メイドさんと一緒☆137

1 ：2012/07/11 〜 最終レス ：Over

メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆136
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338047075/

2 ：

前スレ終了後、ご使用ください

3 ：

にゃんにゃんー
http://0845.com/4V7

4 ：

【移動しました、ありがとうございます。】
（洗面器の尿からはうっすら湯気が立ち、室内に鼻を衝くアンモニア臭が漂い始め）
やけに臭いな…てか時間かかりすぎじゃないか？どうも緊張しすぎで面白くないな…
括約筋が締まりすぎなんだよ。少し緩めてやろうか？
（小さく萎んだ黒いバルーンとチューブ、手押し式の空気注入ポンプを取り出すと）
オシッコが終わったらこっちもお仕置きだな。梓も好きだろう？
（前の方から滴る尿で濡れた肛門にそっと触れてみる）

5 ：

だって、おしっこだもん…臭いは…
(主人の言葉にますます羞恥が募る)
(引き出しからバルーンとチューブを取り出したのを見ると、恐怖が表情に表れる)
好きじゃないです！お尻は嫌…許して…
ひぁっあ、だめ！ご主人様の手がっ、あっ…
(アナルに触れられると、ダムが決壊したように尿を溢れさせる)
(バリバリと恥ずかしい音を立てて洗面器に出し切ると、涙で濡れた顔で主人を見上げて)
おしっこ…できました…
お尻、お尻は許してください。お願いします…
【おしっこの描写、こんな感じで大丈夫でしたか？】
【お尻は嫌がるのと、恥ずかしいけど本当は好きなのどっちがいいでしゃうか？】

6 ：

【嫌がってくれますか？Mっ気のあるメイドさんならその方が燃えるので(笑)】
いや？お前に嫌なんて言える権利はないだろう？ペナルティーなんだから…
ああ、立たなくていい。その黄色い鏡越しに、自分の尻の穴に異物が入るところを見ててくれ。
ちゃんとしゃがんでてくれよ？腰を落とさずに。
（見た目は干からびたブドウかプルーンのような萎んだバルーンを、尿で濡れた梓の肛門に穴を塞ぐように無理やり詰め込んでゆく）
ほら、見えるか梓？お前の尻の穴からチューブが伸びてるのが…
（ポンプをカシュッ、と握って軽くバルーンに空気を送ってやる）

7 ：

そんな…おしっこだけじゃなくて、お尻もなんて…
やだ、見たくないです！お尻許してぇ…
(嫌だと許しを請いながらも、涙でぼやけた目を擦り、鏡に目を落とす)
んぁ…んっ、く…ん
(アナルに膨らむ前のバルーンが強引に捻じ込まれ、苦しげに声を漏らす)
(肛門から尻尾のようにチューブが伸び、その端のポンプが主人の手で握られている)
ん、はぁ…恥ずかしいです

8 ：

恥ずかしい？恥ずかしいというより少し苦しくなるかもな…
（片手に持ったポンプをリズミカルに握り、どんどんバルーンに空気を送り込む。
萎れていたそれが梓の肛門内部で徐々に膨れ上がり、直腸内壁を圧迫する）
最後にはグレープフルーツ大まで膨らむんだ…
それを無理やり引っ張り出したらどうなるかな？

9 ：

(中からの圧迫と、ずっと同じ姿勢を取っていたせいで、足が震え出す)
ひっ、そんな大きくなったらお尻壊れちゃいます！
そんなの無理です…
(足に限界が来たのか、後ろへ倒れ込む)
お願いです…他の事、なんでもしますから…お尻のそんなにしないで…

10 ：

ダメだね…
（梓の肩を突き、床に横臥させながら尚も空気を送り込む）
そら。尻の穴が内側から膨らんできた…けどどうしてもというんなら…
（ソフトシリコン製の柔らかい、ただし全長80cmはあろうかという凶器じみた長大なアナルプラグ…というより奇形のディルドを梓に見せつけて）
これが腹の中をのたくる方がいいかな梓は。
まあせいぜい大腸だけだからできないことじゃないが…小腸の手前まで犯して欲しいかい？
（肛門からバルーンがかすかに顔をのぞかせ始める）

