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2012年7月キャラサロン107: 強姦・輪姦総合スレ (944) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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強姦・輪姦総合スレ


1 :11/04/16 〜 最終レス :12/07/03
此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
・ロールがどうであれ相手の中の人は自分の奴隷ではありません要求を無理矢理通そうとするのはやめてください。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。

2 :
【よう、美嶋紅音だ】
【偶然見かけたスレが即ってのもなんだし、待機してみるぜ】

3 :
>>2
そんな気持ちなら来てもらわなくて結構です

4 :
レイプ目になるところをみてみたい

5 :
文だけでどうやって「見る」んだよ、馬〜鹿

6 :
>>4
【レイプ目か…あたしが要望に沿えるかはわかんねぇけど、まぁ楽しみにしてな】
【ってな訳でまだ待機してるぜ】

7 :
>>6
【その口調だと変身後か…どんな流れでとか希望はあるかい?】

8 :
>>7
【うーん、別にどっちゃでもいいんだけどよ】
【唯個人的な問題で大人しい子ってのはどうにも動かしづらいというか相手を楽しませれてるのかわかんねぇっつかな…】
【うーん、希望って程じゃないかもしれねーけど…】
【暴力で大人しくさせられるよりも快楽責めで動きを封じられるほうが良いな】
【そっちには希望のシチュとかやりたいこととかは無いのか?】

9 :
>>8
【変身後の紅音に強姦ってできるか?って思ったから聞いてみた】
【快楽責めが好みなら気絶してるとこを襲って気付いた時には…みたいな感じか?】
【大人しい子の相手もいいけど気の強い子も嫌いじゃない】
【途中で変身が解けたりまた変身したりとかやってみたいけど、どうしてもってわけじゃない】

10 :
>>9
【うーん…そうだよな、出来るとしたら…触手、とか見たいな化け物くらいしか私も思いうかばねぇ】
【他のケンプファーにボコられて逃げ切った頃には気絶しちまっててそこにアンタが…見たいなシチュでどうだ】
【変身に関しては…やってみるけど、上手く出来なかったら悪ぃ】

11 :
>>10
【制服もぼろぼろになってるのを発見してつい手を出して止まらなくなる】
【そんなシチュにするとして、こっちの年齢はどれぐらがいいかい?】
【大人か子供か同年代か…嫌なタイプがあれば避けるけど】
【変身に関しては思いつきだから、無理しなくてもかまわないよ】

12 :
>>11
【何でもかまわねぇぜ】
【ガキでもジジィでも優位に立ってくれる男なら誰でもウェルカムだ】
【んー、まぁ機を見計らって挑戦してみるぜ】
【変になったり出来なかったら悪いな】

13 :
>>12
【性欲過多な同年代にしておくよ】
【一度火がついたら暴走気味に止まらなくなる感じで】
【あとは書き出しをどうするかぐらいか?】

14 :
>>13
【了解だ】
【んじゃあ、書き出しはこっちからで良いか?】
【赤のケンプファーにやられて気絶して…って感じで】

15 :
>>14
【それなら書き出しはお願いするよ】
【場所は紅音の好きなところで構わないから】
【あらためてよろしくお願いするね】

16 :
…………っはぁ、はっ…ふぃー…漸く撒けたか……ッ…!
ぁんの野朗共…丁度ナツルと居ないときを狙って来やがった…2対1じゃ流石にキツいぜ…
(改装中の大教室に肩を大きく上下させながら入り、近くの壁に背を凭れさせてずるずると尻を床に着く)
(ボロボロになった制服からはブラや肩が覗いていて、よほど必に逃げていたのか激しい顔もやや青ざめている)
流石に…身体にキてやがる。くそ……意識が……ぁぅ
(荒い呼吸を繰り返しているうちに、意識が朦朧としていきふと、瞼を閉じてしまう)
(この教室は、手伝い等で時折生徒がやってくると知らないまま無防備な格好で、意識は闇に堕ちて行く)

17 :
>>16
んん?何だか音が…誰か来たのか?
(紅音は知る由もないが、逃げ込んできた大教室の隅で一人の生徒が隠れるように眠っていた)
(授業をサボり寝るにはちょうどいい寂れ具合と静かだったのも少し前のこと)
(声と気配で目を覚ますと、物陰から頭を出して紅音の姿を窺う)
あれって…うちの生徒?それにしちゃボロボロじゃないか
面倒に巻き込まれるのは嫌だけど…
(恐る恐る近付くと思った以上の美少女がボロボロの制服に身を包んで気を失っている)
見たことないけど、可愛い子だな…このままほっとくのも、気が引けるし…どうするか
(まずは体を楽にさせようと机を並べ、その上に紅音を抱えあげると横たわらせる)
(その拍子にスカートがめくれ、ブラだけでなくショーツまで見える状態になると)
(紅音が気絶しているのをいいことに、欲望に負けて紅音の肌に手を伸ばしていく)
こんな無防備に気絶してるのが悪いんだからな…手当てのお礼に、これぐらいはしていいだろう
(制服のボタンを外して胸を肌蹴させると、両手で胸を揉みしだきだす)

18 :
>>17
ぅ……
(深い眠りについてしまったため、男子生徒の動向に気付く由も無く)
(自分に接近してくる足音にも何の反応も見せずに、眉を顰めて目を固く瞑っている)
う、ん……
(男子生徒に抱えられると小さなうめき声を上げるが、それ以上の反応は見せずにただされるがままに運ばれて)
(机に転がされると無防備な姿を晒して、気の強そうな表情とは対照的な可愛げショーツが現れる)
(白い太股とショーツは、非常に扇情的で)
ん……ぁ……んっ…ぅん……
(制服の前方が肌蹴、生徒の前に変身により更に肥大した豊満な胸が現れ)
(未だ誰にもしっかりとは触られたことの無いそれが、男子生徒の手によって歪んでいく)
【おっと、言い忘れたけどこちらこそよろしくだ】

