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2012年7月オリキャラ60: 淫乱女子中学生真中を犯すスレ vol.1 (240) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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淫乱女子中学生真中を犯すスレ vol.1


1 :09/12/08 〜 最終レス :12/06/25
真中は女子中学生、処女だけど淫乱な女の子です。
先生や知らない叔父さん、お兄ちゃんにも一杯苛められたいの…。
NGはナシ、暴力だろうがSMだろうが、真中が一心になって受け止めますっ。
お願い、真中を苛めて…?

2 :
真中、トリップ失敗してしまいました…
御免なさい…

3 :
プロフ貼ってくれるとありがたいかもしれなかったりする

4 :
誰か苛めてくれないですかぁ……?
真中、なんでもしますから…。

5 :
>>3ありがとうございますっ…!
 真中のプロフィールですっ…。
【名前】 まなか ゆな
【年齢】 15歳(あくまで設定ですよ^^)
【職業】 中学生、結構エリートな学校行ってますっ。
【制服】 お好みでお着替えします。
【バスト】 大体Cくらいかなぁ…?まだ未熟です。
【ウエスト】58くらいですか…?細め、だと思いますっ。
【ヒップ】 75くらいですっ…。
【身長】  155くらいですかぁ…?もっと伸びたいですっ!
【体重】  そんなの秘密ですよぉっ…。

6 :
真中を苛めて下さいっ……。
もううずうずしてますっ…!

7 :
【じゃあ、早速いじめてあげようかな】
【服装は普段の制服姿がいいな】
【細かいシチュもきめたほうがいい?】

8 :
【べっ…別に相手様がどんな方かだけ教えて頂ければ結構ですっ…】
【一応真中も女の子ですっ…少しは抵抗します…
 すっごく抵抗してほしい時は言ってくださいねっ…】
【じゃあ、セーラーでっ…高校の時に着てた服ですっ…(実際)】

9 :
【こちらは近所の大学生で、抵抗はほどほどがいいかな】
【セーラー服了解、早速書き出すね】
お、こんにちは真中ちゃん
(中肉中背の冴えない感じの男が、顔に薄笑いを浮かべながら真中を呼び止める)
(顔には卑猥な感情が見え隠れしており、セーラー服姿の真中を舐めるように視姦していて)
よかったら、ちょっと遊ばない?大学生も結構暇でさぁ…女の子ともあんまり遊ぶ機会ないんだよね
(無遠慮に真中に近づき、女子中学生の髪の毛の臭いをかぎながら自分勝手なことを言う)

10 :
あっ……お兄さん…誰…ですかぁっ…?
(いやらしい目で見られていることに気付き、ちょっと躊躇するが)
(遊ぶ、という単語にぴくっと反応して)
何をして遊ぶんですかぁっ?楽しみだなぁ〜一緒に行きますぅっ!
(中学生相応の無邪気な笑顔を見せて付いていった)

11 :
真中ちゃんの家の近所に住んでるよ。何回かすれ違ったことあるけど…まあ、気づかないよね
それじゃあ、俺の家に行こうか
(勝手に行き先を決めると、真中の手を引いて自分の家に入っていく)
汚いところだけど、適当に座ってくれる?
何をして遊ぶかは…物当てゲームとかどうかな?
(男の家は大学生の一人暮らしにふさわしい散らかり具合だったが、一応イスも用意されていた)
(部屋の隅には成年誌なども放置されており、部屋中にイカ臭い匂いも漂っていて)

12 :
物当てゲームですかぁ?知らないけど、面白そうですねえっ。
(わくわくしながら椅子に座り足をぶらぶらとさせ)
お兄さん、大学生なんですねぇっ、難しい本がたくさん並んでますっ…。
あ…この本はなんですか?
もしかしてやらしい本だったりしますかぁ〜?
(部屋を勝手に歩き回り、成年向けの冊子を持ち上げた真中)

