■不良Ｓ女子中学生とおじさん■★２人目

1 ：2012/07/01 〜 最終レス ：2012/08/26

ジャージ姿にサンダル履き、濃いー化粧でうんこ座りや体育座り
１５０センチ前後の身長、いつも２，３人でたむろしてますよね
コンビニ入り口、デパートの階段踊り場、公園などよーくチェック
しましょう。このスレは基本的に不良なＳ系の女の子達ですから〜
複数でもいろんなことできますよね　笑
おじさんはやさしい対応で、女子はキツイい言葉使いで会話しましょうね。
どうもＪＫでは今一だというＭの方、どうぞご利用くださいましな。
ＪＣせりな　”おっさんチョーキモイんだけど”
もちろん子供ですから性行為は不可でね　(n^。^)/

【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止 、うp行為は禁止
〇荒らしは無視、落ちる場合は一言ね
　
　　　
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315282514/

2 ：

前スレ終了しました。

3 ：

前スレ終了しました

4 ：

ゆかり「ねぇ、聞いた？ズボンを脱がせてくださいですって」
（女子中学生たちは笑います）
（ゆかりと美香で、おじさんのズボンを下ろして、足首から抜き取ります）
ゆかり「次はスーツね。でも手首ガムテープで縛ってるから、脱がせないよ」
美香「しかたがないわ。スーツはカッターナイフで切りましょう。嫌なら、このカードの暗証番号教えなさい」
清美「これも３分ね」
ゆかり「よーい、スタート」
美香「暗証番号は？」

5 ：

（屈辱的で顔をゆがめる）
カードだと!?
それだけは教えられるわけないだろ！
（屈辱に耐え、ズボンを脱がしてほしいと頼んだのにカードの暗証番号だけは教えられず）
（流石にスーツは諦め、カードだけは守ろうと思った）
カードだけはダメだ、それだけは教えられない…
（それだけを呟き、黙り込む）

6 ：

（清美と麻美はおじさんのスーツとワイシャツをカッターナイフで切り刻み、投げ捨てます）
（おじさんはパンティだけの姿になります）
【おじさんの下の名前教えてください。名字はＮＧなので。
あと、パンティの色も】

7 ：

（下を向き、出来るだけ表情を動かさないようにして耐える）
（ついにパンツのみになってしまう）
【名前は　祐　です】
【パンツは黒のトランクスでお願いします】

8 ：

美香「黒いパンツって勝負下着かな？」
ゆかり「今日はラブホへ行こうとしてたんだよ。このエロオヤジ」
清美「千恵の乳首触ったんだから、このエロオヤジの乳首いじっちゃおうよ」
（美香はカードの名前を見て）
美香「エロオヤジなんて言っちゃダメよ。このお嬢ちゃんには祐子ちゃんって名前があるんだから。ね、祐子ちゃん」
（おじさんを年下の女の子のように扱おうとします）

9 ：

（バカにされるがうつむいたままこらえる）
乳首なんて触ってないだろうが…
いい加減にしろ……
（名前で遊ばれて我慢できなくなっていく）

10 ：

美香「ゆかり、一緒に祐子ちゃんの乳首吸ってあげましょう」
ゆかり「いいですわ。祐子ちゃんって、お姉様二人に乳首吸ってもらえて、幸せ者ね」
（美香はおじさんの左乳首を、ゆかりはおじさんの右乳首を吸います）
麻美「じゃ私は祐子ちゃんとディープキスしましょ」
（麻美は唇をおじさんの唇につけて、麻美の舌をおじさんの口の中に入れて、おじさんの口内を犯します）
千恵「痴漢される女の子の屈辱を味わえばいいわ」
（千恵はおじさんのお尻をパンティごしになでます）

11 ：

なっ…
（乳首は開発されておらず、くすぐったさを感じる）
ん…
（キスをされ、喋れなくなる）
（口の中を犯され、尻を撫でられて不覚にもパンツが盛り上がってきてしまう）
（ムクムクと少しずつ大きくなる）

