この執事に何なりとお申し付けください　第92館

1 ：2012/08/19 〜 最終レス ：2012/09/04

お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
　　お好きなタイプの執事をお選びください。
　　お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
　　当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 　　執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
　　執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
　　指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください　第91館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341755776/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

前スレ終了しました。使用できます。

4 ：

気の強い奥様か、妙齢のお嬢様にお仕えしたく存じます…

5 ：

おっと…>>1様、スレ立てありがとう存じます。

6 ：

もう一度あげさせていただきます…

7 ：

…それでは私、下がります…
(以下空室)

8 ：

奥様かお嬢様いらっしゃいませんか？
シチュは要相談で。

9 ：

もう一度上げて見ますね。ご飯時ですしいらっしゃらないかな……。

10 ：

落ちますね。失礼します。

11 ：

お相手してくださる執事さんいらっしゃいませんか…？
設定、シチュ等は合わせます

12 ：

落ちます

13 ：

お相手してくださる奥様はいませんか
設定シチュ等はそちらに合わせたいと思います

14 ：

書き忘れましたがお相手様は令嬢でも大丈夫です

15 ：

落ちます
以下静かなお邸

16 ：

ラブいちゃ系でお相手してくださる人いませんか......?

17 ：

>>16
お相手お願いできますか、お嬢様

18 ：

>>17
お願いします。
良かったです。宗谷さんで、違う方がきたらどうしようって思ってましたっ...Σ（・□・；）

19 ：

それはそれで少し見てみたかった気もしますが…ｗ
書き出しどうしましょうか？

20 ：

そうなったらもうパニックですし、恥ずかしいですねーw
じゃあ私しましょうか？
シチュはもう流れにほぼ一任しちゃいますけどw

21 ：

俺はじっくり見ますけどねｗ
じゃあ、書き出しお願いします

22 ：

(深夜、こっそりとベットを抜け出すと忍び足で執務室に向かう)
(執務室の前まで来るとドアを無遠慮にガチャリと開ける)
宗谷いる....？
(意地悪そうに笑うと扉の鍵を閉める)
ねえ....気持ちくしてくれない？
【こんな感じでどうでしょうw】

23 ：

（突然開いたドアにすばやく振り向いて）
…お嬢様、もうお休みの時間のはずですが…
（急な申し出に指を額に当てて、ふぅっため息をつく）
お嬢様…先日の行為は…そういった目的ではなく、お嬢様を戒める目的の命令であったと私は思うのですが…
あれ以来わがままが減ったと当主様もお喜びでしたのですが…
（仕事的なことを口にはするが、目ではお嬢様の体を思わず見てしまう）

【ありがとうございます、こんな感じな気がしますｗ】

24 ：

なんでよー。
(プクッと頬をふくらめながら少し怒った表情をする)
戒めるのが目的って、こないだ宗谷もイってたじゃない。
あんなに理性崩壊させてたのに....
宗谷にそんなこと言われたくないわ。
(意地悪く微笑みながら)
もし宗谷が今日相手してくれないんだったら、明日から覚悟した方がいいわよ。
今までよりもっと我儘になっちゃうから。
(宗谷に近づいて、宗谷の手をとって自分の胸に手を当てる)
宗谷....いいでしょ...。

25 ：

そ、それは極力実践的な内容にしろと……
（ビクっと少し体をはねさせて、思わず言い訳しようとするが落ち着きを取り戻して口をつぐみ）
…麻耶お嬢様のご希望とあればそうさせよ、とも仰せつかっております。
我儘はお控えください…誠心誠意、お嬢様にお仕えさせていただきます。
（自分の手がお嬢様の胸に触れて、思わず胸をすっと撫でる）
本日はどのような奉仕をご希望でしょうか、お嬢様

26 ：

ん.......。
(胸を撫でられると身体をピクッと震わせる)
.......違うよ。今日は私が奉仕してあげるの。
(ニコッと微笑みながらベットの前まで宗谷の手を引き連れていく)
ベットにすわって....?
宗谷って、いっつも冷静でしょ？
だからね、今日はそのポーカーフェースを崩そうと思って。
(表情は微笑んでいるがどこか裏があるような声で言い放つ)
【なんか....責めてみますw】

27 ：

（予想外の言葉に少しポカンとするが、手が引かれるのでそれについていく）
お嬢様、それはどういった意味でしょうか…
（ベットに座るように促されて）
お嬢様のようなお方が私のような者にそのようなことは…
（少し考えるように目線を落として）
…いえ、お嬢様のお好きなようになさってください、先ほどそう言ったのは私ですから…
（諦めたように息を吐く）


