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2012年7月キャラサロン15: 好きに使うスレ 12 (421) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ 12


1 :12/06/17 〜 最終レス :12/07/05
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/

2 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/577
>>577
まさか……私が…私がそんなことを……
違うっ…違うわセイバー…私は望んであの人を裏切っているわけじゃないわ!
貴女が…貴女が私を…私をおかしくさせるのっ…
ずるいわセイバー…私を拒ませないくらいに仕込んで…付け込んで…
ん…はぁっっ…!や、やめてっ…ンっ…
(大きな声どころか普通に話すだけでも障子のみに区切られている部屋では下手をすれば向こうの部屋にも声が漏れてしまうだろう)
(だからこそ声をさないといけないのに…セイバーはお構いなしというように自分を嬲り、男性器を顔に擦り付け)
(頬を打つなど侮蔑的ともいえる仕打ちをしてくる――もっともそれにさえ感じてしまう自分を少しばかり嫌悪する)
(独特の臭い…雄の臭い…それを嗅げば味が容易に想像できる)
(すでに臭い、味の両方に性感さえ覚えるまでに仕込まされ、男性器を擦り付けられ、打ちのめされる顔に臭いがつくと)
(わずかばかりの正常な判断さえも奪われていくようで)
そんなこと・・・んぅっ…できるわけない…ちゅぶっ…
んっ…切嗣にこんなこと…できないわ…んぶtぅ…ちゅっ…
ンぅぅ!!んっっ…んっ…
(せめて…夫の前では清楚な妻でありたい。淫乱さを仕込まれ、開花させ汚れたと感じるようになった今でも――だからこそ尚更そう思う)
(間違いなく今も切嗣の妻でありたい…彼を愛していると思いながら――腕に返るセイバーのお知りの柔らかさにさえ欲情し)
(無理やりズボンの根元までキスするくらいに男性器をくわえ込まされ、喉に亀頭が当たると身体が跳ねるくらいに興奮する)
(口の中にしょっぱい、そしてむせ返る様な汗と雄の味…そしてセイバーの金色の茂みから漂う臭いが身体と心をかき乱していく)
(切嗣に対して罪悪感を感じると共に興奮し、この関係を拒みたいという気持ちと、続けたいという気持ちとが混在し)
(身体と心が離れる―どころか、心さえもバラバラになっているとさえ思えて)
そう…私も――私も悪いの。
自分の中の欲望に抗えない…自分の中で育つ劣情を制御できない弱い私…
切嗣との夫婦としての絆を望みながらも貴女と貴女に仕込まれた欲求に抗えない弱い私が…
…けれど、貴女はそんな私の弱さを見透かして…付け込んでいるのでしょう?
…やっぱり酷い人………
っ!!やめてっ……そ、それだけは…お願いやめてっ……!!
…言い訳が出来ないのはわかっているわ。そもそも言い訳ですらない……
拒もうと本気で思えば拒めるのにそれが出来ない、しようとしない弱さは…望んでしているのとさほどの大差もないのだから…
……やめてっ…許されないのはわかってる…で、でもそれをあの人の口から聞きたくないのっ…
ン――!!ぁう…ぁぁぁぁっ…
(もし、セイバーが真似をした言葉が切嗣本人の口から放たれたらと思うと恐怖にも似た冷たい感覚が身体を包み込む)
(股間をセイバーの足が踏みつけ、思わず声を上げそうになったのを堪えると、同時にべちゃっ…と生暖かいものが顔に落ちる)
(唾を吐きつけられた…そう理解するのにさほど時間はかからず、理解すれば身体が高ぶる自分に嫌気を覚える)
(ましてやそんな扱いを受けてもペニスは離さない…そればかりか踏みつけられている秘所から愛液が染み出し、セイバーの足を濡らしていく)
んぶっ!!?いやぁぁっ!!酷いっ…じゅぶっ…ンぃぅ!!
んっ、んんぅぐっ……!!
(突然放たれた黄金の液体に驚くが、これを零すわけにはいかない)
(それはセイバーの道具としても、またこの関係を隠蔽するためにも――)
(放たれる尿は口を開いて受け止め、口内に尿が溜まる様をセイバーにも見せて、便器のような過酷な扱いに涙が滲む)
(心が砕かれるように惨めで辛いのに、それでも感じてしまう自身の魂は壊れてしまっているのだろうか)
(やがて口内に尿が溜まるとそれを嚥下し、まだ放たれる尿を口にしながら男性器をくわえ込み、尿で頬を膨らませながらも嚥下を続け)
(セイバーの尿を飲み、一滴さえもこぼさないようにする】
【私もよ…とことんサディストで本当に寝取られてしまいそう】
【ええ…自覚はあるわ】

3 :
>>2
静かに…………切嗣に知られるのは、私も本意ではありません
こんなに楽しい宴に、あのような無粋な男は不要ですから…
ただ、期待通り貴女を悦ばせて差し上げる効果はあったようですね
(静かに叫ぶという器用な行為をやってのけるアイリに向かって、人差し指を自分の唇に当てて見せ)
(それでも尚続く排泄行為に、アイリの喉奥を焼けそうな熱と屈辱的な味で穢し)
(食事の音に混じって聞こえる微かな水音と、排尿の音が一層現実感を遠のかせ)
ふふ、必に飲み干そうともがく貴女は美しいですよ、アイリスフィール…
例えそれが、汚物に塗れて快感を貪る変態だとしても……いえ、だからこそでしょうか?
(大量の尿を飲み干しながらも、その行為自体で感じていることは足の裏の感触で分かる)
(アイリの股間を強く踏み、足の裏で擦りあげて濡れた秘所を苛め)
(長い放尿を終えると、唾液と尿に塗れた男性器を引き抜いてアイリの顔に乗せる)
(独特な臭いを放ちながら、冷たい視線だけで綺麗にするように命じ)
(アイリの細い顎を掴んで口を開けさせ、舌先に先端を押し当てて擦る)
……切嗣はまだ食事中ですか、アイリもまだお腹が空いているでしょう?
横になって口を開けて頂きましょうか――――食事の続きです
(音もなく魔力で編まれたスーツを脱ぎ捨てると、シャツ一枚の姿へと変わり)
(露出された下半身は女性らしい丸みに、凶悪なペニスという現実感の無いもので)
(アイリの理性を、今この現状――食事をする夫の横で排泄物を口にしている状況や)
(自身のアンバランスな姿で壊そうとする)
(そして、下着を取り払い、食事の続きと言えば何をするのかは明白で)
(余裕のある笑みを浮かべながらアイリを見下ろし、更なる屈辱を与えることをあっさりと宣言する)
尿を飲み干し、悦に浸る貴女にぴったりの食事を用意しましょう…お姫様…
遠慮なさらず……口ではどうとも言えますが、本心は――
(優しげに微笑みながらしゃがみ込むと、涙を零すアイリの頬を舐めながら)
(スカートの奥、蜜で濡れたショーツを細い指先で撫で、濡れた指先を見せる)
――これです。貴女は喜んでいる、さあ…怖がらず、受け入れてください
まだまだ、壊れるのには早いですよ?
(赤子をあやすように優しく肩を抱き、敷いた布団の上にアイリを横たえさせる)
(泣きじゃくる顔を跨いでしゃがみ込むと、濡れて淫猥に光る秘所と、綺麗な菊座が丸見えになり)
舐めるんです、アイリ……
(有無を言わさぬ背筋の凍る口調で言いつけ、この後の行為が何なのかをはっきりと意識させる)
【心外ですね…それほどサディストだという自覚はありません】
【喜んで頂けているのでしたら嬉しい限りですが…】

4 :
>>3
……わかっているわ。けれどセイバー…あの人のことを悪く言うのはやめて……
それに…こんな場所であまり無茶なことはしないで……
無理なことは何時までも続けられるわけでもないのだから……
(静かにしろと示され、意識してさらに声を落とす。けれどそもそも無茶な問題であるが…)
んっ・・・んっっ…!
じゅっ……ぅぅ………
(喉に流れる尿は実際以上に熱く感じられ、喉を焼かれるかと思うくらいだった)
(自身が排尿する際に微かに感じるアンモニアの臭気が今は自分の口内から漂う)
(切嗣達が食事をしている最中、自分は尿を飲まされるという異常な状況――それにさえ快感を覚えてしまう身体と魂が呪わしい…)
(まるで便器のような扱いだと惨めさと屈辱から涙を流す瞳をセイバーに向ける)
(しかしそれでも快感を覚えて、身体の熱は上がり、さらにはセイバーの足に愛液を塗しながら、声をして秘所を踏みつけ苛められる刺激に耐える)
ンっ…!!ぁっ………ぃ…ぷはっ…!!ハァ…
(ようやく排尿を終えたセイバーが口から男性器を抜くと、口に入る新鮮な空気が久しいとさえ思える)
(少し息を乱すが、隣に聞こえないように声を最小にとどめていると頭に尿と唾液で濡れているセイバーの男性器が乗せられる)
(銀の髪が汚され、頭皮に汚れた液がしみる様で、屈辱に表情が僅かに歪み…そしてどこか熱に浮かされているようだった)
(唾液と尿のアンモニアの独特な臭気…男性器を頭に乗せられる屈辱…全てが興奮と糧となる)
(視線だけで言外に清掃を命じるセイバーに従い、口先に押し当てられた性器を…臭気を放つそれを口に含む)
(横暴な扱い…おおよそ騎士とも淑女とも言えない扱いだが、王――支配者としての風格があり、手段は褒められたものではないが)
(しかしそれでも人を屈させ、その上に君臨する者の片鱗は強く感じた)
んっ…ンぅ…ちゅっ…
(なるべく音を立てないように声を押しし、セイバーの男性器にかかった尿を舐めとり始めて)
(口の中に再び広がるアンモニア臭と尿の味に舌が痺れて)
続き………………?
(復唱し、首をかしげる)
(これ以上何をさせる気なのだろう。排尿はもう済んだ。精液だろうか――そう考えているとスーツを脱ぎ)
(シャツ一枚とコケティッシュな色香を漂わせる姿となったセイバーにしばらく見惚れてしまう)
(下半身は女性そのもの…女性特有の丸みがある――そこに雄々しくそそり立つ男性器…)
(女性器も認められる中で、同時に男性のもの持つという美しくも現実感を薄れさせる光景に戸惑いと軽い混乱を覚えてしまう)
(隣に食事中の夫がいるのもその一つの要因だった)
(見慣れるほど見せられた男性器が未だにアンバランスな印象を抱き、いっそ夢であれば全て流れに任せて狂ってしまえるのにと思える)
ど、どういうことかしら。その食事について説明して貰えるセイバー?
……私は本心から…こうして貴女との関係を切れないことを恥じているわ。
んっ……ぅんぅ!!
(秘所に触れられ、思わず声を上げそうになるのを懸命に堪えた)
(自分のもの以外のなんでもない愛液を見せられ、動かぬ証に白い肌があかくなり)
(弁解をする気もないのかうつむいて震える)
何を…何をするというの?
抽象的な表現だけでなくせめて教え――
(布団へと身体を倒す手つきの優しさは返って不気味で、これから起こることについてセイバーへと問いかけるが)
(見せ付けられた菊座に全ての合点がいき―――青ざめる)
あっ……そんなっ…そんなまさか…
酷い…まるで、悪魔の発想……まさかそんな場所を…
そんなものを口にしろだなんて……
………んっ…ちゅばっ…
(驚愕して久しく生理的嫌悪がこみ上げる――しかしセイバーの短くも冷たい口調の言葉に抵抗と難色は示せても嫌だの一言も言えない)
(それが王としての威圧感というのならば、この少女にしか見えない英霊が王であるのもなっとくする)
(肛門に舌を這わせ始めるが…綺麗にしているとはいえ、やはり臭く、苦く…舌が痺れる)
(懸命に動かし、唾液を塗すと、こんな無様な姿を夫がいる直ぐ傍で行うなど背徳の極みだった)
【ふふ…でも素敵よ。民衆は王にある程度の残忍さも求めるというし】
【私こそ、セイバーが楽しめているかが不安ね】

