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2012年09月スレH・エロ会話33: ファンタジーの世界観でスレH Lv123 (347) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファンタジーの世界観でスレH Lv123


1 :2012/08/27 〜 最終レス :2012/09/04
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv122
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343914552/

2 :
>>1さんスレ立てありがとうございました。
前スレ終了しましたので使用させていただきます。
アルスさん、書き出しますのでお待ちくださいね。

3 :
>>2
わかりました。
色々とお願いしてすいません。
お待ちしてます。

4 :
(一匹の小さな黒猫が、マスターであるアルスの足元にやってきた)
(前足でネズミを掴んでアルスに見せる)
マスター、プレゼント!
サニア、ご飯見つけた。
マスター食うか?
(黒猫がいつの間にか黒いワンピースの少女の姿になり、ネズミの尻尾を摘まんでアルスにつき出す)

5 :

…ん?
ごはんって……
はぁ…何回も言ってるだろ?そういうのは俺は食べれないんだって
(自分の召喚した召喚獣がニコニコ顔で差し出してきたものを見るとあからさまに落ち込んだ顔をして…)
それはサニアが食べていいから…早く済ませろよ?
まだ訓練が残ってるんだからな
(召喚獣の訓練をしていた最中にいきなりネズミを捕ってきた自分の召喚獣を見て溜め息を漏らす)
【書き出しありがとうございます。】

6 :
マスター、食わない?
美味いぞ?
(ヨダレを拭い、口を開けてネズミを食べようとした途端に逃げられてしまい)
(地べたにしゃがみこんでホッペを膨らませてむくれる)
ネズミ…いない…
訓練、キライ!
訓練やだ、マスター、キライ!
(駄々っ子のように、バタバタとひっくり返り)

7 :

……なんだ…訓練嫌いなのか?
しょうがないな…じゃあ…別の訓練するか?
サニアも大好きな訓練しようか…
(地べたで駄々をこねるサニアを抱き抱えて、自分達の住んでいる小屋に戻らる)
(そしてベットにサニアを寝かせるとその獣耳を弄ぶように手で撫でていく)
…こっちの訓練ならサニアも好きだろ?

8 :
やだ、訓練ヤ!
(体がフワッと浮いてアルスに抱えられると、唇を尖らせたまま首筋にしがみつく)
(ベッドの上に下ろされて、何が始まるのか分かると期待で表情が明るくなるが)
サニア、しない。
好きなの、ない!
マスター触るのダメ!
(わざと怒ったフリをしながら、耳に触れる手にじゃれていく)

9 :

【…すいません…続けたいのですけど急用が出来てしまいました…】
【声をかけさせて頂いたのに、本当にすいませんです…】
【またお会いできたらお願いします。落ちます。】

10 :
分かりました。
落ちます。

11 :
負けて犯される女性騎士または戦う姫を募集します。
こちらの設定を書きましたが変えてもらっても構いません。
昔はそちらに仕える騎士の一人だったが考えの違いから敵になり、または没落し盗賊になり
最初から敵でそちらを以前から狙っていた
他の内容も相談で決めたいです。

12 :
あげます。

13 :
落ちます。以下空き室です。

14 :
こちら若き魔術師です。
ラブイチャでやりたい♀さん募集します。
設定はそちらに合わせますので…

15 :
>>14
ソネさんの頼りない召喚獣にでもなってみたいです。

16 :
お願いします。
召喚獣と言いますと、人型ですか?
年齢と容姿、NGを教えてください。

17 :
ヒトだったほうが私はやりやすいです。
獣耳でもつけてみますか?
狐のほうがそれらしいかな?
ソネさんはどんな獣がいいと思いますか?
見た目年齢はソネさんより頼りなくいたいので年下でお願いします。

18 :
ではシンプルに猫でお願いします。
獣耳はつけてほしいですねー
こちらは23くらいです。
何歳ぐらいまでできますか?

