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2012年7月キャラサロン305: 前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】 (580) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】


1 :11/06/16 〜 最終レス :12/06/30
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレなりきりH〜1号室【四十三泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292857244/

2 :
タイトルおかしいですよ、カテジナさん!

3 :
なんで需要のないスレ立てるの?
荒らしなの?

4 :
しゃいせ。

5 :
ほしゅ

6 :
【ちょっくら場所を借りさせてもらうぜー】
【さってと、今日もお互いの疲れを見ると軽くお話って感じか…?】

7 :
【センパイとお借りしますね!】
>>6
【うーん、あんまり長くはできなさそうですしね。】
【シチュエーション的には、前回の続きで、夕方まで野球をしてて、あの時のことを思い出して…】
【なんて、ロマンチックでいいなぁって思ったんですけど…どうですか?】

8 :
ばり

9 :
>>7
【ああ、それなら前回の続きでもいいけど…。短くしてさ】
【でも新しいほうがすんなり始まるか…】
【よーし、ちょっと待ってろよ!すぐに作ってやるから!】

10 :
>>9
【センパイがそういうの、嫌いじゃなければいいなって、思うんですけど…!】
【はいっ、待ってますねっ!】

11 :
>>10
(――屋上)
(あの後、繰り返し放ったボールが勢い良く帰ってくる事はなかったが)
(文句一つ言わずに投げ続けた結果、空は既に真っ黒に染まっていた)
(既にボールが見えないために野球は切り上げ、屋上で寝そべって夜空を見上げて)
…結局、ホームランは無理だったな。
お前、頑張ったと思うぜ。
最初にしちゃ筋はいいし、ずっと続けてりゃ打てたかもしんねーよ。
ま、お前が絶対にホームランを打ちたいって言うなら、俺がずっとボールを投げ続けてやんよ。
(目を瞑ってそう漏らすと、静かに笑いながらゴロリと寝返りを打ち)
【嫌いじゃないから任せておいていいってことよ!】
【それじゃ、最初なんだし適当に改変していいからなー】

12 :
>>11
えぇーっ…うぅ…惜しいとこまではいきましたよっ、ツーベースくらい…。
(大きなことを言った割には残念な結果で、ちょっとばつが悪そうに)
うぅん、でも…もういいや!
あんなにいっぱい打ったの、久しぶりだったし!
(でも、力を出し切ったことへの清々しさを感じさせる笑顔を浮かべて)
ほんと…あの時以来だよ。
(フェンスの方まで歩み寄って行って、今さっきまでいた野球場を見下ろして)
センパイ…憶えてる…?
(振り返ることもなく、後ろのセンパイに問いかける)
【うん…ありがとう、ございますっ…!】
【それじゃあ、こんな感じで!よろしくお願いしますっ!】

13 :
>>12
はは、そうかもな。良いとこツーベースくらいだろ。
ホームランには程遠いって事を分かってんなら、全然問題無し。
(馬鹿にするような笑いではなく、楽しそうに笑うと相槌を打ち)
あれだけ打てばスカッとするよな。
俺も久しぶりにずっとボール投げてて楽しかったぜ?
(足音が自分から遠ざかると片目だけ開いてユイを目で追うが、また空を見上げて)
(ユイの想いの篭った言葉にはすぐには反応出来ず、一呼吸置き)
…あん?憶えてるって…何を?
(上半身を起こすと、ユイの後姿を見つめながら)
【礼を言われる程のことじゃない…けど……】
【おう!こちらこそよろしく頼むぜ、ユイ!】

14 :
>>13
うぅ…い、いつかは打ってみせますからね…!
(こればっかりは言い返せないとばかりに、ちょっと勢いを失って)
うんっ!
久々にあんなに体動かしたって感じかなぁ。
(腕を伸ばし、背伸びをするようにして体を伸ばす)
もう…まさか忘れちゃったんですか?
(ちょっとむすっとした顔でセンパイの方を向いて)
あの時…センパイが、あたしの夢を叶えてくれたときのこと…。
(その場所を見下ろして、ぽつぽつと言葉を紡いで)
【ご、ごめんなさい、いきなり機械の調子が悪くて遅くなっちゃいました…!】

15 :
>>14
それ、いつになんのか分かんないよなぁ…。
尚更俺がお前がホームランが打てるまで付き合ってやんなきゃな。
こんなに優秀なコーチがついてるんだから、すぐ打てるようになるだろ。
…そういや、お前ってそこまで身体動かさないもんな。
音楽だってスゲー体力使うんだろうけど…。
(ユイがグラウンドを向き直ると、自分は立ち上がり)
(後ろまで歩み寄って、ユイの頭に拳をコツンとぶつけて)
バーカ、忘れるわけねーだろ。
お前こそ、いつかあの時の事忘れたなんて言ったら承知しねーかんな。
(照れくさそうに言うとユイの肩に手を回して、目を逸らしながらもぶっきらぼうに自分へと寄せて)
【俺は大丈夫だけど、お前が大丈夫なのか?】
【無理そうだったらちゃんと言えよな。機械の方も、お前の方も…】
【あと確認したいことが一つ…。これは生まれ変わった後のシチュでいいのか?】
【それとも、IFみたいなシチュなのか…。どっちだ…?】

16 :
>>15
で、できるだけ早く打つようにしますよ!
だから…う、…打てるようになるまで付き合ってくださいね!
(ちょっと恥ずかしそうに、声を大きくして言った)
ほんとは、体動かすのは大好きなんだけどね。
そりゃもうやばいですよ!ライブ終わった後とかもう汗びっしょりで…!
いたっ…っ…?
(軽く押された所を手で押さえて、センパイを見上げて)
うん…よかった…。
忘れないよ…んだ後だって、忘れない…。
(センパイの腕に抱かれる感触に、一筋頬に涙が伝って)
あたし、とっても嬉しかったから…!
(こてっと頭をセンパイの胸に寄せるようにして)
【はい、なんとか!再起動でなんとかなりました!】
【でも、あたしの方はやっぱり、1時くらいで…センパイは大丈夫ですか?】
【うーん…あの世界でのIFストーリー、ってなると、色々矛盾とか、ややこしくなっちゃいますけど…。】
【幻想世界みたいな、っていうのもいいかもしれないですね!】

17 :
>>16
…別に俺はずっとお前がホームランなんて打てなくたっていいけどな。
そしたら、お前とだってずっとこうして居られるわけだし…。
(憎まれ口を叩くような口調で言いつつも、どこか照れが混じり)
(あまりに恥ずかしかったのか、そっぽを向いて)
それは分かる。お前、頭動かすのよりは身体動かすの好きそうだしな!
ま、頭使える奴の方が致命的に少ないし、それが普通か。
なねえよ。…なせない。
もし消えたって、生まれ変わったときに60億分の1の確率で出会えたら…
…いや、出会えたらじゃない。…俺がお前を迎えに行ってやる!
その時は目一杯幸せにして、お前が笑いんじまうくらいに楽しませてやる。
そしたらさ、また一緒にたくさん話そうぜ。
いくら話しても話したり無いくらい、たくさんネタ持ってく。
そんで、お前は次は?次は?って俺に話をせがんできたりして、俺はまた新しい話を仕入れるんだよ。
(胸へと寄りかかってきたユイを抱き締め、慰めるように背を擦り)
だから、お前は待ってろ。俺を待ってろ!
【再起動までしたのか…!なんか逆に悪ぃな…】
【俺はこのシチュのせいで涙腺が緩んできたところだ…。…でも俺も眠い…】
【だったら!よし、ややこしくなっても好き放題やろうぜ!】

