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2012年7月キャラサロン88: 三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ31 (247) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ31


1 :12/06/23 〜 最終レス :12/07/05
アイドルや女優や他の女子アナ、女性アスリートなど有名な
女性なら誰でも大歓迎です。皆さんどんどん集って下さい!!
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
前スレ
三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334104409/

2 :
こんにちは♪

3 :
サトエリってスタイルいいよね。
ちょっと男性には恵まれてないみたいだけど…。

4 :
ヨン様

5 :
>>3
なにジロジロ見てるの、スタイル良いのは当然でしょ
それに男に恵まれてないとかうるさいわね…

6 :
>>5
余計なこと言ったね、ごめんね。
そんなジロジロ見てないよ…
美人だし、スタイルいいし、ちょっとドキドキしちゃってるだけでさ。

7 :
腹筋も割れてるのがかっけえな

8 :
誰かわかる方ぃるかなぁ〜?

9 :
>>8
イチ押しだ!頑張れよ!

10 :
本当ですかっ☆
嬉しい♪歩夢のこと、応援して下さいね☆

11 :
>>10
今はサッカーだけに夢中なの?
たまにはハメをはずして遊ぼうぜ
歩夢はまだ開発されてないのかなあ?

12 :
サッカーも好きですけど☆
その…エッチも…好きです

13 :
歩夢のこと…
おかずにしてる方ぃないかな…恥

14 :
それはわからない
でも今は練習しないとね
(激ミニTシャツと激ミニ短パンを渡す)

15 :
はいっ…
(ロッカーで着替える…)
ち、ちょっと…
すみません…ユニフォーム…かなりサイズが小さくて…
変わりのありませんか…?

16 :
いやいや、小さいのには意味があるんだよ
まずはフリーキックを一発蹴ってみてくれ
俺は後ろからチェックするよ

17 :
えっ…これに意味があるんですか…そんな…
(丈は短く、小さい為身体のラインが強調され…胸やお尻にユニフォームがピッタリと張り付く)
わ、わかりました…
(コーチに言われ逆らえず、フリーキックを蹴る)

18 :
(シュートは綺麗に決まる)
う〜ん、まだまだだな
(しかし否定的な声)
もっと軸足に体重をしっかり乗せないと……
(歩夢の右足内股を撫でる)
姿勢をもっと低くして蹴るんだよ
(反対の手でお尻を撫でる)

19 :
軸足ですか…
えっ…
(いきなり太ももを触られ、動揺するが…コーチのもっともらしい指導に顔を赤らめながら耐える…)
っ…///ビクッ…
(さらにお尻まで、触られさすがに、話を聞きながらも…身体をよじり手から逃れようとする)
わ、わかりました…もう一度…打ちます…
(コーチから、離れるために、もう一本シュートを打たせてもらおうとする)

20 :
あああ、わかった
(お尻から手を離す)
(内股からも手を離すが、その際に一瞬指が股間を撫でる)
それじゃあもう一回だ
今言ったことをちゃんと踏まえて蹴るんだよ

21 :
えっ…ぅそ…
そんな…これって…
(コーチと距離をとるが…そのいやらしい手つきを意識する…)
あっ…
(コーチの行動に動揺してしまい…大きくミスキックをしてしまう…)

22 :
おいおい、さっきのナイスゴールはまぐれだったのか?
今のはレギュラーが蹴るボールじゃないな
そんなんじゃ明日からはベンチすら入れないぞ
さっきも言ったとおり問題は軸足だ
(再び右足の内股を手が這う)
(しかし先程お尻を撫でていた手は今度は来ない)
後は上半身の姿勢だな
(脚から手を離し歩夢の背後に立つと両肩を掴んで微調整)
(しっかりとコーチをしている…と、思いきや)
(歩夢のお尻に自分の股間を押し付けている)

23 :
す、すみません…
ちょっと、集中力が…
は…はぃ…
(再び、内股を触られ…意識するが、お尻に手がまわらないことに…
気にし過ぎかと…熱心なコーチに上半身をゆだねるが…)
【…えっ…身体ちかぃし…ち、ちょっと…】
(身体をピッタリとよせられ、腰をひいて、コーチとの距離をとろうとする)

24 :
……ちゃんと集中しているのかい
さっきからどう見てもボールに意識が言ってないようだが
(脚やお尻などに注意が奪われている歩夢を一喝)
これはやはり試合に送り出すなら田中達の方かな
どうもこちらの指導についてこようともしてないみたいだしな
(離れようとする歩夢をチクリ)

25 :
…その…すみません…
(まさに集中しきれていないことを指摘され…謝罪する…)
…そ、そんな…
だ、大丈夫です。コーチについていきます。もう一度やらせて下さい。
(ライバルの名前をだされ、歩夢の顔つきも変わる…
どうしても、次回の試合には出場して、代表へのアピールが必要…)

26 :
最後のチャンスだからな
(身体を離す)
そうそう、さっきその格好の意味を言ってなかったな
筋肉や関節の使い方をチェックするためだ
その方がより細かい動きが見れるからな
だが、お前の場合はもっと細かくチェックする必要があるようだ
それを脱いで蹴ってみろ
(短パンを指差す)
出来ないなら…わかるな
(恥じらって断わりアピールの場を失うか、受け入れて希望を繋ぐか二者択一)

