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2012年09月スレH・エロ会話256: ありえない設定でスレH (254) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ありえない設定でスレH


1 :2011/11/22 〜 最終レス :2012/08/25
現実ではありえない設定でHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
 ・スカイダイビングしながらエッチ
 ・猛吹雪の中でエッチ
 ・世界が終わる直前にエッチ
 ・リングの上で観客に見られてエッチ
 ・ライオンの檻に入れられてエッチ
 ・その他、ありえへんアイデアをお待ちしております
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
  その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※荒らしはスルーでお願いします。
※募集時age推奨。
※ネタだと思って目一杯楽しんでください。

2 :
スキー場で、エッチしながらつながったまま二人で滑るってシチュエーションでお相手してくれる人募集です♪

3 :
すみません、sage入れたままでした
募集上げです

4 :
いませんか……?2時ごろまで待ってます♪

5 :
美奈さん、お願いできますか?

6 :
はい、よろしくお願いします♪
NGは過剰な暴力暴言ぐらいなので、リクがあったら言ってくれると嬉しいです。
もしよければ書き出しますけどどうしましょうか?

7 :
ありがとうございます、お願いしますねっ。
いえ、リクは特にありませんが、恋人どうし、って設定で良いんですかね?
書きだしお願いします。

8 :
そうですね、恋人同士で、お互いムラムラ来たらどこでもやっちゃうケダモノな感じで……

(リフトを待ちながら)
ね、さっきからずーっと待ってるとお手手寒くなっちゃった……
宏のここで、あっためさせて?
(手袋を外して、宏のチャックを下ろして股間に手を突っ込む)

9 :
(急に入ってきた手に驚きを隠せず声をあげる)
うわっ…おい…
冷てぇよ、お前の手
(股間に手を突っ込んできたことには突っ込まず、変なところに反応し。)
あ、ほら、リフト来たぞ
(乗りこむ準備をしながら一旦離れさせて)

10 :
うん、ありがと
(一緒に並んでリフトに座る)
……ね、せっかくだから、お互いお手手温めっこしようよぅ
(宏の手をとって、手袋を外すとチャックを開けた自分の股間に導く。自分ももう一回宏の股間に手を入れ)
宏のおチンチン……あったかくて気持ちいい……

11 :
…ったく、しょうがねぇなあ…淫乱なんだから
(自分も手袋をはずして相手のジャケットの上から胸を探って)
こんなところでもヤリたいとか…なぁ?
(そのままジャケットを開けて、シャツのボタンも上の方だけ開けて直接胸を手で触れて。)
おっぱいあったかいよ、美奈…

12 :
【あ、股間に導く見落としてた・・・すいません】

13 :
あんっ……いいよぉ、気持ちいいっ
(こんなところなのに乳首はコリコリと固くなって、股間もぬるぬるにして、リフトをギシギシいわせながら)
あぁ……美奈のエッチなとこ、みんな見てる……
(手の中でどんどん固く大きくなってくる宏のおチンチンをもてあそびながら、とろけた顔で)
(二人で乱れながら、雌の匂いをぷんぷん漂わせてリフトを降り)
ねぇ……宏ぃ……もう我慢できなくなっちゃった……
触りっこだけじゃヤダ……
ここに、ほしいの……
(ウェアに手をかけると、ズボンを一気に下ろしてプリンとお尻を突き出す)

14 :
ん…もっと強く・・・
(自分の一物にくる美奈の冷たい刺激にだんだん自分もその気になってきて)
皆に見られてるぜ、淫乱なところ?
(軽く言葉攻めをしながら)
おいおい、本当に淫乱だな、なあ?
(自分もズボンを下ろしてすでにグチュグチュになっている秘所にあてがって)
入れてほしいのか、なぁ?
言ってみろよ
(こするようにしてじらしてみる)

15 :
【スマホに移行しますっ】

16 :
うん……美奈、淫乱だから……
宏と一緒にいると、どこでもサカリたくなってしかたない雌豚だから……
みんなの見てる前で、思いっきり美奈の……
おマンコに、おっきくて太いおチンチンを入れてくださいっ!
(宏の動きに合わせるように、入口にこすりつけてたけどとうとう我慢が出来なくなって)

17 :
よく言えました
(ニヤリと笑ってそのまま突っ込む)
はぁ‥美奈の淫乱マンコあったけぇ‥
(そのまま突きながらスキーボードを少し動かし)
このまま降りて、美奈の淫乱なところみんなに見てもらうか?
なあ?