13 :
そうそう、真中ちゃんには目隠ししてもらって…って勝手に人の部屋漁っちゃ駄目だよ
そんなに見たいんだったらあとで見せてあげるから、今は大人しくしててね
(タンスからアイマスクを探している間に、真中が成年誌を持ち上げたのに気づき)
(急いでそれをとりあげ、軽く怒ったような顔をする)
ほら、そこ座って…それで、このアイマスクつけてね
(部屋のイスを指差し、真中にアイマスクを渡す)
物あてゲームっていうのは、真中ちゃんがアイマスクをつけたまま匂いや手触りで目の前に出された物を当てるゲームだよ
当てられなかったり、アイマスクを外したら罰ゲームだからね

14 :
あっ…はい、御免なさい…気をつけますっ……。
(叱られてしょんぼりとする真中。そしてアイマスクを渡され)
(ちょっとあれ?と思いながらも付ける)
はい、付けましたお兄さん、真中はこう見えても言うことはちゃんと聞きますよ?
しかも五感が敏感なんですから!
(と意気込みを見せる)

15 :
真中ちゃんは素直ないい子だね…先生達にも褒められるでしょ?
(アイマスクをつけ、イスに座った無防備な女子中学生を見て口をゆがませて笑い)
(カチャカチャと音を立ててベルトを外し、皮を被った洗っていないペニスを真中の鼻先にぶらさげる)
五感が敏感だったら、すぐわかっちゃうかもね…
ほら、もう真中ちゃんの鼻先にぶらさげてるよ?これ、何だと思う?
(腰を軽く動かし、恥垢の溜まった包茎ペニスを真中の鼻に何度も軽く当てる)
(そのたびに、粘着質の音を立てて鼻とペニスが糸を引いて離れる)

16 :
んん…なんでしょう…これは…?
なんかねとねとしてるっ……?そして不思議な匂い…。
(ねとねととしているものが顔に当たったので指で触ってみたくなるが)
(指示されていないことをやるとまた叱られるかもしれないのでやめた)
お…オクラかなぁ…?すっごく太いの…?
あ…あの、お兄さん、これ、食べれますかぁ…?

17 :
真中ちゃんも知ってる物だと思うけどね…匂いを嗅ぐのははじめてかも?
あ、もう手で触ったりしても大丈夫だからね。アイマスクを外したり、イスから立ち上がらなければ大丈夫だよ
(女子中学生が何も知らずに洗っていないペニスを顔に当てられている状況に興奮し)
(ペニスは少しずつ勃起していき、ゆっくりと皮が剥け始める)
残念、オクラは外れだよ
食べるっていうか…舐めたり、頬張ったりするのは大丈夫だよ
噛んだり歯を立てたりしちゃ駄目だけど、こびりついてるネトネトした物は飲み込んでも大丈夫だからね
(皮が剥け始めた亀頭には恥垢がびっしりとついており、まるでチーズのようにも見える)

18 :
あっ…じゃあ…く…口に入れてみてもいいですかぁっ…?
(手でまさぐりながら持ち上げるようにして口の中に入れようとする)
はがっ……お…大きくて入らない…っ…
そしてなんか温かいですよぉっ……?
(一生懸命口の中に入れようとする真中)
(唇には恥垢がべっとりとついている)

19 :
いいよ…しっかり味わってね
(女子中学生がセーラー服のまま、汚れた臭いちんぽを頬張ろうとする異常な状況に興奮し)
んんっ…は、入りきらないなら、手伝ってあげようか…
(亀頭に唇が当たるたびに、気持ちよさそうにペニスが跳ねて先走りを溢れさせる)
(そして、真中が口に入れられないことにじれったくなり頭をしっかりと掴んで)
じゃ、しっかり口あけててねっ…!
(相手の返事も待たずにそう告げると、頭を掴んだまま一気に腰を押し進め)
(真中の喉の奥まで恥垢や小便の匂いがするペニスを無理やり押し込んでいった)

