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2012年09月スレH・エロ会話209: ラブホテル『レモン&メロン』73号室 (918) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ラブホテル『レモン&メロン』73号室


1 :2012/08/16 〜 最終レス :2012/09/04
愛いらしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)
複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由に使ってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
【前スレ】
ラブホテル『レモン&メロン』72号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343312854/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
全スレ終了
【空室】

4 :
琉依さんと使います。
来てくれてありがとうございます。

5 :
>>1さんスレ立てありがとうございます。
健司さん、こんにちは。
こちらこそ、誘っていただきありがとうございました。
昨日は途中になってしまいすみません。

6 :
あっ!忘れてた…
>>1さん、スレ立てありがとうございます。
だって、昨日は遅くなってしまったもんね。あれからぐっすり眠れましたか?
今日は昨日の続きでいいですか?あんな感じでよかったかなぁ?
それと気楽に話していい?琉依さんも気楽に話してください。

7 :
>>6
はい、お陰さまで!
じゃあ、ちょっと気楽に…w
昨日の続きで大丈夫です。
流れもドキドキして素敵ですよ!
私の方は昨日の感じで大丈夫ですか?
違うタイプがいいなら、新しいシチュでも。

8 :
うん、気楽にね。
楽になると言いたいことも言えるじゃない。
ドキドキしてくれたなら嬉しいな。もっとドキドキさせたいかもw
昨日の感じで大丈夫だよ。すごく責めがいがある感じで…
誘惑されるのもしてみたいな。それはまたの機会によろしくお願いします。
昨日の最後の俺のレスを少し書き直して書き出ししようか?それでいい?

9 :
>>8
そう言ってもらえると私も嬉しいな。
いっぱいドキドキさせてくださいね。
楽しみにしてます♪
続きの書き出し、お願いします。

10 :
そんなに言われるとプレッシャーかかるじゃないか。精一杯頑張ります!
そんなに見て欲しいのか…じっくりと見てあげる。琉依の淫乱なおまんこをね。
(そのまま舌を臍から下腹部へ這わせながら座り込んでいき)
(琉依の股間を見上げると淫唇を指で広げ、じっくり視姦する)

もう、こんなにも蜜が溢れ出してるよ。いやらしい蜜が…琉依のおまんこから…
(ショーツに指を掛け全て下げる)
(そして潤った秘部に舌を当て、わざとびちゃびちゃと音を立て舐めまわし、時折ぷっくりとしたクリトリスに舌先を立てる)
琉依…すごく美味しい…ガクガクしてるよ。立ってられる?俺の頭に手を置いて支えて…
【ちょっと長くなってしまった…】

11 :
あ…はぁ…あっ…
(徐々にしたに下がってきた舌に、ピクピクと体を震わせて)
(健司さんの息が開かれた割れ目にかかると、とろとろと蜜が溢れてくるのを感じる)
や…先生…言わないでください。
私…いけないことなのに…
は、あぁっ…んあぁっ!
(部屋の中に響く音と舌の温かさに体を緊張させて)
あ…立てませ…ん…
ダメ…もう…んんっ!
(健司さんの頭を引き寄せて、大きく身震いする)

12 :
先生なんて言わなくていい。健司って呼んでくれ…琉依…
まだだ…まだ我慢するんだ。
(一旦、唇を離すと今度は琉依の柔らかい尻肉をわしづかみにし支える)
(空いたもう片方の指先は琉依のクリトリスに細かい振動を与え、やがて膣の中に指がねじ込まれていく)
いつもながら、すごい締まりだな…琉依の淫乱おまんこは…
もう、欲しい?欲しいのかアレが…答えてみろよ。
(琉依の締め付けを感じている指がゆっくりと膣を掻き混ぜる)

13 :
はい…健司さ…我慢、します…んぁっ…
(お尻に指が食い込んで、震える足で必に健司さんにしがみつく)
(愛液でぬるぬるになったクリトリスは膨れていて、膣内に指がはいってくると体を強ばらせる)
あ…あ…あっ…んっ!
欲しい…です。
あんっ…健司さんの…私の…んぅっ…ここに…
(ゆっくりした動きは焦らされているようで、誘うように中が動いて指を締め付けていく)