18 :
【途中で送信しちまった…。すまん!】
【とにかく、俺とお前が楽しめることをするんだよ!】
【だから、幻想世界ってことでなんとなく二人で話していくことにしような!】
【ま、時間も時間だから今日はここまで…】
【疲れてんのにありがとな、ユイ。ゆっくり休んでくれ】
【次はお前が空いてる時を教えてくれたら合わせる】
【今分からなかったら、後で伝言でもしてくれりゃいいからさ】

19 :
>>17-18
【じゃあ…名残惜しいですけど、無理も良くないし、今日はここまでにしましょう!】
【あは…センパイが泣いてちゃダメですよ、ユイは泣いちゃうかもしれないですけど…。】
【背景だけはあの世界で、2人っきりみたいな…?】
【んっと、今はちょっとはっきりしないので、また伝言しますね!】
【それじゃあ、2人そろって寝ちゃいましょう!】
【おやすみなさい、センパイ!ゆっくり休んでくださいね、ありがとうございました!】
【センパイとお借りしました!ありがとーございました!】

20 :
>>19
【な、泣かねえよ!お前が泣いたら慰めるのは俺しかいないんだからな!】
【泣きたいときは泣けよ。俺が全部受け止めてやんよ!】
【SSSの連中がいてもいいけど、今は二人ってことになる】
【活動休止中でも、二人きりの世界でもどっちでもあり!】
【んじゃ、伝言待ってるな】
【おお、おやすみ!また今度な!】
【これで返すぜ!ありがとよ!】

21 :
【スレ借りまーす】
やらしい事しちゃダメよ〜?
(おじ様の行動を先読みし
先手を打って釘を差して)
んっ、なんだかこのオイル
凄くヌルヌルするじゃない……
【それもあるけど……今夜は……なんだか】
【んー別に嫌じゃないわよ?】
【わざわざ探してくれてありがとう♪】

22 :
【スレを借りる】
はは。カレンがしたくないなら、しないさ
…したくなるように仕向けるのが私の仕事だしね
(カレンの言葉に返事をしつつ、小さな声でつぶやいて)
ああ、このヌルヌルが良いらしい。マッサージに使われたり、
美肌効果もあるんだそうだ
(言いながらも、ヌルヌルを伸ばしていく)
(首筋、背中、両腕は勿論、すべすべな太ももや、
お尻の方までマッサージのように塗りこみ)
どうだ? 心地よくなってきただろう?
【シたい気分?w】
【まあ、期待を裏切らないよう頑張る】
【いやいや、どういたしまして】

23 :
信じてるからね?
(おじ様を信用し
体をおじ様に任せている)
う、うん……なんだか体が熱くなってきた
オイルの効果かな?
(カレンの体の芯から火照りだし)
【はっきり言えばそうなるかしら】
【うふふ、この先の展開を楽しみにしてるわ】

24 :
ああ、カレンがしたくないことはしないよ
(言いながらも、ローションのような日焼け止めを体全体に塗りこんで)
ああ、発汗も促すからね。あったまった方が、プールに入る時気持ちいいだろう?
(もっともらしく言い訳をしながら)
さて、前の方にも塗らないとな。そのまま、仰向けになってくれるか?
(なんでもないことのように、言ってのける)
【今日は隠さないんだな?
じゃあ、なおさら、オカズになるようなものにしないとな】

25 :
ああ、そうなんだ……
クールタイプのオイルかぁ
(おじ様の言葉をあっさり信じて)
う、うん……こう?
(胸を隠しながら仰向けに寝転ぶ)
【そうね〜今夜はオープンな気分よ♪】

26 :
そうそう。だから、安心してくれていいぞ?
(カレンの見えないところで、いやらしく笑い)
そうそう。じゃあ、塗っていくぞ?
(先ほどよりもゆっくりとしたスピードで、ヌルヌルを塗っていく)
(触るか触らないかの繊細なタッチで、敏感な太ももを責め上げ)
(そのまま内股まで責めたあと、)
おっと、いかんな。たらしてしまった。すぐ拭くからな
(ちょうど水着のクロッチの部分に、オイルをたらし
拭くフリをして、穴からクリトリスまでを数回こする)
【ほほう?じゃあ今日は、どうシテいるのか実況も交えてもらおうか】
【さっきから、レスの速度も遅くなっているし、な?
これは深読みするところ?】

27 :
【ごめん、おじ様
今夜はここまでていい?】
【明日早いから……】

28 :
【そうか、残念だが仕方ないな】
【満足させられなくて済まない】
【次は木曜日か?】

29 :
【ううん、気にしないで♪】
【そうね、木曜を予定してるわ】

30 :
【ううむ、本気で残念だ
今日こそカレンの赤裸々な告白が聞けると思っていたのに…】
【…半分冗談はともかく、では木曜の夜八時で
また会えるのを楽しみにしているよ。何かあったら、また伝言板に報告してくれ】
【お休み、カレン】

31 :
【ごめんねー中途半端で……】
【はーい、おやすみ〜♪】
【スレ返すわ】

32 :
【ちゃんと持っていけなかった私に責任があるのさ
カレンが気にすることじゃない。ついつい時間をかけようとしてしまうからな…
次に期待しているよ。カレンも、次に期待してくれ】
【では、スレを返す】

33 :
【失礼します、交流場よりの移動です】
【―――名無しさんをお待ちしますね】

34 :
【移動しました、スレをお借りします】
【桜と一緒に楽しむために】

35 :
>>34
改めて、こんばんは…名無しさん。
(獲物を見つけた獣さながらに、名無しをじいっと見つめ)
(形式的な挨拶を向け頭を下げた後、面を上げてゆっくりと歩みよっていく)
【では―――よろしくお願いします】

36 :
>>35
…う、その顔…なんていうか
桜って本当…怖い、女の子だよな…
すげぇ怖い…でも…逃げれないし…
どこまでも見ておきたい…
(明らかに戸惑い染みた感じでいながら逃げれずにいて)
【うん、よろしく桜】

37 :
>>36
怖いだなんて…私、泣いちゃいますよ?
名無しさんに、泣かされたって―――泣いちゃいますよ?
(呟く様に言葉をかけ、気が付けば名無しの眼前)
(見上げる形で、目を見開くと瞬き一つもなしに笑みを深める)
うん…もう我慢出来ないから、こっち―――頂きます。
(身動きしない名無しを余所に、ゆっくりと腰を屈め)
(両腕を持ち上げるや否や、名無しのズボンへ手をかけベルトを外して)
(にこにこと笑むまま、ズボンを引っ張ると下着をも一緒に引き下ろす)

38 :
泣いても…それはそれで
今のちょっといやらしい桜に今以上に魅力感じそう…
あ…う、うん…その、どうぞ…
(そう言っていきなり下着まで下ろされるとやはり興奮したペニスが晒されてしまう)
……桜に気持ちよくさせてもらうなんて…
その夢みたい、いや、ある意味最期の夢なのかな…
そう思っても…全然勃起止まらないや…
(桜をしっかりと見つめながら笑顔に惹かれ続けていく)

