乗せる形にする)
(鞍音の身体の上には大型犬が覆い被さり、他の男が犬ペニスを鞍音の膣にねじ込む)
(犬は膣にペニスが入ると狂ったように腰を振り始めて、人間には不可能な激しさで鞍音を犯し続ける)
おぉ!!人間と犬の3Pか那智ちゃんともしたいが鞍音ちゃんともしたいなぁ。
(ぐちゃぐちゃに犯される鞍音の横で那智も男に膣とアナルを犯されていて。)
(しかし目は鞍音を見ていて。)
おっ犬が射精してやがる、いつ見てもすげなぁ!
(犬ペニスは鞍音の膣内で膨らみ根元が瘤になり抜けなくなると大量に精液を注ぎ始める。)
(犬に中出しされる鞍音のアナルを男たちは犯して)
動物が好きみたいだな?他にも試してみるかい?

54 :
>>53
んむぅ…ちゅぶ…んぶぇ…。
(勃起して口内を埋め尽くす犬ペニスに息苦しさを覚えながら、唇は縫い付けられたようにしゃぶりつき舌をこすり付ける。)
ちゅる、ちゅぽっ…ぷぁ…は、はぁ…はぁ…。
んっ…あ、ぬ、抜いちゃ…んひ…!
(丁寧に洗浄され双頭バイブで穿り返されたアナルもペニスを柔らかく締め付けて。)
(入り口はペニスをきつく締め付けながら、突き上げられるたびに扱きたてて刺激する。)
(男の身体に乗せられるように、犬に向かってお腹をさらし脚を開いて服従した犬のポーズを取らされて。)
(ペニスを抜かれたばかりのヒクつく秘所に、犬ペニスが乱暴にねじ込まれる。)
ん…ひっ…あ、熱…かか、硬い…。
ひっ…あ、あ、や、は、はは激し…ひ…!
(ガクガクと身体が揺れるほどの激しい腰振りに、痛いほど膣を擦られて。)
(男の上でビクビク震えながら喘ぐ。)
(縋るものを探すように腕を伸ばして犬に抱きつくと、べろべろと顔を舐められて。)
(応えるように舌を出し、犬とベロキスを交わす姿を周囲に晒す。)
んっ…んひっ…お、おおおちんぽふ、ふ、ふくれ…ひっ…!
(びゅるびゅると勢い良く、熱い犬精液を注がれながら絶頂する。)
(長い犬の射精を受け止めながら、カクンカクンと身体を揺らして。)
う、え、は、は、はひ…しし、します…な、なんでも…し、します…。
(犬ペニスの快感に震えながら、他の動物のペニスに思いを馳せる。)

55 :
>>54
ほう?やってみたいかい?
(男は後ろからアナルを突き上げながら胸を揉み、犬ペニスから放たれる精液に震える鞍音から獣に犯されたい願望を聞き出す)
(射精が終わった犬ペニスは小さくなり、犬は興味を無くしたのかペニスを抜く)
(犬ペニスが抜けた鞍音の膣からは大量に犬の精液が溢れ出して)
じゃあ移動しようか鞍音ちゃん?
(鞍音は二人の男に持ち上げられて馬の近くに連れていかれて、辺りには糞の臭いがしていて)
(鞍音は棒の上に爆乳を乗せるように固定され、腰は縄で持ち上げられて馬のしやすい位置まで上げられる)
棒でおっぱいが潰れてイヤらしいなぁ?ほら口ががら空きだ!
(鞍音の口に男のペニスがねじ込まれて乱暴に動かされ、喉が乱暴に犯される)
(鞍音が窒息しても嘔吐しても男は腰を止めず、吐瀉物は用意された洗面器に溜められて)
ほらお馬さんだぞ?
(連れてこられた馬は既に興奮していて、鞍音が高速されている柵に脚をかけるといきり立った人間の腕のようなペニスを突き入れて)
(あまり激しく突き入れられないように縄をかけられているにもかかわらず、馬は鞍音を突き犯して)