14 :
この前、教えたばかりだろう。おねだりする時はちゃんと言わないとって…教え方が甘かったのかな…
(立ち上がり、琉依を抱きしめると耳元で問い掛けるように囁き)
お仕置きしないといけないかなぁ…こんなふうにね。
(琉依の肩を掴む手にぐいっと力を込め、耳たぶを甘噛みし)
(2本目の指が膣にねじ込まれると琉依の感じる場所を容赦なく嬲る)

15 :
い、いやっ…許してくださ…くぅっ!
(抱き締める腕の力に怯えながら、指が増えるときつくしがみついて)
あぁぁっ!
健司さん…んんっ、お、お願いします…
私の…お、おまんこ…に、健司さんの…おちん…ちん…入れてください…
あぁっ、あ…あっ…
(うっすらと汗ばんだ肌を密着させて掴まりながら、指に合わせて腰を動かしていく)

16 :
もう、そんなに腰を動かして…おちんちんが欲しくてたまらないのか?どうしようもない淫乱だな。
(琉依の喘ぎ声、吐息…そしていやらしく動く腰を察知し更に煽り続け)
そろそろ、立ってられないだろう。満たしてあげるよ。
(琉依をベッドまで抱きかかえて行き、脇に横たえると全てを脱ぎ捨ていきり立つペニスを剥き出しにする)
(ベッドの脇に立ち、琉依の足首を掴み大きく広げ)
(亀頭をぐっしょりとした淫裂に押し当て、ジリジリと焦らす)
ご褒美はもうすぐだよ…琉依…

17 :
(健司さんの言葉に、イヤイヤと首を振りながら頭を肩に擦り付け)
いけないことなのに…止まらないんです…
健司さん、助けてください…
(柔らかいベッドに横になり、羞恥心から顔を手で覆って)
お願いします…入れてください…
あぁ…早く…
(ペニスの先端がぬるぬるとあたると、腰をくねらせ堪らなく切なくなってしまう)
健司さんの、おちんちん…ください…

18 :
そうか、止まらないのか…どうしようもないのか…助けてやるよ。こいつでな。
(ニヤリと琉依を見つめ、ぽつりと呟く)
琉依、今夜はつけないから…そのまま…うっ、く、くうっ……あぁっ…
(そう言うと、先端をゆっくりと埋めていき)
(腰を掴むと一気に引き寄せ、琉依を貫き通す)
ほらっ、入ってるぞ…俺の琉依の置くまで…は、はぁぁ…あぁっ…

19 :
え…付けない…って…
(思わず聞き返してしまうが、一気に突き刺さる感覚に言葉が消えてしまう)
あぁぁっ!
(体に覚え込まされたペニスの大きさや形をダイレクトに感じて)
は、はい…あっ…おちんちん、奥まで、はぁっ…届いてます。
(全部中に納まると、背中に腕を回し入っているペニスに意識を集中させる)

20 :
琉依はこの感触が欲しかったんだろう…あぁっ…琉依の中もすごく温かいよ。
(身体を覆い被し抽送を続けながら、唇を奪う)
(舌は半開きの唇を差し入れられ、琉依の舌にねっとりと絡み付く)
琉依、もっと感じてくれ…もっと、もっとだ…あぁっ…はぁっ…!
(更に激しく突き、揺れ動く乳房を手の平で覆うとギュウッとわしづかみにし)

21 :
気持ち…いいです…
健司さん、気持ちいいの…!
(覆い被さる体を抱き寄せて、絡み付く舌を自分の舌で追いかける)
ふぅっ…んんっ…んぁっ…
激し…いです…あっ…もっとぉ!
(勢いよく何度も突かれて体を揺さぶられながら)
(健司さんの首もとに顔を埋めて、激しい動きを全身で感じている)
はぁ…あっ…あんっ…

22 :
ああっ…俺もだ…き、気持ちいい…はぁぁ…っ…
(唇を離し、乳首にむしゃぶりつくと夢中で吸い上げ)
ふ、ふうっ…く…あぁっ…もう…げ、限界が…んっ…っ…
(琉依としっかり密着し、きつく抱きしめベッドが軋むほど激しい抽送を繰り返す)
(もう琉依の中ではち切れそうなペニスは刻々と絶頂が近づく)
あ、あぁっ…!琉依、一緒に…いくぞ…くっ…