18 :
あうっ!入ったぁ……
(宏のおチンチンが入ってきて)
うん……一緒にいこ……っ!
(宏がグイッと奥に突っ込むと、その勢いで滑り出し)
(好機と嘲笑の視線にさらされながら、丸出しのおっぱいをしっかりつかまれ、マンコにチンポが出入りしているところを晒しながら)
す、すごぉい……
これ、腰使うたびにガンガン奥に当たって……っ!
(ターンのたびに、きゅっきゅっと膣壁が宏のチンポを絞り上げる)

19 :
はぁ‥はぁ‥
(曲がるたびに締め付けてくる美奈のマンコに快感を感じながら)
ほら、みんな見てるぜ?、なあ?
ケツつきだしてマンコにチンコ挿されて犯されてるのがみんなに見られてるぜ?
ん‥はぁ‥
キツい‥いい、いい!

20 :
あっ……見てる、みんな見てるぅ……
美奈のボーボーの淫乱マンコが湯気立てながらじゅぼじゅぼ宏の特大チンポ咥えこんでるの見てる!
コリコリに乳首おっ立てたおっぱいも、お猿みたいに真っ赤になったおケツも見られてるよおおおおっ!!!!
(勢いよく大開脚しながらジャンプ!チンポを咥えこんで離さず、愛液を撒き散らすドスケベマンコがモロ出しに)

21 :
ほら、ほらっ!
(スキーに乗ったままで動かしづらさはあるが、少しずつ腰を揺らして)
いい締め付けしてるぞ、淫乱が!
人目に見られて感じてんのか?なあ?
(その締め付けに自分も絶頂が近づき)
もういく‥イクぞ!
中に出すぞ!

22 :
(宏の絶妙なテクで、決してマンコから抜けることなくチンポでこすられ続け)
うん、きてっ!
中に熱いのいっぱい出して!美奈のおマンコ妊娠させてーーーーーーーーーっ!!!!!!
(もう一度開脚大ジャンプ)
どくっ!どくどくどくどく!びゅるっ!
ぷし!ぷしゃしゃっ!
(膣内で弾けた精液と、イったおマンコから噴き出した潮が雪の上に飛び散る)

23 :
うっ‥イク、イクっ!
(そのまま中に精液を吐き出して。)
すげぇ‥もれてるぞ、美奈の淫乱汁と精液
(そういって繋がったまま、下まで降りていくのだった)
【ありがとうございました】

24 :
はぁ……あ……すごかったぁ……
(下まで降りて、ズルリとチンポが引き抜かれたとたん)
だ、ダメ……腰ぬけちゃ……っ
(真っ赤なお尻を丸出しのままぺたりと雪の上に座り込み)
じょろじょろじょろじょろシイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーッ
(勢いよくおもらし、湯気を立てながら雪の上に黄色い小川が流れていった)
【こちらころ、遅い時間にありがとうございました。これで落ちますね】

25 :
【了解です、こちらこそありがとうございました。
以下空室】

26 :


27 :


28 :
うふ〜ん

29 :
ぷっかつしまつ

30 :
誰かいませんか??
ありえない設定てゆう事で。。。
安い家賃の代わりに四六時中、住人にえっちな事されるってゆう設定はいかがでしょう??
あとはおまかせします^^

31 :
>>30
レスが遅くてもよければお相手しましょうか?
こちらが複数の住人をやって、入れ替わり立ち替わりという感じで。

32 :
>>31
よろしくお願いします^^

33 :
【お願いします】
【とりあえず、朝寝ている部屋に入り込んで…というところから始めますね】
【すでに何度もそういうことをされていて、戸惑いながらも追い出されたくないから受け入れていているという感じでお願いします】
(最近入居してきたゆめみの部屋の前に、男が立っている)
(合いカギで部屋の中に侵入して、ベッドで寝ているゆめみの横に潜り込んで)
ゆめみちゃーん、おはよう。今日も爽やかな朝だね。
(パジャマの上からゆめみの胸を揉みしだく)

34 :
【わかりました^^】
んっ。。。あっ!!!
また勝手に入ってきたんですか!?
ちょっ。。。全然爽やかじゃないですよぅ。。。
(今日も。。。か。。。
家賃が安くて即決めちゃったけど。。。こんな事になるなんて。。。引っ越したいけど。。。お金も無いし。。。)