39 :
おっぱい

40 :
>>38
酷い名無しさん…いいですよ、名無しさんも泣いてもらいますから。
(そこまで言い、目の前で飛び出す勃起した名無しのペニス)
(すん、すんと匂いを嗅ぎながら勃起する様を眺める)
来る終末の夢、ですか?
元気一杯ですね、名無しさん―――あむ…っ…ん…。
(くすり、と笑み右手の指先でペニスの先端を軽く弾くと)
(そのまま、両手をペニスの根本へ添えて)
(寄せていた顔から舌を伸ばし、舌先で鈴口を何度かくすぐり、ゆっくりと頬張った)

41 :
>>40
う、泣いてもらうって、早々男は泣かないよ
むしろ…桜の前じゃ最期まで笑って終わるくらいでいるよ
に、しても…はぁ…あぁ、夢だよ夢
これも夢に近いしね…んっ、く……いきなり…
咥え込んで……いやらしいね、桜はさ…
う…は、はは…やばい…やこれ…
(鈴口を攻められると弱そうにして、そのまま快感に震えていき)
(嬉しそうににちょっと笑ってしまう)

42 :
ちょっとマグロで表現が足りなかったみたいですね

43 :
【失礼します。メナスさんとお邪魔しますね】
【今日の私は、鎧を着て安心感が増しているので反抗期ですよぅ】
【イラストだけじゃどんな鎧着てるかわからないですけど、上半身だけ覆う部分鎧で】
【スカートの下はタイツか素足なのかなぁと思ってます。あとパンツも】
【今日は、どんな風にいたしましょう?】

44 :
【前スレ っていうのがついてたから一瞬迷ってしまいました〜】
【お借りします】
【鎧なんてまったく意味が無いことを教えてあげますよぉ?(くす】
【わかりました♪】
【じ、つ、は…すこーしやりたいことがあるんですけどぉ…】
【汎用さんはNGってありますぅ?例えばふたなりとか…触手とか…】

45 :
>44
【レイナ様やエリナ様みたいなビキニアーマーならともかく、
 私の鎧はちゃんとした鎧ですからッ。へーきです】
【NGですか……定番のシチュは大体おっけーですよ。
 ただ、私に生えちゃうと♀の部分が揺らぐのでそこだけはご容赦いただきたいですけど】
【これが触手ならモンスター化属性もついてハァハァですけど……
 どう考えても私がされるほうですよね本当にありがとうございました】

46 :
【……そうですかね〜(のほほんとした笑みの目の奥がきらーん】
【いえいえ〜 生えるのは私に?です〜】
【汎用さんがしたいとおっしゃるのなら、私も大歓迎でかもーんですよぉ〜?】
【でも今回は…私が?させてもらいます〜】
【特にご希望がなければ始めさせて貰いますけれど…良いかしら?何かありますぅ?】

47 :
>46
【いえいえ、名前の表記ややこしくなるので私は遠慮しておきます……】
【今のところ、特にないですね。思いついたらこっちの方で】
【では、よろしくお願いします、メナス様】

48 :
(王宮の広大なスペースを誇る豪華な私室、王座に足を組み優雅に微笑み)
(不承不承にもしもべとなったナイトを目の前に傅かせ)
今日は変わった趣向で遊びたいんですけどぉ…良いですか?
汎用さんは、その場に凛々しく雄々しく…10分間…いいえ、5分でも良いですけど〜
静止して声を上げず、直立不動出来たら合格です〜♪今日は大人しく眠らせてあげます。
もし少しでも動いたら…失格で罰を与えちゃいますぅ〜
どうです?(にっこりとコケティッシュに笑み、小首を傾げ見つめて)

49 :
>48
(アマラ王国の女王様に気に入られ、シモベとなってからの日々は、
 退廃的で享楽的だった。毎日毎日、気まぐれに付き合わされている)
(自分が、戦う者であることを忘れそうになる。鎧に袖を通す事で、少しだけ自分を取り戻せた)
私に、拒否権はないのですよね。用事があるから、早く終わらせたいんですけど。
(不貞腐れたように頷いた)
はい? そんな事で良いんですか? 待機は教練の基本ですよ。鎧を着てるからと言って姿勢を崩したりは。
……まあ、良いですけどね。
(恐れ多くも女王の御前で、直立不動で挑むように視線を送り)
何をするのかわかりませんけど、何でもどうぞ、メナスさま。

50 :
>>49
(不貞腐れた様子の彼女をどこか楽しそうに見て、口角を上げ)
用事ってなんですぅ?女王である私に仕えるよりも大切な用事が?
(ぽってりとした唇はいつもよりも潤いがあるように見え、頬も艶やかで)
(彼女を見つめる瞳は爛々と輝き、獲物を甚振るような炎をともしている)
……ええ?確かに体力が高い騎士は、基本は直立待機ですよね〜♪
(そういう…気の強い子を鳴かせるのが大好物なんですけど。クスッと笑みを漏らす)
ええ〜。では今から5分、ですよぉ?はい、スタート♪
(奥に控える侍女に砂時計を持たせ、フェアプレーだと強調し)
(背後に回ると、鎧の上から彼女を抱きしめ、まずは小手調べと耳朶を食み、息をかけて)

51 :
>50
ええ、この国のお勉強を。ずっとメナスさまの遊びにつきあっているだけじゃ
飼いしじゃないですか。本来は女王様がなさるべき政務も覚えなきゃなりませんし。
それに自己鍛錬もしないと。こう怠けてばっかりだと腕が鈍ります。あとは……
(国の最高権力者と相対しているのに、平然と不満を口にする。ひとえにメナス女王の
 人柄のおかげだ、と思っていた。口答えを許すのも人徳だろう。腹の底でどんないかがわしい
 事を考えているのかは知らないが)
(始まりの合図を聞いて、まず砂時計に目を向ける。砂が実際に落ちるのを確かめると、
 硬く唇を結んで女王に視線を戻した)
(だがメナスはそこにはいない。背後から自分に抱きつき、息をかけてくる)
(もちろんこのくらいの事は予想の範疇だった。昼夜問わず、女王様の伽の相手を仰せつかっているのだから)
(体に力を入れて、頑なに女王のちょっかいを拒む)

52 :
>>51
へぇー…やっぱり優秀なしもべさんなんですね〜?
職務に忠実でまじめで…それでいてエッチも大好きで可愛いなんて…
ボ…私にはもったいない位のナイトさんですぅ♪
(文句を言われてもにこにこと、むしろ楽しそうで彼女の挑むまなざしを受け)
ん…こらくらいでは動じませんね〜?
さすが毎晩エッチな事に付き合わされてるだけ……じゃあ、これは?
(マントを取ってしまい、ローブの中に手を突っ込み、乳房に触れて)
(下半身も…と邪魔な硬質の鎧に阻まれ、悩ましげに溜息を耳元に零し)
んぅ…声も上げたら、だめなんですからね〜?
(クスッと低く笑うとぺろりと唇を舐め、首筋に口付けて)
(ふと…何故か入れないはずの内腿ににゅるりとした粘液状の軟体物が巻きつき)
(タイツの上から太股を刺激し、股間にまで辿り着きぐりぐりと押し上げている)
……??(彼女の振り返る視線を受け止め、小首をかしげ)
【少し確定が入ってしまったらごめんなさい〜】