23 :
あんっ…あっ…あぁっ…
(胸を強く吸い上げる健司さんの頭を抱え)
(突き上げが更に激しさを増していくと、一気に感覚が押し寄せてきて)
あ…ダメ…私も…もう…
健司さん…一緒に!
あっ、イクっ、イッちゃう!
んんーっ!
(激しい快楽の波が押し寄せてきて、体を緊張させて息が出来ない程の絶頂を迎える)

24 :
あぁっ!俺もダメだ…琉依、イクぞ!イクぞ…はぁぁ…い、イクっ!!
(琉依の膣がキュッと締まるとそれに呼応するように大量の精液を琉依の中に注ぎ込み果てる)
は、はぁ…はぁ…すごくよかった…琉依、お前は全てを忘れさせてくれる…最高の…俺の女だ。
(肩で大きく息を吐きながら、琉依と重なり合い余韻に浸る)

25 :
や…中はダメです…!
あぁぁっ!
(避妊をしていないので、慌てて止めるが相手にされず)
あ…中に…んん…
(気持ちとは裏腹に、膣は搾り取るように締め付けてしまい)
健司さん…そんなことを言われたら…私は健司さんから離れられなくなってしまいます…
(抱きついたまま、関係を持つことへの罪悪感で涙を浮かべる)

26 :
そんな顔するなよ。離れなくていいんじゃないか…俺も琉依を離すつもりはないし…
(琉依を見つめると上気した顔で優しく微笑む)
おい、今度二人で旅行でも行くか?もう、夏も終わるしな…
(ソッと琉依の手を握りしめると指を絡めていく)

【お疲れ様でした!ラストよろしくね。よければ少しお話しましょう。】

27 :
終わりにするつもりだったのに…
(優しい笑顔にまた悲しくなり)
(健司さんの誘いには返事をせず、代わりに手を強く握り返し)
(健司さんの胸に顔を埋める)
【2日もお相手ありがとうございました。
文章が変な所…ありましたよね。ごめんなさい!
それでは、少しお話を…】

28 :
こちらこそありがとうございました。楽しかったですよ。
俺も誤字や拙い文章でごめん!
琉依さんは他にどんなシチュが好き?もしよければ、琉依さんが誘惑するのが出来たらいいな。
今回は時間が取れてラッキーでした。週末って、こんなに纏まった時間取れなくて…

29 :
いえいえ、とても素敵でしたよ。
私は互いに激しく求めあうような物も好きです。
ファンタジー系にも顔を出してますよ。
でも話を作っていくのが好きなので、始めにすごく時間がかかってしまうのが悪い癖なんです…
健司さんの貴重な時間を割いてもらってありがとうございました!

30 :
そう言ってもらえると光栄ですw
琉依さんも綺麗な文章で素敵でした。
お互いに激しく求め合うとか…めちゃしたいかもw
ファンタジー系もかぁ…俺はしないですね。キャラ系もしたいけど研究不足で…
ちゃんとストーリーを練るのは大事なことですよ。それがしっかりしないとスムーズに進まないもん。確かに時間は掛かるけど考えるのも楽しいしね。
俺も琉依さんに会えてよかった…また二人でストーリーを考えながらシチュしたいですね。

31 :
あまり持ち上げられると調子に乗るのでw
今はまだ、どんな雰囲気が自分に合っているのか模索中なんです。
私も、素敵なお相手に出会えて嬉しかったです
またお会い出来るといいですね。
その時は新しいお話をやってみたいです!