20 :
ふがっ……ぁあっ……!!!
(いきなり喉の奥まで異物が入ってきたので真中は息が出来なくなり)
(口の横から涎がたらたらと垂れている)
がっ…ぎぃっ………あぁっ……!!
(お兄さんの腰を必に叩いて「助けて」と呼ぶが)
(抜いてはくれない)

21 :
ああ…凄い気持ちいい…真中ちゃん、口から涎垂れてて下品だよ?
(ニヤニヤと笑いながら腰を必に叩く真中を見下ろして)
(そのままゆっくりと腰を動かし、喉の奥だけでなく頬の内側や舌に汚い亀頭をこすりつけていく)
ほら、ちゃんと舌で舐めたりすすり上げたりしないと何が入ってるか分からないでしょ
真中ちゃんの口に入ってるものが何か分かったら抜いてあげる
(頭をしっかりと押さえ込んだまま口腔を好きなように犯し喉奥まで無理やりペニスをねじ込んだりする)
(喉奥までペニスをねじ込むと、真中の鼻には陰毛が押し付けられ鼻腔までもが匂いで犯されてしまう)

22 :
はひぃっ……がっ……んっ……!!!
(どうしよう、分からないよぉ、と頭の中は焦ってきて)
(しかも顔には変なちくちくしたものまで当たっている)
(無理矢理舌を持ち上げ先をねとねとと舐めてみるが)
んんっ……に…苦い……ふっ…んっ…。
(一生懸命に舐めてみるが何だかさっぱり分からず)
(言われたとおりにじゅぼじゅぼとすすりあげてみる)

23 :
全然わかんないのかな?真中ちゃんも小さいころ見たことあると思うんだけどね
(言われるがままにペニスを舐め上げる真中を見て、小ばかにしたように笑ってしまう)
(亀頭からは恥垢は剥がれ落ち、真中の口いっぱいに広がっていた)
大人の女性なら美味しいって思うんだろうけど、子供の真中ちゃんにはまだ早かったかな
全然分からなかったら降参する?降参したら、この口に入ってるもので真中ちゃんの顔を叩いちゃおうかな
(すすり上げられるたびにペニスからは先走りが溢れ、男は気持ちよさそうに目を細める)

24 :
ううん、真中、まだ頑張りますっ……!!
(真中は更に奥まで口を突っ込み、にぎにぎと握って音を立てながら舐める)
(そして肉棒の側面もキャンディを舐めるようにねっとりと舐め上げ)
(そしてまた舌でまるで刺激するかのように口の中へ含む)
あっ……少し分かってきたかもしれないですっ…じゅぼっ…
これって……もしかしてクリームを絞る機会ですかぁっ……?

25 :
そう?真中ちゃんは頑張り屋さんなんだね
くうっ…舐め方上手になってきたね…真中ちゃんはこれ舐めるの好き?
(段々と攻めるような舐め方になってきたため、思わず前かがみになってしまう)
(先走りはどんどん濃くなってきて、粘度も強くなっていく)
クリーム…ちょっと惜しいかな…
真中ちゃんがもっと頑張って搾れば、クリームみたいなのも出るよ
よかったら、味わってみる?
(間違った答えを出されて、少し考えた後にニヤリと口の端を吊り上げて笑い)

26 :
んっ…好き、っていうか…答えが分からないんですもんっ……じゅる…
(舌の先で感触を確かめるようにちろちろと先端を舐め)
(口の中の涎の中に流しこむように突っ込む)
(そして指先で撫でるように感触を味わい、確かめて行く真中)
クリーム…みたいなもの…?
それって甘いってことですよね…っ、食べたぁい、真中そういうの大好きなんです!
(そう言って少し動きを早くする)

