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2012年5月エロパロ316: 【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ4【垂流し】 (465) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ4【垂流し】


1 :10/11/27 〜 最終レス :12/05/04
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!
こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!
素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!
過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/

2 :
告ぎスレ
【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/

3 :
いつの間にか落ちてたので立ててみた

4 :
>>1
日本語で乙

5 :
草木も眠る丑三つ時――。
彼此幾度と無く逢瀬を重ねて来た2人だったのだが、何がそうさせるのか、女は、男の申し出に応じる事はなかった……そう、今宵迄は。
「いいんだね」
確認するというよりも、男の言葉はもう逃げ場はないと言っているようだ。
そんな上ずった声に、女は視線を外したまま恥ずかしそうに頷くと、スカートの裾を自らの手でたくし上げた。
すっ、すっ、と持ち上がる毎に白いストッキングに包まれた脚が露になって行く。
やがて膝を過ぎ、太もも辺りでそれは細いベルトだけになり、そして、その更に現われたのは……毛一筋所か毛穴さえ見えないつるりとした恥丘と、くっきりとした割れ目。
「こ、子供みたいでっしょ? は、恥ずかしく――」
キラン☆
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
んくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほ
ヌチ
クチュ
ズ……

ズ……

ズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチ
ドクドク


×3〜5


めでたしめでたし。

6 :
GJ!!!!!

7 :
>>5
擬音でおk!日本語でおk!

8 :
「お願い、優希ちゃん!セックスして欲しいの!せーえき待ってたんだからね!せーえき!」
ただいま、と玄関を開けた俺を出迎えたのは、お帰りなさいという言葉ではなく、矢継ぎ早にまくし立てられる淫語だった。
「今日はお昼からずっとオナニーしてたの。ほら、見て。太ももまでぬるぬるでしょ。
今日は優希ちゃんが喜ぶかなと思って、ずっと前の穴にバイブ入れっぱなしで、お尻の穴の訓練してたから両方ともいつでもファック出来るんだから。だからせーえき頂戴なのぉ!セックスぅ!」
すり寄られる胸元に火照った柔らかい乳肉の感触がある。
軽く羽織っただけの薄っぺらいロングコートの下に白くほっそりとした肢体。
その二本の足の間には、ピンク色のバイブレーターを固定するベルトがくぐもったモーター音を響かせている。
スイッチが最強に振り切られているのか、ずいぶんと音がうるさい。
「おい、楓、ここは玄関先だっての。バカ。ご近所に聞かれたらどうするんだ」
「ん?なんのこと?」
「モーター音!お出迎えの時はバイブの強さは控えめに。約束だっただろ」
「あっ」
「あっ、じゃないっての。バカ。約束を破った子にはおしおきだからな」
おしおきと聞いて、楓は嬉しそうに体を震わせた。きっとエロい想像をしたのだろう。
「おしおきー」とニヤニヤしながら居間へ向かう楓を尻目に、俺はこうなるつもりじゃなかったんだがなぁとひとりごちる。
楓にエロいことを教えこんだのはたしかに俺なのだけど、なぜこんなエロ廃人になってしまったのか……。
俺は薄く目を閉じると、楓と出会った頃の思い出に思いを馳せた。
そう、俺と楓が初めて会ったのは1年前の夏だった――
このあとエロ調教ごっこが7回ぐらい続いて、楓ちゃんNTRルートに入り、ハッピーエンドの予定だったが
ここまで書いてあきたこまち

9 :
ふざけんな西股蒼い

10 :
前略


中略






後略

11 :
俺が臭野しけだwwww!

12 :
>>5
律儀に>>1に沿ってる感じが日本語でおk

13 :
いつの間にか4スレ目

14 :
デッドラ2発売したということで
以前書いたやつを修正してあげてみる。
ケントは打倒フランクに執念を燃やしていた。
二人はモールのなかで二人だけのジャーナリストであり
ケントは一度勝負をしていた。結果は惨敗だった。
フランクの写真は眼鏡をけかけ長いブロンドの髪を後ろで束ね
ともにピンクの胸元の開いたスーツ、タイトなスカートを着用した
スタイルのよい知的な雰囲気をもつ美しい女性の写真だった。
その写真は普通の男なら確実に悩されてしまうほどのセクシーなものでケントも認めざるおえなかった。
この敗北はケントにとっては自分で仕掛けた勝負に負けるという屈辱的なものであり、
そのまま引き下がることはプライドが許さなかった。
フランクに一方的に再戦の意志を伝えパラダイスプラザから飛び出してしまった。
(もうフランクには負けられない・・・・)
ケントのジャーナリスト魂はフランクを圧倒するようなスクープで完勝することを求めた。
行く先々のゾンビの群れを蹴散らしながらも常に周囲に気を配りスクープを探し続けていたが、
当然簡単には見つかることもなくいたずらに時間だけが過ぎていった。
気づけば辺りも暗くなり始めていた。夜にはゾンビは目が赤くなりより活動的になり凶暴化する。
そんなことはモールの生存者なら当たり前のことであった。
いくらスクープがほしいとはいえ武器がなくなりんでしまえば無意味であり
弾薬補充のためにノースモールに向かった。
ノースモールにはガンショップがありこの地獄のような場所で
生きていくために必要なものが存在していた。
ケントは今までに培った経験で器用にゾンビたちをかわしながら
無事にガンショップへたどり着いた。
バリーン!
ショーケースを割り武ハンドガン、ショットガン等の武器を取り出す。
ガシャ、ガシャ
リロードを終え武器の調達を終えた。
ガンショップは武器が充実しているので危険な夜を過ごすには最適だった。
安心して食事を摂ろうとするとバックの中には食料どころか飲料水すらなかった。
幸運にも同じフロアにスーパーがあり、すぐに調達することが可能だった。
多少ガンショップから離れているとはいえ武器を手に入れたケントにとっては容易なことだった。
バン!バン!
ハンドガンを撃ちながらスーパーの近くまでくると、スーパーの出入り口で長い黒髪と褐色の肌で
スタイルがよいのがわかるへそだしの短い白い服、タイトな黒のズボンの美女がひとり戦っていた。
(こんな美女の生存者がいたのか・・・)
ケントは『戦う美女』と題しスナップをきっていた。
パシャ!パシャパシャ!!
フラッシュがたかれ一面が明るくなり、美女はケントの存在に気づき大声で叫んだ。
「あんた!そんなことしてないで手伝って!!」
美女の一喝にケントはしぶしぶ撮影を断念し戦闘に加わりその場のゾンビを一掃した。
「あんた何者?」
「ケント、ジャーナリストだ。あんたは?」
「私はイザベラ」
ケントはイザベラとともに安全なガンショップへとともに向かった。
ガンショップのなかへ入りイザベラは自分の状況を話したモールに負傷した兄がいること、
そのため救急箱を取りにきたことを聞いた。
その話の間ケントはあることを考えていた。生存者であるイザベラを使ってスクープをとれないかと
そしてケントはある計画を思いついた。
久々にあった生存者に油断していたイザベラを毒牙にかけることはたやすいことであった。
背を向けているイザベラにそっと近寄り銃をつきつけた。

15 :
カチャ・・・・・
「ケント?・・・あんた・・・」
「撃たれたくなければおとなしくしてなよ。」
そういうと背後から抱きつき体をまさぐり始めた。
「こんな状況でよくそんなことできるわね!最低!!」
イザベラは罵声を浴びせるにらみつけるがケントは動じることなく愛撫を続ける。
当初は、服の上からもわかるほど豊満な胸のふくらみをなでまわしていたが、徐々にエスカレートしていき、
あらわになっている引き締まった腹部へと伸びたっぷりと堪能したあと
そのまま服の中へ侵入し手を背中へ這わせブラをとりはらい投げすてた。
「えっ・・・?」
さすがに気の強いイザベラも羞恥心がこみ上げ顔が赤くなった。
戸惑うイザベラを無視して直接に触れわしづかみにする。
掴む力が弱まったかと思うと指が乳首を責め、再び乳房を撫でまわしてくる。
「んっ・・・」
イザベラは歯をくいしばって声をあげまいとじっと堪えているがそんな心とは裏腹に
体は反応を示し下半身が熱帯びて濡れはじめてくる。
イザベラの息が上がり声を抑えるができなくなるとケントはおもむろにイザベラの下半身へ
手を伸ばし男性を受け入れる準備の整った下着の隙間から膣内へ指を滑り込ませる。
「あっ・・・・」
自分の蜜でぬれきった秘所はぬちゃぬちゃと淫らな音をたてる。
膣内で動き回る指の動きにあわせ体が反応して動いてしまう。
ケントの責めによりあふれ出した蜜が下着ごとズボンを湿らせ、顔からは汗が垂れ立っていることすら
辛くなり始めた。
「おいおい、もう立ってられないのか?さっきまでの威勢はどうした?本当は淫乱なんじゃないのか?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・そんなわけ・・ないわ・・」
ケントの屈辱的な言葉にも反応が鈍るほど快感はイザベラを呑み込みつつあった。
ケントが拘束を解くとイザベラは倒れこむように腰を落とした。
ケントは下衆な笑みを浮けながら彼女に再び銃をつきつけた。
「お前ばっか気持ちよくなるのはいけないよな?」
そう言うとそそり立った自分のものをとりだしイザベラの前に突き出した。
受け入れてフェラをするか、拒否して銃されるかの二択だった。
生きるためにはケントのものを咥え奉仕するしかなかったがその選択はプライドの高い
彼女にとってはあまりに屈辱的で選択しがたいものであった。
しかし、モール内で負傷した兄の姿が頭をよぎった。
もしここで彼女がねば兄は確実にぬ。
彼女にとって唯一の家族でありなにより大切であった。
彼女に選択の余地はなかった。黙って首を縦に振りケントのものを掴んで
おそるおそる咥えた。
心から屈服したわけではない彼女は悔しそうにケントをにらみながら奉仕をする。
その反抗的な姿勢がケントより激しく興奮させる。
ケントはより強い快感をもとめイザベラの美しい黒髪を掴み激しく腰を振る。
腰を振るたびズッ!ズッ!とイザベラの唾液とケントのものが絡み合い淫らな音をたてる。
「ははは!これはイイ最高だぁ!!!」
イザベラの奉仕の快感にひたっているとケントはおもむろに
カメラを取り出し撮影を試みる。
「んっ、んっ・・・いやぁ!撮らないで!!」
カメラを構えたケントみたイザベラは彼のものを吐き出し
口から涎をたらし大声をあげ必に抵抗する。こんな痴態を写真に残すことなど
決して彼女には許せるものではなかった。

16 :
カチャ!
腰元の銃にてをかけ無言の威圧をする。
イザベラはがくりと肩を落とし首をもたげ、力なくケントの奉仕を再開する。
パシャ!パシャパシャ!
カメラのシャッター音とともにフラッシュがたかれ奉仕をするイザベラの様子がより鮮明になる。
自分の惨めな姿を撮影されているという被虐心とそれに体が反応し
秘所から大量の愛液がながれだしているのを感じくやしさがこみ上げ
涙目になりながら早く済ませようと懸命に奉仕を続ける。
その姿はケントの加虐心を煽り射精へと導いていく。
「くぅ・・・出すぞ・・出してやるからしっかり飲み干せよ!」
「んっ、んっ、んんっ―――!!」
ドクドクドク・・・・ド・・・・ク・・・イザベラの口内に大量の精液が注ぎ込まれる。
大量の精液は彼女の口内にはおさまらず口元から溢れ出す。
あまりの苦しさとにおいに堪えかね吐き出そうとするとケントの手が口を塞ぎ
それを許そうとしない。呼吸もままならなくなったイザベラは意を決し苦しげな顔で飲み込んだ。
ゴク・・・ゴクン!
イザベラが精液を飲み干したことを確認するとすっと手を離した。
それと同時にイザベラはあまりの味にゲホッ、ゲホッと苦しそうにむせかえる。
苦しそうにしているイザベラに不敵な笑みを浮かべながら
「人生最後の精液はサイコーの味だったろ?」
と意味しげなことを言う。
「はぁ・・・・はぁ・・・人生・・・・最後?」
息も絶え絶えにイザベラは自分の中にわずかに芽生えた恐怖を押ししながら問う
「そうだよ、きみはこの後僕スクープになってもらうんだからさ、さっきのも僕からの餞別さ♪」
そういうとケントは満面の笑みを浮かべながらイザベラにせまりよる。
その一言による絶望感と恐怖、さきほどの消えない快感で
立ち上がることすらできなかった。
ケントは身動きできないイザベラの腕をつかみズルズルとひっぱり
ガンショップの外まで引きずり出した。
「何を・・するつも」
イザベラの質問を遮りその答えをはなしはじめた。
「人間がゾンビになる瞬間・・・・もし撮ることができたら大スクープだとおもわないか?」
自分の運命を悟ったその瞬間イザベラは自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。
「いっ・・・いやぁ!・・・はなして・・・離してよぉ・・・・・」
最後の力を振り絞り必の抵抗を試みるが抵抗もむなしく体はゾンビがひしめく通路の先へと引きずられていく。
・・・・ぅ・・・っ・・・・
・・・うぁああ・・・・・・
・うぁあああああううううぅぅ・・・
ゾンビたちのうめき声が徐々に大きくなり、ゾンビ特有の腐敗臭も漂い
ゾンビたちがすぐそばに迫っていることを感じさせる。
通路の曲がりかど曲がるとゾンビの集団が待ち受けていた。
まだこちらに気づいている様子はなかったが生存者のにおいを嗅ぎつけて襲い掛かってくるのも
時間の問題だった。

