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2012年5月オリキャラ62: 好きに使うスレinオリキャラ板18 (737)
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好きに使うスレinオリキャラ板18
- 1 :12/02/10 〜 最終レス :12/04/29
- シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/
- 2 :
- 【少しの間、こちらをお借りします】
>>588
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/588
(こちらの問い掛けに首肯したのを見て、いよいよクロンバートは確信する)
(――これで、計画の第一段階目はほぼ完遂した。と)
そうか、そうか。そんなにも愛に飢えていたか…
――構わん。お前が何かを望むのならば、それら全てを与えよう
(ノエルに覆い被さって、上半身をノエルに密着させるような体勢に移行し)
(胸への慰めは止めぬまま、耳元で、ハッキリとした声で告げた)
(ノエルが求めるものとは。少なくともその内のひとつのヒントは、体勢を戻したクロンバートの視界に映る)
(…実際の所、たとえ直接、蜜の溢れ零れる秘裂を見なくても理解していた。自分がそう仕向けたのだから)
(そしてもうひとつのヒントは、膝。堪えるように、力を込めている)
…ノエル、お前はこんなにも達しやすい体質だったのか?
些か、驚きを隠し得ないのだが
(クロンバートは意地悪く笑う。達しやすい魔術を掛けているのは…もはや語る必要もなし)
嗚呼――私も愛しているぞ、ノエル
お前が乱れれば乱れるほど、私の心から慈愛が溢れて行ってしまいそうだ…
(嘘八百も、堂々と告げれば真実に聞こえてしまう)
(女の乱れと慈愛に比例するエネルギーなどどこにもないが、そこに真実味は在った)
――ノエル、お前の望みを叶えよう。肉欲の中で、次はどうしたいのかを言え
自ら進んで私を貪るか? それとも、その身を私に差し出すか? 好きな方を選んで良いぞ
(もし前者を選ぶのならば、ノエルが自分からクロンバートの衣装を脱がしにくるだろうし)
(後者を選んだのなら、より具体的な願いを口にしなくては話にならない)
- 3 :
- 【すみません、眠気が酷くまともな推敲もしないままに投下してしまいました】
【身勝手だとは思いますが、本日はここで凍結をお願いしたいです】
- 4 :
- 【わかりました】
【私も凍結を申し出ようと思っていた所でした】
【次は……2/15が無理でしたら2/16でお願いしたく存知ます】
【今夜も楽しい時間をありがとうございます】
【ここまできましたが…私に対して他に何か希望はありますでしょうか】
【ロール中の言葉で済むようでしたら安心なのですが…】
- 5 :
- 【眠ってしまわれたのでしょうか、無理をさせてしまったようで、すみません】
【お疲れ様でした、連日のお付き合いに感謝しております】
【寒いですので体調を崩さないよう、ご用心下さいね】
【スレはお返ししておきます。またお会いできるようでしたら連絡いただければ幸いです】
【>>1さん、スレ立てありがとうございました】
【スレをお返しします】
- 6 :
- 程々にな
- 7 :
- 復帰のために書き込み
- 8 :
- よし
- 9 :
- 【スレをお借りします】
【ふ〜ん、ここがこの前ソフィアお姉ちゃんが立ててたスレかぁ】
【うんうん、ここでならお姉ちゃんたちをいっぱい可愛がれそう】
【素敵な場所をありがとう、お姉ちゃんっ】
- 10 :
- 【ちょっと情けない事がありましたけれど、スレをお借りいたします】
【私たちがスレの容量を多めに使っていたからそれの分の事をしただけですので、気にしないでください】
【レスはもう出来上がっていたので、後は張るだけですわ】
- 11 :
- 【ぼ、僕何も見てないよっ】
【だから気にしないで、お姉ちゃん】
【でも……言わなきゃ気がつかれないと思うの】
【お姉ちゃんって結構墓穴を掘るタイプだよね】
【たしかに長文傾向はお互い強いかもね】
【もうちょっとシェイプアップした方がいいのかな、とも思ったんだけど…】
【僕は文章量を抑えようとすると余計時間がかかるんだよね…なぜか】
【わーっ、新スレのことといい準備ばっちりだねっ】
【じゃあこのまま僕は待ってるねっ】
【今日もよろしくお願いしますっ】
- 12 :
- http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/
アデラ「ふ、そうだな。私も、おまえにキスをされると優しい気持ちになってしまっていた。
目の前の吸血鬼は敵だと、そう思いたいのに愛しくなって……」
(アデラは目を閉じると「戦い」が終わり「遊び」が始まる前にディミトリアスが必ずしていた
自分の敵意を奪ってしまうあのキスを思い出してしまう)
アデラ「……分かった、ディミトリアス。私の唇、思う存分味わってくれ」
(ただの子供の我侭のようにも聞こえるディミトリアスの命令の真意を理解すると
ディミトリアスの顔に自分の顔を寄せて彼の顔を両手で軽く押さえると瞳を閉じて
自分の唇を吸血鬼の唇に重ねてしまう)
アデラ「ん……んっ……んぅっ……」
(ディミトリアスが自分に対してそうしていたように唇を舌でこじ開け、口内を丁寧に愛撫する。
舌から歯茎、鋭い牙まで……ディミトリアスの口内全てを丁寧に舌先で刺激して)
アデラ「んん……」
(今までなら決して自発的に行わなかっただろう淫らで優しいキスをしながら、
自分の唾液まで密着させた互いの唇を通じて吸血鬼の口内に送り込み、
そして唇を離しても舌を伸ばしてディミトリアスの舌に一秒でも長く触れていようとする)
アデラ「はぁ……はぁ……」
(舌が離れ、舌先同士を繋いでた銀糸も途切れてしまっても薄い色をした吸血鬼の唇に
幾度となく唇を軽く重ね舌先を這わせ、自分の唇と舌の感触を少しでも刻みこもうとするアデラ。
そんな彼女の今の表情はディミトリアスが語っていた通りの魅惑的なものだった)
ソフィア「そ、それは、そうですけれど……」
(ディミトリアスの言葉に、素直に気持ちを口にできない自分への自己嫌悪で俯くソフィア。
白銀の鎧がなくなった今隠すものは何もないアデラや最初からさらけ出していたミネルバと違って
まだチョーカーで隠されたままの吸血痕がむなしく疼く)
ソフィア「アデラ……ミネルバ……私も、もう少し素直になれたら……はぁ」
(キスの余韻に浸る騎士とミニスカートの中をまさぐられている賢者は
闇で拘束されたまま太股をこすり合わせている神官の羨望の視線に気付いていた)
ミネルバ「私のスカートの中、見たいの?もう、ディミトリアスったらエッチなんだから……きゃぁっ」
(闇によって持ち上げられたままお尻を上に突き出すポーズをとらされるミネルバだが、
その際に発せられた小さな悲鳴の理由は恥辱的なポーズを強いられたからというよりも
柔らかなベッドの上とはいえ突然持ち上げられ転がされたからというのが大きい)
アデラ「……大胆だな、ミネルバ」
ソフィア「……まあ、すごいですわね」
(ミネルバのスカートの内側にあったのは、透けた紫色の生地の扇情的なデザインをした、
まるで見てくれと言わんがばかりの派手な下着だった)
ミネルバ「前に襲われた時の下着がちょっと地味すぎたって思ったから、こんなのを選んでみたわ。
こうして見られるのはやっぱりちょっと恥ずかしいけれど……んはぁ……んん……んっっ!!」
(濡れているのがはっきりと分かる下着を二人の仲間と吸血鬼の視線に晒しながら、
三人の中で一番大胆な賢者は楽しげに笑ってすらいたが、愛撫を再開された途端に余裕がなくなり
小さな指が敏感な箇所をこする度に拘束されて動けない体を悶えさせ、布ごと軽く押し込まれて
さっきよりも強まっていく快感に絶頂に達してしまいそうな気分になる)
ミネルバ「んんっ……はぁ……はぁ……ねえ、ディミトリアス……お願いがあるんだけど、いい?
私だけじゃなくて、ソフィアも気持ちよくしてあげてちょうだい……」
アデラ「私からも頼む、ディミトリアス。ソフィアは私たちの仲間、
それも共にディミトリアスのモノになった大切な仲間だからな……
一人だけ寂しい思いをしているのを、見たくはない」
【では改めてよろしく願いします】
【こちらは長文で行こうかなと思ってます。下手に削ってもあまりうまく行かない事が多いですし】
【長文になるなら長文のままで……と】
- 13 :
- 板橋仲宿
- 14 :
- >>12
うん、いただきます。
(アデラの唇が近づいた瞬間、吸血鬼は穏やかな声でそう言った)
(それは…食前の言葉であり…今の二人の関係を端的に示していたのだろう)
(食べる側と、給する側……支配する者と、支配されるモノ…)
(ただこの支配者は、ただ搾取し奪うだけの略奪者ではない…)
んんっ…んっ……ちゅっ……。
(唇を薄く開けて、アデラの舌を招き入れる)
(丁寧に口内を愛撫する舌を邪魔するように、少年の舌が時折絡みつく)
(いや、それは…一箇所奉仕が終わるごとに労っているようにも思えた)
(送り込まれた唾液はそのまま嚥下され、やはりそのお返しに自分の唾液を送り込む)
(搾取し奪うだけではなく…きちんとアデラに自分の唇を味わわせてあげて)
んっ…やっぱり勝負下着だぁ…。
ミネルバお姉ちゃんはきちんと分かってたみたいだね。
今日は、僕を倒すためじゃなくて、僕のモノになるために戦いに来たんだって…。
(ミネルバの真実…いや、三人の冒険者の真実を語る)
(その真実をもっともよく表すミネルバの下着を…その中を…さらに激しく責め立てた)
(下着をずらして秘所をさらけ出させると、すぐさま指を挿入する)
(少年の細い指はミネルバの弱いところを知り尽くしている…)
(ミネルバをさらに高みに追い詰めるため、その指は容赦なくミネルバの膣内を擦り上げ、愛液を掻き出していく)
ん、お願いって…ソフィアお姉ちゃんがどうしたの?
(寵愛される二人に、火照った極上の肉体を慰めるように太腿をすり合わせながら羨望の眼差しを送るソフィア…)
(その存在に気がついていたのは、羨望の眼差しを受ける二人だけではない)
(いや、彼にしてみれば…その眼差しこそ思惑通りのものだったのだろうが)
…ふぅん、ソフィアお姉ちゃんってば気持ちよくなりたいんだ?
(この言葉を否定すれば二人の仲間の気遣いを無為にするに等しい…それを分かって問いかける)
でもおかしいね?僕のモノになったときはあんなに素直になってくれたのに。
……また素直になってくれないのは何でかな…?
(ソフィアの矛盾した行動…その心理は、きっと……)
(ソフィアを拘束する闇が蠢いた)
(騎士と賢者に寵愛を与える少年の眼前にまで神官の顔が近づく)
もしかして、エッチなことがイケナイことだってまだ思ってるの?
(くりくりとした黒い瞳が間近でソフィアの顔を窺う…)
(その瞳は…彼女の心理を覗き込もうとしているのか…いや、すでに覗きこんでいたのか…)
……アデラお姉ちゃんとミネルバお姉ちゃんを見てみなよ。
二人とも僕とエッチなことをして…あんなに幸せそうになって……こんなに幸せになれるのに、どうしてイケナイことなの?
(そこで一端言葉を切り、アデラとミネルバの顔を見せてやって)
(大陸最高峰の美女二人…その、いやらしく蕩けてしまった顔を)
それになにより……僕が、お姉ちゃんとエッチしたいんだ。
お姉ちゃんはもう僕のモノでしょう?
それなら…他でもない僕のために、エッチなお姉ちゃんにならないとね♪
(その言葉は支配者の傲慢さゆえだったのか、それとも言い訳を与える優しさだったのか)
(闇で拘束されたソフィアの胸にディミトリアスの手のひらが伸びた)
(傲慢な支配者として捕われの神官の抵抗を封じて胸を弄び)
(ソフィアに優しく笑いかける少年として、彼女を説得するように、ゆっくりと愛撫した)
- 15 :
- ん、んちゅ…
(ディミトリアスはもう一度アデラの唇に吸い付いた)
(唾液を吸い上げ、その息までも吸い上げようとするように強く)
(それはキスを通じてその魂まで奪おうとしているようだった)
(ソフィアの胸はゆっくりとした愛撫が少しずつねっとりといやらしいものに変わっていく)
(やがて手のひらに頂の感触が伝わると…その頂を指でつまみあげて)
(ミネルバも弱いところを知り尽くされた指に陵辱される)
(わざとなのか、ディミトリアスは大きな水音を立てながらかき回していた)
ミネルバお姉ちゃん…イキ声、我慢しないで二人に聞かせてね?