27 :
お願いします…
(コーチのもっともらしい…服装の説明に…一応納得するが…)
えっ…
(短パンを脱ぐ指示に、さすがに耳を疑うが…
アピールの為に、決心を決める)
は、はぃ。ただ…その…向こうのサブコートで…
お願いします…
(さすがに下着姿で、他の視線も気にして…誰も使っていないコートに移動する)
(そして…ゆっくりと短パンを脱ぐ…黒色の下着が露わになる…さすがに軽く腕で隠す)

28 :
いいだろう
(歩夢の要望を聞きいれ、サブコートに移動)
(メインとは少し離れているので誰にも見られない)
(そこで歩夢は短パンを脱ぎ黒の下着が露わに)
本当にラストだぞ
この状況で決めれるなら、代表にも引っ掛かるだろう
ちゃんと決めろよな
(またも内股を撫でる)
(そして離れ際に股間も撫で後ろに下がる)

29 :
…はぃ…
(再び身体に触れられるが…フリーキックに集中する…)
(下着姿のままでボールを蹴り見事にゴールに突き刺さる)

30 :
【マッサージとかで…みたぃのも興奮するかも…】

31 :
ほう…やればできるじゃないか!
(見事なゴールに評価が上昇)
これなら監督にもいい報告ができる
じゃあ最後の〆といきますか
慣れないフォームで蹴って手から脚に負担がかかっているだろう
ケアも練習の一つだ、横になれ、マッサージをしてやろう
【こんな展開でいいのかな?】

32 :
はぃ…ありがとうございます…
マッサージですか…あっ…はぃ…着替えて行きます。
【はぃ…お願いします…できましたら、コーチの卑劣でいやらしい心の中の声とか書いて頂けると…
ドキドキしちゃぃます…】

33 :
いや、着替えるまでも無い
アソコなら人目にもつかないしな
(サブコート用の控室を指差す)
(使っているのが自分達だけなのでまず誰も来ることは無い)
それじゃあ行くぞ
(歩夢の手を取り控室へ向かう)
[下着を見せながら蹴るくらいだ]
[上手く言いくるめれば…くくく……]
【こうかな?】

34 :
えっ…でも…そ、そんな…
(短パンだけでもと、思うが…強引にひっ張られ…控え室に入る)
【はい…名無しさんの文章とじっくりの展開が…歩夢…凄く好きかもです…
もし、よろしければ…明日とか後日とか…またお相手お願いしたぃなっ☆】

35 :
(控室に入る)
(サブだけあって、中は机と椅子とロッカーという寂しいつくり)
じゃあ始めようか
そうだな…じゃあ机の上にでも座ってくれ
椅子だと低すぎるしな
[まずはお御脚を堪能しますか]
【明日からは夜はちょっと都合悪いんだよね】
【お昼や夕方とかになっちゃうよ】

36 :
つ、机ですか…は、はぃ…
(言われるがままに机に座る、サッカー選手とは思えない白い脚が伸びる…
さすがに、下着部分は…両手で隠す…)
(コーチに下着や生脚を見せている、状況に歩夢の羞恥がどんどん高まる…)
【マッサージとか…ぃいから…早く服着たぃ…】
(そう、思いながら、顔をうつ向け待つ…)
【月、火なら…午前〜3時くらぃ大丈夫です…
名無しさんは?仲田歩夢ちゃんで興奮してもらえてますか?】

37 :
じゃあ始めるぞ
(下着を手で隠す歩夢のふくらはぎからマッサージする)
[さすがにガードが固いなあ]
[けどまあ、それでも十分に甘いけどな]
(ふくらはぎを熱心にマッサージをして筋肉をほぐしていく)
(両ふくらはぎのマッサージは滞りなく終わる)
さあてこれでふくらはぎはオッケーだ
次は太ももだが…少し体勢を変えるぞ
太もものマッサージは座ってやるより立ってやる方が効果的なんだ
だからこういう姿勢になろうか
(見本として見せたのは、机に手をついて軽くお尻を突き出した姿勢)
(下着のお尻が強調され、しかも手は使われていて隠すことも出来ない)
[さあて、どうでるかな?]
【勿論興奮してますよ、では月曜10時からで大丈夫ですか?】

38 :
は、はぃ…
(太ももに関しては、しっかりしたマッサージだった為に若干…
コーチを信頼してきてしまう…)
…こ、こぅ…です…か…
(さすがにお尻を突き出すポーズに躊躇するが…ゆっくりと言われたポーズを取る…)
そ、その…ぁ、あまり見ないで下さぃね…
(顔を真っ赤にしながら、小さな声で…)
【はぃ、どこに行けばぃいかな?また、歩夢との色々なシチュ考えてね】

39 :
(言われたとおりの格好になる歩夢)
[くくく、どうやら正面から逆らえないというところかな]
わかってるよ
(歩夢の小声のお願い受け入れながらマッサージを再開)
(ふくらはぎ同様に太もものマッサージ自体はしっかりとしている)
(歩夢の太ももの内外の筋肉の張りがほぐれていく)
[さて、そろそろ仕掛けてみるか]
仲田、入団当時よりは確実にレベルアップしている
いずれは澤の代わりにチームの中心に立てるかも知れん
しかしそれには試合に出てアピールする必要がある
実力があっても試合に出ないことには始まらないからな
……俺が何とかしてやろうか?
[食いついて狂うかな?]
【トリを付けました】
【それじゃあ待ち合わせスレで合流後に移動ということで】
【希望に添えれるようなのを考えておきますね】

40 :
【はい、じゃあここの【待ち合わせ伝言板】で月曜日10時待ち合わせですね☆】
すいません…
続きしたぃんですけど…実は明日早いので…
月曜日楽しみにしてますね♪

41 :
【わかりました、では月曜に再会しましょう】
【遅くまでありがとうございました】

42 :
PV撮影が盛り上がってテンションたかっ!!
誰か居ないかなぁーめっちゃセックスしたいよぉ!!
出来たら、あんまり品の悪い感じの人はいや、やけどぉ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=r6U52HoMmqE&feature=fvst

43 :
ライブや撮影の後はいつもセックスしてるって本当?