12 ：

亜矢「きゃあああ！こいつ、おちんちん大きくなってきてるよ」
清美「祐子ちゃんは女の子なんだから、おちんちんなんか要らないのよ」
ゆかり「祐子ちゃんは女の子なんだから、穴に入れてあげなきゃ」
（ゆかりの代わりに清美がおじさんの左乳首を吸います）
（ゆかりはバイブを持ってきて、最強にして、バイブでおじさんのお尻の割れ目を下着越しに動かします）

13 ：

!?
（穴に入れるという発言を聞いてまさかと思い始める）
ん！んん！
（腰を動かして避けようとする）
（乳首を吸われて感じはしないが興奮してくる）

14 ：

（ゆかりは清美のカッターナイフで黒い下着のアナルのあたりに切り込みを入れます）
（麻美はおじさんが話できるようにディープキスをやめます）
亜矢「祐子ちゃん、穴は処女なの？」
（麻美はおじさんの右頬を優しく撫で、亜矢はおじさんの左頬を優しく撫で）
麻美「祐子ちゃん、お姉様たちの質問には答えないといけないのよ」

15 ：

そ、それはそうだろ
俺はそんな変態的な趣味はない！
（ペニスがテントを張るほどに興奮している）
（それに比べてアナルは経験がなく、で硬く閉じられている）

16 ：

亜矢「祐子ちゃん、処女なんだ」
麻美「じゃ、今日は祐子ちゃんが立派な女性になる記念日ね」
（ゆかりは最強のバイブを下着の切れ目を通して、アナルの入り口にあてがいます）
千恵「いよいよ、祐子ちゃんも少女から大人の女性になれるのね。おめでとう、祐子ちゃん」
麻美「力を抜かないと痛いよ。私たちもこの瞬間経験してきたんだから。私たちはアナルじゃないけどね」
（乳首担当の美香と清美を除いた４人は笑います）
ゆかり「じゃ、いくわよ」

17 ：

や、やめてくれ…
（情けなくやめてくれるように言うが、笑われるだけで）
うぐっ、ああ…
（苦しそうにうめきながらバイブを突っ込まれる）
（バイブがアナルの中をかき回し、アナルをだんだん慣らしていく）

18 ：

>>17
【まだ入れてないです。アナルの入り口に当ててるだけ】

19 ：

【すみません、３行目以降訂正します】
待ってくれ
そこは…
（すでにプライドは引き裂かれているのだが、どうしてもと抵抗する）

20 ：

麻美「やめてくれって？大人になるチャンスなのに。祐子ちゃん、まだまだ少女でいたいの？」
（亜矢がおじさんの身分証を見て）
亜矢「３７歳になっても、まだ大人になりたくないんだ」
千恵「女の喜びを早く覚えたほうがいいよ。祐子ちゃん」
亜矢「ほんと、ほんと」
ゆかり「祐子ちゃん、私を大人の女性にしてください。祐子のアナルの処女を奪ってくださいって、おねだりしてほしいなぁ」

21 ：

（少女や女の喜びなどと女扱いされて精恵心的にまいってしまう）
（言いなりになるしかないことを諦める）
わ、私を大人の…じょ、女性にしてください…
ゆ、ゆう
（裕子、とだけは言えず）
アナルの処女を奪ってください…

22 ：

（乳首から唇を離す美香と清美）
（６人は祐子ちゃんのおねだりを聞いて、笑います）
（清美はデジカメを、美香はビデオカメラをアナルに向けて構えます）
ゆかり「おねだりされちゃ仕方ないわね。」
千恵「祐子ちゃん、レイプされたなんて思っちゃだめよ。祐子ちゃんがアナルの処女奪ってっておねだりしたんだから。レイプじゃなくて、和漢よ」
（美香と清美は撮影を続けます）
【まだバイブ入ってませんから】