(そして…ミネルバにさらに強い刺激が送り込まれた)
(ディミトリアスの指がクリトリスを軽く弾いたのだった)
- 16 :
- >>14-15
アデラ「……クスッ」
(自分の唇が触れる直前に聞こえたこの我侭な吸血鬼らしくない言葉に
自分がこれから彼に食べられてしまうのだと理解し、そして彼が自分の唇を欲しているのだと理解して
聖騎士の唇の両端が僅かにだが微笑する形につりあがっていた)
アデラ「んっ……んぅ……んはぁ……」
(吸血鬼の舌が自分の舌に絡み付いてくるたびに聖騎士の唇の隙間から声が漏れ、
唇と舌を使った奉仕は忠誠心と快楽という二つの燃料を得てさらに熱がこもっていく)
アデラ「ちゅ……ん……くちゅ……」
(自分の唾液を送り込んだ後にディミトリアスの側から液体が送り込まれてくると
それが何であるか即座に理解して口内で転がしそれをしっかり味わってから飲み込む。
聖騎士と吸血鬼の唾液交換は互いの唇が唾液で濡れても続き、互いが満足するまで続いた)
アデラ「ふぅ……おまえの唇、美味しかったぞディミトリアス」
(キスは抱かれる前に毎回していたけれど、こうして素直に差し出すキスは、
そして素直に受け取るキスは初めてで新鮮なものをアデラは感じていた)
ミネルバ「何でこんなの穿いてきたんだろってあの霧の中を歩いてたときには思ったけど、
今なら自分でもはっきり理解できるわ。貴方が悦んでくれるに違いないからだって……
あっ……なかっ……入れられちゃった……ああ……あんっ」
(生地の横幅の狭い下着はディミトリアスの指が少しずらすだけでその下に隠されていた
濡れた秘所をさらけ出してしまう。綺麗に毛を整えていた秘所は下着越しの刺激では
満足できないとばかりに既にぐちゃぐちゃに濡れていた)
ミネルバ「もしかしたら……あっ……戦ってる途中に見られたり……はぁ……
からかわれたりするのを……期待してたかも……あん……」
(そんな秘所に指を挿入され、敏感な箇所を刺激されながら卑猥な期待をしていた事を告白する賢者。
細く白い指が擦りあげるたびに書き出された愛液が下腹を垂れ落ちて行った)
ソフィア「……!」
(先日の晩にパーティを結成してから一晩も経っていない二人の女性に
自分の羨望を指摘されて目を丸くしたまま彼女たちの顔を交互に確かめる神官)
アデラ「んっ……どうした、そんなに驚いた顔をして……」
ミネルバ「はぁ……あん……そんな顔でこっちを見てたら、普通誰だって気付くわよ」
(キスの余韻に浸るアデラと秘所をかき回されている最中のミネルバは
ソフィアのその驚きの表情に平然とそう答える)
ソフィア「……」
(少年の質問にも口を閉ざしたままのソフィアだったが、神官服のスカートの下で
擦りあわされ続けている太股が何よりの答えとなっていて)
ソフィア「あっ……」
(闇によって少年の下へと手繰り寄せられ、間近に顔を近づけさせられるソフィア。
顔をそらそうとしても体は言うことを聞かず紫水晶色の美しい瞳は少年の黒く美しい瞳と
互いの視線を真正面から交わしあう)
ソフィア「そ、それは……」
(何か言い訳しようとするソフィアだったがその前に図星を突かれて口ごもる。
若い頃から神殿で修行を積み、ディミトリアスに「お味見」される前には既に
将来の大司祭候補とまで言われていた彼女はその信仰心ゆえに快楽に対する
抵抗もかなり大きかったのだ)
【三人分のパートとはいえ、ちょっとやりすぎてしまいました……】
【二分割で投下させてもらいます】
- 17 :
- >>16
ソフィア「アデラ……ミネルバ……」
(吸血鬼に言われるがまま、二人の美女の顔を覗き込むソフィア)
アデラ「はぁ……んん……」
(一対一の戦いならドラゴンにすら負けないだろうとまで言われた聖騎士が
吸血鬼とのキスの味に酔いしれ唾液の味を口内で反芻しながら艶めかしい喘ぎを漏らしている)
ミネルバ「そ、そこっ……あは……もっとかき混ぜてちょうだいっ……んっ」
(同様に魔術師たちの学院が設立されて以来の天才と評されていた賢者は
一見子供としか思えない吸血鬼の指が陰唇の中を擦るたびに体中に伝わる快楽に悦んでいる)
ソフィア「そ、そうですわね……み、認めたくはありませんけれど、私は貴方のもの……
貴方がそれを望むのなら、私は……そ、その……」
(快楽に溺れる二人の表情に、そして囁きと共に今まではあまり快く思ってなかった
自分の大きな胸を優しく愛撫してくれる小さな手のひらに
「貴方が望んでいるのなら仕方がない」と考えてしまう神官)
ソフィア「ああっ……ん……んふっ……仕方ありませんわね……
神よ、快楽に屈してしまう私をお許しください……あはっ……」
(神に許しを得る発言の後、快楽に溺れてしまう自分を認めてしまうと
ソフィアは乳首を神官服の上から摘みあげるディミトリアスの指に色っぽい声で喘ぐ。
潔癖症の神官が、堕ちた瞬間だった)
アデラ「あ……んっ……」
(ディミトリアスの唇が今度は自分から近づいてくるとそれを受け止める聖騎士。
下は入れられないが強い吸い上げに自分も対抗するかのように強く唇を貪る)
ミネルバ「ああっ……ダメっ、そんな事されたらぁ……ああんっっ!」
(愛液まみれの指がクリトリスに鋭い刺激を与えてきた瞬間、軽く達してしまったミネルバ。
その声を耳にし、絶頂の余韻に焦点が合わなくなっている眼鏡の下の瞳を目にした
残りの二人は無意識のうちに唾を飲んでいた)
【そして、こちらが後半部分です】
- 18 :
- 【やりすぎてしまったのはこっちもだから…】
【ところでこれからのロールで質問だけど】
【今からもっとねっとり前戯をするのと、そろそろ挿入するのどっちがいいかなぁ?】
【前戯ならフェラ、本番ならミネルバお姉ちゃんに挿入になりそうだけど】
【どちらにしろ次の僕のレスは体勢変えるだけの簡単なものになりそうです】
【濃いレスをもらった直後なのにね…うーん】
- 19 :
- >>18
【ディミトリアスは気にしなくてもいいわよ】
【わがままかもしれないけど、ディミトリアスとのロールはねっとりとやりたいわね】
【時間が幾らかかっても構わないわ。楽しい事なら、私は幾らでも待てるもの】
【もちろんディミトリアスにも都合があるのは分かってるから、ディミトリアスの都合次第だけれど】
【……という訳で、私たちはフェラチオを希望させてもらうわね】
【もし長文が負担になってるなら遠慮しなくていいわよ、言ってちょうだい】
【相手に迷惑をかけてまで長文にこだわる程、私だって我侭にはなれないし】
- 20 :
- >>19
【ぼくもっ、お姉ちゃんたちとのエッチが楽しいから】
【実はもっとじっくりやりたいと思ってたんだ】
【だからお姉ちゃんの案に賛成っ】
【僕の都合…とりあえずは、長期に渡って来れなくなるようなことはしばらくないかなぁ】
【うぅん、ぜんぜん負担じゃないよ】
【変に抑えると楽しくないのは欲望も文章量も一緒】
【お姉ちゃん達のありのままを見るほうが楽しいなっ】
【じゃあ前戯を続ける方向で書くね】
【ちょっと待ってて…】
- 21 :
- >>20
【ありがとう、ディミトリアス】
【それならディミトリアスに甘えさせてもらうわね】
- 22 :
- >>16-17
んっ…ミネルバお姉ちゃん、イッちゃったね…。
(そんな絶頂に達したばかりの膣内を、小さな指先はまだ愛撫していた)
(もっともそれは先ほどまでの激しい愛撫ではなく…余韻を長引かせるための…)
(だがミネルバを余韻に浸らせている間、眺めていたのはミネルバではない…)
(ミネルバを眺め、唾を飲み込む二人の美女…その表情を…心を眺めていた…)
……じゃあミネルバお姉ちゃんには、僕のことも気持ちよくしてもらおうかな。
(ミネルバを拘束していた闇がまた蠢くと、彼女を跪かせた)
(ミネルバが顔を上げればそこには…ディミトリアスの股間があった)
(そのズボンは…今まで気がつかなかったのがおかしいくらいに、不自然に形を歪ませていた)
(この奥に、あるのだ…大陸最高の美女三人を狂わせた、凶器とも呼べるイチモツが…)
ところでミネルバお姉ちゃんの下着は派手派手だったけど、アデラお姉ちゃんとソフィアお姉ちゃんはどんな下着かな?
脱いで、僕に教えてよ。
(アデラへのキスも…ソフィアへの愛撫もいったん休めて)
(彼女達自身の手での脱衣を…恥辱の姿を求める)
(それはこれから主人のイチモツが露にされる前に、相応しい姿になれと命令しているようで)
それとも、僕から無理やり剥いたほうが好き?