32 :
調子に乗っていいじゃないかw
琉依さんは普段はどんな性格?俺も調子に乗りやすい性格だなぁ…
模索中かぁ…でも責められるの好きみたいだね。
またお会いできるというか…会いましょう!琉依さん、平日の夕方とかから来れる?俺は平日の夜がメインです。前もって約束してれば少し早めには来れると思うよ。

33 :
責めるよりは責められる方が…w
お相手に受け身になられると、悪いことしてるような気持ちになっちゃって…
ごめんなさいって謝りそうになるんですw
平日は仕事が終わってから…だいたい7〜8時頃なら大丈夫ですよ。
誘ってもらえれば、喜んでかけつけます♪

34 :
そっかぁ、琉依さんは優しいね。そんな優しい琉依さんに意地悪したくなるのは俺ですがw
やっぱり、俺って責め好きなんですかねぇ?
だいたい俺と生活リズムが一緒かなぁ?ぜひぜひ誘いますねw
ただし来週はちょっと忙しいかもです。明日の夜は少し話せます?
【トリップ付けてみました。よろしくです。】

35 :
意地悪されて喜んでしまうのは私…ですねw
明日は夜だと10時過ぎてしまうかもしれません。
それと私のワガママなんですが、他の方ともいろんなシチュをやってみたいんです。
それでも良かったら…なのですが。

36 :
それじゃ、もっと意地悪しちゃうかなぁw
了解!明日は止めときましょう。それなら、また予定がわかれば大人の伝言板に伝言します。その時は先程のトリップを付けますね。
それはかまいませんよ。遊び方は人それぞれですからね。なるべく会える日を早めに約束しましょう。

37 :
ありがとうございます♪
こちらもトリップ付けました。
ちゃんと出来てるかな?
それではまた今度。
伝言板を覗かせて頂きますね。
今日もお相手ありがとうございました!
お先に落ちます。

38 :
トリップちゃん出来てるよ。ありがとう!
また誘いますからね。よろしくお願いします!
こちらこそありがとうございました。シチュは久しぶりだったんですが、いいお相手に巡り会えてよかったです。
それでは、また会いましょう。おやすみなさい。
【以下、空いています】

39 :
ゆりさんと使います。

40 :
先生、ラブホテルに生徒と入って、大丈夫?

41 :
う、うん、、、ゆっくり話したり・・・色々できるからいいんじゃないかな・・・。
(大丈夫?と問われ緊張するも期待に胸を膨らませながら、ゆりと一緒にホテルの部屋に入る)

42 :
ふうん。
(棒付きのキャンディを舐めまわしながら)
お話ねぇ。進路指導や生活指導でも?
(意地悪く笑う)
先生、ゆりと何したいの?
やっぱり挿れたい?挿れて、突きまくりたいの?


43 :
(キャンディを舐めるしぐさに見とれながら)
うう・・・ゆりさんののアソコに挿れたい・・・でもキャンディみたいに俺のモノをもてあそんでほしい気もします・・・。
(ズボンの前は既にまるでテントを張っているように張りつめている)

44 :
ロリコン変態教師。
ああしてほしい、こうしたい、そんなのばっかり。
レスも遅いし、つまんない。
(キャンディをガリ、と噛み砕く)
先生、ゆり、寂しかったの。
だから、あの後、いっぱいスレエッチしちゃった。
でも、ゆりがエッチしたかったのは先生だけ。
信じて?
(向かいあい、先生と両手を繋ぐ)
先生、緊張してるの?興奮してるの?
震えてる。
(優しく笑って、顔を覗き込む)

45 :
ごめん・・・反応が遅くて。。。でも・・・信じるよ。ゆりさん、ありがとう。
緊張も興奮もしてたけど、少し落ち着いたよ。キス・・・しようか。
(ゆりの優しい表情をしっかり見ながら強くゆりを抱きしめた後、唇を合わせようと顔を近づける)


46 :
嫌。
私、キスするの、好きじゃないから。
先生とエッチしてもいいけど、好きかどうかわからないから。
(ぷい、と横を向いて)
先生、ゆりのおっぱい、みたくない?
まだ大人になりきってないおっぱい。
見せてあげてもいいよ。

47 :
そ、そう言えば・・・。
(以前もブラウス脱いで挑発されてたけど・・・おっぱいは見ていない・・・。)
ゴクッ・・・ゆりさんがいいなら、是非・・・見たいです・・・。
服・・・脱いでもらえますか・・・?
(また緊張と期待が入り混じりながらゆりの反応を待つ俺)

