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2012年7月オリキャラ150: 巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 5 (967) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 5


1 :10/04/28 〜 最終レス :12/06/09
ここは神様に仕える人たちが集って、えーと…うん。色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でもいいけど、迷える子羊さんを慰められる人ならもっといいかな…?
あ、実際にある宗教じゃなくてももちろんいいよ。お気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
前スレ
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130132814/
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143725933/
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164503388/
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207413778/l50

2 :
自己紹介テンプレートはこちらです。
えぇと…NGプレイの項を足してみました。
希望シチュエーションなんかは、【備考】に書いたらいいかもしれません。
迷える子羊さんたちは、参考にしてみてね。
それじゃ、みんなに神の祝福がありますように。
私を堕とした責任、取ってよね……
【名前】
【性別】
【年齢】
【宗派】
【所属】
【役職】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪形】
【服装】
【備考】
【NGプレイ】

3 :
3

4 :
4

5 :
5

6 :
6

7 :
7

8 :
8

9 :
9

10 :
10

11 :
11

12 :
削除依頼だしとけよー
既に立ってたんだし

13 :
スレが立ったのはこっちが先じゃボケ

14 :
>12

15 :
すまん、こっちが後だと勘違いしてた
あっちのが後だから、削除依頼だすのはあっちか

16 :
ミサトまだー?

17 :
んー……おはよう。
じゃあ、テンプレってやつを置いておくね。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系
【内容が若干変わっているかと思いますが】
【5でもよろしくお願いしますね】

18 :
朝早くにミサオちゃんお疲れさまー
テンプレかわってるのが前スレ見れなくなっちゃったならもってくるよ
また今度遊んでねー

19 :
ハァハァ

20 :
ハァハァ

21 :
このスレって中世ファンタジー系な神官さんみたいなのでもOKなん?

22 :
聖職者なら何でもアリじゃないの?
見た目だけって事で「実は悪魔崇拝者」ってシスターさんも前のスレだと来てたはずだし。

23 :
>>18
うん、実はそうだったりするんだよね……
前のを持ってきてくれると助かるけど、せっかく新しいスレに移ったばかりなのに自分のテンプレばかり
っていうのもなんだか悪いかなぁ…って思ったり。
気を使ってくれてありがとね。
>>21
私もガチガチのローマンカトリック!…って感じじゃないし、
実在じゃない宗教でもオッケーだしね。
あ、ファンタジー系を扱ってる別のスレもあるから、
各スレの雰囲気を見てみるのもいいかも。

24 :
【名前】 月上鈴里(つきがみ すずり)
【性別】 女
【年齢】 22
【宗派】 ?
【所属】 あまり名の知られてない神社
【役職】 巫女・神主代行
【身長】 140
【体重】 秘密
【サイズ】 67・50・68
【容姿】 さらさらな黒ロング、前髪はおかっぱ。どう見ても小学生にしか見えない程の童顔と幼児体型
【服装】 白衣に袴、千早も常に着用している
【NGプレイ】 スカ・グロ・過剰な暴力
【希望シチュエーション】 カルト宗教の信者達に救済の名目で輪姦される。
             神社で無理矢理AV撮影。陵辱系でNGじゃないなら多分何でもOK
【備考】 両親が亡くなり急遽神社を引き継いで管理している。根が真面目で仕事もちゃんとする。
ネットで話題になり一時期ロリコンに人気な神社になってしまった。
【プロフ投下しときます】

25 :
【最近規制が激しくなった…?1時間ほど待機してみます。】

26 :
【W杯が絡んでるからか…?政治的な背景も…?よーわからんな】
【ようミサオちゃん。元気にやってたか?】

27 :
【今年に入ってから、巻き添えを食いやすくなったと思います】
【どうも、御無沙汰してました。相変らずの調子です】

28 :
>>27
【ははは。巻き添え喰らっちゃったか】
【まあ、こればっかりは仕方がない】
【相変わらずの調子か。まあ健康でなによりだ】
【今日は1時間ほど?ってageスレに書いてたね】