(アデラの白銀の鎧を切り裂いた爪を見せ付ける)
(ただこの言葉は脅しではなく…素直に自分をさらけ出せないであろう、誰かへ言い訳を与える言葉で)
- 23 :
- >>22
ミネルバ「ん……」
(優しい愛撫で長引かされている絶頂の余韻に浸りながら、ディミトリアスの言葉に頷くミネルバ。
少年吸血鬼の指が浅く陰唇の中を擦るたびに愛液があふれた秘所が水音を立てる)
ソフィア「イッてしまったのですね、ミネルバ……」
アデラ「これから我々も、ミネルバの様に……」
(祝福、慈愛、肉欲、羨望……様々な感情が混ざり合った視線をミネルバに向けていた二人だったが
ミネルバが姿勢を再び変えさせられると、ミネルバの顔のすぐ前に位置している
ディミトリアスの股間に意識が向かった)
ミネルバ「ふふ、ここを気持ちよくすればいいのね……?」
(ゆっくり、ゆっくりと今にも内側からはち切れそうなズボンの膨らみに手を伸ばしたミネルバだが
それに触れる直前に、アデラとソフィアへの命令が下されたので手を止めた)
アデラ「ふふ、少し恥ずかしいが主の命令なら仕方がないな……」
(アデラは吸血鬼の命令に頷くと鎧の下に来ていた服をゆっくりと脱いでしまう)
アデラ「ミネルバの様に、見て楽しいものではないかもしれないが……どうだろうか」
(大胆だったミネルバのそれを見ているだけに不安そうにディミトリアスを見つめるアデラの下着は、
黒い下着とガーターベルトの組み合わせ。アデラが漂わせる高貴な雰囲気をさらに引き立てる)
ソフィア「……っ、し、仕方ありませんわね。拒めば切り裂くつもりなのでしょう?」
(鋭い爪を見せ付けられると、それを言い訳にして神官服を脱いでいくソフィア。
しかし反応が気になるかのように時折ディミトリアスに視線が向いていた)
ソフィア「あ、あまりじろじろ見ないでください……恥ずかしいですわ」
(吸血鬼の視線に晒されたソフィアの下着は彼女らしい清楚な白い下着の上下。
豊満な乳房を包むブラの谷間には首からぶら下げられていた銀の聖印が)
ミネルバ「私も脱いでいいわよね、ディミトリアス。私一人だけ着たままって不公平よ」
(脱いでと言われたのはアデラとミネルバだけだったと脱ぐ事を拒めたはずのミネルバだったが
二人が下着姿を晒すと自分もマントの金具を外して無雑作に脱ぎ捨てた)
ミネルバ「ふふ、ディミトリアスったら、もうこんなにおちんちんを勃起させちゃってるのね」
(そのままミニスカートも脱いでさらにビスチェの胸の紐も解いてしまい乳房を露にするミネルバ。
彼女らしい大胆な下着を惜しげもなくディミトリアスに見せ付けて自慢げに笑う)
(三者三様というべき互いの下着姿に視線を向けていた三人の女性だったが突然ミネルバが頷き、
そしてアデラがそれに続いて頷き一拍間を置いてからソフィアも頷いた)
アデラ「我らが脱いだのだから、次はディミトリアスが脱ぐ番だな」
ミネルバ「けど、ディミトリアスは私たちに奉仕される立場なのよね……」
ソフィア「で、ですから……わ、私たちが脱がしてさしあげますわ」
(三人はディミトリアスの服に手をかけると丁寧にシャツのボタンを一つずつ外し
手を袖から抜かせて細身の上半身をさらけ出させていき、そしてズボンまで脱がせてしまう)
アデラ「さあ……」
ソフィア「し、下着、ぬ、ぬ、脱がしますわよ」
ミネルバ「どんなになってるのか、楽しみだわ」
(そして、三人の女性は三対の手でゆっくりとパンツを下ろし、
その下にある忘れられないディミトリアスのあの魔根を開放してしまう)
【ミネルバ「ディミトリアスは、今日は何時くらいまでかしら」】
【アデラ「我らは、そうだな……3時までは確実に大丈夫だと思う」】
- 24 :
- >>23
【んと…ごめんなさい】
【本当は2時くらいまで出来るかなと思ってたんだけど…】
【眠くなっちゃって…】
【ここで凍結をお願いできるかな】
【次回は…ちょっと間が空いて木曜日になると思う】
【それかまた土日かな】
【お姉ちゃんたちのご都合はどう?】
- 25 :
- 【返答が遅くなってしまいましたわ】
【それではここで凍結にいたしましょう。再開は木曜日でお願いしますわね】
【時間は、10時ですわね】
【ミネルバがスムーズに動いていますわね。逆に私は少し頑なですわ】
- 26 :
- >>25
【元々落とし易い設定と、性を忌避する設定がもろにでちゃってるみたいだね】
【エッチではあまり差をつけたくないけど…】
【僕のロールはミネルバお姉ちゃん相手の描写が今のところ多いかな】
【一応、おいおいバランスはとるつもりだから〜】
【それじゃあ木曜日の22時に】
【おやすみなさーい】
【スレお返ししますっ】
- 27 :
- 【私も少しずつ堕ちていくように、心がけるつもりですわ】
【それでは、お休みなさい】
【私たちもスレをお返ししますわ】
- 28 :
- ホームセンター
- 29 :
- TV放送終了
- 30 :
- 30
- 31 :
- ミニミニ大作戦
- 32 :
- 【奥様とのロールでスレを暫くお借りします】
- 33 :
- >>32
(森の奥にある、とある小国の富豪の屋敷)
(とはいっても、館の主は数年前になくなり)
(今は母親と娘が二人で夫の遺産でほそぼそと生活しているだけ)
(古くから仕えてきた執事が寿命で亡くなり、新たな使用人を雇おうとしたところ)
(紹介人に紹介されたのは不細工な大男であった)
(だが、見た目とは裏腹な人当たりの良さで母親は男を使用人にし…)
マッシュ、マッシュはいますか
(広い屋敷、娘は貴族階級の人間が通う学院に)
(今は使用人であるマッシュと二人きり)
お花に水を上げたいのよ
水を上げる準備をしてもらえないかしら
(使用人であっても上からの命令はせずに)
(美しい微笑を浮かべながら話しかける)
【これでいいかしら】
【よろしくお願いするわよマッシュ】
- 34 :
- 桂
- 35 :
- >>33
へぇ、ただいま行きますだぁ…
(図体も大きく、どこか鈍重そうに見える醜い中年男、それがマッシュだ)
(その容姿から今まで冷遇され、また悪事も働いてきた過去もあったが色々あった末に見につけた能力で使用人として暮らしてきた男だ)
(だが行く屋敷全てで苛められたり、何かあったときに濡れ衣を着せられたり)
(すっかり心根が歪んでしまっていたが、この屋敷に雇われて、初めてまともな人間として扱ってもらい、幸せに仕事をしている毎日だった…が)
(この屋敷は母と娘の二人しかおらず、男は自分ひとり…主人のエリーゼは成熟した美しさを保ち)
(そして無防備なので、最近では獣の衝動を堪えるのが厳しくなってきていた)
あい、分かりました。
ちょっとばかしお待ちくだせぇ。
(田舎口調というか、言葉遣いはどうしても洗練されたものにはならなかった)
(エリーゼに呼ばれ、水撒きの準備をして花園へと向かうマッシュは美しいエリーゼの肢体をどうしても舐め回すように見つめてしまう)
(それほど、このまだ若き婦人は美しさを誇り、女ざかりだったのだ)
(マッシュは喉を鳴らしながら、エリーゼに水を用意してきた事を伝えると)
(少し後ろに控え、エリーゼの肢体を目尻を垂らしながら見つめるのだった)
【えぇ、ありがとうございますだ】
【早速理性が怪しくなってきて、もうこの花園で迫っちゃっても宜しいですかね?】
- 36 :
- >>35
慌てないでね、転んで怪我をしたら大変だわ、ふふ
(使用人の身を気遣う優しさをもって)
(準備が出来たマッシュと外に向かう)
今日もとても綺麗に咲いてるわね
良い匂い…ふふふ
(美しく咲き誇る花園の花に顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
(その姿もとても様になるもので)
じゃあ水を撒くから、マッシュは違う仕事をしていていいわよ
(体のラインを移すドレス)
(巨大な胸は歩くたびに上下にゆれて)
(水をやろうと腰を屈めればスカートの上からでも尻が大きなことがわかる)
【はい、迫ってもらっても構いませんよ】
【導入部ですので、素早く進みましょうか】
- 37 :
- >>36
えぇもう、奥様が愛情をば注いでる花だから……
そんだけ、元気に咲いてる。
(貴族の家で働くにはどうしても教養と気品が欠けている)
(それがマッシュを醜さと相まって、虐げられる原因の一つだったのだろう)
(だが今は……、もうここで力の強い者は自分しか居ない)
(美しい奥様と自分だけ…そんな事がグルグル頭を回りだし)
奥様……ゴクリ、あっしは、あっしは…
(そしてとうとうマッシュは許されざる行為にいよいよ手を出した)
(美しく豊満な体のライン、まさしくエロいと言うに相応しい身体の輪郭が浮き出るドレス)
(揺れる巨大な胸はいかほどのサイズなのだろうか)
(尻もむしゃぶりつきたくなるほどに大きく、そして美尻で、突き出されるように向けられた尻に手を伸ばし揉み始め)
(そのまま背後からエリーゼに迫っていった)
あぁ、あっしは、もう、もう奥様で頭が一杯になっちまって。
もうたまらんのです、奥様!
おおぉ、奥様、奥様が欲しい…マンコしたい…
(下賎な存在である事を改めて再確認するような言葉を使い)
(醜い巨漢はエリーゼに背後から抱きつき、美尻と巨大なオッパイをその手に収めながら揉み始めた)
(不細工で無骨で力しか能が無いように見えて、その手の動きは女を知り尽くした巧みなもので)
(エリーゼの夫とに別れて長らく満たされてなかった雌の本能を呼び覚ますように、ねちっこい乳責めと尻責めを繰り広げる)
【そんじゃぁ、もう我慢ならんかったんで、早速……】
【奥様…素晴らしい身体ですぜ】
- 38 :
- >>37
ありがとうマッシュ
貴方も毎日手入れを手伝ってくれるからよ
二人で元気に育ててるから、元気に咲くのね
(使用人も自分と同列の立場で)
(身分の差など一切ないように思っている)
あら、どうしたのマッシュ、怖い顔して…きゃぁっ
(何時も大人しい使用人が急に襲いかかってくると)
(自分の胸やお尻をいやらしくもんでくる)
やめなさい!!マッシュ!
こんなことをして良いと思っているの!
(何時もと違う厳しい声で使用人を叱責するが)
(マッシュは幾ら言ってもやめようとせず、そのうち)
あぁっ…んんっっ、やめなさいマッシュ…こら…
はぁんっっ、んぅっ
(最近自慰もしていない体は、急速に快楽に目覚めていき)
(下着は愛液で濡れ始める)
【ありがとうマッシュ、ただ思ったのは】
【こういう純朴なキャラで変態行為に染まるのかしらというのと】
【やっぱり自分の好みとして、もう少しいやらしくてねちっこいキャラがいいということです】
【今から口調を変えてもらうとかは可能でしょうか、駄目ならこのままで】
- 39 :
- >>38
恐い顔ですんません、しちゃぁいけない事なのは分かってるんですがねぇ。
どうにも奥様が魅力的過ぎて、もう耐えられんですわ。
奥様への恩は強く感じてるんだけど、どうしてもこの身体が、奥様の匂いが、笑顔が。
あっしを興奮させるんですよ。
(思わず襲い掛かってしまうが、これだけの体格の違いがあれば、特に力に訴えるまでもなく抵抗を抑え込める)
(それに、荒事など考えもしないようなたおやかな花なのだから)
(マッシュはエリーゼの爆乳をドレスの上からゆっくりと手に取り、揉み回し、そして柔らかく揉み解す
(尻肉も蕩けるような柔らかさで、これが自分の住む世界とは違う所に居る、高貴な雌なのだと思うと)
(マッシュのチンポももはや隠せぬほどに勃起しズボンの前を激しく突っ張らせる)
奥様…奥様…エロい声だ…
奥様のような貴族の奥方も、こんな声を出すんですねぇ。
感じやすい身体、あっしが…満足させてあげますよ、これからは。
この、チンポでね…
(ドレスの裾をまくり上げ、外に肌を晒すことなど考えたことも無いような雪白の艶かしい肌をむき出しにさせ)
(そしてふっくらとして温かい母性豊かな巨大な豊乳をこねこねと硬い岩のような指が揉み)
(尻を撫で回す手の平はいつしか尻から前に向かい、下着の上からオマンコを弄り始める)
(上質な生地にはエリーゼの成熟した芳醇な匂いのする汁が染み出し、指を濡らし始めて)
奥様のマンコ、濡れてる…感じているじゃないですか。
こんなに美しくて女ざかりの身体をずっと一人で慰めてたんでしょう?
我慢してきたんでしょう…あっしに任せてくださいよ…奥様…
(耳元で熱く興奮の息を漏らしながら、エリーゼの胸とマンコを絶妙に愛撫し)
(ぬららっと唾液に塗れた舌でエリーゼの首筋を舐め、そのまま軽く吸い付き)
【少し口調を変化させてみました、純朴な不細工より好色なセクハラオヤジっぽい感じにしてみましたがどうでしょうか】
【後、ドレスはどんな形でしょうか、胸は脱がさないと無理か、それとも胸元は露になっているか、そこを教えていただけるとこの先の乳攻めが楽になりますので】
- 40 :
- >>39
【そうですね、乳房の上は見えてるようなドレスにします】
【口調の変更ありがとうございました】
【今後が非常に楽しみです】
【ただそろそろ眠気が強くなってきてまして…】
【凍結したいので次の日程を】
【こちらはちょっと日曜日まで無理なのですが、日曜日の昼とか開いてますか?】
【後、今後ですが、まずはオマンコ奴隷にされて】
【次は肛門をケツマンコに変えられてしまうという流れでしょうか】
- 41 :
- >>40
【ありがとうございます、それじゃぁ奥様の胸もたっぷり可愛がってやれるってもんですね】
【奥様の好みに合わせたほうが結局は、こちらも興奮出来ると言うものですよ】
【気にしないで、ドンドン言ってください】
【日曜日の昼、ですか…何時からです?】
【私は大丈夫ですが】
【アナル調教に入って行きますか?わかりました】
【ケツ穴の処女はまだ保ってるでしょうし、そこの処女を下賎な使用人に奪われる興奮を感じてもらいたいです】
- 42 :
- >>41
【胸もオマンコも肛門も全てマッシュに楽しんでもらいたいですね】
【そうですね、下品なことを命令して、そんなことをして恥かしくないかと嘲笑う】
【そんな相手になってもらえると嬉しいですね】
【私も娘も、それで恥じて、だけどそれを快感に感じてしまうというので】
【どういうのが良いかなとは思いますが】
【ここでオマンコ嵌められてマッシュのチンポに染められ初めて】
【次の場面はどういうことをしようかなと、色々違う事をしないとダレてしまうかと思うので】
【日曜日のそうですね…15時とかそのくらいはどうでしょう】
- 43 :
- >>42
【せっかくエロい身体になってもらったので、しゃぶり尽くしますよあっしは】
【じゃ性格は悪い方がいいですかね、醜さで苛められ性格が歪んだというのはありだと思うので】
【言葉攻めは当然つぼに入る攻めなのでどんどん入れさせてもらいます】
【淫乱なお嬢様方だな、……楽しみだ】
【花畑でオマンコに狂い、そして夜にも部屋に夜這いし】
【一晩ですっかり下賎チンポの味を知ったエリーゼ様に、今度は変態的な事を教えていこうと】
【まずはアナル、浣腸、スカトロでいきますか】
【放尿なども大好きなので】
【15時ですね、それまでに用事を済ませ、夜までずっと出来るように準備しておきます】
- 44 :
- >>43
【はい、酷い言葉遣いのほうが興奮しますね】
【後、先になりますけど、娘を襲うときはもっとエッチに】
【トイレ中とかを襲ってもらいたいですね】
【凄く好みですね…】
【娘と二人、朝の食卓で排便とか、食べながら出せとかそういうことを言われてみたいとかありますね】
【もう少し話したいですが、眠いので失礼させていただきますね】
【お休みなさい、次回を楽しみにしております】
- 45 :
- >>44
【分かりました、それならそれで口調をそっち方面に持って行きます】
【清純で純粋な貴族の娘なのにトイレ中ですか…分かりました】
【エリーゼ様、ひょっとして…相当スカトロ好き…?】
【了解です、今度会った時にもう少しお話しながらしましょう】
【お休みなさい、日曜日を楽しみにしてますよ】
【スレをお借りしました】
- 46 :
- 【スレを借りるわね】
- 47 :
- 【スレお借りします】
>>46
【今日もよろしくね】
【早速だけどごめんっ】
【まだ前のお返事が出来上がってないから少し待ってて】
- 48 :
- >>46
【私たちこそ今夜もお願いするわね】
【のんびり待ってるから、焦らないでちょうだい】
- 49 :
- >>23
うぅん、そんなことないよ、アデラお姉ちゃん。
アデラお姉ちゃんは僕に忠誠を誓って…雰囲気がすごく柔らかくなったよね。
でも気品って言うのかな?そういうのはぜんぜん無くなってないよね。
…すごいなぁって思うよ。
(その脱衣を、下着を眺めながら称えたのはその人間性だった)
(服を脱ぐことでさらけ出された心をディミトリアスはそっと撫でてやった)
ん?別にー?ソフィアお姉ちゃんが本気で嫌がったら辞めてあげるつもりだったよ。
まぁでも、もう脱いじゃったら仕方がないかな
せっかく脱いでくれたんだし、せめてお詫びにじ〜っくり見てあげるね!
