巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ　５

1 ：10/05/02 〜 最終レス ：12/06/27

ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
･基本はsage進行で｡
･荒らし等はスルーしてください｡
･相手がいることをお忘れなく｡自分本位なロールは控えめに｡
･キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください｡
･特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
･プレイ中の乱入は基本的に禁止。
前スレ
巫女･シスター系の女の子が犯られちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130132814/
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ　２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143725933/
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ　３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164503388/
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ　４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207413778/

2 ：

ひぐらしのなく頃に　羽入　巫女ｖｅｒ コスプレ衣装
http://at-cos.com/picture_big/c10026.jpg
isyou861 851 862 854 jpg
http://morisa.co.jp/isyou861-851-862-854.jpg
巫女　衣装セット
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=www.cospa.com/images/items/pc/13422.jpg

3 ：

3

4 ：

【名前】 鏡音　エレーナ　（かがみね）
【性別】 女
【年齢】 17
【宗派】 神道系・呪術
【役職】 普段は高校生で巫女だが裏では様々な依頼を請け負う拝み屋でもある
【身長】 170
【体重】 60
【ｻｲｽﾞ】 86･62･78
【髪形】 腰まで伸びる銀のストレート
【服装】 普段着は黒いゴスロリか学校の制服（黒いセーラー服）、仕事時は巫女服
　　　　 良く派手な網タイツみたいなニーソを着用している
【備考】ロシア人と日本人のハーフで、父親がロシアの呪術師で母親が密かに禍津日神を崇拝する神社巫女という家庭に産まれたエリート
　　　　両親ともその筋では有名な血族出身の大物で、その両親の技術と体質をを引いてるために生まれついてかなり強い力を持っている。
　　　　Ｍっ気があり、パイパンである
【希望】 　敵対する呪術師や魔物や亡霊に様々な方法で犯されて屈服させられる、ＮＧ以外ならOKです
【NGﾌﾟﾚｲ】 和姦・極度のグロ・排泄以外のスカ
【待機してみますね】

5 ：

【人がいないわね】

6 ：

ま、そういうこともあるさ。
つ【お茶】

7 ：

日曜の朝だしね。
ちなみにプロフ見るとえらい小尻だね。
プラス10くらいはしても良いかも。
と、文句言っててもアレだから聞くけど相手は男性限定？

8 ：

相手は女性でもモンスターでもいいですよ

9 ：

呪術師（マリオネット使い）に糸で束縛され、
恥ずかしいポーズなどを強制的にされるとかってのはありかな？

10 ：

いいですよ？もっと具体的に教えてもらえると嬉しかったり

11 ：

　戦闘開始
=>肉弾戦のフリでもして、数回キャッチボール
=>罠を仕掛けている箇所で糸に束縛
=>意識はあるが、体が自由を利かないところで強制脱衣＆Ｈなおねだりポーズ
=>種付けガンガンされて、意識薄れる
=>心もマリオネットに…
なんて流れ考えてみた。
楽しみたいシチュとかあれば、流れを変えてもいいけどね。

12 ：

気がつけばスレが終わっていた。
とりあえず返事はしとこう。
>>前スレ1000
そ、そんな君みたいな純粋そうな子がー（棒読み）
なるほど巫女のバイトなのか、把握。
何それ……鬱陶しそうな客にその箱引かせると大凶しか出ないとか？

13 ：

既にこちらで参加表明をしている方には申し訳ありませんがこっちは重複スレなので、先に立てられた
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ　５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272380669/
への移動をお願いします。まだ２０レスにいっていないようなので、書き込みがなければ即判定で落ちますので。

14 ：

くぅーくぅー
（賽銭箱の裏で居眠りをしている）

15 ：

どちら様？

16 ：

どちら様？

17 ：

どちら様？

18 ：

どちら様？

19 ：

どちら様？

20 ：

どちら様ですか？

21 ：

どちら様？

22 ：

どちら様で？

23 ：

ﾐｻﾄは？

24 ：

24

25 ：

25

26 ：

26

27 ：

27

28 ：

28

29 ：

29

30 ：

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31 ：

31

32 ：

32

33 ：

33

34 ：

34

35 ：

35

36 ：

36

37 ：

尻コキ

38 ：

来たか

39 ：

39

40 ：

40

41 ：

41

42 ：

42

43 ：

ﾐｻｵ

44 ：

ﾊｧﾊｧ

45 ：

45

46 ：

46

47 ：

47

48 ：

48

49 ：

49

50 ：

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51 ：

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52 ：

５２

53 ：

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54 ：

５４

55 ：

55

56 ：

56

57 ：

57

58 ：

58

59 ：

５９

60 ：

（/ω＼）ｲﾔﾝ

61 ：

（´・ω:;.:...