29 :
>>28
【そうなんですよー。何度かやられちゃいました】
【ですよねぇ。規制は必要なことでもありますし】
【だいたい1時間から2時間内ですね。お相手ご希望ですか?】

30 :
>>29
【ま。いろいろあるけど楽しみましょうよ】
【ミサオちゃんに相手してほしいな〜】
【まあ時間が時間だからエロールだと寸止めになってしまうかもしれないね〜…ミサオちゃんが】

31 :
>>30
【うん、そうですよね。それが一番です】
【了解です!シチュエーションはどんな感じがいいですか?】
【出来るだけ寸止めにならないよう頑張りますw】

32 :
>>31
【深夜の密会?みたいなシチュエーションとかどう?】
【ははwまあ、お手柔らかにね】

33 :
【う…晩飯で呼ばれちゃった】
【ま、またの機会に〜…声かけておきながら、ごめんなさいー】
【落ち】

34 :
>>32
【お互い最初から行為目的で…ということでいいしょうか?】
【だとすると教会の外か、あえて中か…】
【OKです!】

35 :
>>33
【おっとー、了解です】
【まあこの時間ですからねwww】
【ん〜…思ったより時間が余裕っぽいので、もう少し待機しておきましょう】

36 :
【では、落ちますねー】

37 :
http://www.jamail90.com

38 :
【少し遅くなってしまった…】
【待機です】

39 :
【こんばんはーミサオちゃん】
【まだ居るかな、というか今日は約束とかなのかな?】

40 :
>>39
【あ、遅くなってごめんなさい!】
【まだいますよー。約束はないですね。待機中です】

41 :
>>40
【いえいえ、まだ居て良かったー。】
【じゃあお相手立候補しても良いかな?】
【会えたら甘いのと無理やりとどっちが良い?って聞こうと思ってたんだけど待機スレみたら今夜の気分は後者?】

42 :
>>41
【わーい、ありがとうございます♪】
【そうですね。無理矢理希望で】

43 :
>>42
【ん、よろしくお願いしますねー。】
【とりあえずシチュエーション考えているけど、ミサオちゃんの方でこんなのが良いってのはもうある?】

44 :
>>43
【そうですねぇー……深くは考えてなかったのですが】
【教会の一角で犯されちゃうっていうのはどうですかね?】

45 :
>>44
【ベタで良いですねー、いつもミサオの居る場所の辺りまで連れてってガツガツ、なんて。】
【考え付いたのは宿舎の方にでも盗みに入った帰りに見つかって口封じに、とか】
【外でサボってるミサオを見つけて皆が中で祈ってる直ぐ傍で犯してしまうとかですが、如何しましょう?】

46 :
>>45
【久しぶりなのでw】
【あ、両方ともいいですねー!どっちにしましょうかね。悩むなぁ】

47 :
>>46
【時間さえあればどちらもって言ってしまいたいんですがねー。】
【今夜は前者でまた機会が巡ってきましたら今回のを含め虐めてやるってのは如何です?】
【無論後者がよければそっちでぜんっぜん構いませんがw】

48 :
>>47
【わかりましたwww どちらも魅力的なシチュなので大いに賛成ですw】
【では今夜は前者、宿舎でですね】
【改めてお願いしますです】

49 :
>>48
(草木も静まった夜更けに、宿舎の廊下に気配を消した妖しい影。)
ち……何処もかしこも、大したもんはねぇなあ……。
(如何にもな泥棒は闇にまぎれるような黒一色で整えられた服装の男。)
(部屋に入っては次へと一部屋一部屋しらみつぶしに金目の物を漁っているようで。)
こんだけ大きな教会なら、もっと寄付金とか溜め込んでるもんだと思ったが……、
(ぶつぶつと文句を垂れながらも、大方の部屋を見終わって見つけたモノを片腕に抱えた袋に詰め込んでいるのが解る。)
【はーい、それではよろしくお願いします】
【廊下で見つけるなり部屋で目をつけられる等などはお任せしますのでw】