19 :
>>18
うーわ、制服はボロボロだけど肌は綺麗ですべすべしてる…
こんな子が彼女だったら最高だな
(大きな胸に指を食い込ませ、ブラの上からまさぐって)
せめて1回ぐらい…いまならチャンスもありそうだし、いいよな
(指を押し返す胸の感触に、ごくりと喉を鳴らして)
可愛い下着を見るのもいいけど、やっぱり裸も見てみたい…し、いまなら誰も邪魔できないからいいか
(胸から手を離すとブラをずらし、さらにショーツもずらして秘所を覗き込み)
(机に寝かせた紅音の全身を眺め、両手を使って胸と秘所を同時に弄り回し始める)
(胸に乗せた手は乳首を挟み擦りながら撫で回し、秘所に向かった手は膣口を撫でて入口に指をかけて開閉させる)
この時間なら誰も来ないし、運がよければ最後まで…セックスなんかも出来そうだ
(これからの時間を期待しながら、意識のない紅音の顔を覗き込むと唇を合わせキスを始める)
(意識のないのをいいことに唇を舐め割り開き、舌を中へと侵入させる)

20 :
>>19
……ぅぅ………
(何度か沈んでくる指に、徐々に乳首が固さを帯びてきて)
(頬も、髪の毛と同じ赤に染まっていき)
……………っ……!
(下着を脱がされると、身体の敏感な部分が空気に触れてビクリと腰が小さく跳ねる)
(桜色の乳首と秘裂を晒し、制服ももはや大事な箇所を守る点に関しては全く機能していない)
く……ふ……ぅ…ぁ……っ…!
(愛撫を受けるたびに空気を吐き出すような声で反応し、徐々に意識が戻り始めていく)
(それでもまだ覚醒には至らず、男子生徒の手と指の動きに反応しているのは身体だけだった)
(集中した乳首への責めに桜色のそれは更に固くしこりはじめ)
(秘裂を指で開かれると、最初はパクパクと開け閉めするだけだったが)
(乳首への愛撫と、秘所に置かれた掌の動きに徐々に糸を引き始め、小さいものの粘ついた音が聞こえる)
んっ…むぅ……ちゅ…ちゅぷ……
(唇が重なり、他人の舌が口内に侵入すると眉根がひくひくと動き、いよいよ覚醒と言うくらいに身体が目覚め始めた)
(それに比例するかのように、胸や秘所、当然口内の感度も高まっていき、無意識のままキスを受け入れていく)

21 :
>>20
あーもう、我慢できないっ
胸もこんなに大きいし、肌触りなんて最高…
柔らかいのに張りもあって…手を出さなきゃ嘘、不能だろう
(がちゃがちゃと慌しくベルトを外しズボンと下着を脱ぐと覆い被さって)
(ほころびだした膣口をぺろりと舌で舐め上げてから、愛液を啜り吸い出すかわりに唾液と混ぜて舌を押し込む)
意識がなくても反応するって本当みたい…これなら犯っても大丈夫かな
(完全に覆い被さり体を重ねると両方の乳房を同時に揉み、指の間に乳首を挟み手を震わせる)
(固くなった乳首に指を押し付けてひっぱり、上下左右に乳房を揺らし)
(下半身を突き出し膣口にペニスの先端をあてがうと、逃がさないように浅く嵌める)
いくらなんでもそろそろ起きるか…でもここまできたら犯れる、だろう
抵抗されたらされたで、強引にするだけだから
(目覚め始めた気配を察すると上半身は胸に伸ばした手で、下半身は膣口にあてがったペニスで押さえ)
(今までの流れのまま、押し進めようとキスを続ける)
(もはや唯のキスではなく舌を絡ませると唾液を注ぎ飲み込ませながら、腰を揺らして意識をさせる)

22 :
>>21
ッッ!は……ん!っく…ぁ……あ、ん……ひあぁっ!
(男子生徒がズボンを下ろすために身体から離れると)
(覚醒しかけていた身体は再び回復の為にすやすやと胸を上下させていたが)
(それもつかぬ間で、舌が秘裂を一度上から下まで這うと、驚いたような声を上げて)
(秘所を啜られ舌を押し込まれると先ほどまでのうめき声とは違い、気絶したまま高い声を上げて)
(両胸を揉まれると、苦しそうに眉を顰めるが顔は紅潮していき)
(水風船のような、それでいてそれよりも更に手触りの良い胸を好きに触らせる)
(乳首を挟む男子生徒の手の動きに過剰なほど胸は震え、じっとりと汗ばんだ胸が更に艶やかに写る)
(指を押し込まれれば、更に声を高くして胸が揺らされるたびに腰が浮く)
(遂に熱い肉棒の先端が埋まると殊更眉根を寄せて)
ん……くそ、何処だこ……んんんんぅぅぅぅぅぅぅぅううう!?
ふむっ…ぁ……あっ……んぅ!ちゅ……っ!
(覚醒し、状況を確認する。逃げたのは改装中の大教室、そして壁に凭れて気絶して、今目の前には男子生徒が…)
(訳のわからない展開に驚いていたが、男子生徒の顔が目の前にあり、唇が妙に熱いことに気付き)
(今自分が何をされているかに気付き、顔を真っ赤にして手足をジタバタさせるが)
(送り込まれる唾液と口内を蹂躙する舌に徐々に抵抗が弱まっていき)
(そして下の口、秘所にも何か圧迫感を感じていることに気付く)