17 :
ケントは一度足を止め、イザベラを抱きかかえるとまたゾンビのほうへ歩き出した。
そして
「ここまでだね、バイバイ、イザベラ」
と別れを告げるとと彼女をゾンビの集団のほうへ放り投げた。
どん!
鈍い音とともに、背中からモールの床に叩き付けれた。
「うっ・・・・・」
背中に激痛がはしりうめき声をあげる。あまりの痛みにすぐに立ち上がれる状況ではなかったが
そうもいっていられなかった。
痛みに耐え状態を起こすと目の前に戦慄の光景が広がった。
先ほどの落下音でイザベラに気づいたゾンビたちが目の前に迫っていた。
確実にせまりくるの恐怖を目の前に逃げ出すことも声をあげることもできずに
すくみあがり体が硬直してしまう。
次の瞬間、脚を掴まれ我に返ったときにはすでに手遅れだった。
脚をバタつかせ手を引き離そうと抵抗するが、人間の手足を意図も簡単に引き裂く怪力をもつ
ゾンビの前では無駄な抵抗だった。
抵抗もむなしく、グイグイと脚を引っ張られゾンビの群れの中へ引きずり込まれていく。
イザベラを取り囲むようにゾンビたちが集まってくる。
この地獄の中を生き抜いてきたイザベラにはゾンビに襲われた者の末路はわかっていた。
手足を引き裂かれ弄ばれるか、大量のゾンビに腹を貪り喰われるか・・・・・・
生を諦め自分の最後を思案していた彼女にその時が訪れた。
一体の巨漢のゾンビがイザベラに馬乗りになり襲い掛かった。
静かに目を閉じ、を待ったがいっこうに訪れる気配がなかった。恐る恐る目を開くと、
イザベラの目に映ったのは彼女の服に手をかけ今にも引き裂こうとするゾンビの姿だった。
ビリッ!ビリビリッ!!
ゾンビは力任せに服を引き裂くと同時に乳房を貪り始めた。
「えっ?あぅ・・あっ!」
予想外の行為に混乱しながらもゾンビを退けようとするが、がっしりとイザベラを捕らえたゾンビは
いっこうにはなれず、乳房を蹂躙し続けている。
先ほどまでケントに責めたてられ敏感になっていた体はゾンビの行為にさえ反応し、
秘所を濡らしてしまう。
イザベラを囲んでいたゾンビもしびれを切らしたかのように
次々にイザベラに襲い掛かっていく。
無数のゾンビの手がイザベラのズボンに手をかけ下着ごと
引きちぎり、ぐっしょりと濡れた秘所があらわになると馬乗りになった巨漢のゾンビが
チャックにてをかけズボンを破らんばりかりに大きくなった肉棒を取り出した。
「・・・・・・っ!!」
とりだされたモノのグロテスクさと悪臭がイザベラに強烈な吐き気を与える。
いやいやと首を左右に振ったが
口を塞ぎ必に耐えるイザベラに追い討ちをかけるようにゾンビは両足を掴み開かせ
腐敗し異様な臭いを放ち先端から緑色の液体を
ボタボタと垂す肉棒をイザベラの蜜で十分すぎるほど濡れ受け入れ態勢の整った秘所にあてがう。
(うそ・・あんな・・モノが・・・・私の中に・・・?)
恐怖が彼女を支配し絶望の闇が覆い始めたが
こちらに向かってくるゾンビとは明らかに違う足音がそれを振り払った。
それは遠くから観察していたがゾンビの行動の異変に気づき駆けつけたケントのものだった。
イザベラの瞳に希望の光がともった。自分を助けるためにきたと思われるケントに最後の力を振り絞り、
手を差し出し大声で助けを求めた。

18 :
「ケント!私はここよ!!このままじゃゾンビに犯されてしまうわ!助けてぇ!!」
しかし、そんなあわい希望も無残に砕かれた。
「人間とゾンビの性交か・・・・いいぞ!いい!ゾンビ化なんかよりはるかにスクープだ!!!」
そういうと彼はモールで手に入れたのであろうビデオカメラを構えた。
彼女の瞳の希望の光も消えうせ、本当の絶望が彼女を支配すると同時に下半身に衝撃がはしった。
グロテスクなゾンビの肉棒がイザベラの中へねじ込まれてきた。
拒否をする心に反し体は勝手に自分の中に強い圧迫感を与えるゾンビのモノを
ギュッ・・・っと締め付け中に入ってきたゾンビの肉棒の形をはっきりと彼女に分からせる。
腐り果てたモノが膣内をうごめく嫌悪感を感じ
涙を目に浮かべながら、喘ぎ声の混じった悲鳴をあげながらゾンビたちに懇願する。
「いやあぁぁぁ!!!、あうっ!くぅ!・・抜いてぇ、早く抜いてぇ!!」
生ける屍と成り下がった者たちにそんな言葉は届くことはなく
歓喜のうめき声をあげながらかまうことなく
イザベラの中をかきわけてズブズブとより深くに突き立てる。
「んっ、んああぁっ!!!」
彼女は甲高い悲鳴を上げ、挿入されたものは彼女の中のもっとも深いところまで達し、欲望のままに
深く突きさし、引き抜き、また深く突き立てる激しいピストン運動で子宮を刺激する。
ゾンビの動きはいままで経験した人間のものよりはるかに激しいものだった。
「くっ、んっ、あっ!あっ!ああっ!!」
ゾンビの腰の動きにあわせ、苦悶の表情をうかべながら喘ぐ。
者であるため疲労を感じないゾンビの運動は数十分にもおよび突かれるたびに
快感が頭の中を白く染め、苦悶の表情だったイザベラを恍惚の表情へ変えていく。
ズッ、ズッ、ズッ!激しいく続く運動がよりいっそうはやくなりゾンビの呻き声とともに
肉棒はイザベラの膣内で膨張した。
「いやあぁあぁぁぁッ!!!!!!!!!!」
イザベラは絶叫とともに絶頂をむかえ、ゾンビはブルッっと身を震わせ膣内に
大量の精液が放たれた。
膣内は精液で満たされ、膣口からは愛液とともに精液が流れ出す。
流れ出る液体はゾンビの精液により緑色の不気味な色だった。
「あっ・・・・・あ・・・・あ・・・・」
中に出された直後は夢でも見ているかのように呆然としていたが
自分の中からあふれ出す緑色の精液をみて自分が異形のものに夢ではなく本当に犯され、
絶頂をむかえ、中にまで出されたことを自覚した。
ぽろぽろと頬をつたっていくとめどなく流れる涙を止めることはできなかった。
ズブ・・ズブ・・ズブ・・
いやらしい水音をたてながら肉棒が引き抜かれそれと同時に、
ドロドロとした精液と愛液が混ざったものが床に撒き散った。
失意の中のイザベラを襲う陵辱はまだ終わらなかった。
あまりのショックに身を縮める彼女を器用に引っ張り四つん這いにすると
先ほどと違うゾンビが近寄り一気にイザベラを貫いた。
「あぁぁぁあっ!!!」
再び大きな快楽の波が押し寄せ
化け物に蹂躙されているという背徳感をも呑み込み
理性を奪い去っていく。
奥深くを突き上げられる衝撃にただひたすら
淫靡な喘ぎ声をあげ続けるしかなかった。
大きく開かれた口に前方からやってきたゾンビの
ペニスが押し込まれた。

19 :
「んっん―――!」
ペニスは無理やり喉の奥まで突っこまれ苦悶の表情を浮かべ
口元からだらしくなく唾液を垂らしながら、膣口はゾンビの精液を垂れ流しにして
ゾンビのモノを受け入れていた。
「んっ、んっ、んっ」
前方のゾンビはイザベラの長い髪をつかみ前後運動をさせ
後方のゾンビは苦しんでいるイザベラを無視してひたすら秘所を突き立てる。
やがて膣内と口内が同時に生暖かい精液で満たされ、結合部からは
ボタボタと精液を垂らし、口内に注がれた精液を飲み干した。
「ん・・・ぐ・・・・・」
射精を終えると二体のゾンビはイザベラから肉棒を引き抜いた。
体勢を維持できなくなったイザベラは床に倒れこみうつぶせになった。
「はぁ・・・・・は・・・ぁ・・・」
体は自由になったがすでに逃げる気力すら奪われていた。
そんな彼女にゾンビたちは容赦なく群がっていく。
倒れこんでいる彼女の脚を持ちあげ再び膣口へ挿入し、またあの激しいピストン運動を始める。
「はぁっん、あぁっ、ぁん、ああっ!!」
イザベラの目には光はなく体の欲するままに目の前の快楽を貪る事しか考えられなかった。
全身の力を抜いてゾンビたちに身を委ねた。
突き上げられるたびに美しい黒髪を振り乱し体を揺らせ
悩ましい吐息をもらしながらただただ歓喜の声を上げ続けた。
彼女の中に欲望を吐き出すと代わる代わる新たなゾンビが挿入し、
再び彼女の膣内を満たしていく・・・・
そんな行為がどれほど続いたであろう。
その惨劇の場には強い女性であったイザベラの姿はなく
体中に精液を付着させ、悦楽の表情を浮かべ、ゾンビのペニスを求め自ら腰を振る
ただの雌犬と化した女の姿があった。
数日後・・・・・・
モールを脱したケントによりこの動画は配信されたが
ゾンビの存在は政府にもみ消されただのやらせという事で収り
イザベラの痴態だけが世界に配信され、ただのポルノ動画という形で人々の記憶に残された。

20 :
>>19
オチひでぇ
日本語でおけ

21 :
今日はクリスマス。
隣の部屋からギシアンの音が聞こえてきたが、ギシアンはぎっしりあんこの略だと思えば辛くないのだ。
いや、やっぱりぎっしりあんこでも辛い。正月に先駆けてぜんざい充か。餅くいてえ。
僕は隣の部屋に突撃隣の晩あんこした。部屋にはまんじゅうの匂いがじゅうまんしていた。
オムライスのライスをあんこに替えたら?って聞いて、オムあんこって言わせる羞恥謎かけがあったよね。
でもオムあんこは料理としてイケるのだろうか?今度まいんちゃんにチャレンジしてもらいたいところだ。
さて部屋の奥ではサンタが餅つきをしていた。サンタが棒つきキャンディくれた。いい人だ。
というより僕がいい子にしていたからだね。嬉しい。
でもなんで餅をくれなかったんだろう。
僕は餅を探す旅に出た。
鏡餅らしき丸いものを掴んだら乗ってるのがみかんじゃなくてチェリーだったから僕をバカにしてるのかと憤慨した。
「あんっ……んッ……・はぁんッ…………。あん、あン、…………アンコォォー!!」
今のは僕の台詞です。
街ではジングルベルが鳴っている。僕はそのベルをもぎ取ってむしゃむしゃ食ってみたが硬かった。
「わらびー餅、わらび餅だよー」
トラックが走ってきた。
「一つください」
「毎度ありー」
つるっとしていてふにゅうっと喉を通っていく、つめたぁい餅……
「今は冬だゴラァ焼き芋売ってろ!」
「ヒィ〜」
こうなりゃわらび餅オナニーだ! 僕はわらび餅を強奪して帰宅した。続きはご想像にお任せする。

22 :
眠いので書いて寝る
「くそっ、なんでこんなことに」
俺はテレビを見ていた。日曜日。外は晴れているが俺は家にいた。
テレビの中では幼い女の子たちが(小学生だ。4年生か5年生だ)何人かで歌に合わせて踊っている。
かわいい。かわいいが俺のものではないのだ。
「くそっ、なんで・・・・・」
すると俺の願いが通じたのか、テレビの中から突然、驚くべきことに女の子が一人出てきたのだ。
ぶよんというかぐいんというか、伸びて出てくるように、音もなく出てきたのだ。
女の子はかわいかった。そして俺に言った。
「ねえ、わたしお兄ちゃんとエッチしたいの(ここでハートマーク)」
俺はびっくりしたが女の子はそれも気にせず俺の服を脱がしては放り投げていくのだ。
あっという間に俺はすっぱだか。そして女の子はスカートをはいたまま焦らすようにゆっくりとパンツを脱いでいった。
「これ欲しい?」「いいよ、これあげるよ」
俺は女の子のパンツを顔に押し当て、うっとりとした。陶酔したのだ。
そして見る間に立ち上がった俺のモノに女の子はずぶっとまたがり、俺は女の子と激しいセックスをした。
「あ・あ・。あああ・・・・・・っ、すごい、すごいのお兄ちゃんのアレすごいよ、わたし、もう、・・・あああああああああ!!!!!」
俺は女の子の中にたくさんだした。こんなに出したのは生まれて初めてだ。
そして女の子は笑顔でありがとうというと、テレビの中に戻った。
と思うと別の女の子がテレビから出てきて、セックスしようよお兄ちゃんと言って俺を押し倒しては激しくセックスを繰り返した。
俺は精液の乾く間もなくセックスしつづけた。女の子たちはかわるがわるテレビから出てきては俺を激しくセックスした。
俺の精子がからっぽになっても、女の子たちは笑顔で気持ちいい気持ちいいよお兄ちゃんと言い続けてセックスし続けた。
俺は裸の女の子たちを堪能した。小学生とセックスするのを満足するまでしつくした。
そして俺は気持よくてたまらないまま絶頂の中で天国に行った。
おわり

23 :
俺「ほらマンコ奴隷、おすわり」
マンコ「マン!」
俺「マンコぱっくりのポーズをしなさい!」
マンコ「マン!マン!」
俺「よしペニ助をやろう」
おわり

24 :
>>21
わらびもちでおk!
>>22
デスエンドでおk!
>>23
ペニ助wでおk!