19 :
えーと、じゃあ、前の人の設定をお借りして黒猫でしますね。
あとの見た目はソネさんのご希望がなければ、やりながら考えてみます。
ソネさんが23なら16か17くらいでしょうか。
ロリになったほうがいいですか?
あとNGはスカグロ、暴力、暴言といったところです。

20 :
了解です。シチュはどうしますか?
わかりました。では17でお願いします。
NGはだいたい同じです。

21 :
ご希望がなければ適当に。
召喚されたところからでも、いつもの日常のヒトコマみたいなものでも。
ソネさんのご自由にどうぞ。
よろしければ書き出しお願いします。

22 :
【では日常のヒトコマから初めますね…】
(真っ暗な森に小さな煙が立っている。その下には一人の青年がたき火をしていた。)
今日はここで野宿か…まぁこの森を抜けるのは時間がかかるからな…
(地べたに座り、水筒に入っている水を飲む。そのまま寝転がり、星を見上げる。)
俺たちは…どこにいくんだろうな。
あてもなく…どこまで…
(星を見上げてしんみりとする。)

23 :
マスター、寝てるですか?
(音もなく近寄り、首につけた鈴をちりんっと鳴らし、
黒い猫耳に金色の瞳、腰ほどまでの長いストレートの黒髪の少女が、
ひょこっこ顔をソネの前にのぞかせる)
つまんないです。
何かお話してくださいです。
(膝くらいまでのスカートの裾から出た黒い尻尾をゆらゆらさせながら)

24 :
いや…ちょっと横になってただけさ。
(起き上がり、背を伸ばす。
いつの間にか、側にいたミクの喉を撫でる。)
特に話すことがないな…
たまにはいいじゃないか。
ゆっくりしよう。
(再び横になり、目を閉じる)

25 :
んにゅ…。
(喉を撫でられると目を細め、気持ちよさそうな顔を見せる)
…そんなのだからマスターはいつまでたっても立派な魔法使いになれないです。
どこかの召喚士様は訓練、訓練とがんばっていらっしゃるのに。
…でもそんなマスターだから、こんな役立たずでも伸び伸びと生きられるです。
(にこっと笑うと八重歯のような牙が見え、ソネの隣にころんと横になり、
ソネの真似をするようにぼんやりと空を見上げる)

26 :
ははっ…お前はやっぱり猫寄りだな…
いいんだよ。俺は自由気ままに生きていくさ。
訓練したって世界は広がらないさ、
だから俺は旅してるんだよ。
…そうだな、お前は本当に役に立たない、精々俺の心の支えだな…
(笑顔を見せたミクにもう一度喉を撫でる。)
(そのまま眼を瞑り、軽い眠りにつく)

27 :
…どこかマスターには言われたくないかもです。
……心の支え?
(役立たずと言われて軽く頬を膨らませ、
喉を撫でられると不機嫌になったものもすぐに消え、目を細めて)
マスター、眠っちゃったですか?
(声をかけても反応はなく、起き上がると荷物を漁り、毛布を取り出してソネの体にかけ)
おやすみなさい、マスター。

(…終わってしまいました?)

28 :
ああ、そうだよ。
心の支えさ…
(もう少しだけ撫でてあげる。)  
……ん…
(何故か涙を流している。
嫌な夢でも見ているのか…?)
【いえ、こちらにイタズラするのもよし、こちらを慰めるのもよし、朝になって、水浴びしてるのもよし…つまりは自由にどうぞってわけです。】

29 :
なんだかかなりレスの量も違うし、受け身な方のようだし…
いちゃいちゃな感じもないので落ちます。
ありがとうございました。
おやすみなさい。

30 :
落ちます

31 :
おれのザーメン飲んでくれる?

32 :
ラブイチャでお相手してくれる♀さん募集します。
希望シチュは
少年アサシン×メイド
魔術師×♀魔術師
吸血鬼×村娘等です。
またそちらの設定や希望も大歓迎です。

33 :
お相手お願いしてもいいですか?
魔術師の師匠とその弟子でやってみたいのですが…

34 :
はい、お願いします。
そちらのNGと年齢、希望シチュを教えてください。

35 :
失礼…

36 :
NGはスカグロと短文、無言落ちです
優しいけどSっ気のある師匠に沢山お仕置きされたいです
こちらは少しやんちゃな魔術士見習いで、年齢はやりやすいものを想像して頂ければと思います