48 :
勝手にみれば?
(制服のブラウスのまま先生の隣に座る)
先生、自分でブラウスを脱がせて、ブラをとりなさい。
先生がみたいんでしょ?
早く!
(先生の中心を片手で扱き出す)

49 :
ああ・・・ゆりさんっ・・・そ、そこは・・・!!
で、でもゆりさんのおっぱい・・・見たいっ。
(俺のモノを扱かれる手に負けないようゆっくりとブラウスのボタンを一つ一つ外し・・・)
はぁ・・・はぁ・・・あ、あとはブラだけ・・・。
(背中のホックに何とか手を回しブラを取ることに成功)
き、きれいなおっぱいです・・・。
(触りたいという欲望があるが、扱かれる手の快感に気付くと・・・)
あ・・・我慢汁が溢れてしまってゆりさんの手が汚れた・・・。

50 :
綺麗、でしょ?
みんな綺麗とか、生意気とかいうの。
ゆりのおっぱい。
先生、ゆりのまだ発展途上のおっぱい、しゃぶりたい?
だめよ、生徒と教師だもの。
(先生の頬にキスをする)
でも、ゆりに手で触らずに乳首を舌や唇で触るのは
いいわよ?
(扱くのをやめる)
勝手にズボンを脱いでいないからズボンの中で
我慢汁がでただけよね?
勝手に暴走したら、もう次からはすぐに、おしまいだから。

51 :
【すみません・・・。つい、気持ちが先走ってしまいました・・・。気をつけます。】
おっぱい・・・しゃぶりたい・・・です。
わかりました・・・。手は背中に回しておきます・・・。
じゃあ・・・。
(大きくなりかけのおっぱいの乳首を舌でタッチしたり、乳首の回りをクルクルと舐めたり、唇に含んで吸ったりする)
ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・少し乳首が立ってませんか・・・?
手で触れないのはもどかしいけど・・・ゆりさんのためなら我慢します・・・。

52 :
どうして、子供の、大人になりきっていないおっぱいが
いいの?
(ゆっくり、スカートや靴下、靴は着たまま、
ベッドに自分から倒れる)
先生、子供のおっぱいに必なの、おかしいわ。
ゆりの、おっぱいは、まだAカップなのに。
(髪をなでてあげる)
先生、ゆりに質問はしないで?
乳首が立っているかどうか、先生には関係ないでしょ?
先生はゆりが興奮していたら自己満足でしょうけど。
立場、わかってね。
先生は、今はゆりより偉くないんだから、ゆりに質問はしないで?
(先生のおでこにキス)

53 :
そ、それは・・・こ、これからもずっとゆりさんの成長を見て行きたいから・・・です。
髪なでてくれて・・・ありがとうございます・・・。
ゆりさんの言うことなら・・・できるだけ・・・何でも聞きたい・・・。
よっぽど痛いとか・・・グロいのは嫌ですけど・・・。
ごめんなさい・・・。
俺はゆりさんより・・・立場は下でした・・・。
勝手に動いたら・・・ゆりさんに叱られそうなのでまた指示を・・・待ちたいです。お願いします・・・。
(ベッドに倒れたゆりの体を舐めまわすように見る)

54 :
先生、好きにしていいわよ。
ゆりに、いれたいんでしょ?
そんな顔をしないで?
ゆりを、めちゃくちゃにしなさいよ!

55 :
は、はい・・・。
では・・・まず俺が脱ぎます・・・。
(ズボンと上着をすぐに脱ぐと完全に勃起済みのモノが露わになり、我慢汁もあふれている)
じゃあ・・・次はゆりさんの番・・・。
(次はゆりさんのスカート、靴下、下着、靴を脱がせて一糸まとわぬ姿にすると・・・)
ううっ・・・なんて綺麗な身体なんだ・・・。
じゅ、準備はいいね・・・。入れますよ。
(ゆりの秘部に俺のモノをゆっくりとあてがい、挿入・・・。)

56 :
先生、いやっ!
怖い!
ゆり、男の人の、挿れると怖いの!
濡れていても怖いし、痛いの!
(先生に抱きつく。涙目で)
痛いの、嫌なの!
(小さく震える)
かばん。
ゆりのカバンにローションが入っているから、塗って。
お願い!