23 :
>>22
こんな子がいたなんて知らなかった…知ってたら告白してたかな
でも恋人ぐらいもういるか…それなら今日の出会いに感謝しないと
普通ならこんなとこ見たりしたり出来ないし…
(恋人でもなければ見れない膣内を見て、胸も秘所も撫で回し)
(さらには敏感な乳首もクリも指先で弄んでしまう)
おっと…とうとう目が覚めちゃったか
あと少しで最後までいけたのに…それともいいところで目覚めた、かな
意識のないまま犯っちゃうよりは、入れるところ見て意識して欲しいし…
(じたばたする紅音を押さえ込むように、乳房に指を食い込ませると手の平で乳首を押し付け擦る)
(呼吸の余裕を与えないように唇は重ねたまま、舌を絡ませ強く吸って口内で舌を暴れさせる)
今から君を犯しちゃうけど、体は反応してたし問題ないよね
(下半身にチラッと視線を向けて意識を向けて、秘所にあてがったペニスを進ませる)
(閉じようとする膣口を広げ、抵抗をかき分けてペニスが膣内に侵入していく)
(ペニスでなぞるように内部を擦りながら紅音の表情を見つめ、視覚と触覚の両方で紅音の体を貪っていく)

24 :
>>23
てめぇ何してやがる!何が良いところ……きゃうっ!?
(胸と秘所の上を這い回る手に身体を振るわせつつも、啖呵を切ろうとするのだが)
(敏感な箇所を弄ばれると高い声を上げて腰を突き出してしまう)
むふぅっ……!あむ、んぐ…ふ…むぅ!んっ……んぅ…!
(起きて早々身勝手な事を言われ、更に激しく暴れようとするが)
(じれったい掌の責めに呼吸が荒くなり、キスを続けられると息が出来なくなって抵抗が弱まる)
(抵抗できない状態で、さらざらとしたものが舌に絡まる感覚と舌が吸い上げられてしまいそうな感覚を享受し)
(口角から一筋の唾液が垂れていく)
てめっ…!問題大有り…ぐ、ぁあ……!!あ……あ…っ…
(男子生徒の意図したように下半身に視線を向けると、そこには僅かに結合した二人の性器があった)
(目を丸くして、男子生徒の身体を押しのけようとするが、ギチギチと肉棒が侵入し)
(身体の中をを貫かれる圧迫感に腰を大きく反らせて口を金魚のように開閉している)

25 :
>>24
何してるかは一目瞭然じゃない?
それとも詳しく教えようか?君を裸にして撫で回したり、キスしたりいろいろ…
(言葉で説明するだけでなく実際に体も動かして、敏感な箇所に手を這わしたりキスをして)
そろそろ気持ちもよくなったでしょ
乳首も固く尖ってきたし、あそこも涎を垂らしてるし
嘘じゃないのは、君自身もわかってる…よね
(固くなった乳首を摘んで見せ、ふくよかな胸を歪ませながら揉みしだく)
(キスを止めた唇が、次に乳首に狙いを付けると舌を絡ませ頬張って、乳房に歯の跡を刻み込む)
濡れてるのに…ずいぶんきつい、まるで慣れてない感じだね
そんなにきつく締め付けられたらすぐに中で出ちゃいそう…でもそれもいいかもしれないか
(視線の先で腰を打ちつけるとペニスが圧迫を押し退けて、ずるりと奥まで一気に入る)
(さらには入っただけでなく腰を激しく打ちつけて、ぐちゃぐちゃと中をかき混ぜるように荒々しく腰を動かしていく)

26 :
>>25
そういうことじゃ……っねぇ!
てめぇ、んっ…こんな…っ事…ひぁっ!
(歯軋りの音が聞こえるくらいに目を尖らせ、男子生徒を睨みつけるが)
(愛撫を受けるたびに声は詰まってしまい、代わりに甘い喘ぎ声が漏れる)
気持ちよくなんて…ぁうう!
ひあっ、覚え…うぁぁっ!ひ、ぁうぅ!ん…くふ…っ!ぅ…あぁ……!
(乳首を摘まれるとびくん、と飛びはね、胸をより押し付けてしまい)
(汗ばみ、熱くなった胸は更に手に吸い付き先ほどよりも手に張り付いていく)
(その旨の先端を口内が覆い、舌が絡まってくると更に甘く甲高い声を上げて)
(乳首を甘噛みされると、耐え切れなくなって行き場の無くなった身体を押さえるため男子生徒の脇腹辺りの制服をぎゅっと握り締める)
中…だと…ざけん、な…っ!マジでぶっころ、ぁぐ!
腰を動かすんじゃ……ぁぁぁああ!ひゃうっ!ん、く……うぁぁぁああ!
(激しいピストンで肉棒を出し入れされる度せがむ様に膣内が肉棒を絡めとリ)
(髪を振り乱して玉の汗を散らす)
(そうした結合が続いているうち、ふと、紅音の身体が発光する)
(男子生徒が眩い光から視界を回復させ、今まで結合していた女子生徒を見やれば)
(先ほどとは打って変わったような、バストとヒップが一回り小さくなった気弱そうな少女と繋がっていた)

27 :
>>26
気持ちよくなんて…ある、でしょ?
嘘言ったってわかってるんだから…
(乳首を何度も吸って紅音の体に快感を送り込み、容赦なく責め続けて声を上げさせて)
(乳房ごと吸い込むと頬張る口をもごもご動かし乳房全体を甘く噛む)
このままの勢いじゃ、乳首噛まれていっちゃいそうだね
(乳首に歯を擦り付けると、歯を立てたまま引っ張って見せて)
(そのままかりっと歯を引っ掛ける)
される前に出しちゃうけどね…
先にいかせて孕むぐらいに中出しすれば、君の意見も変わるんじゃない?
(髪を振り乱すのも、拒絶されればされるほど興奮が増し、ペニスは硬さと大きさを増す)
そろそろ…いくよっ、中出ししちゃうね…
(限界が訪れ今にも射精しようとしたところで、紅音の体が発生すると驚きで体を強張らせ)
(視力が戻るといつの間にか目の前の少女の姿が変わる)
(ただそこにいるのはどこか見覚えのある気弱そうな少女で)
もし、か…して…美嶋、紅音…ちゃん?って、う、わあっ
(話したことはないが名前と顔は知った少女と繋がっていることに驚くと同時に、限界に来ていた射精がはじまり)
(名前を呼びながら紅音の膣内に熱い精液が吐き出されていく)