35 :
えー、せっかく俺が爽やかな目覚めを演出してあげたのに。
(にやにや笑いながら自分の方に向かせて、全身を密着させる)
ほら、おはようのちゅーしようね。んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。
(いきなりキスして、そのまま唇に吸い付きながら)
(密着させた下半身をゆめみのお腹に押し付ければ、硬くなった股間を押し当てる)

36 :
【一応、Size書いときますね^^
3Sizeは96/62/86のFです。。。参考になりますか?笑。】

37 :
>>36
【魅力的なスリーサイズですね。参考にさせてもらいますw】

38 :
んっ。。。ちゅっ。。。ちゅっ。。。ちゅぱっ。。。///
あっ。。。ちょっとっ。。。///
(朝から。。。もうこんなに硬い。。。///
この人もスゴいんだよなぁ。。。///)

39 :
あー、ゆめみちゃんとおはようのちゅーしちゃったら興奮しちゃったよ…。
(股間をぐりぐりと押し付けながら、パジャマのボタンを外していく)
ゆめみちゃん、さっそくだけど朝の一発、抜かせてくれる?
(胸を露にさせて、両手で揉みしだきながら乳首を口に含んで強く吸いつく)

40 :
あっ。。。ぁんっ。。。///
(おっぱい弱いのに。。。///)
(朝だから乳首も勃ちっぱなし。。。///)
じゃあ。。。1回だけですよ。。。///
(ホントに1回で済むんだろうか。。。)

41 :
【レス遅くてスイマセン;;】

42 :
あれ、ゆめみちゃんも乳首硬くなってるね?
昨日の夜もいっぱいエッチなことされちゃったりしたのかな?
(にやにや笑いながら同意を得て、いそいそとズボンと下着を脱いで勃起した肉棒を曝け出す)
じゃあ、ゆめみちゃんの大きいおっぱいで挟んでくれる。
俺、ゆめみちゃんにされるパイズリ、大好きなんだ。
(仰向けにさせたゆめみに馬乗りになり、目の前で肉棒を扱きながら乳首に先端を擦りつける)

43 :
それは。。。朝だからですょ。。。///
(まぁ。。。昨日の夜もあんなにえっちな事されるとは思わなかったけど。。。///)

(目の前のおちんちんを見て)
あっ。。。すごっ。。。///
(朝からスゴいの見てるなぁ。。。///)
じゃあ。。。パイズリから。。。///
(仰向けにされ、乳首に先端を擦りつけられ)
あっ。。。んっ。。。///
(ヤバい。。。感じちゃった。。。///)

44 :
(先端に擦りつけただけで声が漏れるゆめみを見下ろしながら)
あぁ、パイズリでイっても一回には入らないからね。
あくまでおまんこにハメてズボズボしてイくまでが一回だから…いつものことだよね。
(にやにや笑いながら、ゆめみが寄せて作った豊満な胸の谷間にゆっくり肉棒を押し込んでいく)
あぁー、ゆめみちゃんのパイズリ、最高っ…。
ゆめみちゃんはどう?朝立ちちんぽ挟んで、興奮しちゃう?
(両手で乳首をくにくにと弄りながら、早くも先走りを溢れさせて)
ほら、ゆめみちゃんも先っぽ舐めてよ。ぺろぺろするの、大好きでしょ?
【遅くなんてないですよ、お気になさらず】
【途中で他の住人を乱入させてしまっても大丈夫ですか?】

45 :
えっ。。。そんな。。。はぃ。。。///
(まぁ、そうだよね。。。)
(おちんちんを挟みながら)んっ。。。んっ。。。んっ。。。///
(この人。。。激しいなぁ。。。///)
まぁ。。。///
(朝からこの状況は。。。興奮するかも。。。///)
(目の前のおちんちんを見て)じゃあ。。。ちゅっ。。。ちゅっ。。。ちゅぱっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぽちゅぽちゅぽっ。。。///
(口。。。いっぱい。。。)
【ありがとうございます】
【途中で他の住人を乱入させてしまっても大丈夫ですよ^^】
【あと各住人に名前か部屋番号があるといいかなぁ〜】

46 :
(素直に先端にキスしてから、咥え込まれて腰を震わせる)
あぁ、ゆめみちゃん、気持ちいいよっ…はぁっ、朝立ちちんぽには刺激強すぎるなっ…。
(自分からも腰を動かして、先走りを口の中に垂れ流す)
どう、朝立ちちんぽ美味しい?
(つんと硬くなった乳首を指先で弄りながら、胸の谷間で肉棒をさらに熱くさせる)
【分かりました、それとなく紹介できるようにしますね】