27 :
んっ…答えが分からなくても、舐めてて楽しいとかっ…美味しいとかあるんじゃない?
(既に男はだらしない顔をしており、女子中学生にペニスを舐められている状況を心から楽しんでいる)
(ちろちろと先端を舐められると、口の中でペニスがピクッと跳ね)
(涎に突っ込まれると先走りを溢れさせ、涎と先走りのカクテルをつくっていく)
甘いかどうかはわからないけどっ…きっと、気に入ると思うよっ…
それじゃあ、真中ちゃんにクリーム御馳走してあげようかなっ…!
(そういうと再び真中を頭をしっかりと掴み、今までよりも激しく腰を振り出す)
(すでに真中を気遣う心はなく、精液を吐き出すためだけに真中の口内を蹂躙していく)

28 :
んっ……んんんぅっ……!!!!!
(急に頭を押さえられたので息が出来なくなる真中)
(そして喉の奥まで容赦なく付いてくる巨大なものに窒息しそうになり)
ぎぃっ……がぁっ……!!!
(アイマスクの横から涙があふれ、口からは止められないほどの涎が流れる)
(アイマスクをかけているので分からないが、白目を剥くほどの苦しさ)

29 :
真中ちゃんのお口に…今から、たっぷりザーメンクリームを御馳走してあげるからっ!
(アイマスクの横から涙が溢れるのに気づくが、一切構わず乱暴に腰を振り続ける)
(パンパンに張った亀頭が真中の喉奥をゴリゴリと犯し、ペニスの形に変えていく)
もっ、もう出るよ!ザーメンクリーム、全部出すからねっ!
ううっ…出るっ!
(一際力強く真中の顔に腰を叩きつけると、喉の一番奥に亀頭が入り込み)
(そのまま粘ついた精液を勢いよく放出してしまった)

30 :
がっ……がぁっ……あ!!!
(真中の口の中にねばねばとした液体が放出され)
(真中ははひぃ、はひぃと過呼吸になりながら息をする
(液体はとても真中の口の大きさでははいりきらず、ぼたぼたと垂れている)
は…ひぃ…お兄さん…凄く苦いよこれ……ごっくんっ…
これっ…なに……ぃ…ごくん…
(苦いと言いながらも飲む真中)
ねえ…ザーメンクリームって…何なの?お兄さん。

31 :
あーあ、セーラー服にまでクリームかかっちゃったね
真中ちゃんのお口、凄い気持ちよかったよ
(精液と涎でベトベトになったペニスをずるっと引き抜き、真中の頬にぐりぐりと擦りつける)
(一度精液を吐き出したにも関わらず、いまだ硬いままで)
そうだね、そろそろ物当てゲームの正解を教えてあげようかな
何を舐めてたかが分かれば、ザーメンクリームの正体も分かるんじゃないかな?
真中ちゃん、アイマスク外していいよ
(そういうと真中の頭から手を離し、ペニスを目の前にぶらさげる)

32 :
えっ……!!!!!
(真中は、まさかこんなものを自分が舐めていたのかと驚く)
(そしてそれを飲んでしまったことがものすごく恥ずかしくなる)
ね…ねぇ…お兄さん…真中をはめたの…?
酷い、酷いよおにいさん……!!
こんなことしたら赤ちゃん出来ちゃうよ……。
(性教育がままならない真中は勘違いをして発言をする)

33 :
ん…?ああ、そうだね…このままだと赤ちゃん出来ちゃうよね?
でも、飲みたいって言ったの真中ちゃんでしょ?
(恥ずかしがる真中をさらに嬲ろうと、精液と涎が滴り落ちるペニスでペチペチと頬を叩く)
そうだ、赤ちゃんができないようにする方法あるんだけど…教えてあげよっか?
それはね、お尻の穴からザーメンクリーム飲むと中和されて大丈夫になるんだよ
(真中にあまり知識がないことに気づき、そこに付け込んでさらに楽しもうと考えた)

34 :
んっ……そうなの…お兄さん…。
お願い…やだよぉ、お母さんにばれちゃうのは…。
(そう言って真中はお兄さんからの要求を飲むことにした)
(さっきあんなことをされたので流石に少し躊躇はしたが)
(時間が経つと出来てしまうかもしれないので早くしようと思った)
お兄さん…お願い…。