28 :
>>27
んっ…て…め…うゃぁあああ!あん、んぁ!!
ふざけた事抜かして…ひあっ、あぅぅ!ん……っひぃあ!
(乳房全体で感じる暖かさと快感に、手は更に制服を強く握り)
(歯が擦れる度膣内が喜んでいるかのように絡まり)
(男子生徒の言うとおり、乳首を噛んで乳房を伸ばされると)
(痛みよりも快感がはるかに上回り、絶頂に達して肉棒から精子をねだる)
うぁ…やめろ……中、は…あぐぅぅぅうう!ひあっ!あぁぁぁぁぁ!な、か…はぁっ!
(何故か太さと大きさを増していくペニスに蹂躙され)
(先に乳首を噛まれて絶頂してしまった身体は快感に耐え切れず涙を零して大きな声を上げる)
(そして変身の最中、膣内に精液を浴びせられて)
………ぅぅ…酷い、です……
(どく、どくと精液が注がれていくたびに身体を震わせて)
(普段とは違いめがねをしていない目は涙をいっぱいに浮かべ)
(学園で唯一男女共同で使える図書室で見たのだろうかなどと考える余裕も無く)
(ぎゅっ、と男子生徒の制服を握り締めて)

29 :
>>28
あぁすごい、すごいよ…搾り取られるみたい
ぎゅっと締め付けて抱きついてくる感じだよ
いきながら出されるのって、気持ちいいでしょ…
(膣口に擦り付けてペニスを扱くように動かしながら射精の続くペニスを抜き差しすると)
(膣内を満たしていく精液が音を立ててかき混ぜられる)
(ドロット粘性を帯びた液体が、膣内の襞に隙間なく塗りつけられていく)
酷いって…紅音ちゃんだっていったでしょ?
きゅってここを締め付けてたし、手だって俺に抱きついてるし…
(精液を飲み込み続ける下腹部を撫で、からかうようにクリを弄って)
(それだけでなく制服を握りしめる紅音の手をそっと掴んで繋がった場所に触れさせる)
さっきの、どんな仕組みかわからないけど、あれも紅音ってことかな?
体の作りは違ってるけど、すりかわる意味も方法もないもんね…
(先程までとは違って小ぶりになった胸を撫で、変わらずに固いままの乳首を指で転がしてみる)
(見知った少女に変わったことで再び勃起し始めたペニスを懲りずに膣内で動かしながら、紅音にキスまでしようとする)

30 :
ん…あ…っ……ふあぁぁ…あ…
い、虐めないで下さい…そんな事……っ、ぁ…
(先ほどとは全く違うしおらしい言葉で、男子生徒の言葉を否定する)
(抜き差しするたびに聞こえるより卑猥な音に、頭の中が痺れてきて)
そ、それは……だって起きたら…ぁぅぅ……きゃあっ!
ぁ…熱、い……その、身体に関してはちょっと説明しづらい事情が……
ひあっ!?あうっ…うぁぁあ!やっ…んんんぅ!
(なきそうな顔で必に否定するが、クリトリスを触られると目を大きく見開いて感じる)
(結合したままの肉棒を触らされると、その熱さに思わず声を失い)
(乳首を愛撫されると、やはりきゅうっ、と肉棒を締め付け)
(白濁液を掻き出しながら行われるピストンに翻弄され、簡単に唇を許してしまう)

31 :
>>30
虐めてるわけじゃないよ、気持ちいいでしょ?
むしろいい事してると思う…
紅音ちゃんって奥手そうだし、こういう経験あまりないでしょ
(体全体を大きく揺らし、意識だけじゃなく体も翻弄させて)
(突くたびにこぼれ出る精液を膣口に塗り、クリにまで塗って擦り付けていく)
次はこのままいってみる?
さっきの強気な紅音ちゃんもいいけど、普段の紅音ちゃんのまま
反応のよさは同じみたいだし、すぐにいけるんじゃないかな
(乳房とクリを同時に弄ぶように手を伸ばしては、指で2ヶ所を摘み)
(強く弱く責め方を変えて愛撫を加え、軽く擦ってはすぐに指で弾いて刺激を加える)
またさっきみたいに…恋人同士みたいなキスをしようね
(唇を奪うと舌を伸ばして紅音の口内を舐め回しては唾液を啜り)
(絡ませた舌に唾液を伝えて紅音の口元に注ぎ込んでいく)

32 :
>>31
ひぅ……っ…私…ぁっ!こういうのは…っん!
好きな人、と……やぁぁぁああっ!!あっ…はぁ!
(大きなストロークに身体を吹き飛ばされそうな感覚に陥り)
(中も外も汚されていく感覚に、僅かに子宮が震え、身体は快感を受け入れていく)
ぃやっ…あっ!くひぃっ!ん……っぁぁぁあ!
やめっ……うぁっ!ん……ひぃあああああああ!
(焦らすような指の動きには、身体が耐え切れなくなって円を描くようにして腰が動き)
(強い愛撫を受ければがた、と机が音をたてるくらいに身を捩じらせて)
あむっ…ん、ふぅ…ちゅ、ちゅるる……んんぅぅぅ…っ!
(唾液を交換して、男子生徒の唾液が口に入り込むだびに、媚薬を飲み込んだように目がとろんとし)
(舌が絡むたびに自然と腰がゆれ)