47 :
ちゅぽちゅぽちゅぽっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぱっ。。。はぁ。。。はぁ。。。///
はぃ。。。///
(朝から何してんだろう。。。///)
(乳首を指先で弄られながら)
あっ。。。んっ。。。///
(また。。。大きくなった。。。///)

【ありがとうございます^^】

48 :
朝立ちちんぽ美味しいんだ、嬉しいな…。
(乳首を執拗に弄りながら、肉棒をびくびくっと震わせて)
あぁ、ゆめみちゃん、もうイきそっ…朝一の特濃ザーメン、出しちゃうよっ…!
(胸に挟ませ、先端を咥えさせた状態で射精して口の中に容赦なく注ぎ込む)
っ、ふぅっ…気持ち良かったよ、ゆめみちゃん…。
朝一番の搾りたてのザーメン、しっかり味わって飲んでね。
(飲み下す様子を見つめながら、パジャマの上から割れ目を擦り始める)

49 :
えっ。。。あっ。。。今日もですか!?
ひゃあっ。。。んんっ。。。///
(朝なのに。。。スゴい量。。。)
んんっ。。。ごくんっ。。。はぁ。。。はぁ。。。///
(下に手を当てられ)
あっ。。。ダメっ。。。///

50 :
朝一ザーメン、美味しかった?ちょっと粘っこくて飲みにくかったかな?
ダメって言う割に…もう濡れてるんじゃない?
(すぐにパジャマをずらし、下着の中に手を潜り込ませて割れ目を撫で上げる)
ほら、もうくちゅくちゅ音がしてるよ…昨夜の人のザーメンだったりすると、アレだけど。
(苦笑いしながら、大きく足を開かせてまだ硬いままの肉棒を下着越しに擦りつける)
ゆめみちゃん、今日最初にハメるちんぽは俺のでいいよね?おねだりしてよ、ほら。
(何度も執拗に擦りつけながら、おねだりを迫る)

51 :
はぃ。。。濃かったです。。。///
(濡れてるのバレちゃった。。。///)
(下着の中に手を入れられ)
あぁんっ。。。恥ずかしい。。。ですぅ。。。///
(もうヌルヌルが止まらなくなってきた。。。///)
あっ。。。中は。。。洗って寝ましたょ。。。///
(スゴく中出しされて大変だったけど。。。)
はぃ。。。いいですょ。。。あぁっ。。。そんなに激しくされたらっ。。。はぁっ。。。はぁっ。。。///
じゃあ。。。おちん。。。ちん。。。入れて。。。ください。。。あぁっ。。。///

52 :
あぁ、よかった。さすがにガビガビおまんこに入れるのはちょっと…って思ってたからね。
けど、そんなに中出しされちゃったんだ?何回、なんて覚えてないかな?
(ゆめみのおねだりに頷いて、下着をずらして一気に肉棒を押し込む)
くぅっ…ゆめみちゃんの朝一おまんこ、気持ちいいよっ…。
どう?朝起きてすぐに突っ込まれたちんぽの感想は?気持ちいい?
(ぐちゅぐちゅに濡れた膣内を激しく擦り上げながら、揺れる胸を鷲掴みにする)
「ゆめみちゃん、おはよー……って、先越されたっ」
あー、302のおじさん。おはよーございます。悪いけど、朝一おまんこは貰いましたよ。
(部屋に中年の男が入ってくるが、男に突き上げられるゆめみを見て落ち込む)

53 :
アハハ。。。そうですね。。。中出しされた回数ですか??
えぇ。。。9回くらいだったような。。。
(朝から何言ってんだろうか。。。)
(下着をずらされ一気に肉棒を押し込まれ)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。。。///
(すごっ。。。ヤバいっ。。。///)
はぁっ。。。気持ち。。。イイですっ。。。///
はぁっ。。。ぁんっ。。。ぁんっ。。。///
きゃあっ。。。はぁっ。。。はぁっ。。。またっ。。。来たっ。。。
(まだまだ続くのね。。。)