…うんうん、ソフィアお姉ちゃんのエッチな身体は白い下着でも隠しきれてないね
(三人の中でもっとも性を嫌っている…いや、嫌っていたソフィアだからこそその淫靡さを褒める)
(銀の聖印が彼女の谷間をより強調しているように見えた)
ミネルバお姉ちゃんは…まったくもう、乗り気なんだから〜
そうだよ、お姉ちゃんたちの体を見てたらこんなに興奮しちゃった。
早くお姉ちゃんたちに気持ちよくして欲しいよ
そうしてくれたら…いつもみたいに、お姉ちゃんたちの身体にまたお返ししてあげるのに。
(そしてミネルバには、これからの情事に期待を持たせる台詞を放って)
(一度イった彼女もまだ…いや、イったからこそ、もっともっと快楽を欲しているはずだと思った)
んー、ばんざーい
(服を脱がされながら窮屈そうに体を動かす)
(その様子は親に身だしなみを整えてもらう幼子と何も代わりがない)
(違うことは、相手が自分の所有物となった女であり、今が情事の時間だということだ)
(シャツが脱がされ、ズボンが脱がされ…そしてパンツまで脱がしてもらった)
(三人の美女を狂わせてきた少年の魔性の器官がさらけ出される)
(ディミトリアスの男根はパンツから解放されると力強く跳ね上がりそそり立った)
(それは己が力と雄姿を誇示しているようだった)
(だからこそ余計に際立つ…男根と、少年そのものの身体との対比が)
(少年の身体は蝋のように白く、その男根は赤黒く生々しかった)
(この巨根で三人の膣内をかき回し、味見と称して彼女たちに狂おしいほどの快感を与えてきたのだ)
…お姉ちゃんたち、視線が熱いよ。
(三人の視線に恥ずかしがる様子はない…いっそ誇らしげにさらけ出していた)
(吸血鬼に脈というものはないはずだがその魔根が時折脈打つのはなぜだろうか)
(底知れぬ欲望を押さえつけているためか、女の視線をさらに呼びこむためか…)
じゃあご挨拶も済んだことだしもう一回だけ言うね。
お姉ちゃん、僕のことも気持ちよくして?
(三人の眼前に腰を突き出し、魔根の姿を見せ付けてやる)
(吸血鬼の冷たい体とは違いその幹には熱が宿っていた)
(触れば火傷しそうなくらい、熱く…)
(その熱はそのままディミトリアスの興奮を伝えているのだろう)
(そうだ…少年は興奮している…三人の美女を手にいれ…奉仕をさせている今この時間に…)
【お待たせっ】
- 50 :
- 50
- 51 :
- >>49
アデラ「そうか?ふふ、確かにそうかもしれないな。
今まではおまえに勝つ事が私の中で最優先となっていたから、
それを考える必要がなくなった分の余裕が出来たのかもしれない」
(ディミトリアスの言うとおりの柔らかな笑顔を彼に向けるアデラ)
ソフィア「だ、だからっ、そんなにじろじろ見ないでくださいと言ったでしょう!?
そ、それに、これからはいつでも見せられるのですから……」
(赤面しながら両手で自分の体を抱くようにして胸を隠そうとするソフィアだが
不思議な事に神官服を再び着ようとはしない)
ミネルバ「あんな事されて、乗り気にならないはずないでしょ?
これからもっとディミトリアスに気持ちよくしてもらうんだから」
(もちろんディミトリアスを気持ちよくすることも忘れてない、そう付け足すと
ミネルバは期待に満ちた視線をディミトリアスに向ける)
「ふふっ……」
(まるで母親に服を脱がせてもらっている子供のような声を出したディミトリアスに
自分たちの年齢を合計してさらに倍にしてもなお足りない彼の年齢を知っているので
同時に異口同音で苦笑してしまう三人。しかし彼が協力してくれるおかげで
スムーズに全ての衣服を脱がせることが出来た)
ソフィア「あ、相変わらず……ですわね……」
アデラ「我々を抱きたくてもうこんなになっているのか」
ミネルバ「ふふ、それでこそディミトリアス。私たちの……ですわね」
(自分たちの目の前で屹立している少年の股間から生えているにはアンバランスな大きさの、
しかし不思議と凶暴さは感じない逞しい魔根から目を離せなくなってしまう三人。
並大抵の男など寄せ付けない強さとプライドを持っている三人にとって
知っている雄はこの一本だけで、それ故にどうしても気になってしまう)
ミネルバ「分かったわ、ディミトリアス。私たち三人を感じてちょうだい」
(三人を代表して名指しで奉仕を命じられたミネルバが普段の彼女からは信じられない位に
丁寧にディミトリアスの命令に応じてその魔根へと手を伸ばす)
ミネルバ「熱い……ふふ、吸血鬼の体には命が宿ってない、なんて嘘みたい。
はぁっ……こうで、いいのかしら……?」
(ミネルバは以前にディミトリアスが自分の前で見せ付けた自慰を真似して魔根を握ると
加減を知らないためにやや弱めの調子でさすり始める)
ソフィア「ミネルバ、もう少し強くしても構わないと、お、思いますわ」
アデラ「ああ、ディミトリアスはもっと激しく扱いていたからな」
(自分たちの助言を受けて激しくなるミネルバの手の動きと魔根をじっと見つめていた他の二人だったが
互いに顔を見合わせると同時に頷き、そしてミネルバの横に並ぶようにディミトリアスとの距離を縮める)
ソフィア「そっ、そのっ……私もディミトリアスを気持ちよくしてあげたいですわ……大丈夫かしら?」
アデラ「私もソフィアと同じだ。私もディミトリアスに気持ちよくしてもらったのだ、
その分、ディミトリアスにも気持ちよくなってもらいたい……」
(アデラの手は先端にある亀頭に伸びて自分たち三人の純潔を奪ったその部分を優しく撫で
ソフィアの手は根元にある二つの玉が入った袋に伸びて中の二つの玉を優しく転がした)
(吸血鬼への奉仕に興奮しているのは三人の女性も同様らしく、
もしディミトリアスが彼女たちの下着に視線を向けるだけの余裕があったなら
ついさっきまで秘所をかき回してあげていたミネルバだけでなく他の二人の下着も
内側から濡れているのに気付くに違いない)
- 52 :
- >>51
お姉ちゃんたちを抱きたくて僕のアソコがこんなになっちゃったのは否定しないけどね。
それを言うならお姉ちゃんたちの方こそ…じゃないかな?
(ディミトリアスの闇がまた三人の身体にまとわり付く)
(その標準は彼女たちの秘所だった…その潤いだった…)
(闇は彼女たちの体を揺らすようにして、ゆったりと刺激を送り続ける)
僕に抱かれたくて、こんなになっちゃったんだよね?
(ディミトリアスは彼女たちの下着を見て濡れていることを知ったわけではない)
(初めから分かっていたのだ…自分に何度も味見されてきた女体のその感度を)
安心してね。それで…期待しててね。
僕の望みどおりに、お姉ちゃんたちの望みどおりに、思いっきり抱いてあげるから。
お姉ちゃんたちも覚えてるでしょう?
僕のおちんちんに貫かれると…めろめろになって、おかしくなるくらい気持ちよくなれるって…。
(彼女達を何度も狂わせてきた魔根が一度大きく跳ねる)
(存在を主張し、かつての快楽を思い出させるために…かつての快楽を期待させるために…)
でーも、その前にお姉ちゃんにしっかりご奉仕されたいな♪
んー…ちょっと弱いかな………ととっ
うんうん、いい感じいい感じ
ソフィアお姉ちゃんもアデラお姉ちゃんもよくそんなところ見てたねー?
あの時は一生懸命目を逸らしてたと思ったんだけど?
(自分が教えたわけでもないのに二人の的確なアドバイスに笑ってしまって)
(やっぱりお姉ちゃんたちはエッチだなぁって、ディミトリアスは楽しそうに笑っていた)
もちろんだよ。僕も、アデラお姉ちゃんとソフィアお姉ちゃんに気持ちよくして欲しい…。
あくっ……んっ…ふぁっ。
や、やっぱり三人がかりってぜんぜん違うね
(いつもは女体を翻弄するだけの彼も、竿、亀頭、玉の同時攻めに腰を震わせて)
(同時に魔根が三人の眼前でより激しく脈打ち跳ね回った)
でも…でもね、お姉ちゃん。今夜の僕はこれじゃ満足してあげないよ。
舌を伸ばしてごらん。咥えてごらん。僕の味を確かめてごらん。
僕も…お姉ちゃんたちのアソコを舐めたことがあったでしょう?
そうだ、アデラお姉ちゃん、ソフィアお姉ちゃん。
さっきミネルバお姉ちゃんにしてあげたみたいにアソコを弄ってあげるから、お尻をこっちに向けて?
そうそう、せっかく僕が弄ってあげるんだから、きちんとご挨拶はしてね?