33 :
【そろそろ限界が…すみません】
【日曜の日中に再開か、即も回避できたしここまでか】
【どっちか選んでもらっていいかな?】

34 :
>>33
【あぁ、こっちも瞼が重ぇぜ】
【日曜は…きっと他の奴が使ってると信じてるからな、此処までにしとくか】
【今日は良かったよ、もしまた会った時はよろしく頼むぜ】

35 :
>>34
【こっちこそ今日は楽しめた】
【遅い時間までありがとう、また会うことがあればよろしく】
【それじゃ、おやすみ…スレを返すよ】

36 :
何だ何だ?
この不謹慎な所は?
ってかメッチャ臭うんだけど。
何があったんだ…ここで。
【訳分からん絡み文ですが一応待機です】

37 :
俺の嫁が来た

38 :
>>37
お前が噂のage荒らしか?
なんて冗談だ。
俺の嫁とか先客が居るからムリムリ。
俺の婿は…不本意だけどあいつだから…。
…べっ…べべべ…別に何でもねーよ!
今のは聞かなかった事にしてくれ…。

39 :
トモノリけっこう強いよな?
どうやって襲ってやろうか、鎖につながれて逃げられないとかしてみたいけど。

40 :
おおう

41 :
>>38
吸血忍者はもうおねむ?

42 :
いやぁ…ちょっと寝ちまった…。
悪いな。今からは多分大丈夫…ってまだ居んの?

43 :
まだいるぞ、寝てるところを襲うのも悪くないけどな!

44 :
悪趣味だな〜、不意打ちとかセラフィムが聞いたら即キレだぞ。
んで?襲うとか言ってるけどお前の本当の用件は?

45 :
>>44
セラフィムは怖すぎて俺じゃ手に負えないって。
本当の用件も襲うことだけどな、歩よりさきにトモノリをいただく。
でもあれだ、このままかかっても返り討ちな気がするけど
トモノリはこういうのでされたいってのはないか?

46 :
ば〜か、ただの人間がオレを襲おうなんて百年早いんだよ。
さ…されたいって…ばっ…お前…
そんな訳無いだろっ!変な事言うなよ…
(顔を真っ赤にして慌て)

47 :
百年待ってたら永遠に襲えないっての。
トモノリがされたくなくても、こっちはしたいんだ!
なんだよ、変なことなんか言ってない…
(一気に距離を詰めていってトモノリの手首をつかんでいく)

48 :
うっ…こ…この変態共がぁ〜!
(目にも止まらぬ早さのパンチ!)
(友紀が男と勘違いされる原因の一つでもある)
はぁ…はぁ…ヤッベ…血が欲しい…

49 :
いてぇぁ!!
(パンチに気づくより早く痛みを感じて)
(トモノリの手首をつかんだまま尻餅をついてしまう)
おい、なんか様子が変じゃない?

50 :
な…何でもねぇよ…
はぁ…はぁ……血…血が…
(その場に倒れ込む)
お…お前…血液パックとか…持ってないか…?

51 :
なんだよ、血が切れてるのか?
血液パック…持ってたらどうしてほしい?
そうだ、介抱してやってもいいぜ…
(トモノリの体にまたがって、大きめの胸を見つめる)

52 :
ちょ…訳分かんねぇ事言ってねぇでどけコラァ!
(また拳の連撃ry)
ちくしょ〜…殴るだけ疲れるォ
お前どこ中だよ!いきなり痴漢発言連呼しやがって!

53 :
ぐあぁっ!
(殴られすぎて顔が腫れてしまう)
待てよトモノリ、誰がいつ痴漢発言したんだよ!
痴漢ってのはこんなのだろ?
(制服をふくらませている胸をつかんで)

54 :
うわぁあぁあ!?…ななな…何してんだよお前!
(驚きのあまり殴ることも忘れて顔を赤くし)
こ…す!揉んだらすからな!

55 :
揉まないって、さっきみたいに殴られるし。
お詫びにこれやるよ。血、足りないんだろ?
(脱力剤を混ぜた血液パックを渡してあげて)

56 :
………あれ?
意外とあっさり渡してくれたな?
(訳が分からないという顔で見つめ)
まぁ…でもお前結構いい奴じゃん!このこの〜
(可愛らしい台詞を吐きながら屈強な男と並ぶ拳でどさくさに殴る)
ゴク…
でもお前…血液パック常備してるって変な奴だよな?
医者かなんか?
それともバイオハザード研究員とか?
そりゃ無いか。アハハハハ!
…ハ…アレ…動かないぞ…
体が…確かにオレは生き血のほうがいいけど…
前より…体が…
(異変に気付き)

57 :
だってトモノリ苦しそうだったろ?
さすがにほっとけないし……げ、げほっ!げほっ!
なんで殴るんだよ!
(またまた殴られていき、拳が腹に入ると咽こんでしまう)
大丈夫か?
まだ具合悪そうだな…ちょっとみてやるよ。
ま、せっかくだから医者ってことにしておいてくれ!
(制服の中に手を突っ込むと柔らかい胸に手を当てていく)
鼓動は正常だな…
じゃあ、胸の感触はどうだ?
あ、揉んだらされるんだっけか。
(ふにふにと柔らかい肌を揉んでいってしまう)

58 :
…この…ハメやがったな…
オレをどうするつもりで…
!!!バッ…バカヤロー!
そんな所触んじゃねぇ!
(赤面した顔は色白の友紀にはとても目立ち)
んっ…あっ…やめろって……揉むな…

59 :
ハメやがったら別の意味でもハメてしまうぜ?
無理!!トモノリの、マジで柔らかいし…
もっと触らせてくれよ。
(制服をつかんで限界までめくって乳房を露出させて)
顔赤いけど?ここ見られたらもっと赤くなったりしてな。
(足をつかんで思いきり開かせてスカートの中を見えるようにしてしまう)

60 :
うぅ…ちっくしょう…
人の羞恥心を弄びやがって…
(恥ずかしさで気分が高揚しすぎたせいか、目には涙が溜まっており)
くっそぉ!離せぇ!離せよぉ!