23 ：

か、カメラはやめてくれ
（バイブを当てられたアナルはひくひくと動く）
そんなとこ撮らないでくれ…
（もう情けない声で頼むことしかできない）

24 ：

（清美と美香は撮影を続けます）
（千恵と亜矢は、おじさんの腕を抑えながら、おじさんのお尻を撫で回します）
（麻美はおじさんの腰が逃げないように、腰をしっかり捕まえます）
千恵「祐子ちゃん、力抜いて」
麻美「力抜かないと、激痛になるよ」
亜矢「祐子ちゃん、お尻壊れるから、リラックスして、力抜いて」
ゆかり「祐子ちゃんに頼まれたら、仕方ないわね。祐子ちゃん、大人にしてあげるね」
（ゆかりは両手でバイブをおじさんのアナルの中に力いっぱい押し込みます）
（アナルが壊れる音を立てながら、バイブは入っていきます）

25 ：

（腰を掴まれて後は挿入されるだけとなる）
はぁ、はぁ…
（言われたとおりに力を抜くように努力する）
ぐっ…がぁ…
（いきなり挿入され激痛が走る）
（あまりの痛さに屈辱さえも薄れてくる）

26 ：

ゆかり「おめでとう、祐子ちゃん。これで祐子ちゃんも大人よ」
美香「次は、祐子ちゃんを大人にしてくれたバイブ様を祐子ちゃんのお口で綺麗にしてあげるのよ」
（ゆかりはバイブを抜きます）
（美香のビデオカメラと清美のデジカメは、おじさんの口が写るように、おじさんの前にきます）
亜矢「祐子ちゃん、次は、祐子のアナルを奪ってくれたバイブ様を祐子のお口でお掃除させてくださいって、おねだりするのよ」

27 ：

すみません、眠気が限界なので落ちます
すごく楽しかったです
ありがとうございました。

28 ：

>>27
おちます。
以下、空き。

29 ：

真昼間の公園でションベンぶち撒いたｊｋだって
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/baby/1339548601/200

30 ：

売春させられてて、同棲してる彼氏やその友達に肉便器にされてます
彼氏の友達役でしてくれる人募集です
こちらＦカップの中一です

31 ：

募集するスレも間違えてました（汗
おちます

32 ：

複数の女子中学生にいじめられたいおじさん募集します。

33 ：

おちます。
以下、空き。

34 ：

不良中学生いませんか？

35 ：

落ち

36 ：

うふ〜ん

37 ：

中学生様、いらっしゃいますか？

38 ：

>>37
どうしてほしい？

39 ：

>>38
お声を掛けて頂きありがとうございます。例えば、弱みを握られて滅茶苦茶にイジメてもらいたいです。
それか援みたいなシチュでも良いですよ。ＮＧはありませんので、中学生大好きな変態おじさんをイジメて下さい

40 ：

複数の中学生が変態おじさんをいじめる
５時からしばらく中断
この条件でも構いませんか？

41 ：

はい、大丈夫です。
複数だなんて興奮しちゃいます。宜しくお願いします。
合わせますので書き出しとか簡単にお願い出来ますか？

42 ：

書き出しの前に変態おじさんの設定年齢と設定服装教えて

43 ：

年齢40の独身（童貞サラリーマン）服装はヨレヨレの紺のスーツで体系は中肉中背でビール腹でややお腹が出てる感じですか？
もし変更や希望があれば言って下さい。

44 ：

サラリーマンがいいですか？学校の先生とかも考えたけど…あと成績の悪い刑事とか…
【リアル、Ｗ大学卒業のおじさんですか？以前お相手したことある】

45 ：

いえお相手は初めてだと思いますよ。
では、複数とのことなので、中学校の先生にしましょうか？
その方が話を進めやすいかな？

46 ：

美樹「先生、お父さんが先生と相談したいことがあるそうなの
放課後、うちに来てくださらない？大事なお話みたいだから。
今日は木曜日で、うちの医院も休診日ですから」
（美樹は不良少女グループの一人。父親は整形外科の院長。
木曜日と日曜日がお休み。
父親は母親と明日の朝まで外泊のため、美樹一人で留守番することになっています）