25 :
奴らだけは許しておけん!
ジョージの声は怒りに震えた。隣ではミリアンが血溜まりをじっと見つめている。所々に転がる塊は食い散らかされた腑か。
私は嘔吐した。
彼らは一昨日、ここで犯されされた。
発端は村人の報告だった。牛頭の魔物が家畜を食い荒らしている。
傭兵の2人は現場にむかった。
しかしなすすべもなくやられてしまったのだ。
まず餌食となったのは10歳のエリザベスだった。
魔物に体を押さえつけられ、衣服を引きはがされた。
幼い尻が露わになる。
牛頭は迷うことなく幼い秘書にぶっとい男根を付き入れた。
男根は見る間に少女の秘所を破壊した。ピストンを繰り返すたびに鮮血が舞う。
「ひぎっ…あぐ…」
内臓が傷つけられ、少女は吐血する。そして牛頭が達するころには、幼い体は内部にホルモンのミンチが詰まった哀れな肉袋と化していた。

26 :
アントニオも牛頭の被害者の一人だった。彼は尻穴を掘られてんだ。
ジョージもアナルを鍛えていなければ危なかった。
挿入の直前に唱えた〈ホット・アナル〉の呪文がなければ、彼もハンガーにかけられた肉袋の一つになり果てていたに違いない。
これも神のご加護としかいいようがないな、とジョージは手を合わせる。
「やめてよね、それ」禿頭のマンフレッドが吐き捨てるようにいった。
「あたしは神様なんて嫌いなの」
そうか、とジョージは立ち上がった。ミリアンとマンフレッドもそれに続く。
「必ず牛頭の奴を倒してやる」エリザベスは空を仰ぐ。
「ミリアンのかたきは絶対とるからね!」
仰いだ空は青く澄み渡り、風は涼しかった……これからの惨劇は思わせるかのように。
終わり

27 :
マンゲリータのまん毛は天に向かってしゅるしゅると伸びた。
処女なのに! ああ処女なのに!
まん毛が雲を貫いたらマンゲリータはまん毛を掴んで、登りはじめました。
後にマンゲリータは言った。
「そこにまん毛があったから」
と。
雲の端っこに神様が立っていて神様は立ちションしていた。
黄金水がマンゲリータの顔面にじょぼ〜と引っ掛かった。
「あぶぶっ!」
マンゲリータは天の恵みをちょろっと喉に通してしまった。飲尿であった。
「これは失敬」
神様は謝った。マンゲリータは許さなかった。
仕返しに神様のちんこをボーボーまんこに突っ込んだ。
「OH! HOOOO!」
神様は快楽に堕ち、危うくぬところだったが、ひげが地まで一気に伸びるだけで済んだ。
ひげとまん毛はそれからしばらくすばらしいハーモニーを奏でていなくもなかったそうな。

28 :
>>27
にほおkwww
処女なのに! ああ処女なのに!でクッソワロタwwwww

29 :
とにかく恐ろしい夜だった……
盛り上がるかなーと思って彼女と一緒に「怖いとこでSEXしよう」って言ったはいいが、車がいきなり壊れてしまったのだ。
車から投げ出された俺と彼女はそこでとんでもなく恐ろしいものを見た…
それはもう恐ろしいというレベルではなかった。
吸血鬼がいる。魔女に目くばせすると、霧の奥から突然金髪美女が出てきた。
「キャーッ!」「なんだお前たちは!」俺たちは拘束されて木の杭にくくりつけられた。
美女はグネグネしている。色白でしみのないきれいな上半身にスリッポンだけを履いていた。
そして美女たちの踊りならぬストリップショーならぬタコ踊りは一晩I続いたのだった。
とても恐ろしかった。
後で知ったけど、あれはゾンビだったらしい。やはり者を冒涜してはいけないなと俺は自戒した。
おわろ

30 :
霊の盆踊りwwwwww

31 :
俺は海上の遺跡で一人の女とヤっていた。
女は人間ではなく、古代の海洋部族から崇められた海の邪神だそうだ。
久々に繁殖したくなったらしい。だから俺が誘惑された。
女「ああん人間のクセに大きいのねえ」
俺はミスカトニック大学随一の巨根と評判だ。
今までもアーミティッジ、ウォーラン、フランシスをヒイヒイよがらせてきた。
自信をもって女を突きまくった。
女「ど、どお?神の腔内って気持ち良い?」
俺「あの…ちょっと魚臭いです」
その一言が禁句だった。
女「ひどっ…気にしてるのにい!」
女は涙目で俺を睨んだ。
それからの記憶が無い。
気づくと俺は去勢され病院に寝かされていた。
毎晩あの女の声がドア越しに聞こえる。
女「バカ!バカ!私に恥かかすた!」
今噛んだろ?
いやあ、魚臭いのを除けば可愛いしドジだしすぐヤらせてくれるし、
もう一発ぐらいお相手を…いやそんな!
あの手は何だ!窓に!窓に!

32 :
>>31
タイトルの時点でクソフイタwww
そして内容で更にフイタwww
ああっ窓にっ!窓にっ!!

33 :
男の台詞は書きたくないので、何を言ってるかは想像に任せます。
妹の前で六尺褌一丁の兄
「これがお兄ちゃんの水着なの、すごい露出度だね。」
「お尻が丸出しじゃない」
「海で、これで人前に出たかったの、本当は私に見られたかったのでしょう。」「似合ってるよ」
兄のお尻を軽く叩いたり撫で回したりしている。
「変態だね、そんな変態なら何も着けない方が似合うよ」
そう言って褌の結び目をほどき始める、だが兄は抵抗しない。
「抵抗しないって事は見られたいんだね、ほどけたよ、これでフルチンだね」
つづく

34 :
>>33

妹の前で勃起しておいて、それでも敢えて妹に突っ込まなければ非常に美しい世界が広がると思われ

35 :
褌をほどかれ全裸になった兄
「お兄ちゃんのオチンチンって大きさは別にしてかわいいよ」
そう言って兄のオチンチンをじっくり見た後、陰毛をつまんで言った。
「だけど、この毛が邪魔だね。」
そう言ってニヤリと笑った
その時点で兄の陰茎は勃起しかけていた。
「剃っちゃおうか」
妹は道具を取出し、準備する。
「じゃあ始めるね」
シェービングクリームを塗られた陰部にT字剃刀をあてる。
「ツルツルにしてあげるね」
そう言って陰茎の周りの毛を剃り始めた。
そうしてる内に兄の陰茎は勃起していた。
つづく

36 :
「恥ずかしいオチンチンにしてあげる」
「妹にオチンチンの毛を剃られて大きくしちゃうなんて、本当に変態だね。」
「タマタマもツルツルにしてあげる」
そう言って陰嚢の毛を丁寧に剃り始めた。
丁寧に袋のシワを伸ばしては剃り、袋の裏側の毛まで剃ってしまった。
「これでフルチンどころかツルチンだね」
「これだけ大きいと振ってゆれそうだね、走ったらブルンブルン揺れそう」
「けど、こんなに大きくなっちゃうと、このままだと苦しそうだから、手で子供のオチンチンに戻してあげるね」
「本当は・・・ つづく

37 :
「本当は海でツルチンのお兄ちゃんが見たいけど、褌姿でもいいよ」

規制の為携帯で書き込むが、いい所で字数制限が来る。
こう言う話しってどこのスレに書き込めばいいのか分からなくてここに書き込んだ。

38 :
その日、妹が日記の中に書いた独白
お兄ちゃん、今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとう。
ツルチンになったお兄ちゃんのオチンチンは子供みたいでかわいかったよ、少し黒かったけど。
海に行く日が楽しみだね。
お兄ちゃんの褌姿、楽しみにしてるから。
無理なのはわかっているけど砂浜でツルチンで丸出しのオチンチンをブラブラさせて走るお兄ちゃんが見たいな。
>>34
非常に美しい世界は広がりましたか。

39 :
神々の残酷なひまつぶし、人間之尊厳。
罰ゲームすごろく【アマゾネスの長みたいなガタイのおばはんで夢精】
サイコロを振る→コロコロ→→→6→「そ〜れ!イヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち!」→
罰ゲーム【ド田舎の民芸資料館みたいな感じの施設に展示してある裸婦像にチンピク】
──小さい頃は夏休みになると、爺じの田舎へ一人で帰っていました。
母すでに亡く、父は仕事が忙しかった。
だもんで爺じが待つ小さな駅までは、毎年どきどきの小さな一人旅でした。
「ホレまた大きなって来てくれよったなア。さ、爺じと行こな。ホレお帽子ちゃんとかぶっとれ。今年も爺じのとこら辺は暑いよってなア」
小学校五年目の夏休みの事でした。
小五とはいえ、爺じにとっちゃあ孫は孫。
その夏休みも爺じの田舎のでかいお家で、ウマい畑の野菜をたらふく喰わせてもらい(恥ずかしながら私、この畑の実りどものせいで、子供時分ピーマンとトマトは果物だと思ってましたトホホ)、
パンツ一丁で相撲とり、晩は一緒になってヤッタ勝ッタ叫んでナイターに夢中になり、明けては朝から近くの水泳場や民芸資料館に連れもって出かけたり。
あの頃の民芸資料館といえば入り口に引退した機関車殿が鎮座していて、当時は二人して「エスエル美術館」なんて勝手に呼び倣わしていました。
エスエル美術館の内は大好きでしたが、入り口に屹立する大きな一本の鉄の棒、これがなぜだか幼心に恐ろしかった。
「あれは根性棒言うてな、たるんだ精神に気合いを注入するありがたいモンや」
角ばった鉄棒の先に、白い布を何重にも巻きつけただけのものだったのですが、どの夏休みのいつ訪れても、黒々とゴツい棒の先で、布地が真っ白く光っていました。
私はその鉄の厳つさと、先ッちょの白さが、何せ恐ろしかった。
「お前が大人になってエ、街中でフニャフニャやっとったらなア、そん時は爺じがアレ担いで街まで行って、お前の大人の筋肉、ドボッと突いたるよってな!ははは!」
内に入ればそんなのもすぐ忘れて、体は小学校五年目の立派な男、常設コーナーの爺じから少〜し離れ、特別展示の一角へと一人こっそりと向かいました。

40 :
特別展示のコーナーに入ってすぐ、一体の大きな彫刻に、私の幼心は吸い寄せられていました。
全裸の女体を模した、いわゆる裸婦像と呼ばれるものでしたが、この時に見た裸婦像は、子どもが女に対して抱くイメージとはかなり様子の違う裸体でした。
何だか混乱したような、じっと見たり感想を持ったりしてはいけないものを見つけてしまったような、不思議な気持ちになりました。
唸るみたいな息を吐きながら、裸婦像に近づいていきました。女体の足元には、【膏瓶を担ぐ女】と書かれたプレートが置かれてありました。
漢字は読めませんでした(今でも読めませんトホホ)。
その女体は私の体ぐらいならすっぽり入りそうな大きなツボのようなものを、さも軽々とした風情で片手で持ち上げて担いでいました。
ほっぺたは柔らかそうにふっくらとしていて、髪は後ろでゆったりと束ねて、とっても暖かい笑みを浮かべているのに、体格が闘技の戦士様のようでした。
首や肩が太く広く、力がみなぎっているのが判りました。
ツボを担ぐ腕が、隆々と逞しく、モリモリに盛り上がっていました。太ももは、なめらかで野太い樹のようでした。
果物や、果物と間違えてしまうぐらいに甘くてウマイお野菜たち、その実りを司る豊穣の神さまのような優しい笑顔。
その下に続くのは、筋肉を駆使する太古の全裸競技の武神のような、何にもびくともしない裸体。
「思いきり甘ったれてみたいなあ」声に出して呟いていました。だってずっしりした胸板の両方から、大きな実りの乳房がどっしり垂れていたのです。
おへその辺りは、鏡餅みたいな丸みの、柔らかそうな下っ腹。なのに胃の辺りには筋肉が盛り上がっていて、田んぼの田の字そっくりに腹筋が割れていました。
「めっちゃおなか割れてるなあ」また呟いていました。だって腹が割れている女なんて、この時に初めて見たのです。
そしてこの時に、体育の時間のマットの端にチンチンをゆっくりこすりつけ、もっとこすりつけてみたいのでもっとじっくりこすりつけ続けたあの時と、まるきり同じチンチンの状態と心の状態になっていました。
心の中だけで腰を小さく動かして、チンチンをゆっくりじっくりと体育館のマットにこすりつけていました。
つづく