62 ：

神はいっている・・・

63 ：

かんてん

64 ：

【名前】 美月（みつき）
【性別】 女
【年齢】 16
【宗派】 神道系
【所属】 古い風習のたくさん残る山村
【役職】 水神様を鎮める巫女
【身長】 155cm
【体重】 47kg
【ｻｲｽﾞ】 87（E）-58-83
【髪形】 腰まで伸ばしたストレートの黒髪
【服装】 脇の開いた巫女装束、浴衣、またはミニ浴衣
【備考】 沼神様への生贄は15歳から20歳までの5年間勤め上げることになっており
　　　　　沼神様の触手に身を委ね、慰み者になることで治水と豊穣を約束してもらう。
　　　　　また、その性質上性器に長けるので村の若衆の筆降ろしや慰安にも付き合う。
　　　　　美月は170代目で巫女に相応しい礼儀正しく献身的な性格……を装っているが
　　　　　本質的には焦らし好きで、気心の知れた相手にはちょっぴり意地悪な腹黒さん。
【希望】 １．沼神様へのご奉仕　　　　　（触手プレイ/敬語）
　　　　　２．村の男の子の筆おろし　　　（リード/敬語orタメ口）
　　　　　３．村の男性の性欲処理　　　　（フリー/敬語orタメ口）
　　　　　４．親しい相手に意地悪　　　　（リードor逆転/タメ口）
【NG】暴力・負傷・汚物
【初待機です、これからよろしくお願いしますね？】

65 ：

>>64
【幼なじみの女の子とかはいいかな?】

66 ：

>>65
【こんばんは、声かけありがとうございます】
【私が幼馴染の女の子としてということでしょうか？】
【それとも旧知の仲の女同士でということで……？】

67 ：

>>66
【旧知の女の子同士で】
【沼神様の事は迷信だと思ってる子でちょっといると言ってる美月に性的悪戯をみたいな】
【沼神様の怒りかってめちゃくちゃにされそうな女の子です(笑)】

68 ：

>>67
【なるほど、承りました。面白そうですね！】
【ただ上記の通り、何もない日は村人の夜這いも受け入れるような巫女ですので】
【もし沼神様のお怒りをもらいたいのでしたら、特別な事をしていただくことになりますね】
【例えば唯一清らかでなければいけないご奉仕の前夜にわざわざ悪戯をするなど】
【それでもよろしいでしょうか？】
【その場合は、二人一緒に慰み者にされてしまうことになりますが……ｗ】

69 ：

>>68
【とてもいいです】
【場所は沼神様の場所へ行く途中とかはどうです?】
【悪戯してたら沼神様の怒りかって触手で引きずり込まれて】
【最後は新たな巫女か快楽中毒者ですね】
【時代はどんな設定ですか?】
【現代なら女子高生昔なら村娘でいきます】

70 ：

>>69
【そうですね、人目のある所ですと止められるでしょうから】
【夜道や沼の近くなど、なるべく静かなところでお願いします】
【よろしければ、その辺り書き出していただけると助かります】
【中毒になったら、定期的に美月が慰めてあげるということでもｗ】
【そうですね、信心が薄れているのでしたら現代設定でお願いしても良いですか？】
【麓の高校から帰ってきたところでぱったり、なんていうのも面白いかもしれません】
【村娘でお嫁さんに行けないとなりますと可哀想というのもありますし】
【どちらにしろ、美月としては友人の身を案じて抵抗するでしょうが……】