56 :
>>55
ん…ふ、あ、あ、ざ、ザーメン…で、でちゃ…。
(瘤付き犬ペニスが抜かれ、ぽっかり空いた秘所から大量の精液を溢れさせて。)
(股間から精液をぼたぼた垂らしながら、抱え上げられて馬の傍に連れて行かれる。)
んんっ…は、う…。
(乳房が押しつぶされ腰に縄をかけられ、苦しさを覚えるも不満は言えず。)
んんんっ…!
(咽奥まで強引にペニスを挿入され、嘔吐感がこみ上げて。)
(何度も乱暴に突かれて我慢もできず、唇の隙間からびしゃびしゃと吐しゃ物を垂れ流し。)
ん、んぶっ…んむぅっ…。
(自分の何倍も大きな馬に恐怖を覚えても逃げることなどできず。)
(経験したことのないサイズのペニスがそそり立っているのを見て身を震わせる。)
んむぅぅぅっ!う、うぅっ!
(太く長いペニスを突き入れられ、発情した獣の腰振りで揺さぶられて。)
(ペニスでふさがれた口からくぐもった悲鳴を上げる。)
(犬の精液も手伝い、馬ペニスの動き自体はスムーズで。)
(しかし余りの大きさにがくがくと下半身を震わせ、腰が抜けたのかアンモニア臭とともに小水を漏らす。)

57 :
>>56
おいおいこの程度で音をあげるなよ?
(男は鞍音が嘔吐しても喉を犯すのを止めず、まるで吐瀉物をかき混ぜるようにして)
(吐瀉物は下に用意された洗面器に受け止められて)
すげぇ、入った
(太い馬のペニスは鞍音の膣を押し広げながら挿入されたあと、腰が砕けるほどの勢いで突いてきて)
うへっ漏らしてるぜ……よほど好きみたいだなぁ?おら出すぞ!!
(口を犯している男は満足するまで突くと喉の奥に大量に射精して、無理矢理飲ませていき)
(人間ほど持続能力が無い馬も同時に行くと大量に射精して、収まりきらない精液が大量に逆流して噴き出す)
(馬がペニスを抜くと鞍音の肉穴空はまるで水道のように精液が流れ出てきて)
んっ?もしかしてもう壊れたか?残念だがまだおわりじゃないぜ?
(ヘトヘトの鞍音の髪を掴み口を無理矢理犯す男たち、膣には別のうまのペニスがねじ込まれて)
ふぅ……すっきりしたぜ………、こっちの方も頼むぜ?
(鞍音が全身精液塗れになるまで続き、男達は満足すると鞍音の顔に放尿したり鞍音自身の吐瀉物がかけられたりして)

58 :
>>57
んぐ、ごぷっ…んっんぐ…。
(吐しゃ物と精液を泣きながら必に飲み下す。)
(追い討ちのように馬も大量射精し、その勢いで下腹部が脈動して。)
(萎えても大きな馬ペニスが引き抜かれると、足元の尿溜まりにびちゃびちゃと精液が垂れ流される。)
ふ、ひ…あひ…う、馬ちちチンポ…しゅ、しゅごかった…れ、れす…。
(息も絶え絶えで下半身をガクつかせていると別の馬がつれてこられて。)
え、あ…んむっ…んっ、んんっ…!
(再び別のペニスが口と膣を埋め尽くす。)
(オナホールでも使うような乱暴なピストンに、胃の中が空になるまで吐いて。)
(何本もの馬ペニスで犯され、膣内射精を受け止めた秘所は爛れてヒリついて。)
(犬と馬と人間の精液で全身をドロドロにして、ぐったりと柵にもたれる。)
ふ、あ、は、は、はひ…あぶゅ…。
(指一本動かせないほど消耗した体に、男たちの放尿を集中砲火されて。)
(口を開き舌を突き出し、咽を鳴らして飲んでいく。)
(大量に降り注ぐ小水は飲みきれずに、顔も髪も身体もアンモニア臭で染め上げて。)
(挙句洗面器一杯の吐しゃ物をぶっ掛けられ、もうドログチャに汚される。)
あ、あ、あ、え、えっと…わた、わ、私をつつ、使ってく、くれてあ、ありがとうごご、ございます…。
(柵に引っかかった身体がズリおち、自身の小水と馬の精液がたっぷり溜まった水溜りに倒れこむ。)
(震える腕で体を支えて体を起こし、男たちを見上げて。)