【期待しちゃいますｗ】

28 ：

(宗谷のため息が聞こえるとニヤリと笑う)
じゃあ...いくね？
宗谷、上着を脱ぎなさい。
(どこか、緊張したようなけれども冷たく言い放つ)
【すいません。責めるのかなり難しいですねwちょっと短文になっちゃいました。】

29 ：

…では、失礼いたします
（しゅるしゅると上着を緩めていき、上着を邪魔にならないようにたたみ、ベットの隣にあるチェストに乗せる）
（ワイシャツに手をかけて）
こちらもでしょうか、お嬢様
（少し緊張しているのを感じて、少し助け舟を出すようにたずねる）

【いえ、それっぽくていいとおもいますｗ】

30 ：

(宗谷に問いかけられると一回コクンと頷く)
うん.....。
(目の前に現れる男の身体にドキドキしながら宗谷の抜いでいる姿を思わず凝視してしまう)

31 ：

承知いたしました
（ワイシャツも脱ぎ、上半身が裸になる、ワイシャツも邪魔にならないようすばやくたたみ、上着の上へ乗せる）
（凝視されていることに気がつき）
お嬢様、言われたとおりにいたしましたが、どうかなさいましたか？
（少し顔を覗き込むように動かす）
それとも、まだ脱ぐのでしょうか

32 ：

もう...脱がなくていいわ後は私が脱がせるから。
(宗谷の座っている膝の上にちょこんと座ると、宗谷にリップ音を立てて口付けると少し口を離す)
今日は...私が宗谷をグチャグチャにするから。
(耳元で呟く様にいうともう一度口付けて舌を滑り込ませる)
ん....ふぅ....ん......ちゅ...
(口を離すと少し甘い吐息をあげながら、唇を首元に移動して少し舐めるとキスマークをつける)
ん....ふ.....ちゅっ...

33 ：

わかりまし…んんっ…
（返事をしようと思ったら、唇をふさがれてしまい、声がもれてしまう）
キスを…されるのは予想外でした…
（もう一度されたキスで滑り込んできた舌を、控えめに絡ませる）
ん…っく…お、お嬢様、跡が残るのは…その、他の者に気づかれる恐れが…
（首元のキスマークを気にするように指で撫でる）

34 ：

(キスマークを気にしている宗谷をみると、どこか切なそうに宗谷に怒る)
....別にいいじゃない。
気付かせればいいわよ。
(胸、腕、お腹、至る所にリップ音をたてながら、キスをしていく)
(宗谷の膝から降りる)
宗谷、脚を開きなさい。
(切なそうに宗谷を見つめる)

35 ：

…お嬢様…ん…っ…そうもまいりません…お許しください…っ…
（体中にキスをされるたびにピクンっピクンっ体が反応し、それに耐えるように体が強張る）
（膝から降りられて、大きく息をして、落ち着きを取り戻そうとする）
…かしこまりました
（少し考えるように間を空けてから、いつもの声で返事をし、お嬢様が脚の間に入れるように、脚を開く）

36 ：

(足の間に入ると、ズボンのファスナーを降ろし、ためらい気味に宗谷のモノを取り出す)
ん...こんな...大きぃ...
(昨日はされるがままで視界にあまり入っていなかったため改めて見て大きさに感嘆の声を漏らす)
(軽くてを添えると、唇を亀頭に口付ける)
ん...ちゅっ...
(口を開くと宗谷のモノを口に含むと舌を這わす)
ん.....ふ....んん.....くちゅ
....ふぁ.....はぁ...

37 ：

……
（大きいと言われ、更新している自分が恥ずかしくなり、少し逃げるように目線をお嬢様からそらしてしまう）
（亀頭に口付けをされて体がビクンっと強張り）
お、お嬢様、そのように…っく…口に含まれては…
（口の中で、舌が当たるたびにビクビクとモノが反応する）
っく…うっ…
（少し逃げるように腰を引く）

38 ：

【更新じゃなくて興奮ですね、失礼しました；】

39 ：

(少しのけぞるのをかんじるとその隙間を埋めるように喉に当たるまで咥えこむと吸うようにしながら口を先の方まで離してまた咥え込み...頭を前後させる)
ん...ん...ふ.....ぁ....ん...退いちゃダメだよ？
ん....次...退いたら...お仕置きだよ
(微笑みながら、前後させるスピードをあげる)
ん...っ....ふっ.......くっ