71 ：

>>70
【沼神様に孕ませられたりして……】
【では女子高生でショートの黒髪で長身貧乳でいこうかと】
【沼神様はロリ巨乳がお好きかも知れませんが】
【良いですよ書き出しはこちらから書きますね】
【書き出してもよろしいですか?】

72 ：

>>71
【どうでしょう、美月はこれまで授かってはいないですが……】
【そのあたりはロールの中で作っていきましょう】
【そこは沼神さまですから、分け隔てなく接してくださるかとｗ】
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【夜で周囲に人がいなければ、あとは大丈夫です】

73 ：

(美月が沼神の奉仕に行く夜)
(ブレザーを来た少女は沼地の手前の林で美月を待っていた)
(巫女装束を着た美月を見るとその前に立つ)
沼神様の所に行くの美月?
(長身の少女―美音(みおん)は美月の行く手を遮る)
なんで居もしない神様にそこまで出来るの美月
(美音は美月の事を心配しこのような事を止めに来たようだ)
(もし美月が行くようなら押し倒してでも止めようとしている)
【友達思いのクラスメイトにしてみました】

74 ：

あ、美音！　今まで学校にいたの？
大変だねえ……部活なんだっけ？
（学生服姿の友人とは対照的に巫女装束を来て歩く中卒止まりの美月）
（5年勤めればその後も何かと神職の仕事があるので本人は困っていないが）
み、美音。だから沼神さまはいるんだってば。
そうじゃなければ私だって、高校にでも行ってるよう。
（彼女のように、神官や巫女にのみ姿を見せる沼神様の存在を信じない若者もいる）
（自分自身でも文明と科学の時代に似合わないなとは思うが、頻繁に巻きつかれているのだ）
（信じる信じないではなく今ではすっかり身近な神様で、苦笑交じりに幼馴染に諭した）
もしかして、心配して来てくれたの？
今日は寒いしこれ以上いると冷えちゃうよ。
私はこれから儀式があるから、また明日ね？
（真剣な雰囲気を察してはいたが、まさか神事の邪魔をされるとは思わず）
（ありがと、とにこにこ笑うと広い袖に風を孕ませすれ違おうとする）
【ありがとうございます、そういうことでしたら沼神さまも減刑してくださる。かも？】

75 ：

>>74
(隣を抜けようとする美月)
(その肩を掴み押し倒した)
……私はね美月
(その押し倒した美月の両肩を痛いぐらい握りしめる)
毎晩毎晩男共に奉仕する美月や居もしない神様を祀る美月も嫌なの
(グイと胸を露出させて)
(その乳首を噛んだ)
(手を服から話巫女装束の中に手を入れその股間を弄る)
毎回毎回遅くまで奉仕奉仕
(乳首から離して口を開く)
それだったらここでイカせて止めて無駄なことだって証明してあげる
【許さないでめちゃくちゃにして(笑)】

76 ：

>>75
きゃあ！？
（さあ祠へ行ってご奉仕を、と意識を前へ向けた途端に横合いから崩され）
（ほとんど何もできずに地面へ押し倒された直後、幼馴染に覆い被さられる）
な、何を・……痛っ
（肩に込めた力と鋭い眼差しに、予想以上の意思の固さを感じ取る）
（幼馴染の心遣いは嬉しくあったが、続く展開にさっと顔を青冷めて）
ふぁ、あっあ、だめ。美音っ
（装束を肌蹴させられて体を弄られると、びくりっと震えて手を掴む）
（しかし、女同士とはいえ体格の違う彼女にはあまり対抗できず）
（加えて沼神様に開発され敏感になった体はあっさり反応してしまい）
（ぷるんっとまろび出た胸を弄られ、秘部を撫でられ力が抜ける）
無駄なんかじゃ、ないよ。ご奉仕したら豊穣を約束してもらえるんだもん。
今まで一度だって不作の年なんか、ぁあっ　なかった、でしょう？
あうん、だめだよ。沼神さまに怒られちゃう……ふぁっ
（股を閉じてどうにか愛撫から逃れようとするものの、腿の内側は特に敏感で）
（手に当たると余計に感じてしまい、いけないと思いながらも頬を染めて息を乱す）
【そういうことでしたらｗ　タイミングはどうしましょう、最後までされてからでもすぐにでも】