5 :
>>4
無理なことは何時までも続けられない……ですか
何時までも続けていたいと仰っているようにしか聞こえませんね
そんなに今の生活がお気に召していますか…ふふ
(拒むどころか積極的にこの蜜時を継続したいと言うアイリに微笑み)
(布団に膝を突き、アイリほどではないにしろ魅力的な曲線を描くお尻を顔に乗せ)
(肛門を舌で掃除させる屈辱的な行為と、ぬるりとした感触に腰を軽く震わせ)
…悪魔の発想とは大げさですね
受肉しているとはいえ、元々この身体は魔力そのものです…
排泄物を食しても病気になることなどありません
むしろ、魔力を含む私の排泄物は……貴女の身体に合うかもしれませんよ?
食して病み付きになられても困りますが…
(腰をくねらせ、アイリの唇へと肛門を押し付けると、下腹部の力を緩めて舌を中まで導く)
(えぐい味と苦味、とても人の口に入れるものではない塊が、その奥で溜まっていることをアイリに知らしめ)
(これから行う狂った行為をまるで世間話のように気安く口にする)
(硬いままの男性器を手に掴み、胸元の隙間へと差し込むと谷間に擦りつけ)
(両手で胸を掴むと腰を前後に振り、肛門を舐めさせたまま胸を熱い肉棒で犯す)
降りてきました……食事の続きです、アイリ
あちらもそろそろ、食事が終わって片付けでしょう…
それが済めば切嗣が貴女の顔を見に来るかもしれません、その前に飲み干さないと大変なことになりますよ
(舐め続けるアイリの舌に、硬く肛門を舐めているのとは比較にならない苦味が襲う)
(力を込めて盛り上がった肛門から、ガスが漏れてアイリの鼻を悪臭が犯す)
(ずるりと、太く女性がするとは思えぬ排泄物が顔を覗かせ)
(制止する間もなく、黒い塊は一気に外へと――アイリの口内へと吐き出される)
んっ…唇を押し当ててください……音が漏れてしまいます……
(排泄の快感を味わい頬を上気させながら、時折聞こえる下品な空気の音が漏れぬよう尻を押し付け)
(長い一本の排泄物、糞をひり出し、アイリの口内をあっという間にいっぱいにしてしまう)
(舌で肛門を舐めるのとは比較にならない強烈な味は、とても人間の口にするものとは思えぬ味と臭いを放ち)
(アイリの唇から尻を一度離すと、脱糞の後の緩んで口を開いた卑猥な肛門を見せつけ)
(まだ排泄物を租借することの出来ないアイリの口内を見下ろし、暗く冷たい笑みを零す)
おかわりもありますので、沢山食べて下さい…
貴女の口にするというのは、中々得難い経験ですし…
……正直、とても気持ちが良い
(歪んだ愉悦に満ちた笑みを浮かべながら、胸の谷間に収まった男性器はかつてないほど熱く滾り)
(このまま射精してしまうのではないかと思わせるほど、何度も脈打ち興奮を伝える)
(口内を汚物で満たし、非難の声も上げられるアイリの唇を、再び緩んだ肛門にて蓋をし)
(逃げられぬよう太ももで顔を挟み込み、悪臭に混じり、自身の蜜の香りを強くアイリの鼻に刻む)
【残忍な王と言うのは私のイメージではないでしょう…】
【素敵と言っていただけるのは吝かではありませんし、私自信もとても楽しめていますよ】
【ですが、そろそろ今夜は限界のようです…】
【明日も空いていますので、良ければ続きをと思いますがどうでしょうか】

6 :
【待つのも限界ですので、申し訳ありませんがお先に失礼します…】
【また後ほど伝言を頂ければ、昼ごろには確認しますので】
【おやすみなさい、アイリスフィール】
【今夜は楽しい時間をありがとうございました】

7 :
なんで2ちゃんじゃ規制喰らうのにここには書けるんだろ

8 :
【セイバーとスレをお借りするわね】
【それでは書き出しをさせてもらうわ】

9 :
>>5
そういう意味ではないのっ!
ただ…こんなことが知られれば貴女にとってもいい事ではないでしょう?
そんなことはないわ…“できることなら”こんな事はもうやめたいと…そう思っているわ…
(声を震わせながら関係は清算したい――しかしそれはもはや一人の力では出来ないことを自覚している)
(それはセイバーの強引さよりも自身の心の弱さによるところが大きい)
ン゛っッ…!あっ…ごぶっ!!
確かに…グッ…ブッ…そうかも、しれないけれど……ぉぇっ…
こ、これは…この味が私に…合うだなんて思えないわ…思いたく…………ないっ…わ…
んっ…!!?う゛るぅぅっっっ〜〜〜〜!!
ンッウェッ!!あっ…ぅぇぇっ…っ…!!!!
(サーヴァントがこの世に顕現する仕組みは知っている――だがそれは何の気休めにもならない)
(例え魔力が作る身体とはいえ、受肉したセイバーの身体は…舌に伝わる苦味は、他に味わったこともないが)
(人の身体から発せられるものと寸分違わないと思える――ならば嫌悪の対象であることには変わりなく)
(顔に遠慮なく座り込んだセイバーがまるで椅子の上で座り心地のいい場所を探すかのように腰を動かし、肛門を下に押し付けたとき)
(ぐぐもった声をあげ、舌が思いのほかあっさりと肛門中へと入り込む)
(そこで今までと比にならない味のえぐみに襲われ、身体が強張り痙攣を起こす)
(セイバーの下で涙を零しながらも舌を動かし、伝わってくる悪味がこれから起こることを如実に語っているように思えた)
ンっ…やっ…んぐぅっ!!
(胸に硬く熱いモノがあたる――確認するまでもない。セイバーが胸を使い、男性器を扱いている)
(腰が前後に振られるので顔が尻肉に擦られ、舌も激しく動かされる)
(自慰のための玩具を扱うかのような一方的な蹂躙に女としても見られていない――ただの都合のいい道具にされているかのようにさえ思える)
んぶっ!!!?んっ…!!うっぇっ!!
やっ…やめてっ…やっぱり嫌っ…!!
それだけは…それだけは許してっ…ンッ!!?
(舌先に当たった硬いモノから強烈な苦味が襲い…それが肛門の苦味とえぐみの元であることは容易に想像できた)
(さらにセイバーの肛門から放たれる放屁が鼻腔を痺れさせ、排泄物を口にするという事を改めて現実的に想像し)
(そのおぞましさにセイバーの腰の下から逃げようとするが…すでに遅く口の中に黒い悪臭を放つ塊が排泄されてしまう)
ンゴッ!!ンぅ……………!
(セイバーの排泄は彼女の様相からは不釣合いなほど太く長い一本糞で、たとえホムンクルスといえど本能的に吐き出したくなる味…)
(しかしここで騒ぎ、よりにもよってこんな姿を切嗣に…いや他の者に見せられるわけがない)
(唇を押し当てておぞましい臭気も吸い込み、正常な思考力も理性も…尊厳さえも奪われていくようだった)
ん……………うぶっ…んっ…
(口の中一杯にセイバーの脱糞を銜え込むあまりに屈辱的であまりに惨めな姿を若く、美しい王が見下ろす)
(暗い…冷たい笑みで――)
んぐっ……………ぐっ…んぐっ…クチャっ…
(自分を見下ろし、歪んだ愉悦を向けるセイバー――彼女がどれほど愉しみ、興奮しているかは胸に当てられる男性器の脈打ちだけで伺える)
(視線だけで抗議を向けるが汚物を口にした状態では間抜けにさえ見える)
ふがっ……!!あっ………!!あぅ…ぅうっ………!
(このままでは埒も明かないと恐る恐る租借をはじめ、一噛み毎に苦味とエグみから吐き気を催していたところに再びセイバーが座り込む)
(唇には再び肛門が…そして太ももが逃げられないよう拘束するかのように頭を挟む)
(悪臭の中、かすかに漂う女としてのセイバーに蜜の香りを嗅がされ、今の自分は世界で一番惨めにさえ思えてくる)
【それでは続きを投下しておくわ】
【もう一度謝らせてセイバー…昨夜はごめんなさい…】