54 :
9回か…ゆめみちゃんも大変だよね。毎日朝から晩までみんなにヤられまくりで。
(同情するそぶりなど見せず、それがゆめみの義務だと言うように振る舞って)
誰の赤ちゃんを最初に妊娠しちゃうんだろうね…みんなの子供として、可愛がってあげるからね。
「くそっ、今日こそはって思ったんだけどな…まぁ、しょうがないか」
(落胆しながらも、中年男は突き上げられるゆめみの顔の横に立って肉棒を曝け出す)
「ほら、おじさんのちんぽもぺろぺろしてよ。夜勤明けで風呂入ってないから、ちょっと匂うかもしれないけどね」
(むわっと汗臭い匂いを放つ肉棒を唇に押し当てながら、フェラを迫る)
可愛いよ、ゆめみちゃんっ…おじさんのちんぽ咥えながらっていうのが、余計に燃えるねっ…!
(興奮した様子で、胸を執拗に揉みしだきながら激しく膣内を犯し続ける)

55 :
はぁっ。。。はぁっ。。。そんな事言うなら。。。毎日来なくても。。。はぁっ。。。はぁっ。。。
妊娠しないようにピル飲んでますっ。。。
(妊娠なんて冗談じゃないっ!!!)
302のおじさん。。。ひゃあっ。。。んんっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ。。。///
(朝から上からも下からも犯されるなんて。。。)

56 :
えー、ゆめみちゃんも同意してるし、実は楽しんでるんでしょ?
ヤられるのが嫌なら、出ていけばいいだけだし…ゆめみちゃんは、みんなのアイドルだからさ。
(ずちゅっ、ずちゅっと卑猥な音をさせながら突き上げてて、ゆずはの身体を揺らす)
「なんだ、ピル飲んでるんだ…誰の子供を孕むか、楽しみにしてたのにな」
(ゆめみの言葉に、咥えさせた中年男が舌打ちして)
「…まぁ、それより早く終わらせてくれよ。俺も溜まってるのをゆめみちゃんに注ぎ込みたいんだから」
分かってますってっ…ゆめみちゃん、今日最初の中出しイくよっ…うっ、イくっ!
(ずんっと突き上げた瞬間に射精して、二度目でも大量の精液を注ぎ込む)

57 :
それは。。。
(お金が無いから。。。)
はぁっ。。。はぁっ。。。はいっ。。。あっ。。。私もっ。。。イッちゃうっ。。。はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。。。///
(2回目なのに。。。スゴい。。。///)
(あっ。。。コレで終わりじゃなかった。。。302のおじさんもスゴいんだよなぁ。。。///)

58 :
うぁっ、出た出た…気持ち良かったよ、ゆめみちゃん。…ん、抜くよ…。
(ずるりと肉棒を引き抜けば、ごぽっと精液が逆流してくる)
でも、ゆめみちゃんもイっちゃったんだね…朝からイって、どんな気分?
「やれやれ、やっと終わったのか。次は俺のを入れてあげるよ」
(太い腕でゆめみを仰向けから四つん這いにさせると、お尻を高く突き上げさせて)
(精液をあふれさせる膣内に、唾液まみれの肉棒を容赦なく押し込んでいく)
ゆめみちゃん、おっさんのちんぽはどう?俺のより太いからねー。
(にやにや笑いながら、残滓を滲ませる肉棒を掃除させるように唇に押し付ける)

59 :
はぁ。。。はぁ。。。///
(わぁ。。。溢れてきた。。。スゴくえっちな感じ。。。///)
どんな気分って。。。あっ。。。きゃあっ。。。///
(次は302のおじさんだ。。。ヤバいっ。。。///)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。。。またっ。。。おちんちんがっ。。。///
(そして、おじさんのおちんちん。。。大きいっ。。。///)
えっ。。。あっ。。。ちゅっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぽっ。。。レロレロ。。。ちゅぽっ。。。///

60 :
「くっ、さっきの精液塗れなのが気持ち悪いけど…狭くて気持ちいいよ、ゆめみちゃん」
(実際は狭いというより、中年男の肉棒が太すぎるだけなのだが)
(それを気にすることなく、後ろから犯すように激しく突き入れる)
気持ち良さそうだね、ゆめみちゃん…っと、やべ、もうこんな時間か。
(お掃除フェラをさせていたが、時計を見て慌てて身なりを整える)
じゃ、俺はもう出るから。また夜に余裕があったらヤりに来るから。じゃーね。
(バタバタと出て行くが、わざとドアを開けっ放しにする)
(ゆめみの部屋は一階で、大きく喘げば外にも聞こえてしまうほどで)
「はは、アイツ…せっかくだから、みんなにもゆめみちゃんの喘ぎ声、聞いてもらおうか」
(ゆめみの喘ぎ声を出させるために、揺れる胸を後ろから揉みながらぱんぱんと腰をぶつける)