(三人を捕らえた闇を駆使すればそんな体勢など少年の意思だけで行える)
(しかしディミトリアスはそれを良しとせず、新たに二人に命じた)
(女のもっとも恥ずかしい場所を自分に向けろと…そして誘惑してみろと…)
- 53 :
- 【ディミトリアスのレスを確認させてもらったぞ】
【ここから我々のレスを返すと2時を越えてしまいそうだからここで凍結にさせてもらいたい】
【我々は今夜、金曜日の同じ時間からで大丈夫だがディミトリアスの予定はどうだろうか】
- 54 :
- >>53
【じゃあ今日はここで凍結だね】
【今日もありがとう】
【ごめんね、今夜はちょっとご用が…】
【で土曜か日曜だけど】
【土曜は同じ時間、22時から来れて】
【日曜ならお昼の早い時間からでも大丈夫】
【土曜、日曜、両方でもオッケーだよ】
【来週の平日は…今のところ月曜と木曜は来れそうだよ】
【どうしよっか】
- 55 :
- >>54
【我々の方こそ、楽しませてもらっているので問題はない】
【それならば日曜はどうだろう。昼というのが何時からか分からないが……】
【我々は日曜日なら午後2時にはこの板に来られると思う】
【平日ならその二日のどちらでも大丈夫だ】
- 56 :
- >>55
【僕もお姉ちゃんたちとのロールは楽しいよ】
【改めて、ありがとう】
【お姉ちゃんたちに会うのがいつもすごい楽しみ】
【わかった、僕も日曜の14時にまた来るね!】
【じゃあ、今日はお休みなさい…】
- 57 :
- >>56
【なら2時からいつもの楽屋で待ち合わせだ】
【ありがとう、その言葉は我々が言うべき言葉だな】
【それでは、また明後日に会おう】
【我々もスレを返す】
- 58 :
- 乙
- 59 :
- ご苦労
- 60 :
- 60
- 61 :
- 【スレを借りるぞ】
【ディミトリアス、あちらにも書いたがまだレスがまとまってないので待っていてくれ】
- 62 :
- 【スレをお借りするね】
>>61
【うん、お姉ちゃんたちのことだから大人しく待てるよ】
【今日もよろしくね】
- 63 :
- >>52
(闇によって下着越しに愛撫されながら魔根を見ている三人の女性は
それぞれ前回の「お味見」を思い出していた。
キスをされたらもうそれ以降は抵抗できなくなってしまったアデラ……
深夜の大聖堂において神像の前で犯されたソフィア……
最後には自分から求めてしまったミネルバ……
三人ともあの時と同じ快楽を求めて下着を濡らしていた)
ソフィア「あれだけ見せ付けられれば、どうしても頭の中に残ってしまいますわ。
おかげで私がこれを思い出してしまうたびにどんな恥ずかしい思いをしたことか……」
アデラ「そういう事だ。それに、一度見せられた技を忘れてしまうようでは聖騎士失格だからな。
そうだとも、我々はエッチだとも。だが、そこまで仕込んだのはディミトリアス、おまえだぞ」
(一人でもディミトリアスを満足させるだけの最高の肉体を持っていた三人の美女は
こうして三人同時に奉仕するのはこれが初めてとは思えない程に息の合った連携で
ディミトリアスの魔根を上手に愛撫していく)
ミネルバ「手だけで満足できないなんて、ディミトリアスは我侭ね。
でも、私ももうそろそろ舐めたい気分になってたからちょうどいいかも……
はぁっ……ふぅっ……」
(三人の女性はディミトリアスの更なる命令に、笑顔すら浮かべながら魔根から指を離し
その代わりに自分たちの顔を近づけると舌を突き出して戸惑う事なく舐めはじめる)
アデラ「はぁっ……はぁっ……」
(アデラはそそり立つ魔根の幹全体に舌を這わせる。
その姿はまるでディミトリアスに命じられたように彼の味を確かめているようだった)
ソフィア「んん……んんっ……」
(ソフィアは裏筋を重点的に舌先で愛撫し続ける。
神に祈る時と同じ位に精神を集中させるその姿は淫らでそれでいて神聖さも感じさせる)
ミネルバ「ふぅっ……んあぁ……」
(そして魔根の先端に唇を当てて頬張っていくのはミネルバ。
口内で精液が出る穴を舌先を使って穿りながらディミトリアスの顔を見上げて笑った)
ソフィア「全く……仕方ありませんわね……」
アデラ「口を慎めソフィア、我々の主人の命令だぞ」
ソフィア「アデラ……妙に楽しそうですわね」
アデラ「そう言いながらもう下着を脱いでいるのはどこの誰だ?
ディミトリアスは尻を向けろとしか命じていなかったはずだが」
(溜息をつきながらも濡れてしまっていた下着を脱いでいたソフィアをアデラがからかうと
既に十分赤かったソフィアの顔がまるで炎の精霊のように真っ赤になってしまう)
ソフィア「こ、これから、その、ミネルバのようにされるのですからそちらの方がやりやすいでしょう!?
とっ……とにかくっ……ディミトリアス、私たちも……」
アデラ「私とソフィアのオマンコも……ミネルバのようにとろけさせてくれ……
ミネルバが指で愛されているのを見ていて……私たちも我慢が出来なくなっていたのだ……」
(自分を怒鳴ってからディミトリアスを誘惑しようとして口ごもってしまったソフィアの言葉を引き継いで
アデラが「オマンコ」とかつての彼女なら決して口にしなかったに違いない単語を使って
ディミトリアスを誘惑すると、形の良い二つのお尻が吸血鬼へと向けられた)
【アデラ「待たせたな、では今日も頼むぞ」】
【アデラ「早めに言っておくが、6時から8時位の間に夕食の為の休憩を貰いたい」】
- 64 :
- みんなの競馬
- 65 :
- >>63
(ゆらゆらとした愛撫を続ける闇は、三人に優しく刺激を送るだけではなく、三人の反応をディミトリアスに伝えていた)
(己の魔根を眺めながら、さらに下着を濡らす三人の反応を)
(ディミトリアスは心を読めない。が、そんな力がなくても三人の心は分かる)
(僕という存在を求めているのだと、僕にもっと気持ちよくしてもらいたいのだと)
(ディミトリアスは楽しげに、少年そのものの笑顔を浮かべていた)
(お望みどおりに気持ちよくしてあげる…いや、三人の想像以上に気持ちよくしてあげよう)
んー、そっかー…お姉ちゃんたちがエッチになっちゃったのはやっぱり僕のせいか…。
でも、お姉ちゃんたちだって悪い気はしないでしょう?
エッチになっちゃったからこんなに素敵な時間を過ごせるんだし……僕に責任を取ってもらえるしね。
うん、そうだよっ。責任取って、お姉ちゃんたちのことずっとずっと可愛がってあげるねっ!
(その言葉はあっさり言い放たれた…が、三人がした誓いのキスと変わらないものだったのかもしれない)
(三人の人生を自分が背負うと、三人を満足させると誓う言葉…)
(あっさり言い放たれたのは、少年が自分の力と意思を強く確信しているからだろう)
ん、ひぁっ…ぁっ……
お、お姉ちゃん、はげしっ…よっ。
(腰を震わせて快楽を受け止める吸血鬼…だが彼は耐えるということを知らない…それに、耐える必要もない)
(三人の愛撫が激しさを増すごとに、男根がより硬く、強く、雄々しく、そそり立つ)
(それはまだ満足していないと、もっと強い刺激を送れと主張しているようだ)
(魔根の先端から零れた先走りの露……それはこの先に待つご馳走、それを前に零れた涎のようだった)
…うんっ、任せてっ
二人とも、さっきのミネルバお姉ちゃんに負けないくらい可愛い声を出させてあげるよっ
(素直に自分を誘惑できたアデラと、口ごもってしまったソフィア)
(秘所をさらけ出したソフィアとは異なり、下着を身に着けたままのアデラ)
(ディミトリアスはアデラの下着を降ろしながら思う。二人のどちらがより自分を求めているのか)
んー…二人とも、ぐちゅぐちゅだね。
(だがそんな思考は、二人の秘所を眺めるとどうでもよくなってくる)
(二つの形のよいお尻…その下にある秘所は見て分かるほどに蜜を湛えていて)
(二人が嘘偽りなく自分を求めていると、そう確認するのに十分な光景だった)
…ほら、こんなにエッチな音が聞こえてくる…
(ディミトリアスは二つの秘所に指を触れさせ、膣口を愛撫する)
(だが愛撫するだけではなく、水音を寝室に響かせながら)
……ミネルバお姉ちゃん、今度は聞くほうになったね。
どう?僕からは見えないんだけど…二人の顔はどうなってるの?
(ディミトリアスは騎士と神官、二人の弱点を、どう愛撫すればいいかを、その違いを、全て分かっている)
(その上で二人の秘所を同じように愛撫し、同じように掻き回し、同じくらい気持ちよくしてあげる)
(それは二つの楽器を引き比べて、音色の違いを調べる奏者のようだった)
(もちろん、楽器とは二人並んだ極上の美女)
(女体は吸血鬼の思うがまま声を上げさせられて、蜜の音を響かせて、吸血鬼を喜ばせる)
アデラお姉ちゃん、ソフィアお姉ちゃん。
お口で僕を良くするのもサボっちゃダメだよ?
(愛撫によってさらに蜜を零せば、それを助けにしてさらに愛撫が激しくなっていく)
(だが三人の美女のほうこそが主人に奉仕する立場だということ、それは変わらない)
【うん、お夕飯の時間は了解したよ】
【僕も時間は決めてなかったけど、どこかで中座しようとは思ってたから…】
【お姉ちゃんと同じ時間にご飯に行くね】
- 66 :
- 【済まない、ディミトリアス。一つ確認したいことがある】
【私とソフィアの現在の姿勢は四つんばい(あるいはそれに似た姿勢)か】
【それともまんぐりかえし(かそれに似た姿勢)のどちらをイメージしている?】
- 67 :
- >>66
【えっとね】
【ベットの真ん中に僕が仰向けになってて】
【そこにそそり立つおちんちんにお姉ちゃんたちが四つんばいに近い体勢でご奉仕してるイメージかな】
【これで大丈夫かな…?】
【疑問があったらこういう風に解決していこうね】
【ばしばし聞いてね。僕も何かあれば聞くようにするから】
- 68 :
- 【済まない。我々はディミトリアスが立っていると疑わず】
【それを前提に現在の状況をイメージをしていたのでややこしい事になっていた】
【教えてくれたことに感謝する。我々は物分りがいい方ではないのでな】
【興醒めだったら済まない】
【では、6時から二時間ほど休憩を入れさせてもらう】
- 69 :
- >>68
【あー…なるほどー…】
【そういえば僕の体勢ってぜんぜん書いてなかった】
【うん、これからは僕自身のことももっと書いていくね】
【謝るのは僕のほうだよ】
【書いてないことで齟齬がでるのは当たり前だもん】
【書かなくて、聞かせちゃって、ごめんね…】
【じゃあ僕も6時前後から休憩するね】
- 70 :
- >>65
(一見すると聞き流してしまいそうな軽い言い方をされた言葉に、
三人は一斉にディミトリアスの顔を覗き込む)
アデラ「そうだぞ、我々をこんな淫らな女に調教した責任は取ってもらわねばな」
ソフィア「確かに悪い気はしませんわね。うふふ……」
ミネルバ「ずっと可愛がってくださいませ、私たちの可愛いご主人様」
「はぁっ……はふっ……んふぅっ……」
(武術大会連覇を成し遂げた聖騎士、若くして大司祭候補となった神官、学院の全ての知を得た賢者。
それぞれ類稀なる実力と美貌を持つ三人の女性の息遣いは一つに重なり合い、吸血鬼への奉仕に没頭する。
魔根の先がミネルバの唾液以外の液体を零れさせると三つの舌は競いあうようにそれを舐めとって)
アデラ「ふぅっ……どうした、ディミトリアス?音を上げるにはまだ早いぞ」
ソフィア「もっと舐めさせてください……おちんちんっ……はふっ……んん……」
ミネルバ「大丈夫よ二人とも……あんっ……ディミトリアスはまだ満足してないわ……んっ……」
(「お味見」の際にもあまり聞いた事のなかったディミトリアスのか弱い喘ぎに勝ち誇るアデラ、
神官の自分が吸血鬼のディミトリアスに行う背徳的な奉仕に酔いしれ夢中になるソフィア、
ディミトリアスの魔根から溢れた生臭い雫を口内でかき回し味わうミネルバ、
三人はそれぞれの反応を示しながらもさらに力を漲らせた魔根に舌と唇を這わせる)
アデラ「そうだとも……ディミトリアスに触ってもらいたくてこんなになってしまったのだ……」
ソフィア「恥ずかしいですけれど……私たちのオマンコをお願いいたしますわ……」
(アデラの黒い下着の内側にあった秘所と既にさらけ出されていたソフィアの秘所は
どちらもぐっしょりと濡れていて太股へと蜜を垂らしているくらいで、
アデラとソフィアはそこをいじって貰いたいとおねだりしながらお尻を小刻みに振る)
アデラ「あぁっ……ああ、私のオマンコがくちゅくちゅ音を立てて……ああぁ……」
ソフィア「はぁっ……そんな事言わないで……恥ずかしい……」
(アデラは中の温かい肉に冷たい指が触れるたびに四つんばいの体を支える手足を震えさせる。
自分たちの秘所とディミトリアスの指が奏でる水音に僅かとはいえ羞恥心を取り戻したらしい
ソフィアだったが抗う気はなくそれに喘ぎ声の伴奏を添えるだけ)
ミネルバ「そうねぇ……アデラはあの凛々しい聖騎士が嘘みたいにとろけた顔をしちゃってるわ。
ソフィアも同じね。まるで神官じゃなくて淫魔みたいな顔よ……んんっ……」
ソフィア「あっ……あああっ……ミネルバ、お願いだからそんな事言わないでくださいっ…はぁぁ……」
アデラ「そうかっ……なら……淫魔らしく振舞わねばな……ふぅっ……」
(三人もただ与えられた快楽に甘い声を出すだけの楽器に甘んずるつもりはなく、
交互に魔根を頬張って小刻みに頭を振り、その間は他の二人が幹を片手で握り扱く)
アデラ「はぁっ……ふぅっ……分かっている……んんぅっ……」
ソフィア「ああん……もっと気持ちよくなって……ください……ああぁ……」
(愛撫で緩んだ秘所の奥まで蜜で濡れた指で擦られ敏感な箇所に触れられるたび
悩ましげに鳴きながら聖騎士と神官は二人がかりで魔根の亀頭を舐める)
ミネルバ「ふふっ、ソフィアもだいぶ素直になったわね……
私たち三人とも、立派なディミトリアスの召使いって感じかしら……
あはっ……ん……んんっ……」
(ミネルバはその間、魔根の根元にある玉袋に吸い付いている)
【アデラ「そこまで気にしないでくれ。単に私たちの考えが硬いだけだ」】
【アデラ「そういっている間にもう5時だ。ディミトリアスのレスで凍結にしよう」】
【アデラ「再開は8時で構わないか?」】
- 71 :
- >>70
えへへ、任せてよ。
(三人からいっせいに覗き込まれても、まったく臆することなく頷き、短い言葉で応える)
(自分を疑わないゆえに短い言葉になったし、彼女達の信頼は長く語れば得られるものではない)
まずは…今夜、本気で愛してあげるね。
(彼女たちの信頼は、行動で得なければいけないものだった)
ふぁ……ふあっ………!