53 :
>52
…………
(女王の挑発に声を立てることなく直立を貫く。
 自分が情欲が深い事は理解しているが、それに溺れるかどうかは別の問題)
(たかだか五分の我慢にも耐えられないようではナイトとしての沽券にかかわった)
(留め金が外れてマントが地面に落ちる。後ろから胸に触られるが、声をあげたりはしなかった)
(鎧は体を覆い隠してくれる。通常は剣を防ぐためのものだが、愛撫から身を守るのにも
 使われるとは思わなかった)
(五分やそこらで鎧を外せるものではない。勝利を確信しほくそ笑む――)
――――――??
(下半身に何かが巻きついている。生温かいものが動いている)
(どんどん体の中心めがけて登ってくる。太もも、内股を過ぎた所で覚悟を決めた)
……………………ッ。
(股を覆う下着とタイツのおかげで、声は噛みせた。一体なんなのかとメナスを見やる)
(その顔からはなんの情報も取れなかった。不承不承前を向いて、体をこわばらせる)

54 :
>>53
へぇ?まだ我慢を?反骨精神の強い、じゃじゃ馬は大好物ですぅ
(瞳はとろけきっていて、頬は高潮し情欲に塗れた声色で悦びを表し)
……んふふっ♪なーにかな?
(ぬめぬめとした粘液はにゅるるっと何故かタイツの隙間から入り込み)
(鎧や、その下の衣服を破壊することなく確実に内部に染み入ってくる)
(指先は彼女の唇を撫で、うなじに口付けながら軽く歯を立てて)
(粘液は独特の湿り気と甘いにおいを発し、衣服の下で乳首に巻きつききゅむっとしごき)
(咥内に含むような暖かさを与えながら、両方の乳首を執拗に攻め立てる)
……実はむっつりの汎用さんは、どこが一番好きなのカナ?
(下着の中に入り込んだ粘液は指の形を模して、
 クリトリスを探し当てとろとろと液体をコーティングしながら扱き、快感をを与え)

55 :
55

56 :
>54
(動揺を悟られまいと平然を装っていた)
(からかうような挑発は無視しても、下半身に絡む粘液は質量を増し迫ってきていた)
く……ッ。
(息を吐いて呼吸を止め、神経を落ちつけようとする)
(固く結んだ唇をなぞられ、軽い刺激を受けると息が漏れ)
……ッ、く…………はッ……。
(胸に巻きついているものも、股間を襲っているものと同じなのか。細長いソレが
 乳首に巻きつき扱き立てる)
(それでも、体は動かさない。口腔に指が入ったお陰で、しっとりした息を防ぐのはできないが)
……は、…………はぁっ……は!…………ぅん…………
(体で一番敏感な肉豆を探し当てられると、一瞬声が高く部屋に響いた)
う………うぅ……ん……。
(拳を握りしめ恥辱に耐える。視線をさまよわせ、砂時計の減り具合を確かめようとした)
【ところで、正体に気づいてもよろしいでしょうか? 実際の面識があるかはわかりませんけど、
 ヒントは出して頂きましたし】

57 :
>>56
あはははははっ!ざーんねん♪今最後の一粒が落ちたよ〜?…ボクの勝ちーぃ☆
(悦びと興奮のあまりに思わず口調がブレてしまうが、目を爛々と輝かせ)
(とろりと熔けたピンク色の液体は熱を篭り始めた体を包み、確実に性感帯を攻め続け)
……じゃあ罰ゲームを始めちゃおっか〜?「騎士に二言はない」よね?
邪魔な鎧は早く脱いじゃおうよぉ?
【どうぞどうぞ〜♪お気に召さなければいつもの私がちょっと怒りながら戻りますけどー】
【大事なしもべさんに何してるんですかぁ ぷんぷんっ みたいな〜】
【どちらが良いです?】

58 :
>57
な……ッ! どこがッ! だってまだ……!!
(砂時計は落ちてない。細かい砂はさらさらと落ち続けている)
(そう叫んでから気づいた。今の言葉に込められていた罠に)
あう……ッ、……そ、そうじゃない! 違うわッ!
私が約束をしたのはメナス様とです。別の相手から罰を受けるつもりなんてないです。
あなたは……いえ、おまえは一体誰なのッ!?
(既に体の半分近くをどろりとした粘液――スライムに取り巻かれながら)
(ひたすら内に籠っていく快感を抑えつけながら、振り向いてメナスを見た)
(右手を剣の柄にかけ、そのまま抜きざまに切りつけようとする)
【私も、ちょっと確定っぽいことを<砂時計】
【ちょっと悩みましたけど、このまま正体不明さんにメロメロにされる方向でお願いします】

59 :
>>58
はーい 今度こそキミの負け〜!
うん、今ちょうど落ちましたっと☆(ニタァと小悪魔の微笑を浮かべ)
まだまだ甘いね〜?キミもっ
(にこにこと嬉しそうに笑いながら、艶かしく体を揺らし踊るように)
でもさっき約束をしたのはボクだよ??
そこまで忠誠を誓う必要はないと思うけどなぁ?良いから良いからぁ…
ボクがメロメロのとろとろに溶かしてあげ……うぐぅぅっ!
(ずばっと真っ二つに体が切れて、メナスの外見がとろとろと剥がれていき)
(その後にピンクの粘液が人型に戻り、ピンク色のウサ耳、シェイプシフターになる)
なぁんちゃって〜
……やっほー♪キミに会うのは初めてになるのかな?
噂はメナスからよーく聞いてるよ〜 可愛い可愛いしもべさん(はぁと)なんだって?
そんなキミに興味が湧いちゃってさ?遊びに来たって…訳♪
じゃ、約束は約束だよね?お堅い職種のナイトくんのストリップショーが見たいなぁ〜?
【素敵な砂時計の罠をありがと♪汎用さんはやっぱり優しくて好きだなー】
【了解〜】

60 :
【そだ。眠気は大丈夫?結構長く付き合ってもらっちゃってるけど…】
【展開が遅くてごめんね(汗】

61 :
【レスを二分割します】
>59
ずるい……酷いわ、そんなのインチキですッ!
ううッ、こんな手にひっかかるなんて……
(自分の不明を恥じていたが、その内に気づく。
 メナス様はこんな口調で話していただろうか? 
 それに、体に纏う香の匂いに、これほど甘ったるいものはあっただろうか)
(疑問は確信となって、大上段に切りつける。アマラ王国に仇なす不埒物を切り捨てた……
 と思ったのもつかの間、みるみる内に本来の姿へと変じられて)
あ、あなたはメナスさまの知り合いなんですか?
そういえば聞いたことが……沼地の魔女の側近に、変幻自在の暗者がいるとか。

62 :
だ、誰がストリップなんて……!
(そうは言ったものの、先ほど発せられた「騎士に二言はない」という言葉)
(約束の存在が重く心にのしかかる。きっとこの趣向もメナス様が仕向けたんだろう)
(そう思う事にして)
く……ッ。服を脱いだら、帰ってくれますか。
(剣をその場に落として、手袋を外した)
(スカートを結んでいた紐を解きながら、ちらちらとメローナを見て)
そんなに、服が珍しいの? その恰好、まるで裸じゃない。
(スカートをひらりと落とす。股間を覆うタイツが粘液でびしゃびしゃだった)
(奥の下着が透けて見えて、屈辱の声を漏らす)
【いえ、こちらこそ。レスが遅れがちですみません。こちらの眠気はまだ大丈夫です】