35 :
それじゃあ、四つんばいになってお尻をこっちに向けてごらん
スカートとパンツは自分でめくるんだよ
(そういいながら真中から見えないようにローションとローターを用意する)
早くしないと手遅れになっちゃうかもしれないから、急いでね
(女子中学生のアナルを犯せるという期待でペニスは痛いほど腫れ上がり)
(喋り方こそ普段どおりであるものの、男の表情は発情期の獣のようになっていた)

36 :
は…はい、お兄さん…こう…ですか?
(パンツを脱ぎ、お尻をお兄さんの方へ向ける真中)
(ちょっと怖いものの、すぐ終わる…そう思っていた。)

37 :
そうそう、最初はちゃんとほぐさないと…ねっ!
(ローションの容器は先が細めになっており、簡単にアナルに入るサイズであった)
(その容器を真中のアナルにぐっと押入れ、勢いよく容器を潰し女子中学生のアナルにローション浣腸をしてしまう)
(ローションは大きな音を立てて勢いよく入っていき、200ml分全てが入ってしまう)
次は、真中ちゃんが気持ちよくなれるように準備してあげる
折角だから真中ちゃんも楽しみたいでしょ?
(容器をゆっくりと抜くと、すばやくローターを押し当て栓代わりにゆっくりと押し込んでいく)
【時間は大丈夫?】

38 :
ひっ……ひゃぁあっ……!!!!
冷たい…よぉ……?お兄さん……。
(ローションがいきなり浣腸され、お腹の中がぐるぐると痛くなる真中)
(そしてローターがあてがわれ、その小さな穴の壁を突き破るようにぐりぐりと入ってきた)
ひぃ―――やぁああぁんっ……!!!!
あっ……やぁぁっ………!!!
(まだ前の穴も犯されたことのない処女なのに、アナルを犯される苦痛)
(そして無理矢理入ってくる異物に真中は悲鳴を上げた)
【六時までに終われば…大丈夫です^^】

39 :
ちゃんと我慢しないと駄目だよ?
こういう準備しておかないと、赤ちゃん出来ちゃうからね
(あからさまな嘘を言いながら、ローターをスイッチを入れる)
(ローターはローションを攪拌するように動き回り、腸内でローションを泡立てていく)
ずいぶん嫌そうな声を上げるね…嫌ならやめておく?
ここでやめちゃったら、赤ちゃんできちゃうかもね…
(ローターのスイッチを強弱をつけて遊びながら、いやらしい手つきで尻をゆっくりと撫でさする)
(尻を円を描くように撫でながら、ローターを指でゆっくりと奥のほうへ押し込んでいく)
【了解しました】

40 :
駄目……赤ちゃん…できちゃやぁっ……!!!!
(体を反らせ悶えるように反応する真中、でもローターは止まらず)
(しかも腸の奥から何かが下りてくる感触が……)
お…お兄ちゃん……お願い、おトイレ行かして……!!!
出ちゃう、出ちゃうから……!!!
(ローターを奥の方まで入れられ体がびくびくと痙攣している)
(そしてどんどん汚い物体が下がってきて…)

41 :
でしょ?じゃあちゃんと大人しくしてないとね
しかし、真中ちゃんずいぶんエッチな悶え方するよね。お尻の穴が気持ちいいのかな?
(そういうと立ち上がり、洗面器を取ってくる)
(ローターの振動は強になったままで、アナルを削り取るような振動が襲い掛かる)
トイレ行くまでに漏れちゃうんじゃない?ここでしちゃっていいよ
ほら、見られながらうんち漏らしちゃいなよ!
(洗面器を近くに置き、横から真中を尻を手で叩きながら排便を促す)
(何度も何度も尻を叩き、我慢できないようにさせて)

