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2012年09月スレH・エロ会話230: 【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 12【隠れ家】 (497) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 12【隠れ家】


1 :2012/08/12 〜 最終レス :2012/09/03
ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
 その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 11【隠れ家】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340703801/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
前スレ終了

4 :
使います

5 :
ごめんなさい、キャンセルさせて頂きます

6 :
使います

7 :
はるなさん、よろしくお願いします
僕はもう済ませましたが
お昼ご飯は食べましたか?

8 :
>>7
要さん 改めてよろしくお願いします
お昼ご飯食べられたんですね
私も食べようと思いつつ食欲がなくて食べてませんでした
トーストでも焼こうかな

9 :
暑い日が続くと食欲も少々って時もありますね
でも軽くてもいいから食べた方がいいですよ?
それにしてもこの人が少ない時間帯にすぐ来てくれてラッキーだと思います
よくこの板には来るんですか?

10 :
修正です
×この人が少ない時間帯
〇人が少ない時間帯

11 :
時々来ますよ
でも雑談のみだと中々お相手が見つからないので
私も今日は要さんがいて下さってラッキーでした

12 :
僕の場合は仕事が深夜からなので
家に帰ってくるのは昼前なんです
だから夜は9時〜10時位になりますね
この時間帯に来てるということは
はるなさんは今日はお休みでしょうか?

13 :
また修正
夜寝るのがです

14 :
私は人妻なので夜は来ないですね
今日は主人が子供を連れてプールに行ったので体調が良くない私はお留守番で寂しくなって来ちゃいました
夜お仕事されてるんですね

15 :
はるなさん、奥さんなんですね
毎日家事や洗濯大変でしょう?
暑さでばててしまったのでしょうか?
スーパーで働いてますよ(場所は想像にお任せします)

16 :
>>13
あ、寝るのがですね
さっき帰宅されたんですか?
それとも連休中ですか?

17 :
>>16
今日も働いてきました
最近は土曜日しか休めません…
まあ身体はきつくはないんですけどね


18 :
>>15
家事は本当に終わりがなくて、声高に大変大変と言うつもりはないですが
家族の健康や体作りは私にかかっていると責任は持ってるつもりです
スーパーなんですね、知り合いが以前働いてましたが生鮮や冷凍品の関係で冷房が強くて体がきついと行っていました
(こんな所で場所の詮索なんてしません、そんな人間に思われましたか?)

19 :
色々考えながら毎日を過ごしてるんですね
はるなさん、お疲れ様です
いや、深夜ってことは24時間営業のスーパーってだいたい想像できるじゃないですか
(場所って言ったことがいけなかったかな?ごめんなさい)


20 :
土曜しかお休みがないんですね
おつかれさまです
私こそ噛みつくような書き方になってしまってごめんなさい
最近24時間営業のスーパーも多いので分からないですよ
田舎に住んでますけどパッと思い付くだけで3社はあります
田舎だからスーパーくらいしかないのかも(笑)

21 :
いいえ、僕の方こそ…
時々文章でおかしな表現することがあるもので…
さっきも二回修正あったし…
1年半ほどこの板に来てるんですが、よく来る様になったのはつい最近なんです
昔は色々としてましたが、はるなさんは雑談メインですか?

22 :
いえいえ
レスで会話するって難しいですよね
構えず気楽にいきましょうね
そうですね
スレHはしたくなくて(笑)でもエッチな雑談を楽しむのは好きなんですが
話すうちに男性はスレHしたくなってしまうみたいですね
誘われて、してみるけど乗れなくてゴメンナサイという流れが多いです
私も以前はスレHもしてたんですけど、今はめっきり雑談オンリーですね

23 :
なかなか迷うんですよね?相手にどこまで言っていいのかが。
でもはるなさんなら気軽に話せます。
ありがとう、はるなさん。
ここで一通り経験したら、以前よりあまり嵌まらなくなった時期がありますね
脱力感というか…そんな感じです

24 :
いいえ
せっかくこうしてお話し出来るんですし
この時間を楽しみましょうね
色々とやりつくした感があるのかもしれないですね(笑)
スレHも以前は集中して楽しめてたのに今は時間がかかって疲れるとか思ってしまうんですよね(笑)

25 :
はい、あまり調子に乗らないように気をつけますねw
スレカノと別れた時がそれでした
なんか寂しくて…しばらくはここにこれなかった
でも雑談スレで以前お話した人に会えたら嬉しくて、それでまたここに来てます
スレH、そうですね時間長くかかりますね
3、4時間とか余裕に取りますからね

26 :
あはw
お願いしますw
スレカノさんがいたんですね
あ、さっきの募集スレの由紀さんはお知り合いですか?
3、4時間かかりますよね、スレHは指も首も痛くなってくるんですよ…
って色気のない内容でゴメンナサイ(笑)

27 :
笑ってるとこ可愛いですよ
スレカノは指で数える位ですね
ただ雑談スレで知り合った人(お互い知っている)は男女合わせて6人いますよ
ちなみに由紀さんとは僕が名無しの時に話したことありましたよ
ただ向こうは覚えてないでしょうね、半年以上前の事ですから
スレHは打ち込みが大変ですよね
他のスレ見てるとスレHしながらオナニーしてるのって結構大変なんですね
よく出来るなあっと

28 :
可愛いなんてw
息子しか言ってくれないですよ
でもありがとうw
そういえば要さんの名前見たことありますね
お知り合いが多いんですね〜
私は捨てハンでフラフラしてます
もう何年も前ですが、コテで人妻というのは隠して遊んでたら成り済ましとか出て荒れたんで…
凝りました(笑)