(とはいえ、力強く語ってもその道具である敏感な器官は三人の手中にある)
(自分の顔を覗き込んだ三人が愛撫を再開させれば少年は快楽の吐息を零さざるをえなく)
(先ほどの力強い返答のせいか吐息のか弱さがより引き立ってしまう)
うぅん……音なんかあげないよ…。
せっかくお姉ちゃんたちが気持ちよくしてくれるんだもん…。
ほら、感じるでしょう…?僕のおちんちんが悦んでるの。
もっと、もっと悦ばせて……
(三人の愛撫が激しさを増すたびに、零れる雫は多くなり粘度を強くし)
(喜びに打ち震えるような脈動はより強く、近づく絶頂を訴えるようで)
…あはっ、ソフィアお姉ちゃんからオマンコなんて言葉聞けるとは思わなかったな。
(その意外な言葉に興奮したからだろうか、二人への愛撫に初めて違いが生じた)
(ソフィアの膣内に、ディミトリアスの冷たく細い指が突き立てられる)
(それは快楽に堕ちた神官を責め、より深くまで落とそうとするようで)
(素直な従者を褒め、主人を満足させた褒美に極上の快楽を贈るようで)
アデラお姉ちゃんは淫魔になっちゃうの…?
えへへ、それじゃあこんなものじゃ足りないよね…?
このくらい強くシてあげればいいかなっ
(ただ、ソフィアに褒美を与えるなら、先に言えたアデラにも極上の快楽を与えなければいけないだろう)
(少年は考えるまでもなく、そうしなければいけないと分かっていた)
(だからアデラへの愛撫も激しさを増す)
(そして愛撫は激しさを増すだけではなく、知り尽くした彼女の弱点への愛撫に変わっていく)
(アデラの膣内に侵入した指は、膣壁のある一点を何度も何度も擦りあげた)
そっかぁ…二人はいやらしく蕩けて、淫魔みたいな顔をしてるんだぁ…。
あはは、さっきのミネルバお姉ちゃんみたいだねっ
うんっ…すごく、すごく気持ちいいよっ…。
だって、だって…僕、もうイっちゃいそうなくらいだもん…。
(言葉どおり、少年の魔根は強く震え、どこか苦しそうでもあった)
はぁっ、はぁっ…お姉ちゃん…僕、もうイっちゃうね…?
もちろん、一回出して終わりなんてしないよ…?
お姉ちゃんたちが満足するまで、何回もイくから……ね?
(今まで思うがまま自分の欲望を吐き出してきた少年が、絶頂を前に弱々しく言った)
(それは三人に射精の瞬間の準備を与えるための言葉だったのだが…)
(…聞きようによっては、少年が絶頂の許しを請うているようでもあった)
(彼女達はベットの上で、三人がかりで愛撫することで、初めて一矢報いたのかもしれない)
(アデラとソフィアの膣内を掻き回す指の動きはよりいっそう激しく、いっそう的確に弱点を責めていた)
(自分の絶頂と同時に二人へ絶頂を与えるために…)
【ん、凍結了解したよ】
【でも思ったより返事に時間かかっちゃったな…】
【僕は8時でも大丈夫だけど…】
【お姉ちゃんたちは8時で大丈夫?8時半にしたほうがいい?】
- 72 :
- 【ああ、我々も8時で大丈夫だ】
【では我々は一時的に落ちる。また一時間半後に会おう】
- 73 :
- 【分かったよ。8時だね】
【僕もお食事してくるね】
【じゃあまたあとでっ】
- 74 :
- 【そろそろお時間かな?】
【お姉ちゃんたちを待つね】
- 75 :
- >>74
【8時で大丈夫と言っておいて遅れてしまった。済まない】
【しかもレスはまったく出来ていないので済まないが待っていてくれ】
- 76 :
- >>75
【レス書いてたらお夕飯にならないじゃないか】
【それが普通だよ】
【大丈夫、のんびり待つよ】
- 77 :
- >>71
アデラ「んんっ……んぅぅっ……ああ、分かるとも……おまえのオチンチンが……
私たちにしゃぶられてこんなに汁をたらしてるのだからな……ふぅっ」
ミネルバ「はぁっ……ん……多分、私たちがこんなにディミトリアスを気持ちよくしてあげてるのは
これが初めてじゃないかしら……嬉しいわ」
ソフィア「んんん……んはぁっ……ふふ、今まで散々に私たちをいじめた仕返し……
今ここでしてあげますわ、破廉恥吸血鬼……んはぁ……」
(三人は魔根を根元まで飲み込むように深くまで咥えいれて何度かピストンしては
口を離して次の仲間に交代して、と繰り返している)
ソフィア「デッ、ディミトリアスが私にあんなにっ……エッチな意地悪ばかりするから……
ああっ……そこはぁっ……あっ……はぁっ……」
(ディミトリアスに責任転嫁しようとするソフィアだったが膣壁の弱い箇所に触れられると
その抗議も中断して快楽に蜜を垂れ流しながら喘ぐだけになってしまう)
アデラ「はぁっ……ディミトリアスっ、わ、私もっ……あはぁっ!!
そ、そこに触ってほしかったんだっ……そこっ……そこぉっ!!」
(もう意地を張らなくともいいという安心からか、ディミトリアスが今までに見た事のない
乱れ方をするアデラ。足はガクガク震えて今にも前のめりに倒れそうなくらいになっている)
ミネルバ「んんっ……んふぅっ……んんっ……ふふ、二人ともすごく可愛い顔してるわよ」
(魔根の先端部を口に咥えて頭を小刻みに動かすミネルバは時折他の二人に視線を向けて
他の二人と変わらない、いやらしく蕩けた顔をする)
アデラ「はぁっ……ふぅっ……イってっ……イってくれ……っ。
我々の奉仕で……精液を出して……ああっ!」
(今まで聞いた事のないディミトリアスの弱々しい声を無視するかのように
三人は魔根に貪り付くのを止めようとしない)
ソフィア「んん……私たちにあの子種を……浴びせてくださいっ……
ああんっ……わっ、私たちも……っ……イきそうですわぁっ!!」
(そしてアデラとソフィアもそれぞれの敏感な場所を指先でまさぐられる度に絶頂が近づいていき
同時に今にも子種を放出しそうなディミトリアスの魔根を舐め続ける)
ミネルバ「ディミトリアスも……んん……いつでもイっていいわよ……
ディミトリアスの精液は全部……私たちが浴びてあげるから……」
(三人の女たちは、三方向から魔根を根元から頂点に向けて舐め、逞しい幹にキスを繰り返す)
アデラ「んんっ……んんぅっ」
ソフィア「あんっ……あはぁっ」
ミネルバ「んっ……ふふふっ」
(アデラとソフィアが同時に絶頂に達すると同時に、一足先に絶頂を迎えていたミネルバが
ディミトリアスの精子が蓄えられている根元の二つの玉を手で優しく包み込み
そして少々痛いくらいに刺激を与えた)
【アデラ「では再開と行こう。再開一度目にしては少々文が少ないかもしれないが」】
【アデラ「明日は平日なので1時か2時を目処に凍結だな」】
- 78 :
- >>77
三人とも、すごく嬉しそうだね…。
今まで何度も悦んでくれたけど…こんなに喜んでくれたのは、きっと初めてだよね。
(悦びと、喜び。それを同一視しがちな彼だが、今の三人の姿を見ればなんとなく分かる。これは…)
…僕のモノになって、僕に悦ばれるのがそんなに嬉しいんだ?
やっぱりお姉ちゃんたちは…僕のモノになる運命だったんだね…!
(その幸せな姿はあるべきピースのはまったパズルのようだった)
(彼女たちのあるべき姿。美しい彼女たちの最も美しいあり方。…そう感じた)
ぁふあっ、あっ、お姉ちゃん、僕、イくよっ!
うんっ、浴びてっ!受け止めてっ…!僕の子種を感じてっ…!
(三人がかりの奉仕にディミトリアスも快感で喘ぎ声を漏らして)
(そんななか自分のモノになった三人に下した命令)
(それは快楽の喘ぎ声の中では、懇願にしか聞こえなかっただろう)
(自分が絶頂するその瞬間に、アデラとソフィアにも絶頂を与える)
(アデラにはより深く指を突き立て、ソフィアには不浄の穴を撫でてやった)
(それがディミトリアスの認識している、二人が絶頂に駆け上るスイッチだった)
(吸血鬼はアデラとソフィアの絶頂の声を聞きながら、甘美な絶頂を迎えようとしていた)
んぁっ!あっ、そ、そこはぁっ!
(だが思惑ははずれ、甘美な絶頂を得ることはいとわなかった)
(二人のイキ声と同時に睾丸に走った強烈な刺激)
(その刺激はディミトリアスの予想外であり、だからこそ彼を強烈な絶頂に追いやった)
んんっ、あっ、ふああぁぁぁぁぁっ!
(少年は声変わり前の、少女と区別が出来ないその声を上げて絶頂に至る)
(だがその下半身で起きた光景は、決して少女のものではなく)
(少年のものですらなく、普通の人間のものですらなかった)
んぁっ…!
(堰を切り勢いよく放たれた精液は、まるで白い濁流のようだった)
(三人の顔に降り注ぐとあっという間にその顔を白く染め上げる)
(その量は、三人が口に含んだとしてもまだ溢れるほどだろう)
(そんな量の精液が一度に吐き出されて…)
あっ、あっ…ふあぁぁっ……。
(そしてその射精は二度、三度と断続的に繰り返された)
(もちろん最初の一瞬に比べればその量は大人しいものだが、それでもまだ常人の精液よりも多い)
(一度の射精で常人が枯れ果てるような量を、何度も繰り返していた)
(そして恐ろしいことに、その魔根は一切萎える様子を見せていない)
(何度も犯されてきた三人ならば分かるだろう)
(同じ現象が、次は誰かの膣内で起きるのだと)
(同じ現象が…今夜自分の膣内で起きるのだと)
【うん、僕も今日の凍結はそれくらいの時間がいいな】
- 79 :
- 仕事人
- 80 :
- >>78
アデラ「あっ……!」
(アデラとソフィアが絶頂に達した瞬間、三人の顔のすぐ目の前にある魔根が射精して
三人は濃厚な精液が顔で受け止める事になってしまう)
ソフィア「うふふ……」
(しかしアデラとソフィアは愛する吸血鬼の手で与えられた絶頂の表情のまま
その精液を真っ向から浴びて、それどころか口を大きく開いて溢れる精液を口で受け止めていた)
ミネルバ「ディミトリアス……こんなに射精するなんて初めてよね……
私たちでこんなに感じてくれたのね……嬉しいわ」
(ミネルバもアデラとソフィア同様にディミトリアスの精液を喜んで浴びていて、
魔法の眼鏡のレンズが精液で覆われ前が見えなくなってしまったのでそれを外すと
最後の一滴までも射精してもらおうと魔根の根元を扱いた)
ミネルバ「まだ出てるわね……」
ソフィア「私の聖印も精液まみれですわ……」
アデラ「ディミトリアス、今度は私の顔にかけてくれ……んんっ」
(勢いを弱めながらも繰り返される射精を顔だけでなく胸や前髪でも受け止める三人。
狭いとは決して言えない広さを持つ寝室は精液の匂いで満たされてしまっていた)
(そして射精が終わると三人の視線はまだ残りの精液を先端から垂れ落ちさせている魔根へと向かい
魔根に視線を固定させた三人は魔根との距離を縮めていった)
アデラ「はぁっ……ふぅっ……いっぱい射精したな、ディミトリアス……んんっ」
ソフィア「熱い……それに、すごく濃い……匂いもきついですわね……はふぅっ」
ミネルバ「はぁぁ……それに、まだ硬いまま……んん……はぁ……」
(三人は射精したばかりの魔根にこびり付く精液を舐めて綺麗にして、
次は互いの顔にこびり付いた精液まで舐めたり啜ったりする)
ミネルバ「アデラぁ……頬に付いてるわよ……んん」
ソフィア「ミネルバ、顎から垂れてますわよ。もったいないですわ……あんっ」
アデラ「ソフィア、胸を舐めてやるからじっとしてろ……ふふっ」
(女同士の禁断の行為を思わせる三人の戯れはしばらくの間続き、
終わる頃には三人の顔にこびり付く精液はほとんどが舐めとられていた)
アデラ「はぁ……はぁ……」
(絶頂に達したばかりで息が整わない状態でアデラとソフィアは精液が付着するブラジャーを外し
ミネルバも同様に一人だけ身に着けていた下着を脱ぎ捨て、三人は全裸になる)
ソフィア「こんなにたくさん射精されたのは、初めてですわね。はぁ……うふふっ……
それに指だけでこんなにイかされたのも初めてですわ」
(全裸になりながらもそれだけは外そうとしない聖印を握りながら笑うソフィア。
その仕草は不安を前にして神の加護を得るためのそれとは違って
自分が気持ちに素直になれたことを神に報告しているかのよう)
ミネルバ「次は……どうやって犯されるのかしら?」
(三人の気持ちを代表するようにミネルバがディミトリアスに尋ねる)
【ミネルバ「木曜の深夜に来週の予定を聞いたときには月曜も来れるって言ってたけど」】
【ミネルバ「明日も大丈夫かしら」】
- 81 :
- >>80
ふぅ、ふぅ…んっ。
(ミネルバが魔根の根元を扱くのに合わせて搾り出すようにして射精を終える)
(だがもちろんこれで一滴残らず出してしまったなどということはないし)
(そもそも、魔根はまだ少しも衰えを見せておらず、少年もまだまだ三人を求めていた)
やっぱり…三人にされるってすごかった…。
…ね、ねぇ、僕、変な声出してなかった?