61 :
トモノリ泣きそうなのか?
どこまでやったら泣くか試すのも面白そう
(股間からするすると下着を剥ぎ取っていって)
ほらよ、ちゃんと離したぞ。
(手は離れていたが、しっかりと下着をつかんでいてトモノリの股間は無防備に)

62 :
誰が泣くか!見下してんじゃねぇよ!
(と言いつつも表情は更に緩くなり)
…!!!や…やめろ…返せ…
……!っ…いやだ…見るなよ…
(恥ずかしさと共に屈辱が襲い掛かり)
【悪い!いいトコなんだけどまた眠くなっちまって…】
【明日の夜中も来るから良かったらまた来てくれ】
【しりきれとんぼだけどじゃな】

63 :
>>62
【じゃあ明日の夜中にまた顔を出そう】
【おやすみー、じゃあな】

64 :
【来てみたぞ、居るか?】

65 :
【あちゃー 時間が合わなかったな】
【一旦落ちよう】

66 :
【今ならいるぞー】
【トモノリ寝ちゃったか、ちょっと待ってるよ】

67 :
【おっ、丁度起きたけど?】

68 :
【今から大丈夫?】
【よかったら続きしようぜ】

69 :
【いいぞ、そのつもりで来たし】

70 :
【ありがとっ!こっちの続きからだな、ヨロシク】
>>62
泣かないのか?こんなことになってるって言うのに
(脱がせた下着をヒラリと地面に落として)
返すも何も、そこに落ちてるじゃないか…
トモノリ!やっぱり歩むじゃないと嫌なのかよ
(手をそえても収まらないほど大きい胸を揉んでいき)
(股間にも手を入れてトモノリの大切な部分を触っていく)

71 :
>>70
脱力感で取れねーんだよ!
分かってて見せびらかしてんだろ!
ってか変な事言うな!相川でもこんな事されたら嫌に決まってるだろ!
この変態が…
いい加減揉むの止めろって…
ひっ!…ぁっ…止めろ…そこ触ん じゃねぇ…
(涙目だが堪えている)

72 :
>>71
歩でも嫌なのか、そりゃそうとう嫌だってことだろうな
変態でもいいって…
トモノリ、マジでかわいいし…
(両足を開かせてその隙間に身体を割り込ませる)
触られるの嫌だったら別のことにするぜ?
もう逃げるのとか無理だから…
(己の肉棒を晒すとトモノリの股間にぴったりと当てていく)

73 :
気色悪い!止めろよ!
(友紀にも性教育等で最低限の知識はある)
(つまり秘部に肉塊が当てられた理由を熟知していた)
おい!離せ!離してくれよ!
(必に訴えかけ)

74 :
……やだ
(訴えの声から必さが伝わるが、それすら聞かず)
んぐっ!あ、ぅ!!
は、入って…ぇ!!
(容赦なく押し込まれていく肉棒がトモノリの秘部を押し開く)
(ゆっくり、だが確実に進んでいき、無残に純潔を散らすこととなった)
もう…諦めろって…トモノリは俺の嫁だから
(奥深くまで突き刺さり、身体で深く繋がってしまう)

75 :
この…人をおちょくりやがって…
くそ…こっちの意思は無視かよ!
やめろ…挿れ…
っぐ…ぁ…あぁあ!?
ちょ…やめ…ぁ…ダメ…だ…
頭が…真っ白に…
(既に秘部は白く濡れており、意識は飛びかけていた)
【ゴメン、眠気が…明日にまた来るぜ】

76 :
【こっちも眠くなってた、気にしないで寝てくれ】
【明日会えたら頼むよ、おやすみ】

77 :
【何度も悪いな、今居るか?】

78 :
【トモノリこんばんは、今ちょうど居るところだった】
【続きをすぐ書くから待っててくれ】

79 :
こういうのは勢いが大事なんだよ!
くっ、うう…
観念しろって…もう、入っちまったんだからな…
(肉棒の根まで挿入してゆっくりと動かして)
もうトモノリは俺のなんだ…
胸も何もかも全部な?
(ふわふわやわらかい胸を触って)

80 :
ぐっ…ぁあぁああっ!!!!
…やめ…ろ…今すぐ離せ!
まだ俺はお前のもんじゃねぇ!
っつかこれからもなる気ねぇし!
(言葉では否定しているものの、秘部から染み出る白濁液が肯定していた)
く…ぁ…マジで離してくれ…
何かヤバい気分に…

81 :
トモノリ!!
うっ、ああ…離すもんかよ!
(秘部が濡れていくせいで肉棒の動きもスムーズになる)
ぐううっ!
出すぞ、んっ…あああぁっ!!
(達してしまうトモノリの膣へと大量に射精してしまう)

82 :
…くっん…ひ…ゃ…あ…
(射精によって意識は朦朧として目は虚になり)
やめ…ろ…ぅっ…あ…
相川…

83 :
出たな、たっぷり出たよ
(白濁が溢れている秘部を見て楽しそうな顔をする)
なぁトモノリ、もう二度としないから許してくれ
(倒れている上半身を起こして、抱きしめる)

84 :
…う…ぐっ…くそっ…
(嫌がる素振りを見せた友紀だが、実際に得た快感はとんでもない)
(抱かれても脱力剤のせいで力は出ず)
二度と顔も見たくない…
(言うだけ言うと多量の蜜を出して気を失った)
【ヘタクソだけどこんなんでしめたいと思う】
【今まで有難うな】