40 ：

【大丈夫ですよー】

41 ：

お、お嬢様…っは…あ…いけません…そのように激しく…されてはっ…
（奥まで咥え込まれると、声が漏れてしまい、それを塞ぐように手の甲を口に当てて声を押しす）
お嬢様の･･･お口を、汚してしまいます･･･おやめください…
（口の中では我慢汁を垂らし、前後されるたびにビクビクと反応して、出してしまいそうになる）
ダメ…と申されましても…このままで･･･お嬢様のお口に…んっ…出てしまいます…
（ダメとは言われたが、口に出すわけにもいかないだろうと、身をよじって逃げるようにしてしまう）

42 ：

(必に声を堪えているのをみると、少しいたずら心が芽生え口を抑えられないように宗谷の手を掴む)
ん...ふ...抑えさせないから...。
んっ...んっ...んっ
(前後に顔を動かすが、少し退いたのを感じると)
ん...ダメって言ったじゃない...。
(ニヤリと微笑むといきなり歯を宗谷のモノにたてるそして軽く歯を立てたまま顔を前後させる)
ん..ふぁ..はっ....ふ...
っ...ふ...ぁ...はっ..

43 ：

（手をつかまれて、思わずそっちをみてしまい、自分のモノを激しく咥えるお嬢様に余計に興奮してしまう）
お嬢様…も…もう限界です…
（歯が当てられてびくんっと大きく口の中でモノがはねて）
申し訳ありません･･･もう…出ます…お嬢様…出る！
（口の中でさらに大きく膨れ上がると、どぷっどぷっどぷっと精液が勢い良く口の中に出される）

44 ：

んっ.......く...
(中に白濁とした精液が放たれると眉間にしわをよせ少し苦しそうにして少し零しながらも飲み込んでいく)
苦っ.......ふ...ん
イッちゃったね...。
(にっこりと微笑みながら、宗谷にキスをする)

45 ：

（肩で息をして、呼吸を落ち着けながら）
の、飲んでしまわれたのですか…出してしまっていいのですよ、お嬢様…
（力も入らず、されるがままにキスをされる）
（顔を少し赤くして目線をそらしながら）
はい…とても気持ちよかったです…
一生懸命してくれる姿が、とてもいとおしく感じました…
（お嬢様の頬に手を添えて、キスをする）

46 ：

【これは、もうおわりですか....ね？
続けますか?】

47 ：

【まだいけますが、麻耶さんのお時間は大丈夫ですか？】

48 ：

【私は全然大丈夫ですよー(^^)
なんか全然責めれなくて...。かなり心残りです...
すいません。すっごい我儘なんですけど今何故かすっごいいじめて欲しくなっちゃったんですが....？責めてくれませんか？】

49 ：

【なら続けましょうｗ
いえ、すごくよかったですよ
了解しました、たっぷりと責めさせていただきますねｗ】
（ふうっと一息ついて）
時にお嬢様、お嬢様のご要望をまだ満たしておりませんでしたね
（ぎゅっと腰を抱き寄せて、唇を奪うようにキスし、服の上から胸を揉む）
ご要望に沿い、お嬢様を気持ちよくさせていただきます
（耳元で囁きながら、服の中にするりと手を入れて、肌の感触を楽しむようにわき腹やおへそを撫でる）

50 ：

(耳元で囁かれると身体をピクンとさせトロンとした目で宗谷を見つめる)
ん.......うん。
(わき腹やお腹をなでられると腰をくねらせる)
ん....くすぐったぃ...っ
(肌に触れるたびピクリと反応する)

51 ：

…失礼いたします
（するすると服を脱がしていき、ブラもはずしてしまう）
（待たせないように、すばやくたたみ、ショーツの上から秘部を指でなぞる）
お嬢様のここが、今どうなっているか、ご自分でもお分かりですか？
（下から割れ目に沿ってゆっくりとなで上げて、ショーツの上からクリトリスを軽く指先でこする）
本日はどのような奉仕をいたしましょう、お嬢様
（胸をぺろぺろとなめまわして、乳首にちゅっと吸い付いて、ちゅっちゅっとわざと音を立てて乳首に何度も吸い付く）

52 ：

ん.....
(ブラを外されるとさり気なく手で胸を隠す)
ふふ...こんな時にも、あなた律儀ね
(自分の服を畳んでいるのを見るとおかしそうに笑う)
(下着の上からクリトリスを触られると軽く身体を捻らせながら)
ん.....ふっ.....
私のこと...めちゃくちゃにして..。
(乳首を吸われると身体を仰け反らせながら脚を震わせながら必に座り込みそうになってしまう耐える)
ん....ふっ.....
【なんか、もう本当にめちゃくちゃにしてください。半ばレイプ気味ぐらい言っても大丈夫です。