63 :
>>61-62
うんっ ボクはメナスの…なんだろうな〜?仕事仲間?
腐れ縁って感じもするけど……よく判ってるじゃん?優秀優秀♪そうだよ?
沼地の魔女の配下にして、最強の暗者。千変の刺客メローナとはボクの事さ♪
(得意満面でポーズを取ると、たわわな胸がぷるんっと揺れて誇示するように)
キミの主も人が悪いよね〜?
キミがいやらしい顔で泣き喚くのが何よりも可愛くて大好きなんだってさぁ?
その為にボクが文字通りひと肌脱いだって訳だけど…
うーん?(にやにやと目の前で繰り広げられるストリップショーを眺めながら)
そうだねぇ?珍しいって事もないけど…エッチな事するには邪魔じゃない?
(いともあっさり告げ、下着も脱いでよ?と視線で強要し)
さぁ?帰るかどうかはキミのショーの出来具合だよ☆
(透けた下着を舐めるように見つめ、今すぐに押し倒して犯したい衝動を堪えて)
どうどう…まだ「おあずけ」だよね〜?…ごくっ
【展開は嫌じゃないかな?いつも強引だから、少し不安でもあるんだよね】

64 :
>63
……別に、メナスさまの人が悪いのはいつものことですから。
自分でするよりあなたにやらせた方が楽しいって考えたのかも知れません。
でも、……メナスさまじゃない方にこんな事をするのはやっぱり……
(悔しそうに目を伏せる。どうやらメローナは雌のようだが、初対面の相手に裸を見せるなんて)
ショーなんかするつもりないわ。ただ、服を脱ぐだけだもの……
(椅子に座って、体を覆う鎧を一つ、また一つ外していく。重みが取り去られる度に
 肌の面積が増えていき、その場所に視線を感じた)
(日常となっている鎧の取り外しも、観客がいるだけで立派なショーに代わるのだろうか)
うッ……くぅ。
恥ずかしい……
(タイツを脱いで、さらに胸を覆う下着も取り外し)
(長い髪の毛で胸をガードしながら、なよなかな指をショーツにかける)
(そこで動きが止まってしまって)
……もう、これで……
【大事なことなので何度でも(ry辱められるのは、大好きです!】

65 :
>>64
嫉妬のスパイスも次回の「おしおき」に繋がるらしいよぉ?
キミ達の主従関係は屈折してるなぁ…うんうん。そ?じゃあボクじゃなくて…
特別にまたメナスの姿になってあげよっか〜?キミ、素直で実直だから特別だよ?
(ウサ耳を揺らしながら、実に楽しそうに目の前の獲物を見て)
良いね〜?ボク、普段威張り散らしてたり、自信家な女が
涙目で屈辱に震える姿を見るのがだ〜い好物なんだぁ♪…(ぺろりと舌なめずり)
だめだめ〜?あと一枚残ってるじゃない?ボクがお手伝いしなきゃ脱げない…のっ?
(どろりとしたスライムがメローナの足先から床を伝い、ナイトの足首にまとわりつき)
(ショーツに掛けた指先を伝ってどろりと隙間に割り込んで、ずるんっと無理やり脱がしてしまい)
……キミの恥ずかしそうな姿見てたら、ボクもゾクゾクしてきちゃったよぉ♪
(自身の胸を覆っていた手が自分の乳房をもみしだくと、乳首の先から白い液体がびゅるっと吹き出て)
…はぁっん…ねー?もういいよね?我慢しなくてもさぁ?ボク、もう限界だよぉ?
(どこかに伺いを立てるように声を掛けると、
 胸の先からびゅるっびゅくっと再度母乳のようなものが出て、ナイトの体を汚してしまう)
【あ、そうだったね(笑)じゃあ遠慮なく……】
【あと展開だけじゃなくて…キミをあそこで見かけると、つい嬉しくなって
 いつもキミに絡むから、ウザがられてないかちょっと心配かな(汗】
【嫌だったらスルーしていいからね?】

66 :
>65
今更メナスさまのご趣味をどうこう言っても治りません。
悔しかったら、あなたもメナスさまのシモベになったらどう?
(寝取られという趣向があるのは知っていたし、ほのめかしてはいたが)
(こんな展開になるとは思わなかった。ふいっと横を向いて)
嫌です。あなたはメナス様じゃないもの。形だけ真似たって、そんなの。
(同じ姿の別の者に嬲られるのは、どんな気持ちだろう? 
 気にはなったが試したくはない)
人の趣味を笑えないじゃない、最低……ッ!
(射るような視線をショーツに感じる。プレッシャーを浴びながら脱ぐのは無理だった)
きゃあッ!?
(ピンクのスライムが、ショーツの隙間に入り込む。そのまま重力に惹かれるようにずるんと脱げ落ちた)
いやあッ! やぁ! こ、これなに?! 気持ち悪い……ッ!
(ショーツが足首に絡み、脱げる時に引っ張られ尻もちをつく。そこに謎の白い液体を浴びせられ)
(体に纏わりつく粘液。どろりとした感覚。色彩。嫌でも、ある物を想像せずにおれなかった)

67 :
>>66
ボクがメナスのぉ?やだやだ!
あんなのと四六時中一緒にいたら疲れちゃうよ〜…生活スピードが違い過ぎるし!
…えー?そんなにつれない事言わないでくださいよぉ〜?
(いとも簡単にメナスに姿を変え、嫣然に微笑み彼女の頬を撫でて)
汎用さんったら私のことお嫌いになっちゃったんですかぁ?…くすん。
(口調も真似ていじけてみる)
あぁぁ…良いねぇ…ゾクゾクするよ…その嫌がる表情もソソるなぁ〜
大丈夫、痛くしないであげられるから♪
ボクの粘液はね、浴びた所からトロトロになって…あつ〜くなって…ムラムラしてきちゃうんだよぉ?
どう?ここも…ぐしょぐしょだよね〜?
(にゅるうっと伸びたピンクのスライムがまたクリトリスを扱くように包み)
(小刻みな振動を与えながら、別のスライムがナイトの両足を掴みM字に大きく開脚させ)
ご開帳〜♪わぁ…奥までねっとり口が開いてて…ぱくぱくしてるね〜?
キミの…ビラビラも綺麗…しゃぶりたくなっちゃうなぁ…
(ごくっと生唾を飲み込むと、掴んだ足首を頭の上に持っていく卑猥なポーズを取らせ)
これってまんぐり返しっていうんだっけ?あはははっ 恥ずかしーい☆
(ひとしきり眺めて、ぷるぷるの唇を秘所に押し当て、ずるずると啜り始める)
んんっ…じゅるっ…ちゅっ…くちゅっ…はぁっ…美味しい、よ…キミの♪ぺろっ…じゅるる

68 :
【こう言ってはなんですが、私は割と節操なしで】
【誘われればまず断りませんし、タイミングがあえば他の人を誘いますし】
【あそこを楽しく気ままに利用させてもらっています】
【メナスさんは誘い方が上手ですし、嫌と思った事は一度もありません】
【私が他の人を誘うとき参考にしたいなと思ってるくらいです】

69 :
【うん。知ってるよ〜♪というかキミってすごく魅力的なのにネタ…こほん】
【もったいない気がするよー】
【それなら良いんだ〜 不快に思われていないなら安心したよ】
【……さ、参考にはしない方が良いと思うな?ボク割とがっついてるし(汗】