50 :
(その一角、まだ泥棒が手をつけていない部屋のドアが開き)
ん―――…………喉かわいた……。
ジュース、……あるわけないわよね……ま、いいか……
(独り言を言いながら出てくる、長い赤毛のシスター。)
(夜更かししているのかまだ修道女姿だが、うっすら灯りに照らされた胸元のラインは、
明らかに下着を見につけていないのが見て取れる。)
……………ん?
……ちょっと、そこで何してんの?
(人影に気がついた。仲間かと思って声をかけ、部屋の前からゆっくり泥棒のほうに近づく)
【では、こんな感じで♪】

51 :
(夏にしても冷えた廊下に男の盛大なため息が漏れた。)
何処も不景気ってか、世知辛いねぇ……。
(しかし中の住人を起こさないようにはして、部屋を後にしてさあ後一通り――としたところだった)
(少し離れた場所から声が聞こえた。高めの、女の声。)
―――……つくづく、ついてない。
(舌打ちをした。だがまだ気づいていない様子の相手をこれ幸いに、男の方から素早くシスターの方に距離を詰める。)
(叫ばれないように口を塞ぎ、暴れられないよう廊下の壁と自分とで押さえ込む。)
……運が無かったな、シスター……。
……ん?
(すぐさま小ぶりのナイフを片腕に、首へと突きつけた。そこでやっとつぶれた柔らかな胸の感触に気づき。)
(相手に喋らないでいることを視線を刃物と瞳とに行き来させて命じ、ドアの開いた部屋に連れ込もうと。)
【折角無理やりですし、初めての方が盛り上がりそうなので良ければお願いできます?】

52 :
え―――、 ……ちょ、  っ!!!?
(悲鳴を上げようとした時には、すでに男に口を塞がれていて)
んッ……んんっ……!!ん゛―――っ……!!
…………!
(もごもごと暴れるが、突きつけられたナイフで途端におとなしくなって)
(目で合図されると、渋々男に従い部屋の中へ)
っ、……な、にしてんのよ…!?
変なコトしたら、ひ、ひと呼ぶんだからっ……
(震える声を絞り出して、必に抵抗しようとするが)
(凶器が怖くて、ほとんど声が出ていない)
【んー、そうですねぇ。こちらは大丈夫ですが】

53 :
――――イイ子だ。
(わざとらしくナイフを灯りに反射させ、それが鋭い物であることを示しておく。)
(部屋の中へと連れ込んだ少女を奥へ奥へと押し込み、手を離して口元を解放した。)
解ってるから震えてるんだろ、シスターよ?
(ナイフは男の手によく馴染んだもののようで、クルクルとそれが玩具であるように扱っていて。)
(唇を震わせながらも抵抗の意思を見せることにククッと笑い)
……へぇ、変なコトって言うと、こういうことか?
(動いていたナイフがピタリと止まり、男が少女の顎を捕まえると強引に唇を奪い重ねさせる。)
(それを解かせないよう凶器をちらつかせ一枚の薄い布で覆われているだけの胸元をひたひたと鋭利なそれで撫で。)
(キスは直ぐにも舌を挿し込み、絡めとろうと蠢き)
【もし興が乗らなければ構いませんのでー。】

54 :
………っ、 ―――っう!?
(男がナイフを弄ぶ動きを、怯えた目で見つめている)
(恐怖で身体がすくんで反応が遅れ、簡単に唇を重ねられてしまい)
んぅっ………うぅぅ……
…んっ…ちゅ…ふ……
(突き放そうとするが、薄布一枚で覆われた胸元を撫でられると、それが凶器であっても小さく感じてしまって)
(そちらに気を取られている隙に舌を入れられ、掬われてしまう)
【あ、それは全然大丈夫ですww】

55 :
ん、―――ふ、む。
(唇を奪い舌を挿し込んで、見えるおびえた眼に愉しげな眼を返す。)
(唾液をたっぷりと乗せた舌で掬った相手の舌に塗りつけ、それからも注ぎ足し男の方が大分高い身長に任せて唾液を伝わせて。)
(口付けの間中もずっと凶器は先端を探りながらじっくりと唇から咥内から舌まで嬲ってやり。)
は、ッ……あぁ、見た目通り中々イイ味してるのな、シスター。
(それから漸く唇を離し舌舐めずりを見せ呟き、見つけた先端をちくりと弄ぶ。)
こんだけでかけりゃ溜め込んでるかと思えばホントに慈善事業してやがるし……。
だからかシスターも村娘レベルばかり、今回はハズレかと思いきや、とんだ掘り出しモノだ、な。
(薄布に浮かぶ乳房を空いている手で鷲掴みにして歪め、捏ね。)
【なら、頑張りますw】