10 :
良いですね……アイリスフィール、貴女はとても良い……
(歪んだ笑みは広がり、口角を吊り上げて三日月に嗤う騎士王)
(蒼を思わせる凛々しい顔には不釣合いな、背筋を凍らせる微笑を張り付かせ)
(大粒の涙を零し、夫に悟られまいと嗚咽すら押しす醜いアイリの姿を嘲笑う)
苦しみもがき、嗚咽しながらも舌を動かすのは何故です…?
教えて差し上げましょうか……
それは、貴女が甚振られて快感を貪る、醜悪な生き物だからです…
(腰を浮かせておぞましい音を響かせ租借を始めるアイリを、満足そうに見下ろし)
(腕をゆったりと振るうと、見えない剣にてアイリの衣服だけを切り裂き豊かな二つの乳房を露出させる)
(皮の手袋を嵌めた両手で押し潰すように掴み上げ、いきり立った剛直を谷間で跳ねさせ)
(まだ色素の薄い可愛らしい胸の蕾を摘みあげると、胸が伸びるほど強く引っ張り上げる)
早く飲み込んで下さい、アイリ…次のがもう来ますよ?
顔の上に乗せて欲しいというのでしたら……そうしますが…
それではこれから顔を見に来るであろう、切嗣になんと言い訳しますか?
――食事は済み、どうやら片付けも終わりそうですが
(気が付けば隣に響いていた食事の音は消え、アイリには聞こえないであろう些細な音や気配に)
(切嗣たちが食事の片付けを終えて、こちらへと戻ってくることを告げ)
貴女はクソを口に含みながら、愛しい夫と話すのですか
見下げ果てた変態ですね…アイリ?
(下半身をアイリの顔の上に乗せたまま、肛門をティッシュで拭い)
(丸めたちり紙を口内へと捻じ込んでしまう)
(そのまま立ち上がると、一瞬で涼しげなスーツ姿へと戻る)
(残されたのは、涙で顔をぐしゃぐしゃにし、口の中へと排泄された人糞に嗚咽するアイリ)
(騎士らしい振る舞いで肌蹴た胸を隠すよう、布団をかけて差し上げると)
(襖の奥からは誰かの足音が、確実に近づいてくる夫の存在をアイリに知らしめる)
――ご心配なく、泣いている貴女は素敵だ
旦那様にも寝顔を見せて差し上げたら良い…
(普段通りの柔らかい笑顔を浮かべて、アイリの目尻に溜まった涙をハンカチで拭い)
(私は何も手助けしませんよと言う様に、部屋の隅へと引き下がる)
(襖の前に誰かが立っているのが、影でハッキリと分かり)
(アイリに残された時間は無いのだと無慈悲に告げる)
【まだまだ食べさせて差し上げたい気持ちもありましたが…今回はこのような趣向でどうでしょうか】
【昨日のことに関しては、伝言板で申し上げた通りです……】
【謝罪はしっかり受け取りましたので、以後気をつけて頂ければ構いません】
【ちなみに、罰は何が良いでしょうか?】

11 :
>>10
………ッ!
(酷薄な笑みで自分を見下ろす騎士王の姿は聞き伝えられるアーサー王のそれではなく悪鬼の類の笑みに見える)
(今流している自分の涙も…夫を愛していながら身体を許してしまうことの葛藤も――すべてがセイバーの愉しみの糧で)
(それを愉しめるセイバーに背筋を冷たくしながらも…もはや逆らうことも拒むこともできない)
醜悪………?私が………?
ち、違うわっ!私は…………私は甚振られて悦んでなんか…
んっっ!?んんぅ!ンンンゥゥゥ〜〜〜〜!!
ンッ…ちゅぅ…むぅぅ〜〜…!
(セイバーが胸を露出させ、その胸に革の手触りが触れたのを感じたと次の瞬間痛いくらいに押しつぶされ)
(男性器が一層胸で扱かれるのを感じる――そこまでは我慢ができたが、乳頭を摘み上げられると)
(一瞬悲鳴が漏れそうになり、口を塞ごうにも頭を抑えられた状態で手を使うこともできずに、とっさにセイバーの肛門に)
(自らの唇を押し付けて口を塞ぐ……酷く屈辱的で、口内の糞の租借も一旦とまる)
いやっ…もうやめてっ…
許してセイバー……こんな姿…切嗣に見せないでぇっ……
言い訳や釈明なんて出来る訳がないわ……
…今日はもう…ここで終わらせて。お願いよ……
(切嗣がこの場に向かってくる…それはいつやってきてもおかしくない)
(片づけが済んだのならばおそらく真っ直ぐここに来る…)
(だから今すぐにでも行為は終わらせないといけない)
違うわっ!私……そんなことっ………むぐっ!?
(糞便の租借だけでも手間取っているというのに…セイバーが肛門を拭いたティッシュを丸め)
(トイレに流すか…さもなければゴミ箱に捨てるように口内へとねじ込んでくる)
(そして再び一人スーツ姿に戻ったセイバー…その優雅な佇まいがこのときは憎らしい)
んぐっ…・……んうぅ!!
(一刻の猶予もない…自分には切嗣の気配を完璧に悟ることは出来ないが時間がないのだけは確かだ)
(急いで…懸命にセイバーが残した糞を租借し、食道に流し込んでいく)
(胃へと糞が溜まり、まだ残っていた空腹感を満たしていくことがおぞましく…何より惨めな気持ちになる)
(そんな中、セイバーが布団をかけてくる…このときになると近づく足音が自分の耳でも確認できた)
………酷い人よ、貴女は。
(布団をかけ、ハンカチで涙をぬぐってくるセイバーは――不覚にも騎士そのもの…酷く紳士的に思える)
(少し前にあれだけ酷いことをして…今も切嗣が来た時のフォローなどしない――そのとき自分が何をするかも)
(楽しみのうちに入っているのであろうセイバーは英雄などではない悪人に思え……なぜか強く惹かれてしまう)
…あ、ああ…切嗣…さっきはごめんなさいね?
ええ…大丈夫。けれど、少しお腹の調子が……ね。
それと汗もかいてしまったみたいだから…シャワーを浴びるわ。
(とうとう切嗣が部屋にやってきた…とっさにタオルで口元を隠しながら汗を拭うフリをする)
(敗れた衣服は暑いから肌蹴たと言わんばかりにはしたないと思いながらもあえて開いた状態にして、若干ながら切嗣が動揺したように見えた)
(セイバーの人糞の臭いも……自身の体調だとすることで理由をつける。それでも恥ずかしく顔を赤らめたことが)
(切嗣に追求を憚らせ、疑問を抱かせるのを回避することに働く)
それじゃ…シャワー…行ってくるわね。
(そうして浴場へと向かう。口の中を石鹸を使ってまで洗い、歯ブラシで念入りに…執拗に掃除する)
(飲み込んでしまった分の糞便の臭いを少しでも消そうと、浴場から出た後は、気休めかもしれないが家にあった柑橘系の果物をひたすら口にして)
【ええ、問題ないわ】
【…二度とないように気をつけるわ。とても失礼なことだものね】
【そうね……刑罰といえば鞭打ちになるかしら?】
【もしくは…吐くまで貴女の男性器から出るものを飲まされたり…】
【貴女からは何かある?】
【次からは切嗣たちと別行動をとって…それで際限なく貴女から攻められたいのだけれど如何かしら?】

12 :
【勝手に締めてしまわれたのですか……?】
【次のレスも考えていたのですが……】
【場面転換したいという事でしたら、先に言っていただきたかったですね】
【一応次回はラブホテルにでも連れ出そうかと思っていましたが…】
【アイリスフィールは外の世界を知らないようですので】

13 :
>>12
【あ、ごめんなさいセイバー…】
【そういうことならば最後の部分を書き直してもいいわ】
【その部分の機微に疎くてごめんなさい…】
【ええ…そうした展開は場面転換の部分とあわせて私もしたいことよ】

14 :
【書いてしまったものは仕方ありません】
【まだ私は一度も気持ちよくなっていませんし、吐くまで飲ませて差し上げましょう】
【日を改め、ホテルへ移動するところから書き出しますので少々お待ちください】

15 :
>>14
【申し訳ないわね…迷惑ばかりをかけて】
【ええ…私の人格なんて無視するくらい…「使って」】
【貴女だけが満足するようなプレイでも構わないわ】

16 :
(アイリにとっては悪夢のような一夜が明けて数日後)
(切嗣の邪魔も入り、不完全燃焼に終わったことについて鬱憤を募らせ)
(虐める気力も湧かないまま、聖杯を求めるという本分に明け暮れるある日)
(闘争はつかの間の静寂を見せ、情報収集に明け暮れる切嗣と舞弥は屋敷を空け)
(ようやく愉しみの時間がやってくる)
アイリスフィール、たまには外出でもしませんか
少しは息抜きも必要でしょう
(あれから何日も手を出さずに寝かせておいたアイリに向かい微笑みを浮かべ)
(まるであんなことは無かったというように、自然にアイリの手を取って連れ出す)
(危険だ何だと渋るアイリを、半ば無理矢理キュイラッシェの後部に乗せると夜の街へと繰り出す)
(街の明るいネオンや喧騒も、アイリにとってはものめずらしいだろう)
(少しばかりのドライブを楽しませた後、バイクはネオン眩しいラブホテルの前に止まる)
さて――到着です、今日はここに泊まりましょう
(戸惑うアイリの手を引き、無言でホテルの一室まで導くと)
(ピンク色の照明が妖しく光る、知識が無くともいかがわしいことをする所と分かる愛の巣へと誘い込む)
【今日は謝られてばかりですね……】
【お互い楽しめねばやる意味はありませんが、アイリスフィールがしたいと仰るならどうぞ】
【そうやって貶められるのもお好きなようですので…】