41 :
目の前の女の腹筋も、触ればきっと体育館のマットみたいな触り心地なのだろう。筋肉とはいえ、女なのだから、きっとむっちりとした腹筋なのだろう。
そんなような事を思いながら、ブオォと唸るような溜め息をつき、裸婦像の前の何か赤い邪魔なやつを下からくぐって、ドキドキしながら腹筋の割れ目に指を伸ばしました。
「──おかあさ」「コラア!そんな大事なモノに触っちゃイカーン!!」
爺じの大きな声に、体がとびあがりそうになりました。慌てて振り向くと、私と爺じの間に、真っ赤なロープが張られていました──【膏瓶を担ぐ女】を柵のように取り囲んでいた立ち入り禁止のロープを、知らないうちにくぐっていたのです。
「こら!爺じンとこ来い!勝手に柵ン中はいっちゃイカンだろ?ンン?」
私は爺じにひょいと抱っこされ「ホレちゃんとお帽子かぶっとれ、今日も暑なるよってなあ」そんなような事を言われながら、エスエル美術館を後にしました。
「なあて、お前さっきみたいなアマゾネスみたいなんがエエんか?チンチンおおきなったりしよるんか?ハハハ!」
そういわれてみれば、さっきのあの体育館のマットの気持ちの時、チンチンは大きく、固くなっていたような気がしました。
「オンナやのうてお前が逞しなってくれ。な。早よ大きなってな、爺じに六つに割れた腹みしてくれや。ンン?ハハハ!」
振り向くと、エスエル美術館の入り口には、やはり大きく黒々とした鉄の根性注入棒が屹立していました。
先ッちょでは、ぐるぐる巻かれた白い布が光っていました。
でもなぜかしらん、私の心はもう、それを怖いとは感じていませんでした。
つづく

42 :
爺じのお家に帰ると、私はすぐに絵描きたい絵描きたいと大きな声でわめいていました。
爺じはすぐに、でっかい画用紙と太いマジックを持ってきてくれました。
私は腹這いになって、頭の中に残っている【膏瓶を担ぐ女】のイメージを画用紙にキュキュキュー!と夢中になって描きたくりました。
それだけでなく、描きあがった裸婦像の真横、そこに位置する構図で、私は──
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup2776.jpg
私が夢中で根性注入棒を描き足す様子、それを横から見ていた爺じが、ちょっと困ったような笑い顔で独り言を言っていました。
「ンン。これが現代ッコの性の目覚め謂うヤツか、なんかこう、ンン、複雑な目覚め方しよるのう!」
サイコロを振る→コロコロ→→→1→コンボマスに止まってしまった!→罰ゲーム【デヴで昼前から顔面とかすでにギットギトの男のメタボ腹に勢いよく顔面をうずめる】
──その時でした。爺じのお家の外、どこかかなり遠くの方から『そ〜れイヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち』そんなお囃子が聴こえたような気がしました。
私はそのかすかな声に打たれたように、画用紙から勢い良く顔をあげました。
困ったような笑い顔している爺じの真ん丸顔を、じっと見つめていました──ツルツルの頭やオデコやダンゴ鼻、ぷくぷくのほっぺ、全部がテカテカに照っていました──『そ〜れイヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち』
私は突然立ち上がって、「爺じのぶよぶよのおなかに!根性!注入ー!」そう叫んで爺じの真ん丸の太鼓腹に顔面から勢い良く飛び込みました。
「どぼん!?」とまぬけで大きな鈍い音と「ぶ、ブオォ!?」と悶絶する爺じの呻き声が、お家の中に響きわたりました。
私の両脇で爺じの左右の脚が、かなり長い間クネックネッと苦しそうにヒクついていました。
それでも爺じは私の頭を撫でながら、「ああびっくりしたあ。お前だいっぶ重たなったのう!ふう、びっくりしたあ。ハハハ。なあて、昼の時間まで、そうしもっていねぶっとくか?ンン?」そう言っていました。
私は爺じの腹に顔をうずめながらコクリとうなづいて、そしてすぐに、眠りの中に堕ちていきました。
サイコロを振る→コロコロ→→→1→またコンボマスに止まってしまった!→罰ゲーム【アマゾネスの長みたいなガタイのおばはんで夢精】
つづく

43 :
──眠りのなかで、私は夢を見ていました。
案の定、エスエル美術館の特別展示の部屋で会った女と一緒に居ました。そんな夢でした。
夜のなかで二人。焚き火がパチパチはぜていました。
私の体ぐらいならすっぽり納まりそうな大きな膏瓶を、ひょいと片手で持ち上げ担いでいました。
ほっぺたは柔らかそうで、顔容もふっくら、髪は後ろでゆったり束ねていました。
とっても暖かい笑みを浮かべているのに、体格は戦士様のようでした。
首や肩が広くて太く、膏瓶を担ぐ腕には隆々と逞しい筋肉が盛り上がっていました。
大地の女神のような優しい笑顔。なのに首から下は、太古の全裸競技を司る武神のように力強く、何にもびくともしない女でした。
「思いきり、甘えてもいい?」と、今度も声に出してみました。
だってやはり、今度もどっしりした胸板の両方から、大きな実りの乳房がずっしり垂れていたのです。
おへその辺りはもっちりと柔らかそうな、鏡餅みたいな下っ腹。
なのに胃の辺りは筋肉が盛り上がっていて、田んぼの田の字そっくりに腹筋が割れていたのです。
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女はゆっくり私に肯きました。
私と優しく微笑み合いました。
円みある下っ腹。私はズボンとパンツをホカホカ脱いでから、そこへゆっくり顔をうずめさせてもらいました。
ひじょうに暖かい肉でした。
顔を上げ、次はずっしり垂れた乳房にチャレンジしました。
両方の掌がだるくなるまでシッカリ揉み、大きくアーンとしてから巨房を口に含みました。
乳首をゆっくり噛みました。舌は、めちゃくちゃに動かしてやりました。
女は優しく微笑んだまま、ツボを担いでいない方の手で私の頭を撫でまわしてくれましたので、いよいよ腹筋に触らせてもらいました。
やはり体育館のマットみたいな触り心地でしたので、固く大きくなった生殖器を女の腹筋の割れ目に押し付けました。
腰を大きく動かすと、膝の裏がジンジンするような、なんだか落ち着かない心地の良さに覆われました。
「──お、お、おかあさ──」「コラア!またワシの大事な孫たぶらかしよって!今度こそそこになおれメスゴリラ!」
またもや爺じの邪魔が入りました。舌打ちしながら振り向くと、爺じが根性注入棒を構えて女を睨みつけていました。
爺じは私の方を向いて「ホレ、ちゃんとお帽子かぶって爺じの」「小学五年にもなってオボオシとか要らんのじゃ!」
夢の中で、私は初めて爺じに楯突きました。
夢の中で、まるで父のように野太い声で叫んでいました。
爺じは困ったような笑い顔をしながら「それやったらどけ。爺じのそばに来んでええ。とにかく、どけ」そう言いました。
爺じは膏瓶を担ぐ女の腹筋に、根性注入棒の狙いを定めました。
私は恐ろしくなって女の前から離れました。
嘘です。何かを期待して──この固い生殖器がより一層びくびくする、心地の良い何かを期待して、
「ブオォ!?ってなるぐらい痛くても、その膏瓶は担いだまま、顔もそのまま、笑ったままでいるように。
中の膏は、ンン少し零れても良いかな、その方が風情があって良い。ハハハ!」
まるで父のような野太い声のまま女にそう告げて、女の前から離れました。
そして、爺じが凄まじい勢いで突き出した根性の注入を見届けました。
つづく

44 :
広めの部屋に一組の男女がいる。
女は白い道着に紺色の袴で長い黒髪をまとめて鉢巻きを巻き、腰に刀を下げた、いかにも女剣士と言った感じだ。
男はTシャツにジャージと言う簡素なスタイルだ。
「始めるぞ」
女剣士は言った。
女は居合の構えを取った。
女剣士の動きが見えない内に刀を鞘に納める音が響いた。
男の服は細かい布切れになって散り、男は一糸纏わぬ姿で立ちつくしていた。
そして、さらに刀を納める音が響いた。
女剣士は男の陰部に顔を近づけ息を吹きかけた。
男の陰毛はパラリと散って落ちた。
つづく

45 :
膏瓶を担ぐ女は、私の告げを誠実にまもりました。
巨大な膏瓶は、太い腕の筋肉にしっかりと担がれたままでした。
白い布をグルグル巻いた部分を、腹筋に半分以上めり込ませたまんま、必になって微笑んでいました。
きっと爺じは一切手加減せずに、女のどてっ腹に棒を入れたのでしょう。
根性注入のドス黒い鉄を女の腹からヌポッと抜いた後もしばらく、鉄の先端の輪郭をクッキリと残したまんま、女の腹はあの逞しい腹筋の形に戻りませんでした。
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きっと女の精神は、凄まじく悶絶していたのです。私がここに居なければ、両手で腹を抑え、地面の上をゴロゴロのたうちまわっていたのです。
女が我慢する苦痛の凄まじさは、女のどっしりとした下半身によく表れていました。
膝と膝をこすり合わせるようにして、太い腿肉をクネクネ、クネクネ、と滑稽なぐらいよじらせていました。
しかしその部分だけ見ると、まるでボディブローの続きをおねだりをしているようでした。
「続きは僕がやってあげようかなあ」そう声に出してみたところ、とつぜん私の固く大きくなった生殖器が、びくびく大きくのたうちまわりました。
『アそ〜れ、イヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち!』
また何処か遠くの方から、不思議なお囃子が聴こえました──その途端、女の深く陥没した腹筋に、白く濁ったひじょうにどろどろとした膏が、どびゅ、どびゅうと音を立てながら満ちました。
ものすごい量でしたのですぐに溢れ出て、腹筋の深い割れ目に沿ってずるり、ずるりとこぼれ落ちていきました。
女はその様子をじっくり見届けた後、「神々の残酷なひまつぶし、人間之尊厳」そんなような言葉を私に呟いていました。
最後に爺じが、困ったような笑い顔で、私にこう言いました──『お前が逞しなってくれ。な』──
──私は、ベッドの上で目を覚ましました。
隣の部屋では、父と母が仲良く寝息をたてています。
「なんや……爺じまで夢やったんか……」
また声に出して呟いてしまいました。
だって私には、最初から爺じなんていなかったからです。
おわり

46 :
>>44の続き
男の台詞は書きません
「縮み上がっている上に毛が無くてかわいいオチンチンだな」
だが、男の陰部は見る見る内に勃起した。
「こんな状況で勃起するとはな、いや、こんな状況だからか。」
そう言いながら陰部をじっくり見て、周囲から全身を見た。
「肌には傷一つ無い、我ながら見事な腕前だ。」
「この大きさと固さイチモツと呼ぶにふさわしいな、毛があればの話だが。」
「顔が真っ赤だな、無理も無い」
「お主は、私に着る物を奪われ、陰毛を奪われたのだからな」
女剣士は陰茎をいじる。
つづく

47 :
>>46の続き
「そろそろお主が期待している物を見せてやろう」
そう言って女剣士は道着と袴を脱ぎ始めた。
「お主が期待していた褌がくい込んだ尻だ。」
女剣士はサラシに褌と言う姿になった。
「我ながら自慢の体だ。」
「仰向けになるがいい」
男は仰向けになった。
女剣士は男の顔の方に尻を向けて、男の陰茎をいじり始めた。
「見ておるか、私も結構褌が好きだ、侍みたいだとか格好をつけるつもりはなかった。」
「露出度の高さとくい込んだ感じとか好きだな」
「私の尻をみながらイきたいのだろう。」