77 ：

７７

78 ：

>>76
(無言で股間を弄る)
(開発された美月がそれだけで感じるのを見て美音は眉をひそめる)
男共に奉仕してやる事が神事の神様なんて糞食らえだ
(くちゅりと美月の膣に指を突き込む)
確かに不作になってないけど農薬や肥料､利水がちゃんと出来てるからだよ
(美月の言葉を一蹴し胸を鷲掴む)
奉仕奉仕で何回か堕胎だってしてるんじゃないの?
(実際は知らないが男共とそこまでやっているのは知っているだからこその言葉)
美月は行かないでここでイケばいいの
(右の胸を鷲掴み左の胸を口に含み吸って膣に指を入れれるまで突き込んだ)
【ではそろそろ沼神様をお願いします】

79 ：

>>78
はぁ、うんっ　ん、やめてぇっ
こんなことして美音が新たな贄に……ああっ
（沼神様にお仕えすると決め貞操を捧げた自分ならともかく）
（事情を知らない幼馴染まで巻き込むわけにはと首を振る）
（しかし、腕力で劣り体勢でも不利とあってはどうにもならず）
そんな罰当たりな事、しない、もんっ
沼神様の神水のおかげ――あっ　やぁっ　あ、あっ　ああっ
（触手の吐き出す白濁液は人間の精子による授精を許さず）
（巫女の不可侵性を高めている、という伝承もあるのだが）
（そもそも沼神様を信じていない美音に言っても仕方ない）
（触手と人間のどちらにも気に入られた豊かな胸を揉みしだかれ）
（下の口まで犯されて、すっかりできあがってきた頃に――）
――！？　美、美音おねがい。言う事聞いて？
今すぐ罰当たりな言葉を謝って私から離れてっ
じゃないと、本当に沼神様に引きずり込まれちゃうよ……！
（祠からやってくる瘴気を感じてぞぞっと背筋に悪寒が走り、目を見開く）
（もはや猶予はないと、力の入らない手で必に幼馴染を押し返そうとするが）
（貫かれていてはどうにもならず、快楽と焦りから涙を浮かべて懇願した）
（暗い岩窟の入口から、じゅるじゅると耳慣れない粘っこい音が洩れ始める）
【それでは、いつでも出られるように繋げますね】
【美音さんのレスになるか次の私のレスにするかはお任せします】

80 ：

>>79
(沼神沼神と言う美月に美音は)
いないでしょう沼神なんて!!
(声を大にして叫ぶように言った)
(沼神なんていないと美音はおもって次々に暴言を吐いていく)
沼神沼神って昔の貴族だが何だが巫女をヤったのが始まりとかでしょう
神水?ただの湧き水
不作にならない?品種改良と近代農業の成果!
(次々と沼神を否定していく)
(そのたびに場が悪くなっていくが美音は気づかない)
沼神なんて
いないっ!!
(言ってしまった一言)
(美音の運命は決まってしまった)
【それではお願いします】

81 ：

>>80
ひっ　そ、そんな畏れ多いこと――あああ！？
（沼神様への冒涜を繰り返す幼馴染の言葉に真っ青になって）
（もう一度考え直すよう言おうとするが、それより早く腕が絡め取られる）
（祠の入口から、痺れを切らした沼神様の触手が姿を現したのだった）
申し訳ありません沼神様！
わ、私のせいなんです……私がうまく説明を……ふぁあ！
（それだけならまだ良かったが、触手の群れはあっという間に増殖して）
（巫女へと覆い被さっていた長身の少女にも襲いかかり、捕縛する）
あう、ん。どうか美音を御赦しになってください。ご奉仕は私が、んううっ
（美音の手足に絡みつき、美月の口を塞いだ紫色の腕が、月影に浮かぶ）
（どろどろと大量に粘液を分泌するそれは少女たちの体を弄り始め）
（犯されていた美月の秘部を癒すように優しく撫でまわす一方で）
（ブレザー姿の美音の腿と腹部を乱暴に舐め、怒りを示している）
（そして彼女を女と判断すると、鞭のしなるような音とともに急に移動し始め）
お、おにぇひゃいしまふ、沼神様。美音にはご慈悲を――っ
（懇願する巫女の声も空しく、二人共祠へと引きずり込んでしまった）
【長くなってしまいすみません、両方動かすと大変で……】
【しばらくは美音さんへの愛撫メインでよろしいでしょうか？】