70 :
>67
ううッ。やめて……メナス様の振りしてそんな事言わないで。
(同じ顔、同じ声でからかわれる。弄ばれ、ただ耐え忍んで唇を噛んだ)
変態、……ド変態! いやッ、近づかないで……!? あぁッ! これは……
(恐るべき白い粘液の効果を聞き、またその身で味わって)
(慌てたように拭おうとするが、かえって肌に薄く塗りこんでしまう)
(動悸が速くなり、体に力が入らなくなっていった。再び立つことも難しい)
ん、あぁんッ! やぁ、そこッ、触るなぁ、触らないでぇ……んッ!
(細長く伸びたスライムが小さな肉芽を包む。今度は振動まで与えられて)
(その隙に開脚させられる。大きく首を降りながら)
うるさい、ばか、ばかぁッ……! みな、いで……ッ!
(どれほど恥ずかしいポーズをとっているか、思い知らされて)
(それなのに快感で秘所はひくひくと誘うように蠢いていた)
やぁん! あぁん、ふぁぁっ、ふぁぁぁん!!
(じたばたと動いていた足首が、力なく垂れ、時折痙攣し)

71 :
>>70
あんまりいやいやってされると……悲しいです(しゅんと眉を下げてうるうると見下ろし)
悲しすぎて……も〜っと辱めてさしあげたくなっちゃうじゃないですかぁ♪
(にっこりと笑みを浮かべた瞳の奥はギラギラとした情欲の炎を孕み)
(興奮したように息を荒げ、全裸体のメナスの乳房の先から何度も白い液を滴らせ)
あはっ♪いいね〜?そのおびえた表情…どーお?気持ち良いでしょ〜?
段々抵抗も出来なくなっちゃった?じゃ、前戯はこれくらいにしてぇ……
(またメナスの口調を真似ると、床に仰向けに寝かせ、両手首は分離したスライムで拘束し頭の上に)
(優しく微笑みながら彼女の体を押し倒すように覆って)
汎用さぁん?愛してますよぉ…私の可愛い可愛いしもべさん…今日はこれでひとつになりましょうね〜?
(足を開かせながら、入り口をつんつんしているソレは)
(メナスの股間から雄々しく隆起した男性器で)
(誘うように蠢く陰唇を割り入り………一気に奥まで刺し貫いた)はぁぁぁぁん♥
あはっ…あぁぁ…すごい、ぬるぬるでやわらかくて…熱ぅい…♪
(腰を小刻みに揺らせば、膣内でさらにむくむくと膨れ上がり、たっぷりとした質量でナカを満たす)

72 :
>71
違う……その声で……その顔で、言わないでぇ!
やめてよッ、メローナ! いやぁ、いやぁぁ!!
(本物のメナスも自分を弄ぶ事には積極的な反応を示すだろう)
(ちょうどこのような。それでも、このメナスは偽者なのだ)
(長い金髪に、顔に、胸に、あの白い液が振りかけられる。
 必に拒もうとするうちに、口の中に入って飲みこんでしまい)
(かあっと体が熱くなる)
ふぁぁ、ふぁぁ、ふぁぁ…………
(イキかけで自由にならない体を優しく横たえられる。その所作はまるで本物で、
 手首を束縛されても今はどちらかわからなくなった)
(のしかかってくる圧迫感は、体の感触はまぎれもなくメナスのもの)
あ………うぅ。ふぁい、私も愛して……あれ……? え……?
や、やぁぁ――――いやぁぁぁぁぁぁッ!!
ふ、ふあッああぁぁぁぁんッ!!
や、おちんちんが、メナス様から……ッ! だめっ、だめぇぇっ! 抜いてぇぇ!!
(忠誠を捧げた女王と、そこから生えている男性器そのもの)
(それが一つに結びつかず――ただただ恐れ、叫んだ)
(不思議と痛みはない。陰茎を膣に受けるのは、久しぶりの筈なのに)

73 :
>>72
そんなに拒絶しないでくださいよぉ…
まるでレイプしてるみたいな気分になってぇ……興奮しちゃうじゃないですか♪
(うっとりと瞳を潤ませながら、全身を白濁液でべとべとにしながらコーティングし)
(熱く疼いているであろう子宮口に向かい、何度も何度も突き上げて体をゆすり)
……もう呂律も回らないの?可愛い♪
くすっ…そりゃ毎晩毎晩抱かれてたら、体も馴染んでるだろうしね〜?
(声色はメナスのもので、口調は時折戻るものの、主に忠誠を誓った彼女が)
(恥辱に震えながら抵抗する様子にたまらなく興奮を覚えて)
寝取られかぁ…いいね、コレ♪
えぇー?だって前にほしいって言ってたんじゃないんですかぁ?
おちんちん…好きなんでしょぉ?こーんなに咥え込んで…ぁっん♥
絡み付いて離れない…
(ナカに埋め込んだペニスを包み込む雌の本能とも言える動きにうっとりと)
(膣内に入った先端からは、びゅるっ…ピュッっと白濁の粘液が染み出て)
(内側からも熱さと快感を覚えるように染み込ませ、膣壁をゴリゴリと擦りあげる)
痛くないでしょ〜?ボクのおちんちんは変幻自在だからね〜♪
ナカで形を変えたりぃ…振動も出来るんだよ?
(言葉通りに表面にイボ状の突起をつくり、抉り込みながらブルブルと震え)
(クリトリスも同時に攻め立て、さらにお尻のほうにも…)
……さっき言いかけてやめちゃったからもう一回。
愛しいボクに犯されて、壊れるまで何度もイカされたいよね?言ってごらん?

74 :
>73
うぁぁんッ! 確かに、言いそうだけどぉぉ! でも、違うのッ!
違うんだからッ! あなたは、メナスさまじゃないのにぃ!
ひぃ、はぅ――うう、ううううッ……
(言葉の通り、自分の体はすっかりメナスに開発されていた。
 変幻自在のメローナの責めに、体はすっかりと参っている)
(それでも、心を落とされる訳にはいかなかった。
 例えどんなに、すっぽりと入り込んだ男性器が気持ちよくても)
うぅ……あぅ――んっ――んぁ――はぁぁんっ。
あぁん、おちんちんがぁ――やらぁ、だめなのにぃッ。
(メナスとしての姿を見ないように目を瞑って。それでも聴覚と触覚が
 余計に刺激される。体の奥底、子宮が久しぶりに白濁液を呑みこもうと準備を始めた)
やらぁ、やだやだぁッ、こんなの、だめ……ッ。はぅ――ッ!?
んんぁぁぁぁぁぁぁぁ!! お豆がッ、お尻がぁぁぁっ!!
(クリトリスにお尻の穴、三点責めで理性が吹っ飛びそうになる)
それ、でも――やらぁぁぁッ。
イキたくない、イカないのぉぉッ。
だ、だって、だって、メナスさまのシモベ、だからぁッ。