42 :
いっ……嫌っ……恥ずかしいよっ……!!!
駄目っ、駄目ぇっ…………!!!!!
(洗面器へ入ったのは一部だけで、後は床にこぼれてしまう)
(真中は恥ずかしさのあまり赤面し、どうしようとあたふたとする)
お…お兄さん御免なさい……っ……ぅっ……
どうしよう…真中、おもらししちゃったよぉっ……
(泣きそうになりながらすがりつく)

43 :
うっわぁ…女の子のこんな姿初めて見た…
ほとんど床にこぼれちゃったね…こんな子にはお仕置きが必要だと思わない?
(すがり付いてきた真中の頭を軽く撫で、少し安心させたところで)
(床が綺麗なところに移動させ、再び四つんばいにさせる)
中学生にもなってお漏らししちゃう真中のだらしないお尻の穴を、ちゃんと躾けてあげる
(泣きそうな真中を半ば無視して、アナルにパンパンに張った亀頭を押し付けゆっくりと挿入してしまう)

44 :
うぅっ………あああああぁあっ………!!!!!
(お尻の穴にはさっきまで入っていたローターよりもさらに大きな棒が入ってきた)
(真中は口から涎を垂らし、涙を垂れ流し目を剥いて喘ぎ続けた)
ひっ……ぎぃっ……がぁっ……!!!!!
(本来入れない部分に入れられ、しかも大量な糞をした後の腸内をズコズコと突かれ)
(真中は崩壊しそうになっていた)

45 :
凄い良い声で鳴くね…そんなにお尻の穴気持ちいいの?
まだ中学生なのに、精液飲み込んでお尻の穴犯されて嬉しい?
(真中の腰をがっちりとつかみ、未成熟な中学生のお尻に向かって体重をかけるように腰を打ち続ける)
(腸内に残ったローションがカリに掻きだされ、床に飛び散っていた)
あー、凄い気持ちいい…そういえば、さっき言った赤ちゃんがどうこうっての全部嘘だから
別にこんなことしなくても、元々赤ちゃんなんて出来なかったからね
(アナルをゴツゴツと犯しながら、馬鹿にしたように笑って耳元で囁く)

46 :
いっ……嫌ぁっ……!!!!
やっぱり……やっぱり嘘だったぁっ………!!!あぁっ…!!!!
(吐き気がするほど突きあげてくるお兄さんのものの痛みと)
(告げられた残酷な真実に涙する真中)
やぁっ…………………!!!!いやぁあああああああ……!!!!
(一回果てるが、それを全く気にせず突いてくることによって)
(連続で何回も果てる真中)

47 :
そう、全部嘘
だから、真中ちゃんがこうやって犯されてるのは、ただ俺が気持ちよくなるためだけなんだよ
おかげさまで、中学生のお尻の穴楽しませてもらってるよ。ありがとう
(真中の精神を壊すようなことを告げながら、泣いている女子中学生を犯すという倒錯した状況に)
(男のペニスは更に膨れ上がり、激しく脈打っている)
でも真中ちゃんも気持ちよさそうだし、別に良いでしょ?
今度からは、毎日お尻の穴可愛がってあげる
断ったら、学校のお友達に今日のこと全部ばらすからね
それじゃあ、そろそろイクよっ…
さっき真中ちゃんが飲んだザーメンクリーム、今度はお尻の穴に御馳走してあげるっ…!
イクよ、イクッ!
(ズバンッと一際大きな音を立てて腰をたたきつけると、直腸の一番奥でパンパンに張った亀頭から先ほどよりも勢いよく精液が放出される)
(射精するたびにペニスは軽く膨れ、真中のお腹がぽっこりと膨れていく)
はあっ…気持ちよかった…それじゃ、二回戦といこうか?
(そういうと男は再び腰を動かし始め、精液でいっぱいになったアナルを掻き混ぜていった…)
【時間ですし、こちらはこんなところで〆でしょうか】
【最後のほう駆け足になって申し訳ありません】
【こちらはとても楽しかったです、どうもありがとうございました】

48 :
ぃ…………嫌………だ……
お願い………許して下さい……
全てはあの時、ついてったことから……
【ありがとうございました、こちらこそ^^】
【いえいえ、全然大丈夫ですよ、長時間お疲れ様でしたb】
【では落ちます、また真中が来たら、よろしくね……】

49 :
真中、うずうずしてる…
携帯だけど、お願い虐めて…

50 :
お願い、虐めて…
真中をぐちゃぐちゃにして…

51 :
NGとかはあるの?