47 ：

うん？美樹どうした？美樹のお父さんが、先生にお話が……
あぁ、わかったよ。
放課後、美樹の家にお伺いしますって、お父さんに伝えておいてくれ
【放課後になり美樹の家に移動する先生】
はぁ…美樹の家はあの有名な○○病院だから自宅も相変わらず立派だなぁ〜
【独り言を呟きながら呼び鈴を押す】
【宜しくお願いします】

48 ：

（インターホンがなり）
美樹「先生、お父様、準備中なので、中で待っててもらえますか」
（ドアの鍵が開いて）
美樹「先生、こちらです」
（先生をリビングに案内します。
リビングには清美とゆかりがすでに座っていて）
美樹「先生、こちらに座って」
（ゆかりと清美の反対側のソファーを指して）
ゆかり「こんにちは♪先生」
清美「よぉ、色男！」

49 ：

【５時前から５：４５くらいまで中断しますね。
もし良かったら、アンシャンテで待っててください。６時になっても戻れない時は、大人の伝言板に６時以降（何時になるかわからないけど）書き込みます。
６時までにアンシャンテに来なかったら、別のお相手をお探しください】

50 ：

【ガチャリと扉が開き美樹が笑顔で先生を出迎える】
あぁ…美樹か……お父さんはどこかな？
うん、あぁ、わかった、ありがとう……それじゃあ、お邪魔します……
【美樹に案内され、部屋に招き入れられる先生、そこには、同じクラスの清美とゆかりの姿が】
……!？…お、お前らなんでこんな所に……なにしてるんだぁ？
【ソファーに腰掛け二人に話掛ける】

51 ：

>>49
了解しました。僕の方は今日は暇をしているので大人の伝言板に会えそうな時間帯を教えてくれたら、美樹さんの都合に合わせますよ。

52 ：

ゆかり「先生、先生って私たちが将来安心して生活できるように、私たちにいろんなことを教えるのがお仕事でしょ」
美樹「私たちの将来のために先生にもお手伝いしてもらいたいの」
清美「ね…先生いいでしょ？私たちのために、先生一肌脱いでくださいよ」

53 ：

そ、それは、先生はお前たちが将来大人になって困らないように色々教えるのが仕事だけど………
美樹、お父さんはどこなんだぁ？先生に相談があるんじゃ・・・
【三人が先生を見つめながらニヤニヤしている。状況が飲み込めず】
ひと肌脱ぐって・・一体先生に何の相談なんだぁ・・

54 ：

清美「私ね…美樹と一緒にナースになりたいの」
ゆかり「私は女医さんになるのが夢なの？」
美樹「先生、私たちの将来のために一肌脱いでくださいよ〜
お願い」

55 ：

【５：４５くらいにアンシャンテに来てください。先に中断おちしますね。このスレも一旦閉めてもらいたいです】

56 ：

中断おち

57 ：

ふぅーん、うんうん、女医さんにナースか・・三人共、立派な夢を持ってるじゃないかぁ・・
先生は嬉しいぞぉ
でも、先生は看護士や医者の資格なんて持ってないし・・・ひと肌脱ぐって言っても・・・お前たちに教えられることはそんなに・・・・
まぁ、先生に出来ることがあれば相談に乗るし力になるから何でも言ってくれ！
可愛い教え子の為だしなぁ・・

58 ：

了解しました。
以上空きです。

59 ：

使います

60 ：

おまたせです。先ほどレスを書いておきましたので続きからお願いします

61 ：

ゆかり「ほんと！先生、」
美樹「私たちに協力してくれるんだ」
清美「英会話も学校で習うより前に３歳児教育ってあるでしょ。女医さんも看護師さんも、大学より前の中学から勉強したほうがいいと思いませんか？」
ゆかり「私たち、今から女医と看護師の勉強したいんです。先生協力してくださいね」
美樹「じゃ、勉強始める前にジュースで乾杯しましょう。先生、いいでしょ？」