29 :
お子さんのこと聞こうと思ってました
息子さんはまだ小さいんですか?
あれ〜ご存じでしたかw
じゃあ、ある程度僕の事は少しでも知ってますね?w
首が凝ると懲り懲りを合わせたんですね?
どちらもこります、って事で

30 :
要さんと一回話したことあるかもですよw
違う要さんがいなければですけど

息子は小2ですけど
まだまだ可愛いですよ

そうですね!
もう!懲り懲りです!!
なんてねww

31 :
その時ってはるなさんは名無しで雑談スレでお話した時でしょうか?
じゃあ日曜の朝早くからテレビを見てるんでしょうか?
その言葉だと相当ですねw
まあ深くは聞きませんが

32 :
ごめんなさい
詳しくは覚えてないんです
名無しはしないので何か名前はあったかと思います
日曜は家族がいるので、私ではないと思います
でも、夜勤の要さん
なんか覚えてますw
荒らされたときは、まずパートナーのスレ彼が失敗して(名前を変えそこなって浮気というありがちな失敗でw)
こういう所だし、別に自由恋愛でいいんですけど
そのパートナーがヘボヘボだったんですよ(笑)

33 :
深夜にお話してたんですね
ごめんなさい…僕も覚えてなかったので気にしないでください
また抜けてました…
息子さんは日曜の朝早くテレビを見てるんでしょうか、です
そうなんですか…僕も昔一晩限りの浮気したことあったな…
しちゃった後にすぐにスレカノに別れの伝言した思い出

34 :
深夜だったのかも定かではないです
違う要さんだったかもしれないですね
世の中夜勤の人なんてごまんといるでしょうしw
あぁ、子供の話ですね
起きるのは遅いのでアニメは全部録画して起きてから家族で見てますよ(笑)

35 :
要が二人いる…なるほど、おそらくそうだと思いますね
じゃあ、息子さんが「お母さんこれ買って〜」っておねだりされたりして

36 :
多分ひとりですけどねw
済んだことを気にしても仕方ないので、そういうことにしました
??
なんで日曜のアニメを録画してる話しから
買い物のおねだりになるのか…?
あ、CMがあるからですか?
HDDに録画してCMは全部飛ばしてます

37 :
まあ過去のことですからね
小さいお子さんなら戦隊物や仮面ライダーならよくある光景だと思って
まあ…見てないならそういう会話はないかも
時間はまだ大丈夫でしょうか?
そろそろ家事の準備とか、なんか気になるんですよね
もしそうであるならここでお開きでも構いませんよ?
ちなみに僕は16時前まで大丈夫です

38 :
もう落ちますね
今日はありがとうございました
おち

39 :
僕の方こそありがとうございました。
落ちます
【以下空室です】

40 :
今夜は此処で。官能的なひと時って…ごく。

41 :
こんばんはー。
官能的?玲央君とそんな一時って魅力的ですねw

42 :
あ、零さん。可愛い。
甘々で胃もたれするような時間を過ごしましょうかw
今日も暑かったですね、仕事中はエアコンに頼れるんですか?

43 :
ふふ、甘ーいの大好きです。
暑いの苦手なのでガンガンにきかせてますよw
極端だけど、体冷たくなっちゃうまで涼しいのが好き。
玲央君のところはどうです?

44 :
あ、零さんにアイス乗せて食べたいです。身体に乗せてペロペロと。甘いですよね?w
いいですね、僕は車に乗ってる間はエアコンかけられますが、一旦外に出ると地獄です。首に巻く冷却グッズをおばちゃまに貰ったので、なんとか生きてますw

45 :
玲央君のエッチ、そういう意味の甘いじゃないよw
…でも玲央君が全部食べ終えるまで我慢出来なくなっちゃうかも。
うわー、お疲れ様です;
今私が抱き付くと冷たいかもwぎゅ。

46 :
我慢出来なくなるでしょうね、零さんはエッチだから。電車の中でしてしまうぐらいですしね?w
わ、冷たい。こんなに冷えてたら身体に悪いですよ、少し暖めますねwぎゅ

47 :
満員電車の中で好きな人と密着しちゃったらえっちな気分になったりしないかなぁ、私だけ?w
だって暑いのは嫌い…、寒い時は着込めばいいけど暑さってどうにもならないし。
…はぁ、玲央君の暖かさって安心する。

48 :
好きな人とだけですよね、ね?w
それ分かります。脱ぐのは限界有りますしね。僕は寒がりの冬好きなので、夏は耐えられますが好きじゃないんです。でも、今年の夏は好きかもしれないです、はい。
じゃあ甘々のキスもしましょうか、体温上がりますよ?

49 :
勿論好きな人とだけ…だよ?w
私も季節で言えば冬の方が好きかなー、なんとなく。
今年の夏は好きなのかー、何か良いことあったの?w
ん、キスしたいな…。玲央君の唇って美味しそ…っ、……
(玲央君の上へ跨るように腰を下ろせば、両腕を首裏に絡めて互いの体をぴたりと寄せ合い)

50 :
僕、嫉妬してしまうんです。満員電車でオヤジと隣だったわー、とか言われたら、いや男の隣に立ってんじゃねえよとか言っちゃうタイプなんです。困ったもんです。
はい、零さんが居るからです。このまま秋も冬も、零さんと居れたらな、なんて考えたりします。
美味しそうって、それは零さんです。
(跨って密着されると柔らかく女性的なラインを掌で撫でながら囁き、ゆっくりと確かめるように唇を重ね触れるだけの口づけを何度も交わし)

51 :
嫉妬かー、玲央君にそういう事言われる女性って幸せでしょうねw
っ…、玲央君っていつも恥ずかしい事言い過ぎ…。
こんなに甘い言葉を沢山もらえて、すごく嬉しい反面ちょっと不安になっちゃうなぁw
んぁ、…っ…玲央君の、男の子なのに柔らかくて気持ち良いんだもん…。
(優しく撫でる男性らしい手つきにふるり、と体を震わせるもそれから逃れるような事はせず、此方からも舌を伸ばして絡め甘い口付けを堪能し)