11 ：

ごめんなさい、大きく膨らんだバルーンも大きいディルドも、どういう反応したらいいかわかんないです…

12 ：

あらら、すいません。ややこしい展開で…
時間も時間ですから中断しましょうか。完結できずごめんなさい。
お相手ありがとうございました！では落ちます、おやすみなさい。

13 ：

こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
以下空いてます

14 ：

エッチで甘えてくれるメイドさん募集します

15 ：

16 ：

朝からご奉仕してくれるメイド募集します

17 ：

ご主人さまぁ〜
起きてください…会社遅刻しちゃいますよぉ
(ご主人様の寝起きチンポにご奉仕したいです)

18 ：

(よろしくお願いします！)
ん〜？なに言ってるんだ？今日は休みだぞ
(眠気まなこのままで答える)
今日は疲れてるからお前も一緒に寝ろ！
(抱き寄せて一緒に寝る)
(名前はなんて読むんですか？)

19 ：

もぉ…ご主人様ったら
何寝ぼけてるんですかぁ？
バサッ！
(ご主人様の寝ている掛布団をはがすと、目の前に張りつめた股間が目に留まる)
ご主人様…大変です……
(ベットの脇に座り込みパジャマこしのチンポを指でスッとなぞる)
(えりです。ﾊﾞｽﾄ89のFｶｯﾌﾟ。ピンクのミニスカワンピに白いエプロン。下着はTバックです)

20 ：

うぅ〜…
だって行きたくないんだからさぁ〜
(掛布団をはがされる)
ああっ！こらっ！なにするんだ！
そうだ！
えりがこれを気持ちよくしてくれたら
考えてもいいかな？

21 ：

いけないご主人様ですね……
ご主人様に働いていただかなければ瑛里も困ります……
(少し考えた様子で…)
では失礼しますね
(仰向けのご主人様の股間の上に股がり、制服のスカートを目繰り上げると攻撃的なエロいTバックが現れる)
ではご主人様にご奉仕させていただきますね…
はぁ…………
(小さな息づかいとともに、張りつめたチンポにおまんこを擦り付けるように腰を前後に動かし始める)
ああ…ご主人布越しなのにカチカチ…
これでは体に良くないですね…

22 ：

あぁ、頼むよ。
(跨がる瑛里のTバックが見え
瑛里、Tバックなのか…
かわいいよ♪
(瑛里が腰を動かすとチンポがぴくぴく動く)
うっ、瑛里、上手だな…
(服越しに瑛里の胸を揉む)

23 ：

おちた？

24 ：

再募集します
朝からご奉仕してくれるメイド募集します

25 ：

おち

26 ：

もう一度再募集します
朝からご奉仕してくれるメイド募集します

27 ：

こんにちはー
まだいますか…？

28 ：

いないみたいですね
落ちます

29 ：

>>28
すいません！
外してました。まだいる？

30 ：

実はまだいたりして……w
ゆうと遊んでくれますか？

31 ：

あの、どんなのが希望ですか？

32 ：

ラブラブな感じでご奉仕するのが好きだけど、
ご主人様のしたいようにしてくれていいですよ…w

33 ：

自分もラブラブみたいなのが好きなので
それでお願いします！
あと、書き出しヘタなのでお願いしていいでふか？

34 ：

おちた？

35 ：

またか…
おちます

36 ：

ご主人様いらっしゃいますか？
ひなと遊んでください。
スカグロは苦手です。

37 ：

>>36
お相手いいかな？

38 ：

あう…sageのとこに名前書いちゃってた;;
あ、はいお願いします^^
どんなシチュご希望ですか？

39 ：

うっかりですねw
弱味としてオナニーしてる所を見つけてしまい、性欲処理をさせている
または淫乱なメイドを毎晩のように犯しちゃう
とかどうでしょうか？
希望あればそちらで構いませんけどね

40 ：

んーと…いじわるされたい気分なので、ご主人様の性欲処理させていただきます。
歳は幼めのほうがいいですか？容姿などでご希望あれば教えていただきたいです。
なければリアに合わせて２０歳小柄な感じで…