56 :
…っちゅ……んくっ…ふ、………っ…
ん、ふぁっ……や、何すんのよぉ…!?
(されるがまま唾液を含まされ嫌々飲み下し、口内を嬲る舌使いに時折背を震わせて)
ぁっ……!…アンタ、ドロボーだね…!?
きゃ、っ…や、やめなさいよっ……盗みに入るだけでもサイテーなのに、シスターにこんなこと、…あっ…!
…や………っく……ぅ…
(胸を弄られると、そこが敏感なのがわかるような小さな声を上げ)
(乳房を揉む手を掴むが、力が入らない。すぐに、硬くなった乳首が薄布を持ち上げて自己主張を始め)
【うーん、しかしそろそろ眠気が……】
【凍結、よろしいですかね…?】

57 :
>>56
【4時半ですからね、仕方ないものかと】
【凍結は喜んでー、きっちり最後までシテしまいたいものです。】

58 :
【ありがとうございます…!】
【最短は今日の夜で、あとは日曜夜、以降は金曜と土曜の夜あたりが遅くまでできそうですが】

59 :
【此方こそありがとう御座います!】
【今日明日の夜は少なくとも顔は出せると思います。また今日、というか今回くらいのお時間ですかー?】

60 :
【そうですねぇ、日付が変わるくらいの時刻には来れます】
【では、明日そのくらいの時間に顔を出します♪】

61 :
【はーい、解りましたー!】
【それではまたその時間に、今夜はありがとう御座いました。】
【おやすみなさいませ〜。】

62 :
【こちらこそ!では、おやすみなさいですー】

63 :
【こんばんは、61です。】
【とりあえず昨日と同じ時間くらいになったのでポチッと書き込みさせてもらいます。】
【一応日付が変わるくらいから見てたんですが、……もしや存在を示してなくてのすれ違いでしょーか……?】
【もう暫く目印つけてお待ちしておりますが、ご連絡お待ちしていますー、と書置きにて。】

64 :
【あぁぁぁごめんなさい…!!;思い切りすれ違いでした;;】
【もういらっしゃらないですよ、ね…?】
【もしよかったら、月曜までお休みなので今晩でも大丈夫です】
【本当申し訳ありません;】

65 :
【ぐおー、これはもったいないことを……・。】
【流石に3時前には眠ってしまってました、こちらこそスミマセン。】
【多分こちらも大丈夫だと思うので……今晩またよろしくお願いしますね。】
【もっと早く申し出るべきでした、楽しみにしてます。】

66 :
【昨夜の教訓を生かして少々早めかもしれませんが、ミサオちゃんをお待ちしてます。】

67 :
【こんばんは、うわあ早くからすみません!】
【で、すみませんがちょっと私用で、再会が1時くらいになりそうなのですが…】
【それでも大丈夫でしょうか?;】