48 :
和三は隣に住む百合子の熟れた肉体に欲情していた。
あるひ和三は米俵を持って米商人のふりをしてドアホンを押した。
ピンポーン。
「どなた?」
「ぐへへ。わしだよ」
和三は百合子を押し倒した。上半身をひんむくとたわわな〈検閲されました〉をもみしだいた。
「いやあ!やめて!」
「なにをいっとる。ここはこんなに〈検閲されました〉」
和三は〈検閲されました〉の中に手を〈検閲されました〉すると、そこは〈検閲されました〉という音を立てて〈検閲されました〉。〈検閲されました〉は〈検閲されました〉となって〈検閲されました〉た。
「百合子さん、おまえさんの〈検閲されました〉は〈検閲されました〉じゃのう」
「〈検閲されました〉そんなけとは〈検閲されました〉」
〈検閲されました〉は百合子の〈検閲されました〉を〈検閲されました〉〈検閲されました〉。
〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉。
〈検閲されました〉が響く……!
絶望にそまった百合子の目。しかし〈検閲されました〉は〈検閲されました〉で和三は容赦しない。
「そろそろわしの〈検閲されました〉を〈検閲されました〉」
「〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉」
激しい〈検閲されました〉が繰り広げられ、〈検閲されました〉が〈検閲されました〉度に〈検閲されました〉。

49 :
〈検閲されました〉肉のぶつかり合う音。
〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉
激しい〈検閲されました〉
「どうじゃ、わしの〈検閲されました〉は〈検閲されました〉じゃろう」
「ううっ……う……」
すすり泣く百合子に〈検閲されました〉
「うおっ、もう〈検閲されました〉」
「〈検閲されました〉は堪忍してぇっ!!」
〈倫理的に大幅に検閲されました〉
ことの住んだ和三は、百合子を置き去りに帰ろうとした。しかしそこに――
「ママ?いったいどうしたの?」
12才になったばかりの美弥が居間からやってきた。
「やあ、美弥ちゃん、おじさんの〈検閲されました〉を〈検閲されました〉かい……?」
(作者が逮捕されました)
(未完)
近未来エロパロ

50 :
検閲でおk

51 :
都内に勤めている近郊在住の者だが、最近フレックスタイムを活用して
早めに帰宅するようにしている。
地元の駅まで1時間半くらいかかるのだが、一番後ろの車両には
ホームの階段から遠いこともあって、乗る人も少ない。
特に早めに帰っている私の乗る時間帯には、降りるまで
誰も乗ってこないこともあるくらいだ。
私はいつも、車両を貸切にしたような気分で
電車通勤の帰りを楽しんでいた。
その日もまた、いつもどおり乗車したのは私一人だった。
私がいつも座る、一番後ろの車両の、一番後ろの3人掛けのシートに乗り込む。
いつもはその中でも端のシートに座り、寄りかかって眠るのだが、
その日は真ん中に座り、両手を横に広げてもたれかかり
あたかもソファーでくつろいでいるように振舞った。
上機嫌でのんびりしていたら、やがてそのままの姿勢で眠ってしまった。
まどろみの中で甘酸っぱいような、妖しいような匂いがしたので
目を覚ました。すると・・・

52 :
>>51
尻切れトンボでおk

53 :
ほしゅ

54 :
ほす

55 :
ほっ!!!あああぁぁぁあ?

56 :
藤林丈司

57 :
昨日の夜、男と女はホテルに泊まってやることやった。
次の翌朝、女は男の悲鳴で朝目がさめた。
風呂場からはだくだくと溢れたお湯が流れてきた。
「キャッー!」
女も悲鳴の声を出した。
風呂場からチェーンソーを持ってホッケのマスクをかぶった男が出てきた!
「おれは悪い奴をやっつけてやる!」
そう言って男はロビーにたむろするゾンビたちを片っ端からチェーンソーでなぎ倒した。
その間さみしいので女は自分でなぐさめていた。
女はすごいテクニックだった。
「勝ったぞー!」
男はそう叫んで女に抱きつこうとしたが女は自分でなぐさめるほうが気持ち良かったので逃げた。
朝焼けの中をホッケのマスクをかぶった男が女と追っかけっこする。
男はへたって倒れてしまった。
男の介抱をしてくれた近所のおばさんがすごく淫乱だった。
おばさんはすごかった。
女とおばさんが知り合って百合になった。
終わり。

58 :
>>57
NTR注意

59 :
「もしもし?」
「どなたでしょうか」
「その声は、葛木くん? 私、ジェニファーよ」
「え、ジェニファー! 久しぶりだねぇ、元気してた?」
「元気ヨー。留学終えて落ち着いたところで、プログラミングよ」
「そっか。それにしても、電話かかってくるなんて思わなかった」
「今、日本が大変だって聞いたわ。ゾンビだらけって、映画みたい」
「ウイルス同時多発テロが起きてねぇ。まぁ、隔離されてるけど」
「キミは無事なの?」
「簡易ワクチンがすぐ効くと分かったから、感染する前に接種出来た。けど、都市部では数百万規模が放置だよ」
「犯行声明出した容疑者、日本人なのね」
「ああ、凄くアゴが長くて気味が悪かっtぷbげそlsdfごへっ!!」
「葛木くん! どうしたの!?」
「……なな、ぺか、らむ、さ、そっく、ぺぇへヵ」
「……」
「…ごめんごめん。こいつ、悪戯好きで」
「誰かいるの?」
「感染した子預かってるんだ。このままだといつか収容所行きだって話だから」
「ゾンビ? と、一緒ってこと?」
「そうだね。あ、こら噛むな」
「大丈夫なの? 食い千切られたり、してない?」
「力は人並、抗体出来ていれば害は無いよ。ただ頭やられてて、マトモな思考を取り戻すのは難しいみたい」
「キミは何故その子を? 仲良かった彼女――設楽井さんは、無事なの?」
「……実は、この子が設楽井なんだ。ウイルスの影響で、体が縮んじゃってる」
「そんな……」
「俺も感染区域内に居るから、身動き取れない。ただそれ以外は、何か慣れちゃって」
「そう?」
「こう言っちゃ不謹慎だけど、ゾンビと共存なんて、シュール過ぎて逆に気楽だ。いつ終わりが来ても良いと言うか」
「……」
「日常的な話でもする? 今日何食べたとか……って、国際電話でそれはないか」
「キミ、平気なの? 私は凄く、ショックだわ」
「俺もワクチン打ってるから、言わば半分ゾンビだもん。そう思ったら、何かね」
「……分かった。大変だったのね」
「ありがt「る、る、ふぜ、みらど、つぉぃっーょす、くるるうゃあ」
「ハハハ……」
「ふぅ、あ、そろそろ遮断時刻だ。いつかまた会えたら良いね、ジェニファー」
「え? そうね、うん」
「それじゃあ、また」
「ばいばい、葛木くん」
「設楽井」
「ぺゅ、ぐのぅ」
「おいでほら、抱っこしたげるよ」
「……ふーり」
「ずっと一緒だから、ね」

60 :
>>57
ほっけマスク吹いたw 
にほんごでおk
>>58
あれ・・・?なんだかいい話じゃね?

61 :
住人はいるのかな? ま、いいや、自分はここぐらいしかかけるところもないし書くよ。
「生理血などどうということはない!」
そういきなり明言し始めたのは俺の友達、名前は孫悟空。いや、あだ名だけど。
いい年して未だにカメハメハの練習をしているとかあまりにも香ばしいことこの上ないんだけど、
まあそれはさておくとして、コイツはその抜けのそこのけの変態であった。いや、マジひくって、マジ。サジ。バーツ。
彼曰く血まみれおまんこが大好きだそうで、とくに生理も後半の血が腐って茶色っぽくなって
ものすごい臭くなったのが大好物なのだと言うらしい。
よくわからん。
というか。
聞くだけで吐き気がしてくるわ。馬鹿。
「おれにゃーさっぱり分からんわ。お前の趣味は」
「さすがはチェリーといったところだな」
「誰がチェリーだ」
「おまえだよベジータ」
「なんで俺がベジータなんだよ」
「生え際」
と孫が俺の額を指さした。気にしているのに失礼なヤツだ。
突っ込みを回避するために、そのうちピッコロヘヤーにしようと思う。
孫はそのあと俺を「チェリー」とさんざんののしった挙げ句、なぜか女を紹介してくれることになった。
「好きにやっていいからな」といってヤツは去った。
ラブホの一室に残されたのは俺と、ヤツの知り合いらしい女。丸顔垂れ目がおどおどとこちらを見ている。居心地が悪い。
「えーーと、君はヤツの恋人?」
「ちがう」女は首を振った。
「じゃあ友達?」
「そうでもない」
「douiugokannkeidesuka」
「うーん。たとえるなら貯水塔かな?もしくは備蓄米」
……ああ、カメハメハの友達に常識を求めた俺が馬鹿だった。

62 :
常識はなくても、まあそれはそれで、やることはやろうと結論になった。
「今日は生理じゃないから大丈夫」
といって女はコンパスのように脚を広げた。
「ちょっと待て」
「まだ勃ってない?」
その通りだった。
なんとか起たせて挿入したが、彼女の中は随分搾り取るように絡みついてきて、
なぜヤツはこんな知り合いがいるんだろうかと疑問に思う。
俺と彼女は3時間ぐらいやりまくってそのまま達した。
「終わったのか?」
部屋から出ると孫悟空(あだ名です)がにやにやしていた。
「随分早かったじゃないか、みこすり半か?」
ヤツはなにを言っているのかさっぱりだ。おれと彼女は3時間もやっていたというのに。
俺は腕時計をみた。
そして驚愕した。
なんと3分も経っていなかった。
そして俺は気づいたのだ……。
そうここは精神と時のラブホテル……。
END

63 :
忍法帖がむかついたのでEROくしてやりました。
忍法帖って、NANDA
NINJAだからって、NANDA
巻物なのか?
巻物ならばほどいてやるよその帯を
早くあーれーするんだ忍法帖
くノ一ってロマン
でもくノ一って変換やりづらい
区の位置って変換されちゃう
あと読みづらい
KUNOITIのTIKUBIのITIはどこなんだい
SUITONの術のSUTOROーで、チューチュー吸いたいきみのTITU
ANAN言わせてござるよNINNIN
レベルって、NANDA
エロスのLEBELか、レベルが上がるごとに早漏になるのかSO LOW
でもまだ2か3くらいだからTI LOW
DOKIDOKIDOPPYUNKO UNKO!
忍者ってJAPANISE
われわれみんなJAPANESE
NIPPON TYATYATYA
NINPOUTYOU
OWARI

64 :
>>63
ちょっとギャバンを思い出しておk

65 :
>>63
久々に書き手がキテター!
俺はカクレンジャーを思い出した
ともかく日本語でおk

66 :
>>51
私の両隣に、客の姿があった。
右にはメガネを掛けた三つ編みの少女が座っていた。
まだ幼さを感じさせる横顔、それでも
口元にあるほくろは、どこか女性の妖しさのような物を
ほんの少し演出しているかのようであった。
左には、これまたメガネを掛けたまとめ髪のOLが座っていた。
成熟した女性の色気を漂わせる美しい目鼻立ち、しかし
その瞳は、気の強さと真面目さをうかがわせていた。
二人とも、熱心に書物を読んでいる。
私は当惑した。
何故、他に席が空いているのに私の隣に座るのか?
出るはずも無い答えを出そうと考えようとする私を
二人から発せられる甘酸っぱく、妖しい香りが阻む。
体は全く動かせられない。
動きたくとも、動かせられない。
座席の上部に広げた両腕はそのままだ。
そんな私の腕に、かすかに感じる二人の首筋の感触・・・
時折本のページをめくるために二人が手を動かすたびに
その腕が私に触れる。
触れるたびに、二人の素手や素足などの妄想が
私には浮かび、心臓は早鐘を打つ。
時間が過ぎて欲しいような、欲しくないような、
そんなひと時を過ごしていた。
しかし、次の駅に電車が停車したときには
更なる変化が訪れることとなった。
それは・・・

67 :
エロスが書けぬ!メロスは激怒した
メロスがエロスを書き始めたきっかけは自分の名前であった
本名は山村芽露洲であり親はこれ以上ないという程の標本級ドキュンである
つまりドキュンのエリート、その息子が芽露洲。
中学にもろくに行かなかったメロスだがなんとか親のツテで小銭を稼いでいる。
メロスは自分の19歳の誕生日にローン払いで買った車のギアを入れる時に股間を熱くした
この車(ワゴンR白・改造済み・ターボ)を運転するみたく、今夜も彼女をギュンギュンギュンといわしてやるのだ…うふひひと。
なぜ学歴も性格も顔も身長もいまいちなメロスに彼女ができたのかというと話は長くなるのだが
この前の夏にあった夏祭りの金魚すくいの屋台を任されていたメロスが暇にまかせてセルフ金魚すくいで遊び始めた時に
たまたま欲情しながら通りかかった彼女が金魚の水にお絵描きせんべいを落としてしまってもう大学を留年する位こまっていたのである。
そこへメロスが颯爽とおっちゃんに頼んであたらしいせんべいをプレゼントしたから後は問題がなかった。ベッドにゴールイン。
その夜は夏祭りの鼓笛の音よりも激しく盛り上がったのだ…。

68 :
エロス書けよw にほんごでおけw

69 :
このスレの過去ログってどうやって見れるかな?まとめとかない?
p2使って見ようと思ったらなぜか見れなかった

70 :
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1195941117/
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1185376097/
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1165400248/
これでどうよ

71 :
>>70
うおあああ!!感謝!マジ感謝!!ありがとう!