59 :
>>58
ふふっ……いい感じに汚されたみたいね?やっぱりあなたは汚れてるのが似合うわ……素敵よ?
(ボロボロの鞍音の前に全裸の那智が歩いて来る、全身精液で汚れているが鞍音と違って元気で)
(ドロドロに汚れた鞍音を抱きしめると、様々な精液と吐瀉物で汚れた口にキスをして)
(周りの男達なニヤニヤ笑ってカメラをまわしたりしている)
もっと汚れたら素敵に成れるわ?
(鞍音を男たちに抱き上げさせると家畜の糞が集められている場所に放り込ませて。)
(その糞塗れの鞍音に抱きついて来て、散々犯された膣をクンニし始めて)

60 :
>>59
ん、ん…む…。
(汚れるのも構わず抱きしめ、キスをする那智様に戸惑い。)
んぷぁ…あ、う…?
(おずおずと舌を伸ばして、那智様の体に這わせ精液をなめとって。)
あ、う…ひっ…。
(男の腕力で放り投げられ、家畜の糞溜まりにその身を沈める。)
あぷ…あ、けほっ…。
(鼻が曲がるような臭いの中に漬け込まれてもがき。)
あ、あ…ひん…なな、な、何を…。
(糞便に塗れ、馬と犬の精液を溢れさせる秘所を舐める那智様がわからず怯えたように。)
う、ん…あ、あ、い…っ!
(動物のペニスに比べればずっと弱い刺激ではあるものの、それでも充分に絶頂して。)

61 :
>>60
あら?私があんたなんかの事を誉めているのに不満があるのかしら?
(まるでお互いの身体に糞を塗りつけるように身体を摺り付けてくる那智、すべすべした白く綺麗な肌は家畜の糞で汚れていて)
んっ……仲良くしましょう?
(鞍音の膣から精液を吸い出すようにクンニをし始めて。)
(糞塗れに成りながら身体を絡めて、鞍音の身体に密着させて)
那智ちゃん見かけによらず変態だね?
(男たちは笑いながらこの光景を見ていて)
ふふっ最高よ……鞍音さん……、あなたなら受け入れてくれるわね?ああっ……やっぱり太いのがいいかしら?
(鞍音に抱きつくと舌を入れて深いキスをし始めて、同時に手マンをして次第に手を入れ始めて)
馬のが入るんだし私の腕も入りそうだけど?
(那智は自分の腕を入れようとして来て)
どこまで入るかしら?

62 :
>>61
(擦れる肌におずおずと手を伸ばし、糞便塗れの手で滑らかな肌をなでて汚す。)
ん…んむ…ちゅ、ちゅぷ…。
(精液と吐しゃ物にまみれた舌を絡ませ、那智様の舌を味わい唾液を啜り飲み下し。)
(馬ペニスで拡張されがばがばになった膣は、ゆっくりと那智様の手を飲み込んでいく。)
(フィストの圧迫に耐えるように、那智様をぎゅっと抱き締め糞肌を擦りつけ。)
は、ひゃい…いいい入れてく、ください…。
(舌を這わせ、糞便に塗れた那智様の肌を舐めまわす。)

63 :
>>62
あら?もしかして私の腕でこの汚マンコかき回されたいの?呆れた……。
(口では呆れたような事を言うが目は熱を帯びた視線を向けていて、ズブズブと鞍音の膣に腕を入れていき)
ほら鞍音さんの汚マンコに私の腕が入ってしまったわよ?ガバガバ汚マンコ気持ちいいかしら?
(腕を奥まで入れて止まると、そこから激しく動かし出してぐちゅぐちゅと変な音を立てながら腕で犯す)
まるで腕が男性器になったみたいだわ……鞍音さんの汚マンコ凄く素敵だわ。
(ぐちゅぐちゅと腕で鞍音の膣をかき回して、クリトリスを舐めまわして)

64 :
>>63
ひ、あ…は、はひ…きき、気持ちいいで、です…。
(膣を汚し犯す腕にかき回され、腰をくねらせて喘ぎ。)
あ、あ、ま、まままたい、イっちゃ…!
(ビクンと仰け反ると、那智様の腕を締め付けて絶頂し。)
(潮を吹いて那智様の顔にぶっかけて汚してしまう。)
あ、ご、ごごごめんなさい…っ。