68 :
【こんばんはー、のいえいえ楽しみでついつい。】
【構いませんよー、お待ちしておりますので。いってらっしゃいませ〜。】

69 :
【ありがとうございます!】
【私も楽しみなので、急いで終わらせて戻りますね…!】

70 :
【無理せずゆっくり済ませてきてくださって構いませんのでー、ということでちゃんとお待ちしておりますw】

71 :
【お待たせしました!!】

72 :
【今か今かとお待ちしてました、今宵もよろしくお願いします!】
【それでは>>56の続きを投下しますねー。】

73 :
【昨日といい、本当にすみませんでした;】
【よろしくお願いします!】

74 :
>>56
――仕事終わりに麗しいシスターの唇を一口頂いたんだよ。
……そっちが好い反応見せてきたのは、中々予想外だったが?
(散々口内を嬲っている間にどろどろに濡れた唇を見つめて「何」をされたのかを教えてやる。)
如何にも…………阿呆か、誰が止めるかよ。
(文句を垂れようとを突っかかってきた手を気に留める様子も無く乳房を思うまま味わい敏感さをさらに引き出そうと蠢く。)
こんなことってのは何だ?下着もつけないでうろつくシスターのでっけぇ胸を揉んで気持ちよくしてやってることか?
刃物を突きつけられても感じて、勃たせるなんざ……大した素質だな。
(ぎゅ、っときつく乳房を搾り上げ乳首を薄布に浮かばせ主張を強くさせると、凶器で撫でて薄明かりに照らし見せ付け、)
コレなら今日の不猟の鬱憤なんて吹っ飛ばせそうだ。
(続けて指先でも摘んで弄びだす。乳房でさえ敏感だった相手により一層の快感を叩き込もうと)

75 :
>>74
(慌てて片方の袖で、周りまで濡れた唇を拭い)
………っく、ぅ……。
な、何よ好い反応って……!私は別に……ぁっ……!
き…気持ちよくなんかないわよっ……!こ、こんなの…気持ち悪いもん…!
……はあぁっ!!あっ……ぁ……
(強く胸を揉まれると、やや大きな声を上げて)
(思わず顔を赤くし、必に声のボリュームを下げようとしながら)
や、ダメッ……ん、んんっ………くっ…!
(それでも喘ぎは確実に漏れていく。乳首を摘まれると、全身がぴくりと跳ねて)
(目線は男を見ないようにしているが、その瞳は熱で潤み始めている)

76 :
>>75
……あん?シスター、そこまできっちり説明して欲しいのか。
(少女の口内を思うままにした舌先をちらつかせ、拭われたばかりの唇をもう一度唾液で濡らしてやり。)
ククッ……そうかい、じゃあそんなでかい声出さない方が良いぜ?
叫びに叫んでお仲間が起きたら、「変なこと」されたってバレたらシスターがシスターじゃなくなっちまうだろうからな。
(そうは言いながらも、男の手はより強く少女の乳房を揉みしだくようになって。)
(乳首を摘む指先が、卑猥に上下左右へとそれを薄布にこすり付けさせる。)
流石に凶器でチクチクされるよりかは、強く揉まれてるのが気持ち良いか。なぁ、シスター。
(片方ずつ胸を堪能し、凶器はやがて下半身へ。)
(浮かんだシルエットを上からなぞり、裾から入り込んでからは太ももをひんやりと撫で上げ俯いている顔を上げることを誘い)

77 :
…ん…っ……!
(唇をなぞられると、ぞくりと肩を震わせる)
やっ…!いやっ!そ、それだけは……はぅっ……!
あぁ………そこは………
(男の言葉に抵抗の色を強めるが、胸、特に乳首を責められると甘い声を漏らしてしまう)
(薄布を隔てて伝わる指先の責めが、じれったいようなくすぐったいような快感になってミサオを襲う)
あ、っ……お、お願い…!む…胸は触ってもいいからっ……
そ…そこだけは……!
(凶器が太股をなぞり上げていくと、冷たく固い感触に身を硬くし)
(男の思惑通り、顔を上げる)

78 :
そら――今度は拭くなよ、シスター。……ま、お望みなら好きにすればいいが。
(肩の震えを示すような言葉を愉しげに囁き、味を確かめるよう男は大きく唾液を飲み込んだ。)
(男にとって少女の抵抗の言葉など意味無く、犯す手を進めて行く。)
ほう……、なら、頑張って抑えていろよ。
(口をつぐんでもすぐ漏れる甘い声を求め、乳首へ刺激を集中させ、丹念に執拗に責めだした。)
(爪を立てての責めは幾分鋭いモノになるが、直接のそれよりもかなり焦らす程度の快感で伝わるだろう。)
そうか、それでは好きにさせてもらうとしよう?
(少女が言葉を紡ぎ終える前に、上がってきた顔へ被せみたび唇を奪う。)
(そうして続きを言わせない内に凶器の峰の側が太ももの奥へぐ、っと押し付け。)
(薄布の胸元を千切り、一枚隔てての責めで焦らした乳房を、乳首を露出させて。)