72 :
 任務を完遂し、目標が有った場所から離れる。 一瞬間をおいて、周りで見ていた街の人間からの怒号が巻き
起こった。 別にいつものことだ。 何の感情も湧かない。 人に知られず任務を果たす時もあり、今回は人に知
られる状況下だった、それだけのこと。
 任務の実行に支障が出なければそれで良い。 ――――あるいはそれで支障が出たなら、それはそれで神のご
意思なのだろう。 やはり問題は無い。
 そう思い、しかし新たに何か問題が出ない内にその街を立ち去ろうとする、そこに彼が現れた。
 彼は敵意を向ける街の人と私の間に立って私をかばい始める。 彼は私とはあまり関係は無いはずの人だった。
私を助けても何の得にもならない。 私の上の人から見返りを得ることを当てにしている節も無い。 何でそんな
ことをするのかが分からなかった。 私自身でなく、私が属している組織を助けているのかと言えばそうかも知
れない。
 とにかく彼は精力的に、私と街の人の間に立って大立ち回りを演じた。
 駆けずり回り、石を投げられ、時には街の人間を敵に回して、時には一人をこてんぱんにたたんでしまって、
私の方を向きすらしないでそれでも彼は私を擁護し続けた。
 やがて彼は(驚くべきことに)事態を収め、私と共に騒ぎの元から遠く離れる。 既に体力を使い果たしたの
か、彼はそこでゆっくりと息をついていた。 そんな彼を私は静かに見つめていた。
 かばわれたこと自体には、あまり特に感慨はない。
 それは私には特に必要のないことだった。 どうせあんなことは、いつものどうでもいいことだ。
 息を整えていた彼が、ようやく物問いたげな私の目線に気付く。 言葉にして口に出す。
「何故そのようなことをなされたのですか」
 何でだと思う? と、彼が悪戯っ気に微笑み逆に聞く。 考えること3秒。 納得して答えを出す。
「―――好きになさってください」
 自分の目を閉じて、気持ち彼に体を差し出した。 彼はそういう人だということを知っていた。 彼がひどい女
たらしだということも知っていた。
 目を閉じた私に、「はい」、と、彼が了承する声が聞こえる。
 そのまま間を置かず、私の頭の上に何かが乗る感触がした。 僅かな温かみをもって動いてくるそれに目を開
けると、彼が、私の頭を撫でていた。
 何をしているのか分からなかった。 何のつもりなのか分からなかった。 それをして、彼に何の得が有るのか
分からなかった。
 分からないままじっと動けず、私は彼に頭を撫でられていた。
 ・・・・・・やがて、彼が満足したのか、それとも私が満足したと判断したのか、彼は私の頭から手を離して、少し
微笑んで「じゃあね」、と去っていった。
 ――――――それ以来、私は彼に頭を撫でられることがとても好きになった。

73 :
据え膳喰わぬはにほんごでおけあげ

74 :
「京介、お願い!」
授業中、クラリスが叫ぶ。
「まかせろ!」
京介は拳を振り上げ応じる。
異次元の亀裂が生じ、彼ら二人を飲み込む。
神聖機械帝國元帥幽幻機構《ルメラック》が暴走していた。
京介は絶対勇者に変身するとあっという間に敵を倒す。
世界救済完了!!
京介は街を練り歩く。
いろんなお店や家に勝手に入る。
そして、いきつけの道具屋にいきつく。
顔なじみの娘に近づくとおっぱいをもみしだき、裸にする。
母親も全裸にし、3Pを行う。
世界を救うと世界のだれとでもセックスしてもよいのだ。

75 :
京介はん、うらやましいどすなぁ
たまたま拾ったペンダントが原因で絶対勇者の資質を身につけ、今じゃメサイア様様だ。
救済の対価はセックスし放題。
貧乏な娘から一国のお姫様までちんこいれ放題。
仲間の女の子だけじゃなくその姉妹、母などともエッチできてうらやましいなあ。
世界を救うまでの冒険じゃ全然そんなことしなかったのにね。
魔王レクサレィラエを倒してから全世界の精霊妖精王たちからどんなことしてもいいといわれ、エッチしまくるなんてね
あそうそう、きみが異次元で乱交してるあいだ、君の幼なじみは今ぼくのアナルに舌を突っ込んでるの、首輪をしてね、啜ってるの、
マンコはバイブがささったままで腕には自ら注射した違法麻薬の跡がたくさんあるね、彼女はすんごい明るくて優しくね太陽みたいな娘だったんだけど、もうセックスしたい、エッチしたい、
ぼくのちんこを求めまくりで、実の弟、父ともセックスしまくり変態淫乱にぼくが仕立ててあげたね、
ああ、きみのお母さんの膣は相変わらず締まりがいいね、見た目が小学生て、犯罪じゃないか、
委員長も担任の先生も週末は乱交パーティーにきてくれるよ、

76 :
【おまんちんレスキュー・始動!!】
紹介しよう!
おまんちんレスキューとは、性交や理想のオナニーを夢見てトライするものの失敗続き……
そんな涙で股間を濡らす老若男女へと向けて救いの手を伸ばす正義の味方なのである!
「おまんちんレッド」
赤玉や閉経で悩む者の肉体へ情熱の赤い炎を灯す熱血漢!!
レッドの得意技・ホルモンバランサーは美味しそうに焼いたホルモンをアツアツの状態ではいあーんしてくれるハートフルな技なのである!
実家の秘伝のタレのおかげでエストロゲンやテストステロンがドバドバなのである!!
「おまんちんブルー」
失恋や「お前真っ黒なんだよ」「粗チン市ね」などと言われて傷心のみなさんを優しく励ましてくれる雰囲気イケメンである!
意外に需要が無く彼女いない歴=年齢のため優しくされるとすぐ惚れてしまう超絶モヤシ男!!
失恋を繰り返す女性には「一時でもモテた気がして嬉しかった」と地味な人気がある!
必技は二次元萌えウェーブとひざまくらである!!
「おまんちんイエロー」
救われない趣味嗜好を持った者への差別をなくすため昼夜戦う性義の戦士
みんなには臭いので嫌われているが本人の人格は至って温和である
狂気の必技は敵のみならず味方までをも恐怖させる「黄金の津波」!!
中身は青年実業家である。
これに飲み込まれて精神の崩壊させてしまった者も少なくないという……!!!
「おまんちんピンク」
中身は男性である。女装のすばらしさを日夜訴えている。すね毛剃りはかかせない。
外見があれなので存在している事自体が必技である。
「おまんちんブラック」
パートナーがいないために悶々としている女王様やM奴隷の元へ駆けつけて相手をしてさしあげる!!
それが彼女の存在理由である!!
必技は「」う〜ん考えてみたけど思いつかなかったから変態仮面が使ってる技とかでいいですよねもう
一部に変なファンができているようである
力尽きたんでおわります

77 :
設定だけで終わりやがったw
せめて必技ぐらい書けw にほおkw

78 :
【おまんちんレスキュー・活動!!!】
桃「ゆるせない・・・」
黄「どうしましたピンク」
青「今日は日本で一番セックス消費量の多い日なのヨ!!」
黄「そういえばブラックがいませんね」
青「バイトみたいだよ・・・。相手がいるだけいいよね・・・」
赤「みんな元気を出せ!俺たちが立ち上がらなくて誰が立ちあがるのだ!!」
 おりしも今日はクリスマスである!まだ冬にもなっていない?問題無い
文字の世界に季節感など必要ないからだ!真夏に雪山ロッジ2人、真冬に水着エロ
書きたい時に書きたいものを書けばいいじゃない!!
青「そうだ!俺たちが救われなければ誰が皆を救うんだ! 繁華街に出るぞ!!!」
赤・青・桃「オー!!!」
桃「相手のいないくるしみを!かなしみを!むなしさを!怒りを!!リア充どもに思い知らせるのよ!!」
黄「面倒くさいけどお望みなら協力します」
赤「ホルモン・バランサー!」
「キャーー!!」「おうううぉカラダが熱い!」
美女があそこからヨダレをたらして欲しがるイケメン達がみなホモセックスへと目覚めてゆく
赤「うはははは〜ざま〜みろ〜」
余った女にチンポを見せつけ威嚇するレッド! イケメンに向けて尻を突き出すピンク!!ローションは欠かせない!
黄「彼らにはついていけませんね・・・。すいませんこの店のケーキ全部くださいカードで」
リア充のイベントに効果はばつぐんだ!
桃「待てや〜このイケメンども〜つべこべ言わずに掘れや〜!」
赤「うひひ〜姉ちゃんスケベしようやァ」
青(どうしよう・・・まじ☆ぷりの録画忘れた・・・ボクが言いだした事だから抜けにくいし・・・ん?なんだあの赤色灯は・・・?」
ブラックとイエロー以外逮捕されてしまったおまんちんレスキュー!再起なるか!
黄(ああやっぱり基地は落ちつきますねぇ)
黒(美女)「やっほー!みんなにケンタかってきたよ〜なんかどこのケーキも売切れ・・なにこのケーキの山」
黄「私が買った」
黒「みんなは?」
黄「もう私と君しか残っていないんだがどうするかね?」
解散しました
ありがとうおまんちんレスキュー!君たちの事は忘れない!!

79 :
続ききてるしwww
再起がんばれ!あと日本語でおkww

80 :
【おまんちんレスキュー・活動2!!!】
誰からの投下も無いので保守代わりに調子こいて書く!!気に入らないのならばそこのキミ!今すぐ下手糞なエロパロを投下するのだ!!
全回あえなく解散したおまんちんレスキュー!!しかしイエローの経済力でなんなく刑務所から釈放された!もちろん前科も取り消しだ!
青「みんな見てくれ!こんなハガキが来ていた!」
髭のそり残しも青々したおまんちんブルーはレッドの焼いてくれたホルモンをつつきながら基地のポストに入っていたハガキを読みあげた。
『僕は48歳の独身男性です。この前本屋さんでプリキュアのエッチな漫画を吟味していたら、お店の若い女店員ふたりに聞こえるように「キモーイ」と言われました。
許せません。イケメンは女食ってればいいですけど僕のような人間にはエッチな本が不可欠なんです。あまりにも酷すぎます。
どうか○×ブックスの早番女店員二人をお仕置きしてください。お金を出してきちんと物を買おうとした僕の無念をはらしてください。どうぞよろしくお願いします』
赤「・・・あり余る性欲を漫画にぶつけられない悲しみはいかばかりか・・・ズリネタを補充できない苦しみはいかばかりか!!」
桃「わかるわぁ・・・私も下着やさん行くと言われるのよ」
黄「差別は許せませんね!とにかく現場に急ぎましょう!」
青「いつになくみんながやる気でボク嬉しいです!」
そんなこんなでみんなでエッチな二次創作の本がたくさんある○×ブックスにやってきた!
「おっ・・・おおおおおおぉぉぉお〜こりゃたまらん!おれのアソコがエレクチオンしてきたぜ〜〜!!!」劇画エロスでギンギンにおっ勃てるレッド!
「あ、すすすすいません・・・ちがいます万引きじゃないです!ほらみてくださいよバッグに何も入ってないじゃないですか!!」キョドるブルー!
「スカトロジスト11月号はどこですか!11月号です!あと予約しておいた「糞食ケツ産〜汚濁で消された帳簿〜」も出してください!!」若い女店員に羞恥プレイを始めるイエロー!
「あぁら安産型ねぇ。アタシのこ・の・み! よかったらアフターで飲まな〜い?アタシのジュースをのんでもいいのよォ〜」すべての男性店員の尻を品定めして誘うピンク!!
現れた5人の変態にその場は騒然となる!!
赤「あれだ・・・まちがいない!あのレジにいる二人が巨悪の根源だ!!よおおぉし! オッスおらおまんちんレッド!この店で一番エロい本売ってくれ!」
店員A「あの・・・こまります!」
青「ちゃんとお金だして本かいますけどこれのどこがいけないんですか?キモいんですか?」
店員B(警察呼んだ方がいいかしら・・・)
黄「私は差別を許しません。今度同じような苦情が基地に来ていたらあなた方に塗りたくりますよ」
桃「なーんだここの店員ブッスじゃなーいwwキモーイwwwwwアンタらの顔じゃキモいとか言えないと思うんですけどーーwww」
赤「いまだホルモン・バランサー!!!」
店員A「いやぁあーーっ!なんなのよこのすね毛ぇ〜!」
店員B「キャーックリちゃんがおちんちんみたくおおきくなったわー!」
あっけにとられる店員!大勝利したおまんちんレスキュー!
4人はホクホクと基地へと帰還した!!!
赤「みんなごくろうだった!ゆっくり俺んとこの焼き肉食ってくれ・・・そういえばブラックはどうしたんだ!顔を出さないとか隊員の風上にもおけんぞ!」
黄「妊娠中です」
桃「アーラ女王様って以外に身持ち固いと思ってたらどーこの客の子身籠ったのかしらねぇ〜」
黄「私の子です」
青「ねえなんであんたおまんちんにいるの?なんで隊員やってるの?」
赤「隊員の喜びは俺の喜び!よし!これからブラックの元へお祝いしに行くぞ!」
桃・青・赤「オーーー」
黄「やめてくださいよ子供の教育に悪いでしょ」