65 :
【那智様はおやすみになられたのでしょうか。】
【風邪など引かないようお気をつけて。】
【私も落ちます、おじゃましました。】

66 :
【園原 来歌/サイルパス ◆YsTE.st2yo 様】
【まさか先約があるとは気付きませんでした…】
【一応、本日同時刻、お待ち申し上げます。
変更あれば連絡下さい。】

67 :
>>66
【◆Q6iUfLPveY様へ伝言です】
【昨日は、こちらも連絡出来ませんで、失礼いたしました】
【前回の続きを出して待機しますので、今回もよろしくお願いします】
>>43
アナタに言われ…たくないっ!
(バイザーが割れ露出した素顔を褒める相手サイボーグに苦痛をこらえながら、
再び攻撃をかけ、彼女を圧倒し始めて)
え? やっ、この、放して…? イヤぁ、入って来る…?
あ、あぁーーっ! 目が、脳が…気持ち悪い、止めてぇ…
(相手サイボーグを壁にめりこませ、次の攻撃に移ろうとした隙をつかれ、
ナノマシン装甲を纏ったまま開いた膣口で顔面を覆われ、片目から人工視神経を
通じて強制的に卵巣と共に未改造の生体脳と改造ボディの仲立ちをするサブAIを
ハッキングされ、防壁プログラムと侵食プログラムのせめぎ合いに嫌悪感を感じるが、
徐々に防壁は侵食されて行く)


68 :
>>67
【いえいえ。今夜もよろしくお願いいたします】
(逆肩車のように彼女の顔に股間を押し付け、肉花弁から彼女の眼球視神経を介してサブAIをハッキングしていく)
あふっ…んっ…
ハッキング成功…
なかなか高度なプログラムねぇ…
このプログラム…頂いちゃうわね?
(肉花弁が蠢き眼球を咥え、サブAIのデータプログラムを吸い出して行く…)
んぁっ…いっぱい…入っちゃう…!
(ナノマシン装甲の上から陰毛が蠢き、肉芽が勃起していくのが判る)

69 :
>>68
ダ、ダメェッ! 来ないで、入って来ないでっ!
ア、アァ……
(サイボーグ化ボディと生体脳を仲立ちするサブAIをハッキングされ、
更にデータやプログラムを吸い出されたサイルパスは、半分自意識で
体を動かせず、相手サイボーグに圧し掛かられたまま、硬直していて)
動かない? 何でどうしてっ?
(サブAIと生体脳は通常通りに接続されているが、体が意思に反応しない
状況に焦りや戸惑いを感じて)

70 :
>>69
んっ…ふぁ…!
ビュッ!ビュッ!
(サイルパスの顔面に潮吹きしながらデータプログラム吸い出し完了させて)
動けない?
フフ…
だってアナタの身体を制御するデータやプログラムを吸い出しちゃったんですもの。
(サイルパスへの股間押し付けを解いて立ち上がるサイボーグ
サイルパスは逆にぬかるみの上に仰向けに倒れ)
うふふ…アナタのプログラム…良い感じよ?
(ナノマシン装甲が変化し、乳首を覆う装甲がドリル状に変化し、
股間肉花弁の装甲は卑猥なレリーフを形作る。勃起した肉芽が角のようだ)
これでアナタは単なる生脳みそと生卵巣だけのダッチワイフになったのよ?
(サイルパスの腹や股間に蹴りを入れて行くサイボーグ
更にサイルパスを掴み上げ、近くの軍用車両にたたき付ける
簡単にスクラップになる軍用車両)
【このまま破壊も単調かと思いますので
それでも力を振り絞り攻撃して股間肉花弁装甲えぐり出しとかお願いします】