53 ：

（乳首を吸いながら細い腰に手を回して、自分にしがみつかせるように抱き寄せる）
（乳首を舌でコロコロと転がし、大きく堅くなった乳首を軽くきゅっと噛み、また舌で転がす）
わかりました…本日は激しくご奉仕させていただきます…っちゅ…
（わざと上のほうからショーツの中に手を入れて、とろとろになった膣内へ指を滑り込ませる）
（ゆっくりと指が根元まで入っていき、中で指を軽く曲げて、膣内をこすりあげるように、指がゆっくりと出入りを繰り返す）

54 ：

(ショーツの中に手が入っていくと、羞恥で思わず視線を反らす)
んんっ...
(中で指が折られると膣内で手が擦れ宗谷の体にギュッとしがみつく)
ぁあっ....んく...宗谷っ...
ふっ......ぁ....
いやぁ.....ふぁ....

55 ：

（手首を曲げて出し入れだけではなく、入り口もこすり、くちゅくちゅと音を立てる）
麻耶お嬢様、いつごろからここは濡れてきていたのですか…？
（ぎゅっと片手で抱き返しながらベットに押し倒し、唇を重ねて、舌を絡めようと舌をお嬢様の口の中へ差し込む）
んっ…っちゅ…
（舌が絡まると、ぬるりと指が抜かれて、ぬるぬるになった指でクリトリスを激しくこすり始める）

56 ：

んふ......ぁ.....うぁ
ん..そんなこと知らないわよっ...ぁ
(恥ずかしそうに顔を赤らめて答える)
(宗谷の舌が入ってくると必に絡めようとする)
ん....ふっ...んんんっ...
(指が抜かれクリトリスを弄ばれると身体を大きく跳ね上がらせる)
んんっ！...ふぁ....んくぅ...ん
(腰を浮かせながら快楽に溺れ、そして次第に呼吸が苦しくなってきて宗谷の胸板を押す)
んく...ふぁ....んふぁ..

57 ：

（唇を離すとつっとお互いの唇から糸を引く）
（クリトリスを指で摘んで転がしながら）
綺麗ですよ、お嬢様
（再び堅く大きくなってきたモノにお嬢様の手を触れさせながら、クリトリスをきゅっとつまみあげる）
（耳元で囁くように）
私も、お嬢様のイクところが見たくなってしまいました…

58 ：

(宗谷の色っぽい声に身体を反応させながら同時に与えられるクリトリスへの刺激に耐えきれず絶頂を迎えそうになる)
んく...はぁうっ...イきそ....っ
んぁ...！
(身体を一度ビクンと震わせると愛液を溢れさせながら絶頂へ達する)
ぁ...やぁ..あああああああああっ
くぅ....ぁああああああはぅ..
(片手に握らせられている宗谷のモノにも力がはいる)
くぅ......はぁ...っ
(涙目になりながら、顔を紅潮させる)

59 ：

（絶頂に達するのを見届け、荒い息をしているお嬢様の唇を奪うようにキスをして）
麻耶お嬢様…ん…っちゅ…
（握られたモノがピクンと震えて）
次は、私のモノでお楽しみください…
（わざとらしく、股を大きく開かせて、イッたばかりの秘場に一気に大きくなったモノを根元まで入れる）
（繋がったまま体を倒してお嬢様を抱き閉めて、再びキスをしながら、膣の奥をぐりぐりとこすりあげる）

60 ：

(いきなり根元までいれられると身体をビクリとそらせながら、早すぎる快楽に必に耐える)
ん...く....ぁああっ...壊れるっ
(膣の奥が責められると宗谷の身体に爪をたてる)
ああっ....や...
イったばっかりな...のに....っ
くっ....あっ......ふぁ
やだ....またっ....
ぁああああああああっ
(膣内を締めつけながら再び絶頂を達する)
っ...はぁ...ふぁ...ぁんく..

61 ：

イクときの麻耶お嬢様、とても素敵ですよ…
（絶頂に達しても、膣内をかき混ぜ続ける）
（お嬢様を抱きしめるように体を起こさせて対面座位で下から激しく突き上げる）
お嬢様…お嬢様の中、とても気持ちいいですよ…
私も…もう出そうですから…最後にもう一度、イクところを見せてください…
（体を抱きしめるように密着させ、下から激しく突き上げて、汗ばんだ首筋を舐める）
（膣の中で今にも射精しそうにびくびくとしながらモノが激しく出し入れされる）