61 :
あっ。。。あぁんっ。。。おじさんっ。。。はぁっ。。。はぁっ。。。///
(おじさんっ。。。大き過ぎるっ。。。だから。。。当たるっ。。。///)
あっ。。。いってらっしゃい。。。えっ。。。あ、はい。。。
(やっと1人帰った。。。でも、夜に来るかもしれないのか。。。はぁ。。。)
あぁ!!!開けっ放し!!!
あっ。。。おじさんっ。。。だめぇっ。。。///
ひゃあっ。。。あっ。。。あっ。。。あっ。。。はぁんっ。。。///
(聞こえちゃうっ。。。///)

62 :
「ゆめみちゃん、おじさんのちんぽ気持ちいいかい?」
(奥をずんずんと突き上げながら、胸に伸ばした手で乳首をくにくにと弄る)
(必に声を押さえようとしても漏れる声が、朝の道路を歩くサラリーマンや学生の耳に届きそうで)
「ほらほら、みんなに聞かせてあげなよ…ゆめみちゃんのエッチなところ、見てほしくないかい?」
(覆いかぶさり、耳元で囁きながらも腰の動きは一層激しさを増す)
「それとも、二人きりで楽しみたい?それなら…よいしょっと」
(軽々とゆめみの身体を抱き抱え、外に結合部を見せつけるような態勢で玄関に向かって歩く)

63 :
やっ。。。あっ。。。あっ。。。あっ。。。///
(声出ちゃうっ。。。ヤバいっ。。。///)
だめぇっ。。。///
はぁっ。。。はぁっ。。。2人きり。。。んっ。。。///
(抱き抱えられ)ひゃあっ。。。おじさんっ。。。だめぇっ。。。///

64 :
(2人きりがいいと言われて、繋がったまま歩きながらようやく玄関を閉める)
「ほら、これで2人きりだよ…このままここで、いっぱい突っ込んであげるからね!」
(ゆめみの身体をドアに預けさせて、一気に突き上げを激しくして)
「さぁ、2発目イくよっ…玄関で射精されて、イっちゃいな…おぉっ、イくっ!」
(どくどくっと濃厚で大量な精液を、容赦なく注ぎ込んでいく)
(結合部の隙間から溢れてきた精液が、玄関にぽたぽたと零れ落ちる)
「おっ、おぉっ…ど、どうだった?結構興奮して楽しめたんじゃないかい?」

65 :
はぁっ。。。はぁっ。。。///
(良かった。。。)
はぁぁぁぁっ。。。ぁんっ。。。///
(おじさんっ。。。激しいからヤバいっ。。。イッちゃうっ。。。///)
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。。。///
はぁはぁ。。。はぁはぁ。。。///
(結合部の隙間から溢れてきた精液が、玄関にぽたぽたと零れ落ちて)
す、スゴい。。。///
(朝から2回も中出し。。。///)

66 :
「はは、ゆめみちゃんも楽しかったみたいだね…おじさんも満足できたよ」
(ゆめみを床におろして肉棒を引き抜くと、溢れた精液が床に零れおちる)
(下着に残滓を擦りつけて後始末をすませていると、部屋の扉が開いて)
「あ、あのー…僕も、いいですか?さっきから声、聞こえてきちゃって…」
(母子家庭で、ゆめみの部屋の隣で暮らしている中学生が恐る恐る顔を出す)
「おぉ、祐樹くんか。すまんすまん、盛り上がり過ぎてな。ま、お姉ちゃんとヤってスッキリしてから学校に行きなさい」
(中年男が祐樹と呼んだ少年の肩を叩いて、部屋を出て行く)
「ゆ、ゆめみお姉ちゃん、大丈夫?疲れてるなら、無理にとは言わないけど…」
(初体験もゆめみで迎えた少年が、気遣うように声をかける)

67 :
はぁはぁ。。。はぁはぁ。。。///
きゃあっ。。。祐樹くん。。。///
あ、おじさん!!!