71 :
>>70
く、うぅ…やっぱり、アナタの仕業だったのね
(コンピュータルームでの様子から予想してはいたが、自分のそれを上回る
ハッキング性能に悔しさを感じながら、相手サイボーグの前でぬかるみの中に
仰向けで倒れこんだまま、行動不能に陥って)
私のプログラムで更に変化してるの?
(自分から強奪した身体制御プログラムを利用し、ナノマシン装甲を変形させて
行く相手サイボーグの拡張性の高さに驚くと同時に、その機能を悪用している事に
怒りを覚えて)
ぐあっ、あぁっ!!
キャアァーッ!!
(自意識で体を動かせない事をあざ笑いながら、腹や股間を蹴り、更にサイルパスを
掴み上げ軍用車両に叩き付け、その残骸に埋まる姿を勝ち誇った様子で眺めて)
「どうすれば、いいの?」
「……! そうだ、アレがあった」
(軍用車両の残骸の中で思案していたサイルパスの記憶に、緊急時に使用する
予備データバンクとリミッターの存在が思い出されて)
(予備データバンクから身体制御プログラムをロードし、同時に一定時間内のみ
全身の人工筋肉の出力を増す事の出来るリミッターを作動させ、反撃に打って出る
サイルパス)
生憎だけど、私はまだ動けるんだからっ!
(相手サイボーグに飛び掛り、腹部に連打をあびせ、それぞれ両手で彼女の首と股間装甲を
掴み、股間の人工皮膚ごと装甲を剥ぎ取ろうと力を込めて)

72 :
>>71
フフ…
(軍用車両に埋もれているサイルパスをゆっくり歩み寄りながら、ウットリとした表情を浮かべる…が)
…?!何!
(動けないはずのサイルパスが立ち上がると瞬時にサイボーグの腹に打撃を食らわす)
ぐはっ!…あんっ…
どうして…!んぁ!
(逆に別の軍用車両を巻き込んで施設の壁に大きな穴を開けて瓦礫の上に仰向けになるサイボーグにのしかかり、首を掴みながら)
んあ…ああああ!
メリメリ…バキャン!
(サイルパスの手がサイボーグの卑猥な股間装甲を掴むと、指を食い込ませ、無理矢理剥がす)
ああああああああ!
ブシュウウウウ!
(どす黒い蛍光ピンクの体液を噴き出し、えぐり出される肉花弁。
えぐり出されたヶ所から生態部品らしき精巧な膣壁や人工筋肉が見え、紅いナノマシン液体がドロドロと溢れ出す)
フフ…良いわ…それでこそ…イジメ甲斐が…アビャア!
(更にサイルパスは膣内に手を突っ込み子宮内部を破壊しようとするが、
サイルパスの手が何かにガッチリと固定されて動けない)
(次第にナノマシンが破壊された箇所を修復していく…)

73 :
>>72
えぃっ、やあっ!!
(突然の奇襲に反撃出来ない相手サイボーグを、先程まで自分が埋もれていた物とは
別の軍用車両ごと建物の壁に大穴を開けて瓦礫の上に倒し圧し掛かり、股間装甲を引き剥がして)
アナタは、何処まで考え方がおかしいのよ?
この状態で虐め甲斐があるだなんて、もう知らないからっ!
(自分の身体の一部とは言え、破壊されている時に、その相手への普通では考えられない
言葉に、同じ女性型サイボーグとして持っていた同情が薄れ、膣内に手を突っ込み、そのまま
子宮を破壊しようとした手が停止し、驚くサイルパスの眼前で破損箇所がナノマシンに
覆われ修復されて行く)
……? 手が、動かない?

74 :
>>73
フフ…だから言ったでしょ?
イジメ甲斐あるっ…て!
ミシミシ…グシャア…
(肘から手首の間まで深々と突っ込んだサイルパスの手が、
膣壁に咥えられ潰されて行く)
(そして修復していく肉花弁装甲は、
刃のような更に卑猥なレリーフを形作ると、)
グシャ…バキャン!
(肉花弁の超振動でサイルパスの腕を食いちぎる)
フフ…
ブシュウゥ!
(逆にサイルパスの体液を浴びるサイボーグ
立ち上がるとクパアと秘所を開き、サイルパスの手や腕だった部品を吐き出す)

75 :
>>74
何て再生速度なの?
放して、腕が手が抜けな…ギャアァーーッ!!
(相手サイボーグの股間装甲と膣、子宮を破壊する筈だった自分の腕が、
逆にその人工筋肉とナノマシン装甲に捕らえられ、潰れ千切れて破壊され、
肘関節の切断面から、金属置換骨格と人工筋肉帯、何種類もの配線と配管等が
千切れた部位を見せ、人工血液やオイル、冷却液を流して)
この、化け物っ!!
(怒りに声を上げ、突進しようとしたサイルパスの視界内に突然、警告メッセージが
表示されて、それはリミッターの作動限界時間が終了した事を示す物で)
しまった、時間切れっ…?
(ガクンと手足が止まり、地面に膝を着き身をよじり苦悶するサイルパスの人工筋肉は、
過剰作動の反動で冷却能力の限界を超え蓄熱し、彼女自身を苦しめて)