75 :
>>74
あはっ♪嫌って喘ぐ度にきゅんきゅん締め付けてくるよぉ?
ボクのおちんちん、そんなにっ!はっぁっ!気持ちっい…いぃ?
(目を爛々と輝かせ、両手で腰を掴みながら徐々に速さを増して何度も突き上げ)
はぁっ!ぁ♥ 久しぶりだからっ!かなぁっ?キツくていっ!よぉぉ♪
(ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!と粘液を突く音が激しくなって)
(子宮口が開き下がってくるのを先端に感じると、愉悦に緩んだ表情で)
強情だなぁ…これじゃあボクの方が先にイッちゃいそう、だよぉっ
(余裕が無くなってきたのか、ナイトが目を瞑っている間に元の姿に戻ってしまうと)
(ふと頭上に立つ影に気づき、はいはい、ボクの負け負け。とウサ耳を揺らし)
(どこか間延びした声が聞こえて)
「もぉ…どこまで忠実なんですかぁ……そんな切ない声で名を呼ばれたら…」
「出て来ない訳にいかないじゃないですかぁ…本当に……愛おしいんですから…しもべさんは」
(女王然とした、高貴な風格を湛えた声と、柔らかな掌がしもべの頬を包み撫で)
(慈しむように何度も撫でて、泣き叫ぶ唇に優しいキスを落とした)
(と、押し倒しているウサギの乳房からは白濁液が飛び散り)
(全身をスライムで覆い、ナカのペニスが膨らむ)
あっ…だめ…ボクが…イくっ いくいくぅっ…いひぁああぁぁっ♥
(子宮にまで粘液を届かせながら、びゅるうるっと激しい勢いで膣内射精を行い)
(痙攣しながらたっぷりと満たしていって…一滴残らず注ぎ込み弛緩して)

76 :
>75
気持ちいいッ! おちんちん、気持ちいいのぉ!
はぁん、ふぁぁん、ひゃうっ、ふぁぁぁっ!
(体の奥まで突き入れられる振動。それに付随して溢れる水音に耳を犯される)
(視界が閉ざされた分、器官の様子もわかるような気がして。それでも、
 目を開ける訳にはいかなかった。もう一度その顔を見れば、転んでしまいそうだから)
あぁぁっ、良いよぉ、おちんちん気持ちいいよぉ。
おまんこもお尻の穴も、クリちゃんも皆気持ちいいよぉ――うぅん、んんぅぅ。
(聞きなれた、優しい声が耳に届いた。しっとりとした掌が頬を撫でた。
 半自動的に声をあげていた唇が柔らかいものでふさがれた)
(もう騙されまいと、頑なに目を瞑る。それでもなお安心が胸を埋めていく。
 それ自体が、自分の胸を締めつけた)
(そして、自分の中にどくどくと白濁が流れ込むのを感じて)
んむっ――あっ、あっ、やぁぁぁぁッ! らめ、らめぇぇぇぇッ、
いっちゃ、イッちゃうのぉぉぉぉッ! いやぁぁぁ! オマンコでイクぅぅ!
お尻の穴もイクぅぅぅぅ!! ひゃめ、めっ、メナスさまぁぁぁぁッ!!
(必で堪えていた堰が決壊した。膣に注ぎ込まれた粘液は子宮の中にまで送り込まれ、
 飲みきれなかった白い液が隙間から零れる)
(絶頂の波に揉まれながら、最後には忠誠を誓った女王の名前を、呼んだ)

77 :
>>76
……そうなんですよねぇ〜♪
しもべさんのこの…理性がぶっ飛んじゃった時の卑猥な言葉の羅列が…
もぉ〜〜たまらなく大好きなんですぅ♥ 録音しちゃいたいくらい。
(にっこりと両手で頬を包みながら、この場で自慰に耽…はたと気づき)
(あられもない声を上げ、達したばかりの彼女の顔を跨ぎ、だだ濡れの秘所を顔に押し付け)
しもべさんが犯されてるの見てたらぁ…興奮しすぎてこんなになっちゃいました///
責任とってお口で綺麗にしてくださいね〜?(唇に押し付け艶かしく揺らして)
はぁぁぁ……ボクもボクも〜♪一回だけじゃぜーんぜん足りないもんっ
じゃ次は三人で愉しもうよぉ?お尻の穴も好きなんでしょ〜?
今度は2穴責めで、気絶するまでいーっぱい……エッチな汎用ナイトくんを犯してあげるからさぁ?
(ごぽっと泡立った白濁汁を溢れさせながら、一旦引き抜き)
(先ほどよりも一回り大きく太い陰茎にねっとりと粘液を絡ませ…両方の穴を満たしていく……)
夜はまだ長いんだから、もっともーっと遊ぼうよぉ♪ねっ?
【うん、それじゃ今夜はそろそろ寝ようかなぁ…】
【一応これで締めても続けても良いような感じにしておいたよ〜】
【汎用さんの気分次第で♪】

78 :
>77
はぁ、はぁ、はぁぁん…………ふぇッ? む、むむぅぅッ。
(絶頂の余韻に浸っていると、不意に顔に騎乗される)
(目を開ければ当然のように女王様がいて。未だにペニスが膣に挿入されていて)
(ということはつまり――)
ふぇっ、ふぇふぁふふぁはッ!
(驚きの声をあげよう――としたが、唇が淫らな下の口に塞がれていた)
(淫汁が顔を汚す。高貴で淫靡なこの香りはまぎれもなく本人のもの)
ふぁ……ふぁい、くちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ……
(命じられるがまま、奉仕を始めた)
(ねっとりと唇で愛撫していると、すっかり存在を忘れていた、もう一人の声が聞こえる)
(その提案はたまらなく魅力的で、どこか怖くて――それでも逃げられないし、逃げようもない)
(奉仕をするために使えない口の代わりに、とろとろ白濁を流す膣穴が、代わりに返事をした)
【それでは、こちらも締めです】
【お疲れさまでした。最初はすっかりと騙されてしまいました!途中まで気づきませんでしたよ】
【まさかNTRまで体験できるとは思わず、サプライズでした】

79 :
【お疲れさまでした〜】
【最初から名前に「?」がついていたのがヒントでした♪】
【私も…途中でイキたくないと泣かれてしまわれた時には…きゅんきゅんしてしまいました…】
【やっぱり汎用さんは素敵なしもべさんです♪また機会があればお相手していただけると嬉しいです〜】
【それでは、素敵な時間をありがとうございました。おやすみなさ〜い】

80 :
【そう言っていただけると、嬉しいです】
【それではお休みなさい。明日も良い日でありますように】
【ファーラム】

81 :
抜いた

82 :
【ユイとスレを借りるな!】
【さってと、前回の続きのレスを待ってるからよろしくだ】

83 :
【センパイとお借りしますね!】
【お返事書くので、ちょっと待っててください!】

84 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310901985/406
アホばっかだし、みんなすぐに忘れるよ!
うぅん、そんなことない…きっと。
センパイが色々叶えてくれたから…きっともうすぐ…。
(最近のことを色々思い出して、ちょっと俯いて)
ちょっ…冗談ですよ!落ちたら痛いじゃないですか!?
(「ダイブする」の一言にびっくりして)
そんな夫婦、やだっ…。
(悲しげに目を伏せて)
センパイは、そういうことするの…イヤ…?
(顔を上げて、真っ直ぐセンパイを見据えながら聞いた)
【こんな感じで、よろしくお願いしますね!】
【時間は…1時か、1時半前後までになっちゃいそうです。】