41 ：

お相手お願いします。

42 ：

了解です
容姿はそんな感じでいいですよ
部屋に来た所から書き出してもらえますか？

43 ：

すいません、おちます

44 ：

ちょっと席はずします！
ごめんなさい

45 ：

残念、またね
>>39で募集あげします

46 ：

あげ

47 ：

戻ってきました！
ひなじゃダメですか？

48 ：

>>47
おかえりなさいw
全然お願いします！

49 ：

ありがとうございます;;
書き出しますね♪

50 ：

(ご主人様のお部屋へと向かう。誰にも見られないよう辺りを見渡してから)
あの…ご主人様…？
メイドのひなです。
入ってもよろしいですか？
(心なしかそわそわした様子でドア前で待つ)

51 ：

(ご主人様のお部屋へと向かう。誰にも見られないよう辺りを見渡してから)
あの…ご主人様…？
メイドのひなです。
入ってもよろしいですか？
(心なしかそわそわした様子でドア前で待つ)

52 ：

ひなか…
入りなさい
(部屋の中へ招き入れ)
さて、今日も頼むよ…
まずは口で奉仕してもらおうかな？
(椅子に座ったまま、いやらしくニヤニヤしながら)

53 ：

(恥ずかしさからご主人様の顔が見れないまま、ゆっくりとご主人様のもとにひざまづき)
…失礼します。
(そっとお召し物を始終俯きながら脱がしていき、陰茎に忠誠の口づけをしてから)
んっ…くちゅ……

54 ：

ん…
こっちを向いてしっかりご奉仕しなさい…
(頭を優しくなでながら)
淫乱なメイドだけあってなかなか…
オナニーだけじゃなくフェラも上手だな…
(ひなのオナニー姿を撮った携帯をちらつかせながら)

55 ：

(オナニーという言葉に、身体を強張らせ)
やっやめてくださいっ…!!
…今だってご主人様の言い付けを守ってます…そのデータ…消してください…
(携帯を眺めるご主人様にくってかかるように、文句を言い)
消してくだされば…なんでもします……ひなは淫乱なんかじゃありませんっ…

56 ：

主人に対してそんな口を聞くなんて、困ったメイドだ…
(頭を抑えて深くくわえさせて)
罰としてこれを自分で当てなさい
(机からバイブを取り出し)
ひなの態度次第では消すことも考えてあげよう…

57 ：

んﾞんっ…!?く…んっ…
(嗚咽を我慢して涙目になりながらも、写真のためにと耐え)
(手渡されたそれを横目に見て、フルフルと首を振り、拒否する)
(自分のオナニーを連想させる道具に、一層恥ずかしくなり、目をつむる)

58 ：

できないのか？
自分では使うのにな…
(ひなのオナニー中の写真を見せて)
ほら、こんなに足を開いて気持ち良さそうじゃないか…

59 ：

(自分の淫らな姿を見せつけられ、顔をそむけると)
そ…それは……ちょうどお酒が入っていた時で…覚えてません…

【すみません、早めの展開ができなくて申し訳ないです。お時間大丈夫ですか？】

60 ：

そうか、なら…
(おもむろに立ち上がりバイブのスイッチを入れ)
私が使ってあげよう…
下を脱いで足を広げて見せなさい
断ったら…わかるね？
【時間は大丈夫です。ゆっくりで構いませんので】

61 ：

(優しい口調のうらに有無を言わせない様子を感じ取り、静かに脚を広げていく)
…これで…いいですか？
(これから起こることに、期待するような恥ずかしいような、複雑な表情でご主人様をみつめる)

62 ：

ああ…
なかなかきれいなおまんこじゃないか…
(しげしげと眺めながら満足そうに)
ご褒美をあげないとな…
(バイブを押し当てスイッチを強にする)

63 ：

…っぁあ////
あ…ご主人様っ…ん//
(声を出さないように、下唇を噛むが我慢できず)
ふぁ…あ…いやっ……
ごめんなさいご主人様…
もうオナニーしません…!!
やめてっ…あ…んぅ…
(我慢できない自分がいやで、ご主人様にやめてくれるよう懇願する)