79 :
―――――………!!
いや……!っん……くうぅ………ぅ……
(奥歯を噛み締めるようにして耐えようとするが)
…はっ……ぁっ…、あぁ……くっ……!んんっ…!
(かりかりと爪先で擦られると、じれったい快感が激しく襲ってきて)
(やはり、声を抑えきれない。)
(つい言ってしまった「触ってもいいから」。後悔する暇もなく責められて)
ふぁ、んふぅ………ちゅ………!!
あ……っ…!!
(下半身への刺激に、キスされながら怯えた目をするが)
(胸元を破られたことに驚き、目を丸くした。豊満な二つの乳房が勢い良く飛び出して)
(その先っぽは、もっと欲しがるように、硬くツンと上を向いている)

80 :
(既に少女が快感に対して抑え切れていないことを察している男は責める手を強くするばかり)
(たぷ、と擬音を示すように揺れた乳房にキスで繋がれた唇に男の舌から唾液が溢れ伝わっていく。)
んッ、―――む、ん……、?
(薄布を剥く為に責めを止めそれでも上を向いて尖る先端を見て、続けて少女を見つめてと視姦する。)
(指先は改めて露になった乳房を手で覆い、鷲掴み。)
(直接の感触を楽しむようなあからさまな手付きで責めながら、乳首を集中的に刺激するのは変わらない。)
(刺激が直接になった分、何倍も激しい快感に襲わせ。)
―――ッはぁ。……つい奪ったが、これじゃシスターの声が響かんな。
(じゅる、と舌を吸いながら唇を離させ、抑え切れない声を部屋に引き戻そうと)
(太ももを切らないよう注意しながら上下に擦り、時折陰核を掠めるようにして。)
(下半身を刺激する硬く冷たく、男のモノよりか細い凶器で下着は穿いているのか。それを確かめる。)

81 :
うぅ………んっ…!んんっ……!!
ふ、ぷぁ、…っ………!
(口付けられ身を硬くしたまま、直接胸を弄られ声を上げる)
(焦らすような快感から直接的なものへと変わったことで、興奮がさらに高まっていき)
(最初悲鳴のようだった声は、敏感になった乳首を触られ摘まれ、胸全体を揉まれるうちに切羽詰ったような甘い喘ぎになって)
…んぅッ、あんっ…!はぁぁ……も、もういいでしょっ……?
あっ……!そ、そっちは、触らないでって…!きゃふ…!
(甲高い声が、小さな部屋の天井に響く。)
(ナイフが陰核を軽く刺激すると、悲鳴と快楽が半々になった声を上げる)
(感触からして、下のほうは穿いているようだが、凶器の先端から伝わるのは、妙に湿っぽい水気を含んだ感触。)

82 :
シスター、もう声抑えるのはやめたのか?
(良く響き、興奮を高めていく甘い喘ぎの声を聞き、唇をさらに濡らしながら呟く。)
(摘んだ乳首を引っ張り、灯りに照らし見せ付ける。そのままくりくりと弄り硬さを確かめ、)
(そこに熱い熱を持った唇が口付け敏感な乳首をより昂ぶらせるよう責め、ぴちゃりと音を鳴らす。)
何がだ?胸を好きにすんのも、まだ終わってねえってのに。
――――そんなこと言ったか?
(ナイフから水気の感触を覚え、それを下着へ拡げ、スカートの中で胸元と似た水音を出させようとして。)
(凶器が少女の言葉を受けて、のようにその中心から離れる――が、そんなわけもなく。)
(クッと向きが変わったかと思うと下着の端を先端に引っ掛け、分断した。ナイフはそのまま止まることなく、シスター服の下半身に深いスリットを刻む。)
これからが本番なんだぜ、シスター。
(スリットから見える艶やかな太腿へ、ズボンの中で窮屈にしている熱を押し付けた。)