37 :
NG了解です。
ではこちらに内緒で秘伝の魔術を使うも、失敗して淫らな身体に…それを知ったこちらが解呪も兼ねてお仕置きする…なんていかがですか?
年齢は…16ぐらいでお願いします。
こちらは21〜26ぐらいまで出来ます。

38 :
面白そうですね
ぜひお願いします
書き出しお願いしてもいいですか?
年齢了解です
では26くらいでお願いします

39 :
【では書き出しますね。
年齢了解です。】
ん?足りないな…ひとつふたつ…
(眼鏡をかけた銀髪の男が小さな宝石を数えている。外はまだ明るく、人々の声も賑やかだ。)
イール、イール!
これから少し出かけるから留守番を頼む。あんまり仕事道具をいじるなよ!
(そう、奥に向かって言い、帽子を被り出かける。)
【改めてよろしくお願いします。】

40 :
すいません、少し横になった途端眠気がきてしまいました
次回お相手できたらと思います
申し訳ありません
おち…

41 :
残念です…まぁ眠気には勝てませんからw
はい、いつでもお待ちしてますよ。
再び>>31で募集します。

42 :
あげます

43 :
間違えてました。
>>32で募集します。

44 :
良かったらお相手お願いいたします。
1番目か3番目をやってみたいです。

45 :
ありがとうございます。
少年アサシンは15歳
吸血鬼は見た目は24ぐらいです。
他に知りたいことはありますか?

46 :
>>45
メイドは、少年に仕えるメイドでしょうか?
それともターゲットのメイドでしょうか?

47 :
お好きなほうで構いませんよ
どちらもできます。

48 :
いなくなったのかな...
最後に>>31で募集します。

49 :
>>47
それでは、少年アサシンとそのメイド…でお願いします。
シチュは何かお考えでしょうか?
こちらは同年代のメイドならお節介やき、年上メイドなら主に絶対服従でいきたいと思います。

50 :
>>48
お返事遅くてすみません…

51 :
すいません、いたんですね...
では同年代でお願いします
シチュは少し考えさせてください。

52 :
>>51
分かりました。
レスが遅いので、もし待ちきれない時は落ちますので仰ってくださいね。

53 :
わかりました。
シチュは初めて失敗してしまったこちらを慰める...みたいな感じでよろしいですか?
そちらのNGと年齢、希望シチュを教えてください。

54 :
それでは、こちらは1つ上の16歳。
お姉さんぶって、いろいろ世話焼きな感じでいきますね。
ラブイチャだと嬉しいです。
NGはグロスカ、短文、描写無しです。

55 :
了解です。こちらはクールぶってますが本当は甘えん坊で...
書き出しはこちらがしましょうか?

56 :
たくさん甘やかします!
書き出しお願いしますね。

57 :
【ありがとうございます!
書き出しますね…】
クソ…クソぉ…何で…何でだよ…!
(深い森の中を、脚を引きずりながら歩く少年、その後ろには血痕が付いている。)
サニア…サニア!開けてくれ…
帰ってきた…から…
(大きな屋敷の門前で震えた叫び声をあげる。そのまま門に寄りかかり、ずるずると倒れていく。)
僕は…ぬのかな…?
まだ…まだ…生きたいよ…
(口から血を吐き、崩れ落ちたように倒れこむ。いつの間にか雨が降ってきて、少年の血を洗い流していく…)

58 :
ふんふん♪ふふん♪
あ、雨…
(いつものように料理を作りながら主の帰りを待つ)
(鼻歌を歌い窓を見ると雨が激しい音を立てて降っていた)
(次の瞬間、雨に混ざって自分を呼ぶ声がする)
(しかし、いつもと違うのは苦し気な声で)
ヤクモ様?
ヤクモ様!しっかりなさってくださいませ!
(ドアを開けると血を流して倒れている主に気づき、走りよって抱き抱える)
これは…ヤクモ様の血?
ヤクモ様、大丈夫ですか!?
これくらいでぬわけありません!
何を弱気になっておいでですか!
(初めて見る弱々しい主にオロオロしながらも、叱責してメイド服の裾を引き裂き止血をする)

59 :
もう…いいや…
僕は…これで…
(もう終わりかと思い、身体中の力を抜こうとした瞬間…誰かが近づいてくるのが分かる。)
サニア…サニア…!
背中をやられた…脚も…逃げる途中で…
(背中には大きな傷、そこから血がドクドクと流れ出る。脚には矢が数本刺さっている。)
もちろん…だよ。
こんなんじゃ…ね…な…
(失血と安心によって、気絶してしまう。)