64 ：

(よがる姿に満足そうに)
いい反応じゃないか…
おまんこもあっというまにビショビショだ…
そういうわりには体は欲しがっているようだが？
(さらに強く押し当てる)

65 ：

あっ…////
(強く押し当てられ、思わず身体がビクビクと反応し)
(ご主人様にもたれかかえうようにして、抱き着いてしまう)
や…ぁっ……気持ち…んあぁ…
ご主人様…気持ちいい……
ひなあの時みたいにっ…
おかしくなっちゃいます…
(腰をヒクヒクと動かしながら、快感に溺れていく)

66 ：

おっと
(ひなを優しく抱き抱えて)
勝手に気持ちよくなったら罰にならないじゃか…
勝手にいったらダメだろ？
(グリグリ押し付けながら出力を最大に)

67 ：

ああっ…やっ…いやぁ!!//
やめて…やめてご主人様ぁっ…
ひなそこダメなの…っ…おかしくなっちゃうぅ…
(すっかり熱くなった身体をご主人様に寄せ、ぎゅっと腕を掴む)
ご主人様っ…ご主人様っ…
ひなのおまんこおかしいのっ…
気持ちくて…もうっ…

68 ：

やっぱりひなはエッチ大好きなんだな…
おまんこ攻められて感じてるなんて
一回イきなさい
(クリにバイブをグリグリ押し付け、出力を最大に)

69 ：

(イキなさい、の言葉に反応し)
いいの…？はぁっ…ひな…
ひなイッてもいい…？
(甘えるような表情で、ご主人様をみつめ)
あっ…だめっ……く…んぁあ…
はぁはぁっ…すごい…気持ちい……ふぁあ…あっあっや…ん
ご主人様ぁっっ……!!////
(腕をぎゅうっと掴むと同時に、身体をビクビクさせながらイク)

70 ：

いいよ…
イクところをずっと見られながらね…
(ひながビクビク痙攣しながらいってしまい)
さて、淫乱なひなのことだ、一回じゃ足りないだろう…
これが欲しいんじゃないか？
(勃起したちんぽをひなに見せつけ)

71 ：

(背徳に触れた快感に息を弾ませながら)
はぁはぁ…ご主人様の…
ひなにくれるのですか…？
(虚ろな目でご主人様をみつめ、そっと手で触れる)
熱くて…固くなってしまってます…ひなの中で…休めてください…
(先ほどと同じように口づける)

72 ：

そうだね…
固くなってるからひなの中で休ませないと…
このおちんちんでどうしてほしいか、言ってごらん…

73 ：

(意地悪な表情を浮かべるご主人様に)
…その…ご主人様の……おちんちんで……
(うまく言えず顔をそむけ)
ひなのぐちゅぐちゅのここに…入れてください……

74 ：

まあいいだろ…
(おまんこにあてがうと一気に奥まで挿入する)
淫乱な割には締まっていいおまんこだ…
ヌルヌルで最高だよ…
(ゆっくり腰を打ち付けていく)

75 ：

ひっ…ん……ご主人様っ…
(イッたばかりの敏感な身体に、打ち付けられ)
待って!!////ゆっくり…ひなイッたばっかりだから…ご主人様っ
(いやいや、と首を横に振り、優しくしてというように身体を起こす)

76 ：

しょうがないな…んっ… はぁ…
(動くのを止め、キスをしながら口内をしゃぶり)
(ゆっくり深く突いていく)

77 ：

あなたが普段してる服装に、エプロンで全然いいから、お手伝いしに来てほしいなぁ。

78 ：

おち

79 ：

ご奉仕してくれるメイド募集します

80 ：

奉仕してくれるメイドさんいませんか？

81 ：

落ち

82 ：

身寄りの無い身を引き取られ､メイド見習ながらも学校に通わせてもらい､優しいご主人さまに可愛がられているあどけない美少女｡
最近は、毎晩ご主人さまのベッドに潜り込み、無邪気にじゃれつきながら一緒に微睡んでいる｡
ある週末の夜､いつものようにご主人さまにじゃれついていたら､いつの間にか興奮してしまったご主人さまにエッチな意地悪をされ始め…
といったシチュでお相手いただける、Mっ気のある女の子募集します。