44 :
えっ?ぶっちゃけしてますねぇ
興奮状態がおさまらへんのよ…。

45 :
じゃあ忙しければ忙しいほどセックスする回数も増えてってるってことか
ツアーの時なんか毎日ってことだよね?

46 :
それはぁ…まぁ、ねっ。
殆ど、肉便器扱いみたいな…えへへっ

47 :
【ごめんなさい、家のものが起きてきて…おちます】

48 :
へぇ、肉便器なんだ?
意外…でもないか、PVの衣装とかみてると
(自分で肉便器扱いされていることを告白するのを聞いて)
(改めて千紗の身体を品定めするように見つめ)
肉便器扱いされてるってのになんだか嬉しそうにしてるし
それはファンも使っていい精液便器なのかな?
(ゆっくりと近づくと、いきなり胸を掴んで揉み始める)

49 :
【おっと残念、またねー】

50 :
【ごめんなさい、です】

51 :
PV撮影が盛り上がってテンションたかっ!!
誰か居ないかなぁーめっちゃセックスしたいよぉ!!
あたしは肉便器…
だれのでもえぇの…下品な排水口にザーメンを注いで…
ttp://www.youtube.com/watch?v=r6U52HoMmqE&feature=fvst

52 :
>>51
んー。ここにあるチンポでお前の排水溝を塞いでやればいいわけ?
いい声で鳴いてくれるんだよな?
(まだ勃起していない自分の下腹部を指差しながら)

53 :
>>52
(PV用の衣装越しに乳房を揉みあげながら)
はぁ…ぅうっん゛っ…そ、そう…
塞いで…そして、ザーメンを…ねぇ?
(あなたの足元に跪いて、肉棒に頬擦りをする)

54 :
ふーん、無い乳揉み上げるぐらいだから
よっぽど発情してんだな?
(といいつつ、ズボン越しに肉棒を頬ずりする彼女を一旦離し)
だったら、ほら…
(といいつつ、ズボンを脱ぎ捨てて、垂れ下がっている
肉棒を彼女の目の前に晒す)
まずは、このチンポを綺麗に勃起させてみろよ。
あ、ザーメンはお前の中に注いでやるからそれはなしな。
(自分の垂れた肉棒をぺちぺちと掌で叩きながら挑発する)

55 :
…ふぁ…ふぁい……
も、もう、セックスしたくてぇ…もう、堪えきれへんのぉ…
…身体が火照っちゃって…
(胸を揉みくしゃにさせながら、身体を捻らせる)
ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…ち、ちんぽぉ…
(あなたの股の舌に潜るようにして…衣装越しに胸とあそこを弄りながら)
っふぁ…えへへっ…れろっちゅはぁ…お、おいしいっ…はぁ…ぅうっはぁ…
(まだ、勃起していない肉棒に唾液滴れる舌先を押し付けたりしながら嘗め回す)

56 :
なんかもう薬でもやってるかのような反応だな…
うっは、舐め方すごっ…いやらしいなぁ…
うっ…しかも的確に男が喜びそうな所、舐めてきやがる…
(彼女の嘗め回しに感じて垂れ下がった肉棒が徐々に固さを強くしていき、
血管が浮き上がり、その形を大きくしていく)
なんだよ、自分で弄るぐらいなら69で弄ってやろうか?ここをさぁ…
獣の様に絡み合いたいんだろ?それとも一方的にやられたいんか?
ん?
(自ら胸と秘部を弄っている彼女に、フェラの快感に感じつつも呆れた
表情をする)
(そして、体を前に屈め、片手を床について体を支えながら、もう片方の
手を彼女が秘部を弄っている手に添えて、一緒に弄ろうとする)

57 :
…っはぁ…えふへへっ…
ご想像にお任せします…ぅぢゅっん…
(唾液をだらだら垂らしながら、吸い付くようにちんぽにキスをする)
ぁあっはぁ…おっきぃ…はぁあ…あたしなぁ…でっかいちんぽ好きっ…
ぁあっはぁ…ぴちゃくちゃはぁ…くちゃっはぁ…ぺろびちゃはぁ…ぁあっぁあ…
(大きくなったちんぽを激しく嘗め回す。顔中、唾液塗れになる)
…ぁあっはぅん・・・っん゛っはぁ…ぁあっくっ!くっはぁ!!
(あそこを弄る手に手を添えられて、興奮に腰をひくひくとさせる)
じ、じゃあ…シックスナイン…でぇ…はぁあ…貪り合おうかぁ…はぁ、はぁあ…
(唾液塗れの肉棒を手で扱きながら、だらしない顔をする)