60 :
そうですよ!
こんなの、かすり傷…ヤクモ様?ヤクモ様!
(意識の無くなった主に何度も呼びかけて)
(気絶をしただけだと分かり、胸を撫で下ろす)
(そのままベッドまでやっとの思いで連れていき、背中と足に包帯を巻いて)
ど、どうしよう…本当にヤクモ様んじゃったら…
(雨に濡れたせいか、体の冷えている主に触れて)
か、体暖めなきゃ!
ヤクモ様、大丈夫ですから。
サニアがお側におりますからね!
(破いたメイド服を脱いで、下着になり体を密着させて暖めていく)

61 :
はぁ…はぁ…ううっ!
(運ばれている途中、悪夢を見ていた。屋敷まで追ってがやってきて、ベッドに逃げ込むが追い詰められ…)
来るな…来るなぁ!
(腕を前に突きだし、起きあがる。
しかし力が入らなかったのか、出す力がないのか…手はサニアの胸を覆っている。)
……うああ!!すまない…!
すまないサニア!
(何故か命の恩人であるサニアの胸を触ってしまって動揺してしまう。
慌てて手を引っ込めるが、指がブラに引っ掛かっており、ブラを外してしまう…)

62 :
ヤクモ様、やっと気付いて…
(うなされて目覚めた主にパッと顔を明るくするが)
(主の手はしっかりと自分の胸を押さえていて)
え…あ…
(勢いでブラが外れて、白い胸が晒される)
(口をパクパクさせながら、怒るに怒れず)
さ、騒いだら傷口に障ります!
私は、へ、平気ですから!
それよりも、薬を…
(ベッドの側に置いていた止血剤、痛み止の薬草を口に含むとクチャクチャと噛み潰して)
んっ…!
(口移しで主に与えていく)
(主の為とはいえ、一連の行為は年頃の少女には恥ずかしく)
(顔を真っ赤にして唇を合わせて、舌で薬草を押し入れる)

63 :
ご…ごめんなさい…
本当に…ごめんなさい…
故意にやったわけじゃ…ないんだ。
(普段とは違う年相応の言葉になって、真っ白な胸をつい直視してしまう)
あ…ありがとう…
薬か…ありがとう…!?
(急に止血剤と薬草を噛みはじめたサニアに唖然とする。塗ると思っていたが何をするのか…)
ん!?んん…
(いきなりキスをされて、目が白黒する。本能的にサニアの舌と絡ませて、薬草を飲んだ後も舌を逃がさない。むしろサニアの口の中に舌を入れてしまう。)

64 :
(思いもよらず口の中に舌が入ってきて、咄嗟に唇を離してしまう)
し、にかけていたお方が、そこまで元気ならもう大丈夫ですね。
ケガをなさっているのですから、少しは大人しくしていてください。
(恥ずかしさで口許を何度も拭い)
(大きく息を吐いてから、主をそっと抱き締める)
だいぶ暖まってきましたね。
心配したんですから!
こんなに大怪我して…

65 :
はっ!? 僕は何を…!?
(ふと正気に戻り、頭をブンブン振る。)
ああ…もうだいぶよくなった…
わかったよ、暫くは休む…
(口許を拭われて少し悲しくなる。
これからどうしようか考えていた時…)
な…何を!?…
……すまない。僕のミスなんだ。
許してくれ…
(ギュッと抱きしめ返す。
静かに白い背中を撫で回す…つもりだったが思ったより位置が低く、お尻を撫で回してしまう。)
随分と柔らかいな…サニアは…
(本人は背中のことを言っているつもりだ…)


66 :
謝るなんてヤクモ様らしくありませんよ。
これくらいの事でへこたれる訳じゃありませんよね。
1度や2度の失敗で。
(ホッとして頭を撫でていると、主の手が腰の辺りを探り)
ん…!
ヤクモ様…あの…
(怪我人相手に拒否も出来ず、ピクンと体を震わせて)
や、柔らか…ですか?
えっと…ヤクモ様、サニアは気にしませんので、その…
(なかなか言葉に出せず、くちごもりながらやっと声に出して)
もっと、触っても…
ヤクモ様が落ち着くまでお側におりますから…