83 ：

お願いしますご主人様
(セックス経験あり？なし？どちらが良いですか？)

84 ：

(こちらこそよろしくお願いします。
みゆさんはどんな感じのメイドさんかな？
何もエッチな事は知らない小学生くらいのあまえんぼの女の子や、毎晩優しいえっちをされてる中学生くらいの内気な女の子 等…みゆさんのやりやすい設定でお願いします。
俺の年齢や容姿、性格等に希望はありませんか？)

85 ：

はい。みゆは石川梨華似でちょっと内気な女のコです
でもご主人様にセックスを調教されエッチに開花しはじめているJCで…
ご主人様の希望設定は特にありませんよ

86 ：

では、ちょっと設定を変えて…
みゆは幼い頃から引き取られ､俺とは仲の良い兄妹みたいに育ってきた｡
俺の大学進学と同時に、俺の身の回りの世話をするため､俺のマンションで中学生になったみゆと二人で暮らし始めている｡
二人で同棲みたいに暮らしはじめて数ヶ月｡毎晩一緒にじゃれあっているうちに､ついにみゆとえっちをしてしまう｡
処女だったみゆも､最近は少しずつ感じはじめ、俺のS心を刺激して…
細かすぎるかなw
俺は、眼鏡をかけた一見文系､実は軽く筋肉質の長身大学一年生でどうかな？
されてみたい事やNGあったら遠慮なく教えてくださいね｡
次から書き出してみます。
あらためて、よろしくお願いします。

87 ：

(隠語でおまんこ犯してください…)
(ご主人様…ぢゃない感じだけど呼び方はご主人様が良いですか？お兄ちゃんで良いですか？)

88 ：

(みゆと二人で暮らし始めて数ヶ月｡
元々仲の良い妹みたいな存在だったみゆだが、あの晩からは、恋人みたいな存在になりつつある。
ある週末､みゆとデートした夜､ベッドに寝転んでくつろいでいると、お風呂から上がったみゆが、今日買った真っ白な薄手のネグリジェ姿で､恥ずかしそうに寝室に姿を見せる｡
色白の華奢な身体に､真っ白なネグリジェを纏って､おずおずとベッドに近づいてくるみゆを優しく抱き寄せ､軽く唇を重ねると)
ん…やっぱり、ネグリジェ姿可愛いな、みゆ…お姫さまみたいだよ｡
(優しくからかうようにささやきかけると､ねっとりと舌を絡めながら、ネグリジェの上からみゆの華奢な身体をゆっくりと撫でまわす)

(言葉責め…大好きです。
とりあえず、お兄ちゃんで…途中で変えさせると思いますが)

89 ：

ちゅぴ…ちゅちゅっ、ちゅぴ…
んんん…
(お兄ちゃんにされるがまま身を委ねる)
ん…お兄ちゃん…
くすぐったいょ
うふふ…
(体を撫で回されるくすぐったさに無邪気に笑いながら答える)

90 ：

いませんか？

91 ：

(まだぎこちなく舌を動かしながらキスを受け止め、なすがままに華奢な身体を撫でまわされながら、無邪気にあどけなく笑うみゆの瞳を優しくからかうような笑顔で覗き込み)
最初は、キスされるだけで真っ赤な顔してた癖に…いつの間に慣れちゃったんだ、みゆ？
(ネグリジェの上から､小さな胸やお尻をゆっくりと撫でまわしながらささやきかける)
キスだけじゃ物足りない､我が儘みゆには…今日はお仕置きだ、ほらw
(少し意地悪にささやきかけると､みゆに目隠しをしてしまう。
少し戸惑った様子を見せるみゆの身体を優しく抱き上げ、ベッドの上に立たせると､みゆの足元にしゃがみこみ、ネグリジェから伸びる白く細い足を擦るように撫でまわし)
ほら、我が儘みゆ…ここにもキスして欲しいんじゃないのかい？
ちゃんと、自分でネグリジェを持ち上げて…可愛くおねだりしてごらん。
(優しく意地悪にささやきかけながら、下着の上から幼い割れ目を擦るように撫でまわす)