52 :
いやー、ウザいと思われるだけですよw
思った事は口にしてしまうタイプなので。不安ですか?もし良かったら、言ってみてください。
零さんの唇で、癒してもらってるからじゃないですか?
(冗談めかして言いながら顔を離し指先で相手の唇をつつーと撫で、再び押し当てるように口付けると舌先を出して絡ませ甘い吐息を漏らす)
(身体を撫でる掌は腰や背中、尻をなぞって這い回り上衣の中に滑り込ませると直接腰の素肌を撫で)
零さん、いろいろ触っても、いいですか?なんか今夜は、べたべたしたいです。

53 :
好きな人にだったら嫉妬されるの嬉しいけどなー、普通に。
や、特に深い意味はないよ。単に今が幸せ過ぎて怖いだけw
そう?…じゃあ、もっと癒してあげようかなー……
(此方も冗談粧して笑ってみせると唇をなぞり玲央君の指先にちゅっ、と軽く口付け。再開されるキスに応じ幾度と無く玲央君の唇と触れ合わせては離れ、という行為を繰り返し)
(ねっとりとした口付けにとろんと瞳を細めて浸り、服の中に入り込む手に抵抗する事はなく甘えるような仕草で凭れ掛かり)
あ、ぅ…っ…いいよ…?私も玲央君に可愛がってもらいたいから…。

54 :
そうなんですか、じゃあ零さんには遠慮なく妬きます。うるさいなーって思う時もあるでしょうが、よろしくお願いしますw
そういうことですね、何か零さんの嫌なこととか引っ張り出してしまったかと思いました。良かった。
はい、ずっと、癒してもらいたいです。
(唇や舌を捕まえるように唇は啄みながら、跨っている相手を逆向きにさせて背中を自分に預けさせる)
(顔を背けさせて口付けを続けながら背後から回した手でお腹周りや乳房を撫でるように触り、ブラウスのボタンを一つずつ外すと下着をなぞる)
平日なのに我慢出来なくて、たくさん零さんを感じたくなってしまいました…。

55 :
ふふ、覚悟しときますw
嫌な事なんかないですよー、全然。
玲央と一緒に居られるのが幸せ過ぎるだけw
あ…ん、っ…玲央、君…?
(玲央君に背を預ける体勢となりながら続けられる濃厚な口付けに思考は徐々に虚ろなものとなり、呂律の覚束ない口調で彼の名を呼び)
(丁寧ながらゆっくりと着実に伸びてくる手を愛しそうに見つめ、玲央君の指がボタンを外していく所作一つにも下腹は疼いてしまいうっとりと熱の籠もった吐息を溢し)
私、も…ずっと玲央君に触って欲しくて…。
電車以来、玲央に激しくされるの待ってたって……うう、こんな事言ったら引かれるかな…。

56 :
そんな嬉しいこと言われたら、舞い上がっちゃいます。舞い上がってたら生暖かい目で見守ってくださいw

そんな恥ずかしいこと思ってたんですね…気付いてあげられなくてすみません
(羞恥を煽るように丁寧な言葉で繰り返しながら間近で瞳をじっと見つめ、潤み始めたのを見ると優しく微笑んで唇を奪い)
(下着を外すのももどかしく上にずらすとぷるんと揺れて現れた乳房を両手で掴み揉みしだき、跨っている相手の脚の内側にある自らの脚を開き零さんの脚まで開いていく)
恥ずかしいこと思ってたんですから、恥ずかしいことも出来ますよね?ほら、こうやって脚を開いて…下着、脱いでください?

57 :
だって本当の事だもんw…格好良い玲央君の事、生暖かいっていうより熱っぽく眺めちゃうかも?
はぁ…っ、…あの時玲央君が言ったんでしょ…?…、その…二人きりの時に激しくしてくれるって…
(背後から愛撫される状況にも体は素直に反応してしまい、これからの行為を期待して秘部からじわりと蜜を滴らせて)
(外気に触れる胸を包み込む掌の温もりを直に感じると上ずった声を漏らし、悩ましげに体をくねらせながらゆったりとした快感に身を任せ)
え、と…私が脱ぐの…?…玲央君のズボン、濡れちゃうかも…
(玲央君の動作に合わせて両脚を開き曝け出されてしまう下肢を間近に目にすれば気恥ずかしそうに頬を赤らめるが、言われるままに下着へ手を掛けると遠慮がちに抜き取っていき)
(蜜が太腿を滴り玲央君を誘うような様になってしまい生理的な涙を薄らと浮かべ)

58 :
じゃあ僕は、可愛らしい零さんを愛おしげに見つめることにしますw

だって電車では、声を我慢したり色々大変でしたもんね…可愛い声いっぱい聞きたいのに、
(公衆の前で気づかれなかったとはいえ大胆過ぎる行為を思い起こし耳元で甘く囁くと、掌は乳首を強く捉えてぐりぐりと捏ねる)
(相手が下着を抜き取るのと同時に自らも履物を脱いでしまうと素肌に冷たい水滴が垂れてくるのを感じ、言葉には出さないが追い詰めるような視線を向け)
零さん、濡れ過ぎです。触って確かめてみてください?クリとか、周りも。
(そう言いながらも自身のペニスも既に勃起して零さんの太ももには直に熱を伝えて)