67 :
すいません…姉に貸さなくてはいけなくなりました…
もしまた会えたら是非続きをお願いします。
落ちます。以下空室です

68 :
淫乱娘を娶ってくれるモンスターさん募集します。

69 :
落ちます

70 :
>>32で募集します。

71 :
ヤクモさん、まだいらっしゃいますか?
物凄く遅レスですが、お相手をお願いしても良いでしょうか?
こちらは末尾0ですが携帯です

72 :
大丈夫ですよ〜
お願いします。
希望シチュと年齢、NGを教えてください。

73 :
ありがとうございます。精一杯頑張るので、よろしくお願いします。
あまり凝ったシチュは出来そうにないので、吸血鬼と村娘が良いです
年齢は出来たら20代後半くらいでお願いしたいのですが、ファンタジーなので10代でもいいかなとw
ヤクモさんはどの位がよいですか?
NGはアナルとスカです

74 :
では21歳でお願いします。
こちらは幾つがよろしいですか?
シチュはラブイチャでよろしいですか?

75 :
ヤクモさんのレスを少し読ませて貰ってて反応遅れてしまいました。すみません
出来たら年齢高い方が良いので、28歳位でお願いしても良いですか?
ヤクモさんは設定など詳しく固めてからする方ですか?

76 :
いえ、大丈夫ですよ。
年齢了解です。
簡素な設定から初めて、後々追加する…みたいな感じですね。

77 :
あ、あとラブイチャ了解です
どのような設定がお望みでしょうか?
最初から顔見知りとか恋人同士とか
あるいはヤクモさんが吸血の為に部屋に忍んで来た所を私が一目惚れしてしまうとか
容姿や性格にご希望はありますか?

78 :
ありがとうございます。
そうですね…逆にこちらが一目惚れしていて、いつもアプローチしてるけど失敗ばかり、ある日そちらが盗賊に襲われてるところを助けて…みたいな感じはどうですか?
髪型はお任せで、服装は簡素なドレスで、性格もお任せします。

79 :
ちょっと冒頭難しいかもw頑張ります!
では、髪は茶髪で鎖骨までの長さでフワフワと緩くウェーブしています
性格は…適当でw
書き出しお願いして良いですか?

80 :
【了解です。こちらは黒いスーツに黒い帽子を被ってます。そちらをバディと読んでいます。】
♪〜♪〜バディー?今日も綺麗だね〜
(何処かに行こうとしているバディに声をかける。いつものように花束を抱えながら…)
あれ?今日は何処かに行くの?
最近は物騒だから、僕が護衛してあげようか?絶対に守ってあげるからさ〜♪
(ニヤリと笑い、鋭い歯を覗かせる。
いつものように抱きつこうとする。)

81 :
一番大事な事を聞くのを忘れていました!
こちらはヤクモさんが吸血鬼だと知っているのでしょうか?
あと体型は普通の並〜巨乳で
処女の方が良いですよね?

82 :
【そうですね…知ってるけどあんまり信じてない感じで…】
【はい、処女でお願いします
胸は普通で…】

83 :
(ある昼下がり、夕食のデザートを調達するため、町外れの果樹園に果物を取りに向かっている)
こんにちは、ヤクモさん。今日も明るくて楽しそうですね♪
それに、いつも綺麗な花束を持っていて、ヤクモさんて本当にお花好きですよねぇw
(ヤクモに声をかけられて振り向くと、フワフワと微笑み呑気に挨拶する)
護衛ですか?こんなのどかな町で危険なことなんてありませんよw
あっ…!そういえば!夕食前に済ませなければならない用事がありました!
すみません!急ぐので失礼しますね?ごきげんよう!
(唐突に用事を思い出し、ヤクモに別れを告げると、いきなり走り出す)
(抱こうとしたヤクモの腕は虚しく宙を抱きしめる)

84 :
>>82
わかりました!
ところで本当に遅レスですが大丈夫ですか?
駄目でしたらこちら落ちますが

85 :
(いつも可愛らしい笑顔を見せるバディにニコニコとご機嫌。)
いやいや!今日もまた美しいね…
この花より…君がさ!
(すっかり上機嫌になり、当の本人が居ないが夢中で語り続ける。)
ああ…バディ…!?あがっ!
(そのままバランスを崩し宙を舞い、見事に倒れこむ。)
イタタ…
はぁ…また失敗してしまった…これで
43回目だ…次はワイルドに行こうかな…?
(涙目になり、ブツブツと呟きながら、跳躍する。そのまま樹と樹を飛び移っていく)

86 :
>>84
大丈夫ですよ〜気にしないでください

87 :
>>86
ありがとうございます!