58 :
しゃーないなぁ…ほらっ、一旦放せ…!!
(肉棒を好物かの様に、一心不乱に舐めまくる彼女を両手を使って
いったん離し、体毎横に寝そべる形に無理やりさせる)
(そして、自分の体をその横に寝そべらせて彼女の顔の位置に
自分の肉棒が来るように仕向け、舐めやすいように少し脚を前後に開いて、
腰を前に突き出し、肉棒を強調する。)
(また、自分の体は三日月のような体勢を取り、彼女の秘部に自分の顔が
来るようにする)
横でやりずらかったら、お前が上になれよ?じゃあ、何かあったら言えよな?
こっちは勝手にやるからなっ…
(そういいつつ目の前に来ていた彼女の秘部に対して、下着をずらし、
指をあて、クリがあるであろう部分に指先を当てつつ、直接秘部を刺激していく)

59 :
…っはぁ…ぁあっはぁ…ち、ぢぃんぼぉ…っふぁ…
(片時も放したくない…と言わんばかりに縋りつきながらも身体を離される)
はぁあ…ぅうぐぅはぁ…ぅう゛っ…上になりたい…
(そう告げて、身体の体勢を変えて…あなたの上に跨る形になる)
ぢゅるっぢゅぶっ…ぅぐっぶぢゅぶぅ…じゅぼぉ…ぐぢょぶっ…
ぢゅぶぅるっふぁ…ぁあっはぁ…はっ!はぁっああ!!…お、おいひきよぉ…
(あなたの肉棒…付け根にいたるまで唾液塗れにするほどに貪り付く)
(衣装、下着をずらして露になったあそこ…汁が溢れて…クリも引き攣り…)
ぁあ゛っはぁ…クリもぉ…クリも弄ってぇ…!!
(手を伸ばし、クリを弄りながら…あなたに弄って欲しいと腰をふる)

60 :
うぉっ…てめぇ、激しいなっ…そんなに欲しいのかよっ…
あんまり激しくするとっ…口に射精しちまうぞっ…俺のザーメンをっ…!!
うぁっ…!!
(彼女が上に跨る形となったが、その途端自分の肉棒に縋る様に吸い付き、
貪りついてきた為、押し寄せる快感の波に耐えようと両手に拳を作り
顔を顰めて出すまいと耐えながら、少しいきり立った口調でまくし立てる)
…ったく、なら、こんなの取っちゃえ…
(といいつつ、彼女の衣装の中に両手を滑り込ませて下着の部分を確認
しつつ)
よっ…!!
(ずらせる事がわかったので、彼女の下着を思い切りずらし、愛液が
垂れてだらしない秘部を晒していく)
…っ!!でっ…ここを弄って欲しいのか…!!
(さっきのまくし立てた口調の勢いそのままに彼女の陰核を何度も押し
込んだり、摘み上げて弄ったりして、激しく扱う)
…でっ…ここをズボズボして欲しいんだろ…!!
(しばらく陰核に集中攻撃を仕掛けた後、彼女の膣へ指を滑り込ませて
軽くピストン運動を行って中を刺激する)

61 :
ぅぐぢゅぶぅっずずずっ…!!
ぢゅるっぶぶっ…んっんっ…・・ん゛っ!!
(ちんぽに伝わるであろう振動…そして、下品な音…
顔の角度をあらゆる方向に変化させながら貪り付く)
はぁあ…ぢぃんぼぉ…ぉしいっ…はぁあ…
…見ず知らずの…誰とも分からない人のちんぽしゃぶるのぉ…に、肉便器女って感じで…すきやぁ…
(腰の激しい揺さぶり…ちんぽに纏わり付く唾液……下品に興奮しているのがありありで…)
ぁあ゛っふぁぁあ――んんっ!!!
そ、そこぉお…そこっ…ぅふぁああ…ひぃいいっ…んっはぁ…す、すごっぉ…はぁ…はぁあ!!
(刺激に脚を開いて、引き攣る太腿を激しく揺らす)
ぁあっはん…そぉ…そこぉもぉ…
ずっ…ずぉ゛ぼぉずぼぉ…っしぃてぇえ!!
ぁあ゛っはぁ…くうっはぁあ…ぁあっはんっ!!
(あなたの指に反応して膣内の粘膜を痙攣させる)

62 :
うぁっ…やっと反応したかこの女はっ…!!
ほらよっ…!!こうやってズボズボしてほしんだろ?
だらしない汁垂らしまくってっ…!!分けわかんなくなりたいんだろ!?
(彼女の半ば狂った反応を見て、こちらも興奮してきて、指のピストンの
速度を速めたり、突如止めたりして、波を作って彼女の膣を弄くり倒して
いく)
(その際指のピストンだけでは飽きてきたのか、肉棒への刺激がなくなった
部分で余裕ができたので、空いている片手の指先を今度は陰核に宛て、
二点同時攻撃を彼女の秘部に対して仕掛け、総攻撃をかける)
ほらっ、一旦逝っちゃえよっ…!!激しく指でしてやっからさ…!!
指でいっちゃうぐらいのだらしない女になっちゃえよ…!!
(そう言いつつ、彼女への刺激を加速させ、彼女の愛液が飛び散るのを
気にせずにスパートをかける)