85 :
>>84
普通はダイブしたら即で心中って世間を騒がせると思うんだが…
痛いで済むのが一番嫌だけどな!まさにぬほどに痛いって。
(ぬほどだがなないので、飛び降りたら地獄だ)
(何度もダイブした勇者も存在したって噂を耳にした事もあるが)
結婚20周年とかでもラブラブな夫婦は憧れるんだが…なんて言うか俺達はだな。
(夫婦ごっこなのかも知れないが、ユイは大真面目である)
(普段のハチャメチャな雰囲気とは別のしおらしい態度に)
あぁ…もう!いいか、今回だけだ!わかったな!?
……んっ!…っ〜〜!
(抱き上げてるユイに叫べは唇を重ねようとして触れさせたが)
(一瞬の接触の後に歯がぶつかって、痛みで声にならない声を上げ)
【時間もりょーかい!】
【ユイに、その…エッチなのは次回か…?】
【それか軽く愛撫だとか、ユイにさせるくらいなら…って】
【まぁいいや!よろしくな!(ごまかした)】

86 :
>>85
「アホだ」って鼻で笑われる程度でしょうね!
あたしは、ずっと一緒にいて欲しいよ…それこそ、ぬまで。
俺たちは…?
(その続きがあるのかと思って、続きを待っていた)
ふぇっ?せんぱ…んぃっ……!
(一大決心をして近付くセンパイにちょっと驚いて、次の瞬間歯が当たった痛みに声を上げる)
(八重歯で少し唇を切ってしまったかもしれない)
ん…んんっ……!
(きゅっと目を閉じて、唇を離さないようにセンパイにくっ付いた)
【ちょっとくらいなら、入れるかもしれないですけど…お預けになっちゃうかもですね!】
【? とりあえず、よろしくお願いします!】

87 :
>>86
なない世界でんでもって、ずっとじゃ…
秘密だ秘密!聞いたら殴る、か叩く!
(同じような意味の言葉を重ねてはぐらかす)
んっ………
(初めてのキスの思い出は痛かった、きっと思い出すと最初は痛いで)
(その次がユイの唇の柔らかさとかその辺りが二番目である)
んっ…ちゅ……
(重ねた唇は柔らかくて気持ちがいい、触れ合わせて離さずにいれば)
(つい吸い尽くようなキスをしてしまい、ユイと唇を重ねて)
(ぶつかった唇を確かめようと舌を伸ばすと、ユイの唇に舌で触れる結果になる)

88 :
>>87
だって、いつかは離れていっちゃうなんて、イヤだから…。
えぇーっ、ひどいよー…。
(不満げな声を上げながらも、それ以上聞くことはしなかった)
んん、…ん…はぁ…ん…。
(唇の端っこや鼻からぎこちない息遣いと声が漏れて)
(その感触をもっと求めて、ぱくぱくと唇を動かして)
んぃっ…ぅ…ん……。
(舌が触れると切れたところが少ししみて眉を寄せる)
(それでも、舌を伸ばしてセンパイの舌先を求めて)

89 :
>>88
んっ……ちゅ…、んっ……
(柔らかい感触を味わって、舌でユイの唇をなぞってれば)
(同じように熱いなにかが触れて来る)
……?ちゅ…、んっ……んっ…
(最初はわからなかったが触れると直ぐにユイの舌だとわかってしまい)
(ちろちろと舌と舌を触れ合わせてみる)
(すると、思った以上に他人との粘膜接触は気持ちよくて)
んっ……!…んぅー…、っ…んっ…
(そんなキスをしてれば男の部分が反応し、ズボンをぐいっと持ち上げて唸る)
(ユイを離そうにも抱いてるので落としてしまいかねなくて)
(くっ付いた身体はユイの足の間、やはり女の子の場所をズボンがぐいぐいと押したが)
(気にさせないようにと深いキスを続ける)

90 :
>>89
ぁ…ん…ちゅっ…ん…んんっ…!
(センパイの舌が触れたことに気付いて、もうちょっと舌を伸ばしてみて)
(表面のざらざらするところから、裏側に潜り込ませたりして、くまなくなぞっていって)
んっ、…ちゅる…んぅぅ……!
(唇で挟んだ部分を優しく吸い上げてみたり)
ぅ……?
(ちょっとセンパイの様子が変わった気がして、微かな違和感をおぼえる)
(それでも、詳しいことには気付いていなかった)

91 :
>>90
んっ、んっ……ちゅる、んっ…ちゅ、ん…
(とろけた舌が重なって絡まって熱を伝えて)
(すっかりこの深いキスにハマってた)
んっ…?ちゅ……、んっ…はぁ…、んっ…
(どんどん大胆になってくキスで、お返しとばかりにユイの舌を歯に挟むと)
(舌先でくすぐるように舌を触れさせて軽く動かしてく)
(そして同じように吸って、唾液の交換までやってしまえば)
んっ…ちゅ…はぁ…
…………
…離してもいいか…?
(コクンとユイの唾液を飲み込めば、興奮した自分が恥ずかしい)
(押し付けてるモノや場所を意識してか、冷たいような言葉をかける)

92 :
>>91
んひぁっ…!?
あっ、…ん…んんん…っ…!
(舌に鋭い感触が走って、それが背筋を伝っていく)
(びりびりと電気が走ったように、くすぐったそうに背筋を震わせる)
ん……んくっ……。
(いっぱい口の中に溜まった、もうどっちのものか分からない唾液を飲み込んで)
う、うん……。
(はすがに恥ずかしさがあって、まともに目を合わせることもできなくて)
(とりあえず満足したのか、小さく頷いて)
ん……。
(沈黙に耐えられないけど、言葉が見つからなくて、目線を下げたままきょろきょろと言葉を探して)
【えっと、そろそろ時間も近いので、次回の話とか…。】
【センパイは、いつ頃が良さそうですか?】

93 :
>>92
んっ、ちゅ……んっ…ぷはっ…はぁ、はぁ…
(ユイと深いキスをしてしまったと認識より快楽が上を行ってた)
(粘膜接触が気持ちよいとは知らなかったわけで)
わかった、じゃあ…離すからな……?
(と言ってもなかなか離せない、触れ合って顔や距離が近いのが離れるのが惜しい)
(離れたりはせずにユイに時頼視線を送って)
ふ、夫婦なんだろ…?
これくらいは普通だ、普通………
(そんな普通は知らないが黙ってるのも息苦しいからと言った)
【次は今夜とか、火曜日でどーだ?】
【それより先はわからないし、月曜日は疲れるから…1日空けてさ】

94 :
>>93
【んっと、じゃあ…火曜の方がいいかな。】
【時間は今日と同じくらいになっちゃいますけど…いいですか…?】

95 :
>>94
【ああ、火曜日な。火曜日、時間も遅いけど…わかった!】
【次回だがキスは済ませたし…、色々な場所でキスとかするか?】
【で、今日みたいに興奮してたのをユイに発見されたりして…とか】
【まっ詳しくはまた次回にだな。】
【今日もありがと!またなユイ。お休み!】
【スレをお返しします】

96 :
>>95
【うぅ…ごめんなさい、あんまり長く取れなくて…!】
【んー、それもいいですねぇ…でも、人前とかはやっぱりちょっと…恥ずかしいですけど…。】
【はいっ、次回に決めましょう!】
【あたしこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】
【お借りしました!ありがとーございました!】

97 :
今夜

98 :
【スレ借りまーす】
【こっちは夕方ぐらいまでだね】

99 :
【スレをお借りします】
【そうか。今日はギリギリまで一緒に入れそうだな】
【さて、今日は何をしようか】

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