57 :
あ・・・ごめんなさい。
怖い思いさせて。
(ゆりの秘部から俺のモノを離す)
こ、これかな・・・?
(ゆりのカバンの中の他の物も気になったが、また叱られるのは嫌なので
他の物には目をやらず、ローションを早速持っていく)
じゃあ・・・。
(ふたを開け、無色透明のトロトロになっている液をゆりの秘部へたっぷり塗りつける)
こ、これでいいかな?

58 :
(ほおを紅潮させ、目を瞑り、ローションを塗られている)
先生、キスして。
キスして、ゆりにいいコ、いいコして。
先生、ゆり、先生のこと、大好き。
(目から大粒の涙がこぼれる)

59 :
ゆりさん・・・。
(大粒の涙を見てゆりのことが愛おしくなり・・・お互い優しく唇を合わせる)
ちゅっ・・・ん・・・んんっ。
はぁ・・・っ、、、ゆりは・・・いいコ・・・いいコ。
(涙を拭きながらのキスが終わると・・・頭を2,3回軽く優しく撫でる)
お、俺も・・・ゆりさんが、す、好きです・・・。

60 :
(ゆっくり起き上がると、騎乗位になり、先生のモノを
自分に挿れる)
ヒッ、、、!
(一度、うまく入らなかったが、ぬるり、と自分の中に挿れる)
先生のモノ、入ったわ!
先生、起き上がって座ってやろう!
ハアハアハアハア
(軽い身体の背中は、痛みで汗をかく)
ほら、入ってるよ!
(先生の手をとり、無毛の自分の結合部を触らせる)
座って!先生、座ってよ!早く!
(ゆっくり、腰を動かしながら)

61 :
は、はい。
じゃあ、早速・・・。
(俺は起き上がり、俺の股間の辺りにまたがっているゆりに近づく)
こ、これがゆりさんのアソコ・・・。ローションも絡んで濡れてる・・・。
ああっ・・・!!ゆりさん・・・動いてくれてるのか・・・気持ちいい・・・。

62 :
先生、気持ちいいでしょ?
ゆり、きついもん。先生のモノでいっぱい。
(先生の目の前にゆりのおっぱい。先生の顔をだきしめる)
先生、おっぱい、好きにしていいよ!
ゆりを抱きしめて!
先生のモノがでないように、動きやすいように
ゆりと密着して?
ハアハアハアハア
あああん!
(ゆりの上下運動は激しくなる)
先生、先生も動いてよ!
あんっ!
気持ちいい!気持ちいいよ!先生!

63 :
あ、ああ・・・。わかり・・・ました。
俺も・・・。
(ゆりの動きと結合部に気をつけながら俺のモノをゆりの秘部に押しつけたり、軽く引いたりを繰り返す・・・)
ゆりさん・・・くっ・・・気持ちいいよ・・・。
おっぱいも・・・。
(ゆりに抱きつくと、おっぱいの間に顔をうずめて左右に振り、舌で乳首を舐めたり、甘噛みもする・・・)
はぁ・・・ううっ・・・ゆりさんっ・・・どうですかっ・・・?
俺はもうすぐ出そう・・・ですが・・・。

64 :
ハアハアハアハア!
先生、気持ちいい!
いいよ、いってよ、先生!
ゆり、限界!

65 :
それじゃ・・・ゆりさんっ・・・行きますよ・・・うっ・・・。
(最後の許可が出たので更に腰の動きを強め)
お、俺も・・・も・・・もう・・・出るっ・・・ううっ・・・あ、あっ・・・っ!!
うああ・・・っ!!
(ゆりの秘部や股間の辺りが俺の大量の精液でみるみるうちに汚される・・・)
あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ。
き、気持ちよかった・・・。ゆりさんは・・・どうでしたか・・・?