62 ：

もちろんだよ。先生に出来ることがあるなら何でも協力するよ！
（ニッコリ笑いながら三人を見つめ差し出されたジュースを飲み始める）
うん、あ、あぁ、ありがとう・・それじゃあ、頂くよ・・・
ゴクン・ゴクン・ゴクン・・・
あぁ〜冷たくて美味しい・・

63 ：

【身体の特徴、設定で決めてほしいです。
胸毛、脇毛、下の毛、
ペニスの形や色、体格など。
年齢は４０歳で。
あと既婚？未婚？
子供の人数なども】

64 ：

>>62
（乾杯して、４人でジュースを飲みます）
（先生のジュースだけに即効性の睡眠薬が入っています）

65 ：

>>63
小太りで独身（実は童貞ロリ好きの変態だが必に隠している。胸毛は多め全体的に毛深い感じで、ちょいキモ系？ペニスは真性短小包茎かな？）
もしくは、40歳独身の（実はドＭを隠している設定で、学校の女子生徒に人気があるちょいイケメン系？）どちらが良いですか？

66 ：

>>65
小太りで独身（実は童貞ロリ好きの変態だが必に隠している。胸毛は多め全体的に毛深い感じで、ちょいキモ系？ペニスは真性短小包茎かな？）

こっちで。

67 ：

>>66
了解です。それじゃあついでに髪の毛は多少ハゲてるかんじでｗ
普段の性格は温厚で、ちょっとネチネチしているような感じでお願いします。
それでは合わせますので続きお願いします

68 ：

（手術室には、高さが電動で変えれるぶら下がり健康器みたいな鉄棒があり、
先生の右手首と鉄棒の右端が手錠でつながれ、
先生の左手首と鉄棒の左端が手錠でつながれ、
先生は両手を万歳したポーズです）
（両足はちょうどの高さで足の裏が床にきちんと届いています。
でも電動で鉄棒の高さは変わるから…）
（ゆかりは女医らしく白衣を着て、
美樹と清美はナースらしくピンク色のナース服を着ています）
美樹「ドクターゆかり、もうすぐ患者は目を覚ますと思います」
（先生はスーツ姿ですが、靴と靴下は脱がされていて、裸足です）

69 ：

>>64
【すいません。続き書いてくれたんですね；】
（睡眠薬入りだと知らずに一気にジュースを飲み干す先生。突然頭がクラクラとぼぉーとし始める）
あぁ、な・なんだか・・先生・・急に・・体の調子が・・・・
（バタンとソファーにうなだれるように眠ってしまう）

70 ：

【>>68の続きで、目覚めてください】

71 ：

>>68
（ジュースを飲み干すと意識を失い、何やら聞き覚えのある話声で目を覚ます先生）
うぅ・・ぁぁ・・あれ・・・うぅん・・さっきは・・急に頭が・・・・!?・・うん、なっ、何なんだこれは・・お前ら・・な・何を
（女医とナースの衣装に着替えた三人を見つめ）
おい、これは、なんなんだぁ！早く外してくれ
（手足をバタつかせるが拘束されて身動きがとれない）

72 ：

美樹「ドクターゆかり、患者が意識を取り戻したみたいです」
清美「先生、突然リビングで倒れられたの、覚えていますか？
何かの持病をお持ちですか？」
ゆかり「私たち、先生のために、先生の病気治そうと思います。将来のための実習にもなりますし、先生も持病が治ると嬉しいでしょうし…」
美樹「まず問診から始めます。清美カルテ書いてね」
清美「カルテ大丈夫です」
（清美は机にカルテを置いて、椅子に座り、ボールペンを手に持って）

73 ：

【手足をバタつかせながら】
確かに・・先生は・・お前達の夢の為に協力すると言ったが・・そんな・・お医者さんごっこに付き合うほど・・暇じゃ・・・
治療・・先生は・・どこも悪くない・・・早く・・この手錠を・・外して・・くれ・・ハァﾊｧ・・・