82 ：

>>81
えっなに…よ?
(いつの間にか腕に触手がまとわりついていた)
えっ?えっ?
(突然の出来事に混乱する美音)
(まとわりついてくる触手は増えていきやがて美月と美音を捕縛していた)
ひっ!?
(月光に照らされる大量の触手に美音は悲鳴を上げる)
(それでもきっと触手に睨みつけて)
神様なんて嘘っぱちの化け物じゃないっ!!
(沼神を見て暴れ暴言を吐くが)
ひっ!?
(キツく舐め回すような触手がブレザーの下を這い回っていく)
(何かに気付いたような反応がすると沼神は祠へと二人を引きずり込んで)
離せよ!!離せぇぇっ!!!
(美音の哀れな悲鳴を響かせた)
【そちらが楽な方で良いですよ】

83 ：

>>82
ん、んんう。んんー！
（祠の奥まで引きずり込みながら、触手はずるずると女体を這いまわる）
（まだ幼馴染の身を案じている美月だったが、大量の触手に可愛がられ）
（口淫を強制されながら全身にねっとりと愛撫を受け程なく蕩かされていた）
（美音前で豊かな乳房を捏ねまわされ、上下の口も同時に犯されている）
＜ずる……＞
（そしてどこかいやらしい水音を立てる触手は、美音も獲物と決めたようだった）
（暴れる彼女をものともせずブレザーの中へと腕を侵入させると下着を巻き取り）
（制服を着せたままホックを外して、慎ましやかな胸に絡みつくと先端を転がす）
（ぬちゃぬちゃと中央へ催淫効果のある粘液を塗りつけて蠢く様子が）
（制服の布地が浮き上がり、卑猥な皺を一つまた一つと刻んで行って）
＜ずるずる……＞
（短い髪のおかげで邪魔されることなく、首筋にも触手が這って舌のように動く）
（根元から顎まで、情欲を煽りたてんとする動きで美音の薄い肌を執拗に責め）
＜ぬる……ぴちゃ……＞
（スカートの中でも触手が暴れて、太腿にねばねばした液体が塗られる）
（膝の上から徐々に内側へ広がるように愛撫が移り、じわじわと秘部へと近付く）
【何から何までありがとうございます】

84 ：

>>83
(犯されている美月を見て)
止めなさいよこの化け物!!
(ゲシゲシと触手を蹴りつけていたが)
ひぐっ!?
(触手がブレザーの内部に侵入しブラのホックを外した)
(ヌメリとした触手に悲鳴を上げ)
止め!?やめっ!?
(その薄い胸にからみつき乳首に巻き付いた)
―――――!?
(声にならない絶叫を上げる)
(触手はブレザーの内部を濡らして透けさせていきいつの間にかブレザーは落ちワイシャツとスカートだけになっていた)
や…め…
(懇願するような呟きが漏れたが無視するように首筋に触手がまとわりつく)
ふ…あっ……
(催淫効果で既に息が荒く顔も真っ赤になっていく)
(ビチャビチャとなるスカートの内部は端から見ればお漏らしのように見えて美音の羞恥を加速させて)
(くちゅりと触手が美音の秘部に触れた)
(ビクンッと身体が跳ねたがそれで美音は正気に戻り顔を青ざめさせる)
や…止めてっ!?お願いそこだけは!?
(必になって暴れ懇願する)
(その顔は絶望しか無く必だった)
【処女なのでこんな反応に】