63 :
ぅふぁあ…っぐぅう゛――ンっ!!
ふぁあ…はぁあ…ぁあっはぁ…あっ…あったまぁ…まっぴろぉに…!!
(いつの間にか一方的に責め立てられる状態になる)
(引き攣り、汗の滴を浮かべる太腿…小ぶりのお尻を激しく揺れ動かす)
ぁあっはぁ…くっぐぃぐっ…ぃやぁっあっ!!
ちょっ…ちょっとぉお…やばっ…ってぇ!!ぉお…おまっこぉお…すっごぉお!!
(腰を吊り上げて、責められれば…激しく汁を迸らせる)
(同時の責め立て…緩急を込めた責め…)
ぃいっぐぅうっ!!
ふぅ゛っわぁあぁ…あ、あたしはぁ…ゆ、指でいっ…いいぃ…いかされる…
ふぁあ…だ、だぁ…だだしない…女っ!!ぁあ゛っはぁあ…ぅう゛っはあぁ…
ぃくっ…いくっっ!!いぐっん…ふっぁあ゛ぁあっは――ん゛!!
(汁を撒き散らせて激しく昇りつめる)

64 :
はぁ…はぁっ…っ…やっと逝ったか…
なんというかこいつに振り回されっぱなしだなっ…
しかも、まだここは…
(そういいつつ、一旦彼女の膣から指を取り出し、ゆっくりと
彼女の膣口をなぞる)
…もっと欲しいですってヒクヒクしてやがる…
全然満足してる風にみえねぇぞ、こりゃ…はははっ…!!
(なぞっていくうちに、全然物足りなさそうにしている秘部をみて
自然に嘲笑ともいえる笑い声を上げる)
…なぁ千紗さんよぉ、これで満足しちゃったのか?
違うよな?どうして欲しいんだ?この次はよぉ…態度で示して
もらおうかねぇ…

65 :
ぅう゛っはぁ…ぁあ゛っはぁ…ぁあっはぁ…
ひぃっはぁ……えふっへへ…ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…
(あなたの上に覆いかぶさって、火照った身体を痙攣させる)
ぁあっくっ…ふぁあっあ…
っっはぁ…ぅくっ…はぁあっ…ぐぢょぐぢょ…でしょ…
あたしのぉ…はぁあ…おまんこぉ…
(なぞるあなたの手を握って、陰部に擦り付ける)
…っはぁあ…くっんっはぁ…ぁあっはぁ…
(一旦、あなたから身体を離す…衣服を剥ぎ取るように脱ぎ捨てて…褐色の肌を晒す)
はぁあ…こ、今度はぁ…そのぢんぽをぉ…はぁあ…
えへへっ…ぶっさしてぇ…
(あなたの前で股を開いただらしない格好で仰向けに横たわる)
(手を伸ばして、あなたのちんぽを撫でて…嘲笑を浮かべるあなたに媚を売って強請る)

66 :
ほぅ…このちんぽが欲しいんだ…ここに…
(急に落ち着いた口調になり、彼女の前に行き、秘部を優しく撫で回す)
せっかく…脱いでくれたし…?
(軽く撫で回した後、一旦彼女の後発を振り切って離れ、自分も衣服を
剥ぎ取るように脱ぎ捨てて、ほんのり汗をかいているが興奮しきった
裸体を晒し、肉棒をそそり立たせる姿を彼女に見せ付ける)
それに対する代価を支払ってやらないとなぁ…?
(再び彼女に覆いかぶさり、亀頭を彼女の膣口に静かに宛てて、片手で
照準を合わせていく)
このちんぽをっ…お前さんの中に…ぶっさしてよぉ…!!おらっ…!!
(照準を合わせた亀頭から彼女の膣口にゆっくりと挿入して、途中まで
入った後、根元まで一気に押し切って挿入させる)

67 :
あぁっ…っはぁ…ふぁ…っふぁ…いっ…
あぁ…っぁあはっ…ん゛っ…そ、そこにぃ…はぁ…
(撫で回されると、腰を円を描くように動かして…物欲しそうに引き攣らせる)
ぁあっはぁ…ぅうっはぁ…っっん…
はやくぅう…はやくっ…ぅう゛っはぁ…あっはぁ…っはぁ…
(あなたの腰に手を添えて、だらしなく開けた口元から吐息を弾ませる)
…ぅっんっんっ!!
ぁあっぁあ…っぁああっ…んっっん……
(ゆっくりと挿入される肉棒…顎を引いて小さな呻き…)
ぅう゛っくっっ…ぅう゛ぁあはぁあんっん!!
すっ…すごっ!!すごぃいっん!!ぁぁあっはぁっん…ぅうっはぁ…ちぃちぃんぶぉお…!!
(根元まで押し込まれて、身体を捻り曲げながら大声を張り上げる)

68 :
そうかい、そうかい、凄いかよっ、このちんぽはよぉ…!!
(何度も聞き返しながら、その際に大きく振りかぶるように腰を動かして
問いかけるように突き上げていく)
お前の方だって、締め付けがすげぇぞっ…!!ちんぽが欲しくて…
くぁっ…離したくないって感じでなぁ…!!
(膣からの締め付けが想像以上に凄く、顔を思い切り顰めて耐えつつ
も、それを振り払うかのように一突き一突きを力強く、前に押し出すように
突き上げていく)
ほら、もっと味わえよっ、俺のちんぽをっ…
こんな乳首おったててよぉっ…!!
(腰の動きが小刻みになり、体を起こした状態にし、その代わり彼女の
乳首へ両手を伸ばし、目いっぱいにつまみ上げたり、コリコリしたりしつつ、
細かく突き上げる)