85 :
二度とそんなこと言えないようにしてやる
気絶したのかよ…
(落ちたトモノリの体をたっぷりと仕込んでいき)
(気がついた頃には敏感な体になるよう弄んでいった)
【ヘタなのは俺だ】
【何回も付き合ってくれてありがとう、遅いしゆっくり寝てくれよ】

86 :
【最後まで目を覚まさない…なんて言うのはスレ違いかなっ?】
う…うん……
(表通りから離れた廃ビルの壁に背を預け規則正しい寝息を立てて)
(しつこく対戦を挑まれて、腹を立てたいぶきさんのクナイに塗られた薬品の為、深い睡眠は未だ覚める気配は無く)
(めくれては居るが
辛うじてブルマを隠しているミニスカートから伸びるしなやかな太股を両足を開いてさらけ出し)

87 :
だな

88 :
>>86
すごい格好で寝てやがるな。
強いからって無警戒すぎるだろ……ちょっとなら起きないよな?
(投げ出されている両足を見ては素通りできずに、さくらの前に座り込んでいく)
(しっかり鍛えられている足を触り始めた)
【起きたら即KOされそうだし寝ていてもいいかも?】

89 :
>>88
(男の気配や声に、ん…と小さな吐息が洩れるが意識が目覚める事は無く)
っん…!……すぅすぅ…
(意識が有れば勢い良く男の顎を蹴り抜いた筈の健康的な脚を自由にさせてしまう)
(寝息を立てながらも太股を触られると心地好いのか
ん、んっ、と小さく喘ぎながらミニスカートにギリギリ隠された腰が震え、紺の生地がチラリと)
【ありがとっ!
あまり喘いだり出来ないけど…なんでもして良いからねっ?】

90 :
>>89
これってもうトレードマークみたいなもんか。
(脚を触っていくとその上にあるブルマが気になってしまい、掌が徐々に近づいていく)
(仄かな喘ぎを聞きながら紺色の生地の上から股間を擦っていき)
早く起きないと取り返しつかないぞー?
(間違って起きないように小さな声で言いながらブルマに人差し指を引っかける)
(鉤爪のように曲げた指でするするブルマを下げてやって)
【じゃあ、短い時間で遊ばせてもらっていい?】

91 :
>>90
ァっ…っう…んん……
(男の熱い指が脚の付け根に近付く度に喘ぎは強くなる)
(けれど、薬のせいか目覚める事は無く)
(動き易さを重視して下着は履かずにブルマのみのそこは、
処女にあるまじき身体の敏感さを男に知らせるかのように肌に触れるだけの愛撫で
十分に快感を得られるとブルマの厚い生地を濡らしぷっくりの土手を浮かび上がらせていて)
ひぅ…?……むにゃ…リュウさ…ん
(寝ぼけた一人毎は無邪気なのに…
男の目に晒された初めて異性に見られてしまったおまんこは
薄く柔らかな淫毛と肉厚な土手、小さくも起立しているクリトリス
名前の様にフレッシュピンクな小陰唇を呼吸に合わせて微かにうごめかして)
【了解!
遅くてごめんなさい!】

92 :
>>91
まさかとは思ったけどノーパンか。
下着はくと蹴りとか出しづらいのかねぇ…
(ほんの悪戯心でブルマを下ろしてみれば、薄い陰毛のせいでクリトリスや)
(おまんこの淵までしっかりと見えてしまい一気に興奮してしまう)
憧れのリュウの夢でも見てるのかよ。
そのまま起きるなよ、さくら……
(処女の性器に興奮した今、戸惑いもなくズボンを下げていき己の股間を外気に晒す)
(きれいなピンクの性器を前に興奮した肉棒は隆々と反りあがっている)
たぶんブラもしてないよな、下着はいなかったくらいだし
(さくらの体に抱きつくように密着していけば制服を一気に捲り上げていった)
【いいよ、こっちも早くないからさ】

93 :
>>92
ふ…ぅぅん…っん
(相手が見知らぬ男だと言うのに肌が触れ合う感触が嬉しいのか
意識の無い自分の下半身を晒し無遠慮に視姦した相手にのに
抱き寄せられると嬉しそうに甘える声で男の肩と首筋に吐息を)
んくぅっ…!
(男の言葉通りに、ピッチリとしたインナーはブラの代わりとして十分で
大きすぎず小さすぎない、男の手の平にすっぽりおさまるサイズが
服をまくり上げる男の手に合わせてプルンと上下に弾む
真っ白で張りの強い美乳はツンと控えめな桜色の突起を痛い位に勃起させてしまって)
(自分からも男の胸に力の入らない身体で押し付けるようにコリコリの乳首を)
(男に見せる顔は憧れのあの人を夢に見ているのか
うっすらと上気に幸せそうに頬が緩んでいて)

94 :
>>93
格闘してるだけあって健康的だな。
大きさは大したことないが、いい胸じゃんか。
(引き締まったスタイルに小さめの胸だが整った形の胸が胸板に当たる)
(ピンと立った乳首が動くたびにこすれて、いい具合の刺激となる)
嬉しそうな顔しちゃって、今どんな状況かも知らないとはね。
そのまま夢見てた方が幸せだぜ。
(さくらを女として見るほど欲望と肉棒が肥大化していって、固くそそり立つ肉棒を割れ目に宛がっていく)
夢の中では憧れの初体験を描いてくれよ。
現実は、俺がキズモノにしてやるからな。
(おそらく女としてどこも弄ばれていない若い肉体に興奮を隠せず)
(掌におさまる乳房を軽く握って柔肌の弾力を味わっていった)
れろっ…くちゅ…!
(唇を舌で舐めてからキスで唇を奪うと、さくらに覆い被さった体勢になり)
(宛がわれていた肉棒が力任せの腰つきで乱暴に押し込まれていく)