74 ：

ゆかり「どこも悪くない人がジュースで乾杯しただけで、意識なくなるわけないわ。」
清美「先生、カルテ作りますから、答えてください。
名前、年齢、性別、家族構成お願いします」
【名前適当に決めてください】
美樹「パパが言っていたけど、病気に自覚のない人は重症だって。」

75 ：

【早く手錠を外してもらいたい一心で、お医者さんごっこに付き合う素振りをする】
わかった、わかった・・ちゃんと答えるから・・答えたら・・外してくれよ・・
名前は・・健治・・年齢４０歳の独身・・・・
【色々な質問に受け答えする先生】
さぁ・・先生・・ちゃんと答えたから・・早く解放してくれ

76 ：

清美「家族構成は？」
ゆかり「４０歳独身だと、あそこはどうなってるのかな？」
美樹「ドクターゆかり、見てみましょうか？」
ゆかり「そうね」
（美樹とゆかりは、先生のズボンとパンティを下ろして、脱がします。先生は下半身裸になります）

77 ：

家族は・・妹が一人だけ・・あとは居ません・・今は、一人でアパートに住んでいます・・
質問にも答えたし、お医者さんごっこに付き合ったんだから・・外して・・・えっ!？・・アソコって・・・なっ、なっ、何を・・・・!?
やめろ！・・やめてくれぇぇぇ
（先生のズボンとパンツを一気に脱がせる）
やめろ！冗談はやめてくれぇぇ・・・あぁぁ・・みるなぁぁ・・
（ペニスの先っぽが見えないほど毛深い陰毛に隠れている下半身が晒される）
ハァﾊｧ・・おまえら・・見るなぁ・・
（両脚をバタつかせ、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていく）

78 ：

ゆかり「見るなって４０歳の男の健治の言葉とは思えないわ」
美樹「健治、汚いよ〜。男性器が見えない。ジャングルになってる」
（清美も立ち上がり、健治のお尻の前にきて、）
清美「ドクターゆかり、健治はお尻も毛がいっぱいで、穴が確認できません」
ゆかり「健治、こんな男性器だと、セックス困るでしょ！どうして手入れしないの？」
美樹「健治、ドクターゆかりの質問に答えなさい」

79 ：

【三人が先生の下半身の周りを取り囲むようにして】
ハァハァ・・見るなぁ・・やめてくれ・・お尻の穴・・セックス・・おまえ達・・まだ・・中学生だろ・・ハァハァ・・
そんな汚らわしい言葉を・・・ハァハァ・・なっ？頼む・・
先生・・許してやるから手錠を外して・・
・・・!？・・そんな質問に・・答えられるワケないじゃないかぁ・・・ハァハァ・・
【三人の女子生徒に囲まれいやらしい言葉を連発されると、必に抵抗するも、気持ちとは裏腹に、アソコが固くなり大きくなるも、陰毛から少し先っぽが見える程度、もちろん皮は被ったまま】
ハァハァ・・ハァハァ・・先生・・恥ずかしい・・ゆかり、美樹、清美・・許してくれ・・・・

80 ：

（美樹は健治から離れて、三脚を立てて、ビデオ撮影の準備をします）
ゆかり「健治、今まで何人の女の子とセックスした？
うちのクラスの誰とセックスした？」
清美「きっと優等生で根暗の和美よ」
美樹「いや、クラス委員で、生徒会副会長の紗耶香よ」
ゆかり「グラマーな亜矢か、バレー部の洋子かもね」
清美「ね…うちのクラスの誰の穴にこの男性器を入れたの？」
美樹「意外と近親相姦で健治の妹に入れたかもね」
【和美は、成績トップだが、友達はいない。
紗耶香は、成績２位で、クラス委員で、人気者で、生徒会副会長。
亜矢は、脳天気で、グラマー。
洋子は、運動得意で、バレー部のエース】