69 :
ぁあ゛っはぁあ…す、すごっ…んっ!!
ぁあ゛――っ!!ぁあっはあぁ…はっぁあっ…ぅうっはぁあ!!
(あなたの顰めた顔とは対照的に…緩みきった顔を晒す)
っくっはぁ…ぢぃんぼぉ…すきっ!!
はぁあっ…あなたのぢぃんぶぉお…っはぁ…ぁあっはん!!
(髪を振り乱し…あなたの腰に手を添えて自分からも腰を振る)
…っはぁあ…こ、この突き上げぇ…さぁ…さぁいこぉおお゛っ!!
(身体を弓のように撓らせて、悶え声を上げながらあそこの締め付けを強める)
っひぃっくっ!!
ぁあ゛っはぁ…ん゛っぁあっんっ!!ひぃっ…ひぃいっ!!
あ゛ぁあっはぁ…き、きもち…いいよぉお…!!
(乳首を引っ張られ…舌を上向きに伸ばして悶える)

70 :
んぁっ…!!そうかよっ…気持ちいいかよっ…!!
乳首引っ張られてよぉ…!!はぁっ、はぁっ…
(細かく突きつつも、乳首を引っ張り上げるのをやめ、アヘ顔
で緩みきっている彼女の顔を見続ける)
(見続けているうちにいても立ってもいられなくなってきたのか)
なんだよ、その口はよ…!!あむっ、んんぅ…んふっ…ちゅぱっ…
んっ、んっ…!!
(唐突に彼女の唇を塞ぎ、狂ったように顔を揺らして唇を重ね
あわせ、舌を激しく絡め合う。その際に腰の動きは更に弱く
なるが申し訳なさそうに細かく突き上げていく)
(しばらく彼女の唇を堪能した後、体を起こして、唐突に突くのをやめ)
おらっ、今度はお前が腰触れよっ…抱き合って、ベロチュウしながら
な…!!

71 :
ぁあっふぁ…っふぅへへっ…ぁっぁあ…
き、気持ちいいよぉお…ぁあっはぁ…っふぅへっ…えふへへ…
(首を傾けて、だらだらと唾液を垂らし…緩みきった瞳を落ち着き無く彷徨わせる)
っぐぢゅっ…っぢゅぶぅん…んっぢゅるっはぁ…
っふぁあ…くぅぅうっ…っぢゅるっ…ぁあ…ふぅはぁ…ぁあっぶっんっぢゅ…!!
(息が出来なくなるほどに貪り付くように唇を重ねる)
(唾液がたっぷりと絡みついた舌を絡ませる)
ぁあっはぁ…っひぃへっ…ぁあっはぁ…ぅはぁ…ぁあっあ…
(唾液塗れになった口元…上向けた瞳がひくひくと揺れる)
…ぁあっはぁ…んっぢゅるっはぁ…ぴちゃ…んっ!!
(言われた通りに今度は自分から貪りつき、腰を振り出す)

72 :
んふっ…んはっ、くちゅっ、んふっ…!!
んんんんんん!!、ちゅぱっちゅぱっ…んはっ…!!
(こちらが指示した後、進んで彼女の方から抱きつき、唇を
奪い、腰をガンガン振って自分を貪りつくそうとしてくる。
自分もそれに応えるように、彼女をしっかり抱きしめつつも、腰を
動かせるように多少余裕を作る)
(そして、自分が指定したベロチューをいつまでも続くかのように
唾液が脇から垂れ落ちてもお構いなしで、一心不乱に唇を貪り
、一対の雄雌の様に舌を絡めあっていく)
(しばらく絡めあった後、飽きてきたのか、自分から唇を離し)
んぁっ…そろそろ…中にぶちまけてやっから…今度は…
ケツをこちらに向けて、まんこをくぱぁでもしてろ…!!
俺が背後からガンガン突いて…逝かせてやっからよ…!!
(息も絶え絶えながらも、バックになるように指示をする)

73 :
…ぅうぢゅるっはぁ…ぅくっはぁ…ぢゅるっぶっふ…!!
(汗ばんだ身体をあなたに絡みつくように擦り付けて…激しく舌を絡ませながら腰を振る)
ぅうっはぁあ…っひぃはぁ…ぁあっん゛っ…くっはぁ…ぅひぅひぃっへへっ…!!
(乱れに乱れた私は…もう、頭が真っ白になってひたすら貪り付く)
はぁあっはぁ…くっはぁ…ひぃはぁ…ふっはぁ…あぁっ…ぁあっあ…
(あなたの言葉にだらしなく口を開けたまま頷いて…上半身を突っ伏す)
っはぁ…ぅう゛っぐぅ…はぁ…
ぁあっはぁ…はっぁあ…はぁあ…ば、バックからぁ…はぁ…ん!!
はげしくっ…はぁ…っ、ついてぇ…くださいっ!!
(陰部を広げ、クリを激しく弄りながらおねだりをする)