81 :
ワロッシュwwwwwww

82 :
続ききてたwやばい日本語でおkwww

83 :
あああああもうセックスしたい!
時計を見ると16時59分58秒だった。
ガラリと窓をあけ叫ぶ。
「「「ベジータァァァァ!!」」」
両隣の住人が顔を覗かせ叫んでいた。
しばらく見つめ合うと「ぼ、ぼくのとこにくる?」と住人二人を誘った。
住人二人の一人は大学生の女の子神崎涼子もう一人は小学生五年生の呉本美奈ちゃんだ。
「す、すごいお部屋ですね…」と若干ひきぎみの涼子。
「女の子がいっぱいだねっ」と元気な美奈ちゃん。
部屋にはいたるとこに二次元の女の子のポスターが貼ってある。ほとんど18禁の部類にある。オナホールなんかも放置されている。
「エ、エッチなことしたいんですか?」と涼子。
「お兄ちゃん、ロリコンさんなの?」と美奈ちゃん。
さすがに小学生もいるので3Pはお預け。そのかわり人気のない混浴にいくことに。」
女子大学生の涼子はなかなかのプロポーションだ!すかさず勃起!
小学生の美奈ちゃんはいわずもがなのツルツルおまんこだ。
ただ今合法で女子児童の裸を鑑賞中です。
裸を見せあった仲ということでさっそく自分の部屋に戻り裸になる。
薄い本をみんなで読書したり、AVを見たり、エロゲーをプレイしたりした。
さらにはオナニーを見せあったり、 ペッティングしたり、セックスした!
なんて妄想をしつつオリエンタル工業製の11才使用のロリラブドールとセックス中。
目の前のパソコン画面には隣の住人の小学生の女の子を隠し撮りした画像を元に作成したアイコラをスライドショーしつつ、
女子小学生とテレホンセックスを満喫。

84 :
秋の、触手・大*乱*舞★
やわらかいポコポコがい〜〜〜っぱいついた気持ちい触手が
女の子のおまたににゅるにゅるにゅるうううううううううううう〜〜〜〜
「あーーーんらめえええええええええええ」
よだれを垂らして30回くらいアクメしまくりっていると。。。
おや?
また新しい種類の触手くんですね?!
ほそい掃除機のような形の触手が、女の子の*めがけてにょろろろろっろろおおおおおおおおん
「んあぁああああああああああああ!!!!!!らっめええええんんn」
にゅるるるるるるううううううん
「ふああああああああああああ!!!そっちはぁあああああああああ!うんちのあなだよおおおおおおおおおお!!!」
ずぼずぼずぼおおぼおおおおおおおおおおおおおおおおお
「んっきゃふううううううううううううううううううん おっしっりぃいいいいいいいいいいいいいい★」
前にはりついた触手はクリをごしゅごしゅ、後ろに回った触手ははずかしいお腹の中身をジュルジュル...
「んにゃはぁあああああああ!!!!??うんちすいこんじゃらめえええええええええええん」
ずももももっもおおおおおおおおおおおおおおお
「あああああああんクリちゃんもらっめええええええええええええええええまたいっくうううううううんンんn!!!!!!1」
ビクンビクン!!!!いきまくり!!!
ほかにも乳首とかお耳とか色々責める触手が登場して、女の子は朝まで吸い取られまくりましたトサ。
おわり

85 :
さぁ、いくぜ、俺の伝説すたぁぁとぉぉぉ!
おっはよぅ(おはよー)
今日も朝だち最高だ(ぼっきんぼっきん)
ビンビンちんぽはスマホでエロ画像みながら床オナで解消っぉぉ(お兄ちゃんのえっちぃ)
今日の朝飯婆ちゃんのけいけつぜりぃぃぃ(お年寄りと子供にはくわせないでね☆)
ゆくぜーゆーくぞ
今日も学校にぃぃぃ(いきたくねぇぞ)
世界が弾けた
時の狭間に見えた幻
無限の彼方に
黄金の友情
彼女の涙を
笑顔にする方法は
愛で満たすのさ
うぉんちゅぅぅっぅ
俺は学校でそんなに目立たない
この世界は今の現実世界と同じ程度のモラルがある
俺は教室につくなりガトリングをぶっ放し男どもをぶっした
女子を裸にする
他のクラスのやつらは逃げた
女子どもにびやくをのませる
ちんぽを欲しがるから突入してきたSATTOUの隊員の一人をイケニエにしてやった
それをニコニコ動画というインターネットで流した
すると
次元に切れ目が走り、勇者っぽいやつがやってきた
「神塚傭兵(かみづかようへい)、おまえを成敗しにきてやったぜぇぇぇぇ!!」
いきなり襲い掛かる!
「次元破壊斬!」
「パリィ!」
「虚構剣!」
「パリィ!」
ふはははは、俺にはきかん!
「これはどうかな…」
ふっ、と勇者が消えたと思ったら
「ここだよ」
宇宙空間で勇者が咆哮する!
「勇者(英語知らぬ)フレアァ!!」
スキップする。
99999999のダメージ!!!!!!
「ホイミ」
全回復した俺はその悪魔野郎を倒す。
「俺を倒すには5人掛かりで仕掛ける必要があるなぁ!」
これはふりだ!あの変態戦隊が来るのか!?こうご期待(期待してますねぇぇ、作者さん)!

86 :
呼ばれた気がしたおおうおう!強盗だ!ちがうおまんちんレスキューだ!!
呼んでない?うるせーよ早く来なかった正義の味方が悪いんだよ!
この世は悪党も正義の味方も熾烈な生存競争が繰り広げられているのである・・・!!
桃「おいてめえら!レスキューボタンが虹色点滅してやがるぞ!」
青「ピンクが男声だ!緊急事態警報!」
黄「この緊張感・・・まるで牛乳浣腸をした時の様な・・・」
赤「うぬぅこのパルスは神塚・・・」
青「誰ですか、それ?」
赤「傭兵は俺の旧友の息子だ!神塚とはレッドの地位を争ったことがある・・・!奴は天空の鎧を装備できなかったから息子を勇者にしたくて必だったんだ」
青「あっボクおまんちんカー出してきます」
説明しよう!おまんちんレスキューはチンポの形を象った公然猥褻カーに乗って現場に現れる事もあるのだ!!
久々のでかい出動要請を受けみな一様に股間を勃起させチンポまみれになり現場に迫る!!
ハイブリッドで結構地球にやさしかったりする!!
赤「オッス!おめえが悪魔ヤロウか!!マンコみてえな顔しやがって!!!ヨダレ垂らしてんじゃねーよ!!」
颯爽と車を降りる4人!
赤「じゃあ片付けるとするか! ホルモン・バランサー!!」 「ばかなアブトロニクスで鍛えた筋肉が・・・!」悪魔ヤロウの筋肉が委縮して行く!
青「さあこの膝で眠りなさい!!」「ああっちょーっ超やすらぐううううう」悪魔ヤロウの戦意に99999997ポイントのダメージ!!
黄「ゴールデン・ウェーヴ!!」 「ぎょろおおおおおおおおおお!!」悪魔ヤロウは押し寄せる糞便の中であっぷあっぷともがく!!
桃「トランスセクシャルタイフーン!!」 「うぎゃああああああああぁあ!!」BLエロチラシと醜いピンクの肉塊が悪魔ヤロウの目の前でマラマラ舞った!
漫☆画太郎みたいになる悪魔ヤロウ!!
青「うぅ・・・足りない!奴を倒すにはあと1ポイント足りない!!」
黒「出産ボンバー!!」 「グアアァァアーーーーーーッ!!」
赤「来てくれたかブラアアァァック!!!!」
黄「か、身体は大丈夫か?」
黒「ええ、さっきも腹ボテ女王様プレイしてきたところなのv」 
ズゴゴゴゴ!! 悪魔ヤロウが咆哮し次元が揺らぐ!!
光が闇の中に飲み込まれて騒然していたその場が平静にもどった!!!
ニコ生をみてガッツポーズする視聴者実に三千人!!
・・・オンギャアァ!
・・・オンギャアァア!!
桃「おぉ〜よちよち〜キレイなお姉ちゃんでしゅよ〜あ〜らかわいいショタちんぽねええぇぇ」
黄「やめてくださいよ女装がうつるでしょ」
青「生命の誕生って・・・う・・・美しいです!ボクは感動しました・・」
黒「なんでもいいけどヘソの緒切ってよ」
赤「で、この子は何色になるんだ?」
ありがとう呼ばれてないかもしれないおまんちんレスキュー!
※神塚君が異次元に飛ばされてしまいました
※クラスのみんなはパリィして無事でした
※糞便清掃費用が3億円かかりました

87 :
ここの書き手の勢いはすげーなww
まさに欲望垂れ流しww

88 :
「こんのぉ!」
少女の竹刀は、自宅へ侵入した女を叩きのめした。
鳥に似た女。膝を屈し、悔しそうな面相。
「オヌシ悪魔なんでしょ?こんなに弱いの?」
「我々は敵の攻撃に敏感である必要があるから…痛覚なんかも進化してるのよ」
ふうん、と牧村美樹は悪戯っぽく笑った。
シレーヌの羽根を掴む。
「痛っ!ちょ、羽根だめ…」
1972年、この世は地獄と化した。
了「父の恐怖の遺産を受け取ってほしい」
明「この石の仮面を被ればいいんだな」
DIO「その石仮面を被れば吸血鬼になれるのか」
了「貴様このサタン様に何たる口の効き方を」
明「了ここで正体バラすな」
そんなこんなでアモンは不動明に乗っ取られた。
明を抹すべく女戦士シレーヌが送り込まれた。
そのシレーヌの頭に生えた羽根の付け根を、美樹は執拗に舐めたてる。
本来人間と異なる生物だから、性感帯も違って当然なのかも。
「やだあ!そんな羽根ばっかり舐めちゃ…」
美樹は羽根から、視点を彼女の股間へ移す。
乳房も陰毛も丸出しのシレーヌ。股座が濡れ、乳首も隆起しているのがよく分かる。
「オヌシ、人間の牝に責められて感じておるな」
「あはん…ち、違うもん!私はデーモン族最強の女戦士だもん!」
シレーヌは自身の右腕を射出、美樹の体を貫こうとする。
しかしその攻撃を、重戦車に似たデーモンが止めた。
「カイム?なぜ邪魔を!」
「君がエロいからだ」
そんなこんなで武器を失ったシレーヌの、今度は額の触角を美樹は掴む。
一本をシレーヌの濡れた股座へ擦り付ける。
「嫌!そこ駄目ぇ!人間なんかに…カイム、助けなさいよ!」
「君に快感を味わってほしいだけだ」
紳士的な悪魔に首を傾げながら、美樹はもう一本の触角をシレーヌの尻へ向けた。
「ススムちゃんが、最近ママが淫乱で帰るのが億劫だって言ってたの。オヌシの仕業ね」
「そ、それは別の奴だと…ひやっ!」
美樹は手の中のそれを、シレーヌの肛門へ突き入れた。
「お仕置きだぜ」
「イヤあっ!おひりいいっ!」
明が牧村邸へ帰ってきたところ、シレーヌはすっかり美樹のネコと化していた。
「近づくなアモン!私は美樹のものだ!」
「なら美樹を賭けて勝負と…」
「やめて!私の為に争わないで!」
美樹がそう言うので休戦し、シレーヌも牧村邸へ居座った。
「カイム!私達は美樹を守り抜くわよ!」
「シレーヌとならどこまでも!」
その年、デーモンは徐々に人類に寝取られつつあった。