76 :
>>75
あら?火事場のナントヤラも、これまでかしら?
(ぬかるみの地面に身をよじるサイルパスに歩み寄るサイボーグ)
フフ…ナノマシン、便利でしょ?
学習型自己修復機能…アナタの世代では開発中だったかしらね…
フフ、もっとテストさせてちょうだい?
(サイルパスの片足を持ち上げ、乳房と股間で挟み込むと)
ズシャ!ガシャ!
(股間肉花弁や身体の幾何学模様や乳房からナノマシンを硬化させた刃が飛び出し、サイルパスの片足の膝辺りから下を火花を散らしズタズタに破壊する。)
フフ…これじゃ面白く無いわね…(まだ完全なサイルパスの片腕をを掴み)
次はコレかしら?
(クパアと秘所が開くと円盤ノコギリが現れる)
ギィィィン!
(唸りを上げて円盤ノコギリが回転する)

77 :
>>76
あなたの世代って、何者なのアナタは?
止め、足はや、ギャァアッーーッ!!
(自分が所属していた研究所での最新技術を利用したサイボーグボディ以上の
技術を有する相手に、驚きと同時に恐怖を感じて問いかけるが、言葉の代わりに
片足を破壊され、悲鳴を上げて)
あぁ、イヤ、嫌あぁっ!
これ以上、私の体を壊さないで、アナタを見逃してあげるから、お願いっ!
(膣口が開き迫り出して来た円盤型ノコギリが無事な方の腕に接近する様に、
顔面を恐怖に歪め、破壊行為の中止を懇願して)

78 :
>>77
そうね…最新型テスト運用中…
って事かしら?
フフ…もう遅いわ?
私のオマンコ壊してくれたし…ね?
ギャリリ!チュイン!
(ジワジワとサイルパスの指先一本一本を輪切りにしていく円盤ノコギリ
腰つきが卑猥な動きをしながら)
(手首まで切り捨てると、更に削るかのように腰を振り、サイルパスの肘上まで破壊していく…)
【もう時間ですね…また同じ時刻は如何でしょうか】

79 :
>>78
【毎回のお相手、ありがとうございます】
【それでは、月曜日の同時刻の再開をお願いします】
【こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

80 :
>>79
【月曜日ですね?了解しました】
【本日もありがとうございます。お休みなさい。】

81 :
レジェンド

82 :
>>16で待機します】

83 :
【名前】紅玉
【種族】吸血鬼
【年齢】数百歳・見た目は15前後
【性別】女
【容姿】
肩にかかるぐらいの金髪で肌は白く瞳の色は赤、唇がふっくらしていて赤いルージュを塗っている。
細身だが出る場所は出ている。
身長165 B88W56H86
【服装】ゴスロリ系の服かドレス、色や装飾は気分次第
【性格】冷酷、残虐
【希望プレイ】
同じ吸血鬼や人間のハンターによる強姦や害、捕らえられての処刑や拷問
研究者に捕らえられて研究に使われたり、身体を改造されて胸を大きくされたり孕まされたり。
こっちが責める側や和姦でもあり。
【NGプレイ】
お尻にばかりこだわるプレイ、無茶な要求等。
【その他】
見た目は幼いままだがかなり強力な吸血鬼でかなり長く生きており強大な魔力を持っている。
蝙蝠や虫を操ったり、蛇や猫・蝙蝠や灰に姿を変える事が出来るし血を吸った相手を操ったり吸血鬼にする事も出来る。
剣術や武術も扱える上に血を使って攻撃するなど戦闘能力が高い、生命力も高く多少のダメージはすぐに回復するが日光には弱く少し浴びただけで火傷を起こしてしまう。
心臓や頭を潰されるとんでしまう、にんにくは好物。
【よくみると間違いがあったので修正】

84 :
【流石に遅すぎるようだなぁ】

85 :
【今日は退かせてもらうとしよう】
【スレ汚し失礼、落ちます】

86 :
>>85
【会えたらお相手お願いしたいな】

87 :
>>83で待機させてもらおう】

88 :
>>86
【もし出会えたらお願いしたいな?】

89 :
【お相手よろしいでしょうか?】

90 :
【いいぞ?どんな事がしたいのだ?】

91 :
>>90
【ハンターなんだけど返り討ちにあって吸血鬼にされ薬品を膣穴から注ぎ込まれて中から溶かされたりにたいのにねない状況とかしてみたいな】
【最期はゆっくりと足から潰されながら狂いにたいです】