59 :
うー…やっぱ玲央君には適わないですw
…あれ、絶対何人かには気付かれた気がする。
玲央君の、…電車の中なのに…フェラ、とか…っふぁ、あッ…
(鼓膜に響く低くて甘さを含んだ声音に羞恥心煽られぞくぞくと背筋が小刻みに震え、電車の中での情事を鮮明に思い出せばまた蜜は溢れ始めてもどかしそうに太腿を擦り寄せ)
(胸に食い込む指先に恍惚と声を上げ、ブラウスの裾を強く握り)
っ…玲央君の、おっきいの入れてほしいのにぃ…。
ん、く…ぅ、っ…大好きな玲央君を感じたくって、私の此処とろとろだよ…
(彼に指示される通り既に十分過ぎる程濡れそぼった蜜口に怖ず怖ずと指先を這わせばくちゅ、と水音が立ち)
(同時に押し当てられる熱の正体は紛れもなく愛しい彼の物だと理解すれば、早く玲央君を感じたいとする欲が膨れ上がり。
玲央君のものをあてがい先端をくちゅくちゅと浅く沈ませクリや襞と擦り合わせながら吐息混じりに強請り)
いつもみたいに…ぐりぐりって、して…?

60 :
私レス遅すぎるね、毎度お待たせしてごめんなさい;

61 :
ふふ、敵わなくていいですよ、着いてきてくださいね。

だって我慢出来なかったですもんね、零さんはお漏らししたみたいにびしょびしょでしたし。
(くすくすと耳元に吐息がかかる程近くで笑いながら更に思い出させるよう言葉を紡ぎ、乳房への愛撫で悦ぶ仕草と素直に勃ち上がる乳首の反応に満足気に笑むと搾るように丁寧に乳房を揉み)
音、聞こえますね…なんていやらしい、
(零さん自ら触れただけで響く淫靡な水音に気付きわざとらしく囁きながら、自らも指先でクリを撫でてやり)
(ペニスの興奮に気付き零さんが自ら先端を宛てがい強請る様子に、更に興奮は煽られ)
零さん…いきますよ、んっ、ああ…気持ちい、
(乳房を掴んだまま少し身体を起こし身を伸ばさせると一気にずん、と奥まで突き)
(そのまま動かずに暫く膣内の熱と収縮を楽しんでいたかと思えば、腰を掴み男の力で零さんを軽く持ち上げては下ろし最奥まで届くような深い突きを何度も打ち込み)

62 :
お互い様ですよ。妄想したりティッシュを用意したりするのには、ちょうどいい時間ですw
今夜も余り遅くならない方がいいですよね?適度に省略して、ねちねちは時間ある時にたっぷり楽しみましょう。

63 :
ありがと、…大好き。

あ…っは、ぁ…それ言っちゃやだっ…。玲央君があんな風に触るから…
(今の状況を完全に楽しむかのような声音や手つきにいやいやと首を左右に振って拒もうとするも、それに反して記憶は鮮やかに蘇って頭の中を占領し。
執拗に胸を揉みしだく大きな手に反応して更なる快感を求めようと腰を緩慢に揺らし始め)
ひっぁ、あ…ッ…玲央君、の…奥まで…っ、ふぁ…あんっ、!
(挿入時特有の圧迫感と粘膜が擦れ合う強い刺激にびくびくと体を跳ねさせ、うっとりとした甘い声を室内に響かせながら玲央君のペニスを強く締め上げ)
(やがて全身を揺さ振るような激しい律動になると待ち侘びたとばかりに刺激的な快楽を自らも貪り、玲央の脚に手をついて厭らしく腰を押しつけてみせ)
あっ、はぁ…ん、っ…玲央君との激しいえっち、好きだよ…。
もっと、玲央君ので突いて…私の中にいっぱい出してねっ…?

64 :
ごめんなさい、優しいお言葉をありがとうございます。
そうだね、明日も仕事&早朝出勤なのでこのままだと昨夜みたいに失礼な事をしてしまうかも;
玲央君とのねっとりエッチは次まで楽しみにしてますvV

65 :
僕も、好きです。
んっ、あ、零さん…すごい中がキツイ…
(零さんが腰を押し付けてぐりぐりと中へ中へと誘い込まれていき、普段よりも狭く締め付けてくる膣内でペニスは強く圧迫され)
(ペニスを抜き挿しする度に溢れ出す愛液が脚元を濡らすが気にも留まらないほど夢中で律動し、強まる快感と興奮に合わせてペニスは更に逞しさを増していく)
はぁ…ふ、零さん、お顔見せてください、んんっ…
(零さんを抱き上げて一旦膣から引き抜くと此方側を向かせて対面座位の状態で再びペニスを押し当て、すんなりと受け入れられると唇に口付けたり舌先で大きく揺れる乳房の頂を舐めながら激しく突き上げ)
僕も、零さんとの激しいの、大好きです…中に出します、っ…から、いっぱい僕を感じてくださいね…、
(絶頂に近づくに連れ快感と行為への名残惜しさからか切な気な表情を見せるが身体はコントロール出来ず、ただ快感を求めて深く激しく突き立てる)
零さん、零さん…零、いく、イく…んあっ!あっ…う、
(最奥までペニスが突き刺さった途端膣の急激な収縮を感じ堪えきれず射精を迎え、搾り取られるかの様に痙攣する膣内へ濃厚な精液をどくんどくんと脈打ちながら注ぎ込んでいく)

66 :
最後のレスは、無理しないでくださいね。零さんはたっぷり中出しされてぐったりしてしまった、と思っておきますからw
明日もお仕事頑張ってくださいね。大好きな、零さん。