66 :
最後のレス・・・問いかけた形になったから怒ったのかな・・・

67 :
落ちます。
「★ふつーの伝言板 133 ・:*:・゜★」にでも伝言残しておきますので。
以下空室。


68 :
使用します

69 :
改めまして、おはようございます、よろしくお願いします
すごいメッセージでしたよね。。。ほいほい釣られるわたしもわたしですけれど(´д`)

70 :
来てくれてありがとう、よろしくお願いします
なんか最近、普通じゃ物足りなくて
変態性が進んできちゃって
まあ、昔から片鱗はあったと思うんですけどね
あっ、今、30代の後半です

71 :
あ、同世代です。
年ごまかそうかなと思ってましたけど、同世代なら許容範囲ですよね?ですか?
ついでにカミングアウトしますと、きこんです。
どんなお話になるのか、すごくどきどきします。
30過ぎてくると、男は性欲は減ってくるけど、女は(特に小梨は)性欲増えてきて、その辺落しどころが難しくないですか?

72 :
確かに30過ぎてくると勃起度とか回数とか物理的なセックスの強さは減ってくると思いますけど
逆に性行為の濃厚さは増してきてると思いますよ
一回の勃起でより長くより強く感じてられる時間を過ごそうと思うんですかね
だから、行為の内容自体はどんどん深みにはまっていく気がします

73 :
そういう風にセクシーなことに貪欲な男が大好きです
いつもセクシーな関係でいたいです、現実は残念ながら違いますけれど
濃厚な行為(´д`)妄想しまくりです

74 :
お互いの気持ちの盛り上がりが色んな行為を生み出しますよね
例えば、部屋に入る前からお互いにもやもやとしたところから気分が盛り上がってれば
ドアを閉めた途端、すごく求め合って濃厚になったり
ドアの鍵も閉めずに玄関の所で激しいキスしながら絡み合うのなんて好きですか

75 :
ああ、分かります。
食事中とかからさんざんやらしいこと言われて、少しからだ触られたりして、たかぶって来てしまう感じ。
タクシーの中、人目をしながらキスをする感じ。
エレベーターの中で舌を吸いあう感じ。
ドアの鍵も閉めずに、押付けられる感じ。

76 :
ドア一枚内側でふたりの性欲がすごく高まってしまっていることに興奮しますよね
そういう時ほど、よけいに変態な行為がしたくなります
下着だけになって立ったまま、お互いの性器をいじり合ったり
オナニー行為を見せ合ったり

77 :
うん、興奮してきて、自分が自分じゃなくなる感じ、理性が飛びそうになる感じ
絶対考えられないようなことをしてしまう感じ
ホテルに入って、玄関で、手首をつかまれて上に上げさせられて、じっくり見られて
ボタンをゆっくりはずされて、足ががくがく震えます
しつこくて嫌になるぐらいじらされて、キスもしてくれなくて、玄関なのにすごい声を上げそうになる
おなにい見られるのは、ものすごい屈辱で、たまらない
にやにや笑いでひどいこと言われるのに、動いてしまう

78 :
そういう責めもいいですね
ホテルの高層階の部屋で
椅子に手足縛って動けなくして責めたことありましたよ
広い窓のカーテンは全開にしてね

79 :
ホテル好きです。
時々、たまにですけれど、ひとりで泊まります。

80 :
ひとりで泊まるというには
なにか目的がありそうですね
聞かせてくれますか

81 :
最初は職場のお友達と泊まってたんですよ。
自分にご褒美みたいな感じで、いい部屋予約しておいしいもの食べてお酒飲んでマッサージして。
早起きして走って、朝ごはんおしゃれしてしっかり食べて。
それが気持ちよくて、最近は時々ひとりで。
ひとりで行くときはやっぱり、おもちゃ的なものを持ち込んでしまいます。。。(´д`)

82 :
やっぱりそうですか
おもちゃ的なもの持ち込むんですね
ひとりでホテル止まる時って、そういうことの用意しちゃいますよね
俺もいろいろ用意してしまいますよ

83 :
いろいろって、何です?男の人の場合何持ち込むのかな、まあ一緒か。。。

84 :
まず必須は変態エロパンツですね
前の部分だけがかろうじて隠れるようなエロいパンツです
あみあみになって、中がもろみえなのもあります
あとローターが仕込めるように袋がついてるのとか
それからアナル用の道具ですね
バイブとかパールとか
浣腸器のようなものまで
あと、自縛用のロープも用意したりします