92 :
>>91
【そちらが女ハンターという感じでよいのかな?】
【最後はぬのが希望か、どちらから書き出す?】

93 :
>>92
【はいお願いします】
【書き出しはお願いします】

94 :
>>93
【なら少しお待ちを】

95 :
(とある田舎町、ここでは吸血鬼に襲われる事件が多発していた。)
(既に何人も若い男女や子供が行方不明になり、そのうち何人かは首を食いちぎられた体となって発見されていた。)
(町の人達はヴァンパイアハンターを雇うことにして多額の懸賞金をかけていた。)
ふふっ…………今宵もいい月夜だわ………そうは思わないシスター?泣かないでも貴女が血を差し出せば貴女の家族には手を出さないわ……?
(町のはずれにある教会で少女が上半身裸のシスターの乳房に噛みつき、傷から出てくる血を舐めとっている。)
(シスターはどうやら少女の姿をした吸血鬼に隷属を誓った代わりに、家族の安全を保証されたようだ。)
それに貴女は美人で賢いしね?んだらいい吸血鬼になるわ?しかし愚かね人間はこんなものが私に通用すると思ってるんだから?
(白いゴスロリを着た少女吸血鬼はシスターの秘部に十字架をねじ込み辱めながら笑って)
【とりあえずこんな感じで】

96 :
>>95
「ぎっひいィぁアぁっァぁあァっ!!!??」
(町外れにある教会その扉から20m辺りで女ハンターは悲痛なシスターの絶叫を聞いていた)
(しかしハンターは意にも介さずに教会の中の吸血鬼を狙う)
どうせ異端審問官に一族郎党皆しになるしね
(女ハンターはむしろ悲痛なシスターの絶叫に狙いをつけていく)
どうせなら隷属を誓った自分を恨んでね
(シスターの絶叫と吸血鬼の呟きサーモグラフィによる修正)
(長距離狙撃対戦車ライフルを構え吸血鬼とシスターをもろとも狙い)
(音速を越えて肉片諸共叩き潰す弾丸が放たれた)
【こんな感じで】
【ダメだったらファンタジー風に書き直すけど】

97 :
>>96
ん〜?何か下らない事をしている大きな鼠がいるな?
(狙いを定めているハンターの方を吸血鬼少女は瞬時に振り向く、周囲にいる蝙蝠やフクロウや様々な虫が監視していたからだ。)
(瞬時に飛び上がり弾丸を回避するとシスターを抱えたまま、外に飛び出して来る)
人の情事と食事を邪魔するとは失礼な奴だなぁ?しかも同胞をそうとするとはなぁ?これだから人間は………
(シスターを抱えたまま教会の屋根に立つと、銃を構えるハンターの方を見るとニヤリと笑って)
(周辺から蝙蝠やゴキブリや蛾を呼び寄せると、ハンターの方にぶつけてきて)

98 :
>>97
外したっ!?
(対戦車ライフルを投げ捨て崩壊を始める教会に尻目に後ろに走り出したが)
な、何!?
(無数の蝙蝠と蛾が行く手を阻んだ)
くっこの!?
(手を振り回し払いのけ走り出そうとするが何かに足を滑らして)
ひっ!?
(ゴキブリに群がれた)
(ゴキブリは女ハンターの身体にまとわりついて服の中は勿論鼻や耳等にも入り込みそうになり必に払っていたが)
やっやめっへぼっ!?
(ゴキブリは女ハンターの口に入り込み言葉を中断させる)
(大量のゴキブリは女ハンターの口に入り込み女ハンターはそのまま呼吸出来なくなり失神しベチャリとゴキブリ達に倒れ込んだ)
(ゴキブリは女ハンターを群がり続けて鼻や耳にも入り込んで少しずつ食い荒らしていく)
(弛緩した股間からは失禁した尿でズボンを濡らしていた)

99 :
>>98
【すまないががちょっと合わなそうだな、途中で悪いがここで終わりにしてほしい】

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