67 :
あっ、ぁん…っ、う…玲央君…、玲央君っ…。
(膣内を押し上げるかのように膨張を続けるペニスにねっとりと絡み付き、愛しい相手の白濁を望むかのように吸い付く力を強める自身の体のはしたなさに涙ぐみ。
一度玲央君のものが抜かれてしまうと名残惜しそうに表情を歪めるも、向かい合うと同時に再び深々と沈み込む熱の存在に一際高い嬌声を張り上げて強すぎる快楽を貪欲に求め)
(自分自身の思考を満たすのは下腹から広がる激しい振動と止まる事なく響く水音、互いの息遣いと甘い囁きでとろとろに蕩けてしまったというような顔を玲央君に向け、首元に頬を擦り寄せてごろごろと甘え)
あっ、ん…私、も…イッちゃうぅ…っ…玲央君の中出し、私の中をいっぱいにして…?
ふぁ、あっ…あ、っ…玲央、く…もうイく、イくのぉ…ッ〜〜!!
(一番奥に沈み込んだと同時に解き放たれる白濁を余す事なく受け止め、その刺激にてほぼ同時に限界を迎えてしまい体を大きく震わせあくあくと苦しげに酸素を求めて。
一滴残らず搾り取るように茎を強く強く締め付けて離さずにいるが、体は疲れ果てたようにぐったりと玲央君にしなだれかかり)

68 :
いえいえ、ここまできたら返しますともw
今夜も素敵な玲央君にお相手して頂けて幸せでしたvV
明日も仕事頑張れそうです!
大好きだよ、玲央君。

69 :
ふふ、ありがとう。こちらこそ気持ちよく楽しめました。じゃあ今夜は一緒に寝ましょうか。零さんおいで。
部屋は閉めておきますね。おやすみなさい、零さん。

70 :
ん、寝る時も玲央君と一緒…。
ずっとぎゅっとしててね?
ありがとう、玲央の隣でお休みなさい。昨日の続き…おやすみのキスを頬に。

71 :
改めて、おやすみなさい。以下、ご利用頂けます。

72 :
使用します

73 :
おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
今夜も逢えました、うれしいな
ほろ酔いさんですか?w

74 :
こんばんは、り〜おさん
今日も残暑厳しい暑い一日でしたね・・・
僕も逢えて・・・とってもうれしいです
ん、ほろ酔いかどうか・・・は?
りおさんが体で感じてみますか・・・?
(部屋に入るとすぐに、りおさんをぎゅっと抱きしめ
髪の毛を撫でながら・・・口づけを)

75 :
暑かったです〜
こちらは雨降ってくれなかったし・・・
からだ、で・・・?
(由人さんの言葉に思わずトクンとし
腕の中にすっぽり包まれ、心地いい掌を感じながらくちづけを貰い)
酔って・・・るのかなぁ?
これは、いつもの挨拶かもしれない・・・
(唇が離れると、ちょっと鼻をくんくんとさせ)

76 :
こちらの雷雨はすごくて停電に成りました・・・
どうでしょうね〜?・・・
僕は・・・ほろ酔い気分になると・・・
(そのまま、りおさんを押し倒すようにベッドへと・・・
奪うように唇を重ね、舌先を突っつくようにねっとりと絡ませて)
(舌を絡めキスをしながら、服の上から少し強引に乳房に触れ
荒々しく揉んで・・・)

77 :
わわ・・・、ほろ酔いになる・・・と〜・・・
ん・・・、んく・・・ふぁ・・・
(押し倒された由人さんの体の下で、顔が一気に熱くなって
表情を覗き見る間もなく唇が塞がれ、荒々しく割り入ってくる舌先に
ほのかなアルコールを味わい胸がドキドキして)
ん・・・、ふぅ・・・っ
(次第に応えて舌先をはげしく絡み合わせ、吐息を漏らしながら
由人さんの掌の動きに体をよじる)

78 :
(胸を揉みながら、シャツのボタンを外し、ブラを上に押し上げて、乳房を露わに・・・)
(露に成った乳房に、顔を埋めるように近づけていって・・・)
こんなにえっちな気分に成っちゃうのは・・・
お酒のせいなのかな・・・
(一瞬、りおさんの顔を覗き込むように見つめて)
(乳房に舌先を這わせ、乳首を舌先で突っつきながら
強く乳房に吸い付いて、乳首を舌で転がすように刺激して・・・)
もう、こんなに・・・なってる
(りおさんの掌を掴み、自分の股間へと誘導し固くなった
ペニスに触れさせる)

79 :
はぁ・・・、
(由人さんの手で衣服を淫らにはだけられ、ずりあげられた下着から
形をゆがめて覗かせた自分の乳房に顔を近づける様子から目を反らせずにいると)
お酒・・・じゃなかったら
どうして?
(はぐらかしながら由人さんの覗き込む視線に
どうしようもなくドキドキして思わず視線を避け)
ん・・・っふぁ・・・、あ・・・っ!
(いつものあたたかい舌先なのに、過敏に反応する体に驚きながら
思わず胸を突き出し腰をよじり)
はぁ・・・、すご・・・い
(誘導されて握りしめたペニスの固さにうっとりと呟くと
確かめるよう何度も掌で擦り、さらに熱さを確かめたくて
ズボンの中へと掌を忍ばせる)

80 :
お酒よりも、もっと僕をメロメロに酔わせる人が・・・いるから
(りおさんの瞳を見つめて・・・)
(りおさんの掌の刺激でますます体が熱くなっていって
掌、りおさんの下半身へと移し、スカートを脱がし下着の中へと
指先を侵入させる)
(指先で膣のまわりをなぞって、そのまま下着を足首の方へずらすように脱がして)
(りおさんの掌を服を脱がすように誘導し、互いに下着を脱いで・・・)
はぁ・・・きのこが、りおさんの柔らかい唇を求めてるみたい・・・
(体の向きを変え69の体制に成り、固くなったペニスをりおさんの唇に先端に押し当てる)
僕は・・・りおさんのえっち汁・・・頂こうかな
(そう言うと、膣のまわりに唇を押し付け、音を立てて吸い付く)