おかしくなかった?
(恥ずかしそうに、不安そうに己の痴態を問う)
(それは少年にとっては珍しい、弱気な姿だった)
(そんな姿を晒してしまうほど、三人の手で気持ちよくなってしまったということだろう)
ん、お姉ちゃんたち、仲良さそう…。
(三人がお互いに浴びせられた精液を舐め取り合う、禁断の光景を眺めながら)
(そういえば、と思う。いつの間に三人はパーティーを組んで、こんなに仲良くなっていたのか、と)
(その疑問は浮かんだ直後に、消え去った)
(それはそんな疑問が考えられなくなるくらい、目の前の光景が魅力的だったから)
(強烈な絶頂を迎えて衰えを見せないディミトリアスの魔根にさらに力が入る)
(限界まで勃起したその魔根の変化は一目では分からないが…確かに、力を漲らせていた)
………。
(三人の戯れも、続く三人の脱衣シーンも、三人の裸体も、どれも現実離れした淫らさと美しさで)
(この夜に君臨する吸血鬼も、その光景を単なる一人の観客として眺めていた)
……え?ぼ、僕?
(だからか話しかけられても一瞬観客である自分に話しかけられてるとは思わなかった)
…うん、そうだよね。お姉ちゃんたちを幸せにするのは僕だものね。
(しかしすぐに自分を、三人の主人である己を取り戻す)
(この淫らな舞台を…さらに淫靡に、蕩けるような甘さにする。それは自分の役目だと思い出す)
っていっても、次は順番に犯そうくらいにしか考えてなかったけど…。
うーん…。
(少し考え込む。どうすればよりいやらしい舞台を生み出せるかと)
(三人の美女。自分だけのモノ。順番に犯す。………順番。)
うん、そうだ。順番にしよう。
じゃあ次は、三人で四つんばいになってお尻を並べて?
一人ずつ順番に貫いてあげるからさ…♪
(三人の美女がお尻を並べて自分を求める姿…それはきっと支配の実感を強めてくれるだろう)
【うん、まだ明日の夜の予定は入ってないよ】
【いつもの22時からでいいかな?】
【それとは別にお願いなんだけど】
【お尻並べ、ミネルバお姉ちゃんを真ん中にして並んでくれないかな?】
- 82 :
- >>81
ミネルバ「そうね……まるで女の子みたいな、可愛い声を出してたわよ」
ソフィア「あのディミトリアスがあんな声を出すなんて、意外でしたわ」
(普段は見ることのできないディミトリアスの弱気な態度に、
笑いながら彼が恥ずかしがるような答えを返すミネルバとソフィアだったが
答えた後に二人ともアデラに向けて思わせぶりな目配せをする)
アデラ「それだけディミトリアスは我々の奉仕が気持ちよかったのだろう?
今までは我々だけがディミトリアスに一方的に気持ちよくしてもらうだけだったからな。
……嬉しいのだ、あれ程までに我々の奉仕に夢中になってもらえた事が」
(二人の目配せに、心得たとばかりに頷いたアデラが優しい声でディミトリアスに語りかける)
ミネルバ「女の子みたいな声くらいで、私たちがディミトリアスの事を馬鹿にするわけがないでしょう?」
ソフィア「だから、ディミトリアスには私たちでもっと気持ちよくなってもらいたいですわ。
私たちが気持ちよくなれるのに、貴方は私たちで本当に気持ちよくなれないなんて
不公平にも程がありますもの」
(三人は笑顔を見せると、魔根に順番にキスをしてみせた)
ミネルバ「はぁっ……ふぅっ……私たちって、どうしてこんなに調子が合うのかしら?」
アデラ「んんっ……そう言われてみれば、確かに不思議だな」
(どうして出会ってから一日も経っていない自分たちが何故これほどに打ち解けられたのかは
三人にとっても不思議で互いの口の中に溜まっている精液をキスで交換していた
ミネルバとアデラがそれを口にして首をかしげる)
ソフィア「それは、自分と同じだって本能的に気付いていたからかもしれませんわね。
この破廉恥吸血鬼に何度も抱かれて、血を吸われて、そしてこうしてこの城にたどり着いて……
そしてこうして抱かれたがっていたことに気付いたんですもの」
(ソフィアが自分なりの推論を立ててみると、ほかの二人も頷いて)
アデラ「確かに我々は生まれも育ちも違えどディミトリアスに淫らにされてしまった者同士だ。
こうして話が合うのも、不思議な話ではないかもしれないな」
ミネルバ「出会ってから一日も過ぎてないけれど、同じ経験は長くしていたって事ね」
(三人の肉感的な裸体にはディミトリアスが刻みつけた吸血痕以外の傷はひとつもなく
まるで女神像のような美しさを感じさせる)
ミネルバ「ディミトリアスったら、私たちの裸に夢中になってたの?」
(呆けたように返事をしてくるディミトリアスに、乳房を揺らしながら笑うミネルバに
他の二人も言葉を続ける)
アデラ「そうだ。我々三人のご主人様はディミトリアス、おまえなのだからな」
ソフィア「私たち三人をどうやって気持ちよくしてくださるのかしら?」
(三人はこの大きなベッドの上で繰り広げられる淫らな一夜劇の主演であり監督でもある
ディミトリアスの指示を、期待に満ちた表情で待ち望む)
アデラ「これでいいか、ディミトリアス」
(ディミトリアスの指示に一番最初に動いたのはアデラ。
ディミトリアスから見て一番左に四つんばいになって、蜜で蕩けた秘所を突き出した)
ミネルバ「私たちを並べて犯すなんて、ディミトリアスったらエッチなんだから……」
(次に動いたのはミネルバ。笑顔でアデラの隣に四つんばいになるとアデラ同様にお尻を突き出すが
それだけではなく自分の秘所を指で割り開いて中を見せ付ける)
ソフィア「少し恥ずかしいですけれど……貴方がそれを望むなら……」
(そして最後はソフィア。性交に対する抵抗感はかなり薄れたらしくお尻を突き出すと
後ろを振り返って吸血鬼の領地に入った時よりもはるかに柔らかくなった笑顔を向けた)
【アデラ「では次のディミトリアスのレスで凍結だな。時間はそれで構わない」】
【アデラ「私たちの仲の良さについては『何故か馬が合う』程度のつもりでいたが」】
【アデラ「苦しいかもしれないがこうして仲のいい理由を付けさせてもらったぞ」】
- 83 :
- 【ごめんなさい…ちょっと書き始めたんだけど】
【うまく、頭が回らなくなってきたみたい…】
【申し訳ないけど、ここで凍結をお願いしていいかな?】
- 84 :
- >>83
【無理はするな。休憩を挟んだとはいえほぼ半日をロールに費やしたのだからな】
【それでは今夜はここまでにしよう】
【夕食でのんびりし過ぎたか、夜の部から少し弛んだ調子になっていたかもしれない。許してくれ】
- 85 :
- >>84
【そうだね…考えてみると結構長い間やったね】
【今日はありがとう、お姉ちゃんたち】
【すごく楽しかったよ】
【うぅん、そんなことなかった】
【お姉ちゃんたちはすごく可愛かったよ】
【僕のほうこそ不手際があったらごめんね】
【それじゃあ、僕はこれで】
【また今夜だね、お姉ちゃん】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
- 86 :
- >>85
【私こそ、ほぼ半日のロールに付き合えてもらえて嬉しい】
【むしろ我々のほうこそ不手際が多かった気がするが……】
【ではお休み。我々もスレを返そう】
- 87 :
- 【スレを借ります】
【って言ってもまだ続き出来てないんだ…】
【ちょっと待っててね】
- 88 :
- 【スレをお借りいたしますわね】
【ええ、大丈夫ですわ。のんびり待たせてもらいます】
- 89 :
- >>82
お、女の子みたいな…!?
そんな風に言われるならまだ変な声って言われた方が…。
(まだまだ幼い風貌とはいえ、男の子)
(女性に例えられるとさすがに傷ついた様子で)
(自分の大切な女性に言われたからいっそうショックだったのだろう)
……本当に?本当にさっきの声を馬鹿にしてるんじゃないの?
僕の感じてる姿を見て、そんなに嬉しかったの?
(少しいじけた様子だったが、そこは純粋な少年のこと)
(優しく語り掛けられて、三人の笑顔を見せられて、不安が吹っ飛んだようだった)
……んぅっ、ふあぁっ♪
(不安が吹っ飛んだ証拠か…魔根へのキスで、先ほどあんなに恥じていた喘ぎ声を隠すことなく出してしまって)
…調子が合うって言うか…お姉ちゃんたち、パーティーを組んで強くなったよね。
(強い…あっさりと終わった戦闘の話ではないのは考えるまでもないだろう)
(逞しくなったという意味か、精神力が強くなったという意味か)
(それとも、ベッドの上での決闘の話なのだろうか)
それに…仲間がいるからなのかな、すごく素直で、柔らかくなった。
(ディミトリアスは彼女達にちょっかいをかけるのが好きだった)
(ちょっかいを出すたびに彼女達は新しい一面を見せて、それを眺めて楽しんでいた)
(でもこうして素直になった彼女達を見て、狭い面しか見てなかったなと反省する)
さすがアデラお姉ちゃんだね。
僕が命令したことは、すぐやってくれる。
(国家に忠誠を誓っていた彼女が、自分に忠誠を誓うようになり、いやらしい命令に従順に応じるようになった)
(今までどんなに蕩けさせても見せてくれなかった、純粋に従うその姿)
ミネルバお姉ちゃんは…前から快楽に弱かったよね。
この前なんか最後にはお姉ちゃんも僕を求めてくれたし。
(指で割り開いてまで求められれば、男として応えないわけには行かない)
(三人の中で、主人を興奮させる術をもっとも知っているのはミネルバだろう)
ソフィアお姉ちゃんも、もうエッチなことの抵抗はなくなったみたいだね。
(今までのソフィアでは考えられない、お尻を突き出して男を求める姿)
(ずっと見てきた清楚な姿とのギャップが少年をより興奮させた)
さ、じゃあ誰に入れてあげようかな…。
(アデラの後ろに立って、お尻をがっちりと捕まえる)
(そうして秘所に肉棒を触れさせ、何度か擦りつけて…あっさりと離す)
(同じ行為をミネルバにも、ソフィアにも行い…またアデラにも繰り返す)
(三人の秘所は代わる代わるディミトリアスの肉棒に愛撫されて)
………決めた。
(そんな愛撫を繰り返すうちに、あるものに少年は気が付いた)
(自分に忠誠を誓ってもっとも変わったもの……それは自分に笑いかけるソフィアの柔らかな表情だった)
…ソフィアお姉ちゃん、自分に素直になって、笑顔がずいぶん優しくなったね。
あぁ、でもぼく意地悪だ……その優しい顔を、快感でどろどろにしたいなんて…!