17 :
>>16
わぁ……凄い…
話には聞いていたけれど…夜がこんなに明るいなんて……!
それに人がこんなに出歩いているわ…!
お店も全く閉める気配がないのね?もう暗いのに…人の出入りが激しいわ。
ねぇ、セイバー?もっとスピードは出せないかしら?
(切嗣と舞弥が屋敷を空けた暮れ時に突然セイバーから外出を持ちかけられる)
(不用意に出歩くのは危険だということは理解していたし、彼女らしからぬ提案には)
(このところ手を出さなかったことが帰って不気味で裏があると睨み、切嗣に怒られると提案を渋るも)
(結局はセイバーに押し切られる…というよりも無理やり後部座席に乗せられて攫われる様に夜の街へと出歩く)
(隔離されたような環境で育ったため、この外界は何時見ても刺激的で、いつの間にか夢中かつ無邪気に夜の繁華街を眺め)
(セイバーの腰に手を回して子供のように――事実、生きた年数は子供のそれであるが――はしゃぎ)
(今自分が触れる相手にどれほどの仕打ちをされたのかを忘れているかのような様子さえある)
(完全に好奇心が警戒心を上回っているのだろう、ドライブを心の底から楽しむ)
…え?えっと…セイバー?
ここって…私にはどういうところなのか分からないけれど…なんだか、入るのはいけない気がするわ。
それに…受付の人、なんだか私たちを見て少し驚いてるように見えたわ…
(ラブホテルなど知識にあろうはずもないが…だがなんとなく…不埒な予感がした)
(受付の人間も外国人二人が珍しかったのか…凛然としつつも整った顔立ちのセイバーを女性と見抜いてからか、若干の同様が見えた)
(けれど見知らぬ土地で逃げるわけにも行かない…ここでセイバーから逃れたところで屋敷に戻る術がない)
(やはり、罠にかかったのだと迂闊さを悔いながらも一室へとつれてこられてしまう)
【ええ…至らない私を許して…】
【……貴女にはお詫びし尽くせないもの】
【……え、ええ…流石にわかってしまうかしら?】

18 :
どうかしましたか、アイリスフィール?
先ほどまであんなにはしゃいで喜んでいらしたのに…
ここがお気に召しませんでしたか……まあ、無理もありません
(喜びから一転、不安そうな表情を浮かべるアイリに薄く嗤い)
(腕を絡めとると大きく清潔なベッドの前までエスコートする)
どこだか分からず困惑されているようなので説明しましょう
ここはラブホテルと言うもので……
私自身の知識ではなく、聖杯によって与えられた知識ではありますが…
愛するもの同士が、性交をする場所です
(少女のように屈託無く微笑むと騎士王は、アイリをベッドへと突き飛ばし嘲笑う)
(ネクタイを緩めながら座り込むアイリにゆっくりと歩み寄り、これから行う行為を想像させ)
(冷たい蒼の瞳で無慈悲に見下ろしながら、艶のある唇を開き言葉を発する)
脱ぎなさい、アイリ……裸になって土下座をして頂きたい
そして言うんです「卑しい豚に、騎士王の逞しいものをしゃぶらせてください」と…
(声は徐々に氷の冷たさを纏い、楽しくドライブをしていた時の自分がまるで嘘のように鋭い視線を向け)
(暫くぶりの行為の鬱憤を少しでも早く満たしたいと、アイリの頬を平手で意味も無く打ち)
(二度、三度と乾いた音を響かせる)
【そう萎縮されては私もモチベーションが上がりません…】
【もう謝罪は十分ですので】

19 :
>>18
だ、だってここ……雰囲気が……あまりよくない気がするの。
無理もないということは……やっぱり真っ当な場所ではないということ?
ちょ、ちょっと……!
(腕を絡められて、そのエスコートに胸が弾んでしまったことを不覚に思いながら)
(足を進めベッドの前へと連れてこられる)
きゃあっ!!ん…乱暴にしないで…セイバー!
ラブ……ホテル……?
愛するもの同士が……って……!!
(乱暴にt機飛ばされるとベッドに身体を預ける。そのぞんざいかつ横暴な扱いに憤りと、そして背反する胸のざわめきを覚える)
(輪郭のない不安はやはり的中し、やはりそうした目的で連れてこられてたとのだと分かっていたことに改めて驚愕する)
(そしてこうした施設が世の中にあるものだとこんな状況の中で関心と驚きを抱く)
それに愛する者同士が使用する宿泊施設ならば…私たちが使うのは不適切よ。
だって…私が愛するのは切嗣で……貴女も私のことを…愛してはいないじゃない。
相性の悪い…自分のマスターへの当て付けと憤りのはけ口に私を貶めているのだから…
(蒼い瞳は蒼穹よりも氷が張るほどに冷えた水底を彷彿させ、背筋が震えるとともに)
(その言葉一つ一つに身体が熱くなるのを感じる)
…そ、そんな酷い……
土下座なんて……そ、それに…きゃぁっ!!
(数分前にドライブを楽しんでいた相手とは思えない冷たい…思わず後ずさりしてしまう声)
(逆らうことは許さないとでもいうような鋭い視線に射抜かれ、それでもセイバーの言葉に渋っていると)
(突如襲う頬の痛みに悲鳴を上げる…)
きゃっ!!やめっ…やめてセイバー!!
う……
(乾いた音が部屋に響き、頬は腫れてはいないが赤くなっているのが白い肌だと目立つ)
(わずかに瞳に涙を浮かばせると、服を脱ぎだしベッドへと乗せていく)
(一糸もまとわぬ姿になったとき、震えながらゆっくりと身体を低くし、床に膝と手をつける)
……い、卑しいめっ……雌…雌豚…に…
騎士王の逞しいモノを…しゃ、しゃぶらせてくださいっ!!
(セイバーの指示通り、土下座の体勢で懇願する)
(暴力は――自分の中では体のいい言い訳…暴力を振るわれたのだから仕方がないという理由付け…)
(そうだ…違う…二つの本心が同時に叫ぶ)
【ええ、わかったわ】
【では気を取り直してよろしくねセイバー】

20 :
可笑しなことを仰いますね……私たちは愛し合っているではないですか
私は貴女の身体を……貴女は私のサディズムを、愛していないと言い切れますか?
(魔力が宙に霧散していく青白い光を放ちながらベッドへと腰掛けると)
(黒いスーツを脱ぎ捨てて、黒いハープカップブラに太腿まで覆う長いソックスだけ身につけ)
(脚を投げ出すように広げて剃り立つ男性器や、穢れを知らぬ秘所まで見せ付けるようにリラックスする)
それに、コレもそろそろ欲しい頃合でしょう
裸で土下座をしてまで欲しいと仰っていることですし、どうぞしゃぶって頂きましょう
(服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿で土下座するアイリをつまらなそうに眺め)
(暴力で従わせるのも飽きてきたと言わんばかりに、欠伸を漏らして)
何時までやっているんですか、この愚図。貴女の土下座は、思ったよりも詰まらないですよ…
まあ…私も鬼ではありませんので、頑張ったご褒美は差し上げます
どうぞ、気の済むまでしゃぶって良いですよ、卑しい牝豚さん
(移動したせいでアイリの尻肉はこちらに向けられ、それを軽く蹴り飛ばし)
(裸になっただけで悦に浸ろうとする女に、蔑む視線を送り続ける)
【ええ、よろしくお願いします】
【と言っても、そろそろ私のリミットではありますが…】

21 :
【聞くのが遅れてしまったけれど、そろそろ凍結にしたほうがいいのかしら?】
【つらいようなら言って頂戴セイバー】

22 :
【そうですね、アイリのレスの時間如何で返事をするかどうか決めたいと思います】

23 :
【わかったわ…出来るだけ早く仕上げるつもりでいるから】
【もし限界ならば落ちてくれても構わないわ】

24 :
【ああ…それと確認なのだけれど…】
【セイバーは自分のモノに恥垢が付いている…なんていうのは許容外かしら?】
【もしあれば私の口で…清掃させてもらいたいわね】

25 :
【余り好みではありませんが、お好きなのでしたらどうぞ】
【貴女のために溜めておいたことにして構いませんよ】

26 :
>>20
それは…………っ…
(こうして言葉に詰まるのが、ある意味ではセイバーの言葉を否定できないばかりか肯定しているに等しい)
(女でありながら雄々しい―更に言えば切嗣よりも逞しい―男性器を持つ身体と)
(暴君とさえ呼んでいいサディズムを持つセイバーに惹かれてしまう…そんな魂を持つ自分は呪わしいだろうか)
セイバー…王として、騎士として…は、はしたないわ…
(スーツを脱ぎ捨てたセイバーはラフな…そしてどこか趣味的な様相となる)
(そして脚を投げ出す王としても騎士としても…女性としても随分と恥じらいと体裁を欠いた姿で)
(見せ付けるようにされている男性器と女性器に顔を赤らめて、その姿が自分の中の欲望を刺激していくのを感じる)
こ…これは貴女が…………
い、幾らなんでも……そ、そんな扱いはあんまりよ…
貴女が…させていることじゃない…
(セイバーの声も表情も実に詰まらないものを前にしているようで、欠伸さえしている)
(自分がやらせていることなのに………どうしてこうもぞんざいにできるのか――)
(そう感じながらもそんな横暴を受けて秘所に湿り気が現れ、白い肌に叩かれてもいない箇所に赤らみが見える)
ぁっ…!!ひ、酷いじゃない…!!これは…貴女がさせたことよ!?
私を…人のことをどこまで馬鹿にすれば気が済むの…どこまで…!!
私は雌豚なんかじゃ……
(指示をしておいてなんて言い草だろう…尻肉を蹴飛ばされて身体か傾き)
(セイバーを涙が滲む瞳で睨み付けるときゅっと唇を噛む)
(悔しい…屈辱…酷い…横暴…――――その全てが今や憎たらしく…離れられないくらいに惹かれる)
(蔑みの瞳を向けられ、口をつぐみセイバーの前に来ると膝を突きソックスに包まれた太腿に手を置くと)
(男性器に顔を近づけ本人は自覚していないが――まるで恋人を見つめるような恍惚とした潤みと艶を帯びる)
(顔を近づけば感じる熱と臭いが溜まらない……数日間を置いただけだがそうと思えるくらいに餓えていたことを実感してしまう)
(汗と雄の臭い…そこに今日は醗酵臭が混じる)
ンっ……うぅ…あっ…
(まずは小手調べではないが、裏筋からカリ裏にかけて…とても既婚者とは思えない大胆さで夫以外のモノを舐め上げる)
(その際に舌に何か小さい塊がこびり付き、そこからチーズにも似た…しかし味と香が若干エグいものが付く)
(舌が痺れて、舐めとった塊が汚物の類であると知りながらも、ぎこちない動きで――しかし夢中といった様子でセイバーの男性器を舐め上げ続ける)
(餓えていた――そう評するに値する姿で、自分でもはしたない…止めないとと思っていても身体が動き続けてしまう)
【お待たせしたわね。これで…今日はここまでかしら?】
>.>25
【ありがとう…ではこうしてみたわ。あまり苦手だったら薄めの描写でいくことにするわね】