81 :
こんなに、くらくらしてしょうがない私は
由人さんに酔わせられてますー・・・、そんなに見たら・・・だめ・・・
くるしくなっちゃう
(愛撫の刺激に加わるような視線の強さに
潤ませた瞳をまた反らして、顔が熱いぐらいに感じ)
ん・・・、はぁっ・・・あん・・・っ
(指先を覚えてるそこは、軽く触れられただけでぬるぬると潤みをし
興奮を押さえきれないまま下着を互いにひきはがすように脱ぐ)
ん・・・、私も、食べたい
由人さんの・・・熱くて、えっちな・・・ん・・・
(熱く呟くと、そのおねだりしたペニスが目の前に現れ唇をせかすようになぶる)
(舌を広げて先端にあてがい、にじみ出ているお汁を吸い取ると、唇を這わせて飲み込む)
んぐ・・・、ふ・・・っぅん・・・
んっんふっ・・・んんん
(熱くて由人さんのにおいが口の中いっぱいに広がると同時に
うずく部分に熱く、とろけるような刺激を貰い、頬張ったまま声を漏らし)
ふぅ・・・ん、じゅぷっ・・・んは・・・っはぁっ
(唾液を絡ませて竿に唇をすべらせては、舌先をまとわりつくよう這わせ
由人さんがくれる快楽で思わず離しそうになる口に集中し、求めるままにペニスを貪る)

82 :
(指先で膣を開いて、中へ舌先をねじ込むように愛撫して)
(舌先にぬるっとした愛液をそして甘酸っぱいえっちな匂いを
鼻先に感じ、さらに興奮が高まっていって・・・)
(わざと唾液と絡ませるようにぴちゃぴちゃと音を立て膣の中を舌先で刺激したり
溢れだしている、愛液をすするように・・・)
(固くなったペニスが、りおさんの柔らかな唇に包まれ
舌先がねっとりと絡みつくような刺激に、りおさんの口の中で
ぴくぴくっと震える)
はぁ、はぁ・・・、僕のえっちな汁も、りおさんの口の中汚しちゃってる?
(さらに吸い付くような刺激に自分でも先端から我慢できない汁が垂れているのが解って)
(舌先を滑らせるようにクリへとずらし、転がすように刺激しながら
ちゅっ、ちゅっ・・・と吸い付くように愛撫し、指先を膣の中へと・・・)
(指先に愛液がねっとりと絡みついてきて、指を膣の奥へと入れ
膣の奥を突っついたり、膣壁を擦るようにかき回すとぐちゅぐちゅとイヤらしい音が響いて)

83 :
はぅん・・・だめ・・・そんなにしたら、感じすぎて
わたしが・・・お口でたのしめな・・・い・・・っ、はぅ・・・あぅんん・・・
(舌先で丹念に舐められ掻き回されると、たまらず喘いで
それでも愛撫を止めないで唾液まみれの唇でちゅぱちゅぱと竿を吸って)
ん・・・由人さんの、しょっぱいお汁・・・
たくさん出てる・・・はぁ・・・私の口の中で・・・ぴくぴくして・・・んく・・・
(両手で支えて、丁寧に喉奥まで飲み込み、頬壁で亀頭を擦りながら
根元を指先で擦り、何度も大きくストロークし)
ふ・・・っあっ・・・だめ・・・指・・・入れたら・・・っはぁっ
お口・・・使えなく・・・あぁんっ・・・
(クリを刺激されると思わずビクンと体が弾み、快楽の強さを示して愛液がさらに溢れ
指先の大きな侵入感に、おもわず唇をペニスから離し、由人さんの掻き回す指の動きと同じリズムで
唾液まみれのペニスを握りしめたままの掌がカリ首を夢中で擦り)
あぁ、だめ・・・欲しいの・・・もっと・・・中・・・
由人さんのほしい

84 :
(舌の柔らかな刺激、そして吸い付くような唇の刺激に
ペニスが、りおさんの口の中で何度もびくびくっと脈を打って・・・)
はぁ、はぁ・・・りお、気持ちい・・い
(ペニスの先端への刺激、指先で扱くような動きに・・・)
これ以上、お口でされちゃったら、はぁ・・出ちゃいそう
(りおさんのお口の中からペニスをゆっくりと抜き、りおさんの上に覆いかぶさるように重なって)
りお・・・
(夢中で貪るように唇を重ね、りおさんの両手を掴み頭の上で固定するように掴んで
ペニスを膣の入口に押し付ける)
(指を絡めるようにさらに強く掌を掴み、腰をぐいっと押し付けるように
ペニスを膣の奥へと挿入していって)
はぁ、とろっとろっ・・・で気持ちいい
(ゆっくりと腰を動かしていき、段々とその動きを大きくしていって・・・)
(段々と激しく腰が動き、膣の奥をペニスが刺激すると、その動きに反応すように
握りしめている、りおさんの掌がぴくっと小刻みに握り返してくる)
だいすき、りお・・・、あいしてる
(握っている掌を離し、りおさんの背中へと腕を回し、ぎゅっと強く抱きしめ
肌を重ねるような体制で、さらに激しく膣の中をペニスで責めていって)