74 :
ああ…元からそのつもりだったしなっ…!!
そんなにぐちゃぐちゃにされたいんか、お前は…!!
(お尻を何度か掌で音が大きく出るように叩きつつも、
彼女が秘部を弄っている指を退けて、代わりに亀頭を膣口に
嵌めこむ)
だったら…今からぐちゃぐちゃに…してやっから…
ちゃんと感謝しろ…よっ…!!
(彼女に問いかけつつも膣口に宛がった肉棒を再び彼女の膣内に
ゆっくりと沈めて、根元まで納めていく)
くぁぁああっ…!!なんだよこの待ってましたとばかりの締め付けは…!!
(再び肉棒に伝わってくる締め付けに全身強張らせながらも感じて、
表情を歪ませる)
ったく…じゃあ、フィニッシュと…いくか…!!ほらっ…!!
(自分の腰と彼女の尻がぶつかる音が響くような激しい腰使いを
急にはじめ、背後から彼女をいかせようと、一心不乱に突きまくる)

75 :
っぁあっあん…ひぅっはぁ…ぁあぅうっはぁ…
ぁあっあん…っふあぁ…っ…突っ込んでぇえ…
ぁあっぁ…くっはぁ…ぅう゛っぁあはぁつん!!
(押し込まれて、身体を仰け反らせながら悶える)
…ふぅはぁあ…ひぃひぅっん…はぁあ…ぅうっはぁ…
す、すごっん…ぁあっはぁあ…ひぅぐっはぁ!はぁぅ!!
ちぃ…ぢぃんぼぉ…すごっぉお!!ぁあぅんっはぁ…はぁっああ!!
(デタラメな声を張り上げながら、悶え乱れて…激しく身体を揺さぶる)
はかぅくっん!!
ぁっぁあ・・だひぃてぇ…はぁ、孕ませてぇえ…くっんはぁあ…
ぁあっはん…あ、あなたのぉザーメンでぇえ!!
(絶叫を繰り返しながら、中出しを懇願する)

76 :
くぁっ…はぁっ、はぁっ…言われんでもなぁ…中出し…
してやるわっ…何度も、何度もなぁ…!!うぁっ…!!
(一心不乱に腰を振り続けながらも、息の合間に吐き捨てるように
言葉を振りかざしながら激しいつきを継続する)
それじゃ…うぁっ、念願の…ザーメンだっ…ウケとれっ…!!
はっ、はっ、はっ、はっ…うぁぁぁああっ…!!!
(いよいよ絶頂が近づくと、腰を前に突き出して、子宮へと届かん
ばかりでの位置で、腰を細かく振り続け、絶頂を迎える)
(絶頂を迎えた際、可能な限り腰を前に出し、子宮へ直接
注げるような体勢を作り、体を反らしながら肉棒から白い白濁液
を彼女の膣内にぶちまけ、射精する)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
どうだ…俺のザーメンの味は…美味しいか…?
(肩で息をしながら、感想を求める)

77 :
チアチア4thシングル『RISE』PV
http://www.youtube.com/watch?v=q1KOH6Nu7zM&feature=my_liked_videos&list=LLROHrBXF4RZCksSO82TWVkg
暇つぶしにでもどうぞ。

78 :
…ふぁっはぁ…ぁあっはぁ…
ザーメン…ザーメン…ぅうっはぁ…ひぃっ!?ぁあっはぁ…!!
くっん!!…はぁあ・・・ぁあっはぁ…!!
(膣内に大量に注がれ、声を上げながら受け入れる)
(当然、自分もイってしまい…)
はぁあ…ぁあっはぁ…
生暖かくってぇ…どろどろのザーメン…
ぁっはぁ…んっはぁ…す、凄く良かったです……
(身体を痙攣させながら興奮の声を上げる)
【すみません、時間限界です】
【お相手ありがとうございました】

79 :
【丁度終了したんだ…まあ良かったです】
【こちらも落ちますね】
【スレをお返しします】

80 :
【歩夢とお借りします】

81 :
お待たせしました☆
今日はどうしますかぁ〜??

82 :
>>81
そうですね
昨日の続きでもいいですし、何かしたい事とかあるなら遠慮なく言ってください
まずはそちらの希望から聞かせてください

83 :
>>82
歩夢も続きでも大丈夫だよ///
新しいシチュの希望だと…
歩夢たちが他校の男子と練習試合をすることになって…プレー中に色々…
それで…負けた後は、他校の男子の部室に連れて行かれ…みたいな感じかな…

84 :
>>83
続きもいいし、そのシチュも捨てがたいな
ちなみにこちらが考えていた新シチュは
@ポンサーになる代わりに歩夢にビデオ出演させるが実はそれはAVものだった
もう一つはそちらの希望と被るけど
A男子相手に試合をすることになり、歩夢は相手のエースをマンマークすることに
しかしマークをする方法をチームメイトから教えてもらうがそれがとんでもないものだった
こんな感じですね

85 :
>>84
うん☆面白そう♪
じゃあ、2番で遊ぼっ♪
設定は、歩夢が高校時代設定がぃいなっ、マンマークの指導は監督の指示で…
試合中は色々な監督からの指示されたいなっ♪

86 :
>>85
了解、じゃあこちらはエースと監督の2役になるけど頑張るね
監督の指示はあらかじめ番号で何をするかを決めていて
試合中に監督が出した番号が歩夢への指示ということでいいかな?
試合中にああしろこうしろとハッキリいえる内容じゃないからね

87 :
>>86
はい☆少し負担になっちゃぅけど…頑張ってね♪
また、前回みたいに男の人とかの心の中の声()で欲しいなっ///恥
歩夢は対戦相手の男の子から…狙われている感じでお願いします☆
書き出しは…どうしよう??