もぅ。。。あ、祐樹くん。。。
(どうしよう。。。)
じゃあ。。。1回だけなら。。。///

68 :
(一回だけなら、と言われて嬉しそうにズボンを下ろす)
「あ、ありがとうお姉ちゃん。じゃあ、先にお口でしてもらっていいかな…?」
(少し皮かぶり気味の肉棒を恥ずかしそうに出して、ゆめみの顔を跨ぐ)
「皮剥いて、僕のおちんちん舐めて…お姉ちゃんのお口で、綺麗にしてよっ…」
(幼い外見には不似合いな大きい肉棒を目の前に突き出して、奉仕を迫る)

69 :
(今日はお休みだし。。。急ぐこと無いし。。。後でシャワー浴びなきゃ。)
【連投スイマセン、途中で送信しました;;】

70 :
あっ。。。わかったょ。。。///
(祐樹くんも大きいのよね。。。///)
じゃあ。。。ちゅっ。。。ちゅっ。。。ちゅぱっ。。。ちゅぱっ。。。レロレロ。。。ちゅぱっ。。。ちゅぽっ。。。ちゅぽっ。。。///
気持ちイイ。。。??

71 :
「あぁっ、お姉ちゃんっ…気持ちいいよっ…んっ、あぁっ…!」
(皮を口の中で剥かれて、敏感なカリを舌で責められて腰を震わせる)
「お、お姉ちゃんっ…ダメっ、イっちゃうっ…んっ、イくぅっ…!」
(ゆめみの後頭部に手を添えて、射精の瞬間に口内から抜け落ちた肉棒から射精して)
(ゆめみの顔に青臭い精液をびちゃびちゃと浴びせかけていく)
「あぁっ、ごめん…顔、汚しちゃったね、大丈夫…?」
(一度射精しても萎える気配のない肉棒を曝け出したまま、気遣う)

72 :
ちゅぽちゅぽちゅぽっ。。。ちゅぱっ。。。あっ。。。きゃあっ。。。///
(朝から顔射って。。。)
大丈夫だょ。。。
(それにしても。。。大きさが変わらないわねってか大きくなってる??若いわ。。。)

73 :
(精液塗れのゆめみに覆いかぶさり、肉棒を割れ目に擦りつける)
「お姉ちゃんっ、はぁはぁ…入れちゃうよ…んっ、んんっ…!」
(何度か入り口を探すように擦りつけていると、にゅるっと滑りこむように肉棒が挿入されて)
「あぁっ、お姉ちゃんのおまんこっ…気持ちいいよぉっ…!」
(一度根元まで押し込んでしまえば、がむしゃらに腰を振り始める)

74 :
う、うん。。。
ひゃぁぁぁぁぁっ。。。///
祐樹くんっ。。。あっ。。。あっ。。。あっ。。。あっ。。。///
(奥に当たってずっとピストンされてるっ。。。すぐイッちゃうかもっ。。。///)
(私3回も。。。)

75 :
「お姉ちゃん、気持ちいいっ?僕のおちんちん、気持ちいいっ…?」
(前の2人よりはテクニックがないが、そのぶん激しさは2人を上回っていて)
「僕はお姉ちゃんのおまんこ、気持ちいいよっ…僕も中出ししちゃっていいよねっ…!」
(突き上げるたびに揺れる胸に顔をうずめて、乳首に吸い付きながら)

76 :
はぁっ。。。はぁっ。。。祐樹くんっ。。。私もっ。。。気持ちイイょ。。。///
ぅん。。。中に出して。。。はぁっ。。。はぁっ。。。いいょ。。。///
(若いから。。。激しいっ。。。ヤバいっ。。。///)

77 :
「うんっ、出すよっ…お姉ちゃんのおまんこんっ…あぁっ、イくっ、イくよっ…!」
(若さにまかせた激しい突き上げで、射精しながらも腰を動かし続ける)
「うぁっ、はぁっ…お姉ちゃん、気持ち良かった…んっ、ちゅうっ…」
(びくっびくっと腰を震わせながら、乳首にちゅうっと吸い付いて余韻に浸る)
【朝だけで3人ですし、そろそろ頃合いですかね…w】
【個人的には、後日にでもお昼編と夜編とかもやってみたかったりします】

78 :
私もっ。。。ひゃぁぁぁぁぁっ。。。///
はぁはぁ。。。はぁはぁ。。。///
あっ。。。祐樹くん。。。///
(3回もイッちゃった。。。)

【あ、後日にしますか??私はまだ大丈夫でしたが。。。もう夜遅いですもんねw】

79 :
「お姉ちゃんも、イっちゃった…?嬉しいなっ…」
(しばらく甘えるように胸にうずもれていたが、遅刻しそうな時間になると名残惜しそうに身体を離す)
(3度の中出しを受けた膣内からは、ごぽごぽと精液が溢れ出してきていて)
「じゃあ、お姉ちゃん。行ってきます…風邪とか引かないようにね?」
(玄関先で身体を投げ出しているゆめみを放置したまま、部屋から出て行く)
(それからは、束の間の平穏な時間が訪れるのだった)
【すみません、仕事の都合上朝が早いもので…w】
【明日の20時半ごろからとか空いていらっしゃいますか?】
【続きしてくれるのなら、数日に分けて一日中犯されるゆめみさんを楽しみたいなぁ、なんて】