85 ：

>>84
ん、んんーっ　ん、んっ　んんーっ
（幼馴染を庇おうとする美月だが、それを予期した沼神様に口内を徹底して犯される）
（その様子が無理やりさせられているように映ったのか、暴れる美音が目に入った）
＜ぬちゃ、くちゅ……＞
（ブレザーを捲り上げられた彼女の肌色が、濡れたワイシャツに浮かび上がっている）
（控え目な膨らみの周囲をべとべとと汚した触手は、先端を吸盤のように変形させて）
（頂点に吸いつき、中空の腕を通って出てきた舌状の器官で突起をねちっこく舐めた）
（吸っては舐め吸っては舐めと、人間にはなかなかできない刺激を粘液とともに送り）
＜ずるっ＞
（脇腹にも別の腕が纏わりついて、弱い力でつつーっとウエストラインをなぞった）
（腿に絡んだ触手はスカートを裏返して下着を覗かせ、内股を執拗に焦らす）
（そうして、抵抗が弱まるととうとう下着越しに秘裂に腕を這わせて柔肉を揺らし）
＜ぐちゅ、くちゅ＞
（ごそりとショーツに入り込んでクリトリスにも絡み、上下三つの突起を思うがままに可愛がった）
（敏感なポイントに媚薬代わりの粘液をたっぷりと塗り込みつつ、太い腕が貞操を狙う）
はぁ、ん。あ、ああっ　美音……不敬を謝って……ね？
（行為の切れ目にようやく助言を吐き出した美月はまたも口を塞がれ、二穴責めに遭っている）
【遅れがちですみません、時間は大丈夫ですか？】

86 ：

>>85
(まとわりつく触手の一部が吸盤のように変形していくのが見えた)
(吸盤は散々催淫液に濡れたワイシャツの胸の頂きに触れると舐め吸ってきた)
ふギぃぃィぃィッ!?
(催淫液で敏感になった乳首を刺激され奇声をあげる)
(催淫液塗れの身体は些細な刺激で美音を翻弄していく)
(ウェストを軽く撫でられて)
ひぐぅっ!!?
(クリトリスを摘まれ絶叫をあげる)
ひぎゅぅヴヴぅっ!!!!??
(沼神に翻弄されて美音は息も絶え絶えとなり虚ろな瞳となっていく)
う…………ぅ………ぁ………
(だらだらと淫液以外の液体を垂れ流しながら朦朧とし美月の言葉も耳に入らず)
(美音の秘部に触手が近付いても抵抗出来なくなっていた)

87 ：

【23時30分辺りまでなら大丈夫です】

88 ：

>>86
ああ……。
（いつしか美月も快楽に呑まれ、美音への忠告を試みようとする回数も減って行った）
（否。その刺激に身を委ねたが最後、途中で止めた方が残酷だと考えたのかもしれない）
（巫女自身は犯されつくして既に限界が近付いているようで、目には快感ゆえの涙が滲む）
＜ずるる＞
（そして沼神は、無抵抗なのを受け入れたとみなしたようで美音にも同じ奉仕を求めた）
（乳首とクリトリスに大きさの違う似たような触手が吸いつき、しつこくべろべろと舐め）
（散々ねちっこく責めた太腿を撫でるようにショーツをずり降ろすと、とうとう蜜壺に触手が向き）
＜ぐちゃ……っ＞
（遠慮するそぶりも見せず、イボだらけの腕を挿入して処女膜を破ってしまった）
＜ぬっちゅ、くっちゅ……＞
（数多くの巫女を抱いてきた触手は、生娘の扱い方もよく心得ているようで）
（喪失の痛みが治まるまでは動きを緩めて粘液だけを膣内に分泌し）
（媚薬が効いてくると、イボを動かして粘膜の壁を擦りながら蠢きだす）
＜ぐりゅ、ずちゅ＞
（方々を刺激して性帯を把握し、美音自身すらまだ知らぬスポットを探り当て）
（だんだんと反応の良い個所に集中して触手の出し入れを繰り返すようになった）
ぁあ、ああ、ああ！　あ、ああ、あああ！
（憂いも羞恥も忘れて舌をだらりと垂らした美月の喘ぎ声が、祠の中に響き渡る）

89 ：

>>87
【わかりました、あと一往復くらいでしょうか……】
【無理していただくと申し訳ないので、そこまでにしますか？】
【あるいは凍結して、あす以降に解凍するということでも】