81 ：

【三脚にカメラを装着して撮影を始める美樹、ゆかり、清美】
やめろ！！ハァハァ・・とるなぁぁぁぁ
【懸命にもがく健治だがどうすることも出来ず、顔を真っ赤にさせ目は涙目】
そんなぁ・・そんな質問・・答えられるワケ・・・
【首を左右に振りながら】
先生まだ・・経験なんて・・・だから・・その・・もうやめてくれぇぇぇ
【実はロリ変態の健治は、クラスの中で一番美樹が好みで、毎晩おかずに使っていた】
【童貞設定でいいんですよね？もしくはその女子生徒と経験済みの設定にしましょうか？】

82 ：

【もちろん童貞です】
ゆかり「経験がないって？」
美樹「健治、４０歳で童貞？」
清美「これじゃ、ジュースで意識失うのは、性欲不足だからね」
ゆかり「じゃあ、原因はわかったね」
ゆかり「健治、誰のおまんこに男性器を入れたい？」
美樹「和美？紗耶香？亜矢？洋子？」
清美「健治、私たち協力してもいいよ！健治の童貞卒業のお手伝い」
美樹「そのかわり、健治は成績改竄するのよ。１位ゆかり。２位美樹。
３位清美。４位和美。５位紗耶香ね」
清美「そのかわり、健治に４人の中で一番犯したい子をレイプさせてあげるわ」
ゆかり「健治は誰をレイプしたいかな？」

83 ：

ハァハァ・・ハァハァ・・うぅぅ・・もう・・外して・・
【手足をバタつかせながら】
！？・・成績順位を偽装しろ？・・４人から選べだと・・レイプ・・ハァハァ・・
何てことをお前ら考えて・・ハァハァ・・先生を買収する気か・・・
お前ら・・先生次第で、全員退学になるんだぞ!！
ハァハァ・・ハァハァ・・
【内心は美樹とセックスするような妄想を抱いてアソコが更に固くなっているが必に理性を保とうとする】

84 ：

美樹「早く答えなさいよ！！誰をレイプしたいの？」
（美樹は健治の頬を叩きます）
ゆかり「私たち、健治に協力して、リアルでレイプさせてあげるから」
清美「健治、オナニーの時、誰を妄想してるのかな？
グラマーな亜矢？人気者で生徒会副会長の紗耶香？ガリ勉の和美？」
美樹「早く、答えなさいよ」
（美樹はまた健治の頬を叩きます）

85 ：

【先生をジロリ睨み付けてから美樹が先生の頬をビンタする】
ひぁっ!?・・痛っ、やめろ・やめてくれ・・痛いぃ・・そんなレイプなんて・・・ハァハァ・・
わかった・レイプは・・ともかく、今まで・・オナニーの時に・・使ったことのある女子生徒の名前を話すから・・もう・・ハァハァ・・許してくれぇぇ
【再び美樹がビンタを喰らわし涙目になりながら】
痛いぃ・・痛っ・・ハァハァ・・うぅ・・和美と・・美樹・・・
【恥ずかしさで俯いてしまう】

86 ：

清美「美樹！」
ゆかり「美樹！」
美樹「えっ？私？冗談はやめてよ！こんなキモイ教師！」
ゆかり「オナニーは美樹を妄想してたんだ。まぁ美樹はお金持ちのお嬢様だからね。」
清美「健治は、友達のいないガリ勉とお金持ちの不良少女が好きなんだ」
（美樹は、かんかんに怒ります）
美樹「私を妄想してたなんて、許せない。私を妄想したことを懺悔させてあげるわ。覚えておきなさい！」
清美「美樹、そんなに興奮しないでよ」
美樹「じゃ、清美は自分がキモイ教師の妄想に使われたら、どんな気持ちになるのよ」
ゆかり「まあまあ、興奮しないで。せっかくレイプさせてあげようと思ったけど予定変更ね」
ゆかり「あれを準備しなさい」
美樹「言われなくても、準備するわよ。私を妄想したことを懺悔させてあげるわ」
（美樹は怒って、何かを取りに行きます）