62 ：

(絶頂を達しても止まることのないモノに敏感に反応しながら)
んっ...宗谷っ...ぁああっ...
ふぁっ...く...ん
(宗谷の舌が首筋に這わされるとピクリと反応しながら宗谷にギュッと抱きつく)
宗谷...一緒にイこ...?
(汗が滴らせながら必に微笑む)
ん...ふっ...ふぁ...宗谷...イくっ
くぅ...ふぁあああああああっ
っ....ふ...ぁああああっふ
(身体をビクビクと痙攣させながら絶頂を達する)

63 ：

（絶頂に達し、膣内がぎゅうっと締め付けられ）
はい、麻耶お嬢様…一緒に…っ出ます…！
（ぎゅっと強く体を抱き締めて）
（ビュルルルルっと１度出したとは思えない量の精子が中に出される）
（びくっびくっと体を強張らせてから、抱きしめていた腕を緩める）
麻耶お嬢様、とても素敵でしたよ
（唇にゆっくりとキスをして唇を離す）

64 ：

(朦朧とする意識の中でキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめる)
...宗谷....好き...
(伝えてはいけない気持ちとは分かっていても止まらず思わず口にしてしまう)
(ちゅっとリップ音をたてながら、優しくキスをする)

65 ：

（好きといわれて、思わず俯いてしまう）
（顔が見えないように抱きしめて）
私も麻耶お嬢様のことはお慕いしております、しかし、私は麻耶にお仕えする者です。
（ぎゅっと抱き締める腕に力が入る）


【っというところで今回は終わりですかね？
また長時間になってしまいました；】

66 ：

【本当に長時間になりましたねー。
やっぱり一回で2つ続けてだと大変な時間かかっちゃいますねw】

67 ：

【長時間占領になってしまうから次回やるなら他のスレに行った方がいいかもですねー
２つつなげは結構自然な流れなので好きですがｗ】

68 ：

【どうしましょう？もうお開きにしますか
それとも板移動しますか?】

69 ：

【少し眠気がきてますので短時間でしたらスレ移動できますよ】

70 ：

【眠気がきちゃってるんですか....
だったら、解散しましょうか？
明日お仕事ですよね？】

71 ：

【そうですね仕事ですｗ　じゃあすみませんが落ちます　おやすみなさい】

72 ：

【おやすみなさい。本当に長らくありがとうございました】

73 ：

落ちます

74 ：

調教をされたいお嬢様か奥様いませんか？

75 ：

落ちます
（以下空き）

76 ：

エッチの時だけ主従関係が逆転するようなＳの執事さんいませんか？
設定などは相談で。

77 ：

お相手お願いできますか？

78 ：

>>77
よろしくお願いします
設定や容姿の希望はありますか？私は出来るだけ敬語で言葉責めしてくださると嬉しいです

79 ：

>>78
できれば、普段は気の強い奥様のお仕えしたいのですが…。
誰もが振り返るようなすらっとした美人…といった感じで。
敬語責め、かしこまりました。
他にご希望はございますか？

80 ：

ごめんなさい、気が強いのはいいんですが、奥様にはなれる自信がないです
せっかく声をかけていただいたのに、本当にすみません

81 ：

残念ですが…また何か機会があればよろしくお願いします。

82 ：

はい、すみませんでした…
>>76で再度募集します
どなたかいませんか？

83 ：

上げさせてください

84 ：

>>83
宜しければお相手お願いします。

85 ：

返事がないようなので落ちます。

86 ：

>>84
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
私の希望としては上のレスの通りですが、そちらは何かありますか？
設定やシチュなど、希望があれば教えてください

87 ：

>>86
あ、いらっしゃいましたね。
出戻りですがお願いします。
こちらは特に希望はないので上記の栞さんの希望で大丈夫ですよ。

88 ：

すいませんが、レスの速度が完全に合わないので落ちます。
声をかけておいてすいません。

89 ：

遊んでくれるお嬢様又は奥様はいませんか？

90 ：

>>89
遊びましょうか？
私でもいいですか？無理なら遠慮なく断ってくださいね

91 ：

舞さんですよね。以前何度か遊んでいただいた…
すみません、今日は苛められたい気分じゃないのでごめんなさい。

92 ：

>>91
遊んで頂いた方ですか？
はい、わかりました。
次の機会にお願いします。
失礼しました。
落ち

93 ：

声かけてくれてありがとうございます。
また次回ぜひお願いします。

94 ：

一旦おちます
（以下空きです）

95 ：

お嬢様に優しくえっちにお仕えいたしたい。
募集します。

96 ：

おち

97 ：

執事からの丁重な愛撫を受けたいお嬢様募集します。
甘めな感じで進めようかなと。

98 ：

あげておきます。

99 ：

>>91 まだいらっしゃいますか？

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