27 :
はしたないなどと…夫以外の前で衣服を脱ぎ捨て、土下座して男根を求める貴女が言うことですか?
アイリの今の格好こそ、はしたない牝豚そのものでしょう
(熱い視線を股間へと注がれて満足そうに微笑み)
(ペニスに力を込めて揺らして見せ、誘うような男性器と女性器からの性臭がアイリの鼻腔を付く)
――誰が脚に触れて良いと言いました?
豚は豚らしく、地面に這いつくばって舐めるべきでしょう
私のものを口に含めるだけ、ありがたいと思って頂かないといけませんよアイリ?
本来貴女の口には、私の便所くらいの価値しか無いのですから
(ソックスが食い込む魅惑的な太腿へと置かれた手を跳ね除け)
(一転して冷たい視線と、アイリの凄惨な食事を思い起こさせる言葉を吐き捨てる)
(顔に唾を吐きかける瞳は、まるでゴミを見るような不快な色を灯してアイリを貶め)
自覚が足りませんね……今夜は、そこの所をよく弁えて頂きましょうか
物欲しそうな顔をして……そんなに好きなら、頬ずりでもしたらどうです?
ほら、こうして……
(たっぷりと痴垢に塗れ、きつい醗酵臭を撒き散らす男性器を腰を使って振るい)
(アイリの火照った頬を叩き、臭いを擦り付けて理性を削り取る)
見なさい、アイリスフィール。これが貴女の正しい姿だ
(凛々しい声を響かせながら取り出すのは、小さな鏡)
(裸で這いつくばり胸を揺らし、舌を伸ばして嬉しそうに裏筋を舐めあげるアイリの顔を映し)
(汚物を喜んで舐め取り綺麗にしていく、間抜け面を見せ付ける)
ふふ、中々上手ですよアイリ……我慢せず、喉奥まで咥え込むことを許しましょう
貴女の大好きなチーズを唇の裏でこそぎ取るんです
(太く張ったカリ首には、黄色い痴垢をたっぷりと含ませ)
(舐めるたびにアイリの唾液と混ざり、強烈な雄の臭いと醗酵臭が広がる)
(夢中になって股間に顔を埋めるアイリの様子と、じれったい舌の動きに真っ赤な舌を伸ばして唇を舐め)
(妖艶に微笑みながら、シルクのような肌触りのソックスに覆われた足先で胸の先端を刺激してやる)
(両足をはしたなく広げると、雄の香りに混ざって蜜の匂いが広がり)
(アイリの脳を普通なら同時に感じることの無い二つの性臭で犯しながら)
(足裏で胸を押し潰して甚振っていく)
【思ったよりは、こういう趣向も悪くありません…】
【では、ここまでで凍結として頂けますか?】

28 :
>>27
【フフ…そう言って貰えれば幸いよ】
【次は何時が大丈夫かしら?私は…間が空いて水曜日になってしまうわね。時間は21時になるわ】

29 :
【次回は水曜日の夜21時ですね】
【疲れていて余り長くは居られないかもしれませんが、一先ず大丈夫です】
【また伝言の方で待ち合わせましょう】
【では今夜はこれで失礼させて頂きます】
【…今日は気を使わせてしまったようで申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい、アイリスフィール】

30 :
>>29
【ええ…少しでもいいから貴女と出来たら幸いよ】
【また伝言板で】
【いいえ…私こそ貴女に気を使わせてしまったわね】
【とても楽しい時間を過ごせたわ。至らないところもあるけれどこれからも宜しくね】
【お休みなさいセイバー…】
【スレをお返しするわ】

31 :
【ツグミ ◆EZks7W8aoGeh とスレをお借りしますね】

32 :
【お借りしまーすっ】
>>31
【じゃーサクサク始めちゃおっか】
【私のカッコは好きなのにしていーからね?】

33 :
>>32
ふぅ…ああ、退屈だな……なんか面白い事ないかな・・…
(久々にツグミの部屋に遊びに来たが、特に何をするでもなくダラダラとして)
(取り留めのない会話をしながら、ただ時間が過ぎていった)
(眠くもないのに床に寝転がりながら、ボーッと制服姿のツグミを眺めている)
しかし…こうしてみると………
ツグミも結構、良い身体してるんだな……
(普段はあまり意識しないのだが、こうしてみるとなかなか情欲をそそる身体のラインをしている)
(そう意識し始めると段々とムラムラとしてきて、股間の方が熱くなってくる)
(身体を起こすと、ツグミに近づいていき)
なあ、せっかく二人きりだから……ちょっとしてみないか?
(そういうと、肩に手を回し、そこから二の腕を撫で、胸元へと手を滑らせて)
(大きさはそれほどでもないか、程良く膨らみ柔らかそうな胸を揉み始める)
いいだろ?なんにもすることないんだしさ、少しの間……
(押し倒しながら、もう片方の手を太腿にはわし、スカートの内側へと侵入させ)
(腿の付け根からお尻を撫でまわしていく)
(スカートの中のお尻は、今は隠れているが)
(スーツを着ている時はピッチリ張り付いて、その丸みを際立たせていてるのを思い返す)
【では…制服姿でお願いします】
【それではよろしく!】

34 :
>>33
もー、なにそれ。私と一緒にいるっていうのに退屈ー?
(突然遊びに来て、そのまま部屋に上がり込んでダラダラしてる奴の発言に)
(呆れたような不満げな声で反応すると、視線に気付いて首を傾げる)
何よ、暇ならテレビでも見る?
つけるけど…ってこのバカ! セクハラっ!
(突拍子もない言葉に目を丸くしてから、顔を赤くしつつクッションを投げつけたが)
へっ、あ、ちょ…っ! んっ…この、エロバカぁ…。
(いつの間にか詰められた距離と、腕を撫でられ胸を揉まれ始めてしまうと…)
(口で普段のように罵るだけで、瞳はソノ気になっており、少し上擦る)
……仕方ないから少しだけ、付き合ってあげる…。
ん、ぁ……くすぐった……ふ、ぅ…っん…。
(押し倒されながら男の首に腕を回し、制服を着ているせいで直に肌に触れられ)
(くすぐったそうに吐息をもらしながら、腰を僅かにくねらせ…スカートの裾が捲れる)
【了解! 私こそよろしくー】

35 :
>>34
よーし、いい奴だ…さすが話がわかるなツグミ……
(興奮して火照った吐息で相手の耳朶を撫で、頬に擦りより、ほっぺたにキスをして)
(そのまま唇をツグミの薄い唇に重ねて、口同士のキスをしていく)
(舌先でツグミの唇を舐め、その柔らかさを舌で感じつつ)
(生暖かな口内に尖らせた舌を捻じ込むように挿入していく)
くすぐったいか?そのうちそうでもなくなるから、もうちょっと我慢しててくれ……
(制服の胸に皺を作りながら、胸の膨らみを大きな手のひらでフニフニと揉みしだいて)
(張りのあるヒップに、下着の上から手のひらが這いまわり)
(そのまま股の間の恥丘に指先を触れさせると、ショーツの薄い生地の上から秘裂をなぞり上げる)
(指を押しつけながら、スリスリと擦りつけさせ、摩擦して暖めていって)
(さらに下着の内側に直に手を突っ込んで、秘所を直接指で触れていじり始めていく)
(指の腹で割れ目に沿って何度も擦り、なぞり上げつつ、肉裂に指を埋めていって)
んん…ちゅ、ちゅ……
(舌で口内をくちゅくちゅと舐めつつ、体重を支えるように背中に手を添え)
(サラサラの髪と背中を撫でながら、ゆっくりツグミの部屋のベッドに押し倒していく)
(ツグミのあそこを弄る手の動きで、下着が徐々にずり下がって半脱ぎになっていって)

36 :
【これは合わなかったのかな……】
【それとも寝落ちだろうか……】
【後者で、なおかつ続きをしてもいいなら、どうか伝言板に連絡を…!】
【前者なら諦めて出直して来ます】

37 :
スレを借りるわね。

38 :
スレをお借りします
>>37
今日はよろしくお願いしますね涼宮さん。
ええと、どんな風に始めましょうか?
私、変態レスはそこまで慣れてないのでもしかしたら合わないかもしれません
その時は教えてくださいね。

39 :
>>38
ド変態ファック文から始めてもらっていいわ♥
先ずはみくるちゃんの変態っぷりを見たいしね♥
変態レスが出来ないなら、その時は言わせてもらうからごめんなさいね。

40 :
>>39
ええと、じゃあ鍵を掛けた部室に二人きりで……っていう感じでいいでしょうか?
わかりましたぁ、その時はどうぞ言ってくださいね。
なるべくお互い楽しみたいですから。

41 :
>>40
了解よ♥
じゃあお願いね♥

42 :
す、涼宮さぁん……今日はシないんですかぁ…?&hearts
(鍵の掛かった部室でハルヒに誘うような視線を投げ)
(いつものメイド服にも着替えず制服のまま)
私、もう我慢できなくって…&hearts早くファックしましょうよ&hearts
(胸の辺りは母乳でじわっと濡れてしまっていて)
(スカートの前を両手で押さえているけど明らかに膨らんでしまっている)
【お待たせしましたぁ。こんなのでいいでしょうか?
【私今日は0時までなんですが涼宮さんは何時まで平気ですかぁ?】

43 :
【ごめんねみくるちゃん…ちょっと合いそうにないかも…】

44 :
>>43
【うう…すいません…♥も打ち間違えてしまってますよね……】
【こっちこそごめんなさいです…】
【もうちょっとご希望に添えるようなのが書ければよかったんですけど…】

45 :
>>44
【ごめんね…、できればもっと変態レス極めてからお相手シて欲しいわ】
【元の場所での長ファック文なんかを参考にスるといいかしらね…】
【またね、みくるちゃん。】

46 :
>>45
【いえこちらこそ……】
【分かりました、参考にしてみます】
【いざやってみるとかなり難しいですね……】
【ありがとうございました。スレをお返しします】

47 :
【スレを借ります】

48 :
【奇特な方とスレをお借りします】

49 :
>>48
どもども。奇特とはひどいなあ。コラ画像見たけど可愛いじゃん。
スレ立ての方は大丈夫?