80 :
あ、うん。。。///
(祐樹くん。。。かわいいなぁ。。。///)
そっか、じゃあ、いってらっしゃい。
ふぅ。。。朝から3人とえっちするなんて。。。///
コレから何人とするのかしら。。。
よし、シャワー浴びてこよ♪
【わかりました^^でも、明日、明後日と来れないです。。。明々後日なら来れるかもです;;】

81 :
【分かりました。では、とりあえず明日の夜に大人の伝言板に伝言をさせてもらいますね】
【名前を決めかねたので、適当にこんな名前とトリップだけつけました】
【もし時間が開いて冷めてしまっても、その旨だけ伝言下さい。よろしくお願いします】

82 :
【わかりました^^
今日はありがとうございました。
また犯されたいです♪】

83 :
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【複数の男に代わる代わる犯される女性、というシチュは妄想したこともあるのでw】
【では、また後日お会いできることを楽しみにしています】
【おやすみなさい、落ちます】

84 :
【おやすみなさい
またお会いしましょう♪】

85 :
以下空いてます

86 :
お借りします

87 :
案内ありがとっ☆
お願いね♪

88 :
ステージ衣装みたいな服でって事で良いかな?
書き出すからちょっと待っててね

89 :
(ドームに作られた握手会用の特別会場
多くのファンが並ぶブースの中にステージ衣装を身に纏った珠理奈の姿が)
『よし、今日のターゲットはこいつにするかな』
(透明人間の男が珠理奈に狙いを定め、ブースの中でファンと握手する珠理奈に背後から近づく)

90 :
ちょっと待ってね☆
パソコンからのが早いからっ♪

91 :
いつもありがとうございますっ☆
(とびきりの笑顔で、ファンに対して握手をしていく…)
はぃ☆これからも、珠里奈を応援して下さいねっ☆
(次から次に来る、ファンに手を差し伸べ丁寧に対応を続ける)

92 :
(次々とファンと握手する珠理奈を後ろから眺め)
『この子、まだ14歳だっけ?
人気あるらしいけど、大変そうだな』
(珠理奈の背後にしゃがみ込みスカートの中を堂々と覗くが、姿は見えないため誰も咎められることはない)
『へへ、可愛いパンツ穿いてるな
見られても良いようにこんなトコまで気を使ってんだなw』
(スカートの中へ手を伸ばして、下着越しにお尻を撫でる)

93 :
(そんな下から、覗かれているとは思わず、ファンへの対応を真面目にこなしていく)
えっ…///
(お尻への感触に、何かがあたったのかと…思わず後ろを向くが…)
『気のせいか…』
あっ、すみません☆いつもありがとうございますっ♪
(次から次にくる、対応に追われる)

94 :
(後ろを振り向かれ一瞬焦るが、透明なためやはり気づかれる事はなく)
『見えてないんだ、分かる筈ないよなw
じっくり楽しませて貰うよ、珠理奈ちゃんw』
(バレないのを良い事に14歳の少女のお尻を好き放題に撫で回す)

95 :
『ぅ、うそっ…なんか…あたる』
ちょっ…な、なんでっ…
(やはりお尻への感触が気になり…手でスカートの上から払うが…
もちろんなにも感触はない…)
(周りには人はおらず、違和感を感じる)
『ど、どうして…でも今、お尻を誰かに…』

96 :
【こちらからは触れられるけど、そっちからは触れられないって事で良いかな?】
(両手で尻肉を鷲掴みにしてグニグニと揉む)
『ちょっと幼いけど、柔らかくて良い尻だ
どれどれ、アイドルのお尻はどんな臭いかな?』
(グッと尻の肉を左右に割り拡げて顔を近づけ臭いを嗅ぐ)
『汗とションベンに混じって甘い臭いがするなw
ふへへ、たまんねぇな』

97 :
司さん…珠里奈…眠ぃかもぉ〜///
(-_-)ZZ

98 :
よしよし、今日は寝落ちしなかったね、偉いよ
じゃ、一緒に寝よっか?w

99 :
うん…また明日集合できるかなぁ〜
司さんの腕枕で寝ようかなっ☆
寝てる間にエッチなことしないでねっ☆

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