83 :
っ……!…ち、違ッ………んっ…!はあっ…!!
(感じている証拠である尖りきった乳首を見せ付けられ、気恥ずかしそうに顔を背け)
(乳首に口付けられると、熱と責め、卑猥な音にまた大きく喘ぐ)
ひっ……十分触った、でしょっ…!?んうぅっ……!
(男の手が動くと、スカートの中で、かすかに水音がした。)
(じゅわりと、溝に従って下着に水脈を引いて)
や、やだ!!何するの……!!
やめて!あっ……!?
(濡れた下着が切られ、さらにはスカートにまで深い切れ込みを入れられて)
(火照った肌に、男のモノがズボン越しに押し当てられた。)
(硬い感触に、もじもじと脚を動かす)

84 :
こんな気持ち良さそうな声が気のせい……な、わけが、あるかッ……!
(汗ばんだ乳房を吸い、乳首にさらなる充血を促し口付けで唇と舌にしたのと同じように乳首を激しく嬲り倒す。)
(背ける顔にこっちを向けとばかり、唾液で胸を汚し、指先が片方の乳首を弾き。)
俺好みにシスターを彩らせてもらっただけだ。
(水脈は抑えていた下着がはらりと床へ落ちていけば、肌を伝っていって。)
(その蜜でズボンが濡れるのも構わずに、もどかしさを感じているような脚の動きに合わせ腰を、肌よりも熱いモノを擦り付け続ける。)
ハッ、……まだキスと胸しか弄って無いが、大分準備は出来てるようだな……。
(ナイフを服の内へしまいこみ、冷たく硬い凶器でなく熱い指先を膣口へと向けた。)
(無機質なそれとは比べ物にならない卑猥な動きで少女の入口を嬲り始め、もっと水音をと求め、解す。)
解るか?シスターの下の口が涎たらして、俺の待ってるのが。
(言葉を示す為に入口を二本の指で開かせて。水脈が十分になるまで、男の指は只管にくちくちと弄る。)

85 :
ふ、あふぅ……!ん……ヤッ……!
い、嫌だもんっ…!こ、こんなのっ――。
(もう声も、喘ぎと同じトーンになっている。)
(必に言葉の上では抵抗するが、身体は快感に痺れているのか、思うように動けない)
(最大限に尖った乳首が、男の口内や舌先、指先で転がる)
ひっ……だ、ダメ……それだけは…!!
(つぅ……と太股を細く水滴が伝わって)
あ、やっ、さ、触らないで!そんなところっ……!!
んんぅ……!!
(ねっとりした男の指の動きを怖がり、首を振る。
漏れ出した愛液が指先の動きに合わせてちゅぷ、ちゅぷと空気を含んだ水音を立て)
だ、ダメだよ…!そこは、ぜ、絶対っ……!
やめて…!こ、怖いよぉ……!!
(怖がって、手で顔を覆って。みずみずしく締まりの良い膣口は時折、小さく動きを見せる)

86 :
―――は、むッ、……ん、っ……!
(もはや言葉の抵抗も男の嗜虐心を誘うものでしかなく、夢中になって揺れる乳房にしゃぶりつく。)
(肌を擽るように溜まった唾液が谷間に垂れ落ち、それを掬い、ざらついた舌で塗り込め、)
(乳房に赤く吸い付いた痕を残し、つんと尖った乳首をなんども繰り返し甘噛みして味わった。)
勿論シスターは、初めてなんだよな……ッ!
(徐々に内部へと指を押し入れ、愛液を掻き出し太腿の水脈を大きく太くさせて)
(胸元を貪っている男が下から覗き込む形で問いかける。)
(締りのいい膣口が愛液を纏い、蠢き始めたのを感じてその動きを大きくさせるよう、敏感な陰核を撫で。)
怖がったシスターの顔も中々、そそるモノがあるぜ?
(少女が手で顔を覆っている間に、窮屈で仕方が無い下半身を晒し、肉棒を解放する。)
(そして片足を脇へと抱え込み大きく片足を開いた卑猥な体位を取らせて。)
(加えては顔を覆う手の手首をまとめて掴み、強引に壁へと退けた。)
だが、こんなになってダメだ、といわれても……説得力は、無いな―――!
(スカートを捲り潤んだ膣口を少女の目の前に、見せつけ。亀頭を宛がい、みずみずしいその場所を犯していこうとする。)