89 :
パピィのいない午後三時。
「やっぱり怖い、北野くん……」
典子はイヤイヤをしながら北野ののばした腕をつっぱねた。
「私たちまだ高校生だし……」
「そうだけど、やっぱり典子のカワイさはジャパニーズロックも認めざるを得ないよね!」
ッカ〜! パァン! と片膝叩いて典子の興奮を盛り上げる北野。しかし失敗。
「ごめん変な事言って。あまりに典子がきれいだったからさ…」
典子は乳首をしこらさせている。乳頂から美しい乳白色のシュミーズが汗ばんだ体に垂れて
まるでBカップが雪を被ったばかりの初冬の富士山のように見える。
「どうしよう……お父さんが帰ってきたら……」
「へへへっ……今日の典子とっても綺麗だ……僕は今日でぬかもしれないからそれまで典子の痴態をめにやきつけるんだ……よしっつぎはパンティーだ」
北野はゆっくりと典子の純白パンティーを美しい足から抜き去った。
「こ……これが典子のパ……パピプペパンティ」
北野はパピィに感化されてしまったため、変態なのだ。ベロを扇風機みたいに回転させクロッチをベロンベロン舐めた後後生大事にズボンへしまった。
「じゃあ……いくよ!」
パオーン!!
 足をおもむろに開いた北野は典子のいちばんハズかしいところを見た。
「こ……これが夢にまで見た典子のオマ○コ」
「やめてっ変な事言わないで北野くん!」
北野の脳内に発禁スレスーレさんが乱れ飛ぶ。
「ヒヒィーン!!」
北野は横たわる典子を周りをハァハァ言いながらパカラッパカラッと何度もグルグル回って、先程のパンティを口に咥えながら
今日生きてこの日を迎えられた事を木星の第一衛星に今世紀はじめて差した影に感謝した。
「なんでもいいからはやくしてよォ!」 笑いながら泣いて怒る典子。
「う、うんわかった…ゴメンすごく興奮しちゃって。じゃあいくよ」
「あっ…」
北野の指が典子のぬかるんだアマゾンの沼地に触れた。
「いまの典子……すごくエッチだよ」
森の狩人になった北野はおのれの槍を取り出して沼地に当てた。
ズプリ (あーあ入れちまったよ……俺はしらねーぞ…編集さん適当にごまかしておいておくれよ…)
ああ!愚かで薄給で世界一変態なパピィの追撃を免れ見事結ばれたアマゾンの恋人たち!!!
「痛いっ痛い北野くん!」
「そりゃそうさ、だって初めて…始め…んっ!!」
「うぎゃああああああああああああああああーーーー!!」
バチコーーーン!!! 北野の両目が飛びだし屋根に反射して床で跳ねてからじぶんのおちちにくっついた!!
「へっ……やっときがついたか北野め。だれが典子の初めてをお前なんかにくれてやるかペッペッペッ!!」
突如典子の皮を脱ぎ去って唾を吐く佐々木光太郎!典子のパピィである!!
「でもさっきのは…完全にオマ○コだった!一体どういう事なんですかおじさん!」
「お前は100円で雇ったレゲエのトミさんのマ○コと地球にあるどこよりも優しく美しい典子の……典子のデリケートバミューダトライアングルと間違えるのか!」
「xちょっと緊張してただけですよ!」慌てておちちにくっついた目玉をはめる北野。
「さ〜あ覚悟はできてるんだろうナァ」
「のりこォォォォォォォ!!!!! 僕の生涯に一片の……! いやだぁ〜本物ののりこのオマ○コ拝んでにたいんだよォおじさん後生です典子と…典子と…」
ザクッ
「北野君は本物の森の狩人にさされてしんでしまいました」
ガバッ!
「はぁ……はぁ、夢オチか…。フー、こわかったぁ。夢にまで出てくるんだもんなぁ〜いつになったら結ばれるのやら…ん?」
手に持つはパンティー。典子のものだ。
そう、ギャグ漫画のキャラクターは安易にぬ事さえ許されないのだ。君にはわかったかな……?フフフ

90 :
その日、極丸、満丸、危脳丸は謀反を起こした。
「おやめ下さいっ! みなさん!」
「もう我慢の限界なんじゃ!」 極丸は忍者装束を脱いでふんどしの横からイチモツを取り出した。
「僕だってできるんですぅ」 満丸も脱ぐ。その身に似合わぬなんという黒々とした号砲。
「姫……とうとうこの危脳丸と結ばれる日が来たんですよ!さあレッツ・エンジョイセックスライフ!!」
南蛮渡来のバタフライ型ハイレッグ男性用下着を華麗に指でグルグル回して放り投げ決めポーズの危脳丸。
名に反してペニスはノーマルである。
憑かれたんで今夜はこの辺にしときますマンダラバッキャロー

91 :
これがほんもののきちきちさんれすか…
じゃぱにーずおk?

92 :
あーみんww

93 :
とても残虐なシーンがあります。
正義が悪に蹂躙されたままでも
きっと最後はみんなが笑って
ハッピーエンドを迎えることができることを
僕は願っています。
さぁ、君はどうする?
耳を塞ぎ目を閉じてしまう?
それとも指のすき間からでも覗いちゃう?
朝起きたら勃起していた。
おれはそのままパジャマを膨らませたまま朝食を食べた。
その間、父と母はひどくソワソワしていた。
妹は顔を真っ赤にしていた。
勃起したまま学生ズボンを穿こうとしたらチャックが閉めれない。
仕方なく社会の窓から膨らみを出させたまま登校することにした。
俺の家は商店街の肉屋さんだ。
隣の八百屋の皆本雫とは幼なじみでいつも一緒に登校する。
店をでると今日も彼女がいた。
挨拶をすると一瞬驚いたがややおっかなびっくりな感じで挨拶を返してきた。
一緒に学校に向かう。
歩いてる途中でトランクスからチンポが抜け出るがほっとく。
いく先々で俺を見て驚く。
谷口政文、河野清、楠田美智子、山形昭典、下座幾多郎、 相楽陽介、ポミラキュアビラ、山田電気の助が唖然としていた。
学校につくと、クラスメートの来栖胡桃が全裸に剥かれ地面に押し倒され今にも体育教師の轟雷獣郎の槍に貫かれようとしていた。
俺は天下地平裏返しを繰り出し来栖胡桃と轟雷獣郎の位置を逆転した。
そうすると来栖胡桃が轟雷獣郎を犯す格好になり、来栖は顔を真っ赤にしながら腰を降ろした…
雫「わたしは実は人間ではないの」
俺「そうか」
俺は幼なじみをインベーターとして対異世界侵略者研究会の関口勝鬨に差し出した。
昼食のテレビ放送で雫はあへ顔ダブルピースV(^0^)Vを披露していた。

94 :
金閣寺銀子は根暗でクラスに誰も友達といえる者はいなかった。
今日もひとりでブツブツ独り言を言っている。
だれももう気にしない。
「お、おかしいわ。おわしいわ。だって学校で女生徒が公然の面前でレイプされてるのに誰も注意しないなんて!それに放送のテレビでも女生徒が薬物で淫乱におとしめられているのに誰も気にしない。それに…」
ジトと銀子は俺を見つめると「勃起したチンポをズボンからだしたまま気にしない男子もいる…」ボソッと呟く。
俺は立ち上がり銀子に近づく。
銀子を机から立たせる。
銀子の弁当が銀子の机から落ちる。
弁当箱は銀色のアルミケースで中身は白飯に梅干しだ。銀子は貧しい家の子供なのだ。
「…やめて」
「はぁ、いやだよ」
俺は銀子の銀縁眼鏡を外す。
「ひゅぅ」
笛を鳴らす。
銀子は眼鏡を外すとえらい別嬪になるのだ。
「べ、べっぴんだなんて…」
顔を赤らめる銀子。
俺は銀子の胸を制服ごしにもみしだく。
やめてと抵抗するがやめない。
ボタンをちぎり、服をやぶき、胸を露出させる。
下も全部剥ぎ取り、素っ裸にする。
羞恥に震える銀子に接吻をし舌を無理矢理入れる。歯茎をなめ舌を絡め喉ちんこを突くととしゃぶつを顔にぶちまけるので腹に一発かますと大人しくなった。
まんこにメントスを100粒いれ、コーラをどくどく入れると「ごぎゃぐががが」と銀子は潮を吹いた。
クラスのみんなはそれをみて笑い転げる。
俺はもうそれくらいにしろよと爆竹を子宮で破裂させた。
釘を子宮に入れてバットで叩いた。
ペンチでクリトリスをちぎった。
硝酸硫酸を膣に流し込んだ。
それらのリアルタイム映像を銀子の父母祖父祖母、そして覚醒剤を無理矢理摂取させた弟と姉、妹に見せる。
全員泣いて泣いて狂い悶えにそうだった。
動かないただの屍になった銀子に視線をやるとそこに…いなかった。
「遅い」
頭上から銀子の声がする。
「な…!?」
なんといつの間にか俺の頭の上に腕を組んで立っていた!
外傷はまったくなかった。そんなばかな…!?
「少々度が過ぎたようだな、世界秩序破壊者《ブレイカー》」
目に見えない超極細ワイヤーが首に巻き付いたと思う間もなく俺の首が寸断される。
「まったく大人しくすればよいものを…」
銀子は首をふる。
銀子の首に世界秩序安定機構《ザピース》の紋様が確認される。
そうか、そういうことか。
「遅い」
「なっ…!?」
今度は銀子が驚く番だった。
首をはねたはずの俺が頭の上に乗っていたのだから。
「身代わりの術…」
「そゆこと」
俺は俺のかわりにしんだ銀子の妹の首ちょんぱににんまりする。
銀子は咆哮しながら突進するがそれを簡単にあしらい瞬く間に倒す。

95 :

次の日の昼休み。
「わたし金閣寺銀子特派員は紅十字学校にきてまーす。紅十字学校といえば優秀なエクソシストを輩出することで有名なんですが本日はなんとわたしひとりで壊滅させちゃいまーす!」
銀子は紅十字学校に侵入し、警備員をし、下級生を惨したり拷問して惨したりした。
実の姉弟、兄妹を見つけだし近親相姦を強制させたり、その学校のロリコン変態体育教師に7人の処女下級生を犯させたりした。
「きゃははたのしー」
マンコにバイブをさしたまま銀子はだぶるあへ顔ピースV(^0^)Vした。
ぎゅぅぃぃぃぎゃぁぁぁぃぃぃん!
言葉では表現できない音がすると歪んだ空間から一人の男子学生が現れた。
「いててて、くそ、あいつら絶対許さん」
頭をさすりながら毒づいている。
なんだ。こいつは?
「お前はなんだ」
俺は質問する。なんだこれは。こんなこと絶対有り得ない。
「人の名前をきくまえに自分の名前を言え」
俺は答える。
「狂咲地獄《くるいざきじごく》だ」
「へへん、なかなかさまになってるじゃんか。俺は神塚傭兵だ。ところで俺を喚んだやつは誰だ?
そいつのおかげで俺は夢幻次元回廊を抜け出すことができたんだからな」
「よかった…きてくれてうれしいわ…」
あ、あいつは…昨日体育教師轟雷獣郎に犯された来栖胡桃!
来栖は四肢を切断され肉便器にされていた。
「救世主よ、なんてざまだい。」そう神塚傭兵は軽口を叩くと「ベホマ」と呟いた。
すると来栖胡桃の肉体は再生し五体満足となった。
彼女に自分のきていた学ランを羽織らせ「あとで俺が忌まわしい記憶を消してやるよ」と彼女に言うが
来栖胡桃は「ううん、いいの。だって貴方に会えた記憶は絶対忘れたくないもん」と気丈に答えると
「わかった。じゃ、あとで俺がたっぷり愛してやるよ」と来栖のおでこにキスをする。
「はわわわわ」と顔を真っ赤にする来栖。
「さて、逆転ショーといくかな」
俺は襲い掛かるがあっという間に…
【ふ…ここで映像は途切れているか】
{ソウデスネ。ワレの肉塊8934682119376号はその次の瞬間に完全に消滅したヨウデスネ}
【神塚傭兵…貴様に見える日を楽しみにしておるぞ…】
渡米テコンドー!!!

96 :
近未来のお話。
ベッドの上に父と娘がいる。
娘は今年で12才となる。
二人とも裸だ。
父は勃起した肉棒を娘に挿入する。
「しおり、気持ちいいか!?」
「ええ、とっても!」
父は娘の上で腰を振りまくる。
「あらあら、お父さんたらわたしよりも激しいのね」とドアの隙間からひょっこり顔を出して母が言う。
父はうろたえたように
「馬鹿、娘の前でなんてことを…!」とうろたえる。
娘も父に突かれながら恥ずかしがる。
親子間で性的な話をするのはどの時代でも気まずいのだ。
「しおり、だすぞ!」
「ああんっ、きてえ!」
父は娘に出す。
「はぁはぁ」
「はぁはぁ、パパ気持ち良かったわぁ」
この光景はこの時代では珍しくない。
なんたる倫理の崩壊だ、と憤慨するものもいるだろう。
だが、待ってほしい。
彼らはなにも近親相姦をしたわけではない。
というか、この現実世界でも問題にならないのだ。
なぜなら、
父の肉棒はちんこのややうえに創られた敏感なおできであり、父の肉棒をくわえ込みのは娘の膣の上に開けられた穴なのだ。
といっても父のおできの肉棒はちんこと神経が伝わっており、精液もでる。
また娘にあけられた穴も膣に繋がっている。
だが性器ではないためOKなのだ!

97 :
>>96
なんか浅そうで深い話だった
日本語でおk

98 :
>>97
設定勝ちだなw にほおk!

99 :
ここがにぎわっているとなんとなく嬉しい
自分もその内投下しよう

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