50 :
>>49
コラって…グラビア改造する男子高校生か。っつーかあいつらか!
確認しましたが、スレたてしなくても予備が有るとの事、大丈夫そうです。

51 :
>>50
ん、了解。じゃ改めて、よろしくね。
さて、どうしようか。
もし時間あるならがっつりって感じでもいいんだけど…?
そういうのはイヤっていうなら手か口で気持ちよくしてもらおうかな

52 :
>>51
はい、よろしくお願いします。
…が、がっつり……とりあえず、後者の方で時間があれば…。
…っていうか本気だったんですね。
因みに、このまま敬語口調で比較的大人しくいくか
奴ら相手みたいにいつもの怪力妹でいくか、希望はありますか?

53 :
>>52
まあ今日はこっちも時間があるからね。
うん、本気だよ?だって可愛い子にご褒美もらえるとなったら
そりゃ本気になるでしょ。
後者だね。オッケー、じゃあお願いします
…まあ大人しく、がいいかな。いつもの口調じゃあんまり甘い感じにならなそうだしね?
あとは名前をせめて めーちゃん、ってしてもらっていいかな?

54 :
>>53
可愛い…?
う……か、顔見てない癖に。
…あいつらには「妹」ってしか呼ばれてないからすっかり忘れてましたが。
そちらの好きに呼んで下さい。
もし書き出しを始めてもらえたら、どんな状態でもそれに合わせます。

55 :
>>54
俺らの中では実は美少女、って噂だよ?
うん、じゃあめーちゃんって呼ばせてもらうね。
了解。じゃあ少し強引な感じでも大丈夫?
(いつもの言動からは似つかないほっそりした手を取ると、いきなり自分のズボンの上にもってきて)
まずはさすってみてくれないかな?ズボンの上からでいいから

56 :
>>55
妄想で美少女にされても困ります。
…男の人の妄想力ってスゴいですよね。
強引にいってもらわないとごく普通の女子高生の私は動けません。
……紳士な人が好き、ですけど。
(ズボンの上に手を引かれ、遠慮がちに上から摩り)

57 :
>>56
そうだよ。男の妄想力は凄いんだよ?知らなかった?
妄想だけで色んなことができちゃうんだから…
紳士な人、か。やっぱり最初はキス、とかからの方がよかったかな?
(キスはしないまでも、少しづつ顔を近づけ、今にもしてしまいそうに)
強引だね。了解。じゃあそのままズボンのチャック下ろして中のもの取り出しちゃってよ。
そーっと、だよ?

58 :
>>57
…そんなの知りたくなかったんですが、奴らを見てると
そうなんだろうなって…
(どこか遠い目(は見えないが)をしながら呟き)
…別にキスからする人が紳士って言ってるわけじゃないです。
もっとこう…落ち着いてて大人な対応で紳士的な…。
(近付かれるとプイと顔を逸らし、かといって具体的な例も出ず)
(眉を寄せながら口を噤み行動の方に移り)
はいはい、そーっとですね。…あ。
(チャックを下ろそうと伸ばしかけた手を止め)
(代わりに思い切った様子で顔を近付け顔に掛かるツインテールを避けもせず)
(舌でチャックを上げ、歯でしっかり咥え下ろしていき)
…ん…ふぁっ……ちょっとやってみたかっただけです。
(チャックを下ろし終わると口を離し中のものwp取り出そうとチャックの中を弄り)

59 :
>>58
いいじゃない。美少女って言われて悪い気はしないでしょ?なでなで…
(諦めたような口調の彼女を励ますように優しく髪を撫で)
あらら、嫌われちゃった、かな…?でも、しちゃうね?ちゅっ…
(口を噤んだ彼女の顔を少し強引にこちらに向けると、優しい、触れるようなキスを)
う、そーっと、とは言ったけれど…、それ…。
(舌と歯でチャックを下ろされるという行為に物凄く興奮してしまい)
(まだ半勃ち程度だったペニスが勢いよく飛び出して)
やってみたかった…って、結構好奇心旺盛?慣れてる…ってわけじゃないよね、こういうの?
ね、そのまま口でしてもらってもいい?
(このまま手でしてもらうつもりだったが、近付けられた舌の感触に、そんなことをお願いしてしまい)

60 :
>>59
……お世辞はダメです。
女の子ならだれでもいいって思われちゃいますよ。
(頭を撫でられるのが心地よく大人しく撫でられたまま、しかし反論の言葉は変わらずキツめ)
え?ちょっ、何がしちゃ……っちゅ……う、う〜…。
(触れるだけのキスに驚き、小動物が唸る様に赤い顔で口を噤み)
っ…!慣れてるかどうかは…ご想像にお任せします。
(既に半勃ちのペニスが飛び出すのに思わずびくりと後退してしまうが)
(恐る恐る先端に触れ、やがて竿部分を握り)
…ふぅん…ん、ちゅ…
(そのまま手で擦りながら唾液を含ませた舌をぬっとりと這わせ)

61 :
>>60
そっかそっか。ゴメンね。じゃ改めて言うよ。めーちゃんだから、いいんだ。
めーちゃん相手だからこんな気持ちになっちゃってるんだからね?
(髪をなでつつ、そのまま頭を少し強引にこちらの身体へ押し付け、抱き締めようと)
うーん、可愛いなあ…。もっとキスしたくなっちゃう。ちゅっ、ちゅう。。。
(優しいキスから一転、そのまま少し強めにキスを続ける)
ご想像に、だね?じゃあいっぱい想像しちゃおうかな。ふふ…
(ペニスを見て後退した彼女の事を見やると、慣れていない事は明白だが、弄ぶようにそんな事を言って)
んっ…、舌、いいよ。。。唾液もたっぷりで、ぬるぬるで…、気持ちいい、な…。
手でも袋の方とか、竿とか、触りながら、そのまま…、いっぱいイヤらしい音させながら続けて…
(次第に恍惚とした顔になりながら、どんどんそんな要求を突きつけて)

62 :
>>61
…っ、はいはい、分かりましたよ。
(言葉は投げ遣りのまま男の背中をぎゅっと抱き締め返し)
…や、めっ…ん、ちゅ…んんっ…はぁっ…
(息も絶え絶えに男の口付けに抵抗も出来ず、隙間から空気を求めて息を弾ませ)
逞しい想像力で…ちゅるっ…ろーぞごかっれに…
(相手のあからさまな反応にむきになり、舐める動作から口の中に咥え込み)
んっ…!…んむぅう…ちゅばっ…
(袋をにぎにぎと揉みこみながら、眉をきつく寄せそれでも慣れない舌使い唾液の音を聞きながら)
(頭を上下に振りなり徐々に吸い上げる動きと早さを強め)

63 :
>>62
…信じてない?好きだからこんな事してるのに…。これはオシオキが必要かな?さわさわ…
(少し身体を動かして後ろに回りこむと、服の上から胸を触り始める)
キス、…やめて欲しいの?その割りには、なんだか…唇、離れないね。ふふ
(激しく息を吐く彼女に、からかうようにそんな言葉を投げかけ。こちからかは唇を離す様子はなく。もっともっとと唇を貪る)
うん、じゃもっともっと想像しちゃうね。めーちゃんのあられもない格好、とか…。一人でシちゃってる所、とか…
(口の動きに、実際はあまり余裕はなかったが、強がってそんな事を言って)
うっ…、それ、凄い…。始めたばっかりだけど、そろそろ、やばいかも…
(一生懸命に舌と口で奉仕してくれる彼女に愛情のようなものを感じ、またその拙い動きに感じてしまったようで)
(思わず絶頂が近いことを告白してしまう)
えっと、、、口の中に出しちゃってもいい?飲んで、欲しいかも…。ぶっかけちゃうのとどっちがいいかな?