85 :
はぁ・・・っ、はぁ・・・っ、よし・・と・・・
ん・・・ふぅ・・・、あ・・・っ・・・はぅん
(上気しきって快楽にとろけた顔で見下ろす由人さんを見上げ激しいくちづけに酔っていると
思いがけず腕をとられ、体が無防備にあらわになり、さらに体が火照りを増し)
んん・・・、ふぁ・・・あん
(されるがままの体勢で意識がうずいてじんじんとしてる膣口に向かい
熱いぐらいのペニスが押しあてられると、太ももが震え)
ん・・・あ・・・、はぅぅぅんっ
(強く握られた掌を握り返すと同時に、膣内を十分すぎるほど満たすペニスが押し入り
その充足感に思いきり喉と胸を反らして甘い声がこぼれる)
あっ、あっ、はぁっ・・・あぁ・・・きもちいい・・・っ
あんっ、あんっ・・・はぁ・・・あつい・・・とろけちゃう・・・っ
(突き入れられるたび体をまっすぐ走り抜ける快楽に
由人さんの掌を頼って、何度も握りしめては体をくねらせ)
はぁっはぁっ・・・ん、・・・だいす・・・き、よしと・・・
あいしてる
(快楽に飲まれる中届くやさしい声に、乱れる息の中しあわせそうに答え
由人さんの瞳を探し、抱擁されるまま、解放された腕で汗ばんだ背中を手繰り)
ん・・・っはぅ・・・あぁ・・・あったかい・・・由人さん・・・
すごく近くて・・・はぅっあんっあんっ・・・肌・・・気持いい
私の中に由人さんがいて・・・あぁ・・・いっぱい、いっぱい

86 :
(膣壁が不規則に、ペニスをきゅっ、と締めつけてくる)
(その動きに反応するように、ペニスがぴくんっと膣の中で震えて・・・)
はぁ、はぁ・・・、りお
(顎の先、そして首筋へと唇をなぞるように這わせ、そこへ吸い付くような
キスを繰り返して・・・)
(りおさんの口から洩れる甘い声、喘ぎ声が全身に伝わってきて
それが自分自身の快楽をさらに高めていって・・・)
りおさんと、繋がって・・・いる
(至近距離で見つめ合い、互いに汗ばんだ肌をこすりあわせ・・・)
きもちよくて・・・はぁ、・・・しあわせ
(りおさんの足を僕の背中に絡ませるように誘導してさらにぴったりと抱きしめ合って)
(頭の中が快楽に染まり、それが全身に伝わってきて体全体で
りおさんを感じる)
(ペニスが膣壁を擦り、愛液と絡んで膣の奥を突き愛液と性器がこすれ合う音が響いて・・・)
はぁ・・・はぁ、りお・・・気持ち・・・いい
ふぅ・・・我慢できなくなってきた、・・・一緒に、いこっ

87 :
(奥を突かれるたび甘く高い声があがり
そこにあるのを確認するようにペニスを締め付けて)
あっあっ・・・はぅん、あぁ・・・っきもちいい・・・いいの・・・っ
(気持ちのいい部分を見透かすように膣壁をこするペニスに
愛液がさらに溢れて、律動のたびくちゅくちゅと音を立て)
ふぁ・・・はぁっ・・・あん・・・、あふ・・・んっ・・・はぅ・・・
(強い快楽に溺れそうになる中、くすぐったくあたたかな唇が触れると
その心地よさに体のこわばりが抜け、快楽に委ねて由人さんにしがみつき
お返しするよう、肩や首筋を甘噛みし)
んっんっ・・・よしと・・・由人・・・大好き・・・、すごく・・・しあわせ
はぁ・・・ん・・・あぁ、そこぉ・・・あぅんっ
(汗ばんだ肌をすり合わせ、さらに繋がりが増すよう密着し
促されるまま、腰に足を絡め腰の動きを合わせて深く求め)
ふぅ・・・っくぅん・・・っあっ・・・音が・・・えっち・・・はぁ・・・
あんっんっ、んっんっんっ・・・あぁ・・・っ いい・・・っいい・・・っ
(由人さんの言葉が届くと腰の動きが強まるのが同時で強くしがみついて)
いっしょに・・・んっ、んっ、このまま・・・一緒に・・・ね
はぁ・・・由人・・・よしと・・・
(甘えるように抱きついて体を包む快楽にすっかりとろけて
言葉も探せずただ名前を呟いて、快感のまま腰を揺らし)
あぁ・・・い・・くぅ・・・いっちゃう・・・、いっちゃう・・・あっあんっあんっ
あ、あ・・・っ い・・・・・・く・・・っ
(ぎゅうっとしがみつくと、一気に熱くなった体ががくがくと揺れペニスをひどく締め付けて
膣内で包み込み、腰がびくつくまま動けず)

88 :
(互いの息遣いが荒くなっていくのを感じながら
さらに強く、りおさんをぎゅーっと抱きしめて)
(腰の動きがさらに早く、そして早くなり、ペニスが膣の中を
何度も往復しながら膣壁を擦り、膣の奥を突くように責め立てると
それに反応するように、膣壁がさらに強く締めつけてくる)
(髪の毛を振り乱し、淫らな声を漏らしながらしがみつくように
抱きついてきている、りおさんにしびれるような快楽が全身を包んで・・・)
はぁ・・・はぁ、りお・・・いくっ、
(ひと際大きな声が、りおさんの口から洩れ、その声と同時に
膣壁がペニスを包み込むようにぎゅっと締め付けてきて・・・)
うっ・・・(膣の奥でペニスがびくっと大きく跳ね、先端からどくどくっと
白い液体を膣の奥へと放って・・・)
(そのままぐったりとしがみつくように、りおさんを抱きしめて)
はぁ、はぁ・・・、りお、大好き・・・
(ちゅっ、と軽く唇を重ね合わせてから、汗ばんだおでこを重ねるように
ぴったりと肌をくっつけるように抱きしめ合って)

89 :
(快楽に飲まれる中由人さんの声を耳元近くで聞きながら、膣壁が押し広げられ
熱い液で満たされるのをぼんやり感じ)
はぁ・・・、はぁ・・・、
(互いに抱き合ったまま洗い呼吸音が重なる中届いた声に
まぶしそうに目を開けて見つめ)
だぁーいすき、よしと・・・
(しあわせそうに応えると、しっとりとしたおでこがくっついて
熱の残る肌を愛おしそうに撫で)
ねー・・・
由人さんて、どうしてそんなにすてきなんですか?
(すっかり力が抜けて体を寄せ合う中、耳元にこそっと呟く)
いつも、いつも、ドキドキさせられっぱなしです