92 ：

一度に長々書き込まず少し分けたらいかがでしょう？

93 ：

(>>92
ごめんなさい。努力してみます)

94 ：

あんっ…お兄ちゃん……
(エッチの気持ち良さを覚え始めたため体を撫で回されただけで濃厚なセックスを思い出し、小声ながらも声をあげてしまう)
（急に目隠しをされ不安に満ち溢れながらも、お兄ちゃんの言うがままネグリジェのスカートを徐々にめくりあげる)
お……お兄ちゃん……
はっ恥ずかしいょ……みゆ
お兄ちゃん……
みゆのここに……ここキスして……
(手でおまんこをナゾリあげられながら次に何が起こるのか不安をおぼえる)

95 ：

(下着の上から幼い割れ目を撫で擦られながら､自らネグリジェを捲りあげ、恥ずかしそうにおねだりしてくるみゆをからかうように)
ここっていうのは…みゆのどこの事かな？
ちゃんとはっきり言わないと…分からないよ、みゆ？
(ゆっくりとみゆの下着を脱がせながらささやきかけると)
俺の言う事が聞けない､我が儘みゆには…今日は厳しく、お仕置きしちゃうから覚悟しろよ。
(意地悪にささやきかけると､下着が脱がされあらわになった幼い割れ目に無造作に舌を這わせる)

96 ：

おに……ちゃ……
あっ…………えっ？
(目隠しで状況が掴めず立ち尽くしているといきなりパンティが太ももから爪先へ落ちていくのがわかり、いつもの優しいお兄ちゃんと違う獣の香りに驚きつつも従ってしまう)
お兄ちゃん……どう……したの？
ねぇ…ねぇ……
おにっ……あっ！ひゃっ……
あああ…………
(やっと毛が生え始めたパイパン状態のおまんこに生暖かいモノがねっとり絡み付いてきたとたん、今までにない気持ち良さが身体中を走る)

お兄ちゃん……なっ何して……
ダメだよ……
なんか……みゆ……変な気分だよぉ……
（腰がくだけはじめる)

97 ：

(いきなり､まだパイパンの幼い割れ目に舌を這わされ､目隠しをされたまま小さく悲鳴をあげるみゆ｡
幼い割れ目に舌をねじ込み、隅々まで舌先で擦りまわしながら、腰がくだけはじめたみゆの小さな白いお尻を撫でまわし)
こら、俺は、みゆに…どこにキスしてほしいのかちゃんと言いなさいって命令したんだよ｡
もしかして、ここじゃなくて…ここかな？
(まだ触れた事のないお尻の穴を軽くまさぐる)
それとも…ここかな？ほら、どこが気持ちいいんだい、みゆ｡
(小さなクリを甘噛し、舌先でねっとりと転がしながら､意地悪にささやきかける)

98 ：

はぁうぅうっ……
あんっ……んんん……
お兄……ちゃん
はぁはぁ……
(ちんぽで犯される中いきとか違い、敏感に反応する部分の小刻みな気持ちよさに快感がはしる)
はぁはぁ……
お兄ちゃん…………
おっ、おっ……おまんこ……
みゆのおまんこペロペロして……もっと……
もっとおまんこペロペロ……して
(おまんこ顔を埋めているお兄ちゃんの頭を掴み無意識におまんこに引き寄せてしまう)

99 ：

(目隠しをされたまま､小さな手を俺の頭に伸ばして､自ら幼い割れ目に押しつけながら、はしたない言葉を口にするあどけない美少女の姿に興奮し)
こら、みゆ…この手は何してるんだ？
自分からおまんこに俺を押しつけるなんて…こんな我が儘みゆには、お仕置きだ。
(みゆのアナルに指をねじ込み、ゆっくりとかき回しながら､小さなクリをゆっくり何度も噛み潰していく)

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