52 :
NG無いですよぉ。
夕方もアナル犯されました…。
出来ればSMとかしたいな…

53 :
貪欲だな…。せっかくだから>>51にオネダリしてみたら?

54 :
SMってどういうのが好き?

55 :
>>51もスレ主も
返事無し、とは…ヤル気あるのかな?

56 :
グロスカや切断、だるまなんかもしていいの?

57 :
朝からエッチな気分ですぅ…。 真中、一昨日はバッテリーが切れてました…ごめんなさい。

58 :
オナ初めて…ですぅ指一本だけ入れてぐりぐりしたら気持ちいいですぅ…

59 :
お願い…ですぅ あと少しでいけますぅ…
誰か卑猥な言葉で真中を虐めて…

60 :
あっ…ぁんっ…
指が奥までぇっ…

61 :
>>59
まったくこのガキ、朝っぱらからなに盛ってんだよ!

62 :
はひぃ…!
いやぁ…っ…
虐められたら…感じちゃう…!

63 :
か…書き込んでると
視姦されてるみたい…

64 :
い…逝きました…
落ちます…

65 :
冬休みだなあ……家族にケータイ見られて取り上げられたりしないようにしろよ

66 :
>>57-64
こちらでヤリましょう
オナニー練習スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125282483/

67 :
で、スレ主はどこいった?

68 :
あげます……
今から一時間だけですがいますっ…

69 :
真中、何時でもうずうずしちゃいます……

70 :
淫乱女子中学生のお仕置きにケツ叩きまくっていい?

71 :
いいですよっ……
拒まないのが真中ですっ……!

72 :
いいですよ、じゃないよね。お仕置きにケツ叩いてくださいってお願いする側でしょ?
さっさとそこに四つんばいになっておねだりしてみせてよ

73 :
お願いしますっ……!!!!
私のお尻を……叩いて下さいぃっ……!!

74 :
そうそう…それじゃ、真中のケツが一回り大きくなるくらい叩いてあげるね
いくよ…?そらっ!
(ゆっくりと手を振り上げ…ひゅっと勢いよく真中の尻を叩く)
(「バチーン!」と甲高い音が響き、真中の尻に真っ赤な手の痕がくっきりとつく)
どう?中学生にもなってお尻たたきされる気分は?
(そういいながらも再び手を振り上げ、同じところへ勢いよく手を振り下ろす)
(再び部屋に甲高い音が響き、真中の尻の右側だけが赤くなっていく)

75 :
落ちられましたか……?

76 :
>>74【よかったです】
ひぃっ……あっ……!!!
(痛みで涙がこぼれる、そしてお尻が真っ赤に腫れあがり)
ごめんなさいっ…ごめんなさいぃっ……

77 :
>>76
中学生にもなってお尻たたきされる気分は?って聞いてるのに、なんで答えられないのかな?
(今度はあまり勢いをつけずに、速度を重視して何度も何度も叩く)
(しかし、やはり尻の右側だけを叩くため、左側と右側で明らかに色が変わってきていて)
【遅くてごめんね】

78 :
いっ……ひぃ…やぁっ……
(痛みで涙はさらにぼろぼろ、息も上がってきてぜいぜいと言っている)
嫌ですぅっ……
まだ前のでお尻の中もいたいしぃっ……
(前犯されたことを思い出して更に泣く)
【大丈夫ですが、急に落ちるかもしれません】
【その時は御免なさい】

79 :
叩いてくださいって言ったくせに、嫌ってどういうこと?
(叩く手を止めて、パンツの上からゆっくりとマンコを撫で始める)
(入り口を指で上下に擦り、時折引っかくようにして刺激を与え)
【わかりました、大丈夫ですよ】

80 :
御免なさい!落ちます…
一時間がもうそろそろなので。
御免なさい…

81 :
了解、今度は時間のあるときにゆっくりしてあげるね
お疲れ様

82 :
久しぶりに真中登場です。

83 :
痴漢にいやいやなのに感じたいです……
こんな真中って駄目なのかな…?