90 :
(りおさんの指先の動きに、まだ火照っている肌がぞくっと
心地良く震えて・・・)
はぁ・・・はぁ、
(互いに呼吸をシンクロさせ、息を整えるように・・・)
(りおさんの質問にちょっと照れながら・・・)
ん、それは・・・僕を酔わせちゃう素敵なひとが目の前に居るからですよ〜
(耳元で囁くように呟いてから、耳たぶを甘噛みしてからキスを・・・)
僕をこんなにも、どきどき熱くさせちゃう、大好きな・・・ひと
(そっと髪の毛を撫でながら、優しく微笑んで)


91 :
んんっ・・・だめ〜、耳は弱いから・・・w
(耳たぶの甘噛みに肩をすくめてぶるる、と震える真似をし
キスを貰うと、離れる唇を追いかけるようにパクっと加えるキスを返して)
私をとろけさせて、しあわせにしてくる、特別なひと
(髪を撫ででくれる心地よさに微笑むと、そっと頬に手を伸ばし
優しい瞳を覗き込んで)
由人さんが、ここにいてくれて、よかったなぁって、思うの
そして、私がその隣にいれて、・・・うれしいなぁ
(ぎゅっと抱きついて、由人さんの体温を体で感じるよう目を閉じる)

92 :
(お返しのキスに、さらに顔が綻んで)
(大好きな、瞳に吸い寄せられるように見つめ合って)
(そして、りおさんの言葉に胸の奥が熱くなっていって)
その想いは・・・僕も同じ
りおさんが隣に居てくれて、僕に微笑んでくれる・・・
それが、うれしいんだ
(しがみついてきた、りおさんを包み込むように、しっかりと抱きしめて)

93 :
ふふっ、仲良しさんですね
(しっとりシーツの上を抱き合ったままごろんとして)
ここはいつでも快適な気候の場所だけど
やっぱり、夏に連れて来て貰うと、ひと味違いますね
由人さんに、たくさん思い出作ってもらってるなぁ・・・
これで大型連休なんてなくったって、へっちゃらなのですw
由人さんは、あともう少しになっちゃいましたけど
楽しい夏休み過ごせましたか?

94 :
やっぱり夏はリゾート地がいいですよね
そうですね、今年はまとまった休みも取れましたし
ずっと、行きたかった所へも行けたし・・・
りおさんとも熱い夜を何度か過ごせたし・・・
楽しい夏休みを過ごせましたよ〜
(うれしそうに、りおさんを見つめて)
こうして、りおさんとリゾート満喫出来たからね・・・
おっと、しばちゃん達、ドッグランに迎えに行かねばw
連休中の僕と違って、りおさんは明日お仕事だった・・・
今夜は僕がお見送りします、いつでも、りおさんのタイミングでね

95 :
ずっと、行きたかった所ですかぁ、いいですねぇ、そういうの
ふふっ、熱い夜は、私にもご褒美なのでした・・・
(ちょっと恥ずかしそうに見つめかえして指を絡め)
しばちゃん達も2人きりの夜を満喫してる事だろうから大丈夫ですよ〜
・・・って、由人さんと2人でいたい言い訳w
ん、いつもありがとう
由人さん、明日の夜はお出掛け予定だったりします?
逢えたら・・・うれしいな

96 :
りおさんとのえっちは・・・僕にとってもご褒美なのです
まあ、冬じゃないからお外で凍える心配も無いしね・・・
ふふっ、今夜は二人っきりだ〜・・・
ん、明日の夜ですか・・・
もちろん、逢えたらいいなって思っていました
やっぱり僕達は仲良しさん
(指先に力を込めぎゅっと握り返して)

97 :
2人がぐっすり眠ったら、こっそり戻ってくるかもしれませんw
わーい、たくさん由人さんに逢えてるなぁ
うれしいお言葉いただけたので
大人しくおやすみしますー、あと1レスで・・・
えっと、今夜もこのまま・・・裸ん坊で、いいですよね
朝目覚めた時、由人さんの肌にすりよったら気持良さそうw
もちろん、今も・・・
(ぴったりと寄り添い足をすり合わせ)

98 :
その、こっそりは・・・誰に似たのかなw
もちろん、このまま裸ん坊でね・・・
あの子達がこっそり戻ってくる前に・・・
違うこっそりさんが君臨したりして・・・w
先に目が覚めた方が、目覚めのキス・・・しましょうね
(肌を重ね合うように、ぴったりと寄り添って)

99 :
もちろんそれは、言うまでもなく・・・ですよw
ふふっ、違うこっそりさんは
今夜はなにをこっそりするのかなw
こっそりだと思ってたら、違うだれかもこっそりしようとしてて
鉢合わせになったりしてー?
目覚めのキスですか、わー、負けないですよ〜
あっ、しまった・・・、そういう事言うから失敗するんだ・・・w
ふふっ、楽しみです
(わくわくと楽しそうに微笑むとおでこをそっとくっつけ・・・こつん)
由人さんの腕の中で眠れるのもしあわせだけど
由人さんを、抱き枕にできるのも、しあわせなのですよね・・・
(目配せすると、両腕を広げてカモーンの仕草を)
こっそり封じじゃないですからねw
胸元が、心地いい重さになるのです・・・ぴったりくっつけるしね
おやすみなさい、私の大切な由人さん
今夜もとても大好きで、笑顔がこぼれた夜でした
明日も楽しい休日を、そして、逢いたいな

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