64 :
>>63
…し、信じてないなんて言ってないでしょ!オシオキとか…いっ…!
(成長途中の薄い胸に触れられると思わず声を上げ)
やぁっ…ふぅ…や、めろっていってるでしょ…!
(苦しさと、唇を貪られる一体感の心地良さに顔を真っ赤にしながらこくこくと首を振り)
…こーいうの風俗の宣伝とかでやるんでしょ?
(片手のピースで目元を隠しながら上目遣いで咥え込み)
んっあむ……ぢゅっ、じゅる…んっ…
(袋を甘噛みで奉仕すると、再び咥え込んで相手の言葉に呼応し)
(射精を促す様に唾液と我慢汁を吸い上げその答えを行動で示し)
ん…だして…ちゅぅ…
【ごめんなさい、ちょっとここで落ちなきゃいけなくなっちゃった…】
【ちょうどいいところだし、閉めてもらっていいですか?】

65 :
>>64
…まだ痛いか。ゴメンゴメン。
(軽く謝ると、また優しく髪を撫でて)
うん。分かったよ。止めるね。
(紅潮した顔の少女を見てそう言うと、焦らすようにあっさり唇を離してしまう…)
風俗の宣伝、って…ふう…。。んっ、じゃあ口の中で、ね?
くっ、くうううう!!はあ!はあ…!気持ちよかったよ…
(思わず射精してしまうと、口の中で精液を吐き出して…)
(またぎゅっと身体を抱き締めて耳元で囁く)
【うん、了解。ここまでありがとう】
【では、こちらからはスレをお返しします。】

66 :
>>65
【急かしちゃってごめんなさい】
【ここまでお付き合いありがとうございました!】
【スレをお返しします】

67 :
【瑠璃とスレを借りるわね】

68 :
【クアットロ ◆ncVZXKlRQUとスレを借りる】

69 :
【申し訳ない、スレを返します】

70 :
【桐乃……おねえちゃんと一緒にお借りするわ】
>>67
【今日もよろしく頼むわ……可愛がってあげるからね、お姉ちゃん】
>>68-69
【ごめんなさい……譲っていただいて感謝します】

71 :
>>68-69 
【ご、ごめん。ありがたく使わせてもらうわ】
【うん…よ、よろしく瑠璃…って、何アンタ相手に緊張してんだか…】
【私からよね?少し待ってて】

72 :
>>71
【緊張……とは違うのかもしれないけれどあなたと一緒に居るときは私はいつもドキドキしているわ、お姉ちゃんになってもらう前から、ね】
【ええ、お願い……慌てずとも大丈夫だから】

73 :
ちょっと…そんなこと言われたらハァハァし過ぎて酸欠になるわよ!
ああもう瑠璃可愛いっ!厨二可愛いっ!
ンっ?ちょ…痛っ…?
あっ…あぁっぁっ?
(タイツに包まれた足裏が顔を踏みつけると背筋が電流を流されたように痙攣して)
(正面から踏みつけられた時、黒猫…瑠璃の足を顔に押さえつけて指と指の間の臭いを吸い込み)
(顔を踏まれながら鼻に届くやや饐えた汗ばみの臭いに頭をクラクラさせる)
(エロゲーのテキストやグラフィックだけでは到底味わえない嗅覚、触覚、味覚の感覚が身体を興奮させ)
(実経験のないために他者に触れることで生まれる快楽に身体が翻弄される)
瑠璃ぃ……瑠璃も嬉しい?瑠璃が嬉しいなら私も嬉しいっ!
はっぁつ…瑠璃……ンッ?足、おいひぃ…?
(瑠璃がより高い声を出したのを見て、気をよくして足指の間を舌で擽り)
(「妹の足を舐める」という倒錯行為に瞳をうっとりとさせて)
んっちゅっ…………ンッ…唾ッ…瑠璃の唾ぁ…?
んんじゅる……っ?唾っ…唾おいしい…っ…
ねぇ…今度はかけて…?お姉ちゃんの顔に…唾吐きつけてよ…
(太腿に垂らされた唾液の雫を舌で救い上げ、足の一番肉付きのいい部分の感触を味わい)
(タイツに染みた部分は音を立てて啜る)
三つめ……?あっ……!
(「妹」が大胆にスカートをめくり上げると、自分も嗅いだことのある少し生っぽい香り…)
(ゴッシック調に作られたショーツに湿り気があり、「妹」が見せた大胆な仕草に生唾を飲む)
も、もう……えっちな妹…っ…あんたはエロゲか!
で、でも…あ、ありがとう…い、い…妹がこんなに濡れてたら…拭いてあげるのがお姉ちゃんの役目よねっ
それにこんなにしてるのは……………私のせいだし…
(緊張に声を震えさせ、スカートの中へと頭を入れていくと)
んぅ…ンんっ?これが、これが瑠璃の味……っ…!
妹…妹の……れろっ・・・ンぅ…
(ショーツ越しに浮かぶ割れ目を舐めあげると少しのしょっぱさとアンモニア臭…そして愛液の生味が感じられ)
(興奮して舌を動かし、ぐりぐりと割れ目を押すと、ショーツの側面から入り込めないかと模索して)
【お、お待たせ!まだいるかしら瑠璃?】

74 :
>>73
あなたのなりふり構わない悦び具合を見られるなんて私もとても嬉しいわ……こうやって感じるくらいにね。
だから……あ、ありがとうお姉ちゃん、喜んでくれて、可愛いって言ってくれて……あっ……あは……
(いつもの、厨二な芝居がかった笑顔で見下ろしながら話したかと思えば、次の瞬間には
初々しい様子で恥じらいながらもぞもぞと言葉を紡いで、気まぐれな猫のように落ち着かない様子を見せる)
(その間の動揺や感じている様を直に桐乃お姉ちゃんに伝えるかのように、踏みつけてる間も
舐められている間も、その舌が次第にのぼっている間も、か細く足が震えて、しかも桐乃お姉ちゃんの
口や舌の動きに合わせるかのように、微妙にその脈動が変化する)
んっ……はぁっ、んっ……もう、お姉ちゃんなのにこんなにがっついて……
(性感帯でもないのに、タイツ越しに指の間に舌がねじ入れられ撫でられくすぐられる度に)
(いつの間にか口元から涎を垂らしながらその声は絶え間なく発せられ続け、しかも次第に艶を帯びてくる)
(……きっと、お姉ちゃんがやっているエロゲーでもHなシーンではこういう音声が流れていたのだろう)
ふ、ふふ……徹底的に変態なのね、私のお姉ちゃんは。……正体がこんな変態だと知った上で
まだ妹になってあげようだなんて酔狂な事を考えるのはきっと私くらいのものだから、感謝を込めながら味わいなさい?
(太腿に垂れおちる唾液を貪る様を見て、柔らかい太腿で桐乃の舌を感じながら)
(この人を自分の支配下に置いて、服従させているんだという至福の実感が込み上げてくる)
(そのせいなのか、一瞬だけいつものキャラつくりとは違って、自然な様子で氷のように冷たく、鋭い目付きの笑みを浮かべ)
(溜めた唾をまずは一度、そにて二度、三度と、勢いをつけて弾丸のように桐乃の顔に吐きかけた)
えっちな気分になったのは……お姉ちゃんのせいなのだから……
責任……とってもらうわ。
(けれどスカートの中に視線を受けたとたんに、さっきと同じく冷酷さは消え去って恥ずかしそうにもじもじした様子で呟く)
あっ、お姉……やっ……んぁァァっ、ふぁぁぁ……
(その頭が自分のそこに近づいていくにつれて緊張が増していって、ショーツ越しに舌が触れた瞬間
足や太腿のときよりもはっきりと上擦った嬌声で鳴いてしまった)
はっ、やぁ……んっ……
(ただでさえ感じて濡れているところに、舌の温かくて湿っぽい感触とともに強く押し付けられて撫で付けられるように
されれば、全身に電気が流れたように痙攣して、鳴きつづける)
きゃっ……あ、あぁ……いいの、気持ちいいの……桐乃お姉ちゃんの舌……
(気持ちよくて、感じすぎて、震えながら涙が浮かんでしまうくらいで、けれどそれほど強く感じているのに
麻薬のようにもっと強く感じたいという欲望も湧き上がってくる)
直接……舐める事を許すわっ……脱がしてっ……はぁ、いいわよ……
(そんな様子だから冷然さを装っても喘ぎ声交じりで息は絶え絶えの有様で)
桐乃お姉ちゃんの手で脱がして……瑠璃のあそこ……舐めて
(割れ目に押し付けられるようにされた瞬間、耐え切れずにとうとうか細い声で求めてしまった)
【慌てないで大丈夫と言ったはずよ、それに私も返信が遅いほうだから……気にしないで】

75 :
【お姉ちゃん……眠ってしまったのかしら?】
【もしまだ起きていたのならごめんなさい、こちらの時間と眠気が限界だから……私は休ませて貰おうわ
……もし、もう眠ってしまっているのなら無理をさせてしまったこと
気がつけなかったこと、本当に申し訳ないわ】
【こんな駄目な私で許してくれるのならまだあなたと会いたい、今日の夜と土日の深夜に時間とれると思うから……
まだ私を見放していないなら連絡をお願いします】
【お休みなさい……すれを返します】

76 :
【正体当てた名無しさんとお借りするわ】
さて、
(研究室のスツール回して男に向き直り)
(脚をゆったり組みなおして)
なにか御希望があるかしら?

77 :
【同じく借ります】
>>76
そうですね……希望を先に言っていいんなら。
(組み直す脚に目線を向けながら)
白衣でタイトなら、痴漢っぽく立ってもらったところを後ろから。
ついでにするのも後ろでいけたら…とかは、大丈夫ですか?

78 :
>>77
ええ、構わないわ
私を知ってるだけあって、マニアックなのね
(苦笑しながら立ち上がると部屋の壁に手をつき男に後姿を向ける)
これで…?
(赤く塗った唇が僅か不安げに震え)
(誘うように腰を少ししゃくってみせた)

79 :
>>78
どうも……ミチルさんも、何度も様変わりしてる
対応力みたいなのがあるんですかね。
(壁に手をついて構えたミチルに、さっそく手を伸ばして)
(しゃくりあげた腰を押さえつけてそのまま撫で始める)
時間のほうは、いつぐらいまで大丈夫ですかね。
(まずはタイトスカートの上から、実際に痴漢が警戒するように)
(しばらく撫でてから持ち上げてその下を触ってくる)

80 :
>>79
なかでも「私」はイレギュラーだと思うけれど
ンっ……
(嘲笑するような笑みが喉に引っかかるように詰まる)
(臀部を緩慢に撫でられる刺激に内腿がなんどか痙攣し)
とりあえずは……5時で、区切りましょう
そのあと続けるかどうかは、相性次第ってことで
(ストッキングのさらさらした感触の上から男の手が這う刺激に耐えるように壁についた手を握りしめ)
(アンダーシャツの裾に半分隠れてはいるが挑戦的な濃紫のショーツがストッキング越しに透けて見える)