(その笑顔こそが少年の悪戯心に火を点けたのか)
(ソフィアの腰を掴むと肉棒を秘所に添えて、ずぶずぶと挿入していく)
(少年の魔根はソフィアの膣をめいっぱいに拡げながら)
(その膣壁に固い感触、火傷しそうな熱を伝えていった)
- 90 :
- 【ごめんね、お待たせっ】
【それじゃあ、今日もよろしくお願い】
- 91 :
- 遅いな
- 92 :
- >>89
(三人は確認に対して言葉で返事はしなかったが、魔根へのキスを繰り返して
もっとディミトリアスの喘ぎを聞こうとする行為で返事をしてみせる)
ミネルバ「あはっ……ディミトリアスったら……私たちのキスでこんなに感じてくれてる……嬉しいわ」
アデラ「ふふ、もっと可愛い声を出していいのだぞ」
ソフィア「私たちのキスでもっと気持ちよくなってくださいね」
アデラ「確かにソフィアとミネルバと一緒ならおまえ以外に負けないと断言できるが……
ふっ、そういう意味ではないという事か」
(三人同時にかかっても勝てなかった相手の呟きに首を傾げるアデラだったが、
そういう意味ではないとすぐに理解して表情を元に戻す)
ソフィア「こうしてお互いの気持ちが分かる仲間なんですもの。
一緒なら一人の時よりも強くなれますわ」
(アデラの言葉を引き継ぐように呟くソフィア。同じ不者に惹かれていた者同士なのだから
それぞれ自分でも気付かなかった本当の気持ちをさらけ出せるのは当たり前なのだと主張する)
ミネルバ「それだけじゃないわよ。さっきみたいに三人がかりでディミトリアスをいじめてあげるんだから。
私たちがここに来た時の為にこの広いベッドを用意していたんでしょ?」
(明るい調子でディミトリアスにウィンクまでしてみせるミネルバは
今までディミトリアスが見た事もないような活気に満ちあふれていた)
アデラ「んんっ……当然だろう……んっ……これからはおまえが私の主なのだからな……
ディミトリアス……私の全ては……おまえのものだ……んぅっ……」
(突き出したお尻の下の秘所から蜜を溢れさせながらディミトリアスへの忠誠を宣言する聖騎士。
忠誠の対象を定めた今、その命令に従うのはアデラにとって当然の事になっている)
ミネルバ「ああんっ……そうだったわね。でもあの時はただ気持ちよくなりたかっただけだったわ。
今は……あは……ディミトリアスにも気持ちよくなってもらいたいの……ああぁ」
(前回の「お味見」をまた思い出しながら誘うように自分の秘所に指を出し入れする賢者。
しかしその行為はただ自分が気持ちよくなる為ではなくディミトリアスが自分の中へ入ってきた時に
気持ちよくなってもらう為の慣らしというべき行為だった)
ソフィア「はぁっ……確かにそうですけれど……はっ……こんな姿を見せるのは貴方にだけですわよ。
それに、誰かを愛し求めることを神は認めてくれます……あはぁっ」
(全裸に聖印だけのエロティックな姿で吸血鬼を誘いながらもその表情は慈愛に満ちている神官。
絶対の神と愛する男の双方が共に居るという意識がソフィアに絶対的な安心を与えていた)
ミネルバ「は、早く挿れてちょうだいっ!」
ソフィア「い、意地悪……しないでくださいっ……」
アデラ「んんっ……くぅっ……」
(品定めのようなディミトリアスの行為に三人はすすり泣きながら
早く挿入して欲しいと懇願してそして魔根に自分の蜜を塗りつける)
ソフィア「はぁっ……そういう意地悪なら、私はいつでも大歓迎ですわよ。
貴方のオチンチン、私のオマンコで気持ちよくしてあげますわね」
(がっしりと自分の腰を固定するディミトリアスの指がお尻に食い込むと
魔根を取られる形になった他の二人すら幸せな気持ちにするような
優しい慈愛の表情を見せる)
ソフィア「はぁ……っっ……私の中っ……ディミトリアスで満たされて……はああっ……!!」
(何度もソフィアの秘所を貫いてきた魔根だったが、今回のそれは今までよりも熱く硬く、
そしてそれを受け入れる側もそれが与えてくれる気が狂いそうな程の快感を享受するつもりでいるので
最初から卑猥な嬌声を高らかに上げながら激しく腰を動かしていった)
【ソフィア「私たちの方こそよろしくお願いしますわね」】
【ソフィア「今夜も1時か2時をめどに凍結……という形で大丈夫でしょうか」】
- 93 :
- >>92
このベッドは単なる調度品だけど…ミネルバお姉ちゃんの言う通りかも。
だって僕たち四人は運命で結ばれてたんだもん。
四人でもこうして遊べるベッドを選んじゃってたんだね。
(吸血鬼が夜の支配者だからだろうか?それともこの少年の気質故だろうか?)
(ディミトリアスは運命や赤い糸を好んで信じるような、ロマンティックな考え方をしているようである)
いいよ、三人がかり、受けてたってあげる。
さっきは気持ちよくてつい声が漏れちゃったけど…まだまだ終わりじゃないから。
お姉ちゃんたちは、僕の限界まで付いてこれるかな?
(先ほどの気弱な姿はもうなく、そこには己の力をまったく疑わない支配者がいた)
(並んだ三つのお尻を見下ろして、力強く言い放った)
いくよ…ソフィアお姉ちゃん…。
いっぱい僕を感じて…いっぱい気持ちよくさせてねっ!
(神を愛するが故に出来るのだろうか…ソフィアのこの慈愛の表情は)
(この顔を、快楽で汚す。ドロドロに蕩けさせ、だらしなく緩ませる)
(そうするために、ディミトリアスは一気に腰を突き出した)
(吸血鬼の魔根が膣内をギチギチと拡げ、最奥まで一気に突き進む)
(ソフィアの子宮口は魔根の先端に強く突き上げられて)
んんっ…お姉ちゃんのナカ…やっぱり好きだなぁ…♪
(そして濃厚なキスのように子宮口にぐりぐりと先端を押し付け)
(神官の膣内を余すところなく味わう)
ミネルバお姉ちゃんも見てね?
ソフィアお姉ちゃんの優しい顔が、だらしなく緩む姿…。
(隣で自慰に似た指の出し入れを行う賢者)
(彼女の秘所に、小さく細く冷たいナニカの感触が伝わって)
(その感触の正体など語るまでもない。彼女の主人の指が触れたのだ)
(主人の指はミネルバがきちんと解したのか確認するように、秘肉を掻き分けて)
うん…ミネルバお姉ちゃん、自分でしっかり解したみたいだね。
アデラお姉ちゃんもっ、いつでも僕のおちんちんを受け入れられるように
しっかりお指で解してね?
(魔根に貫かれるソフィア、主人の指を受け入れるミネルバ。だが、アデラへの愛撫は何もない)
(そんなアデラに投げかけられたのは、自慰の強要に近い恥辱の命令だった)
(アデラは…この命令が辱めを与えるためだけのものではなく)
(騎士の忠誠を楽しむためのものだと気が付けるだろうか)
えへへ、昔だったら最初のほうは必にお声我慢してたのに…。
…すっかりエッチになっちゃったんだね。
…でも…僕を求めてる姿…すごく可愛い…よっ…!
(腰を引けば、硬く大きく張り出した魔根のカリが、膣壁を抉るようにして愛液を掻き出して)
(そしてまた腰を突き出し、子宮口と先端を強く口付けさせて)
(それを何度も繰り返し、ソフィアの膣内をぐちゅぐちゅにかき回して)
【それじゃあここまでかな…?】
【次回は木曜日で大丈夫?】
- 94 :
- 【お疲れ様です】
【そう言えば、月曜と木曜と言ってましたわね……私たちは木曜日でも構いませんわ】
【時間は、また夜の10時からですわね】
- 95 :
- 【お疲れさま。今日もありがとうね】
【じゃあ次回は木曜日の22時だね】
【おやすみなさい…】
【スレを返すね】
- 96 :
- 【どういたしまして。私たちも楽しませてもらっていますわ】
【それではまた木曜日にお会いしましょう。お休みなさい】
【私たちもスレをお返しします】
- 97 :
- 【スレをお借りします】
- 98 :
- 【スレを借りるわね】
【レスはもう出来てるから、すぐにでも投下できるわ】
- 99 :
- >>93
ソフィア「あんっ……最初からそんなに……ああ……激しすぎですわ……ぁ……
でもっ、私のこの体は……あん……神とディミトリアスに捧げたモノだから……
ディミトリアスの好きにして……かまいませんわ……」
(最初から膣の一番奥、子宮の入口まで一気に突き上げてくる吸血鬼に背筋を少しそらし
自分から腰を小刻みに動かし魔根のカリで膣内を抉ってもらう)
ソフィア「ああっ……奥っ……ディミトリアスのオチンチンで突かれるのが……いいわっ」
(熱い魔根の存在を膣内に感じて、軽く膣に力をこめてディミトリアスの魔根を
吸血鬼以外の男を知らない膣肉で包み込み子宮口で先端を刺激する)
ミネルバ「分かったわ、ディミトリアス……ソフィア、お上品な貴方が……あはぁっ……
ディミトリアスのオチンチンで乱れちゃうとこ、じっくり見させてもらうから……あんっ」
ソフィア「んあっ……やっぱり少し恥ずかしいですわ……んんっ」
(心地よい冷たさを感じさせるディミトリアスの指が膣内に入ってくると
ミネルバはそれを暖かい膣肉で軽く締め付ける)
ミネルバ「ソフィア、こっちを向いてちょうだい……あはぁっ……あんっ……」
ソフィア「ああぁ……ミネルバ……あぅっ……んぅっ……」
(ディミトリアスに貫かれて淫らに緩む自分の顔をもっと間近で見たいのだろうと
思ってミネルバの側を向いたソフィアはミネルバに唇を奪われる)
ミネルバ「あふっ……あはぁっ……ソフィア、今のあなたの顔……すごく素敵よ」
ソフィア「んんっ……んぅっ……どういたしまして、ミネルバ」
(主人の魔根と指を秘所に迎え入れながら、神官と賢者は唇を重ね舌まで絡めてから笑う)
アデラ「こ、こうで……いいのか……ん……んぅっ……」
(今ではディミトリアスの忠実な臣下となっているアデラは自分に恥辱を与える命令に従い、
仲間たちの痴態を横目で見ながら自分の指を濡れた秘所に入れて膣内を指で愛撫しはじめる)
アデラ「んぁ……んんっ……」
(ディミトリアスが命令を忠実に実行する自分の姿を見て楽しんでいるのは理解しているし、
優しく意地悪な主人に見られながらの自慰はこの城にたどり着くまで幾度なく繰り返していた
魔根を思い出しながら行う自分一人での自慰など比べ物にならない程気持ちよかったが……)
アデラ「んん……ディミトリアス……ッ……早く私も……っ!」
(それでも魔根やディミトリアス自身の指で貫かれている他の二人を横目で見れば
羨望の声を抑えきれなくなってしまう)
ソフィア「だって……こんなに……気持ちいいんですものっ……
もっと欲しく……なってしまうのも……当然……ですわっ!」
(ディミトリアスが力強く腰を突けば大きな乳房と銀の聖印がソフィアの胸で揺れ、
ディミトリアスが素早く腰を引けばかき出された蜜がソフィアの脚やベッドのシーツを濡らす)
アデラ「ふふ……ソフィア、あれだけディミトリアスに憤っていたのが嘘のようだな」
ミネルバ「まるで最初からディミトリアスの恋人だったみたいね……正直、ちょっと妬けちゃうかも」
(ここに来るまでは「破廉恥吸血鬼」と呼ぶほどにディミトリアスを敵視していたソフィアが見せる
幸せそうな表情と痴態に羨望交じりの視線を向ける残りの二人だったが、ディミトリアスの指による
ソフィアの絶頂を思い出すとちょっとした意地悪を思いつく)
アデラ「ディミトリアス、ソフィアの後ろの穴も一緒に弄ってやるのはどうだ?」
ミネルバ「そうね……さっき見た限りだとソフィアってアナルが弱そうだし」
(二人の提案に自分の性癖に気付かれたのを知り顔から火が出そうな思いをするソフィアだが
それでもさらに淫らな姿をディミトリアスに見てもらいたいという気持ちから口を開く)
ソフィア「ディミトリアス……こっちも……いじってもらえませんかしら?
不浄の穴も……貴方の好きに……ふふ、お願いしますわ」
(子宮口を魔根の先で解され子宮を疼かせながら魅惑的な笑みすら浮かべて
切なそうにヒクつく後ろの穴を好きにして欲しいと懇願するソフィア)
【ミネルバ「楽屋でのレスで時間を取りすぎちゃったけど」】
【ミネルバ「今夜もよろしくね、ディミトリアス」】
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