84 :
(ゆっくりとお尻を撫で回す)

85 :
ひゃっ……
や……やめて下さい……
(遠慮がちに手を払おうとする)
(周りの人に気付かれたくないので大げさには騒がない)

86 :
(耳元で囁く)
触られて気持ちいいんだろ
騒いだら、冤罪目的の空騒ぎだっていってやるからな
おとなしくしていなよ
(スカートの中に手を這わすと、股間の部分を刺激する)

87 :
嫌あっ……んぅっ……
(声を出さないように必に堪えているが)
(まだアナルしか犯された事のない真中には刺激が強かった)
んっん……ぁっ
嫌だぁっ……

88 :
触られても気持ちよくならないのか?
淫乱な奴だと踏んでいたが、気のせいか?
まあ、どっちでもいい…
次の駅で降りるぞ
付いて来いよ…さもなくば……(蛇のような冷たい声で言い放つ)

89 :
いっ……やぁっ……
(駅で列車から降ろされ、恐怖で泣きじゃくる真中)
お兄さん、もうやめて……?
学校行きたいの、私……。
お願い……
(見上げるようにおねだりする)

90 :
ん?
用事が済んだら、学校行ってもいいぜ
(連れ込んだのは、何かいわくありげな古屋敷、カビと埃の匂いが少々漂う)
さて、お嬢さんの性体験について言って貰うかな
少し脅されたぐらいでホイホイついてくるなんて、痴漢される事を期待してたんだろ

91 :
してませんっ……
(ぶんぶんと首をふる。まるで何かを払うかのように)
私は……ただ……怖かっただけです……
用事って何ですか……?
早く返して下さい……
お願い……

92 :
用事ってのは…
Hなことだ
俺の性欲をお前の体で満足させることが出来れば、無事開放といったところだな
無理やり、チンポを突っ込まれるのが好きなら、抵抗しててもいいぜ
抵抗する気が無いなら、服を脱いでもらおうかな?
(屋敷の奥にある古い豪華なベッドを指し、その上で衣服をはだけるように命令する)

93 :
いやっ……嫌だ、やめて……!!
(男の腕の力に無理矢理抵抗する)

94 :
お?抵抗するか。
レイプモードでいいってことだな。
(スカートを剥ぎ取り、ベッドの上に放り投げる)

95 :
ひいっ……!!
(無理矢理スカートを剥ぎ取られ、ベットに押し倒される)
嫌、やめてっ……嫌!!
(必にベッドで抵抗しようとするが、男の力の方が圧倒的に強く)
(その中では真中は無力だった)

96 :
ここのところ、刺激しても気持ちよくなかったようだが、どうなんだ?
(ぐりぐりと膣口の部分とクリトリスを刺激しながら聞いてみる)

97 :
ひゃ……ぁ……やぁっ……
(ここでも感じていると知られたくない、という気持ちが声を止めていた)
(だが初めて感じる快感に体にブレーキをかける事がなかなかできない)
(もしここで暴力的に、または道具などで強力な刺激を浴びせられたら)
(いきそうなほどギリギリだった)

98 :
くく…なんとなく…なんとなくあが、湿り気を帯びてきているようだな
感じてるんじゃないのか?ここと(膣口のところを指で押して)ここで?(クリトリスを下着と包皮毎つねり上げる)

99 :
んんうっ……っ……!!!!
(必に口を一文字に結び、声を出さない真中)
(だが感じやすいところを弄ばれもう限界が来ていた)
【もっと苛めていいですよ】

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