81 :
>>80
武蔵坊弁慶も力技で…原点回帰と言えなくもないけど。
ミチルさんの容姿も行動も、こうして反応を見るのにはいいアレンジかな。
(ストッキングに触れた手が、内腿を這いずり回り)
相性は仕方ないか、了解。
それではひとまずそこまで、と……ショーツはセクシー系ですね。
(自分も手を壁について横を遮る印象を与え)
(微細に震えてるのを擽っていた手がストッキングにかかる)
(垣間見えるショーツを、さっと下ろして表沙汰にし、その上に手を重ねる)

82 :
>>81
「私」は巴武蔵とも車弁慶とも面識はないのだけど
(笑いを含んだ吐息で区切ると)
(男が触りやすいように少し脚を開き加減に)
あ、そっち…は…
(ひくり緊張する内腿、まだ雌のにおいのしない秘所は思いのほかやわらかく)
(とん、と壁の震えに男の手に囲われたことを知るとどこか落ち着かない、それでも余裕のふりをして)
…大人だもの
(ショーツの感想にそう答えると剥かれた臀部に力が入り笑窪が浮かぶ)
(内腿の痙攣にゆらめく臀部は手触りよく丸みを帯びて。覗く秘唇は未だ初々しく閉じて)

83 :
>>82
ゲッターもスパロボも多元世界をネタに含んでるから、
今後出くわす可能性は充分にあるのがね。
(ちょっと面白そうにしながら、痴漢のほうに熱を入れて)
(促すように開いた腿から尻肉の上を掌が滑る)
…そっちは大人って、まだ子供のところがあるってこと?
(聞き返しながらショーツの上から軽く股間を撫でると)
(そちらが本命と、別にある窄まりにつっと指先を伝わせていく)
このままだと、本当にここに入れる事にするけど。
(菊座を浅く擦った指が退くと、次に唾付きの指が戻ってきて)
(ショーツも下ろした臀部の中央に異性の相手を促すよう)
(押し付けながら周囲に捏ねるよう動かし、緊張を解しにかかる)

84 :
【あんまり遊べなくて悪かったわね】
【また機会があったら会いましょう】

85 :
【ここまでですか、分かりました】
【ありがとうございました、失礼します】

86 :
【セイバーとスレをお借りするわ】

87 :
【では今夜もよろしくお願いします】
【アイリからでしたね…?】

88 :
>>27
………っ!それは…その…
(己が姿に言及されれば押し黙って下を向く)
(その言葉を否定できる材料が――見当たらない)
(ただ羞恥に顔を染めうつむく他出来ることはない)
あっ…………!……ひ……酷い……
元はと言えば……貴女が無理やり、させたことなのに…
触れることすら許されないなんて……――それならば私は貴女の何?
(触れた手を撥ね退けられたばかりか、不要物…もしくはそれ以下のものを見るかのような冷たい――不快感さえ見える瞳を受けて)
(流石に悲しく目尻には涙が溜まり……しかし反面、動悸が上がるくらい…どこか高揚を感じ)
(特に唾がべちゃりと顔に吐きつけられた時、身体が跳ね上がる)
(無意識の内に床に手を着き、セイバーの言ったとおりの這い蹲る体勢をとっていた)
うっ…あっ…あぁっぁっ!!んっ…や、やめて……
こんな…はっ…はっ…こんなの…
凄い………臭い……
(亀頭が頬に押し付けられると肉厚とにちゃ…と粘りのある恥垢が肌に擦れ)
(醗酵臭が鼻に付き、言葉こそ拒否しているようだったが表情を見れば恍惚としているようにさえ見え)
(それが表情だけの感情でないのは自ら男性器へと頬擦りし、言われもしないのに臭いを吸い込む様で見て取れる)
(しばらくの間を置くことで飢えていた男性器…ひいてはセイバーを求める劣欲が現れ始めていた)
これ…これが私の姿……ああ…な、なんてはしたない…い、いいえ…浅ましいの…
夫が…切嗣がいるのに…彼を愛しているのに……愛する者がいるというのにこんな……っ…
セイバーの…切嗣のじゃないモノに…ここまで縋るの?んっ…き、切嗣のじゃないのにぃ…
舌…と、とまらないっ…のぉ……
(鏡で映される自分の姿は他人の様…他人と思いたい程に浅ましい)
(夫を愛していながら夫以外の男性器を貪るばかりか、変色した恥垢まで媚びうる様に舌で掬って清掃している)
(大きく覗く赤い舌の腹は、舐めとる恥垢のために黄色く変色していた)
は、はいぃっ♥んっチーズ…セイバーのチーズっ…
あぁっ…わ、私…こんなっ…汚れを嬉しそうにっ…いえ、嬉しいのっ……♥
んっ…ごめんなさい切嗣…っ…も、もう私…浅ましい私を抑えられないっ♥
貴方のことは愛してるっ…で、でも…でもセイバーに逆らえないっ♥あぁっぁっ…♥
もう男性器だけじゃないのっ…セイバーの女の部分と香りにも欲情してぇっ…んっ、じゅるっ…
(ソックスに包まれた足で胸を刺激されると痺れ上がり、そればかりか男と女…二性の性臭に脳が犯され…ついに堕ちてしまう)
(姫君…などとは到底呼べないはしたない姿でセイバーの男性器にむしゃぶりつき、唇と舌を使いぼろぼろと恥垢をそぎ落とし)
(口内はむせ返るような醗酵臭に包まれ、頬が膨らむくらいに男性器を口に含み口を窄めて音が立つくらいに吸引し)
(欲情しきった瞳でセイバーに媚びを売りながら、足裏で胸を押しつぶされ白銀の茂みから蜜が湧き出て床にまでたれ落ちる)
【お待たせしてごめんなさい」
【ええ、私からよ。それでは今夜もよろしくセイバー】
【堕ちるのは…早すぎたかしら?】

89 :
そんな問いかけをすること自体、過ぎたことだと分かりませんか?
家畜が自分の存在意義を飼い主に問うことなど、本来ならばありえません…
どこからどう見ても、貴女は牝豚ですよ…アイリスフィール
(ペニスから立ち昇る雄の臭いと、それを強くし醗酵させたような痴垢の臭いに惚け)
(自らが裸で跪いていることすら言われるまで気にしない痴態を晒すアイリの胸を蹴り)
(ベッドに後ろ手を突いてリラックスすると、綺麗な胸を反り返らせて揺らし)
いい加減素直になったらどうです?
貴女が愛しているのは切嗣などではなく、私から与えられる快楽でしょう
コレが貴女が一番愛しと思っているモノだ。違いますか?
(床に這いつくばり、夫以外の男性器にむしゃぶりつく姿を鏡に映しながら)
(アイリの口内が痴垢塗れでドロドロになり、口をすすいだ位では落ちない淫臭に犯されているのを眺め)
(唇と舌でたっぷりと愛撫されたペニスは更に硬さを増し、熱と舌を跳ね返す弾力を伝える)
(音を立てて浅ましく吸いたてる口に、塩気の強い我慢汁が溢れ出して)
虐められて快楽を貪るマゾ豚には、もう少しキツイお仕置きが必要のようですが…
今夜はお預けです……貴女はただ、私のものをしゃぶり続けて下さい
唇や舌の感覚が無くなっても……延々と口を犯し続けて、話すたびにザーメンの臭いのする牝豚に変えて差し上げます
(激しい口淫に固まっていた痴垢が剥がされ、唾液で溶かされて口内に溢れ出し)
(臭くてたまらない、卑猥過ぎるミックスジュースがアイリの口内で泡立つ)
(脈打ち、生々しい性交を想像させる切嗣のモノより遥かに逞しい男性器を震わせ)
(薄く嗤いながらアイリを見下ろし、自分からは何もせずに奉仕させ続ける)
【こちらこそ遅れて申し訳ありません。眠気のせいか上手く頭が回らないようです…】
【堕ちるタイミングは、アイリが思ったとおりにしていただければ良いかと…】
【まあ…この程度では堕ちたとは言えません、もっと底まで深く堕ちて頂きたいですね】
【……その前に、私が寝落ちしてしまうそうですが、もう少し続けたいでしょうか?】
【返せたとしても、あと1レスが限界かと思います】

90 :
【そうね…大分お疲れのように見えから、始めたばかりではあるけれどここで凍結にしましょうか?】
【私が遅れたせいよね…ごめんなさい】
【セイバーは次は何時がいいかしら?私は明日か金曜日の順調に行けば夜の9時にはこれる筈よ】

91 :
>>90
【平日はこんな感じですので、無理してお付き合いしてもお互い楽しめないでしょう】
【土曜日ならゆっくりお相手できますがどうでしょうか】

92 :
>>91
【そうね…私がよくても貴女に無理をさせてはいけないもの】
【今週の土曜日だと戻れるかが怪しいの。日曜日は無理かしら?】
【もし駄目ならばそのときは…そうね、次の土曜日まで置きレスというので進めてみないかしら】
【こうして直接会わなければ気が乗らないというのであれば、貴女さえよければまた次の土曜日を待つわ】

93 :
>>92
【何も予定が出来なければ日曜日でも構いませんが、あまり遅くまではお付き合いできません】
【置きレスも可能ではありますが…結局、返事を返すのは土日になると思います】

94 :
>>93
【それならば日曜日は私は17時からこちらに来られるけれどセイバーはどうかしら?】
【それでも構わないわ。それでもよければ少しでも貴女を感じていたいもの】

95 :
>>94
【微妙な時間ですが、今のところは大丈夫だと思います】
【一先ず日曜日に待ち合わせとしましょう】
【何か不都合があれば追って連絡致します】
【短い時間でしたがお付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい、アイリスフィール】

96 :
>>95
【ええ、何かあったら教えて】
【私も…今夜はそれで遅くなってしまったのだし】
【ええ…私こそありがとうセイバー】
【お休みなさい…少しでも貴女にあえて楽しかったわ】
【スレをお返しいたします】

97 :
【スレお借りします】
書き出しする前に少し美樹と打ち合わせしてもいいかな?

98 :
>>97
なになに?打ち合わせって
【借ります】

99 :
>>98
ごめんごめんそんなに難しいことじゃないんだけど
美樹の希望とかNGなんかを聞いておこうと思ってさ。
こっちの書き出しは街中で美樹に声を掛けるとこからでいいんだよね?

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