87 ：

【健治の言葉を聞き、怒りを覚えて暴言を吐き続ける美樹】
・・・・ハァハァ・・悪かった・・あくまでも・・妄想だけだから・・・
【実は健治は誰もいない教室で美樹や和美その他多数のリップや体育着など・・バレないように私物を使ってオナニーしていた】
ハァハァ・・ハァハァ・・質問に答えたし・・もう・・手錠を外して・・・
【怒りを抑えながら、急に移動して何かを手に持ってくる美樹】
・・・美樹・・・なっ、何を・・・する・・・つもり・・・・ハァハァ

88 ：

>>86
なんでトリップつけてあげなかったん？

89 ：

【美樹はしばらく物を取りに行って、部屋にはしばらく戻ってこないので、上のレスの最後の２行はなかったことに。
書かれていない内容で進行しないでくださいね】

90 ：

>>89
はぃ、了解しました。

91 ：

清美「かわいそうな美樹。キモイ教師の妄想に使われるだなんて」
ゆかり「健治、あのビデオカメラをガリ勉の和美だと、思って、
今まで和美をどういうふうにイメージして、オナニーしていたか話しなさいよ」
（友達思いのゆかりと清美は、和美だけを使おうとします）
清美「和美の話だけよ。美樹の話はだめよ」
ゆかり「さぁ、和美をレイプする妄想でも、和美を恋人にする妄想でもいいから、
オナニーの時、和美をどう妄想していたか、ビデオカメラに話しなさい」

92 ：

【カメラを向けられ】・・・そんなこと・・・言えるわけない・・・・・・ハァハァ・・
お前ら何を考えてるんだぁ・・
もし・・・ハァハァ・・ちゃんと話をしたら・・手錠外してくれて・・解放してくれるか？
先生もこのことは絶対に内緒にするし・・
【すがるような眼差しで二人を見つめながら話始める】
・・・・・立てひざでスカートの中に顔をうずめて立ちクンニを・・ハァハァ・・妄想しながら・・・
【下半身がもぞもぞし始め先っぽから透明な液が溢れ始める】

93 ：

ゆかり「何言ってるのよ、キモイ教師！」
清美「私たちはキモイ健治の病気の治療をしてあげてるのよ。私たちに感謝しなさいよ」
ゆかり「健治の童貞病の治療はドクターゆかりしかできないでしょ」

94 ：

そ・・そんな・・・ちゃんと答えたのに・・・治療・・・・・って・・・何を・・・先生は・・別にどこも悪くないし・・
何で・・感謝なんて・・・・一体何を・・・先生にするつもり・・・・
【童貞病と馬鹿にされ赤面しながら言葉を失う】

95 ：

ゆかり「童貞病だから、ジュースの乾杯で意識失うんでしょ！
それを治療してあげるんだから」
清美「ガリ勉の和美のスカートの中に顔を入れるんだ。和美ってどんなパンティ履いてるの？答えなさい」

96 ：

お前たちが・・きっと・・ジュースの中に薬をいれたんじゃ・・・
【全身をバタつかせながら】
ハァﾊｧ・・・ハァﾊｧ・・童貞病なんて・・病気なんてない・・・
正直に答えるからもう許してくれぇぇぇ
・・・・・・・ピンク色・・・です・・

97 ：

清美「健治の妄想では、和美のパンティはピンク色なんだ」
ゆかり「ピンク色のパンティはどんな匂いなの？和美のピンク色のパンティの匂い教えて」
清美「和美が聞いたら、なんて思うかしらね」

98 ：

【恥ずかしさ泣きそうになりながらも手錠を外してもらいたい一心で二人の質問に素直に答える健治】
ハァﾊｧ・・・甘酸っぱい・・オシッコの匂いと・・汗の匂いが混ざってます・・ハァハァハァ・・

99 ：

【もう少し待ってて、
レス消えちゃった】

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