90 ：

>>89
【そうですね】
【では金曜日以降で夜20時以降でお願いします】

91 ：

>>90
【わかりました、それでは金曜の20時にお願いして良いですか？】
【大丈夫なようでしたら楽屋でお待ちしていますね】
【デビューロールにお付き合いいただき、ありがとうございます】
【おかげでこれから楽しくやっていけそうです】
【美音さんにも最後まで楽しんでいただけるよう頑張りますね】

92 ：

>>91
【はい了解しました】
【では金曜日の20時にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【最後までお相手お願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

93 ：

>>92
【おやすみなさい、冷えるようなのでどうかお気をつけて】
【今日は本当にありがとうございました】
【こちらからもお返ししますね】

94 ：

だもっ

95 ：

救護

96 ：

【幼馴染の美音としばらく使わせてくださいね】

97 ：

>>88
くひぃ……くひっ……
(乳首とクリトリスが触手に包まれると舐められビクンッビクンッと身体が跳ねた)
(そんな状態でショーツがずり下ろされたのにも気付かずにそのまま触手が蜜壷に突き刺さった)
こふっ!?
(内臓を圧迫されはいに残っていた空気が押し出される)
(言葉に出来ないが身体は痛みで痙攣し涙を流していた)
(しばらくすると痛みがなくなり触手が動き出した)
(触手は美音の感じる場所を探し当てそこを刺激していく)
(声も出ずに美音の意識が朦朧としていく)
(半ばイキ続けてバカになって)
―――――――っ!?
(その名前の通りの絶叫を上げ絶頂しそのまま意識を闇へと落としていった)
【そろそろ〆に向かいます】

98 ：

>>97
＜ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっちゅ……＞
（挿入の気配すら感じ取れなくなっていた美音を、沼神の腕は容赦なく責め立てる）
（ただ撫でるだけではなく、吸盤型の触手が胸元や脇腹を音を立てて吸い上げ）
（ブラシのように繊毛を生やしたものは腿の内側をくすぐりと刺激も多様になって）
（その中で、彼女の肉壺に潜り込んだひと際太い腕だけが変わらぬ激しい動きを見せた）
はぁう、あ、ああ。も、らめ、あ、ああ、ああ……！
（唯一かの神様と交渉できる美月はというと既に奉仕に溺れている始末で）
（美音と一緒に上り詰めかけ、自分から腰を振って触手を舐めている）
（沼神様は二人の少女を同時にイかせるつもりのようで、次第に動きがリンクして）
あ、ああああああっ
（美音と同時に美月もまたあられもない声をあげ、派手に背をのけぞらせて達した）
（二人の膣が締まると同時に触手という触手の先端から大量の白濁液が放出され）
（気を失いかけている美音と、余韻に浸っている美月の顔や体をべったりと汚す）
（粘液より遥かに強力な媚薬でもある精液は、二人に快楽を刻み込んで行った）
――っ！　み、美音。大丈夫？
（沼神様は二人を一度に抱いて満足したのか、巫女の頭を撫でると沼へと帰っていった）
（それでも美月の方はすぐには放心状態が解けずに、まるで飴か蜜のように精液を舐め）
（時間を置いてようやく我に返ったのか、もそもそ起き出すと美月は幼馴染の体を揺する）
【承りました】

99 ：

>>98
(どれくらいたっただろうか)
(美音の目の前に美月が居た)
(しばらく美月を見つめていたが立ち上がりフラフラとした足取りで祠をあとにした)
(美月の言葉は聞こえなかった)
(数日後美音は人気の無い海岸の崖に来ていた)
(遺書と書かれた封筒と靴を置きその場を立ち去っていく)
(裸足で祠までたどり着くと今まで着ていた服を脱ぎその場で燃やした)
(亡くなった祖母の着物を着て静まり返った祠へ入っていく)
沼神様お願いがあって来ました
(丁寧な言葉で言う)
私は犯されあなたのモノで逝かされました
(肩を抱き締めるように身をすくめ)
あれから私はおかしいのです犯されたい犯されたいと常日頃より思ってしまうのです
(沼に近付き)
お願いします私を生贄にしてください
(そのまま沼に飛び込んだ)
【誰にも知られたくないから遺書を別の場所に書いて生贄にされたいと来ました】
【沼神様は生贄を犯してくれますかねそのまま溺れんでしまいますかね?】

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