95 :
>>94
ひゃ…あぁんっ!ふぁ!…ぁっんんぅ…
(乳首からの刺激に潤ったおまんこは
ぬちゃりと雄々しい先端を吸い付く様に)
リュ……ウさんっ…いゃぁ……きゃうっん!
(男の声は聞こえていないのにあの人の名前を喘ぎまじりに
男の愛の無い胸への仕打ちにも弾力と甘い声を反して)
(初めてのキスを奪われ、更にさくらの初めてを奪われ続けるのに
健康的な身体は快楽を求め途切れにリュウさんと繰り返しながら
嬉しそうに舌を絡め返し甘い唾液をとろとろと男に与え
チンポを大量の愛液でぬめらせていたのに)
痛っ…ひぐぅぅ…リュウさん…!痛いよぅ……
(普段なら軽く叩きのめせる男にのしかかられて、指一本でもキツイおまんこを犯されて)
(初めてを男に捧げてしまった証をギチギチと小さな穴を貫くチンポに赤い血として)
あぐっ…いやっ…!イヤぁあっ!
(固く閉じられた瞳からの涙で地面を濡らし
鍛えられた力で拒む様に太いオチンポを締め付けて
逃げようと腰をくねらせるが押さえ付けられ逃げ場のない為に
腰をくねらせても、それはさくらの初々しい肉壁にオチンポを擦り付けるだけで
さくららしからぬ低い声で処女を奪われた苦痛を訴える)
(しかし女としての無意識の本能は
ヌルヌルの愛液を過剰に溢れさせ
生チンポをグチャグチャと美味しそうに噛み締めながら
孕む準備は万端のコリッとした子宮の入り口を緩ませて)

96 :
>>95
ちゅぶっ…ちゅぷ、ちゅっ……
(初キスを奪われたというのに愛しい人と勘違いしたのか伸ばしてきた舌を絡ませて)
(勢いよく流し込まれる唾液を、こくこくと飲み込んでいった)
うおおぉぉっ……
(指とは比較にならない太さの肉棒がきつすぎるおまんこに突き刺さる)
(いくら女として反応していても未経験であることはどうすることもできない)
(狭い膣を開通させていく行為は、まさに犯すという言葉がふさわしく)
(処女を奪った証の赤い血さえ滑りを良くするための油として肉棒に絡ませていった)
くぅんっ!いい体だ、俺とさくらって相性良いのかもな?
ぎっ!……きっついての…お、おぉおおっ!
(異常に溢れる愛液を絡めて限界まで腰を使っていけば窮屈な肉壁に挟まれ)
(絶頂に昇りつく瞬間が早くもやってきて、子宮めがけて大量の白濁が注ぎ込まれていく)
もう一回ぐらい使ってもいいよな。
(性欲はまだ満たされずにさくらの体を何度も使い子宮に子種を植えつけていった)
(何時間経っても終わらず、陵辱はさくらが目を覚ますまで行われて――)
【俺はここまでってことで。深夜に楽しませてくれてありがとう】
【一回やって逃げるより、ずっと体を使ってたってことにしてみた】
【お疲れ様、さくら】

97 :
【はいっお疲れ様でした!】
【今回の事を写メに取られて何回も呼び出されちゃったり…あははっ…
おやすみなさいです!】
【私はお返事してから失礼しますね!】

98 :
【だいたいそんな状態で。写メで脅していいように使っていったりとかね】
【それを見てから落ちようっと。レスの方では、これで、おやすみ】

99 :
>>96
ひぎぃっ!!!いやだっ!
(痛みに顔を左右に振り叫んだ言葉は、処女を奪った男の声に反応したように聞こえて)
(なのに粘つく本気の愛液が泡立つ程に汚れの無かった肉道を摺られえぐられると
処女の血が薄まり流れるのと同調するように逞しい雄を歓迎するように快感が沸いて)
はぅんっ…ヒン…!!!んあっああぁ!あん、ぁんっ!
(特に下がり始めた子宮を押し戻す様に入り口を突かれるのが心地好良くて
明らかに快感を貪る為に自分からも腰を振り始める
必に突き込みに合わせて男と腰の動きを合わせ痙攣するおまんこは
確かに男との相性の良さを示していて)
だ…めっ…!リュウさん!?……今日は危なっ………!きゃはぁっ!あつ…熱いよぉ…
(無意識でも男の腰の激しさやチンポの脈打つ様子に悟ったのか
胸が強く揺れるのにも構わず身体全体を使い格闘技も学校も全て失ってしまう
愛していない男との受精を拒もうと制止しようとするが
同じく無意識の鍛えられた脚は隙間の無い…所か限界以上に子宮にチンポを押し付けようと
凄まじい力で男の腰を子宮の入り口に固定させる)
(寝顔ははっきりと嫌悪の表情でうなされているのに)
(チンポを包む肉壁は搾り尽くす様にうごめく)
……あ……ああ……出来…ちゃ…赤ちゃ……じゅせぇ……
(そう呟いたのはこってりと粘つく精液の塊に群がられた卵子に
一つの精子が入り込んだのと同時だった)
(夜も明け始めた頃…
土汚れまみれなのに女として満たされたアヘ顔のまま、だらし無く開いた両足の根本…
散々に開拓され種付けをされたおまんこは、処女の頃の清楚さを失い
ぽっかりと開ききったピンクの肉穴から呼吸の度に固形状の精液をとぷ…と)
う…うん…!?
(薬の効き目が弱くなって自分を母親にした男の気配に気付く
覚えの無い涙で滲んでいる瞳をゆっくりと開いて……)

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