ハア…ハア…、やっと着いたわ!ここの土が良いからって少し町と離れ過ぎよね…
さあ、果物を取って急いで帰らないと!夕食に間に合わなくなっちゃう
(辿り着いた果樹園には珍しく他に人影がなく不気味であったが、夢中で果物を取っているパールバディは全く気付いていない)
…よいしょ、少し取り過ぎたかな?重いかも…
(果物が大量に入った籠を抱えて立ち上がろうとしたパールバディの背後に怪しい人影が近付いていた)
(重い籠に苦戦していて背後に忍び寄ってくるものに気付かないパールバディに気を良くして怪しい人影は一気に間合いを詰める)
っふ…うぐっ?!
(突然後ろから口を塞がれ驚いて背後を見ると、見知らぬ人物がいて)
ふっふぐぐぐむうっ!ふむむむむー!
(慌てて逃げ出そうとするが、力が強くて逃げ出せない)

88 :
「絶対に動くなよ…動いたらす。」
(首もとにナイフをつきつけられる。
荒々しい息が耳元にかかる…)
「ここの果樹園はなぁ…俺達のテリトリーなんだよ…にたくなけりゃあ出すもん出しな。」
(後ろから蹴り飛ばし、地面に押し倒す。懐を探られ、数少ない金を取られてしまう。)
「なんだ?これだけか…仕方ないな
お前は随分上等な女だから…これで許してやるよ!」
(力任せに服を切り裂き、下着姿にする。)
「お前ら、出てきてこいつを好きにしていいぞ…おい!、返事をしろ!」
(部下に呼び掛けるがまったく返事がない。盗賊の後ろに誰かがいる…)

89 :
…………!
(暴れていたが、ナイフを見て大人しくなる)
っきゃあっ!いた…、なっここは町の果樹園じゃないですかっ!
ちょっ…やめて下さい!あっ…
イヤアアアアアァーーー!
(いきなり押し倒されて抵抗出来ずに手持ちの金品を奪われてしまう)
(それにもあきたらず服まで破かれて恐怖から悲鳴をあげて)
離してっ!離して下さい!
(必にもがいても逃れられずに絶望に染まっていく)
…っ他にも…いる…?
(盗賊が顔を向けた所へ自分も顔を向けると、盗賊の仲間の姿は見えず、代わりに視界に入って来たのは)
……ヤクモさんっ!助けてぇっ!

90 :
すいません…時間がかかりすぎてしまうので落ちさせてください。

91 :
はい、わかりました!
遅レスですみませんでした
私に気にしないで募集続けて下さい
お相手ありがとうございました
落ちます

92 :
あれ?もう落ちたのかな?
以下、空いてます

93 :
前スレの方の設定をお借りして
我儘ばかり言うロリ魔王(あるいは魔王の娘)にお仕置きと称してえっちなことをしてくださるお兄さん(教育係・執事など)を募集します。

94 :
出戻りですがよろしいですか?

95 :
>>93
宜しければお相手お願いします。

96 :
あーと、>>95さんにお願いしても大丈夫ですか?

97 :
落ちます

98 :
>>96
ありがとうございます。
では魔王の娘の教育係りの設定でお願いします。
なにかNG等あれば教えて下さい。
こちらのNGはスカグロ 短文、描写無しです。

99 :
>>98
設定了解しました、NGも同じです
こちらの容姿やプレイにご希望はありますか?
あと事前に確認しておきたいのですが、こちらが「自分の事を名前で呼ぶ」キャラって大丈夫ですか?
(抵抗あるようなら「私」にします)
お返事いただけたら、その次のレスから始めますね

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