88 :
心の声も了解
それじゃあこちらから始めるからちょっと待っててね

89 :
はい☆お願いします♪

90 :
(試合開始まであと数分という緊張の時間帯)
(歩夢は監督と二人でロッカールームで最後の作戦確認をしている)
監督「……これが幹会の作戦だ」
   「相手のエースさえ抑えればこちらの方が有利になる」
   「お前ひとりに無理をさせるが頑張ってくれ」
   [コレを作戦と思おうのは歩夢くらいだ、今日は録画せんといかんな]
(話しているうちにメンバーが呼びに来る)
監督「ああ、わかった」
   「それじゃあ勝ってこい!」
(歩夢の背中をトンと叩く)

91 :
はぃ…向こうのエースをですね…
作戦の番号はあとで確認します。
(監督からの小さなメモをポケットに入れる…)
はい♪頑張ります///
(メモに何が書いてあるかも、監督がどんなことを企んでいるかも知らず、いつもどうりピッチに立つ)
(既に対戦校の男子がピッチにはおり、容姿が目立つ歩夢に視線が集まる)

92 :
(歩夢に視線があつまる中、試合が始まる)
(歩夢がエースをマークしているので男子チームは思うようにプレイができない)
(女子チーム優勢のまま試合が流れるが、まだ得点には至らない)
「ねえ、いつまで俺の傍にいるつもりかい?」
「もしかして俺に気があるのかな?」
[こいつは有りがたいな、どさくさまぎれに触れてやるぜ!]
(まだ余裕があるのか軽口を叩く)
(ここで監督から指で1番の指示がでる)
(それは「ボールが来てないときは相手の周りを常に動きまわれ」)
(「その歳に駆るこ股間をなでろ、これは男の試合では常識的に行われている」というものだった)

93 :
【最後の行。その歳に駆るこ→その際に軽くのミスです】

94 :

(ながながと軽口をたたく相手のエースを歩夢は相手にしない…
しかし、身体がごつく…正直気持ち悪い…)
(一番の指示を素早く確認する)
【一番…相手への密着マーク…身体を寄せて…相手をさわる…】
密着って…ぅっ///最悪…
(しかし、チームの為に、指示を実行する)
(マンマークしている、エースにさらに近づき、ボールを持っていなくても…身体を寄せたり、ぶつけたりする…)
【少し指示変えちゃいましたw】

95 :
>>94
[これは…]
(身体に触れてくる歩夢に驚きつつも表情には出さずに喜ぶ)
[向こうから触れてくるとは…しかも、うわ…胸まで……]
(身体をぶつけてくる拍子に何度か乳房が当たる)
(鼻の下が伸びそうになるのを必に抑える)
「そんなマーク、大したことないな」
[こう言えばムキになってくるかな?]
(嬉しいマークを挑発で更に煽る)
(そんなこんなで試合は男子チームのコーナーキック)
(ここで監督から2番のサイン)
「セットプレーの際は相手の真正面に立ち、背中で寄り掛かり相手の動きを封じろ」
「この時お尻を突き出し相手の股間に押し付ければ相手は確実に動けなくなる」

96 :
ぅっ…
(あきらかに、身体をぶつけられることを喜んでるように、寄せてくるエースに嫌悪感を抱く)
…くっ…
(挑発をうけ…さらにきびしく身体を預ける)
【2番…相手の正面にたち…背中で寄りかかり動きを封じる…お尻を突き出して押し付ける…】
【えっ…押し付けるって…そんな…///…そんなこと…】
(そう考えているうちにボールがセットされて今にも、蹴ろうとしている…)
(歩夢はチームのために、作戦を実行する…エースの正面に立つと…一気に背中を預け…)
ぅ…っ…
(腰を突き出して…お尻を押し付けながら抑える)

97 :
>>96
[マジで…?こんなことって…]
(歩夢が身体を預けてきたばかりか、お尻が股間を刺激してくる)
(当然のようにズボンの中でペニスが勃起する)
(コーナーサークルの選手がボール蹴って再開、と思いきや)
(ゴール前の位置取りで審判が注意の為にプレイを中断、つまりはコーナーキックのやり直し)
(その為にプレーが始まれば歩夢は離れることができたのにそれも先送り)
[もう…少しくらいなら大丈夫よな…むこうもしているんだし…]
(歩夢の行為に興奮しエースが歩夢の太ももに触れてくる)
(更には股間もお尻に押し付けてきた)

98 :
>>97
【ぅっ…最悪…】
(身体を押し付け…男の鼻息が荒くなっていることも感じる…)
【なんでっ…やり直し…】
(再び、身体を押し付け、抑える…)
きゃっ///
(太ももを触られ…軽く声をあげるが…周りの選手からの視線に…顔を赤くして俯く)
(そして…再度押し付ける…)
【ぅっ…なんか…あ、当たる…///ぃやっ///】

99 :
>>98
「はあ、はあ…はあ、はあ…」
[すげえ…柔らかい、気持ちいい…]
(興奮で呼吸が荒くなり、股間もより固くなる)
(そして歩夢のお尻に押し付ける股間の強さも増してくる)
(しかしこの直後、歩夢にとっては嬉しいプレイ再開)
(今度はしっかりけられたコーナーキックもエースは微動だに出来ずにキーパーがキャッチ)
(周りからは「ナイスマーク」と歩夢の仲間が喜んでいる)
(そうして0-0のまま進み、前半終了間際に女子チームのコーナーキック)
(そして再び歩夢には2番のサインが出た)

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