87 :
ひ、あぁっ……!や、やだっ、痕はつけないでっ…!
…ぁ、 …あぁ……!
(胸をべとべとにされながら、なす術もなく切なそうに声を漏らして)
……うぅっ……き、決まってるでしょ…!シスターなんだもんっ…!
んくっ、…はうぅっ!!
(ぷっくりと膨れたクリトリスへの刺激。嫌でも陰唇がひくつき、水音を立てた)
…あ、あっ……本当にダメッ!い、入れないでぇ…!!
シスターじゃ、なくなっちゃうよぉ!!
(手を離すと、男のいきり立ったモノが目に飛び込んできた。泣き声。)
(敏感なところを弄られては、足を持ち上げられるのにも抵抗できずねじ伏せられ)
(亀頭が当たると、まるでそれを望んでいるかのように、愛液を垂らした膣壁が卑猥に蠢いた。)
【あぁぁ、いい所なんですがそろそろ時間が;】
【凍結で大丈夫でしょうか…】

88 :
【5時回りましたねー、勿論凍結していただけるなら嬉しい限りですっ。】
【こんな良いところでというのはやはり……。】

89 :
【次は遅くまで出来るのは土日ですね。平日もいけないことはないです】
【そちらはいかがでしょう?】

90 :
【此方も似たような感じですので、ミサオさんの良いように設定して頂いて良いかと】
【すっかりじっくり楽しませてもらってしまってますので!】

91 :
【わかりました!では、時間に余裕があるので土曜日の午前1時あたりにしましょうか】
【もし都合が悪くなったら、楽屋にレスいただければ助かります!】

92 :
【はーい、それでは土曜日の午前一時にー!今度はすれ違わないように画面開いたら待機ですね】
【そちらも了解です、ミサオさんの方も都合が悪くなりましたらレスしていただけたらっ】
【次回はまたみっちりねっとりと。】
【ではでは今宵はありがとう御座いました、御疲れさまです。おやすみなさいませー!】

93 :
【今度は書き込みしますね…!】
【よろしくですww では、お疲れ様でした!失礼しますー】

94 :
【土曜日の1時ー……手元の時計では…!】
【というわけで、名無しさんをお待ちしますね】

95 :
【おおっと、すみませんお待たせいたしましたーっ。】
【ということでこんばんは、参上です。】

96 :
【いらっしゃいませこんばんは〜!】
【今晩もよろしくお願いしますね♪】

97 :
【今宵もよろしくお願い致します、それでは此方からレスお返ししますので暫しお待ちを。】
【これこれこうしたいー、してほしいー、とかあれば言って下さいな〜。】

98 :
【お待ちしております!】
【ねっとりねっとりして下さってOKですよ…私の希望ですがw】

99 :
>>87
ん―――――ん?……はァ、ちょいと遅かったなぁ……!
(べとべとな胸元、谷間にはくっきり男の吸い付いた痕が残っていて存分に味わったことを伝えて。)
(そんなそこをなお敏感になるように舌を伸ばし目の前で乳首を転がして見せ、羞恥を誘い)
へぇ、シスターもちゃんと純情なシスターでいらっしゃったわけだ。
(泣き声にぞくり。抵抗を許さぬ格好で突きつけた、愛液の零れる膣壁にぬちゃりと亀頭を慣らし卑猥さを増させると)
それもコレで終わり、残念だな、シスター……ッ!
(初めての姦通に痛みよりも快感を覚えさせるように、淫らな腰遣いでミサオを煽り、入口を解しきると)
(わざとらしくも処女の証をミサオが自覚できるよう切っ先で確かめてから散らし、溢れる愛液に任せ最奥へと向かおうとして。)
(蜜を零し男を受け入れようとした膣壁を、肉棒がじっくりと犯し自らに合わせ押し広げていく。)
――――、ン。
(大きく片脚を上げさせた体勢ならば繋がっている全てが見えるはず。)
【了解です、ねっとり虐めていきますw】

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