85 :
( ゚Д゚)ちょっと驚きました
そういうのお好きなんですね
男の人のセクシーな下着は好きです、でもなんと言うか、わたしが知っているのとはかなり違うような。。。
おしりを自分でするのが、好きなんですね
想像ですけれど、バイセクシャル?違ったらすみません。
あなたが好きなこと、聞かせて欲しいです。

86 :
バイではないですね
ひとりでお出かけの時は、どMモードになりますね
相手とするときは、主にSですが
二つのパターンを楽しんでる感じです
ホテルの部屋に入ったら
すぐに全裸になって変態パンツ付けることが多いですね
基本、それからはパンツだけで過ごします
もちろん。早々と勃起しますよ

87 :
なんだかお話しぶりから、すごく潔癖そうな感じ。
むきむきなタイプです?それともぽっちゃり?
おしりが好きなんですよね
すごく興味あります
わたしも経験あります
痛くなるのであまりしませんけれど、狂ってくるとたまらなく欲しくなる

88 :
あと、下着が好きなのもすごく共感します
わたしが知ってる下着とは大分違うみたいですけれど。。。
えろい下着、持っています、着けるとものすごい気分になります。

89 :
潔癖ではないですよ
確かに外見からはそういう風にみられがちですけど
体型はやや細めですが、筋肉は軽くあります
ただ最近、お腹周りに肉がつきはじめて警戒しています
エロい下着つけて鏡に映すとすごく興奮しますね
なおみさんのエロ下着はどんなのですか

90 :
黒と、紫と、赤。面積がすごく少なくてレースが多いやつ
胸はカップがなくてほとんど透けてます
Tバック
着けるにはアンダーヘア処理が必要です(´Д`)
鏡に映すと興奮するの、わかるなあ
ナルシストっぽいと思うんですよ
えろ下着つけて体系チェックして、やっぱりどんどん発情してくる
わたしはシャワーとかでも鏡の前でおなってしまう
水圧が高いと大抵してしまう、恥ずかしいよね
敬二郎さん、素敵だなあ
下着の上からキスしたいです

91 :
俺も多分ナルシストぽっいところがあると思います
変態下着つけて興奮しておちんぽはみ出すほど勃起させてる姿みて欲しいと思うんですよ
勃起したら鏡の前でよつんばいになったり
仁王立ちになったりしておちんぽしごいたりし始めますね
その後はアナルオナニーの準備です
シャワーオナやらしいですね
感じてる声、わざと出してみたりしますか

92 :
すみません、ちょっと用事で中座します
20分程で戻れると思いますが
なおみさんに時間がなければ落ちてください。
できれば、もっとお話ししたいので
待っていてくれれば嬉しいですが
まがままですみません

93 :
おしりの準備って、かんちょうして、お掃除ですよね。。。。。
声はなかなか出せません
出せよ、みたいなこと言われて初めて出して、びっくりするうらい興奮したことあります。たがが外れる感じ
ひとりのときは、むしろ押しすのに必です

94 :
はい、お気になさらずに
わたしも楽しかったです
できれば、もう少し、意地悪していただけるとうれしいかな。。。。
その辺、汲んでいただけるのであれば、待っていますので伝言して下さい。一旦落ちます。

95 :
お帰りなさい、ただ、わたしもお昼には落ちなければなりません、あと少しだけ、よろしくお願いします

96 :
もどりました
あと1時間くらいですね
わかりました
どうします、俺のオナの話し続けましょうか

97 :
そうですね、はい、お願いします

98 :
お尻を自分で責めるときはまず浣腸はしますよ
ポンプ式のを持っていてM字開脚で、お湯か水を入れていきます
時々もらしそうになるので、我慢するときはおちんぽしごいたりします
そのあとはアナルに栓をします
なおみさんは自分で浣腸したりされるんですか

99 :
します、ただわたしはいちじくかんちょうですので、大分違います。
お掃除をするため、のつもりだったんですけど、お通じもあるので時々しています
お湯とか、水は経験がないです
癖になってくると下着を汚しそうになるので、栓をするのはよく分かります
なんかすごい話してますね(´Д`)

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